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【寝取られ】目の前で彼女を犯され寝取られる快感 続続編【体験談】

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前編は以下のとおり



倉田さんは彩を押し倒すと、

僕の倍はあるんじゃないかと思う程に膨張したぺニスにゴムを付け、

彩のアソコにあてがいました。



彩は虚ろな目をしたまま、倉田さんを受け入れようとしています。

倉田さんの「いれたい?」の問いに、黙ってうなづく彼女…



それを見た倉田さんの口から出てきた言葉は

僕をさらにみじめにさせるものでした。



「彼氏の口から、俺と彩ちゃんが一つになるようにお願いさせてよ。

そうしたら、彩ちゃんのこともっと気持ちよくさせてあげるから」






彩は僕の方を向くと、

「○○、倉田さんにお願いして…。」

とつぶやくように言いました。



戸惑う僕に対し、彩は

「はやく…。もう我慢できない…」

と懇願するように追い打ちをかけます。



僕が肩で息をしながら

「彩、本当にいいの?いれたいの?」と聞くと、



彩はすかさず

「いれたい!倉田さんのオチンチンいれたいの!」

と泣きそうな声で叫びました。



彩との会話のやり取りで、僕はまたもや勃起をしてしまっていました。

頭の奥が痺れ、完全におかしくなっていたのでしょう。



僕は狂ったように

「倉田さんお願いします。彩に倉田さんのを入れてあげて下さい」

「お願いですから、彩をめちゃくちゃにしてあげて下さい」

「お願いしますお願いしますお願いしますお願いします!」



と、懇願し続けました…



彩の華奢な身体に、倉田さんのぺニスがめり込んでいきました。



彩は身体を仰け反らせながら

「ア……アッ…ア…」 と、声にならない声をあげています。



正常位の体勢で、倉田さんと彩はとうとう一つになりました。



倉田さんが少しずつ腰を動かしながら、小さな声で

「気持ちいい?」とつぶやくのが聞こえ、



彩は目を見開きながら「き、きもちいぃ、きもちぃです」と連呼…



強弱を織り混ぜて彩を突く倉田さんと、

倉田さんの全てを受け入れる彩。



二人は腰を振りながら互いに舌を絡めあい、

僕はそんな二人の行為ををただ呆然と眺めていました。



彩は、ぺニスをパンパンに膨らませている僕に少しだけ顔を向け、

倉田さんの下であえぎながら

「変態…へ、変態」とつぶやきました。



他人に犯される彩の口から出た、僕への軽蔑の言葉。



この一言で僕は自分が完全に「愛する人を寝取られる快感」に

目覚めていることを自覚しました。



もっと蔑んでほしい

もっと目の前で乱れてほしい

僕の大切な彩を、僕から完全に奪い取って欲しい…



愛し合う倉田さんと、彩を見ながら、

僕の脳はその感情に支配されていったのです。



そんな僕の心境を察知したのでしょう。

倉田さんは彩を起こし、四つん這いの格好にさせ、

僕の方へ向けました。(次回へ続く)

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。


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