前編は以下のとおり
奴が俺に自慢げに話したことを覚えている限り書いてみる。。
初めてホテルに行ったとき、奈々子さんが涙を浮かべながら
抱きついてきたんだけど・・・
でも「明かりは消して」っていう奈々子さんの願いを無視して、
奴は「経験」を駆使して服を脱がせ焦らせながら身体中を愛撫した。
「もう堪忍して」って喘ぎながら言う奈々子さんに、
奴のものを突き出してしゃぶらせた。
奈々子さんは、その清楚な顔と裏腹につたないながらも一生懸命、
言われたとおり袋までしゃぶり、
奴は奈々子さんの口に思いっきり射精をした。
「俺も年なんだが、さすがに若いきれいな子を前にして
すぐに臨戦態勢に入れたよ」
と、顔をそむけて恥ずかしがる奈々子さんに、
正常位で一気に挿入。
「ううっ」っと声を抑える奈々子さんに対し、
ゆっくり前後しながらクリと乳首を愛撫し続けた。
少し小ぶりの胸を揉みしだいて、下半身を突き上げると
奈々子さんは下で腰をくねらせて
両腕はしっかり奴にしがみついた。
次に明かりの下で恥ずかしがる奈々子さんをホテルの窓際に立たせて、
ガラスに手をつかせ奴は背後から突きまくった。
ロングヘアを振り乱しながら、息も絶え絶えに
「やめて・・何か出ちゃう・・」「あぁ、もう勘弁して・・」
というのを構わずグラインドさせながら腰を打ち付ける。
今までの少なくない女性経験の中でも、初々しく清楚で、
でもいやらしく壊れていく彼女を、
奴は「今までで最高の女だ」と思い、
奈々子さんの願いを無視し、ひたすら突く。
次の瞬間、「い、いやぁー・・」と一瞬固まったかと思うと、
アソコから生暖かい白い液体を垂らしながら
腰が抜けたようにしゃがみこみんだ。
抱いてベッドに彼女を運ぶと、彼女はトロンとした目で、
ゆっくりとした気だるそうな口調で
「すごかった。今までこんな気持ちいいことなかった・・」
と余韻に浸っていた。
それを見た奴は、彼女をめちゃくちゃにしてしまいたい欲求に駆られ、
まだ二回目を放出していないモノをまた突き刺した。
「ちょ・・あ・・やめて・・。待って・・・」
っていう奈々子さんの半泣きの願い空しく、
奴はまた彼女を欲望のままに弄び、
奴曰く「あんなに激しい運動はもう出来ないね、
奈々子も“もうやめて”って言いながら、口だけじゃなく
アソコからもよだれ垂らしてしがみついて来るんだよ。
会社で見る彼女では想像出来ないだろう」って。。
初めての晩に彼女は6~7回はいき、
最後は痙攣して半分失神したそうで、
翌朝チェックアウトの時間ギリギリまで起きれなかったそうだ。
奴は、俺と奈々子さんが同じくらいの年齢で、
さらにほとんどの男がうらやむようなきれいな子だから、
自慢を含めて散々彼女とのエロい話を言い放ってた。
目の前の俺が彼氏(自称)とは知ってか知らずか。。
京都で俺と会った晩も、奴は奈々子さんを攻め立てながら
「今日会った会社の男の子は奈々子が俺にこんな風に
やられてることを想像してるんだろな。奈々子のカラダを
こうやって攻めたらこんな風に声を上げるなんて聞かせてやりたいよな」
って。。
俺と会ったあとの奴の京都旅行最後の夜、
奴はさすがに正月は家庭に戻らなければならないので
翌日帰るため、「ヤリ溜め」しておこうと、
部屋に戻ってくるなりシャワーも浴びていなくて嫌がる彼女を
押し倒し裸に剥いて・・・
そして最後はいつものように彼女が痙攣するまで堪能したらしい。
他にもいろいろ言ってたけど、
「奈々子は俺がいないと生きていけない身体になった」といい、
「俺はそのうち離婚して奈々子と一緒になる」と言ってた。
それから奈々子さんと俺は冷却期間を続けたまま連絡を取らなくなり、
周りの女性社員からは
「奈々子ちゃんは、あの取引先の人(“奴”のこと)とデキてんじゃないの」
っていう噂を耳にし、しばらくしてから彼女は会社を辞めていった。
騙されてはいたんだけど、つかの間の幸せをくれた彼女には
感謝をしつつ、いまだに引きずっている。
寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。