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【寝取られ】最悪な交渉 (完) 【体験談】

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友里を貸し出して7日目

ついに貸し出し最終日になりました。

私は貸し出し4日目から家に帰ることが憂鬱でたまらなくなり、その日からずっと会社に寝泊りしています。

その間にも、会社には押尾からのDVDが毎日一枚ずつ送られてくるのですが

正直、見ると悲しくなるのはわかりきっているので、全て目を通すことなくずっと放置していました。

そして案の定、

7日目の今日もお昼に、押尾からDVDが送られてきました。

このDVDが送られてくるたびに、中身は見ずとも本当に毎日、不快な気持ちになります。

しかし、そんな思いも今日で最後だと思うと気持ちが楽になります。

午後からの仕事も、ここ一週間で一番集中することができ、はかどりました。

そして夜になり、この日の業務も無事に終了しました。

ここ3日ほど、どうせ会社に泊まるならと睡眠時間を削り頑張ったおかげか、ほんの少し業務に余裕ができ、明日は1か月ぶりに休みをとることができました。

そのまま家に帰ることもできたのですが、明日が休みということ、

友里が帰ってくるのが明日の朝だということもあり

今日も会社で睡眠し、明日の朝に帰宅することにしました。




やはり友里が迎えてくれる我が家に帰りたかったので。

そしてもう寝ようと横になったのですが、不幸にも今日の昼に届いた、押尾からのDVDが目に入ってしまいました。

ここ数日は先ほどに述べたようにDVDは無視していたのですが、一度目にはいってしまうと押尾を思い出さずにはいられず

また、明日友里に会うまでに友里がどこまで押尾に許してしまったのか知りたいという嫌な雑念が心をよぎりました。

何度も何度も無心になり眠ろうとしましたが眠ることはできず、気が付くと私の手はDVDケースを開けてしまっていました。

ケースにはなぜかDVDが2枚はさまれていました。

私は雑念には打ち勝てず、結局1枚目のDVDを再生してしまいました。

そして、

まずそこに写し出されたのは悦楽の表情で上下に揺れる裸の友里の上半身のUPでした。

どうやらベットの上で正常位で突かれているようなのですが、あまりにもカメラと友里との距離が近すぎます。また映像も小刻みに揺れています。

そうです。

行為をしながら押尾がSEXを撮影しているのです。

友里と繋がりながらカメラを片手に撮影をしているのです。

友里は目の前にカメラがあることをもちろんわかっているはずです。

何度も映像の中の友里と目があうのですから。

しかしそこに映し出されているのはただ、ただ快楽の表情で喘ぎ声をあげ、胸を激しく揺らしている友里です。

押尾にレンズを乳首に擦りつけられたり、完璧にその美しい肢体を弄ばれています。

しかし、私が見る限りでは友里は全く嫌がる素振りを見せません。

ときたまされる押尾と友里の会話を聞く限り、友里はきっとこの映像が私に送られているなんてこれっぽっちも思ってもいないのでしょう。

おそらく押尾に、誰にも見せないから一生の記念に撮らせてなどといわれたのでしょう。

初めは友里も嫌がったはずですが、押尾に私の会社の援助の話を持ち出され

しかたなく了承してしまったのでしょう。

2人がキスをする際には友里と押尾の顔がドアップで映し出されます、

正直目の前でキスをされている気分になり、とてつもなく胸が痛みます。

もちろんディープキスです。

友里の口からだらしなくのびているベロを押尾が野獣の如く吸い付きます。

舌フェラです。

無意識なのでしょうが、よっぽど押尾のキスがうまいのでしょう

押尾がキスをやめて腰を振ることに集中しているのにも関わらず、友里はまだ悦楽の表情で押尾に向けてベロをのばしていきます。

まるで餌をもとめる犬の様です。

押尾はそれにきずき餌として友里の舌の上に唾液をたらしこみます。

そして友里はそれを本当に気持ち良さそうに飲み込みます。

お返しといわんばかりに友里も押尾の口の中に自分の唾液を垂らしこみます。

チュパチュパと本当にいやらしい淫靡な音が鳴りひびきます

2人のあいだでは唾液の交換はもうあたりまえの行為なのでしょう。

一週間前の友里には考えられない行為です。

押尾に調教されたのでしょう。

また、押尾は友里の形の整った胸をあたかも自分のおもちゃのように乱暴に揉みしだきます。乳首をこねくり回しこれでもかというくらい友里の乳首を天にむけて引っ張ります。

そんなことをされるとふつうは痛く友里も怒るはずなのですが、

「あんっっっっっっぅっん!!!!!!!!

ときもちよさそうに友里は鳴きます。

おそらく今の友里に理性はほとんどのこっていません。

本当に気持ちよさそうな顔でTVの向こう側の友里は喘いでいます。

押尾が「後ろ向け」というと

友里は素直に後ろを向き、押尾に向けて自然にお尻を突き出します。

押尾と友里は対面座位や駅弁スタイルなど、とにかくいろんな体位で絡み合っていました

もう押尾と友里の中ではこれらの行為はいつもしている一連の行為なのでしょう。

押尾と友里はここ一週間中ほとんど一日中SEXをしていました。

それだけ体を交わらせたのだから友里も押尾の体を覚えてしまうことは当然です。

そして当たり前のように友里の胸を揉みながら押尾は腰を獣のように上下します。

押尾はわざとらしく自分のイチモツを友里のあそこに出し入れするところをドアップで映しだします。いやらしい音もTV越しですがしっかりと伝わってきます。

ますます胸が痛くなります。

しかし、よくみると押尾のイチモツにはしっかりとコンドームがつけられていました。

友里が押尾にやられていることはもう間違いない、変わり様のない事実ですが、コンドームをつけているのと、つけていないのでは意味が大きく違います。

それだけが最後の救いでした。

しばらくすると

押尾は友里をまた仰向けにさせ正常位の体勢で腰を振り出しました。

「なぁ そろそろ生でやらしてよ。ゴムと生とじゃびっくりするほど感覚違うよ。

もっと気持ちよくなりたいだろ」

「いまどき、子供作る目的以外で生はしちゃだめなんて考え古いって。」

「てか、じゃあ俺と友里ちゃんの子供産もうよ、前から言ってるけど本当に俺友里ちゃんが好きなんだよ。愛してるんだよ。」

「責任はしっかりとるからさぁ、だからさ 生でしようよ」

「俺ってそんなに魅力ないかな?」

と涙を目にためながら押尾は言います。



確実にウソ泣きをしようとしてる。あいつは女を思って泣くような人間ではありません。



すると、悦楽の嬌声をあげながらも

「ぜったいだめぇぇぇぇぇ!!!!魅力がないわけじゃないけど・・けど・・・それだけは夫のものだからぁぁぁ!!!」

と友里





「じゃあ挿れないから、これならいいでしょ」と

押尾がコンドームを外した時点で、一枚目のDVDが終わりました。



友里が押尾に完全に堕ちていなかったことにひとまず安心し、DVDをみるまでに抱いていたこころのムカムカはほとんどなくなっていました。

押尾の「これならいいでしょ」の「これ」は少し気にはなったけれども、今更どうこうならないだろう、

早くもう一枚のDVDも見てしまって明日から友里と一からやりなおそうと、私は2枚目のCDを手ににとりました。

これでつらい思いも終わりだ、でも友里にはもっとつらい思いをさせてしまった。

謝っても謝り切れないなと2枚目のDVDを再生しました。



2枚目のDVDは2人の正常位から始まっていました。

先程と違って今度はカメラが机の上かどこかに置かれているのでしょう。

2人がSEXをしている姿がしっかりと映し出されていました。

押尾に「愛してる。ほんとに愛してる」などとささやかれながら

「あっ!はっ!!はっ!はっ!ん・・・!!!」

と友里はやっぱり気持ちよさそうに喘いでいます。

しかし、しばらく見ているとあることに私はきずきました。

押尾はイチモツを友里のあそこに挿入していません。友里のアソコの入り口に股間をひたすら擦りつけているだけです。

また、その股間にコンドームはつけていない。この動画が一枚目の動画の続きだということがわかりました。

一枚目の動画の終わりの「これ」とは素股のことだったのだです。

あいかわらずさっきから押尾は甘い言葉をささやきながら、友里のアソコにコンドームのついていない自分の股間を擦りつけています。

一枚目の動画と違って押尾は「愛してる。好きだよ。」などという言葉を執拗に友里に浴びせかけてました。

それにともなって、まんざらではなくやはり友里も気持ちよさそうに嬌声をあげています。

挿入されているわけでもないのに、ただ股間を擦りつけられているだけなのに

そんなに気持ちいいのかと疑問に思っていると

「生チンポでアソコ擦ってるだけでこれだぜ、本当に入れたらどんなに気持ちいいか確かめたくない?」と押尾

「だめぇぇぇぇっぇぇぇぇぇっっっ!!!!!」と友里

その答えを聞くや押尾は股間を擦りつける速度をあげます。

乳首に執拗に吸い付いたり、コネコネと摘もうとしたり、さっきから押尾は腰を振るのと同時に友里の乳首を休むことなくニヤニヤと執拗にいじくりまわしています。きっと乳首が好きなのでしょう

一方の友里も乳首を責められるのが好きなのか

「はっ・!はっ・!はっ・!は!・はっ・!はっ・!」と気持ちよさそうに真っ赤な顔で、荒い吐息を途切れることなく吐き出します。

きっと体の相性が良いのでしょう。

そうこうしているうちに押尾の素股はそうとう激しいものになっていきました。

そしてしばらくすると

「んぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっん・・・!!!!!」

と今までに聞いた友里の声のなかで一番大きいんじゃないかという音が

友里の口から発せられました。

何があったとTVの中を覗き込むと

押尾の生のイチモツが友里のアソコにずっぽりと挿入されてしまってました。

友里の口から思わず

「熱いっ・・」

という言葉がこぼれ出ました。

押尾は「入っちゃった」と真顔で友里を見つめています。

友里の顔は生でイチモツを入れられただけで逝きそうになっていました。

押尾に見つめられて、さらに顔が赤くなっていました

「だめっ だめっ だめなのに・・」と

とまどう友里

とまどってる友里に押尾がある提案をしました

「10秒待つからさ。本当に嫌なら自分で抜いてよ。」

「そうなったらなったで俺は生でするのきっぱり諦めるから。」

「そのかわり10秒超えて俺のモノが友里ちゃんのアソコの中にまだあったら、ためらいなく俺は生で最後まで友里ちゃんとやっちゃうよ」

「でも本当に友里ちゃんを愛してるから」と

押尾は悪魔のカウントダウンを開始しました。

私は友里がこんな提案にのるわけがない。すぐに抜いてくれると思っていました。

しかし、5秒たっても友里は動きません。

「5、4、」

時間は止まりません。

「3、2、1、」

「0」

タイムアップ

・・・・・・・・・・・・・・



今私の目の前に映し出されている光景は言うまでもなく最悪なものです。

友里のアソコにはしっかりとまだ押尾の生のイチモツが挿入されています。



数秒後、押尾は約束通り友里のアソコの中で自分の股間を暴れさせました。



「はっ・・!はぁっ・!あぁぁぁ・・っ!」

「あぁぁぁ・・っっっっっっっぅっん・・・!!!!!!!!」

「こんなのだめぇぇぇぇっぇぇぇぇぇ・・っこんなの知らないっっ!!壊れるっ壊れるっ」

と友里の獣の様な声が漏れます。



「壊してやる。壊してやるからな。」

「マジ気持ちいい。愛してる。今まででお前が最高の女だ」と押尾



画面の中には完全に押尾と友里2人だけの世界が広がっていました。



男と女の激しいSEXのなか、押尾がついに切り出しました。



「友里ちゃん 生SEXは子供をつくるためにする行為っていってたよな・・。」

「今、俺たち生SEXしてるよ 俺と子作りしてくれるってことだよね」





「あっ・!あっ!だめっ・・」と友里



私のもとに次々と耳が痛い言葉が流れて来ます。もう耳をふさぐ元気もありません



「俺はほんとにお前を愛してる。お前を一生幸せにする。お前は俺が初めて本気になった女なんだ」





「でも・・私には・・・・・夫がっ・ん!・ん!んあぁぁっっっ・・・・・」





「俺はやっぱり魅力ないんだ・・・・・・・」





「だからっ・・そんなことはないよっ・・んっ!

かっこいいし、頼りになるし、一週間一緒にすごしてわかったけど本当はすっごくやさしい人っ・・・・・・・はっ・!はっ!」





「じゃあもし、もし、俺と先に出会ってたら俺と結婚してくれてた?」





「そんなこと・・言えない・・・」



言えないって何なんだろうかと私は放心状態のなか思いました。



「応えてくれ 最後に友里のホントの気持ちが聞きたいんだ。俺は本当に愛してる」



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



「頼む 教えてくれ 本当に愛してるっっっ!!!!!!!!!」

と押尾は腰の動きを一層はげしくしました。



しばらく黙っていた友里ですが押尾の甘い言葉と激しいSEXからくる快感に触発されたのか

「んあぁぁぁ・・っっっっ・・・・!してたぁぁぁぁ・・・してましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ・・・・」

とついに本音を漏らしてしまいました





私はドラマのワンシーンのように膝から床に崩れ落ちました。





「俺も愛してる。お前も俺を愛してる。世間体なんてどうでもいいじゃないか

人生は一度しかないんだ。ほんとに好きな人と一緒になって、ほんとに好きな人の子孫をのこすべきじゃないのか   なぁ 友里っ!!!!!!!!!!」

と押尾



「でも 夫を・・会社のみんなをうらぎれない・・・っんっっっっ!!!!!

私・・私・・・何のためにぃぃぃ・・!!んぁぁぁっっ!!」

と友里は快楽と戦いながら答えます。



すると押尾は口を開きました。

「わかった。じゃあお前の夫の会社の面倒はこれからどんなことがあろうと、どんな危機が起きようと俺が守ってやる。」

「従業員たちもひとりも欠けることなく守ってやる。」

「だからっ!!お前は俺と一緒になれ。これから死ぬまで一生俺につきそえ。俺の嫁になるんだ」

「俺はお前を一生幸せにする自信があるっっ!お金の面でも絶対に不自由にはさせないし

一生愛も注ぎ続ける自信がある」

「みんな幸せじゃないか。お前のこの一週間は何も無駄じゃない。」

「周りのみんなを幸せにできたんだからな」



ついに最悪な交渉が目の前の映像の中で行われました。





「最後にもう一度聞く。俺はお前を愛してる。俺と一緒になるか?」

「お前が本能にしたがうことがみんなが幸せになる一番の近道だ」

「俺の嫁になれっっっっ!!!!!!」



私は最後まで望みを捨てることができませんでした。友里が私を裏切るわけがない。

私と友里はどんなにつらいことも乗り越えて今ここにいるのだから。





友里が出した答えは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「んぁぁぁっっっつ!!んっんっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!・・」

押尾は全身全霊をかけて腰の動きを高めながら口を開いた。



「俺はお前を愛してるっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



するとついに友里の重くなっていた口が開きました。

「わたしもっ!!わたしもっ!!押尾さんを愛してるっっっっ!!!!!!!!!」



友里の答えは最悪なものでした。



友里は完全に本能に身を任せているようで、自ら押尾に向けて腰を振っています。

こんな友里いままで見たことありません



これが今の友里の本心なのでしょう。



完全に友里は押尾に変えられてしまいました。



もう友里には押尾しか見えていません



「じゃあ、あいつと別れるか」と押尾



「別れるっ。・!!別れますっ!!!!」と友里



「俺と結婚してくれるなっ友里っ!!!!」と押尾



「はいっ!! 結婚します。押尾さんと一緒になります。」と友里



そしていつも押尾が他の女とのSEXの際に言わせる最悪の言葉がついに友里にも言わされました。



「友里っ!!俺の子供を産んでくれるか?いや産みたいかっっっ!!!!!!」

私にやめてくれと思う間もあたえず友里は返答をしてしまいました。

「産みますっっ!!!押尾さんの子供産ませてくださいっっっっ!!!!!!!!!」

「んあぁぁぁっっ・・逝くっっっぅぅぅぅぅ・・・!!!!!!!!」



「わかった。絶対孕ませてやるからな。これでお前は完全に俺のモノだっ!!!」

と押尾の声



まさか友里までがこの言葉を言わされるなんて考えもしませんでした。



画面の中では子孫を残すための本物の交尾が行われています。



激しく振られている押尾の腰に、友里は両足をカニばさみのように絡めクロスしています。

上半身はお互いに激しく抱き合い、本当に友里と押尾はひとつになりました。



押尾をみるかぎり今回は冗談ではなさそうです。本当に友里は孕まされるのでしょう。



ベッドがギシギシと揺れる音がむなしくTVから聞こえてきます。



すると

「友里っっっ!!!!!出すぞぉぉぉぉ!!俺の種をうけとぇぇぇぇぇ!!!!」

と押尾の声が聞こえてきました。



すぐに

「くださいっ!!あなたの子種くださいっっっ!!!!!!本当に愛してるっっっっ」

と友里からの返事も聞こえてきました。



それから数時間押尾と友里は自分達の子孫を残そうと何度も何度も私の目の前の画面のなかで交尾を続けました。



2枚目のDVDが終わるころには、すでに陽が昇っていました。



私は生きる希望も何もかも失いました。



家に帰ると案の定、中には誰もいませんでした。

ただ机の上に、友里の名前が入った離婚届がぽつんと置かれているだけでした。



あれから数か月たち友里と私は正式に離婚しました。

そして押尾と友里が正式に結婚しました。

今、友里のお腹の中には押尾の子がいます。



友里の帰る家が押尾の家になりました。



隣からは押尾と友里の楽しそうな会話や、夜の営みの声が

毎日、毎日聞こえてきます。



会社の方はというと押尾のおかげで危機を乗り越え安定し、上場まで果たしました。

従業員の給与もかなりあがりました。



結果、私以外みんな幸せになりました。



まぁ私は、従業員も守れたし

友里が幸せになれたのならそれで良いです。





                         完
















寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。


【寝取られ】嫁がペニスバンドを隠していた【体験談】

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今日、ハンコを探していて、とんでもないものを見つけてしまった。

サイドボードの中の、細々としたものを入れるボックスの裏側に、隠すように置いてあった巾着袋。

何の気なしに中を見てみると、黒光りするペニスバンドだった、、、





嫁の志織は24歳で、まだ結婚して2年も経っていない。

嫁は今妊娠中だが、妊娠前はセックスは週に1〜2回はしていた。

そして今、安定期に入って、そろそろまたセックスをしようと思っていたところだ。

欲求不満だったのだろうか?



でも、普通のバイブじゃなくて、腰にベルトで装着するタイプの大人のオモチャだ。

相手がいる?浮気?

だが、浮気ならペニスバンドなんて必要ないはずだ、、、



もっと情報を得ようと、ペニスバンドをマジマジと見ると、ベルトの調整部分のくたびれ感が凄い。




使い込んでいるということは、どういうことなのだろう?

巾着袋の中には、ワセリンも入っていた。何に使うものなのだろう?ボクシング?

意味がわからない、、、





そもそも、このサイドボードは俺が触ることはほとんどない。本当にたまたまサイドボードを開けてみた。そして、ボックスが不自然に斜めだったので奥に何かあることに気がついた。本当に見つけたのは偶然だった。





しかし、今のこの焦りと不安はなんだろう? 何か、今までの生活が一変してしまうのでは?全てが無になるのでは? 吐き気すらする、、、





嫁とは、大学時代のバイトからの付き合いだ。

志織は、とにかくおっとりとした感じの性格で、見た目はお嬢様といった風貌だった。

あそこまで計算高い感じではないが、しゃべりや雰囲気は山口もえっぽい感じだ。ルックスは、小倉優子に似ていると言われたことが何度かある。





なれそめは、もともとバイトではけっこう仲良く話したりする仲だったが、嫁の方から告白みたいな事をしてくれた。



バイトの休憩室で一緒になったときに、いきなり

『ヒロ君もうすぐ誕生日でしょ?500円以内で何か欲しいものある?w』

と、ニヤけながら言ってきた志織。いつものふざけた感じだったけど、俺の誕生日を知っていたことに驚いた。

「えっ!?よく知ってたな! なんか嬉しいよw でも、気持ちだけで充分だよw」

と、俺も照れながら、いつもの感じで軽いノリで言った。



すると志織は、小さな小さな声で

『気持ちなんて、もう全部あげちゃってるのになぁ、、』

と言った。

俺は、そのまま本当にフリーズしたように動けなくなった。

志織は、固まる俺を置き去りにして、逃げるようにホールに出て行った、、、



こんな感じで始まった二人の付き合いだった。





付き合ってるときも、デートの時に水筒を持ってきたり、手作りのおにぎりを持ってくるような感じで、しかも水筒の中の麦茶は凍らせていたりしてた。おにぎりも、裸の大将が食べるのかよ?と思うくらいの馬鹿デカさだったりで、家庭的というか、素朴なところが好きだった。





結婚してからも、俺が床に体操座りみたいな格好で座ってテレビを見てると、その三角になった脚の間を無理矢理くぐり抜けて行き、

『あーっ!もうっ!狭いなぁ、、 もっと痩せなきゃなぁ、、』

等とブツブツ言う。ブツブツ言いながらも、通るたびに通り抜けていく、、、

一緒に外出した時も、帰宅して玄関ドアを開けるときに、俺がカギを鍵穴に差し込んで回すと、毎回カギの回転にあわせて首を曲げて傾けたりと、いちいち俺をキュンとさせる嫁だ。





なので、浮気の心配など一度もしたことがなかった、、、

それが、根本から揺らいでいる、、、、





すると、玄関でカギを開ける音がする、、、

慌てて巾着袋を戻して、玄関に嫁を出迎えに行く。



もう、お腹が妊婦だなぁと認識出来るくらい膨らんだ嫁。妙に可愛らしい。

『ただいまぁ〜w ねぇねぇ、ガリガリ君買ってきたよ! クリームシチュー味だって!!』

目をキラキラさせながら、ガリガリ君を渡してくる嫁。

とても浮気しているとは思えない。

と言うか、していないに決まっている。アレは、オナニー用だ、、、  俺も、嫁に内緒でテンガを使うこともある。



オナニーは、セックスとはまったく別物で、セックスが充実していてもやりたくなるものだ、、、



そう思うことにした、、





そして、クリームシチュー味を二人で食べて、意外に美味しいと盛り上がり、楽しく過ごした、、、



明日は日曜なので、どうする?と嫁に聞かれた。

「あぁ、朝イチで電気屋さん行くよ。掃除機が30台限定でメチャ安いんだ。家の、ハンドルのとこ割れてるでしょ?」

『え?駄目じゃない?30代限定でしょ? あぁ、別に身分証明とかは必要ないのかな?』

とか言いだした。一瞬、何を言ってるのかわからなかったが、30台と30代の勘違いと気がついて、爆笑した。



「なんで年齢制限があるんだよw」

と、突っ込む俺に、顔を真っ赤にしながら

『あぁ、、そっちか、、 も〜〜うっ! 言わないでよぉっ!』

と、照れまくる嫁。



本当に、良い嫁をもらったと思えた。





そして、食事をして、仲良く一緒に風呂に入り、一緒に手を繋いで寝た。

今は、なるべく負担にならないように、出来るだけ俺が家事をやっている。

料理は出来ないので、片付けとか、掃除洗濯だが、イヤと思ったことは一度もない。

このまま幸せがずっと続くと思っていた。





だけど、なかなか寝付かれなかった、、、 妄想ばかりが膨らむ、、、

そんな俺の心など、当然知るよしもない嫁は、いつも通りギュッと手を繋いだまま可愛い寝息を立てていた。





そして、何も変わらないいつも通りの日々が続いたが、一度気になりだしてしまったら、忘れる事は出来なかった。



色々と悩んだ末、嫁の携帯のメールを盗み見たりしたが、まったく怪しいところはなかった。

やっぱり気のせいかと思いながらも、モヤモヤした日々を送っていた。





そして、高校の時仲の良かったタケルと言う友人が、いわゆる探偵事務所に勤務していたと言う事を思いだした。



不思議なもので、あれだけ高校の頃つるんでいたのに、違う大学に行った事で、ほとんど会わなくなっていた。

久しぶりに電話をしたら、聞き慣れた声が響いた。

そして、一気に高校の頃に引き戻されたように、あの頃と変わらない感じで話をした。

長い時間があいても、一瞬で昔に戻れるのは良いものだと思いながら、ちょっと相談に乗って欲しいと言ってアポを取った。





タケルは、今は独立して探偵業をやっているそうだ。なかなか大変だろうと思うが、たいしたものだと感心する。





そして、コーヒー屋で待ち合わせて

「久しぶりっ!」

「元気かよ〜?w 結婚したって?」

と、久々に再会出来た。





あの頃の話、共通の友人の近況、当時の担任の話、可愛かった同級生の話が盛り上がり、すぐに相談するはずが1時間以上話し込んでいた、、、



「で、相談って? 金ならないぞw」

タケルが笑いながら言う。

「あぁ、実は壺を買ってもらおうかと、、」

「そっちかw」

そんな風にふざけたが、心を落ち着けて相談を始めた。





ただ黙って話を聞くタケル。

俺が話し終わると、

「本当に調べたいのか?」

と、短く聞いた。

「あぁ、、 調べたい。」

迷ったが、そう答えた。



「わかった、、 お前の頼みだから、裁判とかで使える使えないは別として、全ての手段で情報収集するよ。」

多分、合法、違法は問わずに調べてくれるという意味だと思う。

「よろしく頼む、、 費用は?どうすればいい?」 

「慰謝料取れたら、実費だけもらうよ。」

タケルがそう言う。



「い、慰謝料? やっぱ、、黒だと思うか?」

俺は、戸惑いながら聞く。

「悪いけど、多分な、、」

「そっか、、、」



と、さっきまでの思い出話でのハイテンションがウソのように、テンションが低くなった、、、





そして、また日常が始まり、3週間後にタケルから電話があった。

ただ、実を言うとタケルに頼んだ事を忘れていた。

それくらい嫁は、いつも通りで愛らしく、ペニスバンドを見つける前と何も変わらず幸せな毎日だったからだ、、、





その電話で、嫌な現実に引き戻された感じになる。





待ち合わせのコーヒー屋につくと、タケルはもう来てコーヒーを飲んでいた。



緊張しながら挨拶をして、席に着く。



「これ、、 一通りあるから、後は弁護士と話しな。 知り合いにいなければ、弁護士紹介する、、」

言葉少なに、気持ち申し訳なさそうに言うタケル。

「それって、、、やっぱり、、、」



「あぁ、、悪い、、、」

謝るタケル。

「いや、謝る事ないし、、 そっか、、、 悪かったな、、、」

「あぁ、、じゃあ、今日はもう行くわ、、」

「あぁ、、お疲れ様、、、」

タケルは、いたたまれない感じで席を立つ。





このA4サイズの封筒の中に、俺の幸せを壊すものが入っている、、、

手が震えるのを抑えられない、、、





とりあえず、一人で確認出来る場所ということで、マンガ喫茶に入った。

個室ブースに入り、封筒から中身を取り出す。



BMWの助手席に載って、ラブホテルから出てくる嫁、、

見た事のないマンションに40がらみの男と腕を組んで入っていく嫁、、、

同じ男と、シティホテルのロビーで一緒にいる嫁。そのホテルの部屋らしきところに二人で入る嫁、、、



涙が一気にあふれ出した、、、

自分でも驚くほど涙が流れる、、、





どう見ても、黒だ、、、 浮気していた、、、

そして、報告書を読む。

40がらみの男は、都内で結構な規模の歯科医院を経営する43歳、既婚、子供2人、一軒家持ち、志織との密会用に賃貸マンションも契約している、、、

男の自宅の写真、男の妻、子供の写真、、  絵に描いたような、裕福な家庭だ。幸せそのものに見える。





報告書には、もっと衝撃的な事実が書いてあった。

嫁と男が知り合ったのは、嫁が大学時代に密かにバイトしていた、メイドリフレの店だったそうだ、、、

嫁は、俺が知る限りでは、本屋さんでバイトしていた。文学少女みたいな感じだった。



風俗ではないとは言え、メイドリフレみたいな店でバイトしていたとは、夢にも思っていなかった。

ああいうお店は、女性とはちょっと縁が遠いアキバ系の男の子達を、疑似恋愛みたいな手法でハメて搾り取る業種だと思っている。

ある意味で、キャバや風俗よりもタチが悪いと思っている。





あのおっとりとして、騙される事はあっても、騙す事は絶対にないと思っていた嫁が、そういうことをしていた、、、

気を持たせて、惚れさせて、通わせる、、、  嫁に出来るとは思えない、、、



しかし報告書を見ると、たった週2の出勤で、ぶっちぎりのナンバーワンだったそうだ、、、

急に、嫁の可愛らしい勘違いや、ドジッ子みたいな仕草が、全て計算なのか?と、思えてくる、、、

ウソだろ、、、

そう思ったが、メイドの格好をした嫁の写真まである、、、

隠し撮りされた感じの写真だが、顔は間違いなく嫁だ、、、

しかし、こんな古い物を、しかも、個人的な盗撮写真みたいなものを、どうやって入手したのだろう?





そして、報告書は続く。



嫁と男は、昼間に会っているようだ。

そして嫁と男は、基本メールで連絡を取り合っている。

男も既婚ということで、電話は警戒しているようだ。

そして、メールもPCメールで、携帯のメールは使っていないそうだ。

そのあたりは、しっかりと気をつけているようだ。



そして、どういう経路で入手したのか、メールのコピーもある、、、





メールは、見た事を後悔するものばかりだった。

一言で言うと、ラブラブな恋人同士のメールだった。



”生まれ変わったら、一緒になろうね”

”おじいちゃんおばあちゃんになって、お互いに独り身だったら結婚しようね”

”あなたの事考えて、また一人でしちゃったよ”

”もっと早く出会いたかったね”

”今までで一番好きって思う”

かいつまんで書いても、こんなワードだらけだ、、





でも、こんなものを見ても、まだ信じられない俺がいる。

ドッキリ? タケルの手の込んだ悪ふざけ?

そう思ってしまう。



いや、そう思いたいだけだと思う、、、





だが、封筒の底に入っていたUSBメモリが、俺の儚い願望を打ち砕いた。





たくさんの動画ファイルが入ったメモリ。



PCに刺して、愛用のiPod用のイヤホンを耳にはめる。

再生すると、腕を組んで高そうなシティホテルのロビーを歩く嫁と男が写る。

エレベーターに入る二人。一緒にカメラ(タケル?)も入る。



「志織、悪いね、こんなところまで来てくれて。」

『へへw 会いたかったから、、 ねぇ、、』

おそらくタケルが後ろを向いているからだと思うが、見られていないと思った嫁が、男にキスをせがむ顔をする。

男は、仕方ないなぁという顔で、嫁にキスをする。男は軽く唇を重ねただけなのに、嫁が積極的に舌を絡めて濃厚なキスをした。



エレベーターの箱の中に、他の人間もいるのにこんな大胆な事をする嫁。

いつものおっとりとした感じがウソのようだ。



二人が濃厚なキスをするのを、カメラはただ録画していた、、、





もう、これだけで泣きそうだ、、、 いや、、泣いている、、、





そして、エレベーターから降りる二人。 カメラも、少し遅れてそこで降りる。



廊下を腕を組んで歩く二人。

かなり離れてカメラが追う。





そして、一緒に部屋に入っていく二人。そこを通り抜けるカメラ、、、

ドアが閉る瞬間、嫁の声が響く。

『すぐ欲しいよぉ!』

そして、バタンとドアが閉じる、、、



こんなにも絶望的な気持ちは、生まれて初めてだ、、、



タケルが、腕が良いと言う事なのだろうが、コレは凄すぎる、、、 酷すぎる、、、





嫁に裏切られたということが、この期に及んでも信じられない。

嫁の俺への愛情は、本物だと言い切れると思う。

しかし、この動画は、嫁がこの男に対しても愛情を持っているのを物語っている、、、





そして、動画ファイルの中で、容量が大きいモノをクリックしてみた。





動画は、天井から見下ろす感じのアングルで始まった。



カメラの真下はベッドで、結構大きなサイズだ。ダブルと言うよりは、クイーンサイズくらいあるように見える。



そして、周りの感じから見て、ラブホテルの一室だと思う。

内装も、調度品も高そうな感じで、安いラブホテルではないみたいだ。

なんだこれ?と思うまもなく、カメラに二人が映り込む。嫁とあの男だ。



もつれるようにフレームインしてきた二人は、着衣のままベッドの上に倒れ込み、激しいキスを始めた。



一瞬で何の動画か理解したが、どうしてこんなものを撮影出来たのかという疑問が湧く。

どう考えても、非合法だ。ただただ驚くばかりだ。



だけど、そんな事よりも驚くのが、嫁の積極性だ。

もつれ込むようにベッドに倒れ込んだ二人だが、今は嫁が男の上に乗っかっている。

そして、熱烈なキスをしている。





『もう、ダメ、、すぐ欲しいよぉ、、 入れてえ、、』

嫁の声で、こんな言葉が聞こえてくる。

嫁がこんな事を言うなんて、とても信じられない。

そういうキャラではないはずだ。





二人とも、ベッドの上でキスをしたまま、お互いに服を脱いでいく。

脱ぎながらも、キスを止めない二人。その動きは妙に慣れていて、場面場面で、相手の脱ぐのを手伝ったりしている。過去に何度も同じ事を反復してきたことを物語っている。





そして、男はパンツと靴下だけ、嫁はブラとショーツだけという姿になった。

嫁は、見たことがない下着を身につけている。

いつもは、ピンクとか、パステルカラーっぽい可愛らしい下着を好んで着る。

それが今は、ボルドーの大人っぽい下着を身につけている。

レースや刺繍で高そうな、大人の女性が着る感じのヤツだ。





そしてキスをしたまま、男のパンツの隙間からチンポを剥き出しにする。

特にデカいわけでもない、ごく普通のチンポが姿を見せる。もう、ギンギンになっていて、見るからに固そうだ。

そして嫁は、ショーツをズラしてそこからチンポを挿入した。



あたり前のように生で入れた。 もっとも嫁は今妊娠中なので、妊娠することはないのだが、それ以前にセックスをしていることにも驚いた。



安定期に入ったとはいえ、何となく不安で、俺は嫁にセックスを誘っていない。なので、妊娠中はずっとセックスレスだ。

手や口でしてあげると言う嫁だったが、悪いので断っていたくらいだ。





それが今、生で騎乗位でセックスをしている。

俺が見たことのない、大人びたセクシーなランジェリーを身につけ、男にまたがる嫁。

そのお腹はどう見ても膨らんでいて、妊婦であるのは明白だ。





「志織、もっとゆっくりね。大事な体なんだから!」

男が、思いの外優しい声で言う。

男は、イケメンでもブサメンでもない感じで、メタルの眼鏡をしている。

知的で、仕事が出来そうな感じではある。それに、物凄く温厚そうな感じだ。



『大丈夫! もう安定してるからw ねぇ、先生も動いてぇ、、』

嫁が、騎乗位でまたがり、腰を緩やかに動かしながら言う。



「志織は本当にエッチなっ子だねw」

先生と呼ばれた男がそう言う。

『先生がエッチにしたんでしょ? 動いてくれないなら、私が動くもんw』

そう言うと、嫁は腰を前後や上下に振り始めた。



大きなお腹をものともせずに、リズミカルに、力強く動く嫁。

どう見ても、今日が妊娠後初めてのセックスではなさそうだ。

安定期に入る前から、セックスしていたのだろうか?



 

大人びたエロいランジェリーを着たまま、男の上で腰を振り続ける嫁。

『あっ!んっあっ! ヒィあっ! あっ#9825; あんっ! あんっ#9825;』

可愛らしい声であえぎながら、嫁が気持ちよさそうな顔になる。



そして、少し冷静になった俺は、さっきの報告書を手に取る。

書いてある事から考えると、俺と結婚する前から、、、 もしかしたら、タイミング的には、俺と付き合う前からこの男と関係があったと言う事になる。



「志織、子宮降りてきちゃってるよw 大丈夫?破水するなよw」

『だ、だってぇ、、 先生のずっと欲しかったからぁ、、、 もうダメぇ、、イキそうだよぉ、、、 良い? イッても良い?』

嫁が、か弱い女の子の口調で甘えたように言う。





「じゃあ、いつもみたいにイってごらんw」

『は、はひぃ、 イ、イキますぅ、、 先生の浮気チンポでぇ、、 ヒロ君にないしよでイッちゃいますっ! あっ#9825; イクっ!!』



そう言って、体をビクビクッとさせて男の胸に倒れ込む嫁。

チンポが入ってつながったまま、嫁が上で抱き合う二人。

嫁の大きなお腹が、男の腹にくっついて圧迫されているのが心配になる。





「もうイッちゃったの?」

『だってぇ、、 車でも、、エレベーターでも、、 イジワルするから、、』

「志織、愛してるよ。一番愛してる。」

急にマジな口調になる男。

『へへw 私も愛してるよォ、、』

そう言って、嫁の方からキスを始めた。



「俺が一番?」

『へへw 言わないw』

「なんだそれw まぁイイや、、  どうする?」

『ちょっとだけ、こうしてたい、、、』

嫁は男の上からどいて、男の横に寝転がる。





そして、自然な感じで男が腕枕をして、横を向いた嫁が頬を男の胸に埋める。

二人の浮気セックスを見るよりも、胸が痛くなった。

ただの欲求不満解消とか、快楽を求めてという感じではなく、ごく自然に、昔からずっとそうしてきたように、腕枕でただ抱き合う二人、、、 対の彫刻のように、ピッタリとはまっている感じだ。



その姿に、二人の長い年月を感じて、焦りや悲しみがあふれる。



嫁の浮気の証拠を見て、まさか泣くとは思っていなかった。





男の手を取り、腹に持っていきながら

『大きくなったでしょ?』

と言う嫁。

嫁の大きなお腹を撫でながら

「もう動いたりする?」

と聞く男。



『まだわかんないよw でも、順調だよw』

「そっか、、、 名前はもう考えてるの?」

『うん! 男の子なら、先生とヒロ君から一文字ずつもらうんだぁw』

「ちょっ!それは、、、  マジで?」

『うん!』

「どうしてそんな?」

『だってぇ、、 どっちかわかんないし、、、』

「きっと、俺の子だよ。」

『そんなのわかんないでしょ? ヒロ君のかもしれないし、、、』

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】 嫁が俺の会社の先輩に、デートの練習をした完 【体験談】

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嫁のまさみとは、結婚して8年近く経つ。

でも、出会ったのはずっと昔だ。



まさみが中学受験をするときの家庭教師だった俺は、まさみが小学6年生の時から、ずっと彼女を見ているということになる。

その頃から飛び抜けて美少女だったまさみ。

彼女に対して恋心を持ちながらも、立場上それを胸に秘めていた。でも、まさみも俺に恋心を持ってくれていて、彼女が2の時から交際を始めた。

順調に交際も進み、結婚し、子供も二人授かり、幸せそのものの人生を送っていた。





それが、俺のちょっとした見栄とか優越感で、会社の仲良しの先輩にまさみを抱かせてしまった。もちろん、初めはそんな事をするつもりはまったくなかった。それなのに、まさみが長田さんとデートをした報告を聞くだけで、異様に興奮する自分に気がつき、同時に自分の寝取られ性癖に気がついた結果、結局行くところまで行ってしまった……。



まさみは、俺が隠し撮りしている事に気がつき、見せつけるように長田さんとセックスをした。

『今までで一番気持ち良いよおっ!!!』

可愛らし顔を真っ赤にしながらそう叫び、イキまくるまさみ……悪夢としか言えない状況の中、俺は絶望に打ちひしがれながらも、確かに興奮していた……。








結局、動画を撮られていることに気がついたまさみが、大げさに感じているフリをしているだけという事だったみたいだが、本当なんだろうか?

『え? だから言ってるでしょ? 大きすぎても苦しいだけなんだよぉ〜w 私には、カズ君のが一番だよ!』

今日も子供達を寝かしつけた後、高校時代の制服を身につけたまさみと、イメージプレイみたいなセックスをしていたが、俺のコンプレックスにまみれた質問に、まさみがそう答えてくれた。

あのまさみのセックス動画を見て以来、ほとんど毎日まさみとはしている。それでも、まったく飽きる気配もない。







「でも、長田さんの気持ち良かったんだよね?」

『え? うん……そうだよw すっごく、すっごくね!』

まさみは、一瞬申し訳なさそうに黙ったが、すぐに笑顔でそう言った。それだけではなく、俺のペニスを握っていた。

『ふふw ホントカチカチw ねぇ、どうする? 体だけじゃなくて、心まで長田さんに取られちゃったら?w』

まさみの目は、魔力でも秘めているように、妖艶というかまがまがしいまでのエロさを放っていた。



「う、あ、」

何も言えないでいる俺に、

『もっと固くなったw じゃあ、長田さんのこと好きになっちゃうねw あ、もう好きだったw』

そう言われた瞬間、俺は思いきり射精していた。

『きゃんw まだしごいてないのに〜w 変態さんだなぁ〜』

まさみは、そう言いながらテレビにビデオカメラを繋いだ。



画が映ると、腰にタオルを巻付けた長田さんが映る。

「また撮るんですか?」

少し戸惑った顔だ。

『敬語〜 ダメだよ! なんか、他人みたいじゃん!』

「あ、あぁ、ゴメン……なんか、慣れないねw でも、ビデオもまだ慣れないなぁ……」

『でも、カズ君との約束だしねw』

「本当に、カズ君動画見てるの?」

『見てるよw すっごく興奮しながらねw』

「そっかぁ……いまだに信じられないな……」



そして、カメラがどこかに置かれたのか、画がブレなくなった。そして、フレームの中にまさみも入り込む。



まさみは、子供二人を産んでもほとんど崩れていないスタイルのよい体に、凄くエッチなランジェリーを身につけている。

透けた素材で出来ているそれは、乳首まで透けて見えている。布自体も凄く小さくて、胸がほとんど隠れていない。上乳、下乳、横乳まで、豪快にこぼれている姿……グラビアアイドルでも尻込みするような下着だと思う。



そして、まさみはそのまま長田さんに近づき、腰のタオルを外した。

『ん! 大きくなってない! もう飽きちゃったの?』

ちょっとむくれながら言うまさみ。確かに、タオルを外された長田さんの露わになったアレは、半立ちくらいだった。



「ゴ、ゴメン! でも、昨日も4回も出したし、僕ももう若くないし……」

『私に魅力がないからだね……』

「ち、違うって! ほら、見てよ、もうこんなだよ!」

長田さんは、必死でそう言う。確かに、長田さんのアレは勃起したようだ。

『ホントだw 嬉しいなぁ#9825;』



芸能人クラスに可愛いまさみが、こんな姿で目の前にいるんだから、立って当たり前だと思う。

そして、俺も自分自身が麻痺していることを自覚した。さっきから、他の男と裸のような姿で一緒にいるまさみを見て、嫉妬も怒りも感じていないことを……ただただ俺は、興奮だけをしていた。



そして、そんな俺のことを、すぐ横に座って見てくるまさみ。俺のペニスを指で弾きながら、

『あの下着、エッチでしょ? 買うの、凄く恥ずかしかったんだよw』

「あ、あぁ、凄くエッチだよ……どこで買ったの?」

『大人のオモチャのお店だよw 長田さんも、緊張して顔赤くしてたw』

「えっ! 一緒に行ったの!?」

思わず絶句する俺……。

『うんw 他にも色々買ったんだよw 後で出てくるから楽しみにしててね〜』

楽しそうなまさみ。



まさみは、エッチで少しだけイジワルになった。そんなまさみに、俺は今まで以上に夢中になっていた。



二人で仲良く並んで、ふたたびテレビに映る動画を見始めた。しかし、いかれたシチュエーションだと思う。夫婦仲良く、嫁が他の男とセックスをする動画を見るなんて、正気ではないと思う。





まさみは、ベッドに座る長田さんの横に移動すると、その天井を向いてそそり立つペニスに、白くて細い指を絡ませた。

『すごい……ホントにすごい……あぁ、ダメ、触ってるだけなのに、変な気持ちになっちゃう……』

まさみが、うわずった声でそう言う。そしてまさみの指が、長田さんのアレに複雑に絡みついていく……。

「あぁ、まさみちゃん、気持ち良いよ……」

長田さんがうめくようにつぶやく。

『長田さん、どうして欲しい?』

「キ、キスして欲しい……」

緊張しながらそう言う長田さん。まさみは、長田さんがそう言うとすぐにキスをした。あのまさみが、真面目で恥ずかしがりだったまさみが、自分から長田さんにキスをして、激しく舌を絡めるようにキスをしている。



もう、こやって動画で見るのも10回以上にもなると、さすがに頭を殴られたような衝撃は感じない。でも、やっぱり挿入されているところや、口でしているところを見るよりも、キスを見せつけられる方が堪える。そして、ダメージが大きければ大きいほど興奮も大きくなる。

酔拳みたいに、飲めば飲むほど強くなるとか、念同士の戦いで、制約が大きいほど力が増すのを思い出す。



まさみは長田さんよりも10歳も年下なのに、完全にリードしながらキスをしている。セクシーな下着姿のまさみが、長田さんの口の中に舌を差し込んでかき混ぜる様子がよく見える。まさみは、わざわざカメラから見やすいような角度でキスをしている感じだ。



『よく映ってるねw カズ君、どうしてこんなになってるの? 私が他の人とキスするの、好きなの?』

まさみが、俺のペニスを握りながら聞いてきた。テレビに映る動画に超集中していたので、いきなりまさみに声をかけられて、声をあげそうなほど驚いてしまった。



「好きなわけないよ……」

俺はこんなにも勃起して、興奮しているのがバレバレなのに、とっさにそう言った。

『ふ〜ん、そうなんだ……私は好きだよ。長田さんとキスするのw 長田さん、いつもすっごく喜んでくれるしねw』

まさみは、相変わらず小悪魔みたいに言う。でも、まさみのその言葉で、俺は興奮しているのは間違いない……。





『きゃっ#9825;』

画面の中でまさみが可愛らしく悲鳴を上げた。我慢できなくなった長田さんが、まさみを押し倒しているのが見える。まさみは、押し倒されながらも笑顔だ。



長田さんは、夢中でまさみの胸にむしゃぶりついている。子供を産んだことで、ボリュームが増した代わりに、少し垂れてしまった胸。そして、少しだけ黒ずんでしまった乳輪と乳首。

まさみはコンプレックスを感じているようだが、こうやって動画で見ると、よりはっきりとエロさが増していることがわかる。



小さなブラトップはずれてしまって、剥き出しになった乳首を舐める長田さん。

『あん#9825; 気持ちいいぃ、もっと舐めてぇ#9825;』

余裕たっぷりな感じでそんな事を言うまさみ。それに引き替え、10歳も年上の長田さんは余裕のない感じで舐め続ける。





ラブホテルでこんな風に愛し合う長田さんとまさみ。それを、まさみと一緒にテレビで見る俺……考えれば考えるほど異常なシチュエーションで、まともな人間のすることではないと思う。

でも、今俺は、まさみに指でペニスを弄ばれながら、テレビから目を離すことが出来ないでいる。

まさみの指がもたらす快感と、テレビの中で長田さんに生乳を舐められているまさみを見た興奮で、息も苦しいくらいだ。





まさみは、俺が盗撮してるのを見抜いたあの日以来、開き直ったように長田さんとのデートを楽しむようになった。そして、俺がお願いもなにもしていないのに、まさみが自分でビデオ撮影をしてくれるようになった。

『だって、カズ君が喜ぶからしてるんだよ。ちゃんと見せてあげたいなぁって思っただけだよ』

まさみは、笑いながらビデオ撮影を始めた理由を話してくれたものだ……。



でも、ビデオの中の彼女は、ただただ長田さんの大きすぎるペニスに狂ったメスのように見えた。

それが、俺を喜ばせるための演技なのか、本気で乱れてしまっているだけなのかはわからない。でも、少なくとも俺の目には本気で狂い、乱れているようにしか見えない……。





画面の中では、長田さんに胸を舐められながら、長田さんの凶悪なモノに手を伸ばすまさみが映っている。そして、その白くて細い指が太い肉茎に絡みついていく。

『もう入れてぇ……我慢できないよぉ#9825;』

ゾクゾクするような、妖艶な声だ。自分の嫁が、とろけきった声で他人棒を求める声……世の中に、こんな地獄があるのかと思うが、それ以上に、世の中にこんなにも興奮することがあるのかな? と、矛盾する感情も持ってしまう。



長田さんは、

「ま、まだダメだよ、今日は、もっとまさみちゃんを狂わせたい……」

と、緊張しながら言った。

『ふふw これ以上狂わせて、責任取れるんですか?』

まさみが、ドキッとするようなことを言う。もうすっかりと、まさみに照れはなくなっている。あんなにも恥ずかしがりだったのに、こんな小悪魔キャラになってしまっている。





ほんの些細な俺の見栄とか虚栄心で、取り返しのつかないことになってしまったと後悔するが、もう引き返せないと思う。



「そ、それは……取るよ。責任取らせてもらう」

真面目な顔で言う長田さん。本当に、人の良さと真面目さがにじみ出ている。



『じゃあ、これ使ってみて#9825;』

ごそごそとカバンというか、ポーチみたいなモノから何か取り出すまさみ。

「それ、さっき買ったヤツだね。使ったことあるの?」

『ないよぉ〜! あるわけないじゃん!』

「じゃあ、どうして買ったの?」

『それは……興味あったし……』

「カズ君には興味あるって言わなかったの?」

『そんなの言えないよぉ……エッチな女って思われちゃうでしょ?』

「ははw そんな事言ってw まさみちゃんエッチな女の子じゃんw」

『そんな事ないもん!』

「ごめんごめんw じゃあ、使ってみようよ!」

『う、うん……』

小ぶりな電マを手に、こんな事を楽しそうに話す二人。





『ゴメンね、あんなの使っちゃって……エッチな私、嫌いになる?』

まさみが、ちょっとだけ心配そうな感じで言ってきた。

「なるわけないよ……でも、俺に言って欲しかったよ。興味あるなら、俺として欲しかったよ……」

『それは無理だよぉ! カズ君には言えないよぉ! 恥ずかしいし、嫌われたくないし……』

モジモジしながら言うまさみ。正直、意味がわからないと思っていた。嫌われたくないから言えなかった? エッチな女と思われたくないから言えなかった? それなのに、長田さんとは平気で出来る……。



俺は、まさみに”長田さんとなら出来るけど、俺とは出来ない……”と言われているようで、悲しい気持ちになった。



「気持ち良かったの? あのオモチャ……」

俺は、もう何を言っていいのかわからず、そんな事を言った。

『ふふw 見てればわかるよw』

まさみは、俺のペニスを握りながら耳元でささやいた。ゾクゾクッと、鳥肌が立つような感じだった。







『わぁっ! すごいよこれ! わっ! すっごくブルブルしてるよ! ほら!』

画面の中から無邪気に驚くまさみの声がする。

「ホントだ! へぇ、こんなに震えるんだね。西野カナみたいw」

『ぷっw 長田さんでも、そんなオヤジギャグ言うんですねw 可愛い#9825;』

「ご、ごめん……じゃあ、使ってみようよ!」

ごまかすように言う長田さん。しかし、長田さんもかなり慣れてきたというか、馴れ馴れしさが出てきていると思った。



『どうすればいい?』

まさみはちょっと不安そうに、でも興奮が隠せない感じで言う。

「じゃあ、寝てみて……」

『うん……』



そして、ベッドに仰向けで寝転がるまさみ。長田さんは、小ぶりの電マを手に取り、まさみの胸に押し当ててスイッチを入れた。

完全にずれてしまったブラが、まさみの胸を強調するようになっていて、より大きく見える。



『あっ! ふふw あw くすぐったいw』

まさみは、胸に押し当てられて思わず笑ってしまっている。長田さんは、それでも真面目に当て続ける。そして、その先端が乳首あたりに当たると、

『ふw あ、あっ! ああぁっ! それ、あぁっ! 気持ち良い……んンッ! あ、ぁあぁ#9825;』

ウィーンという音が響く中、まさみの声がとろけていく。

長田さんは、コツが飲み込めてきたようで、まさみの乳首を電マで重点的に責めていく。



また一つ、まさみの初体験を奪われてしまった……別に、大人のオモチャを使いたいと思っているわけではない。それでも、まさみが他の男と何かを初経験していくのを、こうやって見せつけられるのは、ショックが大きい。



『ゴメンねw 長田さんと、カズ君ともしたことがない事しちゃって#9825;』

耳元でまさみがささやく。もうすでに、まさみの指の刺激でイキそうになっている……。



画面の中では、長田さんが電マをまさみの股間に持っていこうとしている。

『ま、待って……それされたら、ダメになるかも知れない……』

まさみは不安に満ちあふれた口調でそう言うが、長田さんは緊張したような顔で黙ったまま、電マを押し当てた……。





『ぅウゥッ!! ンあっっ!! ダ、ダメぇっ! ストップゥッ! ウゥあぁあぁっ! こ、こんな、あぁっ!』

まさみが、聞いたことがないような声で叫び始めた。そして、身をよじって逃げようともする。



でも、長田さんが片手でまさみの腰を押さえつけながら、電マを当て続ける。いつも謙虚で、弱腰にも見える彼が、押さえつけてまでそれを続ける姿は、意外だった。



『この時ね、私もうイッちゃったんだよw』

まさみが俺の耳元でささやく。その瞬間、俺はまさみの手の中で射精してしまった……。

『わっw カズ君も、イッちゃったw 私が長田さんにイカされて、興奮したんだねw 変態#9825;』

まさみの言葉で、射精の快感がさらに増した気がする。俺は、まさみがイカされたのを目の当たりにしながら、うめき声すら漏らしていた……。





画面の中では、まさみがあえぎ続ける。それはすでに、あえぎ声と言うよりも叫び声になっていた。

『アアああっ!! ヒィうぅあっ! お、あぁっ! ダメぇ、止めてっ! ウゥッ!! こ、怖いよぉ……あぁ、ダメェェ、ああっ! あーーっっ!! ンンあっ!!』

「もっと感じて! スイッチ、強くするよ!」

『だめぇぇーーっっ!! ああーーっっ!! あーーーーっっ!! イクっ! イクぅっ!! んっふぅーーっっ!! ああぁあ゛あ゛あ゛っっ!!』

「あぁ、凄い……まさみちゃん、綺麗だよ……」



思いきりのけ反りながら、悲鳴でも上げるように叫ぶまさみは、電マを当てられながら潮を吹いていた。それを見て、綺麗だとつぶやく長田さん。



とうとう潮まで吹かされてしまった。でも、そんなのは時間の問題だともわかっていた。俺は、前に一度だけ奇跡的にまさみに潮を吹かせることが出来た。



それを長田さんにやられてしまい、嫉妬で息苦しくなる。でも、まさみの手の中でイッたばかりなのに、興奮が溢れ出てくる……。



『カチカチのままだw 私が長田さんにあんな風にされてるのに、凄いねw』

からかうような、あきれたような口調で言うまさみ。でも、今の俺はそのバカにされたような言葉すら、興奮に変わっていく……。

まさみは、また俺のペニスを弄び始めた。





画面の中では、長田さんが電マのスイッチを切る。すると、まさみが長田さんに抱きついた。

『入れてっ! もうダメ、すぐ入れてっ! お願い! 長田さんの大っきいの、今すぐ入れてっ!』

泣きそうな顔で叫ぶまさみ。とても聞いていられないセリフだ。自分の愛する嫁が、他の男に挿入を懇願する姿……でも俺は、コレを見たいと思っていた……。



長田さんは、まさみのあまりの迫りっぷりに、

「は、はい!」

と、気圧されるように返事をして、慌ててコンドームを付けようとする。

『今すぐぅ! 早くっ! あぁ、もうダメ』

まさみは、じれったそうにそう言うと、長田さんを転がすよう仰向けにした。そして、すぐに長田さんの上に乗っかり、長田さんの大きすぎるペニスを掴むと、ショーツをズラしてそのままアソコに押し当てた。



さすがに俺は、冷静さを失った。避妊も無しでセックスをするなんて、どう考えても許されるモノではない。もしも赤ちゃんが出来てしまったら? いや、そんな事よりも、それは最低限の貞操だと思う。たった薄いゴム一枚でも、それが夫である俺への、最後の貞操だと思う。



それすらせずに入れて欲しいと思うほど、まさみは長田さんのアレに夢中になってしまっているということなんだろうか?



俺は、絶望感いっぱいで、横のまさみを見た。

するとまさみは、小悪魔のような顔ではなく、真顔で、

『ゴメンね。生でしちゃった……』

と言った。投げっぱなしジャーマンをくらったような衝撃を受けながら、

「そ、そんなのダメだよ……」

と、絞り出すように言うと、ほぼ同時に画面の中で、

『おおぉおおぉっ! んおぉぉっ! んっ凄いぃっ!!』

と、まさみが叫んだ。


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【寝取られ】巨根に屈した男装の麗人 【体験談】

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タイトルに釣られちゃった?

ざ〜んねん♪











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【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした11 【体験談】

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嫁のユキが、ケイスケさんと濃厚なコスプレセックスをしているのを、マコさんの隠し撮りの動画で見せられて、自分がもうどうしようもないくらい寝取られ性癖の症状が進行しているのを自覚しました。



ユキがケイスケさんに生で乗っかり、自ら腰を振り、中出しを受けた、、、

そして、そのままさらに腰を振り続け、強制的に2発目を搾り取ったユキ、、、

その上、丁寧に愛情を込めて、お掃除フェラまでするユキを見て、止めたいというよりは、もっと見たいと思ってしまいました、、、



画面の中で

『ダメぇっ! 指入れちゃダメっ!!』

と、アナルに指を入れられて泣きそうな声で叫ぶユキ、、、





マコさんが、

『指入れられちゃったねw もう、中古だw』

と、嫌な言い方で、少し嬉しそうな感じで言いました。

僕は、何も言えませんでした、、、








画面では、ユキが身をよじりながら

『ダメっ! 汚いよぉ、、 お願い、、抜いてぇ、、』

「さっき綺麗にしたんだろ? それに、今さら指くらいで騒ぐなよw」

『だ、だってぇ、、 恥ずかしいよぉ、、、』

「黙ってろ」

『うぅ、、はい、、、』





僕は、あまりのショックに固まりました。

この動画の時が初めてではない、、、 すでに、ユキはアナルに指以上のものを入れられている、、、

『あれれ?大丈夫?顔真っ青だよw ユキちゃん、もう貫通済みかもねw』

「う、あぁ、、」

僕は、失語症にでもなったように、言葉が出ませんでした。

『浩く〜んw 真っ青な顔なのに、ここは凄いよw カチカチて言うか、ガチガチw』



画面の中では、ユキが魔改造されたスクール水着のまま、ケイスケさんに指でアナルを犯されています、、、

「かなりほぐれてきたな。これなら、今日はイケるかもなw」

『本当に、、、するんですか?』

「嫌ならいいよ。止めようか?」

『、、、、して下さい、、、』

「ユキ、愛してる、、」

『あ、、、愛してます、、、、』





意識が遠のきそうでした、、、

すると、マコさんが

『キャッ! いきなりw ホント、変態過ぎでしょw』

マコさんの言葉で我に返りましたが、僕は手も触れられていないのに、射精してしまっていました、、、

なんか、行くところまで行ってしまったような、後戻り出来ないところまで来てしまった気持ちになりました、、、





『浩くん、ユキちゃん愛してるってw 言っちゃったねw』

マコさんが、イタズラっぽく言います。

でも、ケイスケさんもユキに愛してるって言っていたのに、マコさんは平気なのかな?と思いました。







画面の中では、ケイスケさんが指でユキのアナルを責めながら

「よし、、2本にするぞ、、」

と言いました。

『はい、、 お願いします、、、』

そして、ケイスケさんはいったん指を抜きました、、



僕ですら、ユキのアナルに指を入れた事はありません。

それどころか、触れた事すらありません。

夫の僕がした事のない事を、ユキにするケイスケさん、、、

嫉妬よりも、羨ましいと思ってしまいました、、、





「ほら、力抜いて、、、大丈夫、、、」

ケイスケさんが優しく言いながら、指を2本入れていきます、、、

『う、うぅ、、 ぁぁ、、 ケイスケ、、 あぁ、、』

「よし、、、 入った、、、 大丈夫か?」

『ぅぅ、、大丈夫、、です、、』

ユキが、少し苦しげに言いました。





マコさんがニヤニヤしながら

『あ〜あw ユキちゃん簡単に2本飲み込んじゃったねw 結構開発されてるんだw』

と言いました、、、

確かに、言う通りだと思います、、、







ケイスケさんは、指でユキのアナルを責めながら

「ユキ、動かすよ、、」

と言いました。

『はい、、 あ、、 あ、くぅ、、』

ユキは、少し苦しげにうめきました。



そしてしばらく、ケイスケさんが責め続けます。

無言で責め続けるケイスケさん。

ユキは、苦しげだったのが、すぐに変化しました、、、

しだいに、

『ん、、あ、、あっ、、 ウゥあぁっ、、 ケイスケぇ、、』

と、甘い感じが混じり始めました。

「気持ち良い? 甘い声になってるw」

『そ、そんなこと、、ない、、です、、 あ、ああっ、、』

「ほら、子宮降りてきてるから、コリコリするよw ここだろ?」

『あぁっ! ダメぇ、、 ンあっ!! 気持ち良くなっちゃう、、 イヤァ、、』

「ここも触って欲しそうだけど?」

ケイスケさんは、ニヤニヤしながらユキのクリトリスも触り始めました。



スクール水着で、アナルに指を2本突っ込まれながら、クリも触られている嫁。

しかも、アソコからは中出しされた精液がダラダラと流れ出ています、、、

自分の嫁のこんな姿を、ケイスケさんの嫁のマコさんとセックスをしながら見ている僕。

倫理観が崩壊していくのを感じました、、、







ケイスケさんに、さらにクリまで責められて、ユキは

『ヒィあっ! ア、くぁっ! あっ! ダメぇ、、 変になる、、 あっ! ダメ、ダメぇ、、 ンッ! あぁっ!!』

と、アソコを責められているのと同じような感じであえぎ始めました。



「よし、だいぶほぐれたねw じゃあ、アレ使うよ」

『ぅ、、はい、、』



ケイスケさんは、ベッドサイドから小ぶりなバイブを取り出しました。

バイブと言っても、張り型みたいな男性器の形のものではありませんでした。

小さなボールがボコボコと連なった形の、アナルバイブというタイプの物でした。

太さはそれほど太くないタイプで、指二本よりは太いとしても、僕のペニスよりは細い感じでした。







マコさんは、その映像を見ながら

『あんなの使ってるんだ。あれ、いつもは私があいつのアナルに入れていじめてるんだよw』

「そうなんですか?」

『凄く気持ち良いみたいよw 浩くんも試してみる?』

「いや、僕は無理です、、、 マコさんはどうなんですか?」

『ん? アレは嫌いかなぁ、、、 全然気持ち良くないしw』

「え?ケイスケさんは感じるのに、マコさんはダメなんですか?」

『だって、私には前立腺ないしw』



「そうなんですね、、 あっ? だったら、ユキはなんで気持ちよさそうなんですか?」

『壁越しに子宮口責められてるからじゃない?』

「だったら、マコさんは?」

『私の膣は、ユキちゃんより長いんだと思う。 指やアレじゃ、アナル越しには届かないみたい』

「じゃあ、、、僕ので試してみますか?」

『そう言うと思ったw 良いよw じゃあ、ちょっと用意してくるねw』

「用意?」

『バカw 恥ずかしい事言わせないの!』

マコさんは、そう言いながら風呂の方に向かいました、、、



中を綺麗にすると言う事なのでしょうか?でも、どうやるのか、ちょっと興味が湧きました、、、







画面の中では、ケイスケさんがユキを四つん這いにして、バイブにローションを塗り込んで用意をしています。





自分の嫁が、自分以外の男にアナルを丸出しにしている状況、、、

頭が変になりそうです。

それなのに、今日何度も射精した僕のペニスはガチガチです。





ケイスケさんは、ゆっくりとバイブを差し込んでいきます。

充分ほぐしたからか、簡単に飲み込んでいくユキのアナル、、

『うぅぅ、、 あ、あぁ、、 ダメ、、 気持ち良い、、 ダメなのに、、 あ、あぁ、、』

「ダメ? でも、もう全部入ったよw」

『あ、あぁ、、これ、、 当たってる、、、 気持ち良い、、、 ダメ、、』

ユキは、戸惑いながらそう言いました、、、



「気持ち良い? じゃあ、スイッチ入れるよw」

そう言って、バイブのスイッチを入れるケイスケさん。

『あぁっ! あ、あぁ、あ、、あ、 ダメェェ、、、 これ、、あぁ、、こんな、、こんなの、、、 あっ! ぁあっ! んぁっ!!』

ユキは、とろけた声であえいでいます、、、

カメラアングルで顔は見えませんが、声がとろけきっていて、聞いていて辛いです、、、





「気持ちよさそうな声w 振動強くするよw」

バイブを操作するケイスケさん。



『ひぃあぁぁっ!! ッダメぇっ!! それダメェェ、、 ヒィッ! あっ! アあぁあぁあっ!!』

今まで聞いた事もないあえぎ方であえぐユキ、、、

アナルでここまで感じてしまうところを見せられると、ユキへの見方まで変わってしまいそうで怖いです、、、

清純で奥手なユキ、、、  それが、アナルで感じる淫乱女、、、 そう思ってしまいました、、、



「こっちも欲しがってるねw 指入れるよw」

そう言って、ケイスケさんはアナルにバイブを突き刺したまま、ケイスケさんがユキのアソコに指を突っ込みました、、、



『ひぃぐっ! ダメぇ、 ケイスケぇ、、 おかしくなるぅッ!! ンあっ! あっ#9825; あぁんっ#9825; お、あオ おぉおあぁオッ!!!』

ユキが、マコさんみたいに少し獣じみた叫び声を上げながら、あえぎまくっています。





僕は、画面に釘付けでした、、、

すると、いつの間にか戻ってきていたマコさんが

『ユキちゃん、アナルでイキそうねw あ〜あ、ユキちゃん変えられちゃったねw』

「う、、」

僕は、何も言えませんでした、、、

『ユキちゃんがアナルでイカされそうなのに、浩くんもイキそうだね』

マコさんが、僕のペニスを指で弾きながら笑いました。





画面では、獣じみた声をあげ続けるユキが映っています。

『あぁアあぁぁっ!! イ、イクっ!イクっ!イッちゃうぅっ!!』

四つん這いのまま、背中をのけ反らせて叫ぶユキ、、、

「イケっ!イッちゃぇっ! アナルでイケっ!!」

ケイスケさんが、強い口調で言いながら手の動きを早めました。

『おあぁあぁっ!! ンおあぁっ!! イッくぅっ!!』

四つん這いでガクガク体を震わせるユキ。

しかも、アソコから潮を吹きながら、、、

「ユキは、こうするとすぐ吹くねw」

『う、、あぁ、、、 イヤァ、、 止めてぇ、、 止まらない、、ゴメンなさいぃ、、 あぁ、、』

謝りながら、ベッドをビチャビチャにしていくユキ、、、



ケイスケさんは、本当に簡単にユキに潮吹きさせます。

僕は、どうしても出来ません、、、 

僕の嫁を、僕以上に上手く扱うケイスケさん、、、

嫉妬が渦巻きます。





ケイスケさんは手を止めて

「良いよ、気にしないでw ちゃんとパッド敷いてあるからw でも、ちょっと片付けるよ。ちょっと休んでて」

と言い、ベッドのシーツやパッドを外し始めます。





その様子を見ながら、マコさんが四つん這いになりました。

『浩くん、じゃあ、入れて#9825; ほぐしておいたし、ローションも仕込んであるから、そのまま押し込んで#9825;』

マコさんは、そう言いながら両手でアナルをクパァと広げました。

ケイスケさんも、僕と同じ性癖なので、マコさんが僕の前で自分でアナルを押し広げているなんて、たまらないはずです。

マコさんは、ケイスケさんにどの程度話しているのか気になりました、、、





僕は、目の前で淫らな格好で待つマコさんのアナルに、ペニスを押し当てて力を入れていきました。

充分ほぐれてローションが行き渡ったアナルは、アソコと同じ程度の抵抗感しかなく、あっけなくペニスが入っていきます、、、

『う、んん、、あぁ、、 ゆ、ゆっくり、、、 浩くんの、、大きすぎるから、、』

少し痛そうなマコさん。

それでも、亀頭が全部埋まりこみました。

アソコよりも、強烈な締め付け感があり、確かに気持ち良いです、、、

アナルは、正直汚いという感想しか持っていなかったので、興味も薄かったですが、マコさんのアナルなら汚いとは思いませんでした。





こんな事なら、もっと早くユキのアナルの処女を奪っておけば良かったと、激しく後悔しました。

もう、ユキのアナル処女は風前の灯火に見えます、、、







僕は、焦燥感と嫉妬をぶつけるように、一気に奥までペニスを押し込みました。

『んんっぎっぃっ!!! だぁめぇ、、ッ!! き、はぁ、、ヒィッ、ン、、』

マコさんが、背中をピンと伸ばしながら叫びました。

痛いという感じは全くなく、凄く気持ちよさそうでした。

「痛いですか?」

僕は、自分のペニスがマコさんのアナルに根元まで埋まり込んでいるのを見て、少し心配になり聞きました。

僕のが、マコさんのアナルをかなり押し広げている感じも見えるので、裂けないかも心配でした。



『浩くん、、ヤバい、、 これ、、 おチンポ当たってる、、、 子宮口に、モロに当たってる、、 ヒ、ぐぅ、、』

マコさんは、余裕が全くない感じで、潤んでとろけた顔になっています。

自分の嫁が、他の男にこんな顔をさせられる、、、

ケイスケさんが見たら、たまらないだろうなと思いました。

同時に、僕も潮まで吹かされているユキを見て、たまらないと思っていました、、、



「動きますよ」

僕は、返事を待たずに動き始めました。

『ウゥあぁっ! あ、ぐぅっ! お、おおぉおんっ!! ダメ、、ダメぇ、、 ひっ、あぁっ! あたるぅッ! おチンポ当たるっ!! うぅぁうっ!! 』

マコさんは、痛いという感じは全くないので、僕はピストンを早めました。



『ンホォッ!! お、おオォッ! はぁん#9825; ハン#9825; ヒィ、あっ! あっ#9825; すごぃぃぃッ! 引きずり出されるぅぅ、、、 んギッ!!』

マコさんは、本当に気持ちよさそうに、まったく余裕のない感じであえぎ続けます。





僕は、アナルは入り口と奥の奥の2カ所に締め付けるところがあって、真ん中は緩いというか、刺激がない事に気がつきました。

考えてみれば、排泄器官なので、ペニスを気持ち良くするようには出来ていないのだと思いました。

肛門は痛いくらい締め付けますが、そこを抜けると結構スカスカで気持ち良くないです。



そして、一番奥まで押し込むと、亀頭全体を包み込むように締め付ける場所があります。

人体構造は詳しくないので何とも言えませんが、小腸か何かの入り口なんでしょうか?

なので、気持ち良くなるために、奥に押し込んだ後は、一気に肛門を亀頭が通り抜けるくらい引き抜き、そしてまた押し込むという、超ロングストロークで責め始めました。



『おぉっギィィッ!! ぐ、はぁッ! ヒィィん#9825; 浩くんダメぇ、、これダメっ! おおぉお゛お゛お゛お゛ぉんっ!! 気持ち良すぎてダメぇ、、 ひっ#9825; ひぃんっ#9825;』

物凄い感じ方をするマコさん。

僕は、ユキをイカされまくった仕返しとでも言わんばかりに、ガンガン腰を振りました。



『おぉっ! おあぁっ! あぁぁおお゛お゛お゛お゛ぉぉっ!! 浩くんっ! ダメぇぇっ!! んギィィ! イグぅっ!! イグ、イグぅっ! イ゛イ゛イ゛っっぐう゛っっ!!!』

マコさんが、ピストンを始めてから驚くほど早くイキました、、、

それも、かなり深い感じで、ガクガク震えています、、、



でも、ユキはもっと感じさせられていた気がして、負けていられないと思ってしまいました、、、



僕は、とどめを刺すように、マコさんの腰をガシッと抱えるようにして、杭を打つような気持ちで腰をぶつけていきました。

『おおおぉおおお゛お゛お゛お゛ぉぉんっっ!! ダメェェ、、 イッてるのにぃ、、ぎぃ、、 あぁっ! また来ちゃうぅっ!! 浩くんストップっ!! ダメ、ダメっ!だめぇっ! ひぃあぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁっっ!!!』

「マコさん、僕もイキそうです!」

『イィッてぇッッ!!! イッてっ! イッてっ! ひグッ! イグッ! イィィーーーーぐぅぅっっーーーっっ!!!』

マコさんは、さっきよりも激しく腰回りを痙攣させ、ユキと同じように潮を吹きました、、

僕の腰の動きに合わせて、アソコから飛び散る潮、、、

ケイスケさんと並んだ気がして少しホッとしました、、、



僕もイク寸前で、腰をさらに強くピストンしました。

マコさんのアナルがめくれ上がり、押し込まれ、壊れそうに思えました。

そして、ユキもケイスケさんにアナルをこうされたのかと思いながら、マコさんのアナルの中にぶちまけました、、、





考えてみれば、アナルに生挿入しましたが、汚いと思いませんでした。

僕は、自分で思っている以上に、マコさんの事を本気で好きになっているのかも知れません、、、





マコさんは、しばらくガクガク震えていましたが、僕はとりあえずペニスを引き抜きました。

マコさんのアナルがパックリと穴を開けています、、

そして、ヒクヒクうごめく中も見えました。

ピンク色で、なまめかしい感じでうごめく腸内、、、

しばらくすると、僕の精子が流れ出てきました、、、



『あぁ、、もったいないなぁ、、 膣中に欲しかったよぉ、、』

甘えたような、妙に幼いような感じで言うマコさん。

マコさんは、本気で僕に妊娠させられたいのだと思いました。

僕も、本気で妊娠させるつもりです。

それは、ユキへの大きな裏切りだと思います、、、

だけど、気持ちが抑えられません、、、

ユキも、ケイスケさんへの気持ちが抑えきれなくなっているようなので、お互いに暴走しているのかも知れません、、、





画面では、ちょうど準備を終えたケイスケさんとユキが、ベッドの上でキスを始めました。

普通に正面から抱き合うようにキスをする二人。

いつの間にか、嫁はスクール水着を脱いで全裸でした。

嫁の全裸を、こんな風に画面越しに見る事になるなんて、夢にも思っていませんでした。



そして、画面で見る嫁の全裸は、生で見るよりもエロくて、そして美しいと思いました。

恋人同士のようにキスをする二人。

嫁の両手はケイスケさんの体に回り、ギュッと抱きついています。

そして、ケイスケさんが時折唇を離すと、ユキはすぐに離れていく唇を追いかけて自分からキスをします。

その、ケイスケさんの唇が離れた瞬間の、寂しそうな顔のユキを見ると、心臓を鷲づかみにされた気持ちになります、、、

一瞬も離れたくない、、、 ユキの顔がそう言っています、,,





そして、ケイスケさんがさっきまでのSな感じではなく、優しいいつもの感じで

「ユキ、、、 ユキの初めて、もらうよ、、」

と言いました。

『はい、、 ケイスケさんに、もらって欲しいです、、、』

はにかむような、乙女な感じでユキが言いました。





僕の横で、グッタリしているマコさんが

『あ〜あw ユキちゃんの処女、取られちゃったねw』

と、言いました。

僕は、本当に言葉が出てきませんでした。

マコさんは、続けて

『でも、こんなだねw 今日、何発出した?それでも、こんなのw 浩くんは、ガチの変態だねw』

と、からかうように言いながら、僕の勃起度150%のペニスを指で弾きました、、、





画面では、ケイスケさんが正常位の格好で足を広げるユキに、

「もっと、手で抱えて持ち上げてごらん」

と、指示をします。

ユキは、正常位で足をM字に広げ、下から太ももを抱えるようにしてさらに足を広げます。

そして、少し腰を持ち上げるようにしました。

確かに、アナルは超下付のアソコみたいなものですので、普通の体勢では入れづらいのでしょう、、、





アナルの処女を捧げるために、自分で足を抱えて大股開きをするユキ。

毛のないツルツルのアソコに、ローションで濡れて光るアナル。

カメラの性能が良いので、アナルがヒクヒクしているところまで見えます、、、



マコさんは、そんな僕の表情を見ながら

『やっぱり、4Kだと怖いくらい鮮明だねw 高い買い物だったけど、浩くんも喜んでくれてるから、OKだね』

と言いました。

フルHDではなく、4Kでの盗撮なんて、聞いた事もないです。

マコさんは、意外と怖い人かもしれないと思いました、、、





ただ、そのおかげで、ユキのアナルのしわまでわかるくらいです、、、



ケイスケさんは、さらに自分のペニスにもローションを塗り込むと、ユキに覆いかぶさりました。

緊張して、不安そうなユキに

「大丈夫、浩くんのより、ずっと小さいからw」

と、優しくおどけながら言いました。

『言わないで、、下さい、、、  今は、ケイスケだけ、、 あ、、愛してます、、 入れて下さい、、』

ためらいがちながら、はっきりとそう言ったユキ、、、

ドッキリなのかな?などと、現実逃避したくなります、、



「ユキ、愛してる、、行くよ、、」


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【寝取られ】平凡なサラリーマン 【体験談】

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ごくごく平凡なサラリーマン 29歳です。結婚3年目に起こったショッキングな出来事です。



妻は3歳下の専業主婦。社会人になりたての頃に知人との飲み会で知り合い

意気投合し、結婚に至りました。



付き合いが長くなるにつれて妻を思う気持ちも大きくなるばかりで、私はずっとラブラブだと思っていました。

でも先日目の当たりにした出来事でそんな気持ちもスーっと消えて行きました。



仕事の現場までの通り道に自宅があったもので昼休憩も兼ねて帰宅したのですが、まさか自分にもこんなことが起こるとは思っていなかったのですが

玄関ドアを開けると妻の盛大な喘ぎ声が聞こえてきました。玄関に男物の靴もありました。



私の場合は冷静になれませんでした。真っ先に声の聞こえる部屋に向かいました。

夫婦の寝室でした。手には気づかないうちに金属の靴べらを握り締めていました。寝室のドアを開けると男が妻の股の間で懸命に腰を振っていました。

男は知った顔でした。近所のコンビニ店員でした。向こうが私に気づくのと同時かそれよりも早く、私は男の腰骨あたり目掛けて

渾身の力を込めて靴べらを振り下ろしました。






すごい音と共に靴べらが見事に折れましたが、男の腰に靴べらの先がめり込んでいました。

そして情けない声を出す男と未だにひとつになっている妻に無我夢中で蹴りを浴びせ続けました。

何十発の蹴りを浴びせたか記憶にありませんが、疲れて多少冷静さが戻ってきたので蹴るのをやめました。



男は涙とヨダレを流しながらぐったりしていました。妻は男に乗られたまま動けずに必死になって謝っていました。

ごめんなさい!違うの!愛してるのはあなただけなの!魔が差したの!

何を言っているのかイマイチ頭に入ってこないので黙ってもらう為に妻のこめかみにトーキックをお見舞いしました。



それから携帯でふたりがひとつになっている姿を撮影しました。



これからどうしようかまだ迷っています。妻への気持ちは完全に冷めているのですが、もう少し遊んでやりたいと思う気持ちもありますし男に対してもさらに制裁を加えてやりたい気持ちもありますし、、、。

心の整理がつきません。












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【寝取られ】最悪な交渉 【体験談】

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私は大学を出て一攫千金を狙い、従業員数名の小さなベンチャー企業を設立しました。



今年で26歳となり、

つい昨年、高校から付き合っていた彼女ともめでたくゴールイン致しました。



そして会社の方も軌道に乗りかかり、公私共に、順調な生活を送っているつもりでした。



しかし、今年の初め頃に会社で大きなミスが起こってしまい



わが社の中核をになう、大きな取引先を失くしてしまいました。



私だけの問題なら何とでもなるのでしょうが、当然私だけの問題ではありません。



従業員のなかには借金を背負っている者がいたり

私のように家庭を持っている者がいたり




とにかくいろんな事情を持った者がいます。



妻や彼らの生活を守るため何とか会社を潰すことだけは阻止しなければなりませんでした。



当初は多額の借金をし、何とかその場を食いつなぐことができていました。



しかし、そんなものは長くは続きません。



会社が倒産するのはもう時間の問題でした。



そんな時、私が住んでいるマンションの隣人の男が

私に声をかけてきました。



この隣人の男というのが僕の、苦手な部類の人間で

ある程度、名の知れた一族経営企業の御曹司で、名を押尾と言います。



ただの大企業の御曹司なら、別に嫌いにはならないのですが

わたしが気に入らないのはあいつの態度です。



押尾は私と年が変わらないくせに

自分の強い権力を片手にいつもでかい顔をしてくるのです。



別段自分が偉いわけでなく

言ってみれば完全に親の七光りで、

大企業の良いポジションにいているだけの人間です。



そのくせ、顔を合わせれば毎回、企業の話を持ち出し

「ベンチャー企業なんて寿命の短いお遊びだ」

「その点、俺の会社は〜〜」

と、私をけなしては

社長気取りで自分の会社の自慢を始めます。



さらに自分が少し顔がいいからといって

「よくおまえみたいな者が、あんな美人な奥さんを手に入れることができたな」

「俺の方が顔も金回りもいいのに」

と私の容姿をバカにしてきたりもします。



仲がいいわけでもないのにです。



確かに私はお世辞でもかっこいい顔とは言えません。



そして



そんな私をバカにしてくる押尾は

確かに私と比べると顔もだいぶとイケメンで

身体もがっちりとしまっており

容姿では到底かないません。



そしてそんな私の嫁が

私と不釣り合いなぐらい美人なことも事実で、

芸能人で言うと

モデルのエビちゃんこと

蛯原友里さんに似ています。

(なのでここでは友里と呼ばさせてもらいます。)



だから正直

どうして嫁が私と付き合い

結婚までしてくれたのかはわかりません。



でも、今は私のことを認めてくれ

ついてきてくれる愛すべき妻です。



人にとやかく言われる筋合いはありません。



押尾はプライドのかたまりのような人間です。

きっと押尾は、大企業の次期社長を約束された自分と

かたや

ただの小規模企業の社長である私が

一緒のレベルのマンションに住んでいるのが気に食わなかったのでしょう。



さらに、そんな私が友里のような美人の嫁さんをもらったことなどが

気に食わなかったのでしょう。



常に自分が優位な状態でいないと許せないのでしょう。



だから私をいつもけなしてくるのだと思います。



そんなこともあり私は押尾が嫌いです。



そしていよいよ首が回らずどうしようもなくなっていた時に

どこで知ったかは知りませんが



先ほども申したように、押尾から声がかかりました。



また自分のことをバカにしてくるのだろうと思っていたら



あろうことか、押尾の会社の一部が私の会社の取引先になってくれるという

内容の話でした



今、押尾の企業が手を貸してくれれば

正直、うちは死ぬほど助かります。



確かに御曹司の押尾の力をもってすれば

無理な話ではありません。



しかし押尾がただで

私を助けてくれるなど考えられません。



私がうろたえて返事ができない状態でしばらくいると



押尾が

「3日待ってやる、それまでに考えろ」



「そのかわり一つ条件がある」

「条件はいい返事がもらえたときに明かすよ」

と私に不敵な笑みを漏らしながら去っていきました。











私は真っ先に友里に相談しました



友里もいい話だけれど

絶対なにか裏があると慎重になっていました。



実際に友里も押尾が苦手です。



友里は直接、押尾から何か

嫌なことを言われたり、されたりしたわけではないのですが



押尾の生活が問題なのです。



押尾は先ほども言ったように

悔しいですが顔が良く、そのうえ財力があるため

女にもてます。



ただもてるだけなら

私達側からすればなんともないのですが

押尾は無類の女好きです。



押尾は女をほとんど毎晩、家に連れ込み行為に及ぶのです。



毎晩私たちが寝静まる頃に

「あああ゛〜 あんっ あっあ゛」

「う゛っ〜〜」

などと女の荒れ狂った声が聞こえてくるのです。



しかも毎日違う女の声で。



私たち夫婦は高校から付き合い始め、なおかつお互いが初めての相手でした。

そして、そのまま結婚したため

友里は私しか

私は友里しか知りません。



だから私は経験豊富とはいえず

また、淡泊なためにいつも10分もかからず

行為が終わってしまいます。



勿論、隣から聞こえてくるような激しい喘ぎ声を

友里から出させたこともありません。



友里を逝かせたこともありません。



友里も私しか知らないため

隣から聞こえてくるような獣のようなSEXは知りません。



そもそも友里は性に関しては奥手です。



だから私と妻のSEXは昔から

正常位で数分愛し合うだけですが、お互い愛があれば

十分だと思っており、何の不満もありませんでした。



子供も確実に会社が安定するまでは

作らないように決めていたので

今まで生で行為をしたこともありません。



バックやクンニなども何度か試みたことがありましたが

恥ずかしいのか嫌がられました。



そもそも友里はSEXのような淫らな行為があまり好きではないのだと思います。



だからいつも隣から聞こえてくる隠語や喘ぎ声に嫌悪していました。



特に押尾が女性を精処理の道具としかしてないことに友里は怒りを感じていました。



いつも押尾はSEXの終盤に

それぞれの女に向かって

「俺の子供を産みたいか、産みたいなら産ませてやる」

と必ず聞きます。



女は言わされているのか

自発的に言っているのかわかりませんが

どの女もいつも喘ぎながら

「あなたの子供が産みたい」

とよがり狂います



ほんとに中だしをしているのなら大問題です。



しかしその辺は悪い噂を聞かないので

本当に中にはだしてないのでしょう。



しかし悪趣味な男です。



そんなこともあり友里は押尾がとても苦手です。



私も友里も本当は押尾との商談は危険だとわっかています。

押尾の性格上、友里が危ない目に合う可能性が大きいのですから





しかし私たちは3日考えたのち

最悪友里が狙われたら商談を断ればいい

それにもしかしたらしっかりとした商談かもしれないと

淡い期待を胸に押尾のもとに

取引のお願いをしにいきました。

















・・・・最悪でした。やはり押尾の狙いは友里でした

交渉の条件は友里を押尾に1週間貸し出すことでした。



私は必死に断りました。嫁を犠牲には絶対にしたくないと。

嫁を犠牲にするぐらいなら会社などいくらでも潰してやると



すると押尾は



「友里ちゃん〜従業員たちはどうしようか? 路頭に迷っちゃうな」



「友里ちゃんが俺と一緒にに一週間過ごしてくれれば

従業員も、会社も助かるんだけどな〜」



と友里ばかりに話をし始めました。



俺はばかばかしいと友里を引き連れ帰ろうとすると

友里はついに返事をしてしまいました。



「はい。。。そのかわり会社を絶対に助けて下さい」と



俺は必死に抵抗しました。

友里を必死に説得しました。しかし友里は私のためと意地を張ろうとし、中々話が進みませんでした。



そして最終的に

それをみかねた押尾があるルールを出しました。



「明日の朝、俺は会社を休む」

「もし本当に会社を助けたいのなら、夫が家を出たあと俺のところに来な」と。

私は会社が潰れるか潰れないかこの時期にどうしても社長として会社を休むことができませんでした。



押尾が

「もし、明日 最悪な展開になっても恨みっこはなしだ。」

「おまえも友里ちゃんの行為を無駄にしたくないだろう」

と言い、その場はお開きになりました。



もう友里の判断に任せるしかありませんでした。



まだ友里は交渉にのったわけではないと

翌日、私はできる限り友里に交渉に乗らないように説得し

しかたなく出社しました。







そして待っていたのは最悪の結果でした。


















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【寝取られ】不妊に悩んだ末の、究極の選択 【体験談】

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嫁のみな実とは、結婚して5年ほど経ちます。

大学生の頃から付き合っていて、卒業と同時に家業を継ぐために実家に戻った私にくっついて、片田舎まで嫁ぎに来てくれました。





みな実は、実家が結構な名家と言う事もあり、お嬢様育ちでおっとりしている感じです。

ルックスは、アナウンサーの田中みな実にとても良く似ていますが、あれほど計算高い感じではありません。

文句も言わずに片田舎での生活をしてくれています。





家業の経理などを手伝ってもらっていますが、私の両親も、みな実の両親も、半端ではないほど子作りへのプレッシャーをかけてきます。

やはり、田舎はなんだかんだ言って、子供を作らないと白い目で見られますし、みな実も一人娘なので、そっちの実家の期待も大きすぎるモノがあります。





ただ、私たちも何も努力をしなかったわけではなく、結婚当初から子作りを意識していました。

1年頑張ってもダメで、子宝温泉とか、神社、食事なども気を使ったり、体位なども研究したりしました。




3年を過ぎたとき、とうとう検査をしました。

すると、原因は私の方で、ほぼ無精子だそうでした、、

だけど、ゼロではないと言うところに希望を持ち、さらに2年頑張りました。

不妊治療と言う事で、みな実も色々と薬を飲むようになりました。





その間の両家からのプレッシャーは想像を超えるモノがあり、みな実も私も、精神を病みそうなほどでした。





そして、5年が過ぎ、人工授精という手段を考えるようになりました。

でも、私も嫁も、どうしても抵抗がありました。





思い悩んだ私は、とうとう禁断の方法を現実的に考えるようになりました。

大学時代の親友に、章雄という男がいました。

性格もルックスも良く、男にも女にも人気があるヤツでした。

私とは、趣味のビリヤードを通して、本当に多くの時間を一緒に過ごしました。







もちろん、今でも交流はあり、年に数度は遊びます。

章雄は、すでに結婚をしていて、子供も3人います。

そして、子供は3人とも、なにも障がいもなく、美男美女で性格も本当に子供らしい良い子です。



そして何よりも、章雄はスポーツも得意な上に、仕事は弁護士です。





私は、彼に代理父になってもらう事を心に決めました。

嫁に打ち明ける前に、まず章雄の承諾を取り付けようと話をしました。

内容が内容なだけに、電話ではなく東京まで行って話をしました。





学生の頃よく行った定食屋で飯を食いながら、思い出話に花を咲かせました。

そして、思い切って切り出しました。

自分の体の事、両家のプレッシャーの事、みな実も私も、精神的にギリギリと言う事など、、、



章雄は、真剣に聞いてくれて、私が話し終わると

「わかった。お前がそこまで考えて決めた事なら、俺は意見は言わない。それに、お前とみな実ちゃんのためなら、断る理由はないよ。よろこんで協力させてもらうよ」

と、力強く言ってくれました。



「ただ、内容が内容なだけに、なるべく一度で終わらせた方がいいと思うから、日程に関しては慎重に決めないとな。基礎体温とか、ちゃんとしてると思うけど、みな実ちゃんの気持ちを考えると、絶対に一度で済まさないと、、、」

章雄は、こんな事まで気を回してくれている。

本当に、こんな事を頼めるのは、コイツしかいないと確信をしました、、、







そして、数日タイミングを探り、意を決してみな実に打ち明けました。



『あなた、本気なの?まだ、30になったばかりだし、きっとチャンスはあるよ、、』

みな実は、かなり驚きながらそう言いましたが、その顔にはチャンスなんてもうない、、 と、言っているような影がありました。



私は、これしか方法がないことと、もしこれが出来ないのであれば、もう離婚するしかないと言う事まで話しました。

私に原因があって、みな実に子供が出来ない、、  それは私の、みな実への最大の負い目でした。



『そ、そんな、、、 そんなの、絶対に嫌、、 子供がいなくても、あなたと一緒がいい!!』

みな実は、泣きながらそう言いました。





私はみな実を思いきり抱きしめながら、もう一度章雄のことを言いました。

『、、、、わかりました、、、 あなたの言うとおりにします、、』

と、苦しげな顔でみな実が言いました。





そして、それから実行の日までは、重苦しい空気になりました、、、





嫁の排卵周期などを良く考慮して、来週の水曜日に決行と言う事になりました。



章雄は、

「わかった、、 色々と知り合いの医者にも聞いたけど、溜めすぎるとかえって生殖力が落ちるみたいだから、2日前に1度射精しておくよ。もし、考えが変わったら、すぐに教えてくれよな、、、」

と、真剣な顔で言いました。

「すまない、、こんなとんでもないことお願いして、、、」

「気にするなよ。オマエと俺の仲だろ?いいか、みな実ちゃんへのフォローだけは、くれぐれもしっかりな。みな実ちゃんが、一番辛いはずだぞ。オマエがしっかりと支えなくちゃ、壊れるぞ」

「あ、あぁ、、そうだな、、、」

と、章雄とはこんな会話をしました。





みな実のフォローのことまで考えている章雄、、、  本当に、良いヤツだと思う。

性格、運動神経、頭脳、そして、ルックスも悪くない、、、 そして、一番大事なことですが、私と同じ血液型です。

本当に、何から何まで適任と言えると思う、、





そして、章雄の言うとおり、みな実はその日が近づくにつれて、情緒不安定になってきました。

『ねぇ、、 うまくいったとしても、あなたは私のこと嫌いにならない?』

無表情に近い顔で言うみな実。

私は、そんな事はないと言いながら、ただ謝るしか出来ませんでした。



もしかして、限界なのかも知れない、、、

そう思ってしまいました。



ただ、そんな私たちのことを心配してくれたのか、ある日の夕方、章雄がいきなり遊びに来ました。

ワインとつまみを持ってきた章雄は、戸惑い、ぎこちなくなる私たちにかまわず

「久しぶり。相変わらず美人だねぇw ホント、コイツにはもったいないなw これ、良いワインもらっちゃったから、一緒に飲もうかなって思って」

と、一気に言い、家に上がってきました。



はじめは意識しまくって、ぎこちないどころか、顔も見られないようなみな実でしたが、水曜日のことに一切触れずに、私との昔の話などを面白おかしく話す章雄に、緊張がほぐれたようでした。





そして、章雄とのことをみな実に話して以来、初めてみな実は笑いました。

本当に楽しそうに笑うみな実。章雄は、話を多少盛りながら、とにかく楽しく話を続け、気がつくと私も久しぶりに心から笑っていました。 



そして、楽しい時間はあっという間に流れ、遅い時間になったので

「マズいw 嫁に殺されるw じゃあ、帰るわ」

章雄がそう言って席を立ちました。



『ワインごちそうさまでした。ホントに楽しかったです。知らなかった昔話も聞けてw』

みな実が、本当に楽しそうにお礼を言っていました。

「イヤイヤ、俺の方こそ、みな実ちゃんと飲めるなんて、スゲぇテンション上がったよw また遊びに来るね」

『あ、ぜひぜひ! 絶対ですよ!』

と、楽しそうに話す二人。



私も、章雄にお礼を言いながら、彼を送り出しました。

「じゃあ、またね〜」

章雄は、最後まで水曜日のことに触れずに帰って行きました。

本当に、章雄はよく出来たヤツだと思いました、、、

今日遊びに来てくれたことで、みな実は精神的に救われたと思いました。





『あぁ、楽しかったねw ホント昔から仲良しだったんだねw その頃の二人と、一緒に遊んでみたかったなぁw』

と、みな実はニコニコしながら言ってきました。

「あぁ、、アイツ、昔からあんな感じでさ、楽しくて、、、  スゲぇ良いヤツ、、」

『、、、うん、、、 なんか、安心した、、、 きっと、大丈夫だよね?』

「あぁ、、絶対に、、大丈夫」

『あなた、、、 ねぇ、、 ベッド行かない?』

「うん、俺も今そう思ってた」

『へへw やっぱりねw そうだと思ったw』





そしてベッドに行き、久しぶりにみな実を抱きました。



いつもは受け身っぽいみな実ですが、今日はベッドに入るとすぐに抱きついてキスをしてきてくれました。

『あなた、愛してる。何があっても、一緒にいてね』

そう言って、熱烈に舌を絡めてきてくれました。

やはり、安心したとはいえ、不安で仕方ないのだと思いました。

私は、もちろんだと答えて、彼女をきつく抱きしめてキスをしました。





そして、キスをしながら彼女の部屋着を脱がしていき、童顔の彼女には似つかわしくないような、大きな胸を揉みます。

みな実の胸は、痩せてるのに胸だけ大きいという兼ね合いから、Fカップありますが、奇跡的にまだ垂れていません。

私にとっては、最高の宝物ですが、彼女にとってはコンプレックスの象徴のようなモノらしいです。



その胸のせいで、頭が悪いと思われたり、小学生の頃は男子にからかわれたりしたようです。

なので、みな実の服装は、胸のところがわかりづらく、巨乳がなるべく目立たないモノばかりです。その上、ブラもカップの大きいタイプの物をさらしのようにきつめにするので、普段着では胸はそれほど目立ちません。





だけど、今脱がした状態では、主張しすぎるほど主張していて、たまりません。



そして、私的には一番高ポイントの部分なのですが、乳輪が大きめで、ちょっとだけグロいです。

でも、色は乳首も含めて綺麗な薄いピンク色で、そのギャップもたまりません。



みな実にとって、その大きめの乳輪は、手術も考えるほど嫌なモノだったようです。





私は、その大きめの乳輪から舌で舐めていきます。

乳輪の輪郭をなぞるように舐めていくと

『あ、 んぅ、、 あ、あぁ、、』

と、可愛らしい吐息が漏れ始めます。

私は、その可愛い声にたまらなくなり、乳首を舐め始めました。

乳輪に対して、とても小ぶりな乳首を舐めると、すでにカチカチで消しゴムみたいでした。



『ひぃあ、あ、 あなたぁ、、気持ち良いよぉ、、 ん、あ、、 反対も、触ってぇ、、、』

珍しく、おねだりというかリクエストまでしてくるみな実、、、

私は、それにも興奮して、夢中でもう片方の乳首を指で転がし始めました。



『あっ! あぁん、、 あっ#9825; あっ#9825; あぁんっ!! 気持ち良いよぉ、、』

みな実が、高まっていきます。

それを見ているだけで、私も興奮がMAXに近くなり、一気に服を脱ぎ、そのまま挿入しました。





結婚して5年経つので、前戯的な物を省略してしまう事が多く、後々反省するのですが、この時は妙に興奮が強くて、本当に我慢出来ずに挿入したという感じでした。



『あぁぁっ! あなたぁ、、 あんっ#9825; あんっ#9825; あ、くぁ、、 んんっ!!』

みな実も、いつも以上に声が出ていて、興奮しているようでした。

そして、腰を振り始めると、ヌチャヌチャと音がしました。

こんなにも濡れているみな実を見るのは初めてで、やはり水曜日の事が不安で、情緒が安定していないのだなと思いました。



私は、腰を振り始めたそばから、もうすでにいきそうでしたが、スピードを緩める事なく腰を振り続けました。



『あなたぁ、、気持ち良いですっ! あっ! あっ#9825; あクゥあっ! ヒィあっ!!』

みな実の気持ちよさそうなあえぎ声と、私を見るその潤んでとろけた瞳に、もう限界でした。

「いくっ! みな実、愛してるっ!!」

『あぁっ! あなたっ! 愛してますっ!!』

そして私は、みな実の中に射精をして、そのままキスをしました、、、



結婚して以来、もう何度もこうやって中に出したのに、結局赤ちゃんを授かれなかった、、、

全て私のせいです、、  そして、水曜日には章雄に代理の父になってもらう、、、

本当に良いのだろうか? 葛藤はずっとあります。



しかし、そんな私の気持ちを汲んだのか、

『あなた、、 私たちの間に生まれた赤ちゃんは、あなたと私の赤ちゃんだよ、、、 どんな形でも、あなたと私の、、、』

真剣な顔で言うみな実。私は、彼女を抱きしめて、謝る事しか出来ませんでした、、、









そして、とうとう水曜日が来ました。

周期的にも、かなり可能性が高い日になると思います。





そして、会社から帰った私が着替えをして、不安げなみな実に”大丈夫”などと声をかけていると、章雄が到着しました。





3人ともほぼ無言で、緊張しているのが丸わかりです。



私は耐えきれなくなり、

「じゃあ、終わったら電話して、、 俺はスタバでも行ってくるから、、」

と言いました。

みな実は、うつむいて黙っているだけでした。



すると、章雄が真剣な顔で言いました。

「いや、そんなのはダメだ。二人が普通にセックスしてて、俺は自分でいきそうになるまでするから、そこで少しだけ変われば良い。 それなら、みな実ちゃんの負担も最小限になると思う。なおかつ、みな実ちゃんには、イヤだと思うけど目隠ししてもらった方がいいと思う。俺はいないものだと思ってくれれば良いし、、、」

と、驚くような提案をしてきました。



私もみな実も、当然に章雄とみな実が、最初から普通にセックスをするものだと思っていました。

確かに、言われて気が付きましたが、なにも普通にセックスする必要はなく、ただ中に射精すれば良いだけですので、理にかなっていると思いました。

それに、その方法ならば、私もみな実も心的ダメージが最小限に抑えられます、、、





私は、心から章雄に感謝しました。こんな無理なお願いをしているのだから、みな実を自由にされても文句は言えません。それなのに、みな実の心的負担の事まで考えて、こんな事を提案してくる彼に、感謝と尊敬の念をいだきました。





自分で言うのもなんですが、みな実はいい女です。

ルックスも可愛く、胸もデカい、、  普通の男なら、セックス出来るとなれば、ほぼ全員がラッキーと思うはずです。

章雄の優しさが身に染みます、、、





そして、私が

「みな実、、、それで良いよね?」

と聞くと、

『、、、、、はい、、、お願いします、、、』

と、小さな声で答えました。







そして、まず私とみな実が寝室に入りました。

みな実に目隠しをして、服を脱がせていきます。

そして、部屋の照明も消して、卓上ランプの明かりも一番暗くしました。

みな実は、身を堅くして黙っています。 まだ、章雄はいませんが、やはり緊張がハンパではないようです。





そして、こんな時に不謹慎きわまりないのですが、目隠しをして裸になっているみな実を見て、欲情してしまいました。



顔が隠れて、口元だけしか見えない女性が、こんなにもエロいものとは知りませんでした。



私は、普通にキスから初めて、セックスを開始しました。



すると、そっとドアが開き、全裸の章雄が入って来ました。

薄暗くてよく見えないですが、そのまま部屋の隅にいき、自分でしごいているようです。

こんなみじめな事をさせてしまって、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。



私は、いつも通りみな実の胸を舐め始めます。

『ん、、  ん、、、 んっ、、、』

みな実は、声をなるべく出さないようにしています。

でも、乳首はいつも以上に固くなっている気もします。

目隠しされた事でそうなっているのか、章雄の気配を感じてそうなっているのかわかりませんが、私は夢中で舐め続けます。

『ん、、 あ、、、  ンッ!  ぁ、、  あ、、』

みな実のあえぎ声が多少漏れ始めます。





私は、そのいつもと違う感じに余計に興奮して、もう入れてしまいました。

『んんんっ!! あ、、 ん、、 ぁぁ、、ん、、 んっっ!!』

みな実は、必死で声を抑えている感じです。



そして、ニチャニチャと響く音、、、 私自身も興奮がいつも以上だと思いました。

私たちのセックスを見ながら、章雄が自分でしごいている、、

視線を感じ、妙に興奮してしまいます、、、





『ンッ! んんっ! ン、あぁ、ッ! ぁぁっ! んっ#9825; んっ#9825;』

声を必死で抑えながらも、甘い声が漏れてしまうみな実、、、



途中で章雄に変わるつもりが、いきそうになってしまいました、、、

多少動きをセーブしながら、いきそうなのを逃がして、だましだまし腰を振ります。



すると、いきなり肩を叩かれました。

見ると、章雄が自分でしごきながら横にました。

私は、慌ててみな実から離れました。



すぐに章雄が覆いかぶさります。

そして、章雄が体を重ねていきます。

薄暗くてよく見えませんが、章雄のものが入ったようです、、

『ンンッッ!!!! ヒィあっ、、あっ!!』

みな実が、一際大きなうめき声を上げました。

目隠した状態で途中で変わっても、やはりというか、入れ替わった事は丸わかりのようです。





だけど、入れた瞬間に章雄は小さく震えました。

本当に、いく寸前までしごいての挿入だったようです。



章雄は、みな実に挿入はしていますが、体は密着させていません。

それどころか、なるべく体が触れないようにしている感じに見えます。



それでも、みな実の膣内に章雄のものが入っていること、、、 中に射精していることは動かせない事実です、、、

覚悟は出来ていたはずでしたが、やはり実際にそれを目の当たりにして、平気でいられるわけはありませんでした。

私の心の一部が死んだのを感じました。





そして、すぐに章雄はみな実から離れると、私の肩を叩いて入れ替わる事を促します。

私は、章雄の精子が注がれたであろう膣内に、躊躇なく挿入しました。



『あぁっ! あなたっ! あ、あっ!! あんっ#9825; あんっ#9825; あぁっっくぅあっ!!』

みな実が、大きくあえぎながら、私に抱きついてきます。

私は、たまらなく愛おしくなり、キスをしました。

視線の端で、章雄が部屋から出て行くのが見えました。

本当に、一瞬の代役でした。



私は、いつもよりも熱い気がする膣内に、異様なまでに興奮して、腰を振り、あっけなくイキました、、、





そして、みな実も目隠しを外すと、潤んだ目で私を見つめました。

『あなた、、愛してます、、、 愛してます、、』

繰り返し言うみな実。

私は、気がつくと涙を流しながら彼女を抱きしめていました。



『赤ちゃん、出来たかなぁ? 私とあなたの赤ちゃん、出来たかなぁ?』

と、みな実は涙を流しながら言いました、、









しばらくして、シャワーに行くと、章雄はもういませんでした。

どこからどこまでも、良いヤツです、、、







そして、ドキドキしながら日々が過ぎていきました、、、

でも、章雄との事は、そんな事はなかったかのように、二人の間では一切話題にはでませんでした。





しかし、、、生理が来ました、、、

この時のショックは、言葉では言いあらわせないほどでした。

もう、出来たつもりになっていた私たちは、名前も考え始めていたくらいでした、、、



『あなた、、ゴメンなさい、、、』

謝るみな実。

私は、謝る必要などないと言う事と、悪いのは全部私だと言う事を話し、辛いけど、授かるまで繰り返そうと言いました。

すでに一度実行したので、もう抵抗感は前ほどありません。

みな実も同じようで、すぐに承諾しました。





章雄に話をすると、明るい口調で

「そりゃそうだよw そんなに簡単にできたら、少子化にならないってw 俺は、何回でも協力するから、遠慮なく言ってくれよ!」

と言いました。一瞬、その明るい口調にムッときましたが、考えてみれば、深刻に悩むなと言う、彼なりのフォローだったと気がつきました。





そして、貞操がどうとか言うよりも、妊娠する事が最優先になった私たちは、万全を期すために、周期的に一番と思われる日の前後にもする日をもうける事に決めました。

一日おきに、3回すれば、可能性がかなり高くなると思ったからです。



章雄に何度もみな実の中に出される、、、 それは、正直イヤでしたが、でも、章雄なら許せる、、 そんな複雑な心中でした。





そして、同じようにその日が来て、同じようにセッティングをしました。



この前の時よりも、慣れもあり、心の動揺も少ない私は、章雄を観察する余裕もありました。

薄暗い中でも、章雄のペニスが大きい事に気がつきました。

章雄は自分でしごいていますが、握った拳から、その握った拳と同じくらいの長さのペニスがはみ出しています、、、



一瞬、心がざわざわしました、、、

みな実は、私に処女を捧げてくれました。

恥ずかしい話、私も童貞でした、、、



私しか知らなかったみな実が、他の男性のモノを知る、、、  しかも、私のモノよりも遥かに大きなモノを、、、

射精する瞬間だけとはいえ、それはみな実の膣内に挿入されます、、、



できれば、知って欲しくなかった、、、  私のモノが、標準よりも小さい事を、、、





そして、その考えを振り払うように腰を振ります。

『んんっ、、ンッあっ!! あっ!』

邪念のために、この前よりも激しく腰を振る私に、みな実も声が漏れてしまいます、、、



そこでまた肩を叩かれました。

慌ててみな実からどくと、章雄がまたみな実に挿入しました。

薄暗い中、章雄の大きなペニスが埋まり込んでいるのがわかります。



しかし、よく目をこらすと、奥まで入れていませんでした、、

半分ほど入れた状態で、射精しているようです。





なるべくみな実に触れないようにしている章雄の事ですので、気を使っているのだと思いました。



『ああっ!! あっ、くぅあっ、、、』

みな実が、耐えきれずあえぎました。

章雄のサイズを知ってしまった今、気持ち良くてあえいでいる、、、  私のよりも大きくて気持ち良いと思っている、、、  そんな歪んだ考えを持ってしまいました、、、



しかし、章雄はみな実の中に出しきると、すぐに私と交代して部屋を出ます、、、

その潔く、気遣いあふれる行動に、変な感情を持ってしまった事を恥じました。





そして、中一日でまた同じ事をして、また中一日で最終日です。





今回は、初日から事後にみな実はタンポンを入れています。

そんな事をしてもまったく意味がないとわかっていますが、そうする事で妊娠しやすくなるのではと、わらにすがる心境からでした。



しかし次の日、みな実と過ごしながらも、今みな実の膣中に章雄の精子があると思うと、嫉妬で狂いそうでした、、、



そんな事をしていたので、最終日はタンポンを外すと、物凄い臭いが部屋に充満しました。

それに嫉妬し、興奮した私は、バックからはめてしまいました。

バックでガンガン突く私。

『あっ! あっ! ダメぇ、、あっっ!! 声、、あぁっ! 出ちゃうぅ、、』

バックに弱いみな実が、声を我慢しきれずに出してしまいます、、、



夢中で腰を振る私、、、

また肩を叩かれました。



そして、慌てて章雄と交代する私、、、

そのままバックではめる章雄、、、

『ヒィッ!!グゥゥッあぁっ!!!!』

一際大きく、みな実が吠えました。

私は、そのリアクションの大きさに、パニクりました。

しかし、章雄はいつも通りすぐに変わってくれて、私がパニックでガンガン腰を振っている間にいなくなりました、、、







そして、私もみな実の中に注ぎ込み、最終日が終わりました。

そして、タンポンを入れた後、固く抱き合う私たち。

『あなた、、私たちの赤ちゃん、出来た気がする、、、 愛してる、、』

私を真っ直ぐに見ながら言うみな実。私は、きつくきつく彼女を抱きしめました。





しかし、心の中では、みな実がバックではめられたときの、あの大きなリアクションの事でいっぱいでした、、、

俺のより気持ち良かったのか!? そう言ってしまいそうで、怖かったです、、





そして、日々が過ぎ、また生理が来てしまいました、、、



落胆する私たちですが、章雄はわざと明るく振る舞ってくれました。

本当に、彼には助けられっぱなしです、、、





そんな中みな実と話していると、彼女がある考えを話しました。

途中で入れ替わるから、子宮が混乱して受精を拒否しているんじゃないのかと、、、

そんな考えでした、、、



私は、そんな事あるわけないと思いましたが、みな実の真剣な顔に、その言葉を飲み込みました。







そして、悩んだ末に、最初からみな実と章雄が、普通に、、、、夫婦のようにセックスをする、、、  それを試す事にしました。



私は、心が壊れそうでした。

普通にセックスすると言うだけでも、耐えがたい出来事ですが、章雄のあのサイズが、遠慮なく全部差し込まれたときに、みな実はどうなってしまうのか、、、



考えれば考えるほど、絶望感が広がります。







私は、その決めた事を章雄に話しました。心のどこかで、そんなのはダメだと断ってもらいたい、、、 そんな心境でした。



しかし、章雄はみな実と一緒の意見で、心は体を支配するという考えで、やはり途中で入れ替わる事に無理があったと思うと言いました、、、



そして、章雄は承諾しましたが、一つだけ条件をつけてきました。

私が同室で最初から最期まで見届ける事、、、

それが条件でした。

理由は、子供が作られたときに、その場に夫がいないのはダメだからと言う、精神論でした。

私は、見たくないと思っていましたが、拒否権など最初からあるはずもなく、承諾しました。









そして、その日が来ました。

前の日から、みな実は緊張と不安が入り混じった顔をしていました。

私は平気なフリをして、努めて明るく話をし、できる限りフォローしました。





章雄も、家を訪ねてきたときは緊張感いっぱいの顔でした。

そして、そんな中、それぞれがシャワーを浴びて、バスタオルを巻付けた状態で寝室のベッドに上がりました。





薄暗くした寝室の隅で、椅子に座りながら見ている私。



ベッドの上には、愛するみな実がバスタオルだけを巻付けた状態で座っています。

その横には、章雄が腰にタオルを巻いた状態で座っています。



この絶望的な状況、、、  私はすでに涙を流していました、、、





章雄は、最初にみな実に目隠しをしました。

「アイツだと思ってくれれば良いから、、、」

章雄は優しい口調で言います。

『わ、わかりました、、お願いします、、、』

ガチガチに緊張しながら、みな実が答えました。





ベッドに仰向けで寝るみな実、、

章雄は、そっと横に近づき、みな実のタオルを外していく、、、



薄暗い中でも、みな実の胸が剥き出しになっているのがわかります。

章雄には、すでに何度も見られていますが、いつも入れ替わる時のほんの短時間でした。



しかし今は、みな実のすぐ近くで、剥き出しの胸を章雄が見ています。

私だけのモノだった美しく大きな胸、、、



それに、いま章雄が手を触れました。

手の平が胸に触れると、みな実が身を固くするのがわかります、、、

「大丈夫、綺麗だよ、、」

優しい声で章雄が言いました、、、



そして、優しく胸を揉み始める章雄、、

大きく回すように揉んでいき、乳房を鷲づかみにしたりします。

二人はまったく無言で、行為を続けます。





すると、章雄がみな実の乳首に口を近づけました。

そして、乳首を口に含み、舐め始めると、さらに身を固くするみな実。



章雄は、優しくみな実の乳首を舐め続けます。


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。


【寝取られ】嫁は昔、ヤクザとキメセク中毒だった 【体験談】

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今日は、息子の10歳の誕生日だった。

子作りを開始して、なかなか授かれず、5年もかかって出来た息子なので、目に入れても痛くないほど可愛くて、少し甘やかし気味かも知れない。

そんな息子の10歳の誕生日なので、良くないとは思いながらも、学校を休ませて、ディズ○ーランドで一日過ごしていた。

もちろん、私も仕事を休んで…… とは言っても、自営業なので、そこはかなり融通が利く。仕事は、プロダクトデザインの事務所を経営していて、たまたま私のデザインした大手企業の商品が、ワールドビジネスサテライトに取り上げられるくらいヒットして、ありがたいことに毎年事務所の業績も右肩上がりが続いている。



今日は、平日ということもあって、比較的すいていたランドの中で、本当に楽しい時間を過ごしていた。

『お誕生日おめでとう! 本当に、大きくなったねぇ〜』

嫁の恵里菜も、心の底から嬉しそうだ。苦労して出来た子供なので、可愛くて仕方ないという感じだ。

恵里菜は42歳になるが、まだまだ綺麗だと思う。肩までの黒い髪が艶やかで、メイクも薄目で上品な感じだ。おっとりという感じで、子供に対しても声を荒げるところを見たことがない。



私には、過ぎた女房だと思う。



『ほら、あなた、もっと裕哉とくっついて、写真撮りますから』

カメラを構えながら、上品な口調で言う恵里菜。

本当に、上品な奥様という感じだ。でも私は、恵里菜が夜の生活の時には、思いの外大胆に乱れるのを知っている。セックスの時の恵里菜は、上品な見た目とはギャップがあり、そこもたまらないと思っている。








『あなた、今度は私と裕哉で撮って下さいね』

私にカメラを渡しながら、裕哉と嬉しそうにくっついて笑顔を作る恵里菜。

仕事も家庭も最高に順調で、言うことのない人生だと思っていた。



そんなある日、事務所に手紙が届いた。差出人のところには、何も書いてなかった。

ダイレクトメールかな?と思いながらも、封筒を開けると、

”平成8年5月15日の朝日新聞を見ろ”

とだけ書いてあった。



気持ち悪いイタズラだなと思って、すぐに捨ててしまったが、何日かして思い当たることがあった。

私は、恵里菜の過去について、空白の時期がある。

恵里菜とは、私が請け負った商品デザインの仕事の打ち合わせで、大手企業のオフィスに行ったときに知り合った。

何度か足を運ぶ内に、挨拶をするようになり、世間話をするようになり、たまたま外でばったり会ったのをきっかけに、デートをするようになった。



私は、結婚してしばらくは、恵里菜は大学卒業後、ずっとそこで勤めていたと思っていた。

だけど、結婚式で、彼女の上司が挨拶をしたときに、その上司が”3年間ありがとう”というようなことを言い、アレっ?と思った。

付き合っているときも、結婚後も、卒業後の空白の2年だか3年のことは、まったく知らないままだった。

私は、勝手に恵里菜が転職したとか思っていて、特に恵里菜に聞くこともなく、ここまで来ていた。



あの手紙の日付は、その空白時期と一致していることに気がついた。

すると、気になってしかたなくなり、図書館とか、ネットとか、調べる手段を探したところ、朝日新聞のネットから、有料ではあるが検索できることがわかった。





そして調べてみて、すぐに後悔した……

覚醒剤取締法違反で逮捕された暴力団組員と一緒に逮捕された女性が、恵里菜と同姓同名だった。そして、年齢も一緒……



私は、あまりのことに言葉を失った。

だが、写真が載っているわけでもないので、同姓同名の他人かもしれない。そう思った。そして、その後も色々と調べてみたが、続報は一切なく、ネットで検索してもヒットしなかった。

ただ、その暴力団員は、名前でヒットして、5年前に薬物中毒で死亡していることはわかった。



なので、もう調べる手段がなくなってしまった。





しかし、どう考えても、あり得ない。あの恵里菜が、薬中だった? それだけはないと言い切れると思う。

それに、もしも、逮捕されたのが恵里菜だったとして、そうだとすれば、彼女の母親も私を騙していたというか、黙っていたことになる。

娘が薬中で、逮捕された過去があることを、私には黙っていた。そんな事はしないと思う。



でも、考えてみたら、内緒にするかも知れないと思い始めた。そんな過去があったとして、娘の婚約者に対してそのことを言えるだろうか?

恵里菜は、不幸にして父親を事故で亡くしている。母親は、そんな娘の幸せのために、黙っていたかも知れない。そう思うと、疑いの目で見てしまう。



しかし、帰宅すると、恵里菜はいつも通りの優しげな笑みを浮かべて、

『あなた、お疲れ様でした。今週も一週間、本当にお疲れ様でした』

と、私をねぎらってくれた。やっぱり、この恵里菜にあんな過去があるとは思えない。



『あなた…… お疲れだと思いますけど、今晩、お願いします……』

玄関先で、少しうつむいて、顔を赤くしながら言う恵里菜。恵里菜は、こうやって、夜のおねだりをしてくることがよくある。

恥ずかしそうに言う恵里菜を見て、結婚してもう15年も経つのに、私はまだまだ興奮する。



そして、夜になり、息子が自室で寝入ったことを確認して、嫁とのセックスが始まった。





嫁とのセックスも、最近は昔みたいに情熱的ではなくなっていて、お互いに普通の会話をしながら全裸になり、一緒にベッドに潜り込んで始まる。

目を閉じてキスを待つ嫁。その顔は、どことなく黒木瞳に似てる感じで、上品に見える。

キスをして、彼女を抱きしめると、嫁の舌が口の中に飛び込んできた。

上品でおとなしい見た目に反して、いったんセックスが始めると、情熱的になる恵里菜。

昼は淑女、夜は娼婦を地でいく恵里菜。



いつものように、体勢が入れ替わり、恵里菜が上になって荒々しく私にキスを続けていく。

口だけではなく、歯ぐきや上顎まで舐めつくし、頬や、鼻、耳まで舐めていく恵里菜。

キスだけで、私はもう興奮状態になる。そして、恵里菜はいつものように、首筋を舐めながら、乳首を指で触って責めてくる。

『あなた、ここ、固いです…… 気持ち良いですか?』

敬語で言いながら、テクニックを発揮する嫁。このギャップがたまらないと思いながら、負けじと嫁の胸を揉み始める私。



恵里菜は、うっすらと腹筋が見えるくらい引き締まっているのに、胸だけは不思議と大きくて、逢沢りなみたいな体型をしている。40歳を過ぎてこの体を維持するのは、相当大変だと思う。





『あ、ダメです…… そんなにされたら、我慢できなくなっちゃいます……』

敬語でそんな事を言いながらも、私の乳首を舐め始める嫁。軽く噛んだり、吸ったり、じらしたり、テクニックを発揮する嫁。





この時、急に変なことを考えてしまった。嫁は、ヤクザに仕込まれたんじゃないのか? 薬漬けにされて、こんなテクニックを身につけたのではないか? そんなことを考えてしまった。



すると、嫉妬というか、怒りというか、異様に高ぶり、嫁に覆いかぶさり、そのままレイプするような感じで、入れてしまった。

いつもはする避妊もせずに、荒々しく、前戯もなく挿入する私。

『あ、あなた、どうしたんですか? あ、アァッ! あなたぁ……』

嫁は、驚いた感じでそう言いながらも、まったく無抵抗で受け入れてくれた。いつものことだが、十分に濡れていた嫁のアソコは、抵抗感なく私のペニスを受け入れると、すぐに強烈に締めつけてきた。



いつも、その締め付けであっけなくイカされてしまうのだが、ここでも嫌なことを考えてしまった。

ヤクザに仕込まれて、締めるようになったんじゃないのか? そう思うと、狂ったように腰を振った。



想像の中で、入墨をしたヤクザが、”オラ、もっと締めろw ちゃんと締めねーと、ヤク打ってやらねーぞw”と言いながら、恵里菜の髪を掴んでバックで犯している姿が浮かんでしまった。



それを思った瞬間、自分でも驚くほど無自覚に射精してしまった。

『アァッ! 熱いぃ、ダメぇ、、 あなたぁ……』

その嫁の言葉に、理性を取り戻した私は、

「ゴ、ゴメン、出ちゃった…… ヤバい、、よね?」

と、謝りながら言った。

『うぅん…… 大丈夫です。大丈夫な日だから、気にしないで下さい。なんか、中にもらうの久しぶりで、嬉しかったです……』

恥ずかしそうに言う嫁。本当に、控えめで上品な女だと思う。とても、薬中でヤクザの女だったことがあるなんて思えない。やっぱり、同姓同名だと思う。それにしても、悪質なイタズラだと、怒りすら覚える。



私は、イったことで憑き物が落ちたように冷静になれた。

すると、嫁が私のペニスを口で綺麗にし始めた。

「あ、いいよ、そんな、シャワー行くから……」

申し訳なくてそう言うと、

『違います…… その…… もう一回、お願いできませんか?』

と、顔を赤くしながら嫁が言う。

私は、年甲斐もなく、そのまま嫁に覆いかぶさり、二回戦を開始した。

いつもは、一度イッてしまうと、しばらく回復できないのだけど、今日は変な想像をしてしまったからか、イッた後も固いままだった。



『あっ! あんっ#9825; あなたぁ、凄い、固い…… 嬉しいです…… あっ#9825; これからもずっと、抱いて下さいね…… アァッ! ンあっ#9825;』

可愛らしくあえぐ嫁。本当に、可愛いと思う。

「恵里菜、愛してる。イキそう…… イッて良い?」

『ま、まだダメぇ…… あなた、愛してます…… 私が、上になりますね……』

嫁は、そう言うと、いつものように私にまたがって、騎乗位で腰を振り始めた。

普段の嫁は、騎乗位で腰を振るようにはまったく見えず、ギャップが本当にたまらない。



『あなた、気持ち良いですか? もっと、気持ち良くなって下さい』

嫁はそう言いながら、腰を複雑に振っていく。単純に上下に動くのではなく、前後や左右にも振っていく。そして、騎乗位だとさらに力を入れやすいのか、ちぎれそうに締まる。

「恵里菜、気持ち良いよ! ダメだ、そんなに締めたら、もうイクっ!」

『あなたっ! イッて下さいっ! そのまま、中に下さいっ!』

「アァッ! イクっ!」

『うぅあっ!! あなたっ! 熱いぃ……』

そして、倒れ込みながら、私にキスをしてくれる嫁。

「愛してるよ。これからも、よろしくね」

私が心の底からそう思って言うと、

『はい。ずっと、可愛がって下さいね』

と、無邪気な笑顔で言ってくれた。

そして、私の上からどくと、私のペニスをまた口で綺麗にしてくれた。

一瞬、またもう一回かな?と、少し焦ったが、お掃除フェラを終えると、

『じゃあ、先にシャワー浴びてますね』

と言い残して、シャワーに行った。



一人になると、またさっきのよくない想像がわき起こり、不安な気持ちになってしまった。





と、こんな事を数週間繰り返し、結局調べることにした。

探偵事務所に行くことになるなんて、想像もしていなかったが、担当してくれた探偵さんは、まだ若くて30前だった。

だけど、優しげで爽やかな外観とは違って、かなりえぐいところまで調べてくれた。

たった2週間で、驚くほどの調査をしてくれた彼は、見た目と若さからは想像もつかないくらい、凄腕だったようだ。



内容は、調べなければ良かったと思う内容だったが、探偵の彼は、とくに何もコメントはしなかった。彼なりの気遣いだと思う。そして、報告書の入った封筒を置き、何か質問があったら電話下さいと言うと、席を立っていなくなった。

内容が内容なだけに、一人にしてくれたのだと思う。



まず、彼が収集した資料の中には、写真があった。

その写真に写っている女性は、真っ黒に日焼けしていて、ウェーブがかかった髪の毛は、茶色を通り越して金髪に近く、眉毛も同じ色に染めていた。

メイクも濃くて、キャバ嬢とか、黒ギャルAV女優の橘なおみたいな感じだ。

短すぎるデニムのホットパンツは、ボタンが留まっていなくて、紫のショーツが見えてしまっている。

舌を出して、Vサインを出すその女性は、顔のパーツが嫁と同じだ。

まず、嫁に間違いないと思うが、あまりに違いすぎて断定できないくらいだ。



ただ、この写真だけで、もう理解してしまった。

覚醒剤取締法違反で逮捕されたのは、嫁だったと……

そして報告書を見ると、執行猶予がついたそうだ。なので、おつとめはしていないようだが、嫁は前科者だった……

しかも、ヤクザの情婦だったと言うことだ……





足下に、ポッカリと穴が空いたような気持ちになった。

そして、あの手紙は誰が出したものなんだろう?と、疑問に思った。



写真は何枚かあって、どれも黒ギャルで、露出の高いものばかりだった。

胸の谷間がこぼれそうなものや、ショーツが見えているものばかりだった。



そして、ヤクザの写真もあった。ドキッとするくらいのいい男だった。少し冷たい感じの目をした男は、西島秀俊そっくりだった。

嫁と二人で写っている写真も一枚だけあり、二人とも良い笑顔だった。黒ギャルと、堅気ではない雰囲気をプンプン出している男とのツーショットは、お似合いとも言えた。





報告書では、二人の関係は、男が実刑をくらったことで消滅したと書いてあった。





ここまででも、充分に衝撃的で、信じられない思いだったが、関係男性の証言というのが衝撃的だった。

どうやって調査して、この男性に行き着き、証言まで取ったのか謎だが、それだけ探偵の彼が凄腕と言うことなんだろう……





関係男性というのは、いわゆるセックスフレンドだった男だ。嫁は、西島秀俊そっくりヤクザと同居しながらも、他の男とやりまくっていたらしい。その男も、ヤクザの女を寝取るなんて、相当イカれてると思ったが、その男もヤクザだった。



覚醒剤をキメてのセックスにはまっていた嫁は、とにかくセックス中毒だったらしい。

西島(仮称)とのセックスだけでは足りなかったようで、この証言をした男性以外にも、複数のセックスフレンドがいたそうだ……





探偵は、どんなセックスをしていたのかまで、詳細に聞き取りをして書面にしていた。



嫁は男とラブホテルに入ると、すぐにキメてもらったそうだ。

男と知り合ったときには、嫁はもう炙りとかではなく、静注だったそうだ。

そして、前戯もせずにいきなり騎乗位でまたがって、狂ったように腰を振りまくったそうだ。

この男は、真珠ではなく、シリコンリングを竿に二巻きも入れていて、嫁は一発で夢中になったそうだ。



シリコンリングで魔改造されたペニスに狂う嫁…… 作り話にしか思えない。この男が、面白おかしくウソを言っている。そう信じたい。



嫁は、一度騎乗位でセックスを始めると、最低1時間は腰を振り続けたそうだ。男は、その途中で2回は中出しをするそうだが、男もバイアグラなどで準備をして、なおかつキメていたので、立ちっぱなしだったそうだ。





1時間程腰を振り続けると、シーツは潮やお漏らしでグチョグチョで、嫁も白目をむいてよだれを流して失神したそうだ。

男は、何百回も嫁とセックスをしたそうだが、一度も避妊をしなかったそうだ…… 

ただ、男の知る範囲で、一度も妊娠しなかったので、元から子供が出来にくい体質だったのかも知れない。

私は、この薬物乱用のせいで、妊娠しづらくなったのではないかと、邪推してしまった。無理もないと思う……





嫁は、ヤクとシリコンペニスのためなら、何でもしたそうだ。

アナル、浣腸、飲精、おしっこまで喜んで飲んだそうだ。

公園で人が見ていても、立ちバックで喜んでセックスをしたとも書いてある……



あの、控えめで上品な恵里菜が、そんな事までしていたなんて、どうしても信じられない。人は、何か話をするときに、盛ることがある。この証言している男は、ヤクザだし、信用できるはずもない。





だが、報告書には、この男は、当時のハメ撮り映像を”50万で売る”と言っていると書いてある……



報告書は、以上だった。

よくここまで調べられたなと、感心すると同時に、ここまで調べてくれなくてもよかったのにと、凹んだ……



動画のことは気になるが、数日悩んだ末に、気持ちを切り替えることにした。

過去に過ちはあったのかも知れないが、今の恵里菜は更正している。前科があったとしても、それは過去の話だ。誰にでも、過去に多少の傷はあるはずだ。知ってしまった絵里なの傷は、ちょっと大きすぎるし、割り切れるはずもないが、恵里菜を失うことは考えられない。



時間が解決してくれると信じて、このまま行こうと思った。





そして、そのまま1ヶ月ほど立った。調査報告書を読んで以来、恵里菜に対して、やはりぎこちなくなってしまう部分はあった。

でも、恵里菜はいつも通り優しく、控えめで上品だった。そして、いつも通り週に2回程度は夜のお誘いもあって、前と何一つ変わらなかった。



今日も食事のあと、恵里菜に誘われた。恥ずかしそうに、少しうつむいて、頬を赤らめながら、

『あなた、今晩、お願いします……』

と言ってきた。どうしても、この恵里菜と、あの写真の黒ギャル恵里菜は一致しない。

薬漬けにされた上に、ヤクザの改造ペニスで狂わされていた…… どうしても信じられない。





いつものように、全裸になってからベッドに潜り込み、抱き合ってキスをする。

でも、最近はキスをしながらも、イケメンのヤクザに犯されている恵里菜のことばかり想像してしまう。



報告書を読んで以来、しばらくの間は、嫉妬みたいなもので狂ったように、犯すように恵里菜を抱いてしまっていたが、今日は多少冷静だった。

恵里菜の体を愛撫をしながら、色々と恵里菜の体を観察した。恵里菜の体は、乳首が少し大きい気がする。アソコのビラビラも、意識して見ると、気持ち大きいかな?と思う。そして、今まで意識して見たことがない、嫁のアナルも観察した。

嫁のアナルは、ヤクザにいいようにオモチャにされていたという…… でも、まったくそうは見えない。黒ずんでもいないし、穴が広がっているような気配もない。



そして、体を舐めながら、注射の跡がないかも見たが、特にない。そもそも、昔の注射の跡など残ってないのかも知れないし、今嫁が薬に手を出しているとも思えない。





しばらく責めていると、いつものように嫁がまたがってきた。

慌ててコンドームをつけると、すぐに嫁が挿入した。

すると、騎乗位で腰を振りながら、嫁が

『あなたぁ、気持ち良いです…… あなたも、気持ち良いですか?』

と、あえぎながら聞いてきた。

「気持ち良いよ。恵里菜、愛してる」

『あなた、愛してます、もっと、感じて下さい』

そう言いながら、腰を複雑に振る嫁。嫁は、私と付き合いだして、1年経たずに結婚した。体の関係も、付き合いだしてから3週間ほどで始まった。

ただ、当時の嫁は、自分で腰を振ったり、積極的にセックスをする感じはなく、ほぼマグロだった。恥ずかしがりで、セックスに慣れていない感じのウブな女性という感じだった。

今思えば、演技だったのだと思う。

今の恵里菜は、敬語で話しながら、淫らに腰を振り、私がイッてもさらにおねだりをしてくる。

本性を出してきてるのだと思うけど、報告書を読んだ限りだと、これでもまだまだ本性を抑えているのだと思う。



覚醒剤に手を出した芸能人の末路を見ていてもわかるように、一度手を出して、抜けることが出来るのだろうか? 



結局、私は気持ちを切り替えることが出来なかった。悩んだ末に、探偵さんに連絡をした。

探偵さんは、”もう用意してあります。明日渡せます”と言った。

えっ?と思い、訳を聞くと、彼は50万という大金を立て替えて、すでに入手していたそうだ。こういうものは、間を開けると欲が出て、金額をつり上げたりするそうだ。

でも、私が結局お願いしなかったら、50万円は捨て金になったのでは?と聞くと、”絶対に私が買うと確信していた”そうだ……







そして次の日、50万円と彼への報酬の5万円を払い、ビデオを受け取った。

”VHSからDVDにしておきました”

と、彼は言ってくれた。サービスと言うことだと思うが、内容を見られたと思うと、気が気じゃなかった。





そして、ディスクを受け取り、個室ビデオ屋さんに入った。

少し躊躇したが、再生を始めた。



ビデオは、今時のモノと比べると画像も粗かったが、そこに映ったのはあの写真の黒ギャルみたいな嫁だった。



『なに、また撮ってるの? 変態w』

いつもの控えめで上品な恵里菜ではなく、ニヤニヤと下品に笑う恵里菜がいる。



ホテルの一室だと思われる場所で、下着姿で笑う恵里菜。極端に短い真っ赤なショーツは、ヘアがはみ出そうな感じで、ブラはそもそも胸が隠れていない。カップの部分が抜けていて、おっぱい丸見えで下着としての役目を果たしていないものだ。

『そんなのいいから、早く早くぅ!』

「ほら、腕出せよw」

『は〜いっw』

そう言って、腕を出す嫁の腕には、すでに駆血帯が巻かれている。

そして、カメラを置いて固定アングルにすると、男の姿も映る。

男は、すでに全裸で、古典的な和彫りの入った典型的なヤクザだった。あの写真に写っていたイケメンのヤクザとは違って、強面で歳も50近くに見える。


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】平凡なサラリーマン 2 【体験談】

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平凡サラリーマンです。



妻の浮気発覚から色々話し合いしまして、離婚はせずに私の世話係りとして家に置いていこうと思うようになりました。



と言うのは、しつこい位に魔がさした、好かれていい気になってた、一生尽くすから側に置いてほしい、何でも言うこと聞きます、って暇があれば縋り付いて言うものですから。

私自身は許せないだとかの感情よりも冷めた感情の方が強く、どうしても妻を哀れに見てしまって可哀想に思い、

こういう結果に至りました。





浮気相手のコンビニ店員ですが、謝罪した上で治療費プラスαを払ってこちらの暴力と相手の不貞行為を相殺する形で示談で済ませました。

最初は制裁せずにはいられないとイライラしていましたが、怪我をさせた罪悪感が大きすぎて、こちらも可哀想に思ってしまいました。





ただ、今まで通りの生活には簡単には戻れるわけはありません。何せ、妻が不貞を働いてる場面を目の当たりにしたのですから。

あの時の光景がふと頭を過る事も度々あることに加えて、妻に対して意地悪してやろうと思う気持ちもやはりありまして、




私が出した答えは、何でも言う事を聞くと言う妻に不倫を続けさせるというものでした。

ハッキリ言って私自身も壊れていると思います。

が、ダラダラと妻との生活を続けるよりも自分の管理下で妻が不倫している状況に

私自身が慣れて行くのが現状のモヤモヤを解消する近道なのではと考えました。





妻に不倫続投を言い渡した時は、それだけは勘弁して欲しいと泣きつかれました。

問答無用です。私を苦しみから解放してくれないのかと言ったら何も言い返してこなくなりました。





コンビニ店員にも同様の事を言い渡しました。私の事を非常に恐れているコンビニ店員は嫌などと言えるはずもなく首を縦に振ることしかできませんでした。まぁ、拒否できる権利が君にあるのか?と言えば彼は頷くことしかできなかったのですが。



今更ながらスペックですが私 29歳の平凡サラリーマン。妻は26歳で誰似か思い浮かびませんが

私の願望で石原さとみが好きなので「さとみ」としておきましょう。

コンビニ店員は22歳大学生 ケミストリーの堂珍似です。





二人に不倫続投を言い渡してからすぐに堂珍を家に招きました。さすがに震えていましたが

何度も落ち着けと言いました。まともに私の顔も妻の顔も見ることができていませんでしたね。

妻も俯いて顔をあげられていませんでした。

私は、今までどおり仲良くすればいいだろと言いました。二人共に顔を上げて見つめ合うように言い渡しました。

顔を上げようにも中々出来ない二人に俺に対して少しでも申し訳ないと思うなら、黙って俺の言うことを聞け!と

一喝してやりました。





二人はようやく顔を上げて見つめ合いました。

震えながら見つめ合う二人に私は口を吸い合うように言いました。







ここらで失礼します。












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【寝取られ】二晩でも良いと言って結婚した嫁と 【体験談】

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この間、銀婚式したよ

糖尿病の俺にもそのときだけはシャンパン飲ませてくれた

嫁、あいしてるよ







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【寝取られ】避妊なしで浮気した柏木似の妻part1 【体験談】

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544:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/18(土)22:53:58.48

・相談者 26歳 会社員 

・妻  26歳 会社員

・婚姻期間 2年 

・子供の人数、年齢なし

・間男の年齢職業 50代の会社員

・過去の不倫の有無(夫婦共に) なし

・現時点で決別か再構築か方針は決まってるか 再構築



結婚1年目の頃、ある日見知らぬ男が謝りに来ました。

酔った勢いで妻と関係を持ってしまったということで。

その男とは懇親会で初めて会った関連会社の社員。50代。

酔って気がおかしくなってそういうことになってしまったと。



セックスの回数は4回。さらに避妊はしてなかったと聞いて




目の前が真っ暗になりました。

仕事一筋で頑張る妻は、まだ子供は考えられません。

妻は避妊しなかったことは今まで1度もないと言ってました。



男に土下座の謝罪をされて、慰謝料を払うと言ってましたが、

奥さんから電話がかかってきて「なんでうちが慰謝料払わないと

いけないのか。あなたの奥さんも悪いんだからこっちも請求する」

と言われて、結局うやむやになりました。

会社にも言いましたが、処分があったかどうかはわかりません。



妻は「もう二度とお酒は飲まないから許して欲しい。」と言って

反省しています。

何人かに相談したのですが、気持ちをもっていかれたわけじゃないから、

1回くらい許してやれと言われました。

妻のことが好きで好きで仕方ありませんので、今回限り許します。

しかし相手の男が許せません。何か制裁を与えられないでしょうか?





545:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/18(土)23:02:56.23

相手が憎い気持ちも分かるけどさ

酔って合意の上の行為なんだろ?

それならお互い様だろ

向こうからもされるとしても、

慰謝料請求するくらいしかないんじゃないか





547:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/18(土)23:08:49.57

>544とりあえず間から慰謝料を取って汚嫁と離婚。

汚嫁にはけじめを付けるため100万円程度の慰謝料を取って

一旦離婚し2~3年の冷却期間をおいてから再構築を検討する、

再構築出来れば慰謝料は共有財産になると説明。

その間に新しい彼女を見つけてウマ〜。





548:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/18(土)23:09:56.53

>>544

正直、酒の勢いでやる女は繰り返す可能性高いから

禁酒させたほうがいいぞ





550:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/18(土)23:17:43.12

>>549

間嫁にばれたから先手を打って自白したんじゃないの

酒飲んだくらいで股開くってのがなぁ、しかも4回とか言ってるし





551:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/18(土)23:20:08.91

「関連会社の社員」ってあたりでバレたらまずい立場とか?

これからも顔を合わせる可能性考えるとなぁ





552:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/18(土)23:31:52.82

>>545>>546>>547>>548>>549>>550>>551

すいません。重い話題で。

初めは酔いつぶれたところをやられたんじゃないかって思って、

警察に届けると言うと「そんなことない」と、妻がやった行為を

挙げて必死に反論されました。ほんと惨めでした。

備え付けのコンドームがあるのに、男が「無しでいい?」と聞いて、

妻は「いいよ」と答えたとか。

酔っているとはいえ、中に出していいか聞かれて、同意するなんて

正直信じられない。



妻は家でもお酒は飲んでいません。

その男とは、仕事で顔を合わせる可能性があるようです。





555:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/18(土)23:37:39.61

2人でオブラートに包んだところで、無かった事には絶対に

ならんからなぁ。

俺の周辺の似たような夫婦は、修復努力の甲斐なく結局別れた。

結果論だが、再構築するにしても一度離れてオールリセット

してからの方が楽だった。





558:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/18(土)23:40:08.92

一晩でって事?

50代が一晩で4回って絶倫だよね?

自分の親父位の奴に寝取られたら

って思うとゾッとするわ





560:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/18(土)23:44:17.89

逆に尊敬するわ、俺なら絶対無理。

酔わされて前後不覚にされてならまだしも合意で中出しまで

させる嫁だろ。

どうやったら再構築出来るって言うのか。





562:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/18(土)23:51:19.29

嫁はバカオヤジの中出しOK主張を黙って聞いてたのかい?

結構な修羅場だねぇ。

そんな席に同席させただけで十分有責だろ。モラハラだよ。

そんな女がまだ好きでいられるとは大したもんだ





563:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/18(土)23:53:02.63

貞操観念の低い嫁さんと

これから何十年も一緒に居れるのかね?





564:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/18(土)23:53:41.17

柏木よ

そんなお嫁は、これから先何度でも間違えるぞ。

捨てるんなら今しかないぞ。

再構築するまでもない女だと思うが。





565:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/18(土)23:54:47.18

別れろ。

こんなトコに相談する位、気になるのだから、

後々必ずトラウマになり苦しむ。

相手に報復をして、正義が果たされることで救われる人が多い。

別れて、汚嫁、間男に高額慰謝料を請求することが当面の処方だな。





566:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/18(土)23:56:28.73

そもそも本当に仕事一筋・子供要らん女は結婚しないんじゃね

主夫確保ってケースはあるか





567:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/18(土)23:56:39.31

間嫁バレしたって事はこれ一回じゃないでしょ





568:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/18(土)23:57:51.56

>>552

お前以外は重い話題だとは思ってないと思うよ…。

慰謝料請求以外にはやれる事ないだろ。

職場凸、嫁バレも終わってるんだしさ。

これ以上は無理だよ。

1年前に男が謝りに来たのを、

今更になってグダグダ言ってるってことは、再構築が失敗してるだけだろ?





569:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/18(土)23:58:51.89

間男側で考えてみろ。

新婚の20代半ばの女と、中出し4発。

頭を下げれば、一切不問。

なんとまぁ、やっすい風俗だったことかね。

で、お前はそんな公衆便所を大事に大事にするのかね?





575:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/19(日)00:17:09.13

>>567>>568>>569

間男は常習犯かもしれません。妻は胸が大きいというだけで狙われやすい。

妻に慰謝料請求されるのを覚悟で、慰謝料を請求するしか・・・

何もできなくて情けないんです。





580:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)00:26:23.95

新婚1年目で浮気でしょ

今後嫁さん信じられるか?再構築ってしんどいで



とりあえず再構築するならいつでも離婚できるよう判押さして

今の会社退職させるぐらいのケジメは付けさせろよ

後子供は最低でも3年は作んなよ





582:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)00:27:01.35

>>575

もうオマエが嫁を抱けないだろ?

しかも、嫁が飲まないと言っても攻略法がわかってるから

飲ませようとするとか飲まざるを得ない状況にされるとかも

考えられるだろ

とにかく貞操観念が低すぎる、すっと心配しながら生活できないだろ?

まだ若いんだから一度別れて 慰謝料等ちゃんと請求した後

考えれば良いと思う。





583:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)00:27:34.80

相談した奴が1回位やらしてくれって言ったら嫁貸すのかよ

気持ちをもっていかれたわけじゃないからOKとかあほか

そんな程度に許せるならグダグダ言わずに全部終わったことにしろや





584:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)00:28:23.63

>>575

お前、まだ現実が見えていないみたいだな。

たしかに間男が憎いかも知らんがな、お前の嫁も同罪なんだよ。

嫁が間男を警察に突き出すことに抵抗したんだろ。

つまりは、そういうことだ。

離婚もしないで、ぐちぐちと間男を制裁だ?ばかじゃねーの。





585:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)00:28:34.33

>>575

再構築も許すのも大いに結構だが、目に見える制裁だけはきっちりとしろ、マジで。

嫁にも間男にもだ。





586:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)00:28:41.28

>>552

なんと言うビッチ

新婚で生で中出しとか考えられんし気持ち悪いわ





588:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)00:30:34.47

酔わせりゃデキるビッチ。

頭を下げりゃ一切不問の夫。



これでさ、お前、よく街を歩けるな。

「新婚嫁を貸し出す夫」って、言われてんじゃないの?





591:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)00:33:10.58

「気持ちをもっていかれたわけじゃないから1回くらい許してやれ」

って地雷アドバイスにも程がある。

「ゴムなしでいいよ」と発言した時、嫁の気持ちは何処向いてたと思うんだ?

明らかに柏木ではなく、間男に向いてたわけだが。





597:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)00:41:02.43

ようするに結婚前からオッサンと不倫していて、

それがオッサン嫁にバレたのが柏木と結婚した直後だったって事だろ?

焦ったオッサンは酒に酔った一度だけの過ちで常習犯ではないと

火消しに走ったんだよ





598:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)00:42:20.28

気持ち持っていかれた方がまだいいわ!

酒に酔ってるとは言え中出しOKして判断力もあるじゃねーか!

底無しのビッチだわ〜

職場ですでに一巡してんじゃねーの?





600:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)00:43:53.39

間と嫁の証言だけしか聞いてないのは問題だな

せめて間嫁にも聞くべき

おそらく間は間嫁にバレたから謝罪に来たんだろうが、

果たして一晩だけの行為が運悪くバレたんだろうかねぇ





601:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)00:46:58.04

柏木は間男の話しを鵜呑みにしたようだが嫁の話しはちゃんと聞いたのか?

ホントは準強姦事件だったのじゃもしれないぞ





602:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)00:47:51.41

もうとっくに噂になってるんじゃないの?

嫁職場・間関連会社・オマエが相談したところ近辺

酔わせればデキル胸のでかい女・・・AV向きか





603:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)00:51:18.99

間男が許せないならそれを嫁に話せよ

復縁を約束した上で一旦離婚し間男に慰謝料請求と職場に通報で

いいじゃないか

一年前に間男夫婦に丸め込まれたのを引きずってんだろ?





604:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)00:55:08.06

もう無理だろ。

今から間男に制裁しようったって、また嫁が猛烈反対してヘタれるんだろ?

でさ、「嫁も俺に味方してくれない」って愚痴るわけでさ。

「まだ続いてんだろ?」って言われるだけ。





605:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)00:58:27.10

やる時にやれない男ほど後になってグチグチ言うんだよね。

でもさ、その時にやらなきゃ二度とできないってのが、

いつになっても理解できない。

いまできるのは、嫁との離婚なんだけどな。

絶対にやらんだろ?こいつ。

で、2年後になって、嫁の有責で離婚できませんか?って質問するんだろ?





608:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)00:59:54.46

おっさんの一方的な言い分信じて「どういう事だ!」と怒りに任せて

責めたてたんだろうな

その様子を見て事実を話しても信じて貰えないと諦めたんだ

可哀想な嫁さん

ホントはレイプだったのに…





610:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/19(日)01:05:49.50

妻は仕事を続けてます。こっちから会社に言いましたので、

噂になっててもおかしくありません。

本人は辛いでしょうが、自業自得ですから。



相手はバレてないのに謝りにきました。

そのときは妻も一緒でした。妻は男の方に立って一緒に言い訳

してました。



最初にここで相談すれば別れる方向だったと思いますが、

私が相談した人はみんな許す派でした。

妻と時間をかけて話し合った結果もそういうことになりました。

次やったら別れます。





611:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:06:52.19

独身なら酔って簡単に股開くヤツは開くけど生中だしはデリヘル嬢

ぐらいまで堕ちないとないわ。それか円光してた過去でもあるんじゃね?





612:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:08:49.78

>>610

ほーら、「次やったら」だろ?

周囲から見たら、「浮気されても何もできない男」か「新妻を貸し出す

のが趣味な男」のどちらかにしか見えん。

で、お前の嫁は、会社では「風俗嬢」扱いな。





616:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:11:38.71

>>610

>妻は男の方に立って一緒に言い訳してました。

>本人は辛いでしょうが、自業自得ですから。



えーとな。お前の嫁さん。全然辛くないと思うぞ。

実は、お前がやったことは「一切不問」「隠れてやるならどうぞ」

というメッセージを送っただけだ。

自分の行動(やったこと、やらなかったこと)が、

どういうメッセージを相手に送っているかを考えられない馬鹿が多過ぎる。





618:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:12:12.54

>>610

今やってない証拠は?

旦那からノーペナルティの

素人生中だし巨乳の無料人妻

って噂を聞いたらおっさんからしたら興味深いよ?





620:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:14:19.61

仕事を辞めさせることもできないなんて・・・大爆笑だわ。

お前が相談した友人も、そこまでヘタれだとは思ってなかったろ?

「仕事を辞めさせて、生活を立て直させれば・・・再構築」

だったんじゃないのか?

「仕事も辞めさせられません。職場で間男に自由に会います。

間男に言いくるめられました。」になるとは思ってないだろ?





623:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:14:48.53

>>610

二人揃って謝罪w

お前が知る前に間男嫁も知ってたんだろ?

100%ウソついてるよw

恐らく>>597が真相に近いと思うぞ

旦那が社内不倫で職を失ったりとばされるよりは穏便に済ます方が

マシっていう間男嫁が判断したんだよ

だからお前にバレてないのにわざわざ雁首揃えて謝罪に来たのw

口裏合わせた上でなw





625:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:16:52.08

なぁ、柏木さんよ。

ここでは、お前が欲しいアドバイスはもらえないぞ。

お前が欲しいのは、嫁には騙されたままで、間男にだけいちゃもん

を付けたいんだろ?それは無理な相談だ。

ここで、もらえるアドバイスは、お前の誇りを取り戻すものだ。

お前が誇りを取り戻す気がないのなら、ここで質問している時間は無駄だ。





627:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:18:53.96

嫁と間男の話しを鵜呑みにして一度だけの過ちって事で相談したら

そりゃ〜再構築勧められてもしょうがないな新婚ほやほやだし





628:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:19:19.06

>>610

許すのは全く問題ないんだが、このままだと再構築にも支障を

きたすんだよな。

千の言葉より一の行動なわけで、嫁と間男が取った行動に対して、

柏木も行動で応えないといけなかった。

「次やったら別れるよ?」ってのは、それは所詮言葉だからさ。

嫁と柏木の今後のためにも目に見える形のペナルティが施されて、

初めて再構築なり、或いは離婚なりが上手く行く。

それをやらなかった結果が、燻ってた物がやっぱり出てきちゃって、

「一年も経って今更ですが間男に制裁したい」だろ?

間男のみならず嫁に対しても大なり小なり何かまだあると思うよ。

このまま目を瞑るなら再構築も難しい。





629:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:19:35.24

旦那公認の社内妻か、職場に穴兄弟が多そうだな





630:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:21:52.12

間男に慰謝料請求するならやればいい

それで嫁が間嫁から請求されても自業自得だし嫁の給料から支払わせろ

最終的にお前が納得する形で終らないと再構築失敗するわ





633:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:23:42.77

>>610

柏木は当時携帯とか確認したか?

自分なりに調べたり行動したか?

間男の住所氏名家族構成ぐらい調べた?

何も相手のことを知らないままなんじゃないのか?

自分なりに話し合い以外で何かしたか?



何もしてないヤツ程後悔して引きずる。

柏木もそうなんじゃないかなと思ったんだが。





634:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:25:00.31

慰謝料請求したっていいけどさ。

離婚はしてないしさ、ほとんどもらえないだろ。



しかも、重要なのは仕事を辞めさせていないことだわ。

嫁が「仕事に支障がある」と猛反対するのは目に見えているだろ。

この柏木とかいうヘタレがそれを押し切ってできると思うか?





635:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:27:05.05

4回はもう酔った勢いの過ちじゃないな。

間男の側に立って謝ったというのも、夫を他者と考えてるからだね。

仕事頑張ってる妻なら付き合いもあるから、これからもあると考えた方がいい。

というか、なぜ一緒に謝ったのかな。少なくともそれまでは夫を騙してたわけだ。

けじめとして相打ちになったとしても慰謝料請求すべきだったと思う。

というか、まだ可能じゃない?会社で噂になっても勤めれる逞しい神経の

持ち主ならまたやるよ。





636:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:27:48.05

柏木「慰謝料を請求することにした」

汚嫁「仕事に支障が出るからやめて!」

柏木「ぐちぐち」

汚嫁「そんなにひどいことするなら離婚よ!慰謝料ちょうだい!」



「不倫されて、離婚して、慰謝料を取られたのですが、

なんとかして仕返しをしたいのですが、どうしたらいいですか?」





637:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:32:07.49

>>630

このへなちょこ男じゃできないでしょ。

これだけ罵倒されているのにデモデモだってちゃんだし。

裁判も所詮はただの事務処理だよ。

そういう心を持てないようじゃ行く末も知れている。





638:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:33:17.91

何だかんだ言っても二人とも会社辞めてないんじゃノーダメージって事でしょ

会う機会が有るのが心配なら何で手を打たないかなぁ

予防策もとらずに次は無いって言ってもねぇ… って感じ





640:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:37:05.36

一年間も悶々としてもう十分だろ?

まだ若いんだしそんな嫁捨てて自由になれよ

おっさん中出し4発の件をお前が忘れる事は無いしその嫁と一緒にいる

限りその苦しみは続くんだぞ?嫁が妊娠したら素直に喜べるか?

これ以上貴重な時間をムダにしてどうすんだ?





642:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:40:57.91

新婚早々他の男に中出しせがむ女なんて大切にする価値ねえぞ

売春婦以下だわ





644:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:42:52.82

若いし、子供がいないからイマイチ実感がないんだろうな?



妻が妊娠したときにさ、絶対に自分の子だと思えるか?そこは重要だぞ。

心の中にちょっとでも疑いがあってみろ、喜べないぞ。

お前の妻も同じだ。

ほとんどの不倫妻は繰り返すけどな。更正してようがどうだろうが、

妊娠報告の瞬間のお前の表情を見て、どう思う?

人生の最高の瞬間に、夫婦の双方が心から喜べないんだぞ。

しかもこれはずっと後まで影響するんだ。妊娠期の夫婦の問題は

離婚にまで発展する可能性がある。

お前の場合は不倫付きだから倍プッシュだ。

10年後の自分の人生を考えてみろ。お前の人生を捧げるのに

ふさわしい女性か?





645:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:43:37.00

間男が自分から姿を現すまで、発覚はおろか怪しいとも思って

いなかったわけだし、

連中がこの一年間、「最後にもう一回だけ!」と言いながら水面下で

やりまくるのも容易だったろうなw





649:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:47:19.54

ま、「胸が大きいから狙われる」って言ってる時点で頭が弱いけどな。

そんなもんで狙われるんじゃないぞ。「股が緩そうな女」だから

狙われるんだよ。





650:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:49:54.92

他ならぬ柏木こそがおっぱいに着目し、どうしてもそれを手放し

たくないマザコンであり、

これからもそのためなら何にでも目を瞑っていくという事でよろしいか





651:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:49:56.72

売春婦ですら、金をもらわないと股を開かないというのに、

柏木の嫁ときたら・・・。





652:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:50:13.24

次やったら別れるって、次も自分では気づかないんじゃない?

今回も完全に切れたか確認のしようがあるの?

若い旦那よりおっさんのテクが良かったんだからね。

これからもフラバが襲ってきて悩まされ続ける気がする。

起こったことは神でも無かった事にはできない。

人生は一回性の連続だからねえ。





656:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:52:44.11

柏木◆1a6yrQWvj8exがフルボッコな件



フルボッコしすぎて、本人来てないやん でもでもダッテだったから

当然か・・・・

なぁなぁで済ませた時点で、柏木◆1a6yrQWvj8exは終わってた訳だ

今更、「間に制裁」って言っても裏付けも無し 汚嫁は行動が慎重に

なってて証拠も隠滅されてるだろ

全て忘れてそのまま婚姻関係継続しても 結局フラバに悩まされて

離婚になる

今時点で既にフラバに悩まされてるんだし 即刻離婚でも同じだろ

但し、最初の話合いでなぁなぁにしたことで 間への制裁はほとんど

できないって判れよな





657:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:52:54.69

浮気発覚にしても全部本人達の自白だし、再構築前提だから制裁も

中途半端な感じ

柏気的には嫁が職場にバレで会社辞めずに恥かけって話だけどさ

それなら間男が嫁の前から消えるっていうのが最低条件だろ

これならまた浮気するかもしれんし柏木の方がストレス抱えるもんな





661:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:56:19.92

>>610

柏木さあ、オマエが相談した人ってどんな人だよ? 

仮にオマエと同じように自分の嫁が知らんオッサンに自ら股開いて

ヤラせて 許すことができる人間か? そんな人間ばっかりの訳ないだろ!

所詮他人事だから「許してやれ」って言ってるんだよ 

あと、ゲスな言い方だと「いつかオマエの嫁とヤレる」って考えて

るんじゃないか?

それとオッサンが来た時オッサンの肩持ってるじゃねーか! 

「心持っていかれてる」だろうが!

オマエがここに相談に来たのは「許す」事に納得が出来ないからだろ

ハッキリしろよ。





662:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)01:58:37.47

今からでもやるってんなら気概を見せてくれ。そして「双方」を

ちゃんと型に嵌めろ。

でないといつまでもモヤモヤが残って、事件を思い出すたびに

蒸し返したくなる。

すると最初は殊勝だった嫁も、いい加減「あの時許すって

言ったじゃん?」

と横柄になって行って、じわじわと破綻するだけだ。





664:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)02:02:43.04

中出しなんか酔ってたって行きずりの相手になんかさせないよ

長いこと不倫関係だったんだろきっと

制裁したいって、当時の不倫の証拠はあるの?無いなら無理だから

あきらめろん





665:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)02:07:49.17

酒の勢いで一度きり、コレを信じてる以上はどうしようもない

実際は一定期間不倫してた可能性が高いのに禁酒だけで再犯が

防げるはずもない

バレなかったしバラしても簡単に丸め込めるんだからな





666:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)02:08:20.38

自白したとは言うが、間男と嫁が事実をありのままに100%話す

メリットがあるわけがない。

何らかの事情で隠し通せなくなったが故の苦肉の策で、

事実10%・虚偽90%くらいの限りなく事実を薄めた混合物にした

上での自白だろう。でも、丸々信じちゃったんだよな?





669:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)02:23:27.41

嫁の中出し1号は柏木じゃなく会ったばかりの50のおっさんっていう事実。





671:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)02:34:47.25

1年gdgd悩んでるし、一生忘れられないと見たがどうだろう。

汚嫁からすれば、4回も中田氏OKで再構築ってうまーー。

また間とやるかも、実際切れてるかもわからんし、切れてても

他の物件に誘われたらまたOKでしょうね。忘れられない蜜の味。

決断は今でしょう、時効がこないうちに。





682:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)09:03:30.47

俺27の時に好きで好きで結婚したんだけど、嫁が新婚1年目で浮気

したのもショックだし、

しかもそれが50代の男なんて聞いたら我慢できずに爆発して

しまってたと思うわ。さらに生で、しかも嫁に間男をかばわれるなんて。

だいたい嫁が50代の男を相手にできるということが気持ち悪すぎる。

酔ってたといってもはっきり意識が残っててのセックスじゃん。

俺なら絶対無理。二度と顔も見たくない。





687:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/19(日)11:04:27.94

全てにレスできなくてすいません。

親には何も伝えてません。



その日だけなのか疑いましたので、もちろん妻の携帯はチェックしました。

相手からはその日の性行為を振り返ったり、妻の身体を褒める内容が

ありました。あんなに大きいおっぱいは初めてとか。肌が綺麗だとか。

生挿入以外にも自分はしてもらったことない行為をしてた。

妻は「酔ってこういうことになって申し訳ありません」という返信。



妻は学歴もあって大きい会社の総合職。仕事もできて収入も自分より多い。

関連会社の男はただの作業員で、年齢は親子ほど離れているが

妻の方が立場が上。ホテル代も妻が払っていた。





694:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)11:35:12.22

これはあれですわ、下品な男にやられることで興奮する性癖。

そして、お前はそれを見て興奮すれば問題解決。

まあ、冗談はさておいてお前が未練たらたらじゃあ、

相手に慰謝料請求して、嫁が慰謝料請求されて、もうこれだけでいいだろう。

あとは、その親父にやったこと以上のことをしてもらえ。

それ以上はお前が捨てられるぞ。





696:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)11:39:53.90

まー、普通は自分が生中出しを『許されてない』のに、赤の他人の

オッサンが好き放題してる現実に耐えられないわな。

旦那のその精神的苦痛を理解出来ない

その嫁はちょっと普通の神経してないぞ。





698:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/19(日)11:44:19.10

一度離婚して、自分と相手の奥さんに慰謝料を払わせて復縁するって

方法は興味を持ちました。勉強してみます。

ただ、一度許したわけで夫婦間では済んだことになっています。

取り合ってくれるかどうか・・・



妻がお酒でおかしくなることは、今回のことがあって初めて知りました。

お酒に強いほうだと思っていたので。知らないことが多すぎた。

他にもやらかしてないか聞くと、出会う前の大学2年の頃と入社した年

に同じようなことがあったと言ってた。

でもそのときはちゃんとゴムつけたと。





702:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)11:47:41.49

あー、もうその嫁さん悪いけど貞操観念おかしいわ。

過去に二回もやらかしてるのに全然危機意識が無いじゃんw





703:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)11:48:31.77

>>698

>他にもやらかしてないか聞くと、出会う前の大学2年の頃と入社した年

>に同じようなことがあったと言ってた。



酔うとスイッチ入るんだろ。この手のはまじで治らんし

もう済んだことになってるなら、今後も確実に繰り返すだろうな。





709:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)13:22:41.57

柏木よ〜。よしんばお前が間男だとして生出汁妊娠したとしたら

お前どうするよ。

そんな手あかのついた汚物を後生大事にするか。

俺ならとても気持ち悪いものだと思うが。





712:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)13:58:39.09

入社して一回やってんのに、また酒のんで今度は

前より高いハードル超えて浮気かよw

二度と飲まないなんて絶対ウソだし無理だろ

入社した年のヤツとも切れて無いかもよ、男の方

がまたヤリたがるだろうから





713:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)14:42:01.78

自分にもさせない事を他の男にさせてんだぞw

嫁に対して何の責任も取るつもりもない男にだw

バカバカしくないか?

酒が入るとおかしくなるなんてのは都合のいい言い訳なんだよw

普段からヤりたくてヤりたくてしょうがなかったんだよw

酒が入って酔ったからしょうがないアタシの責任じゃない酒が

悪いんだwヤっちゃえwって開き直ってんのw





717:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)15:39:14.30

再構築する時今後酒飲まないって他にどういう内容の取り決めしたんだろうな

柏木の話聞いてたら新婚でまだ惚れた弱みからナアナアで終らした感がする

結局中途半端な気持ちのまま再構築なんかするから後々後悔することになる





719:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)15:48:52.55

柏木ほんとうぜぇー

間男嫁から慰謝料請求されても支払うのはあくまで嫁だよ

お前は払わなくていいの

こんなこともわかんないから、間男に請求できないんだろ?

うじうじしやがって

お前の嫁は今頃会社でサセ子と陰口叩かれてるぞ





720:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)16:51:18.50

真面目に嫁と向かい合わないからこうなる。

柏木は、嫁がいい女だから捨てられるのが怖いんだろ、

嫁はお前がいなくても困らないからな。

言い出せば、切られるもんな。

こういう、ある意味強すぎる女を相手には、なかなか相談に乗りにくいね、

骨を切らせて肉をたつ位、相談者の心が定まっていないとね。

嫁には、避妊だけは気を付けろといっときなよ。





728:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)17:57:57.86

>>698

>一度許したわけで夫婦間では済んだことになっています

お前の中では済んでないからここでウジウジしてんだろ?

相手への制裁より先に夫婦の問題を片付けろよ

一度許したつもりでもどうしても引っかかるところがあって今ももやもやした気持ちだ

と、はっきり言え

やはりいったんけじめをつけるべきなんじゃないかと思ってると言ってみろ

逆切れするかお前の気持ちに沿おうとするか確かめてみろよ

前者ならお前の気持ちに胡坐をかくというかおお前をなめてる証拠だ

またやらかす可能性あるぞ





747:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)23:14:03.98

柏木の嫁って由紀って名前なんだろ?





748:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/19(日)23:24:04.83

いえ、違います。柏木由紀さんに似てるので柏木って名前にしました。

皆さんのおっしゃるっとおり、自分は無能です。全く気づいていませんでした。

秘密にしておいてくれれば、こんなに苦しむことなかったのですが。





749:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)23:25:37.13

>>743

柏木には制裁無理だよ、嫁の方が上だから、逆に棄てられるのを怖がってる。

皆もそれがわかった上で、遊んでるんだと思う。





753:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)23:37:56.04

>>748

ま、まじで?ゆきりん推しなんて俺を含めこのスレにもたくさんいる。

こんなひどい目にあっても許せるってそういうことか。





755:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)23:39:46.30

>>748

しょうがねぇから釣られてやんよ。

お前が今悔やんでる苦しんでるのはその時に戦わなかったからだよ。

相手が突然やって来たから戦う体制も取れなかったしな

(勿論オッサンはそれを狙ってただろうし)。

だけどそうやって面倒を後回しにしてたらお前の御自慢の美人の

嫁さんを誰が守るんだ?お前がキチンとオッサンと戦わなかったから

嫁さん会社じゃきっと便所呼ばわりされてるぞ。

そのうちまた「あいつは酔わせればチョロい」って嵌められるぞ。

しっかりしろよ!お前が旦那なんだろ。





756:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)23:40:42.08

>>748

秘密にしておいてくれればじゃなくて、浮気すること自体がダメなんだよ

またそうやって見て見ぬふりしようとする

1年前のことをまだ悩んでるんだろ

全然前に進めてないじゃん

再構築は離婚して距離を置いてから考えなよ





757:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)23:43:22.82

マジレスすると、

嫁に正直に自分の気持ちを言うことだな。

お前がやったことが俺を何年も苦しめてる、でも好きだから別れたくない。

今後も浮気されると俺が壊れてしまうとかなんとか。

お前の嫁は、結婚しちゃいけないやつだ、情に訴えるしかない。

それと両方の親には言っとけよ、嫁が悪いってことを言っとかないと

お前が悪いことになるぞ。

ところで、

なんで、浮気したか言ってたっけ?

やりたくなっただけだっけ、お前に不満があるとかないのかな。

ここテンプレないみたいね。





758:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)23:43:25.65

柏木由紀似って、腹黒いところまで似てるんだな。

そんな美人がなんでお前みたいなヘタレと結婚したの?





760:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/19(日)23:50:45.48

家で酒飲まなかっただけで反省したと認めてくれるんだから楽だよなw

自分からオッサン誘って中出しさせる女だぞ?

この一年何も無かったと思うか?





761:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/19(日)23:57:58.39

なぜバレてないのに謝罪に来たか・・・直接は聞いてませんが

間男の奥さんのほうが先に知っていたようなので、あっちにバレたから

じゃないのかなと思います。騒音おばさんみたいなで迫力がありました。

なんであんなおばさんと結婚したのか不思議です。

最初の対応は今思うとに甘かったです。だから今頃こんなこと言ってます。



>>758

よく言われます。





765:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)00:07:14.70

柏木由紀似と結婚したなら、そう簡単に手放さないのもわかる。





773:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/20(月)00:16:16.53

今日は嫁の携帯とか手帳をチェックしたり、部屋の中を捜索しました。

不審な点はありませんでした。

嫁の機嫌のいい時に話すつもりです。

あの後はしばらくセックスレスでした。とても無理でしたね。

年末にやっと再開したところです。





775:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)00:17:58.74

脂ぎったおっさんに全身舐め回され、すえた臭いの玉しゃぶり、

興奮のあまり中出しをせがむ柏木由岐似

一度では満足出来ず4回も…

ハヤクオッサンニナリターイ





776:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)00:19:51.99

>>773

苦しいかもしれんが、ちゃんと自分が何が嫌か正直に言ったらどうだ。

お前はヘタレだったかもしれないが、落ち度は無いんだから。

そこで「もう終った事を今更」とか言い出すようならそいつと

添い遂げるのは厳しいと思うわ。





779:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)00:21:49.36

高学歴で美人で巨乳で仕事できてゆきりん似なんだろ?

浮気くらい我慢しろよ。





786:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)00:29:47.78

柏木 今の嫁に対するペナルティは嫁自身が申し出たものだろ

オマエが制裁を課さなかったのは失敗だったと思う。

携帯チェックと言ってももう1台持ってる可能性も否定できないぞ!





791:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/20(月)00:41:06.48

自分はどうしても相手の男に制裁をしたいので、

一度離婚して復縁・・・という方法を考えてます。

言われているとおり、妻にもペナルティになりますね。

仕事はどうせ暇なので、妻への質問をまとめておきます。



>>789

身内を褒めるのはみっともないですが、妻は柏木由紀さんより美人です。





795:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)00:46:02.60

>>793

それでいいじゃん。逆恨みするようなアホならそれまでって事で。

高給取りなんだし、せいぜい慰謝料ふっかければ。





796:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)00:46:42.03

柏木を裏切ったのは中出しおっさんではなく嫁なんだけどなw

裏切ったパートナーより浮気相手を憎むって女みたいだなw

会社に通報した結果は嫁ならわかるんでね?





814:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)01:12:01.97

どうせなら20代ゆきりん似の上司にこき使われたい。





819:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)08:21:59.25

柏木由紀で動揺してるやつ大杉

柏木は間男に制裁したい、嫁に話して一度離婚し慰謝料請求したいで

方針決めたんだからあとはその報告待ちでいいだろう





826:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)12:41:11.46

柏木の嫁はピル飲んでるんだろ?

だから、ストレス発散を酔った時に定期的にしてる

ストレス溜まればまたやるだろうな

今回も、柏木は気が付いてない

飾りの旦那乙って感じにしか思えない

この1年でもやってる可能性大





827:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)12:56:35.66

酒を飲むとやらかす嫁

忘年会、新年会

何事もなかったのかね

そういう不安があるから今頃になって、迷いが出るんだろうに

肝心な事に向き合わず、有責者の言いなりになってなあなあで

済ますとどうなるか

良い手本だよな





831:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)16:16:05.03

柏木にとって今後40年以上続くかもしれない嫁との夫婦生活

再構築のための数年が無駄とは思わない

柏木が今回の件でどうしても間男を制裁したいということだから、

現実的には一度離婚して慰謝料を請求するくらいしか手がない

というこで、それで気が済むならいいじゃないか

嫁と離婚とは言っても別居か家庭内別居かまだ決まってないわけだし





832:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)16:28:23.72

慰謝料増額狙いでの離婚再婚だと偽装離婚とかで詐欺臭く感じるんだけど

立証も難しいだろうし、法的には問題ないのかな





837:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)17:16:23.10

ゆきりんで再生したら何度でも抜けそう

うらやましすぎるだろ50のオヤジ。





846:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)21:08:49.82

柏木さん一度離婚して制裁とか言ってるけど下手な行動起こす前に

よーく考えてみ。そもそも慰謝料請求出来るだけの証拠とか残ってんの?

今更一年前の話をほじくり返して嫁の心が離れない保証があるの?

要は今後の人生に嫁が必要かどーかなんじゃねーの?

必要無いんなら嫁を失う覚悟でなんでもすればいいし、

必要だってんなら間男を許すんじゃなくて、自分の今後の人生の

ためにほっとく方がいいと思うよ。

最悪なのは嫁も失って、たいした制裁もできないケースだわ。





848:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)21:15:38.19

柏木氏、嫁さんとのコミュニケーションは取れているのかな。

こんなところでうじうじ相談してもいい結果はでないのでは。

嫁さんにこのスレを見てもらうなりして辛い心境を伝えたら

どうだろうかな。

嫁さんが、なにうじうじして馬鹿みたいなんていうようだったら

結婚の継続は諦めたほうがいいね。

嫁さんが心から反省してくれることを祈る。





849:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/20(月)21:33:13.38

いきなり面と向かっては言いづらいから、昼にメールで

おおまかなことを伝えました。

妻はびっくりして定時で帰ってきて、話し合いをしました。



・離婚、慰謝料請求、再婚案について

妻が泣いてしまって今日のところは結論がでませんでした。

離婚はせずに慰謝料請求してほしいと。また話し合いを続けます。

ちなみに間男は坂東英二似の禿げ。



・間男への制裁について

事件のことは会社にも伝わっていましたが、噂が広がるだけで

正式に会社としての対応はなかった。

飲み会で間男が妻との行為の内容をしゃべったらしい。

間男へ制裁するため、妻があらためて人事部に話をするという

ことになりました。





854:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/20(月)21:48:40.61

泣かれると弱いですね。両親への報告までは言えませんでした。

妻は男社会の中で年上の部下を使ってるくらいなので、度胸はあります。

お互いの胸の内を話せただけでも前進しました。





855:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)21:53:21.30

お前のことが嫌いになったわけじゃない

ただ1年我慢してきたがやっぱり今のままじゃ無理、このまま再構築

しても結婚生活維持していく自信がない

自分としてはきちんとけじめ付けて、まっさらな気持ちでやり直したい

って言えばいいんじゃないの?現にずっと引きずってんだし





856:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)21:57:19.25

オッサンが調子に乗って話を広める。

社内に噂が広がる会社が事態を把握する。

そんな状態なのに、よく嫁さんは何のアクションも起こさずに

働き続ける事ができるな。





857:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)21:58:15.68

柏木

間男がよそに吹聴している事は容認するのか?

謝罪にきておいてそのふざけた態度は改めて慰謝料等請求するに足る

要件だと思うぞ間男嫁にも釘を刺しておいたほうが良いんじゃないか?

で、嫁にも ハゲ坂東がこうやってオマエとセックスした事を自慢げに

吹聴しているがどう思う?

おれの気持ちは考えた事があるか? と、問い詰めて見ては?





858:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)22:01:54.49

女の涙ほど信用できないものはないぞw

嫁親報告と離婚が一番嫌がることと見た。是非実行してくれ。

3年様子みて大丈夫だと思ったら復縁すればいいさ。





860:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)22:04:00.63

噂あっても平気な顔で仕事できるのが嫁の本性だよ。

嘘泣きで回避できればこれほど簡単なことはない





862:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)22:05:37.73

ほら間男が武勇伝の如く語ってんだろw

お前が何もしなかった結果だよ

嫁と間男が語った内容が真実では無く間嫁に言わされた可能性だって

あったのにホントはレイプだったらどうすんだ?

お前の大好きな嫁はこの一年好奇の目に晒されてたんだよ

闘うべき時に闘えない負け犬だよお前はw





863:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)22:06:04.80

そのはげたおっさんと中だしセックスしたのは誰なんだよ。

なんで、そんなやつとやったか聞けよ。





864:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)22:06:15.37

>>849

>飲み会で間男が妻との行為の内容をしゃべったらしい

50代のハゲ親父にとっては生涯忘れられないセックスだったんだろう

きっと酒が入ってご機嫌になるたびに話すだろうね

嫁はそれに対して人事部に話をするということ?

どんな制裁が可能なのか分からないが、自分の恥をさらけ出すことをして、

ますます社内の居心地が悪くなるのは間違いない

入社当時のことまで人事にばれてたら目も当てられない

まぁ自業自得だな





865:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)22:06:19.92

じゃあ間男がしゃべったのが間嫁に伝わってバレたのか。

なーんか怪しいな。やっぱ嫁は飲み会で何回もやらかしてたんじゃないの?





866:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)22:08:37.50

なあ、嫁の言うこと鵜呑みにするなよ。間を庇うような奴だぜ。

一端離れて冷静になったら?

第三者入れて冷静に話し合うとか、2人だけだと嫁の都合の良い方向に

持って行かれるだけだよ。





867:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)22:10:31.38

その女には柏木の遺伝子は染み込んでいないが坂東似の遺伝子は

染み込んでるんだろ?

生物学的にはもう柏木のものじゃないんだからさっさと捨てちまえよ。





874:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/20(月)22:19:07.18

間男がそういう行動にでるとは予想外でした。てっきり反省してる

ものと思ってましたから。

妻は間男に「生は初めて」と告げていたし、ここでは書けないような

行為までしたようです。最悪です。



妻の両親は地位が合ってプライドが高く、厳しい方です。

二人で話し合って難しいようであれば、ご両親に協力いただこうと

思います。





875:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)22:19:59.22

話したって事実関係の確認はしたんだろうな?

何故バレてもないのに口裏合わせて謝罪に来たのか、

話の内容にウソはなかったのか

それをハッキリさせないとどうしようもないぞ





876:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)22:21:56.34

はじめに柏木が会社凸したときは、結局何も対応されなかったんだな。

会社からの処分も、慰謝料請求もなし、それで浮かれた坂東が

嬉しさのあまりしゃべっちゃったってことか。





877:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)22:22:50.92

>ここでは書けないような行為までしたようです



なんかさあ、嫁にも間にも舐められまくりじゃね?

しかも嫁が許可してやってたことなんだろ。さっさとそんな汚物と

離れた方がいいよ。





878:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)22:23:18.86

間男制裁だけで済ますのか?

再構築の条件として会社辞めさせた方がいいぞ

おっさんの話し聞いて俺も俺もと狙ってる男は沢山いるぞ間違いなく





883:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)22:26:36.99

人事部に〜なんてのも眉唾もんだね。

自分からは動かないと思っていた奴が動いたもんで、慌ててそれが口を

ついて出たとか。

んで、「私が結果を聞いてきたことにして、適当に誤魔化せばなんとかなる」

とか考えていそう。

「いいよ、オレが直接会社に社内調査をお願いするから。必要なら弁護士も雇う」

とか言ってみて、どういう反応が返ってくるか様子見るのも面白いかも。





884:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)22:27:18.29

>>874

お前の嫁って気持ち悪いわ

汚いおっさんに生でやられる事で興奮する淫乱婆ぁなんじゃね

嫁って潔癖症だろ?

親から厳しく育てられたから逆に淫乱になったんだろうな





889:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)22:33:24.64

柏木嫁って、社内の目ぼしい男のほとんどとやっちゃってんじゃないの?

普通、いくら泥酔したって関連会社の作業員の坂東似のオッサンとヤらないだろ。





891:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/20(月)22:35:53.56

妻はまだ寝室で泣いてます。

仕事をやめてほしいことも伝えました。

少し考えさせて、また話し合おうと思います。





894:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)22:37:33.20

柏木の嫁は単なる痴女で酔ってもいないのに酔ってた事にして

ハードプレイをしていただけだろ?相当な淫乱だよな

ある意味裏山





896:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)22:38:54.01

>>849

間男へ制裁するため、妻があらためて人事部に話をするという

ことになりました。

嫁さん自身が自分でホテル代払っておいて、4回もして変態行為もして

制裁もないもんだ。

>>854

妻は男社会の中で年上の部下を使ってるくらいなので、度胸はあります。

エロ行為をしてたんじゃ部下に示しがつかんだろうが。

嫁さん、何か隠してない?





899:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)22:42:11.05

酒での失敗もっとやらかしてるはず

大体女の言うことは話半分に聞いといたほうがいい

それでも懲りずに酒飲んでたんだから信用できねーわな

元は嫁の下半身のだらしなさが招いた結果だし自業自得だろ





900:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)22:43:27.73

間嫁に連絡して間男が会社で不貞行為を言いふらしてるって名誉毀損で

弁護士挟んで訴えるって言ってみたら?新しい情報を話すかもよ〜





903:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)22:47:13.83

嫁が起きてるなら今から根掘り葉掘り聞き出せよ

間違った情報元に制裁なんて出来ないだろ?

このままじゃ嫁にはしご外されるか返り討ちが関の山だ





905:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)22:51:00.45

>>891

仕事辞めさせたならおっさんの武勇伝が一つ加わるだけじゃないか?

まだ若いんだし不祥事を仕事で取り返すことは十分可能だよ

人事部にはおっさんの異動という形で物理的に隔ててもらうのが一番いいだろうな





909:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)22:55:19.73

>>849

・離婚、慰謝料請求、再婚案について

妻が泣いてしまって今日のところは結論がでませんでした。

離婚はせずに慰謝料請求してほしいと。また話し合いを続けます。

嫁さん、おっさんを本気で潰す考えはないようだね。

どうせ、離婚なんかできっこないと柏木さん、完璧に舐められているね。





914:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)23:01:24.40

>>891

男は太古から狩人気質だから、

「感情出したら人間仕事にならない。だから涙流すなんてよっぽどの大事だ」

と勘違いし易いが、女は狩場や戦場とは無縁な生物で、コミュニティに

おいて感情は普通の道具。泣く事にも特に抵抗は無い。

だから泣かれると弱いとか男の勝手な勘違いで逡巡するのは止めた方がいい。

それに間男に関しても、本当に反省したと思ってたとか、おめでたすぎるだろw

もうちょっとクズどもが何を思って一連の事をしでかしてきたか、

奴らの立場にたって想像してみたらどうなんだ?





918:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)23:06:14.95

キモオヤジ「ホテル代自分から出して中出しOKして、酔って前後不覚で

したなんて言い訳が通用するかよバーカ。なんなら証拠持ってこいっての」





919:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)23:06:23.36

もうすべて忘れるよう二人でどこかに引っ越したら?





920:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)23:08:04.74

>>874

汚嫁は坂東禿の精子を上下の口で4回味わった上ホテル代も支払い、

間男嫁バレまで黙ってた

汚嫁どう甘く考えても常習者だろ

1年もの柏木とのセックスレス中、職場で生セックスやりまくってるよ

さすがに妊娠が怖いから間男たちにアナル開発済だな

疑心アリアリで俺には同居さえ苦行だわ





922:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)23:11:47.28

柏木さん、はっきり言うよ

離婚しなさい

今回が初めてじゃないんだろ?

前科あるって言ったよね?

涙に騙されるな

嫁は絶対またやらかすから

嫁はそこら中で噂になってるぞ

緩い女だってな

あんた耐えられるか?

周りの男が性欲の対象として嫁を嘲ってるんだぞ?





926:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)23:21:02.23

酒で過去に何度も失敗したのに懲りずに飲み続けたエロ嫁

たまたま50のおっさんの口が軽かったのか間嫁にバレて発覚しただけで

バレなかったら懲りずに今も飲み続けてるだろうな





927:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)23:22:38.32

>>687を読むと、やったあと坂東から嫁携帯宛にメールが来てるんだろ、

って事はアドレス交換してたって事だよな、

嫁からの返信はその時は素っ気ない感じらしいが、

坂東の出方次第では関係続ける気があったって感じるんだが、

嫁はどういうつもりでアドレス交換したのかな?





928:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)23:23:34.94

柏木氏、ここに書き込んでる暇があったら嫁さんにこのスレを読ませて

世間の厳しさをたんと教えてやれ。





929:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)23:25:39.77

嫁実家にも必ず伝えろ

親に勘当されるぐらいのことをしてるって認識させないと治らないよ

あまりに軽率すぎるよ嫁は





930:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)23:28:24.74

全ておっさんのいいように事が進んでるじゃないか

ホントに嫁から誘ったのか?

メールのやり取りみてもノリノリなのはおっさんだけだし何か弱味を

握られてた可能性もあるよな?





931:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)23:29:31.39

やっぱり発覚時にきちんと制裁をしないからこうやってグダグダに

なるんだな中田氏やったおっさん、武勇伝にしやがった

罪悪感なんか今も無いぞどうすんだ柏木?

そんな男に抱かれた嫁と夫婦続けられるのかよ?

これから飲み会に行く度に心配になるぞ耐えられるか?





936:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)23:36:13.39

酒が入ると股の緩くなる美女か

ぶっちゃけいい金蔓、手放したくは無いわな





937:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)23:39:23.76

「ここでは書けないような行為までしたようです」って

仕事の立場上からみてもSEX中にでも嫁の機嫌そこねたらって

思えばたいしたことできないと思うぞ。

どうみても嫁の要求通りのプレイをしたんだろう。

「私の言う通りやって」(キリッ)





939:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)23:43:14.57

生初めてと言って男を興奮させてディーブなプレイ楽しむなんて

手慣れた女だなw





940:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)23:43:32.77

50代の禿が柏木由紀似の若い人妻と変態プレイした上に、

初めての生挿入&中出汁を捧げられたんだろ?4回も。

しかもホテル代ゆきりん持ちで。誰だって自慢したくなるわ。





943:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)23:57:03.54

柏木氏の詠める

世の中に嫁ほどかわいいものはなし

何があろうと守るのは我



柏木氏の嫁の詠める

世の中におめでたきものわが夫

われの涙で曇る目の前



嫁の間おっさんの詠める

世の中に嫁ほどすけべなものはなし

前で4回、後ろで3回





944:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/20(月)23:58:03.01

妻の泣き顔にまたも制裁を思いとどまる柏木だった

      ↑

こういうグダグダな展開はもうやめろよ

きちんと怒らないからいつまで経っても嫁は過ちを繰り返すんだよ

ことがことだけにここは離婚で、嫁を有責バツイチに持って行き反省させろ

それでもやりなおしたいと嫁が言うなら、友達からやりなおすのもいいさ





945:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)00:14:33.50

もう離婚しろよ自分の嫁がまわりからどんな目で見られてるか想像

するだけで柏木惨めじゃないか恥かしくないか?

周りもよくあんな女と結婚してるよなとかおまい言われてるぞ

いい女はいっぱいいるからそんな汚物捨てろよ

それでもその汚嫁がいいなら一切文句言わないで他の男に便所扱い

されてても我慢しろ





946:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)00:15:43.70

柏木の変態嫁のプレイが気になる

アナルプレイとかSMとかなら書けない事ではないからなぁ

やっぱり変態嫁なら浣腸とかかな?

複数プレイも経験済みなんでは?

ごっくんぶっかけもおっさんにやらせたんだろうな

汚される事で快感を得る女もいるから柏木の変態嫁はそういう性癖なんだろ

変態嫁に聞いてみろよ

どう言うプレイが好きなんだってな

やっぱ柏木の変態嫁はヘドが出そうな程気持ち悪いわ





949:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)00:24:30.25

写メ撮られてオッサン達の便所になってる柏木変態嫁

昼間はオッサンの上司で夜はオッサンの情婦





951:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)00:29:15.10

嫁の今の地位は本当に実力で勝ち取ったものなのか

会社の人間はそう思ってないだろうね!





954:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)00:37:13.44

皆、先走って書き過ぎ。

・実は写メを撮られてた

・脅されてた

・関係を続ければ、部下をまとめてくれて仕事がうまくいった

・間男に制裁をしないように脅されて嘘の自白をした

・仕事を辞めたいが、写メを流すと脅されてやめられない

・間男の友人にもマワされてる

・職場の男達も穴兄弟

・誰かの子を妊娠するまで続けられる

っていうのが今後の流れ。





958:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)00:58:40.43

嫁が泣いてるから何?

だいたい浮気しといて無傷で済むって方がおかしい

嫁も再構築願うんならそれ相応の代償が払うべき





960:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)01:13:44.67

制裁に手を着けたようだが、このままヘタれるような事になれば、

柏木はリアルNTR属性でハァハァする変態認定なんだろうな…





962:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)01:50:30.69

せめてヘタレ旦那にも中出しさせてやればいいのに。

それを拒否して坂東がOKという事は柏木は坂東以下のグロメンって事か。





965:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)02:15:04.35

キモくて汚ないオッサンに生で中出しされて汚されてる自分ってのに

興奮してる嫁

いっその事あっちの変態さんいらっしゃいの世界に夫婦でいったら?

変態嫁は抜け出せなくなるかもな

柏木が変態嫁をいろんなプレイで満足させれば収まるかも

変態嫁じゃ柏木のアレじゃ満足させられないから無理だろうな

いつか必ずやるよ

淫乱女は死ぬまで淫乱なままだよ





970:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)02:36:55.93

ピル飲みながらセックス依存を部下で発散

おっさんは、馬鹿だったので浮かれ過ぎておっさん嫁にばれただけ

柏木は、昇進に必要な体裁保つ飾り

どう考えても切られるのは柏木

後で泣くのも柏木

嫁にこのスレ読ませろよ

切迫詰まってるならな





973:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)02:51:12.95

嫁は泣いています、って旦那裏切ってオッサンに中出しさせた時に泣けよw

バレそうになるまで平気で暮らしてる女の涙に説得力あんのか





974:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)02:51:27.88

>>971

それが今回はタダでご提供します。

なんとホテル代付きのご奉仕価格です!

さらに今なら中出し・飲尿・アナル舐めの3点も付いてきます!!





975:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)03:14:05.00

一度でいいから見てみたい女房が中出しされるとこ

柏木です!





980:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)05:17:46.51

オレならまず間男を徹底的に制裁する。二度とうかびあがれないようにね。

その為、場合によっては汚嫁にも最大限協力させる。

間男を潰す為には駒は多いほどいい。

嫁が罪悪感をもっているなら進んで協力するだろう。

汚嫁への制裁はその後やればいい。





981:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)06:01:32.53

飲み会で話してるなんて、めちゃくちゃバカにされてる話だ。

よく耐えられてるなあ、不思議だ。

そんなやつ駆除しとかんと、勘違いというか類似のバカが寄ってくるぞ。

ていうか、もうきてるかも知れんが。のんびりしてるにも程がある。





982:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)06:28:50.72

今頃ハメ撮りをネタにオッサン達に週一ぐらいで倉庫の裏でハメられてるよ

職場に柏木の変態嫁みたいな女がいたらそりゃ皆狙うだろね

自分の嫁が職場の男達の便所とか考えただけでも吐き気がするわ

取り敢えずプレイ内容うP





990:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)08:52:16.02

間が飲み会で自慢げに?しゃべってることを嫁は知ってるの?

知っていたのなら嫁はどう話してるの?

とりあえず間に対しては何かしらやったことを後悔するところまで

追い込まないとダメだよ





991:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)08:53:30.95

さんざんな言われようで出にくいけど、経過を報告して欲しい。

皆応援して言ってるんだと思う。

柏木に男らしい男になってほしいんだよ。





992:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)08:54:58.29

確かに酒飲んだらやりたい放題ってこと知られてる感じよね

発覚してないだけで以前にも同様の件あった感じがするけど





994:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)09:46:33.46

格下男が大好きな柏木嫁が、泣いて離婚を嫌がるほど、

柏木はレベルが低いわけだから、あまり柏木に求めんなよw

このまま、格下男大好き汚物と一緒にいるのが、柏木の幸せなんだよ。





996:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)12:07:00.66

>>994

4発中田氏おじさんが武勇伝にしちゃったからな

よし俺も中田氏決めてやるって思ってる男多そう

柏木本当にそんな女とこれからもやっていけるの?


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】結婚を考えてる彼女をトルコ人に抱かせてみたら 【体験談】

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彼女のさおりとは、付き合い始めて2年経つ。

まだお互い大学生だが、すでにお互い、このまま結婚するものだと思っている。



自分で言うのも恥ずかしいが、いわゆるイケメンに生まれたおかげで、女にはまったく不自由しない人生だった。

さおりとの付き合いも、さおりの一目惚れから始まった。

告白されたときに、俺には彼女が二人いたが、すっぱりと別れてさおりと付き合いだした。

それくらい、完璧にさおりが俺好みだったからだ。



そして、付き合い始めてからは、俺の女癖の悪さも姿を消して、浮気一つせずに2年が経った。





でも、さおりは相変わらず俺の心変わりが怖いみたいで、物凄く一途でほぼ俺の言いなり状態だ。



さおりは、俺的には絶世の美女なのだけど、友人達は皆普通だという。

どうやら俺の好みは多少人とずれているらしいが、そのおかげで、さおりは俺と付き合うまでは男性経験ゼロだった。








100%俺の好みのルックスで、性格も奥ゆかしくて一途。

セックスも、俺のしたい事は何でもさせてくれた。



とは言っても、俺もそれほどアブノーマルな性癖は持ってないので、電マを使ったり、外でしてみたりする程度だ。



ただ、最近ちょっとマンネリを感じているのも確かだった。



今日も、大学が終わると一緒にさおりの家に向かう。

俺のワンルームよりも、さおりの部屋の方が広いので、ほぼ入り浸りだ。

と言うか、いつも一緒にいて欲しいと強く希望されているので、離れられないというのもある。



そして家に帰ると、

『ねぇ、最近エッチしてくれないよね?もう飽きちゃった?』

と、さおりが聞いてきた。

一瞬言葉に詰まりながらも、

「え?そうだっけ?飽きるわけないじゃん!」

と言った。

マンネリを感じているのを見抜かれて、ちょっと焦りながらも、誤魔化すようにさおりを抱きしめた。

『本当に?嬉しいなぁ、、 さとる、愛してる! 私がしてあげるっ!』

さおりは嬉しそうに俺の服を脱がせて、乳首を舐めてくる。

まったくテクニックのなかったさおりは、2年の付き合いの中で俺が根気よく仕込んだので、今ではかなりのテクニックになっている。

元々が真面目な性格の上に、俺に一途で、飽きられることを極端に恐れるさおりは、本当に真剣に口技を向上させた。





俺の乳首を、舐めたり、唇で噛んでみたり、時には焦らし、かと思うと強く吸ってみたりしながら盛り上げていく。

そして、指でも乳首を責めたりし、徐々に下に手を伸ばしていく。

もう、固くなったチンポを、ズボンの上から指で絡めていく。



『カチカチだねw ねぇ、私だけのおちんちんだよね?これからもずっとだよね?』

泣きそうな顔で言いながら、俺の下も脱がせていく。

いつものことだが、可愛いとも思うし、少しウザイとも思う、、、

ここまで俺に執着してくれるのは嬉しいが、もし浮気でもしてバレたら刺されるかな?と、不安にも思う。





『いっぱいお汁出てるw 嬉しいなぁ#9825; 興奮してくれてるんだ!』

それだけのことで、本当に良い笑顔をしながら、俺のチンポに舌を這わせていく。

すぐに敏感なところに舌を這わせずに、竿の部分を唇でパクッと噛んでみたりしながら、徐々に上に舌を這わせていく。



そして、いったん亀頭ごとパクッとくわえて、口の中で舌を使って、俺の仮性包茎の皮を剥いていく。

普通に手で剥かれるよりも、ゾクゾクする感じで思わずうめいてしまう。



『気持ち良いの? もっと気持ち良くしてあげるから#9825;』

さおりは、そう言うとカリに舌を這わせたり、口の中で亀頭を頬に押し当てたりして責めてくる。

チンポがさおりの頬に押し当てられると、頬がぷっくりと膨らんで視覚的にエロくて興奮する。





俺の目を見つめながら、一生懸命にフェラしてくれるさおり。

俺が何も言わなければ、どれだけでも舐め続けてくれる。

俺に奉仕をするというか、俺が喜ぶことなら何でもしたいと言うことらしい。





そして、フェラをしながら白くて綺麗な指が伸びてきて、俺の乳首を触り始める。

両乳首を両手でいじりながら、フェラをするさおり。

風俗嬢みたいな(行ったことないけど)巧みなテクに、うめき声が漏れる。

だけど、正直マンネリは否めない。



体は正直で、気持ち良いのにチンポが若干柔らかくなってきた。

さおりは、それを敏感に察知して、必死で責め手を早くするが、ダメだ。



すると、さおりは責め方を変えて、フェラをしながら服を脱いでいく。

下着姿になったさおりを見て、またカチカチになる俺のチンポ。





さおりは、それほど胸は大きくないが、黒にボルドーの刺繍が入ったセクシーなブラをしていて、下はブラをペアのセクシーなショーツだ。ショーツには、マイクロミニくらいの丈のレースのスカートっぽい布がついていて、下着なのにパンチラみたいな感じでエロさが増している。



『へへw どう?これ、、 エッチ?』

しゃべっている時も、手でチンポをしごきながら言うさおり。

「あぁ、エロいよ、、」

『さとるが好きそうな感じだから買ってみた#9825;』



良いのか悪いのかは別として、さおりは一日中俺のことを考えているようだ。

思いが重すぎると思うこともあるが、今のところ嬉しいと思う気持ちの方が強い。





ただ、エロ下着ブーストをしても、やはり徐々に柔らかくなるチンポ、、、

ほぼ毎日、ずっと一緒にいて、セックスもほぼ毎日していたら、こうなるのは仕方ないと思う。



しかし、さおりは悲しそうな顔になる。





そして、今度はフェラをしながら、自分でアソコを触り始めた。

オナニーをしながらフェラを始めたさおり。

下着の上からクリや乳首をまさぐりながら、フェラをするさおりは確かにエロくて、今度はガチガチになった。





すると、嬉しそうな顔になり、そのまま俺にまたがってきた。

下着を脱いでいないのに、ヌルンとチンポが軟らかい膣肉に包まれた。

ショーツは、アソコの部分に穴が空いているタイプだったようだ。



今日、大学でもずっとそんな下着を身につけていたのかと思うと、妙にドキドキした。

俺の好みで、結構短めのスカートを穿いているさおりなので、もし誰かに見られたらと思うと、余計ドキドキした。





そんなエロい下着を穿いているところを誰かに見つけられて、脅されて無理矢理やられてしまったら、どうしようとか、変な妄想をした。





『あぁっ!さとるの、大っきくなってきたぁ! 気持ち良いの? さおりのおマンコ、気持ち良いっ?』

さおりが、淫語を口走りながら嬉しそうに言う。

さおりは、俺に仕込まれて、セックス中に結構どぎついことを言うようになっていた。

恥ずかしそうに、淫語を言うさおりを見て、良いメス奴隷だなと思いながら、下から突き上げてみた。



『あっ! さとるぅ、私が動くから! 私が気持ち良くさせてあげるっ!』

そう言って、必死で腰を振る。

ホントに健気でエロい女だと思う。



だけど、最近マンネリと思う原因は、俺を気持ち良くさせたいというその気持ちそのものだった。

俺が気持ち良くなるためではなく、自分が気持ち良くなるために、、、、 淫乱な自分のためにセックスをする、、、  そんな、本当の意味での痴女になって欲しいと思っているからかもしれない。





ようは、俺が喜ぶから、俺を気持ち良くしたいから、  そんな理由ではなく、自分がイキまくりたいからセックスをする。そんな女になって欲しいと望んでいると言うことだと思う。







必死で腰を振るさおりを見ながら、冷めた気持ちでそう思ってしまった。



そして、セックスを中断させて、最近ずっと考えていたことを切り出してみた。

さおりは、物凄く悲しそうな顔になっていて、

『ゴメンね、、下手くそで、、、 気持ち良くなかった?』

と、聞いてくる。



俺は、正直に思っていることを全部話した。



・さおりとは絶対に結婚するつもり。なので、末永く一緒にいられるために、もっと俺好みの女になって欲しい。

・俺好みとは、俺のためにエロいことをするのではなく、自分自身のためにエロいことをする女と言うこと。

まとめると、こんな感じだ。



『嬉しいよ、、結婚してくれるんだね、、 ありがとう、、 私、さとるの言うとおりの女になる!』

さおりは、泣きながら、それでも嬉しそうに言った。





俺はすかさずこのタイミングで、俺の目の前で、俺の知り合いとセックスしろと言った。



さおりは、俺のその提案に、一瞬目を見開いて驚いたが、

『わかりました、、 その人と、セックスします』

と、素直に言った。

俺の言葉に、ここまで従順なさおりに、ちょっと驚きながらも、気が変わらないうちにと思い、さっそく週末に設定した。



俺の目の前でセックスさせて、背徳感と罪悪感でリミッターをはずそうと考えたからだ。

そして、貞操観念をかなぐり捨てさせようと思っている。





さおりを抱かせるアテはあった。

あまり近い知り合いはヤバいし、それなりに経験がある相手でないとイケない。



そんな中で、知り合いのトルコ人にしようと思っていた。

知り合いのトルコ人は、ウル・ケナンと言う名前で、輸入雑貨を取り扱う店をやっている。

知り合ったのは、その店でバイトしている友人を通してだ。

陽気で人当たりの良い彼は、イケメンという感じではないが、やたらとモテる。

俺もそれなりに女性経験は多いので、結構話が合って仲良くなった。





その友人も交えて、トルコ料理をごちそうになったときに、たまたまトイレが一緒でウルのチンポを見た。

混血がほとんどのトルコ人の中でも、ほぼ白人の見た目をしているウルは、馬みたいなものをぶら下げていた。

驚いて、デカいっすねと言ったら、大きくなったらもっとデカくなるよと、ウィンクをしながら言った。



俺は、結構セックス経験は多いけど、チンポがやや小ぶりで、仮性包茎なのがコンプレックスでもある。

なので、悔し紛れに

「でも、固さなら負けないっすよ!」

と、力説した。



すると、

「色々血が混じってるから、100%白人と違って、僕もカチカチになるよw」

と、満面の笑みで言われた。





それ以来、ウルには結構尊敬の念を持っていたが、最近は、アレにさおりがやられたら、どうなるだろう?そんな事を思うようになっていた。

アレを経験すれば、もっとエロい女になるんじゃないのか?そんな思いからだと思う、、、







そしてすぐにウルの店に行き、話してみた。

「ふふふw 良いよw cuckoldねw 若いのに大変だw」

と、即OKしてくれた。こういう経験も、したことがあるらしい。



cuckoldは、意味がわからないので聞いたら、寝取られ性癖とか願望とかそういう意味だそうだ。

俺は、違うと否定したが、

「初めはみんなそう言うよw 大丈夫、わかってるからw」

と、流ちょうな日本語で、優しく微笑みながら言った。





俺は、違うのにな〜と思いながらも、もしかして、実はそういう性癖もあるのかもしれないと思い始めていた、、、





ウルは、190cm近いような大柄の男で、眉毛の真ん中がつながり気味で、結構毛深い。男性ホルモン過多という感じで、体も筋肉質っぽい。

一見熊みたいな感じだが、笑うと妙に人なつっこい感じだ。



多少イントネーションが怪しいところもあるが、日本語も上手すぎると思う。

なんでそんなに上手いのか聞くと

「ガールフレンドに、教えてもらったからw」

と、ウィンクをするウル。





そして、あっという間に前日になった。

さおりは、学校にいる間も、帰ってきてからも、何か深刻そうな顔をしている。

まぁ、あんな約束をさせたので、無理もないとは思う、、



『ねぇ、、私のこと、嫌いになったりしないよね?』

「なんで?」

『だって、、、 他の人と、、、するから、、、  それって、浮気でしょ?』

「浮気じゃないよ。俺の指示だし、そうだなぁ、、、  実習みたいなもんじゃん?」

『本当に? 嫌いにならない? 捨てない?』

心配そうに聞くさおり。

「それは絶対にない。明日、ちゃんと出来たら、その後俺といっぱいしような!」

『うんっ!! 絶対だよ!! いっぱいだよ! 一回とか二回じゃ、ダメだからね#9825;』

本当に、健気な女だと思う。

もう、俺の中でさおりとの結婚は確定事項だ。コイツしかいないと思っている。



だけど、もう少し俺好みにしたい。そんなくだらない理由で、さおりをウルとセックスさせる俺は、狂っているのかも知れない。





そして、さおりは一晩中俺に抱きつきながら寝た。

ぐっすりと、子供みたいな寝顔を見せながら寝るさおり、、、  俺の方が緊張しているのか、浅い眠りを繰り返して、何度も起きてしまった。





そして朝になった。





さおりはすでに起きていて、準備を始めている。

『おはよう。ねぇねぇ、今日は、久しぶりにホテルでお泊まりしようね!』

嬉しそうに言うさおり。

「あぁ、、良いけど、、 ちゃんと出来たらな」

『わかってる、、、、  もう、覚悟出来ているから、大丈夫だよ。それよりも、約束、守ってね#9825; い〜〜〜〜っぱいしてくれなきゃダメだからね!』

俺に抱きつきながら言うさおり。

可愛いヤツと思いながらも、この後のことを考えるとドキドキしてしまう。





そして、メイクをしているさおりに、引き出しから取り出した下着を渡す。

俺の気に入っている、カップレスのブラに、アソコのところがパックリと開いているショーツのセットだ。

これには、おそろいのガーターベルトがあるので、タイツもはかせるつもりだ。

『こんな、エッチな格好で行くの?』

「そうだよ。初対面の男に、この姿をさらすんだよ」

わざと冷たく言ってみた。



『あぁ、、 さとる、、、 なんか、、ドキドキしちゃうよお、、』

「何?興奮してるの? 他の男に抱かれたいんだw」

『そ、そんなこと、、、』

口ごもるさおり。

「ないんだ、、」

ちょっと残念そうに言ってみた。

『す、少しは、、 そう思ってる、、、』

空気を読んで、そういうさおり。

でも、俺が喜ぶと思って、俺のために無理矢理言っている感じだ。

これが、今日の経験で変わると良いなと思う。



そして、俺は無造作にさおりのあそこに手をやる。

すると、グチャグチャに濡れたアソコに手が触れた。

『あぁっ!ダメっ! ダメぇ、、』

必死で俺の腕を掴んで、引き離そうとする。

「なんだよw グチャグチャじゃんw スゲぇ期待してんだw そういうさおりが好きだぜ」

我ながら酷いセリフだと思いながらもそう言うと、さおりは嬉しそうにニッコリとして 

『好き? へへw 他の男の人に抱かれるの、凄く期待してるよ! あぁ〜〜 早く抱かれたい#9825;』

と、こんな事を言った。俺が喜ぶツボを理解したさおり。

短時間で成長したさおり。この先有望だと思った。



そして、着替えさせて出発になった。



さおりは、ガーターベルトをしているので、それほど短いスカートではない。

普通の上品なブラウスに、スカートだ。お嬢様っぽい感じで、清楚にすら見える。

だが、一皮剥けば、エロ過ぎる格好をしている。



このギャップに、ドキドキしているのは俺だけではないようで、さおりもちょっと緊張気味だ。

『ねぇ、透けてなぁい?』

胸のあたりをしきりに気にするさおり。



ブラウスの下は、カップのないタイプのブラなので、思い切り乳首が浮いている。

そして、太陽が強く当たると、透けて乳輪も何となくわかる感じだ。



「メチャ透けてるよw でも、なんで乳首立ってるの?」

『えぇっ!? やっぱり透けてるんだ、、、 ねぇ、恥ずかしいよぉ、、』

「だから、恥ずかしいくせに乳首立ててるじゃんw」

『それは、、、寒いからだよ、、、』

「ウソつけよw まぁいいや、、もうすぐ着くから」

『あ、、うん、、』

緊張が強まった感じだ。



徒歩で移動しているが、もうホテルが見えてきた。

出入り自由で複数利用OKのホテルで、ちょっと高いホテルなのだけど、ウルが全部出してくれると言う事になっている。

そして、すでにウルは待っているはずだ。



『ねぇ、、どんな人なの?』

心配そうに聞くさおり。

「メチャ良い人。結構年上で、モテるタイプだよ。カラダがデカい」

そう言いながら、”チンポもデカいよ”と、心の中でつぶやいた。

『そうなんだ、、、 ねぇ、さとるは最初からずっと見てるの?』

「そうだよ。なんで?」

『恥ずかしいし、、見られるの、、、なんか心配だよ、、』

「大丈夫だって、良い人だから」

『そうじゃなくって、、 嫌われるのが、、、心配、、、 ホントに、嫌いにならない?』

「ちゃんと出来なきゃ嫌いになるよ」

『うぅ、、頑張る、、、』



他の男に抱かれるのを頑張ると言うさおりは、健気というレベルを超えている気がした。





そして、ホテルに入り、エレベーターに乗る。

さおりは、黙って俺の手をギュッと握ってきた。

そして、

『キスして、、』

と、真剣にお願いしてきた。



”ちゃんと出来たらな”と言おうとしたが、さおりのあまりに真剣な顔に、黙ってキスをした。

嬉しそうに、俺に抱きつきながらキスをするさおり。

そして、エレベーターの扉が開き、キスを止めた。





そして、部屋に入る。

ウルが、バスローブを着てソファに座っていた。

「さおりちゃん!初めまして、ウル・ケナンと申します。トルコ人だよw」

陽気な感じで、流ちょうな日本語で言うウル。

ニコニコと笑っている彼は、本当に良い人に見える。



『えっ?あ、初めまして、、 トルコ、、ですか、、』

唖然と言うか、本気で驚いているさおり。

無理もないと思う。



「じゃあ、ウルさん、よろしくお願いします」

俺がそう言うと、

「大丈夫。優しくするからねw」

と、ウィンクをしながら笑った。





そして、俺は呆然と立ち尽くすさおりを置いて、壁際の小さなテーブルの横の椅子に座り、これから始める出来事にドキドキし始めていた。



すると、すぐにウルが動いた。

ソファから立ち上がり、さおりに近づく。

慎重さが30cm近くあるので、さおりは見上げている感じになる。





ウルは、さおりの手を掴み、

「じゃあ、行きましょう」

と語りかけ、そしてベッドに向かう。





『あ、、はい、、』

さおりは、緊張した声で答えて、連れて行かれる、、、





位置関係が、ソファよりもベッドの方が俺に近いので、すぐそこに二人がいるという感じになる。

ウルは、俺にウィンクをしながら歩いてきたが、さおりは俺を見ることが出来ない感じでうつむいている。





そして、ベッドに腰掛けるさおり。

展開早いなと思いながらも、目が釘付けになる。





ウルは、

「本当に、可愛いですね。 それに、それw エッチな子ですねw」

と、さおりのブラウスに浮き上がった乳首を指さしながら言う。

さおりは、慌てて腕で胸を隠しながら

『こ、これは、、その、、寒いから、、』

と、また苦しい言い訳をする。



「じゃあ、僕が暖かくするね」

ウルはそう言うと、さおりに抱きついた。

大男のウルが抱きつくと、さおりが隠れて見えなくなる。



『あっ、大丈夫です、、 大丈夫です、、』

さおりが、しどろもどろでオウムみたいに繰り返す。





「可愛いねw 大丈夫だからw」

優し口調でそう言いながら、さおりを抱きしめるのを止めて、さおりのあごに手を添えて上を向かせた。



そして、ウルはゆっくりと顔を近づけていく。

目の前でキスをされそうになるさおり。

自分で始めたことなのに、怒りが湧いて止めそうになってしまった。





『ダ、ダメ、、』

さおりが、慌てて顔を背けて逃げようとする。

「彼ががっかりしてるよ、、怒ってる、、」

ウルは、俺のことを見てもいないくせにそう言った。

それに驚いて、さおりが始めて俺を見た。





俺は、たしかに怒ってはいたが、それはキスをしようとしたウルに対してで、さおりのことを怒ってなどいない。

それでも、俺の表情を見たさおりは、ハッという顔をして、慌ててウルに向き直り、

『キスして下さい、、』

と、ボソッと言った。





この言葉は、俺の心をえぐるインパクトだった。



そして、すぐにキスをしたウル。

あのさおりが、他の男とキスをしている。

そのことだけで、俺の心の中はドロドロに色々な感情が交じり合って、カオスになった。



目を閉じて、上を向いてキスを受けているさおり。

しかし、ただ唇が重なっているだけと言った感じだ。

ウルも、舌を突っ込んだり、ハードなキスには移行しない感じだ。



それでも俺は、ドキドキして目が離せなくなっている。





すると、ウルが唇を離して

「それじゃあ、さとる君は興奮しないよw 良いの?捨てられちゃうよw」

ウルが、多少怪しいイントネーションながら、流ちょうに言う。

それにしても、ウルには驚かされた。

細かい話はしていないのに、さおりが気にするワードを巧みに会話に織り込んでくる。

エスパーかよと思いながら、黙って見続ける俺。



さおりは、ウルの言葉に、強い不安の表情を浮かべながら、自分でウルにキスをしに行った。

そして、ウルの顔を両手でホールドしながら、激しく舌を絡ませに行った。



目の前で、怪しいトルコ人とキスをするさおり。

しかも、自分で積極的に舌を絡めに行っている。



時折唇が離れると、さおりの可愛らしいピンクの小さな舌が、ウルの厚切りのタン塩のような舌に絡みついているのが見える。



そして、そのままけっこう長い時間キスをし続けるさおり。



俺は、さおりの羞恥心や貞操観念などをぶち壊して、エロい女にするためにこの企画をした。

ウルは、俺のことを寝取られ願望だと言ったが、俺は否定した。俺の中に、そんな要素は全くないと思っていたからだ。

だけど、俺の目の前でキスを続けるさおりを見て、怒りや嫉妬だけではなく、確かに興奮しているのを自覚した。





するとさおりが、ウルをキスしたまま押し倒した。

ベッドに仰向けに転がるウル。それに覆いかぶさりながらキスを続けるさおり。



すると、ウルがその大きなグローブみたいな手で、さおりの胸をブラウスの上から揉み始めた。

さおりは、一瞬それを押しのけようとしたが、結局そのまま放置した。





ウルは、大きな手でスッポリとさおりの胸を覆いながら、優しい感じで揉んでいる。

そして指で、ブラウス越しにもはっきりとわかる、さおりの乳首をつまんだ。

さおりはキスをしたまま

『んん〜っ!』

と、うめき声を上げた。

それでも、キスを止めないさおり。





ウルは、下になった状態でキスをしながら、両手でさおりの両乳首を転がし始めた。

みるみる赤くなるさおりの顔。



目を閉じてキスをしていたさおりの目が開く。

その目には、戸惑いや不安が見えるが、どことなく上気してうるんだ感じも見える。





『ん〜〜っ! ンッ! んんっっ〜〜!!』

キスをしながらうめくさおり。その声にも、エロい感じが混じってきているように思える。



そして、ここでチラッと俺を見たさおり。

俺は、どんな顔をしていたのだろう?

自分でもわからないが、俺の顔を見たことで、さおりがさらに動いた。





キスをしながら、ウルの股間に手を伸ばした。

バスローブの上からでも盛り上がっているのがわかるデカいチンポ。

俺は、勃起した状態は見ていない。だけど、ウルのチンポは、平常運転時でもアホくらいデカかった。



そしてさおりの手が、バスローブ越しにウルのチンポを握った。

この時のさおりの表情は、本当に忘れられない、、、

心底驚いた顔でキスを止め、握ったチンポを見た。

そして、さらに目が大きく見開き、驚愕の顔になった。



握ったまま、固まるさおり。



「ビックリしてる?」

ウルが、普通の口調で聞く。

『あ、、え、、はい、、、』

なんて答えたら良いのかわからない感じで、さおりが答える。



「何に?w」

今度は、楽しそうにウルが聞く。

『そ、それは、、、』

そう言いながら、チラッと俺を見るさおり。

この時も、俺はどんな顔をしていたのか自覚がない。

ただ、俺を見た後、慌ててさおりが言った。



『ウルさんのおチンポが、すっごく大きいから、、』



俺を喜ばせるというか、俺の指示を忠実に守るために言ったのだと思うが、それでもさおりの口からそんな言葉が漏れるのは、かなり衝撃度が高い。



「バスローブ、めくってごらん。まだ、100%じゃないから」

ウルが、イタズラっぽく言う。



ウルのその言葉は、”私はまだ二回変身を残していますくらい衝撃的だった。

今ですら、バスローブがおかしいくらい盛り上がっているのに、まだ100パーじゃない?

ウソだと思った。







『はい、、失礼します、、』

妙に丁寧に言いながら、さおりがバスローブをめくる。

すると、真っ白な棍棒が姿を現した。

当然、亀頭はズル向けで、そこはほのかにピンク色だった。





『え?ウソ、、 こんなのって、、、』

さおりは本当に驚いている。

無理もないと思った。



エロ動画なんかで見る白人のチンポは、確かにうすらデカいけど柔らかくて、自立しない感じだ。

それがウルのチンポは、見事なまでに天井に向かってそそり立っている。

「どう?w」

誇らしげに言うウル。





さおりは、何も言わずに吸い寄せられるようにそのチンポを握った。

『凄い、、、 本物だ、、、 なんか、、、ウソみたい、、、』

うわごとのようにつぶやくさおり。

チンポを握ってはいるが、指が回りきっていないのがわかる、、、



「どう?気に入った?」

ウルがニヤニヤしながら言う。その優越感を持った笑顔に、俺のプライドが傷ついていく、、、



『え? それは、、』

そこでまたチラッと俺を見て、

『すっごく気に入りました。大っきくて、固くて、、 もう我慢出来ないです、、舐めて良いですか?』

と言った、、、



そして、ウルは

「お好きにw」

と、笑いながら答えた。





そしてさおりは、ゆっくりと舐め始めるとかではなく、いきなり限界まで口を大きく開けて、その白い棍棒を口の中に収め始めた。

指が回らないくらい太いチンポでも、大きく開けた口の中にはギリギリっぽいが収まっていく、、、

そして、半分も収まりきらないうちに、奥に当たったのかストップした。

そして、さおりはそのまま頭を前後に動かして、フェラを始めた。



真っ白いものが、さおりの口に出入りする。

なんか、さおりが餅の早食いの人みたいに見えてくる。



口を目一杯広げて、必死で頑張るさおり、、、



だが、しばらくするとチンポを口から吐き出して

『ダメ、、 大っきくなってきたから、どうしても歯が当たっちゃう、、  下手くそでゴメンなさい、、、』

そう言って謝るさおり。



フェラをしたことで、ウルのチンポは100%になったようで、血管がビキビキ脈打ってるのがわかるくらい戦闘形態を取っていた。



入るのか? そんな疑問が頭をよぎる。

まぁ、女性は出産出来る位なので、あれくらいなら入るのか、、、 とも思ったが、そのど迫力のサイズに、ひれ伏しそうになる。



「大丈夫、、 歯が当たるのは慣れてますw 逆に気持ち良いよw 続けて、、」

優しくさおりの髪を撫でながら、ウルが穏やかに言う。

この感じが、モテる秘訣なのかも知れない、、、





『はい、、ウルさんの、おっきなおチンポ舐めますね、、』

そんな事を言いながら、フェラを再開したさおり。

俺に嫌われないために、こんな事まで言いながら、必死で他人のチンポをフェラするさおり。

少し良心が痛んだ。

だけど、演技とはわかっていても、さおりのその言葉に嫉妬がメラメラと燃え上がるのを感じる。





そして、くわえるだけではなく、竿を舐め上げたり、カリを舐めるさおり。

こうやっていると、チンポのサイズとさおりの顔の縦の長さが、ほとんど同じくらいに見えてしまう。





膣の長さは、確か10cmにも満たないはずだ。興奮状態だと伸びると言うけど、それでもこんなものが全部収まるとは思えない。

完全に子宮口というか、子宮に直撃してしまうと思う。

さおりが壊される、、、  そんな恐怖感を持ってしまった。





だが、舐め続けているさおりを見て、ドキッとした。

さおりは、ウルのチンポを舐めながら、うっとりした目になっているように思えたからだ。

舐め続けながら、潤んだような目でウルのチンポを見つめるさおり。



本能的に、大きなチンポを前にすると、雌が全開になるのだろうか?





『あぁ、、凄いです、、 大きいだけじゃなくて、、 固い、、 それに、、、 なんか良い匂い、、、』

「さおりちゃんは、上手だね。気持ち良いよ。」

ウルが気持ちよさそうに言いながら、さおりの服を脱がし始めた。



フェラされながらでも、長い腕がさおりの服を脱がしていく。





「わぁw エッチな下着だね。とても似合ってるw」

ウルは、優しいというか、何とも言えない穏やかな言い方で、さおりを褒める。



『恥ずかしいです、、』

照れるさおり。

胸が丸見えのブラに、穴あきショーツにガーターベルト、、、 こんな売春婦みたいな格好で、恥ずかしいもないと思うのだけど、顔を赤くしているさおりは妙に可愛らしく見える。





そしてウルは、さおりをベッドの上に膝立ちにさせて

「自分で広げてみてw」

と、優しく楽しそうに言う。

『えっ?広げるって、、どこを、、ですか?』

「自分で考えてごらん」

穏やかで、優しい口調で言うウル。何となく、学校の先生みたいな感じだ。

だけど、そんな穏やかで優しそうな言い方をしながら、ウルは全裸で白い極太を限界まで勃起させている。





さおりは、困った顔をしていたが、意を決して手をあそこに持っていく。

そして、膝立ちのまま自分でアソコを広げた。



俺は、ウルがこれほど出来る男とは思っていなかった。

ただセックスして終わり、、、 そんな風に簡単に考えていた。

ウルは、さおりの弱点を見抜き、そこをついてコントロールしている。

それは、俺の希望を深読みしてそうしているのかも知れないし、ただ単に、ウルの性癖なのかも知れない。





だけど、俺は嫉妬と怒りの他に、興奮しているのを認めるしかないところまで来ていた。

自分の彼女が、良いように外国人のオモチャにされている。

それを見て、勃起している俺。





「なんか、垂れたよw ほら、、シーツにシミが出来てるw」

『イヤァぁっ! ご、ごめんなさいっ! すぐ拭きます!』

顔だけではなく、耳まで真っ赤にして叫びながら、慌ててティッシュを取ろうとするさおり。

「良いよ、どうせグチャグチャになるしw そのままにしておいて良いよ」

なぜこんなに日本語が上手いのだろう?



「ほら、もっとよく見せてw」

『うぅ、、 はい、、さおりの濡れすぎて溢れちゃったアソコを見て下さい、、、』

泣きそうな声で言いながら、さおりがアソコを広げる。

すると、またあそこから透明の液体がツゥーと流れ出て、シーツを汚していく、、、

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】元ヤクザの情婦にされた妻【体験談】

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<>574名前:04/03/2108:42ID:fY6PV2WR<>



完全な893とは言い難いんだが、妻が一年近く前から

同じ町の飲食店のオヤジにヤリまくられている。

妻は37歳でオヤジは55くらいかな。どうも元関係者のようだ。

間違いの始まりは妻が知勇学生の息子の学費稼ぎにその飲食店にパートに行きはじめたことからだった。



<>579名前:57404/03/2500:50ID:K/KcV9QO<>



私と妻は結婚して15年。一人息子も一昨年の春中学生になり、

塾の費用やら何やらで家計も大変なので妻がパートに行き始めました。

妻は私と同じ年齢で当時37歳、身長160センチ、

B88W63H86となかなかのグラマーで、

ルックスも目鼻立ちがはっきりしてチョット東南アジア系が入ったような、

まあ近所でも美人で評判の私の自慢の女房でした。








579

<>581名前:57404/03/2506:32ID:K/KcV9QO<>



妻のパート先は私の家から3キロほど離れた繁華街の外れにある、

昼間は定食を出し、夕刻からは一杯飲み屋という飲食店でした。

年の頃50近い店主と少し年上の奥さんの二人でやっている店で、

妻は最初は昼どきの繁忙時の店員として働き、

洗い物をして帰るという勤務でした。

妻が働き始めて二カ月ほど経った一昨年の6月、

店主の奥さんが病気で入院になり、奥さんの頼みもあって、

妻が前日の洗い物をしに朝の間も店に行くようになりました。

妻は殆ど毎日、自転車に乗って朝から店に行き、

午後4時頃買い物をして帰宅するという生活でした。

ところが直ぐに奥さんが亡くなり、店は暫く休みになりました。

妻も別の働き口を探そうとしていたんですが、

店主から店を手伝ってほしいと連絡があり、

一昨年の盆あけからまた店に行き始めました。



<>586名前:57404/03/2523:19ID:K/KcV9QO<>



夜は別の若い子を雇っていたようで、妻は以前のとおり

朝と昼の仕事に行っていました。ところが一昨年の10月頃から、

夜の方も店を手伝い始めました。

息子の高校進学費用も貯めておかなければいけないことを理由に、

夕方は一旦帰ってきて食事の支度をするというので私も了承しました。

私は妻が身体を壊さないようにと心配していたんですが、

どうもそのときにはもっと大変な問題が起こっていたようです。

その頃から、私とのセックスを妻が求めなくなりました。

まあ朝から夜遅くまで働いて・・妻は最初10時頃には帰ってきてましたが、

だんだん帰りが遅くなり、いつの間にか零時過ぎが普通になっていました・・・

妻も疲れているのだろうと私は妻を気遣い遠慮して

何ヶ月も疎遠になってしまいました。



<>587名前:57404/03/2701:13ID:Aa+7GiQj<>



昨年の6月のある日曜日。その日も妻は朝から店に出掛けました。

夕刻には食事の支度をしに戻る筈でした。

その日は朝の間は晴れていた天気も予報が外れ、

午後からは雷混じりの激しい雨になりました。

私は傘を持たずいつものように自転車で出掛けた妻の身を案じ、

車で迎えに行くことにしました。妻が勤めている店は町の反対側になりますが、

車だと10分程度で着いてしまう距離です。

自転車は置いてくればいいからと軽い気持ちで出掛けました。



<>588名前:57404/03/2701:17ID:Aa+7GiQj<>



店の場所は大体聞いて知っていましたので、

ちょっと離れたところにある無料駐車場に車を止め、

傘を差し、激しい雨の中を妻の傘を持って店まで歩きました。

5分ちょっと歩いて店の前に着きました。向かって左側の店の軒下に、

妻の自転車が停めてありました。まだ居たんだと思い、

迎えに来て良かったとホッとしました。ところが店の前には「本日休業」の札が。

店に入ろうとしても鍵が掛かって入れません。私は訝しく思いながら、

傘を差して店の右側に行きました。こちらは隣家との間が車が通れるほどの

通路になっています。私は奥に進みました。



<>591名前:57404/03/2710:05ID:Aa+7GiQj<>



店の裏手は空き地で、車が2台ほど停められるようになっていました。

どうやら店の駐車場として利用されているらしく、店休日のせいか

車は止まっていませんでした。店の裏口も鍵が掛かっています。

困ってしまって辺りを見回すと、裏口の横の上に窓が開いているのが

見えました。私は横に置いてあったビールケースをひっくり返して

上に乗り、中を覗き込みました。覗き込んだ途端、

私は息を飲みました。薄暗い室内でハダカの女の身体がこちらを向いていました。



<>595名前:57404/03/2807:15ID:KVwdIaoc<>



中は店の厨房のようでした。天井の明かり採りから薄っすらと射し込む光に、

大きく足を開いて椅子に座った女の白い裸身が浮き上がっています。

顔の辺りは光が当たらずよく見えませんが、首筋から下は私の場所からも

ハッキリと見えました。割と大柄な、ナイスボディという表現がピッタシの

引き締まったグラマーな女体でした。大きく肉感的な乳房の膨らみやキュッ

と括れたウェスト、弛みのない腹部、スタイル的には私好みの、ちょうど妻の

贅肉を落として引き締めた感じでしょうか。私としては何か得した気がして、

目を凝らして見てしまいました。



<>596名前:57404/03/2807:18ID:KVwdIaoc<>



目が慣れてくると、女の下腹部に黒々と繁る陰毛が見えました。

よく見ると、女は椅子に座った男の上に跨って座っています。

男の股間の辺りから上に伸びた逞しい肉茎が女の秘部に突き

刺さっているのが、薄暗がりの中に何となく見えています。

男がゆっくりと動いているようで、椅子の軋む音に交じって女の

短い喘ぎ声が聞こえています。女が上体を仰け反らせ、顎を突き

出し、上から入る光が女の顔を照らしました。





<>604名前:57404/03/2823:42ID:KVwdIaoc<>



雷に打たれたように、私の身体に衝撃が走り、一瞬息が止まりました。

天井を見上げた女の顔は、紛れもない私の妻のものだったのです。

エッ、お前は自分の妻を見て気付かなかったのかと思うでしょうが、

何しろ私と妻はもう半年以上も没交渉ですし、私の記憶にある妻の身体

はもっと肉付きが・・というより贅肉が付き始めていて、目の前の女の

ように引き締まってはいませんでした。それに私は妻を信じ切っていま

したから、毛筋ほども疑っていませんでした。

私は転げ落ちるようにビールケースから降り、走って表通りまで出ました。

しかし、ひょっとしたら見間違いかも・・・。そうあってほしいという願

望が強くあり、もう一度引き返して窓から中を覗きました。



<>639名前:57404/03/3107:09ID:jkDO6vyI<>



私は女の顔をまじまじと見つめました。それは間違いなく私の妻でした。

店主と私の妻は椅子に座ったままで、妻は顎を突き出し、

眼を閉じて、「感じている」という表情です。私は怒るよりも

呆然となってしまい、じっと窓から中を眺めていました。

椅子に腰掛け、大きく開いた店主の太腿の上に妻の白い太腿が重なっています。

店主の左手が妻の左の乳房を下からすくい上げるように掴み、

弾力のある膨らみにグッと指が食い込んでいます。

店主の右手は妻の下腹部に伸び、黒い茂みをまさぐっています。



<>644名前:57404/04/0101:20ID:SOfI1l9n<>



店主が両手を背後から妻の太腿の下に差し入れ、グッと持ち上げました。

妻は店主の為すがままです。全裸でM字開脚させられた妻の姿に、

私は思わず目を見張りました。窓から見ている私にも、妻の股間が奥まで

剥き出しに見えています。見慣れた逆三角形の陰毛の下に、クッキリと筋

立って見える妻の陰茎が見え、その下方には、店主の股間から真上に伸び

た逞しい男性器が、半ばほどまで妻の中に没していて、ゆっくりとした動

きで妻の奥に入っては抜け出てきています。私は全身の力が抜けたまま、

窓にしがみついていました。



<>693名前:57404/04/0906:49ID:+ntq/Yq6<>



いつの間にか雨が激しさを増し、雷も鳴り始めていました。呆然と窓か

ら中を眺める私の目の前で、店主と妻の痴態は続いています。突然、割

れるような音とともに稲妻が走り、一瞬、室内にも光が明々と行き渡り

ました。薄暗がりで今一つ不鮮明だった妻と店主の姿が、強いフラッシ

ュを浴びてハッキリと浮かび上がったのです。そのとき私が眼にしたの

は、風情とか雰囲気の欠片もない、オスとメスの生々しい営みの姿でし

た。あのときの、全裸で大きく太腿を開き、真下から私以外の男のモノ

を受け容れている妻のあられもない姿を、私は一生忘れません。



<>700名前:57404/04/1107:50ID:jzlSE4ai<>



妻が椅子から立ち上がり、尻を後ろに突き出して上体を前傾させた格好で

私が居る窓の方に進んで来ました。店主が妻の背にピッタリと密着したま

ま後に続きます。店主が窓の下にある流し台に妻を押し付け壁に手を伸ば

すと、薄暗かった室内がパッと明るくなりました。妻は背後から男を受け

容れ、流し台に両手を突いて身体を支えているようです。窓から見下ろす

私には妻の背中と向こう向きの尻しか見えなくなりました。妻の尻に店主

の下腹が密着し、ゆっくりと前後に動いています。



<>701名前:57404/04/1107:57ID:jzlSE4ai<>



店主が少し顔を上げると目が合いそうでした。私は慌てて窓から離れ、

他の窓を求め右手の狭い路地に入りました。窓ではなく、勝手口の引き

戸がありました。閉まっています。躊躇う私の耳に、微かに妻のものら

しい嗚咽にも似た声が聞こえてきました。私は思いきって引き戸に手を

掛けました。鍵は掛かっていませんでした。私はできるだけ腰を落とし

て身を屈め、ほんの数センチの引き戸の隙間から中を覗き込みました。

覗き込んだ私の眼に、グラマーな全裸の妻の姿が飛び込んで来ました。



<>715名前:57404/04/1820:45ID:P4XQMqw1<>



私が勝手口を開けて流し場に乗り込もうと腰を浮かしたその時、店主が両手で

妻の両腿を開いたままグッと抱え上げたのです。妻の身体が宙に浮き、店主の

手が妻の内腿に食い込み、これ以上ないほど大きくM字に開かれた妻の太腿の

間で、逆三角形と楕円に生えた妻の陰毛が丸見えになり、下から極太の肉茎が

妻の黒い楕円形の茂みの最下部にガッチリと食い込んでいます。店主が少し腕

の力を抜くと妻の身体が下がり、その分だけ下から突き上げている店主の肉棒

が妻の中に深く喰い込むのです。妻は店主の背中側に手を下ろし、胸を反らせ

て落ちないように店主の肩に脇を乗せて懸命に姿勢を保っています。店主の筋

骨隆々とした腕力に私は畏れをなし、負け犬のように腰を落としてしまいました。



<>716名前:57404/04/1820:53ID:P4XQMqw1<>



このあと、店主と妻は店の一角にある狭い座敷に移動し、なおも痴態を

繰り広げました。私はそっと引き戸を開けて中に入り込み、洗い場の中

からカウンター越しに覗き続けました。座敷で妻がこちらに半分尻を向

けて四つん這いになり、店主に尻肉を開かれています。店主がスッと腰

を妻に近付けました。後を向いた妻の秘部に猛り立った自分の分身の先

を押し当てています。先端から付け根まで長々と逞しく、逸物と言って

いい代物です。店主の肩の辺りには刺青が見え、私はまたまた勇気を無

くしてしまいました。



<>717名前:57404/04/1820:57ID:P4XQMqw1<>



店主が少し腰を浮かし、グッと前に腰を突き出しました。私の見ている

前で、店主の亀頭の先が妻の蜜壷にヌルッと食い込みました。豊満な尻

の間に、見慣れた妻の女陰が逆さまになっています。下向きの黒々とし

た腹毛と後ろを向いた疎らなマン毛に覆われたふっくらとした大陰唇の

間に、妻の小陰唇が双葉のように見えて、その隙間に極太の肉が・・。



<>718名前:57404/04/1820:58ID:P4XQMqw1<>



店主は妻の尻に跨って真上から妻を貫いていて、妻と店主が結びついて

いる部分が私にも丸見えでした。妻の尻山の上に店主の陰嚢がベッタリ

と乗っています。入りきれなかった肉茎の付け根の辺りが外に出ていた

のですが、これが妻の尻の間に収まりきれないほど太く、妻が可哀想に

思えるほどでした。しかし店主のリズミカルな腰の動きに妻は直ぐに声

を上げ始め、すっかり大きさに馴染んでることが判りました。



<>769名前:57404/04/3000:13ID:p6KJYL4M<>



バックから側位、正常位と様々に体位を変えながら、妻は10分近くも店主に

突きまくられ、狂ったように泣き叫んでいました。フィニィッシュは妻らし

く正常位でした。背を半ばこちらに向けて両足を踏ん張った店主が、膝が胸

に付くほど身体を二つ折りにされた妻の尻に跨って大きなストロークでピス

トン運動を繰り返しています。「イッ、イッ、イクゥーッ」、妻は感極まっ

て大声で叫び続けました。



<>782名前:57404/05/0307:04ID:rGUaqFUe<>



店主がグッと腰を落とし、店主のキ○タマが妻の尻にグニャリと乗っかり、

長大な店主の肉体の一部が根元まで妻の体内に挿入されていることが一目

瞭然です。妻は大きく仰け反ってイッテしまい、それから店主がゆっくり

と妻から離れました。妻は悶絶状態で、貫かれたままの姿勢で股間をこっ

ちに向けて仰向けに横たわったままです。すぐに口を開けたままの妻の秘

部から店主の精液が溢れ出てきました。



<>884名前:57404/06/1307:47ID:QPqwh5a1<>



以下は帰ってきた妻に問い質した話です。妻の話だと、一昨年の8月、妻がま

た店に行き始め数日経った朝、鍵を開けて店に入り洗い物をしていると、二階

に住んでいる店主が珍しく下りてきたそうです。店主は痩せて無骨そうな55過

ぎの男で、元ヤクザという噂もあり、妻も目つきの鋭いところが少し怖いと感

じていたそうです。ただ、この朝は、店主がおだやかな表情で「おはようござ

います」と挨拶し奥のテーブルで新聞を読み始めたので、妻は店主のためにお

茶を入れて、何の警戒もなくまた洗い物を始めたそうです。ところが、テーブ

でお茶を飲んでいた店主が、いつの間にかカウンター奥の洗い場に近寄ってき

て、いきなり後から妻に抱きついてきました。妻は驚いてキャッと声を上げ逃

れようと身をもがいたけれど、店主に洗い場横の調理台に上体を俯せに押さえ

込まれ、アッと言う間もなくスカートを捲られ、パンティを引き下ろされてし

まいました。



<>889名前:57404/06/1423:35ID:8fxVr8bF<>



店主の力が強くて身動きできず、後ろに突き出す恰好になった妻の尻の間に

店主がいきなり硬いものを押し付けてきました。妻はパニック状態になって

逃れようと抵抗しましたが、店主の膝に足を開かれ、妻の尻肉を開いて無理

矢理に店主が妻に挿入してきました。店主の亀頭の先が中に入って来て、妻

は悲鳴を上げました。情け容赦なく、潤っていない妻の秘壺に店主の肉棹が

食い込んで来ました。妻はなおも抵抗を続けたのですが、店主の亀頭の先端

がグッと奥に入って来て力が抜けてしまったそうです。



<>891名前:57404/06/1615:58ID:+24Jv3bp<>



店主は妻の力が抜けたのを知ると、真夏で薄着の妻の胸を後から鷲掴み

にして揉みながら、妻の足を大きく開かせ、後ろに突き出された妻の尻

にグッ、グッ、グッと腰を突き出し始めました。店主の肉棒がズーンと

根元まで妻の中に侵入して、妻は思わず仰け反りました。あとは店主の

為すがままだったそうです。妻は店の調理場で後から店主に挿入された

ままブラウスを脱がされ、ブラジャーも外され、捲り上げられたスカー

トは頭から抜き取られ、擦り下ろされていたパンティも足首から抜き取

られて、店主の手で一糸纏わぬ全裸にされてしまいました。



<>897名前:57404/06/1900:39ID:FQQrJ4xY<>



そのうちに妻の中で店主の動きがスムーズになってきました。暫く動き

続け妻が声を上げ始めると、店主は妻から離れ、妻の手を引いて店の隅

の座敷に妻を連れて行き、畳の上に妻を仰向けに転がして再び中に入っ

て来ました。妻の豊満な乳房は店主に両手で鷲掴みに揉まれ、店主の口

唇に乳首を吸い尽くされ、腰を激しく振り続けられ、もう妻は我を忘れ

てしまったそうです。店主は随分と長く持続したようで、妻は悶絶し、

貫かれたときのままの恥ずかしい姿勢のまま、畳の上で気を失っていま

した。



<>909名前:57404/06/2611:09ID:NwUga0RB<>



妻が意識を取り戻すと、店主が傍らの椅子に座って妻を眺めていました。

妻は頭がボーっとして、暫くじっと動かずに横たわっていました。ボンヤ

リしたまま、妻は目線を壁の大きな鏡に移しました。妻の眼に飛び込んで

来たのは、鏡の中で真っ裸のまま大きく足を開いた自分の恥ずかしい姿で

した。妻は慌てて飛び起き両腕で身体を隠しました。直ぐに妻は何があっ

たのか思い出し、泣き崩れたそうです。店主は泣いている裸の妻の手を取

って引きずるように二階に連れていき、自分の寝具の上に妻を転がしまし

た。全裸の妻の身体に、再び店主の筋肉質の身体が覆い被さってきました。

<>39名前:574(931)04/07/1406:17ID:pbPJDg7t<>



話が逸れてしまいますが、後日、探しものをしているときに、妻が隠し

ていた他の写真を見つけてしまいました。写真を撮るのが店主の趣味な

のか、ビックリするような枚数がありました。単なる行為の最中の写真

というだけでなく、ごく普通のヌード写真的に妻を写したものも多かっ

たのですが、妻は殆どの写真で全裸で、しかも身体を隠そうともしてい

ませんのでオッパイやヘアが丸見えで、中には淫靡な女の造形まで写っ

ているのもかなりありました。妻が私に見せなかった、というより見せ

られなかった写真も沢山あり、店主のカメラに向かって全裸の妻がM字

開脚し、ニッコリ微笑んで自分の秘所を開いて見せている写真にはショ

ックを受けました。妻はそんな恥ずかしいことを自分から進んでする女

ではなかった筈ですし、嫌々店主の言いなりになっていたのではなかっ

たのか、と気落ちしてしまいました。



<>44名前:574(931)04/07/1423:01ID:pbPJDg7t<>



妻が頬を窄めて店主のモノを喰わえているフェラ写真や、妻自ら店主の

モノに手を添えて導いているショットなどなど、私には見せられないも

のばかりでした。ただ、アソコの毛をツルツルに剃られた妻の写真が出

て来たときは、私も思わず見入ってしまいました。グラマーで如何にも

大人の女という風な妻も、有るべき処に毛がないだけで何かアンバラン

スというか、少女のように見えましたし、私も初めて眼にする新鮮な衝

撃でした。何枚もあった毛のない妻の秘部のアップ・・閉じているもの

や大きく開いたものなど・・には何時間も目が離せませんでした。



<>48名前:574(931)04/07/1606:13ID:htb8gdHo<>



関係を切るつもりが逆に写真まで撮られ、妻はいよいよ逃げられなくなっ

てしまいました。店主は言うことをきかなければ写真を私に見せるし、

他のところでも見せて回ると脅したようです。息子に尋ねると、その日は

妻は夜の8時頃に帰ってきたそうですが、私は仕事絡みの接待で酔って帰り、そのまま寝てしまいました。次の日の朝、私が出勤しようとするとき、妻に

仕事のことを尋ねると、暫く続けるように頼まれた、と言っていましたが、

何となく浮かぬ顔だったのを覚えています。

この頃から、店は儲けが少ない昼は店を閉めていたそうで、朝の間に店に出て、前日の洗い物を済ませた妻は、11時頃から開店準備が始まる3時半頃ま

で店の二階の店主の閨で過ごすのが日課になっていました。妻は洗い物が終

わると二階に上がり、寝ている店主の側に身を横たえ、それから数時間、店

主と妻は全裸のまま男と女の関係を続けていたそうです。店主は筋肉質で精

力絶倫、モノも素晴らしく、一ヶ月経たない内に妻の方が求めるような関係

になっていました。



<>147名前:57404/08/0707:23ID:DZqfj4Dv<>



もう書き込みはしないつもりだったんですが、平穏無事に過ごしていたと

思っていた現状が、実は裏ではとんでもない事になっていたことが分かっ

てしまいました。いまはまだ錯乱状態です。どうすべきか迷っています。



<>149名前:57404/08/0707:52ID:DZqfj4Dv<>



実はいろいろ有りましたが、何とか昨年の秋に妻と店主を別れさせ、

夫婦と息子の三人で以前の生活に戻ったと思っていたのですが。

私が知らないだけで、妻と店主の関係は続いていたのです。

それも私が仕事に行っている間に私の家で。もう目の前が真っ暗で

どうしたら良いものか・・



149

<>152名前:57404/08/0711:56ID:DZqfj4Dv<>



確かに最初は無理矢理だったのですが、店主の性技と絶倫振りに妻の方が離れら

れなくなってしまい、結局、店主の昔の兄貴分という男が間に入ってやり取りし

たのですが、店主はあまり未練がない素振りなのに妻が店主と離れないもので、

私が無理矢理別れさせたがっている形になってしまいました。おかげで多分現役

と思われる兄貴分から無理難題出され、貯えも全部吐き出しましたし、足りない

分は妻が兄貴分の仕事をして支払うことになってしまいました。



152

<>154名前:57404/08/0715:10ID:DZqfj4Dv<>



これは去年の秋でもう済んでしまったことですから。それに不足分を支払う代わりに妻が兄貴分にさせられたのが、エロビデオとエロ本の、いわゆる裏ものモロ本番ありという奴で、私も現場に立ち会わされましたから今更警察沙汰にするのもちょっと拙いのでは・・。



<>157名前:57404/08/0810:41ID:uenXLIMI<>



兄貴分のNという男が間に入った昨年の7月頃は妻が家を出て店主と暮らし

ていまして、最初は家には戻らないと言っていたんですが、息子のことも

あり途中から戻ると言ってくれました。それでNが話が違うと難癖つけ、

馬鹿な話ですが私が店主に慰謝料払うことになりました。私も金で済むこ

とならと応じたんですが一括して払えずに残金の借用書を書いてしまいま

した。そしたら金策している間に利息が膨れ上がり、とても払える金額で

はなくなってしまいました。



157

<>158名前:57404/08/0810:50ID:uenXLIMI<>



Nは私の会社にも電話して来始め、困っていると妻に仕事をさせれば

棒引きにしてやると。妻はその時はまだ店主の所で同棲していて、他

に手もなく万策尽きた私は妻に相談に行きました。閉店後の店で私は

妻と店主の前で事情を話しました。当然ながら妻は「とんでもない」

という驚いた顔をして拒絶しましたが、横から店主が「金払わないと

困る」と口を挟みました。



<>159名前:57404/08/0811:00ID:uenXLIMI<>



どうも支払でトラブルとNに対し店主の顔がないという感じでした。

店主の一言で妻も暫く考え、店主の勧めるままに「一度っきりなら」

と仕事をすることを承諾しました。去年の9月の初め、Nの指定した

マンションの一室に私は行きました。妻と店主は少し遅れてやって来

ました。リビングの横の和室が仕事場のようで、照明が周りに置かれ、

何人もの男たちが準備をしていました。



<>160名前:57404/08/0811:08ID:uenXLIMI<>



Nと取り巻きの男たちも到着し仕事が始まりました。畳の上に敷かれた

派手な色模様の布団の上に妻が行きました。周りから明るいライトが妻

を照らしています。「ハーイ、服脱いで」、ディレクター風のサングラ

スの男が声を掛けます。妻はワンピースの釦に手を掛けましたが、周り

の男たちを意識してか手が動きません。「オイッ」、店主が妻を促し、

やっと妻の手が動き始めました。



<>161名前:57404/08/0811:17ID:uenXLIMI<>



周りにいる大勢の見知らぬ男たちの前で、妻はワンピースを脱ぎ、

ブラとパンティの下着姿になりました。サングラスの男の指示で

妻は布団の上に横座りしました。何度も明るいフラッシュの光が

瞬き、部屋の2箇所に置かれたビデオカメラもまわっています。

次々に出る指示に従って、妻はブラを外しパンティを脱いで全裸

になりました。その間、妻にいろいろなポーズをとるよう指示が

出続けます。

<>167名前:57404/08/0923:04ID:dWhcVLJ3<>



私自身、いま思い出しても何か悪い夢でも見ていたようで、とても現実とは

思えない気がします。そのときも、頭がクラクラして立っているのがやっと

でした。大勢の男たちが見守る中で、私の妻が真っ裸で、様々にポーズをと

ってカメラのフラッシュを浴びているのです。瞳に焼き付くように炸裂する

眩い光が私の感覚を麻痺させ、なんだか夢を見ているような気分でした。



<>171名前:57404/08/1306:41ID:ou0XyPeN<>



実は、私も妻の躰を見るのは久し振りでした。家に居た頃は良く言えば健康的なグラマー、つまり少し太目だった妻ですが、目の前で男たちに取り巻かれカメラに裸身を晒している妻は、胸回りや背中、ウェストなどの贅肉がスッ

キリと落ちて別人のようになっていました。華奢な肩の線、クッキリと浮

き出てた鎖骨、胸元も痩せてうっすらと肋骨が透けています。背中の肉が

落ち、胸回りも随分とほっそりしてしまいましたが、乳房の膨らみだけは、

以前より少し小振りになっただけで相変わらず大きく、以前より形良くなっ

ていました。ヒップも一回り小さくなっていますが見事な張りですし、

ウェストの括れが強調されて、何というか男をそそるイヤらしい身体つき

と言ったらいいのでしょうか。悔しいことですが、店主の連日の愛撫で淫

靡な別の女に造り替えられたということでしょう。妻の躰の隅々まで知っ

ているつもりの私まで、初めて見る女のような気がしたのを覚えています。



<>177名前:57404/08/1323:42ID:ou0XyPeN<>



確かに妻は店主に言い含められて戻って来たのかも知れません。多分、

関係を続けるからと言われて私から金を取ったのかも。ただ、妻も家

に戻るために、金を払う代わりにとヤクザの裏の仕事までしているの

で、そこまでして戻った妻を私は信じていました。ヌード写真撮影も

ヘアヌードなどというものではなく、アソコまで広げられて大写しに

されていましたし、ビデオの方は、撮影が始まるまで妻は店主との絡

みを撮ると思っていたようですが、結局他の男二人を相手に生で本番

をさせられ、大勢の男たちの前であられもない痴態を晒して中出しま

でされました。しかも、撮影が終わった後、私の目の前で、現場にい

た大勢の男たち全員に輪姦されたのです。



<>195名前:57404/08/1508:37ID:AKvL0p7E<>



183

いまはまったく没交渉です

私が気付いたことを店主も妻も知っていて、それまでは私が仕事に出ている隙に

私の家に店主が訪れていたのですが、最近は私が居ても店主が来るようになりま

した。当然私は怒ったのですが、店主の一睨みに足がすくんで・・。

恥ずかしい話ですが、現在は私の目の前で平気でイチャついています。



<>200名前:57404/08/1606:42ID:0bvOOVu2<>



197198

妻が戻って来て嬉しかったのですが、やはり何となく拘りがあって。

息子は妻が家を出た時点で私の実家の方に移し、妻が戻ってからも

状態が落ち着くまでと思いそのままです。きっと、ショックを受けた

ままだと思います。きっと妻は私を見下しているでしょうね。

私の目の前で店主の膝の上で抱かれてキスしたりしてますから。



<>202名前:57404/08/1608:10ID:0bvOOVu2<>



201

分かりません。頭の中真っ白です

一緒には住んでませんが、平日は毎日のように昼間に来てるようです。

日曜日が店が休みなので、土曜の夜中にやって来て、

私が居るにも拘わらず家に泊まって、日曜は一日中家でイチャついています。

土曜の夜から日曜日は私は家を出て公園などに泊まっています。



<>202:574:04/08/1608:10ID:0bvOOVu2<>

201

分かりません。頭の中真っ白です

574

頭が真っ白ったってその時はそうかもしれないが、今も真っ白でどうすんだよ。

真っ白ってことは何も考えてない、何もしていないのと同じ事だ。

それはつまり死んでいるのと同じ事で、奥さんの中でも574はもう過去の人

という認識だと思う。



<>230名前:57404/08/1702:42ID:4s7PYfFt<>



そりゃあ私も最初のときは腹を立てました。いきなり店主を殴りつけ、

何もできないと油断していた店主を倒せそうだったのですが、

妻が店主との間に入って私を止め・・私に暴力事件を起こさせまいと

したのか店主を庇ったのか不明ですが・・手を緩めたら店主の反撃を

くらいボコボコに腹を殴られて動けなくなりました。私が床に倒れて

いると妻が裸にされ・・さすがに妻も最初は拒んでいましたが・・、

四つん這いになって後から店主に挿入されると、あとは気が狂ったよ

うに声を上げまくって私の目の前で何度も逝かされてしまいました。



<>234名前:57404/08/1706:15ID:4s7PYfFt<>



その後は私は倒れたまま気を失ったように眠ってしまい、

気が付くと妻も店主も居ませんでした。妻は後で何事もない

風で帰ってきましたが、その日はお互いに何も言葉はありません。

次からも抵抗を・・と言っても、店主が玄関のチャイムを鳴らすと

妻が小走りに行って迎え入れ、抱き合って入ってくるのを見れば、

とてももうそんな気にはなりません。無気力に店主が差し出す

酒を呑み、酔った眼で店主の超絶倫振りにヨガリ声を上げて逝きま

くる妻の歓びに狂う姿を見るだけです。



<>249名前:57404/08/1722:42ID:4s7PYfFt<>



いろいろと励ましありがとうございます。ただ、私もヤルだけは頑張った

んです。妻が帰ってきてからは営みも励み、常にスキンシップを図るよう

にしていました。しかし、何というか、私と店主とではトカゲとワニとい

うか、イグアナとティラノザウルスというか、あまりにもそちらの方の実

力が違いすぎたようです。それは毎週末に目の前で妻と店主の行為を見て、

つくづく思ってしまいます。太さといい持続するスタミナといいテクニッ

クといい、差が大きすぎます。妻は店主に入れられただけで悶え狂ってま

すから。私には荒事はできませんし、店主が妻の躰に飽きてくれたら・・

と現在は願っています。



<>262名前:57404/08/1806:19ID:Ibfwz24A<>



ホントに皆さんいろいろとご意見ありがとうございます。

確かに妻はもう店主にメロメロで、言われれば今日にでも風俗に行くでしょ

う。昨年も店主の言うがままに裏の写真撮影と本番有りのビデオに出たくらい

ですから。多分、抱いてやるから御近所を裸で歩けといわれたら、真っ裸で歩

くに違い有りません。ただ、問題は私が未だ妻に未練があるということで、最

初に書いたとおり妻のエキゾチックな顔立ちとグラマーな躰は私の宝物でし

た。現在は店主のものになってしまいましたが、それでも週に一度くらいは私

の番が回って来るんです。妻の店主に仕込まれた腰の動きにアッと言う間に果

ててしまいますが・・。



<>265名前:57404/08/1806:56ID:Ibfwz24A<>



2回の時も3回の時もあります。平日の夜は店主は来ないので・・昼間に

会ってますから・・夜求めれば妻は毎日でも応じます。たまに店主が

昼間来ていない日が続いたりすると妻の方から求めてきます。ただ店主

の強烈なセックスに馴らされた妻の貪るような行為には、正直ついてい

けない部分もあります。



<>270名前:57404/08/1819:33ID:Ibfwz24A<>



皆さんの親身なアドバイスに、私もつい妻の肉体に溺れている浅ましい

自分を晒け出してしまいました。妻のムッチリしたヒップや太腿に挟ま

れ腰を振られると、それはもう凄い快感で、店主のおこぼれだとは分か

っていても妻から離れられません。私もセックス依存症なのかも知れま

せんね。



<>277名前:57404/08/1905:18ID:KMf/brcI<>



実家は秋田です。カウンセリングも妻はまったくその気が・・。

はっきり言って妻は現在のところ身も心も完全に店主のものになっていて、

私とやり直す気は皆無のようです。庇を貸して母屋を・・という状態です。

妻だけでなく家の方も同じで、週末しか泊まりませんが主は私でなく店主、

という感じになっています。御近所にも店主が出入りしているのは知られて

しまい、妻の兄ということになっています。休日に私と妻と店主が一緒なの

を見て、御近所はそれで信用しているみたいです。



<>278名前:57404/08/1905:29ID:KMf/brcI<>



妻が風俗・・確かにいつ沈んでもおかしくはないでしょうね。

現在も店主と私の二人の男とヤッているわけですから、これが

三人、四人・・となっても何の不思議もありません。妻の化粧

と服装が如何にもヤクザの・・という感じになってしまい、

胸許が大きく開いたワンピースや年甲斐もないミニスカート姿

で外を出歩くので、御近所の手前もあり困っています。先日も

宅配便のお兄さんが来たときに黒いスケスケの夜着のまま受け

取りに出て・・妻は店主の好みでしょうか、まったく下着を着

けていないので・・薄布を透かして見える妻の熟れた躰に宅配

屋さんが目を丸くしていました。平日に店主が来ないときなど

危ない気はしています。



<>265:574:04/08/1806:56ID:Ibfwz24A<>

2回の時も3回の時もあります。平日の夜は店主は来ないので・・昼間に

会ってますから・・夜求めれば妻は毎日でも応じます。



296

夜求めれば毎日でも応じるのは義理でもないと思いますけど。



たまに店主が

昼間来ていない日が続いたりすると妻の方から求めてきます。



義理なら嫌がるんじゃない?やっぱり誰でもいい気がする。

セックス依存症ですね。



<>302名前:57404/08/1923:57ID:KMf/brcI<>



285

やり直すというか、妻とは離れたくありません。もう一度、息子と妻の3人で

幸せに暮らしたいと思っているのですが、どうしていいのか分かりません。

現在二階の部屋で書き込みしていますが、10分程前、平日なのに店主がやって

来ました。まさか毎晩泊まりに来るのでは、と不安に思っているところです。



<>309名前:57404/08/2014:45ID:/nkvDjB6<>



妻とのゴタゴタを息子には見せたくないですから。結果として、店主が

家に入り込んできた現状では正解だったと思っています。妻の実家は九州で、

既に母親は亡く、70過ぎの父親だけです。私も命懸けで家庭を守ろうと思った

のですが、妻が相手に付いてしまっていては守るものが見えてきません。



<>310名前:57404/08/2015:02ID:/nkvDjB6<>



今日は昼から仕事サボって帰ってきました。だいたい午後2時を過ぎると

店主は帰るようですから。帰宅すると案の定、妻が一人でベッドで寝て

いました。今日も激しくヤッていたようで、ベッドのシーツがグシャグ

シャに乱れ、白いシーツのあちこちに、店主のものとも妻のものともつか

ぬ黒い縮れ毛が落ちています。何よりも妻の真っ裸で大股開きの寝姿と、

大きく拡げた股間に中から零れ出ている乳白色の粘液を見れば一目瞭然で

す。店主の好みは生で中出しのようで、私は妻が妊娠しないかと心配して

います。



<>315名前:57404/08/2018:45ID:/nkvDjB6<>



店主は現在は組とは離れていますし、裏ビデオについても妻は出演、

夫である私は現場に立ち会ったのですが、店主は実質妻に出演を決め

させていますが、表面上は無関係です。ビデオを売ったのも店主では

ありません。家に毎日のように来ているのも無理に入り込んでいるの

ではなく妻が招き入れているのです。不倫の賠償請求をすれば妻は去っ

て行くに違い有りません。八方塞がりです。



<>325名前:57404/08/2106:58ID:9/RfLzMs<>



昨晩も夜中過ぎに玄関のチャイムが鳴り、妻が満面笑顔で出迎えに行き

ました。やはり店主でした。やって来ると言うより、帰って来るという

感じなのかも知れません。リビングに入って来ないので廊下に顔を出し

て覗くと、二人は上がり口で抱き合い、店主が妻の胸に顔を埋めていま

した。妻と店主はそのまま風呂場へ行き、暫く妻の笑い声や嬌声が聞こ

えていました。20分程で、私のバスローブ一枚を身に纏った店主とバス

タオルを躰に巻いただけの妻がリビングに来ました。その後は、横に身

を寄せて侍る妻の身体に触りながら、店主がビールを飲みました。その

うち妻の身体からバスタオルが外れ落ち、全裸の妻の身体を店主が愛撫

し始めました。私は最初は無視してオリンピックを見ていましたが、居

たたまれなくなり二階に上がりました。すぐに妻の喘ぎ声が聞こえ始め、

ヨガリ声が明け方まで繰り返し続きました。馬鹿な話ですが、ウツラウ

ツラと眠った私は、妻の股間に金メダルが貼り付いている夢を見てしま

いました。ほんとに井上康生のような気分です。



<>337名前:57404/08/2200:50ID:ogba4HLe<>



するどい突っ込みですね、みなさん。でもネタじゃないです。

いつになるか分かりませんが、必ず妻の気持ちを取りもどしてみせます。

まず考えてることは、店主に他の女を近づける事です。

セックス好きで、浮気願望のある人妻なら、ネット上で探せないことも無いかも。

ん〜・・・あまいですか・・・

ネットの浮気サイトでもいいけど、チャットなんてのも有りますよね。

ただ、チャットの経験もないし・・2ちゃんねらーの皆さん、

だれか、そんな感じの女性を紹介してくれませんか?

よろしくお願いします。



<>344名前:574◆/HAMJf9KYo04/08/2207:47ID:yHBS2IEt<>



昨日、店主が午後2時過ぎに店に出ていったので、早速妻と済ませた後、

ベッドの中で今後のことについて話し合いました。妻としては私に済ま

ないという気持ちは持っているが、現在は店主と別れることは考えられ

ないと言うのです。店主と別れるくらいなら死んだ方が良いとも。その

うえ、離婚については息子が残るなら応じると言うのです。息子を妻に

渡すなんてとんでもないと思いますが、既に妻は店主のセックスに狂った

情婦そのものですし、現在の地獄のような現実を考えると、何もかも捨て

てやり直したい気もします。



<>348名前:574◆/HAMJf9KYo04/08/2210:35ID:yHBS2IEt<>



ただ妻はもう心底から店主の情婦になってしまったようで、化粧は派手だ

し、服装はルーズというか人前で肌を大きく露出しても平気な顔をしてい

ます。店主がブラとパンティが嫌いだというのでいつも着けておらず、大

きく胸元が開いた服やミニスカートでも同じです。これも店主の好みでしょ

うが、スケスケの服も多く、たいていインナーは使わずにスケスケのまま

着ています。妻は確かにスタイル抜群で、顔も派手目ですから、店主もこ

れがオレの女だと自慢したい気もあるのでしょう。こうまで妻が変わって

しまっては、やり直すことは諦めて別れた方が良いのかも知れません。



<>380名前:574◆/HAMJf9KYo04/08/2323:07ID:UpnTGWUv<>



371

1の方とは展開は似てますが、あちらは救いがあります。妻の付き合いは最

近は御近所の方ばかりだったのですが、皆あまりの妻の変わり様に引いてし

まっています。御近所も相当不審には思っているはずです。息子は身体の具

合で田舎で静養ということになっているらしいのですが、店主のこととなる

と兄とは言っても誰も信用していないようです。何しろ外でも人目を憚らず

イチャついていますから。かなり周りからは白い眼で見られている気がしま

す。妻は息子を自分が引き取りたいと言っています。これがネタであればい

いと私も思います。





<>416名前:574◆/HAMJf9KYo04/08/2911:17ID:9NcWuOXL<>



状況は全く変わっていませんが、夏休みも終わりなので

今日の夕方頃、息子が家に帰って来ます。

今日は日曜日なので、私と妻と店主と、三人で家に居ます。

さっき寝室を覗いたら、妻と店主は真っ裸のままベッドで寝ていました。

妻が息子を見て、母親らしさを取り戻してしてくれることが一縷の望みです。



<>502名前:57404/10/1002:15:52ID:JtOR0467<>



お久しぶりです。皆さんの叱咤激励にも拘わらず、相変わらず妻と店主との

関係が続いています。8月の末に息子も田舎から帰り、状況の変化を期待し

たのですが、結局何も変わらないままで、と言うより以前より悪化して修復

できない状態です。8月末からは、私たち親子に店主が加わった奇妙な同居生

活が始まりました。ただ、不景気で客の入りが悪いのか、9月になってから店

主が殆ど店を閉めて終日私の家に居るということもあり、私は会社や公園で

寝泊まりすることが多く、家には週に一度か二度、着替えに帰るだけの状態

でしたが・・。それでなかなか書き込みができませんでした。



<>516名前:57404/10/1200:33:40ID:e/cmZwuO<>



そうでもありませんよ。私は現在は家を出て、会社の寮みたいな所に一人

住まいです。どうして良いか分からず、オロオロするばかりでしたが、私

が管理していた家の全財産も持ち出しています。私の給料も先月分から行っ

ていませんから、店主と妻たちは完全に収入途絶ですね。

優柔不断で気弱な私も、さすがに息子まで妻と店主のセックスまみれの世界

に引き込まれてしまっては決心が付きました。



<>520名前:57404/10/1207:05:51ID:e/cmZwuO<>



私的には現在は妻と別れるつもりです。息子は8月末に田舎から帰宅して、現在

も店主と妻と一緒に住んでいます。息子のことは・・どうしたらいいのか迷って

います。常識的には引き取るべきなのでしょうが、あんなことがあった後では息

子と一緒に暮らす自信はありません。これも私のだらしなさが原因だと悔やんで

いますが、結果としては息子を家に戻したことが取り返しの付かないことになっ

てしまいました。



<>531名前:57404/10/1306:35:50ID:Rxh7aUh4<>



521

息子については、3Pというような興味本位の話ではありませんが、店主と妻と

の淫らな性の餌食にされたという点では当たっています。中学3年生で受験勉

強も頑張っていましたが、男なら誰でもそうでしょうがセックスに強く関心を

持つ年頃でもあり、日頃から雑誌の類を隠し読みしたりということがありまし

た。暫く家に居るうちに店主も当然そのことに気付き、その性への興味に付け

込んで息子を堕落の道に誘い込んでしまいました。私は家に戻らないことが多

く、店主の企みに気付きませんでした。息子は店主を嫌って顔を会わせないよ

うにしていたようですが、同じ屋根の下に住み、店主は一日中家に居るのです

からどんなことでもできます。



<>532名前:57404/10/1306:36:59ID:Rxh7aUh4<>



これは後で妻から聞きだした話ですが、最初は息子が帰ってきてほぼ一

週間経った9月の7日か8日の夕方のことだったそうです。夕食している

息子の前に店主が現れ、いきなり息子が隠し持っていた雑誌の類を目の

前に差し出しました。息子は一番知られたくない心のデリケートな部分

を晒され、咄嗟のことで為す術もなく真っ赤になりました。そんな息子

に店主が優しく「男なら当然だ」みたいなことを言い、「こんなもの見

たことあるか」と一抱えもある写真を差し出しました。息子が隠し持っ

ていたのはせいぜいヘアヌードとかの表に出回っている物でしたが、店

主が息子に見せたのは無修正モロ出しの裏モノでした。慌てて立ち去ろ

うとする息子に、店主は部屋で見るようにと写真を押し付けました。



<>533名前:57404/10/1306:38:51ID:Rxh7aUh4<>



息子は写真を部屋に持ち帰ったそうですから、当然見たことと思いま

す。その時は妻も知らなかったと言っていますが、息子に渡されたたく

さんの写真の中には、以前ヤクザに脅されて撮られた妻の写真も入って

いました。勿論、息子に母親だと分からないように、顔が見えないもの

とかを店主は選んでいたようですが、妻の写真には、乳房もヘアもパッ

クリ口を開けた女陰も写っている全裸でM字に開脚して頭を仰け反らせ

ているポーズのものや、余所の男との絡みでバックから挿入されている

結合部のアップ写真まであったようです。



<>539名前:57404/10/1318:56:43ID:J0+vbz1b<>



今とんでもない事を妻から聞きましたなんと昨日、息子と交わったと!

店主にむりやり妻とのプレイを見ているように言われ、妻も最初はいや

がってそれだけは拒否していたらしいのですがそれでも強引におさえつ

けその行為を見せつけたらしいです。おそらく息子にとってはじめての

女の裸だったのでしょう、生々しい店主のものが妻の女陰に何度も何度

いやらしい音をたてながらはげしく出し入れされ、そして妻の激しいあ

えぎ声を聞きながら息子はその行為を一部始終みていたらしいのです。

そして店主が果てた後、息子に今度はおまえの番だと言って来たらしい

のです。一部始終その行為を見た息子はもう今迄の息子ではなく1人の

男として妻に迫ってきたそうです。そしてそれまでの行為を見ていて息

子が妻の中で果てたのでした。



<>547名前:574◆8n7JIulbVI04/10/1400:20:09ID:ePtSDNH/<>



ヤクザという人種は狡猾ですね。息子に妻のものも含めたエロ写真を与え、多

分、息子は貰った写真で毎日オナッていたでしょう。そんな年頃です。当然、

自分の母親の写真も、それと知らずに愛用していたに違いありません。一週間

ほどして店主は別の写真を息子の部屋に差し入れしたそうです。今度のものは

妻のハメ撮り写真が大半で、しかも妻の顔がハッキリと写っているものが結構

ありました。前回分と同じポーズで顔が写っているものもありましたから、息

子は自分が興奮して眺めていたのが母親の裸だったことが分かり、ショックを

受けたことは想像に難くありません。今回新たに手にしたネタは一段と強烈で

した。息子は再び母の写真でオナることに抵抗できなかったでしょう。ただ、

その日から息子の母親に対する思いは屈折した複雑なものになってしまったよ

うです。



<>548名前:578n7JI4◆ulbVI04/10/1400:22:42ID:ePtSDNH/<>



9月19日の夜、その日は、家族のような顔をして居座る店主も交えての

奇妙な夕食の後、私たち家族と店主の四人はリビングでテレビを見てい

ました。私と店主、それに妻は夕食時からビールを飲み、そのうち私は

息子の側で酔い潰れていました。その後のことは、偽物さんが539に書

いてくれた話と同じようなものかな?。ただ、私は酔い潰れていました

から、残っている記憶といえば、店主がリビングのソファーで妻の身体

を触り始めたこと、見かねた息子が部屋を出ようとして店主に一喝され

床に座り込んでしまったこと、息子の目の前で全裸になった妻が店主と

セックスしていたこと等々、途切れた断片しかなく、細かな行為までは

見ていません。その夜の最後の記憶は、息子が裸になって妻の側にいた

ことでした。



<>560名前:574◆8n7JIulbVI04/10/1506:28:42ID:jwuykH3/<>



大不評にも拘わらず続けます。

私が目覚めたのは明け方でした。私は床の上に転がったままで、外はまだ明け

切らぬ様子です。頭痛がしていましたが酔いは殆ど醒めていました。ボンヤリ

した頭で「今日は日曜か?」などと考えながら、キッチンで水を飲みました。

少しずつ、昨晩のことが思い出されてきました。「坊主、女はこうやって歌わ

せるんだ」、店主の声が耳に蘇り、慌てて室内を見回すと私の他には誰も居ま

せん。ソファーの周りにも衣類が脱ぎ捨てられたまま残っているだけで、妻も

店主も息子も見あたりませんでした。私はフラつきながら廊下を歩き、私と妻

の・・現在は妻と店主のものになっている寝室に行きました。



<>561名前:574◆8n7JIulbVI04/10/1506:30:45ID:jwuykH3/<>



ドアは開いたままでした。部屋の灯りを点けるのも憚られ、目を凝らし

て覗きました。部屋の奥のWサイズより一回り大きいベッドに、横た

わっている人影が見えています。影の大きさから妻と店主が二人寄り

添って寝ているのでしょう。私は忍び足で寝室を離れ、階段を上がって

二階の息子の部屋に行きました。ドアは閉まっており、ノックしたので

すが応答がないので寝ているのだろうとノブを廻してドアを開けまし

た。「康幸(息子の名前です)・・」、小声で呼び掛けてみましたが応答

がありません。私はドアの横にあるスイッチを押し、部屋に明るい光が

灯りました。室内を見渡した途端、一瞬身体が凍ったように動きが止

まってしまいました。



<>580名前:574◆8n7JIulbVI04/10/1623:57:18ID:nW8VAeGj<>



皆さんの想像の方が劇的でネタとしては面白いですね。ただ、現実はそんなに

凄惨ではなくて、息子が自殺するなんて事になっていたら、私もこうしてご報

告する余裕はなくなっていたでしょう。・・・結論から言うと、息子は部屋に

居ませんでした。ベッドはもぬけの殻で、寝ていた跡もないようです。訝しく

思った私は一階に下りてもう一度寝室に入り、そっとベッドと反対側の小窓の

カーテンを開けました。夜明けを知らせる微かな光が、室内の様子を淡いモノ

クロームに浮き上がらせています。私は部屋の奥のベッドに目を走らせまし

た。仰向けに寝ている妻が顔をこちらに向け、妻の手前に横たわる男の背中と

一塊りの人影になっています。私は、その奥に少し離れて一人寝ている男の背

中に気付きました。それは店主でした。



<>581名前:574◆8n7JIulbVI04/10/1700:03:15ID:H5fC7b0P<>



私はゆっくりとベッドに近付きました。妻と一緒に裸の後ろ姿を見せて

眠る男は・・・息子の康幸でした。二人は全裸の身体を寄り添わせ、妻

は胸の脇に息子の頭を抱き寄せていました。息子は片手を妻の腰の下に

回して身体を抱き締め、片手は妻の下腹部の茂みの上に置かれていま

す。私は思わず息子の手を持ち、妻の茂みから退けました。頭の中がパ

ニック状態になりながら、私の眼は妻の下腹部に釘付けになりました。

黒い茂みと臍下辺りに一箇所ずつ、半乾きの生白い粘液の塊があったの

です。店主はいつも中出しですから、この二カ所の射精の痕は、息子が

妻と交わった痕跡に違いありませんでした。



<>592名前:574◆8n7JIulbVI04/10/1806:32:41ID:rwUJwKxl<>



三人が目覚める前に私は一人で家を出ました。父親としては劣悪な環境に置か

れた息子を引き取るべきなのでしょう。私も分かっています。その後、二度ほ

ど会いましたが、感情的に、どうしても妻とセックスした一人の男として息子

を意識してしまい、なかなか引き取るとか顔を合わせる気になれません。それ

は息子の方も同様で、以前と異なり一人の女を奪い合っている男同士として私

を見ているようです。無責任ですが、当分私は一人で居たいと思っています。

店主と妻は収入がなくなり困っています。妻は財布の中の生活費数日分以外は

持ち合わせがなく、店主も店は借家で、借金を抱えていたようです。妻と先週

初めに電話で話したときには、10月初めから隣の宇○宮にあるMというソープ

店に出ていると言っていました。



<>593名前:574◆8n7JIulbVI04/10/1806:38:03ID:rwUJwKxl<>



昨日電話して、店に出る前に妻と喫茶店で会いました。毎日何人も男を

相手にするのは辛いと泣いていました。また痩せて、店主に何か薬を使

われているのではないかとも思いました。息子は学校にも行かなくな

り、店主に使い走りをやらされています。あれ以後、毎日息子が求めて

くるので、妻も仕方なく?応じているようです。回数は店主より息子の

方が多いと、妻は自虐的に笑っていました。ともかく、一人の女を分か

ち合っての奇妙な三人の共同生活が続いています。店主がヒモで、息子

は若いツバメの役どころでしょう。年齢に不釣り合いの真っ赤な口紅を

塗った妻は、どこから見ても絵に描いたようなヤクザの情婦そのもので

した。

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】避妊なしで浮気した柏木似の妻part2 【体験談】

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4:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)13:01:07.65

柏木由紀子しか知らない。坂本九が旦那だったな。





12:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)18:37:41.01

AKB詳しくないが柏木由紀くらいは知ってる。

あの中で一番かわいい子だ。

うちの嫁も若い頃は柏木似だったから複雑。





13:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)20:00:03.45

>>12

こじはる推しのおれからすると、お前の目は曇っている。








17:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/21(火)21:12:48.03

>>15

妊娠はしなかったと聞きました。でも直後に喉が荒れたみたいです。

その話を聞いて不安になりました・・・

妻は20代のうちに子供がほしいと言ってます。





20:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/21(火)21:34:16.88

妻が母親に電話で話したようで、両親がうちに来ることになりました。

二人で煮詰まってたのでホッとしてます。

ただ、前スレで指摘があったように間男が否認した場合、

直後のメールくらいしか証拠がありません・・・





22:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)21:46:48.70

>>20

ゆきりんの今日の様子は?

フォーチュンクッキーでも歌ってたか?





26:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/21(火)22:09:32.46

妻は柏木由紀を意識していて、髪型まで似せてます。

一度離婚する方針ですが妻が嫌と言ってるので、

両親にも説得してもらいます。

人事部には書面で出すそうで、今書いてるところです。

セクハラの主張も入れます。まずはそれで解雇にもっていきたい。





27:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)22:13:02.69

柏木などどうでもいいが、ゆきりん似の奥さんが気になってしょうがない。

写真とかうpできないの?





28:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)22:20:49.37

嫁さんにほんとのところ聞き出したの?

人事部に書面で出すって嫁さんが言ってるけど

今回のことは業務に直接関係ないプライバシーでしょ。

会社が関わるとも思えんけどね。

嫁のこと信じ過ぎてない?。

間男のおっさんにあって真相聞いてみたら?





33:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)22:39:44.93

この期に及んで主導権握られて・・・。

どうせ人事部に書面を出すってのも嫁の提案だろ。

芝居っ気満々だな、この嫁。





37:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/21(火)22:48:08.13

>>27

知り合いには写真見せて自慢するのですが。

見た目の評判はいいです。



>>28>>29

昨日だいたいは聞き出しました。途中で泣かれましたが。

会社の懇親会がきっかけだったということと、

その酒の席でも妻の身体を触ったみたいなので。

間男に直接会って聞きたいこと山ほどありますが、

自分を抑えられるのか・・・



>>30>>33>>34

確かにおっしゃるとおりです。

書面は私がチェックすることにしてますが、

提出方法は自分も関わらないといけないですね。





39:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)22:51:42.09

>>37

>知り合いには写真見せて自慢するのですが。

>見た目の評判はいいです。



お前な。知り合いは「公衆便所」って知ってんだぞ。

「写真見せたら評判がいい?」馬鹿かお前。

>妻が仕事やめるとなると、家計は厳しいです。

で?だから妻を貸し出しているんです。悔しいんです。か?





41:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)22:54:14.94

>>37

>その酒の席でも妻の身体を触ったみたいなので



お前なぁ。これでも辞めさせないの?

飲みでバラされ、周囲の目線の中で身体を触られ・・・。

お前、プライドないの?

っていうか、「お前が公認している」って皆思ってるよ。

制裁とか言い出したら驚くんじゃね?貸し出してんじゃなかったの?って





46:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)23:00:34.21

仲良く手つないでホテルに行く前の段階だから、

身体触ってても不思議じゃないな。でもそれ嫌がったの?

ちなみにどこ触られた?





47:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)23:00:43.39

>>37

間男に直接会って聞きたいこと山ほどありますが、

自分を抑えられるのか・・・

弁護士同伴で間男〆なよ。本当のことを話せば慰謝料勘弁

するといえば、苦し紛れに間男が嫁さんの真相を話すんじゃないのかな。





48:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)23:11:51.87

>>37

>妻が仕事やめるとなると、家計は厳しいです。

いまの体売ってる状態がなんともないのなら風俗やらしたほうが家計は

助かるんじゃね?

まあそれは極論だが仕事を止める必要はない

今の職場をやめればいいだけ

体を売るようなコミュニケーションが必要ない仕事させればいいじゃん





49:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/21(火)23:13:18.44

>>38-46

酔ってたから、手を振り払ったりはしてなくてされるがままだったようです。

触られたのは脚です。そのときはストッキングを履いていなかったので、

生脚というか、直に素肌を触られたと。



>>47

その案いただきます。いい方法ですね。

弁護士関係はお義父さんに紹介してもらおうと思ってます。





57:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/21(火)23:22:01.44

妻に呼ばれたので落ちます。

いろいろアドバイスありがとうございました。





61:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)23:28:11.64

柏木の気持ちはよくわかる。

俺だってゆきりんと結婚できたら浮気くらいで離婚はしない。





63:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)23:29:33.66

>>54

全容が明らかになっていないので仕方ない

嫁が100%話してるのか分からない、今回のハゲとの一件も

明らかになってない

柏木はちゃんと手順を踏んでると思う





67:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)23:36:33.89

夏場は短いスカートで太ももを露わにしてる若い女性社員、

うちの職場にもいる。

でも若い独身の男性社員がいない。誰に見せたいんだ?

女の心理はわからん。





70:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/21(火)23:42:51.07

柏木とここの住人とのコントラストが面白い





78:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/22(水)00:26:06.38

下請けのおっさんが躊躇いなく酒席でセクハラ出来る業界なのか?

会社で柏木嫁がそういう女だから好きにしていいという暗黙の

了解があったんじゃないか?





79:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/22(水)00:36:50.39

それは業界次第だわ、とだけ

その職場毎にそこでしか通じないことってあるし…

例えば、上に出てた「職場で不倫バレしたら左遷じゃねーのか」

今の職場は、不倫は業務に障らなきゃ見ぬフリ、離婚は左遷だ…





201:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/25(土)22:36:33.96

妻の両親と話し合いをしてきました。

事前に妻が相談してたようで話は早かったです。

お義父さんが弁護士を頼んでくれて、慰謝料請求と人事部の対応

もお願いしました。

妻については、一度許したんでしょ?ということで、

離婚案は認められませんでした・・・

そのかわり、仕事は辞めてもらうことになりました。

就職の世話はしてくれるということで。

それにうちの両親にも妻の口から説明することに。



妻が会社辞めたら社宅出なきゃいけない。

お義父さんが家の建設資金を出してくれると言うので

甘えることにしました。





210:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/25(土)22:53:41.36

>>201

無理だって、会社変えようがまた繰り返すって。

3回もやってるのにまだ信じるわけ?

次は本当に託卵されるぞ。

離婚して向こうの親とも縁切った方がいいって。

なに嫁親の言いなりになってるんだよ





211:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/25(土)22:55:19.32

正直、向こうの親は厳しいから離婚案に賛成すると思ってた。

2年で離婚は世間体がどうのってことか。

早く忘れて子供作れって言われた。





214:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/25(土)23:03:06.32

>>211

世間を気にするなら嫁親は嫁を勘当すべきだろ

体裁ばっか気にして俺の意見は無視かよ!?って嫁と嫁親に怒れよ

俺の子供を産んでほしくないって離婚届突きつければ?





217:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/25(土)23:08:36.94

この親にしてこの娘ありか

浮気をたいしたことないと思ってるんだろうな

もう縁を切れよ

お前が新しい家で待ってる間、嫁は外で浮気三昧だろうよそれでいいのか?





219:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/25(土)23:10:14.15

弁護士にも説得されて、離婚は難しいって。

専門家にそんなこと言われたら。

自分でも別の弁護士に相談してみるつもり。





222:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/25(土)23:15:45.48

前書き込んだゆきりん推しです。

離婚したら俺が面倒見るから、なんとか別れてくれ・・・

お前にはもったいない嫁だよ。





223:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/25(土)23:19:27.71

>>211

完全に舐められてじゃねーか

俺なら汚嫁父に

糞娘はお前と同世代ハゲに中に欲しくて4回中出しさせたんだよw

もうチンポ立つ訳ねーだろw

世間体が大事なら、慰謝料嫁に請求するから糞娘に替わって払ってくれよ

とでも言ってしまうわw





224:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/25(土)23:19:41.77

>>219

その弁護士は義実家が依頼したんだろ

クライアントのためならそれぐらい言うんじゃねーの?

無理ではなく難しいだろ

言外の意味を読み取れ

この件は持ち帰らせてもらいますでその場で結論出すなっつーの

すぐに弁護士と新居を探せ決着付くまで別居だ





227:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/25(土)23:24:20.03

どうせ俺は高卒だよ。正確には大学中退だけど。

馬鹿にされてんだろうなって思った。





228:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/25(土)23:28:09.22

離婚しない条件として、

嫁は出産した子供のDNA鑑定を必ずすること

嫁は専業主婦になること

そして義実家が嫁の年収分を毎年援助すること

新居に柏木実家の誰かが同居し、嫁を逐一見張ること

一人で外出せず、必ず監視人と一緒

嫁は携帯を持たないこと

次浮気したら、義実家は全財産を柏木に渡すこと

離婚届に記入して柏木に預けること



これ突きつけてみれ

たぶん受け入れないから、それなら離婚しかないですねと言おう

(^ー゜)b





232:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/25(土)23:44:14.49

>>227

すねてないでさ、考えることを放棄したら相手の思う壺だぞ

義実家と嫁はおかしい

これを前提として考えれば、離婚しかない

相手が体裁を気にする家なら、別居しろよ

嫁実家は、嫁が旦那と別居してるなんて恥ずかしくて言えないだろう

そこを突くんだよ

後な、話し合いのは必ず録音してるよな?

ここで相談するぐらいだから当然やってると思うが





238:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/26(日)00:34:25.57

3人も浮気されて、じゃ今回も何てしたら舐められる一方だぜ。

嫁親なんて自分の家と世間体しか考えてないよ、家建てて貰ったり

なんかしたら、また浮気された時にどうすんの?





244:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/26(日)00:59:08.97

うちの嫁は結婚前に元彼に中出汁されたのだが、

10年たった今でも苦しい。

柏木はもっと重いのに耐えられるのか疑問。





245:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/26(日)01:56:39.70

>>227

お前の事を思って強く書いてるんだよ

このまま相手の思い通りにされて良いのか?

高卒・大卒って関係ないからな





246:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/26(日)03:16:43.44

>>227

ここの住人は、「子供だましに安易に引っかかる柏木」を

容赦なく叩く。

だが、「ダメなりにも頑張って動いた柏木」はそれなりに

評価されているんだよ。

いい加減、嫁側を敵だとしっかり認識して、怪物と戦うんだくらい

の覚悟をしなよ。





247:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/26(日)03:55:16.56

ここは制裁厨が多いから柏木はフルボッコだけど、それも一つの決断

だと俺は思うよ。

ただ、後で後悔するのはもうこれで最後にしとけ。

あの時はこうしたけど悔いはないって思えるように行動しろ。

逃げても結局何にもならないのはよくわかっただろ?





248:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/26(日)07:40:54.23

見知らぬおっさんに中だししてるのに納得出来ないから今回わざわざ

蒸し返したんだろ。

ちゃんと自分で納得できるまで戦わないと同じ事の繰り返しだよ。





251:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/26(日)10:22:09.15

美人と結婚すると苦労するって昔上司が言ってたな

既婚だろうが寄ってくる奴は寄ってくる

それに酒で変わる女って、下心のある男にすぐターゲットにされるし



初めての生挿入と中だしを許してしまったのが致命的な気がする

男ならダメージが大きいところ ちゃんと自分の気持ち話したのか

性的なところは尾を引くと辛いぞ





255:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/26(日)11:20:16.54

柏木嫁は、ピル飲んでるだろうから妊娠しないよな

子供いらないアピールで柏木にはゴム、妊娠しないから遊びの

セックスは生で楽しむ

セックス依存症のわがままな子供なんだよ

結局、嫁親が後始末仕事辞めても男探してやるよ

病院行かせてカウンセリングなり受けさせないと何も変わらないよ





257:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/26(日)13:17:00.09

>>211

嫁親、笑わせるw

世間体の悪いことをしたのは嫁だし

世間体が悪いからこそ切り捨てたいんだと言ってやれ



258:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/26(日)17:39:40.28

おふくろに電話で概要を話して今から行くと言ったら、

「来なくていい。そんな嫁の顔など見たくない。

早く離婚しなさい。いい人紹介するから。」と拒否された。

行くだけ行ったけど、入れてもらえず。



妻は相当堪えてずっと部屋で泣いてた。

それで妻が一度離婚→再婚案に傾きかけてる。



259:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/26(日)17:43:11.37

>>258

ほらみろ嫁実家がおかしいと普通皆考える

柏木よ、気合入れていけ

これから嫁実家の嫌な面をたくさん見るはめになるが、

お前が断固戦う意思を固めたら、ここの皆も味方だ





262:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/26(日)17:49:40.29

嫁連れて実家に行って門前払い食らってやんの

おふくろさんの対応は至極当然

新築費用出してやるから早く子供作れっていう嫁実家がまともなはずがない

札束で頬をひっぱたかれて何が甘えるだこの野郎

おまえいいかげんにしろよどんだけへたれなんだよ



263:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/26(日)17:51:11.14

嫁のコマンド

「泣いてごまかす」「酔っぱらう」

「行きずりの男と寝る」「中出しをせがむ」「パパに家を貰う」





265:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/26(日)18:11:42.77

いいかい?

再構築を匂わせながら離婚に持っていくんだよ

あくまで匂わせるだけで約束してはいけない

義実家を説得するのは嫁にさせるんだよ

柏木じゃ義理の父親にこてんぱんにやられかねないからね





281:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/26(日)21:00:56.42

>>251

子供作るときまでは必ずコンドーム着けることにしてましたから、

ゴムの有無は自分としては大きいところです。

前は「酔って覚えてない」と言ってた部分も多かったので

どういう経緯でそんなことしたのかも聞きました。

会話の中で、妻にゴム有りと無しでは「全然違う」と言われて

かなりショックを受けました・・・



まだ時間かけて話し合いますが、一度離婚の方向になりそうなので

子供はまだ先のことになりそうです。





282:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/26(日)21:17:55.95

だから、ピル飲んでるか聞いてみ?

飲んでないのに中だししまくってたら、馬鹿でしかないぞ





283:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/26(日)21:22:15.13

>会話の中で、妻にゴム有りと無しでは「全然違う」と言われて

>かなりショックを受けました・・・



旦那には生を許さず、他の男と生でやったんだぞ

再構築はもうありえないと思うが





285:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/26(日)21:40:39.01

初めからそういうつもりだったわけじゃないので、

ピルは飲んでません。馬鹿です。ほんと。

もちろん、再婚はすぐにはしません。期間を空けるつもりです。

ただ、離婚しても同居したままって、ありなのでしょうか?





290:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/26(日)21:57:22.68

ちょっとまて。二人の気持ちは冷めてないから

再構築ありきの離婚なんでしょ?

同居して徹底的に監視しなきゃいけないんじゃない?

柏木ゆきりん似ならたいそうモテるだろう。

離婚を聞きつけた男が寄ってくるし別居したら遊びまくるぞ。





296:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/26(日)23:13:55.17

この嫁なら再婚あり気なら離婚はやめた方がいい

離婚したらハイエナが飲みに誘ってくるぞ

それでまた生でやっちゃう

今度は若いやつたろうから妊娠するかも?

妊娠してハイエナと責任取って再婚

結局なんだったの?ってなるぞ

離婚したらハイエナとセックスしたって解らないし勝手だからな

再婚って嫁が人生を捧げる覚悟で尽くさない限り無理

嫁にそれが出来るの?無理じゃね

また傷つけられるだけだよ

今のままで尽くしてもらうほうがいいかも?





302:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/27(月)00:02:38.96

>>298

まだ結婚2年でアツアツなんだよ。

あそこまでひどい裏切りにあっても愛情が勝ってるってこと。





306:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/27(月)00:24:33.21

>>294

それは問題ですね。よく考えます。



惚れすぎたことで私の負けです。

いろいろ参考になりました。

妻とよく話し合って決めたいと思います。





307:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/27(月)00:27:26.08

生中出し出来る人妻なんてAVの世界にかいないと思ってたよ





323:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/27(月)16:25:54.00

柏木由紀子さんは本当にキレイだと思った。

柏木由紀さんはまあ残念だった。





337:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/27(月)22:38:28.76

私だって戦ってますよ。最近毎日修羅場です。

仕事どころじゃないから休もうと思ったら

妻も休むって言い出すし。

時間あったから今日はずっと話し合った。



お義父さんからマイホーム資金がもう振り込まれた。

この金で遠くに逃げるのもいい。

誰も知らない土地でやり直したい。





338:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/27(月)22:43:43.17

>>337

逃げる?戦ってんじゃねーのか?





348:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/27(月)23:50:10.76

言われてるとおり自分が情けない。

間に制裁っていってもお義父さん主導だし。

でもこれだけは気が済むまでやるつもり。

見たこともない大金で、よからぬことばかり思い浮かぶ。

恥ずかしながら、自分正社員じゃない。どうせ妻も会社辞めるし。



>>323

妻の写真見たら、間違いなくその評価は変わる。

・・・こんなことあっても自分の自慢は妻だけ。

それが現状です。





350:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/27(月)23:56:58.92

>>348

お前は嫁の外見だけが自慢なのか?

自分のプライドはないのか?

汚嫁の外見だけにすがるしかないのか?

それじゃ、これからもずっと浮気され続けだよ。

男としての魅力が全くないぞ。

筋を通せない男に惚れる女はいないぞ。





352:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/28(火)00:04:21.35

>>338

戦い方というか戦う心の持ち方を知らないんだろうな

別れるにしろ再構築するにしろ戦わないなら成果など得られないのに

大金持たせとけば身動き取れなくなるって見透かされてなあなあで

終わりにされただけだ





353:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/28(火)00:06:00.35

方針があやふやなまま相談スレに来てもどうしようもないよ

再構築は一旦離婚してから考えるんじゃなかったのかよ?

大金に目がくらんでどっか遠くでやりなおしたいだって?

もう愛想が尽きたわ

金で飼われればいいんじゃね?

戦う度胸もないんだし無理すんな



354:323:2014/01/28(火)00:14:14.81

>>348

変わるわけねーじゃん。

喪前の嫁さんが誰かに似てようと似てまいと、

キレイだろうと残念だろうと、

俺ん中で柏木由紀子さんがキレイで柏木由紀は残念なのは

揺るがないよ。





355:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/28(火)00:18:28.25

>>348

嫁の顔と金にすがってただけか・・・





356:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/28(火)00:19:41.95

知らない土地でやり直すの、いいと思う。

本気で検討してみたらいい。

でも嫁親にはちゃんと筋通しておいた方がいいよ。





357:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/28(火)00:32:20.78

ゴム着けなかった経緯が聞きたいわ





361:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/28(火)02:08:31.85

>>357

旦那より前戯が良かったからじゃないの汚嫁の嗅覚当たって、

生チンポもすごく良くて、中出し4回もしましたとさ





366:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/28(火)10:19:38.72

>>348

>生挿入以外にも自分はしてもらったことない行為をしてた。

>妻は間男に「生は初めて」と告げていたし、ここでは書けないような

行為までしたようです。

下衆なのでkwsk知りたい





368:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/28(火)11:08:10.01

柏木、嫁さんの考えとか反省とかが全く伝わってこないんだが、

嫁自身はセックスに関してオープンな考えなのか?

柏木が同じように飲み会の後で女を生で抱いても文句を言わない

ような考えなの? 確かめた?





369:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/28(火)12:17:15.14

柏木をたたき過ぎだろう。解決方法はいろいろあるだろうし、

再構築するのに乗り越える価値があるかないかを判断するのは

柏木が決めることだ。

美人な人妻に中田氏できたことに対する嫉妬も感じるレスも

多くみっともない。



ただ柏木はレスに書かれたのをプリントして嫁に見せてやれ。

同じ職場にまだいること自体、異常なことは間違いない。

慰謝料請求しないなら、両方が退職することを要求しろ。

レスの内容は隙あらば不倫したい、人妻食いたいと思っている連中が

いるなら当たり前のことばかりだ。

その職場が間男だけがそういう人間だったとは思えない。

お前の精神が崩壊しそうだから、要求する、でよい。

慰謝料請求の代わりに、接触を完全に断つには公平な制裁だろ。

それで呑み込むしかないんじゃないか?





398:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/28(火)22:33:15.87

>>368

もちろん妻は反省してます。人として最低だって。

一生かかって償う。離婚しても私以外と再婚するつもりないって。

特にオープンな性格ではありません。人並みです。

ただお酒でおかしくなるだけで。

私が浮気なんてしたらバーベキューにされます。

ケータイに女性の名前があると勝手に電話するし。





402:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/28(火)22:54:41.25

お酒はもちろん禁止してます。

酒豪の妻にとってはかなり効いてます。



今まで妻とこんなに深く話してなかったから

お互いのこといろいろ見えてきました。

妻は離婚拒否の姿勢ではなくなって、

私の方針に従ってくれると言ってくれました。

離婚届も預かってます。

大事なことなので、ここでくれた意見を参考にいろんな

可能性を考えてます。





404:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/28(火)23:02:28.92

>私が浮気なんてしたらバーベキューにされます。

>ケータイに女性の名前があると勝手に電話するし。

自分勝手な嫁だな

浮気者に限って、配偶者の浮気は許さないんだから

まだいろんな可能性とか言ってるが、いつになったら目が醒める?





406:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/28(火)23:16:15.88

あのさぁ柏木

お前、本気なら嫁と一緒に何処か遠くにいく気は無いか?

嫁もやり直すなら仕事も捨てて柏木についてくる気概を見せてもらう

気はないか?

今の状態で別れたら、嫁さんハイエナされるだけだぞ

それがお前の耳に入ったら余計に苦しむだけだぞ

手放すなら最早この人とは二度と関わらない赤の他人だと未練を残すなよ

今のお前は一度手に入った玩具が不良品だったのに返品するのヤダヤダ

してる子供みたいだよ



407:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/28(火)23:21:03.82

わかった。そのとおりだと思う。





408:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/28(火)23:22:36.15

>>402

アル中や酒乱はただ断酒しただけでは治らない、薬物中毒と同じような

もんだってのは今や常識。

まともな解決策を講じず現状のまま放っておくと、

いずれまた何かやらかすよ。

もし酒を原因として今回の件を解決とするつもりならば、カウンセリングや

通院を再構築の最低限の条件として出すべき。

これは泣き真似や形だけの謝罪なんて一切通用しない問題だから、

嫁側がどれほど真剣に取り組むかで、柏木に対する誠意が本気か

どうかを見ることができるよ。

もし最初からゴチャゴチャ屁理屈を付けて治療を拒否したり、

治療しても失敗するようなら、

嫁は柏木のことなんて実はどうでもよく、酒、自分の快楽のほうが大事

ということになる。



柏木は何もせず、ただその経過を見守るだけでいい。

行動的でないお前にも簡単にできるケジメのつけ方だと思うが、どうよ?w



409:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/28(火)23:33:58.45

酔ってもちゃんと意識あって中だしやら旦那にもしたことないプレイ

してたんだろ。もうどうしようも無いと思うけど



410:408:2014/01/28(火)23:43:51.99

俺もそう思うしキモくてありえないんだけど、柏木はどうしても

未練&酒乱と淫乱を天秤にかけて、前者のほうが重いとしたいようなので、

酒でケジメをつけるなら、と考えてみたw





413:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/28(火)23:49:14.05

>>406

この前もスーパーで声かけれたし、海行ったときは2回もナンパされた。

離婚してハイエナ男にとられると思うと、やっぱり我慢できない。

こんないい女、誰にも渡したくありません。



>>408

ありがとう。目が覚めた。なんか光が見えてきました。

原因が酒と言ってるのに、その観点が抜けていました。妻に説明します。

やったことは許せません。でも好きで好きで仕方ないんです。

いろいろすいません、明日ちゃんと書きます。





418:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)00:16:13.55

「良い女」の定義が根本的に俺と違う。

理解はしたが、同意はできない事例だな。





424:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)01:01:29.33

再構築を意地でも認めないキチ集団ばっかり





428:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)01:29:44.80

適当に遊びたい&遊べるけどパートナーにはしたくない

というのが柏木嫁に対する周りの評価なんだろうな

夫に中だしさせないで他の男に中だしさせる女なんてやだもん





429:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)01:31:13.37

>>398

酒でおかしくなるだけでとか

>>413

原因は酒

とか言ってるけど、酒のせいにするなよ。

オマエの嫁にとって酒は自分を変えるんじゃなく自分の本性をさらけ

出す飲み物なんだよ

だからオマエの嫁は酒で豹変してるんじゃなく、酒の力でやりたい

事をやってるだけ。

そして、オマエの嫁のような酒で本性を表すタイプの人間は絶対に

酒をやめれないんだよ。





430:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)01:46:31.06

酒のせいにしてる内はダメだよ

女の知り合いに勝手に電話かけるなんてのも投影だ。

自分に浮気願望なり経験があるから相手もそうだろうと思い込んでるだよ。



そもそも嫁が事実を語っていないだろ?

間男と二人で謝罪に来たという事は事前に口裏を合わせたって事だ。

間違い無く真相とは異なるねじ曲げた説明をお前にしてる。

嫁が泣こうが喚こうがソコをほじくり返してやらないと解決しない

んじゃないか?





431:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)02:25:41.47

いい女の定義は人それぞれだからアレだけど、柏木にとっては見た目が

いい嫁さんに選ばれたってのがポイントなんだろうなぁ。

本当は今の柏木に必要なのは「男(オス)としての自信」を取り戻して

くれる女性なんだけど、そこがズタズタだもんな。

見た目がいい嫁にすがってしまうのもわかる。

だけどその嫁さんが自信を取り戻してあげるにはよっぽどの覚悟が

必要なんだけど、残念ながら柏木の文章からはそれが微塵も感じ

られないんだよなぁ。柏木の悲愴感に比べるとあまりにも軽い。

柏木を包んでくれるような女性は他にもいると思うし、

そのような女性を探す方が早いと思うよ俺は。

因みに柏木は嫁さん以外に女性から好意を寄せられたり付き合った

事はあるのかい?





435:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)06:10:30.82

嫁との再構築いいんじゃないか

そこまで嫁が好きなら一緒に地獄に堕ちても本望だろ

他の男に取られたくないなら諦めて子作りしたらいい

後は中出しの事実を心の中に鍵掛けて封印するしかない

好きならしょうがない

糞嫁だけどトコトン付き合うしかねぇ





436:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)07:58:55.66

柏木は間男にもきっちり制裁しないとふんぎりつかないだろ。

間嫁からは慰謝料請求するみたいなこと言われたみたいだが、

何年もレスになっている使い古しの女房と

お前の嫁と比べるまでもなく、どちらの精神被害が深いかはあきらかだ。

少なくとも退職させることは要求しろ。

今も嫁を見ながら行為を思い出して机の下で下半身を固くしてるぞ。

少なくとも加害者をこのまま野放しにすることでお前の誇りを失うし、

このままでは尊厳を回復することができなくなる。





439:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)09:41:51.37

>>413

柏木の場合はさ、継続的な浮気じゃないでしょ。

柏木は別れたくないんでしょ。

だったら1年間猶予を与えたら?

嫁を転職させる。家計の管理。スマホチェック。飲み会出席禁止。

嫁にこれらのことを強制させる。

条件を受け入れるなら、もう一度考え直してみたらいいじゃん。





451:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)16:19:24.11

子供もいないし、変な女とは切れた(離婚)した方が柏木の為だと思うけどね。

まだやり直せるでしょ。

意地になっても自分が苦労するし精神病むしリターンはないよ。

そりゃ、今だけよきゃいいけどさ、柏木の両親や親族だって嫁をよくは思わないから

体裁も悪くなるし、もういい加減依存やめた方がいい、と思うぞ





452:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)16:38:19.08

つーか、未練があるのはわかるがそいつが自分の子供の母親になるんだぞ

俺なら考えられない

柏木は嫁が自分の母親だったとしたらどう思うんだ

美人の母でうれしいとでも言うのか





453:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)17:20:45.64

まぁ人間過ちもするから何だが、俺なら子供いたら我慢しただろうけど

子供いなきゃ離婚するね。

例え美人やかわいい嫁さんだとしても。信用信頼が出来ないもの。

結局再構築したところで柏木は信用信頼出来ないんでしょ?

何するにしても疑う事になるし、疑わざるを得ない。

で、嫁もずーっと監視されるのは無理だから、いずれ、

いつまでこんな事しなきゃならないのとか逆切れする筈。

こういう事がないように信用信頼を仮に柏木が構築したいなら、

離婚して別居(実家にでもかえっとぇ)して、嫁は今の職場やめて

もらうのがベスト。

でも・・・・本当はまったく別れた方がいいと思うけどね。





455:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)17:27:02.08

おっさんと中だしセックスは酒が悪い。

次やらかした時は何のせいにするんだろうな?

喧嘩したから?束縛するから?

あらゆる屁理屈を捏ねて正当化するんだろうな。





476:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/29(水)21:39:54.42

お義父さんの弁護士が人事部に行ったそうで

妻も会社から事情を聞かれました。

妊娠したことにして退職の意思も伝えました。



>>435

ここで書いたのは一部でしかなくて理解が難しいのに

わかってくれる人がいて嬉しいです。

離婚して妻がいない自分が全くイメージできなかった。

それは妻も同じだって。

子作りしようかって話もしました。

間メールにあった行為も、全部はとても無理ですが

できそうなことはやってもらうことになりました。





477:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)21:48:07.84

>>476

子作りの前にそれ以上の行為をやって、お前さんが上書きしな。

俺ならそうするよ。

再構築を選択した以上、それくらいの努力をしろ。

決めた限りは後悔するなよ。





484:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/29(水)22:07:26.24

>>477

ありがとう。それ以上のことをしないと気持ちが晴れませんね。

もちろん、隠してることがまだあるなら全部話すことを

条件にしましたので、真相も聞きました。



485:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)22:10:11.30

真相kwsk



486:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)22:11:54.43

許してくれるっていうんだから安心してベラベラしゃべったんだろう



487:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)22:19:46.05

>>間メールにあった行為も、全部はとても無理ですが

全部って、4回戦だからいろいろやったんだね。可能な範囲でkwsk



488:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)22:32:20.49

真相か・・・他人事ながらこれ以上あるのかと思うと怖いわ。



491:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/01/29(水)22:47:47.98

ここまで話してきましたから、ちゃんと書きたいところ

ですが、妻への誹謗中傷にはこれ以上耐えられませんので・・・





495:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)22:55:42.97

誹謗中傷って…晒したのは自分でそれに対する意見だぞ

後だし情報があれば、それに対して意見するだけだし

今出ている情報に対しての様々な自由な意見が出ているだけだ





501:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)23:02:24.05

嫁さんも被害者としての一面があるってことだろ?

それを書いてくれればいいんだよ



502:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)23:05:27.05

俺はおっさんにやられた変態プレーに興味があるだけだ!

嫁の心情とか柏木の苦悩には一切興味無し!!



505:477:2014/01/29(水)23:08:04.38

>>491

真相?って…あれ以上なにかあったのかい?

まあしゃべりたくないなら良いけど…



506:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)23:10:36.55

住人同士の諍いはやめて、柏木さんが話しやすくなるような

環境作りに努めませんか。



507:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)23:12:59.82

俺ちょっときつく言いすぎた。



508:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)23:13:37.85

二人で謝罪に来たんだからおっさんの都合のいいように口裏合わせ

たんだろう?で、実は嫁さんも被害者的な事だろう?

そうなんだろう?柏木





513:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)23:25:39.84

>>491

しょうがないさレイプ以外の浮気は嫁と間男の共同違法行為だ

こういう経験者も多いとこじゃよほどの情状酌量の余地がない限り

汚嫁は叩かれる

酔わされたらあっさり股開く女に同情は集まらんよ





515:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)23:28:59.36

初期の書き込みと異なる真相があるなら勿体ぶらずに書けばいいのにな

そうすれば憶測に基づいた中傷は激減するし

内容によっては嫁さんのケアも必要だろうし再構築する上での

アドバイスも出てくるのに。





519:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/29(水)23:55:25.58

俺的には柏木の当初のエピソードだけでも耐え難いんだけど?

それ以上の話を聞いて、それでも再構築って言える柏木の

メンタルの強さに脱帽





534:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/30(木)05:55:03.71

柏木夫婦が話し合って子作りもしたいってんだからいいんじゃないか?

ここに吐き出す事で前に進めたんだから応援するぞ

もう書き込みも最後にしたらいい

ただ最後にプレイの内容が知りたかったな





540:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/30(木)11:05:24.94

酒を飲むたびに浮気を繰り返す妻

心に封印をし続けて許し続ける旦那お似合いじゃないか





552:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/31(金)00:05:41.76

嫁が手放せない理由は理解できる。格差婚だ。

嫁は美人でボインでエロい。しかも高学歴で仕事ができる。親が資産家。

一方で柏木は学歴は低い、仕事は非正規、性格は優柔不断。

言い方悪いが、嫁に捨てられると一生底に沈んだままになる。

しがみつくはずだ。





623:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/02/02(日)13:29:01.56

>>508

そういうことです。

その日だけじゃなくて、その後もしばらく関係が続いてた。

禿げ坂東から「絶対秘密にするから」と誘われて、

ダメなら暗に「バラす」ことをほのめかされた。

発覚すれば仕事も家庭も失う。

それに最初は酔った勢いという落ち度があって、

自分への当然の報いだという思いもあった。

最後に「1回だけ」という条件で妻は承諾。



でも実際はそうはいかず、その後も誘われる。

嫌で嫌で仕方なかったが「仕事でも協力できなくなる」と言われ

ずるずると何度も続いて、しまいには坂東の奥さんにバレる。

奴は罪を軽くするために「酔って1晩だけ」という言い訳を

したため、妻にも口裏合わせをさせた。



624:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/02/02(日)13:30:27.14

妻は毎日帰りが遅くて終電間に合わずにタクシーで帰ってくる

こともあった。飲みも多いし。

自分は先に寝てることが常態化してたから、朝帰りにも気づかなかった。



隠してた手帳に記号がついてるの見せてもらった。

ありえない回数。場所はホテル、会社の書庫、車の中。

謝りに来る直前にも会ってた。



625:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/02/02(日)13:33:16.84

>>357

もちろん妻はゴムを着けるように言った。

坂東には「不妊症で子供ができない。絶対妊娠しないから」と

言われて、しつこく生を求められる。

酔った判断力のせいでそれを鵜呑みに。その後もゴムはつけてない。



626:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/02/02(日)13:37:54.13>>502

風俗通いの坂東が「風俗でもやってもらえないこと」とメールに

書いてたような行為。妻はやってくれると言ったけど、

大切な妻にそんなことさせられないから断った。





628:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)13:54:26.42

その後も続いてたって・・・やっぱり隠し事してたんだな。

まあお前が許すならそれでいいと思うけど

ここの連中は許せない奴多いと思うよ





636:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)15:16:28.98

謝罪とは名ばかりで結局柏木を苦悩させただけだったんだな

おっさんへの制裁は嫁の肉を切らせて骨を断つ覚悟が必要だ

嫁が懲戒解雇されるつもりで職場で行為に及んだ事ややらせなければ

仕事をサボタージュすると迫った事全て会社に報告し柏木がおっさんに

嫁と同等の処分を下すように会社に要求するといい





637:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)15:23:08.26

結局、嫁さんはバレなきゃいいって考えの持ち主なんだよ。

自分の立場が、マズくなるのが嫌なだけで、夫を裏切りおっさんと、

変態プレイに興じる事には抵抗がないって事だ。





638:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)15:27:55.65

嫁からしたら、体に覚えてこまされた味をせっかく柏木でまた味わえる

と思ったのに、大切な妻にそんなことどうたら〜とか淡白かまされて

失望、どうやったらまた外で飲めるかを考えてるだろ。





647:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)16:35:00.30

風俗でもやってもらえない事って、大概なプレイは風俗でやってくれるからな

やっぱ汚プレイだな書庫でやってるみたいだし

数日洗ってない粕が溜まったアレを即尺で美味しく食べてもらっての

生ハメでの中出しじゃないか?汚ねぇプレイは流石に嫁には出来んよな

オッサンもこんなプレイを受け入れてくれる柏木嫁に相当のめり込んだ

のは想像がつくな相当汚された嫁だな





649:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)18:00:15.35

>>623

これさ、もう刑事告発もんだろ

嫁が坂東を告発して刑事罰受けさせないと収まりつかないだろ

つか自分への当然の報いって何だそれ?

柏木を騙したことへの罪悪感はどうした?

俺なら離婚しかない坂東も酷いが、なんて嫁だ


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【寝取られ】彼女が手の届かないところで【体験談】

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オレがマイと付き合い始めたのは高校生のときで、

オレは常にクラスで騒がしい感じのやつ(不良ではない)5〜6人とつるんでいて

体育の時間のテニスに負けたから告白するっていう罰ゲームによるものだった





彼女はマイって名前で隣のクラスだった、

特別授業とかでよく一緒になってて一目惚れ

あのミスドにCMにでてる子に似てるような

綺麗というより可愛いって感じの子だった



おっちょこちょいの子で授業が始まる前とかよくクラスの仲良い女子に

「またぶりっ子してる〜」

って言われて

「してないもん!」っていうやりとりをしてて可愛いな〜ってボケーっとよく見てた






親は会社の社長でお金持ちってのも聞いたことがあって

「お嬢さんか…」なんて高嶺の花だと思ってたので

この罰ゲームはオレにとっては良かったかもなって内心思ってたりもした



付き合い始めてからも甘えん坊で帰るときに校門でたらころっと甘えてくる所なんて

何度味わってもたまらなかった(*´Д`)



そんな時、受験シーズンに海外へ行きたいって言ってきて

また冗談だろなんて感じで「なんで?」って聞いたら

「ホームステイの応募してたから行ってみたいなーって思ってさ」なんて深刻な顔してたんで

これはマジだって思って俺は片時も離れたくないからあせるあせる

「そんなの言ったって言葉通じなくて窮屈なだけだよ、ほら、のんび〜り日本にいたほうがいいよ」

とかとか





でもマイの気持ち変わらず

「タカユキ(オレの名前ね)も行こー」とか言い出す始末

どうせなら行きたかったけど旅行費もかなりのものって聞いたし行けなかった



マジで学校に内緒でバイトしてまで旅行費をつくろうかと考えたりもした

そんな気もしらず「あっちいって浮気するかもよ?」「お土産買ってきてあげないもんねー」とか言いたい放題



で。仕方なく了承(オレの了承なんてなんの意味ももたないが)

お見送りするときも学校の生徒として海外行くわけだから他の生徒もいるわけで(オレの知り合いも3人ほど行ってた)

集団で朝早い出発だから断念

オレの知り合いもいたので楽しんでこいよって伝えといてって言っておいて

それとは別にマイにメールもぽちぽち









マイがいなくなって堪らないぐらい寂しかった

なんだこの喪失感はってなもんよ



そんなこと考えながらもマイが帰ってくる日に、この日は空港からバスで学校に夜中に戻るって聞いたんで

自転車で学校まで向かいましたよ、必死よ、オレ

で、ドラマのようにバスから降りてくる人からマイを探すオレ

メールで行くっていったからオレを探してるマイ

そんな人数いなかったんですぐお互い発見したんだけど

みんないるのに泣き出して俺のところへトコトコやってくるマイ

しかも教師結構居る中で抱きついて泣く泣く、えぐえぐ

「タカのアホぉ」とか言われたり



ちょいオレも泣きかけたけど



離れるとお互いの大切さに気付くって本当なんだ







でもこのホームステイがきっかけでマイは外国へ行くって言い出して

オレはかなりショックを受けた

なんたってまたあの喪失感を味わわなきゃいけないわけだし

経済的にオレはそっちに頻繁にいけないわけだし(´Д⊂

でもマイも同じように寂しかったはずなのになんでか俺はわからなかった





「なんかねー、みんな大らかで良い人ばっかりでねー、家とかもおっきくてねー、なんかねー、うーん、でっかいのー!」とかわけわからないことを言い出して

気分はアメリカ在住。

中途半端なことが大嫌いなA型なんで言い出したら最後ってのはわかってたんでこの頃はもう諦めムード

あとは自分自身がどうマイと会っていくかだなって考えてた

アメリカの大学とかそんな簡単にいけるもんなのか、とか

パスポートってなに?みたいなレベル





そんな中、同じく行ってた友人から

「彼女さんなんか仲いい人できてたぞ、彼氏としてやばいんじゃないの」



聴いた瞬間初めて味わう締め付けられるような感じ

仲良いってだけじゃんって思いながらも…

「へ〜、やばいかもな〜」としか言えないオレ

本当に胸のあたりの筋肉が収縮を過敏に繰り返してるような

湿気の高い部屋で深呼吸をするような

それはメタファーではないとしっかり感じれた



後々根掘り葉掘り聞いてわかったことは



・あっちで違う学校の男と仲良くなってた

・チャラチャラした感じの男

・でも英語ペラペラ喋ってた

・メルアド交換してた

・その他は別行動だったので知らない



とのこと



その夜すぐにマイに電話

こっそり聞きだす方法を考えてたけどそーいうのできないタイプなんでずばっと

いくことにした



「仲良い男できたんだってな」

「ふぅん(うん)」

「そんな甘えた声だしても駄目だよ」

「うー…でもなんでもないただの友達だもん」

「仲良い男っていっただけでわかるような仲の人なんだな」

「うー」



などなど

マイはただの友達の一点張り

なにもしてないんだな?って聞くと

「そんな仲じゃないよ!」って怒られたんで信じました

それ以外どうしようもない、もう国が違うだけかもしれないが

当時の俺にとって交通手段のない分、それはまったく時限の違う

TVで遠い国の戦争の話を聞いてるような気分だった





再びマイがあっちに行くまでいろんなコトがあった



2人で遊びに行って

ついに抱き合った





白い肌に薄い水色の下着、

それと黒い髪のコントラストは今でも覚えている

首元にキスをすると生々しい女の匂いがした

生まれて初めてどんなに匂っていても嫌な気分のしない仄かな汗の匂い

恥ずかしいことにまだ皮が完全に剥けてなかった僕のアソコも皮が剥けたんじゃないかって

ぐらい大きくなっていた



マイのあそこはすごく濡れていて

「んっ……んんっ」って声を出すたびすごく興奮した

そしてやはり剥けてなかったけどゴムをつかって(わざわざコンビニに買いに行かされた、外に出せばいいじゃんって思ったけど頑なに拒んだので仕方なく、こういうところは男と違う)

終わってから「痛かった…」っていいながら以前以上に甘えるようになった

Hってのは特別な行為なんだ、ってしみじみ



でもAV女優ほど喘がないのでちょっとショックだったり…



ただ最近マイのケータイが鳴る回数が増えてるのが気になっていった



そしてまだ寒くて、でも日が長くなってきた季節にマイはアメリカへ行ってしまった





そしてすぐ俺自身大学が決まった

AO入試っていうもので案外簡単に決まってしまった



そしてマイやその他の人を残して卒業式は行われた



大学の入学式まで一ヶ月以上の休みがあった

なにもすることがない時間がマイへの想いを色濃くさせた

ベットに横になっても考えるのはマイのことばかり、あのひとつになった日のことを毎日考えてた

でもあの男のことも同時に思い出すことになってしまった



場所離れてるけどメールや電話できる

こういう時なぜかアインシュタインに感謝してしまう、頭悪いな俺orz

そう、CMで「海外でも使えるケータイ」ってのがかなり昔に流れてて

それを2人そろって購入した

それで毎日のようにメールをした

電話はお金の関係でなるべく控えるようにしていた



そのメールの中で嫌なことを知った

あの男が一緒の学校になった

言葉にならない気持ちってこれなんだなって思った

ただ

「浮気するなよ、したら俺もするからな」

こんなメール送ったと思う

そしたら泣いてるような顔文字が送られてきただけで

“しないよ”

ってなんで言わないのかってことになぜか腹をたてた。



時々喧嘩もしたけど別れることなく

俺も大学に入学し、マイの大学も日本の大学と比べるとずいぶん遅く始まった

時差だ



俺もバイトを始めて以前より電話する回数が増えた



でもマイは朝方に電話かけてくる

俺としてはでれなかったり、酷く眠かったりするときがある

でも甘えた声はマイナスイオンでもでてんじゃないか、ってぐらい癒される



そして蝉が鳴き始めた時分

不自然な電話がかかってきた

いつものようにどんなニュースがあったとか、英語で喋って、とかとか話してた



「俺のPS2がDVD読み込まなくなったんだよ!」

「…」

「新しいの買おうかなとも思ってるんだけどなにせお金がない」

「…」

「……マイ?」

「んっ……え…どうしっ…た…の?」

「いや、ゲーム機の調子がね、よろしくないのよ」

「……」

「どうしたの?気分でも悪いの?」

「………んっ………うん、ごめん…!」



プッ



どうしたんだろ、気分でも悪いのかな、としか考えれなくて

「風邪でも流行ってるの?安静にね」とメールをしておいた



それからしばらくメールの返信も、電話もくれなかった

俺もしなかった、マイは体調を崩したときよくこういう音信普通の時があった

嫉妬深い俺はあまり深く考えない、それがいつの間にか身について

当たり前になっていたのかもしれない



そして熱帯夜のある日、突然マイから電話があった

特に体調に触れられることもなく、だからこっちもあえて聞かなかった



「プレゼントがあるから近々送るね」

元気な声を聞いて嬉しかった

「うん、待ってる」



でも僕らの電話には他のカップルにはないであろう長い沈黙がよくある

そんな時俺はマイがどんなところで電話してるのか受話器越しに聞こえてくる物音にすごく集中する

マイが近くに居たときはマイの両親が「お風呂入りなさいよ〜」っていう言葉を聴いては

2人でよく笑いあった

今回も長い沈黙がった

「…ガタガタ…」ベットを動かすような低い大きな音が聞こえた

「誰かいるの?」

「部屋に?」

「うん」

「友達がね〜……来てるの」

「ふーん……男?」

「違うもんねーだ(笑)」

「そうなんだ…」



まあ、そうだよな、離れても俺はマイの彼氏ってことは変わらないんだ…少し安心した



その間”なぜか”沈黙もなく、昔話に花を咲かせる

あの一緒に寝た話をするとすごく照れるのでその話をわざと持ち出して困らせるがお決まりだ



「でもあのときのマイ可愛い声だしてたよね」



「んー!そんなことないもんっ!タカだって気持ちよさそうにしてたじゃん」

「でもマイほどじゃないよ」

「でも!その話は……もういいよ…」



いきなりテンションがさがったので本気で嫌がってたのかな?とすごく心配した



「でも話すこと他にないじゃん」

「……うん」

「最近暑くなってしんどいよ、やっぱ冬が良い、冬が」

「…ね…」



また途中で気分でも悪くなったのかな、と心配してたけど

以前とはなにか違ってた

常に後ろのゴトゴトという物音は耐えなかった



「どうかしたの?」

「…」

「…ねぇ」

「…え?…大丈夫だよ……んっ…!」



ホテルで聞いたマイの声だった

それと同時に俺のアソコは反応した



「ホント、どうしたの?」

慌てて聞いた、おそろしいほど動悸が激しい、目がチカチカしてくる

反応はなく、激しいマイの息遣いが遠くなってくる



プッ!ツーツーツー



電話が切れた

なんなんだ、俺は布団に顔を埋めた

暑さも気にならなくなるほど動悸が激しい





ブーッブーッ

気持ちを落ち着ける時間も与えてくれず着信する

マイからだった

「はい…」

口の中に水分がなかったのか、今思えば笑ってしまうほど声が裏返った

しかし声裏返っちゃったなんていう暇も与えてくれない



「やぁっ!…あっ、あっ、あんっ、あんっ、やっ…だぁっ、んんっんんー!」





マイだった





「だめだって…ばぁ……んんっ…んっ…」



すぐなにか理解できた

スプリングが音を立てていて二人分の息遣いが聞こえた



「なにやってんの…」

今思うと馬鹿なことを言ったと思う

でもそれ以外考えられなかった

俺の思考スピード以上のことが受話器の向こうで行われてた



「きっ…てよ…電話ぁ…電話きってぇ…んっ…」



俺ではなくその誰かに言ってるんだとすぐ理解できた

その誰かもすぐにわかった

あのチャラチャラした男なんだろう、と



マイのあそこから「くちゅくちゅくちゅ」と激しい音が聞こえる

そして馬鹿なことに手マンされてるマイを想像してすごく興奮してる自分がいた

ついさっきまで普通に話してはずなのに…

考えずに電話を切った



そのあとまったく寝れなかった

食欲も、喉も渇かなかった



電話が鳴って、無意識に受話器に耳をつける

マイだった

泣いていた

「なんで泣いてるの?」「泣くなよ」っていうのが普通なんだろうけど

電話をくれる前までなにをしていたんだろう…

(二時間以上経っていた)

どこまでしたんだろう

なんでしたんだろう

気持ちよかったのか

何回目なのか

俺の君の彼氏なのか



なんで俺ばっかりこんな目に遭うんだろうって本気で悩んだ

別れた方がいいかもしれない、でも、マイを渡したくない

マイ以外俺にはいないから別れられない



またマイのあえぎ声を聞かされるかもしれない

そう思ってすぐ電話を切ってしまった

でも切ったことによって今行われているかもしれない

でもそのときは電話できなかった



まだ今、いろいろあるんだけど長くなるし、つらいのでこの辺にします

時間ができればスレの方に続き書くです、すいません

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】恥ずかしがりの嫁と俺の親友のマッサージ 【体験談】

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嫁の景子とは結婚して4年経つが、結婚が早かったこともあって、まだお互いに29歳だ。子供もなく、作る予定もなく、二人で楽しく毎日を過ごしている。



景子とは、大学時代から付き合っているので、そこから数えるともう9年も一緒にいる。それでも俺は景子に飽きることもなく、いまだ週に2〜3回はセックスもしている。



景子は、夫補正がかかっているかもしれないが、かなり美人だと思う。黙っていると、ちょっと冷たい感じに見えるのが玉に瑕だ。

それに、怒ってにらんでいるときの顔は、北川景子にそっくりに見える。



そんな景子なので、昔からとにかくよくモテていたそうだが、なぜか年下の女子に惚れられることが多かったそうだ。レズっ気のない景子なので、告白されても応えることはなかったそうだが、そういうファンの後輩女子のガードがキツくて、男っ気のない中学高校時代を送ったそうだ。



その反動で、大学に入ってしばらくはコンパ三昧だった景子だが、意外なことに俺と大学2年の終わり頃に付き合いだしたとき、まだ処女だった。意外と古風なところがある景子は、俺と付き合いだしてからも、1年もセックスをさせてくれなかった……。



そして、黙っていると気の強い感じに見える景子だが、ほとんど俺の言いなりみたいな感じだ。セックスも、コスプレや大人のオモチャなどは経験済みだ。

ただ、景子は羞恥心がちょっと強すぎるのか、セックスにあまり没頭できていない感じがあるのが、唯一少し不満な点かもしれない。だがそれも、最近急速に変わってきた。










――ほどよい大きさの胸が、少し小さいスクール水着で押し潰されている。高校の頃のスクール水着だが、その時よりも胸が大きくなっているようで、窮屈そうだ。



かなり使い込まれた感じのスクール水着なので、生地も薄くなているのか、乳首も思いきり浮いている。景子は、恥ずかしそうに顔を赤くしながら、俺のローター攻撃を受け続けている。結婚してからも、こんなコスプレをしてくれる景子に、本当に感謝しながらも、スクール水着の上からアソコにローターを当て続ける。すでに、スクール水着のアソコの部分には大きめのシミが出来ている。





『あぁっ、うぅあっ! またイッちゃうよぉっ! ねぇ、もう、お願い……あ、あっ! い、入れて下さいぃっ! もう我慢できないよぉっ!!』

景子は、美しい顔を歪ませておねだりをしてくる。この瞬間、俺の自尊心が満たされるような感覚になる。美しい景子に、もう入れてと言わせるのは、本当に男冥利に尽きる。



いい歳をした景子に、こんな格好をさせて、こんな風にオモチャで責めるなんて、ちょっと痛い夫婦なのかも知れないが、夫婦円満の秘訣かな? とも思っている。



「どうしたの? もう欲しくなっちゃったの? さっき浩介に、たっぷり胸チラ見られて、興奮した?」

さっきまで、一緒に飯を食っていた浩介のことを引き合いに出す。浩介は、大学時代からの親友で、大学時代には3人でよく遊んだりもした。浩介は、ラグビー部だったのでかなりマッチョで、雄という感じの男だ。でも、その筋肉と濃いめの顔のせいで、女の子というよりはホモにモテるような感じだった。



そして浩介自身も、それほど女の子に興味があるという感じではなく、彼女を作ったりしないで今に至る。もしかして、実はゲイなのかな? と思うこともあるくらいだ。



でも、俺と景子が結婚して、俺達の家で一緒に飯を食ったりするようになり、浩介はゲイではないと確信した。なぜなら、景子の胸元や、スカートからのぞく太ももをチラチラ見ていることに気がついたからだ。

大学時代には気がつかなかったことだが、確実に見ていることに気がついて以来、景子とのセックスの時に、その話をするようになった。



すると景子は、もともと恥ずかしがりなので、凄く恥ずかしがった。それだけではなく、明らかに興奮が増している様子があった。景子いわく、他の男に見られてると思うと、俺に申し訳ないという気持ちが起きるそうだ。景子の体は俺の物なのに、他の男に見られてしまって、申し訳ないということらしい。そして、俺じゃない男に見られているという状況が、背徳感というか羞恥心を刺激して、興奮してしまうようだ。





それを知って以来、俺のリクエストは少しづつエスカレートしていき、恥ずかしがる景子に胸元の開いたシャツを着せたり、短めのスカートを穿かせたりした。

そして、3人で飯を食っているときに、チラチラ景子を気にする浩介と、恥ずかしがる景子を見て、俺は内心ニヤけていた。



そして今日も、大胆に胸元が開いたシャツに、ノーブラという冒険をさせてみた。浩介は、食事の途中で景子がノーブラということに気が付いたみたいで、挙動不審になった。



二人は、テーブルを挟んで向かい合わせで座っているので、お互いがお互いを気にしているのが丸わかりだ。

「わるい、景子、ソース取ってくれる?」

俺がそう言うと、

『え? あ、うん、よいしょっと』

そう言って、体を乗り出すようにして、浩介の手元にあるソースを取ろうとする。前屈みにもなっているし、手を伸ばしているので、浩介の目には景子の胸元がモロに見えているはずだ。もしかしたら、角度的に乳首まで見えてしまっているかもしれない。



景子はそれがわかっているからか、ソースを取るだけなのに、動きがロボットみたいにぎこちない。

そして、それとなく浩介を観察すると、思いきり胸をガン見している。そして、急に気がついたように、

「あ、ゴメン、はいどうぞ」

と、ソースを手に取り、景子に手渡した。

『ありがとう。はい、どうぞ』

そう言って、今度は俺にソースを手渡す景子。頬が赤くなっているのが可愛い。



「アレ? 浩介もかける?」

俺は、自分のコロッケにソースをかけた後、そう聞いた。

「あ、かける。ソースもらうわ」

そう言って、手を伸ばしてくる浩介。微妙に、申し訳なさそうだ。その態度を見て、やっぱり景子の乳首まで見られてしまったかな? と思った。そして、

「景子、かけてあげなよ」

と指示をした。



『え? うん、いっぱいかける?』

景子は、俺の意図を察したのか、ソースを掴んだ。

「あ、悪いね。いっぱいぶっかけてくれる?」

浩介がニヤけながら言う。

『なんか、エロ〜いw その言い方、セクハラだよw』

「何でだよw 早くぶっかけてよw」

楽しそうな二人。付き合いが長いので、下ネタとかも全然ありだ。



『じゃあ、ぶっかけちゃうねw 髪の毛についちゃったらゴメンねw』

景子も悪のりする。

「いいよ、早くか・け・てw」

ケイスケも楽しそうだ。



「アホかw いいからかけろよw」

俺がせかすと、やっとかけ始めた。テーブルの反対側から慎重にソースをかける景子。完全に胸が丸見えのはずだ。じっと見つめる浩介。

最近浩介は、胸とか太ももを見ていることを、俺達に見られているのがわかっているような気がする。その上で、遠慮なく見ている感じがする。



俺が、そっと景子の足をテーブルの下で蹴ると、

『あぁ〜、どこ見てるの? エッチぃw』

と、景子がシャツの胸元を引っ張り上げながら、イタズラっぽく浩介に言った。これは、打ち合わせどおりだ。

浩介は、初めての景子のリアクションに一瞬固まったが、すぐに、

「そりゃ見るだろw それに、なんでノーブラなんだよw」

と言った。楽しそうに開き直る浩介。

『え? ウソ……ほんとだw 忘れてたw』

景子は、わざとらしく自分の胸元を確認して、そんな事を言った。

「ぷはw 忘れるとかw」

吹き出す浩介。

『見えた?』

上目づかいで、照れながら聞く景子。スゲぇ可愛いと思う。

「み、見えた……ピンクだったw」

正直な浩介。こう言うところが、コイツのいいところだと思う。

『もう! どうしよう? 浩介に、目で犯されちゃったよぉ〜』

泣き真似しながら、俺にもたれ掛かってくる景子。

俺は、よしよしと言いながら、頭を撫でる。そして、

「汚されちゃっても、景子は綺麗だよw」

と言ったみた。



「いや、わるいw ゴメンね、景子ちゃん」

楽しそうに謝る浩介。



こんな風に、少しエッチで楽しい食事をした。でも、このやりとりの途中で、シャツに浮き出るほど乳首を硬くしていた景子がいた……多分、浩介もそれに気がついたと思うが、それにはなにも言わなかった。



ノーブラで、乳首まで見られて、しかも乳首を勃起させている景子。最近では、こういうシチュエーションがたまらなくなってきた。愛する妻を、他人に目で犯される……どうしてこんなに興奮するのだろう?





そして浩介が帰ると、頼んでもいないのにスクール水着を着て抱きついてきた景子。散々ローターで責め続けると、何度もイッた後、

『あぁっ、うぅあっ! またイッちゃうよぉっ! ねぇ、もう、お願い……あ、あっ! い、入れて下さいぃっ! もう我慢できないよぉっ!!』

とおねだりをして来た。



俺はローターを当てたまま、スクール水着に浮き出ている勃起した乳首をつまみ、

「ほら、さっきもこうなってたよねw 浩介、景子の勃起した乳首ずっと見てたよw」

『ヤァァ……そんな……あっ! あっ#9825; イクっ#9825; イクぅぅっ!!』

と、また痙攣しながらイッた。



すると、本当に限界を突破したようで、景子が四つん這いになった。そして、自分でスクール水着のアソコをズラして、

『もう入れてっ! お願いします! あっくん、来てぇっ!』

と、泣きそうな顔で言ってきた。

俺は、その顔に我慢できなくなり、ゴムを着けるとすぐに挿入した。ズラしたスクール水着が窮屈だったけど、その窮屈さも犯しているようで興奮に繋がった。

『ああぁっ! あっくん、好きぃっ! あっ! あっ#9825; あぁっ#9825;』

可愛らしくあえぎ始める景子。イキまくった後なので、膣の中が熱くうねっている。そして、スクール水着の景子を、バックから犯しているというシチュエーションもあってか、もうイキそうだった。



必死でイきそうになるのを抑えながら、ゆっくりと腰を振る。

『あっ#9825; うぅあっ! あっくん、気持ちイイィッ! も、もっと……強く……』

景子は、耳まで真っ赤にしながらおねだりをしてくる。恥ずかしがりなくせに、快感にはけっこう貪欲なのが景子のいいところだと思う。最近まで、景子がこの貪欲な部分を見せることはなかった。浩介とのちょっとエッチな食事会が、景子をいい意味で変えてくれた気がする。





俺は景子のおねだりを聞き、強く腰を振ってあげたい気持ちだが、イキそうなのでごまかすように正常位に移行した。

すると、景子が嬉しそうに俺に抱きつき、キスをしてきてくれた。舌を絡めながらの正常位は、本当にヤバい感じで、一気に限界が近づいた。



ただでさえ、30歳近い景子がスクール水着を着ているという状況に興奮していただけに、もう動くことも出来なかった。



景子は、恥ずかしそうにモジモジしながら、腰を微妙に動かしている。正常位で寝ている景子が、照れながら腰を動かす姿は、俺のお気に入り中のお気に入りだ。





そして動けない俺は、ごまかすように景子の乳首をつまんだ。スクール水着の上からでも、はっきりとわかる乳首。浩介はピンク色だと言っていた。実際、景子は驚くほどピンク色の乳首をしている。浩介に見られてしまったのは間違いなさそうだ。





『うぅああっ! ダメぇ、乳首気持ち良いよぉっ!』

泣きそうな顔で俺を見つめながら言う景子。

「ほら、浩介に見られた乳首、カチカチだよw」

『イヤァぁっ! ゴメンなさイィッ! み、見られちゃったよぉ……あっくんじゃない人に、見られちゃったよぉ……』

景子は、本当に申し訳なさそうだ。でも、それ以上に顔はとろけた風になり、アソコもキュウキュウと痛いくらいに締め付けてくる。

いつも以上に感じているのは間違いない状況だ。





イキそうな興奮におかしくなった俺は、

「浩介にこうされたいんだろ? 見せるだけじゃなくて、乳首つまんでもらいたいんだろ!」

と、強めの口調で言ってしまった。

『ヤァァァッ!! ダメぇっ! そんな……あぁっ!! イクっ!!イックぅっ!!』

景子は、俺の言葉に驚くほど強く反応して、ほぼ絶叫しながらイッてしまった。その上、絶叫しながら全身に力を入れて、腰まで振ってきたので、俺までイッてしまった。

自分で腰を振らずに、景子の方が腰を振ってイカされたのは初めてだったが、ヤバいくらいに気持ち良かった。





『もう! 変な事言っちゃダメだよ……バカ……』

俺に抱きついて寝転びながら、景子が甘えた口調で言う。

「でも、感じてたじゃんw 想像した?」

『そ、それは……するわけないじゃん!』

顔を真っ赤にして、ムキになる景子。



「ムキになるなってw 想像するのは自由だよw あ? 想像だけじゃなくて、してみたいの?」

『バカッ! もう知らないっ!』

マンガみたいにぷぅっと頬を膨らませて、怒り始めた景子。あわてて謝りながら抱きしめると、

『見たいの? 私が浩介くんに触られるところ……』

と、俺の顔を見ずに聞いてきた。

「えっ!? 見せてくれるの!?」

俺が驚いて聞くと、

『あっくんが見たいなら……あっ! でも、触るだけだからね! それ以上は絶対無理だからね!!』

と、慌てて言った。



まさか、こんな事を許可してくれるなんて思ってもいなかった。それだけに、めちゃテンションが上がった。





そして、さっそく次の日に実行することにした。





「なんか、いつも悪いね」

景子の手料理を食べながら、浩介が言う。

『全然! いっぱい食べてくれるし、嬉しいよ!』

エプロン姿の景子が言う。今日は、スカートでもないし、胸元も開いていないタイプの部屋着を着ている。心なし、浩介はがっかりしている感じがする。



「いや、こっちこそ悪いね、いつも色々買ってきてもらっちゃって」

浩介は、酒とかスィーツなんかを買ってきてくれる。

「いやいや、これくらいはしないと。いつも良いもの見せてもらえるしねw」

と、おどける浩介。



『やっぱり見てたんだw エッチw』

景子が楽しそうに言う。下ネタになると、正直興奮する。自分の嫁が、他の男と下ネタを話すのは、普通はムカつくモノなのだろうか? 俺には最高のご褒美だ。





「でも、今日はつまんないだろw」

俺が浩介に言うと、

「わかる?w なんか、今日はガード堅いよねw」

浩介は、悪びれもせずに言う。

『じゃあ、食事終わったら、サービスタイムしてあげるw』

景子が意味ありげに言う。ここまでは打ち合わせどおりだ。後は、自由にしろと言ってある。



「マジで!? サービス!? ヤバい、鼻血がw」

浩介のこのノリ、嫌いじゃないw





そして、急に急いで食べ始める浩介。妙に可愛らしいと思ってしまったw





そして急ピッチで食事が終わると、浩介はワクワクドキドキしているのがわかった。犬だったら、尻尾振りまくりな感じが伝わってくる。



『じゃあ、座って飲んでてねw』

景子が浩介をソファに座らせて言う。そして、リビングから出て行った。



「なぁなぁ、なんだろう? サービスタイム? スゲぇ楽しみ!」

俺に、無邪気な笑顔で聞いてくる浩介。俺が景子の夫だと言うことを、忘れているのかと思ってしまう。

それに、俺自身サービスタイムの内容は知らない。景子がなにをするつもりなのか、俺自身ドキドキだ。



まぁ落ち着けとか言いながらビールを飲んでいると、ガチャッとドアが開いた。



「うぉっ! スゲぇ!」

浩介が驚きの声をあげる。



リビングに入ってきた景子は、ビキニの水着姿だった。それも、初めて見るような水着だった。

ピンク色のビキニなのだが、下は普通の気持ち小さめかなと思う三角ビキニで、上がヤバかった。布がとにかく小さくて、ハミ乳どころの騒ぎではなかった。上下左右、もれなくはみ出ている胸は、裸よりもエロく見えた。



『ちょっと、小さすぎたかな?』

照れた顔で言う景子。本当に、エロい……そして、こんなモノを浩介に見られてしまって、少し後悔もしてしまった。まさか、景子がここまでするとは思わなかった。恥ずかしがりで、控えめな景子……それが、ソフマップも驚くようなエロビキニを着ている……。



唖然とする俺にかまわず、スッと浩介の横に座る景子。

「いいね、いいねぇ〜! 最高だよ!」

テンションマックスで、景子をガン見する浩介。



『へへw お待たせw じゃあ、注いであげるね』

そう言って、浩介にビールを注ぐ景子。なんか、急にエロキャバクラになった感じだ。



「いや、マジで良い形してるよね。それに、思ったよりデカいしw」

『見たことあるクセにぃ〜w』

「い、いや、胸チラだと、大きさとかよくわかんないし。でも、ほんと景子ちゃん綺麗だよね。顔も体もさ」

『そんなことないよぉ。なんか、恥ずかしくなってきた……』

褒められて、照れ始める景子。だけど俺は、ビキニトップに乳首が浮き始めたのを見逃さなかった。



「アレ? 何か出てるよw」

俺が、浮いた乳首を指摘すると、

『バカ……』

と、何とも言えない不思議な表情でそう言った。

「あ、ほんとだ。なになに、興奮してんの?w」

浩介も、景子の浮いた乳首を見てそう言う。でも、景子は胸を一切隠さない。



『水着がキツいからだよw 興奮なんてするわけないじゃんw』

景子はそんな風に答えるが、気持ち頬が上気している気がする。



「ウソウソw だって、見るからにカチカチだよw」

浩介が、興奮した感じで言う。いつもの下ネタとは、空気が違う。なんというか、浩介に余裕みたいなモノがない気がする。やりたくて仕方ない高校生みたいになっている感じだ。





「じゃあ、触って確かめてみたら?」

俺は、緊張で自分の声が震えているのがわかった。

「いいの!? マジで、いいの?」

浩介は、驚きながら景子に確認する。

『別にいいよ……だって、固くなんてなってないしw』

景子の声も、微妙に震えているのがわかる。



「じゃ、じゃあ、失礼して……」

浩介が、景子の乳首に手を近づけていく……。



俺は、何も言えずに見ているだけだった。そして、嫉妬も怒りもなにもなく、ただ興奮していた。





景子は、迫ってくる浩介の手を、ただじっと見ていた。そして、急に俺を見た。目がバッチリあって、俺は変に動揺してしまった。

景子は真顔で俺を見ながら、黙っている。射すくめられてしまったように動けない俺に、景子は、”いいの?”と、唇だけを動かして聞いた。



俺は、ほぼノータイムでうなずいてしまった……。



そして、浩介の指が景子の乳首を触った。もう、興奮がヤバい……。





『ね? 固くないでしょ』

少し固い声で景子が言う。

「どこがw カチカチですけどw」

乳首を触ったまま、浩介が言う。

『そんなわけないじゃんw』

景子がからかうように言う。目の前で、自分の嫁が他人に乳首を触られている……今までの、ただ見られているだけのプレイとはまったく違う。扉を開けてしまった感じだ。



「触り方が悪いんじゃね? もっとしっかり確かめろよ」

俺は、さらにけしかけた。景子が、驚いた顔で俺を見る。でも、俺はすぐに目をそらしてしまった……。



「あ、あぁ、そうだな……」

浩介はそう言って、景子の乳首をつまみ始めた。水着の上からとはいえ、乳首をつままれている景子……。



『……ね? 固くないでしょ?』

景子が、少し戸惑い気味に言う。想定していた以上の状況に、戸惑っている感じだ。



「いやいや、まだわかんないだろ? もっとしっかり確かめろよ」

俺は、さらにけしかけた。止めないといけないという気持ちもある。でも、興奮が俺を狂わせる。



「あ、あぁ、じゃあ、失礼して……」

浩介は、そう言って景子の乳首を指でつまんだり緩めたりし始めた。

「やっぱり、固いと思うんだけどw」

『そ、そんな事、ないよ……ん、もう、いいでしょ? ン……』

「あれれ? なんか声出てるけどw」

『い、痛いからだよ。浩介くんが強くつまむから……』



「片方でいいのか? 両方チェックしないと」

俺は、さらにけしかける。景子が、戸惑いの顔で俺を見る。でも、また目をそらしてしまった俺……。



「そうだな。じゃあ、失礼して」

浩介は、もう遠慮ない感じだ。そして、もう片方の乳首に指を伸ばした。俺の目の前で、両乳首をつままれている景子。

こんなのは、想定外だ。ちょっとおっぱいを触らせる程度を想定していた。それが、乳首を触らせている……しかも、可愛い吐息まで漏れてしまっている……。





『ダ、ダメ、もう、終わり、ん、止めて……あ、ダメ、ン』

景子の顔は、戸惑いと不安に満ちていた。



「ほら、直接確かめないと……わかんないだろ?」

俺は、自分で何を言っているのかわからなくなっていた。



『ダ、ダメだよ、そんなのダメぇ!』

驚いて叫ぶように言う景子。



だが、浩介が無言で景子のブラトップを下にズラした。ポロンとこぼれ落ちる真っ白な二つの乳房。巨乳というレベルではないかも知れないが、けっこう大きいと思う。そしてとにかく、抜けるように白くて美しく、形も良い。



慌てて両腕を胸の前でクロスして隠そうとする景子。だが、それより早く浩介の手が滑り込んだ。景子の両胸を手ブラでもするように、手のひらをスッポリと覆い被せた浩介。



完全に、生乳を触られてしまっている。

『ダメ、ダメだよ、ねぇ、あっくん、止めて……』

俺を見て、助けを求める景子。



「どうだ? 固い?」

俺は、なんとかそれだけ言えた。景子は、俺の言葉に驚いたような顔になる。



「あぁ、やっぱり固いなぁw ねぇ、景子ちゃんw」

浩介も、俺の意図がわかってきたようだ。



『そ、それは、浩介くんが揉むからでしょ!』

「ははw 固くなってるのは認めたねw」

『うぅ……もういいでしょ? 固くなってるから、認めるから! もう、手どかして……』

俺は、恥ずかしがりながらも必死になっている景子に、ドキドキした。もっと……もっと……そんな気持ちに取り憑かれてしまう。



「じゃあ、マッサージしてもらえば? 浩介、マッサージスゲぇ上手いんだぜw」

俺の言葉に、二人とも?? と言う感じになったが、浩介がすぐに意図を理解してくれた。



「あぁ、じゃあ、後ろからw」

そう言って、景子の後ろに回り込み、座る啓介。

『ダ、ダメっ! もう終わりだよぉ! ダメ、あ、あぁ、ダメぇ』

抵抗して逃げようとする景子だが、後ろから両胸をガシッとつかんで、逃がさない浩介。そして、すぐに胸を揉み始める。



「スゲぇ……超柔らかい。あ、でも、ココこってるなw」

そう言って、景子の両乳首をつまむ浩介。そのまま、乳首をコリコリ責め始める浩介。



なんだこれは? 軽い食後の下ネタ……ちょっと触らせるだけ……そのはずだったのに、これではまるでセックス前の前戯のようだ。



『ダメっ! ダメぇ……あ、あっ! そんなの、あぁ! 止めてぇ! ダメ、ダメだよぉっ!』

後ろから両乳首を責められて、声がこらえきれなくなっている。そして、俺に助けを求めるように見つめる景子。その目は、怯えているようにも見える。だが、漏れる吐息には、確実に甘い響きが混じっている。





浩介は景子の後ろから、嬉しそうな顔で景子の胸を揉み続ける。乳首を指でこね回したり、胸そのものを持ち上げて、手を離してボヨヨンとさせたり、好き勝手に景子の胸を弄んでいる。



景子は俺の顔を見つめながら、首を左右に振っている。止めてもらいたいのだと思う。でも俺は、

「浩介って、舐めてマッサージするんじゃなかったっけ?」

と、さらにエスカレートさせるようなことを言ってしまった。



『そんなのダメっ! ホントにダメ! んあ、ダメぇ、指、止めてぇ……うぅあっ!』

俺の顔を見つめながら、泣きそうな顔で言う景子。でも、どうしても声に甘い響きが混じってしまう。


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650:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/02/02(日)18:03:06.84

今日限りで消えます。

>>638 

妻がそういうことに興味があったことは知りませんでした。

これからは妻が満足するように心がけます。

まあ妻の方が詳しいので教えられてる立場ですが。



>>645

次やったら離婚です。離婚届も預かってるし。

信じてますから。

両親も知ってるし、これ以上恥をさらすようなことは。



>>647

そんな感じです。






>>648

関係がその後も続いていた件は、弁護士にも話しました。

坂東は会社の指示で自宅待機になっています。処分はこれから。





651:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)18:12:20.53

柏木 それレイプ・脅迫案件じゃないか

それと、嫁には外で飲む時自分がどんな痴態を晒しているかビデオ等に

撮って見せてみるのも手じゃないか?

また、外飲みさせるときは必ず柏木と一緒にするようにしないとダメじゃないの?





653:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)18:27:38.82

>>650

もう子作りしてるんだろ?嫁さん、たしか巨乳だったよな?

おっさんが好き放題揉んだり吸ったりして汚ねえもん挟んだ乳を

赤ん坊が吸うわけか。

つーかお前より先におっさんと子作りしてたな。





666:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)19:13:32.75

いやいや柏木は相談なのか報告なのか愚痴吐きなのか 

何がしたいのかサッパリ判らんから・・・

ただ「嫁を手放したくない」だけはしつこいくらいのアピールをしているが

「手放す」など言うあたり嫁をモノ扱いしている危険性が感じられる。

まあ、ここまで引っ張ったならハゲ坂東への制裁含む「どうなりました」

くらいは報告期待!





667:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)19:14:19.46

坂東に中田氏を先にやられた件について。

坂東の精液がこびりついたマンコに生で突っ込むんだw



668:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)19:16:53.97>>663

嫁は坂東の唾液や精液を上下の口で飲み込んだもんなw

全部飲み込む→坂東とも間接的にやるwww





670:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)19:20:45.27

柏木の場合は、なあなあで済ませて再構築ってのもアリでしょ。

劣等感感じてた嫁と金持ち嫁親に、貸しを作って家の購入資金まで

GETしたんだし、今後もそうやって焼け太りを繰り返せばいいよ。





685:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)20:18:30.12

50代の作業員がゆきりん似の若妻とゴムつけないで何回も

ヤレるなんてある意味勝ち組。しかも変態プレイだもんな。

あやかりたいもんだね。





686:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/02/02(日)20:44:03.95>649>>651

もちろんそうです。

その線で弁護士に相談しています。



>>665

うちの親は説得不可でした。

再婚相手を紹介するから、それまでにちゃんと離婚しなさいって。

お袋泣き声だった。妻は絶対許さないと言われた。

結婚式の写真とか、妻があげたものとか小包で送られてきた。

どうすればいいかわからない。



>>669

しました。恥ずかしながら、想像以上によかったです。

妻も喜んでくれました。今までで一番よかったと。

早ければこれで子供ができるかもしれないですね。

子供ができればうちの親の気持ちも変わるのかも、

という期待もしてます。





692:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)20:58:02.85

>>686

そうか、まぁいいように転んだのかな。

実母の怒りは一生溶けないかもしれないが、それは嫁にとって再発防止

への楔になってくれるかもしれん。

弁護士も挟んだのなら、ここに来た当初の目的である間男への制裁も

粛々と進むだろう。

話的にはもうちょっとだけ続くような感じだから、今日までと言わず

時々でも書いていけよ。前途を祈ってるぜ。





693:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)20:58:30.77

柏木が選んで決めたことならこれから先も柏木の責任なんだから

きつくても耐えて少しでも幸せ実感していけるといいな



694:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)21:00:03.52

切れ味が悪すぎて大きな傷痕を残したな

最初から再構築の方針だけはブレなかったんだから自分の親に言う

必要なんてなかったのに



695:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)21:00:48.51

危険を冒して幾多の困難を乗り越えて手に入れたチャンスだから

柏木嫁を抱いたときはものすごい快感だったと思うね。



699:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)21:07:07.53

残念!柏木の中出しは坂東の後でした!



700:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)21:09:54.46

柏木の親が一番可哀想だな。これが一人っ子だったら泣くわ。



701:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)21:14:11.89

>>692に激しく同意。

旦那の親が怒ってるなら二度と間違いは起こさないだろう。

普通の人間なら



703:ハゲ坂東:2014/02/02(日)21:14:56.38

いやーほんまにねぇー昨日の飲み会でね、

営業部の柏木さんがえらい酔っ払ってねえ、

ホテルに誘われちゃって、しかも彼女、ゴムなしでいいって言うんですわ。

それはあかんよ!って。





706:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)21:17:48.99

間男嫁にバレて関係を自白せざるを得なかった時に嫁が事実を語ってればな

間男の為に口裏合わせるか夫に真相を打ち明けるか

そこが分水嶺だったんじゃないかな

夫婦間の絆や嫁の人間性を測るには十分な出来事だったと思うけどな





709:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)21:21:13.99

>>701

先生質問です!嫁は普通の人間なんでしょうか?



710:701:2014/02/02(日)21:28:35.94

>>709

生物学的には人間です。でも・・・・

ま、私ならハゲデブ親父に幾度となく中出しされた嫁なんて気持ち

悪くて人間扱いしませんがね。

あー、やっぱわかりませんね、私も嫁大好きですから許すかも。





711:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)21:29:16.61

>>685

柏木「親が説得不可でどうすればいいかわからない」とか言っていたら

嫁と続ける事も護る事も出来ないぞ

最初の相談から「どうすればいいだろう」とかここに書かれても

「しらんがな」とか「好きにすればいいがな」としか言えんぞ!



おまえはこれからハゲ坂東と戦うんだろうが! 親に言われて

「どうすればいいだろう」とか言ってないで覚悟を決めろよ

「中出しが気持ち良い」とか言ってるから 叩かれるんだよ!  

嫁と続けていくと決めたらどう動くべきか解るだろ。 

その上でアドバイスなり求めろ

おまえがフラフラしてるから、聞きたくない言葉が責めるんだろうが 

聞きたくない言葉は「おまえが簡単に楽になる方法」だよ

それに向かう事もせずに「聞きたくないから消える」ではこれからの

現実に打ち克つことが出来るのか? そこをもう一度考えろ!!





712:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)21:31:01.32

親が可哀想だな。息子は変な嫁に捕まるし、誰ともわからない

孫掴まされるんだぜ。





713:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)21:33:26.71

柏木がどうしようと本人が決めることだが、一つだけ。

病気の検査しとけ。前にやった後のどが荒れたとかあったが、

クラミジア咽頭炎の可能性もあるぞ。まして坂東間男風俗通いも

しているようだし。

おそらくおっさんなら風俗では生尺当然だろうし、場合によっちゃ

生中してるかもしれないしな。

子作りはいいが、生まれてくる子供が性病もちにならないよう

最低の注意はしておけ。

というよりも、もし病気があってこじらせば、子宮に炎症がきて

子供ができないことになる可能性もあるしな。

嫁は高学歴だそうだし、こういったスレでよく医療関係者も登場するが、

病気のリスクどれだけ考えているのかなあ。





721:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/02/02(日)22:41:34.17

>>691->>694

うちの実家のことはしばらく懸案になりそうです。

こればかりは自分がなんとかするしかない。

貧乏なのに私立大学に入れてもらったのに

ろくに行かずに中退して迷惑かけた。

裕福な美人と結婚してやっと親孝行できたと思ったら

またこんな親不孝だもんな。

妻は手紙出すと言って書き始めてます。



>>706

思い返すとそのとおりです。

妻も自分のことしか考えてなかったと後悔してます。





723:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)22:57:36.79

>>721

>妻は手紙出すと言って書き始めてます。

いいかげんにしろ

お前といい嫁といい、母親の心の傷にさらに塩を塗る真似しやがって





724:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)22:58:01.59

裕福で美人で巨乳の嫁と仲良くやれ

でもなーなかだしさせ放題の女とはやっぱやだわ。けっこう子宮にずっとたまってんだぜ





726:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:03:52.38

>>721

柏木 おまえも自分の事しか考えてないように思う。

メンタルはもちろん、性病・体調 その他 嫁の心配はしたか?

おまえは外見の良い嫁をモノ扱いで自慢しているように書き込みから

感じられる。

「手放したくない」と言うのはモノに対して言う言葉で 人に対しては

「離れたくない」だろ こういう言葉の端々にハゲ坂東が嫁を性具扱い

していたのと同等のモノ扱いをしているように感じる。





728:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/02/02(日)23:08:03.06

>>711

熱いアドバイスありがとう。

強い人間ばかりではありません。自分のようなやつもいます。

でも強くならなければ家族を守れませんよね。

自分の考えはしっかり持つように心がけます。



>>713

確か、風邪でもうつされたみたいで耳鼻咽喉科で診てもらったと

聞いたような・・・ちゃんと確認します。

妊娠のことばかり気になってて、病気のこと気にしてなかった。

おっしゃるとおり、奴が風俗通いだから心配です。





734:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:25:13.19

>>728

アホ! 最初から強い人間なんかいない。 家族を護る為に強くなる

必要がある、という事

結婚して今の家族はおまえと嫁だろ、トーチャン・カーチャンから

独立して一家を構えた訳だろうが

嫁もおまえが頼りになる存在であればもっと早くに自らおまえに

打ち明けたとは思わないのか?

そういうところに考えが至らないのは情けないと思わないか?

726も俺だけど おまえが嫁と続けて生きたいなら嫁の心身のケアも

含めて考えないといけないように思う。





736:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:27:51.96

3回も浮気不倫しちゃってるんだし、ご両親頭に来るに決まって

いるじゃん。

嫁の手紙なんて読むわけないべ、送られてくるか、捨てられるよ。

だいたい何を書くんだ、SEXしたかったから不倫してしまいました

ってか?もっと頭に来るだろう。親は息子とは絶縁じゃね?

まぁ柏木本人がもう決めた事だし後は勝手にすればいいけどね。





737:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:28:55.03

>裕福な美人と結婚してやっと親孝行できたと思ったら

これが全てだな

貧乏な育ちの自分が有産階級の仲間入りが出来たと勘違いしたんだろ

だからこういう事態に陥っても、未練たらたら

愛じゃない、ただの執着かなりかっこ悪いわ





746:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/02/02(日)23:41:05.15

>>726 >>734 >>737

妻の容姿もスタイルも学歴も実家も会社も私の自慢。

というのが本音です。自分でもみっともないと思います。

自分にはないものを妻は全部持ってるんです。

おっしゃるとおり、そういうところは妻も感じていて

自分が引っ張っていこう、と思ってしまうのだと。

頼れる存在になってから結婚すべきだったかも。

勉強になりました。





750:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:44:16.67

>>746

お前の妻が持っていても、それはお前が持ったことにはならない。

自分にないものが欲しければ、自分で努力して手に入れろ。

お前の周囲がお前ら夫婦をどのように見ているか、考えてみな。

嫁=肉便器、公衆便所、淫乱お前=ヒモ、無能、虎の威を借る狐





751:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:44:34.36

コンプレックスの固まりかよ

失うことを恐れて、最後には全てを失うタイプだな





755:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:47:47.60

柏木が、その嫁と添い遂げるつもりで再構築を決めたならそれで

いいと思うが、親との関係は真剣に考えた方がいい。

自分の実家と和解の為に努力するのは勿論の事、嫁実家とも適切な

距離を置いた方がいいと思うぞ。

小金で懐柔されて言いなりにならない様に自分で稼がないとな。





759:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/02/02(日)23:50:39.80

いろいろアドバイスありがとうございました。

これで最後にします。

さんざん言われましたが、私は負けません。

今はどん底ですが、絶対に幸せな家庭を築きます。





761:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:53:08.28

>>746

自慢の中に妻のやさしさとかは入ってないんだなw

他の人も言ってるが、嫁を物扱いしてるんじゃないの?

お前さ、一体何を学んだの?

今日戦えない奴が明日は戦うって言って誰が信用するよ?



762:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:53:32.25

>>759

頑張れよ。

とりあえず、何を戦っているのか分からんけどな。

ついでに、お前に戦う武器があるとも思えん。

お前が手にしていると思っている武器は、全部相手の物だし。



763:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:55:01.27

>>759

一歩一歩な、あせる必要はないから。



764:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:55:28.96

>>761

俺も思った。っていうか、“俺の自慢は、俺だけを愛してくれる妻です”

ってのが、俺たち気団のスタンダードじゃね?

どうにも、肌が合わんやつだったな。



765:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:55:30.23

>>759

嫁のやることに一切干渉せずに目を瞑り耳を塞いで生きていけば?

知らぬが仏。それなら幸せだろうよw

屈辱的だろうが、柏木が選んだのはそういう道だ。



766:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:55:39.32

>>759

結局、決めるのは自分自身だしな

それで良いと思えるなら良いんじゃないかな

半年後くらいに、その後いかが?にでも報告くれよ



769:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:57:55.72

フルボッコだったけど、みんなは柏木に男になって欲しかったんだ。

このスレのアドバイスも参考にガンガレ。



770:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:58:42.37

>>759

>絶対に幸せな家庭を築きます。頑張れ。

ただな、俺たち気団はみんな「絶対に幸せな家庭を築きます。」

って言った経験があるんだ。

でな、その根拠は“自分の能力、行動、信念”なんだ。

お前が同じ言葉を使ってもな、違和感のカタマリ。

お前が罵倒されたコメントをもう一度読み返してみな。

「幸せな家庭を築くためのアドバイス」になっているから。



773:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)00:00:48.41

>>759

無理。今までのレス読み返せ。嫁はどっかでお前をまた裏切る。

今回毅然とした態度を取れなかったお前は最早挽回できない。

負けませんとか絶対にとか、ただの強がり。

嫁実家に飼いならされて、これからも不愉快な思いを抱えて行くだけ。



774:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)00:04:08.76

嫁の父親がどう思っているのかが興味ある。

金を突き返して、離婚して、自分たちの考えで再婚したら、

きっと見直したと思うよ。

でもさ、金を受け取っちゃってさ、離婚しないんだろ?

心の底から馬鹿にするよな。

でさ、少し時間をおいて「離婚しろ、娘にはもっとふさわしい男が

いるはずだ」と言うんじゃね?



775:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)00:05:58.91

>>759

嫁さんが浮気するかしないかはあんた次第だと思う。

主夫なら主夫で胸張って生きろ。自分の決断に自信を持って。



776:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)00:06:55.82

>>759

お疲れ様。とうとう一度も煽り返さなかったのは凄いわ。

頑張って道を切り拓いてな。応援している。お幸せに。



777:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)00:10:44.59

しかし柏木嫁の両親って絶対娘が「訳アリ物件」なのを知ってる

んだろうなあ。

離婚しない条件に「家の資金」ってブッ飛んでるなあと思ったけど

これって普通?



778:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)00:11:54.65

>>759

それでもお前が好きだって気持ちが保てるのは、それはそれでたいした

もんだよ。愚直にやって、結果的にそれが正解だったって方法しか

柏木にはできないのかもしれない。相手の心に届けばいいな。



779:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)00:13:30.43

柏木。オレはお前を応援するぞ。しっかりと嫁を守ってやれ。

戸籍上の夫婦から一歩進んで、本当の夫婦になってくれ。



780:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)00:14:33.55

>>777

そりゃそうだろうねぇ。

過去に不倫(訴訟騒ぎ)もあるだろうし、妊娠中絶もあるだろうしね。

場合によっちゃ、援交やキャバ、風俗もあるかもしらんしな。

だから、“普通の結婚”ができないんじゃね?調査されたら一発

アウト的な。

金で奴隷になる男をくっつけておけば安心だと思ったら、ヨソに男を

作っちまったってこと。



788:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)08:36:05.10

浮気した人間は浮気が出来る人間なんだ、という事は頭に入れて

おかなければなりませんよね。実績ありなわけだしw

離婚しない現状で、今後も浮気をするかどうかではなく、

何かあれば浮気が出来てしまう、と言うリスクで生活して行くのは

非常に厳しい。



789:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)09:06:18.73

で、そもそも柏木と嫁の出会い、きっかけは何だったんだろう。

柏木のいうハイスペックの嫁ならそんな格差婚しなくても相手は

出来たと思うが。

両親も厳格でポンと家の金出せるくらい金があるなら尚更疑問。

誰かが言ってたように柏木に話してる以外の過去がありそうだ。



790:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)09:20:43.69

なんで柏木を追い出すんだよ!俺らをイラっとさせたり、

自分の意見をぶつけたくなったり、俺らの頭を使わせてくれる柏木は

素晴らしい反面教師じゃまいか。

俺はぶっ叩かれても反論しに出てくる柏木を尊敬するよ。

図太くなるのも生きていく上で大事なスキルだ。

ここでの意見に流されて、美人の嫁と金持ちの義実家を失ったら、

まともな職もない大学中退の男が残るだけだ。

まだ嫁さん若いみたいだし、子作りよりちゃんとした会社に

再就職させろよ。金蔓は太い方がいいぞ。

そしてこれからは飲み会は送迎しろよ。もっとヒモスキルを磨け。



796:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)12:40:27.49

男だったら義実家なんか頼らず自分で金を稼いで女房子どもを養って

ってアドバイスは柏木には合わなかったんだよ

そんな柏木にも何か魅力があるから、嫁も嫁実家も柏木を手放さ

ないんだよ

元々離婚するつもりもないなら、今回はうまいこと嫁実家に貸し

を作っとけこれからは嫁の手綱をうまく握れよ


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】妻とお見合いパーティに行ってみたら【体験談】

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おととい妻と一緒にお見合いパーティに行ってきました



開催会場は都内の雑居ビルで外に案内も何もなくて

ちょっと迷ったが業者に電話して何とか到着



まずは妻が入って数分後に俺も会場入り

しかし今度は中に入ってその狭さにビックリ



男女あわせて40人くらいいるのに

この会場はないだろって思った



会場(というか雑居ビルの一室)に入ってお金を払うと席に案内された



まわりの女性をみると綺麗な女性もチラホラいたが

化け物みたいなのも結構いた




年齢がアラフォーなので仕方ないのかもしれんが。



妻はすでに席についており手元に置かれた紙に

何やら記入しているのが見えた



他の参加者もみんな目の前に置いてある紙に

何やら書いている



俺も自分の目の前に置かれた紙を見ると

どうやらプロフィールを書く紙のよう



名前、収入、趣味と書ける範囲で埋めたが

離婚歴については未記入にしておいた

だって既婚者だし



そのあと司会者の合図で1対1でのお見合いが始まった

時間は1人3分くらい



時間が短すぎて名前と仕事と趣味について

少し話しただけですぐに終了



そして隣の席へ移って次の女性と挨拶するもまたすぐに終了

もう誰が誰だかわからない

なんなのだこれは



そして妻と話す番がくると妻は手元の紙にこう書いた

”すごいね”



お互い苦笑いして次の席へ移動した

そして1時間くらいしてようやく終了

ものすごい疲労感でしたよ



ここでスタッフから紙が配られた

これがカップル決めるやつかと思ったら



どうやら第一印象のアンケートみたい

好みの異性の番号を書いてくれと



そんなこと言われてももはや誰が誰だかわからず

俺は妻の番号を書いて出した



そして好きな異性と話せる自由時間がはじまった



すると綺麗どこの女性の席に男集中

妻のとこには5,6人の男が殺到してた



完全に出遅れた俺は用意されていたソフトドリンクを飲んで一休み

妻の様子を見ると知らない男と楽しそうに話してた



そこへスタッフから一枚の紙を渡された

どうやらさきほどの第一印象のアンケートの結果のよう



番号がいくつか書いてある

どうやら俺を指名してくれた女性の番号らしい

計5人が俺を選んでくれていた

(妻の番号はなかった)



ただ俺の指名した女(妻)の情報を見てビックリ

”アイドル級の人気です””強力なライバルがいます”と書いてある

結構焦った



の後何回か相手を変えての自由時間があったが

空いてる女性はブサイクのみ



モテるモテないがこんなにはっきりするとは・・・

お見合いパーティって本当に残酷だと思った



俺は自分を指名してくれた女性のとこへ行ってみようと

女性の胸につけられた番号を確認した



5人中3人が空いてる

皆ブサイクよろしく



でも一人で突っ立ってるわけにもいかないし

一番近くの女性に行ってみた



そしたら”ありがとうございます”と言われてしまい

不思議な罪悪感を感じてしまった



その女性と話している間も妻のことが気になって仕方なかったが

なんとか必死で対応



趣味の話とか適当にしたけど正直あまり頭に入って来ない

もう本当に妻のことしか考えられなかった



結局俺は彼女と最後まで話をして自由時間終了

司会者の指示で席につくとまた紙が配られた



今度こそカップルを決める用紙のよう

俺は妻の番号を第一希望に、

そして先程話した女性の番号を第二希望にして提出



用紙を回収後10分ほどしてスタッフが戻ってきた



「集計が終わりました。これでパーティを終了します。

まず男性から退場してください。

また退場の際、封筒をお渡しします。

この中にカップル成立の紙が入っていたら外で女性をお待ちください。

今日は本当にありがとうございました。」



男性陣が封筒を受け取り退場していく

俺もスタッフから封筒を受け取り部屋を出た



男達は会場から出て階段をおりながら封筒の中を確認していた

俺もすぐに封筒を開けて中を確認



ものすごいドキドキ感

カップル成立の用紙入ってる!



番号を見た

!!?



妻の番号ではない! 自由時間で話したあの女性だった

かなり焦った



ビルの外に出るとカップルになったらしき男達が

何人か女性を待っている



そこで俺もカップルになった女性を待つことにした

そして5分ほどして女性達が会場から出てきた



カップルになった女性は待っていた男と親しそうに話し

連絡先を交換しはじめた

夜も遅いからまた後日ということのようだ



そして奥から妻が出てくるのが見えた

俺は妻が誰かとカップルになってしまっているのではと思うと

心配で心配で仕方がなかった



もう心臓バックンバックンだった



妻がドアを開けて出てきた

緊張が走る



すると40代くらいのスーツを着た男性が妻に話しかけた

そして二人は楽しそうに話している



妻は他の男とカップルになっていた

俺は血の気が引いた(次回へ続く)

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】モモとノンタン 再開後 03 前半 【体験談】

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モモとユウさんのビデオを見て、こういうのも悪くないな…って思った。

けど覗くのとは全然緊張感は違うなって感じた。

覗く方が、なんというかライブ感があって、ドキドキするし。



とはいえ、もうなかなか覗く機会もなく、

定期的にビデオで撮ってもらうのもありかななんて考えていた。



そして、ノンタンの浮気エッチ計画だけど、順調にノンタンとデートを重ねていた。

実は一回いい感じの雰囲気の時があったんだけど、

ノンタンが女の子の日で、あえなく断念した。

でも機会さえ合えば、もうできるだろうなって確信はあった。



たとえば内緒でこっそりキスした時のノンタンの反応とか、

ほんと可愛くて、この辺はまた追って書きます。










あれから順調に交換プレイをしていた。

本当に、仲違いも喧嘩もなく(一回ノンタンをキレさせたことはあるけど)

上手くいっているのが4人の中でも不思議なくらいだった。



そして、ユウさんから飲みごろのいいワインがあるから空けたいって話があって

プレイなしの夕食会を行うことになった。

金曜の夜で、みんな土曜休みだったので、気にせず飲もうと。



モモはユウさんと一緒にいる時間が長くなったせいか、

ワインにめちゃめちゃ詳しくなっていて、

実家の両親がなんで?って疑問に思っていたらしい。

最近では俺なんか足元にも及ばないくらい詳しい。



余談だけど、モモが髪型を久しぶりにガラッと変えていて

それはすごく似合っていたんだけど、

おそらく、ユウさんのリクエストっぽかった。(なんか聞きづらくて聞いてないけど)



そのくらい心を許しているので、プレイの日とかも、

ユウさんと一緒かぁ。楽しみだなぁ。みたいな反応の日もしばしばあった。

(セックスがって言うか、ユウさんと買い物に行ったり、レストラン行ったりするのがって感じ)



話を戻して、ディナーの当日、

もう一人前に飲めるようになったモモも含めて、

結構高いワインを何本か飲ませてもらった。

ノンタンとモモが一緒に作ったご飯も一緒で、最高の食事会だった。



ただ、ノンタンと俺が完全に飲み過ぎてしまった。

いつも猥談はするけど、いつも以上にしてしまって、モモを困らせてしまっていた。



そしたら、ノンタンが

「あー、変な気分になってきたー」って俺に抱きついてくる。

モモが「ちょっと…ノンタンさん…」って制止しようとしていた。

でも構わず、俺のほっぺたにちゅっちゅとキスをしてくる。



昔のモモなら泣きそうになっていたけど、さすがにレベルアップしたのか、

「ノンタンさん…だめですよ…」ってなだめていた。



そしたら、ユウさんも面白がって乗っかってきて、

「モモちゃんおいで?」ってモモを膝の上に座らせる。

モモを後ろから包み込むような体制だった。



いつの間にか俺とノンタンが本格的にキスを初めてしまった。

「ノンタンさん…ちょっと…」ってさすがにモモがアワアワして止めてくる。

でもユウさんにうまいこと止められてしまっていた。



「太郎くんも興奮してるんじゃん」ってズボン越しに触ってくる。

確かに完全に興奮して固くなってしまっていた。



そして、手際よくズボンをずらされ、ノンタンに手コキをされてしまう。



これはモモ見てたらやばいかと思って、モモの方を見たら、

すでにユウさんに後ろからホールドされつつ、

スカートをめくりあげて、パンツ越しに愛撫されていた。

ただ、まだ理性の方が勝っているようで、必死に止めようとしている。



そしてそのままの状態がちょっと続いた。

俺の方はもう本格的に気持ちよくなってしまって、愛撫を受け続けていた。



モモの方を見ると、モモもちょっと顔がエロい感じになってきている。

ユウさんの手はパンツの中に入れられてて、

クリトリスを弄られてそれに合わせて、喘ぎ声が漏れてしまっている。





「ユウさん、お願い…やめて?」

「ん?大丈夫だって。」

そう言ってユウさんがモモに後ろから手を伸ばす。

モモは口では嫌がりつつも、自分の手を繋いだ。

指と指を軽く絡ませている。



「ほら、モモちゃん…。」

ユウさんがモモの顔に手を添えて、顎を自分の方に向ける。

そしてキスをしようとした。

モモは俺のことを意識したのか、フルフルと首を振ってキスを拒否した。

ユウさんはキスを拒否られても全然気にしてない様子だった。

モモの性格も良くわかっているんだろう。



「キスは嫌がってるけど、こんな感じるんだ」

「違います…。」

「でももっとエロいこと受け入れてるじゃん」

「受け入れてないですから…」

「いや、だってこんなに濡れてるのに、それはないと思うよ」



ユウさんの言うとおり、ぴちゃぴちゃとエロい音が激しくなっている。

表向きは抵抗しているけど、ユウさんに弄られて、

気持ちよさそうに腰をくねらせているように見えた。



「緊張してる?いつもはもっとビショビショなのに。」

「そんなことないですっ…!変なこと言わないで…」

そう言いつつもパンツがぐっしょり濡れているのが分かった。

これでもいつもより全然濡れてないって、いつもはどれだけなんだってつっこみたくなるくらいだった。



ユウさんがパンツの中に手を深めに入れる。

指の根元まで深く入れ込んで、ぐじゅぐじゅと掻き回す様に愛撫し始めた。

パンツ越しにでもわかるくらい、本格的にいやらしい音を立てはじめる。

モモは開いてる方の手を口にやって、必死で声を出すのを我慢していた。

けど、「んっ…!んっ…!」って、堪えきれずに喘ぎ声が漏れてしまっていた。



しばらくエロい水音を立ててユウさんが愛撫を続ける。

モモの気持ちいいところとか、モモの攻め方を熟知しているのか、

手の動きごとに毎回モモが堪えきれず喘ぎ声をあげていた。

すっかり顔がとろとろにふやけて、すごく気持ち良さそうな顔をしている。





ノンタンが「モモちゃん顔エッチすぎ…」ってモモに聞こえるかどうかってくらいの声で呟いた。

「太郎くんも興奮してるんだ…すごい固い…。」

って俺のを刺激が強くなり過ぎないように優しくしごいてくる。

しばらくこの状態でモモとユウさんのプレイを楽しむつもりらしい。



もはやモモはうっとりと魅了されたような目線をユウさんに送っていた。

いつも俺とするときはこんなにエロい顔はしない。

なんというか、ユウさんに完全に屈服したような、なんでも受け入れてしまうような顔。

俺以外の相手にこんな表情を見せているって意識するだけで、嫉妬と興奮でおかしくなりそうだった



胸元の少し広い服を着ていたので(エロいデザインではない)

胸元から手を入れられて、胸をいじられるモモ。

ユウさん相手ならどこだって敏感なのかもだけど、特に乳首が弱点のモモは

ますます気持ちよさそうに喘いでいた。



モモが下の方を愛撫しているユウさんの腕をつかむ。

「ユウさん…お願い…これ以上は…」

表向きはやめてと言っているんだけど、

どことなくやめないでっていうニュアンスもある感じがした。



ユウさんが見透かしたように笑って

「イキそうなんでしょ?」って言った。

「違います…っ」

「大丈夫。あっちはあっちで楽しんでるんだから、モモちゃんも楽しまないと。」

「いやっ…だめ…。」



それを聞いていたノンタンが横から煽る。

「モモちゃん…イキそうなの?」

「すごい濡れてるよモモ…」見守ろうと思っていた俺も思わず言葉が出る。



「いや…太郎君っ…みないで…!」

「へえ、ユウさんとだったらこんなに濡れるんだ?」

「ごめんなさい…!違うから…!あぁっ…。」

モモが必死でイきそうなことを否定する。

でも、ただただ気持ちよさそうに喘いでいて、全然説得力がなかった。





「ほんと、水たまりできるくらい濡れるもんね?」

「ユウさんお願い…意地悪いわないで…」

「ほら、周りは気にしないでいいから、俺だけみて?」



ユウさんがモモの耳を舌先でいやらしく舐め始める。

「あぁぁっ…やばい…っ」

それでモモの様子が一気に変わった。

イくのをギリギリで我慢していたようで、

新しい刺激を追加されてそれが崩壊してしまったようだった。



「あっ…あっ…!ごめんなさい…もう…だめ…!」

切羽詰まった様子で、腰を大きく動かしてユウさんから逃げようとする。

でもユウさんの大きな体にがっちりホールドされて全く逃れられていなかった。

「…ユウさん…っ!」

「モモちゃん、イっていいよ?」



かすれたような声で言った後、モモが少し腰を前にそらせて強張った。

ボタボタ…って、モモのパンツから滲むように潮がこぼれていた。



モモはギュッと体に力を入れ続けている感じ。

出来るだけ目立たないようにイっているのを隠そうとしているようだった。

でも、ビクッ、ビクッって激しく体が痙攣していて、全然隠しきれていなかった。



「イクの我慢してたんだ。可愛いなぁ」

ユウさんがまだ身動きのとれないモモの頭を愛おしそうに撫でる。

モモはぽーっとしたまま、ユウさんと見つめあっている。

絶頂の余韻とユウさんに撫でられたので、幸せそうな顔をしているように見えた。



「キスは?」

「キスは…だめ…。」

「なんで?」

「なんでもです…」

モモが顔を背ける。ユウさんに体全部預けてはいるけど。

「照れてるんだ。そういうのほんと可愛いなぁ」

ユウさんはモモの恥じらう姿がたまらなくツボなのか、なんだか嬉しそうにしていた。





「気になるのはわかるけどジロジロ見ないの」

ノンタンが俺の顔を自分の方に向けてきた。

「太郎くん、モモちゃんとはお家でしてね。今は私。」

モモとユウさんのいちゃいちゃっぷりに嫉妬していたのがばれたのか、

ノンタンが俺に嫉妬したみたいで、拗ねた感じで言ってくる。

サバサバした性格だけど、たまに見せる女の子の部分にいつもドキドキしてしまう。



「こっちも楽しもうね?」

そう言うと、ちゅっちゅって可愛らしくキスをしてくるノンタン。

そして、徐々にねっとりとしたいやらしいキスに変わっていく。



スカートの中に手を入れて、パンツ越しに愛撫する。

「あっ…」

思わずって感じで声が出てしまうノンタン。

「ドキドキする…すごい興奮…」

シチュエーションに興奮しているようで、うっとりとした顔で俺の愛撫を受け入れる。

徐々にパンツが濡れ始めているのが分かった。

「うわ…急に濡れてきた…」

「言わなくていいの…」

「いやいや…だって、この濡れ方はすごいよ…」

パンツ越しにグイッと押すと、滲むように溢れてきていて、

気付いたら俺の太ももに大きなシミが出来ていた。



モモに潮を吹かせたことはほぼないんだけど、

ノンタンはたまにシーツがビショビショになるくらい濡れさせられる。

毎回毎回安定してモモをビショビショにするユウさんに多少敗北感を感じていたので

なんとなく面目は保てたような気がした。



「直接触ったらやばいだろうね…」

「うん…やばい…っ…絶対すぐイく…」



スカートの中だから状況ははっきり見えないけど、

パンツをずらして、直接中に指を入れる。

割れ目に指が入った瞬間、中の液体がぶわーっとあふれ出るように流れ出てきた。



ユウさんに負けじとぐじゅぐじゅとわざとらしく音を立てて掻き回す。

「あぁぁ…。やばい…。思ってたよりもっと気持ちいい…。」

ノンタンがうっとりとした顔で、本当に気持ちよさそうだった。

その顔を見てこっちも興奮してしまう。



しばらく愛撫を続けていると、ノンタンに限界が来たようだった。

「やばい…っ…イクっ…!」

腰をガクガクと震わせてイクノンタン。

俺にまたがっていたけど、自分ではもう支えられなくてべったりと俺に体を預けていた。





ノンタンへの愛撫に夢中になってしまっていたため、はっとしてモモの方を見る。

ユウさんがモモの太もものスカートの中に顔を埋めて、クンニをしていた。

「っっっ……!」

って感じで、モモは声すら出せないくらい感じていた。

モモ曰く、クンニは刺激が強すぎて、気持ちよすぎると声すらでなくなるとのことだった。

クンニしながら、ユウさんはモモの服の裾から手を入れて、

両方の乳首も愛撫していた。

それがよっぽどそれが気持ちいいのか、声にならないような、

苦しさを我慢するような感じで、激し過ぎる快感を受け入れていた。



「イッちゃった?」

モモにユウさんが優しい感じで問いかける。

モモは、絶頂の余韻がまだひかないのか、頷くだけで精一杯だった。



どうやらクンニだけで何回か連続でイっているようだった。

そして、イキすぎたからか、モモがぐったりとしている。



「そろそろ俺も…」

ってユウさんがズボンを脱いで、ゴムを付け始める。

俺も見たことあるとはいえ、あまりに近くだったので、ちょっと怯んでしまう。



見たことがあるといっても、ユウさんの物はこれまで遠くからしか見たことがなかった。

その時の目測では自分の物とほぼ同じ大きさだと思っていた。



ただ、近くで目の当たりにしてはっきりと確認した。

さすがに倍くらいあるとかそういうレベルではないけど、確かに俺のよりは大きかった。

小学校の時とか自分の物のサイズが大きくてバカにされないか気にしてたくらいなのに、

初めてサイズで挫折感を覚えた。

特にカリの部分の大きさと、真ん中当たりの太さがすごくて、ずっしりとした感じだった。



男のモノなんて全然見たくもないけど、

いつもこれでモモがひたすらイかされてるのか…

って感じの劣情のような感覚が湧いてきて、分析するように見入ってしまった。



そして、ゴムを着け終わったユウさんがモモに覆いかぶさる。



「えっ…やだっ…だめです…!」

ぐったりしていたモモがユウさんに気付く。

拒否するようにユウさんの体を手で押していた。

でもユウさんにかなうわけもなくあっけなく体をコロンと転がされてしまう。



「我慢できないから、今日はすぐ入れるね」

そう言うと、モモの腰をぐっと引いた。

仰向けのままずるっと腰ごとユウさん側にスライドする。

そして腰が浮いて、脚がユウさんの肩まで上がって

若干まんぐり返しチックな体勢になった。



「いやっ…」

恥ずかしい格好にモモが身をよじらせていたけど、

ユウさんに簡単に両足を肩にかけられ、ユウさんの物がモモの割れ目にあてがわれた。



「ほんと、グショグショ。」

ユウさんは自分の物でピチャピチャとわざとらしく音を鳴らして、

少しだけモモを辱めて反応を楽しんでいた。



そして、宣言通り前置きはそこそこに、一気にぐっと挿入した。



「んんっ…!!」

モモが一気に体に力を入れる。

背筋が伸びて、腰が少し浮いている。



モモが入れられてるのは見慣れてるはずなのに、ユウさんの物の大きさを認識した後ということもあって、

いつもよりモモが激しく感じているように見えてしまう。



そして正常位のまま、大きくゆっくりとグラインドし始める。

「あぁぁっ…!」

モモが体の芯から感じているような声を出した。



「入ってるのわかる?」

「あぁぁっ…!ユウさん…ストップ…。」

「ねえ、わかる?」

「腰…動かさないで…。はぁぁっ…。」

「どうなの?」

「あぁっ…。わ…わかる…。」

「どこまで入ってる?集中してみて?」

「はぁぁ…っ。やだ…っ。」

徐々にユウさんのペースに乗せられているモモ。



口では抗いながらも、ゆっくりと出し入れされる感触に集中し始めている

というか意識せざるを得ないような状況になっている感じがした。



入れるときにぐぐぐっと腰を深く突き出して、奥の方まで押し込んでいる。

「あぁぁぁぁ…」

モモが溜息を吐くように喘ぐ。



「今どこら辺?」

「…お…奥…。」

「分かるんだ?」

モモが声も上げられないような感じで、頷いた。



そして腰をゆっくり引く。

「今、奥?」

「…ううん…」

「どこ?」

「前のほう…」



またゆっくり入れていくユウさん。

「どうなってる?」

「いやぁ…」

「言ってみて?」

「あぁ…ちょっとずつ入って…ます…」

「そうそう。えらいえらい。」

ユウさんが満足そうにモモを撫でていた。



そして、まだ全部入りきらないところで、ちょっと引いて、

ぐいーっと腰を奥に突き出す。

「あぁぁっ…!」

モモが動きに合わせて、本当に気持ちよさそうな声を出した。

「奥…っ。ユウさん。」

ユウさんに聞かれてもいないのに、自分から報告するモモ。

エッチな言葉を言わされるプレイもモモに浸透しているのが分かった。

俺が数年かかってもできなかったことをやってのけるのはさすがとしか言いようがない。



「どんな感じ?」

「すごい…きつい…」

「あんまり気持ち良くない?」

「ううん…全然…っ」

全然…ってことはすごく気持ちいいですってことだろう。



「これは?」

「なんか…入れたまま…動かしてる…」

「これ好きだもんね?」

俺の存在を気にするのか、時々歯切れが悪い返事になる。

けどおそらく二人きりだと素直に答えてるんだろうなって感じ。



徐々にまた腰をグラインドしていくユウさん。

でも突くときは意識して根元までグリグリと押し込むように入れていた。

「うわ…今日すごいわ…モモちゃん。」

「あぁぁっ…」

「きっつ。」



「ユウさん…」

「ん?」

「すみません…もうやめましょう…」

「ん?どうしたの?」

「お願い…。」

モモが泣きそうな声でお願いする。

でも、ユウさんから突かれると変わらず気持ちよさそうに喘いでいた。



「もうイキそうなの?」

「違う…やめて…」

「イキそうなんでしょ?」

「やだっ…。」



ユウさんがまた腰の動きを速める。

「ひっ…!ユウさん…ダメですって…!」

「いいよ、イっても。」

「やだっ…もうやだっ…!」

「太郎くんに見られながらイクのが嫌なの?」

「やだっ…嫌です…っ!」

「あっちは気にしなくていいって。気持ちよさだけ考えて」



モモがイきやすいよう、腰をグイッと持って、スムーズに腰を振れるようにするユウさん。

そして、腰をぶつけるように突き始める。

でも乱暴にパンパン腰を振っている感じではなくて、

腰の動きは早いんだけど、ギュっギュっとモモの気持ちいいところをえぐっているように見えた。

完全にモモにとどめを刺しに行っている感じだった。



「ユウさん…だめっ…!やめて…っ!」

「太郎くんも大丈夫だって言ってるよ?ほら、イって?」

「やだ…っ!」

「見られてる方がいいって。見てもらおうよ?」

「もう…無理です…っ!」



そう言いつつ、さすがに限界だったようで、

「っ…!!」

出さずに強張って激しくイっていた。

ギュッときつくユウさんに抱きついている。



ユウさんに顔をうずめたままじっと動かないモモ。

そしてしばらくして快感の波が引いてきたようで、徐々に息遣いが戻っていった。



「モモちゃん最高だったわ…。」

そう言ってユウさんがモモにキスしようと顔を近づける。

だけど、意外にも顔を逸らしてキスを防いで、ユウさんの目を見て首を横に振った。

照れてソファのクッションをつかんで顔を隠すモモ。

ユウさんは可愛いなぁって愛おしそうに眺めていた。





「やばいね…ほんと興奮する…。」

モモがイったのを見届けて、快感をセーブしていた俺たちも激しく腰を振り始める。

「あぁっ…やばい…太郎君すごい…」

ノンタンがすごくエロい顔で気持ちよさそうな声を上げている。



「舐めて?」

ノンタンがブラウスのボタンをいくつか外して胸を露出させた。

そのままブラもずらして、乳首を俺の方に向けた。

「ノンタンほんとエロい…」

したから突きながら乳首を舐める。

舐めてない方の乳首は手で愛撫をする。

「あー、やばい…気持ちいい…。」



「こっちもそろそろ…」

そう言って、ノンタンがゴムを取り出して俺に装着する。

そしてまた俺にまたがって、キスをしながら俺の物を握って挿入し始めた。



「ぁぁぁ…」

キャラに似合わずかわいらしい声を上げるノンタン。

「どうしよう…いつもより興奮してるかも…」

「俺も…」

「すぐイっちゃいそうだから…ゆっくりお願い…。」

そう言ってノンタンが俺にキスをしながらゆっくり腰を振り始める。



「胸も触って?」

いつも通りフニフニとして柔らかかった。

形も色も綺麗で夢中になって触ってしまう。

「太郎君、ほんと好きだよね…。」

敢えて胸の小さいモモに聞こえるように言っているようだった。





それにユウさんが反応する。

「モモちゃん、太郎君は希の胸が好きらしいよ…」

「はぁぁっ…!」

モモの方を見ると、またもう一戦始めていたようで、

出し入れされながらユウさんにクリをいじられていた。

それがあまりに気持ちよかったのか、モモはまともに返事出来ない状態だったみたい。

体をビクビクと痙攣させながらユウさんのグラインドを受け止めている。



「俺はこっちの方が可愛くて好きだけどなぁ。」

ユウさんがゆっくりと腰を動かしながらモモの目を見て囁く。

うっとりとした視線を浴びせながらちょっと微笑んで頷いた。



「ほら…キスして?」

唇の近くにユウさんの唇が来る。ちょっと顎を前に出すだけでキスできる距離だった。

物欲しそうにユウさんの唇を見つめるモモ。

少しだらしなく口が開いて、頭の中はユウさんと濃厚なキスをすることしかないようだった。

でも、ちょっと思いとどまって、邪念を取り払うように首をフルフルよこに振るモモ。



「ホント、恥ずかしがり屋だね。」

モモは恥ずかしそうに顔を逸らしいる。

「二人の時はずーっとせがんでくるのにね。」

「…そんなこと…ないです…。」

「でもモモちゃんのそういうところが好きだよ…」

モモはすごく照れた顔をした。完全に女の顔だった。

もう…って言いながらモモがユウさんの胸をポンと叩く。

で、目の前にあるユウさんの唇をエロい目で見ていた。





「こっちだっていつもラブラブだよね?」

ノンタンが俺にキスを浴びせながら言う。

ユウさんもノンタンもノンタンは煽り合いを完全に楽しんでいるようだった。

唯一モモだけ恥ずかしさで顔を真っ赤にしている。



「今日太郎君すごい…」

「…やばいくらい気持ちいい…」

「…うん…すごい固いし…」

ノンタンが状況を忘れて挿入の感覚に集中しているのが分かった。

そのいつものエロい表情がたまらなく興奮する。

童顔で小柄なモモには出せない何とも言えないエロい雰囲気。



自分の方も更に快感が高まっていく。

夢中で「気持ちいいよ」とか「最高だよ」とかいろいろと言ってしまった。

気持ちよさで脳が痺れていく感じがした。



ノンタンとのセックスの快感の中、うっすらモモの声が聞こえてきた。

ユウさんはまだイってないのに、またモモがイっているようだった。

でも目の前の刺激にモモの方がどうなってるか確認する余裕がなかった。



「太郎くんっ…!」

また口がベタベタになるくらいキスを浴びせてくるノンタン。

俺も負けじとキスを帰したり、乳首をなめたり愛撫を返す。

しばらくそうやってお互いを貪るようにセックスに没頭していた。

そして、「…もう…やばい。」ってノンタンが言ってくる。



俺も絶頂感が近づいていた。

ギュッとノンタンの体を抱きしめて、下からガンガン突きあげる。



「太郎くん…イクッ…」

「俺もっ…!!」

ゴムの中にぶちまける。

鳥肌が全身を襲うくらいの快感だった。

二人同時にイって、しばらく絶頂感に浸っていた。



徐々に波が引いていき、意識が戻ってくる。

ノンタンはまだ余韻が長引いてるようで、俺の胸でまだビクビクと痙攣していた。





徐々に意識が戻る中、「あぁぁっ…!!!」って声が隣から聞こえる。

モモの声だった。



こっちのプレイに必死になり過ぎて全然隣の事は忘れてしまっていた。

モモの方を向くと、モモがソファのシートの部分に手をついて、立ったまま後ろから突かれている。

ユウさんが後ろから胸をモモの背中と密着させるように抱きしめている。

ユウさんは大きいし、モモは小柄なので、体格のギャップが危険なエロさを醸し出していた。



「ユウさん…っ!ユウさん…っ!」

何度もユウさんの名前を呼ぶモモ。



「モモちゃん、気持ちいい?」

「あぁぁ…っ!!気持ちいい…っ!」

ためらいなく返している。

ユウさんとの世界にどっぷりと入ってしまっているようだった。

おそらく俺の存在とか気にならなくなっている感じだった。



「ごめんなさい…ユウさん…!」

「どうしたの?」

「もう…イキそう…!」

「イっていいよ?」

「でも…ユウさん…まだ…っ」

「俺は次でいいから。」



モモが行くのを我慢しているのを察して、

ユウさんがもっと激しく責める。

「あぁぁっ…もう無理…っ!」

「気持いい?」

「あぁぁっ…すごい…すごい…。」

「モモちゃん…イって…?」

「うん…っ…イクっ…!」



モモがガクガクと膝から崩れ落ちるようにソファに倒れこむ。

気付いたら床がビショビショに濡れていた。

こんなにモモが潮吹いたの?って疑問に思うくらいだった。



床に膝をついて、体はソファに突っ伏しているモモ。

ユウさんも後ろから包み込むように倒れこんでいた。

モモは、イって間もないのに、モモがゼーゼー言いながら、

「ユウさん…続き…。」って言った。



「大丈夫だよ。もう疲れただろうから、休憩して?」

「でも…ユウさんまだ…」

「大丈夫だから。」

「うう…すみません…。」

ユウさんをイかせられなかったことが気がかりだったようだけど、

体力的にも限界だったのか、すんなりと引き下がっていた。



そして、モモはそのまま疲れ果てたのか、寝てしまっていた。

ユウさんがそのままソファに横にして、布団をかけて寝かせることにした。



モモとユウさんがこのまま下で寝るとのことだったので、

ノンタンと俺は上の階の寝室に移動した。

そして、興奮がまだ冷めなかった俺たちは、寝室で追加で2回セックスして、ようやく寝た。









夜中、まだ暗い時間帯、下の階でごそごそ動きがあったので、うっすら目が覚めてしまった。

そのままもう一回眠気が来るのを待っていたら、下の階でトイレに行く音がした。

そして、続けてまたトイレの音。

おそらく二人とも起きてるようだった。

過去の経験上、もしかしたらイチャイチャ始めるのか??って胸騒ぎがしてきた。

久々に覗けるチャンスが来たと思って、一気に目が覚めてしまった。



今日はここまでで。




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