前編は以下のとおり
なぜか謝りながら腰を振りまくってた。
「加奈子、ダメだ、イキそう」
またキモい声出し始める後輩。
すると嫁が信じられない事を言い始めた。
「・・・私、あなたの、欲しいって、思っちゃってる・・・」
後輩が「いいの?中で、いいの?」と言いながら、
嫁の乳房をぎゅーっと揉み上げた。
「あっ!あんっ!ダメっ!欲しいっ!あんっ!いやんっ!
あっ、欲しいっ!あああっ!憲司君の、頂戴っ!ああっ!
あああっ!ごめんなさいっ!」
嘘だろ?・・・と俺、チンコ出したまま狼狽えてしまった。
ちゃんと避妊はしているけど、そこの一線は気持ちの問題だ
ってのは、嫁に確認せずともお互いが理解しているつもりだったから。
でも画面の中の嫁は、一心不乱に腰をグラインドさせながら
後輩の精液を間違いなく欲していた。
後輩が「出るっ!出るっ!」と言って、それこそ今度は
後輩の方が背中仰け反らせて射精するまさにその直前だった。
嫁が一瞬躊躇するみたいに動きを止めて、慌てて腰を上げて膣外射精。
腰をビクンビクンさせる後輩のチンコを激しく手で扱いてたわ・・・
二回目なのに凄い量と勢いの精液が後輩の腹と胸に飛び散ってた。
そしてその様子を悲しそう?な感じで見ていた嫁。
無言が続いていて、射精が終わってから嫁は後輩の身体に
ついた精液を丁寧にすするようにしていた。
後輩が力なく、ははは、と笑うと、嫁はごめんねと呟く。
何となく微妙な空気が流れてたんだけど、後輩が嫁を
腕の中に抱き締めると少し落ち着いてた
「そりゃ、まずいよね」「・・・・・ごめんね」
マッタリとする二人。
「でも、さっき加奈子が言ってた事、少しは本気だった?」
「・・・・・」
何も言わないで後輩の乳首をふざけた感じで指で優しく撫でる嫁。
で、ボソッと言った。
「嘘で言える事じゃ、ないよ・・・」
後輩にはちゃんと聞こえたみたいで、黙ったまま嫁の頭を撫でていた。
「あ、加奈子シャワーどうする?もう時間無いよ?」
「嘘、まだ二時間近くあるよ」
「二時間しか、だよ?」
「えー、二時間しか、なの?」
「そう、もう、二時間しか無い」
「んー、憲司君が言うならそうかな」
何だよ、何そのラブラブな雰囲気は!とかイラついたわ。
後輩、嫁のお腹をずっと撫でてて、「俺の絶対領域」と言っていた。
全く意味が分かんないけど、「絶妙」とか「エロい」とか呟きながら
いやらしい手つきで撫で回す。
で、「ビキニがすごく映えるだろうな。今度海かプール行こうよ」
と誘っていた。
嫁は「えー、本気で?」とか嬉しそうなんだけど挙動っていた。
「水着プレゼントするから」
「本当?」
「うん、横が暇になってて面積の小さい奴」
「だろうと思った」
「絶対似合う」「いやだー」
キャッキャウフフする二人。
「先輩には俺から言っとくからさ。先輩の休みの日に合わせれば
大丈夫っしょ」
「え?・・・あ・・・」
何故か少し拍子抜けの表情をする嫁がメッチャ可愛かった。
正直この時点で嫁の面積極小ビキニ姿を想像してソワソワしてたし。
でもやっぱり誰にも見せたくないとか思ったり、
一人ウキウキしてた自分は恥ずかしい奴だ。
後輩が「ところで次はいつ逢える?」と聞いていて、
「何それ恋人同士みたいじゃん」と笑いつつ、
「だって恋人同士だろ?お前は俺の女だろ」
と少し声のトーンを低くして言う後輩。途端に黙り込む嫁。
「憲司君が旦那に聞いてよ・・・・・」と、可愛く言いやがった。
すると後輩がいきなりディープキス。かなりエロい感じで。
嫁も後輩に抱き付いて、また一戦始まるんじゃ無いかって勢い。
そして暫くしてから嫁が「もう変な事言わないでよね」と。
後輩が「何の事?」と言うと、
「私、二人きりじゃないと嫌だよ・・・」
「え?」と言う後輩に
「もう!」と可愛くイラつく振りをして、もう一度後輩の上に身体を乗せて、
そして後輩の頭を抱えるようにして、ほとんど唇を触れ合わせながら
呟いていた。
「部屋では憲司君と二人きりがいいの」
まあ、俺には覗かれたく無いって事だよな。
あたり前ったら当たり前だけど、ガクーンと膝が抜けるような感じがした。
結局この後二人はシャワーに行ったんだけど、寝室に戻って来たのは
もう時間切れ間際。それも嫁や後輩が何か物を取りに来ただけの一瞬。
後で聞いた話だと、浴室で二回やったとの事。
いわゆるソープごっこをしたみたい。
「嫁ちゃん、センスありますよ」
とニヤつく後輩が羨ましいやらムカつくやら。
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