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【寝取られ】幼馴染みにフェラの練習させてと言われた 【体験談】

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僕には、小学2年の頃からの幼馴染みがいる。僕は今でも、涼子が引っ越してきた日のことを鮮明に覚えている。



昼にトラックが僕の家の前に止まり、沢山の人が荷物を持って行き交う中、自分の体くらいある大きなぬいぐるみを抱きかかえた涼子が、ニコニコした顔で立っていた。

2年生の時のことなので、細かいことは記憶も薄らいでしまっているが、一目で心を奪われたことだけは一生忘れないと思う。



その日から、僕の楽しい時間が始まった。

母親同士も、たまたまテニスという共通の趣味があり、歳も同じだったことも相まって、家族ぐるみの付き合いが始まった。



夏は一緒にキャンプにいき、バーベキューをしたりした。とにかくいつも一緒にいた。

夏祭り、花火、プール、縁日、動物園、遊園地、書き上げたらキリがない。



少し引っ込み思案で、いつもママの影に隠れているような涼子だったけど、僕には遠慮がなく、たまにはケンカもした。でも、そんな二人を母親達は、夫婦げんかしているとか言ってからかったりした。



自転車に2人乗りで、どこまでも続く坂道を必死で漕いでいたのが、つい昨日のことのように思える。

僕は、出会ったその日から涼子のことが好きだった。涼子も、僕のことを好きでいてくれているはずだと思っている。




でも、僕は好きと言う気持ちを伝えることが出来ずに、気がつくともう高校2年だった。





高校に入ると、涼子とは仲が悪くなったわけではないが、以前ほどはべったりではなくなっていた。本音は、僕はいつも一緒にいたかったんだけど、周りの冷やかしなんかもあって、意地を張っていたのだと思う。



学校終わり、本屋に寄り道をしようと思って歩いていると、

『お#12316;い、待ってよぉ#12316;!』

と、涼子の声がした。僕は、すぐに笑顔で振り返りたかったが、思春期特有の変な意地で、聞こえないフリをして歩き続けた。



『ちょっとぉ#12316;! マー君待ってよぉ#12316;!』

涼子の声が近づいてくる。なんか、懐かしくて泣きそうだった。小学生の頃なんかは、遊びに行ったりすると、いつも僕はどんどん先に歩いて行っていた。その背中を追いかけて、”マー君待ってよぉ#12316;”と、涼子がいつも追いかけてきた。



僕は、懐かしさいっぱいで振り返り、

「なんだよ、声デカいって」

と言うと、

『じゃあ、すぐ止まってよ! いじわる!』

少し頬を膨らませてすねたように言う涼子。

本当に涼子は、美しい女になったと思う。出会った頃、小学生の頃は、可愛いという感じだった。

人形みたいな可愛らしさで、天使みたいだった。



2になった涼子は、目鼻立ちのクッキリした美人になっていた。黙っていると、”いたしません”と言うのが口癖の女性外科医にそっくりだと思う。



でも、ニコッと笑うと、一気に童顔になる。黙っているとクールな美人なのが、笑うと可愛らしい美少女になるので、本当にギャップでドキドキする。

「どうした? 珍しいじゃん」

僕は、少しドギマギしながらそう言った。こんな風に、学校の外で声をかけられたのは久しぶりだ。



『ねぇ、この後時間ある? ちょっと相談したいことがあるんだけど』

珍しく真顔でそんな事を言う涼子。

「なんだよ、相談って? 金ならね#12316;ぞ」

内心、相談を持ちかけられて嬉しいと思いながらも、そんな憎まれ口を叩いてしまう。

『知ってるw マー君にお金の相談なんてするわけないじゃん。これからウチ来れる?』

「ウチって、隣じゃんw」

『あぁ、そっかw』

「じゃあ、コンビニ寄って行こうか?」

『うん! ごちそうさまです』

「おごらねーよ」

『ケチw』

ニコニコと、本当に楽しそうに笑う涼子。僕は、素直になれない自分が悲しかった。

何度告白しようと思ったことか……でも、勇気がもてない……。





涼子は、最近目に見えて綺麗になった。もともと綺麗だったんだけど、最近垢抜けたというか、髪型やメイクも含めてより綺麗になったと思う。

涼子がキラキラ光って見えて、まぶしいと思うくらいだ。



本当は、毎日一緒に手を繋いで帰るような関係になりたい。多分、付き合おうと言えば涼子はOKと言ってくれると思う。本当に、優柔不断というか、弱気な自分が嫌になる。





涼子となら、コンビニでの買い物ですら楽しい。

『マー君、大変! チョコかかってるっ! えびせんにチョコかかっちゃったw』

本気で驚いたように言いながら、かっぱえびせんのチョコがけコラボを僕に見せてくる涼子。無邪気で可愛いと思う。

「こんなの食べてたら、太るぞw」

冷やかす僕に、

『そうなんだよね#12316;。最近ちょっとヤバいかも。ほら、ここもこんなにキツキツになっちゃってる』

涼子はそう言いながら、胸を張るようにしておっぱいを強調してくる。確かに制服に収まった涼子の胸は、凄く主張している。

涼子は口ではああ言ったが、全然太っていない。逆に、痩せている方だと思う。女子特有の、”わたし太ってる”アピールだと思うが、全然太くない。でも、胸は確かにちょっとヤバい感じだ。そう言えば、涼子の母親も巨乳だ。涼子にそっくりな母親は、さすがに涼子よりは少し肉付きが良いが、スリムで巨乳だ。ずっとテニスをやっているからか、とても若々しくて、涼子と一緒にいると姉妹に見える。





そんな風に、胸を突き出してくる涼子に、

「ホントだw ちょっと力入れると、ビリビリって服破れるんじゃんw」

と言ってからかう僕。

どうして、”全然ヤバくないよ。凄くスタイル良いと思うよ”と、言えないんだろう……。



『うっさいw もう、ムカついたから、マー君お会計だよ!』

と、少しふくれたフリをしながら、どんどんかごにお菓子を突っ込む涼子。その仕草が、愛おしくて仕方ない。



「ちょっ! 買いすぎ! しゅうりょ#12316;う!」

と言いながら、レジに逃げるように向かう僕。そして、店員さんがバーコードを当ててる最中に、さらにこそっとかごに”ぷっちょ”を突っ込む涼子。子供か! と思いながらも、顔がにやけてしまう。





結局本当に僕がお会計をして、また涼子と歩き出した。

『一緒にコンビニ行くの、久しぶりだったね』

涼子がニコニコしながら言ってくる。僕の記憶だと、半年ぶりくらいだと思う。小学生、中学生の頃は毎日のように一緒に行っていた気がする。



「そうだな。でも、買いすぎだって。重いよ」

『半分手伝ってあげる!』

涼子はそう言うと、ビニールの持つところを片方持った。大きなコンビニ袋を、二人で並んで持って歩く。何となく、手を繋いで歩いているような気持ちになり、嬉しかった。





そして涼子の家に着く。と言っても、ウチのすぐ隣だ。

家に上がると、まだ誰もいなかった。

「お母さんテニス?」

『そうだよ。夕方まで帰ってこないかな?』

そんな事を言う涼子。一気に胸がドキドキした。二人きり……。

久しぶりのこのシチュエーションに、変に緊張してしまう。そして、涼子の部屋に入る。女の子の部屋って、なんで良い匂いがするんだろう? なんていうことを考えながら、床に座った。

窓際には、ボロボロのデカいぬいぐるみが置いてある。引っ越してきたとき、抱えていたヤツだ。それを見ると、一気に昔の思い出がよみがえってくる。

そして壁には、たくさんの写真が貼ってある。その写真の多くに、僕も映っている。

真っ黒に日焼けした僕の横で、麦わら帽子をかぶって笑う涼子、入学式で並んで映る二人、いつも二人は一緒だった。



『ねぇ、これ食べよ!』

涼子はそう言うと、さっき買ったえびせんチョコをあける。

『アレ? こんだけしか入ってないよ! 少な!』

と、一人で盛り上がって、パクパク食べる涼子。



『微妙にしょっぱくて、美味しいよ! ほら、あ#12316;ん!』

そう言って、僕の口に2#12316;3本まとめて近づけてくる。僕は、メチャメチャドキドキしながら口をあけた。

でも、僕の口に入れる寸前に、クルッと向きを変えて、結局涼子の口に収まった。

『あげな#12316;いw』

無邪気に笑う涼子。涼子も床に座っているので、スカートが微妙にまくれて、太ももが結構見えてしまっている。正直、僕はもう勃起していた。



「なんだよ#12316;いじわるだなw えい!」

そう言って、涼子から袋を取り上げて、パクパクッと食べてみた。

『あ#12316;! 全部食べちゃダメだよ!』

そう言って、袋を取り戻そうとする涼子。その口に、ひょいっと1本突っ込んでみた。すると、嬉しそうに食べる涼子。

何となく、恋人同士みたいで嬉しかった。



そして、一通り食べ終わると、

「で、相談ってなに?」

『え? あ、うん……あのさ、フェラチオさせてくれないかなぁ?』

涼子は、真顔で言った。

僕は思わず吹き出しながら、

「なにと間違えた?w なに言ったかわかってる?w」

と答えた。

涼子は、昔からド天然というか、勘違いが多い。また何か別の物と勘違いして言ったんだと思った。



『わかってるよ! 口でするヤツでしょ?』

「え? そ、そっか……」

意味がわからずに、戸惑ってしまった。涼子と恋人同士になれたらいいなとは思っているが、この展開はなんだ?

『いい? こんな事頼めるの、マー君だけだからさ……お願い!』

涼子は、真剣に言っているみたいだ。



「どういうこと? なんで?」

僕は動揺しすぎて、そんな事しか言えない。



『うん……彼氏に下手くそって言われたから……マー君で練習させて欲しいなぁって……ダメ?』

僕は、周りの空気が薄くなったような感じがした。そして僕の周辺が、スゥーッと無音で遠ざかっていくような感覚に陥った。



驚きすぎると、言葉は出ない。初めて知った。

彼氏? 聞いてない! いつ? 誰? パニくって、アウアウしてると、

『あれ? 言ってなかったっけ? 3年の栄治先輩と付き合ってるんだ』

栄治先輩は、ある意味有名人だ。高校生のくせに、読モみたいなことをやってるイケメンだ。



「い、いつから?」

『3週間かな?』

3週間で、フェラまでしたってことなんだろうか?

「そ、そっか、良かったな」

『ありがとう! マー君も、早く彼女作っちゃいなよ! 紹介しようか?』

僕は、思い知らされた。近いと思っていた涼子が、遠い存在だったと。僕は、涼子にしてみれば、ただの幼馴染み……そう言うことだったんだ……。



泣きそうな気持ちをグッとこらえながら、

「ダメだろ、そんなの。練習とは言え、そんなの浮気じゃん。栄治先輩も嫌がるぜ」

と言った。僕の精一杯の虚勢だった。



『だからじゃん! マー君なら絶対信用できるし、内緒にしてくれるでしょ? 下手くそだったら、嫌われちゃうもん……お願い!』

「い、いや、でも、俺経験ないから、教えられないって!」

『あれれ? マー君ど#12316;ていなの?』

ニヤけながら言う涼子。



「うっさいわ! オマエだったそうだろ!?」

『へ#12316;w そう思ってるんだw マー君は子供だなぁw』

「なっ、し、したのか?」

『へへw 体裂けちゃうかと思ったよw でも、すっごく幸せな気持ちになるんだよ。一つになるってこう言うことなんだぁって……マー君も、早く経験した方が良いよw』

「余計なお世話だよ! このヤリマン!」

泣きそうな気持ちで悪態をついた。



『ひっど#12316;い! マー君さいてー』

涼子はそんな事を言いながらも、何となく楽しそうだ。



僕は、そんな事も知らずに毎日涼子を想っていた。そして、涼子の写真を見ながら毎日オナっていた。

それなのに……気が狂いそうだ。いっそこのまま涼子を絞め殺して……僕も……そんな物騒なことまで考えてしまった……。



『じゃあ、いいかな?』

涼子が真剣な顔で言う。

「本気なのか?」

『冗談でこんな事言ったら、ヤバいでしょw ほらほら、脱いで脱いで! 今さら恥ずかしがる仲じゃないでしょ!』

涼子はそう言って、僕のズボンに手をかけようとする。慌ててのその手を振りほどき、

「いいよ、自分で脱ぐし……」

と、自分で脱ぎ始めた。



『いいの!? ありがと#12316;! マー君大好き!』

涼子はそんな事を言ってくれる。でも、好きと愛してるの違いだと思う。僕のことは、幼馴染みとして好き……そう言うことなんだろう……。



そして、手で股間を隠しながら下だけ脱ぐ僕。なんか、切なくて泣きそうだ。愛する人の前で、練習台になるために下半身裸になる屈辱……。

涼子の彼氏の栄治先輩を喜ばせるための練習台になろうとしている僕……。



『恥ずかしがっちゃってw ほらほら、手どかして!』

涼子は、まるっきり躊躇がない。恥ずかしがるという気配もなく、僕の手をどかした。照れもなく、慣れた動き……涼子は、本当に経験してしまったようだ。


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