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【寝取られ】山梨旅館【体験談】

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4年前の話。



おれが会社に入社して5年目の時、短大を卒業したばかりの由紀子がうちの課に配属された。

まだ二十歳そこそこの由紀子は、男ばかりの職場にとって花のような存在だった。

顔は普通よりちょっとかわいいくらいだったが、スタイルが抜群によかった。

特に大きい胸と、くびれたウエストのギャップがたまらなかった。



当然彼女はチヤホヤされた。

競争率は高かったが、おれは猛烈にアタックした。

その甲斐あって、2ヶ月ほどしておれと由紀子は付き合うことになった。



ただ、一つだけ由紀子には心配な事があった。

というのも、彼女は酔うと場の雰囲気に流されやすくなる性質だったのだ。

本人も「飲むとHな気分になる」と言っていた。

初めて由紀子を抱いた時も、二人で飲みに行った帰りだった。






もちろん本人もこれじゃいけないと自覚しているらしく

「信用できる人以外とは飲まない」

と言っていた。

実際会社の飲み会でも、酒は一切口にしなかった。



ちなみに由紀子の体は想像以上だった。

若くて白い肌、仰向けなのに形の崩れない乳房。

しかも由紀子は感度もよかった。まあ酒の力もあったと思うが。



しばらくすると、おれと由紀子は社内で公認の仲となった。

隠す必要もなかったし、なによりもおれが安心したかった。

結婚もお互いに考えていた。仕事も顧客がついてきたし、

何もかもが順当にいっていた。と、思っていた。



というのも、この頃からうち課の木沢部長が、

由紀子に対してセクハラまがいの行為をしていたのだ。

(木沢はがっちりとした体躯に浅黒い肌をしていた。昔、柔道をしていたらしい。

そして、42歳という若さにして部長職に就くほどのやり手だった。)



当然おれはこの事を知らなかった。

まあセクハラと言っても、せいぜい肩に手を置いたりする程度で、

あとは「食事にでも行かないか?」ぐらいのものだったから、由紀子も油断をしていたらしい。



由紀子が入社して、半年がたった初秋。その事件がおきた。

それは社員旅行で山梨の温泉に行った時のことだった。

旅行当日、3台の観光バスで現地に向かった。

気の抜けたような名所めぐりを終えると、旅館でお約束の宴会が待っていた。

総勢60人ほどの宴会だったので、場も騒がしかった。

おれは宴会場に入ると、由紀子の姿をさがした。

(おれと由紀子は別々のバスに乗り込んでいたから、まだほとんど話をしていなかったのだ。)



すぐに末席にいる由紀子を見つけた。浴衣姿が色っぽかった。

しかし彼女は困ったような顔をしていた。周りで騒ぐ男連中が原因だろう。

それを見て一瞬胸騒ぎをおぼえたが、その連中も、由紀子とおれが付き合っている事、

そして彼女が酒を飲めない事を知っていたので、無理にすすめる奴はいないだろうと思っていた。

おれも次々に酒を注がれて忙しく、なかなか由紀子の方に行けなかった。

そうこうするうちに旅の疲れも手伝い、あっという間に酔いがまわってつぶれた。



おれは気づくと自分の部屋で寝ていた。

時計を見ると午前1時を回っていた。

まだ、頭がグラグラしていた。そばで同僚が麻雀をしていた。



「おー復活したか」「お前もやるか?」と声をかけられたが、断った。



そのままぼーっとしていると、ふいに由紀子の事を思い出した。



「由紀子とかもう寝たのかな?」



同僚に聞くと、



「ん、由紀子?そういえば途中で気持ちが悪くなったとか聞いたぜ。」



「めずらしく飲んでたからな。」



と返ってきた。



「あいつ、酒飲んでたの?」



一瞬ドキリとした。

でもその後、旅先だし、普段、あまり会うことのない課の女子事務員がいるから、

付き合いでちょっと飲んだんだろうと考えた。

だが一応心配になったおれは、由紀子の部屋に向かった。

(うちは女子事務員が少ないので、彼女たちは一人部屋を与えられていた。)



部屋に着くと、鍵がかけられていた。

やっぱり寝てるのか・・・と思った。

だがこの時、ちょっとムラムラしてたおれは



「起こしてやっちゃおうかな」



と思い、しばらくノックを続けていた。

すると、隣の部屋のドアがガチャリと開いた。

そこにいたのは木沢だった。



「何時だと思ってんだ?うるせーぞ」



と怒られた。そして



「もう由紀子寝てんだろうし、お前も寝ろ」



と言われた。

さすがにバツが悪かったおれは、謝ったあと部屋に戻り、やる事もないのでそのまま寝た。

もし、木沢が由紀子にセクハラをしてると知っていたならば、無理やりにでも木沢の部屋に入っただろう。

だがこの時はそんな事思いもよらなかった。

部長だから一人部屋なのもおかしくないし、それが由紀子の部屋の隣だとしてもたまたまだろう。



この時のおれは、まさかその部屋に、由紀子がいたとは夢にも思わなかったのだ。



次の日から由紀子の様子がおかしかった。

話しかけても生返事だし、すぐに他の事務員のところに行ってしまう。

なんかよそよそしかった。



それでもこの時は、

「昨日ロクに相手もしなかったしすねてるのかな?」

位にしか思ってなかった。



だが、旅行が終わったあともその態度は続いた。

それはよそよそしいというか、ハッキリ言えば避けられている様な感じだった。

食事に誘っても断られ、仕事以外の事は一切話さない。

そんな状態が一週間も続いた。

いよいよおかしいと思ったおれは、



「最近様子おかしいぞ?今日の夜、おまえんち行くから。いろよ!」



と、半ば強引に約束をした。

しばらくの間があった後「・・・分かった」と由紀子が返事をした。



夜、おれは取引先から自分の家に直帰し、支度をして由紀子の部屋に向かった。

9時頃つくと、由紀子の部屋は明かりがついていた。

チャイムを押すと、由紀子が出てきた。やはり様子が変だった。

とりあえず部屋に入ると、単刀直入に聞いた。



「・・・あのさ、なんかあった?」



すると、思いがけない事を言われた。



「・・・わたしを、振ってください。」



そして由紀子はペタンと座って泣き出した。

まったく意味が分からなかったおれは、



「なに言ってんだよ?」



「全然意味わからねーよ」



と言った。由紀子は



「わたし、あなたの彼女の資格、ないです」



「別れてください」



と泣きじゃくるだけだった。

この時のおれは、最悪な事を想像していた。いや、実はうすうす気づいていた。

最近の様子を見て、たぶんあの日、由紀子の身に何か起きたのだろうと。

おれは何があっても動揺しないよう自分に言い聞かせた。



小一時間もすると、由紀子はポツリポツリと話し始めた。

それは、あの旅行の晩、木沢にされてしまったという内容だった。

覚悟していたとはいえ、相当ショックを受けた。

おれの由紀子が?あの木沢に?

凄まじい怒りがこみ上げてきたが、由紀子の手前、ぐっと堪えた。

そのあとおれは、



「由紀子を愛してるし、結婚もしたいと思ってる。この気持ちはどんな事があっても変わらない。」



「だから、どうしてそうなったか全部聞かせてほしい。」



と言った。

何度も何度も「一回だけの過ちなら、気にしない。」と繰り返した。

気にしないというのは嘘だけど、由紀子を失いたくないと言う気持ちは本当だった。

最初は首を振るだけだった由紀子が



「木沢が知っていておれが知らないというのが我慢できないんだ」



「おれの事を好きだと思っているなら、教えてほしい」



「・・・覚悟はできている」



と言うおれの言葉に、徐々にだが、あの晩のいきさつを話し始めた。

それは要領を得ないしゃべり方だったが、詳細をまとめると以下のようになった。

(最初に断っておくと、下に書かれている内容の半分以上はこの日ではなく、後日聞きだした。)



 

 

 あの日、宴会でたくさんお酒を飲まされた。特に部長がすすめてきた。



 しばらくすると気分が悪くなった。部屋に戻ろうとすると部長が介抱してくれた。



 歩いていると、さらに酔いがまわってきた。部屋に着くとトイレで吐いた。

 その時も部長が背中をさすりながら「大丈夫か?」「飲ませすぎて悪かったな」と声をかけてきた。



 吐き終わると、今度は頭がクラクラしてきて、ベットに倒れこんだ。

 よく覚えてないけど、ベットまでは部長が運んでくれた気がする。



 「苦しくないか?苦しくないか?」としきりに聞く部長に「大丈夫です、大丈夫です」と答えてた。



 気づくと浴衣の前がはだけていて、オッパイがでていた。Tシャツとブラがいつのまにか上にずらされていた。

 「こうしたほうが苦しくないだろ?」と部長に言われた。

 とっさにそれを隠そうとすると、押さえつけられた。



 そして無理やりキスをされた。



 頭がぼーっとしてたから分からなかったけど、しばらくして裸にされてた。

 自分でも信じられなかった。



 部長がしつこくオッパイを揉んできた。

 形が変るくらい強くされて、痛かった。



 いつのまにか下のほうを指で愛撫されてた。すごく抵抗すると、またキスされて、もっといじくられた。

  

 部長が足首を掴んできて、むりやり足を広げられた。そしてアソコを舐めてきた。抵抗したけれど力では全然敵わなかった。

 ずっと舐められてるうちに、頭がボーっとしてきて、何がなんだか分からなくなってきた。



 いきなり部長が上にのしかかってきた。

 びっくりして押しのけようとしても「いいから、いいから」と取り合ってくれなかった。

 そして、部長が入ってきた。

 何回も「いや!」って抵抗したけど、その度に強く突かれた。

 それを何度も繰り返されてるうちに、抵抗できなくなってた。



 「腰を動かせ」って言われた。ぼーっとしてて、ちょっとだけ動かした。

 部長はさらに興奮したみたいだった。



 しばらくすると、部長がいっぱい動き出した。頭が真っ白になった。なんにも分からなくなった。

 気づいたら、部長が私にくっついたまま動かなくなってた。



 ちょっと恐くなって「・・・(コンドーム)つけてますよね?」って聞いたら、「出しちゃったよ、中に。」って言われた。

 

 パニックになって部長の下で暴れた。だけどやっぱり押さえつけられて、唇をふさがれた。

 そのうちに入ったままだった部長が膨らんできて、またはじまった。



 されてるうちに、また頭にモヤがかかってきた。 

 だんだんどうでもよくなってきた。



 その時ドアを叩く音がした。

 部長が私の口を押さえると「そのまま」って言った。

 しばらくして「やっぱり寝てるんじゃない?」「起こしちゃ悪いよ」ってドアの外から声が聞こえてきた。

 多分、○○さんと××さん(他の女子事務員)だったと思う。

 これで私の意識がハッキリしてきた。

 

 その声が遠ざかると「部長、もうやめてください。この事は内緒にしておきますから」って言った。

 すると「一回も二回も同じだろ。それに、ばれて困るのは由紀子も同じなんじゃないの?」って言われた。

 その時、あなたの顔が浮かんできた。本当に申し訳ないと思った。



 「約束する。今晩だけだ。今晩だけ、おれの女になってくれ」って部長が言った。

 わたしが返事をする前に、また動いてきた。

 何度も何度も突かれて、その度に「いいだろ?いいだろ?」って言われた。

 何にも考えられなくなって「・・・本当に、今晩、だけですか?」って答えてた。どうかしてたんだと思う。

 「本当だよ」って言われて、キスをされた。

 

 「でもここじゃ落ち着かないな」っていうと、部長がわたしから抜いた。

 そして「おれの部屋に行こう」「角部屋だから静かだしな」って言われた。

  

 浴衣を着るとき、アソコから部長の精子がでてきて「取り返しのつかないことになった」って改めて思った。

 

 そして「もう後には戻れない」とも思った。

 

 浴衣を着てたら強引に引っ張られて、部屋を出た。

 廊下に出たら、帯がほどけて浴衣の前がはだけた。下着もつけてなくて、浴衣の下は裸だった。

 気づくと部長がじっと見てた。そしてわたしのアソコに手を伸ばしてきて、指を入れてきた。

 ”もし誰かにみられたら”って思って、部長の手を両手でおさえた。

 でもびくともしなかった。そのまましばらくいじられてた。

 そして耳元で「”わたしを抱いてください”って言えば離してやるよ」って言われた。

 いやだと思ったけど、誰が来るか分からないから「部長、私を抱いてください」と言った。

 言った後に、お腹の中がじわっとした。

 わたし、いやらしい女だなって思った。

 

 部長が自分の部屋を開けると「先に入れ」って言った。

 中に入ると暗かった。

 後ろで鍵のしまる音がした。

 玄関でなのに、そのまま浴衣の後ろをまくられて、立ったまま挿れられた。

 後ろからオッパイを揉まれて、いっぱい突かれた。

 たぶん、声が出てたと思う。

 しばらくそのままされてたら、部長がいきなり首筋を噛んできた。そのとき、膝がガクガクして立てなくなった。

 部長に「イッた?」って聞かれてうなづいた。

 

 「浴衣を脱いで、ベットに仰向けになれ」って言われた。

 言われたとおりにした。そしたら部長が部屋の明かりをつけた。

 とっさにオッパイとアソコを隠したら「その手どけろ。足も開け」って言われた。

 ためらってたら「はやくしろ!」ってちょっと怒鳴られた。ドキっとして、そうした。

 そのまましばらくなにもされなかった。

 目をつぶってたから分からないけど、たぶん、わたしの裸を見てたんだと思う。



 その後オッパイを強く握られた。

 先っちょ(由紀子は乳首を先っちょという)も吸われた。

 しばらくして、アソコに指を入れられた。



 何回も出し入れされた。 

 「腰を動かせ」って言われて、動かした。

 だんだん指の動きが激しくなってきて、わたしもいっぱい動かした。

 軽くイキそうになった時、指を抜かれた。

 

 その後「もっと足を開け」って言われて、足を開いた。

 そしたら指でアソコを開かれて、中を見られた。

 すごく恥ずかしかった。

 しばらくしたら、部長が耳元で「”おれのペニスを入れてください”って言ってみろ」って言った。

 

 なんか、言いづらくてだまってた。

 そしたら恐い感じで「はやく言えよ」って言われた。

 

 「部長の、ペニス、入れてください」と言った。

 

 またお腹の中がじわじわした。

 言い終わったら、一気に貫かれた。

 いきなり奥に当たって、お腹の中がしびれた。

 奥にあたるたびに気が遠くなった。

 また膝ががくがくした。

 声も出した。なんか自分の声じゃないみたいに感じた。

  

 「もっとほしいんだろ?」って言われて

 

 「もっとください」と繰り返した。

 

 そのあと激しくされて、イキそうになった。



 「中に出すぞ」って言われた。

 

 「中に出してください」と答えた。



 もうどうでもよくなってた。

 一応安全日だし、さっきも出されたし。

 部長のペニスが中で膨らんできたのが分かった。

 「もういいから早くユキコの中に出してください。」って思ってた。

 

 この時、わたしの部屋のドアをノックする音が廊下から聞こえてきて、部長が動きを止めた。

 そのまましばらく様子を伺ってたけど、

 

 「ちょっと見てくるから静かにしてろ」



 って言われた。

 その後部長が浴衣を着て玄関まで行った。

 

 なんかこの時、急に醒めてきて、現実に戻された気がした。 

 恐くなって布団をかぶって耳を塞いでた。

 

 ちょっとしたら玄関から部長が戻ってきて「四つん這いになれ」って言った。

 さっきまでの気持ちなんて吹っ飛んでて「もうやめましょう」って言った。



 でも聞いてくれなくて、無理やり後ろ向きにさせられて、挿れられた。

 そのままいっぱい突いて来た。

 わたしは早く終わらせて、自分の部屋に戻ろうと思って、動きを合わせた。

 声を出せって言われて「ユキコで早くイってください」って言った。

 でも部長なかなかイカなかった。

 ただ、何回も何回も突かれただけだった。

 そしたら・・・ごめんなさい、わたしのほうがまたボーっとしてきて・・・。

 結局、わたしバカなんです。

 

 そのあと、すごい大きい声で「もっと尻あげろ!」って言われた。

 びっくりして、お尻をあげた。

 そしたらお尻を掴まれて、奥まで入れられた。

 

 頭が真っ白になって、いっぱい声をだしたと思う。

 すごく激しくされて、イッた。

 その後、部長のペニスが由紀子の中でビクビクンって跳ねた。



 (中に出されちゃってる・・・)



 って思った。



 部長は出した後も後ろから、オッパイをしつこく揉んだり、キスをしたりしてきた。

 その後仰向けにされて、足を開かされた。そしてお腹を押された。アソコから精子がドロってでてきた。

 部長が何か言ってたけど、よく聞こえなかった。ただ呆然としてた。

 しばらくしたらシャワーの音がしてきて、部長がいないのにはじめて気づいた。

 足を閉じたら、また出てきて、悲しいとか後悔とかそういうので、泣いた。

 

 しばらくして部長が出てきた。

 そして「シャワー浴びる?」って言われた。

 無視してたら「悪かったよ」「機嫌直してよ」って言ってきた。

 もう何も聞きたくなくて、布団にもぐりこんでうつぶせになった。

 しばらくいろいろ声をかけてきたけど、そのうちに黙り込んだ。

 わたしは布団の中から「部屋に戻ります」って言った。



 そしたら無言で下の方だけ布団をはがされた。お尻が表に出た。

 それをグイって持ち上げられて、突き出すような形になった。

 頭を持ち上げようとしたら、布団ごと手で押さえつけられた。

 またやるのかって思った。

 後ろから部長がが挿れてきた。絶対感じるものかと思って布団を噛んだ。

 でも、悔しいけどまた響いてきて、感じてしまった。

  

 布団を全部はがされて、後ろからオッパイをギューって掴まれた。

 痛くて「やめて、やめてください」って言ったら、

  

 「それじゃ言うとおりにしろ」って、掴まれたまま起こされた。

 部長に背中を向けて抱っこされてるような形になってた。

 

 その後「動け」って言われて、部長がオッパイを掴んだまま上下させた。

 そのままだとオッパイが痛いから、夢中で自分の体を上下させた。

 そしたらまた感じてきて、声をだしてた。

 部長も下からいっぱい突いて来た。

 

 「おれの、女になれ!女になれ!」

 

 部長が苦しそうに呻いた。

 でも、それだけは絶対ダメだと思って、

 

 「ダメ!ダメ!」って言った。

 

 しばらく部長は「いいから言え!」ってしつこかったけど、そのうちあきらめたみたいで、

 わたしの腰を掴んで激しく動いてきた。

 その後、やっぱり中に出された。



 終わったあと、

 

 「もうちょっといろ」

 

 って言われた。

 でも今度は部長がぐったりしてたから、浴衣を着て部屋に戻った。

 そしてシャワーを浴びようと思ってバスルームに入った。

 鏡を見てショックを受けた。

 髪とかぐちゃぐちゃだし、オッパイとか青アザついてたし・・・。

 特にアソコがひどくて、部長の精子がいっぱい出てきた。

 それをみて「妊娠したらどうしよう」って恐くなった。

 シャワーを浴び終わって、ベットに転がった時、あなたの事が浮かんできた。

 本当に申し訳なくて、自分が情けなくて、いっぱい泣いた。

 そして、別れてもらおうって思った。捨ててもらおうって思った。

 そしたら少しだけ気が楽になって、いつのまにか寝てた。



 

 「・・・そして、今に至ります」



と、由紀子は締めくくった。

また泣き出すかと思ったが、全部話をして楽になったのか、意外と普通の顔をしていた。

おれはまず最初に



「・・・(妊娠)検査、しないとな」

 

と言った。すると

 

「・・・昨日(生理)来たから、大丈夫・・・」



と答えた。

これでちょっと安心したおれは



「すごいショックだったけど、でも、よく話してくれたね」

 

と言った。



「わたし、すごいバカです」



と、うつむいた。

おれはユキコを抱きしめて聞いた。



「もう、二度とこんなことないだろ?」

 

「絶対にしない!」



顔を上げておれに言った。

それでもう、今回は終わりにしようと思った。



「だったらこの件は、お互い全部忘れる事。いい?」



由紀子は返事の代わりにまた泣き出した。

おれは彼女の髪をなでながら、大事な事を思い出し、付け加えた。



「あと・・・おまえ、絶対禁酒な。」







おれは週明けの会社終わりに、



「ちょっと話があります」



と、木沢をとあるスナックに呼び出した。(由紀子は会社を休ませた)

そして



「由紀子から全部話を聞きました」



と告げた。

いつも冷静な木沢が、かなり動揺していた。

たぶん、あの夜の事を、由紀子がおれに言うはずがないと思っていたのだろう。



「・・・すまん。どうかしてたんだ。許してほしい」



木沢は素直に認めた。

おれはあらかじめ用意していた言葉を口にした。



 確かに話を聞いて、はらわたが煮えくり返った事。もちろん怒りは今も収まっていない事。

 だが、たとえ酔っていたとはいえ、由紀子にも多少なりとも非がある事。

 由紀子は今回の件を非常に後悔している事。そして、おれはそれを許そうとしている事。 

 だから、部長も今回の件は一切忘れてほしい事。

 

「もちろんだ。本当にすまなかった。」



木沢は平謝りだった。そして、ちょっとほっとしたような表情になった。

そのまま続けた。



「で、これはおれ個人の疑問なんですが、答えてくれますか?」



木沢はうなづいた。



「なんで避妊しなかったんですか?」



途端に言葉に詰まる木沢。答えなんて決まってる。

ただ、自分の欲望のはけ口として、由紀子の体を使っただけなのだから。



「妊娠したら、傷つくのは誰ですかね?由紀子ですよね?」



木沢は「すまなかった」とうつむいた。

おれはその顔に向かって、



「おれ、それが一番許せねぇから」



と、グラスに入っている水割りを木沢の頭にぶっかけた。

店内にいた人間が一斉にこちらを見た。全然気にならなかった。

木沢は、うつむいたままだまっていた。



「もし今後、少しでも由紀子に近づいてみろ。殺すから。」



そう言っておれは店を後にした。

おれは思いのほか冷静だった。

木沢は結局だまったままだった。





そして4年後の現在。

結果から言うと、由紀子も木沢も、もうおれの職場には居ない。



木沢はこの半年後、体調を崩して入院してしまったのだ。実は肝臓を悪くしてたらしい。

おれと由紀子は



「木沢のお見舞いにさ、一升瓶でも持って行こうか」



なんて笑いあってた。

もうこの頃のおれ達にとって、木沢の存在なんてこの程度だった。

もちろん木沢が由紀子に近づく事は、あの旅行以来一回もなかった。

木沢は退院後も、激務に耐えられないと会社に判断され、地方の支店に異動した。

それっきり彼とは会っていない。



由紀子は、1年ほど前に会社を退社していた。



何をしているかというと、おれの奥さんをしている。

子供はまだだけど、結構うまくやってますよ。



そしてたまにだが、旅行の夜の事をネタにして夜の生活を営んでいる。

(上のあの話は、ほとんどこれで聞き出した)

もちろん木沢は今でも許せないが、まあ今じゃおれ達のオナペット扱いなのだから、

そろそろ許してやろうかと思ってる。

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。


【寝取られ】主人が募集した方とホテルでしました【体験談】

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大好きな主人と子供が2人の普通の主婦です。



主人は私の過去の男性とのことをよく聞きたがり、はじめは嫌がってましたが 興奮する主人に沢山話しました。



車でしたことや私の実家のベッドで4人としたことを話したときは、次の日に実家に泊まりに行き、そのベッドで

興奮する旦那としました。



「それから少しすると他の人としてみないか?」と言われました。私は当然嫌がりましたし、主人とする前は私はイッタことはなく、それも話ました。



でも何度も言われ、私は主人がそばにいてくれることと、他人としたあとに主人が激しくしたいという望みを叶えてあげようと、一回だけということでOKしました。



住んでるとこから離れた街で主人が募集した方とホテルでしました。

ビデオをかまえ主人が見てる前で40歳の方と布団に入りました。



緊張しましたが優しい愛撫に感じました。




乳首も念入りに舐められ声がでました。



主人と違うと思い、はっと主人が気になり見てみると主人は近寄ってきて、「最高に興奮するよ」とキスをしてくれました。



私のアソコをネットリと舐めてくれ、私は欲しくなりました。

主人ではなく、会ったばかりのこの人のが欲しくなってました。



私のを舐められながら彼は自分のアソコを私の顔のほうに来たときは私から握り咥えました。「上手ですね」と言われ、夢中でしゃぶってました。



欲しくてつらいくらいになってると、「奥さん いいですよ」と言われ、私は座ってる彼に抱きつき彼を飲み込みました。



奥に当たりそうで当たらないのに、私は夢中で腰を押し付けるようにふりました。

(イッチャウ)と思ってると、彼が「イク」というので引き抜かれ出しました。



主人が近寄り40歳の方に「これで失礼してください」と帰ってもらいました。



「どうだった?」と聞かれましたが、私は「イキそうでいけなかった」と。

挿入はされてましたが、じらされてるようで・・・



そして主人のを咥えました。いつもよりもパンパンな亀頭に興奮し、「ねぇつづきをして」とお願いしました。



同じ体勢で入れられると、主人のほうが少し大きいかなと思ったとたん奥にあたり簡単にイキました。



「俺以外でも感じたろ」といわれバックでされ、「気持ちよかったか?」と聞かれ、



「気持ちよかった あなたじゃないと思うと 犯されてるようで興奮しちゃった」と言うと、主人は激しくバックでしてくれました。



「あなた 凄い!」というと、「またしてほしい?」という主人に、「あなたがいいなら いろんな人としてみたい」というと主人はイキました。



その後ピルを飲み 主人の前で8人としました。いろんな人としても その後の主人とのエッチがやっぱり気持ちいいです。(投稿者 一筋だった私)

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【寝取られ】ものすごい底辺【体験談】

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サークルに入った時、一緒に入った同学年の彼女は直ぐに先輩Aと付き合い始めた。

1年程度経過した頃は、いつの間にか先輩Bと付き合っていた。

それからさらに半年程度経過し、先輩Bと別れ俺と付き合い始めた。

俺に取っては純粋な恋だったけど、彼女は完璧に開発済みで、高一の頃から経験を積み

上は40歳のオッサンから下は16歳の当時の同級生まで20人以上の経験があり、正直凹んだ。

結構、清純に見えたが女は分からないなと凹んだ。

先輩Aの就職の内定記念会があって、先輩Aがぜひ俺の家で飲み直そうと家にきた。

先輩Aは、就職祝いに久々やらせてくれって彼女に迫り、肩を抱いて胸を触り、

おおっ懐かしい。最近彼女いなくて久々なんだよとご機嫌。なぁいいじゃん。と俺に聞くので彼女次第っすよと答えると、

おしっ決まりだねと、短いスカートに手を入れてレギンスごと脱がそうとした。

彼女はヤバイヤバイとじたばたしていたが、爆笑状態で、少しずり落ちたパンツの上から手を入れると、まじぃ?と

甘えるしぐさで、あごを上にあげ抵抗が弱まった。

俺はこたつの横でレギンスとパンツを脱がされる彼女のTシャツの上から胸を揉んだりしたが、

ちょっとー見ないでよ。と言われ、こたつのさらに向こうに移動させられた。

壁からテレビがあって、彼女がいてこたつがあって、俺。




もう彼氏じゃないんだから、ゴム付けてよねと彼女がゴムを自分の鞄から出し先輩Aに渡すとこたつの向こうに寝て見えなくなった。

先輩Aはズボンを膝まで降ろすとビンビンのが見えた。すぐ向こうを向いて隠し、ゴムを付けた。

正直、普通サイズ。色白チンポで気持ち悪く、俺はそのへんで後悔もし始めていたが、興奮もしていた。

先輩Aは、彼女に覆い被さりすぐにゴソゴソと挿入し彼女の膝の間で先輩の背中が動き始めた。

スースーと息が聞こえてきたので、おれは乗り出して彼女の様子をみた。

彼女は横を向いて目を閉じ、ただやられていた。Tしゃつはそのまま、乱れておらず、結合部はこたつの

布団で見えない。

先輩Aは怖い顔で1~2分彼女を見ながらゆっくりピストンしていたが、俺の視線に気がつき

照れたのか恥ずかしいのかこちらを向いてニヤニヤ笑った。

そして、「いやーなつかしすなぁ」とショコタンの真似したり、「あいかわらずえぇ道具をお持ちどすな」と関東の

人間なのに京都弁で言ったりしてふざけて楽しんでいた。オヤジギャグも飛び出していたが思い出せない。

さらに、変顔で「はぁーきもちぇぇ・・」と腰を振ったり「でるっでるっ!!・・・・ やっぱうそ~ん」とふざけている

内に、彼女も笑っていたが「も~やめようっ。いいけげんにしとこう」言い始め、下から先輩を押し退けようとしたり

したが、先輩は手を振りほどき、彼女を抱きしめると、早いピストンを初め、うっうっと声をだす彼女の上で

動きを止めた。

先輩は終わると向こうを向いてティッシュで処理をし、TVのモニタにチンポが見えた。

彼女は「A、就職おめでと。粗末なプレゼントですが楽しんだ?」と言いながら上体を起こし、片手で床に手を付きもう片方の手で股間を拭いていた。

その夜は先輩Aが俺のベッドで寝て、俺と彼女はこたつで寝た。秋なので寒くもなく、悶々と俺は起きたり寝たりを繰り返してた。

消灯したのが夜3時から4時頃だったが、家族が6時に起き始め、俺は出勤する親父やお袋にゴタゴタ叱られ、

登校する妹(超ブス)にでかい態度で小遣い求められて5千円取られたりしていた。

みんな出かけて、2階の部屋に戻ると先輩Aと彼女は全裸で布団に包まっている状態でドアを開けた俺にお早うとか挨拶してやがった。

やってたの?と聞くと、色々と話はあったが、最中に上がってくるのが分かって中断した所だった。

先輩、もういいんじゃないっすか? 帰ってもらえます?と頼んだんだけど、せめて最後までいかせてゆれよ~とかで、

落ち着かないから部屋出て2人にしてくれと頼まれた。

彼女は、落ち着かなくてもいいよ~と笑っていたが、俺は、俺に出て行けって事はもう別れるって事でいいのか?

と彼女に言うと、「いやっ。それはいやっ。やってもいいって言うからよー」と笑顔で言った。

2人には出来ないんで、いててもいいなら続けてくださいと言いうと先輩は、毛布をとって愛撫を始めた。

俺の近い側に先輩。向こうに彼女。先輩の左手は彼女の頭の下で、右手は彼女の股間。

視界の多くは先輩の背中だが、見たい所は苦もなく見れる。

先輩はその体制で、首を起こして出来るだけ下に持っていき、股間を眺めながら手を動かした。

彼女の右足は先輩のまたにはさまれてる。

彼女は目を閉じ、口を閉じてこもった声で、むー・・んっ・・とか声が出始めた。

彼女は声が出たのを隠すためか枕を上から顔にあてたが、先輩は彼女の股間に移動して枕を取りさり

俺にあまり見るなよと、45度程度頭を壁の方に近寄らせるように体を回転させ、左手であそこを広げながら挿入した。

体を回転させたので、顔は見づらくなったが股間は丸見えだ。

上から、彼女の足、先輩のケツ、玉、出し入れされるペニス、そして彼女肛門。

白い液体の溢れる股間にバンバン出し入れし、上げた足の、足の裏が揺れる所を眺めて、コイツはいままで

何人もの男にこうやってやられてきたんだなと眺め続けた。

先輩は体位を変えることなく、激しくついて射精した。射精の最中彼女は先輩のケツに手を回し自分に押しつけた。

これはあいつのクセだ。他人にやっているのを見ると胸くそ悪くなる。それで終了。シャワーを浴びたいとか、先輩Bも呼ぶとかいう先輩を帰し、その日は休んで彼女と過ごした。

色々とあったが、約2ヶ月後に別れた。

いい所も多くて俺にはもったいない彼女だったと今でも思うけど、誰とでも寝ちゃう過去ってか癖ってか、つか股が軽いのは無理でしょ。

クリスマスに一人思い出して、長文書いてる底辺な俺にはちょうど良かったんだろうがね。おわり

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】サークルの地味系美人と先輩 続3編【体験談】

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前編は以下のとおり



急に可愛く思えてきた葉子に少し嫉妬して

ムラムラしてしまっていたかも知れません。



何故か話が俺の女遊びに振られる事はありませんでした。



葉子も先輩を心配させないように、

上手く行ってるとでも伝えてあるのでしょうか。



呑んで食べて、笑って話して、夜も更けた1時頃。

パジャマ代わりにしてもらう俺の衣類を捜すのに手間取った後

葉子の声のする客間をそっと覗くと、



話しながらベッドメークをする葉子を




床にあぐらをかいた後姿の先輩が黙って見ています。



葉子は相変わらずの天然なのか軽くパンティーを見せています。

つやのある薄い白いパンティー、

体勢によっては、パンティーを挟み込んだ半ケツも覗かせています。



(何、この状況。葉子・・これ・・色っぽくない?

どっかで観たAVみたいだわ)



適当なな返事をしながら葉子を眺める先輩の肩越しに見える

その姿にしばらく見惚れました。



声を掛けるのをためらう程、唾を呑むような

微妙な時間が流れていました。



先輩を風呂に入れ、用意した俺のティーシャツや

ジャージのパンツを持って



「パジャマの代わりとバスタオル、ここに置いておきますねー!」

と声をかけたり



「お湯の温度大丈夫でしたかー?」

などと擦りガラス越しに話す葉子の顔は今考えてみると

確かに少し高揚して、声もうわずっていたような気がします。



先輩が出た後、俺が風呂に入り、出てくると、

リビングで楽しそうに笑って語り合う二人。



さすがに疲れた俺を見て



「いやー、旨かったし楽しかったよ。明日早いから、

勝手に帰るかもしれんけどありがとな。仕事がんばれよ!

葉子も、おやすみ!」



と笑顔で客間にはいっていきました。

俺もホッとして寝室のベッドに寝転んで風呂上りの葉子を待ちました。



深夜の小さな2LDKの狭い空間

全裸でシャワーを浴びる葉子のすぐ側で先輩が寝ている。



シャワーの音だって聞こえているはずだし・・

ベッドメークの時の姿も頭から離れず、なんか、めちゃくちゃ

興奮してきて葉子を抱きたい気持ちでいっぱいでした。



葉子が嫌だといっても無理やりするつもりでした。



バタンとリビングのドアを閉め、そっと寝室に入ってきた葉子は

大き目の男物ティーシャツとパンティー。



必死な感じも照れくさいので、寝たふりをして、

自然に始めるつもりでしたが・・・・



なんと!葉子から俺にしがみついてきました。

キスを求め舌を絡ませてきます。



葉子はめちゃめちゃ興奮していました。

パンティーに手を入れ、触るとしっかり濡れています。



「どーした?葉子・・・・凄いよ」

(オ―たまらん!なにこれエロい!)



「アッ!アッ!・・アー」

葉子から求めあそこを触ってくる事は初めてでした。



布団をまくり、四つん這いにしてパンティーを剥ぎ取り、

ぶち込みました。



「アッ!イヤッ!アー―アーッ!!!」

静まり返った部屋に葉子のいつもより大きめの喘ぎ声が響きます



隣の部屋の片桐先輩にも聞こえているのは間違いありません。



「イイーッ!アッ!・・・アッ!ダメダメ!アーッ!」

こらえる様に、でもいつもより少し大胆に喘ぎます。



(いいの?・・多分・・絶対聞こえてるけど・・・

おい・・これ・・エロくないか?)



いつも下ネタを避けるような葉子が、

客の寝ている隣で喘ぎ声を聞かせています。



この状況で俺の中に眠っていた何かが目を覚ました事は

間違いありません。



(先輩!聞こえますか!葉子が、葉子が先輩を意識して悶えています!)



耳元で「先輩!って呼べよ」と囁くと

いよいよ声も大きくなりますが

首を振って「アーッ!アッアー!」の繰り返しです。



さっきまで先輩と楽しそうに話していた葉子の、この乱れた姿



壁の向こう側でひとりで寝ている先輩を意識した時

なにか初めての興奮に包まれながらフル勃起したものを、

バックで突き入れていました。



先輩の存在で変なスイッチが入ってしまった葉子。

こんなに好きな葉子なのに・・抱いてる俺ではなく、

先輩を意識しているのに。



裏切られているような・・葉子の心を奪われてしまったような

気持ちなのに、何でこんなに勃起するのか

訳が分からなくなっていました。



(聞いてやって下さい!葉子の声!先輩もしますか?葉子を抱きますか?)



「なっ?葉子、先輩って呼んでみな!」



「アッ、アッ・・・ア・・」

もうその名を呼ぶかもしれないという微妙なタイミング



大きな逝き声を聞かせようとピストンのスピードを上げた途端・・・

ドッと放出してしまいました。



しばらくすると、いつものように秘部を洗いに

シャワーに立とうとする葉子。



「待って」と葉子を止め、

枕元にある引出しからコンドームを二つ出し

ティーシャツの胸ポケットに差し入れました。



なんでそんなことしたのか自分でも理解しがたい行動は、

自然というか

(そんな感じるならやっちゃえばいいよ・・貸してあげるよ)

みたいな、もうその流れの中では当然の様な振る舞いでした。



「え?何?」

と言うような顔をした葉子でしたが、部屋を出て、

リビングのドアを閉め、シャワーを始めたようです。



ティーシャツのポケットのコンドームを見て、

「ちょっと、これ何?」と笑いながら帰ってきてもいいな、と

期待半分でシャワーの音を聞き、待ちました。



もう3時近くになっていました。



トンッ!とリビングのドアが開いた音がしたので、

戻って来たと思って言い訳を用意しながら待っていましたが、

いつまでたっても帰ってきません。



そう・・さっきのトンッ!という音は

先輩の寝ている客間のドアを閉めた音でした。(次回へ続く)

(投稿者 後輩S)

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】心の汗 【体験談】

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408:名無しさん@ピンキー:2011/05/04(水)14:54:21.40ID:???

2年間好きだった同僚の女の子、その間彼氏もいなくて

前々からアプローチしてた俺とメール交換したり時々デートしたりしてたけど(セックスはなし)

ついに先月、イケメン高収入の彼氏が出来たと報告された。

GWは泊まりで温泉だそうだ。\(^0^)/

あれ?なんだか目から心の汗が…

俺、彼女のことやっぱり大好きだったんだなぁ。











<>46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/27(水)01:04:21.37ID:rz0LGyDC0<>

童貞仲間が居た。そいつはサークル内でも美人の奴に惚れていたが

「ヤッた事がないから余裕無くて上手く行かないんだ。手頃な奴で経験積まなきゃ」




とか言ってた。どうせ風俗でも行くんだろうと思ってた。

俺は地味だけど可愛らしいAに密かにぞっこんだったから

別の奴で童貞捨てるなんて馬鹿らしいと思っていた。



数ヶ月後俺の童貞仲間は童貞を卒業したらしい。

奴は嬉しそうに武勇伝を語ってくれたさ。

処女は痛がって面倒だったけど征服感があってたまらなかっただとか

最近は進んでフ○ラするようになっただとか。

一回ヤッたらいろんな奴とヤりたくなるんだよなぁとか。





奴の武勇伝に出てきた名前はAだった。











<>629名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/06/29(水)10:17:16.10ID:Qc7BiywH0<>

高校の後輩のA男が、彼女Bをつれて遊びに来た。

彼女といっても,BからするとAはただの友達。

おれが二人をいろんなところに連れて行ってやったり、多少大人の話をすると、Bが揺らいでるのが分かる。

連休の時Bを誘って箱根にいき、美術館とか、強羅とかいく。

地震のあとでちょっと寂しかったがそれも雰囲気になり、

帰りにモーテルでセックス。

何と処女で驚いた。



BはAにおれとのことを話してない(言う義務はないとか)。

二人で部屋に遊びに来るが、夕べBをバックでがんがんセックスしたソファに、Aが座るのをみると、勝利観がある。

Aは今でもBに「先輩に渡すおみやげまた忘れたのか」とか恋人風を吹かしているのが面白い。



女も初体験して2ヶ月するとすごく変わるな。

まさかAはBが剃毛して、大学にピンクローター入れていっているとは想像もしていないだろうな。

おれが言うのもおかしいが、女はコワイとおもうよ











52名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2010/05/10(月)18:59:29

皆俺と同じでやるせなく悔しい思いをしているんだね。

こればかりは一度失ってしまったら、元には戻らないし・・・・・



嫁は俺が二人目としか言わないが、昨夏同じ会社の奴が元カレで新卒22歳の時の

初体験の相手である事を知ってしまった。(欝)



しかも昨秋の社内旅行の温泉の脱衣所で愛妻の処女膜をズタズタに引き裂き、数え

切れないほど精液を注ぎいれた(ピル飲まされていたらしい)憎いチンコを正面から

まともに拝んでしまった。(怒)



可愛いから処女ではないと思っていたが、顔も名前も知らない奴が相手だったら、

ここまで嫁の過去に苦しむ事は無かったと思う。













482:名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水)05:38:55.34ID:???

大学のツレに高校の同級生の女の子を紹介した。



ツレはバイトでモデルやってるイケメン(彼女持ち)。

正直言って大学もかなり有名校。

女の子はオレが高校のときから片思いしてる子(2回告って2回振られた)で、

うちの大学の近くのお嬢さま女子大に行ってる。





不安的中。

好きな子がイケメン野郎のセフレにされちゃった。





483:名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水)11:04:29.09ID:???

>482

ま、まさか処女だったのか((((;゜Д゜)))



484:名無しさん@ピンキー:2012/01/18(水)11:16:31.10ID:???

高校のときは彼氏いないって言ってたから処女だったかも。クリスチャンだし。

























<>358名前:えっちな18禁さん投稿日:2012/05/06(日)13:52:44.19ID:x60JxY3n0<>

JKの彼女が先生に食われたてた。

死にたい。





<>359名前:えっちな18禁さん投稿日:2012/05/06(日)14:16:24.25ID:1o3Df9N50<>

もっとkwsk

元々やられてたのか浮気されたのか





<>360名前:えっちな18禁さん投稿日:2012/05/06(日)14:43:38.29ID:x60JxY3n0<>

>>361

簡単に言うと、教師にちょいちょいつまみ食いされてた。



お互いのエッチ経験の話になり、俺が正直に童貞を告白したら、彼女が「◯◯ちゃんに黙っておくのはイヤだから話す。」と言ってカミングアウトされた。



去年の夏にその教師と初体験して、以来週一くらいのペースでホテルでヤられてた。



俺と付き合い初めた後も本番とキスこそ拒否したらしいが、隠れてオッパイさわらせたり、手で抜いたりしてた。



しかし俺はまだ彼女のオッパイを服の上から触った事しかない。

















598:名無しさん@ピンキー:2012/05/07(月)12:38:58.31ID:???

好きな子のブログの写真見て抜いてた

1で工房の彼氏が出来たから

入学式の写真→処女

夏休みの写真→非処女

だと思って見比べながら毎日抜いてた



そしたら最近になって、その子が以前通ってた芸能学校?アクターズスクール?で

賞5の時に「卒業(処女を?)させられちゃった(笑)」って言ってた話を

スクールに一緒に通ってた奴から聞いた



1夏休みのにっこり笑った写真みて、処女ヤラレちゃうと、なんとなく笑顔にも

余裕出てきてカワイクなるんだなあとか思って、まだ処女だと思い込んでいた

入学式の写真と見比べながら毎日せっせと抜いてたのに、この写真も

非処女だったとは…所詮童貞の俺の眼力なんてそんなもんなんだな…



それにしても賞5の俺が、好きな子のパンチラとかで必死にオナニしてた頃すでに

大人のチンチンで彼女の処女膜は突き破られてたのか、と思うと

もう数年はこの子のネタで抜き続けられそうだ





601:598:2012/05/08(火)01:20:25.24ID:???

蛇足かもだけど…

彼女が賞5、6の時に見れたパンチラはいづれも白、水色?(暗くて定かではない)

とかの、単色の綿っぽいヤツだった

1になってから初めて水色?のストライプのパンチラを見た記憶がある、というか

はっきり覚えている

結果的にはただの偶然だったんだけど、当時の俺は、やっぱり処女を姦られちゃうと

派手はパンティを穿くようになるんだ、と思い込んで、目に焼き付けた彼女の

パンチラで猿のように、って言うか猿以上に抜いていたよ orz



当時1ヶ月に1回位は彼女のパンチラが拝めたのは、彼女が純粋で無邪気で

少女っぽいからだと思っていたけど、今思うと、賞5のうちから大人の男に

パンチラどころかパンティ脱がされてマソコやチクピ見られてたんだから、

キモオタの俺ら男子にパンティくらい見られても、なんて事なかったんだろうなあ

これ書いてるだけでまた勃ってきたorz





604:598:2012/05/10(木)01:23:41.59ID:???

>603

その芸能?スクールの歌の講師に姦られたらしい

4,50歳くらいのオヤジだって言ってた

なんか、発声の時とかに腹筋の具合みるためか、下腹辺りを

べたべた触ってくる奴だったらしい

そんな奴だからきっと、他に何人も賞、の女子の膜

破ってんだろうなぁって妄想してる

俺なんか一枚も破った事ないのに…奴にとっては俺の大好きな彼女の処女膜も

奴が少女からオンナにしてやった何人もの美少女達の1人(1枚)にすぎないんだろうなorz

もしもの話だが、彼女が処女を貫通されてる瞬間の写メあったら大枚はたいてでも

買いたい




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【寝取られ】サークルの地味系美人と先輩 続4編【体験談】

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前編は以下のとおり



さっきのトンッ!という音は

先輩の寝ている客間のドアを閉めた音でした。



それに気が付いた瞬間、頭が真っ白に

(おいおいおい・・・もしもーしッ)



焦っていました。

「ハアハア」と過呼吸のような状態になりました。



胸に入れたコンドームが後押ししたのかどうかはわかりません。

(突然、何、思い切った事するんだよ!)



とにかく、いよいよ、もう始まってしまった気配に




動悸は高まり、パ二くっていました。



最初の5分位は小さく「アッ・・アッ・・」みたいな、

微かな声がしていましたが。



「アーッ!!・・・アン!アッ!アッ!・・・・ア―――ッ!!」

この繰り返しが100回は続いたような気がします。



あの葉子が片桐先輩に抱かれている。

多分、キスしている!(マジっすか?)



間違いなく、揉まれ!吸われ!足を広げ、挿入されている!

直接聞こえはしませんが集中して聞けば充分リアルにそれは聞こえます。



隣の無い角部屋でよかったとつくずく思いました。



壁に耳をこすり付けて聞けば、20回位の喘ぎ声の間に

たまに「逝ッく―ッ!」という葉子の声が小さく聞こえます。



185cm越えの先輩にのしかかられ、折りたたまれ、

突かれているだろう155cmの小さな葉子。



ギシギシ、ガタガタと言った激しい音が聞こえない割に

スローな間隔の喘ぎ声は止む事はありませんでした。



好物の体位で逝かされているのか、めったに逝かない、声も出さない、

あの葉子が何度も小さく絶頂を口走っていまいた。



葉子の悦びの声がピークをむかえたのは4時過ぎでした。



喉はカラカラ、正直最初は勃起もしませんでしたが

やはり、あの繰り返す「逝き声」には、やられました。



持って行かれてしまったような焦燥感に隣り合わせる異常な興奮。



その声を聞きながら今日2回目の射精をしてしまった俺の所へ

葉子が戻ってくる事はありませんでした。



そして又4時半頃から聞こえてきたのは、

「アッ!イー!・・・・・ン!アッ!・・・アーッ!」



控え目だけど想いのこもった切なく甘い喘ぎ声。

向こうの壁に手をついてズルズル擦れる音は

バックから突き入れられていたのでしょうか。



体位を変えているのか、抱き合って休んでいるのか

キス?まさかクン二やフェラチオでもしているのか?



時折静かになり、終わったのかと思えば、また始まる喘ぎ声。



5時半頃まで続いたセックスは

「もう・・逝くッ!もうダメっ!・・・逝くッ!逝ッくーーーーッ」

という葉子の声で幕を閉じました。



洗面所で水を使ったり、カチャカチャと着替える音がした後、

そっと冷蔵庫を開け閉めする音や小声で何か囁きあう声も聞こえます。



のこのこと出ていく勇気もタイミングもありませんでした。

しばらくの後、静けさが戻り、時間が止まったようでした。



我慢も限界、たまらず、そーっと寝室のドアを少し開けて見ると、

リビングのドアは開け放たれ玄関まで見通せました。



帰り支度を整えた先輩に玄関先で背伸びして、

しがみつくようにキスをしている葉子は

昨晩のまま俺のティーシャツ一枚。



背伸びをするその恰好はお尻も半分丸見えです。



上から被さるように葉子の口を吸う片桐先輩の両手は

葉子の生尻を撫で、掴み、開きます。



アヌスの下の割れた赤い肉襞から、

5センチくらいの光る糸の様なものも垂れていました。



何度も何度も首の角度を変え永遠の別れを惜しむような

情熱的なキスが続きました。



(いくら・・・先輩だからと言って・・)

3分・・5分・・(もういつまでやってんだよ!)



胸が締め付けられるようなそのキスに

嫉妬と興奮と切なさが交差して



(もう俺には葉子しかいない!早く葉子を返してくれ!)

と心で叫んでいました。



キスを終えてもう一度先輩の胸に顔を埋めた葉子の髪を

撫でつけた後、見つめ合って何か囁きあい、



「じゃあ」というと玄関ドアを開け、先輩は出ていきました。

(次回へ続く)(投稿者 後輩S)

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【寝取られ】罠にはまった夫婦【体験談】

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現在別居中の妻は、身長171センチのスタイル抜群で、顔も超美人である。私は都内の一等地で8階ビルを構え、家賃収入や自称株投資のプロとして、悠々自適の生活をしている。



丁度一回り違う妻と知り合ったのは、5年前の私が34の時で、資産家の両親も亡くなって、私はすでに当時一人っ子だったので、周りからは彼女が財産目当てではと反対されたのだが、自分のほうも最高のいい女を嫁としてもらえるのだから、そう思われてもしょうがないということで、反対を押し切って籍を入れることになった。





結婚当初はまだ彼女はモデルの仕事をしていたのだが、周りの男連中が妻のことをほっておくわけが無く、案の定モデル会社関係の妻子ある男と不倫に陥り、修羅場になった。その後解決したのだが、2年後に今度は通っていたジムのトレーナーとデキテしまい、また修羅場になって一時は離婚の判を押す一歩手前までになった結婚生活のスタートだった。





ただその後は本気で反省をして、いい妻として家事に身を入れる生活をするようになり、落ち着いた結婚生活を送るようになっていった。週に3回は2人で外食をしていたのだけれど、料理は作るほうでは天才肌で、家で食べる時は旨い食事のできる幸せな毎日だった。





旅行でハワイには年に3回(正月・夏・GW)に行っていたのだが、今年の3月に初めてオセアニア地方に旅行に行くことになり、いつものようにビジネスクラスで出発した。現地到着が早朝のまだ夜が明けてない時間帯だったのだが、旅慣れた自信を持つ我々は、最初に入国手続きに行き、先頭で荷物引取り場所に到着した。





ビックリしたのは荷物を取った瞬間に、犬が自分達の荷物に猛烈な勢いで、臭いを嗅ぎに来たことで、たぶん旅慣れた立ち振る舞いをしていた私達に目をつけ、麻薬犬が調べに来たものだと把握した。当然何も持っていない私達は、無事にゲートを出て、レンタカーブースに向かうことにした。








ところが今度は、ゲートを出た後、男が現れ妻を中心に、カメラの連写を受けることになったのである。最初はさっきの続きで何かの検査かと思ったのだが、余りにも彼女のお尻や、脚、顔も何枚も撮っているので、これはおかしいと私達は逃げるようにレンタカーブースに向かった。





個人旅行なので、現地の案内の人などはいないが、別にレンタカーを借りてコンドミニアムに泊まって、ゴルフでもして帰るだけなので、レンタカーブースに着いた段階で安心していた。この時もうちょっと緊張感を持つべきだっただが・・。





レンタカー係りの女性は、日本語を話せるが余り慣れてないようだった。その横でもう1人の女性が私達の泊まりの場所を聞いていて、いきなり佐々木様ご存知だと思いますが、チェックインは早くても3時なので、サービスで私達のグループでは、お昼までなら近くのホテルで仮眠が出来て、なおかつ時間になれば起こしてさし上げる、との話を始めたのである。





まだ朝の6時過ぎで、外は真っ暗でそういうサービスがあるんだなと判断し、しかも睡魔が襲ってきていて流れの成り行きで女性の話に従うことになった。

彼女の車にレンタカーでついていき、約20分でホテルに着いた。当然荷物は一旦部屋に入れ、一服しようとした時、その女性が「サービスで何か飲み物を差し上げますけど、何がよろしいでしょか?」と聞いてきたので、二人揃って「ビール」と言ったところ冷蔵庫からビンビールを二本抜き私達に「どうぞ」「ところで何時くらいにご連絡すればよろしいでしょうか?」との問いに「じゃお言葉に甘えて11時くらいに連絡ください」と話した後、女性は部屋を出て行った。





ビールを飲んでどのくらい経ったのだろうか・・何となくボーと意識がハッキリしない状態で目を少し開けて見ると、信じられない光景が広がっていた。

ベットに寝ている妻を上から写真を撮っている男がいるではないか!妻は服を着ていたが、私は後ろで手が縛られているので異常事態であることが一瞬で把握することになった。しかも意識が余りハッキリしないだけではなく、体に力がまったく入らず、声も出すことさえできなかった。





しばらくすると妻は裏返しにされ、もう1人の男が登場し、彼女に触り始めたのである。彼女の自慢のお尻を服の上からではあるが、尻の谷間を嗅いだり、丸を描くように尻を愛撫を始めたのである。

その日はワンピースだったのだが、そのワンピースから出ている膝下の脚の美しさがその時は逆に恨めしかったのを覚えている。





そう妻は勿論美人だが、特に抜群に優れた脚とお尻中心のモデルをやっていたからである

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】「寝取ってください」に応募、ムッチリM女とデートSEX【体験談】

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男、女、俺で3Pしてきた、疲れた。

3Pやるようになったきっかけはネットでエロ動画探してる時に

「妻を寝とってください」っていう募集を発見



んで性欲全開のテンションで募集→マジで返信が来てびびる

→3Pに参加って感じ。



ちなみに今回が三回目で、

今回はカップルさん、一番最初とその次は夫婦



いつもは旦那なり彼氏と一緒に3Pなんだが、

今回は「寝とり」を重視しようってことで

俺と女性が二人きりで待ち合わせした



午前中から普通にデート




相手が20代後半、俺が20代前半で、

わりと普通のカップルに見えてたと思う



彼女さんは身長150くらいの普通体型

尻と足がむっちりしてかなりそそった



顔も井上和香みたいなエロっぽい感じ

相手は年の差カップルで、彼氏さんは40後半から50歳くらいだと思う



性欲落ちてきちゃった自分が彼女を満足させられなくて、

若い男に寝とられるシチュエーションがツボらしい



とりあえず飯を食べたあと、

近くのショッピングモールみたいなとこまで移動した



車のなかでエロトークして気分を盛り上げる



彼女さんもかなりMらしくて、

若い男に好き放題されるのはたまらんらしい



普通に恋人繋ぎでデートしたあと、

トイレでフェラしてもらうことに



正直手繋いでる時点でかなり勃起してたんだが、

服屋の中で



俺「○○さんに口でしてほしいです」←尻揉みながら

彼女「しょうがないなぁ」←顔真っ赤にしてハアハアしながら



この時点でフル勃起



野外でするのははじめてだったから興奮マックスだし、

元々性欲かなり強いのに、一週間くらいためてたから、

これにはやられた



とりあえず上着まくりあげて胸をいじる。



正直物足りないサイズだったけど

色はきれいだし感度よかったんで問題なし



声おさえてる顔がエロすぎたwww



我慢汁出すぎてズボンに染みできそうだったので

こっちも脱がしてもらう



俺のちんこ見た瞬間に彼女さんが明らかにテンションあげてた

とりあえずフェラはあんまうまくなかった



ただ痴女かお前は、ってくらいがっついてきたので

それはそれで興奮



頭抑えて根元まで突っ込んでも

怒るどころか嬉しそうにしてたあたりMなのはガチだと思う



大きくて息できない、とか言われて興奮するあたり

俺も単純なんだろうけどやばかった



遅漏なんでかなりの時間しゃぶらせてたけど、やっと射精



ちゃんと飲んでくださいねーとか言いながら

口のなかに出してやった



めっちゃ出すぎてびびったが、

エロすぎる光景にもう一回突っ込みそうになるも我慢



彼女さんのスカートまくったらお漏らしかってくらい濡れてた

写メっていいか聞いたけどNgでたので断念



余韻を堪能して後始末してトイレから出ました

んで一旦車にもどる



「ドキドキしてるよ」とか「スゴかったよ」

とか言われてまたフル勃起



そのままラブホにGO

流れとしてはこのまま俺が彼女さんを一通り犯す→

彼氏さんと他人にやられた彼女さん対面→また俺と彼氏さんで犯す



車の中でブラだけ外させてノーブラ状態で部屋に移動

なかなかの乳首ビンビン丸でござった



お互いいちゃいちゃしながら服を脱がせあい、一緒に風呂へ

俺のちんこどうでした? とかしょうもないことを聞きつつ

ボディソープ使いまくってぬるぬるいちゃいちゃしてたよ



お尻と足にちんここすりつけまくって楽しむ

スタイルは普通だけど肌はすべすべで最高でした



んでさっぱりしたら愛撫開始



感度いい上めっちゃ興奮してくれてたみたいで

俺の下手なクンニでもあえぐあえぐ



もう入れていい?に恥ずかしそうにうなづいたときは

出しそうになった



多分「寝とられてる自分」によってるんだと思う



こっちからなんにも言わなくても

「こっちの方が大きい、△△さんごめんなさい、

許してください」とか連呼する



正常位で一回したあと、バックの最中に彼氏さんに電話かけた

聞かれちゃってるよーとか言うと締まる締まる

ちょっと感動した

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。


【寝取られ】優貴【体験談】

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<>844紙一重sageNew!03/06/2416:49ID:s9Xtn+LN<>

盛岡の一件がおわり、あの件からは1年近くが過ぎ様としていた。相変わらず盛岡へは月に

一度の出張は続けていたが、そんな折こんなおいらにも好きな人が出来た。盛岡の一件で

ある程度自分の変態性に目覚めてしまったおいらだが、戻そうと努力はしていた。しかし

一度目覚めたものを再び鎮めるのは至難の技であり、好きな人が出来ても再び寝取られる

のではないか?との不安は絶えず頭の中に渦巻いていた。そしてそれがある種の快感を

もたらす事が自分の物にもそして頭にも刻まれてしまっていた。再び目の前で寝取られ

た時、何が残り、何を失うのか、今でもおいらには解らない。







<>845紙一重sageNew!03/06/2416:50ID:s9Xtn+LN<>

その当時おいらはある学校に二日置き位通っていた。仕事が終るとその学校へ行き、

勉強という名のお喋りをする訳なのだが、そこには一緒に通っている優貴という名の

同い年の女の子がいた。優貴とはこの学校に来る前までには全く面識が無くいつも




教室での席が隣という事もあって二言三言話始める様になって行った。優貴は背が高く

ある有名コンピューター会社に勤めているOLだった。スーツを上手く着こなし

肩まである髪は後ろで一本にまとめ、お尻はある程度大きいがウエストは締まっており、

胸は大きくも無く小さくも無く、形良くブラジャーに大人しく収まっていた。

手は長く綺麗な指でマニキュアをしっかりと塗り爪は整えられている。清潔好きなのか

無駄毛等は一切なく、脚はいつも綺麗になっていて教室の男達の目を楽しませた。

性格は気さくで明るく誰とでも仲良く話し、どんな話にも興味を示し大きい目は

いつも潤んでいて、それが可愛さを増長させていた。

おいらが彼氏は?と聞くといないのよ〜と可愛い笑顔で答えいつもニコニコしている子だった。





<>846紙一重sageNew!03/06/2416:51ID:s9Xtn+LN<>

笑顔はおいらの心を癒し、そして何か違う希望を与えてくれる様にさえ感じおいらの心の

中には盛岡の一件などどうでもいい様に思わせる魅力があった。こんな気持ちはおいらの

態度にも出ていたのだろう、お互い恋をするには時間が掛からなかった。ある日会社帰り

に駅でばったりと優貴に会った。紺色のスーツに白のブラウス、あまりにも定番の服装

だが、おいらには輝いて見えたし、笑いながらどうも!という姿にドキドキと心臓は

鼓動を早めおいらはもじもじするばかりだったのを覚えている。今日は用事でもあるの

と聞くと優貴は今日は残業も無いし、ショッピングでも行こうかなって思ってると

何時もの笑顔で答えた。おいらも一緒にと…と思った時は優貴は一緒にどうですか?と



<>848紙一重sageNew!03/06/2416:52ID:s9Xtn+LN<>

誘ってくれた。その顔は恥かしいのか少し赤く染まりうつ向き気味で早口で、あっ!

別に無理にじゃないし…何か買ってもらおうなんて思ってませんよ、とオロオロとして

足をじたばたしている。それがなんとも可愛く見えておいらはほのぼのとした雰囲気に

包まれ心には温かいものが流れた。二人でショッピングをしながらフラフラと街を歩き

両手に荷物を持ったまま優貴に一生懸命付いて行くおいらは他人から見れば荷物持ち

だが、おいら自身は幸せな時間だった。もちますよ〜と申し訳なさそうに言う優貴を

おいらは楽しんで見ていた。そして、とあるお店の前でおいらは足を止めた。その店は

今で言うグリーティングカードを扱う店で女性には人気がありまた男性は恋人に送る





<>849紙一重sageNew!03/06/2416:53ID:s9Xtn+LN<>

為に買いに来ていると雑誌でちらりと読んだ記憶があった。おいらはちょっと待ってて

というと1枚のカードを買った。そのカードには「最愛の君と…うんたらかんたら」と

相変わらず臭い台詞が書いてあるカードだった。そしてショッピングが終る頃おいらは

優貴にそのカードを渡した。優貴はびっくりした様子で向き直り、照れくさそうにこれ

私に?ととぼけた様子で聞きなおした。おいらはうなずくと優貴は彼女に上げると思っ

てたよ…と動揺を隠しきれない声で囁いた。実は私も…とおいらに一つの紙袋を手渡し

た。それは黄色いネクタイで綺麗な箱に収められていた。優貴は似合うかどうか・・・と

言いおいらは今度会うときはしていくねと淡い約束をして二人とも別れた。





<>850紙一重sageNew!03/06/2416:54ID:s9Xtn+LN<>

ちょい休憩m(__)mすぐもどるっす





<>852紙一重sageNew!03/06/2417:02ID:LAnVoPqv<>

おいらは久しぶりに胸の奥でときめく物を感じた。正直その時は心のドロドロしたもの

が溶け出す感覚に襲われしばらくオナニーなど忘れて優貴の事を考えた。そして何故か

自然に性欲が湧いて来ない自分にも驚いた、以前であればセックスしたい、あいつの

秘部に入れたいと絶えず血気盛んに熱望していた物だが、優貴の事を考える時、物は

元気を無くしていた。また優貴に会える、そう思うとドキドキと心臓が鼓動していた。

もうおいらは恋していた。優貴に恋をしていた。しかし再び蘇る記憶、おいらは人を

好きになっていいのか?自問自答を夜のベッドで繰り返した。しかし答えななど出ない。

そして朝は来る・・・





<>853紙一重sageNew!03/06/2417:03ID:LAnVoPqv<>

次に優貴に会ったのは学校の教室でだった。相変わらずの笑顔はおいらの心を和ませた。

おいらは飲みに誘った。飲めない優貴はどうしようかなぁと言いながらもじゃぁ少しだけ

ですよ、と言い夜の街へと二人は歩いていった。自然と肩を組み、そして自然と手を

繋いだ。何がそうさせたのだろうか夜の魔法かは解らないが、二人は店へと入っていった

やはり男心と言うもの、飲みなさい飲みなさいと言い優貴に結構飲ませてしまった。

その時だ、おいらの心の中で再びもたげて来た感情が心を覆い尽くす。もう終った事と

自分では決めていたのにどす黒い何かがおいらの中で渦巻き始めた。それは、優貴を

好きになった証拠なのか?酔いが廻っているせいなのか?再び動き始める心…





<>854紙一重sageNew!03/06/2417:08ID:soCiE5fO<>

優貴は酔っ払って寝てしまった。だけれど終電の関係もあるので帰らなければ行けない

そうおもったおいらは店を出ようと優貴を起した。しかし、起きない。必死で揺するが

ビクともしない。ただ規則正しい寝息を立てているだけ。おいらはやっとこさ優貴を肩に

抱くとのろのろと店を出て行った。店の前の道でタクシーをつかまえると、すぐさま乗り

込み、自分の住所を告げた。だが、いきなりおいらの部屋へ連れていくのも気が引けた為

優貴の住所を知ろうと何か探した。バックの中は綺麗にまとめられていておいらの手が

何かを探すのを拒んでいる様な気さえ起させた。やっと免許証を見つけ住所を読み運転手

に告げた。免許の写真は綺麗で純情そうな優貴は四角いフレームに収まっていた。





<>855紙一重sageNew!03/06/2417:10ID:opAisgm4<>

家の前に着いた。綺麗なアパートで幸い1階だったので難なく運べた。再びバックから

鍵を出すとおいらは鍵を開け部屋に入る。優貴はぐったりしているが具合悪いのでは

なさそうだ。部屋は小奇麗にまとめられ、1Kにも係わらずベットとテレビ・ステレオ

そして下着入れのような小さいタンスが収まっていた。おいらは優貴をベッドへと下すと

紙とペンを探した。おいらは歩いてでも帰るつもりだった。このままでは…優貴に手を

出してしまうと、心が告げていた。ふとベッドの優貴を見ると目を開けている。相変わ

らず恥かしそうに小さい声でごめんなさい…と囁いた。おいらは気にしないで、おいらの

方が悪かったよ、無理に飲ませてしまって、それに勝手にバックあさっちゃって…



<>857紙一重sageNew!03/06/2417:15ID:Vg2vt79L<>

優貴はベッドに横たわったまま話し始めた。ごめんなさいというのはこの事ではないの

私、ず〜っと寝たふりしてたの。寝たふり?なんでだ?おいらはその瞬間思い悩んだ。

何の為に?いまいち状況がつかめない、メモに帰るよと書いて立ち去ろうとしたのに…

優貴は再び話し始めた、タオルケットを掛けたその身体は綺麗な曲線を描き腰の辺りの

くびれを強調していた。今日はね、うんと、なかなか話が出てこない。困惑しているの

だろう。おいらは気にしてないよ、だって優貴ちゃんの家に入れたんだもんとおどけて

みせた。そうなるとやっぱり男なのか、そちらの方面も考えてしまう。おいらはすっと





<>858紙一重sageNew!03/06/2417:15ID:Vg2vt79L<>

手を伸ばした、ベッドの横に座り優貴の手を握った。優貴はもう一つの手で恥ずかし

そうにタオルケットを顔まで上げおでこだけを外にだし、話し始めた。うんと…今日は

まさか自分の家にとは思ってなかったよ、その…なんだか言い難いけど…一緒に居たい

と思ったの。もちろん無理にじゃないよ…あなたさえ良ければとう前提だけれど…

彼女とかいたりしたら悪いから…そう言うともぞもぞとおでこもタオルケットで隠して

しまった。全身を覆い尽くすタオルはおいらの心に火をつけるには十分な燃料だった。

そんなことないよ、優貴ちゃんの家に来れてうれしいし、おいらも優貴ちゃんの事気に

なっていたんだ。と言うと更に手を強く握った。優貴はファっとタオルケットから顔を





<>859紙一重sageNew!03/06/2417:16ID:Vg2vt79L<>

出すと。ごめんなさい。そしてありがとうと言った。二人の夜は更けていった。

二人で笑い合い、そして心は触れ合った。顔と顔の距離は何時の間にか縮まり触れるか

触れないかの距離で会話を交わす。微妙な吐息が頬をかすめ、髪の匂いが眠気を誘う。

傷つけたくない、そして嫌われたくないという思いがおいらの燃料を奪い去って行く

だけども、心と身体は裏腹に物は期待しそそり立っていた。理性は何処まで持つのか

なんて考えた事無かったが、おいらの場合はもう耐えられる限界を越えていた。

タオルケットの上にのしかかると、おいらはわざとらしくふぅ〜とため息をつき

眠いよというサインを送った。しかし実際は眠くなど無かった。抱きたかった。





<>860紙一重sageNew!03/06/2417:17ID:Vg2vt79L<>

優貴はのしかかられるとんっと吐息を漏らし、もう眠いですか?と聞いてきた

おいらはうんと答えると、じゃぁとベッドを半分開けてくれた。着替えないで寝るの?

と聞くと優貴は、そっそうですね、と少々焦り気味の口調で答えた。そこでおいらは

立ち上がろうとした優貴の手を引っ張り、自分に抱き寄せた、優貴は抵抗もせず

目をつぶり何かを待ちわびている少女の様な顔だった。おいらはゆっくり唇を近づけ

ると、優貴は何かを察したように目を開けた。いいんですか?私で… そう言いかけ

たがおいらの唇の方が早かった。優貴はんんっと言うと身体を震わせた。長い間求めて

いたもの…おいらにとっては愛のあるキスだとそうの当時は思っていた…





<>861紙一重sageNew!03/06/2417:20ID:LAnVoPqv<>

優貴は性格からすると想像出来ない程SEXが上手かった。じらし時にはリードし

男の心理を的確に突いたプレイをする子だった。おいら達は19、20歳の若者の様に

毎晩優貴のベッドで交し合った、隅々まで舌をはわせ、優貴は何度も頂点へと登り

おいらはしこたま搾り取られた。学校なんて行く気がしなかった、優貴と居る方が

もちろん楽しかったからだ。優貴の身体はイキやすくビクビクと身体を震わせ、

もう終り、と言いながらも腰をねちねちと押し付けて来る。その頃になると寝取ら

れる不安など消えていた。愛していたし、愛されてると思っていた。それに加え

心の中の傷も少しずつ癒え、当時のなおみとの一件も過去のものになろうとしていた。





<>862紙一重sageNew!03/06/2417:20ID:LAnVoPqv<>

しかし、その恋を打ち砕く事件はやはり起きた。心の鍵は壊され、中にしまって

おいた苦しみと失望感そして…ある種の快感が再び全身を襲う事件は起きた。

前回よりも強烈な失望感…そして復讐心。この時ばかりは人間を信じられなくなった

のを今でも憶えている。おいらは抜け殻になった、心を奪われ抜け殻に…





<>863紙一重sageNew!03/06/2417:27ID:1xRwc+Om<>

ある寒い夜、お付合いして半年が経った時の事、おいらは短い出張にでたあと

帰って来た。6日間の出張でたいそう疲れていたのを憶えている。優貴の家に

仕事帰りに寄ると、優貴は不在だった。携帯に電話をすると、今買物中との返事が

あり、以前合鍵をもらったおいらは優貴の部屋でビールを飲みTVを見てくつろい

でいた。この頃になるとお互い合鍵を持ち二人の家を週末や仕事帰りに行き来して

いた。優貴は相変わらず可愛い笑顔を振り撒きおいらを癒してくれ、逆に優貴を

癒してあげる存在でありたいと強く望むようになった。

男心が疼きパンツのタンスを開けたりしてニマニマしたりしていた。



<>865紙一重sageNew!03/06/2417:27ID:1xRwc+Om<>

ふとTVを見ていると、何やらビデオが何本か転がっているのが目に付いた

今でも売っているが当時流行った「テレビデオ」というやつで、テレビとビデオが

一体型になったものだ。まず一本目を入れて見るが何も興味の湧かない連ドラだった

2本目を入れ様と手を伸ばした時その裏に隠すように置いてあるビデオを見つけた

なんだろう?と独り言を言いながらセットしようとしたが、心はそれを見てはダメ

と告げていた。強烈な見たさといけないよという心との葛藤にしばし悩むおいら。

そしてついにそのビデオを挿入した。再生ボタンを押す、すると、砂嵐が画面を

一瞬覆ったかと思うと、鮮明な画像が出てきた。何処かで見覚えのある風景は





<>866紙一重sageNew!03/06/2417:28ID:1xRwc+Om<>

おいら良く解らんけどそんなのあるのかな?じゃぁちょっと休憩するねm(__)mスマソ



<>870紙一重sageNew!03/06/2417:33ID:/3Myzqg/<>

今自分が座っているベッドだった。聞き覚えのある声がTVから聞こえてくる

優貴の声だ、そしてもう一人聞き憶えの無い声が聞こえてくる。おいらかな?と

思ったが画面に出てきたその後姿はおいらでは無かった。きっとおいらの見ている

TVの上からベッドに向けて撮られたであろうそのフィルムは音声は雑音だらけ

だが画像は鮮明だった。ここで心は強烈な警鐘を鳴らしていた。これ以上は

見てはいけない…しかし、画面に吸いこまれる様においらは釘付けになっていた

まるでTV好きの少年の様に瞬き一つせず夢中になって見ていた。

ビデオは上半身裸の男がカメラの位置を合わせたり、ピント合うのかなぁなどと





<>871紙一重sageNew!03/06/2417:34ID:/3Myzqg/<>

言いながらカメラの前をうろちょろしている。優貴は画面には出てこないが

何かを喋っている。おいらが愕然としたのはその日付だった。最近撮られたもので

おいらが出張から帰って来る三日前だった。そして…画面が暗くなった。一瞬

画像が途切れたが、再び画面が明るくなり鮮明な画像が写り始めた。その時

おいらは再び愕然とした。ふたりはベッドで裸で横になっている。再び湧き上がる

失望感…信じられない思いでいっぱいだった。優貴は身体をのけぞらせんんっと

舌なめずりするように唇を舐める。男は太腿に舌を這わせ、優貴の秘部へと顔を

埋めて行く、片手は胸を揉みしだき、人差し指で乳首を転がす、その指が

動くたびに優貴はベッドから大きく弓なりになりはずかしいよぉと吐息と共に





<>872紙一重sageNew!03/06/2417:36ID:58W595FM<>

発している。男はわざと大きな音を立て秘部を吸いそしてぺちゃぺちゃといやら

しい音を聞いている優貴にどう?やらしい音してるよと問いかける。優貴は

両手で顔を覆うと、あっあっと小刻みに嗚咽を漏らす。ビデオの中で近くの道路

を救急車が通る音が聞こえる、それがリアリティーを一段と高めた。おいらは

股間に熱いものを感じた、再び起きるあのある種の快感が心を支配する。

優貴となおみが重なって見える、盛岡でのあの日おいらはなおみに陵辱の限り

を尽くした、そしてその時は満足だったし失望感の穴埋めと自分では割りきって

いた。また、寝取られる方から寝取る方へと変化した現在は逆に罪の意識さえ



<>874紙一重sageNew!03/06/2417:40ID:LAnVoPqv<>

浮かぶ様になっていた…しかし現実には再びこの画面の中では同じ事が繰り返

されている。股間の熱いものを解放するべくおいらはジッパーを開けた、

通常優貴とのSEXの時よりも心理的には堅く、大きく見え、そして誇らしげに

見える。ビデオの男は乳首を舐めまわし、吸い、引っ張り、そして再び舐めまわす

そのたびに優貴はあっあっと小刻みに震えそして男のきもちい?との問いに

きもちぃと切ない声で答える。男がベッドへドサッと横になると優貴は起上がり

男の物を手にとり上下にリズミカルに運動させている。男はうぅと言うと

優貴、きもちいよ やっぱりお前じゃないとたたねぇよ と話した。おいらは





<>875紙一重sageNew!03/06/2417:40ID:LAnVoPqv<>

その会話を聞いて心の風穴を開けられた気分だった、おまえじゃないと…おまえ

じゃないと…やっぱり…やっぱり…頭の中で反芻する言葉。優貴は上下運動の

スピードを上げどう?きもちぃ?ふふっと小悪魔的な笑いを浮かべた。おいら

には見せないその顔においらの物からは透明な液体がぴゅるぴゅると染み出し

ていた。男は咥えてよ!というと優貴は待ってましたとばかりに股間に顔を

埋めた。じゅるじゅるとまるで男の物から精液を吸い出すように強烈なバキュ

ームを掛けている。優貴は髪を絶えずかき上げながら舌を出し、先端をチロチロ

と舐めまわす。物の先端からつーっと舌を這わせそして玉の方へと顔を移動させる





<>876紙一重sageNew!03/06/2417:42ID:LAnVoPqv<>

玉を口に含み、片手では男の物をシュシュとしごいている。男はうめき声を上げ

優貴は一心不乱にしごき続ける。ふと止まったかと思うと再び真上から喉もと奥

ふかくまで物を咥えこみ、ゴロゴロと喉を鳴らす猫のような音を立てる、男は

優貴の頭を抑えつけ、きもちいよ優貴 もっと吸ってくれ とリクエストを

だした、優貴は従順に従いじゅじゅじゅぅと音をたて再び吸い始めた。

おいらは優貴が男の物を咥え上下しているのを見ながらいつのまにか自分の物

をしごいていた。男は優貴!もうだめだ!出るよ!というと優貴は、咥えながら

うぃうぃよ!ばぁしてぇ!と言い放った。その瞬間、おいらは射精を迎えた。





<>877紙一重sageNew!03/06/2417:45ID:LAnVoPqv<>

ドクドクと脈打つ血管、そして再び戻ってきたある種の快感がおいらの射精感を

強烈なものに変えていった。床にほとばしる精液は濃く、大量で今までのオナニー

での最高記録にさえ思えた。ビデオのなかでは男も射精していた。優貴は男の物

から出される度にちゅぅちゅぅと音をたて吸い上げている。男は声にならない声

をあげベッドの上で暴れている。おいらの物はまるで怒りに震える剣の様に

射精後も赤くそして脈打っていた。ビデオはそこで一瞬切れた。真っ暗な画面を

見ながら長い時間が過ぎたような気がするが、今思うとほんの5秒程度なのだろう

そして再びTV画面が明るくなると、今度はいきなり男が腰を振っているのが





<>878紙一重sageNew!03/06/2417:48ID:LAnVoPqv<>

解る。優貴は正常位で嵌められ、顔を左右に振って、あんっあんっとよがっている

おいらはさっきの射精のあと片付けもせず、再び自分の物を握り締め、画面に

見入っていた。男がふと立ち上がり、おいらに迫ってくる錯覚を覚える。

男がカメラを取りにTVの前まで来たのだ。そして今度は画像が揺れ安定しなく

なった。だが優貴の顔がより鮮明に見えるようになり、おいらの興奮度と失望度は

MAXに達し様としていた。男は優貴の股間を映し、こんなにぬれてま〜す!と

笑いながら解説している。優貴はM字に足を開いている、男は指を優貴の陰部に

這わせるとクリを上下にこすりそしてすぐ円を描くようにしながら皮を剥いて行く





<>879紙一重sageNew!03/06/2417:49ID:LAnVoPqv<>

いつも見なれているクリだが、何か違う人の物の様な錯覚に陥る。優貴は皮を

剥かれると、きゃんと小さくうめき、そしてぐるぐると指をクリ中心になでられる

とビクビクと身体が揺れたその度に男が持っているカメラも揺れる。あ〜あ〜ぁ

と声の音階が高くなるにつれて秘部からは愛液が水道の蛇口の締め忘れのように

ポトポトと滴り落ちる。そしてまた声が止んだと思った瞬間今まで以上に優貴

は体を反らせた、ビクッと脚を突っ張りあ〜っと間延びした声がしばらく続く

男はいっちゃいました〜と笑いながらのアナウンス。もう一度秘部を映すと

充血しびちょびちょになった陰毛と尻の穴まで濡れテカテカと光る太腿、尻の





<>880紙一重sageNew!03/06/2417:50ID:LAnVoPqv<>

割れ目。優貴ははぁはぁと荒い息を立てながら余韻に浸っていた。自分の手で

胸をぎゅっと押え付けて目はトロンとし、脚はまだビクビクと小刻みに震えていた

おいらは、優貴がいかされた事にショックを憶えた、まだ信じられなかったのだ

もしかしたら何か脅されてでも無理矢理されているのではないのか?演技であって

ほしいとおもったが、優貴の顔をアップにするカメラを見ておいらは確信した

演技なんかじゃない、本気で優貴は抱かれ本気でいったのだ。しかし、おいらの

物は熱くたぎっていた。いますぐ優貴が欲しくなった。今思えば誰でもよかったの

かも知れない、そのじゅくじゅくした秘部においらは自分の物を埋めたくて





<>881紙一重sageNew!03/06/2417:52ID:LAnVoPqv<>

しかたがなかった。ビデオは男が再び優貴を寝かせM字に脚を開かせる。

男は凄い濡れてる、ここはなんて言うの?とからかいながら、優貴の秘部に指を

はわし、人差し指を優貴の中へ入れた。優貴はビクつと震えると、ダメダメ…

まだダメ…と卑猥な声をだしたが、男は容赦無く優貴の秘部に2本目の指を挿入

する。ウグっとこえを漏らす、そしてため息と共にあ〜と再び声を荒げる。

男は欲しい?欲しいの?と問いかけるが優貴ははぁはぁと息をしながらだめぇ〜

と言いながらシーツをぎゅっとつかみ快感を堪能している様子だ。おいらは

自分の物をしごいた。勢い良くしごいた。絶望の淵なのかそれともこれが





<>882紙一重sageNew!03/06/2417:53ID:LAnVoPqv<>

快楽の底なのか…男はカメラをいったん置いた、カメラの視界外でごそごそと

物音がしている、その間は優貴の秘部を映し出すカメラ、ヒクヒクとうごめき

濡れた陰部の湿り気はおいらにまで伝わってきた。そしてカメラが動いたかと

思うと男の目線で優貴を上から見上げるアングルになり、男の物にはゴムが

つけれらていた、その男の物はすぐに優貴の陰部を探し当て、男は片手で

入れるか入れないかのじらしを楽しんでいたが、優貴が腰を下に動かすと

あっけなく入ってしまった。その時の音は今でも忘れない、ずりゅ…ずぼっ…

違う。何とも言い表せない音であり、この世に存在する音の中では真似出きる





<>883紙一重sageNew!03/06/2417:54ID:LAnVoPqv<>

物は無いと思わせた。挿入された瞬間、優貴はあっ…と声を出すとんーんーと

肉壁から感じる物を堪能していた。まるで美味しいご馳走を一口食べたような

そんな顔がアップで映し出された。男はこれがほしかったんでしょ?優貴?

というと。優貴はうんと小さく頷き、男は追い討ちをかけるように再び聞いた

これはな〜に?優貴の大好きなこれは?優貴は恥かしそうに顔をしかめ

いえないよぉと小声で囁く。じゃぁおあずけかな?と男が言うといあっぁと

急に大きな声で言い続いて ちんちん…とかすれ声で言った。え?聞こえない

よ?優貴 もっと大きな声で言わなきゃ〜 優貴は ちんちん…





<>884紙一重sageNew!03/06/2417:55ID:LAnVoPqv<>

ちんちん欲しい…と言った、その途端男はピストン運動を始めた。

優貴は突然の快感に驚き唇を噛締め必死で耐えている。だが男の動きが速く

なるにつれ、だんだんと口が開き奥まで突つかれるのに呼応してあっあっと

吐息混じりに声を発した。おいらは入れられてる優貴を見て興奮していた

本当はショックなはず…以前もあれだけショックだったじゃないかと

自分に問い掛けるが、興奮は収まらない。男は動きを早くし、自分もうっぅ

とうめく。気持ちいか?優貴!優貴!男は叫ぶと優貴はうん!きもちいよ!

きもちい!入ってるもん!と自分の感情を高めている。おいらは男のピストン





<>885紙一重sageNew!03/06/2417:56ID:LAnVoPqv<>

に合わせてしごいた。もちろん同時に行く事なんて出来ないが、男に

勝ってやるとココまで来て変な勝負心が生まれた。男は優貴と物の結合部を

映し、深深と優貴の秘部に突き刺さり出し入れしている状況を映し出している

視界外では優貴の甘えたような嗚咽と時々あっだめぇという声が聞こえてくる

カメラが結合部をアップにすると音がより鮮明に聞こえてきた、ずりゅずりゅ

と肉壁がこすれる音がし、画像では秘部のそのイヤらしく濡れた肉が男の物

にまとわりつき隙間からは白濁した液がじゅるじゅると細かい泡を立てながら

滲み出していた。それを見た時、おいらは射精感に達した、だが少し手を止め

復讐心からか優貴のタンスをまさぐり、4.5枚のパンティーを引き出した





<>886紙一重sageNew!03/06/2417:57ID:LAnVoPqv<>

それを物に被せ上下にしごいた(なんか違うスレのような気もするがご勘弁を)

そして優貴の陰部に当る部分を確かめるとそこへ物の先端を押しつけた、

もう1枚を顔に持っていき優貴独特の彼女の匂いを嗅いだ、後の2.3枚は脚やら

玉あたりに散乱させビデオに目を戻した。画面では男が優貴をバックから乱暴に

突き上げている、その上から撮る映像は丸い少し大きい尻に男の物が出し入れ

されゆらゆらと揺れていた。優貴がもうだめ、もう… と言うと男は再び正常位

に戻り優貴を犯しはじめた、優貴!奥まで犯してやるからなというと優貴は

うん、奥まで…奥までぇ〜と声を上げる。結合部を見ながらおいらも必死で





<>887紙一重sageNew!03/06/2417:58ID:LAnVoPqv<>

しごく。すると間も無くパンティにシミが出来たと思った瞬間、快感が全身を

かけ抜けた、ドクドクと出ている間おいらの脚はガクガクと震え頭は真っ白に

なりしごく手さえまともに動かない。パンティーの陰部の部分は白濁液で

汚され大きなシミを作っていた、その時の優貴の匂いは格別で早く会いたい

そして早く優貴を蹂躙したいという気持ちにおいらは支配されていた。

他のパンティも汗が染み込み微妙に湿っている。ただ射精時に白濁液を

受け止めたパンティの丸いシミはどんどん広がり陰部部分に留まらず

尻の方まで濡らしていた。精液で重たくなったパンティを投げ捨てると





<>888紙一重sageNew!03/06/2417:58ID:LAnVoPqv<>

ビデオではまだ男が腰を動かしていたが、間も無く終りが近い事が解った

優貴!いくよ!優貴優貴優貴!男は名前を連呼すると同時に秘部から物を

抜き去り、優貴の顔へ持っていった、片手でゴムを素早く外すと優貴の顔へと

精液をぶちまけた、カメラはひどく手ブレしまともな画像ではなかったが

しばらくすると落ちつき優貴の顔がアップになった。唇から鼻そして耳まで

男の白濁液に汚されている優貴を見ると失望感が強烈にこみ上げてきた。

そしてその失望感を上乗せするように優貴は気持ちよさそうに笑い、カメラ目線

でいっぱい…といやらしく囁いた。男が気持ち良かったかな?優貴ちゃん?と





<>889紙一重sageNew!03/06/2418:00ID:LAnVoPqv<>

質問すると優貴は、うん、いっぱいです!と答え男が指で優貴の顔に精液を

塗り遊んでいる。指は口元へ行き優貴はその指をしゃぶる。彷徨とした目で

カメラを見る優貴。まるで自分が見られているような錯覚を覚える。

おいらはその行為をみてなおみを思い出さずにはいられなかった。あの子も

そのように指でかき集めて…男はさぁ!シャワー浴びましょう!と言い

優貴はうん!汗だくだよ〜と精液まみれの顔で答える。そこでビデオは

突然プツンと切れた。冷静に巻戻しボタン押しているおいら、再び目覚めた

おいらは前回以上に冷静だった。しかし、前回以上に失望感は増した





<>890紙一重sageNew!03/06/2418:01ID:LAnVoPqv<>

愛していたのに。愛してくれてたはずだろ?ズボンを履くとビデオを元の

位置に戻し、汗で湿っているパンティだけは元の位置に戻した。しかし

精液まみれのパンティは置場が無い。そこでバックに入れ持ち帰る事にした

そこへガチャっとドアを開ける音がした、優貴だった。おいらは何も言え

なかった。バックを抱え、ちょっと急用できたんだというと優貴は不思議

そうに そう? と言い じゃぁ今日夜おいでよ!ご飯作るよ! と無邪気

な笑顔で話している。おいらには辛くて顔も見れなかった。

おいらは電車に乗った…脱力感と失望感そして汚れたパンティをもって…





<>891紙一重sageNew!03/06/2418:02ID:LAnVoPqv<>

次の日出張中の代休とかなんとかで、会社を休んだ。次の日も次の日も、

当時やる気があったのだが、こんな事起きた後ではなかなか立ちあがる事

さえ難しかった。その間優貴からは毎日のように電話があったが電話に

出る気にはなれなかった。やっと脳が行かなくていいのか!と言い出す

頃になり、重い腰を上げて会社へと出向いた。休みの間おいらは吐け口を

探す為夜の街をふらついた。誘われるがままに風俗店に入り抜いてもらった

時にはSMクラブなるものにも誘われM女を優貴に見たて思いきり蹂躙した

しかし、快感など訪れなかった。残るのは虚しさだけ…





<>892紙一重sageNew!03/06/2418:03ID:LAnVoPqv<>

やっとこさ出社して、なんとか仕事をこなし、帰宅すると家には電気が

ついていた、優貴だった。扉を開けるとおかえりと笑顔で迎えてくれた

しかし、その笑顔はいままでおいらを癒してくれていたのだが今となっては

おいらの心を締め付ける事になっていた。どうしたの?連絡とれないんだもん!

とほっぺをぷーっと膨らまし怒った振りをしている。おいらはうん・・・

また出張でね…ごめん… 優貴はおかしいおかしいとしきりに言っていたが

おいらは答えなかった。そしてヘタレのおいらはその夜熱をだした。

39度を越える熱だった。優貴は会社を休んで看病してくれたがおいらに





<>893紙一重sageNew!03/06/2418:04ID:LAnVoPqv<>

とっては複雑な心境だった。週末優貴は家にいるから気分転換に家に来ない

と電話してきた風邪はすっかり良くなったはずなのに頭だけ重たく気分は

晴れない。優貴の家に行くと早速ラブラブモードの優貴。豪勢な手料理に

綺麗な飾りつけ、そしてちょっとセクシーな洋服。おいらはビックリしたが

もう引き返せないところまで来た。食事をして少しホロ酔いになったTVを

見ていた。おいらはワナワナ落ちつかず限界に来ていた。別れようと

何度も思ったが、看病してくれる姿を思い出すと情が…そうはさせてくれな

かった。だが別れは必然的に訪れた。





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ビデオの棚を見つけるとおもむろに何これ?と質問した。きっと声が震えて

いただろう。優貴はビックリしてそれを取り上げ様とした。おいらはなになに?

と言いとぼけて見せ、優貴ってなんにビデオ撮ったりしてるの?とうそぶいた。

優貴の顔は青く血の気が引いていた。おいらはどうしたの優貴?

そんなに見られたくないの?わかった!小さい頃のビデオかな?それとも〜

Hなやつ?と優貴の取り上げようとする行為から逃れながら言った。

優貴はどうしても取り上げたいらしく、必死になっている。そして仕舞いには

怒り出した。人のもの勝手に見ないで!おいらもすかさず





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じゃぁ見られたくないんだったら何処かへ隠しておきなよ!すると優貴は

それはダメ!ぜったいダメ!涙が頬を伝っている。どうしたの優貴?

おかしいよ、これぐらいでなに泣いてるの?優貴は下を向いて崩れてしまった

じゃぁこっちを見よう!と違うビデオを取り出すと、優貴はうんいいよ!と

言ってお茶を入れてくるとキッチンに消えた。しかし、そのビデオを入れずに

元のビデオをおいらはデッキに挿入した。そして再生ボタンを震える手で

押した。これですべてが終る。この食事も楽しい会話もそして優貴との関係も

終る。何が残り、何を失うのか、当時のおいらには考える余力は無かった。





<>896紙一重sageNew!03/06/2418:06ID:LAnVoPqv<>

再生ボタンを押して音量を少々大きめにしその場を後にしてトイレへと

向かった。しばらくして、例の男の声が聞こえてきた。するとキッチンから

パリンと何かが割れる音がした。おいらはそれを合図にどうした!どうした!

とトイレを飛び出る振りをした。出て行くと優貴は必死でTVの前に立ちはだかり

おいらに画面を見られ無い様にしている。どうしたの優貴?そんな慌てて!

ガラスで手切らなかった?と惚けて聞いた。必死で隠し停止ボタンまさぐる優貴

しかし、停止ボタンは見つからず音だけが部屋に響き渡る。例の男がピントが

あうのかなぁと話している声が聞こえる、優貴は顔面蒼白になり





<>897紙一重sageNew!03/06/2418:07ID:LAnVoPqv<>

まだ停止ボタンを探している。おいらは優貴の近くへ歩みより強引に手を引き

画面をあらわにした。そこには裸の優貴が男に太腿を舐めまわされてるシーン

だった。優貴は消して!消して!と叫ぶが、おいらはしっかりと優貴の身体を

押え動け無い様にしていた。脚をバタバタさせて泣きながらせがむ優貴。

おいらは優貴が秘部を舐めまわされ身体が小刻みに揺れる映像をもう一度

目の当たりに見た。男に秘部を舐めまわされビクビクと身体を震わせてる優貴

が写っている。優貴はその場に崩れ落ちおいらが押えなくてももう動かなかった

おいらはビデオを再生したまま帰ろうとバックを持ち立ち上がった。





<>898紙一重sageNew!03/06/2418:08ID:LAnVoPqv<>

さようなら…というと静かにドアを開けた。見てはいけなかったし、見た自分を

後悔した。頬には涙が伝っていた。振りかえりもしなかった、ドアを開け1歩

踏み出すと勢い良く駆け出した。夜の闇にタッタッと足音だけが響き渡る。

走ってるおいらは抜け殻だった。膝が肩がボロッと崩れてしまうのではないか?

と思う程に抜け殻だった。あんなに信じていたのに。理由なんてどうでもいい

何故?なんて聞きたくない、おいらにとって優貴は全てだった。強烈な失望感

と復讐心、そして優貴でオナニーした事への罪悪感と嫌悪感…すべてが





<>899紙一重sageNew!03/06/2418:08ID:LAnVoPqv<>

圧し掛かってくる。おいらは足を止めた。駅に着き何気ない顔で電車に乗る

揺られるうちにおいらは眠りについた。揺られて起きた時にはもちろん終点

だった。ホームを出るとトンでもない田舎で周りはうっすらと霜がおり

幻想的な霧に包まれていた。おいらの心と同じようにシンシンとしていた。

おいらは改札を出るとそこで座りこんだそして再び眠りについた。

起されたのは夜中、携帯の鳴る音だった、当時はまだ着メロなどなく機械的な

電子音がキンキンと耳に聞こえる。もちろん優貴だった、なにも喋らず電話口

に出た。もしも…し…優貴はか細い声で電話口にいる。





<>900紙一重sageNew!03/06/2418:09ID:LAnVoPqv<>

聞いて…お願いだから聞いて…あのビデオはね…と言うと優貴は電話口で

泣き崩れた。おいらはもういいよ、もう… 優貴…大好きだったよ…

何処にいるの?今何処にいるの?私はあなたの家にいるの…お願い

逢ってよ… もういいんだ優貴…終ったんだ…大好きだったよ優貴。

おいらは電話を切った結局なにも残らなかった。そう何も…

もう2度と会わないつもりだった。そして再び出会った日二人の歯車は

再び廻り始める。





<>901紙一重sageNew!03/06/2418:11ID:LAnVoPqv<>

ほい休憩でつm(__)m御静観ありがとうでつ

続きはスレ違いなのですが…どしましょ?ご要望でしたら明日朝からコピペしまつ



お疲れ様でしたm(__)mアリガトウ!





<>916紙一重sageNew!03/06/2419:41ID:9qpmFRze<>

みなさまどもですm(__)m

まぁココでネタだ!実話だ!と揉めてもとおもいますが

一応実話でつ・゚・(つД`)・゚・書いてて鬱だが書くことによって

なんかカウンセリング?っぽく癒されるな 2ちゃんで癒されるおいらは変態だな。



ご要望ですのでこのまま出来るとこまでなんとかコピペしまつ

よろしゅうm(__)m





<>917紙一重sageNew!03/06/2419:42ID:9qpmFRze<>

1ヶ月が過ぎた、その頃にはもうおいらは学校など辞めていた。空っぽの心

を埋めるべく何かを摸索しては挫折しそのパターンを繰り返していた。

会社へ行くのもやっとこ。優貴と会いそうな駅はなるべく使わないようにした

鍵は優貴の家に送り返したが優貴からはおいらの家の鍵は送り返されてこない

自分でもビクビクしながら家に帰る。もし優貴がいたらやっぱり引けてしまう

そんなヘタレでどうすると自分を鼓舞するが、長続きはしなかった。

会社帰りには風俗へ行き、そして優貴と似た子を見つけては陵辱した。そんな

変態行為をおいらは普通に受け容れられる様に心は変わっていた。





<>918紙一重sageNew!03/06/2419:43ID:9qpmFRze<>

本当に優貴に同じ事をしたいのかと問われればしたくはない。だがそれを

抑えられない自分もいるのは確かだ。優貴とは短い間だったが良い恋をしたと

思いたかった。あの笑顔は誰にも真似できない。そんな思いを心に描いたとき

まだ優貴の事が好きなのではないか?と言う疑問が小さく心の片隅に生まれた

その疑問は日増しに大きくなり、おいらの心を大きく支配するようになった。

そして再び出会う日は着実に迫っているのをおいらは知る由もなかった。

もちろん優貴も解らなかったであろう。歯車は再び動き出した。





<>919紙一重sageNew!03/06/2419:43ID:9qpmFRze<>

その日おいらは営業と称した会社の接待業務に参加していた。だるく辛い仕事

だ。当時はまだランジェリーパブとかなんとか言うのが流行っており、得意先

を連れて何件か廻っていた、おいらは飲まされすぎてフラフラになり駅に向かった

近い駅は優貴と遭遇する確率が高いと思われたので今まで違う駅を利用していた

のだが、今回は疲れ酔いが廻っているのでついつい近くでいいやと妥協した

酔ってホームのベンチで休んでいると、何処からか来た女性がおいらのベンチ

の隣に座った。普通酔ってる男の隣に座る女などいるはずがないと思い顔を上げ

そして見ようとした時、額に冷たい物が当てられた、ひんやりした缶ジュース





<>920紙一重sageNew!03/06/2419:45ID:9qpmFRze<>

だった。はっ!として隣を見るとジュースを額に当ててる女がいた。そして

それはもちろん優貴だった。優貴は相変わらず輝いて見え、笑顔は健在だった。

おいらは言葉を失った。差し出すジュースも受け取れなかった。そんな自分が

悔しかったが、おいらの脳裏にはまだあの日のあのビデオが頭に残っていた

久しぶりだねという優貴においらは何も答えられずただ俯くだけだった。

優貴は飲み過ぎだよと少し怒った口調で言うとほらっとおいらを立たせホーム

に滑り込んだ電車に乗った。電車の中で優貴にもたれおいらは眠った。

何日ぶりかに深深と眠った。そして優貴の体温と柔らかさは心地よく





<>921紙一重sageNew!03/06/2419:46ID:9qpmFRze<>

何も変わっていない様な錯覚を呼び起こさせた。しかし何かが違う何かが…

ある程度夜風に吹かれて酔いが醒めたおいらは依然黙って下を向いていた

家の前まで来ると優貴は返していないおいらの鍵を使い鍵を開け、おいらを

玄関からベッドへとずるずる引きずるように引っ張る。優貴は水を汲んでくるね

と言うと狭いキッチンに消えた。おいらは正直酔いが冷めていた。しかし冷めて

いない所があった。物だ。優貴に出会い再び歯車が廻り始めた時、おいらの物

は大きく腫れて熱くそして堅く突っ張っていた。再びあの感覚が蘇る…

あの快感が…あのなおみとのシーンが蘇る陵辱して満足したおいらが心の中で





<>922紙一重sageNew!03/06/2419:47ID:9qpmFRze<>

目を醒ました。優貴は水を持って帰って来ると、話し始めた。飲み過ぎだよ!

自暴自棄になってるの?あの日私追い掛けたんだよ…でも、途中で転んじゃって

あなたの後姿は遠のいていった…あのビデオ…確かにオモシロ半分で…前の彼

なのあの人…でももう言い訳できないよね…もう終ったんだもんね、でも

私まだあなたの事好きだよ。自分でそんな事して言うのもなんだけど…今でも

好き。一緒に過ごした時間…忘れられないの…私どうしたらいいのか…優貴は

頬に涙を流しながら声にならない小さい声で話している。おいらは無言のまま

じっと聞いていたが、ワナワナと心は震えていた。怒り?復讐?失望?そして





<>923紙一重sageNew!03/06/2419:48ID:9qpmFRze<>

また同じように穴埋め…どの気持ちかなんて今でも解らないけれど、おいらは

優貴が欲しくなった。優貴はまだ話し続けている。あの日ね、彼がね、ビデオ

持ってきてね、最初はね、イヤだって言ったんだけどね、途切れ途切れに話す

優貴は何処か怯えてるように見える。私も、その、なんて言うか…あなたには

言えなかった…Hのしかたとか…大好きだったし、変に思われたくなくて…

おいらは思った、優貴は撮られたりしながらするのが好きなのだ、優しい言葉

よりも濡れてるよ、イヤらしい音してるよ、と言われながらされるのが好き

なのだと感じた。確かに優貴とのSEXはそのような事はしていなかった。





<>924紙一重sageNew!03/06/2419:49ID:9qpmFRze<>

大事さを思う余りに優しく、丁寧に、スポンジケーキを抱くように優しく接して

いた。優しく言葉をかけまるで宝物の様に優貴を抱いていた。その不満が優貴

をそのような行動に走らせたのかも知れない。おいらは話している優貴の手を

強く引っ張るとベットに投げ捨てた。優貴は痛くしないで・・・怖くしないで…

と泣きながら膝を丸めている。おいらは優貴の髪を撫でた、優しくゆっくりと

優貴の髪をそして頬をなで、もういいんだもう…と優貴に話しかける。すると

シーツがこすれる音がして優貴が脚を伸ばす。長い脚を伸ばす際にスカートが

めくられ太腿が露わになっている、おいらは見ない振りをしたが、欲望は





<>925紙一重sageNew!03/06/2419:50ID:9qpmFRze<>

そうはさせてくれず、物はビクビクと脈打ち自分でも解るほどズボンを膨らま

せている。優貴は撫でている手を握ると、ごめんね…ごめんね…と小さい声で

連呼している。おいらはそう言っている優貴の唇を塞いだ、優貴は一瞬ビクッ

と顔を反らすと今度は優貴から唇を求めてきた。優貴に舌を入れられ求められ

ると、おいらの心の中で再び何かが弾けた。あの時と同じ感覚が…優貴の首を

力強く掴むと自分のほうに手繰り寄せ、強引に舌を絡めた、舌を中まで精一杯

伸ばし口の中を陵辱した。優貴の口元からはだらだらと二人の唾液が垂れ始め

首筋まで達していた。優貴はんーんーと苦しそうにしているが、おいらは





<>926紙一重sageNew!03/06/2419:50ID:9qpmFRze<>

辞める事なく優貴の唇を貪った。下唇を強く吸うと優貴はふんぅと吐息を漏ら

し脚は大きく開かれシーツの冷たいところを探しこすれる音だけがこだました

えっちょ…っとちょ…と優貴はおいらが上着を脱がそうとするのを拒んだが

おいらは聞く耳持たずで一気に上半身を露わにさせた、ブラジャーを乱暴に

剥ぎ取り、胸に貪りつく、お腹を空かせてる飢餓の子供の様に乳首から脇へと

何度も舌をはわせ、片方の胸は舐められる間、乳首を転がされ下から上へと

もみしだかれていた。乳首はピンと立ちその廻りも俄かに盛り上がる、優貴は

ふぅふぅと声を漏らさぬように耐えていたが、おいらが乳首をちょんと噛むと





<>927紙一重sageNew!03/06/2419:51ID:9qpmFRze<>

ビクっとして、うぁぁっと声を漏らした。おいらはもう止まらなかった、優貴を

陵辱する事でいっぱいだった。あのビデオの事が渦巻き、心は失望と欲望が複雑

に交差し優貴を底へ底へと押しやった。上半身だけ裸の優貴をうつ伏せにさせ

背中から首筋へと乱暴に愛撫した、すかさずすぐにスカートに手を入れると優貴

はイヤ…と言って拒んだ、尻に手が届くと二つの桃の肉感を堪能した。優貴だ

これが優貴の…興奮はピークに達していた。スカートを脱がさず捲り上げると

そこには、以前ビデオを見ながらオナニーした時においらの汗がついたパンティ

が目に入った。それが余計においらの心を乱し、欲望へと狩りたてる





<>928紙一重sageNew!03/06/2419:52ID:9qpmFRze<>

捲り上げたまま仰向けにさせると優貴は、イヤ…見ないで…と小さく抵抗した。

乱暴にパンティを毟り取ると、可愛い恥丘が見え濃くない陰毛は短く滑らかだ

おいらは移動し脚を大きく開かせた、触る間も無く湿り気が伝わってくる、

ぐじゅぐじゅと音を立てているようにさえ感じ、おいらは洋服を脱ぎ捨てた。

パンツ1枚になり優貴の脚を横腹にこすりつけると、無駄毛など無い脚は

つるつるとし、おいらの物へ興奮という燃料を注いだ。触ろうと思ったが

おいらはいきなりパンツを脱ぐと明るい電気のついた部屋で一気に優貴の秘部へ





<>929紙一重sageNew!03/06/2419:53ID:9qpmFRze<>

と物を沈めた。いきなりのハプニングにビックリし、ずぶずぶと入れられる物

を感じた優貴は急に身体を反らせ、あっと甲高い声を上げた。おいらは挿入を

確かめると、行き止まりの道路を無理に走ろうとする車の様に奥へ奥へと

突き上げた。優貴の秘部は突然の挿入にもしっかり対応し、まとわり付き奥へ

奥へと誘っている。だめぇだめぇと叫ぶ優貴においらは声をかけた、あの男へ

の復讐なのか優貴への復讐なのかそんな事はもうどうでも良かった。正直もう

ただのいやらしい男に変わっていた。優貴!きもちいだろ!じゅぐじゅぐ

言ってるよ優貴!いきなり入れられて感じちゃうなんてやらしいな優貴は!





<>930紙一重sageNew!03/06/2419:53ID:9qpmFRze<>

優貴がそう言葉をかけられた瞬間、秘部がぎゅぅっと締めつけ、おいらの物

をより一層包み込むのが解った、そして徐々に温度が上がるが明確に解った

無理矢理引きぬこうとする感覚と無理矢理入れようとする感覚が何度も訪れ

おいらの射精を促す。引きぬくとあっと言い入れると今度は下の口からじゅ

っと音がする。優貴はいやらしい女の子なんだね、こんなに濡らして、愛撫

もしてないのに…こんなにいやらしい音立ててる…そう言うとやめっ…やっ

と拒否するが少し腰の動きを早くするとその言葉も打ち消され、あ〜あっと

優貴を快感か襲う。やさしい陵辱…そんな言葉は無いと思うが、その時





<>931紙一重sageNew!03/06/2419:55ID:9qpmFRze<>

思い浮かべその言葉が適切だと思った。一度引き抜くとお互いの陰部は

ビクビクとびくつき、白い白濁液がべっとりとおいらの物には付着していた。

再び体勢を整え脚を開かせると優貴はだめぇだめぇ…と懇願する。おいらは

その顔にふっと笑いかえるとじゅぐじゅと優貴の秘部へと挿入した。もう

そこは熱くおいらの物を深く飲みこみ苦しい位締め付ける。腰の動きを速く

すると、声にならない声が優貴の喉奥から漏れる、ほら優貴、こんなに…

咥えこんでるよ優貴の…ちんちん咥えてるよ優貴のいやらしいあそこは!

出し入れする過程でぶちゅぶちゅとトロリとした粘っこい液が隙間から





<>932紙一重sageNew!03/06/2419:56ID:9qpmFRze<>

噴出す、その度に音が出るのを優貴は聞かないで…聞かないで…と叫び

脚を開き挿入部を見ると今度は見ないで…と呟く。おいらは夢中で挿入を

繰り返した、優貴が快感で悶え苦しそうな顔を見て、物は膨張し、優貴の

秘部からはまた熱い体液がトロトロと秘部を伝い、尻へと垂れ、シーツに

吸いこまれて行く。身体の底から熱い射精感がやってきた、優貴は苦し

そうに顔を歪め、人差し指を唇にあて、また時には噛み必死で堪えている

その顔を見るとおいらの射精感は一気にリミットを迎えた。引き抜くと

スカートが巻かれている腰の辺りにドクドクと熱いものがほとばしる、





<>933紙一重sageNew!03/06/2419:58ID:9qpmFRze<>

そしてそれは止まらなかった、ドクドクと出続け、優貴のスカートと

腰の白い肌を汚して行く、精液は腰からシーツへとゆっくりと垂れ続け

強烈な快感が全身を襲いおいらはうっ…と言ったまま動けなくなった。

そう、まるでビデオを見てオナニーした時のように動けなかった。

字的にはぴゅぴゅという感じだが、あの時の物の先端から飛び出した

感覚はボコボコとまるで溶岩が出てくるような感じだった。優貴は

はぁ〜ぁぁと間延びした声をあげ、天井を見ている。身体は時々ビクッ

と脈動しその度にひゃぁと恥かしそうに声を上げる。おいらは優貴の





<>934紙一重sageNew!03/06/2420:00ID:9qpmFRze<>

脚に触れると脚を閉じさせ、毛布をかけてやった。優貴は

うっ…と言うと涙を流していた。快感からなのか?それとも心からなのか?

心からとは解っていたがおいらはそれを認めたくなかった。優貴…

ごめん…折れ優貴が欲しいよ…でももう…おいらも言葉にならなかった。

しばらく二人は黙っていたが、おいらはおもむろに立ちシャワーを浴びた

シャワーと共に涙も洗い流した。この時に優貴が帰ってくれる事を願って

いた。着替えて帰ってくれればきっと何もかも終る。ガタガタと音がし

優貴が出て行くのかと思ったが、突然風呂のドアが開いた。そこには





<>935紙一重sageNew!03/06/2420:02ID:9qpmFRze<>

白い肌をうっすら赤く染めた優貴が立っていた。私も…入って良いか…な

泣き顔を隠しもせず優貴は風呂に入ってきた。ああぁというおいら、

優貴はしゃがむとお湯を浴び始めた、おいらはビデオの途切れた後

あの男と風呂へ入ってる優貴が頭の中で渦巻き、足早に風呂を出た。

出るとき、ん…もう…でる…の と言う優貴においらは沈黙でしか答える

事が出来なかった。風呂を出て着替えると、ベッドで横になった

ベッドには優貴の香りが残り、汗と涙がシーツから感じられた、優貴は

出てくるとバスタオルに身を包み、無理に笑ってこう言った





<>936紙一重sageNew!03/06/2420:03ID:9qpmFRze<>

そろそろ帰るね、だってお風呂はいらないと、電車で匂いバレちゃうでしょ

だからね。帰るよ…さよならだね。先程毟り取られたパンティーを拾うと

物陰に隠れ履き直している、着替える途中で優貴の顔は何故か晴れやかで

シャワーで全て流したのだろうか。バックを持ち、玄関の扉を開け様とした

その時、おいらの気持ちは動き出した。足早に優貴を抱え込むと、スルスル

とベッドまで引きずりベッドにそっと座らせた。優貴はえっ?なに?という

顔をしている、おいらはバッグを奪い取るとベッドの隅になげやり優貴に上

からのしかかった、優貴はいや…と小さく言うと力無い手で抵抗する。





<>937紙一重sageNew!03/06/2420:05ID:1gCyRN3c<>

しかし、本気の抵抗ではない、本気なら引っ掻かれているはずで、細く白い

手はおいらの手で押えられる。再び同じように脱がすと、シャワーを浴びた

身体はしっとりとし、良い匂いで身を覆っている。スカートを脱がそうと

すると、ホックがひっかかる…その時優貴は自分でホックを取りスルリと

スカートを脱いだ。パンティーもスカートと一緒に太腿までずり下がり

身に纏うものはそのパンティー1枚になっていた。すかさずそれを剥ぎ取る

と優貴を真上から愛撫し始めた。乳首は堅く、そして恥丘はもう熱を帯びて

いた。おいらは優貴を貪った。全身を舐めまわし、優貴の秘部に辿りついた





<>938紙一重sageNew!03/06/2420:06ID:1gCyRN3c<>

優貴ははぁはぁと荒い息をするが、決して声は出さなかった。しかし、舌が

秘部に触れた途端、あ〜っあ〜と喘ぎを漏らした。おいらは舌を入れ、片手

でクリを執拗にいじくりまわした。それは大きく膨張し、こりこりと堅く

触れただけでビクっと体を反らせた、優貴…こんなに大きくしてどうしたの

帰るんだろ優貴…そう意地悪を言うと、はぁ〜はぁ〜きもちぃきもちぃよぉ

と体を捩じらす、優貴の手はおいらの頭にもっていかれ、おいらの顔を

自分の秘部に押しつける。温かい愛液とおいらのヨダレで秘部はあっと言う間

に太腿まで湿っている。きもちいの?やらしいね優貴。こんな関係なのに





<>939紙一重sageNew!03/06/2420:09ID:LAnVoPqv<>

優貴はエッチだね。優貴は言わないで…お願い・・・言わないで・・・と言いながら

おいらの顔を秘部へ押しつける、独り言のようにきもちぃきもちぃと連呼し

優貴の新たな一面を垣間見た。おもむろに顔を離すと、優貴の顔へ股間を

押しつけ喉元まで一気に咥えさせる、うっ…うっ…と嗚咽が漏れるが、

しっかりと舌をからめ、ちゅぅちゅぅと音を立てる。そしておいらは禁断の

質問を投げかけた。あの男としてたときもこんなに濡れてたんだろ優貴!

こうやって咥えてたんでしょ?ねぇ?優貴?こんなに膨らませてビクビク

いってたんじゃないの?そう言うと優貴は咥えながら言う、ちばうちばうよ





<>940紙一重sageNew!03/06/2420:11ID:LAnVoPqv<>

あばたがいじばんびもじぃよ…咥えながら喋る優貴は目なにか割りきった

ような目をしていた。なにが?なにがきもちいの?ほら!言ってごらんよ!

あの男のちんぽが気持ち良かったんでしょ優貴!ゴクゴク飲んで美味しかっ

たんでしょ?弄られていかされたんでしょ優貴!言葉で言うと優貴は

咥えながらちがうちがうと首を振るが、おいらの手に顔を押えられている為

あまり動けない。いきなり口から抜くとちゅぽんと音がし、んんっと優貴は

苦しさから解放されたように大きく息を吸う。優貴を起こし、後ろに廻ると

後ろから秘部へ手を伸ばす。そして人差し指をずぶずぶと挿入した。





<>941紙一重sageNew!03/06/2420:13ID:LAnVoPqv<>

優貴はやっ…だめ…あっ…というと人差し指は一気に呑み込まれた。優貴もう

いっぽんほしいだろ?優貴はこんなのじゃ満足しないよね、あの男みたいに

いっぱい優貴を虐めてくれる人じゃないと優貴は感じないんだよね?ちが・・

ちが…う…ょ と掠れる声、その訳はおいらは喋りながら優貴の秘部を

掻き回している。そしてもう一本を挿入してみる。中は暖かく、そして粘つく

粘液でいっぱいだった。おいらは耳元で囁きながら優貴の秘部をかき回す

二本の指で掻き回される優貴の秘部はぐちょぐちょと音を立てる、ほら優貴

エッチな音が聞こえてるよ、こういうの好きなんでしょ優貴は…何分間





<>942紙一重sageNew!03/06/2420:14ID:LAnVoPqv<>

掻き回していただろう、しばらくすすると優貴はだめぇ…いっちゃう…もう…

いっちゃうよぉと泣き出しそうな声を出す。おいらは冷たくイけば優貴?

あの男と同じようにいけばいいじゃん!えっちな女の子なんだからさぁ!

だめ…だ…あっあっ…優貴の息遣いが激しくなる、身体が小刻みに震え

秘部の手は手を洗ったかのようにびちょびちょになりシーツはその部分だけ

丸いシミが出来ていた。あっ…あっ…だ…っめ…あっ…もう…もう…

いっちゃう…いく…優貴いく、優貴いっちゃう…優貴い…と言いながら

身体をぶるんと震わせ絶頂が来た。ガクガクと振るえる脚、そして手は





<>943紙一重sageNew!03/06/2420:15ID:LAnVoPqv<>

震える自分を押えるように口元へ行き、左手の人差し指を必死で噛んでいる

おいらと触れている背中は汗ですべり暴れる優貴を支えられない。しかし

おいらはそれでも辞めなかった。こんな簡単に優貴を許すことが出来なかった

それ以前においらの性癖なのだろうか、変態性なのだろうか、心は乾き

潤いを求めてやまなかった。優貴の秘部はまだ引きぬ抜かれていない、

ゆっくりと引き抜くと優貴はあぅぁ〜と再び嗚咽を漏らす。おいらは

はぁはぁと息をする優貴にまだでしょ?優貴はえっちだからまだだよね?





<>944紙一重sageNew!03/06/2420:16ID:LAnVoPqv<>

あの男の時はどうだったの?いったんでしょ?ねぇ?優貴?と言いながら

再び二本の指をじゅるじゅる挿入する。優貴ははぁっと驚くが動けない。

鋭いピストンをするとじゅくじゅくとまた溢れ出す愛液をおいらは、ねぇ

優貴、ほらみてみなよ、こんなになってるのにいやなの?優貴はほ・・んと

もう…だ、めぇと言うが自分で止め様としない。じゅぐじゅぐと音が

響き渡る部屋で溢れ出る愛液とは裏腹においらの心は渇いていった。





<>945紙一重sageNew!03/06/2420:18ID:LAnVoPqv<>

ちょ…っだ…めぇ…ほ…んと…だ…あっ と言った瞬間、指の隙間から

しゃーっとおしっこかと思う程の愛液が出てくる。優貴潮吹いちゃったの?

おしっこかな?優貴きもちいの?やめ…てもう…やめ…しかしやめてと

言い終わる前においらの指は再び動き出す。正直あのあと腱鞘炎になった

位だからそうとうな時間動かしていたんだろうとおもう。あっ〜と再び

身体を捩らせる優貴、おいらの手は止まらない。何分かするとまた波が

やってきた、あっ…だめぇでちゃう…でちゃうよぉ…何がでちゃうの優貴

こんなに濡らしてるんならもう出るものないでしょ?あの男の時は





<>946紙一重sageNew!03/06/2420:18ID:LAnVoPqv<>

こんなに出してなかったよね優貴。そう言いながら指を中で広げ掻き回す

とほどなくして優貴ははぁ〜また…またいっちゃうよぉ…あっあっだめぇ

いく…優貴また…またいく…優貴いく優貴いくぅ…再び震える身体、そして

仰け反る背中、筋肉は堅く張り詰め、脚はブルブルと肉を揺らす。

その直後、ぎゅうぎゅうと締め付けるおいらの指のすきまから生暖かい

体液が擦りぬけ、シーツの上に勢い良く飛び出した。しゃーーという音を

出しながらびくびく震え、あ〜あ〜と振るえるたびに声を上げる優貴

優貴いっちゃったの?シーツこんなに濡らして…まだひくひくしてるね。





<>947紙一重sageNew!03/06/2420:19ID:LAnVoPqv<>

おいらの身体は快感に打ち震えていた、変態だと認識しそれでも快感が

身体を貫く。心は渇き、何も感じない、ただ快感だけを貪る男に

成り下がっていた。ベッドに優貴を横にならせると、再び脚を開かせ

手を添える、ビクンと飛び上がるように反応する優貴。ほん…とに…も…

う、だめな…の…もう…やめ…て…優貴はそう懇願すると脚をぴったり

と閉じてしまう。おいらは、優貴はすぐいっちゃう子なんでしょ?

あの男の前では笑ってたじゃん、いっぱいで〜っすてさ?全部見たよ折れ

優貴の感じてる姿、許せなかった。こんなおいらだけど優貴の事…





<>948紙一重sageNew!03/06/2420:20ID:LAnVoPqv<>

それ以上は言わなかった、す〜っと腿に指を這わせると、自然と脚の力が

緩む。そこへ一気に力を加えるとあっさり秘部が丸見えになる。閉じられ

ないように身体を間にいれ、物を優貴の秘部にこすり付ける、熱く火照った

秘部は濡れそぼり、欲しいとさえ声を発してるようにさえ感じる。おいらの

物はこれまでに無いほど膨張し、その大きさ堅さは盛岡での一件以来感じた

事が無かった。こすりつけると物の先がぐにゅっと優貴の秘部の肉を掻き分け

秘部をまさぐる。上へ下へとこすりつけるとびちゃびちゃと音がし、熱い秘部

の温度が物へと伝わってくる。優貴はこすられ入り口付近に物が近づく度に





<>949紙一重sageNew!03/06/2420:22ID:LAnVoPqv<>

ん…ん…と言い誘うように腰は小刻みに揺れている。おいらはそこで擦るのを

辞めると、徐々に挿入し始めた、優貴のそれはキツクそして巻きつき、陰毛は

濡れ内股や秘部の廻りに貼りつく、物が進むたびに優貴はあ〜あっあっ…と声

をあげ、深深と全部挿入するとため息を漏らしたようにはぁあ〜と声を発した

しばらく入れたまま優貴に話しかける、どう?優貴?優貴の好きなちんちんだ

よ!優貴!好きなんでしょ?動かして欲しい?優貴?そう言うと優貴は掠れた

声では…はやく…はやく動かして…も…もう…いきそうぅ、そうなんだ、優貴

はだれのちんぽでもいけるんだね優貴!あの男でも、折れでもいけるんだね!





<>950紙一重sageNew!03/06/2420:23ID:LAnVoPqv<>

そう言うとぎゅぅっと締め付ける力が一段と強くなり、身体が弓なりになった

おいらは腰を持ちしたから突き上げる、突き上げる度に優貴はくぅんくぅんと

鳴き、言わないでよいいたいのだろうか、それも声にならない。それはすぐに

訪れた、だめだめぇ〜あっあっもうだめぇ〜と叫ぶと、物と秘部の隙間から

先程よりは少ないがぴゅぴゅっと愛液をふきだし、入れたままびくぅと大きく

震えたかと思うとうぁぁぁと震えた声に変わり、優貴も…う…もう…いく…

またいっちゃうの優貴?そ…そうな…の…も…もう…いくの…もう…だめぇ

きも…ち…きも…あっいく!いく…優貴またいっちゃう…いく優貴いく…





<>951えっちな21禁さんsageNew!03/06/2420:24ID:6g5HwAPo<>

とってもイイんだけどさ、

「陵辱」って表現やめようよ(w



一応ワカーンだったり風俗嬢との合意の上のプレイなんだしさ。



いらんツッコミすまんす。





<>952紙一重sageNew!03/06/2420:25ID:LAnVoPqv<>

そう言うと優貴はこの日何回目かの絶頂を迎えた。相変わらず肌は充血し、

全身は汗まみれだった。いき終わりぐったりしている優貴だがおいらはまだ

優貴の秘部に挿入しそして優貴の秘肉を堪能している。いき終わった後でも

優貴は突かれる度にあっと声を漏らし逃げようとするそぶりも見せない。

ぎゅうぎゅうと締めつけれるおいらの物も限界に近づいていた、いろいろな

事が脳裏をよぎった今までの優貴との出会いから今日に至るまでの出来事が

走馬灯のように流れそして過ぎ去っていった。挿入部に目をやると優貴の秘肉

は纏わりつき、おいらの物には優貴の愛液が尻の方まで伝っている。優貴の顔





<>953紙一重sageNew!03/06/2420:25ID:LAnVoPqv<>

を見ると、苦しそうに喘いでいる。その顔を見た途端前と同様に射精感に

襲われる。引きぬくと優貴は突然くるっと向き直り、おいらの物を咥えた

瞬間、おいらは放出した。出した途端優貴はちゅぅちゅぅと吸い尿道から

出る精液をまるでストローでジュースを飲むかのように勢い良く吸っている

おいらは目の前が真っ白になり方膝をついた、優貴は物を握り吸っている

体勢が崩れても離そうとしない。吸い終わりちゅぱと音がするとようやく

優貴が離したのが解った。生気を抜かれたように横たわるおいら。優貴も

その場にしゃがみこみ肩ではぁはぁと息をする。もう何も残ったいなかった





<>954紙一重sageNew!03/06/2420:26ID:LAnVoPqv<>

欲望は消え、憎しみも消えた。だがおいらの何かがまだおわりを告げては

いなかった。欲望を探している。陵辱する方法を摸索する心、優貴を抱き抱え

風呂場へ連れて行く、ぐったりしてる優貴は何も喋ろうとしない。諦めている

のか?優貴はかぼそい声で言う、もう…もうだめだよ、あなたとこうしてると

余計悲しくなっちゃう…もう…。おいらは何も言わなかったというか何も言え

なかった。風呂に入るとシャワーをひねりお湯を優貴の全身にかけてやる、

乱暴にじゃなく優しく、きっと優貴は思っていただろう、なぜ?なぜ私に

ここまで優しくするのか?もう終わりにしようと言いながらなぜ?と…





<>955紙一重sageNew!03/06/2420:28ID:/PPghHFI<>

だが優貴には絶対に解らないだろう。おいらは優貴の秘部を洗い始めた

浴槽に越しかけると自分の物がまだ元気なのが解る。優貴はそれを見て見ない

振りをしている。優貴は秘部を洗われるとひゃぁと声を上げやめて!と

いたずらっぽく笑った。ボディーソープをたっぷり付けた物を優貴にあてがう

と優貴はしごきながら洗う。物は再び膨張した。後ろ向きにさせ秘部をもう一度

洗う振りをし、腰を物の辺りに引きずり込む…おいらの最後の復讐

失望感の穴埋めは男に犯されていないところ、汚されていない所を汚す事だった

そして秘部に入れる振りをしてしっかり腰を押えた。そしてついにその時は来た





<>956紙一重sageNew!03/06/2420:28ID:/PPghHFI<>

ずぶずぶと秘肉を掻き分ける物はいつもとちがっていた、キツクそして

優貴はちちょっと…まってまって…そこは…そこはだめだって…そこは…

おいらは構わずゆっくりと物を沈めた。中はからっぽでなにも感覚が無いが

物の根本はぎゅうぎゅぅとちぎれるばかりに締めつけている。優貴は入って

しまったこと事態驚きらしくしきりに確認の為か触っている。前かがみに

させると鏡に映るその二人の姿は普通の体位とは少し違い違うところに

入っているのが解る。前かがみになったせいで内部で物は内壁の粘膜に

あたりビクッとした。その動作で優貴はいや…いや…動かさないで…と





<>957紙一重sageNew!03/06/2420:29ID:/PPghHFI<>

言うがおいらは容赦なく出し入れした。内部の粘膜はザラザラともヌルヌル

とも言い難く、こすれる物の先端はビクビクと波打っていた。根本を締め付

ける為、内部の物は大きさを増し、それを出し入れされてる優貴は腰が抜け

ふ〜ふ〜と肩で呼吸している。浴槽に手をつかせ、おいらは前かがみになり

秘部と同じように腰に手をあてつついて見る。すると優貴はお・・しり…はぁ

ダメ・・・だっ…て、優貴はじめてなの?お尻?きもちい?こっちはどうかな?

おいらは前に手を伸ばすと陰部を確認した。どろどろに溶けた飴の様に

いじるといやらしい音を立てている。そこをいじりながら優貴の背中に





<>958紙一重sageNew!03/06/2420:30ID:/PPghHFI<>

しがみつき、優貴の尻穴を犯した。入れるたびにふぁふぁぁんと鳴く優貴に

欲情し、興奮した。おし…り…きもちぃ…な…んできもち…いぃん…だろうぅ

優貴は尻が何故気持ちいのか解らない、もちろんおいらだって解らない。

優貴と会わなかった時期に知ったその行為は陵辱するには十分の教材だった

優貴始めてなのお尻?こんなに入れられて…うんちでる所でしょ?なんで

こんなとこ気持ちいの?変態だね優貴は!優貴…お・・尻はじ…め…て。

でもだめぇ…これ以上は…だめぇ… そう言われると余計欲情した。

あの男に汚されてない所をおいらの物が汚してると思うだけで射精感が





<>959紙一重sageNew!03/06/2420:31ID:/PPghHFI<>

襲ってくる。優貴!中で出すよ!お尻の中で出してあげるからね!優貴!

行くよ優貴!猛然と湧き上がる射精感。優貴は中で出されるのをいやがった。

だめ…だめ…首を左右にふる。背中にしがみつくおいらはそのまま優貴の腰

を抱え動け無い様にし、ぴったりと奥まで挿入し、射精した。奥で温かい液

が出ているのが解ったがおいらには体力的にもう限界だ。急激にしぼむ物は

おいらの欲望と興奮を現していた。優貴の穴から出すと、糸を引く粘液が

物に纏わり付き、かすかな肛門臭がする。優貴は出された事にショックを

憶えその場にペタンと座りこんでしまった。優貴は一人で足早にシャワー





<>960紙一重sageNew!03/06/2420:31ID:/PPghHFI<>

を浴びるとトイレに掛け込んだ。尻穴に入った液体が便意を催してるのかも

しれない。おいらもすぐさまシャワーを浴び濡れたままで優貴のトイレの扉

を開けた、優貴は突然の事にひゃぁと声を上げたが、ちょ…っと…待っ…て

禁断のスペースにいるおいらは凄く興奮したが、もう物には立ち上がる気力

は無かった。だがふにゃふにゃしたものを便器にしゃがんでいる優貴の顔に

くっつけると優貴はつるんと頬張った。さすがに射精はしなかったが、喉奥

まで挿入している優貴を見、そして優貴の他には見せたことの無いだろう

便器にしゃがんでる姿を見て征服感が増した。一通り咥えると優貴は





<>961紙一重sageNew!03/06/2420:32ID:/PPghHFI<>

ちゅるんと口から出すと。きもちい?私お尻は始めてだし…ちょっと…

その…痛くて…でも…よかったよ と笑って言う。おいらは複雑だった

風邪で看病してくれた優貴。他の男と悶え絶頂を堪能する優貴。笑顔で

おいらの為に料理を作ってくれる優貴。ビデオまで撮りそして卑猥な

言葉に感じてしまう優貴…いろいろな優貴が頭の中で交差する。もう何が

好きで何が嫌いか判別できなくなっていた。今日優貴を陵辱したはず

だった、失望感を満たし、復讐を思い、そして愛するはずはもう無いと

実感していたはずだった。





<>962紙一重sageNew!03/06/2420:33ID:/PPghHFI<>

しばらくするとトイレから出てきた優貴は帰るのを諦めた様に

ベッドに横たわり、しばらく様子を見ていると眠りについていた。

スースーと眠りにつく優貴の横顔は何時もの優貴だった。おいらが好きな

優貴そのものだった。必然と涙が溢れ、おいらはその場で泣き崩れた。

何も残っていなかった。欲望もそして復讐心も、残ったのはやっぱり好き

という愛情だけだったのかもしれない。次の日は二人とも会社を休んだ。

朝から晩まで…別れると知りながら、もう終りと知りながら身体を合わせる二人。





<>963紙一重sageNew!03/06/2420:34ID:LAnVoPqv<>

何故別れるのか?解らない二人だったのかもしれない。夢中で求め、求められ

時間は過ぎて行く。何時の間にか眠りにつくと鍵とメモを残し

部屋から消えていた。メモには今までありがとうと書かれ続けて、もっと

良い人見つかるといいね!私もがんばる!いつか会った時また笑顔で話そう!

あのビデオは壊して捨てたよ!ゴミ箱見てみて〜 難しいなぁ好きなのに

嫌いにならなきゃいけないなんて〜 でもきっとずーっとお付き合いしていても

お互い耐えられないよねきっと…いつか…いつかまた会った時は私のあげた

ネクタイをしていてね、私も貰ったカードを大切に持ってるから!

あなたと私はきっと似てるのかも…こんな事書くと恥かしいけどね

がんばろうね!それじゃね〜





<>964紙一重sageNew!03/06/2420:35ID:LAnVoPqv<>

おいらは目が覚めた時正直優貴を許していたのかもしれない。もう復讐も

何も考えてなかった。もう2度と会うことは無いだろうと思いながらも

心の何処かには会いたいという気持ちがあり、そしてまた許せないという

気持ちも何処かにはあった。それから1ヶ月…2ヶ月…優貴はおいらの前

には姿を現さなかった。学校も会社にもいないだろう。家にもいなかった。

2度と会わないし会えないであろう。何も残らなかった。愛情も、優貴も

残らなかった。そして残るのは失望感ににた抜け殻と優貴の香りだけだった。

そして目に見えるものは手紙とパンティーとネクタイ。

未だに解らない好きなのに何故…許せない自分と許そうとする自分。

おいらはきっと今日も優貴を知らず知らずの内に探してるのかもしれない。

そうして時は過ぎて行く、優貴幸せに…おわり





<>966紙一重sageNew!03/06/2420:37ID:LAnVoPqv<>

951氏 すいません連貼してたら見落としちゃってスマソ



御静観ありがm(__)mスレ占領連貼りスマソ 

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】嫁を大学時代の友人に抱かせたけど【体験談】

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念願叶って嫁抱かせたけど、

一発目で嫁からギブアップ宣言された~

正直興奮しすぎてやばいってさ



抱かれた現場には同行しなかったからエロい話は書けないんだけど、

ただやってるであろう時間の欝勃起というか興奮具合はやばい



正直あれは止められない

いわゆる完オチとか浮気とか有り得ないけど

ブレーキ壊れるのは分かる気がする



終わった後嫁が馬鹿正直なもんだから、

「気持ち良かった」とか言われるのは、

興奮とかしないで普通に凹む






まず嫁と俺は家がそれなりに近所だった

(同じ学区ってくらいだけど)



大学出た後の同窓会で仲良くなって付き合って結婚

今どっちも30手前くらいって感じでお願い



嫁は見た目は誰だろうか、わからん

強いていうなら小池栄子とかああいう感じ?

それなりにむちむちしてる



俺のそういうフェチは付き合ってる頃からさり気なくアピールしてた

最初はH中に昔の男の話聞いたりしてて

盛り上がってるくると昔の彼氏の名前呼んでもらったりとかしてた



嫁も最初はドン引きだったけどいつの間にか慣れたみたい



そんで嫁も仕方なくって感じで俺のフェチに付き合ってくれてた

嫌々って感じだったけどな



そんで結婚した後くらいに

ちょっとしつこく「他の男はどんなんだった?」



って聞きながらHしてたら

「浮気してほしいの?」って素の感じで聞かれた



いやそれは嫌だって即答した

当然それはそれで本音だけど、



でも浮気してる嫁とか想像したら超興奮したのも事実だけど

それは嫁には秘密



そんな日々の最中ぺろっと

「スワップとかやってみない?」って言ってみた



うわ出たよってしかめっ面された

いつか言われると思ってたらしい



ちなみに付き合ってる時から仲はずっと順調

俺は俺で結構飄々としてるキャラだし

嫁は嫁であけすけな感じだから一緒にいて摩擦とか無い



やっぱやだ?って聞いたら、嫌ですけど?って言われた

「ていうかあんたは良いの?」って真面目な顔で言われた



好きだからこそ~って流れで説得した。

それしか言いようないしねw 実際そうだし

結局その時は却下、それが大体一年くらい前



それからも昔の男の話を聞きながらの

嫉妬をくすぐるようなHはしてた



スワップの誘いもちょこちょこと間に挟んでた



あくまで怒らせないように

「どうすか?どうすか?」って

「無理です無理です」って



どういう心境の変化があったのかわからんけど

年明けくらいにOK貰った

単純にしつこかったからだと思う



でも嫁から条件出された

「ぶっちゃけ、あんたが他の女とするのとか有り得ない」



結構嬉しかった。あんまり愛情表現してくれる女じゃないから。

好きって言われたことも片手で数えるほどしかない気がする



他にも色々と条件出された

少なくとも最初の一回は俺に見られるのは嫌、とか

相手の選択権は自分とか色々



とにかく権利は自分が保持したいみたいだった

まぁそりゃそうだろうなと思った



相手は前から候補を決めてた

ネットで会った人とか絶対嫌だった



大学時代の友人で嫁とも面識ある、本田という友人に頼んだ

サッカーの本田に似てるゴリラ系のイケメン

でも割と謙虚で大人しめの性格



それで本田にはそれこそ何年も前から

「俺って~~っていうフェチだからいつか3Pとかスワップしてみたい」

みたいな事は言ってた



本田もそれなりに遊んでる方だったから

「俺で良けりゃいつでもいいぞ」って言ってくれてた



嫁に本田でどう?って言ったら

素でその時飲んでたお茶を吹いた



「本田君~?wマジで~?・・・それはそれでなんか嫌だな」

「なんで?」



「普通に恥ずかしい」

何度か説得してるうちに承諾

知人のが安心できるっていうのは嫁もあったみたい



まだ色々と気持ちが揺れてる嫁に対して、

日付を強引に決める。それが先週末



一応それまでに嫁が嫌だって言ってきたら諦めるつもりだった



嫁は微妙なテンションで

ことあるごとに「本当にいいの?」って言ってきたけど

嫌だとは言ってこなかった



あと条件については決行日までに本田とは絶対会わないと言われた

「恥ずかしすぎるでしょw」



まぁ元々年に数回合わす程度だけど

決行日までの間嫁は俺にこんな事を何度も何度も言ってきた



「本田君には期待しないでって言っておいてねw」

「もう目つむってじっとしてるからwって伝えておいて」



本当毎日毎日本田に「あたしはそういうの興味無いから」

ってことを伝えて欲しいと頼まれた



それで決行日

場所は本田のアパート(次回へ続く)

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【寝取られ】香奈【体験談】

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こないだ香奈をメル友に会わせてやらせました。

俺抜きで完璧に二人だったんだけど、彼女もずいぶん感じてたみたいです。

その時入ったホテルに今日二人でいくんで

いろいろ詳細を聞いてこようと思います。





ってことで香奈のやられちゃった話です。







香奈とやったメル友は年下の19歳。

会ってすぐにホテルへ直行し、ほとんど話す間もなく襲われたと言っていました。

キスをしたり抱き合ったりという動作もなく、部屋に着くなり香奈の服を脱がせ、乳首に吸い付いてきたらしいです。

手マンをされたまま胸を舌でぐちゃぐちゃにされ、その後スカートを履いたままパンツだけ脱がされ即挿入。

あまりの荒荒しさに香奈のMっ気に火がついてしまい、香奈も気が付いたら自分で腰を振って声を出してしまっていたとのことです。








信じられないことなのですが、前戯なしの挿入にも関わらず

香奈は挿れて5分程でいかされてしまったらしいです。

メル友は香奈がイッてしまったことにもお構いなしで

ずっと腰を振り続けていたらしく、香奈もその犯されてる感がたまらなかったと言っていました。

イったばかりにも関わらずまたすぐに気持ちよくなってしまい

香奈は早くも2度目の絶頂…

ホテルに入って10分程で2度もいかされてしまい、

香奈自身もう何がなんだかわからなくなってしまっていたようです。







その間もメル友は腰をガンガン振り続けており、ぼそっと一言。

「いきそうなんだけど…中でだしていい?」

香奈も興奮してしまっていて

「うん…中でいいよぉ…。中で出して下さい…」

と自分からお願いしてしまったようです。

結局そのまま中で発射…相手がイってから始めてディープキスをされ

抱き合って絡みが始まったようです。

挿入したままの格好で舌をからめたり耳を舐め合ったり…

胸元や顔が相手の唾液でぐちゃぐちゃになってしまったと言っていました。

その後相手がまた勃起し、そのまま2回戦が開始。





最初は正常位でしていたのですが、少ししてから騎乗位に移行。

香奈が腰を振りながら乳首を舐めると、今度は相手がすぐにイってしまったと言っていました。

今回も中だしをされたらしく、相手のものを香奈から抜くと、割れ目から2回分の大量の精子が…

匂いがすごくて、終わったばかりなのに香奈はまた変な気持ちになってしまったらしいです。





その後チェックアウトの時間が来るまで相手はほとんど何もせず

香奈だけフェラをさせられたり手コキをさせられたりしたそうなのですが、

そういう扱いをされたことで逆に興奮してしまい、一生懸命舐めてしまったと言っていました。

最後は口で出され、そのままごっくんしたそうです。





これでメル友とのセックスは終了。

相手はまた機会があったらしたいと言ってきたのですが

香奈としてもセフレがほしいわけではないので

遠まわしに断ったと言っていました(ただ、俺にもう一度してこい、と言われたら喜んでいくそうです…)

ってことで報告は以上です。

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【寝取られ】嫁が男の奴隷にされてました【体験談】

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嫁、同棲中に特定の男の奴隷というか、おもちゃとして扱われていたんだと。

そん時の話を聞いて興奮してる俺。



現在30の夫婦。で、18から同棲しているんだが、

19の頃昼間の仕事とは別に夜働きたいと言い出した。



もともと男性経験豊富(それはわかってた)なんで最初は反対したんだが、

生活費&貯金の為と言うことでしぶしぶOK。



で、とあるクラブで働くことになった。



初めのうちは心配なんで送り迎えしていたんだが、

しばらくするとめんどくさくなってやらなくなった。



その頃から、帰宅が遅くなり、遅い理由をたずねても適当な返事。




強く聞くこともできずにしばらくそんな日が続きました。



あるとき決定的な出来事があり、寝ていて目を覚ますと

嫁が俺のものをしゃぶっていた。で、俺が目を覚ますと即挿入。



その当時普段セックスしててもしゃぶることは滅多になかった為、

不思議に思った俺は、かなり酔っ払っている嫁に

何かあったのかを聞いてみた。



するとお店で親父にいじられたと・何をされたのか聞いてみると

「氷を入れられて、その後にセックスした」と。



俺は気が動転して、怒りが沸いてくる反面興奮したのを覚えてます。

で、その日はそれで終了。



酔っ払ってた彼女は次の日になって、何にも覚えてない風だったため、

昨晩のことを話し、脚色を付けて自分から話し出した、



とカマをかけてみたところ

今まで、結構な人数の客とやったと暴露しました。



でも、仕事をやめさせるわけでもなく、そのままにしていたのが、

他人のおもちゃになってしまった原因かと思っています。



その後普通だと12時半には帰宅する彼女が、3時、4時の帰宅になると

「やってきたな」と思い、彼女が帰宅すると起きて、

セックスしながらどんなことをしてきたのか聞きだすのが楽しみになりました。



でも、彼女曰く、仕事上しょうがなくしていて、

やりたくてしているわけじゃないらしく、



あまりしつこく聞くと怒り、そのことでけんかするようになり、

生活は相変わらずそのままだったのですが、聞くと怒るので、

聞くに聞けなくそのままセックスの回数も減っていきました。



そんなこんなで2年ほど過ぎた頃、嫁が「ゴム付けて」と言い始めました。

理由は、「今子供ができたら困るから」と。



確かにそうだった為、つけるようにしたんだけど、

嫁は、生が好きで、今まではゴム付きでのセックスは長続きしたことなく、

おかしいなと思い始めました。



で、久々に(1年ぶりくらいに)フェラを頼むと、かなりうまくなってる。

前ははっきり言ってヘタ、だのに今はプロ並み。



出勤して客とたまにしてるのは知っていましたが、

それでも、ここまでうまくなるものなのかときになり、



それからセックスするたんびに聞き出すようになりました。

が、答えてくれませんでした。



セックスするたび色々聞いてたのだが、答えてくれずに、

その後夜の仕事をやめ、そのまま結婚。



で、結婚後も水商売後半のことが気になって聞き続けたところ、

ついに暴露し始めました。



調教とか、奴隷とかって言葉には、今でも「そういうのじゃない」

と反応します。ではナンなのかと聞くと、「おもちゃ」と・・・



とりあえず、妻が暴露した話によると、夜の仕事をしている最中彼氏ができ、

(年がいくつで、どこの誰かは絶対に言わないが)



どんなことされたのか聞くと、初めのうちはお店で、

この男が連れてきたほかの客やホステスの前でオナニー

その後そのテーブルの全男にフェラ。



しまいには、カウンターに全裸でM字で座り、店内全員にいじられまくり、

最後はオナニーショーといった具合にエスカレートしていったらしい。



で、お店が終わったあとも、そのまま外に出て、もちろん周りは飲み屋街。

その中で、ノーパンにバイブを入れられて歩かされ、

歩道のガードレールや、階段なんかで開脚させられてた



なぜ、そんなことしてたのかと聞くと、

「そうしないと彼氏がいれてくれなかった」そうで、



全部彼氏のものを入れてほしくての行為で決して

その行為が好きだったわけじゃないと。



その頃の嫁の仕事は週1で平日に休みがあった為、

休みの日に昼間男と会ってたのか聞くと、ほぼ毎週会ってたらしい。



何してたかを聞くと、外に出ない日は家で、

しかも俺らの寝室でセックス、



もともと男性経験も多いのは知ってたし(知り合った時点で50人くらい?)

スケベでセックス好きなのも知ってましたが、



俺が知ってる嫁はここまではしないし、

じゃあ何でここまでしてたのかと言うと、彼氏の物ほしさだそうです。



どんな命令でも聞いてたのか聞くと、聞かないと、入れてくれないし、

お仕置きされるのでほぼ聞いてたといいます。



俺とのセックスの回数が減ったのも彼氏がOKしたとき以外するのは禁止で、

OKが出るときはほとんど、深夜帰宅し彼氏を家に上げ、



俺が寝てるその横の部屋でセックスし、

その後俺とやれと言われたときだそうです。



俺とのことでの命令は、許可したとき以外のセックス禁止・ゴム着用・

フェラ禁止が主で、



時には、彼氏が中出ししたあとのアソコをクンニさせて、それで終了、

なんかもあるそうで、すべて思い当たる節があるんだな~。

聞いたのは結婚後。

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】嫁にヤバい水着を着せてプールに行ったらナンパされた 【体験談】

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嫁のミクとは結婚して10年経つ。

私は弁護士事務所を経営していて、私自身も弁護士だ。今年40歳になったが、この歳にしてはうまく行っている方だと思う。



嫁のミクは今年30歳で、当時まだ女子大生の彼女と強引に結婚した。

その頃のミクは真面目そうで、清楚な雰囲気の女の子で、実際に中身も真面目だった。

ストーカーがらみの被害を受けていた彼女が、当時私が勤めていた弁護士事務所に相談に来たことがきっかけで、交際が始まった。





一見地味な見た目の彼女だが、一皮剥けば豊満なバストのエロい体で、セックスも恥ずかしがりながらも積極的という、典型的なむっつりスケベ型の女の子だった。

そして、交際からすぐに結婚になり、彼女は女子大生奥様になった。



大学生活を続けながらの新婚生活で、ゼミや新歓コンパ等々、心配がつきなかった。

だけど、真面目な彼女は浮気どころか、ゼミの飲み会にも不参加だった。

それでも、新婚の妻が、若い男達がたくさんいる大学に2年も通うというのは、私の性癖を歪めるのに十分な歳月だった。








そして、私が独立して事務所を構え、時間が自由に出来るようになったことで、私の歪んだ性癖を満たすために、アブノーマルなプレイに走り始めた。





最初の頃は、下火になったとは言えまだまだ残っていたテレクラに電話をさせて、他の男と話をさせながらセックスをしたりした。



ミクは、最初の頃の抵抗はそれなりに大きかったが、1度実際にそのプレイを経験して、ミクは異常に高まり、ハマっていった、,,



それと同時に、ミクは露出プレイにもハマっていった。

股下が、限りなくゼロに近いようなマイクロミニスカートをはかせてデートしたり、ノーブラで、乳首を浮かせた状態で買い物をさせたり、ドライブスルーで買い物する時に、助手席で下着姿にしてみたり、かなりはまり込んでいた。



そうやって露出プレイをしたあとのミクは、下着がシミになるどころの騒ぎでは無いくらい濡れて、発情してしまう。





この時も、高速に乗るときに助手席で全裸にさせてみた。

胸とアソコを腕で隠しながら、ETCではなく、有人のブースで高速代を支払い、首都高速に乗った。



料金所のおじさんは、機械的に作業をこなしながらも、助手席をガン見していて、私がわざと渡した一万円札のおつりを、妙に丁寧に数えて確認した。

その間中、ミクはうつむいて腕で胸とアソコを隠していたが、腕をデカい胸に押し当てると、はみ乳になって余計にエロく見えた。



そしてブースから離れると、すぐに嫁のアソコに手を突っ込んだ。

『ンあっ! ダメえぇ!!』

と、甘い声で鳴く嫁のアソコは、ぐちゃっと手が濡れるくらいの状態だった。



「どうした?おっさんに見られて、興奮してる? あのおっさん、わざとゆっくり数えてたねw」

『んあっ、、 ダメぇ、、ねぇ、、 指入れてぇ、、』

「ダメだって、運転中だからw」

『じゃあ、自分でする、、、』

そう言って、助手席でオナニーを始める嫁。



高速道路とは言え、他の車もいる。

しかも私の車はサンルーフの付いた車高が低めのBMWだ。

私は、トラックを右車線で抜きながら、少しアクセルを抜いて併走する。

怪訝に思ったのか、トラックのドライバーがこっちを見る。

『ほら、ミク、左見てごらんw』

そう言って促すと、ミクが左を見る。

トラックの運転手が見ているのに気がつく。

だけど、こう言うときの嫁は、普段の奥手で恥ずかしがりとは違って、思い切り大胆だ。

足を広げて、アソコに指まで入れてオナニーをしている。





すると、トラックドライバーが携帯をこちらに向けているのがわかった。

「ほら、写メ取られるよw」

『うぅあっ、、ダメぇ、、あっ! あっっ!! 見られてぇ、、 ンヒィッ! イッちゃうよぉっ!』

そこで、トラックドライバーの携帯のフラッシュがピカっとした。

と言っても、今時のスマホのフラッシュとは違うので、少し光った程度だった。

アレでは上手く撮れているわけが無い。



「ほら、光った。写メ取られたねw ネットに公開されちゃうかもよw」

『ダ、ダメェェ、、 イ、イクっ!!イクぅっっ!!!!』

助手席で、絶叫しながらイッた、、、



私は、アクセルを踏み込み、トラックをバックミラーからも消し去った後、

「ミクは、エッチだねw」

と、言ってみた。

『あなただって、、 ほら、、、こんなに、、』

私のペニスをズボンの上からまさぐりながら言う。

そして、器用にファスナーを開けていくと、私のペニスを取り出しフェラを始めた。

運転中にフェラされるのは、ヤバいと思う気持ちも手伝ってか、気持ち良すぎる、、、

そして、私のモノをフェラしながら、自分もオナニーを継続する嫁。





助手席で、全裸でフェラをしながら、自分のアソコもまさぐる嫁。

ミクは、私の理想通りの嫁になってくれている、、、

そんな幸せな気持ちの中、彼女の口の中にぶちまけた、、、





嫁は、それを飲み込んでくれて、

『ごちそうさま。いっぱい出たねw』

などと言ってくれた。



と、こんな風に過激なプレイに走っていた。

(※運転中に、こんなプレイは危険です。事故で噛み千切られることもありますので、止めましょう。)





そして、今日はプールに行った。

嫁には、着エログラドルも尻込みするような、過激な水着を用意した。と言うか、実際は下着なので、濡れると透けると思うw



嫁にチューブトップのブラをつけさせ、下はTバックのショーツだ。

チューブトップとは言っても、チューブと言うほどの幅も無く、ヒモトップと言ってもいいくらいの幅のチューブトップだ。

乳輪が隠れる程度の幅しか無いので、胸に食い込んではみ乳が物凄く卑猥なことになっている。

少しジャンプしたら、ポロンと胸が丸出しになりそうだ。



下のショーツも、フロントの布は恥丘の途中くらいまでしか無い感じで、極端に小さい。

ヘアを剃っていないとはみ出しまくる感じの代物だ。





『コレは無理だよぉ〜 だって、歩いただけでポロってしちゃいそうだし、、、 後ろなんて、裸みたいでしょ?』

嫁に実際に着せてみたらこんな事を言われたが、その格好になった嫁はエロくてたまらなかった。

「大丈夫だって、今時の女の子は、みんなこんな感じの着てるからw」

『ウソだよぉ、、、 そんなの、、』

と言いながらも、チューブトップには固くなった乳首が浮いていて、嫁も興奮状態だとわかる。

無造作に乳首をつまむと、

『ン、あっ! フゥ、あぁ、、』

と、一気にとろけた顔に変わる嫁。

「あなたぁ、、 もっとw」

嫁が発情モードに入った。



だけど私は、乳首をつまむのを止めた。

「続きは、プールの後でねw」

『うぅ、、イジワル、、、』



そんなやりとりを経て、プールに向かった。



プールは、ちょっと郊外のあまり人気のないレジャープールを選んだが、学校などは夏休みなので、平日とはいえ混み合っていると思う。

そんな中で、嫁の水着姿はかなり異質なものになると思う。



露出プレイも、来るところまで来てしまった感じがする。

法律家の私が、こんな事をしていてどうなのかとは思うが、性癖は変えられない、、、







そして、さすがにいきなり更衣室には行けないと思ったので、個室を借りた。

最近のレジャープールではおなじみの、有料スペースというヤツだ。





個室に入り二人とも着替える。

嫁は、一旦パーカーも羽織った。





そして緊張しながら個室を出た。



プールサイドに場所を確保して、デッキチェアに座りながら周りの様子をうかがう。

夏休みではあるが、やはりここはそれほど混み合っていない。



「ほら、パーカー脱いで、飲み物買ってきなよw」

『えぇ〜? 本当に?』

「目が喜んでるよw」

『へへw バレた?』

と、嬉しそうに笑うと、パーカーを脱ぎ捨てて歩き出した。



けしかけた私が、慌ててパーカーを着せようかと思うほどのヒドい格好だった、、、



嫁が売店に向かって歩く。

通り過ぎるカップルや男性が、二度見をするような感じで振り返る。

好奇の目にさらされながら、嫁が売店で買い物をする。

そして、戻ってくる。



その途中でも、すれ違う人が二度見する。口の動きから、”マジか?” ”変態?”などと言っているような感じだ。





『おまたせぇ〜』

嫁が、少しうわずった声で言う。

「すれ違う人、みんな二度見してたよw」

『うん、、知ってる。店員さんも、一瞬固まってたよw』

「興奮した顔してるよw」

『メッチャ興奮してるw』

こんな感じで、徐々に行動範囲を広げていった。





意味もなくプールを一周させてみたり、また売店に行かせたり、あれこれしている内に昼になった。



私は、デッキチェアに腰掛けながら、周りの観察もしていたので気がついたが、プールを挟んだ反対側に一人の若い男の子がいる。

たぶん大学生くらいの男の子で、遠目にもイケメンなのがわかる。

「ねぇ、向こうにいる男の子、わかる?」

『えっ?どこ?』

「デッキチェアのところにいる子。」

『ん?あぁ、わかった。あの子がどうしたの?』

「イケメンでしょ?一緒に昼ご飯食べましょって誘いなよw」

『えぇっ!? そんなの無理よ!』

「ウソつけよw 無理と言いながら、にやけてるよw」

『わかっちゃった?w じゃあ、行ってくるね!』

嫁は、日々の露出プレイで、かなりメンタルが強くなっている。

真面目で、地味な見た目で、人見知りで恥ずかしがり屋だった嫁は、もういないのかも知れない。





だが、嫁は元気よく行ってくるとは言いながらも、やはりかなり恥ずかしいみたいで、男の子の近くに行っても、なかなか行動に出られない。



やはり、逆ナンはさすがに無理かと思って、嫁を呼び戻そうとした瞬間、嫁が行動に出た。

デッキチェアに座る男の子に何か声をかける。

男の子は、かなりビックリした感じで、驚いた顔をしている。

そして、嫁の格好を見てさらに驚いた顔になり、その後何か話を始めた。



しばらく何か話していると、男の子が席を立って移動した。

さすがに不審に思って逃げたのかと思ったが、すぐにビールや焼きそばなんかを買って戻ってきた。



そして、直後に男の子に何か言われたようで、嫁は顔を真っ赤にしている。

心がざわざわした。若いイケメンと、露出狂のような格好の嫁が、ビールを飲みながら食事をしている。



それにしても、見れば見るほど男の子はイケメンだ。

おそらく二十歳前後だと思う。



やきもきしながら見ていると、小学生ぐらいの子供が二人、男の子に駆け寄ってくる。

大騒ぎしながら男の子の近くに駆け寄ると、腹減ったとか大騒ぎをしている。

私のところまで聞こえてくる位なので、かなり大きな声だ。



そして、嫁に気がつくと

「うわっ!ヒモねーちゃんだ!」

「おっぱいはみ出てる!」

と、子供特有の率直さでそう言って騒ぐ。



嫁は、耳まで真っ赤にしてうつむいている。



男の子も慌てて子供達にお金を渡して、昼を買いに行かせた。

どうやら男の子は、親戚か何かの子供の引率で来ている大学生と言ったところらしい。





また二人になると、何か話している。

そして、男の子が嫁の手を引っ張ってプールに向かう。

嫁は照れながら引っ張られるままに歩いて行く。





嫁とは、けっこう過激な露出プレイや、オモチャを使ったプレイなどはしているが、他人に嫁をどうこうというのは経験がない。

と言うか、そう言ったプレイは私には無理だと思っている。

嫉妬深いし、劣等感も強い。

私は勉強こそ出来たが、モテたためしもないし、ペニスもこぢんまりとしている。



実際に今、嫁が他の男と手を繋いでいるだけで、吐きそうなほどショックを受けている。



そして二人は大きめな浮き輪を持ってプールに入った。

そして、嫁が浮き輪に捕まると、嫁の後ろから覆いかぶさるように男の子が重なる。





浮き輪に二人が折り重なり、端から見るとラブラブのカップルのような感じだ。





嫁は照れて顔を赤くしたまま流れるプールを流れている。



私は離れたところから歩いて様子をうかがう。





何かを話しながら二人で流れているが、内容は聞こえない。





すると、急に嫁が後を振り返り、男の子を見ながら何か言う。

驚いたような顔をしてそう言ったが、すぐに嫁の口は半開きになって、感じているような顔になった。





微妙に動く男の子の腕、、、

嫁は必死で声を出すのをこらえているような顔だ。



何をされているのかは、見えなくてもわかる、、、

他人に嫁を貸し出すというプレイは、自分には縁遠いモノと思っていた。

それが、いきなりこのような形で始まってしまった。



すぐに止めさせるべきなのかも知れないが、どうなるのか、、、 嫁がどうするのか、、、

好奇心がムクムクと頭をもたげてきた。



相変わらず二人は密着しながら、流れるプールを流れている。

嫁は、もう男の子の方を向いてはおらず、正面を見ている。

口が開いて、何か唇も動いている感じがする。





正面に回ってみてみると、嫁の顔は完全に感じてとろけている。

ここまで感じているところを見ると、指を挿入されているようだ、、、





愛し合っていれば、他の男では感じない。他の男に触られても、気持ち良くなったりはしない、、、

そんなものは幻想だと気がつかされた。

そして、どこまで嫁が行くのか知りたくなってしまった、、、





すると、男の子の手が嫁の胸に動いた。

浮き輪に密着している状態なので、周りから見てもなにをしているかわからない感じだと思うが、ずっと注視している私には、嫁がアソコに指を突っ込まれながら、乳首を責められているのがよくわかる。



そしてすぐに、嫁は顔を上に向けながら首を左右に振り始める。



そして、大きく開いた口からは、あえぎ声が聞こえてきそうな感じだ、、、



そして、嫁の口が確かに”イクっ!”と、何度も動いた。

そして、体を震わせた嫁、、、





こんなにも人が大勢いる中で、今日初めて会った若い男に、あっけなくイカされた嫁、、、

私の中で何かが変化していくのを感じた。





そして、ドキドキしながら成り行きを見守っていると、男の子が体をビクンとさせて、驚いた顔になる。

男の子は、焦った顔で何かしゃべっているが、嫁が振り返って何か言ったようだ。



そして、嫁がモゾモゾと動くと、さらに驚いた顔になる。

と、同時に嫁が背中をのけ反らせるように動く。



嫁の反応と、男の子の表情から、嫁と男の子が繋がってしまったことがわかる、、、

どう見ても、嫁が誘導して挿入させたという感じで、無理矢理男の子がしたという風には見えない。





実際に、少し怯えたような顔の男の子に対して、妖艶とも言えるような顔になっている嫁。





人妻に生挿入して、男の子も興奮と不安にさいなまれているようで、嫁から離れようとした。

だが、嫁が後ろ手に男の子をホールドして逃がさない、、

蜘蛛の巣にかかった獲物を逃がそうとしない蜘蛛のように、男の子を掴んで離さない嫁。





すると、いきなり嫁が私に向かって手を振ってきた。

私は、見ていることを気づかれた焦りから、とっさに手を振り返してしまった。

すると、男の子も私を見る。

私は、目が合った男の子に対して、恐れ怯んでいたのだが、平気なフリをして無理に笑ってみた、、、





すると嫁が、私を挑発するように腰を左右に振り始める。

男の子は驚いたように嫁を見る。



嫁は、私を見ながらニヤリと言う感じで笑うと、腰を前後にも動かし始めた。

浮き輪に重なった二人だが、もうラブラブなカップルではなく、ちょっと異様な感じになっている。

周りでも、ちょっとおかしいなと気がついている人も出てきているはずだ。





それでも、嫁は私を見ながら腰を動かす。

周りにバレないようにと言う気遣いからか、動き自体は小さなモノだが、よく見ればバレバレだ。





しかも嫁は、自分で胸とアソコをまさぐり始めた。

そして、口が大きく動く。

声までは聞こえないが、何か男の子に言いながら、あえいでいるようだ。



男の子も、泣きそうな顔で何かしゃべっている。





そして、そのまましばらくその危険な行為は続き、男の子が何か言いながら目を固くつぶって体を震わせた。

それにあわせるように、嫁も何か叫んで体を震わせた、、、



私を見ながら、体を大きく震わせた嫁、、、

おそらく、男の子に中出しを受けているはずだ。

今日出会ったばかりの男の子に、中出しをされて、私を見つめながらイク嫁、、、



私の中で変わってしまったモノが、どんどん大きくなるのを感じた。





そして、そのまま嫁達は私のいるところまで流れてきた。

プールから上がる二人。

嫁は、濡れてスケスケになった水着(下着)姿で、男の子の手を引いて歩いてくる。



周りの目もけっこう集まっていて、すでに噂になっているのがわかる。





そして、男の子が私に非道く怯えた様子で

「す、すいませんでした!」

と、謝ってくる。



私は、一刻でも早くこの場を去りたい気持ちだったので、

「いや、いいよ、いいよ、、、」

と、答えた。と、同時に嫁の挑発的な視線にも気がついた。

まるで、この程度で終わり?と言われている気がして、ついつい

「それよりも、ちょっといいかな?」

と、男の子に続けて言ってしまった、、、





私は、早急に嫁と二人で個室に逃げるつもりだったのに、成り行きで3人で移動することになってしまった。





嫁は移動の間中、イタズラっぽく私を見てニヤニヤしていた。

そのまま無言で個室内に入ると、

『あ、、垂れてきちゃった、、』

嫁が楽しそうに言った、、、





すぐに目線を嫁に向けると、嫁の太ももを伝う男の子の精液が見えた。

極小の水着から溢れ出たそれは、太ももを伝って膝のあたりまで流れていた、、、

中出しをされた嫁、、、

今まで、私しか知らなかったはずの嫁が、いきなり生セックスをした上に、中出しまでされてしまった、、、

しかも、嫁はそれを楽しんでいるような感じすらする、、、





私の中で何か吹っ切れた。



私は男の子に向かって

「いっぱい出たねw 初めまして。 ミクはどうだった?」

と言った。嫁の名前がばれることも気にせずに、余裕があるフリをした。



「そ、それは、、、凄く気持ち良くて、美人で、スタイルも良いし、、、最高でした、、、」

男の子が怯えながら言うと、

『へへへw 照れちゃうなぁ、、w』

と、嫁がおどけながら言う。

嫁も、この異常な初体験にテンションが変な風に上がっている感じだ。



私は、

「じゃあ、ここでもう一回いいかな?」

と、男の子に向かって言う。余裕があるフリもあったが、さっきの二人のセックスは、何を言っているのかはまったくわからなかった。それを聞きたいという思いもあって、そんな事を言ったのだと思う。



「えっ!?でも、危険日じゃ?」

男の子がビックリして言う。

周期的には、生理が終わったばかりのなので違うはずだが、嫁が男の子を脅かすために言ったのだと思う。

なので、私もそれに乗っかった。

「一回も二回もおんなじだよw 大丈夫、私が認知するからw」

と、狂ったことを言ってみた。

だが、言いながらそれを想像して、興奮する自分に戸惑った。





私も言ってみたはいいが、どうして良いかわからずにいると、嫁が動いた。



男の子の水着を脱がし始めて、あっという間に全裸にした。

そして、ブルンッ!という感じで飛び出てきた勃起したペニスは、家にある大人のオモチャよりも遥かに大きくて立派なモノだった。





この、ペニスの大小というモノが、ここまで私に劣等感を感じさせるとは、夢にも思っていなかった。

その圧倒的な差を見せつけられて、思わずひれ伏してしまいそうだった、、、



嫁はすぐに膝立ちになると、男の子のペニスを口に含んだ。

大きく口を開いて男の子のペニスをくわえる嫁。

あんなに大きく口を開く嫁を始めて見た。

そして嫁は

『うわぁ、、やっぱり、、大っきいなぁw』

などと、嬉しそうに言う。



そして、嬉しそうにカリ首を舐めたり、くわえてみたりする。



私は、どうして良いのかわからないまま、思わず

「デカいねw けっこう遊んでるでしょ?」

などと、男の子に言ってしまう。

余裕なんてこれっぽっちもないのに、嫁の手前虚勢を張る私。





すると、嫁がそんな私の心の中を見透かすように、いきなり男の子にキスをした。

嫁が積極的に男の子の口の中に舌を差し込んで、かき混ぜているのがわかる。





私の愛する嫁が、他の男とキスをしている。

しかも、積極的に嫁の方から舌を絡めている、、、

動悸がする、、、 倒れそうなのを必死でこらえる。

すると、キスをしながら嫁が私を見る。



私と目が合うと、さらに積極的に舌を絡める嫁、、、

私を見ながら激しく舌を絡める嫁。



私の中で嫉妬や怒りの他に、興奮が湧き上がるのを自覚して戸惑う。



「あぁ、、ミク、、 凄い、、、」

私は戸惑いの中、さっきまでの虚勢も消えて、情けない声で言ってしまった。





すると、男の子が急に嫁を抱き寄せながら、舌を絡め始めた。

荒々しく嫁の口の中に舌を差し込みながら、強く抱きしめる男の子。

嫁も男の子に抱きついて、さらにペニスを手でまさぐる。



「あぁ、、、 ミク、、、」

私は無意識に情けない声を漏らす。



その声が合図だったように、男の子が嫁を壁際に立たせて、壁に手を付かせる。

あぁ、と思う間もなく、男の子が嫁にペニスを突き立てる。

極小すぎるショーツは、脱がせる必要もなく男の子のペニスを受け入れた。



『くぅぁっ! ヒ、ぎぃんっ! お、おぉお、 当たってるぅ、、、  奥にぃ、、、』

嫁が、激しく反応する。

男の子は、嫁の極細チューブトップもむしり取ると、その大きな胸を形が変わるくらいムギュゥと掴む。

嫁は背中を大きくのけ反らせて、

『オゥぐぅ、、 奥、、奥がぁ、、あ、あぁ、、当って、、あぁ、、、』

と、あえぐ。



聞きたくなかったセリフだ。奥に当たる、、、 おそらく嫁は、人生で初めての場所を男の子のデカいペニスでノックされている。





男の子は、腰をハードに振り始める。

狭い個室にパンパンという肉を打つ音が響く。



『グゥッ! ヒィッ! あ、ヒィッん! ヒィん! ヒィん! ヒーーィンッ! おチンポ大っきいいぃっ!!』

嫁が卑猥なことを言いながら、大きくあえぎ出す。



「ほら! 旦那見てるぞ! 生チンポでヒィヒィ言わされてるの、じっと見てるぞ!!」

さっきまでの怯えた男の子は消えて、サディスティックに言いながら腰をガンガン振る男の子がいる、、、

『うわぁぁっ、、 あなたぁ、、 あなたじゃないチンポォ、、、 生で入れてますぅ、、、  ゴメンなさぃぃ、、 』

嫁が、その言葉に反応して謝りながらあえぐ、、、



「あ、あぁ、、ミク、、そんな、、、」

私はそんな様子を見ながら、情けない声を上げる。

しかも、私は嫉妬や怒りよりも、興奮に支配されていた。

嫁が、名前も知らない若い男にバックで突かれながらあえいでいる姿を見て、イキそうなくらい勃起している私、、、



「ほら、旦那勃起してるぞ! 奥さんが犯されてるの見て、勃起してるぞ!!」

男の子が、馬鹿にした感じでそう叫ぶ。

嫁に言った言葉なのに、私がビクッと身を縮めてしまった。

『お、グゥッ!! あなたぁ、、ダメぇ、、、 ああっ!! もう、、イッちゃうよぉ、、  あなたのじゃないおチンポでぇ、、 あぁ、、、 イッちゃうよぉ、、、!』

嫁が、見たこともないくらい顔をとろけさせて、そうあえぐ、、、





私は、興奮に突き動かされて

「お、俺のと、どっちが大きい?」

と、聞きたくもないことを聞いてしまう。



『ヤァァ、、、、 そんな、、、 言えないぃ、、、』

嫁が、言えないと言いながら、答えを言っているに等しい顔でそう言う。



男の子が、強い口調で

「言えよ!」

と叫ぶと、

『あ、、あなたのよりぃ、、、このおチンポの方がおっきいッ!  あなたのチンポより、このおチンポが気持ちいいっ!! このチンポの方が好きぃっ!!』

と、嫁が絶叫した。



私も限界だった、、、

その叫びを聞きながら、パンツの中で射精するのを止められなかった、、、

「う、あぁ、、」

あまりの気持ちよさと、屈辱感に声が漏れる。





「ハッw 旦那、イッたぞw」

吐き捨てるように男の子が言う。だが、その言葉にすら、興奮する私がいる。



『あなたぁ、、 私ももうイクっ! この人のチンポでイクっ!! この人の精子で妊娠するっ!!!』

嫁が、とんでもないことを言いながら絶叫する。



「イクぞ、、」

と、男の子が冷たい口調で言った。

『イッでぇッ! 中でぇッ!!! アァァッ! 種付けしてぇっ!!!! おお゛お゛お゛お゛ぉっ!! イッグゥゥッ!!!』

その言葉に反応して、嫁が白目を剥きそうな顔で叫ぶ。



そして、男の子がウッと言って体を震わせると、嫁も電気ショックを受けたように体を痙攣させた、、、





「ミク、、、、」

私は、そうつぶやくしか出来なかった、、、





すると、男の子が急に弱気な顔に戻り、慌てて水着を着て

「あ、ありがとうございました、、、  じゃあ、失礼します、、、」

と、個室を出て行こうとした。



私は慌てて彼に名刺を渡しながら

「い、いつでも、キミがしたい時にしてくれて良いから、、、連絡してくれるかな、、、」

と言った。

職業柄、個人情報には敏感な私だが、名刺まで渡してしまった、、、



「はい、わかりました、、」

彼は、驚いた顔で名刺を受け取りながら、出て行った、、





呆然と、彼が出て行ったドアを見ていたが、嫁が急に私のペニスをズボンの上から触り始めた。

『ホントにイッてるw 染みてるよw』

そう言って、小悪魔のように微笑む嫁がいる。

私が狂ったようにキスをすると、嫁も激しく舌を絡めてくる。

嫁も興奮状態にあるのがわかる。





『あぁ、あなたぁ、、 ごめんなさい、、』

キスの合間に嫁が言う。

「怒ってないよ、、、き、気持ち良かったみたいだね、、」

『へへw そんな事ないよ。 ねぇ、、あなたの、、、入れて下さい、、』

嫁が、とろけた顔のままおねだりをしてくれる。

私は、嬉しくてすぐに下を脱ぐ。



そして、夢中で嫁に挿入した。





男の子の精液が溢れ出ているのが気になるが、それを掻き出そうとでもするように、いきなりクライマックスで腰を振る。

『アァッ! あなたぁ、、 気持ち良いっ! あなたのが良いっ! あ、あぁ、、愛してます、、、』

そう言って、背中をのけ反らせる。



彼の後では、私の粗チンでは感じもしないと思っていたので、この嫁のリアクションは涙が出そうなほど嬉しかった。





そしてその後は、床に正常位になってキスをしながら嫁の中に注ぎ込んだ、、、



だが、嫁は凄く気持ちよさそうにあえいでくれたが、イキはしなかった、、、





床で一緒に寝転がりながら

「危険日ではないよね?」

と聞くと、

『へへw ちょっと脅かしちゃったw 今日は大丈夫です。』

「安心したよ。でも、とうとう他人棒、初体験しちゃったね、、」

『うん、、、 怒ってますか?』

「いや、、、 興奮してる、、、」

『しってるw 凄い顔してたよw』

「い、いや、、それは、、  ミクだって、ヤバい顔だったよ!」

ムキになって言う私、、、





『うん、、想像してたより、、凄かった、、』

「普段、想像してたの?」

『え? うぅ、、うん、、、』

「ミクはエッチだねw 彼、、大きかったね、、」

『、、、うん、、、  ビックリしちゃった、、』

「、、、やっぱり、、、気持ち良かった?」

『、、、、、はい、、、』

申し訳なさそうな嫁。

「じゃあ、彼から連絡あったら、どうする?」

私が聞くと、

『、、、、したい、、、です、、、』

モジモジしながら嫁が言った、、、





そして、この日から二人のセックスはより濃くなった。

この時のことを言いながら嫁を責め立てると、嫁は泣きそうになりながら、いつも以上に激しく感じて、何度でもイクようになった、、、





嫁は、男の子との再会を待ち望んでいるのが、ありありと伝わってくる、、、





そして、それは意外と早く来た。

5日が過ぎた日、事務所に電話があり、彼がおどおどしながらまた嫁としたいと言ってきた。





私は、すぐに彼と待ち合わせをして迎えに行った。





そして嫁にも電話して、家に連れて行くから待っていろと言った。

嫁は抵抗も戸惑いもなく、嬉しそうに

『寝室で待ってます、、 あなた、、早く帰ってきてねw』

と言った、、



そして彼を車で拾い、家を目指した。

「この前は、ありがとうございました、、、 今日も、、、よろしくお願いします。」

ガチガチに緊張しながら言う男の子。

自己紹介して、彼が21歳の大学生でマサル君というのがわかった。

「今日も、たくさんミクをイカせてあげてねw」

と、余裕があるフリで言った。

「わかりました。この前から、ずっと溜めてるんで、たくさん出来ます!」

男の子が、元気いっぱいで言う。

「期待してるよw」

私も虚勢を張って言う。


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】サークルの地味系美人と先輩 続5編【体験談】

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前編は以下のとおり



カチャっと小さくドアを開け、

しばらく見送る葉子はとても寂しそうでした。



葉子はこっちの部屋には来ず、そっと客間に戻っていきました。

追いかけるように部屋に入り、葉子を押し倒しました。



抵抗なく、俺にもキスをし、抱かせてくれます。

(あー、葉子!!ヤバいよ!なんかヤバい!)



たっぷりと濡れた秘部、

コリコリになってビン起ちした乳首。



今までにない敏感な反応は




体のどこかのスイッチが切り替えられたようでした。



(すげー!すげーヤラシイ。めっちゃ色っぽい!!)



先輩に何度も抱かれた体をさすり、

舐め上げ、狂ったようにキスをしました。



先輩の残した甘いコロンの香りも一層嫉妬心を煽りました。

正常位で突き入れると葉子自ら膝を折り手を添え持ち上げます。



「アッ!アッ!アー」

「どうだった?感じた?良かったの?葉子!葉子ッ!」



突き上げるたび、なにも言わず首を小さく横に振り

下半身をピクピクさせ

「ダメ、アッ!アッ!アーッ!」とだけ声を上げます。



3回めの勃起なのに、何故かデカさはマックスになりました。



小さな葉子の体を折りたたむようにして、

最大になった物をガンガン差し入れます。



「葉子ッ!好きだよ!葉子!好きだッ!!」



目を閉じ・・今まで見た事の無い悦びの表情をした葉子は

両手で俺を引き寄せ、抱きしめます。



そして俺の耳元でささやいたのです。



「ア―ッ!!先輩!好きッ!・・片桐先輩!!

アッ!アッ!先輩!イク、逝ッッッック~~~~~!!!」



最後に発したこの言葉は今も俺の脳裏に焼き付き

葉子と俺の立場が逆転した瞬間でもありました。



以来会社からは真っ直ぐ帰り、毎晩のように葉子を抱きました。



あれだけ先輩の事を「そんなんじゃない」「変な事言わないで」

と否定していた葉子が



「先輩を想って何度もオナニーをした」と

白状したことも俺を熱くさせました。



そして今、妊娠した葉子を抱きしめて眠るこの頃です。

武田もほかの遊び仲間を見つけたようで、ついに縁が切れました。



あんな遊び好きの俺が

葉子をこんなに大切に思えるようになるとは。



片桐先輩。何から何まで本当にお世話になり、

本当にありがとうございました。

(投稿者 後輩S)

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】元風俗嬢の嫁と寝取られ生活35【体験談】

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しょうくんS○X!!

佳恵(だっけ?)は言ったけど、拓人(?)のモノになった。



ついでにホモも拓人の愛人になった。



死にたくなった。



そうだ!!自殺しよう!!



大津で飛び降りてみた。





しょうくんは死んだのでこの話は終わった。











寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。


【寝取られ】彼女の部屋に隠しカメラを設置したら男とSEXしてた【体験談】

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昔付き合ってた彼女が浮気してる気がして

うしようもなかったから彼女の部屋に隠しカメラを設置したんだ



彼女は25歳で佐々木希似の超可愛い自慢の彼女だった 

肌は透き通るように白くて乳首もアソコの色素も超薄くてピンク色で



お尻も引き締まってツンと吊り上ってて、

脚も長くて綺麗で本当に芸能人レベルの容姿だった 



性格もおとなしくて清純で浮気するなんて信じられなかったけど

明らかに行動、言動がおかしい感じがして 

俺も常軌を逸してたと思うけどそういう行動をしてしまったんだ



カメラを設置して1週間後にカメラを回収したんだけど、

どうやら気づかれてないようだった






家に帰って再生した時は、今までの人生で最高に緊張したな

もちろん彼女以外は何も映っていないでくれって祈っていたんだけど、

願いは打ち砕かれたよ



3日目の夜に彼女の部屋に男が入ってきたんだ、

見るからに柄の悪いイカツイ男だった



どうして彼女がこんな男と知り合ったのか理解できなかったけど、

とにかく現実なんだからしょうがない



男は入ってくるなり彼女の口を奪って、ドロっドロのディープキスをしたんだ

彼女も抵抗することもなく受け入れていた。



男は唾を飲ますのが好きみたいで執拗に唾を飲ませてるようだった



それから男は大量に酒を飲みながら、セクシーな下着姿の彼女に

当時流行っていたアイドルの歌を振りつきで歌わせたり

口移しで酒を飲ませたりやりたい放題してた。



彼女は男の言いなりで、普段俺が知っている清純でおとなしい彼女とは

とても思えなかったな



そして男が自分の鞄から頑丈そうな紐を取り出して、

彼女の両手をきつく縛ったんだ 



彼女は縛られる時に「嫌、縛らないで 普通に抱いて」って言ってたんだけど 

男は「いつも縛られてヨガリ狂ってるくせに何言ってるんだ」

そう言って手際よく縛りあげてた



彼女を立たせて男が後ろから纏わりついて、うなじや耳、

背中をねちっこく舐めて 、時折胸を揉んで、乳首をソフトにいじって

アソコもいやらしく触って彼女は男の愛撫にメロメロだった



男は言葉でも「嫌がってたくせに乳首はビンビンだし、

マソコもびしょ濡れじゃんかよ」って彼女をいたぶってた



彼女は何も言い返せずに、色っぽい喘ぎ声をあげながら

切なげな表情で男にされるがままだった



その表情は俺とのエッチでは見たこともない色っぽさで、

俺は情けないけどすでに一回果ててた



さんざんいたぶってから男は彼女を膝まつかせて、

目の前にチンポを突きつけたんだ



男のソレは20センチ近くあって、

とにかく凄いとしか言いようがないモノだったな



彼女は男のチンポを目の前にするとうっとりとした表情になって、

自分から咥えにいったのには驚いた



俺との時は嫌がって中々咥えてくれなかったのに、嫉妬で狂いそうになったよ



男はソノ凶暴なチンポを彼女の喉奥に突き入れて、

AVでしか見たことのないような激しいイラマチオを強要してた



彼女も調教済なのか、男の剛棒を受け入れながら

舌でねちっこく愛撫を加えてるようで



男は本当に気持ちよさそうに

「いいぞ、本当に上手くなりやがって 口マソコ最高だぞ」

って口元も緩めながら叫んでた 



何回か射精寸前まで追い込んでからようやく開放されて、

いよいよ男がハメにかかった



男は根っからのドSみたいで、チンポを彼女のマソコに

何回も擦りつけて焦らしに焦らしていた



「ぐっしょぐしょじゃねか、早くハメて欲しいんだろ 

いつもみたいにおねだりしろよ」



それでも彼女は最後の恥じらいがあるみたいで、

顔を真っ赤にして切なげな表情をしながら



「意地悪言わないで早く入れて」って男に精一杯の抵抗をしてたけど

結局男の焦らしに屈して、



「私のエッチなオマンコにチンポ入れてください」って言わされて

その後はもう男にされるがままで、



男の凶暴なチンポとテクニックにイカされまくって

最後は男の膝上に抱かれながらアナルに指を入れられて、



強引に口を奪われて唾を飲まされながら、今まで聞いた事のないような、

信じられないぐらいエロい喘ぎ声をあげて中出しされて気を失ってた

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】生意気な年上女を寝取ったった【体験談】

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中・高の学生時代、俺は本当に腐った奴だった。

今の俺はただ償いたい。過去の過ちを懺悔し数々の罪を償いたいと思っている。



面白くも無い毎日だった。たしか中学1年から2年に上がる間の春休みだったと思う。

俺は当てもなくただ歩いていた。高野、庄司を連れて、ただ歩いていた。

すると偶然にも、小学校時代の同級生 翔太とばったり会った。

俺の顔を見ると翔太は嫌な顔をした。

当然といえば当然か、俺達は翔太を散々虐めていたのだから。

俺は嫌そうな顔をしている翔太を見ると無性に腹が立って、虐めてやろうと思った。

ちょうど近くにスーパーがあったので、そこで万引きさせることにした。

半ば引きずるようにスーパーまで連れて行くと、翔太は万引きしたくないとゴネはじめた。

高野が蹴りを入れたり庄司が殴ったりして、なんとか万引きさせようとしていた。

すると、突然「君達!何をやってるの!」と厳しい声が聞こえた。

声の方を振り向くと、女が立っていた。

俺と目が合うと女は「やめなさい!」と叱り付けやがった。




無言で女を観察した。かなりの美人だった。

スーパーの名前が入った汚ならしいエプロンを付けているというのに、なぜだか上品な美しさを感じた。

年齢は、20歳は超えていそうだが若々しく感じた。俺達は、とりあえず丁寧に謝罪してその場を逃れた。



庄司「今のお姉さん、めちゃくちゃ美人じゃなかった?」

  「怒られてるのに見とれちゃったよ」

高野「あんな人と、やってみてえな〜」

  「やっぱ、初体験は年上の美女がいいよ」

庄司「う〜ん、俺はやっぱり菜穂子ちゃんが一番だな」

高野「小島菜穂子か・・たしかに最高だけど、あれは絶対無理だろ」

庄司「あの定森も告って振られたらしいからね、俺達の菜穂子ちゃんは簡単には落ちないのだ」

  「俺、菜穂子ちゃんだったら犯罪者になってもいいかも」

高野「アホ!、村松ぅ、庄司が変なこと言ってるぞ、何とか言ってくれ〜」

俺 「あ、ああ、そうだな」

高野「村松、どうしたの?」

俺 「いや、さっきの女ムカつくなぁと思って。偉そうに文句言いやがって。」

庄司「村松、見とれてるように見えたけどw」

俺 「否定はしないよ。あ〜ちくしょ、あの生意気な女、素っ裸にして好きなようにしてみてえ」



そんなことがあってから、数日後。

その日は面倒なテニス教室の日だった。

テニスをやっていれば大学で女にモテるっていうから仕方なく始めたが、全く上達しない。

1人じゃ、つまらなすぎるから、庄司や高野にもやらせているが、相変わらず、つまらない。

コーチの清水は、女ばかり贔屓してウザイ奴だし、全てが最悪だった。

その日も、俺は何の期待もせずに嫌々テニスへ出かけた。しかし、その日は、いつもとは違った。

テニスコートで有り得ないものを見たのだ。



なんと!あの時のスーパーの女がいるではないか!

しかも、可愛らしいテニスウェアを着ていた。

無意識にミニスカートからのぞく細い脚に目が行ってしまった。

それは同級生の脚とは全く違う大人の脚だった。

すぐに股間が熱くなってくるのが分かった。自然と生唾が出てきて、

先日拝めなかったあの女のボディラインに釘付けになった。



だが、なぜここに?しかも、なぜテニスウェア?

近くにいた大人を捕まえて、「あの人は、どなたですか?」と聞いてみた。

すると期待していた以上の答えが返ってきた。

なんと!あの女が来週から俺達のコーチになるというのだ。

その日は、テニスの腕を見せるために、模擬試合をしたんだという。

なるほど、それでウェアだったのか。合点がいった。

コーチはジャージが普通だったが、試合だったので正式な恰好をしていたのだろう。



その日から、テニスの日が待ち遠しくなった。



覚えていなければいいな、と思っていたが、コーチは俺らのことをしっかり覚えていた。

教室が終わった後

突然「もう、あんなことしちゃ駄目だからね!」と呼び止められた。

俺は瞬時に”素直になる”ことに決めた。

「はい。もう二度としません。あの日は父親と喧嘩して、いつもの俺ではなかったんです。だからといって許されることではないですが・・」

と色々言い訳しようとしたが、コーチは俺の言葉を遮った。

「二度とやらなければいいのよ。村松君、だっけ? 君、良い子だったんだね。最初、ここで君達を見た時、どうしようと思っちゃった。」

俺は会話に合わせるように「こんな悪餓鬼が居たら、たいへ〜んって思いましたか?」

「そうそう。いえ、嘘嘘(笑)。村松君、よろしくね!」



その日から、俺の頭の中はコーチで一杯になった。

授業中も遊んでいる時も、頭の中で、

コーチは、あの美しい顔に微笑を浮かべながら、テニスウェアを脱いだ。

俺は気が狂いそうだった。



それから数日経ったある日、またもや信じられないことが起こった。

街で偶然、コーチに会ったのだ。しかも、同じクラスの健太と一緒だった。

なぜ、この人が健太と!しかも、かなり親しそうにしている!

俺は殺意を押し殺して、健太に「二人は知り合いなの?」と聞いてみた。

健太は黙っていたが、コーチが「私の息子よ」と答えた。

衝撃の告白だった!俺は、おったまげて、何をしゃべったか分からなかった。

とにかく何かを話して逃げるように家へ帰った。



自宅へ帰ってきて、まじまじと自分の母親を見てみた。うちの母親も美人だとよく言われていた。それでもレベルが違った。

なんなんだ!いったい!健太はコーチと暮らしているのか。今も、あの美しい人と一緒にいるのか。

普通であれば、この事実だけで、自分の思いを諦めるのかもしれない。

だが、俺は小学校の時、教師から悪魔と言われた男だ。

悪魔のような知恵を持つ、前代未聞の悪餓鬼と称せられた男だ。

俺はすぐに頭をフル稼働させた。健太をうまく使えば、コーチともっと親しくなれるかもしれない。

いや、うまくやれば夢が現実のものとなるかもしれない!

あの美しい人が俺の目の前で、テニスウエアを脱ぐ、そしてその先も。。



この日から、世の中が面白いものに感じられた。俺は、一つの目標のために、労力は惜しまないと心に誓った。



健太と親しくなるのは、非常に簡単だった。健太を虐めから助けて、遊びに誘ったら、すぐに仲良くなれた。

俺はあえて、他の奴らとは距離を置いて、健太とだけ一緒にいるようにした。

俺の1番の友は健太だと思わせること、また、健太が俺以外の奴と親しくなることを妨げること この二つのためだ。

健太は、ウザイくらい俺の傍にいるようになった。毎日毎日、健太とつまらない会話をしたが、目的のことを思うとそれも苦痛ではなかった。



あっと言う間に俺と健太の仲は、健太の家で一緒に夕食を食べるまでになった。

当然、コーチも一緒だ、コーチの手料理をご馳走になるのだから。

食事中、何度か「コーチ」と呼びかけると、コーチは困ったように

「家でコーチというのは変だよ」「苗字も健太と同じで変だから、ゆずりって呼んで」と言いだした。

コーチの名前は「ゆずり」というのだ、もちろん知ってたよ。家では、俺も「ゆずり、ゆずり」と叫びながら、股間を・・

この日から俺はコーチを「ゆずりさん」と呼ぶようになった。

俺がゆずりさんと呼ぶもんだから、教室の他の奴らも、ゆずりさんと呼ぶようになった。



そして健太やゆずりさんと付き合いながら、なんとなく月日が経っていった。

ある日、俺は写生コンクールに出品する絵を、健太の家で手直ししていた。

そんなの狭い健太の家よりも、広い自宅で描くほうが、良いのだが、、

その日は、ゆずりさんが早く終わる日だったので、会いたいと思ったのだ。



健太と話をしながら絵を描いていると、ゆずりさんが帰ってきた。

安っぽいブラウスを着ていたが、相変わらず美しかった。

ゆずりさんは仕事から帰ってくると、いつも隣の部屋で、服を着替える。

俺はそのことを知っていたから、今日は絵があるにも関わらず、健太の家にお邪魔したのだ。

案の定、ゆずりさんは「村松君、いらっしゃい。ちょっと待っててね」と言って、隣の部屋へ行った。

いつもの様に、服を脱ぐ音が聞こえた、俺はこの音を聞くのが大好きだった。

ゆずりさんが、服を着替えて出てきた。そして「ちょっと待ってね」と言ってジュースを持ってきた。

決して狙ったわけではなかった。しかし、ゆずりさんは俺が横に伸ばしていた足を踏んでしまった。

そして、驚いて「きゃっ」と飛びのいた。そのはずみで、ジュースの入ったコップは、俺の絵の上に落ちた。



俺の頭脳はすぐに計算した、ゆずりさんの粗相を利用することはできないか。

ただ、この絵は、拭けば問題なさそうだ。俺は、ゆずりさんが反応する前に、すぐに絵を持って、思い切り破った。

ボロボロに破って、ゴミ箱に捨ててから、「酷いよ。これ、県の絵画展に出展する絵だったのに。」

そう言ってから、荷物をまとめて家へ帰った。

家に帰ってから、俺はノートを出して、必死に考えた。どう行動すれば良いか。

どうすれば、ゆずりさんが、俺のために何でもしたくなるほど、罪の意識を持つか。ひたすら考えた。

色々考えていると自宅にゆずりさんから電話があった。親に出たくないと伝えてもらった。



俺は、その翌日から健太を完全にシカトした。

そしてクラスメイトには、「健太の母親に絵を破かれた」

「せっかく皆に選んでもらった絵なのに、ごめんな」と涙目になって謝った

高野たちに指示したわけではなかったが、俺の意図を察したクラスの奴等は、勝手に健太を虐めだした。

皆は、俺の前に健太を引きずるように連れて来て、土下座しろと小突いた。

健太は床に頭を擦りつけて、「ごめんね、本当にごめんね」と何度も謝った。

高野達に言わされているのではなく、本心で言ってるようだった。



放課後、家に帰る途中の通学路で、健太は俺を待っていた。

健太は俺の顔を見た途端、走り寄ってきて、必死に謝った。

俺は、泣きながら頭を下げる健太に

「お前に謝ってもらっても仕方がない」と突き放してから

「お前は悪くないだろ、お前は全く悪くない、それでも俺は、お前とは一生付き合わない」と強調しておいた。

これで健太は母親を、ゆずりさんを恨むことだろう。



テニス教室もしばらく休むことにした。夜になると、またゆずりさんから電話があった。

俺は、親に絵のことを言ってあった。ただ、親には、ゆずりさんが破ったというのは不自然だったので

健太に破られたと言ったおいた。そんなこともあり、親は俺に電話を取り次がずに

「我家では皆で展覧会を楽しみにしていたのに、本当に残念ですよ」

「あの子も、元気がなくなってしまって、、、もう謝罪は結構ですから、電話をするのは止めてください」と言って切ってしまった。



それから更に数日経ったある日、俺の帰宅途中の通学路で、今度は、ゆずりさんが立っていた。

息子と同じことするんだなぁと思ったが、ここは無視しておこうと考えた。もちろん、これは演技。

知らん振りして横を通り過ぎようとする俺に

ゆずりさんは、「お願いだから、少しだけ話をさせて」と縋り付いてきた。だいぶ憔悴している感じだった。

俺は、ゆずりさんの雰囲気を見て、そろそろ大丈夫かな?などと考えながら「なんですか?」と冷たく言ってみた。



「本当にごめんなさい、本当に悪かったと思ってます。どうか謝らせて」



「どんなに謝ってもらっても、もうどうにもなりません。俺は、貴女と、、健太を一生許しません!」



「私のことは恨んでもらってもいいけど、健太のことは、どうか許してあげて!

 あの子は、村松君のことが本当に好きなの。なんとか許してあげて!(涙)」



「無理ですね。破かれた絵は、元には戻りません。」



「どうしたら、償えるの? あんなに仲が良かったのに、ずっと、こんな状態なのは、悲しすぎるよ(涙)」

「ねえ、どうしたらいいの!」



俺は、ゆずりさんの様子から、勝算があると考えた。勝負に出るのは今だ!



「だったら、絵を描かせて下さい。破れて粉々になった絵は元には戻りません、でも絵はまた書くことができます!」

「ゆずりさんが、絵を描かせてくれるなら、俺は、全部許します。」



それを聞いて、ゆずりさんは、嬉しそうな安心したような顔をした。とても綺麗だった。

「本当に許してくれるの? 絵のモデルになればいいのね?なるよ。それで償えるなら、なるよ。どんな絵なの?」



「母親の絵が描きたいのです。でも自分の母親に頼むのは恥ずかしいので、貴女にお願いしています」



「母親の絵か〜、いいよ、私も一応母親だしね(笑)」



「本当ですか!、お母さんに、裸でモデルになってとは、どうしても恥ずかしくて言えなかったのです。ありがとうございます!」



ゆずりさんは驚いた表情で「え?裸でモデルって?」と質問した。



「はい、裸の母をテーマに絵を描きたいのです。お願いできますよね? 

 まさか恥ずかしがったりしないですよね? 俺も健太と同じ年ですし、変に意識なんてしないですよね?」



ゆずりさんは「そりゃ、変に意識したりはしないけど・・・」とゴニョゴニョしだした。



俺は、ここで完全に決めて、ゆずりさんが後に引けないようすることにした。

「ですよね。いつが都合が良いですか? 健太も早く俺と仲直りしたそうだったけど。俺も早く健太と遊びたいな。」



ゆずりさんのシフトが大抵、木曜日が休みだということは知っていた。だから、

「木曜日にしませんか?」

「昼間なら親も居ませんから、うちを使えますよ。」



俺は心の中で呟いた。

『さあどうします?真昼間から息子の友人の家で、素っ裸になれますか?」



ゆずりさんは悩んでいる様だった。でも、もう後には引けない筈だ。

「本当に許してくれるんだよね?以前のように健太と仲良くしてくれるんだよね?」



「はい、新しい絵が描きあがれば、あの絵のことは完全になかったことにします。」



「ご両親は木曜日、本当に居ないんだよね?」



「はい」



「分かった。じゃあ、木曜日に、村松君の家へ行くよ」

この瞬間、俺は嬉しさで天にも昇る気持ちだった。とうとう、ゆずりさんの裸が見れる。

夢と同じように自分から脱いでくれるのだ。

俺はゆずりさんの気が変わっては困るので

「健太もかなり落ち込んでましたから、健太にも伝えて下さい」と、もう一押ししておいた。

ゆずりさんは、困ったように「健太にはモデルのことはちょっと言いにくいかな」と首を傾げた。

「モデルのことじゃなくて、ゆずりさんが、きちんと俺に謝って、俺がゆずりさんを許したことを健太に伝えた方が良いのでは?と言ってるんです。」

ゆずりさんは、少し顔を赤らめた。

「あ!そうよね。健太喜ぶよ。私と口も聞いてくれないし、ご飯も食べなくて、本当に困っていたの。

 良かった。村松君が許してくれて。本当にありがとう。」



そして

待ちにまった木曜日がやってきた。

前日から、両親は泊まりで出張に出ていた。俺は自分で学校へ電話した。

両親が居ないことを伝えて、熱があることにして、さぼった。



時間よりも少し早めに、ゆずりさんは、やってきた。

なんだか、普段よりもお洒落をしているように感じられた。

水色のワンピースにカーディガンを羽織っていたのだけど、かなり似合っていて、爽やかでとても美しかった。

『あと数分もすれば、あのワンピース脱いじゃうんだよな』と思うと、興奮して堪らなかった。



最初は、ゆずりさんに、ストリップさせようと思っていたのだけど、今回はそれはヤメテおくことにした。

最初はハードルを低くした方が良いと思ったからだ。

俺は、母のバスローブを用意しておいた。その方が脱ぎやすいと思ったからだ。

俺はゆずりさんをバスルームに案内して、「ここで用意してください、このバスローブを着て、居間に来て下さい。」と指示した。

ゆずりさんは緊張しているようで、ただ頷いただけだった。



少し待つと、バスローブ姿でゆずりさんがやってきた。

これだけで、俺は、興奮してしまった。いよいよだと思った。

俺は鉛筆を持ちなおした。

「では、そこで脱いじゃって下さい」

なるべく緊張しないで言ったつもりだったが喉に唾液が絡んだような変な声になってしまった。



スーパーで叱られた時から、半年が過ぎていた。

あの時の生意気なお姉さんが、ついに、俺の前で真っ裸になった!!

感動的だった。やっとここまできた。でも、こんなので満足はしない。





ついに!ゆずりさんが、俺の前で一糸纏わぬ全裸となった。

俺は逸る気持ちをなんとか抑えつけて、

自分のスケベな思いを悟られぬよう、あまり裸身を見ないようにしていた。

ゆずりさんは、裸になって落ち着かなかったのか、どうしたら良いか分らない様子で

少し声をうわずらせながら「こ、この後はどうしたらいいの?」と尋ねてきた。



俺は『やっぱり我慢できねえ。ちゃんと裸を見させてもらうか』と考えて、

「まだ、どんなポーズが良いかイメージが出来てません。すみませんけど、少し、色々ポーズを取ってもらいます

 まずは、目を閉じて髪を掻きあげるポーズを少しの間してもらっても良いですか?」とお願いした。



ゆずりさんは、少し恥ずかしそうにモジモジしてから、意を決したように、言った通りにしてくれた。

俺は心の中で歓声をあげた。

『目を閉じさせたので俺の視線は気づかれないはず。ゆずりさん!遠慮なく貴女の裸、鑑賞させてもらいます!』



俺はゆずりさんのボディラインの全貌を舐めるように、じっくりと見た。

さすが、スポーツを仕事としているだけあって、キュッと引き締まったボディ

その細い体に予想外なボリューム感で、ツンと形良く上を向いた双乳

そして、その乳房の隆起の頂点で、ピーンと立っている綺麗なピンク色の乳首

下半身はというと、、、

スラリと長い脚、それでいてプルルンっと白い豊かな太股、

その付け根で、はっきりと存在を主張している黒い艶やかな陰毛。

興奮しすぎて、爆発しそうになり、欲情していることを悟られないようにするのは不可能に近かった。

こんな風に、まともに、女の裸を見たのは初めてで、しかもそれが憧れの人なのだから、当然といえば当然だった。



ゆずりさんに、俺が欲情していることがバレれば、当然、この素晴らしいショータイムは終わりとなる。

俺の計画では、どうしても自分のスケベな心情をゆずりさんに悟られるわけにはいかなかった。

この日の目的は、ゆずりさんの裸身を楽しむことではない、俺の前で素っ裸になることに慣れさせることが最大の目的だ。

そのためには、あくまで、芸術的に!、そして純粋に!、母親の姿を描くものでなければならない。

間違っても、ゆずりさんに女を意識してはいけないのだ。



深呼吸をして、なんとか心を落ち着かせてから、

「ゆずりさん!なんとなくイメージが纏まりました。立ったままだと疲れてしまうので、椅子に座って下さい」と指示した。

そして、裸をなるべく意識しないように、顔を中心に絵を描き始めた。

絵を描きながら、俺はいつの間にか射精していることに気づいた。パンツの冷たい感触が気持ち悪く感じられた。

1時間程度、絵を描くと俺はどうにも我慢できなくなって、

「ゆずりさん!本日は、このくらいにしましょう、また、次回お願いします」と言って終わりにすることにした。

ゆずりさんは”また次回”という言葉に、「え?」という表情をしたが、「1日で絵を仕上げるのは無理ですよ」と言うと

素直に頷いてくれた。



ゆずりさんが帰った後で、ひたすら自慰に耽ったが、全く満足できなかった。

目を閉じると、ゆずりさんの清楚な笑顔と白い裸体が同時に浮かんで、いつまで経っても、俺の勃起は収まらなかった。

このままではマズイと考えた。早くゆずりさんを完全に自分のモノにしないと、

中途半端な状態でゆずりさんに手を出してしまい、計画は失敗してしまう。

予定より少し早いが、次回ゆずりさんがモデルになる時、ある程度、踏み込むことができないかと、真剣に考えた。





再びゆずりさんがモデルになる日は、すぐにやってきた。この時、俺は二つのことを事前に準備した。

まず一つは、高野と庄司も家に呼んで3人で、ゆずりさんのヌードを描くこと。

この計画を伝えた時、高野、庄司、二人とも飛び上がって喜んだ。

二つ目は、母をうまく使うこと。母には、その日、外出してもらい、17時に必ず帰ってくるようにお願いしておいた。

母は1人息子の俺にべったり依存していて、俺に逆らうことは滅多にないので、この申し出も特に不審に思わずにOKしてくれた。



2回目ではあったが、裸になるために中学生の家を訪問するのだ、ゆずりさんは、かなり緊張しているようだった。

緊張を和らげるために冗談を言いながら、リビングまで連れてきた。リビングの入り口で

高野と庄司がいることに気づいたゆずりさんは、かなり驚き、「ふざけないで!」と慌てて帰ろうとした。

玄関まで戻ったところで、ゆずりさんは、玄関を出て帰るでもなく、ただドアの取っ手を握ったまま立ち尽くしていた。



「どうしました?帰っても良いのですよ」



それを聞くと、ゆずりさんは、帰る気配は見せずに

振り向いてキッと怖い顔で睨んだ。



「高野君たちがいることは聞いてない、話が違うよ!」



俺は、黙ったまま、ゆずりさんをじっと見返した。

『そんな怖い顔をしても・・・ゆずりさん怖くはないですよ』



俺は知っていた。ゆずりさんが俺に無事に描き終えてもらって、

絵を駄目にしてしまったことを償いたい、自分を許して欲しい、

以前のように健太と仲良くして欲しい、と切実に願っていることを。



だから、余裕を持ってゆずりさんと対峙することができた。

そして、俺の予想通りに、ゆずりさんは、すぐに、自分の立場を理解してくれた。



怒ってリビングから出て行った時から、

ちょうど10分くらい経った時だった。

ゆずりさんは、最愛の息子のために、

3人の男子中学生が見守る中、身につけているモノを全て脱いで、

あっはーんのポーズをキメた。



俺は庄司達二人に「エロイことを考えるな!とは言わない、だが、絶対に、ゆずりさんに悟られるな!」と何度も言い聞かせておいた。

それでも、ゆずりさんがバスローブを脱いだ瞬間、二人の生唾を飲み込む音は俺にまで聞こえた。

この俺もエロ本などで女の裸に慣れる努力をしていたが、やはり、ゆずりさんの裸体を目の前にしてしまうと

股間が破裂するくらい勃起し、心がかき乱され、どうにも制御不能になってしまった。

そんな俺達の気配に、ゆずりさんも気づいたのだと思う。

前回と違い、裸になって1分と経たないうちに、裸身を手で覆って俺達の視線から逃れようとした。

今にも「もうこんなことはお終いにする!」と叫び出しそうだった。

ちょうどその時、外から車のエンジン音が聞こえた。母が帰って来たのだ。



俺は心の中で『お母さん、良いタイミングで帰ってきてくれたよ』と思いながら、叫んだ。



「ゆずりさん!大変、母が帰ってきたみたい」



それを聞くと、ゆずりさんは、完全にパニックに陥ってしまった。

それはそうだろう、息子の同級生達の前で全裸になっているのだから、大人にバレたら大変なことになる。



「2階の俺の部屋に隠れて下さい!」



俺はゆずりさんを急かして、考える隙を与えずに、2階へ逃げるよう促した。



ゆずりさんは、素っ裸のおっぱいや、お尻を揺らしながら、急いで階段を上がった。

庄司と高野は、ゆずりさんの後ろについて、剥き出しのお尻を眺めながら階段を上がっていったが、

俺はバスローブを持ってバスルームへ行き、ゆずりさんの衣服を隠してから、2階に上がった。

あらかじめ2階の俺の部屋には、ゆずりさんが体を隠せるものは全て排除しておいた。

シーツや毛布なども全て、隣の部屋に隠しておいた。



母が「徳君、ただいま〜」と、家に入ってくると

ゆずりさんは、緊張が極限状態になり、プルプル震えだした。



俺は絶好のチャンスだと思った。

この期を逃さず、計画を実行することにした。



あらかじめ準備しておいたエロ本を開くと、ゆずりさんの顔の前に突き出した。

ゆずりさんが驚いて顔を背けるのを無視して

「この格好をして下さい!

 ゆずりさん!この女がしているポーズをしてみてくださいよ」



「そ、そんな格好、で、できるわけないでしょ!!」



ゆずりさんは顔を真っ赤にして、状況も考えずに思わず声を張り上げてしまった。

そして、自分の声が予想外に大きく響いたことに驚いて、慌てて口を押さえた。



エロ本では金髪の女が股をM字に大きく広げ、どうぞ見てくださいと言わんばかりに股間を剥き出しにしていた。



俺は再度「お願いしますよ」と頼んだが、ゆずりさんは脚を固く閉じ、身を縮めて体を隠して首を振るだけだった。



仕方なく、俺は若干大声で「お母さ〜ん、庄司たちが来ているから、飲み物とお菓子をお願〜い」と叫んだ。

すぐに、母から「すぐに持っていくね〜」という返事が聞こえた。

ゆずりさんは体を震わせながら「ちょっと待って!」と慌てた様子だったが、俺達は無視した。

少しして母が階段を上がってくる音が聞こえた。

ゆずりさんは慌てふためき「ちょっと、どうしたらいいの」と悩ましげに呟いた。

俺はもう一度、エロ本を開いた「これをお願いしますよ」

ゆずりさんは、いやいやと首を左右に振るだけだった。

いよいよ母が部屋の前まで来てノックした。

俺はゆずりさんの方を見ながら「今、開けるね〜」と言って、ドアの方へ歩いて行った。

ドアの鍵に手を掛けると、ゆずりさんは、両手を合わせて「お願い・・」と小声で囁いた。

それを無視して、鍵を開け、ドアノブに手を掛けた。



その瞬間、背後から

「おおおぉ!」と

庄司と高野の歓声が聞こえた。



俺は、ゆっくりとゆずりさんの方へ振り返った。



この時の俺には、とても衝撃的な映像が飛び込んできた。

初めてテニススクールで見たとき、胸をドキドキさせた、あの細い綺麗な脚が

大きく広げられていた。

ゆずりさんは、目を固く閉じながら文字通りの大開脚をして、俺達の目の前で、完全におマンコを晒していた。



さすがは、庄司と言うべきか。

ゆずりさんの恥ずかしい大股開きは、庄司によって次々と写メに収められていった。

俺は生唾を飲む込んでから、ドアを開けずに母に伝えた

「今、勉強がちょうど良い感じだから、そこに置いといて」



母が去るとすぐに、

ゆずりさんは「こんなの駄目だよ、早く家に帰らせて!」と股を閉じた。



既に調子に乗っていた俺は

「服は下にありますし、どうやって帰るのですか?、少しくらい触らせて下さいよ」と

ゆずりさんの剥き出しの肩を抱いてみた。



ゆずりさんの滑らかな肌の感触が堪らなかったが、それを充分に味わう前に、突然、左の頬に激痛が走った。

ゆずりさんにビンタされたのだ。



俺は、突然のことに驚き、抑えていた凶暴な性格が、つい出てしまった。

「痛えよ!元々、酷いことしたのは、どっちだよ?、もうモデルはいい、この痛みは健太に何倍にもして返してやるよ!」



ゆずりさんは、俺の剣幕に驚いてしまったようで、完全に黙ってしまった。



俺は「早く出て行けよ!」と言って、ゆずりさんを部屋から追い出そうとした。

もちろん、ゆずりさんは現在、素っ裸、階下には母がいる。



「ちょっと、待って!叩いたことは謝るから」



「謝ってもらっても、仕方ないんだよ。母に全て話せよ。

 俺達の前で素っ裸になって俺の絵を駄目にしたことを許して貰いたかったんだろ? 

 出て行って、そう言えよ

 言っておくけど、俺は許さないからな、今までの苦労が水の泡だな。健太もかわいそうに。」



俺のこの言葉で、ゆずりさんは、完全に萎縮してしまって、

「そんなこと言えないよ。お願いだから許して」と小声で言い返すだけだった。



「じゃあさ。ビンタのこと無かったことにするし、うちの親にもバレないように健太の元に帰らせてやるから、少し、触らせろよ」



ゆずりさんは、無言だったが、否定もしなかったので、

俺は、素早くゆずりさんの腕を掴んで、用意していた手錠をはめた。

片方は、無事にはめられたが、ゆずりさんが、驚いて「何、これ、嫌だ」暴れたため、両手にはめるのは失敗した。



「またビンタされたら嫌ですからね。ゆずりさんは、信用できないから、少しの間、拘束させて下さい。

 約束しますよ、すぐに外すし、この手錠をはめさせてくれれば、さっき殴ったことは水に流します。

 裸で帰るわけにはいかないでしょ?

 健太だって俺に許されたと思って喜んでいます。このままで、良いのですか?、少しの間だけですから。」



ゆずりさんは不安そうな顔だったが、健太という単語を聞くと

「本当に許してくれるのよね。服も返してくれるんだよね。変なことしたら、大声出すから」と了承してくれた。



ゆずりさんは頭上に両手を挙げ、バンザイした状態で、その細い手首にガチャリと手錠がはめられた。



この瞬間、庄司と高野の鼻息が荒くなるのが分かった。



「触っていいんですよね?」



「じゃ、遠慮なくw」



俺達は、両腕を拘束されて、まともに抵抗できない、ゆずりさんの体を好きなように触りまくった。

夢の中で思い描いたことが現実となったのだ。

俺は、先ず始めに、ゆずりさんをベッドに押し倒して、庄司と高野に抑え付けさせてから、

乳房に顔を埋めて、顔で乳房の柔らかさを楽しんだ。

「やわらけぇ」

「まじで?」

「俺も俺も」



ゆずりさんに手を伸ばす2人を少し押しのけて

『チュパ』っと乳輪ごと乳首を吸いあげてみた。

少し甘く感じられた。

舌で転がすようにして、たっぷり、ゆずりさんの乳首の味を確かめた。



おっぱいで存分に楽しませてもらってから、次はキスをしてみようと思った。

しかし、嫌そうに顔を背けられてしまった。

脚を開かせて、オマンコをじっくり見ようとしても、固く閉じられてどうやっても脚を開かせることができなかった。



ゆずりさんのこの態度に、俺は少しイライラしてしまった。

だから自分でも予想もしていなかった台詞が口から出てしまった。



「健太をここに連れてくるか。庄司、健太を連れてきてよ」

「えっ?」

ゆずりさんの顔色が変わった。

俺としては思わず出てしまった言葉だったが、もう後には引けなかった。



「そんなに嫌がるなら、一番先に、健太とやらせてやるよw

 あいつ、絵のことで責任に感じてるから、俺の言うことなら、なんでも聞くぜ」



「なっ!ふざけないで!」

暴れまくるゆずりさんを押さえるのは大変だったが、構わず続けた。



「ゆずりさんが約束を破るならば、息子の健太にも責任をとってもらう。当然でしょ。」



それを聞くと、庄司は俺の顔をちらっと見てから、部屋を出て行こうとした。



「待って!お願い!健太を連れて来ないで!」



「人にお願いするのに、命令口調かよw」



「お願いします、健太を連れて来ないで!!」



「嫌だね。健太なら、何でも言う事、聞いてくれるから、あんたより健太で遊んだ方が面白い。」



「そんなっ、ひどすぎるわ・・」



「だったら、少しは、面白くさせろよw」

そう言って、俺はもう一度ゆずりさんの太ももの間に手を入れた。





「うわ!すげえ、マジだよ」

すぐに高野と庄司から歓声が聞こえた。



俺は項垂れるゆずりさんの顔を上向かせてから、

大きく開かれた脚の付け根に手を這わせて、オマンコを左右に広げた。

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】貸出しプレイ、25歳嫁を体育会系大学生に【体験談】

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貸し出しプレイは今までに3回位やっているので

俺の経験談を書いてみる。



3回っていうのは相手の男の数で、プレイとしては

単独男性を入れたスワップ、もしくは貸し出しプレイ。



同じ人には3~4回目くらいから貸し出しプレイが多い。

今は3人めの人と定期的に会ってる。



ちなみに相手も女性のいるスワップとか乱交、

カップル喫茶みたいな事は興味が無いのでした事はないし、

これからもする予定はなし。



俺は掲示板とかで単独男性を募集したんだけど

あくまで私見だけど俺の経験上、俺を含めて




こういうのを楽しむのは2パターンのタイプがいるような気がする。



単純にカップルの性欲が凄い奴と、嫁を自慢したい奴。

前者はぐいぐいメール送ってくる。



単独男性募集って言ってるのにメールしてきて

一緒にプレイどうですか?とか言ってくる。



後者は単独男性を募集する場合が多いし、

多人数プレイとかもする。



嫁を自慢したい奴で、嫁との関係も凄く良い場合が多い。

嫁がプレイしているのが好きってタイプ。



俺は典型的な後者タイプで

自分が他の女とプレイしたいとかは一切思ったこと無い。



貸し出しプレイに凄く興奮する。

スワップすら本当は手段でしか無くて貸し出しがメイン。



うちは15離れた歳の差婚なんだけど

嫁さんが近所の子だったので、

幼馴染かつ保護者みたいな感覚が強くて、

若い男に貸し出すのが好き。



でもスワップとかの間を挟まないと

まともな単独男性を集めるのは本当に難しい。



募集してみると、メールとかも何回もやり取りできる人は

ほとんどいない。いざ会おうとなると尻込みする人が凄く多い。



特に多いのが1、2回メールして、

会おうって段階でメールが途絶えるパターン。



やってみるまでは正直言って嫁さんも若いし、見た目も良いので

募集すれば飢えたハイエナみたいな奴らが殺到するのかと思ってて、



そこから良い人を見つければいいやと思っていたけど

メールだけは殺到するけど

そこからちゃんとした人を当てるのが本当に難しい。



見た目も良くてきちんとしてて、

でもメールが2回で途絶えるとかもザラ。その度毎にこっちも疲れる。



やってみて貸し出す側が単独男性に妥協するパターンも

かなりあると思うようになった。



この人がいいなと思ったらこっちも執着するし、

むしろこっちが嫁さんの写真とかを付けたり

引き留めるような事すらしてみたけどあんまり関係なかった。



メールが途絶える人はメールが途絶える。

最初の数回の募集はそれで諦めちゃって終わり。



特にカップル喫茶とか行ってるわけでもないし、

そういう遊びをリードしてもらえる人がいるわけでも無かったから

それでもしょうがないと思ったけどそれでも思ったより大変だった。



でも慣れていない分嫁さんの相手はちゃんと選びたいと思ってた。



実際に会ったのは4回目位の募集の時。

最初の募集から1年後位。

上手く行く時は上手く行くんだなと思った。



22歳大学生で体育会系。腹筋も割れてる上半身ガッチリの

ガタイが良いタイプで礼儀正しくてイケメン。

メールもちょっとそっけない位だけどちゃんと続けてくれた。



車を持ってないとの事で、迎えに行く必要とかはあったけど

日程も融通が利く。



実際日程が決まって前日ドタキャンって事もあったけど

その人の場合それもなく、楽しみにしてくれてた。



嫁が高校生の時に付き合い始めて

19歳になるまで手を出さなかった位で、

嫁はSEXに関しては俺だけだった。



だからその時が初の他人棒。

だからこそこういう遊びが出来たのかなって所もある。



嫁はこういう遊びには最初理解はしなかったけど、

俺に合わせたいとは言ってくれてて、徐々に話しあって、

最終的には嫁は俺以外の男を知らないから、



自分が上手かどうかも判らないし、知って

俺にもっと気持ちよくなって貰えるようにはなりたいかな、

って言ってた。でもおじさんは嫌だなとの事。



嫁のその希望自体は俺にとって凄く興奮する内容だったから

その体育会系大学生君にも嫁は年上(当時25歳)だけど

どちらかというと大人しいタイプだし、



体育会系大学生君のSEXを教えてやる位の

心構えでいて欲しいって事を伝えておいた。



これもこういう事を伝えたら重く思って

ドタキャンされるかなとか心配だった。



そんな事考える位メール続かないんだよね。

でも体育会系大学生君は



「判りました。そういうの凄く興奮するんで。

後輩とのSEXみたいな感じでいいですか?」



って言ってくれて体育会系大学生君の

その提案の感じなんかが俺にぴったりで

ようやくいい人と出会えられたって思って嬉しかった。(次回へ続く)

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【寝取られ】香奈【体験談】

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の続き



超お久しぶりです・・・

久しぶりに来ちゃいました。と





ここに来なくなってたのには二つ理由がありまして…

一つは仕事でノイローゼ気味になってたこと(冗談抜きのマジ話です)。

一大プロジェクトの責任者になってしまい、半年近く平均睡眠時間3時間という日々を過ごしていました・・・。

おかげさまで一通りの成功を収めまして、またこっちの世界を楽しむことが出来そうですw



二つ目の理由は、ここに提供するネタがなくなってしまっていたということ。

香奈とFさんとの関係は三ヶ月前程に全くなくなってしまいました。

Fさん側から香奈への「俺の彼女になれ」的な要求が出てき始めたことがきっかけでした。

香奈は「専属奴隷とご主人様」、という間柄においてFさんとのプレイに熱中していたわけであって、




そういう要求を出された時点で一気に冷めてしまったみたいです(その点は俺も一緒)。



そんなこんなで、いつのまにかこのスレにまったくこなくなってしまってました





と、普通の会話をしている今も、香奈は他の男の家にお泊りしてますw

久しぶりに実況してよい?





おとといからです。

明日うちに帰ってくる予定。



今回は香奈が「ご主人さま」でして…相手は真性Mの男性です。





Fさんとの経験を経て目覚めてしまったようで…相手は35の会社員。

キスの前や乳首を舐めさせる時、必ず土下座でお願いさせるそうです。

性根がM気質な香奈としては「奴隷に中出しされる感覚」がまたたまらないみたいです





とりあえずメールで実況を報告させました。

今日までの2泊で合体5回(中出し3回・顔射2回)だそうです。

「いまからまたするよ^^」とのことだったので、おそらく現在6回目の最中。









一ヶ月間香奈をFさん宅に貸し出し、同棲調教みたいなプレイをしてもらったんです。

Fさんとは当たり前のように毎日の絡み、Fさんの知人を混ぜての輪姦や、乱交サークルオフ会など、

かなり濃い一ヶ月間でした。





かなり色狂いな感じです。



「Fさんに一日抱かれてた」、

「初対面の人の乳首を一日舐めてた」、

「外人さんに挿れられちゃった」等の報告が毎日あって、

こっちも死ぬほど興奮してました。

男性11人にまわされたこともあり、その時は8時間近くしてたそうです。

香奈の報告内容も、日が経つに連れてだんだん狂気じみてきてきてました。

嫌がるそぶりも全くなく、喜んで男性の肉便器になってたみたいです。





実況もなかったです。

そんな余裕もなくマワされ続けたかと…。

事後報告があり、「気持ちよすぎる」とか「もう死んじゃってもいい」とか言ってました。

全然ろれつも回ってなくて、薬でもやっちゃってる感じだったよ・・・







寝ている相手のモノを一晩中舐め続けた(舐めろと言われたわけでなく自分から)、

自らお願いして乳首や太ももを思い切り噛んでもらった(歯型が今でも残ってる)、

食事はFさんにバックで犯されながら床に口をつけて食べた、等、だんだんエスカレートしていきました。

後半はもうほとんど人間じゃなかった気がします





一ヶ月間パイパンだったみたいだし、毛は増えたかも。

今では激しいフィストも可能になってます。

それなのに締りもかなりいいから不思議…前より気持ちいい気がする…









同棲調教後半は正直とまどったよ(死ぬほど興奮してたましたが…)。

AVで見かけるようなエロい王様ゲームや、11人連続ぶっかけをリアルで行ったり、

大勢の男に犯されながら親に電話したり。

このスレの住人でさえひくようなこともあったりしました。





ザーメンかけたての顔で買い物いかされり、ピザの宅配のアンちゃんにフェラさせられたり…

そういうプレイが多くなってた。







輪姦中、男性陣に犯されながらFさんから「お母さんに電話しよっか」との提案が。

香奈「ダメだよぉ…本当に無理」

F氏「じゃあもうここでおしまいだね。」

といった感じのやりとりがしばらくあった後、

結局は香奈から「するからやめないで下さい」という言葉が出たそうです。





香奈が親に電話をして、つながった事を確認すると、香奈に挿入していた男がピストンを一気に激しくしたそうです。

挿入されながら乳首・首筋・脇・顔面を舐められ、それでも電話を切ることを許されなかったらしく、

快感を我慢する時間がしばらく続いたみたいです。





しかし、「親と話しながら犯されている」という状況に香奈も興奮してしまったらしく、

あっけなく絶頂へ…

母親と話をしている最中に完全にイってしまったそうです。



幸い親にばれていませんが、この時香奈は

「親に知られてもいいからやめないでほしかった」という気持ちだったとのこと。





基本的に輪姦中の実況はないんですよ。

女は香奈一人で、それをかわるがわる犯してるから

香奈は電話してる暇もないぐらいイカされっぱなしみたい。

たまに実況してもらうけど、そういう時にはやっぱり「彼氏いるのに」とか

「ちゃんとおっきな声で謝りな」とかそういうセリフが聞こえます。

香奈の「○○ごめんなさい、イっちゃうよぉ。。。」の一言は何よりのオカズです

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【寝取られ】貸出しプレイ、25歳嫁を体育会系大学生に 続編【体験談】

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前編は以下のとおり



嫁は大人しいんだけど以外と大胆な所もあるから、

正直あまり心配してなかった。



例えば体育会系大学生君側がパニックでも

裸になってベッドに入っちゃえばどうにかなるって思ってた。



でも一応念を入れて、嫁はビキニの水着を着ていって、

まずは体育会系大学生君と風呂に一緒に入るって事にした。



水着なら抵抗感も低いし、それに簡単に脱がすことも出来る。



嫁も自分からリードとかは当然出来ないし、

体育会系大学生君にリードを期待するのも難しい。






だからそういう方がスキンシップしやすいかな

と思ってそうしてみる事にした。



体育会系大学生君は車を持っていないので駅でピックアップ。

会ったら想定よりも更にイケメンだった。



如才無く飲み物とかも買ってきてて、

嫁にもきちんと挨拶して、なんか凄くちゃんとしてるなって印象。



向こうも俺41、嫁25って情報からこっちは脂ぎったオッサンか

と思ってたらしく、普通っぽいのにビックリしたらしい。



嫁はあんまり喋らなかったけど体育会系大学生君は会話も無難で、

3人で入れるラブホも事前に調べてたので

そこに入るまで会話を繋いでくれてさすが体育会系って感じだった。



やってみて会話とかの重要さは凄く感じるようになった。

メールもそうだし会った時の会話もそう。



馴れ馴れしすぎず、慇懃無礼でもないみたいな態度を取れる人は

そういないけど重要なのはちゃんと喋れること。



嫁さんは大人しい系で知らない人との会話自体が苦手なんだけど、

体育会系大学生君は結構そういう所が慣れてて嫁も好感度持ったのが判った。



そういう意味では嫁さんは新しい人と遊ぶとか、

皆でワイワイとかが苦手なので嫁さんは嫌なんだけど

俺が言ってるから我慢しようってなるのが一番怖かったから

最悪の事態にならなさそうと思ってホッとした。



ホテルに入ってからも体育会系大学生君、

本当に大学生か?って位に如才無かった。



嫁は地味目だけど所謂トランジスタ・グラマー系で

胸デカイし割とスタイル良いんだけど



上下脱いで水着になった時も

「胸大きいですね。形もいいし、グラビアっぽいし、凄くないですか?」

みたいに言ってくる。



普通「胸大きいですね」位は言ってくるだろうけど

褒め方が一言ちゃんと添えてて上手かった。



嫁もその頃にはちゃんと体育会系大学生君と喋れるようになってて、

「どんなスポーツやってるの?」

とか聞いて自分から積極的に会話に参加してきた。



二人ともガチガチだったらどうしようかと思ってたから

俺もホッとしたと同時に凄く興奮もした。



今まで嫁さんは実際高校も女子高だったし、

大学の頃は俺にべったりだったし性格的にもそうだったから

嫁さんが他の男と親しく話してる所自体ほとんど見たことが無かった。



だから普通に喋ってる事自体、その話し方とかも新鮮だった。



ラブホの部屋は一応そのラブホの中でも一番高い部屋にしてたので

部屋自体がパーティールームっていうか広い感じの部屋だった。



普通はドアがあって、テレビとソファ、ベッド、後はバスルームだけど

テレビとソファ、ベッドが別の部屋に分かれてた。



玄関があって、テレビとソファがある部屋からシャワールームと

ベッドルームに行ける形になっていてテレビとソファがある部屋と

ベッドルームを行き来したりとか、



プレイの時の一息とか2人にしたい、なりたい時とか上手く使えて

その後もそのラブホ使うんだけどそれが凄く俺には良い感じだった。



テレビとソファがある部屋に俺がいて、

ベッドルームから聞こえてくる声なんかは

覗き趣味はないけど凄く興奮できる。



3人でソファに座って嫁が中央に座って水着姿、

体育会系大学生君と俺が両脇に座って話してから



嫁さんに「シャワー浴びる?」って聞いて

体育会系大学生君と嫁さんをシャワーに送り出した。



そこまで行ってたから問題は無さそうだなって安心してたら案の定。

嫁さんと体育会系大学生君、40分以上シャワールームから出て来なかった。



最初のうちは話し声とか聞こえてたけどそのうちシャワーの音がして、

それからシャワーの音が不自然なくらい止まない。



あえてシャワールームには行かなかったけどその時は興奮した。

シャワーの音止まないなって気が付いた後位から嫁さんの喘ぎ声。



嫁さんは俺相手でも最初は「だめっ・・・」って喘ぐのが好きなんだけど

その時は「あっ・・・あぁぁっ!」って声。



しかもシャワールームからだからそれなりに大きな声じゃないと

俺に聞こえないし、そういう本気声なのが判ってから更に興奮した。



40分以上して、体育会系大学生君が嫁の肩を抱いて出てきて更に興奮。



当たり前だけど嫁さんは全裸で体中火照ってたし、

体育会系大学生君はギンギンに勃起させてた。(次回へ続く)

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

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