前編は以下のとおり
彩にとって、僕以外の男とキスをするのは初めてのことです。
しばらく唇を重ねた後、倉田さんが彩の口に舌を入れ始めます。
途端に空気が代わり、倉田さんは彩を引き寄せ、キスをしました。
彩にとって、僕以外の男とキスをするのは初めてのことです。
しばらく唇を重ねた後、倉田さんが彩の口に舌を入れ始めます。
僕はただ、それを黙って見ていました。
いつの間には彩は倉田さんの背中に手を回し、
二人はねっとりと舌を絡め始め…
彩の顔は見たこともないほど真っ赤に硬直していました。
長い長いキスの後、倉田さんは彩の服を脱がせ始め、
僕にも裸になるよう指示を出しました。
全裸になった僕はベッドから下ろされ、近くにあった椅子へと移動。
倉田さんの持ってきた手錠を足と後ろ手に嵌められ、
身動きがとれない状態にされてしまいました。
「君はそこから動かないように」
倉田さんの指示に僕が頷くと、それがまるで一つの合図であるかのように、
倉田さんと彩の交わいが始まったのです。
二人は激しく舌を絡めあい、抱き合い、それをただただ眺める僕。
倉田さんは彩の足を開かせ、股間に顔を埋めると
彩は「ひぁ」と言う甲高い声を上げました。
おそらく倉田さんの舌が彩のクリトリスを
舐め回し続けているのだと思います。
彩はだらしのない顔で天井を見つめ、
ただ ただ喘ぎ続けていました。
いてもたってもいられず僕は何かにすがるように
「彩、彩…」と声を書けます。
わけのわからない感情が僕を襲い、
股間の膨張もの凄いことになっていました。
「彩、彩、気持ちいい?気持ちいい?」
とつぶやく僕に対し、
彩はこちらを向きながらハッキリと
「キモチイイ。キモチイイよぉ…」と返事…。
僕と彩のやりとりを聞いていた倉田さんは、口を彩の股間から離し、
彩に「いれたい?」と語りかけました。
彩が「いれたいです、いれて下さい…」と言うと、
倉田さんは彩の目の前に自分のモノを持っていき、
「その前に、しゃぶってるところ彼氏に見せてあげなよ」と一言。
ギンギンになった倉田さんのものは僕のとは比べ物にならない程大きく、
彩は言われる通りにソレを口にくわえました。
中学の頃、僕の憧れであった彩。
高校に入り、僕の恋人となった彩。
その彩が、僕の目の前で、僕以外の男にフェラチオをしている。
これまでの思い出と興奮が混ざり、僕の中で一気に爆発しました。
フェラをしている彩と目があった瞬間、
僕は自分で触ってもいないのに、射精をしてしまったのです。
突然の快感にビクビクと身体を震わせている情けない彼氏を見ながら、
彩は他人への奉仕をし続けました。
倉田さんは僕の垂れ流しになった精子を見て、
「○○君、興奮するのはこれからだってば」と笑っています。
倉田さんは彩を押し倒すと、
僕の倍はあるんじゃないかと思う程に膨張したぺニスにゴムを付け、
彩のアソコにあてがいました。(次回へ続く)
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