前編は以下のとおり
今日も朝から会っている筈だから、
恐らく午後二人でここに戻ってきて始めるのかなと。
さっき二人帰ってきて寝室に篭っています。
キャッキャウフフしてる声が漏れ聞こえてきますが、
これもまた後輩の作戦なんですよね。
キャッキャウフフが無くなってシーンとすると、いよいよあれ。
通常は壁に耳当てるか、色々と着込んで寝室前の廊下で待機。
こっちはソワソワとドキドキで血圧が上がり始めます。
今日は寝室のドアの前で座って聞いてました。
ベッドがギーギー言って、何やらうごめき始めてる気配を感じながら
俺も勃起始め。
程なくキスの水音が始まり、合間に嫁のクスクス声。
「後輩君ガッつき過ぎw」クスクス
「・・・・・」
「あん、もう・・・・」
チュッ、チュッ、チュッチュッチュッ
「ん、んふ・・・・」
ジュル、ジュル、チュゥゥゥ!
後輩「いい感じ?」
「ん・・・・上手」
嫁、本気で後輩のキスに嵌ってます。
キスって胸に来ます。本当に鬱と嫉妬で気が変になりそうです。
しばらくキスの音と衣擦れの音が続きました。
と思ったら、「もう、いいよ」と。
「いいの?」
「うん、きて」とめっちゃ可愛い声で嫁が受け入れました。
大体フェラしてクンニして合体、て感じなのに
今日はいきなりハメ合わせました。
「あっ、あっ、あっ、あ!」
嫁の静かな喘ぎ声、そして微かに聞こえるベッドの軋み音。
後輩が本気出す前に一度目のアクメを迎える嫁。
落ち着くのを待ってから再びピストンの音が始まります。
で今度は結構激しい感じ。
恐らく何度か体位を入れ替える間があって、
最後はやっぱり正常位が一番多いそうです。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
「あんっ!あんっ!あんっ!」
パンパンパン!パンパンパン!
「やだ、聞こえちゃうっ!あんっ、あんっ、あんっ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
「やん、もう、いくっ、いくっ、いくっ!」
「俺も・・・・」
これで一度目終了。キスから30分程度。
以前、この後俺の所に嫁が来てフェラで抜いてくれた事がありました。
嫁曰く、一度終わると無性に俺に会いたくなるらしいです。
かなり念入りに、エロく、情熱的に愛撫され、
口内射精で飲んでくれました。
今回も淡い期待を抱きなぎらリビングでスタンバイ。
まるで人参ぶら下げられた馬の気分です・・・・・
隣でドアの開く音が聞こえた時は思わずガッツポーズ。
オナニーしなくて良かったと心底思いました。
リビングのドアからちょこんと顔を出す嫁。
マジで可愛いと思ってしまいました。
「今、いい?」
そう言って入ってきた嫁は、白の短いタンクトップとパンツだけ。エロッ!
俺の興奮はマックス。
嫁はそのままソファーに座る俺の前に正座して
ジーンズからアレを取り出してくれました。
「すっごいカッチカチ」と言う嫁の顔はやや赤らんでました。
またフェラで抜いてくれる!と、喜んでいたら、
フェラもそこそこに、パンツ脱いで跨ってきました。嬉しい誤算。
嫁は腰をグラインドさせながら、
「ねえ、気持ちいい?ねえ、いい?」と何度も聞いてきました。
「やばい、凄く気持ちいい」
タンクトップから浮き出る勃起した乳首を目の当たりにして、俺は我慢の限界に。
それを告げると嫁は物凄い勢いで腰を動かし、
俺が出る!と言った瞬間に下りてフェラで抜いてくれました。
もちろん飲んでくれました。
「凄く一杯出たね」と言いながら微笑む嫁。
賢者モードなんて有り得ませんでした。
袋の根元から揉み上げるようにして
尿道に残った精液を絞り出してくれたところで隣から声がかかりました。
ひょっとすると、後輩も俺たちの事を覗き見ていたか
聞き耳を立てていたのかもしれません。
嫁は「ごめん、いくね」と言ってパンツ履いて
小走りで出て行ってしまいました・・・・・
これ、全く新しい展開で、ひょっとして後輩の差し金だったのか?
とか思ってしまいました。後で聞いてみますけど。
寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。