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【寝取られ】借金で嫁を社長に一日抱かせることに 続4編【体験談】

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前編は以下のとおり



「あと2~3回貸してくれたら、調教できると思う」

と言われた。何だよ、調教って。



メールによる報告は、嫁の話とは比較にならないほと詳細だった。

というか、予想より大分量でビビッた。



ただし、嫁に確認を取るのがタブーになってしまった以上、

社長の話がどこまで本当なのかはわからないが。



一時、内容に耐え切れずに破棄してしまったのだけど、

後に記憶をサルベージしてまとめた。



これからは、記憶で再現した報告書からの抜粋で構成してある。






マッサージからはじめたこと。これは俺も知ってる。

それがかなり執拗だったこと。これも知ってる。



時間にして一時間あまり、バスローブの上からマッサージと愛撫が続いた。

報告には「乳首すらはっきり触らなかった」とあった。



ダメだという嫁を無視して、耳、首筋に舌を這わせた。

彼女は「想像以上に敏感」で、あっという間に「いい顔」になった。



声を押し殺そうとする彼女がたまらず喘ぎはじめた時は、

「何ともいえない気分になった」



嫁の方が「それ以上を」を欲しがるまで、徹底して、

「いくらでも時間をかけるつもりだった」



向かい合った時は、「常に自分の目を見るよう」「言い聞かせた」

性感を「彼女が辛がった」ので、「全裸になって足を開くように命令した」



報告によると、彼女は「従順」だった。



嫁のあそこはまだ触られてないのにもかかわらず

「目があてられないほどの状態」で「女の匂いがした」だった。



それを指摘すると、それまでたまに

「愛想笑い」「ごまかし笑い」をしていたのが「完全に消えた」



段々、ムードに飲み込まれていく嫁の様子がわかった。



「クリをなぶる」と「声のトーンが変わった」

彼女のあそこは「指をすんなり飲み込み」「音を聞かせてやった」

ペニスを握らせると、彼女は「硬い」と言った。



もう「本格的な愛撫は必要なかった」ので「挿入に移った」。

おおよそこんな感じの会話がかわされたらしい。



「今なら引き返せるし、ここで止めてもお金を貸すよ」

「・・・」



「どうするのか決めて」

「ここまできて、そういうのズルくないですか」



「自分で決めなさい」

彼女は「挿れて」とはいわず、「最後までして」と「お願い」した。



俺の愛する妻は、おねだりさせられて貫かれたということです。



心から言ったかはわからないが、仮に彼女のいう

「相手の喜びそうなことを仕方なく言った」

ということであっても、俺には残酷だった。



「途中から我慢できると思った」

という言葉の意味が、わからなくなった。



嫁は旧姓で呼ばれたようだ。

レポートを読むと、今の苗字でも下の名前でも読んでいるのがわかるんだが、

基本的に嫁は「井上」「井上サン」と呼ばれたようだ。



社長にすりゃ、愛人関係狙っていた若い事務員=現在人妻を、

紆余曲折を経て、欲しがらせて貫いたんだから、

すごい達成感だったと思う。



実際正直な気持ちが文面からにじみ出ていた。

逆に俺は、どうしようもないほどの喪失感にさいなまれたが。



しばらく報告書を読むことができなくなった。



社長が「想像よりいいマンコしてるね」と言うと、

嫁はイヤイヤして「泣きそうな顔」をしたそうである。



この辺から、わざと羞恥心を刺激するような言葉を

投げかける方向に転じたのがわかる。



嫁はSでもMでもないが、その時のムードに自分から合わせてしまう。

俺が心配していた部分でもある。



社長は「泣かれたら台なし」になるし、自分も「出すのが目的ではない」ので

「突くのは控えめ」にした。これが「ハマった」。



嫁の喘ぎは「アン、アン」というアニメ系。クリより膣派。

突きのリズムにシンクロしていい声を上げるので、

突き倒したい気持ちになる。



しかし、この時は「アン、アン」ではなく、すすり泣いたそうだ。

ずぶずぶにかき回されて、すすり泣いた。



俺はそんな嫁、見たことない。



社長は「肩を抱き、目を逸らさないように命じた」。

唇をぎりぎりまで寄せると、

「キスを受け入れそうそうな気配」を見せた。(次回へ続く)

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。


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