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【寝取られ】セックスレスの嫁を25歳の男に寝取らせた 続8編【体験談】

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前編は以下のとおり



詳細はまた直接報告しますといった内容だった。それなら何通も送ってこなくていいのにとか思いながら、嫁にそれとなく話を振ってみた。ここからは嫁に聞いた話になります。



俺が出掛けてから、A君がスグに近寄ってきて、やりたいって言ってきたという事らしい。嫁は「今日は旦那も居ないから、そういう事はパス」って言ったとのこと。



A君は「旦那さんが留守の時に奥さんとやってもいいって言われてるし、それは奥さんも知ってるでしょ?」とか言われて、胸を揉まれたとか言ってたように思う。



嫁は「旦那が居ない時は、そういう事をしたくない」って言ったものの、「あなたが出掛ける時に耳打ちされた事が頭から離れなかったから、何となくそのまま彼の思うように触らせてあげた」って感じの事を言ってた。



結局、A君に胸を揉まれたりしてる内に、気持ちを抑えられなくなって、一旦シャワーを浴びたいって言って逃げるようにシャワーに行ったらしい。



俺が「別にA君相手なら、普段からしてるんだし、逃げる事もないのに。留守中にやっといたら?って言って出掛けてるんだし」って言うと、「それはそうなんだけど」って言ってた。



「で、シャワーを浴びて何とか落ち着いたの?」って聞いたら、A君がシャワー浴びてる所に入ってきて、結局二人でシャワーを浴びてから、セックスに流れ込んだって流れだったらしい。






嫁の口からA君との話を聞くのは初めての事だったので、その時点でギンギンになってしまっていた。



「シャワー浴びてから、セックスになったって言うけど、どんな流れでやったの?俺が居ないから、気にすることがないし、凄く楽しめたんじゃない?」って言うと、嫁は顔を真っ赤にして黙っていた。



その態度に色々な妄想が膨らんで、興奮なんて言葉じゃ説明出来ないくらいに興奮してしまった。



「どんな流れでどんな事をしたのか、色々教えてよ。せっかく、気持ちよく楽しめたんだろうし、俺はお前が気持ちよくなれた話を聞かせて欲しい」って感じの事を言った。



嫁は真っ赤になって「もお、恥ずかしい。A君から聞いてよ」って言ってた。



「いや、A君から聞くより、お前の口から聞きたい。お前が若い男を相手に、気持ちよくなっていく話が聞いてみたい」って言ってみた。



やはり自分で他の男とセックスをした話を旦那にするのは抵抗があるって事を言ってたので、どうしたものかと思った。



それで、嫁と風呂に入って、少しずつ聞き出そうと思い、「じゃ、一緒に風呂に入りながら、話せる範囲でいいから、聞かせて欲しい」って事で、嫁を風呂に誘ってみることにした。



風呂に入る前に脱衣所で全裸になった嫁の股間を触れてみたら、かなり濡れていたので思わず喜んでしまった。



俺は俺で嫁の話を聞いてる最中からフル勃起だった。脱衣所で下着を脱いで、嫁の前に勃起したモノを見せると、嫁はしゃがんでフェラを始めた。



嫁の話を聞いてた時からフル勃起だったので、嫁の口に咥えられただけで、逝きそうになるくらいに気持ちがよかった。



嫁の口から昨夜の話を聞いてない内に、果ててしまうのは勿体無いから、急いで風呂に入った。



風呂に入って嫁の体を洗いながら、胸を泡でさすったり、股間をまさぐったりして、「昨夜の話が聞きたいな~」って感じで攻めてみた。



それでも、細かい部分の話は嫁の口からは出てこなくて、A君とシャワーしてから、寝室に行ってセックスしただけって。



やはり、嫁は自分からそういう話をするのは抵抗があるのか、それとも気持ちがよすぎて覚えてないのか?余り問い詰めたら、二度とA君との二人でのセックスをしなくなっても困るので、詳細はA君に聞いたらいいかと思う事にした。



ただ、その時点で朝からの興奮もあったので、風呂場で嫁の口の中に発射だけしておいた。



嫁は嫁で興奮していた様子で、発射してからも暫く咥えたまま「ん~」って声をだしていた。風呂場で発射したものの、嫁は逝ってなかったので、風呂から上がって寝室へ移動した。嫁の体を愛撫しながら、嫁の反応をみていた。



嫁に「夜はA君相手に楽しんで、今は俺を相手に気持ちよくなってるなあ」って言うと、嫁はかなり興奮した様子になってきた。



何となく焦らしたくなったので、胸を中心に愛撫して、下半身は敢えて焦らしておいて、時折濡れ具合を確認する様に、ビラビラを拡げる程度の愛撫にしてみた。



嫁はかなり興奮してきて、「お願いだから焦らさないで」って言ってきた。



普段、そういう事を言わない嫁なので、「じゃ、昨日どういう事をしたか言ってみて」って言って、嫁のクリを刺激してみた。



嫁は「あ~、あ~」って声を出して、「A君とこの部屋でやってたの。いっぱい気持ちよくなったの」って言い出して。



嫉妬心と嫁の痴態に嬉しくなり、「どんな事をしたのか言ってごらん」って、エロ小説の親父が言う様な下卑た事を言ってた。



「A君が凄く興奮してたから、タップリとフェラで気持ちよくなってもらった」とか「A君が下になって、A君の顔に跨って舐めさせた」とか、「胸でA君のモノを挟んでパイずりをしてあげた」とか、色々な事を喋りだした。



その嫁の話を聞いてる内に、嫉妬心と興奮で再びフル勃起になったので、嫁に挿入しながら話の続きを聞いてた。



けど、さすがに挿入してからは、何も喋れなくなって、嫁は何度も逝ってしまった。嫁の痴態に嬉しくなり、嫁の中に発射した。



コトを済ませて、嫁をねぎらう様に肩に抱いて、「昨日は楽しめたみたいでよかった。たまには俺抜きでA君と楽しんだらいいよ。」って感じの事を言った。



嫁は「けど、やっぱりあなたが居ない時に他の人としてるって思うと恥ずかしい。」って感じの事を言ってた。



嫁には「そんな事はない。おまえが気持ちよくなって、セックスを楽しんでくれる事が、俺は凄く嬉しいんだよ。」って言うと、



「やっぱり変なひと!変わってる」って言いながらも、笑いながらキスをされた。結局、嫁からはこんな感じの話しか聞けなかったので、A君からの話を楽しみに待つ事にした。



やはり、電話やメールでは楽しみも半減してしまうので、またまたA君と飲みに行って、話を聞かせてもらった。



嫁から聞いた話は、概ね同じ内容だったけど、A君の報告の方が男の視線だけあって、臨場感があった。



俺が出掛けてから、スグに嫁に迫ったらしい。

嫁は笑いながら、旦那もそんな事を言ってたよって感じの話をしてたらしい。



それで隣に座って嫁の胸を揉んだり、首筋を舐めたりしてたら、嫁が一緒にシャワー浴びる?って言ってきたらしい。



それで一緒に風呂に入ったら、嫁がフェラをしてきて、「旦那に今晩はA君とやっておく様に言われてたんだあ」って言ってたとのこと。



風呂場でフェラをしてもらって、俺が居ない事もあって、メチャクチャ興奮して気持ちよかったから、すぐに発射しそうになったらしい。



で、嫁はそのまま続けて風呂場で口の中にA君のザーメンを受けたとのこと。



A君が逝ったことに気をよくしたのか、「気持ちよかった?」って言って、「今度は私も気持ちよくして欲しいなあ」って言って、浴槽に座ってクンニをしたらしい。



ちょっと記憶が曖昧だけど、確かに風呂場でフェラとクンニでお互いに逝ったのは間違いない。申し訳ない。つまらん話に付き合わせてしまったみたいで。

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。


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