妻26才 俺28才 子供1人
俺と妻は20才から付き合いだし、2人共浮気することなく結婚した。妻は浮気などするタイプでは無い。大人しく、妹タイプで、人見知りをして真面目な性格だからだ。)JUDY AND MARYのYUKI似である。
去年の話です。子供も大きくなり、やっと小学生。妻も育児ストレスから解消されたが変わらず専業主婦をしていた。
がしかし、低所得の俺の責任で家計が苦しいので妻に働いて貰う様説得し、近くのファミレスに働かせた。家庭も安定し、妻と子供とも仲良く家庭円満である。
そんなある日、うちの会社では年に数日早上がりの日があるのは昼頃帰宅。(受注が少なく人手が余るからだ。)
俺は妻を驚かせようと家に帰り、靴を隠し三階の部屋で隠れていた。
二階が寝室で、週に一度は営む。一階がリビング。
~ ガチャ…《あっ帰ってきた…》
俺は驚かそうと身を潜めていた…が何やら1人の気配では無い…。
《誰だ?》 耳を澄ました。
「あはは、まじでぇ…だって、○○君…って言ったからぁ」
「言ってねーよ。あはは…」
《ん?男?仕事の話?同僚か?》 しかし出にくい…旦那が真っ昼間から家にいるなんて、初対面だし何か抵抗があった。
《帰るまで待とう》漫画を読みながら三階で寝転んで待っていると…気がつけばシン…としていた。
《あれもう帰った?○紗(妻)も出て行ったのか?と思い、三階のドアを開けた》
妻「…ちょっとぉ…彼女いるんでしょ。○○君はこういう事する人と思わなかったぁ…」
《どういう事?喧嘩か?俺にはその時、理解出来なかった、はぁ、そろそろ帰れよと思いつつ、漫画を読み返しに部屋に戻る》
2、3分後、ガタガタっと音がした。《耳を澄ました》
「…シーン……ぁ………ん………はっ…ピチャ…」
《僅かに聞こえた。はっ!まさか、まさかまさかーー!!!と思いゆっくり二階まで降りた》
男「こんなに小さくて可愛いの初めて… 小さい乳首こんなに固くなってるよ。ウチで○○さんが一番可愛いよ(など)」
妻「ちょっ…近所に聞こえるから静かにして…」
《おい、おい、まさかアイツ(妻)が受け入れたのか?》
男が褒め倒しながらペロペロ、ジュルジュルとしてる音が聞こえ…小さな吐息が聞こえた
なんかやけに興奮して勃起した俺がいたが冷静になり数分後、俺は意を決し、一階に降りた。物音を消さず普通にドタドタ階段を降りた。
…にも関わらずだ、見た光景は2人とも全裸、妻のアソコを必死に舐めていて気付かない男。 妻は目をハッと開け、俺に気付いた…。
すぐさま男と距離を置き、下を向いて泣き出している。
男は呆然とし、土下座。 周りには服と下着が散乱。
絨毯にはマン汁かチン汁か分からんが糸引いて濡れている…
拳を握りしめ俺は携帯の番号を控え、免許証をコピーして、その場は男を帰らせた。妻は泣きながら下を向いて動かない。
「取り敢えず風呂に入れ」と促した。
普段そんな口調で言った事もなく、怒った事も無い俺で妻も驚いていた。
風呂に入らしたが気になった。《まさか感じて濡れているのか?どうなのか》
風呂のドアを開け妻のマ○コに指を入れ確かめようと思った。
妻は足をくねらせ阻止しようとしたが、座り込んだ所で「汚い唾液を俺が洗うから手をどけろ」と言い触った…
軽くなぞって触っただけなのにニュルと指が入るくらいグチョヌルだった。糸垂らしマン汁を出していた…ショックだったが…妙に興奮した。
さっきまで別の男に舐められてた…と思ったら堪らなくなった。
風呂場でクンニを始め「こんなにグチョグチョにしやがってよぉ、そんなに気持ち良かったんか?あぁ」
妻「違う。嫌やったけど止めれなかっただけ…好きでもないし…」
何濡らしてんだよ」「…」
「あぁ、本当はさっきの男のチンポ欲しくてガッカリだろ。この嘘つき女」
「違う…」
妻はもう何も言わなかった。この問答を繰り返し俺は汚いモノを清浄にするかの様に欲獣の如く舐め回した。
ビクビクする。クンニで三回もイッたのは、これが初めてだった。
《くっそ、くっそ…》と悔しさ…無念さがこみ上げるが…いつもより立ちが良い
チンポを突っ込み、俺だけの妻であると確証をもたすかの様に《奥に届け》と一発目を発射した。
膣内は俺の精子とマン汁でグチャグチャ、チンポ脱かず二回戦突入、精子まみれにした。《妻が別の男とやってヨガル顔や感じる声=それを思い出しただけで今も勃ちます》
その後、妻にはバイトを辞めさせ、男には会わないと念書させ金を払わしました。
今もエッチの時必ず思い出し辛いのですが、あの感じてる顔と声は忘れられません。オナニーもしない妻なので…。
特にオチはありませんがガチ興奮するのは理解できるので書きました。お粗末です。
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