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【寝取られ】寝取られ属性ありの友人の彼女は清楚系で 続編【体験談】

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前編は以下のとおり



その夜、俺は帰宅した。これも作戦のうち

健と未華子はそのあと二回もしたそうだ。が未華子はイクにいたらず



その時、未華子はもう俺君とは絶対しない、会わない、健以外の男とするなんて有り得ない、と言ったらしい。しかしこれも 健の読み通り。



しばらくして健から電話で今夜、また未華子とセックスしようと言われた

健は未華子との交渉の末に飛びっこバイプブレイの許可を得た



夜、健と未華子は居酒屋で飲みデート、しかもバイブ装着されながら散々、未華子をバイブで感じさせ居酒屋出た時、偶然を装い俺と遭遇



俺は会社帰りらしくスーツ着てる

ついでだからもう一軒いこうと健から誘われる






未華子は嫌そうな顔してたが、おそらく身体が感じてる事もあり一人で帰れないんだろう。俺と健と三人で飲んでる時もバイブをオンするらしく時々未華子の顔が艶っぽい



居酒屋で酔いながら、健が「しかし、俺も宝の持ち腐れだよなぁ」

「もう少し容姿よくすりゃ女泣かせになるぞ」



「あの日の未華子、凄くいい顔してさぁ、俺、惚れ直したもんなぁ」

「またあの未華子の顔見たくてさぁ」



「ちょっとやめてよ、もう無いって言ったでしょ!」

と半キレの未華子だが時折うつむき黙る



多分、バイブが動いてるんだろうなぁと思うと勃起してしまう。

「嫌、未華子お願い、もう一回しよう。未華子の綺麗な姿もう一回見たい」



「嫌」と何度も拒否してたが、酒とバイブの力と彼氏のしつこさで未華子も観念したのか、「本当に最後だよ」と三人でラブホへ。



ラブホ入った時に未華子はついに落ちた

って言うよりイったんだと思う



それを見た健が未華子の服をひん剥き、ベッドに倒し、速攻でゴム付けて挿入し始めた。俺の目の前でガンガンつく健と大きな声で喘ぐ未華子。



俺も服を脱ぎ捨て、未華子のおっぱいを揉んでみた

結構普通に揉ませてくれる



フェラを頼んだ→拒否

キスしようとした→拒否



これを見た健が目で合図し挿入を促す

ゴムをつけ健と交代、健はフェラに変更



が、俺のチンポと未華子のマンコ相性よいのか、未華子はめちゃくちゃ感じ初めて、健にフェラしてやれない



「グッ…ヒッ…アッアッアッアッ」

気持ち良さそうな未華子



「未華子気持ち良さそう。気持ちいいか?」

「ソ…そんな事…ナイヨ、アッ」



「正直になれよ、もっと声だしていいぞ」

「ウ…ウンごめん健、ごめん、ちょっと、声出ちゃうかも…ヒッ…アッ」



俺もそのやり取りに興奮して来た。



「うん、いいよ。なんか、やられて感じる未華子をもっと見たい、それで興奮するし、未華子の事をもっと愛せる」



「ごめん、健、ごめん、アッアッ、本当は気持ちイイ、ヤバいまたクル、クルよねぇ健、私ヤバいイクかも、イイ、いきそう、キチャウ」「いっていいよ」



「アッ、アァ~ごめんなさいごめん…」ビクッビクビクと身体を痙攣のようにさせた未華子



また前のように松葉崩しに持っていくと

「ダメっ、またイっちゃういっちゃう」「気持ちイイだろ」



「うん、気持ちイイ気持ちイイダメ~」と絶叫し二回いった

健が「未華子、いかせて貰ってばかりだとダメだろ、キスもしてあげな」



と言い、俺に目配せ。俺がキスすると舌を出し強烈にディープキス。

今までのキス拒否は何だったの?って位激しいの。



そこで健が挿入し未華子にフェラ頼むと(俺、まだ出して無い)フェラもしてくれた。



健が挿入しながら「未華子、このセックス好きだ、未華子好きだ、愛してる、この前より愛してる」と叫びながらピストン



「なぁ、またやろ、未華子、頼む、なぁ、もっと未華子の事愛したい、頼む」と言いながらピストン



未華子も声にならない声で

「健がしたいならいいよ、健、もっと愛して、私も愛してる。」



と、同時に俺射精、未華子の腹にぶっかけ

そしたら健も「出るとか」言ってゴムつき膣射精



これ以来、3Pの機会が増えた。三人とも考えが変わってきたようでした。

まず、俺。俺は正直、未華子に対し恋をし始めてた。



だからかメタボ体系を改善させる努力したし、服装も買え美容院に行くようになりオシャレを覚えた。



と、同時に未華子と言う素晴らしい彼女が居ながら、二股かけ挙げ句に未華子を個人の所有物ごとくに扱う健を嫌いになってた。



健から未華子を奪いたかった。健、相変わらず二股。二股相手と順調で未華子と別れたいと思ってたが、俺と未華子のセックスにハマり、寝取られ属性開花。色々な妄想が膨らみはじめる



未華子

健から寝取られ開花を聞き、それで健が喜ぶならと俺とのセックスを了承



が実は、開発されつつ身体に快感を得たく、俺とのセックスが嫌いじゃ無くってた(後日談)。しかし心は許しちゃダメと深く思いこみ、俺が嫌いと言い続けた。



こんな時、健が「俺と未華子がふつうにセックスしてる中、家で待ちたい。セックス終わって少しした未華子を嫉妬と愛に狂いながらセックスしたい」と提案してきた。

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。


【寝取られ】最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが Part09 【体験談】

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の続き



前回は6月に報告させてもらいましたけど、最早俺君と名乗った方が通りがいいですかね。

一通りスレッド見させて貰いました。

少し報告できる事がありましたので報告します。

(今日、まとめて書けるか判りませんので途切れたらすみません。)



その前にまずは自分自身の近況報告なのですが、少しどたばたしていました。

何かというと夏場、前回の報告直後に少し体調崩して2週間程入院していました。

(最初に言っておくと今は元気になってます。)



死ぬような状態じゃなかったんですけど延々と二日酔いが続くような体調で、

一日中頭痛いわ気持ち悪いわで最中は死ぬかと思いました。



元々いい加減な人間+不摂生していたので体調崩すのも仕方ないという感じなのですが




普通に倒れてしまったのと、人生初入院という事もあって

嫁、俺共にとにかくびっくりしてしまったというのが正直な所です。



特に嫁のダメージがでかくて。

まあ元々いい加減な俺に正反対の嫁って感じなんですが、

普段あまり調子が悪くなったりしない俺が倒れたっていうのが思った以上にダメージがあったようで、

嫁がちょっとダウナー入ってしまっていました。



最近仕事で嫁の方が忙しかったりする事もあったんで、

共働きだと当たり前なんですけど、外食が増えてしまったりとかそういう事があって、

食生活の管理とかそういう面で俺が倒れた事に凄い責任を感じてしまったようです。

普段は気の強い嫁がべそべそと泣く様は面白くもあり、少しぐっと来る事もありという感じでした。



どちらにせよ俺の親にまで謝る嫁の状態は良くないので(親は寧ろ俺を責めた)入院期間を使ってゆっくり休んで、

退院した後は少しお互い仕事をセーブする期間を作ってまったり夕食を家で食べるようにしたりと、そんな感じでした。

(今は完全復帰してます。)



少し暗い話ですみません。

こんな事を報告したかったのではないんですけどすみません。



自分が体調崩すなんて冗談かよって思ってましたけど、まああるんだなって事で色々考えさせられた時期でした。

そんな感じで7月8月9月10月とあっという間に過ぎてしまったんですけど、

嫁のマジ慌てぶり、心配振りに迷惑掛けてしまったなあとそんな感じでした。



そんな中、Aさんには入院中も結構お世話になりつつ。

お見舞いに来てもらったり、退院後も暫くは「飲むのは○さん無理っしょ。」という事でメールベースでしたけど連絡を取り合ったりしてました。

(結局退院一ヵ月後に飲み行きましたけど。)



贅沢言うようですけど、嫁が大分心配してくれてる中、

逆に気楽にいつも通りに接してくれて、気持ちが楽になった部分があったりもしました。



書いたか覚えてないんですが、元々夏には一緒にプール行こうとかキャンプ行こうとかって言っていたのですが、

そういうのも全部チャラになって企画もしてくれてたAさんには迷惑掛けたんですが、

病気なのでこればっかりは許してもらうっていうか。



そんな中嫁とは相変わらず仲良しです。

この騒ぎの中、髪を少し切ったり、少し痩せたりとかありましたが、

退院後初Hの時はベッドの中で二人で話しながら

「もうしてもいいの?」とか嫁が悪戯っぽく言いながら始めて、

「今日は最後まで私がずっと上でしてあげるね。」って事でねっとりフェラから騎乗位でずっとゆっくり腰振ってきて

(ちょっと俺が弱ってて最後まで出来なかったんですけど)

そんな事を言ってる自分自身にやや恥ずかしがってる嫁にかなり萌えたり、

まったり騎乗位で甘甘になった上、正常位になったらなったで

「やだ、今日は私上の日でしょ。」とかいいつつ、ずっとしがみついてキスしてきたりとか、



たまには病気になってもとか言ったら良くないんですけど、

お互い気遣いあったっていう面でも仕事に追われてるってだけじゃない時間を持てたのは良かったかなと。



まあそんな感じなんですけど、今日の報告はそちらではなく。



実際ずっと考えていて出来なかった事を先日してしまったので、その報告です。

先日と言っても11月頭位の話です。



後できるだけ簡潔に書くつもりですがかなり興奮してしまったので(そして持続しているので)、

うまく書けなかったり取りとめもなかったらすみません。



実際気持ちをまとめる事や現実の話を書く事に対してやっぱり不安感みたいなものも大きいのと、

(このスレッドでは普通?な行為ですけど、実際は特殊な事ですし)

頭の中を整理して、報告しようと思えるようになるまでに時間が掛かるので本当はもう少し時間を空けたかったのですが、

俺も少し聞いて欲しい感じがあって。



訳の判らない所とかがあったらどこかで返信するので質問してもらえればと思います。



前置きが長くてすみませんでした。



本題ですね。

この事は書いていたか忘れてしまったので、もしかすると完全に唐突なのですが、

前からもう一人Aさんの友達を呼ぶというのを考えていました。

(元々はAさんからの提案でした。)



色々あって実行していなかった事です。

実際の所、Aさんとは仲良く付き合っていますけど、

この事自身、上手くいえないですけど俺は最初のAさんとの出会いっていうのがとても運が良かったように思っていて。



正直最初は俺が勿論希望して始めた事ですけど、

今例えばAさん以外の人をもう一度募集してっていうのは無理かもしれないと思ってるんですね。

それはAさんの雰囲気の作り方とかそういう事を含めて。



それはいい事でもあると思ってるんですけど、それだけこういう事における相手の人って俺は凄く重要だと思ってます。

(勿論気楽に考える事が駄目と言ってるんじゃないです。人それぞれだと思いますし)



で、Aさんの友達と言っても、簡単にその中(俺と嫁、そしてAさん)に入れてしまっていいのかとか、

まあ難しい事を言わずとも俺が最初にAさんに持ったような安心感のような確信が無い中では難しいと思ってました。

まあ、その事自体は凄く興奮するとは思ってましたけど。



で、Aさんからその友達(仮にZ君)の事は聞いていて、時々話に出てたりして、いつか一緒に飲もうとか、

スカッシュやろうとか、そんな風にはなってたっていうのが一つ。

AさんがZ君をかなり信頼しているっていう事とか。



あともう一つ確実な切欠になったのが、Aさん、俺別々に嫁にも少しその話をしていて、

嫁は少し怖いけど(Aさん以外の人とそういう状況で二人きりは絶対無理)

Aさんが最初は見せるだけとか、そういった感じなら一度だけ試してみてもいいって言った事がある事。



実はそれはちょっとあって、何気なくもう一つ大きいのはZ君が嫁より年下って事でした。

嫁は俺が年上だし、結構俺はいい加減なタイプの人間なので普通の生活だと嫁がリードしてるんですけど、

やっぱり何かを決める時は俺っていう関係なんですね。

で、嫁はそういう事に安心感を持ってるけど、でも自分より年下って事に興味はあったと思います。

(自分が全部リードできるっていう感じに。)

実際の所、Aさんとも笑ってたんですけど最初は乗り気じゃない(というか嫌そう)だったのが、

話が年下って所からやや抵抗感がトーンダウンした感じがw



「それはやだ・・・」→「それは、え、でも、怖くない?怖い、よ。ちょっと。」

みたいな感じで。

だから、その友達が嫁より年上だったらOK出なかったと思います。



この事自体、10月頭位にAさんの家に行った後(嫁はAさんに抱かれた)、急に決まったって感じでした。



嫁も久しぶりで、そうとう蕩かされてたのは確かだけど、3人で少し話して(最初のAさんの家に行った時と同じ感じ)

一回だけやってみようって感じで。

嫁の抵抗は見せてもいいけど、

主に裸は見せるのは恥ずかしい。

口でするのまでなら自分でしてもいい。(自分はされない)

って事。

Aさんはそれでいいよって事でした。

というよりAさんはバックから嫁を責めながら嫁が友達のを口でするっていうプレイをしたいって言う論点で、

実際の所嫁自体にそういう興味(レイプっぽいの)があるって事を聞きだしてた上でだから、

嫁もそれだけならって事で話が進んだ。



で、嫁は服着てて(スカートにして)それだけならいいよって事。

嫁的には俺見ながらいいの?って感じで、逆に俺がいなかったらOK出来なかったと思う。



ここ難しいんだけど、俺の気持ちとしても色々あって。

さっき言っていた事と矛盾するんだけどAさんだけっていう事の少し怖さ。

なんだろう、いつもちゃんとしてるんだけど、それでもこういう事には不安な何かっていうのがあって。

表に出すほどではないにしろ。

後まず嫁が少しでも興味持ってるってのを大事にしたい。

後凄く興奮するって事は勿論。



その日の事はAさんに任せる事にしたけどいつも以上にAさんは

俺、それから嫁が駄目って言った時に止められるようにって事に気を使ってくれた。

「Bちゃん、Zキモかったら、出てけって殴っていいから。ま、冗談だけど駄目だったら俺の事トントンって叩いてよ。」

みたいに嫁にもきちんと説明してた。



で、場所もAさんのマンションじゃなくて大きい駅前のラブホって事にした。

最初に駅前の飲み屋で食事して(俺含めて)、問題無ければAさんとZ君と嫁、

若しくはAさんか俺と嫁って感じで食事終わった時点で嫁が決められるようにって事。



実際の所Z君に関しては事前にメールして、写真もAさん経由で貰ってた。

25歳で、見た目はカッコいいけど正直ちょっとチャラい感じ。

お笑いで言うオリエンタルラジオの藤森をもう少しチャラくした感じ。



でもAさんの話、後メール含めて結構真面目そうな印象があった。

年下だからOKになるかもって事には「出来るだけ大人しくおどおどしてます!」との事。

フェラだけかもって事とか、無理だったら駄目って事含めてAさんがZ君の事はコントロールするって事で

(Aさんに懐いてる事も含めて)落ち着いたメールで理解してたし、

話しやすい、メールしやすいっていう印象があった。



10月頭に時期は決めてなかったけど、そういう事もあって10月末に会ってみようって事にした。

(実際は嫁とスカッシュやろうかって事にしてたので少し嫁が不満げだったけど正直期待もしてたと思う。)



こういう事は事前事後含めて嫁と綿密に仲良くなるし、そういう話もするようにしてるので、

SEXの時とかは嫁も「本当に口でしちゃっていいの?」とか、「ちょっと怖いかも。」とか少し意識してる感じだった。



で、当日嫁はフワっとしたニットスカートに黒タイツ(正直これだけで興奮した。タイツ脱いでスカート捲られてやられる事考えてるなって)

上のカーディガンも考えすぎかもしれないけどボタン外して胸は触れるような感じで、

待ち合わせして飲み屋に行った。



最初の待ち合わせが一番緊張した。

俺らが先に着いて、嫁はかなりそわそわしてた。

で、時間通りにAさんが来て、俺に「ごめん、待たせた?」って後、となりにZ君がいた。

一見してチャラかったけど、結構背が高くてスポーツマン崩れって感じ。カッコいい感じだった。

「こんにちはー。Zです。はじめまして。」

って感じで挨拶してきて、嫁がかなり動揺しながら

「あ、は、はじめまして。こんにちは。Z君、だよね。」

って感じ。

続けて「ええと、こっちが、うちの、旦那さんです。ご、ごめんね。今日は変な事頼んじゃって。」

俺、Aさんおおーって感じだった。嫁のお姉さんぶりというか。何というか新鮮だった。

嫁は言った後でなんか恥ずかしい。やばいよ。何か凄い恥ずかしいよ。とかなってたけど、嫁のそういう態度で正直凄く話しやすい空気になった。



で、4人でAさんが選んだ駅前の電気屋のビルの一番上階がレストラン街になっている所の、

そこの少し小じゃれた感じの飲み屋の一つに入った。

4人がけの半個室みたいな全員の椅子が半円状に繋がってる所。



Z君、Aさん、嫁、俺って感じに座って、嫁はあんまり飲めないのでグラスビール1杯だけ、後はビールって感じで始めたんだけど、

そこからすぐにAさんの独壇場になった。



Z君は上手く話題を振って、

嫁も「Z君はスポーツとかやってるの?」「あ、Aさんとスカッシュとか、海行ったりもしますよ。」

とかいう感じでZ君と話せる感じで普通に話し始めたんだけど。



最初から考えてたんだと思う。いきなりSっぽい感じだった。

いきなり嫁の腰ゆっくり抱き寄せて「Bのスカート可愛くない?」ってZ君に振ったら

Z君が「いや、想像よりメチャクチャ可愛いです。スカートじゃなくてBさんが。」ってすかさず返した。

Aさんのそういう空気に持って行く時の話し方だから、嫁は「え?え?」って感じで

Aさん見て、俺見て、Z君には「あ、うん。ありがとうございます。」って少し笑いながら返した。



後から聞いたら飲み会でまったりしすぎると逆にBちゃん恥ずかしくてやめておきますってなるかなって思ったって言ってたけど

嫁とZ君が普通に喋れてたからってのがあったと思う。

その後俺に「○、いい?」って聞いてきて(多分嫁に聞かせる為に)「いいよ。」って答えて、そっから早かった。



嫁が「やだ。」って言った瞬間、「いいから」って言って嫁の手押さえながら胸触って揉みしだいて、嫁が一気にくにゃっとなって、

「スカート捲ってZに見せて。」



嫁は「ちょっと、ちょっと待って。やだ。」って言ってたけど胸クニクニ揉まれてて、声は正直エロくなってった。

Z君も(正直、気弱って言うよりは話し方が堂々としすぎてて無理があったけど)

その時は声潜めて「Bさんエロい。」で、「俺に見せて。」

って感じ。



最初はちょっと笑いながら、途中から「無理だよ〜。ちょっと待とうよ〜。」って拒否ってて、

外から覗かれても見られないように背中丸めて机に突っ伏すみたいになって、片手俺の手、もう片手はスカートって状態。



その時思ったのは正直既に今回頭で考えてたより興奮してた。



Aさんも嫁を恥ずかしがらせるって事に興奮してたと思うし、Z君はかなり興奮してました。

(予想よりも嫁が可愛かった事と、スレンダーだった事。Aさんに躾けられてる感じがヤバかったって事を言ってました。)



嫁はAさんに胸揉まれながら「やーだ。」とか「駄目だよ。」とか言ってたけど喘ぎ混じり。

「俺君助けてよー。」とか言って、「ねーえ。」って袖引っ張ってきたりしてた。



その時料理が届いたりとかあった後、(嫁は机に頭突っ伏したままで顔真っ赤にしてた。)

Aさんが上手いなと思ったのはその後だった。

店員がいる間も嫁の腰は抱いたままで出てった後すぐに又胸揉み始めて。

で、

「これから俺下触るから、その間Zに胸揉ませる?」

って一言。嫁が顔上げて「それは無理。だってここお店だよ?」って言ってもSっぽく「駄目。」



で、すぐに嫁の腰持ったまま自分の膝の上に嫁を持ち上げてそれからAさんとZ君の間に嫁を入れた。

嫁は大きな声出せないから「あー・・・無理、無理。」って小さく言いながら俺の裾掴んだけど

笑いながらゆっくりと手を離させて(俺は嫁の頭を撫でてやった。)

それから片手で胸揉んで、片手でスカート捲ろうとして、嫁がそれを抑えてって感じ。

もう胸は揉まれ放題でスカート防御してるだけ。



その流れは正直Z君も見てるだけだった。

当然料理は手付かずで、皆でビールだけ飲んでる感じ。



その時点で店に入って20分とかだけど、Aさんはもう決めるつもりだったっぽく

「やなの?Bちゃん。」って言いながら「じゃあBちゃん、もうホテル行っちゃう?」

で、嫁無言になった後に、胸揉まれながら

「・・・まだそっちの方がいい。だってここじゃ見られちゃうよ。」

正直俺の耳にも言い訳に聞こえたけど、嫁に上手くOK言わせた感じだった。



で、Aさんが重ねて

「じゃあもうホテル行く?」「・・・ん。」

って感じ。



ただAさんは多分考えてたんだと思う。というかそういう風に陥落した後の扱いが凄く上手いと思った。

そこで終りじゃなくて嫁の胸揉みながら

「じゃあ、ホテル行く前にちょっとスカート捲って。そしたらホテル行ってあげる。」

「嘘。なんで。」

「いいから。Zに見せてやれって。だってホテル行ってやだって言われたら困るだろ?」

「・・・言わないよ。何で。っていうか、タイツだから下着とか見えないよ。無理、ここじゃ無理でしょ?」って言った後に

「じゃあ、それはいいから今ここでブラとタイツ脱いで。」って一言。

「無理です。」

「じゃあブラとタイツと下着もな。」

「何で増えるの?」

「次スカートも脱がすよ。」

からかいモードだけど、半分本気なエロさがあった。



「寒いよ。」

とか、

「お店出るときタイツ脱いだのバレちゃうよ。」

って感じにもう断りきれない状態になって、最後はAさんが冗談っぽく

「いいよじゃあBちゃん俺が脱がすな。Z、ちゃんとBちゃん見ててな。あ、違う抑えてて。おっぱい押さえてていいよ。」

って所で嫁が慌ててカーディガンと下のシャツから腕抜いてブラを脱いだ。



で、「やばいよ。」とか言いながら顔真っ赤にしながら勢いでタイツ脱いでバックにしまって

その瞬間。

Aさんが嫁のスカートの中に手を入れて、嫁が慌てて凄いスピードで口押さえてAさんの腕に顔を押し付けながら背中仰け反らした。

嫁がぎゅって目閉じて、口が開いて、一生懸命声出さないようにしてるのが判った。



「やべ、すっげえ濡れてる。Bちゃん。」

で、嫁が顔真っ赤にして顔振って、Z君の方に腰突き出す感じでAさんから逃がす感じで腰引いて

「指2本?」

で本気でイヤイヤ。その仕草があまりに必死で、かなり可愛かった。



そのまま目を開けて必死でAさんの目を見ながらイヤイヤしてる所に

「動かしていい?っていうか、2本にして動かしていい?」

ってAさんが言った途端、

眉間に皺寄せて「・・・」って口開けて耐えるみたいにしてから「・・・ほんと駄目、抜いて。」

って言った瞬間、俯いて口押さえてくぐもってたけど明らかに「あんっ!」って声出した。

んの方に力入った明らかに出ちゃったって声で。





「ホテル行く?」で嫁が頷いて、

「ここでパンツ脱げよ。」で頷いて。

「Zの口でやってあげる?」で頷いた。

「じゃあ、Zに今やってあげろよ。」でイヤイヤ。

「指2本?」でイヤイヤ。

「じゃあ、Zに今。」でイヤイヤ。

最後に「じゃあBちゃん、Zに後でいい?って聞いてみな。」って言われて嫁がゆっくり俺の顔見て、Z君の顔見て、

暫く口パクパクさせた後、「・・・後ででもいい?」



で、Z君が相当興奮した顔でいいっすよ。って言って、

もう一回Aさんに

「Z君、ホテルででいい?」

って言わされて。

嫁が椅子の上に膝立ちになって、Aさんがパンツ脱がして自分のポケットに入れて。



そっからがちょっと俺も興奮してて、結局うまく言えなかったんだけど

Aさんが「じゃあ、3時間?4時間?6時間?」って言って、

嫁が真っ赤になって座ってたんだけど最初Aさんの言ってる事が判らなくて、

Aさんがもう一回「3時間?4時間?6時間?どうする?」って言った後に俺を見て、

俺も判らなくて、暫くしてから嫁が

「・・・2時間」

「じゃあ、ここ車出せるの1時までだから6時間後くらいに連絡するな。」

「2時間でいいって言ってる。」って嫁がちょっと笑いながら言って、ようやくホテルの時間だって判った。

で、嫁が俺の顔見て「終わったら電話するでいい?それとも俺君も一緒に行く?」って言って。

とりあえず俺だけ飲み屋に残る事にして、Aさん、嫁、Z君で店から出て行った。



3人が店から出てく瞬間が一番心臓がバクバクしてた。

ただ食欲も無くて(というか、その状態で食欲は普通出ないと思うけど)

水だけ頼んで少し飲んで、少しだけ料理食べて。



最初の30分位が一番ぎゅうって視界が狭まって心臓がバクバクする感じがする。

今ビル出たのか、歩いてるのか、ホテル入ってるのかって。

その後少しだけ落ち着いて、今度は軽い絶望感。

それからまた心臓がバクバクする感じがする。

これは何回目でもそうだし、多分これからもそう。上手く言えない。

何か自分だけじゃないんだよね。自分の気持ちだけじゃなくて心配ってのもある。

嫁が本当に嫌って思ってたら止めなきゃって思ったり、今どうしてるのかって事だけ考えてたり。

今どうしてるのかってのも不思議と具体的に何かを想像するんじゃなくて今どうしてるのかって、本当にそれだけ考えてる。



この時ってとにかく一人になりたい。

個室かどうかじゃなく、周りに人がいない状態。ホテルの部屋でも取るのが一番だと思う。

俺の場合、この時は飲み屋の半個室でも駄目で、結局15分位で外に出て横道の非常階段の所に座った。



今思うと15分位って、多分3人がホテル入った頃だと思う。



非常階段の2階の大通りから見えない面の所に座って、20〜30分位でAさんの携帯からメール。



「今、BさんはAさんとベッドの上で69してます。

ちょっと嫌がられましたけどとりあえずホテルで裸見せてもらいました。今Bさん全裸です。スタイル最高。こんなメールで大丈夫ですか。」



で、Z君からだった。Aさんと違って!マークとかも口調とかも違って、何か少し感じが違う。

で、俺も普段なら返信しないけど

「いいよ。メールありがとう。すぐに裸になった?」

って感じで返した。30秒くらいで

「エレベーターで二人で胸揉んで、Bさんは部屋入って即Aさんに連れられてシャワー入りました。Bさん予想外の可愛さで何か俺もまずいですw。」

って返信が来た。



ここら辺がAさんとは違うなって思った。

ただ興奮は正直いつも以上だった。



そんな厳密な話じゃないのに、今まではメールが来た時は事前か事後のみだった。

でも今は違うってただそれだけでかなり衝撃だった。



喉がカラカラって言われるけど思うにカラカラっていうよりは、唇が乾く感じが近いかもしれない。

頭の中がぐるぐる眩暈のように回って、不安な状態になる。

で、そこから30分位の間、メール途絶えた。



で、30分後位に今度は電話が来た。

遠くで「電話してないよね。」って嫁の息切らせたみたいな声。



近くで「してないしてない。していい?」ってAさんの声。

「駄目。」って嫁の声。

「俺がするならいいだろ?」ってAさんの声。



「じゃあメールする。」って嫁の声の後、Z君の声。

すげえ興奮した感じのSっぽい声だった。

「じゃあ俺のチンコ待ちって書いてよ。」

不思議と今回一番興奮したかもしれない。

というか、この電話で聞く事自体、電話の向こうが複数のざわめきって事自体が異常な感じで、

3人目って事と、興奮しきった感じのZ君の声とが相まってたと思う。

Aさんと嫁の声が近づく音がして、

「入れちゃ駄目だよ」って嫁の声の後、

「ふりだけふりだけ。」

「フリだけじゃないよ。なんで、ゴム付けてるの?」って嫁が少し笑った感じの声。

嫁が焦った声で「メール先。本当。Z君!本当!」って強い感じの声。



瞬間、Aさんが優しく「Bちゃん、電話でいいだろ?」で、

嫁が諦めた感じで「変な事しないでね。電話中は。」

「うん。っていうか、俺があっちで聞くから。」で、嫁が「ん。」って言って、その直後にAさんの「おっけー。」って声と同時位。

Aさんの移動の声と、遠目の「あ、ああんっ!」って嫁の完全な喘ぎ声が聞こえた。



「あん!あんっ!あんっ!」って連続した嫁の声の後、

「今のオッケーは違うだろ」ってAさんの笑い声と、嫁の凄い屈辱的な感じの溜息みたいな声が聞こえた。

で、又

「あっ!あっ!あぁっ!」って嫁が深く突かれてる時の声。後、嫁が凄いハアハア息を切らせてる声でメチャクチャ興奮した。



嫁の「嘘ぉ」って声の後、Aさんの「Bちゃん正常位だと肩掴まれてガンガン突かれるの好きだよな。」って声がして、

2秒位して「あっ!あぁっ!気持ち、いいっ!ああぁっ!」って声。



ここら辺の気持ちは上手く説明できないけど、電話越しのザラザラした音でも嫁が凄い感じてるのが判った。

で、「Bちゃんレイプされてる?」って声で喘ぎ声と一緒に

「い、やぁ・・・」

っていう嫁の声。

「あっあっあっあっ!」って小刻みな声になって、「やだ、いっちゃうよ。」って嫁の声がして、

すぐ「あっいくっいくっ!」って声の最中に

Aさんが「電話後にする?」で、返事が無くて「あぁ・・・いくっ!いっちゃう!」って声。



嫁の声の後、10秒くらいしてZ君が息荒くした声で「やべ、めっちゃビクビクしてる。」って声。



嫁の「起き上がれない・・・」って声。



で、「メールするぅ・・・」って拗ねた声の後で、「なんて聞けばいいの!やだもう!」って声の後にZ君の笑い声で、

Aさんが「まだZ出してないからSEXしていい?って聞けばいいんじゃないの?」って冗談っぽく言って

「絶対嘘だよ。」って嫁の声でZ君が爆笑。



正直ここでAさんからの電話か、メールが来るんだと思った。

でも直後に携帯がボスって音と一緒にベッドに投げられた音。

で、嫁の「え・・」って声と、Aさんが「脚。B」って声と「えっ」って嫁の声に嫁の「あんっ!あ・・・あっ・・!」って甘い喘ぎ声が聞こえた。



その後、Aさんが聞かせたいのがこれだってのが判った。

明らかに嫁が甘えてるのが判る声。

暫く嫁の甘ったるい声の後に

「や・・・気持ちいいっ・・・」って声。



「レイプされてる?」

ってAさんの優しい声の後、同じ声のリズムで

「レイプされてないよ。まずい、すごい気持ちいい。」って喘ぎ声と少し笑い声。

で、喘ぎながら

「後で○君にメールしていい?」って嫁の声。

「いいよ。」ってAさんの声がして、直後に「Zさあ、ちょっと席外して。シャワー浴びて来いよ。」って声。



ここら辺もう、色々と複雑だった。凄い興奮してたけど、直後ははっきり言って何も考えられなかった。

暫くして

「Bちゃん凄い腰使ってる。」で嫁の抗議の声と笑い声。

「いきそう。」ってゆっくりした嫁の喘ぎ声の後、「Z君まだしたいかな?」って声。

何か明らかにSEXしながらする会話ってので嫁の声が浮いて聞こえた。

「したいだろ。」ってAさんの苦笑って感じの声がして、無言の喘ぎ声。途中でキスしてるのも判った。

「また、いきそう。」って嫁の声がしてAさんのぼそぼそって声の後、

「いっていいよ。」って嫁の声。また切羽詰った声ですぐ「あぁいくっ・・・」って嫁の声。

で、暫くして電話が切れた。



実際の所嫁から電話来たのがそこから1時間半後位。

結局Z君としていいメールは無かった。





但し嫁の懺悔付き。

「今出たところ。」って事で、駅で嫁と落ち合って一緒に帰って、

ベッドに入って、そこで嫁が

「Z君に入れられちゃったって言ったら・・・怒る?」って言って懺悔。

「なんか凄いせがまれて。」

ってのと、

「なんかAさんとも変な空気になっちゃうから。。」

って嫁の話を聞いてSEX。

Z君に何か凄く感動されたのは恥ずかしかったけど少し嬉しかったってのと、

複雑な気分だったって事を伝えられました。



Aさんからは「ちょっとZが調子乗りすぎました。」ってのと、

「ただBちゃん、あの手のに苛められるのやっぱ好きかもしれない。

俺の後にZに舐められながら毛剃るぞってZに言われて、興奮してたと思う。」

との事だった。



Z君からは長文メール来たけれど、とりあえずAさんに任せた感じです。



とりあえずやっぱり落ち着いて考えられてなくて途中から支離滅裂ですね。

インパクトがあった事だけ書いてますね。



又何かあったら報告します。





出典:最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが

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【寝取られ】寝取られ属性ありの友人の彼女は清楚系で 続続編【体験談】

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前編は以下のとおり



未華子は困ったようだが、あまりに健が頼むので、押し負けした

デートプランは全て健の作成だった。健からのデートプラン、



ゲーセン(遊ぶ、プリクラでキスシール取る)→昼飯(未華子が俺にあーんってする所の写メ欲しい)→ラブホ(セックス中の写メ欲しい)→健の家に未華子だけ帰して、だった



プラン通りに進行するデート。ラブホで、一緒に風呂入ろうかと聞いたら「だから、私、俺君の事嫌いなの、なのになんでお風呂まで一緒に入らないとダメなの」 と言われた。



二人になり物凄く嫌悪感が蘇ってるんだろう、確かに本人からすれば意味わかんないだろうなぁと思った。



しかし俺はやりたかった。俺が未華子にイク事を教えた。セックス経験の少ない未華子は絶対に俺とのセックスで俺に落ちると自信があった。



だから、ラブホでは激しくやった

二人ともシャワーを浴びる






普通ならベッドだが、俺は未華子を立たせたまま愛撫を始めた

久しぶりにキスは拒否られた。クリトリスをゆっくり撫でる。



感じたく無いのか無言のままジワッと濡れる

「未華子ちゃん、濡れて来たよ」「変な事言わないで!」



膣に指を入れてG付近をこする

「ンッ・・ハァウッウッウッ…」少しずつ感じ始める



「気持ちいいでしょ?」

「気持ち良くなんか無い、ねぇ普通にしよ、早く健のとこ行きたいし」



「未華子ちゃんが三回いったら帰るよ」

「バカじゃないっ…そんなにイカなぁよっ…ウァッ、アッ」



いつしか足がガクガクしだす

「ねぇ、もういいから、入れていいから」「今日はまだダメだよ」



「ハァハァハァハァ、なんかヤバいなんか出そう、ねぇオシッコ、トイレハァハァヤバいからネェって」「舌絡めるキスしたらオシッコいかせるよ」



顔に顔を近づけてみる

観念したのか激しくキスをしてきた



「いい子だ」といい抱きかかえいわゆるお姫様抱っこをし、トイレまで連れて行った。



「なっ何、ねぇオシッコだってば!」少し切れ気味な未華子

「ほら、トイレ」と扉を明け言うと未華子は素早く便座に座る



「ねぇ、早く戸閉めて」

「イヤだね、今日は未華子ちゃんのオシッコ見るんだよ」



「バカ言わないで、早く、早く出ちゃうから!アッ」

シャーと未華子のオシッコが出る



「いいね」と親指たて未華子にさすと恥ずかしいからか顔を両手で隠して「バカ、バカ、変態」とオシッコが終わりまたもやお姫様抱っこした



暴れる未華子だが所詮男の力に勝てない。ベッドに少し乱暴に置き、オシッコ出たばかりのマンコをクンニ



「イヤ!汚い、ねぇってば、アッ、ネェ、ごめんてば…汚いよ、やめて、やめてって…アッ、ネェ、ウッウッウッアッアッ」



ひたすらクリトリスを舐め、指でG付近をゆっくり当てながら撫でる



「ファッ…アッ」と言う感じてる声が徐々に泣き声に「グスングスン」としながら「気持ちいいよぉ…バカ!アッダメかも、気持ちイイもう変、俺君のバカ、変態っ…ハウッ、アッ、」と身体をビクビクさせた



グダッとなる未華子に冷たいお茶を渡したら「ありがとう、俺君って優しい所あるんだね」と言われた。ラブホ入った時と違い、少し打ち解けた感があった。



じゃあやりますかって話しになった時に「健の為に頑張ろ」と言ったので、「自分が気持ち良くなる為に頑張ろ」の方が良くない?と聞いたら、少し間を置いて「そうだよね」とニコッと笑った



その笑顔に俺は見事にハートを刺激された

「未華子…可愛い」



「え?」「スゲェ未華子って可愛いな」

挿入してる時にいつしか、ちゃんを取り、未華子と呼ぶ俺だった



そして未華子も最後には「○いっていい?ごめん、私イくね、ごめん」と俺の名前を読んでくれた。凄く嬉しかった。



デートは終わり、未華子は健の所へ。後日、健から「お前のセックス濃すぎ、未華子から色々聞きながらやったら、久々に四回も射精したよ」とメール来た。もちろん、次のプランもだった



未華子は最初冷たい

「もう、本当に気持ちワルいから寄んないで欲しい」とか平気で喋る



勿論キスもしてくれないし手繋ぎも拒否る

何より二人で会う時は変な化粧してわざと不細工に見せるような事してた



しかし最後には「○…今日もすごかった。私、また沢山いっちゃったね」

と言い、キスもしてくれる



この後、健の嫉妬セックスをまたするんだな、と思うと俺のハートが締め付けられるような苦しさがあった



そんなある日、やっぱりデートプランを指示された時、無視して未華子を結構良い所のレストランに連れて行った。



当然やるもんだと思ってた未華子は驚きながらも喜び、しかし「こんなの困る、こーゆうのはちゃんと彼女としてよ」と言われた



「今月、未華子の誕生日でしょ、だからさお祝いに、これ」と小さな袋を渡す俺

「え!誕生日…お祝いしてくれるんだ…、……ありがと」



「これは俺からの誕生日プレゼント」プレゼントは腕時計をあげて見た。「嬉しいけど…困るよ・・」といいつつ、物が結構好みだったようで受け取る未華子。



でこの日は飯を食い、飲み、解散した。健には適当に喋れと言った。飯を食いながら、色々な話をした。健の変態性癖に未華子は疲れ果ててるなぁと思った時だった。



誕生日以来、未華子は俺を嫌ってる雰囲気が無くなった。と言うより、二人で会っても少しは化粧してくるし、プレゼントした時計もしてくる。



相変わらず手繋ぎとか最初のキス拒否はかわらなかったし、俺に対する反抗的言葉もあったが、以前のと比べ冗談ぽく言うパターンが多くなった。

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【寝取られ】最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが Part10 【体験談】

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の続き



前回報告してから半年位ですね。ご無沙汰してましたが、その間の事を報告します。

あんまりエロくないかも。



嫁とは仲良しです。相変わらず嫁大好きです。

生活という面では俺も嫁も仕事が割と忙しい半年で、

しかも嫁は今年から少し職位が上がった上に直接の後輩が入ったらしくお姉さんぶってたり。

俺は嫁のさばけてる所とかは昔から知ってたけど年齢差とかあって甘えられてたし、

Aさんには嫁は基本的に敬語なので後輩に電話してる声を聞くと新鮮だったりします。



Aさんと知りあってから何だかんだでもう2年経って、嫁も28です。

Aさんもかなり仕事が順調らしくとりあえず仕事という面では充実してました。








SEXの方ですが、ちょっと色々考えることがありました。

Z君の件ですね。

考えることがあったのは俺だけじゃなくて嫁もAさんもなんですけど。



正直言って凄い興奮したのは確か。今までで一番だったかもしれない位だった。

動揺する位に強烈に興奮した。

例えば嫁がZ君に後ろからハメられて、その格好でAさんのを咥えてサンドイッチで責められたとか、

(正直一番興奮したのは後で嫁が『後ろから突かれるとAさんの噛んじゃいそうで怖くて、正常位でAさんのを口でしてあげた』って言葉)

そういうのの興奮って凄かった。



後、嫁的には年下の男の子(ヤンキー系)っていうのが嫁にとってはちょっとツボだったっぽい。

はっきりは言わなかったけど年下っていうか学生の時のヤンキーみたいなのにレイプされるってのがM的にツボっぽいのかなとか。

正直嫁のZ君に対する反応は悪くなかった。

それはZ君が嫁より年下って面で会話も含めて自分がコントロールできる所もあったからだと思うんだけど

寧ろAさんより良いかもしれない位だった。







ただ、ちょっと理解してもらえるかどうか判らないけどその後とか考えてちょっと興奮が強すぎるかなって思った。

AVっぽいっていうか、今までより嫉妬心が薄くて、うまく説明出来るか判らないんだけど。



嫁と冗談で話したことがあるんだけど、

例えば俺が仕事なくなって、嫁も仕事なくなって、そしたらどうする?って話した時に

嫁が「大丈夫!私が風俗やってでも俺君食べさせてあげるから。」って言ったことがあって、

それってもしそうなったら俺は嫉妬するんだろうかって考えた事があるんだけど

あまり俺は嫉妬しなさそうだなとその時思ったのね。



例えば良く嫁が元AV女優だったらとか、そういう過去があって離婚したとか雑誌とかに載ってて

俺は勿論そうだったら傷つくかもしれないけど、嫁を大事にできないとか、まして縁を切るとかそういう風に思えないっていうのがあって、



寧ろ俺が嫌なのは金目当てで誰かの愛人だったとか、そういう仕事をしていて金銭感覚がおかしいとか

そういう今の嫁の結構しっかりもののさばさばした性格がそういう事で違うものだったり、そうなってしまったら本気で嫌だろうなと思う。







そういう意味で何かZ君との件は凄い興奮した、はっきり言ってめちゃくちゃエロかったんだけど

何か嫁が風俗してましたって位の感覚っていうか、はっきり言うと今までよりちょっと離れた感覚になっちゃった所があった。



こういうことって俺一人のエゴの趣味(性癖)だと思う。それは本当に思う。

ただ、Aさんにとってのメリット、嫁にとってのメリットもあって欲しくて、(それは本当にやらしい意味のメリットもそうじゃないのもあると思うけど)

何だろ、俺をより勃起させる為のプレイみたいなのを感じちゃったのね。



いや、凄い興奮したんだけど。

しかも色々な示唆を得る事が出来て考える事が出来たって意味でも良かったとは思ってる。



まあでもそれから1ヶ月経ってみた時点で考えてみて、それまでと違うな、何が違うのかなって考えてそうだった。

だからスワップとか(これは元からあまり考えてなかった)、カップル喫茶とか、

そういうのはちょっと違うんだな。と(行ったことないけど)、そういう事を考えました。





で、色々考えたんだよね。

それが嫌だったとかじゃないし、2度とやりたくないとかじゃないけど、でもなんかちょっとそういう感覚。

Aさんともそういう感覚の話をして。



嫁にとってはどっちも変わらない。っていうかAさんがZ君に変わっても嫁にとっては多分そう変わらないだろうね。

Aさんっていうスポーツ仲間がZ君っていう若い男の子に変わった

って勿論そこは今までのこととか、友人関係って当然それだけじゃないけど多分大まかに言うと実際の所そう変わらない。



で、最初のAさんを見つけた時もそうだったんだけどこういう節々で感じてその時に考える時って一番大事だと思ってて

今回は2年前、最初の時に一人で考えてただけじゃなくてAさんもいたから相談もして、

結構深い話もしたんだけど。







Aさんと飲みながら話してて、Aさんが

「○さんの求めてるのはなんだっけ?」って話になって。

「○さんとBちゃんのツボにそって動きますよ。」って言ってくれて。



で、その時本当に色々考えたんだよね。

何に興奮するかなーって。

で、Aさんに聞いた。「それはいいけど、Aさんは希望ってある?」



で、したらAさんもZ君の時の嫁に衝撃は受けたみたいで色々話した後、

「Bちゃん俺の想像の2.5倍位ドMだった。っていうかオラオラ系に想像以上に本気で弱いねBちゃん。

無理やり脚開かされてチンコ入れられるの本気で大好きだね。もっと羞恥系で責めたくなってきた。」

との事で話を向けてくれて。



で、その時それに凄い何かキタんだよね。





何かAさんの話が凄い興奮して。

で、その時はAさんのその要望の内容かな?と思ったんだけど良く考えたら違う。(それもあるけど)



多分Aさんの要望は嫁にとってツボなこと。

それがAさんの要望のこと。

Aさんの要望を嫁が受け入れること。

(嫁の要望をAさんが受け入れること。)

多分俺では無理なこと。



そんな事なんだなって思った。で、思い返してみるとそうだった。

俺の要望って例えば

『嫁がZ君に後ろからハメられて、その格好でAさんのを咥えてサンドイッチで責められた』

とか、凄い興奮する。はっきり言って一生のオカズになると思った。そんぐらいの衝撃。



でもこのリスクがある遊びので、それをしたいのかっていうとちょっとランク下がる。





正直、嫁結構かわいいのよ。

結婚式の時「Bさんから○さんに猛アタックの末」って司会者が言ったら誰も信じなかったレベルね。

若しくは奇跡と思われた。



本気で惚れてるし、俺にとって大事。

で、自慢もしたい。



つまりAさんに俺の嫁を自慢したい。そういうのもきっと俺の心の中である。

逆に俺の中で劣等感みたいなものもあって、Aさんみたいな人に抱かれるって事を嫁に経験させる俺っていう

コンプレックスの裏返しみたいな感情もある。



で、ちょっと信じ難いかもしれないけれど、俺の中ではこれらの中にこの感情があると思っているんだけど

Aさんに好きに振る舞って欲しいとか、嫁も楽しんで欲しいって感情も少しあるのよ。

嫉妬するんだけど、嫉妬する俺を無視してズルく楽しんでも仕方ないっていう罪悪感の裏返しとも別で。







で、それはそれで頭大丈夫?って感じだと思うんですけど。



結果、そういう事が判ったので、Aさんとはこの事も含めて色々話もして、

俺の中で2年前以来の決意をして決行しました。

嫁本気貸出+αプレイ。



GW中に嫁お仕事お疲れ様慰労を名目にAさんにグアムに嫁を連れてって貰う。3泊4日旅行。

当然俺は行かないし、嫁にも行くとは言わない。Aさんと二人だけで行ってもらう。(これ自体が初めて)





しかも嫁に言い訳も一切なし。

嫁には事前にはっきりとAさんとSEXありの旅行って前提を伝える。

電話も盗聴みたいな事はしない。

毎日の連絡はするけどもし電話する時は嫁が知ってる状態で。



まあ今までと何が違うの?って思うかもしれないけど、

実際の当事者からすると凄く大きな違いを乗り越える事にした。



俺がちゃんと考えた事も含め、勿論そうするために色々と準備は必要だった。



今年の1月以降のAさんとのプレイは何回かあったけどAさんにはあっさりと嫁を煽る位のプレイにして貰った。



スポーツクラブ行って、帰りにAさんの家に行って、夕食とか食べて1回戦だけして、夜には帰る感じ。

嫁も俺もAさんも仕事で疲れてるし、って感じで。





ただそんな時もAさんは色々雰囲気は作ってくれて正直興奮したのはフェラだけの日。

スポーツクラブも早めに切り上げて、仕事相当ハードでって雰囲気出して嫁が「Aさん疲れてるね」って心配して

今日は夕食終わったら解散ムード出しておいて

夕食の後ソファにAさんが座って嫁にフェラ要求していかにも嫁の口使ってるって感じでフェラ。

嫁も相当俺の事気にしながら疲れてるAさんも気遣って最終的には結構首振ってAさんに奉仕してた。

(フェラだけだけど嫁とAさんのプレイを直接そういう感じで見るのは殆どなかったから俺も凄く興奮した)







後、書き忘れてたけどそうやって色々考えている中、俺が少し興奮したこと。



Aさんは仕事柄も含めて最近FaceBookを使ってるのね。使い方も友人が500人とかいるような感じと言えば想像してもらえるかも。

しょっちゅう写真とか投稿していいね!が20とか30とか付く感じ。



で、最近Aさんが俺と嫁と遊んだ時の写真を結構載せるようになった。

勿論俺に一言いいですか?って聞かれてからなんだけど。

一緒にスカッシュやった後とか、食事の写真とか。



で、Aさんもたまに俺抜きの写真とか載せてて(俺も写ってる場合がほとんどだけど)

最初に嫁と2ショットの写真を載せた時はコメントに「遂にAさんも結婚ですか!?」とか載ってて

「残念ながら友人のお嫁さんです^^超美人ですけど勿論手なんか出さないですよ!」

とか返信しててその後Aさんの家でAさんに嫁が思いっきり抱かれてる事を考えると

なんかそういう今まで自分が考えてなかった外向きに対する俺と嫁とAさんの関係と自分だけが知ってる実際起こった事に興奮したり。





じゃあ、嫁の浮気話です。



俺と嫁は元々違う会社の構成員で同じプロジェクトをやってるっていう関係でした。

当時は嫁が新入りの2年目だったかな。要はヒヨコで、

俺は中堅の実質的な作業の中心人物って感じ。

(リーダーという名の実作業をしない管理者が居て、俺が実質的な作業をまとめる役でした。

後に結婚後、俺がリーダーになって、更にはプロジェクトからは外れました。)



うちの会社は俺以外に7〜8人、嫁の会社も同じくらいの人数。

まあ、そうなると俺と嫁が直接仕事上話すことはあんまりなかったんですけど

まあ色々あって、嫁から付き合って下さいと言われたと。

で、数年で結婚したと。

そういう感じです。

で、嫁の会社にはTYという嫁の教育係と、RUという先輩がいました。

TYとは仲よかったですが、RUとは殆ど話はしてませんでした。

ただ仕事内容が堅くて割と俺は気に入ってましたが。





新人も1年以上経つと教育係は名ばかりのモノになるので、嫁はRUと仕事をする事が多かったようです。

まあ、当時はあれやれ、これやれって言われて走り回ってた感じですけど。



RUは押出しの強い感じは持ってました。

黒縁メガネ短髪で外見は軽い感じはあるけど納期とかそういう話になると結構ロジカルに強気で押してくる感じ。

割と感情的なタイプかなと。

嫁も結構怒られてた。

割と強い口調で「これがこうだろ?わかってるよね?なんでこんな風になってんの?おかしくない?」

とか怒ってたとこも見たことある。

嫁は神妙な顔して怒られてた。のを覚えてる。



年齢的には俺=TY>RU>>>>>嫁

なので俺にもRUは敬語だったけど(他社だからってのもある)、割と人を人とも思ってない感じはあって、慇懃無礼な感じはあった。

まあ今思い出すのは多分にマイナス補正が掛かってるけど、当時も

「仕事できるけどな〜ちょっと鼻に掛かってるな」って感じには思ってた。

TYに対しても平気で他社の前で間違いを指摘するとかね。ちょっとやな口調で。





当時俺と嫁は付き合ってなかったけど、そんな中、嫁は一回RUに手、出されてる。



ある日TY,RU,嫁で飲んで帰りにRUと嫁は同じ路線(駅も近い)。

で、酔っ払ってるから送ってやるよって言ってRUは嫁と同じ駅で降りて、駅近くの人の少ない公園のベンチで

座って喋ったらしいんだけどその時いきなり胸触られたと。

無言でぐいぐい来られて、嫁は「駄目ですよ」「人来ますって」って拒否ったけどスカートの中に手入れられて、

胸も直で揉まれて、押されたらしい。

嫁は拒む、RUは押すで、30分以上胸も、そのうち下も触りまくられてそのうち(嫁曰く「もう何言っても手離してくれないし」)

嫁が諦めて触られてたら顔抑えられてズボンの上に持ってこられて、そこでフェラ。

その時は嫁は少しだけ舐めたけど全然やる気がなかったから暫くしてそこで終わったらしい。



そこで嫁はRUと別れて家に帰ったと。

嫁は仕事上その後しつこいと最悪だと思ってたらしいけど

RUはしつこいタイプじゃなくてその後会いたいとかそんなんは言われなかったらしい。





で、更に俺と付き合う前にTY,RU,嫁の3人で泊りの出張があった。そこで1回目のSEX。

客先と飲み会で嫁はお花係でにこにこしてお酌する位なんだけど、

その後TYとRUはお客さんと2次会、嫁はホテルに戻ったと。



で、その直前くらいに嫁はRUに色々仕事上迷惑を掛けてたと。残りの仕事もあってホテルで仕事してた。

そこにRUから嫁に電話があってTYは3次会行くけど俺も戻って仕事するからと言った。



RUが話しの流れ上ホテルの嫁の部屋で資料の確認をすると。

嫁はまずいなーと思ったらしいけどいきなり言われてはいって答えちゃったと。



嫁はシャワー上りでRUを迎える事になって、仕事もそこそこにRUに押し倒された。

公園の時と一緒で嫁はRUの腕を抑えて「駄目」って言ったけど

30分とか一時間以上身体抑えこまれて指入れて触られて最終的にはSEXした。





まあ、嫁の話の感じ、RUは相当ねちっこく触るっぽい。



嫁もちょっと大きい声だしたりはしたらしいけど1時間位して陥落。

「ゴムも用意してたしあり得ないと思った。」との事。

嫁はゴム無いなら最終的に口でするから離してくれませんかって言ったらゴムあるよと言われてSEX。



公園でのことは私も酔ってたし、その後言い寄って来なかったからと思ってたらしいが、

この件で嫁からRUの存在はちょっと遠ざかったらしい。



嫁はその後RUに相当冷たくしてて(で、言われてみると当時のことは俺も何となく感じてた)

まあその期間も過ぎ、で、その後俺が嫁の世界に。

色々あって付き合う事に。



正直しっかり付き合ってからSEXしたので、最初の嫁とのSEXは相当萌えました。





ただ嫁は公園もホテルもどっちもお酒が入っていたこととか、

RUは仕事の面で厳しくてそういう所は尊敬していたこともあって

少しキツい態度を取ったけど、自分も悪かった所があったと思ったらしいです。

ただRUと付き合うとかは考えられず、しつこくされるのも嫌で当時相当悩んでいて、

TYに本当のことは言わずに口説かれたぐらいの感じで一応相談した所

TYがRUに話をするって事でその後RUからも詫びのメールが届いてその時は一段落したと。





そんなこんなで俺と付き合い、結婚した訳ですけど

今でも俺が覚えてるTYが会社を辞めるってタイミングがありました。



当時俺はそのプロジェクトから足抜けかけのところだったのですが、TYが挨拶に来て色々話したのを覚えています。

TYが抜けるということでTY,RU,嫁で客先に挨拶がてら泊りの出張があった。

客先と飲み会で嫁はにこにこしてお酌する位なんだけど、

その日嫁は結構酔わされてホテルに戻り、その後TYとRUはお客さんと2次会に行ったと。



で、気が付いたら嫁の部屋でRUにハメられてたそうです。

嫁曰く寝てた所に多分RUさんから電話が来て、その時は部屋の前にいるって事でびっくりしてドアを開けたら

入って来たと思う。との事でした。

ただ前後はあんまり覚えてなくて、なんとなくいきなり抱きしめられて凄くしつこく触られたこと、

入れられる前にゴムはして下さいってお願いしたことは覚えてるって事と

正直に言って気が付いたら入れられてたって事でした。





嫁としてもその時は言い訳きかないと思ったこと。

でも俺にも言えないと思ったこと。

(正直1回戦だけじゃなくて3回戦くらいしたっぽいし。押し切られてガンガンやられたんだと思う。)



その浮気告白の時は上のような事は、詳しく聞いたわけじゃない。(したかしないか、真面目な話はしたけど)

で、そこの所は整理がついて嫁といちゃいちゃしてた時にさり気なく聞いた訳だけど

嫁曰くその時はしつこく触られまくって、あるタイミングでめっちゃ喘いじゃって、

そこから1回戦だけじゃなくて普通にSEXしちゃったと。3回戦くらい。

途中でシャワーも浴びてるし酔いは冷めてるし・・・と。

RUがシャワー浴びた後でフェラもしたと。

浮気のSEXしちゃったって思って言えなかった・・・との事。



俺覚えてるのはTY辞めた頃嫁がちょっと落ち込んでて正直そっちに嫉妬したことがあるのね。

それ聞いてそのころ思い出してうわ、となった。





結婚後のRUとの関係は3回でどれも同じパターン。他に口説いてくることは無かったらしい。

逆にRUは普段口説いてくることは無いってのが正直長引いた原因だと思う。



とりあえず嫁の本気泣きも見れた事だし

ちゃんと整理も付いてますけど実際薄くてすみません。

以上。



すいません今日は落ちます。







2です。俺君と名乗った方が通りが良さそうな。



色々と感想等見ていてちょっと書いていて俺自身薄々気がついていた

伝えられていない部分があるみたいだなと思いました。(ちょっと変な言い方ですけれど。)



俺自身はAさんと出会ったのが2年ちょい前位で、そこから結構色々な事を話したり遊んだりしてきてます。

嫁も当時26歳でしたけど今は28歳になってます。みたいなのもあります。

俺、嫁、Aさん共にそういう時間が経っていますというのがまずあって。



で、俺半年ぐらい置きにここに報告させてもらっていますけれど、俺の中では当たり前にそれだけの時間が経過してるんですね。

でも俺が書くのって、Aさんとの事を書くわけですから、しかもAさんとのそれ以外の事はあっても書かないですし(嫁との事もそうですけど)。

今回の感想とか過去の自分が書いたものを読んでみて少し思ったんですが、

俺は自分の事なので違和感はないんですけれど

何かこう、SEX狂いみたいに思われかねないのかなあ、と思いました。





勿論俺は普通ですとか言うつもりは全然無いです。

どんな想像をしてもらっても全然問題ないのですが、

ただ俺の体験が同じような趣味の人の参考になるといいなっていうのがちょっとあるので

一応なんですが、俺は普通のサラリーマンですし、嫁も普通の会社で仕事持ってる共働き家庭です。



嫁も可愛いので正直自慢ではありますけど、普通です。

黒髪ストレートですし、外見も含め普段は結構真面目ですし、

もっと言うとたとえ俺でも自分からSEXを誘うとかあんまり出来ないようなタイプだったりします。



Aさんもいかつい系統ですけど、押し出しの強いカッコイイ仕事できる人って感じの風貌です。



結構どこにでもいるタイプと思って貰えると嬉しいです。



で、何でこんな事を書いたかって言うと、その感想を見ていたりしてふと思ったことがあって。





Aさんと会う頻度とかそういう事なんですけれど、感想で言われているほど凄い濃密過ぎるものではないんですね。

例えば会うのは1ヶ月〜1.5ヶ月に一度といった事とかを含め。

つまり俺と嫁と、Aさんとの間って俺嫁夫婦と親しい友人ってラインはある程度引かれてるんですね。

そこでSEXがあるとか変態なんですか?っていうのは言われて仕方ないとおもいますけど。



例えば(批判の意図は無いです)俺君が前戯でAさんが本番となってしまっているのではとか、

そういうのって結構ピンとこなくて。

俺も人間なんで疑うとか心配してしまうって事はありますけど、

どっちかっていうと嫁の職場の飲み会とかの方がよっぽど心配だったりします。

(嫁も俺が職場の飲み会で風俗とか行かないか、とかちょっと心配してたりします。)



で、だからこそこういう趣味って(人それぞれだと思いますが)個人的には例えば毎週とかは無理だと思ってます。

それが効果的とかは思えない。

で、ちょっと思うんですがこういうのって毎日の趣味、定期的な趣味ではなく、

期間の開けたもの位の感覚の方がいいと思います。





Aさんの雰囲気作りってそこら辺が凄く上手くていつもちょっとサプライズがあったりして特殊なんですね。

スカッシュとか共通で遊べる時間を作ったり、そういうのも含めて。



で、そういうのって凄く大事だなと思うんです。

例えば最初のスカッシュの時、嫁はスポーツの時はそうなんですけど髪後ろできゅって結わえて上に上げて、

元々薄化粧ですけど基本本気スポーツモードで。

でも二回目にスカッシュした時はスカッシュ終わり→俺とAさん、嫁それぞれスポーツクラブのサウナと風呂

の後に合流したら嫁が凄いしっかり髪を梳かしてて化粧もちょっとしてて何かいい香りしてる

みたいなそういう所に興奮したり。



旅行とかもそうで。

Aさんの雰囲気作りの中、俺も含めてちょっとしたサプライズは必ずあって

正直言ってそこにいつもどおりの、とか変わらない流れっていうのがあったら2年間は続いていなかったと思います。





どちらにせよ俺も嫁も未だにAさんに会う時は結構ドキドキしてるが正直な所です。

スカッシュって言ってるのに嫁は2〜3日挙動不審になります。前日はHになるようにしてきたりしますし。

友人としての親しさは別としてそういう雰囲気は作られていますって事です。



という事で、ちょっともし俺の例を参考に〜とか思われてる方がいれば

実際やってみればすぐ判るとは思うんですがそこら辺がポイントになると思います。

後Aさんタイプを目指す方もいればそういう視点は大事だと思います。





すいません、余談でした。





すいません、報告しようかと思ったんですが風邪引いてて体調悪く。。

てかそういう状態で書いていたので何か今日、碌な事書いてない気がします。



出直します。





出典:最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが

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【寝取られ】彼女が自分の友達にフェラとキス【体験談】

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その日は俺と彼女と友達で夜中まで飲んでて、疲れたのと酔いで寝る事になりました



友達は別の部屋で寝る予定だったので彼女と俺だけ寝室に移動して寝る前にイチャイチャしてたんですが、飲んでる事もあったのと前々から彼女が誰かに触られているのとかを見たいのもあって、別の部屋で寝る準備をしていた友達を説得。



ちなみに彼女は以前に説得済みで俺公認の浮気もしてもらいましたが、俺にはなんか合わなかったみたいで今回の3Pになりました



とりあえずここまでが行為に行く前までの簡単な流れです

友達は仮にAにしときます



それで俺たちは寝室に移動して彼女を襲うことに。彼女は普段遊んでいる友達というのもあり緊張はしていたが割と大丈夫だった



ただAが最初はあまり勃たなかったので彼女に友達とイチャつくように指示



俺はあまり邪魔をしないように彼女の胸を触ったりパンツ越しに下を触ったりしていた。んで彼女がAにキスや乳首舐めや体を舐めているとAが彼女の胸を触りだし手マンをしていた






俺もかなり興奮していて彼女を2人でイジリつつ彼女に奉仕させたりしてた

んでフェラをするように指示して彼女がAにフェラ。それを見て俺は更に興奮。



結局その日は夜中の3時くらいから6時くらいまで3人でそんな感じでやってたんだが、Aは萎えたり勃ったりの繰り返しでイかなかったです



俺は彼女に手コキで出してもらって終了して寝ました

これが初3P?です。んでまだ続きがあります



それで昼前にはみんな起きて普通に飯食ったりして過ごしてたんだが、夜の興奮が忘れられない俺は「もう一回しよう」と提案んで2回目の3P



まぁ行為自体は前に書いてあるのとそんなに変わらないです

ただAの緊張がだいぶ解けてきたのか少し積極的になってました



彼女もかなり積極的で俺はすごい興奮。んで彼女がAにフェラを始めてそれを見てたんですが、興奮が抑えられずバックで挿入



彼女が他人にフェラしてるのを見ながらバックでやってたらすぐにイっていまいました。Aは本番は緊張で勃たないかもしれないのでってことでやってません



俺がイったあとAは彼女にフェラで抜いてもらい終了しました

ざっとこんな感じでした



どうでもいいかもしれないですが

彼女が他人にフェラとキスをしてる時が個人的にはすごい興奮しました



自分で自分の見て思ったんだが

彼女の反応とかを書いてないですね



とりあえず行為中の彼女の反応としてはノリノリで笑顔でした

手マンの時なんかも結構感じてたみたいです



一回目にAをイかせれなかったのがスゴイ嫌だったみたいで

2回目はフェラも必死になってやってました



Aがイくと「やっとイった」って笑顔だったので結構本気でフェラしてたみたい

ちなみにAの精子は飲んでもらいました



そんでAと別れたあとに「どうやった」って聞いたら「またやりたい」ってことでした。



俺も彼女も興奮したので、Aが嫌じゃない限りは今後もやっていきたいですね



彼女としては他にもいろんな人とやってみたいらしいので、前は上手く探せませんでしたがまた掲示板や出会い系とかで相手を探すかもです

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【寝取られ】最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが Part11 【体験談】

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の続き



俺君と呼ばれているものです。



1年ぶり位ですね。ご無沙汰していました。

興奮する事もあって、少し報告したいなあと思っているのですが、ちょっとその前に。



まず雑談、議論スレパート2の675以降に書かせてもらってるのでちょっと読んで貰えればと思います。



簡単にざっと説明するとですね。

そっちにも書いていますがリアル現実でこのプレイしてるんですね。俺。ネタじゃなくて。

それはそういう性癖だから。以外の説明の方法が無いんですけれど。

ここではAさんと書いている人への貸出プレイを中心にしてます。

そういう人間なんですね。






で、3年前からその事を書いてました。割合ある事無い事書いていた訳ではなく、

最初の頃から注意点とか含めて本当の部分を中心に書こうと思っていたので

プレイ内容については貸出、旅行とか含めて3年前からの俺が体験した事その事にほぼ即しています。





ただですね、俺(Aさんも)の仕事関係、であるだとか、俺と嫁との関係性なんかは

(特定されるような遊び方で無いにせよ)身バレも怖いし、

実際3回位とはいえその時期にスワッピングサイトでの募集をしてたりもしますし、

結構変えてたんですね。

それをどう変えていたかって話なのですが、



体験談って口で喋る時は「盛り上がる為に実際より大げさに言っちゃえ」

って力が働くと思うのですが(それで面白くなったりもしますが)、

俺の場合だけかもしれませんがこうやって書くと(俺のように口語体で推敲なしで書いていても)逆の力が働くんですね。

「これ本当なんだけど書くと嘘っぽく見える気がする」っていうのがあって、

これが実際結構強力に作用するんですね。





例えば、俺のリアルなプロフィールって中学の時にイジメられてその状況を脱する為に高校で逆にDQN化、

Fラン大学を出て肉体労働従事、その会社も潰れて何故かプログラマに転職。

そこがブラックで年収も低くて会社と大喧嘩後に転職した先がそこそこのホワイト大企業。

年収も上がり、今のところ満足。



別に俺の年代だとありふれてる、まあ大学からすれば割と転職は上手くいったかな、位の話なんですけど。

でも本当のことにも関わらず書いていて何か嘘っぽいなと思うんですね。

何か少しドラマチック過ぎないかと思ってしまうんですね。



俺のプロフィールは別にいいのですが、俺と俺の嫁の関係性もそうで

実際の俺と嫁(B)は少し年の離れた幼馴染なんです。

学生時代に付き合い始めてそのまま結婚したのですが、

お互いの存在の認識という意味では人生の大部分を一緒に過ごしてもいます。

同僚とかに話すと「いいねえ」と言われますし、

可愛く育ったにも関わらず割合ロクでもない学生時代の俺にも付いて来てくれて、

結果として結婚して、俺はこの点、凄い運が良かったと思ってるのですが、嘘臭いんです。この話。





だから、3年前に最初に書いた嫁が

スレンダー、Cカップで性格は真面目。155cmと身長は小さめで顔も結構可愛いと思う。

とか、

付き合って欲しいと言って来たのも結婚する時も俺の方が年上なのに嫁がリードした

っていう部分とかは本当なんですけど、会社で始めて出会った事にしてたりするんですね。

何か嘘くさいなって思ってしまうから、身バレが怖いのと合わせてそう変える訳です。



考えすぎじゃね?と思われるかもしれないけど、本当の事なのに嘘っぽく見えるって結構本当で、

俺出張時に嫁と同じホテルに泊まるって書いて、結構嘘っぽい言われましたけどこれ本当なんですね。

何でそう言われるんだろうって当時は別にちゃんと考えたりはしなかったんですけど、

うちの会社総務が弱くて、泊りの出張は一律8000円の宿泊費なんですよ。領収書とか無いんです。

会社内での倫理的にどうかは置いておいて、だから出張の時に少しプラスしてダブルの部屋取って

金曜の仕事が終わったら嫁と土日遊ぶとか、

もっと言うと関連会社の女の子に手を出してる奴が一緒の部屋取ってるとか俺にとっては普通の話だったんですね。





そんな感じで、「これ本当なんだけど書くと嘘っぽく見える気がする」からっていう改変って結構多いんです。



例えば嫁がAさんに「レイプされてるみたい・・・」って言う時と、「犯されてるみたい・・・」って言う時とあって、

普通人間って、都度都度で言い方が変わる事があるからそのまま書けば良いんですけど、前に

「レイプされてるみたい・・・」って書いたからそっちの方がいいかなとか、

実は3年間プレイを続けていても、未だに嫁との間では「Aさんにマッサージしてもらう?」って言ってるけど、

それは不自然っぽいから書かないでおこうとかしたりする訳です。





3年間の間で色々変わった事もあって、当時は自分でも良く判ってなかった事が

ちゃんと自分の中で説明できるようになったにも関わらずその変えた設定によって説明できない事も出てきたりしてて。

例えばですが、嫁がこのプレイを了承してくれたって事に対して、俺も最初は上手く説明できなかったんですけど、

そのうちにちょっと判って来て。

嫁は例えばこういうプレイをする事で身勝手な話だけど男(俺)が急に冷めたりするかもしれないとか

想像したこともないんですよ。知らないから。

幼馴染で、そのまま結婚してるからそういう所の考慮とか無いんですね。

嫁の友達も大体同じくらいで結婚してるんですけど一人離婚しているのがいて、

その話を聞いてても何となくキョトンとしているんですね。

離婚したってのは知ってるけど何となく意味が判ってないのを見てからああ、そうなのかと気が付いたんですけど



そういった事も説明できないし折角判ったのに書けないからじゃあいいやとなるのが嫌だなと思ったので

今回から最低限以外の部分はリアルで書こうかと思います。



というのが雑談、議論板に書いた事です。





で、最近の話です。



娘がいるので昔のように泊りとか遠方に行くのは無理なのですが、

AさんにもZ君にもこっちに来てもらうようにしてスポーツも合わせて

数週間〜に一度位、土日の昼間の数時間を使って会う感じです。



Aさんのマンションだけで無く、うちのマンションに来る事もあります。



実はAさんと共に実の所、Z君とも親しくなっています。

色々あったのですが、嫁は俺が年上だし、そういう事に安心感を持ってるけど、

でも自分より年下って事に興味があったってのがあって、

連絡はAさん経由で少しずつ会うようになってここ一年はAさん、Z君と会ってます。



俺の中でもZ君はAさんよりSが強いので

嫁がスポーツの中でお姉さんぶったりした後にS君に責められるギャップに

興奮させられる事が多いです。





Aさんもそういう所は判ってて、雰囲気の持って行き方とかも最近は変えてくれてて

俺の中で凄く興奮したのはAさんとZ君が基本的に協力しないで嫁を責めるって事をしてて



わざとお互いで嫁に困らせる言葉を投げつけて、でも、目の付くところに嫁にヒント与えて、

っていうのでスポーツの雰囲気から嫁を従順にさせるってのが

AさんもZ君も上手いっていうか雰囲気に飲まれる。



で、正月の話。

Z君は院生なんだけど最初の時のメールのタイミングとかが少し違うかなって時から

今じゃ上で書いたようにちょっと変わってきていて、

元々Z君とのAさんはバックから嫁を責めながら嫁がAさんの友達のを口でするっていうプレイをしたいからっていう切っ掛けだったけど

付き合いから色々深い話もするようになっていて。



で、少し前にAさん、Z君と飲んだ時にZ君がZ君の要望として

大学の時のサークルの後輩の一人を入れてBさんをマワすみたいにしたいって話をした事があった。





Z君的にぶっちゃけBちゃんの事をその後輩に相当自慢したいってのがあるんすけど

って事から始まって、Aさんを含めてちょっと話してました。



Z君的に最初は多分冗談交じりの提案だったんだけど、

AさんがじゃあZ君の後輩(D君)に話してみろよ。って所から、

実際話すとD君がZ君の話だけで相当乗り気という所から正月の話が出て来ました。



ただZ君は実際の俺の話をD君に言った訳ではなく、

Aさんっていう知り合いにセフレの人妻がいて、Z君が一緒に犯してるって話でD君にはしてました。

(後で白状したのですが、正直言うと前から一番可愛がっていた後輩のD君にはそういう形で自慢をしてたらしい。)





写真を見せてもらったりとか含めてD君については聞いて、学部の4年でサークルでは人望あるみたいな奴だとか、

後輩には結構手だしてるとか、写真とかは見せてもらった。



元々今年は正月休みが長いのでAさんのマンションに行くって話をしてたから、その日に可能ならって話と、その日の事はAさんに任せる事にした。



で、俺はやっぱり貸出が興奮するんですね。

最初のうちは嫁は俺が一緒にとか、直接見ないと興奮しないんじゃないかって思ってて俺も言えなかったけど、

最近はそういう事も少し理解している形です。



貸出は難しいんだけど、矛盾するんだけど俺がいないって事の少し怖さと、

逆に俺は電話越しとか、自分の目が届かない位の距離が興奮するっていうのがあって。



Z君を交えだした頃からAさんのマンションの時は俺もその時によって行くか、行かない時もある位の感じなんですね。

で、基本的にはAさんのタイミングで電話を繋ぎっぱにしてる。そういう形です。

で、今回の話はZ君のD君への話もあるから、俺の話をするかどうかは置いておいて俺は行かない事にしてました。





嫁には少し話はしてた。



切っ掛けはいつも

「○日とか、Aさんにマッサージ、してもらえば?そんな話があったんだけど。」

って感じなんだけど。

嫁はいつもちょっと「どうしよう・・・○君は行った方がいい?」みたいな感じで、

それから俺が「Z君もいるから、」とかそういう話をしてる。



娘は近くに両方の実家があって、基本的に嫁は頑張っちゃってあまり頼らない感じなので、

休日の半日をお願いするとどっちも喜んで相手してくれるから、そこら辺の話含めて出かける算段とか。



今回は「俺は家にいるからBだけ行ってきなよ」って事と一緒に

「Z君の友達にD君ってのがいて色々最近話が出るんだ。」って言ったら、

「・・・ねえもしかして又変な事考えてる?」

「いや、」「本当?」

って感じだった。





因みに電話については今は俺とAさん折半で個人的に使ってるのとは別に

その時にしか使わないのを用意しててそれを俺とAさんが持ってる。



貸出の時はAさんのタイミングで掛けてきて、繋ぎっぱなしでそれを小さいスピーカーに繋いでる。



当日は嫁はプリーツスカートにタイツと、上はニットセーターって形。

その日によるけどAさんがスカート好きってのもあって、

「マッサージ」って日はやっぱり自然とそういう格好が多い。



で、昼過ぎくらいに出かける準備をして、

嫁が「じゃあ…行ってくるね。6時くらい、かな。電話するね。」

って別れた。



いつもそうだけどドアが閉まった瞬間から関係無く心臓がバクバクするんだよね。

これから嫁が抱かれる事とか、そういう事をとめどなくずっと考え続ける。

音楽を聞いたりとか、テレビを付けたりとか、そういう事も出来なくて時間が経つのをそうやってずっと考えて過ごす。





で、1時間くらいか、1時間半位。

その時によって着いたよってメールが来る時と来ない時がある。



正月の時は来なかった。



で、電話が鳴って。個人的に使ってる方じゃない方。

ずっとその事だけ考えて、嫁には言ってないけどそろそろ付く頃かなって時に何故かメール来る事を考えるんだよね。

凄い心臓バクバクして。



個人的に使ってる方じゃない方はAさんが掛けてほうっておくから鳴り続ける。

で、電話出た瞬間、嫁の喘ぎ声。

雑音と少し遠目に嫁の「あっ・・あっ・・・」って小さめの声で、AさんとZ君の会話の声も一緒に聞こえる。

覚悟というか、その日によって掛かって来るタイミングは違うから、

今嫁がどんな格好なのかとか、その時その時で雰囲気から考えたりするんだけど

その時は嫁が「あっ・・・あっ・・・ダメだよ・・・」

って言ってる感じ。完全に感じてる声だった。





で、会話から嫁がAさんとZ君に同時に責められてるのは判った。

スカートの中にAさんが手を入れた形で指で弄られてて、

Z君が嫁にスカート捲れって言ってる感じだった。



両脚を開かされてスカートで隠れてる部分を自分で上に持ち上げさせられるってのは

Z君からは毎回やらされててその時もその感じ。



上で書いたわざとお互いで嫁に困らせる言葉を投げつけて、

でも、目の付くところに嫁にヒント与えて、っていうのは雰囲気作りにAさんとZ君が必ずやってる、

というかどちらかが部屋を離れて一対一で犯す形以外の時は基本的にそのパターンなんだけど

感じとしてはそういう時にZ君が

「Bちゃんスカート捲くってよ。俺に見せてよちゃんと。」

って言って、

暫く躊躇いぐらいの時間があった後、「下着脱いでねえから見えねえだろ?」って声。

で、嫁が溜息混じりに屈辱的な声出した直後にAさんの

「何やってんの?脚閉じたら出来ないだろB。」って声。





結構間があってから、嫁の「下着脱ぎたい・・・」って声と激しくされた時の喘ぎ声。

で、暫くしてZ君の

「Bちゃん見えてねえじゃん。そのスカートもっと上に捲くれよ。見せろって。」

って声。



そういう感じで、極端に理不尽では無いんだけど片方が言う事の度にもう片方にお願いさせられるので

嫁が徐々に慣らさせられてるのが判る。

その後も嫁がスカートと上脱がされて嫁だけ素裸でZ君がクンニって感じの所でD君の話が出てきた。

っていうか、最初に嫁には話してたらしい。

「で、D呼んでいい?」って声と嫁の

「ねえ・・駄目だよ・・・なんで?」

「じゃあDに写メ送っていい?いつもみたいに絶対顔撮らないから。」

「ダメだって。恥ずかしい。何で?」

「Bちゃんどうしたんだよ。これ、すっげえ濡れてんだけど。

ほら、脚広げろって。自分でここ広げてみ。可愛いから。写メ撮るから。」

ってZ君の声。





「やだ・・・ねえ、ちょっと、本当に顔写ってないよね。恥ずかしいよ私だけ何で裸なの?」

「ほら、写ってないでしょ?じゃあ送るから。」

「ダメだって・・・ねえ、絶対二人ともD君って人呼ぶ気でしょ。だから服脱いでないんでしょ。」

って嫁の膨れ声とAさんの笑い声。



で、「あ、送っちゃった。」ってZ君の声。

で、嫁が送っちゃったの?って言った後にちょっとして「ねえ、俺君知ってるの?」って声。

ちょっと不安声っていうか、本気声というか、嫁が時々出す声なんだけど

そういう時は嫁は饒舌になって、Aさんも判っててその声の時はちょっと明るめの声でちゃんとフォローする。





「俺君、D君の事、ちょっとだけ言ってたけど・・・」

「大丈夫だって。えーっとどうしようかな。」ってAさんが言って

「まあ、○はBちゃんが良ければって感じ。」

「グルだよ絶対もう・・・」

「やなら呼ばない。でもD君Bちゃんの事凄い可愛いって言ってんだけど」

「知らないけど何で知ってるのそんな事。」

「普通の写真見せたから。海で撮った奴」

「ねえそれ、さっきのZ君の写メと合わせたら全部判っちゃうよもう・・・」



間はあったけどそういう会話の途中でZ君が

「あ、Dから、最高の身体ですねって返信来てる。」って声。で、完全にZ君無視した感じで嫁の

「……ねえ、それってエッチするの?」

「やだ?」

「………だって考えてなかったから・・・でも俺君も二人もそれしたいの?」

「とりあえずD君マンションの前いるんだよね。呼んでいい?」

「えぇ・・なんで?いるの?………もうなし崩されてるよ絶対…」っていう感じの会話。





実際は上の会話が10分くらい掛けて続いてました。



で、その後嫁が俺に電話。

「あ、もしもし。俺君?」

「うん。Aさんのマンション?」

「あ・・・うん。もう、着いてる。えっと、何か。えっと、電話したのはD君ってZ君の友達のこと、俺君知ってるんだよね。」

「知ってるよ。」

「やっぱりもう知ってる声だし・・・」

「D君にマッサージして貰う?」

「…俺君は?」

「・・・やだったら断っていいよ。」

「・・・なんかもうAさんのマンションの近くにいるみたいなのね。だからとりあえず部屋に入ってもらおうって言ってるの。」

「うん。」

「それでいい?」

って感じの会話で電話を切った。





嫁は膨れた声で

「写メどうするの?ねえ、Z君、ダメだよD君に削除してもらってよ。」

って感じにZ君と喋ってた。



膨れた声の感じが不安声じゃなくなってたのはAさんも判ってたと思う。

「○、なんて?」って声の後嫁の「ちょっと・・」って声と喘ぎ声。



「あっ・・・うん。知ってた。けど、ちょっとびっくりしてたかも。」

「ほんと?でも○もD君の事は知ってるよ。」

「本当?」

「うん。絶対。やだったら本当にいいけど、でもD君来たらめっちゃBイジメられちゃうよ絶対。」

「え・・・やだよ・・・」

「ZとD君と両方にイジメられるんだけどやだ?」

「・・・絶対やだ・・・」

「SEXしちゃ駄目なの?俺とZとD君で順番にしちゃ駄目?」

「SEXはやだ・・・」って嫁の声。





その後嫁がZ君と嫁で下にD君を迎えに行く事になった。



下着はすぐ脱ぐだろってAさんに言われて、実際取り上げられてるみたいで

スカートとタイツとニットセーターって感じで身に付けてZ君と迎えに行った。



前はこういうタイミングでAさんと話してたけど最近は殆ど無くて。

Aさんからはいつでも電話掛けてとは言われてるけど

少しハプニングがあっても話すことも無い。

さっきの嫁の感じで正直興奮してたし心臓もバクバクしてたからそのままでいた。



で、5分くらいして3人で戻ってきた音がして

「あ、そうなんだ。えー凄いね。頑張ってるんだ。」

「いやーでも大変ですよ。」

って初めて聞くD君の声。Z君より低いけど緊張してる感じの声だった。

「Z君もなんかいっつも結構大変だって言ってるよね。」

「言ってるかな?」「言ってるよ。」って感じで話してた。





「あ、こんにちわ。」

「お。」

「え?知ってるの?知ってるんですか?」

「あ、はい1,2度ですけど。」

「え?大学?」

「あ、ちょっと違うんですけど。

Zさんのいたジム関係っていうかZさんが現役の時にAさんと何回か会ってます。」



ってD君との話の後でAさんが

「D君シャワー行ってくれば?」

って声を掛けた。



その後すぐガサガサって音の後嫁の「あっ」って声と

Z君の「手上げて」って感じの声で始まった。

D君が部屋に入ってからほんと3分も経ってない状態で嫁が

「・・・ちょっと待って、暗くしよ・・・あっねえちょっと待ってよ」って声の後に「あっあっだめっ」って喘ぎ声。





喘ぎ声の後、明らかに判るAさんとZ君の服脱ぐ音が聞こえて

Bがベッドの上に乗って移動した音と

「Bちゃん四つん這いになって」

「Bちゃん口でしゃぶって」

って声。



で、すぐ「待って・・んっんっ・・・」って嫁の喘ぎ混じりの声が聞こえてきた。

後ろからAさんが責めてる感じで途中で明らかに「・・・あっあっあっ・・」って口を外して喘いでるのが聞こえて

D君が来る前に雰囲気作る感じなのは判った。



案の定それまでZ君が聞こえないくらいの優しい声で

「そう、気持ちいい。目瞑ってるの?俺の興奮してるの判る?」

って感じだったのが

「お、シャワー上がった?」

ってAさんの声からわざとお互いで嫁に困らせる言葉を投げつけて、

でも、目の付くところに嫁にヒント与えて、っていうのが始まった。





「ちょっと暗いけど見える?D君?」

「あ、はい。うわ、肌白くてエッロ。」

「・・・やだ」

「何隠してんの胸。」

「Zさんの言ってたのより何か予想以上なんですけど。」

「当たり前だろ。いーからこっちこいよ。」

「あ、はい。」

って声の後嫁の「あっ・・・や・・・」って声。で、

「手、頭の上まで上げてD君に全部見せろって」ってAさん。

「脚閉じんなって」ってZ君の声

「・・・なんで?」

「いいから手どけて、まずはD君に見せろよ。全部。」

「あ、やだ、あっ・・」

「ほら。」

って何回か声の後

嫁が凄い深い「…ああっ・・」って諦めた感じの溜息。





「え?ってか、え??パイパンっすか?」

「パイパンにはさせないんだよな。残してるし」

「あっ・・ちょっ・・やだ!・・・ほんとに恥ずかしい!」

「写メ送っただろ」

「いや暗くて見えなかったんで。」

「Aさんが剃らせてるんですか?」

「いや、これは自分で剃るって言わせるまでホンっトすげー抵抗したけどな。しかも最近。」

「Bちゃん手おろしちゃだめだって」

「D君見てって言いな。」

「ね、だからヤだったの。これ恥ずかしいから、お願い・・・」



で、Z君の

「あれ?何でBちゃん俺のしゃぶってないの?」

って声。





AさんとZ君の

わざとお互いで嫁に困らせる言葉を投げつけて、っての

言葉で言いづらいんだけど男同士であざ笑うとかそういう雰囲気では無くて、

お互いが明確に嫁にだけ言っている感じなのね。

Z君のもAさんがいないような感じで

「ね、なんで辞めてんの?」

って嫁に語りかけるみたいに言う。

で、そのちょっと後にAさんが

「何で脚閉じてるの?駄目だなB。」

って嫁に言う感じ。

で、多分強引に脚広げられた感じの嫁の「恥ずかしいっ」って声。



嫁が「ちょっと待って・・・」ってZ君に言って

Z君の「駄目。四つん這いでいいですか?って言わなきゃ駄目だろ?」って声





ここらへんの雰囲気って少し笑ってしまうくらいエロい。



嫁が何回も言い淀んで

Aさんが途中で

「D君にSEXしてもらう?」

「駄目・・Z君に口で」

「じゃあ、脚閉じちゃうの?」

「うん」

「じゃあ後ろから俺入れていい?」

「え・・・」

「俺の後D君に入れられるよ?ちゃんとイク時イクって言えるよな。」

暫くして

「B、ちゃんと言って。」

「・・・言うよ。」





相当蕩かされてるのは判った。

ごそごそって音の後「んっ・・・んっ・・・」

って鼻声とちゅっちゅっに濁音を付けた唾の音が鳴る感じの音がして、

すぐ「んっ・・・んっ・・・んっ・・・ん・・・ぁっ・・・待って、」

「あ、Aさん今入れちゃ駄目・・・あっあっあっあっ」って喘ぎ声。

すぐ

「あっ!あっあっあっああんっ!」



「あっあんっ・・・Z君ごめ・・・あっ!あっ!あっ!あっ駄目凄く激しいっ!」



「ほらDのもしゃぶって。Dこっち来い。」

「あっあっ!んっ・・・んっ!んっ!んっ!」



「Dのちゃんとしゃぶってる?」

「んっ!んっ!んっ!あっあっっ!意地悪!・・・」





リズミカルな喘ぎ声とパンパンって音の後Aさんが

ごそごそって喋って嫁が

「あっあっあっD君の、大っきいよ」

で、Aさんが

「次入れていいからちょっと正常位でBイカしていい?」

「あ、はい。、大人しそうなのにフェラエロいっすね。」

「舌使ってた?」「めちゃめちゃ使ってましたよ。」

って会話の直後、

「あっああんっ!!」って嫁の喘ぎ声。

「犯されてんだろ?今日ずっと入れっぱなしだからな。判ってる?」

「駄目、いや、あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」

「犯していいのか?」

「やだ、あっ!あっ!犯しちゃ駄目!」

「じゃあ犯されないように気持ちよくしろよ。DとちゃんとSEXしろよ?」

「ああ、ダメ、いく、いっちゃうAさん、ねえっ・・・」って声の直後に嫁のイキ声が聞こえた。





「あっ・・・あっ!・・」って声の後Aさんが少し息切らしながらD君に

「D君入れていいよ。」

で、数秒後に深い声で

「ああっ・・・」

って声が聞こえた。



「BちゃんDの身体知っちゃったな。」

「あっ!あっ!あっ!・・・」

「中すっげ熱いんですけど。何か恥ずかしいけど超気持ちいい。」

「激しくすんなよ。こっから優しくこねくるとすっげイクから。」

「あっ!やだ、あっ!あっ!」

「でも実は何気に男知らないからねこの子。」

「な。Bちゃん結構硬いよな。Dで何人目か教えてやれよ。」

「えマジすか?」

「それやだ、あっ!あっ!あっ!」

「D君イッたらZバックから入れちゃえよ。俺Bの口で出すから。」





「俺で何人目ですか?」

「え・・・あっ・・・判んない・・・えっ…あっ!あっ!多分・・・5人目、かな。」

「・・・え?5人?ZさんとAさんと俺も入ってる?」

「あっ・・・入ってる・・・入ってるよ。ねえ、D君イキそう?」

「すげー気持ちいいですよ。」

「あっあっあっ!早くイッて・・・私がイキそう・・・」

って声の後すぐに、

「あ、駄目、イク。イク。イク」ってイキ声。



ずっと興奮してたけど正直このやり取り含めて

俺にとって声しか知らないD君にっていうのに

上手く伝えられないくらい本気で興奮してた。



「う、んーー・・・んんっ・・」

っていう多分ちょっと後くらいにD君が打ち付けてイッた感じの声がして

直後にまた「ああっ・・」って嫁の声がした。





今度は「あっ!あっ!」って喘ぎ声のすぐ後で

「あっ・・・んっ!ぁんっ!んっ!んっ!」

って嫁のくぐもった喘ぎ声。



その後リズミカルに

「んっ!んっ!んっ!ぅんっ!あんっ!あんっ!あっ!あっ!・・・」

「何かめっちゃ感じてるぞB。」

「あっ・・・できないっ・・・駄目っ!あんっ!これじゃできないっ・・」

「いいよB、後でちゃんとやる?」

「あっ!あっ!あっ!」

「ちゃんとZもD君もだよ?判ってる?」

「あっ!あっ!あんっ!やだまた・・・あっ!あっ!Z君駄目っ・・・」

って感じに5分位責められて嫁のイキ声。





その後もAさんD君、Z君とフェラして、Aさんが口でイッてた。



ただフェラは電話越しに隠微な雰囲気は凄いんだけどそんなに喘ぎ声とか会話は無い。

というかAさんもその時だけは多分本気で興奮してて

フェラの途中でゴムつけて嫁にはD君のをフェラさせて挿入。

暫くして抜いてD君と交代してゴム外してフェラって感じでイジメたり、

雰囲気作りというより本気で嫁の身体を使ってる感じだった。



時間的には終わりはちゃんと帰る時間くらいをAさんが見計らってくれてた。

嫁は本気で恥ずかしがってD君とは顔を合わせられなくてD君が挨拶だけして帰る等あったけど

そんな感じでした。





今年正月の話ですから俺も興奮してて、

本当に間が開いてない話だけど、

又何かあったら報告します。





出典:最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが

リンク:最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】妻と息子の家庭教師 続続編【体験談】

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前編は以下のとおり



このしばらく前から、妻の携帯もチェックしてました。妻もあまり警戒してないのか、普段はロックなんてかけませんし、かけても簡単なキーロックくらいです。



ただ、これまでは、妻と彼は授業時間の変更や遅刻を伝えるなど、事務連絡にしか使っていないようでした。



GW明けのお出かけのあとですら、「今日はありがとうございます。次の授業は○曜日7時からでお願いします」といった味気ないものでしたし回数もほとんどありませんでした。



ですので、デートのお誘いに妻は昼間に電話でもかけるのかなと思いましたが、さっそく翌日メールを入れていたのは予想外でした。(くだらない挨拶などは省いてあります)



妻 「いつもご苦労さま。近いうちにお暇な日はありますか?」

彼 「曜日や時間によりますが、どうかしましたか?」



妻 「もし良かったら、また買い物に付き合ってもらいたいです」

彼 「なら、ユウキ君が休みの土日ですよね?今週末は両方とも・・・。何かまたユウキ君に問題集や資料集でも買うんですか?」






彼は5月のことが頭に残ってるようです。



妻 「ううん。いつも一生懸命教えてくれてるから、お礼に○○君の誕生日プレゼント買ってあげる。一緒に買い物行きませんか?」



彼 「え、そんな悪いですよ。別にプレゼントなんて。いつもおいしい料理とお酒出してくれてるだけでありがたいです」



買ってやるのは俺の金だろバカヤロー。と訂正したくなりましたが我慢して読み進めます。



妻 「あんなのは何でもないし、遠慮しないで。勝手に買って、変なので気に入ってもらえなかったらもったいないし、だから一緒に買い物行けたらなぁって思って」



彼 「本当にいいんですか?ではありがたく・・・。それって二人でってことですよね?」



妻 「そう。そのつもりで誘ったんだけど」

彼 「じゃあ、今週の金曜か来週の月曜がいいです。せっかくだから、朝から一日出掛けませんか?こないだ話してた映画見て、○○行きたい」



妻 「じゃあ、金曜。さっさと買い物して、ランチは○○にしようよ」

彼 「すごい楽しみ。じゃあ・・・」



そうして、時間や行く場所を決めています。他人行儀な敬語から、普段家でも話しているような友達感覚の文体になり、段々、二人がノッテきてるのがわかりました。



しまいには、「何着ていこうかな?○○君と並んで浮いちゃうのはやだし」とすでに付き合ってる二人のようです。



真面目そうに、ちょっと一歩引き気味に話を進めながらも、年上の家庭教師先の人妻相手にしているとは思えないほど、彼がぐいぐい攻めているようにも感じました。ちょっとこいつはまずいかもしれないと、初めて感じた瞬間でした。



あまり人目に付かない横浜に買い物に行くこと。午前10時に現地集合。ユウキにはちょっと遅くなると伝えて5時までいられること。彼のミニスカ要求は保留ながら、妻はスカートで行くことが決められました。



妻のメールに絵文字や顔文字も増えてきて、ハートマークまで使っています。ああ、あいつってこういうメールもするんだと、新たな発見でした。



ただ、最後まで、父の日のプレゼントの話題は出ませんでした。

妻には直接、彼との買い物を、いつ、どこへ行くのかは聞きませんでした。



たいてい、そういうことは終わってから「買って、プレゼントしといたわよ」で済まされてきましたし、妻が言わないのに、こちらから聞いたら負けみたいに感じたもので。事実、妻はまったく私に報告しませんでした。



そして、二人の初めてのデート当日です。仕事がありますし、残念ながら、デートを尾行するわけにはいきませんでした。妻のバッグにレコーダーをと思いましたが、さすがにばれるので無理でした。



絶対ばれないような、本格盗聴できる機械があるなら教えて欲しいものです。



本当にその日は、生きた心地がしないというか、興奮で地に足がつかないというか、「今頃二人はランチか?」「そのあとどこに行くんだ?もしやホテル?」妄想で仕事も手に付かず、いやに長い1日でした。上司にも部下にも「体調悪そう」と心配されたほどです。



その日、帰宅すると当然妻はいて、息子とテレビを見てました。息子が寝てから妻から「今日の○○先生の誕生日プレゼント買っておいたわよ」と白々しい報告。



妻はとっくに風呂に入っていたので、入浴の隙に携帯を見ることもかなわず、家に仕掛けたレコーダーも特に怪しいところがなく、デート内容はわからずじまいで、翌日以降の携帯チェックに期待しました。



結局、翌々日、妻の入浴中に携帯を見ることができたのですが、幸いに二人のやり取りが消されずに残っていました。



彼 「今日は楽しかったです。ネクタイの方は次の授業の時にもらった時に初めて知ったフリをすればいいんだよね?」

妻 「そう。シャツの方は仕立てができたら自分で取りに行ってね」



彼 「物より、憧れの彩さんとデートできたほうが最高のプレゼントだよ」

妻 「おばさん相手に何言ってるの」



彼 「でも、手つないで歩いてても、違和感無かったでしょう?」

妻 「本当はすごい恥ずかしかったんだよ」



彼 「恥ずかしいのは初めてだからだよ。慣れれば大丈夫。今度から送りの車の中ではずっと彩さんの手握るんだ」

妻 「○○君の手って、すごい大きいし、やわらかいね」



彼 「ドキドキした?」

妻 「男の人と手をつないで歩くのも久しぶりだったしね」



彼 「まだ、こんなにきれいで若いのにもったいない」

妻 「だからおばさんだって。そういう話は若い、同じ大学生の彼女としなよ」



彼 「彼女なんていないし、彩さんは若くてきれいだし、俺は嘘は言わないよ。素直じゃないな」

妻 「彼女いないは嘘くさいけど、きれいって言われて悪い気はしないよ。ありがとう」



・・・・

なんというか、いろいろとショックでした。ワイシャツかネクタイって言ったのに、両方買ってやるなんて… いや、それはどうでもいいんです。



まだ、初めて手をつなぐ段階だったのかと安心もしましたし、妻が車で送る際に密室で二人きりになる可能性があることに気づきもしました。



そういえば、雨の日にそんなこと言ってたなぁ。今度からは車にもレコーダーを仕掛けなければなりません。そして、何より、彼にものすごい違和感を感じました。

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】モモとノンタン(補完) 【体験談】

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394名前:えっちな18禁さん投稿日:2012/08/25(土)02:32:14.06ID:P/qqw/bh0

自分もつい最近までスワップしてました。

せっかくなので自分の話も聞いてもらいたいです。

出来れば明日くらいに書きたいと思います。





473名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:32:15.37ID:tEq9EIiH0

自分は29歳のプログラマで

名前はちょっと変わってるので太郎としておきます。



嫁は桃子で、モモって呼んでいます。

23歳で、今はケーキ屋でパートしてる。



スワップ相手は

旦那の名前が祐司(祐二?)で、




俺らはユウさん、向こうの嫁はユウくんとか、うちの人って呼んでる。

35歳とかそこいらで、主にワイン売ってる人らしい。



相手の嫁が

希って名前で、旦那は呼び捨てだけど

俺らはノンタンって呼んでいて、

仕事は普通の企業の事務やってる人。

俺の一つ上。



474名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:34:10.86ID:tEq9EIiH0

初めは、俺とユウさんが知り合いだった。

当時まだ俺は別の女性と付き合っていて、

その元カノとノンタンの4人でよくユウさんの家で飲んでた。



ワインつながりでかなり仲良くなったのもあって

酒が進むので毎回飲んだらべろべろになってたんだけど、

俺の家で飲んだ時、ちょっとアヤシイ展開になったことがあった。



ノンタンがユウさん以外に経験ないとかで

「太郎君やってあげなよw俺は元カノちゃんとやるからさー」

てな感じで、成り行きでキスしてお互いの彼女のおっぱい揉んだりした。



ノンタンは服着たままだったけど、

脱いだらすごいだろうなって感じだった。

まさにグラマーな感じで、そんな人と付き合ったことなかったので

キスと胸触っただけでめちゃめちゃ興奮した。





475名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:35:24.37ID:tEq9EIiH0

それ以上はさすがになかったんだけど

そとあと別の日にユウさんとは

「あの時はやばかったなー」

「次は最後までやっちゃう?」っていう話でたまに盛り上がってた。

でもそのあと俺と元カノが別れてしまってその話はなかったことに。

その後ユウさんとノンタンが結婚。

しばらくして俺はモモと出会った。



出会ったときモモは短大生で、俺の女友達の知り合い。

めっちゃタイプだったので猛烈にアタックした。

小柄で童顔。目がくりっとしてて小動物系。

体型はノンタンとは正反対な感じで、貧乳だったけど、

華奢な感じが女の子って感じでそこもタイプだった。

中学からずっと一人の人を思い続けてたんだけど

結局恋は実らなかったみたい(婚約したっぽい)で、

傷心のところに猛アタックして付き合えた感じ。





476名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:36:29.87ID:tEq9EIiH0

モモの性格は見た目通り大人しい感じで、全然男慣れしていなかった。

付き合っても名字で呼ばれるくらいだったんだけど

だんだん打ち解けてきて、太郎くんって呼んでくれるようになったり

いろいろ素の顔を見せてくれるようになった。

初めは俺が好き度が高かったんだけど、

徐々に向こうのほうが比重が重くなって、デレデレ状態になった感じ。



初めは手をつなぐと顔を真赤にしてたし

歩きながら手をぎゅってするとちょっとビクってなったり

仕草がめちゃめちゃ可愛くていちいちツボにはまってた。

そんな感じで純粋だったし極度の恥ずかしがり屋だったらか、

なかなかエッチ方面が進展せず、時間かけて何とかセックスに持ち込んだ。





478名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:39:13.47ID:tEq9EIiH0

案の定俺が初めての相手だった。

「初めての相手が太郎君でよかった。ありがとう」

って照れながら言われて、めっちゃうれしかった。

冗談っぽく「大人のレディーに一歩近づいた」とか言ってて満足げだった。



何度目かのセックスでモモも良さがちょっとはわかってきたのか

向こうから誘ってくるようなこともあったけど

それでもまだ恥ずかしさが残ってて

恥ずかしいからって正常位しかしてくれなかったり、

部屋は暗くしないとだめとか。



フェラとかはアレを直視しないとだめだから超恥ずかしがって

なかなかやってくれなかったりだった。





479名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:41:05.17ID:tEq9EIiH0

付き合って1年くらいで、両方の両親とも仲良くなったり

俺たちも安定した付き合いをしてたってのと、

自分も20代後半になって焦りもあって、結婚を申し込んだ。



レストランでちょっとクサめのサプライズでプロポーズしたんだけど

満面の笑みで受け入れてくれた。

そのあとトイレに行ったまましばらく帰ってこなくて

やっと帰ってきたら目を真っ赤にしていて

その時は何にもないって言ってたんだけどあとから問い詰めたら

「今までの人生で一番最高な瞬間のはずなのに涙を見せるなんてやだった」

って言ってた。この子と結婚できて幸せだと思った。



ユウさんとノンタンとは理由はないけどちょっと疎遠になっていて

結婚式に呼んでもらったこともあり、参列してもらった。

ユウさんもノンタンも

「ピチピチでうらやましい!」ってなんか悔しがってた。





480名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:42:30.29ID:tEq9EIiH0

それを機にユウさんとノンタンと交流が再開した。

とはいってもいつも通り、どっちかの家で飲むだけなんだけど。

ただ、モモはお酒が苦手だった。

ワインってアルコール度数13度とかで、

グラス1杯でかなりふらふらになってしまう。



なので、アルコールの弱めのワインとか、

オレンジジュースとか蜂蜜で割ったりして酔いすぎないようにしてた。



モモはあがり症で人見知りなので(俺とであった時もそうだけど)

初めはモジモジしたり、会話もぎこちなかったんだけど

ノンタンが超オープンな人で、二人の性格のアンバランスさがかえってよかったのか

ノンタンに対しては間もなくして打ち解けた。



モモ曰く、「一人っ子だったから、こんなお姉ちゃんが欲しかった」

って感じで、ノンタンにちょっと憧れのまなざしを向けてた。





481名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:43:57.43ID:tEq9EIiH0

ユウさんに関しても普通に受け答えができるようになったものの

やっぱり男性は苦手なようで、目線を合わせにくかったり

俺の顔をちらちら見ながら会話したりしてた。



ただ、モモが酒に慣れてきて、量が増えるようになってからは

お酒の力も借りつつユウさんと二人でも楽しそうに談笑するようになった。



そんなある日、昔と同じようなことが起きた。



週末に俺のうちで飲む約束をして、

俺は仕事で遅れて到着することになったんだけど

その時はモモとノンタンがかなり出来上がってた。

ノンタンと初めて一緒に料理をしたらしく、

モモ的にはかなりテンションが上がってたみたい。





482名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:46:42.51ID:tEq9EIiH0

俺も負けじと参加したんだけど、

その日は全員かなり酔いすぎてしまった。

そんなとき、ノンタンが

「モモちゃんって太郎くんしか知らないんだって」

って言い始めた。



モモは「ちょっとー」って困り顔で流そうとしてたけど

ノンタンが「モモちゃんみたいな純情そうな子でもさぁ、エッチ好きなの??」

ってモモに聞いてた。



そのあともかなりきわどい会話が飛び交ってたのに

モモは結構食いついてて意外だった。





484名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:13:10.13ID:tEq9EIiH0

お酒の力もあってか、かなりオープンな、

どことなくドライな感じで猥談を続けてたんだけど、

ノンタンが

「ほかの人とやりたいと思うことないの??」って聞きだした

それにはモモはびっくりした顔してたけど、

「いや…さすがにそれはまだないですね…。」

って返して、

「まだってなんだ!」って全員に突っ込まれてた。



そしたら

「私はちょっと興味あるなぁ」って言って、

いきなり俺の膝の上に乗っかってきた。



椅子に座った状態だけど、対面座位っぽい形で

冗談っぽく俺の胸に顔をあてだした。





485名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:13:52.73ID:tEq9EIiH0

それを見てモモが「!!!!」みたいな顔して、

アワアワし始めてちょっと泣きそうになってた。



「やだ…とらないで〜」

って泣き声で訴えてて、

それがかわいかったから俺もちょっと意地悪したくなって

「わぁ、ノンタンいい匂いするー」

って髪を嗅いだりしてモモが困る顔を見て楽しんでた。



そしたら、「モモちゃんは、こっちおいで」

って言って、ユウさんがひょいってモモを抱えて膝に乗せた。



ユウさんは結構体格が大きくて、小さいモモがおもちゃみたいにふわって移動した。

モモのほうは、背面?座位で、モモを後ろから抱え込む体勢。

その瞬間モモが一瞬でカチコチになって、肩に力が入りまくってた。





486名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:14:48.37ID:tEq9EIiH0]

「モモちゃんもいい匂いするじゃん、てか、エロい匂いするよ」

ってユウさんが煽ったりしてたんだけど、

「いや…あの…すみません…すみません…」

って固くなりながらなんか謎に謝り続けてた。



正直俺はここで完全にノンタンとやりたいモードになってしまった。

あまりにフェロモンが強すぎて、あと、匂いもホントにエロかったので

その瞬間はモモのことは考える余裕が全然なかった。



「おっぱいめっちゃ大きい」

って言って、ノンタンの許可なくおっぱいを触り初めた。

そしたらノンタンが

「やだぁ…結構上手じゃん」みたいな感じで乗り気アピール。

モモは「太郎くんやだー!手離して!触るのは私のだけなのー」

みたいな感じでやめてって懇願してた。





487名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:15:38.43ID:tEq9EIiH0

「モモちゃん健気だね。でも俺がいるから安心して」

って言ってユウさんがモモの胸を触りだした。



するとさっきまでイヤイヤ言いながらも無抵抗だったモモがかなりの力で拒否した。

胸の前で腕のクロスする形でうずくまる体勢だった。



ユウさんが「なんでやなの??」

って聞いたら、

「こういうのは、太郎くんじゃないとだめなんです…」

「なんでダメなの??」

「太郎くんが泣いちゃうと思う」

「太郎くんがいいって言ったら?」

「それでもダメです…」

「なんで?」





488名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:17:01.73ID:tEq9EIiH0

この質問にはなかなか答えなかったけど、

何度も聞くユウさんについに観念して

「ノンタンさんみたいに大きくないからです…」

つまり、ノンタンの大きいおっぱいをいつも堪能してるのに

私の貧乳を触ったらしょぼいに決まってるじゃないですか

と言いたかったようで。



正直俺としては、彼女や嫁の胸の大きさとかなんでもよかったし、

モモもそんな話したことなかったから、

貧乳なのを全然気にしてないんだと思ってたから意外だった。



そしたら、ユウさんが、モモに耳打ちをした。

その時は何って言ってるかわからなかったけど。



そしたらモモが「えぇっ…!」ってなって

「それでもだめです」って顔を真っ赤にして答えてた。





489名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:19:23.09ID:tEq9EIiH0

そのやり取りでモモにできた隙を見計らって

ユウさんがモモの胸を揉み始めた。

モモは「やだやだーっ」って言いながらバタバタして抵抗してたけど

がっちりホールドされて動けなかったみたい。



ユウさんは「やっぱ最高だよ」って言いながら

悠々とモモのちっぱいを堪能してた。



俺とノンタンのほうはそのやり取りをほほえましくみてた。

そして俺はシャツの裾から手を入れて、生乳を触った

そしたら、ノンタンは

「あっ…」って声を出した。

初めて聞くノンタンの色っぽい声に俺は完全に興奮。





490名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:22:33.63ID:tEq9EIiH0

「んっ…あっ…」

って意外と控えめなカワイイ声を出すノンタンに

夢中でノンタンのおっぱいを堪能した。



ノンタンもかなり興奮してるみたいで、

股のところを俺の太ももに押し付け始めて触ってアピールをしてきたので

下も触っていいのかな?と思ってユウさんのほうを確認したら

モモが完全にユウさんに愛撫されてた。





491名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:25:32.06ID:tEq9EIiH0

背面座位から逃れようとあがいたのか、体はやや下にずれた形。

ワンピースの上からブラをずらして乳首をいじられてた



手で口元を抑えて必死で喘ぎ声が出ないようにしてたけど

「ふーー…ふーーー…」ってちょっと色っぽい声が漏れだしてた。

「強情だなぁ…希みたいに声だしなよ」ってユウさんは苦笑いしてた。



あがいた結果ワンピースの裾が腰あたりまでまくれてて

パンツが丸見えになってたんだけど、それが妙にエロかった。



「可愛いパンツはいてるね。似合ってるよ。」

とかほめながらユウさんがパンツ付近に手をかけてた。

もはやモモに抵抗はできないようだった。





492名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:26:28.16ID:tEq9EIiH0

薄いピンクで、サテン地のシンプルなパンツをはいてたんだけど



「手触サラサラで気持ちいい」とかうまいこと褒めいいつつパンツをさするユウさん。

徐々に場所を狙いに移して、パンツの上から愛撫を始めた。



そしたらモモはもう声を我慢できなかったみたいで

「ひぅ…!あっ…あぁっ…!」

って声を上げて、また手で口を隠してって繰り返してた。

ただ、声はかなり大きくてユウさんもびっくりして笑ってた。



俺らも負けじと愛撫を楽しんでいたんだけど、

モモのやられてる姿があまりにもエロ過ぎて正直集中できなかった。



ユウさんは年が一回り離れた男性でしかも結構がっちりしてて長身なので

モモとのギャップが結構鮮烈でつい見入ってしまう。





493名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:27:42.82ID:tEq9EIiH0

それと同時に、

「あぁ…俺のモモにやめて…」って感情も湧いてくる。

ただ、それ以上にモモの乱れる姿が見たいって気持ちが勝っちゃって

このままモモがイくとこがみたい…って思ってた。



「あぁぁぁ…!あぁっ…!」

ってモモの声の大きさも長さも大きくなってきて腰がガクガクしだした。



そしたら、急にパンツに大きなシミができて、

あれっと思った瞬間、腰あたりからボタボタ水分が垂れ始めた。



俺も吹かせたことがないのに、モモは潮を吹いたようだった。

派手にってわけではないけど、ボタボタって感じで。

モモの初めてを一つ奪われた気がしてちょっと胸が苦しかった。

それと同時に、やっぱりすごく興奮した。





496名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:06:35.75ID:tEq9EIiH0

「モモちゃん、わかる?いっぱい出てるよ」

って愛撫を続けながらユウさんが言うと

「あっ…!ごめん…なさい…。すみません…。あぁぁっ…」

って謝りながらも定期的に愛液が溢れ出してた。



ノンタンもその姿に気を取られてて

しばらく何もせずに二人を見守っていた。





497名前:394[sage]投稿日:2012/08/26(日)12:07:44.82ID:tEq9EIiH0

気付いたら床がモモの愛液で大変なことになっていたので中断。

モモが顔を真っ赤にしながら

「他の人にやらせるわけにはいきません!」

って言いながら床の掃除をしていた。



ただ、そのまま続行しにくいムードになってしまったため、

その日はもう帰宅してしまった。





498名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:08:35.78ID:tEq9EIiH0

ノンタンが

「続きまた今度やろうねー」

ってモモに言ってたけどモモは赤面のままうつむいて

俺にしがみついたままフルフル首を振ってた。



「俺のじゃ気持ち良くなかったの?ショックだなー」ってユウさんが言うと

あわてて

「いや、ごめんなさい、気持ちよかったのはそうなんですが…」ってフォローしてて

それに俺が

「えっ…それはそれでなんかショックだなー」

って言いながらまた「ごめん…ごめん…」って困るモモをいじって笑ってた。





499名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:09:35.23ID:tEq9EIiH0

ユウさん宅をでて、帰り道を歩いていると、

「ほかの男の人としてしまってごめんね…」って言い出した。



「いやいや、やり始めたのは俺らだし、

巻き込んだのは俺のせいだから、むしろ謝るのは俺のほうじゃん」

って言ってなだめた。



モモ曰く、途中、俺の目線がすごく怖かったそうな。

なんか、観察するような目で見てたと。

だから「なに旦那以外で感じてんだよ」って内心怒っているのかと思ったらしい。



「やっぱ、気持ちよかったの?」ってきいたら

「お酒のせいかな?」とか言って笑ってた。

まあ、そういうことにしといたほうがモモにとっても

逃げ道があっていいのかなと思った。





500名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:10:05.15ID:tEq9EIiH0

そのあと俺に

「ねえ、好きのパーセント落ちてない?」って聞いてきて、

「むしろ上がったよ」って答えると

「そんなもんなのかなぁ…」って納得のいかない顔して笑っていた。



「またああなったらどうする?」

「ノンタンもユウさんもがっかりすると思ったら、断れない…」

「モモはやりたいと思う?」

「今日はいきなりだったから…よくわかんない。」



突然だったから驚いたけど、すごく嫌だって感じでもなさそうだった。



なんだかんだで、やっぱエッチなことには興味があるようで。

こんな感じのやり取りをしつつ、その日は家に帰った。





501名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:10:51.36ID:tEq9EIiH0

この次会ったとき抱かせたので、そこまで書いてるんですが



もうちょっとしたら出ないといけないのでとりあえずここまでで…。

すみませんが以上です。





507名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:14:33.29ID:tEq9EIiH0

昼の続きです。



ああいうことがあってから、

モモのほうになんか変化があると嫌だなって思ってたけど、

全然ふつうな感じだった。

割とそういうとこドライな考えなのかな?って思うことにした。



ただ、俺のほうは、次会うときどうするんだろうって思ってた。

次誘われるとき、続きやりましょう!ってノリなのか

いやいや、そんなに毎回毎回やる気ないよ…ってノリなのか。



一応次行くときはコンドームもっていかないとな…とか、

そういうことはいっちょまえに考えてた。





508名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:15:09.20ID:tEq9EIiH0

そしたら、ノンタンから俺にメールが来た。

「来週の金曜お泊りで飲みましょう!」



本文はいつも通りの内容だったんだけど、最後に

「>モモちゃんへ

ユウは、黒の大人っぽい下着が好みだってさ」

って書いてた。



それみてモモは「やっぱり次も…」って肩を落としてた。

「嫌ならやらなきゃいいよ」って適当になだめてたんだけど、

黒の下着持ってんの?って聞いたら、

「女の子の日用のはあるけど、大人っぽいのはない…。」

って返答だったので、「じゃあ、今度回買いに行こう」って誘った。



そしたら「やっぱやる気満々じゃん…」って突っ込まれた。



509名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:15:55.63ID:tEq9EIiH0

休みの日に下着を買いに行った。

結構きわどいの渡してみたら

「こんなの、やる気満々だって思われちゃうよ…」

って半泣きになったので、ややセクシーな奴に決定。

Aカップ貧乳なので、ふくらみのエロさで勝負できない分、

レースとかリボン編みとかのデザインで勝負しにいった。



そして金曜に予定通りユウさんの家へ。

家に入った途端完全にガチガチになってるモモに

ユウさんもノンタンも苦笑いしてた。



「いやいや、飲むのがテーマだから…。

やるために来たんじゃないだろ。だから楽にしてろ」

ってモモをこっそり諭した。

まあ、その日はちょっと高めのワインが開けられて

向こうもやる気満々じゃん…って感じだったけど。





510名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:16:58.10ID:tEq9EIiH0

そういう俺のほうも、ノンタンとできるのかって思うと内心興奮しまくってた。

ただ、しばらくお酒のみながら話してたらいつも通りの雰囲気になった。

和気あいあいとトークしたり、たまに前回のことでモモがいじられたり。



モモは、翌朝にノンタンとケーキ作りをする約束をして

超上機嫌でまぶしい笑顔をまき散らしてた。



話もひと段落ついたところでノンタンがしれっと「お風呂いってこよー」って席を立った。

それからユウさんもさりげなく風呂に入り、

俺も、「じゃあ、もらうわー」って感じで入った。



この後のことを意識させないような大人なローテーションのあと

「じ、じゃあ、お風呂いただきます…」

って風呂場にぎこちなく去ったモモをみんな苦笑いで見送った。





511名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:17:30.47ID:tEq9EIiH0

モモがお風呂行ってる間、

ノンタンが、「私寝室でねよっと。太郎君に添い寝してもらうんだ」って言ったら、

「じゃあ俺はリビングでモモちゃんと寝よ」とユウさん

「朝まで入ってこないでねー」

「お前らも邪魔すんなよっ」

みたいな感じでそこで暗黙のルールが作られてる感じだった。



モモが風呂から上がってきて

家と同じ通りの典型的なパジャマ姿で出てきた。

チェック柄のボタンシャツと長ズボンみたいな姿の。



見た目は幼稚なんだけど、この下にちょいエロの下着が潜んでるんだなあって思うと

かなりムラムラしてきて、やっぱ俺がモモとやりたいなぁとか考えてた。





513名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:18:19.51ID:tEq9EIiH0

ノンタンが、「じゃあ寝るねー」って言って俺を引っ張ってリビングへ。

モモのほうは「モモちゃん、ちょっと腰痛いからもんで」って言われて

「は…はいっ」って言われるがままにユウさんのマッサージを開始。

そんなモモを尻目に寝室へ。



寝室に着く前にノンタンが、

「ちょっと経ったら、ここから観察しよう」って言った。

ユウさん家はリビングが吹き抜けになっていて

2階の寝室に向かう途中の道から見える構造になってた。

その時はモモは一生懸命ユウさんの腰を揉んでた。



部屋に入ったら、ノンタンとベッドに入った。

ノンタンからはあり得ないくらい甘酸っぱいエロい匂いがしてた。

ラズベリーみたいな感じ。

思わず「いい匂い」って言ったら、ノンタンが俺にぴたっと寄りそってきた。





514名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:19:25.21ID:tEq9EIiH0

「モモちゃん、エッチの時は大胆になるの?」

「いや…されるままかな…」



「だろうねw」

って言って前開きのシャツを開いて胸を俺の体に当ててきた。



「だから今日はモモちゃんがやってくれないこといっぱいしたげる」

そういうと俺の全身をキスしたりなめたりし始めた。



正直それがあり得ないくらい気持ちよかった。

「ここ気持ちいいんだ?」とか

「声出しちゃってカワイイ」とか言葉攻めつきで、

シチュエーションとかもあったのかもだけど

全身が性感帯になったみたいな感じだった。





515名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:20:29.70ID:tEq9EIiH0

乳首と手コキを同時にされて、

やばい!って思ったんだけど、思わず射精してしまった。

ノンタンは「早いーw太郎君カワイイ!いじめ甲斐があるよ」

ってめっちゃうれしそうにしていた。



相手が速攻イクのはどうやら相当うれしいようだった。

俺は男として情けなさでいっぱいだったけど

今まで感じたことのない気持ちよさに胸がいっぱいだった。



そしたら間髪開けずにノンタンがフェラしてきた。



モモに舐めてもらったことは数えるほどしかなかったんだけど

モモは、先っぽをチロチロしたり、口に含んで動いたりしてるだけで

それはそれで気持ちいいんだけどいつもイクには到底及ばなかった。

なので、もういいよって途中で止めたりしていた。





516名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:21:20.85ID:tEq9EIiH0

ノンタンのは全く別物だった。

一つ一つの攻めが全部刺激的で、思わず声がでまくった。

すぐにイキそうになって、止めようと思ったら



「イっちゃ駄目だよ。私も楽しまないと」

って言って、手際よくゴムをつけた。

そして「横になって」っと誘導され、騎乗位で挿入。



それからは、もう夢中でセックスをしていた。

ノンタンも俺への愛撫でかなり興奮状態だったみたいで

俺がイクまでに何回もイってくれた。



終わったらゴムの処理とかも全部やってくれて

しかも、フェラしてきれいにしてくれた。

「ゴム臭いでしょ?」って聞いたら

「ううん、へーき。」って笑っていた。





517名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:22:06.20ID:tEq9EIiH0

2回も射精したので、さすがにフェラでは回復しなかった。

そしたらノンタンが

「回復するまでちょっとあっちのペア見てみようよ」

って言っきて、覗きポイントまで誘導された。



下を覗くと、モモとユウさんががソファーに一緒に横になっていた。

リビングの明るい電気は消えていて、

ソファ横のスタンドと部屋の間接照明だけで、全体がオレンジ色になっていた。



そして、ユウさんがモモの胸の上に手を当てて、さすっている。

明らかに、そういうモードに入っている感じだった。





521名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:02:11.98ID:tEq9EIiH0

ユウさんが「かわいいよ」って何回も言いながらパジャマのボタンをはずしていった。

モモは両手で顔を隠していて、「やだ…」って呟いいた。



前開きのシャツが半分くらいあいたところでユウさんが

「わぁ」ってつぶやいた。

「めっちゃエロい。最高。」

「お願い…見ないで…」モモは顔を隠したままフルフル首を振ってた。



ユウさんが鎖骨とかふくらみの部分とかにキスをし始めて、

徐々に大げさにキスの音を出しはじめた。

モモは「んっ…んっ…」ってかすれた感じの小さな声を上げてた。



モモは足の親指同士をこすってたんだけど、

これやるときはだいたい興奮してて声出したいけど我慢してるときなので、

やっぱりモモもエッチモードに入っていることが分かった。





522名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:04:30.22ID:tEq9EIiH0

ブラジャーがずらされて、おっぱいが全部あらわになった。

「やばい。すごいきれい。カワイイ乳首」

っていって、ユウさんが乳首を指で転がし始めた。

「ひっ…!」みたいな感じで指が動くたびに体をビクンってさせた。



そのあとは乳首をなめられて声が我慢できずに

「あっ…あぁぁぁっ」

ってため息と混ざったような喘ぎ声を出してた。



「手をはずして顔を見せて?」

「(首を横に振る)」

「気持ち良くない?」

「(首を横に振る)」

「じゃあ見せて?」

「(首を横に振る)」

みたいなもどかしい攻防戦が続いた。





524名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:06:30.48ID:tEq9EIiH0

さすがにユウさんはらちが明かないと思ったのか、モモのパンツに右手をかけた。



「やっ…!だめっ…!」

って切羽詰まった声をあげてモモが両手をユウさんの手に持って行った。

「顔見えた」

ユウさんはすかさずモモにキスをした。

モモは「んーんーっ」って言いながら足をバタバタさせていた。

「ここ…もうトロトロだね。感じてくれてたの?」

そんな感じのエッチな質問にモモは

「言っちゃダメ…」って相変わらず恥ずかしそうにジタバタしていた。



ただ、それも初めのうちで、そのまま結構濃厚なキスを続けているうちに

モモのほうもだんだん体の力が抜けていった。

向かい合って抱き合った状態で

いつの間にかモモの手がユウさんの背中に回っていて

ユウさんのTシャツをぎゅってつかんでいた。





525名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:09:26.14ID:tEq9EIiH0

「唾ちょうだい?」とユウさんが言うと

「ふぇ…?」ってトロンとした顔で返事するモモ。

「そういうのしたことないの?」

「(うなずく)」



「じゃあ、ちょっと抵抗あるかな。ちょっと待ってね」

ユウさんはリビングのテーブルのワインを口に含んでモモにキスをした。

モモに口移ししたようだった。



「モモちゃんからもして?」

そういうとモモの口にグラスを傾け、キスをした。



「モモちゃんからもらったからかな、おいしいよ」って優しくユウさんが言うと

モモはすごく恥ずかしそうな、でも嬉しそうな顔をして、一回大きくうなずいた。





526名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:11:23.82ID:tEq9EIiH0

その後キスをしながら下を本格的に愛撫し始めるユウさん。

モモは腰をくねらせたり、浮かせたりしていた。



「あっ…あっ…」ってかわいらしい声あげてもう声が止められない様子で、

ものすごく感じてるんだなってのがすごくよくわかった。



「手疲れちゃうからもうちょっと足開いて」

とか巧みにエロい格好に誘導するユウさん。

上から見ると足は完全に開ききってて、M字になってた。



ユウさんの誘導の仕方が本当にうまかった。

俺とするときでもここまで大胆な恰好をすることはなかったので

ちょっとショックだったけど、めちゃくちゃエロかった。





529名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:15:09.21ID:tEq9EIiH0

モモの水音がすごくて、部屋に響き渡っていた。



そしたらモモが急に焦った感じになってきた。

「あっ…あっ…あぁぁぁっ…」

「ダメです…!止めてください!」

「なんで?」

「あの…!また…!」

「出そうなの?出していいよ?」

「嫌です…!やだ…!」



そういったもののユウさんに攻め続けられて、ソファと床にまた潮を吹いていた。

今回も派手にってわけではないけど、上から確認できるくらいは濡れていた。



俺の時はどうやったって無理なのになんでそうなるのか…って、

嫉妬心と劣等感と興奮が入り混じっていた。





530名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:16:07.04ID:tEq9EIiH0

息も絶え絶えなモモに、ユウさんは

「そろそろ…ね?」

と言って、ゴムを付け始めた。

モモは「あぁ…」って言いながらその様子を

見ないふりで見てる感じだった。



「いいよね?なんて聞かないからね。」

モモは腕で顔を隠すようにして目線をずらしてうなずいた。

それを見てユウさんがモモに覆いかぶさるようにして挿入を初めた。



「んっ…」って初め小さい声があった。

そしたら、モモから一言



「えっ…すごい…」

って声が漏れた。





532名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:17:41.67ID:tEq9EIiH0

「どしたの?」

「無理かも…」

「なんで?」

「サイズが合わないかも…」



ユウさんはフッって笑って

「大丈夫だよ、ちゃんと入ってるから」

そういってゆっくり挿入を続けた。



モモは、最初は苦しそうな声を出していたんだけど

途中から明らかに気持ちよさそうな声で喘ぎだした。

「あっ!あっ!あっ…!」

腰の動きに合わせて声が漏れてしまう感じだった





533名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:18:52.76ID:tEq9EIiH0

「全部入ったね、モモちゃん最高に気持ちいいよ」

「ああっ…!やっ…!やだ…っ」

「ソファから落ちないようにしっかりつかまってね」

誘導されるままに腕を目いっぱい回してユウさんにしがみつくモモ



「ひぃっ…!あっ…!あぁん!」

「モモちゃんすごい濡れてるよ」

「やっ…やだっ…!」

「モモちゃん、唾ちょうだい?」



そういって、結構激しめのピストンを続けながら

唾液交換を始めるモモとユウさん。



「おいしいよ。モモちゃんは?」

「気持ちいいの?もっとやってほしい?」

そんなユウさんの質問にモモはまともに返事できずただうなずくだけだった。





534名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:20:33.47ID:tEq9EIiH0

「ごめんなさい…っ!もうだめですっ…!あっ…あぁぁぁぁ!」



一気に上り詰めたような声でモモがイった。

それを見てユウさんは挿入をやめた。

そして、抜いた後も体の痙攣が収まらないモモの全身にキスをし始めた。

モモはふにゃあって感じの顔で息を整えるので必死だった。



それを見てた、俺たちのほうだけど

ノンタンがずっと手コキしてくれていた。

でも結構距離は近かったから、二人にばれないように息をひそめていたけど。



「まだ寝なくて大丈夫でしょ?もう一回したいよ」

ってノンタンが誘ってきた。

二人のセックスを見て俺も完全に復活したので

寝室に戻ってもう一回した。





540名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:01:00.28ID:tEq9EIiH0

ノンタンは普段はかなりオープンでドライな感じ。

がさつとまでは言わないけど、結構大雑把な。



ただ、エッチの時はすごく女性っぽくなる。

細かい気配りというか、俺は横になっているだけで気持ちよくなれるというか。



ただ、Sっ気がすごくて

「耳なめられただけでこんなに固くなるの?変態さんだね」とか

「モモちゃんのしてるとこ見ながらこんなにしちゃって」とか

すごい色っぽい顔して言ってきた。



その普段とのギャップに完全にノックアウトされた俺は

モモとユウさんのを見てちょっとへこんでいたことも忘れて

またもや一心不乱にエッチに没頭した。





541名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:01:55.96ID:tEq9EIiH0

2回目が終わってから、

「一度こうしてみたかったんだ」

ってノンタンが言い始めた。



「旦那がやってるの覗いてみたかった」

「そうなんだ…やってみてどうだった?」

「すごく胸が苦しいね…でもやっぱ興奮した」

「癖になりそう?」

「うん…、太郎君は?」

「俺もかも…。」

ノンタンと性癖が似てるのかな?なんて思ってた。





542名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:03:11.30ID:tEq9EIiH0

「モモちゃんって、やっぱエロいよね」

「そうかな?俺のときはそうでもないけど」

「それは抑えてるんじゃない?直感だけど、エッチ好きそう。」

「たしかに、ユウさんとの見て、こんなに気持ちよさそうにするんだ…って思ったな」

「嫉妬した?」

「したけど、劣等感のほうが大きいかも」

「次はユウ、本気出しちゃうかもね」

「今の本気じゃなかったの?w」

「モモちゃんどうなっちゃうかなーw(小悪魔的な笑み)」

「…(汗)。」

「ちょっと見てみたいでしょ?」

「…たしかに。」

「またやろうね?」



そういって勝手に二人だけで次回の約束をしてしまった。

その後またもやノンタン主導のセックスを楽しんだ。





543名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:04:15.64ID:CTxSiZtZ0

終わってからリビングを覗きに行くと

ユウさんがソファでいびきかいて寝ていた。

その横でパジャマ姿に戻ったモモが床の掃除とかをしていた。

もうこの後はなさそうだねって話をしてノンタンと俺も寝た。



翌朝、ノンタンとユウさんは何もなかったかのように会話していた。

俺とモモは初めはちょっとぎこちなかったけど自然に元の状態に。

ノンタンとモモは約束通りケーキ作りを初めて

それを食べてから帰ることにした。



帰り道、モモはケーキ作りのおかげもあってか、かなり上機嫌だったので、

モモ的にもわだかまりなく事が運んだようで俺もほっとした。





544名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:05:09.03ID:CTxSiZtZ0

「楽しかった?」って聞いたら

「うん…楽しかったよ?」ってにこってしてくれた。



モモから

「ノンタンさんのこと、好きになったらやだからね…」

って言ってきたので、絶対ないよって答えた。

「よかった。安心した。」

ってほっとした顔を見せた。

自分のことよりも俺のほうを気にしていたみたい。



という感じです。

自分は割とやってた期間長かったので他にもいろいろネタがあるので

また近々書きに来ます。



以上です。







546名前:えっちな18禁さん投稿日:2012/08/27(月)00:10:22.14ID:mXe0avotP

2カップルが同時にHを始めた自分が2回も射精して一発やって戻るまで、

ソファの2人はストップモーションだったのか?

パジャマさえ脱がせてないとは、時系列的構成に失敗したなぁ…





550名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:20:05.02ID:CTxSiZtZ0

脱がせるまではだいぶ時間かかったみたいですね。

徐々にムードを作っていった感じじゃないでしょうか。



あと、自分のほうもノ夢中になることが多いので

向こうがどんなことしているか見ていないことは結構ありますね。



まあ、ルール違反したりはあり得ないですし、

知らないことがあったほうがあとあと

「そんなこともしてたんだw」って感じになって興奮できますよ。





551名前:えっちな18禁さん投稿日:2012/08/27(月)00:23:05.26ID:C15QvTtc0

先に聞くとダメかもしんないけど、どのくらいの時期、回数やってたの?

次回も楽しみにしてまっす!





553名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:29:50.95ID:CTxSiZtZ0

期間は1年とちょっとですね。

向こうの都合でつい最近お休み宣言されました。



回数は、繁忙期とかはやらない月もあったし、

飲んで終わるだけのことも多々あったので

結構やった月もあれば、0回の月もありますね。



ノンタンが企画家で

飲んだ流れで…っていう感じではなく、

こういう感じでしてみませんか?って感じで提案がくる感じです。

なので、毎回が結構新鮮です。







586名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/27(月)22:21:57.55ID:CTxSiZtZ0

394改め早漏太郎です。



今までやったイベントとか箇条書きでリストアップしたんですが結構な数書けそうです。

とりあえずは時系列で、今週中に私が書く隙があったらまた書きに来ます。







730名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:43:59.41ID:zg6M03+20

こんばんは。早漏太郎です。



週末にと思っていたんですが、

週末は無理そうなので、さっき書いてきました。

流れを気にせず投下したいと思います。



初めのほうは新鮮さもあってか個人的に特に思い入れが強くて

じっくり書きたいなぁと思いますのでお付き合いお願いします。



731名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:46:35.23ID:zg6M03+20

てなわけで、パジャマパーティの話をします。



初めてやった次の週、またノンタンに誘われた。

モモは、「またなのかな…?」って不安がっていた。

でも実際普通に飲んだだけで全然何もなかった。

それから何度か何もなく普通に飲んで終わった。



俺としては、もう一回ノンタンとやりたいなって思っていた。

一回抱かせた後、モモと何度もセックスしたけど

ノンタンの攻めは忘れられなかった。

もちろん、モモとのセックスがダメってわけじゃなく、

モモは仕草が可愛くて抱いているだけで胸がキュンキュンする。





733名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:47:52.18ID:zg6M03+20

そうこうしてると、ノンタンからお誘いメール。

「パジャマパーティしない?もちろん泊りで(ハート)」

しかも、みんなでパジャマを買いに行こう!ってあった。

モモはキラキラした顔で「楽しそう!」って言っていた。



「あの…お泊りってことは、そういうことじゃないの?」

俺の一言に一気にテンションダウンして、行くか迷いだしたんだけど、

「当日、嫌だったら断ればいいんだからさ。」

って、前回通り適当に流していた



大型のモールで待ち合わせて、ノンタンたちと合流した。

いつも家で飲むだけだから、雰囲気が変わって、みんなテンション高めだった。

モモも、家を出るまでは割とウジウジしてたけど、

大好きなショッピングを目の前にウキウキした感じで歩いてた。





734名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:48:48.09ID:zg6M03+20

とりあえずざっとショッピングモールを歩いた。

パジャマ関係なく、雑貨とか服とか見たり。

途中でお茶した後、本題のパジャマ探しに女性用のルームウェアショップへ。

主に下着を売ってるんだけど、ネグリジェとかスウェットとかも売ってる。



入って早々ノンタンが「太郎君!」

って言って、2着ナイトドレスを持ってきた。

「どっちがいい!?」

同じデザインで、ピンクのと黒のとを見せられた。

丈も短いし、胸元もかなりがばっとあいたデザインだった。かなりのエロさ。

「かなりきわどいねこれ…」っていうと

「エッチw」ってちょっと怪しげな目線を向けてきた。



そしたら、ノンタンが「あ、これもいいね!買う!」

って言って下着も持ってきたんだけど、それがまたエロかった。

ピンク地で、胸元に黒のレースが入っているやつ。





735名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:49:59.39ID:zg6M03+20

その時モモは一生懸命自分のパジャマを探してたようなんだけど、

全然いいのが見つからないらしく、「うーん…」ってうなっていた。

その店はちょっとギャルっぽいのが多かったから、モモの趣味には合わなかったみたい。



ノンタンは、そんなモモを捕まえて、

「お揃いで買おうよ!」とさっきのドレスと下着を見せた。



モモは「えっ…えっ…」ってかなり困っていた。

自分の趣味じゃなかったみたいで、でも断りきれない感じだった。

見かねて「モモちゃんが好きなの選ばせてやれよ」ってユウさんが制止。



そしたらノンタンがすごくがっかりした顔をした。

それを見て、悪いことをしたと思ったのか、モモが「下着だけなら…」と譲歩。





737名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:54:27.76ID:zg6M03+20

それ聞いて一気にテンションが上がったノンタンはモモ用のを探しに行った。

「ボクサータイプのパンツと、Tバックと選べるけどどっちにする?」

ってノンタンが聞いていた。

上下セットで、パンツは2種類から選べるタイプの奴だった。

モモは迷わず「こっちで」ってボクサータイプのを選ぼうとしていた。



俺は内心、モモにTバックを選んでほしかった。

前回、エロい下着を着たモモを見て

こんな楽しみ方もあるんだ!って衝撃を受けた身からすると、

Tバックをはいたモモが見たくて、ノンタンに推してほしかった。



案の定ノンタンも抵抗。

「えー。パジャマのお揃い断ったんだから、これくらいいいじゃん」

ってちょっと強引な手段に出た。

「えっ…それは…」みたいな感じできっぱりと断れない様子のモモ。

「いいよね?ね!」って半ば強引にTバックを購入させた。マジでGJだと思った。





739名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:58:05.04ID:zg6M03+20

ただ、モモのパジャマはいいのが見つからず、

ほかの店で探すか…と他の店に行くことに。



しばらく歩いて、女性用の雑貨屋さんからノンタンが商品持って出てきた。



「これカワイイ!絶対モモちゃんに似合う!」

タオル生地で、ポンチョスタイル。

前は4つくらいボタンで閉じるようになっていて、フード付き。

で、フードがウサギの顔になってて、かぶるとウサギの着ぐるみ着た感じになる。



確かに、ロリっ子なモモにぴったりだと思った。

モモのほうを見てみたら、めっちゃ目を輝かせてた。

雑貨屋大好きなんだけど、意外にもこの手の商品を知らなかったみたいで、

「カワイイー!絶対買う!」ってめっちゃ喜んでた。





740名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:00:09.25ID:zg6M03+20

そんなこんなでパジャマも揃ったところで、帰宅していつも通り飲みに。

ショッピング効果もあってか、モモはすごく上機嫌だった。

俺は、この後すんなりできそうだなって一安心。



「先お風呂入ってきなよ!」って男子が誘導されたので

ユウさん、俺の順でお風呂へ。



そのあと、「あたしたちは、一緒に入ろうね」

って言って二人一緒席を立った。

昼に約束をしていたみたいで、

モモとノンタンはキャッキャしながらお風呂に入っていった。



ユウさんといろいろ話しながら飲みなおしていると、

「あがりましたー」ってノンタンの声。

パジャマに着替えたノンタンとモモが出てきた。





741名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:03:18.09ID:zg6M03+20

二人ともめちゃめちゃ似合っていた。

悩殺系と萌え系って感じで、この対比がめちゃエロかった。

ノンタンは私をみて!と言わんばかりにくるくる回ってアピールしてたけど

モモはその横でモジモジしてた。



「モモちゃん可愛いよ?もっと見せて?」ってユウさんが声をかけると

「あの…えっと…」みたいな感じになってた。

「ポンチョの丈が短すぎて嫌なんだって」

「ズボン履くつもりで買ったのに…ノンタンさんがダメだって…」

ってモモは俺を見ながら言い訳っぽく説明してた。



確かにズボンなしでは丈が短かった。かがんだら余裕でパンチラするレベル。

ただ、ポンチョから伸びるモモの足は真っ白で

相変わらずすごいきれいだなって思った。

しかもこの下には俺でさえ見たことのないエロい下着が潜んでいるわけで、

しかもモモが着ているなんて、それを想像したら興奮が止められなかった。





742名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:07:26.83ID:zg6M03+20

そんな俺の心情を知ってか知らずか、

「やばいーもうムラムラしてきた!」って言うとノンタンが俺に飛びついてきた。



「ちょ…!そこはまず旦那の俺に来るだろw」ってユウさんがムキになっていた。

「もう今日は太郎君スイッチ入ってるもんね」っていって

ノンタンは俺の首元とかに軽くキスし始めた。



モモのほうを見てみるとちょっと泣きそうな顔でこっちを見ていた。

下唇をきゅっと噛んで耐えてる感じ。



そういえば、俺とノンタンがまともに抱き合ったりしているとこって

モモとユウさんは初回の時以来見ていなかったことを思い出した。



初めてモモがユウさんに抱かれているところを見た、あの感情が

今モモの中にあるんだろうな…って思ったらちょっと申し訳なかった。





743名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:10:30.79ID:zg6M03+20

「ほら、モモちゃん」

って言って、ユウさんが自分の太ももあたりをたたいた。

「いつものやつ」



そういわれるとモモは

「え…うん…」みたいな感じでモジモジしつつ、

俺の視線を気にしながらぽすってユウさんの太ももに腰かけた。

後ろから包まれるような、いつもの姿勢だった。



モモのほうは、やっぱり顔が真っ赤で、体も力んでた。

そんなことは気にしない感じで、ユウさんは後ろからハグしていた。





744名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:12:19.40ID:zg6M03+20

「舐めて?」ってノンタンが俺に言ってきた。

ナイトドレスの真ん中の編んだ紐をほどくと、ブラジャーが露出した。

ピンク地に黒のレースのブラ。しかもボリュームのある胸。最強にエロい画だった。



はっきり言ってモモではこのエロさは出せない。

俺は正直これを心待ちにしていた。

そして興奮しきった俺はブラをめくって乳首を出した。



ただ、ふと目線が気になり、モモの方をちらっと見たら、

明らかに泣きそうな顔でこっちを見ていた。

口がへの字になっていて、このまま続けたらどっかで泣いちゃうんじゃないかって思った。





746名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:16:05.49ID:zg6M03+20

「希…モモちゃんが泣きそうじゃん!ピュアなんだから、この子は」

ってユウさんがノンタンを止めた。

「妬いてるの??、カワイイ〜!」

「モモちゃんごめんね?」ってノンタンがモモに謝った。

「…いえっ…!」ってモモがうつむきがちに首を横に振っていた。

別に平気です!ってちょっと意地を張っているように見えた。



ノンタンは「モモちゃんはユウに任せて、寝室いこっか!」って言って俺を引っ張った。



モモのほうを見たら、モモが俺をじっと見てた

俺はモモに笑い返した。

するとモモは、ちょっとうれしそうな顔ではにかんで俺にうなずいてくれた。



寝室へいく途中で、

「近くで見たかったんだけど、まだ早かったかなぁ」ってノンタンは言っていた。

そして、「ちょっと、見てみよっか」って言って、例の2階の踊り場に誘導された。





747名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:19:20.90ID:zg6M03+20

「えっ…やらないの?」

俺は息子がえらいことになっていたので今すぐにでもしたかった。



「せっかち…。大丈夫、あとでいっぱいしたげるから!」

「太郎も、こっち見たくないの?」

「まあ…気にはなるけど…」

そういう感じで、高ぶる気持ちを抑え、上からのぞくことにした。



2階からだとはいえ、遠距離ってわけでもないので、

「ここから見てるの、ばれないの?」って聞いた。

「前の時は全然ばれてなかったみたい。けどこの前ユウに上から見たって言っちゃった。」

つまり、ユウさんは見られている可能性があるのはわかっているみたい。





748名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:23:59.76ID:zg6M03+20

下を見てみると、モモとユウさんが向かい合って座っていた。

モモもガチガチになっているわけではなくて、初めのころに比べたらすこしは進歩していた。



ただ、俺としてはこの時点ですでにこの体勢になっているということがショックだった。

モモのことだから、もっと抵抗するもんだろって勝手に思っていたので…。

そうはいうものの、やっぱりぎこちないし、目線をそらしたり、気まずそうにはしていた。



「やっぱ似合ってる」

「あ、ありがとうございます…」

「実はね、このパジャマ選んだの俺なんだ」

「えっ…」

「恥ずかしくて、希に渡したけど…」

「そうなんですね…!これ、カワイイから好きです…」

「やった。気に入ってくれてうれしい。これからもいっぱい着てね?」

「はいっ!家でもいっぱい着ると思いますっ」

モモはにこって笑っていた。





750名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:26:40.49ID:zg6M03+20

なんかいい感じだった。

初々しいカップルみたいな感じで、これはこれで嫉妬する。



「ダメだ…見たい。」

って言って、ユウさんはモモのポンチョのボタンに手をかけた。

思わずモモはユウさんの手に手をかけた。

「あの…」

「どうしたの?」

「電気…」

「そか、ごめんごめん。」

そういって、リビングのメインの電気を消した。

一面が前回みたいにオレンジ色になる。





751名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:30:32.08ID:zg6M03+20

「消したよ?手、外そっか。」

「(首をふる)」

「??どうしたの?」

「私…、やっぱり見られるのは…」



「えっ…でもこの前は見せてくれたじゃん。」

「だけど…」

「モモちゃん、この前言ったこと忘れた?」

「それは…いえ…。」

「大丈夫だから…ね?」



そういうとモモはちょっとの間、迷いながらも、ゆっくり手を下げた。

「ありがと。」ユウさんが優しい声をかけて、上から何個かボタンを外した。

上からだとちゃんとは見えなかったけど、ノンタンと同じエロい下着が出てきた。





758名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:04:12.10ID:zg6M03+20

「うわっ…カワイイ…」

「やっぱり、すごい素敵じゃん」



恥ずかしがってモジモジするモモをよそに、ユウさんはブラジャーを優しくなでた。

肩ひもをさっと外すと下にずらした。すごく自然な流れだった。

あまり引っかかる部分もないため、簡単にちっぱいが全開になった。



「あぁ…すごい綺麗。」

「太郎君がうらやましい…。俺もこんなきれいな胸、俺のもんだって言ってみたい。」



何度もユウさんに褒められて、モモは恥ずかしそうに首をフルフル振っていた。



モモのコンプレックスを嫌味っ気なく自然に褒めちぎるユウさんは

本当に神がかっていた。

モモはモジモジしながらも、うれしさとくすぐったい感情と戦っているようだった。





759名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:08:50.24ID:zg6M03+20

ユウさんはTシャツを脱いで、スウェットのズボンを下にずらした。

モモはちょっと構えて何をされるのかとじっと観察してた。



「おいで」

ユウさんはモモを引き寄せると胸が重なりあうようにハグをした。



「モモちゃん、肌がこすれるの感じる?」

「は、はい…」って恥ずかしそうなモモ。



「こうするだけでも実は気持ちいいでしょ?」

そういいながら胸と胸をさするように動いている。



モモの顔はこちらからは見えなかったけど

おそらくうっとりとした顔をしているんじゃないかなって思った。





760名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:11:19.47ID:zg6M03+20

「モモちゃん、もっと動いて?」

戸惑いつつも、言われるままに胸をこすり合わせるモモ。

徐々に「はぁ…はぁ…」って吐息が漏れ出していた。

ぎこちない動きも、ユウさんの指摘によって、すぐにうまく体が動くようになっていた。



上から見ると、モモが騎乗位で腰を振っているように見えた。

そもそもモモから動くことなんてほとんどない。

2回目でここまでさせるとは、それほどユウさんの誘導がうまいのか。



ユウさんが、ポンチョの裾をちょっとたくし上げて、モモのお尻を出した。

そして、モモが断固着けたがらなかったTバックが見えた。

真っ白で小ぶりなお尻に、黒のレースのTラインが見えていて、最強にエロかった。



「モモちゃん、すごいエッチだよ。Tバック似合ってる。」

至近距離でモモの初Tバック姿を堪能しているユウさんにかなり嫉妬した。





761名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:15:49.31ID:zg6M03+20

モモの息が「ふーっ…ふーっ…」ってすごく荒くなって、

興奮まくってるのがよくわかった。



「モモちゃん、わかる?」

「俺の太もも…」



「えっ…!」

モモが自分の股の下の太ももを見て言った。



「エッチなのいっぱい出てたの気付かなかった?」

「え、また…どうしよう…ごめんなさい…」

「いや、いいんだよ。そうなってほしくてやってるんだから。」





762名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:17:34.46ID:zg6M03+20

「手伝ってあげる」

そういって、ユウさんはモモの下に手を伸ばした。



「あゃっ…!やぁ…あぁっ…!」

いつも耳元で聞いているモモの喘ぎ声が離れたところから聞こえる。

それだけで十分胸が苦しかった。

ただ、それをはねのけるくらいの興奮があった。



「いっぱい出していいよ」

優しく言うユウさんに完全に体を預けているモモ。



「うれしい。こんなに出してくれるなんて、モモちゃん、最高にかわいい」

かなりのペースでカワイイ、とか素敵とかの褒め言葉を嫌味じゃない感じで織り込んでいく。





763名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:19:25.84ID:zg6M03+20

「入れるね」

そういうと、ゴムをつけ始めた。

そしてモモの股にあてがった。

モモは、じっとそれを見ていた。

どんな顔をしているのかは角度が悪くて見えなかった。



モモをちょっと抱えて、挿入の体勢に入った。

「はぁぁぁ…!」

ってモモから超色っぽいため息のような喘ぎ声が出る。

「ぐしょぐしょだから、すぐ入ると思うよ。」

そういうとまたちょっと体勢をずらして、じわじわっと挿入を始めた。



するとモモは

「はぁぁ…すごい…。」って言った。

素のリアクションて感じだった。





765名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:22:30.69ID:zg6M03+20

「モモちゃんもすごいよ。きつくてやばい…。」

モモは挿入の感触に集中して余裕がないのか、

ユウさんの声が聞こえていない感じだった。



ユウさんは、ゆっくりゆっくり挿入していく。

モモは「あっ…。あっ…」って小さく喘いでいた。

声を我慢しているんだけど、漏れちゃう感じ。



「俺の入ってるのわかる?」

「はい…」うなずくモモ。

「気持ちいい?」

「…やだ…」

恥ずかしさでなかなか口には出さないモモ。

「気持ちよかったら、素直に言ってほしいなぁ。」



そういいつつ、腰を動かし始めるユウさん。





766名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:25:11.46ID:zg6M03+20

「あっ…!やだぁ…!あぁぁぁっ…!」

余裕なく喘ぎ始めるモモ。

腰を振る速さが徐々に早くなっていく。



「あああっ!やっ…!だめ…!」

「無理です…とめてください…んっっ…!」

「すごい…あっ…あぁぁぁっ!」

ピストンのスピードに合わせてモモが喘ぐ。



ユウさんは

「カワイイよ。」「素敵だよ。」「もっと感じて?」

ってひたすら優しい言葉をかけ続けていた。





768名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:29:58.58ID:zg6M03+20

「あぁぁん…!だめ…!だめ…!」

ってモモが相当大きな声を出した。



そして、何かにすがろうとして、

目の前のユウさんにしがみついた。



「モモちゃん、イキそうなの?」

「あっ!ああぁっ…!」

全く返答ができないモモ



「気持ちいい?イっていいよ?」



「やだっ!すごい…だめです…!」

「あぁぁぁぁッ・・・!」

聞こえているのかわからないけど喘ぎ続けていた。





770名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:32:29.16ID:zg6M03+20

そして、

「………ッ!!!」

声にならない声でモモがギュッと体を丸めた。

イってしまったようだ。



「モモちゃん…イった?」って聞くユウさん。

「口には出してくれないけど、いっぱい感じてくれたみたいだね。」

モモは返事をしないのかできないのか、痙攣したままじっとしていた





771名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:07:55.32ID:eGzaCvJx0

モモの息が戻るのを待ってユウさんは言った。

「前のときから思ってたんだけど、モモちゃんのイッた後の顔、エロいね。」



そういわれるとモモは、はっとした感じで

さっきしがみついた時の腕をはずし、あわてて顔を手で隠した。



「だから、それが好きなんだってば。恥ずかしがらずに見せて」

「(首を横に振る)」

「そっか、仕方ないなぁ。じゃあまたイかせよっかな」



そういって、ゆっくり腰を動かし始めた。

「あぁっっ……!」

モモはまたすごく切ない声を上げて喘ぎはじめた。





773名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:10:24.27ID:eGzaCvJx0

それと同時に、ユウさんはモモの顔にそっと手をあてて、唇にキスをした。

「んっ…」ってモモが唇をきゅっと閉めて顔をずらした。

そんなことは気にしない様子で

首とか、鎖骨とかに軽いキスを続ける。

そして、耳にキスをした。

「やっ…」

モモはくすぐったそうにした。



モモ耳なめられるのに弱くて、それに気付いたのか、

ほかのところも攻めながら耳を重点的になめ始めた。



「ふぁ…あぁ…」

モモがぽわーんとした顔になっていく。



そのままの流れで唇にキスをした。

モモに抵抗はなかった。





774名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:12:08.29ID:eGzaCvJx0

「飲んで…?」

そういうと、モモにちょっと長めのキスをした。

「んっ…」っとモモはユウさんの腕をキュっと掴んだ

そして、顔を放すとユウさんは

「うれしい、ありがとう」って言って、モモの頭を撫でた。



「えっ?なに、もっと欲しいの?」

って冗談っぽく言うユウさんに

「えっ…やだー」ってちょっと楽しそうに笑った。

そしてユウさんはもう一度キスを始めた。



「んっ…」ってモモが声を出した。

色っぽい大人の女性の声だった。



自分とは違う男性によって大人にされている感じがした。

くすぐったいような、痛いような、そんな感じ。





775名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:14:40.49ID:eGzaCvJx0

何度もキスしては離しを繰り返していた。

ユウさんは

「いっぱいもらってくれた」

って嬉しそうだった。



モモは「お酒の匂いすごいです…」って困った感じで言った。

「ごめんごめんw」ってユウさん、

二人ともすごく楽しそうに笑っていた。



そして、モモが



「あの…気持ちよかったです…。」



恥ずかしそうにするモモに、ユウさんが

「よくできました。ありがと。」

そのあと二人は自然と、大人なキスを始めた。





776名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:17:24.63ID:eGzaCvJx0

さすがにもう限界だと思った。

切ないけどすごく興奮する。

ギンギンになっていて、ノンタンとしたくてたまらなかった。

俺は「まだもうちょっと見たい」って言ってるノンタンを無理やり引っ張って、寝室に入った。





すみません、今日はこの辺で落ちます…。

まだ続きはあるのでまた今度書きます。







251名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:40:53.50ID:no1K6bKU0

こんばんは、早漏太郎です。



前回途中で落ちてしまったので

ちょっと期間が空いてしまいましたが残りを投下します。





252名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:42:37.42ID:no1K6bKU0

モモとユウさんが終わってすぐにムラムラが我慢できずにノンタンと寝室へ。



寝室に入るなりノンタンはベッドに座って、

「最後までみたかったのに…」

「あれ多分あのままもう一回してたよ?」

とか言いいつつ、納得がいかなそうだった。



ノンタンはそのままゴロンってなった。

あまり俺の視線は気にしていないようで

ドレスがまくれて太ももがきわどいところまで見えていた。



やっぱりノンタンの体はエロかった。

結構細身の体なのに、肉のつき方がエロい。

もちろんその筆頭は胸。

めっちゃでかい!ってわけではないけど、

ふわっとおっきくて、形が最高にいい。



253名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:48:38.82ID:no1K6bKU0

モモの貧乳も好きは好きだけど、

ないものねだりなのか、ノンタンの胸がすごくうらやましい。



そんな俺の目線も気にせずノンタンは

「胸が苦しくてやばかったー」って言った。

「なのに続き見たかったの?」て聞くと、

「だって…興奮しちゃうんだもん!」

笑いながら開き直ったように言っていた。



「太郎くんは最後まで気にならないの…?」

「気になるけど…それより、ノンタンとしたいなって…。」

「えーw奥さんより他人の奥さんを選ぶの…?w」

ってジト目で冗談っぽく笑いながら言っていた。





254名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:51:50.33ID:no1K6bKU0

「でもうれしっ」

そういいながら、俺のを触ってきた。

「やだ…元気w」

「だから、ずっと我慢してたんだって。」

「ふふっ…そだね。こっちおいで?」



なんか顔つきが変わった。前回の時と同じ感じ。

ついにノンタンのスイッチがエロモードに入ったって分かった。

俺はこの瞬間を待っていたんだと思う。

興奮と、ドキドキが一気に加速した。



「今日も、全部私がやったげる…」

ノンタンはドレスの肩紐を落として、ちょっと下にずらした。

さっき見たエロい下着とふわっとした胸が現れる。俺は思わず凝視してしまった。



それに気付いたノンタンが「触りたいんでしょ?」って小悪魔っぽい顔で聞いてきた。





255名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:57:17.54ID:no1K6bKU0

「いいの?」って俺が聞くと、

クスって笑って「まだ、だーめ。」



そう言って、ノンタンは俺の首とか耳とかをなめだした。

そして、スムーズにシャツとズボンを脱がしていく。

最後のパンツをするっと取って俺のを握りだした。

「やばい…固すぎ…。」



そういいながら俺の耳元に顔を近づける。

「自分の奥さんのことあんなにされちゃったのに、固くなっちゃうんだ…。」

「モモちゃん…もうユウとエッチするのに慣れちゃったのかもね」

「多分今頃いっぱいきもちいいって言って感じてるよ?」

ズキッッと来るような一言を繰り返してくる。



そして、「やだ…もう出そうじゃん…」

そういって、ガチガチになった俺のをぎゅって握った。





256名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:05:07.10ID:no1K6bKU0

ノンタンはベッドを降りて、床に膝立ちになった。

そして、ベッドに腰掛けている俺のものに胸を持って行って、胸で挟んだ。

俺は、生まれて初めてパイズリをしてもらった。

全部完全に包むには大きさが足りなかったけど、

それでもフニフニの胸に包まれた感触は十分すぎるほどで、めちゃ感動した。



「モモちゃんにはできないもんねっ」

口から唾をだらーっと出して塗りたくる。

そして先っぽを右手の掌でこすり始めた。

この気持ちよさは本当にあり得なかった。

反射的に腰をぐっと引いてしまうんだけど、ノンタンがホールドしててそれを止める。



もう、一気にイキそうになった。

俺が必死で我慢しているのを見てノンタンは

「はぁ…はぁ…」って荒い息を立ててた。

実はノンタンも冷静なふりして、興奮しまくってたようだ。





258名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:12:57.65ID:no1K6bKU0

「イキそうなんでしょ…?イって…?」

「でもっ…」

「んっ…かわいぃ…我慢してるんだ…w」

しばらくノンタンからの攻めが続いた。

ノンタンは、明らかに自分も感じているようで

「はぁ…んっ…」って控えめなかわいらしい喘ぎ声を上げていた。



「じゃあ…こういうのはどうかな…?」

ノンタンは、とどめとばかりに俺を口に含んだ。

で、先っぽを下で転がし始めたと思ったら、

思いっきり吸いながら頭を上下に動かした。



その急な快感にとっさに必死で耐えようと力を入れた瞬間、

俺の意識に反して、一気に射精してしまった。

散々我慢しての射精で、全身に悪寒が走るほどの気持ちよさだった。

快感が鮮烈すぎて、股間の快感が全然抜けなかった。





260名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:16:37.87ID:no1K6bKU0

ふと、ノンタンの口に出してしまったことを思い出して

「ノンタン…ごめん…」俺はとにかく謝った。



「えっ…?」

「いや、ごめん、口に出しちゃって…」

「いや…うん。謝るほどのことでもないよ…」

ノンタン的にはそれほど嫌悪感はなかったみたいだ。

多分モモだったらすごく嫌がってただろう。



「てか…飲んだの?」

「うん…。」

「嫌じゃないの?」

「うーん…ユウので慣れてるから。」

って、普通にケロってした。

今まで飲まれたことがなかったので

本当に大丈夫なのか?ってちょっと不安になった。





261名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:21:02.85ID:no1K6bKU0

「ねえ、そんなことよりさ…」

そういってノンタンは、自分が膝をついている床を指差した。

「すごい出たw」床がめっちゃ濡れていた。



「え…なんで…?自分で触ってたの?」

「いや、触ってない…」

「そんなに出やすい人なの?」

「いや、こんなの初めてだからw」

「なんかさ、太郎君が頑張って耐えてるの見たら胸がキュンってなって…」



正直、俺は女性を吹かせたことがなかったんだけど

間接的にも俺の手柄かな?と思って、ちょっとうれしかった。



するとノンタンは、

「太郎くんもちょっと落ち着いたことだし…」

「今日はゆっくりとセックスしたいな?」





262名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:21:39.28ID:no1K6bKU0

そういって、もう一度フェラを始めた。

俺の息子もまだ力が残っていたようで、次第に元気に。



「ほら、触りたかったんでしょ…?」

そういうとドレスの内側からブラをするっとはずした。

俺は夢中でノンタンの胸を堪能した。

ふわふわなんだけど弾力があって最高だった。



あまり夢中になり過ぎていたら、

「こら、触り過ぎw」って笑われた。

それくらい魅力的だった。



そしてノンタンはドレスも脱いで俺の胸に胸をくっつけてきた。

俺があおむけ、ノンタンが覆いかぶさっている体勢。

「胸合わせると気持ちいいって言ってたでしょ?」

「あれ、あたしが好きな奴なんだ。」





263名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:25:06.58ID:no1K6bKU0

そういうとノンタンが肌をこするように動きはじめた。

「たまに乳首が当たると、くすぐったくて興奮するでしょ?」

そういって、わざと俺の乳首とこすれるように動く。

「んッ…くすぐったくて気持ちいい…」

ノンタンは見かけによらずかわいらしい喘ぎ声を出す。

それがなんか俺のツボで、その声を聴くだけで興奮が一気に増す。



「やだ…さっきくらい固くなってるw」

馬乗りになっている形なので、いやおうなしにノンタンの股間にあたる。

「Tバックだから、うっかりしたら入っちゃうかも…」

そういって、股にぴとってくっつけてみせる。



ノンタンの下はすでにぐしょぐしょになっていた。

「めっちゃ濡れてる…」

「うん…」

ノンタンはとろんとした顔をしていた。





265名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:30:49.09ID:no1K6bKU0

先っぽがちょっとあたった状態で小突いてみると

「こら…ほんとに入っちゃうから…」

悩ましい感じの声で制止される。



「入れてみる?」って俺が冗談っぽく言うと

「ばーかっ」って笑ってた



「ユウさんとは生でやるの?」

「ううん。今まで私、生でやったことない。」

「そうなんだ…ユウさんのことだからやってるのかと思った…」

ちなみにモモとも生でやったことはない。俺は元カノとならあるけど。



「生じゃなくても十分気持ちいいもんね?」

そういうとゴムを取り付け始めた。

「お姉さんが上に乗ってイかせてあげよう」

「マジで…よろしくお願いします。」





266名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:38:03.14ID:no1K6bKU0

「ふぁ…っ」

かすれたような声を上げるノンタン。

この前は激しかったけど、今回はゆっくりエッチを楽しんだ。

ノンタンの中のあったかさとか、ぬるっとした感触とか、

全然前回とは感触が違った。



「ちょうだい…唾…」

「あの二人みたいにしたいの?」

「うん…だって、気持ちよさそうだったもん」

俺はノンタンにキスをした。

まずは優しいキス。そのあと深めのキスをした。

そして唾液交換をした。

「ほんとだ、ワインの匂いw」ってノンタンが言った。

「だねwシラフだったら照れてできないかもね〜」

ノンタンと俺はクスクス笑った。





267名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:45:44.67ID:no1K6bKU0

「でも、興奮しちゃう…」

「太郎君、私の旦那さんのお友達なのにねw」

小悪魔っぽく笑ったノンタンがすごく印象的だった。



「ノンタン、そろそろ…」

「イキたい?いいよ?」

ノンタンは俺の乳首をなめながら、ダイナミックに腰を振り出した。

「あっ…はぁぁ…」

「すごい…きもちぃぃ…」

ノンタンのうっとりするような声がさらに興奮を高める。

俺のピストンも加わって、徐々に激しさを増す。

「太郎君…!すごい…これいい…っ!」

「俺も気持ちいいよっ」

「あぁ…!これ…やばい…!イキそう…!」

「ダメっ…!!!!」

そして二人で絶頂を迎えた。





268名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:46:53.56ID:no1K6bKU0

ノンタンの感じる顔がいとおしく思えて

途中で「好き」とか言っちゃいそうになったけど、

それは違うか…なんて一部冷静に考えていた。



二人とも息が上がってたんだけど、

ちょっと間時間をおいて息を整えた。

「あー最高…」って素で俺が言った。



「ふふ…私とやるの、ハマりそう?」

「うん。もうすでにそう。前の時から…。」

「もうっ、そういうのかわいっ。」

ちょっと恥ずかしそうにノンタンは言った。



「ね…もう少しここままでいい?」

そういうとノンタンは挿入したまままったり時間を過ごした。





274名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:05:12.94ID:no1K6bKU0

>ブラしたままパイズリて器用だなぁ。

>チンコ小さいから隙間から突っ込めたんか。



負のステータス追加するのは勘弁してください。





そのあとゆっくりしたセックスをもう一回して、二人とも自然と眠りに。

ただ俺は、途中夜中の3時くらいに目が覚めた。



ノンタンはまだ普通に寝てたんだけど

なんとなく外から会話みたいなのが聞こえたので、

なんかまだ起きてるのかな?と思って外に出てみた。



ドアを開けた瞬間

「あっ…!あっ…!あっ…!」って矯正。

寝ぼけているところに不意打ちで胸がずきんとした。

えっ…まだやってるの…!?って感じで、恐る恐る下を覗きにいった。





275名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:08:53.99ID:no1K6bKU0

モモはソファの上でうつ伏せになっていた。

クッションをギュッと抱えて足はまっすぐ伸びた状態。



ウサギのポンチョはまだ着ているものの、だいぶ着崩れている。

ユウさんはそんなモモを上から覆いかぶさるようにして抱きしめていた。



そして、腰をモモの腰に打ち付けていた。



しばらくすると、

「だめっ…!だめぇッ…!」ってモモがこみあげていく

そして体をぎゅっと硬直させるモモ。



ユウさんはイったばかりで定期的にビク…ってしてるモモの髪をやさしくなでて

「イクときは教えてってば」って笑いながら言った。

ユウさんの問いかけに息が荒いモモは余裕がなさそうで反応しなかった。





276名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:12:32.88ID:no1K6bKU0

耳元に顔を近づけて、

「まだ頑張れる?」って質問した。

ユウさんに重なってよく見えなかったけど、うなずいたようだった。



「ありがとう、ちょっと動いていい?」

そういうとモモをひょいって抱えて、つながったまま体勢を変えた。

ユウさんがあおむけになり、騎乗位の体勢になった。



モモはあわててポンチョを引っ張って体を包んだ。

「なんで隠すの?」

モモはモジモジしながら

「…だって…」ってすねた子供みたいにしてた。



「だーめ。開いて。」

「うぅぅ…」

って観念したようにポンチョの前を開く。





277名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:15:40.43ID:no1K6bKU0

「ねえモモちゃん、すごくきれいだよ?」

褒められてどう返したらいいのかわからないようで

めっちゃ照れてるモモ。そんなが仕草がかわいすぎた。



「もっと自信もったほうがいいって!もったいないよ。」

そういうユウさんにモモは何か考えた感じのそぶりを見せて、

ユウさんを見て少し嬉しそうにうなずいた。



「でも…」



「今日は、こっちのほうがいい…かも…」



モモは、ユウさんのほうに倒れこむようにして胸を密着させた。

そういって、胸をすりすりするような動きをした。

「気に入ったんだ、これw」

そういうユウさんに、モモは笑って返した。





278名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:19:13.39ID:no1K6bKU0

「てかうれしいな、モモちゃんからエッチなことしてくれたの初めてかも。」



「…っ!」

そういわれて恥ずかしく思ったのか、モモは照れた顔を隠すようにウサギのフードをかぶった。



それを見たユウさんはたまらなそうな感じの顔をして

「あー!モモちゃん、いちいちかわいいね!」

モモの仕草にユウさんのスイッチが入ったようだった。



「あー我慢できない…ちょっと強めに行くよ…!」

モモの腰を両手でがしっと持って、

腰を打ち付けるように降り始めた。



「えっ!?…あっあっ!あっあぁっ!」

さっきまでのまったりとした挿入と違い

急に荒っぽく腰を振られて、モモは矯正を上げながらユウさんにしがみついていた。





281名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:24:07.41ID:no1K6bKU0

「モモちゃん、気持ちいいよ…!」

「あっ!やだっ…!」

今まで見たのとはちょっと違う勢いだった。

ユウさんの体格が大きいからか、すごく力強いピストンだった。



「あ!あ!なに…ああぁぁ…!」

今までより激しい突きに明らかに余裕のないモモ。

「モモちゃん、すごい…きつい…!」

「うぁ…!あぁぁっ!これっ…おっきぃ…。」

「すごい…!すごいっ…!」



「ごめん、もうイきそう!!」

モモはユウさんに必死にしがみついている。

「モモちゃんもイキそう!?一緒にいくよ!」

「さっきみたいにだすからね!?」

モモは返事をしてるのかどうなのかわからなかった。





283名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:27:51.74ID:no1K6bKU0

ユウさんはモモから抜いてすばやくモモの隣でゴムをはずした。

モモは力なくベッドにうつ伏せになるように横になった。

そして、ぜぇぜぇ息を荒げながら、体を丸めて目を瞑って何かを待っているようだった。



そして、ユウさんはモモのフードの部分に向かって射精した。



服の上とはいえ、俺の手の届かないような距離で、

自分以外の男に精子をかけられているモモにこれ以上ないくらい興奮した。



「はぁ…はぁ…でましたか…?」

まだ息が上がった状態だけど、恐る恐る聞くモモ。

「うん…ありがと…」

ユウさんはモモをの体を抱き寄せて、ソファに二人で横になった。

ユウさんがあおむけになり、その上にモモが胸をくっつけて横になる。





284名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:32:18.55ID:no1K6bKU0

「今日はもう寝よっか」

「あの…パジャマ…脱いでもいいですか…」

「なんで?」

「よごれてしまったので…」

「いいじゃん…面倒だし、このまま寝ようよ…」

「でも…」

「問題ある?」

「匂いが…」

「匂いでまたエッチしたくなるって言いたいの?」

「えっ…違いますっ…」

「ははは。だーめ、もうずっとこのままの体勢。」



モモは、「うー…」って言いながらも、あきらめたようだった。



「気持ちよかった?」ってユウさんが優しく聞いたら

「…はい。」って素直に答えていた。





286名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:35:18.14ID:no1K6bKU0

俺のほうはというと、二人の情事を見ながらずっと一人でやろうとするも

なかなかうまくイケず、かなりの欲求不満を抱えたまま寝室に戻った。

寝室でノンタンが寝てたんだけど、ナイトドレスがはだけて胸と下着が見えていた。

それを見ながら安心して射精してベッドに入った。



次の日の朝、誰よりも早く起床。

なかなか興奮するエッチを覗き見て気がたってしまったのか、眠りが浅かった。

リビングを見ると、モモは私服の上着に着替えていて、

ユウさんのいない隣のソファで猫みたいに丸くなって寝ていた。

その後ノンタンが朝食の用意をして、みんなで食べていたんだけど、

明らかにユウさんが眠そうな感じだった。



そして、「モモちゃん、眠くないの?」とモモに質問した。

その質問にかなりばつが悪そうにしているモモ

「えと…大丈夫です…」とは答えているがちょっとおどおどしている。

明らかに俺の存在を意識していた。





287名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:39:20.28ID:no1K6bKU0

「昨日4時前まで起きてたのに、よく平気だね。俺も年かな。」



「!!」ってユウさんの発言に、ちょっと焦った顔を浮かべていた。

俺のほうを見るのが怖いみたいだった。



「モモちゃんも太郎くんもいる横で、デリカシーなさすぎw」

ってノンタンが突っ込むとユウさんは

「別にそこまで気を遣わなくていいじゃんか…みたいなことを言っていた。」



そんな感じでノンタンとユウさんが会話している横で

モモは恐る恐る俺を見た。



俺はニヤっとして、小さく「やるねえ」みたいな感じのジェスチャーをした。

それを見てモモは、ちょっと苦そうな顔を返してきた。





291名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:00:22.57ID:no1K6bKU0

そんな中、「モモちゃん?いくらユウがモモちゃんのこと気に入ってるからって、

好きにならないでよー。ユウは私のものだからね!」

ってノンタンが冗談ぽく脅す感じでモモに言っていた。



「えっ…それはあり得ないです!」

って食い気味で即答するモモに

「ショックだなぁ…w」って落ち込むユウさん。

それを見てまたユウさんをフォローしようとアワアワするモモをみんなで笑った。

この流れがもはや定番になった。



その日は帰宅して速攻、モモは爆睡していた。

起きた時に少しいじってやろうかとも思ったけど、

このプレイに充実感がある自分としては、

今はあんまりモモをいじめるのはやめとこうと思った。





292名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:03:19.91ID:no1K6bKU0

そして、その日一緒にお風呂に入ったんだけど、

風呂の鏡に映った自分を見てモモが言った。

「ユウさんに、胸、きれいって言われた。」

「あー、そうなんだ。」

俺は初めて聞いた風に、そしてそれがどうしたって感じで答えた。



「やっぱりお世辞かな?」

「いや、きれいじゃん、実際。」

「え…そう?」

「うん。」

「胸が小さい人のほうがいいって人って、普通にいるの?」

「いるだろそりゃ。そういう人にとっては、モモは最高なんじゃね?」

「へえ、そっか」

ってモモはふーんって感じの顔だったけど、ちょっとうれしそうだった。





293名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:04:19.66ID:no1K6bKU0

そして、ちょっと聞きにくそうな感じで、

「太郎くんは…?」

「俺?なんで?」

「太郎くんが好きじゃないと意味ないもん。」

「俺はちっさいの好きだよ。おっきいのも悪くないと思うけど。」

モモはほっとした顔をしていた。



「そうだったんだ…じゃあ、これはこれで自信もっていいのかな…」

「そもそもなんで自信を持っていなかったのかがわからん。最高だろこのおっぱい。」

下手に褒めちぎると嘘くさくなるので

俺のほうはそれとなく褒め返すことにした。



「そう?そか…。」

モモはニヤニヤ嬉しそうにして、俺の返事にすごく満足した顔をしていた。





295名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:09:36.52ID:no1K6bKU0

てな感じで以上です。



ちなみに、新しい下着を買ってやろう、とか、

パジャマパーティとかの企画はこの後も何度かしました。

そしてあれからウサギのポンチョは着すぎて雑巾になり、

今はシロクマに世代交代しています。



あと、ユウさんは結構な変態ですので、

その辺もあとあと書けたらと思います。



次はいつになるかわかりませんが、

このあとは刺激の強かったイベントとか、そういうのだけ書いていこうと思うので

連休に夫婦交換したときのことか、交換して温泉デートした時のことを書こうと思います。





297名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:14:59.67ID:no1K6bKU0

>太郎ともものえっちも変化あるのかな?



今は変化はありますね。

ユウさんとのエッチの影響とかもありますし。

ただ、このころはそれほどでもなかったと思います。







384名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:18:20.48ID:hzInkC2o0

こんにちは。

今モモがノンタンとデート中で暇なので続き上げます。



個人的には温泉デートが興奮したのでそれを書きたいのですが、

時系列的に連休で交換した時のことを話したほうがいいと思いますのでそっちからいきます。





385名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:21:06.81ID:hzInkC2o0

パジャマパーティを終えてちょっと経つと

モモはノンタンにもユウさんにもすっかり心を開いたようで

緊張からくるおどおどした感じは全然なくなった。



俺と二人でいるときはももはわりとおしゃべりで

「ここの雑貨屋さんでね…」とか

「友達の○○ちゃんがね…」とか

「あのね、あのね、」

みたいな感じで結構話しかけてくるんだけど、

ノンタン、ユウさんの前ではさすがにそこまでではなかった。



それでも、みんなでプレイなしで飲んでるときユウさんが

「えー、モモちゃん、今日もやりたいって?w」って冗談で言うと

「ユウさんセクハラですよ…もう何もさせませんから…」

ってちょっと笑いながらそういう返しをできるようになってて、

みんな「言うようになったねー」って微笑ましく見ていた。



386名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:26:41.88ID:hzInkC2o0

プレイのほうはパジャマパーティ後にハイペースに3回ほどやった。

モモはやっぱ多少難色は示してたけど、徐々にこの状況を受け入れつつあって、

「ノンタンから、お誘いメールきてるよ?」って振ると

「また…?うーん…今週は太郎くんと一緒にいたかったんだけどなぁ…」

みたいな感じで乗り気って感じではないものの、拒否はしなくなった。

けどやっぱり緊張なり気疲れはするらしく、心の準備はいるような感じ。



だいたいプレイの流れも固まってきて、

夕飯とお酒→お風呂→ノンタンがそれとなく俺を寝室へ誘導。って感じ。

ノンタンはどうしても覗きたいらしくて、寝室は譲らなかった。



ノンタンと俺はリビングを出てからは

すぐに寝室には行かず、真っ先に踊り場でモモとユウさんのプレイを覗く。

そのとき、ノンタンは俺の耳とか乳首とか愛撫したりして

「モモちゃんすぐイっちゃったね」とかヒソヒソと言葉攻めとかしてくる。

で、ノンタンか俺のムラムラが限界に来たら寝室に行ってプレイ。ってだいたいこんな流れ。





388名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:30:02.27ID:hzInkC2o0

俺とノンタンはお互いの性格からか、

初めから割とノリノリでエッチしてたんだけど、

ユウさんとモモのほうが、あまり進展はなかった。



服を脱ぐのにはある程度抵抗はなくなったみたいだけど、

フェラは絶対嫌がるし、キスも自分からは絶対しなかった。

気持ちいいって言うようにはなったものの、

本心半分、社交辞令半分って感じがする。

事が終わったらモモは別のソファに移動して寝てるし。



ただ、エッチ中の喘ぎ方とか見てると、めっちゃ感じてるのは明らかだった。

恥ずかしさとか、心の壁とかが邪魔して我慢してるのかなって感じで

それはそれで俺としてはよかったんだけど

反面、もうちょっとエロいモモを見てみたいなって気はしてた。





390名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:33:25.71ID:hzInkC2o0

何回目かスワッピングした日の夜、

プレイに満足してノンタンと寝室でイチャイチャしていたら

「正直、私たちって、すごく相性いいよね?」って聞いてきた。



「そう?そう思ってくれてるならうれしいけど…。」

「うん。太郎くんとはエッチ以外でも相性いいし…。

そういう相手だから、私も楽しめてるんだと思う」



そういうノンタンに、なんか本題がありそうな感じがしたので

「何が言いたいの?」って聞いたら

「モモちゃんとユウは、あんまり進まないね…」

ってノンタンもやっぱり同じことを考えていたようだった。



「もっとあの二人がイチャイチャしてるとこ見いんだけど…」

ってノンタンが迫る感じで俺にすり寄ってきた。





391名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:36:13.98ID:hzInkC2o0

正直、これ以上仲良くなるのは嫉妬するな…というか、

モモが心を許した唯一の男性ってのに優越感を持っていたので、

ちょっとためらったけど、それ以上に興奮が勝ってしまって、

「まぁ…見たいっちゃみたいな…」って同意した。



そしたらノンタンが「今度の連休で、夫婦ごっこしようよ」って提案してきた。



土曜の昼に、男性陣がお互いの家に訪問。

奥さんは自分の家で、交換した旦那さんと夫婦ごっこ開始。

日曜の夕方までで、そのあと、ユウさんの家でみんなで報告会って流れ。

台所事情とかも考慮して、奥さんは自分の家でって話になった。

こういうイベントを細かくやっていけば、次第に打ち解けていくのでは…っていう計画のようだった。



まず第一に、自分としては、ノンタンと夫婦ごっこできるっていうのがかなり魅力的だった。

パラレルワールドというか、もし別の人と結婚したらどうなってたのか知りたい

みたいな興味が満たされてちょと楽しそうだなって思った。





393名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:40:00.51ID:hzInkC2o0

で、その翌日ノンタンからモモとユウさんに提案。

ユウさんは「マジでっ…」って感じでびっくりしていたけど、

「モモちゃんがいいなら是非…」ってモモの意見を待った。

モモは、俺の予想では断固拒否すると思ってたんだけど、

「うーん…」

「ちょっと考えます…。」って保留。

その時点でちょっとした進歩なのかな?って思った。



これは相当説得しないとだなぁって思いながら帰宅。

家について早々、モモから

「ねえ、そんなにノンタンさんとお泊りしたいの?」って聞いてきた。



「別にそれだけが目的なわけじゃないけど…」

「…じゃあ何…?」

「ユウさんとやるようになってから、モモがなんかますます魅力的に見えるんだよね」

これは本心だった。





394名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:43:09.11ID:hzInkC2o0

「なにそれ…やきもち妬いてるから?」って困惑した顔だけど、ちょっとうれしそうでもある。

「多分そうかも。だからお願い。」

モモは、「変なの…」って言いながらも、渋々了解してくれた。



当日の昼、お泊り用の荷物を軽くまとめていたんだけど、

それをリビングのテーブルからちょっと切なそうにモモが見てた。

「あれ?もしかして寂しいの?」って軽い感じで聞いた。

「そんなの…あたりまえじゃない…。」ってちょっとムスっとした顔。



そしたらモモがしれっと寄ってきて、俺の腕に軽くしがみついてきた。

「どした?」

「ううん…」

「不安?」

「ううん…ユウさん優しいし大丈夫…」

「なら、どうしたの?」

「べつに…」





395名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:46:05.01ID:hzInkC2o0

そしてちょっと恥ずかしそうに

「まったりする時間…まだある?」ってモモ。



「まだ時間あるよ?おいで?」

モモが「まったりしたい」っていうのは、エッチしたいってことで、

手短にだけど1回やってから出発した。



このときふと気づいたんだけど、なんかモモからエロい匂いがしてた。

香水つけたとかじゃなくて、フェロモン的な。

無条件に興奮してしまうようなオーラみたいな感じで、

モモもだいぶエロくなったなって感慨深い気分になった。

結局その時は、俺はイかなかったけどモモは何回もイっていた。

そしてモモはすごく満たされた感じの表情で見送ってくれた。



そして俺がノンタンの家に着いて、ノンタンから、

「ユウも向こうついたって」って聞かされた。





396名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:48:16.18ID:hzInkC2o0

周りを見ると、俺とノンタンの二人きり。

モモとユウさんがいない状況がものすごく新鮮でドキドキしていた。

「なんか緊張するね…」って意外に緊張気味のノンタン。

「こういうのもスパイスになっていいかも…」って話をした。



「お昼作るね。何食べたい?」

「なんでもいいけど、お米食べたい。」

「はーい、わかったー。テーブルで待ってて。」

そういってキッチンに入った。

そんなノンタンを見て、ノンタンと夫婦だったらこんな感じなのかー。と想像してしまった。



ノンタンを見てるとちょっと夫婦っぽくイチャイチャしたいなって思ったので

料理を始めようとしているキッチンに俺も入った。

「ちょっとそっちで待っててよw」ってノンタン。

「べつにいいじゃん」って近づく俺。

なんか、ちょっと照れてるノンタンがカワイイなって思って、後ろから抱きついた。





400名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:01:41.54ID:hzInkC2o0

「えっ…やだー。」って照れながらイヤイヤするノンタン。

そんなノンタンに軽い感じで「好きだよ」って言った。



そしたら、ノンタンが一気に緊張した感じに固まった。

「えっ…!ちょっと…バカじゃん、何言ってんの…!」

ってめちゃめちゃ取り乱してた。

「なんで?自分の奥さんに好きだって言って何が悪いの?」

「いやいや…奥さんじゃないじゃん…!」

「今日は奥さんなんでしょ?ノンタンが言い出したんでしょ」

「そうだけどっ…」



照れて真っ赤になるノンタンを無視して、後ろからノンタンの胸を揉む。

「ごめん、やめて、無理無理…」

「なんで?いつもやってるじゃん…」

「恥ずかしいから!」

シチュエーションのせいなのか、いつもオープンなノンタンがなぜかめちゃくちゃ恥ずかしがってる。





401名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:04:52.87ID:hzInkC2o0

「ノンタンが欲しいよ」

「だから…そんなこと言わないの」

「ノンタンとエッチしたい。」

「やだっ…」

でも、ちょっと本格的に胸を揉むと、色っぽい声を出し始めた

「はぁ…っ、やだ…お願い…」

「なんで?いつもやってることなのに…」

「だって、今のままだと変な気分になっちゃうでしょ…」

「変なって、どんな?」

「えっ…。なんか…勘違いしちゃうでしょ…?」

「勘違いって…?」

「だから…すき、とか…。」



ノンタンどうしたの!?ってくらいすごく意外な反応だった。

いつもは経験豊富なお姉さんキャラのノンタンが

ちょっと奥手な感じになってて、ギャップでめっちゃ興奮した。





402名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:08:42.27ID:hzInkC2o0

実際は、今まで俺の前では背伸びしようとしてたみたい。

なのに、不意打ちで俺にぐいぐい押されてるから、

予想外でどうやってあしらったらいいのかわからず

軽くパニックになっているようだった。



そういえば男性経験はユウさんしかなかったわけだし、

ノンタンだってそんなに男慣れしてないのかな?って感じで納得。



「好きでいいじゃん、今だけは夫婦なんだから」

あくまで夫婦ごっこを強調しながら続行。



戸惑うノンタンを無視してさっとブラウスのボタンをはずしてブラを露出。

「うわっ…エロっ」って思わず言ってしまった。

赤と黒のストライプで明らかにエロい感じ。

ノンタンのエロ下着を選ぶセンスはずば抜けてる。





403名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:13:09.66ID:hzInkC2o0

「やっぱ、やる気満々だったんじゃん」

「そだけど…こんなのやだ…」

「太郎とやるときは私が全部やるの…」

それでも背伸びしたいのか、すねてるみたいに言った。



「だめ、ノンタンおいで?」

そういって、ちょっと強引にソファに寝かせた。

ブラウスを完全にはぎとったら、

ブラを手で隠そうとするノンタンを止めて、抱きしめた。

耳元で「カワイイよ」っていうと

「困るからほんと…」ってまだ困惑してる。



「好きだよ…」

「ダメだって…」

「今日は夫婦なんでしょ?ノンタンも言って?」

「ダメ…」





404名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:17:03.94ID:hzInkC2o0

「俺のこと嫌いなの?」

「違うけど…。こんな気持ちで言ったら、ユウに悪い気がする」

「こんな気持ちって何?」

「…ドキドキした感じの…」

「好きかもって、錯覚してるってこと?」

「そんな感じ…」

「錯覚でいいじゃん、今日はそれでいい日なんだから」



こんな感じで言葉の攻防戦を続けた。

なんか、人妻を無理やり落としてる感がすごく興奮した。

ただ、ノンタンも腰を浮かせたりくねらせたりしてて、同じくらい興奮してるのがわかった。



粘って好きって聞き出そうと頑張ったら、

「す…すき…。…かも。」

ってついにノンタンが言った。それだけでめちゃめちゃ興奮した。

慌てて「忘れてね…!錯覚だから!」って言い訳していた。





406名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:20:10.18ID:hzInkC2o0

「俺も好きだよ?もっと言って?」

「うぅ…好き…」

「ノンタンキスして?」

そんな感じで、一回言ったら歯止めが利かなくなったみたいに

好きってお互いに言い合って、キスしまくった。



「やばい…浮気ってこんな感じなの…」ってノンタンが言った。

「まぁ、浮気じゃないんだけどね…」って俺がいうと、

「ほんとの浮気だったら、これ以上に興奮するのかな…ちょっと恐いね…」って苦笑いしてた。



俺はブラをずらして、乳首だけちょっと出した。

「なんか今日は恥ずかしいね…」ってノンタンが異様に照れていた。



「相手が好きな人だからかな?」意地悪言いながら乳首をなめた。

「だからさ…そういうこと言ったらやばくなっちゃうから…」

って言いながらもまんざらじゃなさそうに切なそうな声を出してた。





407名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:22:49.09ID:hzInkC2o0

俺はスカートの中に手を入れて、ノンタンの下着を触った。

「びっしょりじゃんw」って笑うと

「だから…やばくなっちゃうって言ったじゃん…」って言い訳するノンタン。



「じゃあいっぱい恋人気分でエッチしようね?」

「いいのかな…」

「そういう日だからいいの。ノンタンは興奮しないの?」

「…してるに決まってるじゃん…」

そういって顔真っ赤にするノンタンが最高にかわいかった。



「着けて?」ってお願いするとゴムを持ってきて手際よく装着してくれるノンタン。

「欲しい?」ってノンタンに意地悪に質問。

「うん…もう限界…」

「いっぱい好きって言ってくれる?」

「言う…言うから…来て?」

って言って、ノンタンからキス。





408名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:25:08.46ID:hzInkC2o0

先っぽがちょっと入っただけで

「あ…今日やばいかも…」ってノンタン。



「あっ…すごい…」

「ノンタン今日きつくない?」

「わかんない…でも、めちゃ熱い…太郎君の…」

ノンタンが興奮しまくっているしか

ちょっといいれただけで、めっちゃ絞られるみたいに締まる。

それだけでイってしまいそうだった。



全部入ると腰をゆっくり動かし始める。

「はぁぁぁっ…」って快感をかみしめるみたいに喘ぐノンタン。

挿入の感覚だけで俺も十分気持ちよくて、

ずっとゆっくりなピストンを続けてた。



俺がさっきの続きで「すき?」って聞いた。





409名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:28:02.42ID:hzInkC2o0

「うん…すき」

「じゃあ、今日ノンタンは誰のもの?」

「やだ…w」ってちょっと照れて「太郎君のだよ」って笑ってくれた。



しばらくゆっくりと腰を前後していたら、

ノンタンが急に顔を手で隠してちょっと固まった。

「どしたの?」

そしてノンタンはちょっと落ち着いた後で

「イっちゃったw」

めっちゃスローペースな腰の振りなのにイってしまったようで、

それで恥ずかしそうにしているノンタンに胸がキュンキュンした。



「まだいける?」

「うん…ほしい…」

そういって自分で腰を動かしつつ乳首をなめてくるノンタン。

そのアングルがエロ過ぎて俺も相当興奮した。





410名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:31:08.56ID:hzInkC2o0

ノンタン家に召集かかってしまいましたがとりあえず続けます。



ちょっと強めに腰を振ると

「やばい…ほんと、今日やばい…」

ノンタンがめっちゃ感じまくってる。



「あっ…!すごい…っ」

「ねえっ…太郎君…好き?」

「好きだよ?ノンタンは?」

「どうしよう…好き…」

「ノンタン、もっと感じて?」

「ドキドキする…やばい、なんか溶けそう…」

「ごめん太郎君、もうイク…!」



ノンタンは興奮が最高潮だったのか、俺の乳首をきつく噛みながらイってた。

俺の興奮も相当なものだったので、その痛みも気持ちいいくらいだった。





412名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)16:03:05.84ID:hzInkC2o0

そのあとも、俺がイクまでめちゃめちゃ甘いセックス。

なんか学生時代に戻ったような甘酸っぱい感じだった。

してる間、ノンタンと俺はずっと好きだって言い合った。

俺もかなり興奮していて、わりとすぐにイってしまったんだけど、それ以上にノンタンはイキまくっていた。



「あー、今までで一番よかったかも…」

ノンタンはすごく満足した感じで言っていた。

「ほんとだね…ハマりそう?」

「これはやばいね…」



「わかってると思うけど…」ノンタンが神妙な面持ちで言ってくる。

「本気で言い寄られても、私はユウだけだからね?」

「わかってるよwノンタンに本気出されても、俺はモモだけだし。」

「えっ…そういわれるとなんか悔しいな。モモちゃんから奪いたくなってきたw」

って感じで冗談っぽく笑ってた。





413名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)16:08:39.94ID:hzInkC2o0

そしてノンタンが、

「これ話したらユウも興奮すると思う」って言った。



「えっ…ユウさんに言うの?」

「言うよ?今までのこととか全部話してるし」

「そうなの…?」

「うん…エッチの時話すると、ユウめっちゃ興奮するから…」



なんか急に恥ずかしくなったけど、

それもユウさんなりの楽しみ方なのかな?って理解。



「あー今日は気分変わった」ってノンタンが言った。

「いっぱいいじめようと思っていろいろ考えてたけど…」

「今日は甘えモードにしよ。」

そういって、ぎゅって抱きしめてきた。





414名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)16:11:01.31ID:hzInkC2o0

オープンな感じのノンタンからは想像がつかないくらいキュートだった。

ユウさんの前では、どんな感じなんだろ?

そう思って、ノンタンに率直に聞いてみた。

すると、「えっ…どうだろ…」ってちょっと迷って、

「普通かな…夫婦だし。」って言ってた。



「こんなラブラブエッチしたことないの?」

「昔過ぎて忘れちゃった…でもこんなに興奮するとは思わなかった…」

「そうなんだ。ちなみにモモとはたいだいこんな感じだよ?」

「ほんと…うらやまし…」ってノンタンがちょっと嫉妬した感じで笑ってた。



そのあとのノンタンはほんとデレデレな感じで、めっちゃ甘えてきた。

普通に買い物に行ったんだけど、本当の恋人みたいに寄り添ってきた。

モモは外でそういうのことするのは好きじゃないので、

そういうデートがご無沙汰だった俺からしたら、

久々に満たされた感じですごく充実していた。





434名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)22:45:07.68ID:3Yahaq6G0

戻りました。最後まで行けるかわかりませんが。



ノンタンとのデートから帰って晩御飯を済ませて、お風呂へ。

そしたらバスタオルまいたノンタンが押しかけてきた。

「背中名がしたげる」っていいつつ、

後ろからいきなり俺のを触ってきた。



「背中じゃないじゃんw」って突っ込むも

「背中よりこっちの方がうれしいでしょ?」ってそのまま手コキ。

「モモちゃんじゃこんなことしてくれないでしょ?」ってクスって笑うノンタン。

なんかSなノンタンに戻りつつあるなって感じだった。



ただその時は「夜に固さがなくなるとだめだからね」って

イク直前くらいで寸止めされて終了してしまった。





436名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)22:50:29.53ID:3Yahaq6G0

風呂上ってのんびり話とかしてたら、ノンタンがおもむろにユウさんに電話。

「ねえ、そっちどう?」

「ふーん…」って感じの他愛のない会話もそこそこに

「あのさ…何回くらいしたの??」

っていきなり下世話な質問をするノンタン。

「えっ…まじで…あり得ない…」

「これからは?…するの?」

俺も向こうの状況は気になってはいたけど、

それなりにうまくやってるだろうと日中はあまり考えないようにしていたから、

全然向こうの声が聞こえなくてモヤモヤ…。



ノンタンはユウさんに

「覗きに行っていい?」

「お願い!いいじゃん!」

って何回もお願いしてたけど、結局はあきらめたっぽい。

どんだけ好きなんだよ…って感じで俺は苦笑。





437名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)22:55:09.46ID:3Yahaq6G0

一通り話すと、ノンタンは電話を切った。で、びっくりした感じの顔で

「あっち、まだ一回もやってないんだって!」って報告してきた。

「でもあの二人揃って、エッチ以外に何するんだろうね…」ってノンタンが不思議がってた。



「その点、私たちはもう一杯しちゃたよね?」

ってちょっと小悪魔っぽく笑いかけてきた。

そういうさっぱりとしたエロさが俺にはたまらなくてすでにムラムラ。

「それに、昼間いっぱいいじめられたから、お返ししないとね?」

昼間のカワイイ感じのノンタンが一気にSっぽい感じになってドキッとした。

「えっ、今日はラブラブモードじゃないの?」

「気分変わっちゃった。それに、ワンパターンじゃつまんないでしょ?」

そういって、キッチンのテーブルでいきなり襲われた。



そのあともひたすらノンタンから仕返しとばかりに攻められまくった。

「今日は1回しかイかせてあげない」ってひたすら寸止めされまくって、

我慢できずにイったらまた攻められてって感じである意味天国でもあり地獄でもあった。







440名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:00:07.98ID:3Yahaq6G0

で、翌日は特にエッチもなく、夕方まで買い物に付き合ったりしただけ。

そして、夕方ころにユウさんとモモが家に来た。



「お帰りー、楽しめた?」ってノンタンが聞いたら、

モモとユウさんはちょっと目を合わせてクスって笑いあった。



なんて事のない仕草だったんだけど、モモをよく知る俺からしたら、

なんかその感じに胸がズキっとした。

その仕草だけで、モモとユウさんの距離がぐっと縮まったってのが分かったから。



そのあとすぐ、ノンタンが手際よく晩御飯の準備をして、みんなで晩御飯をたべた。

そのあと例のごとくお酒飲みながら、トーク開始。



話題はもちろん交換の話で、

「二人さぁ、基本何して過ごしてたの?」

って昨日不思議がってたことを聞くノンタン。



443名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:04:26.64ID:3Yahaq6G0

「ずーと私の話を聞いてくれてました。」ってモモがにこっと笑って言っていた。

「趣味の話とか、学生の時の話とか、恋愛の話とかそんなとこかな」ってユウさん。

「朝まで話したせいで、今、寝不足なんです…。」ってモモが苦笑いしてた。



でもモモはすごく満足した顔をしていた。

その時、俺はいつもモモの話をちゃんと聞けてるかな?

って反省した。ちょっと適当に流しているところがあったし、

モモは話し友達も多くないから、きっと溜まってたんだろうなって。



「そっちはどうだったの?」ってユウさんが聞いてきた。

ノンタンが、「本物の夫婦みたいだったよ?」

ってユウさんを挑発するみたいに言った。

「ははは。希の移り気な性格がいやほどわかっただろ?w」ってユウさん

「確かに、コロコロ気分が変わって大変ですね…」

ってユウさんの発言に俺が乗っかったら、

「ちょっと…ひどいじゃん…」ってノンタンが苦笑いしてた。





444名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:08:39.31ID:3Yahaq6G0

そしたら、ノンタンはいつもみたいに俺の膝の上に乗っかって来て

「でも、いっぱい、好きって言ってくれたもんね?」って言った。

で、冗談っぽく俺の首元とかにキスをし始める。



それをみて、モモがちょっと「ピクッ」ってなった。

若干だけど、イラっとした感じの表情だってのはわかった。

俺はそれに気付いて慌ててモモにフォローしようとしたんだけど、

モモは立ち上がってユウさんの膝にぽすって座って、俺に「べーっ」ってした。



「太郎君、モモちゃん怒らせちゃったんじゃない?w」ってユウさんは笑うと

「俺はモモちゃんに好きって言わせようとしたけど結局無理だったなぁ」

そういって、モモを後ろから抱きしめて、モモの頭に顎を乗っけた。



「夫婦ごっこの日だもんね?仕方ないよねー?」ってクスって笑ってノンタンが言った。

「なんか、その気になってきちゃった…。まだ時間大丈夫でしょ?」

俺はモモの目線が気になりつつも、ノンタンの誘惑に抗えずにちょっと消極的にキスを受け入れた。





445名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:14:44.98ID:3Yahaq6G0

それをみてユウさんが「俺もやばいわ…」って言って、モモの耳を軽くなめたりし始める。

モモは、「んっ…」って声を殺しながら、抵抗はしなかった。

「あっちがその気なら、こっちもやっちゃおう」

ユウさんはモモにキスをし始めた。



それを見てノンタンも俺もかなり興奮して、ディープキスを始めた。

そしてノンタンはキスしながら、Tシャツを脱いで、ブラ姿に。



それを見て、ユウさんもモモのシャツを脱がそうとした。

手をかけて裾をまくろうとしたとき、モモが「あのっ…」って手を止めた。

「どしたの?」

「やっぱり…ちょっと…」

って感じでためらってる感じだった。



「そか、じゃあ、やめとく?」ってユウさんの質問に、

「…せめて、別々の部屋で…」





446名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:19:46.35ID:3Yahaq6G0

やっぱりモモはユウさんに抱かれているところを俺に見られたくないようだった。

でも、行為自体は許すんだってのが、ちょっと胸に来た。



「太郎君、おいで?」さっと俺の手を引いてノンタンが俺を寝室に誘導した。

結局それは踊り場に誘われているようなもんなんだけど。

もしかしたら、この流れはノンタン的には計算済みだったのか?なんて思う。



階段を上がるときに、リビングの電気が消えてオレンジ色に。

リビングの電気を消すと踊り場が真っ暗になるからってユウさんが気を聞かせてくれる。

この頃からそういう配慮があったのかはわからないけど、そのまま階段を昇って例の場所へ。



例のごとく、ユウさんが後ろからハグした体勢。

「モモちゃん、ごめんね、ちょっと怒ってる?」

「いえ!全然怒ってないです」

「よかった。太郎くんと喧嘩しないでね?」

「ふふっ…大丈夫ですよ。」ってにこって笑い返すモモ。





447名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:25:16.03ID:3Yahaq6G0

「でもモモちゃん、ほんとは嫉妬してたんでしょ?かわいいなぁ。」

ってモモの頭をワシャってなでるユウさん。



ばれちゃいましたか?みたいな感じの顔で苦笑いしたモモが、

「実は私、嫉妬深いんです…w」って言った。

「おー、こわw太郎君には内緒にしとくよ。」

「でも、ノンタンさんも嫉妬してたと思いますよ?」

「そかな?」

「うん、見ればわかります」ってなんか見透かした感じで言った。

二人の会話はすごく自然だった。

そりゃ最近は普通に話してたし、さらに昨日一日中話してたなら当然か、とも思った。



「今日、太郎君じゃなくていいの?」

「太郎君には、あとでいっぱいしてもらいます。

あ…そうだ、怒ったフリしてたら、今度何か買ってくれるかな?」

「モモちゃん、悪女だね」って二人でクスクス笑っていた。





450名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:30:14.02ID:3Yahaq6G0

「キスして?」ってユウさんがモモに指示。

「えっ…」ってちょっと縮こまるモモ。

「だめ?」

モモはためらいつつじっとユウさんの唇を見てる。

「まだ恥ずかしいかー」って笑って、ユウさんからモモにキスを始めた。

「もうちょっとなんだけどなー」って惜しがるユウさんに、

「ごめんなさい…」ってモモはちょっと申し訳なさそうに謝っていた。



ちょっと軽めのキスをしつつ、後ろから愛撫を始めるユウさん。

そのままシャツを脱がされ、モモがキャミソール姿になった。



見たことないキャミだった。

その時は白に見えたんだけど、ほんとはピンクっぽい色で、サテンのつるつるしたやつ。

前はシンプルにできてるんだけど、後ろが上から下まで黒のリボンでクロスされてる。

そのキャミがめちゃ可愛くて、俺の好みど真ん中だった。

あとあと聞くとユウさんとデート中、俺が喜びそうな下着を一緒に買ったそうな。





451名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:34:23.95ID:3Yahaq6G0

「これ今日着たんだ…、てか太郎君に一番あげるんじゃなかったの?」

「いいんです。自業自得です…。」

「てことは、帰ったら太郎君誘おうと思ってたの?」

「…ユウさんは関係ないですっ」って冗談っぽく冷たい返答をするモモ。



「ま、仕方がないら、お言葉に甘えて、お先いただきますw」

「ユウさん、おじさんみたいですよ」ってモモが笑ってつっこんでいた。



引っかかりがないからすぐに胸がオープンになる。

そしてちょっといやらしい音を立てながら乳首を舐めるユウさん。

次第にモモも体の力が抜けるのがわかった。



後ろから抱かれた体勢のまま、そのまま手際よく脱がされていくモモ。

ショートパンツもするって脱がされて、下着とニーハイだけになった。

パンツもキャミと同じデザインの、ピンクで黒のリボンが編み編みになってるやつ。





453名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:38:55.00ID:3Yahaq6G0

ユウさんの足がぐっと開いて、モモの股をちょっと大胆に開かせた。

「やだ…」って恥ずかしそうに足を閉じようとするモモ

「大丈夫、誰も見てないんだし。」

って言って、グイってまた開いた。



それ以上股を閉じないことを確認して、ユウさんは

「すごい濡れてるよ?」って下着越しに触って言う。

「やだぁ…」

ぴちゃぴちゃと水音をさせながらユウさんが下を触る。



「あっ…ダメです…」って色っぽい声を出してユウさんの手をつかんでいた。

ユウさんはパンツ越しにモモのをぐりぐり刺激していた。

「ここ好きなんでしょ?」

「はぁぁっ…だめ…」

「こんなに股開いてダメって説得力ないよ?」

「そんな…。あっ…!あぁ…」って愛撫に感じまくっているモモ。





454名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:43:23.89ID:3Yahaq6G0

ユウさんが、パンツをずらして直に触る。

表面を軽くこすると、ぴちゃ、ぴちゃって水音。

「こんなになってるから、もう入れられそうだね。」

ってユウさんの問いかけに、モモは恥ずかしそうに伏せて何も返事しなかった。



「そのまえに、昨日のあれ、やってあげよっか。」

「えっ…でも…」

「でも、昨日は気に入ってたじゃん?」

って意地悪そうに聞くユウさん。

「それは…」

って恥ずかしがってためらっているモモ。

でもちょっとしてほしそうにモジモジしてる。



「するの?しないの?どっち?」

ってちょっと押し気味に聞かれて

「うぅ…してほしい…」って結局、照れながらも正直に答えてた。





456名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:03:40.03ID:0JMZRE870

ユウさんはモモをゴロンと仰向けで寝かせて

モモの股の間に顔をうずめる。いわゆるクンニの体勢だった。



俺は思わず「えっ…」って口にしそうになった。

モモは今まで一回もさせてくれなかった。

というか、してあげようとしても、足蹴にあったり、絶対股を開いてくれなかったりだった。



これは無理だって思い込んでやらなくなってだいぶ期間があいてるってのはあるけど、

それでもユウさんにそれを許している光景はかなりショックだった。

でもそれと同時に最強に興奮するのも確か。



「ひっ…!」ってモモのかすれた声が上がる。

そのあとは、「あっ……あっ…。」って感じで

思っていたより控えめなちょっと力んだ喘ぎ声が続いた。

ユウさんのほうは、わざとらしく音を出しながらなめてる。

どうやら、モモはあまりに快感が強すぎて声すら出ていない感じだった。





458名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:08:25.42ID:0JMZRE870

空調でちょっとひんやりするくらいの室温だったのに

モモに汗が噴出してべっとりしているのが遠くからでもわかった。

体にキャミが張り付いていたり、汗で髪が顔にべたってくっついていて、

いつものモモじゃないみたいに色っぽくて痛いくらいに俺のがギンギンになった。



「はぁ…っ!ゆ…ユウさん…!」

って切羽詰まった声でユウさんを呼んだ。

「ん…?」

ってユウさんがなめながら目線をモモに送る。

「ユウさん…イキそう…」

モモがちょっと頭を浮かしてユウさんと見つめあう。

ユウさんからの目線の意味を察したモモが

「イってもいいですか…?」ってユウさんにお願い。



「ちゃんと言えたね、いいよ?」

って言うと、ユウさんはちょっときつめに吸うような音を立てた。





460名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:13:06.00ID:0JMZRE870

しばらくして「あっ…くぅぅぅ…!!!」

って感じでモモが目をぎゅって瞑って、体を固くした。

見るからにイっている感じだった。

その後しばらく放心状態で乱れた体勢のまま息を荒げているモモ。

ふやけた顔とか、乱れた姿とか、今まで見たことないくらいエロかった。



そしてユウさんが「モモちゃん、もうだめだ、入れたい…」

そういって、下着越しにユウさんのを当てた。

「あんっ…!やだ……」

「すごいグショグショ。」

そういって下着越しに刺激するユウさん

「あぁっ…!」って腰がひくひくしていた。



「下着越しでも俺のわかる?」

割と強めにぐいぐい押すユウさん。

「ひっ…!だめ…っ」って感じまくってるモモ。





461名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:17:17.75ID:0JMZRE870

「じゃ、これは?」って下着をずらして先っぽを入口にこするユウさん。

たまに俺とノンタンがやるやつなんだけど、それを自分の嫁にやられてるって画の破壊力がやばい。

「これっ…!だめなのっ…」って言いながらビクン!ビクン!って面白いくらいに体が反応する。

「お願い…そのままいれないで…」って必死でお願いしてるモモ。

「ごめんごめん、着けるから大丈夫。…でも、モモちゃんのの気持ち聞いてないな。」



入れてほしいといわせたいユウさんと、恥ずかしくて言えないモモ。

「言って?」

「(首を振る)」

「なんで?」

「だって…」

ってやり取りが何回か続いた後、しびれを切らしたユウさんが

「わかった、じゃあ、次からは絶対言ってね?」

って感じで強めにいうと、

「ん…」って曖昧な感じだけど、渋々うなずいてしまうモモ。

「やった、約束した。」ユウさんは挿入するためにゴムを着け始めた。





464名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:24:35.66ID:0JMZRE870

パンツをちょっとずらして先っぽを当てるユウさん。

「あぁ…」ってモモが切ない表情を見せる。

「先っぽ入ってるよ?」そういってユウさんはグリグリしながらもっと挿入していく。

「んっ…んっ…」ってちょっと苦しそうなモモ。



そしていつもみたいにモモが

「おっきい…」ってつぶやいた。

毎回なんだけど、このおっきいって一言が何気にズキッてくる。

「おっきい?」ってユウさんが聞きかえすと、

モモがぐっとこらえた感じの顔で頷く。

「でも、これ好きって、昨日言ってくれたよね」

って言うと甘いキスをしながら、容赦なく全部入れていく。



ゆっくりグラインドしながら、

「全部入ったよ。気持ちいい?」ってユウさんの質問に

「はぁぁっ…。気持ち…いいです…。」って答えるモモ。





465名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:29:13.81ID:0JMZRE870

ぽわーっとした感じの顔と声で、なんか心の底から出た言葉って感じがした。

信頼している相手だけに出す声色のような、ちょっと甘えた感じの声。

「モモちゃんも可愛いよ?それに顔がエロい。」

「えっ…やだ、エッチ…。」

ってはっとした感じで、ユウさんの肩を恥らった顔でちょっと押すモモ。

恋人さながらの会話をしてのエッチは見てる側としてはなかなかズキンとくるものがあった。



「今日は時間がないから、ちょっと急いで、いっぱいイこうね」

というとユウさんは徐々にスピードを増していった。

「あっ…ダメ…すごい…っ」

って切ない声を上げるモモ。



ユウさんが出し入れしやすいようにモモのほうから腰をぐっとあげていたんだけど、

その画がかなりエロい絵だった。

そもそもそういう協力的なのはあんまりしないモモが、

気持ちよさに夢中になってるんだなってのが目に見えて相当興奮した。





466名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:32:54.77ID:0JMZRE870

「モモちゃん、気持ちいい?」

「はいっ…気持ちいいです…っ」

「俺もやばいよ…最高。」

「私も…今日やばいです…もうイキそう…」

「いいよ?イク時の顔見せて?」

「えっ…やだっ…」

「昨日一杯見せてくれたじゃん」

「だって恥ずかしぃ…。あっ…!ダメ…イクっ…!」

そんな会話とともに、モモがイった。

モモはイク瞬間ちょっと手で口元を隠してユウさんと見つめあっていた。

表情は崩せない!って頑張って意識してるんだけど、目がトロンってなっててめっちゃエロかった。



そのあとちょっと目線をはずして恥ずかしがってるモモに

「かわいwでも、全部見せてくれなかったからやり直しw」

そう言ってまたちょっと激しめに腰を動かし始めるユウさん。

「そんな…ひどいっ…」って言いつつも、また腰を振りやすい体勢を手伝っていた。





467名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:35:46.54ID:0JMZRE870

俺たちの方だけど、実はノンタンに途中から「今日はやばいから…」って言って

寝室に誘われてたんだけど、俺が拒否してた。

でもさすがに俺ももう限界だと思って、寝室に連れ込んだ。



そしたら、「太郎のバカ…私たちの時間なくなっちゃうじゃん…」

ってちょっとすねてるノンタンだったけど、

それどころじゃないって感じでそのままノンタンに襲われた。

Sとかデレとかそんなの関係なく、ただ激しくエッチした。



終わった後、ノンタンは

「というか、急激に仲良くなり過ぎでしょ…w」って苦笑い。

「自分で仕組んだんだろw」ってつっこむと、

「予想以上にラブラブすぎてびっくりした…でも今までで一番興奮したでしょ?」

って言うノンタンに、否定はできなかった。





469名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:39:52.05ID:0JMZRE870

「でも、私たちも相当仲良くなったからおあいこだね」

って笑うノンタンがすごくかわいかった。



「やっぱ、こういうイベントはちょっと違うね…」

「うん…でももうしばらくはいいわ…」

「そうだね…ドキドキしすぎるね…」



ってな感じで、翌日仕事が控えているので、その日は終了。



リビングを見ると、普通に服を着たモモとユウさんが

何事もなかったみたいにアイスティー飲みながらテレビ見てた。



帰り道で、モモに

「ユウさんと仲良くなれた?」って聞いた。

「すごくなった!」ってにこって笑い返してきて

「ユウさん、結構面白い人だったよ」って続けた。





470名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:42:45.02ID:0JMZRE870

ちょっと嫉妬心がのこってた俺。

「…夫婦っぽい感じだったの?」

「ううん…なんか、あの人お兄ちゃんみたいだね。」

「ふーん。兄妹はエッチしませんけど?」

「そうだけど…なに…?もしかして妬いてるの?」

「別に…」

「えっ…もっと妬いてほしい!そういう太郎君見たことない!」

って目をキラキラさせつつ腕にしがみついてくるモモ。



いたずらっぽく俺を覗きこんで、

「じゃあ、もっとユウさんとすればいいのかなー?」

「そんなだったら、もうやらせてあげないぞ。」

「えー、今までやりたいって言ったことないけど?」

って俺が妬いてるのをからかうように言い返してきた。

なんとなくこういう切り返しがノンタンに似てきてる気がして

さすが姉妹協定結んだだけあるなって感じがした。





473名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)01:09:53.99ID:0JMZRE870

最後の最後で規制でした。



ちなみに、このあとモモと家でエッチするときに

下なめて?って要求されるようになりました。

ただ、俺のほうがそれするのがあんまり好きじゃなくて

モモのリアクションはいまいちです。



次は個人的にかなり興奮した温泉デートのこと話します。

モモのことばっかになるかもですが。



すみませんが、以上です。





474名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)01:10:51.99ID:0JMZRE870

>ヤバい、俺1ミリも関係ないのに嫉妬で泣きそうwww

ノンタンは、ユウさんとやるときは結構普通のテンションで

お姉さん風プレイも、恋人風プレイもやってくれないらしく、

ユウさんはユウさんで嫉妬というか、悶絶していたらしいです。



相手に対する優越感に浸りつつ、こっちも嫉妬で興奮するみたいな感じですね。





477名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)01:18:57.96ID:0JMZRE870

>色々初めてを取られるなぁw

>当然後でモモちゃんを問い詰めたよねw



冗談でちょっといじめたりはしますね。

それに、自分のほうがいっぱい初めてもらってるんで、微々たるもんです。



>今もスワップ続行中なんだっけ?



今はお休み中です。

ユウさんの仕事の都合ですので後ろ暗い原因ではないです。

ノンタンとモモはいまだに姉妹やってます。







117名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:28:42.85ID:XJulNeI30

こんばんは。忙しくて間が空いてしまいました。

タイミング的に微妙かもですが

今日を逃すとまた時間が空いてしまいそうなので

投下させていただきます。



前回書いた通り、温泉に行った話をします。





118名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:32:59.70ID:XJulNeI30

お泊りがあってからちょっとしてノンタンからお誘いメールがあった。

でも結局スケジュールが合わなくて、それ以降期間が空いてしまった。



ただ、だからどうってわけでもなく、俺とモモは二人の時間を満喫してた。

部屋でベタベタしたり、モモの雑貨屋めぐりに付き合ったり。

そして何かイベント的なのをと思って、連休を利用して京都に行ったりした。



実は旅行らしい旅行をするのはこれが初めてで、

モモは終始テンションあがりっぱなしだった。

ただ、会話の端々に、「ノンタンに似合いそう」とか、「ユウさんが好きそう」とか、

そういうフレーズが出てきて、それだけ仲が深まったんだなあって感慨深くなった。



119名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:36:06.81ID:XJulNeI30

そのころにはモモとのエッチも結構変化していて、

まずはやる日数が結構増えた。

その理由は明白で、モモから俺を誘ってくることが多くなったから。

モモがそういう気分の時は、普通のパジャマじゃなくて、

例のポンチョとか、可愛い系のパジャマとか着て風呂から出てくる。



そして、「先に寝ちゃおっかなー…」みたいな感じで明らかにこっちを気にしつつ寝室へ。

俺が後からベッドに入って「まったりする?」って聞くと、

照れて笑いながら抱きついてきてエッチ開始。みたいな流れで定着してきた。



エッチ中については、恥ずかしがり方がマシになった。

昔は下着を取るのも一苦労だったりしたので、

可愛いなって思うこともあるけど、正直めんどくさくもあった。

このころには恥じらいつつも大体受け入れてくれるようになって、

俺も積極的にエッチしたいなって思えるようになった。





121名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:41:36.44ID:XJulNeI30

で、京都旅行の土産を渡しにノンタンにアポとって家へ行った。

渡してすぐ帰るつもりだったんだけど、ノンタンだけで暇してたみたいで

やや強引に家に上げられて土産話をちょっとした。



その時俺のほうはというと、ノンタンと会ったのが結構久々で、正直ムラムラしてた。

別にノンタンがエロい格好してたとかじゃなくて、

久々に会って「そういえばこの人と何回もエッチしたんだよな」って思うと、

意識した目で見てしまってひとり悶々としてしていた。



そうこうしてたらユウさんも休日出勤から帰宅したので、みんなでトーク。

「お土産もらったよ、京都行ったんだって。」

「いいなぁ。俺も行きたいなー」ってユウさん。

「じゃあいこっか、みんなでいく?」

って感じでノンタンが言い出したのがきっかけで急きょ旅行が決定。

場所はやっぱ定番の温泉地でしょって話になった。

ノンタンのリクエストで海が見える露天風呂に入りたいってことで、そのあたりで探すことに。





122名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:45:55.21ID:XJulNeI30

そしたら、「いつものヤツの旅行版やっちゃう?」って感じでノンタンが盛り上がり始めた。

現地までユウさんの車で行って、それ以降は交換してデート。

そのまま夜も交換して…って感じの提案だった。



俺は久々にノンタンと出来るってだけで無条件で賛成。

もちろんユウさんもノリノリだった。

肝心のモモはというと「旅行に行ってまでですか…」ってちょっと戸惑っていたけど

「いつもと違うから楽しいんじゃん!」ってノンタンのハイテンションな押しに

「うーん…わかりました。」って最終的には半ば強引にだけどOKしてくれた。



それからのノンタンの手際の良さがすごくて、すぐに宿を手配してた。

当日必要なものリストとかもすぐメールで届いて、完璧だった。

4人用の部屋を1部屋予約したらしく、ノンタンの希望通り個室の露天風呂付きとのことだった。

てっきりペアごとに別々の部屋を取るのかと思ってたんだけど、

「別々だったら、ユウが覗かせてくれないかもしれないじゃん!」って理由だった。

俺もそのころには覗きたい願望が強かったんだけどノンタンの意気込みには勝てないなって思った。





123名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:49:35.67ID:XJulNeI30

当日の早朝、モモは結構ウキウキした感じで準備してた。

純粋に旅行自体は超楽しみにしたみたい。

ちょっと前のモモだと、やっぱ交換はやだ…みたいな感じでイジイジしてたんだけど、

モモなりに心の切り替えみたいなのが上手くいきだしたのかな?って安心した。



約束の時間にユウさん達が車で迎えに来てくれた。

そのままコンビニで朝ごはん買って、高速乗って目的地へ。

目的地に着いたらさっそく交換して別行動に。

ノンタンは俺の腕に自分の腕をからめてきて「早くいこっ」って超楽しそう。

モモのほうは、ちょっと俺に名残惜しそうにしながらも

ユウさんから「モモちゃん、おいで?」って急かされてそっちにトコトコ歩いて行った。

手つないだりするのかな?ってちょっとの間二人を見ていたけど、

微妙に距離置きながら歩いていて、なぜかちょっとだけほっとした。



その日は天気が良くなくて、途中雨に打たれて屋内でやり過ごしたりはしたけど、

総合的にノンタンは満足だったみたいで、俺も一安心。





126名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:56:07.70ID:XJulNeI30

夕方くらいに旅館についたら、もうユウさんたちはもう旅館にいるとのことだった。

和室の部屋が2部屋ふすまで仕切れるようになっている。

寝るときはそれぞれの部屋に分かれて寝ましょうとのことだった。

その時俺は頭の中で、どうやってプレイに持っていこう…って考えまくってた。



晩御飯前にお風呂に入っとこうって話になった。

俺はノンタンと一緒に入ることを期待していたんだけど、

モモとノンタンが一緒にお風呂に入る約束をしていたらしく、断念。

まず男が個別に入浴して、そのあと女性陣が二人で入っていった。

そしたらユウさんが、「こっちこっち」ってしてるので、近づいたら

「こっからこっそり見えるぞw」ってめっちゃテンションあがっていた。

なんか高校生男子みたいなノリで二人の入浴を覗く。



かなりの至近距離で二人の入浴を観察できる場所だった。

窓をちょっと開けると会話が丸聞こえになったんだけど、

旅行の話とか、普段の通りとりとめのないことを楽しそうに話していた。





127名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:01:08.19ID:XJulNeI30

ノンタンもモモも、髪の毛をアップにしていて、巻いたバスタオルがかなり色っぽかった。

「今日はどっちのほうがいい感じです?」ってユウさんに冗談で聞いたら、

「どっちか選ぶなんて無理すぎるだろ……」って本気で悩んでて笑った。



そんなこんなで、全員が風呂を終わらせて、夕食へ。

旅行ムードでテンションが上がりまくってて、皆いい感じにお酒も進んていた。

特にモモが結構酔ってて、これ以上飲ませて潰れたら

せっかくのプレイが出来なくなるんじゃないかってハラハラしながら見ていた。



食事から戻ると、部屋に布団が敷かれていた。2部屋それぞれに1対ずつ。

とりあえず1部屋に集まって、みんなで飲み直しつつトーク開始。

旅行の話から、最近会ってなかったので、お互いの近況までいろいろ話した。

だいぶトークのネタも尽きてきたところで、ノンタンが

「そろそろ、布団にはいろっか…。」って言い出した。

みんななんとなくそういうことなんだなってのが伝わって、

ちょっと緊張感のある状態になった。





128名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:05:38.86ID:XJulNeI30

ノンタンが先手を打って、「モモちゃん、今夜太郎君借りるね?」って言った。

モモは「えっ…あの…」って感じでストレートに言われて困惑。

もちろん、そうなるってのはわかって来てるんだけど、はいどうぞ、とは言いにくいようだった。



「モモちゃん、あっちは気にしないで楽しもう」

ユウさんがモモに近づいて、髪をサラって触った。

「ちょ…ちょっと待ってください…」って戸惑ったままのモモ。

久々だったからか、緊張した面持ちで、俺の方を何度もチラチラみていた。

そんなモモを尻目に俺とノンタンは隣の部屋へ移動して、両方の部屋の電気を豆球に。



そしたらモモが「すみません…ふすまを…」と、ふすまを閉めることを要求してきた。

ただ、やること自体は受け入れてくれたみたいで、

こんなに近くでモモが抱かれるのか…!って俺にも緊張が走る。



「ホントは閉めたくないんだけどなぁ…」って渋々ノンタンがふすまを閉めて

ノンタンと俺は布団の中へはいった。





129名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:09:20.92ID:XJulNeI30

「あー、やばい…やっぱすごいドキドキするね…」

そういってノンタンが仰向けの俺の上に重なるように横になった。

「邪魔しないでよっ」ってふすまの向こうに話すノンタン。

「お前が一番邪魔しそうだからw」ってユウさんから突っ込みがあった。

みんなクスクスってなって、一気にちょっと和んだ感じの雰囲気だった。



今の雰囲気だとすんなりエッチに入れるかな?と思い

ノンタンの浴衣の帯をするっと外す。

そして浴衣の前を開いて愛撫を始めようとしたら



「んっ…」ってモモの声。



先こされた!って思う間もなく、

「んっ…んんっ…」

って声を出すのを我慢した声がふすま越しに響く。

一気に部屋の空気がピンって張りつめた感じがした。





132名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:14:06.64ID:XJulNeI30

ノンタンは俺のを触って苦笑い。

「やだ…もうこんなになってるw」耳元でこそっと話してきた。

俺は仕方ないじゃん…って感じのリアクションをした。



そんな中、ふすまの向こうでひそひそ話が聞こえた。

何を話してるのかすごく気になったけど、うまく聞き取れず。



そしたら、「ちゅっ」って軽くキスをする音が聞こえた。

そしてしばらくするともう一度。

唇を優しく重ねるような、でもちょっとエッチな音がした。

その間ノンタンは、俺のを優しくしごいて向こうの状況を待つような感じだった。



何度かユウさんとモモのキスの音が続いた。

ユウさんがモモの気分を高めるためにキスを続けてる感じだった。





133名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:20:06.11ID:XJulNeI30

そしたら、「モモちゃん、ありがと。」ってユウさんが言った。

「やだ…」聞こえるように言わないでってって感じで訴えるモモ。

さっきからやってたキスは全部モモからしてたらしい。

もうこれだけの回数プレイしてればこのくらい当たり前というか、遅いくらいなのかもだけど

前までモモからするのを断っていたことを思うと、結構な衝撃だった。



「もっと。」ってユウさんが催促するも、

モモが戸惑っていたみたいだった。

「なんで?できるでしょ?」

「ほら、恥ずかしがることないから。」

「ふすま越しだし、気にしなくて大丈夫だから。」

って根気よく説得するユウさん。



「でも…」ってまだためらっているモモだったけど、

「大丈夫だから。おいで?」ってユウさんに最後の一押しをされると、もう一度キスの音がした。

そして徐々に、さっきより大胆なディープキスっぽい音がし始める。





135名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:26:51.93ID:XJulNeI30

「かわいw」って嬉しそうなユウさん。

モモは「んっ…んっ…」って口が塞がってこもった声を上げていた。

恥ずかしがりながらも、ユウさんとのディープキスをうっとりしながら

感じてるのかと思うと興奮が止まらなかった。



そしたらノンタンが耳元でクスって笑って、

「太郎君、興奮しすぎだから…。」

ってわざと向こうに聞こえるように言った。

ノンタンは手でしごいたまま俺の浴衣の前を開いて乳首を舐め始めた。

久々のノンタンの乳首舐めに俺は思わずあっって声を上げてしまった。



「モモちゃん今の声聞いた?太郎くんも楽しんでるみたいだよ?」

ってモモを煽るユウさん。

「や…、やだ…」って困惑と恥ずかしさが混じったようにつぶやくモモ。

でも相当興奮しているんだってのがふすま越しでもわかった。





137名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:34:28.57ID:XJulNeI30

「モモちゃん、浴衣脱いで?」ってユウさんが指示。

「えっ…」

「ほら、お願い。」

ちょっと渋ったように間が空いたけど、恐る恐るって感じで帯を解く音がした。

俺としては、あのモモが自分から浴衣を脱いだってことがその時は信じられなかった。



「やっぱり綺麗。」

「やだ…恥ずかしい…」

「もう平気でしょ。いっぱいやってるんだから。」

「意地悪なこと言わないでください…」

いつも覗いているときより若干ぎこちない会話。

俺のことを意識しているみたいだった。



「モモちゃん、あっちのこと気になるの?」って聞くユウさん。

「当たり前じゃないですか…」

「大丈夫だよ。あっちはあっちで楽しんでるんだから、こっちも楽しまないと。」





139名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:40:05.60ID:XJulNeI30

「でも…」

「今は俺とすることだけ考えてればいいから。」

「そっちのほうが太郎くんも喜ぶよ?」

モモをその気にさせようとユウさんが粘って説得。



それを援護するみたいに

「さっきからずっと興奮してるもんね?太郎君w」

って意地悪な感じで言うノンタン。

「太郎君…やだ…」ってちょっと困惑気味のモモの声が聞こえた。

その会話のおかげか、若干場が和んだ。



その流れを止めないいいタイミングで

「モモちゃん、胸ほんと綺麗。」

ってユウさんの舐める音が聞こえ始めた。

「だめ…やだぁ…」

声が我慢できなくて俺に聞かれるのが嫌なのか、モモが拒むように声を上げた。





140名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:43:02.33ID:XJulNeI30

だけどしばらくすると、気持ち良さに勝てずに抵抗はあきらめたようで、

必死に声を押し殺すような喘ぎ声だけが部屋に響くようになった。

「んっ…声…でちゃう…」

「あっ…。はぁ…だめぇ…。」



「もうスイッチ入っちゃった?声も顔もエロいよ。」

わざとこっちに聞こえるような大きさの声でモモをいじめるユウさん。

「もう…ユウさんやだ…」

徐々にはっきりと拒むようなことは言わなくなるモモ。

「俺のも脱がせて?」

ユウさんの言葉に素直に従ったようで、服を脱がす布の音がする。

「パンツも。」

「えっ…」

「早く。」

当然かのように急かされて、

モモは言われるままにユウさんのパンツを脱がしたようだった。





141名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:49:12.63ID:XJulNeI30

お互いが裸になったようで、ユウさんが

「モモちゃん、いつものやろっか…。」って一言。

そのあとモモは「んっ…」ってちょっとだけ甘い声をだした。

ふすま越しなので何をしているのかはわからなかった。

でも激しい音はしてなくて、裸でお互いの肌を感じ合ってるとかかなって思った。



俺たちのほうはというと、ノンタンがずっと俺の物と乳首を愛撫してる。

向こうに聞こえるようにわざと音を立てたり、声を出したりもしてた。

しばらくして、ノンタンが俺の膝に腰を下ろした。

そしたら俺の膝に濡れた感触があって、ノンタンのパンツがすでにぐっしょり濡れていた。

「ノンタン…めっちゃ濡れてるw」って言うと

「言わないで…あたしも今日やばい…」って苦笑いしてた。



俺がノンタンの乳首をちょっと刺激すると

「ダメだって…すぐイっちゃうから…」

そういって、俺に何もさせないように手を押さえて、ひたすら俺を愛撫していた。





143名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:53:41.48ID:XJulNeI30

そんな感じでしばらく、お互いにまったりとした時間が流れた。

徐々にモモが状況に慣れてきたようだった。



向こうからゆっくりとした甘いキスの音が聞こえだした。

「はぁぁ…。んっ…」

モモの吐息がうっとりしたようなため息交じりで、

愛し合っている恋人とやるキスそのものって感じがした。

やっぱりモモとユウさんのキスはいつまでたっても胸にずきずきくる。



「モモちゃん…めっちゃ濡れてる…」

「…言わないで…」

ぴちゃって音が聞こえた。ユウさんが下を触ったのがすぐわかった。

「あっ…!やぁっ…。」

モモがさっきとは一転、ちょっと大きな声をだす。

しばらくすると、ユウさんの手の音が次第に激しくなって、部屋に響き始めた。

それに合わせるようにモモの声も大胆に。





144名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:57:09.48ID:XJulNeI30

「ユウさん…だめ…あっ…!」

「モモちゃん、出していいよ?」

「やだっ…、手…止めてっ…!」

モモは切羽詰まった声を出した。

水音が激しくて、潮を吹いてるみたいだった。

「ダメっ…イク…!ユウさん…!ユウさん…!」

モモが何度もユウさんの名前を呼ぶ。

「イっていいよ?」

「イクっ……っっっ!」

モモはとうとうイッたみたいで、全身に力が入ったような声を上げた。



そしてすぐに、肩で息をするようなモモの息が聞こえ始めた。

「かわいw」ってユウさんの声がして、また甘いキスの音がした。

「好きだよ」とか「私も…」みたいな会話がいつ飛び出すのか

こっちとしてはハラハラしてしまうくらい甘い雰囲気だった。

そんな雰囲気の二人に完全に興奮してしまって、目の前がクラクラしてしまった。





146名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:02:12.21ID:XJulNeI30

いつも覗いてばっかりだったので、向こうがどうなっているのかが

音でしかわからないっていう状況がかなりもどかしかった。

でも、その状況が余計に興奮につながってしまったみたい。

そんな俺を見てノンタンが「太郎君も限界っぽいねw」って言って、俺のをなめ始めた。

ただ、モモを刺激しない程度の、控えめなフェラだった。



絶頂が落ち着いたのか、モモとユウさんが話を始める。

「モモちゃん、やっぱイクときの顔エロいわ…」

「い、意地悪言うのはやめてください…」

「褒め言葉なのになぁ。」ってユウさん。

そのあと二人は軽く言葉を交わして、ユウさんが

「次どうしてほしい?」って聞いた。

「えっ…」

「入れたい?」ストレートに聞くユウさん。

「約束したじゃん。ちゃんと言うって。」

「でも…そんな…」って困り果てた声のモモ。





148名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:21:43.30ID:XJulNeI30

「じゃあ、俺だけにそっと言って?」

ユウさんが優しくモモにお願いする。

その瞬間、ノンタンがフェラの音を止めた。

ノンタンもモモの一言を聞き漏らさないようにしているみたいだった。



そしたら「ありがと。初めて言ってくれたw」って嬉しそうなユウさん。

「もうやだ…忘れてください…っ。」ってモモが照れてバタバタってする音が聞こえる。

超ミクロな声だったようで、こっちには全く聞こえなかったけど

モモとユウさんの中では十分通じ合ったみたいだった。



ユウさんは早々にゴムを付け終えたようで、モモに話しかける。

「お待たせ。こっちおいで?」

「やだ…どうしよう…」

「大丈夫。あっちは気にしなくていいから。」

「でも…」

迷ってるモモにユウさんが強引に進めてて、モモの扱いはもう手慣れたものって感じだった。





151名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:25:17.91ID:XJulNeI30

二人がごそごそと移動する音が聞こえた。

そして、音が止んで挿入の体勢になったようだった。

「モモちゃん濡れすぎ…。」

くちゅ、くちゅって音がして、ユウさんがモモの入り口を焦らす様に刺激している感じ。



「あっ…!それ…だめ…!」

「これだけで気持ちいいの?」

「あっ…!ちがいます…っ」

「声我慢できてないよ?」

こんな感じでしばらくモモのリアクションを楽しむユウさん。



そして、「もう入れちゃうね…。」

ってユウさんの一言のあと

「あぁっ…!」ってモモの喘ぎ声がした。

そして、そのちょっと後に

「はぁぁぁ……」ってモモの深呼吸みたいな吐息がこぼれた。





153名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:29:31.07ID:XJulNeI30

「ああ、モモちゃんやばい…やっぱ気持ちいいわ…」

心の底から言ってる感じのユウさん。

そして、ゆっくりと二人の腰が動く音がし始める。



布がこすれる音と、出し入れしてるねちねちした音が混ざっていて、めちゃめちゃエロい。

姿が見えない分大げさに妄想してしまって、なおさら興奮した。



「モモちゃん、ちゃんとつかまって?」

「え…」

「前みたいに、ちゃんとぎゅってしてよ」

前って言うのが何かわからなかったので、どういう体勢なのかはわからなかった。

でも、言われた通りぎゅっとしたみたいで、

「そう、もっとぎゅってしていいよ?」

「うん…。はぁっ…、あっ…。」

モモが心の底から気持ちよさそうな声をだした。

すでにこっちのことは気にしていられないようだった。





155名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:33:14.94ID:XJulNeI30

「向こうも始まったし、こっちもそろそろね」

ノンタンが手際よくゴムを取り出して俺に装着し、俺にまたがる。

「すぐイっても、笑わないでね…」

そう言って自ら俺のを入れ始めた。



「はぁぁっ…」ノンタンが気持ちよさそうに声を出す。

あっという間に全部入ってしまった。

「やばい…ほんと興奮する…」

ノンタンは完全にエロいスイッチの入った顔で俺に激しくキスをし始める。

向こうにわざと聞こえるように音を立てていた。



そして、俺もしばらくノンタンとのセックスに没頭した。

それまではずっとモモのほうが気になっていたけど、

さすがにその時はノンタンに気が行ってしまった。





156名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:38:34.48ID:XJulNeI30

しばらく、お互いのエッチに夢中になる時間が続いた。

途中、

「モモちゃん…気持ちいい??」

「はぁぁっ…!気持ちいい…!」

って声が聞こえて、完全にモモもユウさんとのセックスに夢中になっているようだった。

だけど、目の前の気持ちよさにモモのほうに集中できず。



お互いの部屋に、腰をぶつける音と喘ぎ声が響いていた。

ユウさんに対する嫉妬と、ノンタンとのエッチの気持ちよさと

モモとノンタンの喘ぎ声が至近距離から両方聞こえてくる異様な状況に

わけがわからなくなるくらい興奮した。



時間の感覚もないというか、この時に限ってはあんまり記憶もない。

冷静な判断ができないというか、何も考えられなくなって、

ただ一心不乱にノンタンに腰をぶつけていた。





158名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:43:13.79ID:XJulNeI30

「太郎君イキそう…!」

ノンタンが切羽詰まった声で俺にしがみついてくる。

そんなノンタンの仕草が可愛くて、俺も一気にイキそうになる。

「俺もイキそう…」

「一緒にいこ…!」



そして、ノンタンと俺は同時にイった。



射精の時、目の前が真っ白になるくらい気持ちよくて、鳥肌が止まらなかった。

この時、過去一番気持ち良かったと言ってもいいと思った。

相手が嫁じゃないのは皮肉だけど。

このあり得ない状況だからこそ、というのはあるかもしれない。



ノンタンはいれっぱなしで俺の上でぐったりしていて、

途中何度かビクっ…って痙攣を起こしていた。





160名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:48:08.14ID:XJulNeI30

そして、自分にだんだん意識が戻ってきたころ

「すごい…!あぁぁ…っ!」ってモモの声。

おそらくずっとこんな感じだったんだろうけど、

最後の方は全く耳に入らないくらいノンタンのエッチに集中してたみたい。



「ユウさん…!ユウさん…!」

モモは何回も甘えるような声でユウさんの名前を呼んでいた。

「気持ちいい?」

「うん…っ、気持ち…いい…。」

「モモちゃんも…ホントきつすぎだわ…」

「ふぁ…あっ…!すごい…っ…!」



「モモちゃん、キスして?」

モモは、ユウさんの指示を素直に受け入れたようで

腰を振る音と、濃厚なキスの音が重なって聞こえてきた。





162名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:53:53.05ID:XJulNeI30

「俺とするの好き?」

「もう…やだ…」

「言わないと止めるよ?」

「…知りません…」

「相変わらずだなぁw」

腰はずっと動かしつつ、恋人みたいなテンションでトークをする二人。

ちょっとネガティブな返答をしてはいるけど、

モモも濡れまくってるみたいで、腰に合わせて水音がなっててかなりのエロさ。



そして、モモが余裕のない感じの声になってくる。

「ユウさん…イキそう…」

「わかった…イっていいよ?」

ユウさんがそういうと、腰の音がちょっと激しくなり始める。

「あっ…!やっぱり…すごい…っ。」

ユウさんが腰を打ち付ける音に合わせてモモの喘ぎ声が聞こえる。





164名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:59:25.27ID:XJulNeI30

そのとき、ノンタンが

「やっぱ無理だ…。見たい…」

って向こうに聞こえないように言って、ふすまギリギリまで移動し始めた。

そして、「開けてみるね…」っていきなり大胆行動。

俺は「それはやばいって…!」ってノンタンを慌てて制止しようとしたけど

「大丈夫だって…」って言って全然やめる気配のないノンタン。



そして、音をたてないようにそーっとすまを開いた。



モモとユウさんは正常位でセックスしていた。

モモは仰向けなんだけど、単に上向いて足を開いているだけじゃなくて、

腰がやや上の方にぐいっと向けられていて、かなりエロい体勢になっていた。

で、お互いの両手を恋人握りというのか、指を絡ませるように握っていた。



しかも、俺の想定よりかなり至近距離にいた。

いきなりそんな二人の姿が目に飛び込んできて、さすがにこれは堪えた。





168名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:03:39.97ID:XJulNeI30

モモは、俺の想像以上にユウさんに心を許しているんだなって思った。

プレイから半年過ぎて、回数にしたら結構な回数をこなしているわけで、

俺とノンタンのラブラブっぷりも考えると、なんらおかしくない状況なんだけど。



開けてちょっとの間、こっちに気付かなかったみたいで、

モモはかなり激しく腰を打ち付けられて

「あっ…!あっ…!だめぇっ…!」って苦しそうな声をあげているだけだった。



そして、「え…」ってモモ。

ようやくこっちの姿に気付いたみたいだった。

「ちょっと待って…!ユウさん…止めて!」

モモがめっちゃ焦ったみたいな声でバタバタ抵抗しだす。

そのあとユウさんも俺たちの姿に気付いたけど、全然やめようとしなかった。





169名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:07:55.34ID:XJulNeI30

「やめなくていいじゃん、気にしないでいいよ」

平然と続けているユウさん。

ユウさんもおそらくびっくりしていただろうけど、

逆にこの状況を楽しんでいるみたいだった。



「あっ…だめ…!とめて…あぁぁっ…!」

言葉ではイヤイヤ言っているけど、

ユウさんの腰が全然止まらず、結局喘ぎまくってるモモ。



「イキそうだったんでしょ?イっていいよ?」

ユウさんが意地悪っぽくモモに話しかける。

「やだっ…あ…だめなの…!」

「あっちは気にしなくていいから。」

「そんなの…無理…っ!」

拒絶した言葉を言いつつも、明らかに感じまくっているモモ。

俺に感じている姿を見られるのが許せないようだった。





171名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:14:19.72ID:XJulNeI30

「太郎君…!あっち向いてて…!」

中断はあきらめたのか、俺に見るなと要求。

ただ、こんな絶好のチャンスを逃すわけにもいかず、凝視する俺。

俺の方はというと、さっきイったばっかなのに超回復してまたギンギンになっていた。



モモは元々すでにイキそうだったこともあり、

「どうしよう…!もうやだっ…」って混乱した感じになっていた。

「イキそうなんでしょ?イって?」ってユウさん。

「だって…、だって…!」って何かに言い訳してるモモ。



ユウさんがモモの腰をさらにぐっと引いて、強く腰を振り始める。

「ユウさんっ…ああっ…これ…すごいっ…」

あまりに気持ち良かったのか、俺への言い訳も忘れて喘ぎまくるモモ。

この時には俺のことはあんまり考えられなかったようで、

かなりエロい顔で喘ぎまくっていた。

ユウさんが顔がエロいっていうのがその時身に染みてわかった。





172名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:18:19.24ID:XJulNeI30

「気持ちいいの?言って?」

「やだぁ……!言わない…っ」って頑なに拒むモモ。



そして、ユウさんはモモがもう本当に限界だと察知したのか、

「イキそう?イク顔見せて。」

ユウさんがモモの手を離して、モモの顔に両手を添えた。

モモはその手に自分の両手を添えて、軽く握っている。

「ユウさん…!もうだめっ…イクっ…!!」



ようやくモモがイったみたいだった。

イってる間ずっと、目がトロンとした状態でユウさんと見つめあっていて

最後まで一瞬も目を逸らさなかった。



そして徐々に我に返り始めたのか、

「もうやだ…どうしよう…」

そう言って、隣にあったシーツに潜り込んでしまった。





174名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:22:50.22ID:XJulNeI30

「モモちゃん、かわいかったよ?」

ってユウさんに声をかけられても

シーツの中で首を振っている感じだった。



そして、「近くで見るとやっぱすごいね…」って

興奮通り越してもはや感動してるノンタン。

ノンタンは初めから隣でやってるところを見たがっていて

プレイ開始から半年以上たって初めて望みがかなったのでかなり満足そう。

ただ、「やっぱ明るい方がいい。次は明るいとこでやる。」ってもう次の目標を見つけていた。



ユウさんは「これやばいな…やってる方は倍くらい興奮するぞw」

って感慨深い感じで言っていて、イってないけど満足そうだった。



で、結局モモは、シーツに隠れたまま眠ってしまった。

旅行もあったし、こんな展開になって疲れがどっと出たみたい。





176名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:30:34.44ID:XJulNeI30

俺としては、まだやりたかったんだけど、

俺とノンタンだけで二回戦やるわけにもいかないし、

結局そのままみんな寝てしまおうってことになった。





というわけで、前半は以上です。

後半も書いているんですが、

台風に怯えてるモモから添い寝要求が来てるのでとりあえず落ちます。



今日の夜か、また日をおいて書きに来ます。

すみませんが、長々とありがとうございました。







246名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:32:58.90ID:dM1o+XGC0

昨日戻ってこれませんですみません。



続きです。



モモが寝てしまった後、みんなも疲れもあってか普通に寝てしまった。

俺もノンタンのいる部屋で寝てたんだけど、朝方に俺の近くでガサガサ音がした。

前も書いたかもだけど、俺は音とかで結構敏感に起きてしまう。

寝慣れない場所だったら特に。

その時もそんな感じで意識だけ起きてしまった。

「睡眠の邪魔すんなよ…」って寝ぼけながら思いつつ、

だいぶ経って冷静に考えると、風呂に入っていったような音だったなって感じがした。



で、ちょっと気になって、風呂場をこっそり覗いてみる。

案の定、さっきの音はユウさんとモモが風呂に入っていった音だった。



248名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:37:10.73ID:dM1o+XGC0

モモとユウさんは横に並ぶように湯船の縁に座っていた。

モモはバスタオルを体に巻いた状態。昼間と同じで、髪を後ろで上げていた。

そして、ユウさんの隣から体をちょっと乗り出す感じでユウさんの乳首をなめていて

右手はユウさんの物を握ってゆっくり扱いてる。



いきなりズキッとくる光景が目に入ってきて、眠気が吹き飛んだ。



ユウさんの腕はモモの肩に回されていて、

「髪サラサラ。」とかいいながらユウさんがモモの髪で遊んでた。

そんなユウさんにモモはちょっと目線で反応しつつ、乳首の愛撫を続ける。



「やっぱこの香りいいわ。モモちゃんに似合ってる。」

ユウさんがモモの髪に顔を近づけて匂いをかぐ。

「ふふ…私もすごく気に入ったので、毎日使ってます」って乳首をなめたまま答えるモモ。

どうやらユウさんからシャンプー的なのをプレゼントされたみたいだった。





250名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:41:47.75ID:dM1o+XGC0

「でも、太郎くんは気付いてくれなかったんですよ…」ってちょっと苦笑いしてて

モモごめん…ってちょっと反省。



そのあと「景色いいね」とか、「ちょうどいい気温だね」とか

とりとめのない話をしながら、まったりとした時間が流れていた。



しばらくしてユウさんが

「今回でもう何回目だっけ。」って軽い感じで言った。

ちょっと困った顔で首をかしげるモモ。

「モモちゃんとするの、ほんと楽しみなんだよね。」って、さらっと言うユウさん。

モモはふふっ、って笑ったけど、特に何も言わなかった。

「それに、色々やってくれるようになってうれしいよ」



そういいながら空いてる手でモモの耳とか首をくすぐり始める。

モモはちょっとくすぐったそうに避けたりしてたけど、

徐々に受け入れだして、くすぐったさ半分、気持ちよさ半分って顔になっていった。





251名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:46:08.25ID:dM1o+XGC0

「モモちゃん…お願いしていい?」優しい感じで聞くユウさん。

モモは乳首を舐めるのをやめて、ちらっとユウさんのほうをみてちょっと頷く。

そして、ユウさんの隣からユウさんの正面に移動して座った。

湯船に腰まで腰を沈めて、淵に腰かけてるユウさんの腰に顔を近づける。

ただ、ユウさんの物は恥ずかしくて直視出来ないようだった。



ユウさんから「舐めて?」って言われ、ゆっくり顔を近づけて先っぽを舐め始めた。

思ったより抵抗がなくて、過去に経験済みだなってのがすぐわかった。



で、この時初めてユウさんのを明るいとこでまじまじと見たけど、確かに立派だった。

俺のも結構自信あったんだけど、まあ確かに俺よりでかいかなって思った。

小柄なモモが舐めているせいで、より大きく見えたのかもしれないけど。



しばらく先端をちろちろ舐めていたんだけど、ユウさんに

「咥えて…」って誘導されて、ちょっと恥ずかしがるリアクションをしつつも

言われたとおりユウさんのを咥えるモモ。





254名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:52:16.49ID:dM1o+XGC0

モモはフェラが苦手みたいで、俺のときだってあんまりやってくれない。

俺にするときでさえ恥ずかしさが勝ってしまっているみたいだった。

俺に対してもそんな感じのモモが俺以外のを咥えるようになるなんて

ちょっと前まで想像もできなかったし、胸にズキッとくるけど、

それよりもどんどんエロくなっているモモにただただ興奮していた。



カリのちょっと奥の部分まで口に含んで、控えめに首を上下し始める。

その深さが限界なのか、ちょっと苦しそうなモモ。

「おっきい?」って聞くユウさんにモモは咥えたまま小さく頷いていた。

「無理しないでいいからね?」

優しい言葉をかけながら、モモの髪をなでるユウさん。



その後は、ずっと頭を撫でたり、耳をくすぐったりしながら

「すごい…気持ちいいよ?」

「かわいい…モモちゃん、最高だよ…」

って何度もさりげなくモモを褒めまくるユウさん。





256名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:57:20.35ID:dM1o+XGC0

ユウさんからひたすら褒められて喜んでいるのか、ぎこちないなりにも一生懸命フェラを続けていた。

いつも俺にやるときは、ちょっと経つと「もういい?」って感じで途中でやめてしまう。

やっぱりユウさんの雰囲気づくりがいいんだろうな…って自分の惰性をちょっと反省した。



「太郎君にもやってあげたりするの?」ってユウさん

モモは、フェラをやめて、添えた手をちょっと動かしながら

「いえ…上手じゃないし…」って答える。



「こういうのは、モモちゃんからやってあげるだけですごく喜ぶと思うよ?」

「でも、やっぱり恥ずかしいです…」

「だからこそ喜ぶんじゃん。」

「そうかもしれないですけど…」ってモモ。



「というか、十分上手だから自信もって?気持ちいいよモモちゃんの。」

ってユウさんに言われて、モモはちょっと恥ずかしそうに、でも嬉しそうな感じで頷いていた。





257名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:07:08.93ID:dM1o+XGC0

「唾いっぱいつけて?」

ユウさんに誘導され、言われるままに唾をユウさんのに垂らすモモ。

「あー、ほんと上手い。イキそう…。」

ユウさんの言葉に、モモは精一杯フェラを続けてた。

気持ちよくなってもらいたいって意気込みがめちゃめちゃ伝わってくる。



「ねえ、このまま出していい?」ってユウさん。

モモは戸惑った感じで首を横に振った。

ちなみに、俺はモモのフェラでイったことがないので、もちろん口にも出したことがない。

「やっぱだめ?お願い!」

ユウさんもわりと粘っていたけど、途中でダメだってあきらめたようだった。

しかし、さすがにこれだけでは退かないユウさん。

「じゃあ、顔にいい?」ってお願い変更。

モモは眉をひそめて、やっぱり首を横に振っていたけど、

「すぐお湯で流せばいいじゃん」とか色々説得されたのと、

さっき断った負い目もあったのか、次第に抵抗せずにフェラを続行。





260名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:11:32.89ID:dM1o+XGC0

「そろそろイキそうかも…」

ってユウさんの一言にモモがユウさんのほうをちらっと見て、咥えながら手の動きを速めた。

「もうやばい…」

ユウさんがモモの口から抜いてモモの鼻の前あたりに持って行った。

で、自分でしごき始める。

モモは目を瞑って、ユウさんがイクのを待っていた。

モモもユウさんのに手をかけてはいるけど、軽く握って待ってるって感じ。



「イクっ…」ってユウさんの声がして、モモの顔に発射。

夜イかずに終わったせいか、結構出たように見えた。

モモは射精が終わるのをじっと待って、「すごい…」って洩らすようにつぶやいていた。



俺としては、もっと嫌悪感のある顔をするのかと思っていたけど

ちょっと恥ずかしそうにうつむいているだけだった。

そんなモモのリアクションから、これもすでにやったのか?って想像してしまって、

嫉妬心がめちゃめちゃ掻き立てられて興奮してしまった。





261名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:15:57.86ID:dM1o+XGC0

そしたら、顔の精子をお湯で流しているモモにタオルを渡して、

「ありがとうモモちゃん。やっぱ最高だった。」ってユウさん

モモは、「いえっ…」って言いながら、まんざらでもなさそうだった。



そして、ユウさんが「おいで?いつもの。」って声をかける。

そう言われて、ちょっと恥ずかしそうにしながらも

モモはユウさんに向い合せになるように座った。いわゆる対面座位の格好。

ちょっと前までの「いつもの」は、ユウさんが後ろから抱きしめる体勢だったのに、

この頃には、二人にとっての「いつもの」はこの格好になっていたようだった。



「ほんとフェラ上手になったね。呑み込みが早いわ。」

ってさりげなく褒めるユウさんにモモは嬉しそうにしていた。

そして、「キスして?」ってユウさんの言葉に

ちょっと照れるような反応を見せつつも、モモからキスを始めた。

啄むように軽いキスだけど、それがかなりエロい。

お互いから愛しさみたいなのがにじみ出ている感じがした。





263名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:21:40.75ID:dM1o+XGC0

「なんか、今日のモモちゃん、ちょっと違う」

「え…そうですか?」

「旅行効果かな?いつもより大胆かも。」

「うーん…でも、それはあるかもしれませんね。」笑って返すモモ。

「じゃあ、大胆な今日中にいっぱい楽しまなきゃ。」

「えー、まだやるんですか??」ちょっとあきれた感じでモモが笑った。



そして、またユウさんの方からモモにキスをし始めた。

「好きだよ」とか言い出しても全く違和感ない雰囲気。

バスタオルを分けて、太ももの間に手を持っていくユウさん

「んっ…」モモがかすれた声を上げる。

「モモちゃん…めっちゃ濡れてるじゃん」

「やだ…」ちょっと抵抗はするも、思いっきり感じてるモモ。



「これ、取って?」ユウさんにバスタオルをくいくいってされて、

モモはキスをしたまま、ためらいがちにバスタオルをはぎとって、湯船の隣に置いた。





265名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:27:17.94ID:dM1o+XGC0

「ほんとは、二人でゆっくりしたいなって思ってたんだ…」

「そうなんですか?」

「お泊りの夜、ゆっくり時間かけてやったじゃん。あれがホントよかったから。」

モモはふふって笑ったように見えたけど、結局同意も反対もしなかった。

「今は二人だけだから、あのときみたいな感じでやろうよ」

そういうと、軽くモモにキスをした。

そして、モモの下を手で触りながら乳首を軽く舐める。



「あっ…だめ…」

「モモちゃん可愛い…」

さらに甘ったるい空気が流れ始める。

「ギュってして?」ってユウさんに

モモはユウさんの体に精一杯腕を回してギュって抱きしめていた。

そのあと、ひたすらユウさんの愛撫に可愛らしく喘ぐモモ。





267名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:32:05.30ID:dM1o+XGC0

「もう元気になったw」って笑うユウさん。

「えっ…ほんとだ…」

「欲しい?」

「やだ…」

「これからはちゃんと言うって約束したじゃん。」

「ユウさん…ほんと意地悪ですよね…」ってモモがちょっと困った顔で笑ってた。

ユウさんが自分のをモモの股間にあてがって刺激し始めると

「あっ…それだめ…」

ってビクビクって感じ始めるモモ。

「ねえ、どうなの?」

「…やぁ…」

「ちゃんと言って?」

って感じでユウさんに何度かしつこく質問されて



「うぅ…。ほしい…。」って答えるモモ。

温泉のせいもあると思うけど、顔が真っ赤になってた。





268名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:36:02.25ID:dM1o+XGC0

「モモちゃんが言うとほんとエロいわ…」

満足げに手元に用意してたゴムを装着するユウさん。

着け終わるとすぐにモモにあてがう。



モモはユウさんが挿入しやすいように腰の角度をくいって変えた。

今から入ってくるっていう期待と、困惑とが混ざったような顔だった。

この顔が個人的にはめちゃめちゃツボ。

抵抗するけど、気持ちよさに流されてしまっている感じがすごく興奮する。



ユウさんのが徐々に入っていく。

「はぁぁ…すごい…」モモがため息っぽく喘ぐと、

「やっぱきつい…」ってユウさん。



奥までぐっと押し込むみたいに腰を押し付けるユウさん。

モモが「んっ……」って感じで、体の芯から感じているように全身に力を入れた。

そして、ゆっくりと出し入れを始めるユウさん。





270名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:40:24.71ID:dM1o+XGC0

「あぁ…おっきい…」

いつものモモのセリフ。

「おっきい?」

「(頷く)」

「おっきいとやっぱ気持ちいいの?」って意地悪そうに聞くユウさんに

「…知りません…」

ってはぐらかすモモ。でも顔はもう気持ちよさそう。

激しく動いてるわけじゃないので声は吐息程度だけど、

そっちの方がこすれる感触が一層感じられるのか、モモはすでにうっとりした顔になっていた。



ユウさんは、モモの頭の後ろにそっと手をやって、自分の顔の近くにモモの頭を持って行った。

モモとユウさんの顔がめっちゃ至近距離になる。

お互いのおでこと鼻がかすれるくらいの距離。

モモは気持ちよさそうな顔のままユウさんをずっと見つめていたんだけど、

ちょっとユウさんの唇をちらっと見つめていた。





271名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:44:42.34ID:dM1o+XGC0

明らかに、キスしたいなって思ってるみたいだった。

だけど、自発的にするのは恥ずかしいし…って感じ。

ユウさんはそれをわかってて、唇をモモの唇に近づけた。

モモはそれを見て、キスを受け入れるように唇をちょっと開いて近づけた。



でも、キス直前でちょっとユウさんが顎を引いてしまう。

そんな巧みなフェイントにモモが「あっ…」って切なそうな顔をする。



しばらくユウさんの焦らすような、上手いやり取りがちょっと続いた。

モモは次第にユウさんとキスしたいって思いで頭がいっぱいになっているみたいだった。



すでにモジモジして、もどかしさ全開のモモ。

その時にはずっとユウさんの唇を物欲しそうにじっと見ていた。

そして、やっぱり我慢できなかったみたいで、

しびれを切らしてユウさんに自分からキスをした。





272名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:49:25.01ID:dM1o+XGC0

俺は思わず、あっ…って言いそうになった。

あのモモが自分からしたんだ…って。

今までの経緯を考えるとなんら不自然ではないんだけど。

ユウさんとモモが徐々にステップを昇っていっていることが

最高に胸が苦しく、最高に興奮できる要素になってしまっていた。



「お願いされなくても自分からキスするようになったんだ…」って嬉しそうにユウさんが言う。

モモはユウさんから目をそらして、恥ずかしそうに首を振った。

でも、自分からまたユウさんにキスをし始める。



「入ってるのわかる?」

「ん…」って、キスしながら控えめに答えるモモ。

「気持ちいい?」

モモは、キスしたままゆっくり頷いた。

そして、「このまま、ゆっくりのほうがいい?」って質問されて、

「もうちょっと…強い方がいい…です…。」って超弱々しく答えていた。





279名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:01:55.47ID:dM1o+XGC0

「やった。ちゃんと答えてくれた!」

ユウさんがめっちゃれしそうにモモの髪をくしゃってする。

モモは超照れた顔でユウさんを見つめていた。



「じゃあ、ちょっと強くするね」

ユウさんの腰の速さがやや早くなった。

「あっ…!すごぃ…」

モモがちょっと大きな声で喘ぎ始める。

「ほんと気持ちいいわ、モモちゃん。」

「モモちゃんは?」

「はぁぁっ…!気持ちいい…」

モモは徐々に高まっていって、いつのまにかユウさんにしがみついていた。

そして、腰の動きを助けるみたいに自分でも腰を振っているように見えた。

「モモちゃん、おっきな声出したら周りに聞こえちゃうから…」

ってユウさんに言われても、モモの声は全然小さくならない。





280名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:05:16.68ID:dM1o+XGC0

「あっ…!やだっ…すごい…!」

完全に快感に夢中になっているモモ。

「モモちゃん最高…ほんとやばい…」

腰を下から突き上げるみたいに腰を振るユウさん。

やりにくそうな体勢なのに、すごく自然にピストンしていた。



「ねえ、俺とするの好き?」

「えっ…」

「どっち?好き?」

「やだっ…」

「言ってみなよ。内緒にしとくから…」

「やだ…もう…どうしよう…」

激しい腰づかいに喘ぎ声が止まらないモモが、必死で抵抗している。

「ちゃんと言ってよ。好き?」

最後の一押しって感じで、ユウさんがちょっと強めに聞いた。





284名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:09:29.63ID:dM1o+XGC0

「はぁっ…!す…、すき…っ」

快感に流されるような形でついにモモがそう言った。



モモからキスをしたり、エッチ中も感じまくってたりするくらいだから

そもそも好きじゃないはずがないんだけど

やっぱり本人の口から言わせるっていう興奮はやばかった。

俺は、心臓がじわーって切なくて、でも熱くなるような感覚だった。



「やば…ほんとに言ってくれた…」

今まで全然突破できない壁だったようで、超嬉しそうなユウさん。



「もう一回言って!」

「もう言いません…っ。あぁっ…!」

「そっか…でも今日はもう十分満足だわ…、最高…」

ユウさんの興奮が一気に頂点に達したのか、

もうイこうとしているようで、かなり激しく腰を振り始めた。





286名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:13:14.68ID:dM1o+XGC0

「あああっ…!こんなの無理っ…」

ユウさんがモモのお尻を両手でつかんで、打ち付けるみたいに腰を振る。

モモは両腕をユウさんにがっしり回して、ぎゅーっ!て感じで抱きしめていた。



「あぁっ…!だめっ…!ユウさん…っ!」

「モモちゃん、めっちゃきつい…!」

「ああぁっ!すごい…っ!おっきい…!」

「気持ちいい!?」

「うん…ユウさん…すごいっ!」

「ごめん、もういきそう…!」

「あぁぁっ…私も…っ!」

二人は同時のタイミングでイった。



イった後しばらくモモはぜーぜー言いながらユウさんの体にしがみついていた。

そのちょっと後にユウさんとモモが見つめあう。

モモはぽわーっとした顔のまま、ユウさんをうっとりした目で見つめていた。





287名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:18:15.42ID:dM1o+XGC0

「やばい…めっちゃ出た…」ってユウさんがゾクゾクって感じのリアクションをした。

モモは、そんなユウさんをみて、同意するようにゆっくり頷いた。

「出たのわかった?」

「うん…熱い…」

「そうなんだ…」

そして、挿入したままどちらからともなくディープキスを始めた。

かなり濃厚で、ずっとお互いの目を見つめながらのキス。



しばらくするとユウさんがモモから唇を離した。

そしたら、モモが「あっ…」って切なそうな声。

「ん?まだしたい?」って聞くユウさんにモモは恥ずかしがって答えない。

少し切なそうな顔でユウさんの目をずっと見つめていた。

「どっち?」っちょっと急かすように質問されて

「まだする…」って赤面して答えるモモ。

「かわいw」

そういって、もう一度ユウさんから深いキスをし始めた。





288名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:22:20.87ID:dM1o+XGC0

俺は、その光景にショックを受けつつも射精。

いつも見ながらだとなかなかイけないんだけど、

この時はさすがに二人の事後が最強にエロくて難なくイケた。

心臓がバックバクで、モモが取られた!って感じがかなりした。

でも、その感覚があり得ないくらいに興奮した。



そして、射精したからか、倦怠感が襲ってきて眠気が一気に高まった。

二人が帰ってくる前に布団に入って寝ようとする。



そしたら、しばらくして眠りに入りかけたところで

二人がそーっと俺の寝ている部屋を通り抜けて自分たちの部屋へ入っていった。

「ばれたかな…」って心配するモモ。

「ん?ばれてもいいじゃん別に。」ってケロっとした感じのユウさん。

「そうですけど…」

ってそんな会話の後、二人が布団に入る音がした。





290名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:26:12.19ID:dM1o+XGC0

「こっちおいでよ」ってユウさん。

「えっ…やです…」

「なんで?」

「なんでって…もう終わったじゃないですか…」

「いやいや、朝までは俺たちペアなんだから。」

「でも…」

って困りながらも、ユウさんに押し切られて、結局は布団に入るモモ。



「いい匂い…」

「シャンプーですか?」

「ううん、普通にエロい匂いするw」

「やっぱユウさんやだw」

って感じで、クスクスってこっちを起こさないようなボリュームで談笑する二人。

しばらくすると、軽いキスの音が始まった。





292名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:31:16.55ID:dM1o+XGC0

「ユウさん…もう、寝ますよ…」

「待って、もうちょっと…。」

「もう…」

仕方ないなぁ、って感じのモモの声、

しばらくキスの音が部屋に響いていた。



「モモちゃん、最近ホントやばいね」

「…何がですか…。」

「めっちゃ色気ある」

「えーっ…」困惑気味のモモ。

「俺のおかげかな?」冗談っぽく笑うユウさん。

「そうだとしたら、悪影響です…」

「ひどっ…」

また二人でクスクスって笑う声がした。





293名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:35:19.80ID:dM1o+XGC0

そして、ガサガサと衣がこすれる音。

「やだっ…」

「いいじゃん…」

「まだする気ですか…?」

「わかんない。復活したらやりたい…。」

「えーっ…」

「とりあえず浴衣脱がしていい?」

「えー…」

って流れで浴衣が脱がされる音が聞こえ始めた。



もう一回戦始まるのか…って感じがしたので

何とか俺も起きていようと頑張ったんだけど、

眠さに耐えられず寝落ちしてしまったので、この辺のやり取りまでしか記憶にない。





295名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:39:59.43ID:dM1o+XGC0

次の日は案の定寝坊して、昼前に起床。

チェックアウトする前にノンタンと…と思ったけど、遅く起きてしまったせいで、全然そんな余裕はなかった

チェックアウトしてからは、お土産買うくらいしかやることが残ってなかったので、

適当に昼を食べて、お土産買ってさっさと帰宅することに。



ちなみに、途中でユウさんと二人きりになったとき「もしかして、朝見てた?」って言われた。

前の日に一緒に覗いてたところから若干気配みたいなのがあったらしい。

「モモちゃんはそういうの鈍いみたいだから気付いてないよ。」って言われて、ちょっと一安心。



朝一のモモとユウさんのエッチを見てから、二人の距離感がどうも気になってしまったんだけど

全くエッチのあとを引きずっている様子はなかった。

むしろ、モモは俺にべったりだし、ユウさんはノンタンをいじって遊んでるしで、

お互いのことは全然気にしていなかった。

会話はするけど、いつもみたいなサバサバした感じの関係に戻っていた。

切り替えがめっちゃ早い二人だったので一安心な俺。

そういう意味でもあの二人は相性が良かったのかなって思う。





297名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:01:01.06ID:Ty8eHyZZ0

帰りの車で、俺とモモとノンタンはずっと爆睡。

ユウさんは一人眠気に耐えながら家まで送ってくれた。

爆睡の効果もあってか家に着いても全然元気だった。

そして晩御飯食べた後、モモから「お風呂はいろ?」ってお誘いがあった。



家の湯船に二人で入って旅行の話などを振り返った。

そしたら、珍しくモモが交換のことについて話し出した。



「昨日、途中でふすま開けたでしょ…」

「ごめん…ノンタンが強引に…嫌だった?」

「嫌に決まってるじゃん…ていうか、太郎くんは嫌じゃないの…?」

「うーん…見たい気持ちのほうが強かったからなぁ…」

「変なの…」

モモはそんなもんなのかなって感じのリアクションだった。





300名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:05:42.19ID:dM1o+XGC0

「私はノンタンと太郎君が裸でいるとこ見ただけでどうにかなりそうだったよ…」

「嫉妬で?」

「うん…」

「嫉妬深いんだw」

「多分、相当、そうだと思う…。」



「太郎君…そこ座って…」って湯船の縁に座らされる俺。

そして、何も言わずにモモが口でしてくれた。

正直、ユウさんが言ってた、「最高にうまい」ってわけでもなかった。

やっぱユウさんの雰囲気作りがうまいんだなっ…って改めて実感。



でも、前に比べたら確かにいい感じだったし、

健気になめてるモモがかなり愛おしくてそれだけでイキそうになってしまう。

「モモ、最高…」

「いつのまにうまくなったの?」

とか言って、俺もユウさんのを参考にモモを褒めまくった。





302名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:08:19.31ID:Ty8eHyZZ0

徐々に俺に絶頂感が近づいてきた。

この時、ユウさんに先を越される前にモモの口に出したい…って思った。

「ねえ、このまま出していい?」

モモが俺の方をちらっとみて、

「うん、いいよ。」って優しく笑って承諾してくれた。

それだけで俺は泣きそうなくらいうれしくて、速攻でモモの口の中に射精してしまった。



「うえーっ。」って感じですぐに吐き出すモモ。

初めてだったみたいでなんか一安心。

そして、ユウさんに対する優越感に一人で浸っていた。



全部吐き出して、モモは「どうだ!」って言わんばかりの顔で嬉しそうに俺を見てた。

褒めて褒めてって感じの期待のまなざし。

「モモ、最高だったよ、またお願いしていい?」

俺が髪を撫でてモモに言うと、

「ねえ、ノンタンよりも気持ちいい?」聞いてきた。





305名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:10:12.67ID:Ty8eHyZZ0

「何言ってんの、モモが一番気持ちいいに決まってるじゃん!」

って俺の言葉に、心の底から嬉しそうにニコって笑って、

「やった…。またしたげるね…。」って言ってくれた。



このあたりから、モモの中で何かが変わったのか

一生懸命俺の気持ちいいことを探って、やってくれるようになった。

モモにとって恥ずかしいだけのものだったエッチが

楽しかったり、うれしかったりするものに変わっていってる感じ。



ただ、ベースは恥ずかしがり屋なので、照れながら頑張ってるんだけど

その姿がめっちゃかわいいし、愛おしい。って感じ。





…というわけで温泉話は以上です。

なかなか言葉足らずですみません…。

次はいつになるかわかりませんが、また来た際はよろしくお願いします。





316名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:55:42.02ID:Ty8eHyZZ0

>ノンタン寝過ぎw



書いてなかったですが、ノンタンだけは昼まで寝てないです。

とはいえ、一度寝ると朝まで全く起きないタイプの人ですが…。





317名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:58:26.45ID:Ty8eHyZZ0

>太郎めっちゃ良かったけどモモへの言葉責めが足らないw



ユウさんは抑えてるかもしれませんね。

色々言わせたりってのはこの後もしてますが。







505名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/11/07(水)01:35:28.42ID:V+v9Tw5o0

こんばんは。早漏太郎です。

忙しくてなかなか書けませんでした。



ただ期間があき過ぎるのも申し訳ないのでじわじわと書き溜めました。

とはいえ、今回は繋ぎ程度の内容なので軽く読んでいただければと思います。





温泉旅行の後しばらく、ユウさんとモモのラブラブなセックスが頭から抜けなくて

それをネタによく一人で抜いたりしていた。

超人見知りで垢抜けない頃のモモを知っている身からすれば

あのイチャイチャっぷりは相当な衝撃だった。

胸が苦しくなうような、でもなんとなく心躍るような不思議な心境。



モモの方はというと、エッチにもちょっと余裕が出てきたのか、

恥ずかしがって拒絶されたりってのはほとんどなくなった。

それまでは、エッチ以外では典型的な尽くす女って感じだったんだけど、

エッチでもその傾向が出てきていた。



たとえば、エッチするときは自分からフェラをしてくれるようになっていた。

フェラの最中「どういうのが気持ちいいの?」って聞いてきて、

俺が先端を舌先でチロチロ舐められるのが好きっていうと、

気持ちよさそうにしている俺をじっと見つめながら言われた通り一生懸命フェラするモモ。

モモもなんだかうっとりしたような、エロい顔つきでしばらく続けていた。



俺も気持ちよくてしばらく腰がじわーっと熱い感じになっていた。

そして、終わった時に気付いたんだけど、俺のスネあたりがビショビショに。

フェラ中、そのあたりにモモの腰が来ていて、

俺が気持ちよさそうにしているのを見ているだけで濡れて溢れてしまったらしい。



そんな感じで、俺の気持ちよさそうな顔を見ているのが

モモのエッチ中の喜びみたいな感じになっているみたいで、

イクか、もういいよって止めるまでは延々とフェラを続けたり、

エッチな時でも俺に尽くしてくれるようになってきた。







そんなこんなで温泉旅行の後、ノンタンからエッチのお誘い。

「いっぱいするから、そのつもりでね!」って一文が添えられていた。

「温泉旅行では俺とのセックスに集中できなかったから次で取り戻す」

ってやる気満々のノンタンだった。



約束の日までは、何も変わらず普通の感じで過ごす俺とモモ。

ただ、約束の日の数日前に、ノンタンからメールがあった。

「太郎君、何してるの?」

ちなみに、ノンタンは要件だけさっさと伝えて終わるような人なので

こんな感じのメールが届いたことはなかった。

「家で仕事。どしたの?もう待ちきれない?」って返信したら

「バレた?」って苦笑いの顔文字が来た。



ちょっと冗談のつもりで、

「じゃあ、先に二人で会っちゃう?」ってメールしてみる。

そしたらすぐにノンタンから、

「うーん…それはだめだよ…」って真面目に返信がきた。

なんか真面目なノンタンの返答が結構以外で、面白がって

「大丈夫だって、内緒にしとけば。」って畳み掛けてみた。

すると、それからぱったりとメールが止まってしまった。



本気に取られて機嫌損ねたかな…って不安になって訂正のメールを送ろうとしていたら

ノンタンからメールが帰ってきた。

「明日夜の22時までなら家、大丈夫。ほんとに内緒にしてくれるなら…。」



まさか本当に本気にされると思っていなかったのでちょっと焦った。

全然そんなつもりなかったし、さすがにそれはまずいだろってことで

「ごめんごめん、冗談。また当日ね。」って返した。



そしたら、速攻でノンタンから

「最低」ってメールが帰って来た。



それみて「やばい…」ってすぐに悟った。

。も顔文字もない、明らかに怒ったメールで、

ちょっといい加減なこと言いすぎたなって猛反省した。

そしてその時すぐに、それとそれからも何度かお詫びのメールを入れた。

だけど結局一度も返信がないまま当日を迎えてしまった。







ただ、モモにこんな話ができるわけもなく、

一人モヤモヤしたままモモとユウさんの家へ。

何か言われるのか、もしくは、冷たい視線を浴びせられるのか

ビクビクしながらノンタンと対面した。



そしたら、「久しぶりー。上がって。」ってめっちゃ普通のテンションだった。

その場で俺だけあっけにとられていたんだけど、

ノンタンとユウさんが気付くはずもなく、普通にリビングへ。

そのあともいつも通りの雰囲気でお酒飲んでトーク。



ただ、ノンタンは、ややこっちに対してぎこちない感じはあった。

目もあんまり合わせてくれないし、目があっても気まずそうにそらしたり。

ただ、ユウさんとモモには気付かれないレベルの些細なもので、

なんとなく今日エッチすれば解決するかなーなんて考えていた。



いつもの要領で全員お風呂を済ませて、みんなでまったり団らん。



そしてしばらくしたら、「太郎君、おいで?」

ってノンタンが俺の手を引いて寝室へ誘導した。

いつもみたいにその場の空気が一気にエロい感じに変わる。

そろそろ来たかってみんなドキドキしてる感じ。



ノンタンに誘導されるままについていく俺。

ただ、いつもの覗きポイントには向かわず、そのまま寝室に向かっていた。

覗きをあれだけ楽しみにしてたノンタンが寝室に一直線で、さすがにちょっと戸惑った。

もしかして、二人きりになった途端、ブチ切れられたりするのか?

って嫌な予感が半端なかった。



ノンタンは寝室に入っていつも通り内側から鍵をかけた。

俺は何か一言とりあえず言わないと…!って焦って、

なんて言おうか必死で考えていた。



そしたらノンタンがゆっくりこっちに向かってきて、俺に抱きついた。

俺の胸に顔をうずめていて、表情はわからない。

「えっ…」ってノンタンの予想外の行動に戸惑ってたら、

「ごめんねは?」

「ごめん…」

促されるままに謝る。



「ダメなことなんだけどさ…誘ってくれたのがなんかすごい嬉しくて…

しばらく、ダメだよね、とか、一回だけならとか迷ってたんだけど…。

やっぱどうしても今日まで待てないなって思って、会ってもいいよって言っちゃった…。」

ノンタンが珍しく神妙な雰囲気で語りだしたので、何て返せばいいかわからず、何も返せなかった。



「で、私は色々悩んだのに冗談だったとか言われてちょっと怒っちゃった…」

「ごめん…。」

「別にいいけどね。大したことじゃないし。」

まさかノンタンがこんなこと言うはずもないと思っていたのでめっちゃびっくりした。

というか、ノンタンも意外と女の子っぽい一面を持ってるんだなって思って、なんかすごく可愛らしく感じた。



そして、ノンタンが俺を覗きこむ。

「今日はあっち(ユウさんとモモ)見るのなしね。」

「あ、そうなの?」

「うん…時間もったいないもん。」



なんか、いつものノンタンと全然違っていた。

どっちかっていうと、ラブラブエッチモードに近いけど、

恋人ごっこじゃなく、本当の恋人っていう感じの雰囲気。

そんなノンタンを見ているだけでたまらなくなって、

ノンタンをさらにきつく抱きしめる。



その時なんとなく、数日の一連の流れを振り返ってふと疑問に思う。

「ノンタン、俺のこと好きなの?」



「は!?ないない。あり得ない!」

って一気に声が大きくなって全否定のノンタン。

なんか超焦ってる感じ。それがめちゃめちゃ可愛いかった。



「いいのかなぁ?旦那さんがいるのに。」

「違うってば!」

「俺のこと好きじゃないの?」

「違う、そういうのじゃないから…。」

「でも、それに近い感じ?」

「違うって…」



明らかにそわそわするノンタン。

前もそうだったけど、自分のキャパ外の展開になった時の焦りっぷりがたまらない。



「今のノンタン、めっちゃ可愛いわ。」

「やめてよ…。」

「俺のこと好きってばれて焦ってるの?」

「好きじゃないから!」

そんな感じで真っ赤になって焦りまくってるノンタンを散々いじめて

そのままベッドのほうに倒れこむように寝かした。



またノンタンにキスをして、パーカーのファスナーに手をかける。

胸元までずらしたときに、ノンタンが俺の手をおさえた。

「待って…。」

「どしたの?」



「ふー…」って軽く深呼吸するノンタン。

いつもなら自分も協力するくらいなのに、明らかに挙動不審。

「いつもは自分から脱ぐのに、どしたの?」

「うるさい…」

拗ねたような声をあげるノンタン。

「太郎君には絶対わかんないし…」

って言って、そっぽを向いた。

ノンタンがゆっくり手を離したので、ファスナーを全部下げて、するっと脱がした。



すると、まさに純白って感じのブラが現れる。

「え、なに…どしたの…。」

色つきの派手なブラしか見たことなかったので、かなりびっくりしてしまう。



「べつに…普通だし…」

さっきより顔を真っ赤にしてるノンタン。

いつもエロい感じのブラしかつけてないイメージだったから、そのギャップに悶えてしまった。



「やばい…めっちゃかわいい…。」って心の底からつぶやいた。

「そう…?」

「いや、これやばいわ…いつもよりいいかも…」

「そう、ありがと…」

って普通に装っているけど、うれしさがにじみ出ていた。



「今日は、ちょっと本気出して選んだから…」

「そうなんだ。最高に似合ってる。」

「そっか…また着てほしい?」

「当たり前じゃん。もっとカワイイの着るべきだよ」

「わかった…今度買っとく…。」

俺から褒められまくって明らかにのぼせてるノンタン。

それを必死に隠そうとしている仕草が相当可愛くて俺も胸がキュンキュンしてしまった。



モモは、白のカワイイ系の下着を結構持ってて家でよく着てるのを見かけるけど、

ノンタンが着ると、やっぱり胸のとこがかなり強調されて異様にエロかった。

着る人が違うとこんなに違うかって感じ。



ブラをめくって乳首を出して、舌でころがす。

「あっ…」

ちょっと触れただけで体をピクンって跳ねさせるノンタン。

舐め続けると、いつもみたいに見た目に合わない可愛らしい声で喘いでいた。



そのままの状態でズボンを下にずらす。

パンツもブラと同じデザインなんだけど、紐パンのローライズで、

面積がやや小さめな、結構エロいデザインだった。

やっぱりノンタンらしいチョイスだなって納得。



ズボンを膝までずらしてパンツの上から愛撫を始めると、もうすでにめちゃめちゃ濡れていた。

中から溢れて、パンツを通り越して漏れ出してるイメージ。そのくらい濡れていた。



「ちょっと、これすごいよ…」って思わず苦笑いしてしまった。

「わかってるから…言わないでよ」

めちゃめちゃ恥ずかしそうにもじもじするノンタン。

「好きな人に触られて興奮しちゃったの?」

「だから…好きとかじゃないから…」

俺からの煽りに冗談で返す余裕もないのか、照れまくるノンタン。



「ツンケンしたノンタンも可愛いね」

「あぁ…ほんともうやだ…」

俺からからかわれているのが納得いかないみたいで、

ただ、切り返すこともできない自分をもどかしがっているようだった。



パンツの隙間から指を入れ、直接刺激する。

「はぁぁぁぁ…。どうしよう…。」

「どしたの?」

「気持ちよすぎ…」

「今日、ほんとどうしちゃったの?」

俺はノンタンの方に顔を持っていって、軽くキスをする。

そして、本格的にノンタンの下を指で愛撫し始める。

「あっ…!あぁぁ…っ!」

「あぁ、ほんと、やばい…」

中もトロトロになっていて指の根本まで一気に濡れる。



中を刺激しながらディープキスしようと唇を近づけようとすると、

「やだっ」ってノンタン。

「えっ、なんで?」

「無理無理…」

「なんで?」

「出ちゃう…」

「いいじゃん、出してよ」

顔を逸らして逃げようとするノンタンを押えて、無理やりキスをする。

はじめは嫌そうにしていたけど、諦めたのかすぐにされるままになるノンタン。

そして、とろーんとした目で俺を見つめはじめた。



その瞬間、ぶわっ って手元に水気を感じた。

「えっ…」って思う間もなくまた、ぶわっ って手が濡れる感触。

大量に潮が漏れ出しているようだった。

その後何度も溢れるように出てきて確信した。

正直、今までここまで大量に潮を吹かせた経験がなかったので、

めちゃめちゃ嬉しかったし、興奮した。



「やばい…めっちゃ出てるよ。」

「もう止めて、無理無理っ!」

ってノンタンが腰をガクガク震わせていて

俺にすがりつくように抱きついていた。

あのノンタンが女の子っぽさ全開で俺にしがみついているのが

俺にしか見せない姿だって感じで最高な気分だった。



そのあと、完全に出なくなるまでひたすら続けて、一旦手を引いた。

手首から先が完全にびしょ濡れになっていて、シーツなのに水溜まりが出来るレベルだった。

ノンタンは俺の胸に顔を埋めたまま、恥ずかしいのか顔を上げたがらなかった。



しばらくすると、ノンタンが恥ずかしそうに

「ねえ…、もうだめ…」って訴えてきた。

「もう入れる?」

「…お願い…。」



俺のリアクションを待つ前に、ノンタンが俺にゴムを付け始めた。

そして、俺の服を脱がせて、乳首を舐め始める。



「…だめ?」

いままで見たことないくらいかわいらしい仕草だった。

それを見て断るなんてできなくて、ノンタンをベッドで寝かして一気に挿入した。



「あぁぁぁ…。やばい…。」

色っぽい深い吐息を出すノンタン。

「どうしよう…。わたしもうだめ…」

「もうイキそうなの?」

ノンタンは余裕なさげに頷いた。



「イっていいよ?」

ゆっくりと深く腰を動かし始める。



いつもなら俺の乳首をなめてきたり、キスをしてきたりするんだけど、

全く余裕がないのか、片手でシーツを掴んで、

もう片方の手で俺の腕をがしっと握っていた。



しばらくゆっくり腰を動かしていると、

「ごめん…。もうイク…。」

って小さく言って、そのすぐ後にギュッと縮こまるように体に力を入れるノンタン。

そして、しばらく体を丸めたまま、何度もビクッ…ビクッ…って痙攣を始めた。



「イッたの?」

「うん…ごめん…」

「全然いいよ…可愛い…」

「ほんと…気持ちよかった…」

相当照れた感じで俺を見つめるノンタン。



そして、俺はまだ収まりがつかないので、腰の動きを再開する。

「あぁ…今日だめだ私…」

「またイクの?」

「うん…ごめん…」

腰の一振りごとに本当に気持ちよさそうな声をあげるノンタン。

その姿がめちゃめちゃ可愛くて愛おしかった。

そして、ディープキスを始める。



ゆっくりと、深くてエロいキスだった。

今までのノンタンとのキスで、一番エロいキスなんじゃないかってくらい。

ノンタンから俺に対する愛おしさみたいなのがひしひしと伝わってくる。



「好き…」

ノンタンがつぶやく。

「うん…」

「太郎くんは?」

「好きだよ?」

「はぁ…やばい…」

ノンタンが身震いする。



たまにする恋人ごっこのエッチでも好きって言いまくるけど、

この時の好きはなんか重みが違った。

ノンタンも、一回ごとに恥ずかしそうにリアクションしていて最高に可愛い。



そんなノンタンを見ていると、俺も興奮が高まってくる。

ノンタンの膝をそろえて、自分の胸に押し付ける。

そして、激しく上からピストンを始めた。



「あぁっ…!すごい…っ!」

「やばい…俺も気持ちいい…っ」

「だめだめ…ほんとイク…っ!」

「俺もイキそう…」



ノンタンはもう一度俺にディープキスをしてきた。

お互いの唾液で口がべとべとになるくらい激しかった。

そして、ずっとお互いを見つめ続けていた。

やばいくらいノンタンの気持ちが伝わってきて、一気にイキそうになる。



「イク……っっ!!」

ノンタンが俺の体を強くギュって抱きしめる。

さっきよりも深くイッたみたいで、言った後もしばらく抱きしめられた状態だった。



しばらくどちらも息が上がった状態で動けなかった。

「あー…、気持ちよかった…。」って心の底から漏れるように言うノンタン。

「今日ノンタンやばかったね…」

「うん…ほんとどうしようかと思った…」



「そういえば、俺のこと好きだって?」

「別にいつも言ってることじゃん…」

「今日はなんか実感こもってたけど?」

「そう?気のせいだってw」

ってようやく冗談ぽい返しをしてくるノンタン。



そしたら、ノンタンが俺に馬乗りになった。

「ユウの次に好きってことで。」

っていつものSっぽい感じで俺にキスをし始めた。

そのあと、ノンタン主導でほとんど俺は寝てるだけって感じの最高のエッチを楽しんだ。







朝、いつも通り一人早めに目が覚めた。相変わらずノンタンは爆睡。

しばらく可愛らしい寝顔で寝るノンタンをニヤニヤしながら観察した。



そこで、ふとユウさんとモモの状況が気になった。

まだみんな起きる時間まで結構あるな…って思い、

ノンタンを胸から引き剥がして、そろっと部屋を出た。

以前みたいに今の時間までまだやってるんじゃないのか?

って期待で胸がドキドキする。



ただ、寝室の外に出てみるとリビングの方からは何も音がしてなくて、

さすがにこんな時間までやってないか。って期待外れでがっかりする俺。



とはいえ、念のため踊り場から下を覗いてみた。

ソファにユウさんとモモが寄り添って眠っていた。

ユウさんの腕枕で、モモがユウさんの胸に頭をぴとってくっつけている。

ブランケットが掛けられているものの、ソファの横に下着が脱ぎ散らかされてて、

二人とも全裸だってことが一目でわかった。



体格のいいユウさんに小柄なモモがぴったりと身を寄せていて、

二人の体格のアンバランスさが危険なエロさをより醸し出していた。

過去、エッチ後は必ず服を着て、ユウさんとは別の場所に移動して眠っていたモモが、

こんなに無防備に、しかも全裸でユウさんに体を預けているっていう光景が

自分の中では考えられなくて、それだけですでに興奮した。



さすがにこのまま起きていくのはちょっと気まずいな…。ってことで、

トイレの方に移動し、あえて大きめにドアを開け閉めした。

そして、リビングからゴソゴソと音がし始めるのを確認して

準備できるまで寝室で待っておこうと移動し始めた。



すると「ユウさん…ユウさん…」って寝起きでムニャムニャしたモモの声。

その時、なんとなくユウさんのことだから起きたらもう一回くらいやるかも…

なんて期待して、踊り場のちょっと手前で待機。

明るいとこっちの事ばれるかな?ってちょっと迷ったけど、

どうしても覗きたい欲に負けてしまい、とりあえずきわどい角度で覗いてみた。



モモがユウさんの隣でちょっと体を起こして、ユウさんを揺すっている。

ブランケットを胸のあたりに持って行って隠してはいるけど、普通に胸から上は露出していて

よく見ると細身だけどエロい体してるなぁ…なんて思って見ていた。



ユウさんはモモに起こされてまだ眠そうだけど、一応目は覚めたみたい。

「そろそろ時間ですよ…」

「あー、ありがと…」

なんか普通に同棲してるカップルみたいな雰囲気だった。



「おいで。」

ユウさんがモモの髪を撫でながら言う。

「だめですよ…二人とも起きてくる時間です…」

「いや、まだちょっとあるでしょ。おいで。」

モモの返答は待たずに、ユウさんがモモの体を抱き寄せる。



モモはちょっと困った感じで、でも全然嫌がることなくユウさんに体を預ける。

「あー、昨日最高だったわ…」

ユウさんが実感こもった感じで言う。

「モモちゃんは?」

「えっ…知りません…」

明らかに恥ずかしがっているモモ。

「いや、モモちゃんも相当だったじゃん…」

「別に…普通です…。」

モモは照れまくってごまかす様に返事をしていた。



「キスは?」

ってユウさんに誘導され、モモはユウさんの胸に顔をうずめていたのを、

そのまま体を少し上にずらしはじめた。



ちゅっ…ってかわいらしいキス。

そのあと、ユウさんに求められるわけでもなく、自分から何度かキスをした。

「ほんと、モモちゃんキス好きだね…」

ユウさんの問いかけに一瞬間をおいて、小さく頷く。

そして、またキスを返すモモ。



ユウさんがモモの髪をいじったり、撫でたりし始める。

モモはくすぐったそうにして、そこから、長いキスへと移行した。

ユウさんに対して積極的にキスをするモモの姿がかなりのエロさだった。

ちょっと前まで自分からするのも拒んでいたのに。



しばらくの間キスを楽しんだユウさんが、

「…今度の土日お泊りでやろっか。」って言い出した。

「えっ…お泊りですか…」

唐突でちょっと驚いていたけど、それほど嫌そうな感じはしない返答のモモ。



「今の俺たちがお泊りでやったらこの前より断然いい感じになりそうじゃない?」ってユウさん。

やんわりと言ってるけど、言い換えれば

「一晩かけてもっとエッチなことしようよ」って言ってるようなもので、

その意味を分かっているだろうモモは、さすがに何て答えればいいのかわからない様子だった。



「二人には俺から言ってみるけど、いいよね?」

しばらく考えていたのか、恥ずかしがっているのかよくわからなかったけど、

何度かユウさんに聞かれたあと、ユウさんの方をちらっと見て小さく頷いていた。



そのあとまたしばらくキスをしていたけど、結局そのあとエッチはなしで二人とも服を着始めた。

俺もばれたらやばいって思い、早々と寝室に戻った。



そんなこんなで、ノンタンが起きてきて全員が食卓に。

プレイの話抜きで普通にトークして過ごした。

そして、まったりした時間を過ごしてるときにユウさんが

「ねえ、今度また土日でやってみる?」って切り出した。



自分はもう知っていたので特に驚きはなかったけど、

ノンタンは、ユウさんから提案があったのが意外だったようだ。

「ユウから言ってくるって珍しいね。でもいいよ。楽しいもんね。」

って超さっぱりと返事してた。

俺も同じ感じでOKを出した。



「モモちゃんは?いいの?」って事情を知らないノンタンが質問。

モモはちょっとピクってなった。

もうOKしてます。なんて言いにくかったみたいで、

助けを求めるようにユウさんの方をチラって見ていた。



それに気付いて気を聞かせたユウさんが

「あ、モモちゃんはもうOKくれてるから。」って返答。

「ふーん…モモちゃんも、大人になったねw」

って意地悪そうにノンタンが困り果てたモモをいじめていた。







ユウさん宅を出て、家に着いたら、ユウさんからメールが届いた。

「さっき希から聞いたけど、希に浮気誘ったって?」

そのメールを見て、「やばい!ばれた!」って思って、焦って速攻謝罪メール。

「すみません!冗談のつもりだったんですけど、ノンタンが本気にしちゃって…。」

そしたら、すぐにユウさんから返信。

「全然いいよ、それより、そのやり取り転送して?」



てっきり何勝手なことしてんだ!って怒られるのかと焦っていたけど、どうやら違ったみたい。

ユウさんの意図が分からなくて、とりあえずその時のメールを何通か転送した。

そしたら、しばらくしてユウさんから返信。

「思ってたより興奮しなかった。次はもう少しエロいのよろしく。」

どうやら、ノンタンの浮気メールをネタに楽しもうとしているようだった。



個人的にはその発想はなかったので、ちょっと驚いた。

そして、そのあとユウさんとしばらくやり取りする中で、

「別に二人でこっそり会ってもいいからね。俺に報告してくれれば。」

ってメールが来た。

なんとなくユウさんの嗜好を理解したものの、

「さすがにその度胸はないです…。」って返信しておいた。



後々、そのメールのやり取りを思い返して、

「勝手に会ったとしても、どうせ希は俺から離れられないから。」

っていう自信の表れなのかな?なんて想像して

さすがユウさんだなって勝手に感心した。







てなわけで、今回は以上です。

また間が空くかもしれませんが少しずつ書き溜めるようにしますので、よろしくお願いします。







842名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/11/28(水)00:41:46.81ID:pMckK/3O0

こんばんは。

相変わらず激務で直接投稿する時間はありませんが、ジワジワと書き溜めました。

読みにくかったり、分かりにくい部分があるかもしれませんがご了承ください。





ユウさんからお泊り交換を提案された翌週、予定通りお泊り交換を実行した。



ノンタンと俺は、何とかして交換中の二人を覗くことはできないか色々考えたけど、

俺の家の寝室には隠れるような余裕もなければ覗くスペースもないし、

ユウさんの家みたいに豪邸じゃないので、

バレずに忍び込んで、覗いて出ていくなんて到底出来そうもなかった。



というわけで泣く泣く覗きはあきらめることにした。

ただし、ノンタンはどうしても覗きたいらしくて、

前回やったときみたいに、交換後ユウさん家に集合した時に

もう一戦始めるように仕向けよう!ってことで納得していた。



当日、俺とノンタンのプレイ方は、前回の影響かラブラブモード一色だった。

いつもはノンタンが責めたりリードしたりってのが多かったけど、

その時は、ノンタンの希望でひたすらラブラブモードだった。

可愛らしい感じの下着を俺とのエッチ用に買ってくれたようで、

それに俺も興奮して、かなり濃厚なエッチを楽しむことができた。



そして交換の翌日、モモとユウさんが家に来ていつもの要領で食事を済ませた。

そして、絶妙なタイミングでノンタンが俺を寝室に誘い出す。

ユウさんは「お前も元気だな…」って表向きちょっとあきれた感じだったけど、

実際はやっぱりまんざらではなさそうだった。



寝室に向かう途中、

「昨日たくさんしたし時間もないから、今日は見るだけでいい?」

ってノンタン。

たしかに、俺も覗きたい願望がかなり強かったので快諾。

ノンタンは寝室からこそこそブランケットを持ち出して、かなり気合が入っていた。



ユウさんとモモは、いつもの通り向かい合って座っていた。

大して会話もすることなくお互い見つめあっていて、めっちゃ顔が近い。

どちらからともなくクスッと笑て、最後は両方ともクスクス笑っていた。

そして、時々ユウさんはモモの頭を優しく撫でていて、

モモは肩をすくめてくすぐったそうにしていた。



さっきまでのサバサバな関係が嘘のように甘い雰囲気。

スイッチの切り替えの早さに俺もびっくりした。



モモはユウさんの唇を何度もチラ見していた。

モジモジしていてキスを待っている雰囲気。

ユウさんはそれを知ってか知らずか、モモの髪をいじって遊んでいた。



モモは自分からキスしようかしまいか悩んでいるようで、

でも開始早々自分から積極的にってのはまだ気が引けるように見えた。



しばらくそんな状態が続いて、モモがゆっくり顔をユウさんに近づける。

そしてキスはせずにユウさんの額に自分の額を重ねる。

じっとユウさんの唇を見つめるモモ。

そのあとユウさんとしばらく見つめあって、唇をユウさんのほうに持って行った。

モモがユウさんの唇を啄む様にキスをする。



「ほんと、かわいいなーw」

ユウさんが思わずって感じで声に出した。

恥ずかしそうに首を横に振るモモ。

するとモモからユウさんに体を預けるように身を寄せた。

そして、今度は濃厚なキスを始めた。



俺とノンタンも興奮が高まると結構激しめのキスをするんだけど、

モモとユウさんのは激しいというか濃厚。

お互いの感触を確かめ合っているようなディープなキスだった。

その姿は傍から見るとかなり卑猥な画で、いつも無条件に興奮してしまう。



しばらくの間、二人とも夢中でキスをしていた。

位置がよかったのかモモの発情したようなエロい顔がよく見えた。



「脱いで?」ユウさんの指示にモモがニットのワンピースに手をかけた。

あっさり脱ぐのかな?って思っていたら、少しの間躊躇していた。

だけど、「どしたの?早く。」ってユウさんに急かされて、ようやくワンピースを脱いだ。



「えっ…まじで…。」驚くユウさん。

「さっそく着てくれたんだ…最高…。」

またもやユウさんに下着を買ってもらったようだった。

その時ははっきりと見えなかったけど、

黒地に赤のアクセントで、いかにもユウさんが好きそうなエロい雰囲気のものだったと思う。

パンツは紐パンで、こっちも変わったエロいデザイン。

昨日のノンタンと対比して、ギャップで相当エロく感じた。



モモはユウさんのリアクションに満足そうに照れ笑いしていた。

「もしかして、今日も期待してた??」

意地悪そうに聞くユウさんに、

「違います…っ」って照れながら否定するモモ。



「…もし今日するなら、喜ぶと思って…。」

明らかに照れた感じのモモ。

「最高。ありがとね。」

かなり嬉しそうに言うユウさんに、モモも少し嬉しそうに頷いていた。



「一気に興奮してきたわ…。」

モモをソファに寝かせて、テキパキとパンツだけ残して脱いでいくユウさん。

そして、モモの足と足の間に体がはいるように覆いかぶさった。

モモは足を普通に開いてユウさんを受け入れ、ユウさんの腕に自分の手を添えた。

少し照れた様子でユウさんを受け入れていたけど、以前のようなためらう素振りはない。

それだけユウさんとのセックスがモモにとって当たり前になっているということかなって納得。



そして、さらに濃厚なキスが始まる。

モモは手にぎゅっと力を入れていた。

「はぁぁ…」

キスとキスの合間に、モモが色っぽいうっとりとしたような声をだす。

「ほんと、キス好きだね。」

モモはうっとりした顔のままで頷く。



ユウさんはモモのブラを上にずらすと、右手で乳首に触れるか触れないかの絶妙な愛撫を始める。

モモはユウさんの手をじれったそうに見つめていた。

ユウさんの手が乳首に近づくと、モモが身構える。

だけど触れてもらえずに切なそうにため息をついていた。



そうやって結構な時間、モモを焦らして楽しむユウさん。

モモの方はすっかり焦らされまくってもどかしそうに身をよじっていた。



そして、ついに右手がモモの乳首を転がし始める。

「はぁぁぁ…っっ!」

いつも俺がそうす時るより何倍も気持ちよさそうな声を出して、

腰が浮いて弓なりになっていた。

散々我慢していたのが一気に解放されたような感じだった。



正直、あんまり焦らしのテクニックがない俺からすると、

こんなにも違うのかって軽く衝撃を受けていたくらいの差だった。



「ねえ、こっちも触ったらどうなる?」

ユウさんがもう一方の乳首付近を撫でる。

「だめ…やばい…」

モモはもうかなり興奮状態だったみたいで、かなりエロい吐息が漏れていた。

「どうしよっかなー。」

わざとらしく、また長時間焦らし続けるユウさん。



さっき以上に焦らされて、モモは完全に限界が来ているようだった。

「あぁ…もう無理…」

何回も訴えるようにつぶやいていた。



すると、不意にユウさんがモモのもう一方の乳首を愛撫し始める。

「ひっ…!」

って声にならないような声をあげて、モモがビクンって跳ねた。

散々焦らされて、しかも不意打ちで触られて、体が過剰に反応しているようだった。

「ユウさんだめ…これやばい…」って泣きそうな声で言った。



両方の乳首を手でころがされて、唇を噛んで耐えるような顔をしていた。

ずっとユウさんの方を見つめっぱなしのモモ。

ただ、体は小刻みに痙攣していて、感じまくっているのがよくわかった。

「やばい…」

小さくつぶやいたあとすぐ、モモの体が硬直する。

快感は顔に出さないよう必死で耐えながら、ユウさんの方を見つめていた。

そのままちょっと経って、ゆっくりと体の力が抜けていく。

「イッた?」

「(頷く)」

「乳首だけで?」

モモは恥ずかしそうに自分の顔を腕で隠していて、返事はなかった。



乳首でイクのが普通にイクのと同じなのかは俺にはわからないけど、

ただ、それだけで女性をイかせたことがない俺は相当ショックだった。

というかユウさんすごいな…って純粋に思った。



モモが落ち着くのを待たずに、今度はモモの乳首をなめ始めるユウさん。

「あっ…!だめっ…!」

モモがさっきと同じようにビクって体を跳ねさせる。

おそらく敏感になっているのと、焦らされて気持ちが高揚しているのとで、

面白いように体が反応する。

もう耐える余裕がないのか、ふやけた顔でひたすら喘ぎ続けるモモ。

そしてそう時間を置かずに「イク…」ってささやくように言って、またイッた。



ユウさんはモモの高揚が収まる頃までモモの体を撫でて待機。

頃合いを見てまた乳首をなめたり指でもう片方の乳首の愛撫を開始する。

そして、再開して2、3分でまたイってしまうモモ。

本気でイっているというか、軽くイくような感じ。



そんなサイクルを何度か繰り返すユウさん。

淡々と繰り返すユウさんとは対照的に、モモはかなり乱れまくっていた。

声ももはや我慢できないようで刺激に合わせて喘ぎまくっていた。

正直、こんなモモは見たことなくて、どういう状態なのか俺には分からなかった。



なんというか、快感におぼれている感じ。

気持ちのいいこと以外頭に入ってこないって言うのか、

ただひたすら与えられる快感に没頭しまくっていた。



ユウさんは散々イかせまくって満足したのか、愛撫を止めて、

「顔、エロ過ぎだからw」っていたずらぽく言った。

モモはエロい顔を気にかける余裕もないようで、

「どうしよう…」

って、かすれた声で言った。

「どうしたの?」

「ほんと…、ユウさん…上手すぎ…。」

ユウさんは嬉しそうにモモの頬を撫でて、

「ハマっちゃった?」って聞いた。



モモはとろんとした表情を変えずにしばらくユウさんを見つめた。

そして、また腕で顔を隠すようにして返答を濁していた。



「ソファびしょびしょ…w」ってユウさん。

パンツ越しにあふれるほど濡れていたみたい。

モモはそれに返事する余裕すらないようで、恥ずかしそうにユウさんを見つめていた。



「もう時間もないね…どうする?」ってユウさん。

モモは戸惑ったような表情で返答に困っていた。

「昨日の疲れもあるだろうし、このままやめとく?」

ユウさんの真意はわからないけど、おそらく、モモに言わせたいようだった。

モモは困った表情ながらも、首を横に振った。

「どういう意味?したい?したくないの?」

どうやら曖昧には答えられないと悟ったのか、

「…したい…。」って恥ずかしそうにつぶやいていた。



「じゃ、おねがい。」

ユウさんがゴムを取りに行って、モモに渡した。

モモはゆっくりと体を持ち上げて、恐る恐るユウさんのパンツを下げる。

ユウさんのがモモの目のすぐ前に露になった。



それをうっとりした表情でじっと見るモモ。

ためらいなどはあまりなく、ユウさんのを握ってゆっくり扱き始める。

そしてすぐに先っぽをチロチロなめ始めた。

ユウさんは気持ちよさそうにモモの頭を撫でている。

モモはユウさんのカリの部分まで咥えるようにフェラを始めた。



「ほんと、エロくなったねw」

って笑うユウさんをちらっと見て、曖昧に笑って首を横に振った。

なんか、俺が今まで見たことのないような大人びた表情だった。



数分舐めた後、モモがユウさんの物にゴムを付け始めた。

その仕草はなんとなくぎこちなくて、それにはなんとなく安心する俺。

ちょっともたつきつつもゴムを着け終わって、

また右手で扱きながら、顔をユウさんの方に向けた。



「ん?」ってリアクションするユウさん。

モモは口を少し開けて舌先をチロって出した。

おそらく、モモとユウさんだけの「チュウして」の合図だったみたい。

ユウさんはモモの頭をくしゃって撫でて、また濃厚なキス。



途中、ユウさんが顔を外して「おいしい?」って言った。

モモはキス中のとろけそうな顔のままゆっくり頷く。

そして、今度はもっとはっきりと「チュウして」の合図をした。

また唾液交換を始めるふたり。

「目、見て?」

ってユウさんに言われるままに、ユウさんをじっと見つめるモモ。

「誰とキスしてるの?」

「…ユウさん…。」

「今から誰とエッチするの?」

「……。ユウさん…。」

モモはめっちゃ大人っぽい、やらしい目つきでユウさんを見ていた。



ユウさんに宣言させられて、モモは明らかに興奮していた。

一気にモモのMっ気が開発されている。

もはや、いつものモモじゃないみたいだった。

それくらいのエロさと衝撃。

胸が焼けるように嫉妬しているんだけど、それ以上に強烈に興奮した。

モモがユウさん好みの女に染まっているっていう状況だけで、クラクラするほどの興奮だった。



「普通にする?」ユウさんが聞くと、

モモが少し答えにくそうにしたものの、首を横に振った。

「じゃ、そっち。」

ユウさんに言われて、モモがユウさんに背を向けるように移動した。

そして、四つん這いでお尻をユウさんのほうに向けた。

「ほんと、お気に入りだね…」

そのユウさんの一言にはモモは返事はなかった。



ユウさんはモモのお尻をちょっとの間撫でて堪能して、

バックからモモを抱きしめるよに覆いかぶさった。

そして、後ろからモモの入り口にあてがった。

「あぁっ…」

モモが感極まったような声を上げる。



「ねえ、この下着誰と買ったんだっけ?」

「えっ…」

「誰と買ったの?」

「え…ユウさん…」



ユウさんはバックからモモの耳付近でささやく。

下はモモの入り口をぐりぐり刺激しているようで、

モモからは定期的に艶かしい声が漏れていた。



「何のために買ったんだっけ?」

「もう…やだ…」

「言わないと。ほら。」

しばらくそんなやり取りが続いて、

「あの…こういうこと…するため…」ってモモが言った。

口では嫌がっているようだけど、

言い方とか素振りとかを見る限り、確実に興奮しているモモ。



「ふーん…。誰と?」

「もう許してください…」

「だめ、誰と?」

ユウさんがちょっとSっぽく、たしなめるように言った。

モモもその声色に圧されたのか、

「ゆ…ユウさんと…」

消え入るようにぼそっと呟いた。



「太郎君じゃないんだ。」

「やだ…っ」

「太郎君知ったらなんていうかな?」

「それは…だめ…。」

今までの中でも特にSっ気の強い感じのユウさん。

ただ、それよりもモモの様子が特に違っていた。

今までは本当に困った感じの返答だったんだけど、

この時は明らかにゾクゾクした感じ。



単純にユウさんとエッチする気持ちよさだけじゃなくて、

背徳的な状況だってことにも思いを馳せるようになっている感じがした。

個人的には、そんなモモが半端なくエロいと思った。



ユウさんに触れられると顔を真っ赤にして肩をガチガチにしていた初めのころを考えて、

ここまでエロくなるもんなのか…。って何とも言えない興奮を覚えていた。



「入れるね。」

一言だけ言うとユウさんがゆっくり挿入を始める。

「あぁぁぁ…。」

モモが快感を全身で感じるような声を上げた。

向こうを向いてしまっていたので表情はわからないかったけど、

もうすでにメロメロになった顔をしてるんだろうなって思った。



「すごい…すごい…。」

うわごとのようにつぶやくモモ。

「なにが?」

「おっきい…。」

「そうなんだ…そんなに?」

モモはコクコクと頷いた。

「そっか…俺も、きつい…。」



モモが上半身をひねってユウさんの方に顔を向けた。

そして、またキスを始める。



「気持ちい?」

「うん…すごい…」

「またお泊りしようね…。」

「え…でも…。」

「だめなの?」

「だって…しすぎ…。」



モモの中では、エッチは気持ちいいんだけど、

やっぱりお泊りを何度もすることには抵抗があるみたいだった。



「昨日みたいなの、またしたくない?」

「…わかんない…」

「ちゃんと言ってよ。気持ちを聞きたいだけなんだから」



モモはユウさんのゆっくりなピストンにすでに感じまくっているようだった。

「あっ…!だめ…これ…。」

「ねえ、またしたい?」

「あっ…。…したい…。」

もう快感で頭がいっぱいになっているのか、素直な返答をするモモ。



モモからすんなり聞き出せて、嬉しそうなユウさん。

「また、二人にお願いしないとね。」

「えっ…すぐには…」

「じゃ、また近いうちにってことで。」

モモはもう反論する余裕もなかったのか、すんなり頷いていた。



ユウさんがモモを後ろからがっちり抱きしめて、腕を前に回した。

「ああっ…!!やばい…それ…っ!」

モモがガクガクと体を震わせて感じまくっていた。

おそらく、手でクリも愛撫されているようだった。



「止めて…!だめっ…!イク…!」

モモはイヤイヤしながらユウさんから離れようとしていたけど、

あいにくホールドされていてびくともしなかった。

そして、抵抗も虚しくすぐにイってしまった。



挿入したまま、モモの肩の息がおさまるまで優しく抱きしめて待つユウさん。

そして、またゆっくりと腰を動かす。

「ユウさん…もう…ダメです…」

「なんで?俺まだイってないよ…」

「でも…」

「気持ちよくないの?」

「ううん…気持ちいいです…」

「だったらいいじゃん。」

「だから…ダメなんです…っ!」



ユウさんはモモの話を軽く流して、ゆっくり腰を加速していく。

「だめっ…!またイキそうなんです…!」

まだ本格的に加速も仕切っていないのに、モモがまた乱れるように喘ぎだす。

ソファの布をつかんでキャパ以上の快感に耐えようとしていた。

「イっていいよ…!」

「こんなの…無理…」

「大丈夫…昨日よりはマシでしょ…」

「だめ…イクっ…!!」

体にギュッと力を入れるモモ。またイってしまったみたいだった。



さっき言ってからまだそんなに経ってないはずだった。

俺とするときは俺がイク時に一緒にイってるくらいのものだったので、

なんでこんなにイキまくってるのか、仕組みが全く分からなかった。



「こっち向いて」

ユウさんの指示にモモが仰向けになる。

そして、すぐに正常位で挿入が始まった。



もう、モモは汗でべとべとなのが暗がりでもわかった。

髪もべっとり体に張り付いている感じ。

ユウさんも多少は汗ばんでいるように見えたけど、モモは特にそうだった。

「ああぁっ…!」

モモが切羽詰まった嬌声を上げた。

「これ…すごい…」

モモはユウさんの目をひたすら見つめている。

今度は数分ピストンが継続した。

モモが快感に慣れ始めてるのか、ユウさんが手加減しているのかはわからなかった。

ただ、モモはイかないにしろひたすら喘ぎまくっていた。

「気持ちいい…ユウさん…!」

「俺も気持ちいよ。」

まただんだんとモモがイキそうになっているようだった。

「ごめんなさい…また…イキそう…!」

「イっていいよ。」



ユウさんがイクのを待たずにまたモモがイってしまった。

ユウさんの体にしがみつく華奢な腕がめっちゃエロかった。

モモはぜーぜー言いながら快感の余韻に浸ってた。



「気持ちよかった?」

モモは返事ができないのか肩で息をしながら頷いた。

「ほんと、イキすぎw」ってユウさんが笑った。

モモは恥ずかしそうな顔をしていたけど、反論できる力が残ってないようだった。

「だって…こんなの…無理…」

モモが心の底から漏らす様につぶやいた。

「我慢できないくらい気持ちいい?」

その質問には、もうためらいもなく素直に頷いていた。



「ねえ、俺もイキたいからもう一回いい?」

それを聞いてモモは、ユウさんの肩にまた手を伸ばした。

そして、胸と胸をさっきより密着させた。

「もっとギュってして?」

ユウさんの一言で、モモがユウさんを抱きしめている腕に力を入れる。

そして、開いている足もユウさんの腰の後ろでしっかりとクロスされた。

腰をグイッと上に向けて、激しいピストンに備えているようだった。



そんなモモを確認すると、ユウさんは腰の動きを徐々に速めていく。

「はぁぁぁ…。」

ため息のような、モモのうっとりとした喘ぎ声。

「モモちゃんとするの、最高…。」

「あっ…すごい……」

また腰のスピードが上がっていく。

「モモちゃんは?」

「えっ…!これ…気持ちいい…。」

「これ好き?」

「はぁっ…!好き…っ」

「ほんとカワイイ。それだけでイキそうになるわ。」

そういって、腰の角度をさらに深くして、そしてまた早くピストンしだすユウさん。

「あぁぁっ…!!」

モモは声にならない喘ぎ声を出していた。



「ねえ…!出してもいい?」

「あっ…!えっ…どこにですか…っ」

「くち…っ。」

それには返事せず、モモはまた余裕なさげに喘ぎ続けていた。

「あっ…!すごい…もうだめ…っ。」

「ねえ、俺もイキそう…!出すよ!?」

「あぁぁっ…!はいっ…、私ももう…っ!」



そして少しまた激しいピストンを繰り返して、

「イクっ……!!」

ってモモが叫んだ。

さっきと同じように体に力を入れて快感をかみしめているようなモモ。

ユウさんが腰を引いて、ゴムを慌てて外す。

そして、モモの口元に持って行った。



モモはイッた状態のまま口を開けて、ユウさんの物の方を向く。

そしてユウさんは何回か扱きながら、モモの口の中に押し込んだ。

「んっ…」ってモモが鈍いリアクションをした。

ユウさんが口の中で射精したようだった。

少し眉をひそめて、苦そうな顔をするモモ。

そんなモモにも怯まず、ユウさんは自分で扱いて全部出し切っていた。



「やばい…めっちゃ気持ちよかった…」

ユウさんがモモの口からアレを離して、モモに覆いかぶさるように横になる。

モモはぽーっとした表情のままだった。

そして数秒後、また肩で息をするように大きな呼吸を始めた。



ユウさんとモモは裸のままで抱き合って見つめあっていた、

そして、ユウさんがモモの首や耳に軽くキスを始める。

「やだ…」

まだ体が敏感なのか、くすぐったそうに反応するモモ。

そして、またモモとユウさんの目があったとき、

モモが舌をチロってだして、「キスして」の合図をした。



そして、唇を近づけるユウさんを迎えに行くようにキスを受け入れるモモ。

もう薄々勘付いていたけど、モモは精子を全部飲み込んでいた。

二人のプレイを常に覗いていたわけではないので、

いつからそうしだしたのかはわからなかったけど、

ユウさんに先を越された…って劣等感が半端なかった。

それと同時に、何となくそれすら望んでいたような高揚感があった。







ノンタンにくいくいと袖を引かれ、コソコソと寝室に移動した。

そして、寝室につくとすぐにノンタンに押し倒された。

「やばい、もう時間ないから…」

「泊まっていってよ…」

ノンタンは興奮を抑えきれないようだった。

「でも…明日仕事だから…」

って口ではそういうけど、内心俺もやる気満々だった。



そして、ノンタンがユウさんに

「朝一で帰すから、今日は泊めるね。」

ってメールを送った。

するとすぐにユウさんから

「賛成」

って帰ってきた。



そのあと、二人のラブラブっぷりをみせつけられて完全に興奮しまくった俺たちは

結構遅くまでかなり濃いめのエッチをした。



翌日の早朝、眠気はつらかったけどノンタンとのエッチで発散できた俺は

気持ちの面ではかなり爽快な朝を迎えた。

相変わらずモモとユウさんはケロッとした感じで、

昨日のエッチが想像もできないくらいだった。







そして、一旦家へ帰って仕事へ。

今日はモモとイチャイチャしよう!と張り切って仕事をこなす。

すると、夕方あたりにユウさんからメールが来た。



「モモちゃんにエロいメール送ってみたけど読む?」

ってユウさんからメールが届いた。

すると、俺の返事を待たずに3通のメールが時間差で転送されてきた。

胸がズキンとした。

昨日のラブラブエッチを見せつけられてるから仕方ない。



とはいえ、送られて見ないなんて無理な話で、1通目を開く。

まずはモモからユウさんに送ったメールだった。

「昨日はありがとうございました。」って件名。

本文は、「デートも楽しかったですよ。」とか、

「夕食もご馳走様でした。」とか、当たり障りのないものだった。



そして、次に送られてきたユウさんからモモへの返信を開く。

こちらもほとんどが当たり障りのない内容だった。

だけど本文の一番最後に

「エッチも相当満足してもらったみたいだったけど、どうだったかな?」

って書いてあった。



それを見た瞬間、目の前がクラクラした。

このメールにモモがなんて返してるのか見たいんだけど、すごく恐かった。

ただ、やっぱ見ないわけもいかないし…と思い、最後の1通、モモの返信を開いた。



「もうごっこは終わってますよ。

それに、メールでそういうのは好きじゃないです!」

って本文と、最後にベーってした顔文字がくっついていた。



それ見てめちゃめちゃホッとした。

てっきりこの前の夜みたいな甘々な返信があるもんだと思っていたから。

ちなみに、結婚してからモモとはほとんどメール自体してなくて、

エッチな内容のメールは付き合ってる頃も含め、全然したことがなかった。

だから、そういうの嫌いなんだ…って新たな一面を知った気がした。



モモのメールを見てユウさんざまぁって感情は正直あったし、

ユウさんに対して優越感に浸っていた。



今すぐモモに会って抱きしめたかったけどもちろん業務中だし無理。

それでも感情が抑えきれずに、モモにメールで

「モモ好きだよ。今晩空けといて。」って送った。



そしたら、5分しないうちに

「珍しいね、どうしたの?

私のほうが好きだよ。今晩楽しみ(ハート)」

って帰ってきた。



それ見て仕事中なのにニヤニヤが止まらない。



そのまま最高潮なテンションのままで、

「やばい、夜まで待てない。」って送った。

ただ、送ってしばらく経って冷静になって考えると

エッチな内容のメールが苦手って新事実が発覚したばかりで

もしかしたらさすがにモモも引いてるかな…って後悔した。



そしたらすぐに返信。

「私も待てないよ。いっぱいしようね?」

ってハートまみれのメールが返ってきた。



ユウさんとの扱いの差に大満足の俺は、定時食い気味であがってまっすぐ家へ。

玄関で速攻モモを抱きしめて、そこでエッチを始めようとした。

ただ、焦るなって怒られてやめた。



今思えば、ユウさんに送ったエッチなメール苦手ってのは歩み寄らせないための防衛線だったのかも。

なんだかんだで、プレイはプレイ、普段は普段で一番きっぱり割り切ってるのはモモだったようだ。

ちなみにユウさんからは

「正直余裕だと思ってたけど、この返信は堪えるわ…出直します…。」って送られてきていた。



というわけで今回は終わりです。







早漏太郎です。

1年弱プレイを休止してたんですがちょっと前から再開しました。

去年まではまったりとプレイしていたんですが、

再開するにあたってもうちょっと刺激的なプレイがしたいなと

ユウさんと相談して、いろいろ実行中です。



早く今のプレイのことが書きたいのですが、まだ話が休止する前で止まっていて、

あともう少しで休止するとこまで行けるので、今に追いつこうとたくさん書きました。

ただ、某所が規制で書けなかったりしたので、一旦こちらに鞍替えします。

過去の書き込みはどうにかして見ていただければと思います。







前回、モモとユウさんからお泊りの提案があって、お泊りで交換することになった。



今思えば、この件がモモの中でプレイに対する意識が変わるきかっけになったように思う。

なんというか、流れで強引にプレイに巻き込まれている感覚から、

自分の意思もちゃんとあって参加しようという感じ。

やることは変わりないにしても、実際体験してみるとこの意識の差は大きい。



とはいえ、両カップルともにかなり濃厚なエッチをしているんだけど、

プレイが終わればなんてことないサバサバした感じってのはそのままだった。

(強いて言えば普段もノンタンをやらしい目で見たりしてて、俺だけちょっと引きずってるかも)



そんな感じでそのあとも何度もプレイを楽しんだ。

主にノンタンの要望で、お泊りでのプレイばかりしていた。

ノンタン曰く、「太郎くんと夫婦ごっこするのが楽し過ぎる」とのことで、

正直、モモといるとき以上にぶっちゃけて話すし、セックスも大胆だったりしていた。



ただし、お泊りがメインだったため、覗きは全くできなかった。

基本俺がユウさん宅に、ユウさんが俺の家に泊まるのが通例になっていて、

俺の家はユウさんの家と違って狭いので覗くスペースすらない感じ。



そういうわけで、モモとユウさんのセックスの仲がどれだけ進展しているのか

全く分からない状態で数か月が経った。

その間結構な回数こなしていたし、基本土日通して(金曜からの場合もある)プレイするので、

一回の交換内でエッチにかける時間も相当量あった。

実際俺とノンタンが相当な時間と回数エッチしまくってるわけで、

モモとユウさんだって同じくらいやっているはずだった。

なので相当イチャイチャ度が上がってるだろうなと思い、

今のモモはどんな感じになっているのか想像して一人興奮していた。







そんななか、ある日のプレイが終わった数日後くらい、

本当に何気なしに、寝室の隅に畳んだ服が重ねられているのが目に入った。

ちょっと気になった柄が見えたので、引っ張って広げてみる。

濃い茶と、ベージュのチェックのスカートだった。

これはもしや…と思って他も漁ってみたら、白いブラウスが出てきた。



どう見てもモモの高校時代の制服だった。わざわざ実家から取り寄せたのか。

もはや完全にこれ着てエッチしてるに違いなかった。

で、スカートにだけクリーニング屋のタグがついていて、プレイの次の日の日付が書かれていた。

おそらくだけど、スカートに射精されてベタベタになったとか、、

いいとこ潮吹いてかなり濡れたとかそういうとこだろうなって感じ。



この衝撃は相当なものだった。

こんな事ちょっと前のモモなら俺にだって恥ずかしがって断固拒否していたはずなのに。

興奮するユウさんにイかされまくる制服姿のモモの画がありありと浮かんで、

嫉妬と興奮でぐちゃぐちゃになってしまう。



つまり、やっぱりそれだけモモがユウさん色に染められているってことだった。

それがダメかというと全然そんなことはなくて、

むしろ個人的にはユウさんに変えられてくモモを見るのが最高に興奮するし、

俺とのエッチを充実させるためにもモモにはもっとエロくなってほしいくらいだった。



ただ、やっぱり定期的にどんな感じになっているかは見てみたいわけで、

何とかして覗きをするチャンスはないのかなって考えるようになった。







そんな中、たまたまの話の流れで、お泊りする家を変えようという話題になった。

俺とノンタンが俺の家に、モモとユウさんがユウさんの家に泊まってプレイする。



これはしめたと思って、ノンタンに覗きを提案してみる。

前から「最近覗いてないから今どんな感じか見てみたい」とか言っていたこともあって、

二つ返事でOKしてくれた。



はじめノンタンとは、ユウさんとモモ二人に内緒で忍び込んで覗こうと言う話をしていた。

しかし、いくら広い家だとはいえ、完全にバレずに二人がいる家に潜むのは不可能に近いと判断。

不本意だったけどユウさんの協力を仰ぐことにした。



ユウさんはその話を聞いて、「ほんと好きだねぇ」と笑って許してくれた。

というか、久々にみられながらやる状況を楽しみにしてる感じだった。



ユウさんも交えて立てた作戦としては、

寝室でのエッチは絶対に覗けないので、いつも通りリビングでするのを上から覗くことに。

モモとユウさんが夕飯を食べに外出。

その間に侵入しておき、モモとノンタンが帰宅。

良い頃合いにエッチを仕掛ける。

事を済ませたあとモモをシャワーに行かせて、俺たちが退散する。という流れだった。



久しぶりの感じに俺とノンタンはテンション最高潮になっていた。

当日を期待して待っていたんだけど、作戦の前日にノンタンから

「実家で用事が出来て、作戦には間に合いそうにない」と連絡があった。

ただ、用事が終わったら俺とプレイはする気満々らしかったので、

こっちの作戦が終わり、ノンタンの用事が済んでから落ち合うことにした。







当日、ユウさんとメールでやり取りしつつ、

鍵は持っていたので二人がいない間に家に入って待機していた。



久々の覗きなので、この時すでに胸が破裂しそうなくらいドキドキしていた。

しかも、モモについてはユウさん以外の存在を一切意識していない状態なので、

ユウさんだけにしか見せない表情がどれだけ見れるのか、楽しみなようで怖い部分もあった。



そして、密に連絡を取っていたこともあって、

いい感じのタイミングでモモとユウさんが来た。

ただいまー。とか言いながらユウさんがリビングに入ってくる。

モモはちょっと後ろをトコトコ歩いてきていた。



で、よく見たら、二人の手ががっつり指を絡めてつながれていた。

こういう地味なラブラブっぷりが結構胸に来る。



荷物をソファに置いて、モモとユウさんが薄いジャケットを脱いでソファに掛けた。

モモは可愛い系の白いワンピースを着ていた。

スカートの丈はそこそこ短くて、下は灰色のニーソ。



いつもの二人の定位置に座り、途中ユウさんがコーヒーを淹れて、

その日のこととかたわいもない話をし始めた。

プライベートな会話に関しては、必要以上に打ち解けあった様子。

途中ユウさんが自然とモモの髪を撫でたり、ボディタッチをするんだけど、

モモはそれが当たり前のように自然に受け入れ、楽しそうに会話していた。



コーヒーを飲み終えて、テキパキと洗い物を済ませたユウさんがリビングに戻って、

「おいで」

って立ったまま両手を広げるジェスチャーをする。

モモは照れた仕草を見せながらも、ユウさんの元に歩き出す。

そして、しばらくぎゅーっと抱きしめあう二人。



モモはユウさんの胸に顔をうずめて、自分の体を委ねていた。

しばらくして、モモが抱きしめられたままユウさんの方に顔を上げる。

「どうしたの?」

「ううん…」

「キス?」

「え…」

「したいの?」

そう聞かれて、なんかモモが恨めしそうな感じの目でユウさんを見つめていた。

いちいち聞かなくても分かってるんでしょ?って感じ。



「ここ来るまでにいっぱいしたでしょ?まだ足りないの?」

意地悪そうに言うユウさんにモモがちょっと膨れて小突く。

二人ともクスクス笑って、自然にキスに移る。



いつも通り、初めは唇の感触を確かめ合うようなキス。

そして徐々に、お互いの舌を絡めた濃厚なキスが始まった。

ちゅぷちゅぷってエロい音が響き渡る。徐々にモモの力が抜けてふにゃーってなっていく。



「はぁぁ…」

大きくため息をつくモモ。

「満足した?」

モモがうーん?と首を傾げた。満足してない感じ。

「足りないかー。じゃぁ、舌出して?」

ユウさんに言われるままに、舌を出すモモ。

わざと舌を出した状態を維持して舌を絡めるユウさん。

そして、吸ったり、噛んだりして舌を愛撫する。

モモはきゅっと体に力を入れて気持ちよさそうに受け入れていた。



そしてその間、何度もユウさんに可愛いとか、綺麗とか、

いろんな甘い言葉を浴びせられる。

ユウさんの言葉攻めにモモは徐々に息が上がっていて、大人っぽい吐息が漏れていた。

耳元でエロくて甘い言葉をささやかれて、かなり興奮しているみたいだった。



「モモちゃん」

「はい…。」

「いい?」

「え…?」



「したい。」

「えと…いま…ですか…」

「いま。」

「だめですよ…せめてお風呂だけでも…。」

「だめ。我慢できない。」

「もう…だからダメですって…。」



反対するモモを制してユウさんがワンピースの上から胸を揉み始める。

だめとは言いつつもモモはそれほど抵抗せずそれを受け入れていた。

モモの声に喘ぎ声が混じりはじめて、顔つきが徐々にエッチになっていく。



「ねえ」

「…なんですか…。」

「いいよね?今エッチしても。」

「わざわざそういうこと…言わないでください…」

「ちゃんと宣言しとかないと。ほら、捲って。」

「もう…やだ…」

「いいから、捲って。」



ユウさんに押し切られて、モモが観念したのかワンピースの裾を捲し上げる。

そしたら、ローライズの紐パンがみえた。

ユウさん好みのピンク地に黒のレースのエロいデザイン。



「こんなエロいの穿いてたんだ…」

「…言わないでください…」

「自分の意志で穿いてきたんでしょ?」

モモはそれ以上言わないでという感じに首を横に振った。

「今朝、これに着替える時から、エッチなこと考えてたんだね。」

「もう…いじめないで…。」

モモが消え入りそうな声で抵抗をする。



「いじめてないって。褒めてるだけだって。」

「うそ…」

そういうやり取りを交わした後、ユウさんがモモのパンツの中に手を入れた。

そして、優しく刺激を始める。

モモはワンピースの裾が落ちないように必死に持ったまま快感に悶えていた。

小柄な体にエロい下着で立ったままいやらしく体をくねらせる姿は相当エロい。



「もうグショグショじゃん。」

「あっ…やだ…」

ピチャピチャとわざと音を鳴らせて愛撫を続けるユウさん。

モモはビクっ…ビクっ…と定期的に体を振るわせている。



「上脱ごっか。」

もはや深く考える余裕もなくなってしまったのか、

モモはユウさんに言われるままにワンピースを脱ぎ捨てる。



ブラは背中がホックじゃなくて、紐でクロスされていた。

ギャルっぽい下着屋に行くとよく見かける感じのデザイン。

完全にユウさんの好みのデザインを選んでいるようだった。



俺も気付いてはいたんだけど、このころモモの下着選びの趣味が変わってきていた。

それまでは可愛いデザインしか買ってなかったんだけど、

大人なきわどいものとか、エロい色使いの物とかを結構揃えるようになっていて、

本人もそういう下着を集めるのが密かに楽しくなっているようだった。

(ちなみに俺とのエッチでは着てこない。)



ただ、服自体は可愛い系のカジュアルのまま変わりないため、外と中とのギャップが激しい。

そのアンバランスなエロさに俺自身も興奮していたので、

ちょっと悔しい感じもしたけど、結果オーライで見守っていた。



「モモちゃん、ほんとエロ過ぎ。」

「ん…っ…。ユウさんに言われたくないです…。」

もはやエッチだと指摘されたことに反論しないモモ。

「両方エッチだってことで。」モモの体をソファの方へ向ける。



「お尻出して。」

「ん…。」

言われた通りにソファに手をつき、お尻をユウさんに向けるモモ。

立ちバックの体勢だった。

「これ好きだもんね?」

「やだ…」

「この体勢好きだもんね?」

モモはフルフルと首を横に振る。

「大丈夫。太郎君には秘密にしておいてあげるから。」

「意地悪なこと言わないで…。」



「あれ、モモちゃん。セックスするときは素直に何でも言うって約束したでしょ?」

「…。」

「しなかったっけ?」

「それは…しました…。」

「じゃあちゃんと言って?この体勢すきなんでしょ?」



うぅ…って感じで、観念したモモが返事をする。

「す…好き…です。」

「どういうとこがいいの?」

「え…そんなことも言わなきゃだめですか…」

「だめ。」

「…えー…」



しばらく考える素振りを見せていたモモ。

「…強引にされてるみたいで…」

「あー、それがちょっと興奮するんだ?」

「ちょっと…。」

「へー。今までそう思ってたんだ。」

「ちょっとだけですよ…!」

「モモちゃんが相変わらずドМなのはよくわかったわw」

「やめてください…」



ユウさんはモモの返答に満足したのか、ズボンとパンツおろしてモモの手を回して触らせる。

「あっ…」

感嘆の声を上げるモモ。

「どうなってる…?」

「すごい…固い…」

「今から入れるからね?」

「あぁ…」

「入れてほしいんでしょ?」

「…いれてほしい…。」

迷いなく、小声ではあるけど真っ直ぐにおねだりするモモ。



ユウさんがパンツ越しにグリグリと押し付ける。

「あぁぁっ…!」

ガクガクっと身震いしてバランスを崩すモモ。

「それ、やだ…」

「こうされるの好きなくせに。」

「ほんと…だめ…」



面白いくらいにビクビク跳ねるので、

ユウさんが楽しそうに何度も繰り替えす。

モモは全然余裕がなさそうで、ひたすら快感に耐えているようだった。



「直接したらどうなるかな」

ユウさんがモモのパンツをずらして、直接こすり始める。



「あぁっ…!これだめっ…!」

「もうトロトロだから気持ちいいわ…」

「はぁぁっ…!」

「気持ちいい?」

「あぁ…っ!気持ちいい…」

「ほんと濡れすぎ…」

「だって…」

「気持ちよすぎるんだ?」

「うん…。あぁっ…。」



そのまま今度は直接モモの入り口自体をぐりぐり刺激し続けるような仕草を見せるユウさん。

モモはもう限界って感じで、立ってるのもままならない様子だった。

「ユウさんだめ…入っちゃう…」

「ん?入れてほしいの…?」

「違います…」

「入れてみたいんだ…?」

「や…だめ…。」

「多分今までが覆るくらい気持ちいいよ…?」

「えっ……。そんなの嘘…。」



「ほんとだって。ほら。」

おそらくきわどい感じに割れ目に押し付けてるんだと思う。

「あぁぁぁぁっ…!」

予想していた倍以上の快感があったのか、モモが驚いたような喘ぎ声を上げる。

「ほら、生で入ってくる感じ想像ついた?」

「だめだめ…こんなのだめ…」

「これまでのエッチはなんだったのって思うかも」

「そんなことないです…だめですから…」

もはやユウさんじゃなくて自分に言い聞かせてるみたいな感じ。



「ねえ、ためしに一瞬奥まで入れてみる…?」

「えっ…!…だめ…!だめです…」

「ちょっといれて、すぐ抜けばいいじゃん」

「そんなの…むりです…」

「ちょっとだけだって…」

「…。」

何度も説得されて、モモの返事がなくなってしまった。



「…ねえ」

「…。」

「…モモちゃん?」

「…だめ…です。」

何とか理性を保ったのか、言葉を絞り出すようだった。





もちろんユウさんは本気で入れるつもりはない様子で、

「そっか。残念。」

と言いながら、さっとゴムを装着した。



「まぁ、生じゃなくてもイキまくるから問題ないよねw」

そういいながらそのまま徐々に挿入を始める。



「はぁぁ…」モモのためのようなうっとりした声。

「モモちゃん…やっぱ最高…」

ユウさんが完全に挿入し終えて、ゆっくり腰を前後に動かす。

「あっ…あっ…。すごい…」

「気持ちいい?」

「うん…」

「モモちゃんほんと気持ちいいわ…」

「はぁぁ…わたしも…」

ゆっくりとだけど、力強いピストンが繰り返される。



「あっ…。あっ…!」

徐々に喘ぎ声しか出せないくらい高まってくるモモ。

お互いの弱い部分が擦れ合う感触に夢中になっているようだった。

「すごい…すごい…」

うわごとみたいに何度もつぶやいていた。



「俺の入ってるのわかる?」

「…うん…わかる…」

「気持ちいいんだ?」

「…気持ちいい…」



そして、またさっきより早く腰を動かし始めた。

徐々にモモの声のピッチが上がっていく。

「あっ!あぁっ…!」

「モモちゃん…キツ過ぎ…」

「ユウさん…!もうちょっと…ゆっくり…っ」

「無理だわ…気持ちよすぎて…」



「ユウさんっ…ちょっと待って…!お願い…!」

「どうしたの?イキそう?」

「だめっ…イキそう…!」

傍から見てもモモが徐々に限界に近づいてくるのが分かった。



ユウさんはモモをイかせるため、もっど腰のスピードを上げる。

「ひっ…!あぁ…ほんと無理…」

「イっていいよ?」

「ごめんなさい…イク…っ」

モモがソファに肘をつく様に倒れこむ。

そして、そのまま体をビクビク痙攣させて、快感の波が収まるのを待っていた。

ユウさんはそんなモモを優しくエスコートしてベッドの上に横向き寝かせる。



「ねえ」

「はい…?」

「夜も長いしここでは我慢しようと思ってたけど…俺もイキたい。」

「…そうですか」

「いい?」

モモはゆっくり頷いたて体が重そうに動き始める。

ソファに仰向けに寝転がり、足を少し開いてユウさんの物を受け入れられる態勢にしていた。

「大丈夫?」

「…うん。」

「無理しなくていいよ?」

「…ううん。」



モモがこっちに来てって感じで、ユウさんの腕のシャツを引っ張る。

「…私も…もう一回…。」

「欲しいんだ。」

「…うん。」

「そっか。じゃあ遠慮なく。」

ユウさんがそのまま覆いかぶさるようにモモに挿入する。



「はぁぁ…。」

モモが快感をじっくり味わうような吐息を上げる。

「さっきイったのにまた入れて欲しくなったの?」

「…うん」

「エッチ大好きだね。」

「ユウさんのせいです…」



ねちねちとかなり卑猥な音がこぼれていた。

すごくゆっくりしたピストンなんだけど、

モモの中とユウさんの物全面が擦られるように感じているのか、

モモが身震いするような感じで快感を抑えられず体をよじる。



「モモちゃん、入れられてる時の顔、ほんとエロい…」

「やだ…。」

モモはあまり大きくリアクションをする余裕がない様子。

「…見飽きちゃいましたか…?」

「えっ、全然!」

ユウさんの声のトーンに二人して楽しそうに笑う。



「ほんと、何回やっても何回も見たくなるよ。」

「そうですか。」

モモはくすぐったそうに笑う。



そしてユウさんが腰をまた大胆に動かし始めた。

ユウさんの腰のリズムが徐々に早まっていく。

「あっ…!あっ…!」って腰の動きに合わせてモモの喘ぎ声が漏れる。



そして、時折グラインドするのをやめて、奥の方にグググっと押し込む。

「んんん…っ!」

少し苦しそうなモモ。だけど、つらいというより、強烈な快感に耐えている感じが近い。

そのままの流れで、次は腰をぐりぐりを押し付ける。

「……っっ!」

モモはどうやらこの刺激が好きみたいで、あまりの気持ちよさに声も出ない様子だった。

ビクビクと腰を浮かして痙攣させている。



グラインドから腰をぐりぐりするまで、何度も繰り返すユウさん。

「あっ…。だめ…。あぁぁ…。」

モモはもう声が止まらない様子で、体中に快感が駆け巡ってるように見えた。

「モモちゃん…感じすぎ…」

「だって…」

とろとろにふやけた顔でユウさんを見つめる。



モモの表情を見てユウさんがまたリズミカルにピストンを開始する。

それにあわせてモモから喘ぎ声が漏れる。

「あっ…あっ…!」

「ほんと最高…」

「うん…。あぁ…っ!」

「強くしていい?」

「はぁっ…!…いい…っ。」

「腰…」

「うんっ…」

モモが股をさっきより大胆に開く。

そして自分の手で支えながら腰を浮かして、

ユウさんのピストンがスムーズにいく部分をキープする。



ユウさんが大きく腰を動かしてモモにぶつける。

大きなグラインドのまま、スピードが上がっていく。

「やぁっ…!やっぱりすごい…っ」

「気持ちいい!?」

「こんなの…おかしくなる…っ…!」



「俺のこれ好きだもんね…」

「あぁぁ…!ん…うん…っ!」

「好き?」

「すき…っ!ぁぁっ…!」

「飽きたりしないの?」

「えっ…!飽きるとか…!そんなのない…っ。」



ユウさんとモモが徐々に限界に近づいているのが分かる。

「俺も全然飽きないよ…」

「うん…っ。」



ユウさんがモモの太ももを持って、自分の肩の上に乗せる。

そしてさっきよりモモの腰が浮く様に体を前に倒す。

つながってる部分がモモにも見えるんじゃないかってくらい大胆な体勢。

「だめ…それされたら…っ」

「イっちゃう?」

「イク…っ」

モモの言葉を聞いてか聞かずか、

ガンガン腰を打ち付けるユウさん。

もはやモモは快感に耐えるので精一杯なようだった。



「ユウさんっ…私…!」

モモがイク寸前のような仕草。

「もうイキそう?」

「ごめんなさいっ…!イキそう…です…!」

「俺もイキそう…!」

「ユウさん…っ」

「ん…」

「キス…」

ユウさんがモモの唇を荒っぽく覆う。

そして、今まで見たことないような、貪るようなキスを初めた。



「モモちゃん、イキそう…!」

「私も…っ!もう…っっ!」



もう一度貪るようなキスを始めて、そのまま二人ともイってしまった。

ただ、イっている最中も、イキ終わっても、ずっと激しいキスを続けたままだった。



口の周りをベタベタにして、ぜーぜーと息を上げながら時々体を痙攣させているモモ。

「あー、やばかった…。」

興奮がまだ醒めていない感じのユウさん。

「久々にめっちゃ出たかも…」

モモがクスッと笑って、小さく頷く。

「出てるのわかった?」

「うん…。」

「どんな感じ?」

「なんか…ぶわっ…って。」

「へー。」



モモは大股開いて、まだユウさんを受け入れたまま。

射精してもなお挿入したままイチャイチャと会話を続行していた。



「可愛かったよ…。」

恥ずかしそうに首を横に振るモモ。

「ほんとモモちゃん、イクときの顔エロ過ぎだから。」

「やだ…」

「でも、それも可愛い。」

「もう…やめてください…。」



ユウさんがモモの髪をいじりながら言う。

「ねえ」

「はい?」

「夜はいっぱい時間使って、じっくりしようね?」

モモはすごく恥ずかしそうに顔をユウさんから逸らして、小さく頷く。

「今日もエロい顔いっぱい見せてもらわないと。」

ユウさんがオヤジっぽいエロ発言をする。

モモは顔をそらしたまま、目線だけユウさんの方を向けて、

「…うん」

って激しく照れた表情で頷いていた。







「舌出して。」

モモがイった後の、とろんとした表情のまま言われるままに舌を出す。

「もっと。」

ユウさんに指示され、口をもう少しだけ開けて舌を伸ばした。

モモは何をされるかわかっているようだった。



ユウさんがモモから顔を離したまま仰向けのモモにだらっと唾液を垂らす。

それを全部受け取ったモモは口を閉じて、すべて飲み干したようだった。



それをされたモモの表情がすごく気になって凝視してしまった。

モモは、あきらかにうっとりした顔のまま、ユウさんを見つめていた。

全然嫌じゃないというか、むしろこれが好きって感じに見える。



「おいしい?」

モモがユウさんの方をちらっと見て、恥ずかしそうに頷く。

それを見てユウさんがモモの顎に親指を当てる。

モモは何の抵抗もなく口を開いてまたちょっと舌を出した。



そしてもう一度ユウさんから受け取る。

コクッと呑み込んだことがわかるような仕草を見せる。

そしてユウさんを見つめたまま、照れくさそうな表情を浮かべた。



「ほんと可愛いなぁ」

ユウさんがモモの頬と耳をくすぐるように撫でる。

モモはくすぐったそうに肩をすくめて、今度は自分から口を開いた。

また、もう一度ユウさんから受け取るモモ。

そしてまたコクッと呑み込んだ仕草。



「ユウさん…」

「ん」

「おかえし。」

そういうと、ユウさんを迎えに行くように激烈に甘いキスをし始めた。



「おいしい?」

モモがユウさんに唾液を送ったようだった。

「わかんないなー。もう一回してもらわないとw」

ユウさんがわざとらしく言うと、モモがまたユウさんの唇にかぶりつく。

そしてそのあと何度もユウさんと交換していた。



ここまで親密な雰囲気にどっぷり浸るモモは初めてかもしれない。

今まではエロい雰囲気の中でもどことなく距離を保っていたというか、壁があったというか。

でも今回のは明らかに違った。

余計な恥じらいとか、抵抗とかが頭にないのがはっきりわかる。



まだエッチ自体の主導権はゆうさんにあるけど、

このエロさが見たかったんだなって興奮を通り越した表現しにくい気持ちになってしまった。



「ユウさん…」

「ん?」

「…シャワー浴びていいですか…」

「あー、そうだね。いっぱい汗かいたし。」

「はい…。」



そのあと、何か言いたげにユウさんの方を見つめるモモ。

ユウさんもそれに気付いたようで、

「ん…?どうしたの?」

「いえ…」

「なんかあった?」

「…。」



「あの…お風呂…一緒にどうですか…?」



これを聞いて、心臓が鷲掴みにされたような感覚になった。

温泉では一緒に入ってたけど、お泊りの時にユウさんがお風呂を誘っても、

ずっとモモが拒否していて、これまで一緒に入っていないのはだいぶ前から知っていた。



モモと俺の中で、お風呂場ってかなり特別なコミュニケーションスポットなので、

何となくユウさんとお風呂に一緒に入るのはモモの中で気が引けていたのかもしれない。

ただ、どういう心境の変化があったのかはわからないけど、ついにそれが解禁されてしまった。



かくいう俺の方は、だいぶ初めの方からノンタンとお風呂セックスを楽しんでいるわけで

むしろお泊りしておいて、なんでそんなこともしてないの?ってレベルだとは思うけど。

でも今までモモの中でそこの一線が越えられなかったようで、

その一線を越える瞬間をたまたま覗いたこの日に目撃することとなってしまった。

その衝撃は大きかった。興奮と嫉妬ですぐ射精してしまえるくらい。



「えっ…いいの!?」

めちゃめちゃハイテンションで喜ぶユウさん。

予想以上のリアクションだったのか、戸惑いつつ頷くモモ。

「俺の性格上、普通に体洗って終わりってのは…無理だと思うよ?」

「そのくらい…知ってます…」

「マジで…」

ユウさんも完全に虚を突かれたようで、珍しく動揺している。



「嫌なら一人で入りますけど…」

「いやいや!、そんなことない!入る入る!」

ユウさんは超ハイテンションのまま、モモを引っ張るくらいの勢いでお風呂に向かった。



俺の方はというと、踊り場に一人残されてかなり葛藤していた。

外からとかお風呂を覗きたいけど、おそらく物理的に無理。

でも、脱衣所に忍んで声だけ盗み聴くのは多分いけるだろうって感じ。

ばれたらやばいよなとか、どう言い訳しようとか色々悩んだものの、

結局は欲求に負けてしまい。風呂場に移動した。











脱衣所のドアをそっと開けると、モモの下着とユウさんの服がぐちゃぐちゃ混ざって置かれている。

踊り場でしばらくオロオロしていたせいか、二人はもうお風呂に入っていた。

かかり湯する音などが聞こえているため、侵入するなら今しかないと思い、脱衣所に移動。





風呂場に集中すると、二人とも湯船につかったようだった。

「すごい密着。」ってユウさん。

「エッチの時もべったりするけど、お風呂だとまたちょっと違うよね。」

「ふふ…そうですね。」

モモがちょっと楽しそう。それだけで既にすごい嫉妬感だった。



「モモちゃんとこうしてみたかったんだよね…」

「…そうだったんですか…。」

「でも、お風呂はやだって言うから…」

「すみません…」

「いいよ。今叶ったし。」



「ちょっとユウさん…触り過ぎです…」

「ごめんw」

「謝ってるけどやめないんですね…」

「止められなくてwでも気持ちいいでしょ」

「…。」

「気持ちよくないの?」

「それは…気持ちいいですけど…。」



二人が何をしているのか、全然把握できなかった。

ただ、激しくイチャイチャしていることだけはわかった。



「あ…」

「んっ…」

「もう…ユウさん…」

しばらく、モモの喘ぎ声だけがお風呂に響いていた。



「ユウさん…そこ座って?」

「ここ?」

バシャバシャとお湯の音が響く。

おそらく、フェラをするんだろうなと思った。

俺に風呂でフェラしてくれる時はいつもそういう流れだから。



そして間もなく、風呂の水の音が消える。

時々、ピチャ、ピチャ、って湯船の水が少し動いた音がするくらい。

「あー…うますぎ…」

ユウさんの心底気持ちよさそうな声が聞こえた、

おそらくモモは黙々とフェラを続けているようだった。

途中あたりから、ユウさんの物を吸い上げる音が聞こえてくる。

ズズズズって、結構な力で吸っている感じがかなりエロい。



「んっ…」

モモの声が漏れた。

そしてまた間をおいて、モモの喘ぎ声が漏れる。

「ユウさん…ダメ…」

じゅぱじゅぱとユウさんの物を吸い上げる音の合間にモモの抵抗の声。

おそらく、乳首を愛撫されていたりとか、そういうとこだろう。



「モモちゃん。」

「はい…」

「いい?」



「あの…ゴム…」

「持ってきてる。」

そして、しばらくの間、お湯の音だけが風呂場に響く。



「んっ…」

「あぁぁ……」

モモの切なそうな声が響く。

おそらく挿入が始まったようだ。



「気持ちいい…」

既に完全にふやけた声を出すモモ。



「このまま全部入れるよ?」

「ちょっと…まって…」

そうモモの声がすると、少し空白の時間があった。



「大丈夫…」

ってモモの声がして、また

「ひっ…!」

「あっ…!あぁぁ…!」

とモモの喘ぎ声が漏れ出す。



「あぁ…すごい…」

「全部入った。」

「やっぱり…すごい…」

「すごい?」

「うん…」



「気持ちいいんだ?」

「気持ちいい…」



「昔は戸惑ってたけど、今はこれ大好きだもんね」

ユウさんが意地悪っぽい言い方をする。



「そうですね…」

「素直に言ってくれるんだね」

「約束ですから。」

「そっか、もう一回ちゃんと言って?」

「えっ…」

「初めから。」

「…ユウさんの…これ…好き。」



モモが言われたことなんでも素直に答えている。

お風呂でイチャイチャするのは俺の特権なのに…と思うと、嫉妬が半端なかった。

過去味わった強烈な嫉妬心に負けないくらいの大きさ。

ただ、そういうモモがずっと見たくて仕方がなかったのも事実で、

何とも言えないジレンマに胸が張り裂けそうになっていた。



そして、徐々にじゃぶじゃぶとお湯の跳ねる音が響きだす。

湯船で腰をぶつけている音のようだった。

「あっ…!あぁっ…!」

モモの声が定期的に響く。



「すごい…っ!おっきぃ…!」

「モモちゃんも…キツ過ぎ…。気持ちいい…。」

「ほんと…だめ…っ…。私も…!」

ここからモモの抑えられない本音がとめどなく溢れだしているように感じた。



「これすき?」

「あっ…!すっ…すき…。」

「気持ちいいんだ…?」

「うん…ほんときもちいい…!おかしくなる…!」



「もっといっぱい言って?」

「気持ちいい…!」

「何がっ?」

「ユウさんの…!コレ…!」

「どう気持ちいいの!?」

「わかんない…!おっきくて…すごい固い…!あぁ…これすごい…。」

「どれくらい気持ちいい!?」

「すごくて…真っ白になる…!!あっ…だめ…!」

ユウさんは、モモがなんでも返事するめったにないチャンスと思ったのか、

本当にしつこいくらいに何度も何度もモモの口からエロいワードを引き出す。

モモも、そういう言葉を口にしていることに興奮しているか、

いつもより大胆な言葉になっているようだった。



「何が入ってる!?」

「あぁ…っ…。ユウさんの…!」

「俺の何?」

「おちんちん…」

「これが好きなんでしょ?」

「うん…好き…っ」

「…もっと言って!」

「これ好き…っ!もっとして…っっ!」



そして、モモが限界に近づいてくる。

「イキそう?」

「イクっ…!」

「ほら、イっていいよ…!」

「うんっ…ユウさん…ユウさん…!」

モモが何度もユウさんの声を甘ったるい声で呼び続ける。



そして、

「イク……っ!!!」

最後に小さく発して、モモが何も言わなくなってしまった。

おそらく絶頂に達して何も発せなくなっているのだろう。



しばらくすると、モモの息がだんだん戻ってきたようで、

「モモちゃん、めっちゃ最高だったよ…」

ユウさんが満足そうに言う。



「やだ…」

「ここまでエロいモモちゃん初めて見たかも…」

「…言わないで…」

ゼーゼー言う呼吸のなかで、やっとって感じで返事するモモ。



「これからずっとこんな感じがいいなぁ。」

「そんなに…違ってましたか…?」

「うん。最高だった。エロい言葉めっちゃ言ってたよw」

「…ユウさんが言わせるから…」

「そうだね…俺のせい俺のせい」

満足げなユウさん。



「頼むからもとに戻らないでね。」

「無理…」

「だめだってwこれからめっちゃ言わせるからね。」

「やだ…」







「俺と入るお風呂どうだった?」

「エッチなことしかしてないからわかりません…」

「そっかwごめん。」

「もっと普通におしゃべりがしたかったのに…」

「そうだったんだゴメン…じゃあ、いまからしよっか。」

「そういいながらどこ触ってるんですか…」

「いいじゃん…」



「気持ちいいの好きでしょ…?」

「もう…」

「ほら…」

「あっ…だめ…」

「やめた方がいい?」

「えっ…」

「この手止めて、普通の話する?」

「そんな…」

「どうするの…?」



「…やめないで…。」



その後、また湯船の中で2回戦を始める。

ユウさんがイっていないせいか、またすぐに二人のボルテージが上がる。

2回戦目は1回目以上にいろいろ言わされていた。

言わされている感すら感じられないくらいに自然に。



俺の方はというと、最後まで射精しないでおこうと心に決めていたけど、我慢できずに射精してしまった。

賢者モードでこのラブラブっぷりを聞くのがあまりに恐ろし過ぎて、

その場から逃げるように立ち去る。







立ち去ってノンタンから連絡があるまでマックで時間をつぶす。

そしたらユウさんからメールが届いたので、ちょっとやり取り。

「もう出た?どこまでいた?」

「出ましたよ。お風呂までいました。」

「そっか。大分打ち解けたでしょ?」

「ヤバかったです…。てかモモは何してます?」



そしたらユウさんから

「知りたい?」

って返信が来た。

賢者モードを引きずっていたので、なんとなく聞くのが怖くて

「また今度聞きます。」って送ってしまった。



そうこうしてると、ノンタンからメール。

「お待たせ!もう少しで駅に付きそう!」

そのメールを見て悶々とした気持ちが一気に晴れた。

これからノンタンとエッチ出来るのかと思うと一気にテンションが上がる。

ユウさんのメールは適当に流して、速攻で最寄駅に迎えに行った。





とりあえずここまでで。





出典:モモとノンタン

リンク:モモとノンタン

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。


【寝取られ】彼女が他人の男にフェラするのをみて興奮 続編【体験談】

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前編は以下のとおり



元彼女からメール 「もうすぐ部屋に着くよ」

しばらく携帯をいじりながら待っていると玄関の開く音が聞こえた。



二人が帰ってきた。

ガサガサと袋の音がした。缶酎ハイを買ってきたみたいだ。

俺は息を殺して様子を見ていた。



とりあえず二人で机に座り乾杯と言った後、会話を楽しんでいた。

残念ながらクローゼットからはみえない。



「元彼女(以降ゆり)さん、マジでスタイルいいよね。ミニスカ似合う女の人無茶苦茶タイプなんだよね」

「K君そう言って誰にでも言ってるんでしょ?」






「そんなことないですって、ゆりさんまじで素敵ですもん。さっきの手こき思い出したらまたたってきたしww」「あんなとこでフェラとか無理だよ。」



「なんで見られるの好きやろ?じゃなきゃそんな短いスカートはけないやろ?」

「俺君の趣味だからね、大学の時はこんな服装絶対しなかったんだよ。」



「つまり俺君に調教されたんだww」

「そんなんじゃないしwww」



しばらくそんな会話をしていると、しばらくしてK君が「ゆりさん、もうたまらないよ。フェラしてよ」と言いました。



最初は恥ずかしがってたゆりも次第に雰囲気とお酒に飲まれてK君の誘導で私がセッティングした布団の上に。



私から見たら大の字で足を開いてパンツ姿のK君の足の間にゆりがいました。もちろんミニスカートだから、四つん這いになれば私からゆりのお尻は丸見えです。その日は確かお洒落な大人っぽい下着だったと思います。



私はもう右手がスタンバイ状態。

「電気消して」ゆりがいいます。



しかしK君は 「二人だから大丈夫だよ。それにせっかくゆりさんにフェラしてもらうんだからゆりさんのエロいミニスカート眺めながらやりたいし」



「じゃあ音楽かけて」

そういうとたまたま入っていた洋楽の再生ボタンを押します。



曲名は分からないけど今でもその曲が流れる度にゆりの他人棒初フェラが思い出されます。確か女性のグループの歌だった。



音楽が流れます。なんかエロいというかクラブとかでかかってそうな曲。

K君は下半身裸になりゆりに勃起したチンポを握らせます。



ゆりは微妙に動かします。その目はK君のチンポをじっと見ています。



「ゆりさん他人棒初フェラやね。きっと俺さんも喜ぶと思うよ。見てばかりでないで舐めて」ゆりは躊躇しています。まだ踏ん切りがつかない感じ。



しかし少し眺めたあと意を決してK君のをくわえます。

なんかゆっくりというかパクって感じだったな。



「あ~ゆりさん最高だよ。そのまま俺さんにしてるようにやってみて」

俺はチンポビンビン。鼻息荒くして食い入るように隙間から見てる。



ゆりは知らない。俺が見ているの。四つん這いのお尻が揺れながらゆりの頭が上下に動く。ジュパッジュパッ。やばいもういきそう(笑)



射精を必死に我慢しながら寸止めオナニーを繰り返していると

「ゆりさん、俺と俺さんのチンポどちらがデカイ?」



口を離して「え~、言わなきゃダメ?」

と言うゆり。



「試しに奥までくわえてみて。俺さん言ってたけどゆりさんは俺さんのを奥までくわえれるらしいやん。俺のもやってみてよ」



ちなみに私は小さくはないが14cmくらい。

K君のは17cmで太くしかも血管出るくらい固そうなチンポ。



ゆりは奥までくわえた。瞬間「ゲホッ」

そう、奥までくわえれないのだでかすぎて。



何回かチャレンジするがやはり咳き込むゆり

「あれ?どうしたの?やっば俺のがデカイ?」



「ゴメン、大きすぎて無理…」

聞きたくないような聞きたかったような台詞だ(笑)



その光景を見ながら俺のチンポはもう爆発寸前だった。ゆりは手と口を使って射精させるためだけに必死に頭を動かしてる。



「ああ…ゆりさんそろそろいきそうです。口に出していいよね?」

いつも口内射精をしているゆりにとってフェラ後の射精は口の中だと決まっている。



K君のチンポがでかくなる。俺は今か今かと射精のタイミングを必死に調整していた。



次の瞬間「ああいくよ、いくっ」

ビクンとゆりの体が跳ねる。「ぶふっ」



今この瞬間ゆりの口内に初他人棒の精液が吐き出された瞬間だった。

俺は不思議な感覚だった。K君が射精しながら自分も射精しているような感覚。



多分あの感覚は二度と味わえない感覚だと思う。愛する者を初めて汚されて興奮してする射精。手を使わなくてもチンポが跳ねるように脈たっていた。今までで一番興奮した射精だった

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優1/8 【体験談】

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僕は33才のサラリーマンです。

結婚はしていますが子供はいません。

妻は中学からの同級生で、学生時代から7年ほど付き合って27才の時に結婚しました。



僕は昔から勉強が出来たので一流と呼ばれる大学に行き、今は某大手商社に勤務しています。

妻も同じ大学に行き、昔は大手の自動車メーカーに勤めていて、結婚を機に退職しました。



僕は勉強ばかりしていたのでそれほどモテるタイプではありませんでした。

妻も同じように学生時代は地味で大人しく、男子から声がかかる存在ではありませんでした。

そんな二人だったので、大学で上京した時にはさみしい東京生活のせいか、地味同士すぐに仲良くなりました。

大学の途中で交際がはじまりましたが、お互いに初めての交際だったので、童貞と処女同士でした。



そんな純愛とも呼べる二人だったので、最初から結婚を意識していました。

僕は元々性欲も少なくて、女遊びなんかには興味がありませんでした。

体も細くてスポーツなんかしないので、体力が無いのもあり、他の男子のようにオナニーをする回数も少ないと思います。




もっと言えばアソコも平均より小さい気がします。

だから大事な女性が一人できたのならば、その人一人がずっと一緒にいてくれればいいと思っていました。



妻も同じような性格で、読書が好きなので、小説さえあれば何もいらないと言うような性格でした。

でも妻に関して言えば、僕とは違いブスというわけではありません。

地味というだけで、顔はとても綺麗でグラビアアイドルの「山○梓」さんにそっくりです。

体つきはちょっとぽっちゃりしていますが、山○梓さんよりもおっぱいが大きくて、Gカップあるそうです。

本人はそれが恥ずかしいようで、いつも強調されないような服を選び、水着には絶対になりません。



大学時代はメガネをかけていたこともあり、あまり目立たなかったのですが、社会人になると身だしなみで化粧をするようになり、会社の先輩の指導でメガネもコンタクトにして、女性らしさを前面に出すようになりました。

それからは会社でもモテるようになってしまいました。

でも本人はすごく真面目なので、飲み会に参加してもお酒を飲まずに帰ってきて、相変わらず本を読んで寝るような生活をしていたそうです。



僕はさすがに心配になってきていたので、なるべく早く結婚をしたいと思っていました。

会社を退職する都合もあったので27才まで結婚できなかったんですが、何とか誰にも奪われることもなく無事に妻と結婚することが出来ました。



結婚してからは若干の安心感と持ち前の性欲の無さが露呈してしまい、1年ほどでセックスレスになってしまいました。

妻は真面目ですが、さすがに結婚までしてしまうと本音を言うようになり

「エッチしたいな・・・」

なんて言ってくる日もあります。

でも僕は疲れてしまっていたので、いつも

「来週にしようか」

と誤魔化していました。



そうこうして結婚してから5年ぐらいたった頃でした。

会社の先輩から「寝取られ」というジャンルのアダルトな世界があることを聞きました。

その先輩は太っていてモテない感じなのですが、自称ドМらしく、奥さんを他人に抱いてもらうと興奮すると言っていました。

僕は最初は先輩の異常な考えが理解できず、ハッキリ言って軽蔑しました。

でもそれからその事を自分の妻で考えると、少し興奮している自分に気がつきました。

だからといって何をするわけではないのですが、徐々に先輩の話を聞いてるうちに、ついには妻が浮気してるのを想像して勃起するようになってしまいました・・・



そんな想像を繰り返していると、週末に久々に妻とエッチがしたくなりました。

妻はもちろん断るわけがありません。

僕は昔よりも興奮していたのか、すぐに挿入だけしてしまい、あっという間にイってしまいました・・・

妻は2分ぐらいのエッチに満足するはずもなく

「ちょっと私もして欲しいよ・・・」

と甘えてきました。

でも僕は疲れがどっと出てしまい、妻に謝って寝てしまいました。

妻は何もしていないのにアソコがビッチョリ濡れていたので、かなり欲求不満がたまっていたんだと思います。

それでも僕は何もしないで寝てしまいました・・・



それからも先輩の話を聞くたびに妻とエッチをするようになったのですが、僕はすぐにイってしまうのは変わりませんでした。

妻には本当に悪いと思っていました。



そしてある日、妻の外出中に家のパソコンを見ていると、僕が検索していたエッチなサイトをすでに妻が見たような形跡があり、文字リンクの色が変わっていました。

僕はちょっとビックリしましたが、それから妻の履歴が気になり調べ始めました。

すると・・・

「セックスレスの解消方法」

「夫がエッチをしてくれない」

「浮気をしている夫はセックスレスになる」

などのタイトルのサイトを色々と見ているようでした。

僕は妻に浮気を疑われても全然後ろめたいことはありませんが、妻が悩んでいるのは申し訳ないと思いました。



そして妻のお気に入りを見ていると、わざと少し分かりにくいようにしてあるフォルダがあり、それを開いてビックリしました。

それはなんと先輩の言っていたような「寝取られプレイ」のサイトでした。

僕は先輩に教わってここまでたどり着いたのですが、妻は自力で同じところまで来てしまったようです・・・



やはりそこには「スワッピング」「夫婦交換」「夫公認の浮気」などの情報がかかれ「セックスレを解消する唯一の方法」とまで書かれていました。

僕は妻がとうとうここまで考えてしまっているんだと、真剣に悩むようになりました。



そして僕はついに先輩に相談するようになりました。

でも先輩は驚く事もなく

「お前もこっち側の人間だったな!」

なんて嬉しそうにしていました。



そして先輩の色々助言を聞きました。

先輩は過去の体験から、素人相手でスワッピングをするのはやめた方がいいと言っていました。

無責任な人もいるので、隠れて浮気を続けたり、病気を持っていたり、ルールを守らない奴もいるから、プレイなのか本気なのか境目が無くなってしまうと言われました。

そこで先輩にすすめられたのは

「投稿雑誌で編集者の管理のもとスワッピング相手を募集する」

「AVの企画に応募して男優さんに相手をしてもらう」

の2つでした。



先輩はすでに投稿雑誌の掲載経験があるらしく、先輩の友達はAVに応募したことがあるそうでした。

どちらもツテがあるので少し安心でした。

でもすぐに行動には移せませんでしたが、どちらかというとAVの方が、相手がプロなので安心できる感じがしました。

なにより男優さんが相手だと、毎日ヤリまくってるのでしょうから、わざわざ浮気を誘ってまでプライベートでヤリたがらないんじゃないかって思いました。



でもそれから半年・・・結局妻には言い出せずにいました・・・

そんなある週末、妻とベッドで話してると子作りの話になり、僕の性欲のなさに妻が少し怒り始めました。

そして妻の口から

「人に手伝ってもらってセックスレスじゃなくなった人もいるよ」

と言われました。

遠まわしではありましたが、明らかに妻は寝取られプレイのことを言っています。

僕は今日しかないと思って

「僕も聞いたことあるよ・・・」

と話し始めました。



「何か、旦那さんも公認でわざと浮気するんだって」

「らしいね」

「目の前で浮気する時もあるんだって」

「そうなんだ」

「変だよね」

「うん、まぁ、そういう人もいるんじゃない」

「誰か知ってる人でしてる人いるの?」

「・・・会社の先輩とその友達とか」

「ほんとに?」

「うん・・・よくやってるって」

「それで離婚とかならないの?」

「うん、逆に仲良くなったって」

「そんなことあるの?信じられない」

「してみたいの?」

「バカじゃないの!したいわけないじゃん!」

「だって・・・」

「だから、エッチしなくなったから・・・ただそういう話もあるって・・・」

「うん、分かってる」

「浮気してるの?」

「してないよ、怒るよ」

「うん、そうだよね、それは信用してる」

「・・・ごめんね」

「なんで?」

「僕が体力ないから・・・」

「そんなのいいよ」

「本当はもっとエッチしたいでしょ?」

「いいよ、別にそんなの、ただ子供とかの話しでしょ」

「そうだね、でも・・・したい時もあるでしょ?」

「・・・そりゃある時もあるけど」

「・・・じゃあ、やってみる?」

「何を?」

「・・・その・・・先輩のやってるやつ」

「バカじゃないの!それは例えばでしょ!ただの話だけでしょ!」

「そうか・・・」



その日は結局何もありませんでした。

ただ、あの地味な妻とスワッピングや寝取られの話が出来たことが凄い事です。

もう僕の中では実現したいと思うようになっていました。

実際先輩の友達に聞いて、AVのレーベルの連絡先まで入手はしてありました。



そしてそれからしばらくまたセックスレスが続いたある日。



「ねぇ、もう本当にエッチしないの?」

「そんな事ないよ」

「じゃあいつするの?」

「いつって・・・今日は体力もないし・・・最近仕事もつまってるから・・・」

「そうやってもう何ヶ月もたってるじゃん」

「・・・・・」

「私ともうしたくないの?」

「・・・そうじゃないけど」

「じゃあなに?」

「だから・・・元々性欲が少ないんだよ・・・本当に、体質なんだよ」

「じゃあ私の事はどうするの?自分がよければいいの?」

「なんだよそれ」

「だってたまにエッチする時は自分だけ気持ちよくなってすぐ終わるでしょ?」

「・・・それは」

「私のことなんか何も考えてないでしょ?」

「・・・・・」

「友達のとこなんか1時間もしてるのだってあるんだよ?」

「・・・・・新婚でしょ・・・」

「もう結婚して5年もたってるって」

「・・・・・」

「普通は少なくても週末ぐらいみんなしてるよ」

「・・・・・じゃあ誰かとすればいいだろ!」

「何それ!ひどい!エッチがしたいんじゃないの!あなたとのことを言ってるんでしょ!」

「僕はこういう体質なんだからしょうがないだろ!」

「じゃあどうするの?もうおばあちゃんみたいに何もしないの?」

「・・・・・」

「・・・・・」



「わかったよ・・・先輩のとこみたいに・・・あれ応募しようよ」

「・・・・・それしかないの?」

「・・・・・たぶん」

「じゃあ好きにすれば・・・・・」



こんなやり取りになってしまい、ついに僕はその夜勢いでAVのレーベルへメールを送りました。

頭に来て送ってしまったので後悔もしましたが、次の日に返ってきたメールが紳士的なこともあって、何故か普通に妻に話をしました。

妻も意外と普通の反応で、吹っ切れたように

「それしかないんだ・・・しょうがないね!」

って少し笑顔も見えたぐらいです。



そうして僕たちはついにAVの制作会社へアポを取ってしまいました。

ただ、メールの内容に

「気が変わったら撮影の途中でやめても全然構いませんよ」

と書いてあったので、少し安心していました。



それから2週間後、ついにスタジオに行く日が来ました。

妻は全然眠れてないようでした。

もちろん僕もです。

いざ妻が他人に抱かれると思うと苦しくて死にそうになります。

妻は僕以外の男性を知らないので、とんでもない事をしてしまった気がしました。



でもスタジオに到着すると、意外にもスタッフの方が気さくで安心はしました。

何より女性スタッフが2人だけだけどいたのが良かったです。



そして僕はスタジオの隅で椅子に座って待っていました。

妻はシャワーとメイクをしているようです。

しばらくするとバスローブを着た妻が現れました。

メイクがいつもと違って別人のように綺麗です。



すると僕の後ろの色黒のチャラチャラした男が

「うわ、あの人妻マジエロくね?すげー可愛くなってんだけど」

「つーか巨乳じゃね?なんであんな地味な旦那と結婚してんの?」

と僕に気がつかずに軽々しく喋っていました。

他のスタッフはみんないい人なんですが、その男だけイラッとしました。



するとその男はおもむろに妻に近づいて

「どーも、今日相手させてもらうマサヤっていいます、よろしくでーす」

と妻にしゃべりかけていました。

よりによってあいつが男優かとガッカリしました。

でも顔はカッコよくなかったので安心しました。

ただ凄くマッチョで体が大きかったです。



そしてしばらく打ち合わせがあり、監督と男優さんと妻で話をしていました。

時折妻は笑ったりしていたので少し安心はしました。

ただ、ふと自分が現実の世界にいるのかわからなくなるような瞬間が何度もありました。

不思議な感覚でした。



そしていよいよ撮影がスタートします。

妻はベッドマットに座っています。

男優は服を脱ぎ始めて、黒いブリーフ一枚になりました。

やはり男優さんのアソコが気になります・・・

僕は気づかれないように見ていましたが、異常な膨らみに目を疑いました・・・

冗談で大き目のバナナでも入れてるのではないかと思いました。

僕があんなパンツを履いたとしても、またの隙間に収まってしまうので、前に膨らむことなんて無いのですが、明らかに棒の形が分かるような感じで前が膨らんでいます。

僕はてっきりすでに勃起してるんだと思ったのですが、どうも男優さんがポジションを直すときに柔らかいように見えました。

僕は他人とハッキリ比べたことがないので混乱していました。



そして撮影がはじまりました。

まず座っている妻に男優さんが近づいて、世間話をしています。

妻のスリーサイズを聞くと監督も男優さんも大げさに喜んでいます。

妻も嬉しそうにしています。

そして男性経験が僕しかない事も知るとさらに大きなリアクションをとっています。

いよいよ妻のバスローブがゆっくりと脱がされています・・・

下にはパンツしか履いてないようで、妻は大きな胸をしっかり手で隠しています。

僕は胸が張り裂けそうです。



バスローブが脱がされると、妻は体育座りをしてしっかり胸を隠すように固まってしまいました。

さっきまで普通にしゃべていた妻が、今度は顔を赤くして無言になってしまいました。

男優さんも優しく喋りかけて、妻の耳とか肩や、横から飛び出したおっぱいの膨らみを触って興奮させようとしています。

でも妻は凄く緊張してるのか、全然体を開こうとしません。

監督さんも困ってしまったようで、結局男優さんのアソコを触ってもらおうってことになりました。

男優さんはブリーフ脱ぐと、ダラリと垂れたアソコを妻に見せつけました。

やはり大きさが凄いです・・・・・

勃起していないのに僕の倍以上の大きさがあります。



妻は一瞬目を向けて、すぐに真っ赤な顔で目をそらしました。



結局妻はこのまま動かなくなってしまい、監督に呼ばれて僕が話をしました。

妻と二人になって話をすると

「やっぱりあなた以外とはしたくない・・・」

と言い出して、僕はその場で妻を抱きしめて泣いてしまいました。

そしてこんな可愛い妻になんて事をさせてしまったんだと後悔しました。

そして監督と話をして、やっぱりキャンセルすることにしました。



すると監督は渋い顔をして

「スタジオ代とかもあるからねー、出来ればやれるとこまで頑張ってほしんだよね」

と言われました。

少し話が違うと思いましたが、すでに何人ものスタッフが動いているので、分からなくもないなと思いました。

そして監督からの提案で、妻にもう少し考えてもらうことにしました。

でも僕としては妻の考えは変わらないと思っていたので、しばらく時間を潰して断って帰ればいいとも思っていました。



そしてしばらく妻とお茶を飲んでいると、女性のスタッフが近寄ってきて

「よかったら奥さんマッサージでもしましょうか?リラックスしますよ」

と言ってきた。

せっかくなので、相手が女性ということもありオッケーした。

妻はそのまま別室に行ったので、僕は一人でいると、もう一人いた女性スタッフが話しかけてきたので、話をしていました。



5分くらい話をしているとトイレに行きたくなったので廊下に出ました。

トイレに行って戻ろうとすると妻が遠くの方で歩いているのを発見したので駆け寄ろうとすると、後ろからあのチャラい男優さんが一緒についていくのが見えました。

なにやら楽しそうに話をしてるようにも見えました。

僕は少し嫉妬した気持ちで何となく二人を追いかけました。

すると二人は楽屋みたいな所へ入っていきました。

僕はあの男優さんにマッサージでもされるのか?とちょっと嫌な気持ちになり、何とか中の様子を探ろうとしました。

すると隣が倉庫のようになっていて、鍵もかかっていなかったので中に入りました。



倉庫と楽屋の壁は仕切られているのですが、壁の上の方が天井から30センチほど空いていたので隣の声は聞こえてきました。

どうやら二人はただ話をしているようでした。



「どう?緊張ほぐれてきた?」

「はい、さっきよりは・・・でもやっぱり撮影は無理かなって思います・・・」

「いいよいいよ、気にしないで、この後もどうせ何本か撮影あるしさ」

「すいません・・・」

「しょうがないよ、俺ら男優だって最初の撮影なんて立たないやつ腐る程いるかんね」

「そうなんですか?男の人ってすぐ反応しちゃうんじゃないんですか?」

「そりゃ普段はね!でも撮影みたいに知らない人がこんだけいたら男でも立たない奴いるよ」

「へー、そうなんですね、少し安心しました」

「ははは、そーだよ気にしない気にしない、まぁでも監督さんは撮りたいみたいだから、気が変わったら教えて」

「あ、はい・・・でも今日はたぶん・・・」

「はいはい、大丈夫、もう諦めてるから、ははは」

「すいません・・・」

「でもさー、奥さん本当に旦那さんしか知らないの?」

「え?あ、はい、そうですね」

「えー、じゃあセックスレスって言ってたけど、一人しか知らないくせにその一人もダメだったら人生つまんなくない?」

「んー、そうですよね・・・最近やっぱり私もちょっとそんな事考えちゃんですよ」

「でしょ?つーか浮気でもしちゃえば?」

「えー、それは無理ですよ・・・旦那は裏切れないですよー」

「えー、だって旦那が奥さん満足させないから悪いんじゃん」

「えー、でも、それ以外は幸せですから・・・」

「でもセックスは重要だよ、奥さんも分かってるっしょ?」

「・・・はい・・・そうなんです」

「うちに撮影にくる奥さん結構いるけど、やっぱ旦那しか知らない人いるんだよね」

「そうなんですか?」

「うん、でさー、大体の人がもっと早く色んな人と経験しとけばよかったっていうんだよね」

「えー、そうなんですかー」

「そうだよ、だってそもそも旦那のエッチが良いか悪いかなんて、他人と比べてはじめて分かるんでしょ?」

「はい・・・そうですよね・・・」

「ひょっとしたら旦那さんすっごい下手くそだったらどうする?他の人は信じられないぐらい気持ちいい思いしてるんじゃん?」

「そーなんですかね・・・・」

「え?ちなみに旦那とエッチしてイッた事ある?」

「・・・無いと思います」

「マジ?ヤバくね?え?じゃあオナニーは?オナニーならイクでしょ?」

「え、やだぁ、そんなのしてませんよ・・・」

「えー、いやいや、今時女の人でしてない人なんていないよ?もう隠すような時代じゃないからさー」

「そうなんですか?」

「あたりまえじゃん、そんなの飲み会でも堂々と言っちゃう女子とかいるよ」

「えー、そうなんですか・・・」

「で?してるっしょ?」

「・・・・・はい、たまに・・・」

「じゃあオナニーではイクの?」

「はい、イキます」

「どうやってやるの?」

「えーそんなのわかりません・・・」

「もうそんなの恥ずかしがる人今時いないから!マジで!」

「えー、恥ずかしいですよー・・・うーん、普通に指とか・・・あと机の角とか・・・」

「ははは、角オナしちゃってんの?マジ?超エロいんですけど」

「ちょっ、言わないでくださいよ、恥ずかしいですよ」



妻がこんなに下ネタを話すところをはじめて聞きました。

今日あったばかりのチャラい男優相手に・・・普段ならきっと軽蔑してるような相手なのに・・・

しかもオナニーをしてるなんて僕だって知りませんでした。

確かに妻をエッチでイカせたことはありませんが、妻はイカない体質だと言っていました。

あれは僕に気を使っていたんでしょうか?

何よりショックなのは、あの男優と話してる時の方が、本当の妻の性格が出てる気がします・・・



そして二人はさらに話を続けます

「旦那さんとどんなエッチしてるの?」

「えー、どんなって、普通ですよ」

「もう夫婦なんだから縛ったりするぐらいやってるでしょ?バイブとか」

「えー、そんなのしてないですよー、AVの時だけですよね?そんなの?」

「ちょっとちょっと、マジで言ってんの?何やってんの?33でしょもう?人生損してるわー」

「え?そうなんですか?」

「当たり前じゃん、最悪だわ、奥さん何にも女の悦び知らないんだ、そのままオナニーだけで終わっちゃうよ?」

「えー、皆そんなの普通にするんですか?」

「するよ!しかも奥さん完全にドМじゃん?首絞められたりケツ叩かれたりするぐらいしないと」

「えー、ドМなんですか?なんで分かるんですか?そんなの痛いですよ、無理ですよ」

「分かるよそんなの、俺は3分も話せば大体分かるね、奥さんドМだよ」

「そうなんですか・・・」

「だってオナニーの時とか犯されるの想像しちゃうっしょ?」

「・・・うーん、たまには・・・」

「バックで犯されるんでしょ?」

「・・・はい・・・」

「あははは、やっぱそーじゃん、変態じゃん」

「そんなことないですよー」

「はいはい、じゃああとは?旦那さんどんなテク見せてくれんの?潮噴きぐらい出来んの?」

「え、何ですかそれ?」

「え?知らないの?あっそ、えー、あ、そうだ、多分DVDあったな、俺のやつ」



男優は自分の出演してるDVDをさがしはじめました。

それよりも僕は潮吹きの話題を出されたことに動揺していました。

僕は昔、実はこっそり何度も妻に潮噴きを挑戦した事がありました。

妻はとっても濡れやすい体質なので、僕でもいけると思って自分なりの方法でやったのですが、結局妻に痛いと言われてしまい断念しました。

最初の頃は妻に対して初めての男になりたい気持ちが大きかったので、処女だけでなく、イカせる事はもちろん、潮噴きや、アナルセックス、放尿など、全部を僕が初めての男にしようとしていましたが、結局何一つ出来ませんでした。

だから男優に言われた時には悔しい気持ちになりました。



そして男優はDVDを見つけると、二人でAVを見始めてしまいました。

普通に考えるとこれだけでもとんでもない光景です・・・あの真面目で地味な妻が、今日あったばかりの男とAVを見ている・・・

僕は二人の様子が気になってしまい、中を覗きたくなりました。

僕は急いで倉庫を出ると、時前のハンディーカムを持ってきました。

事前に監督さんに、撮影の邪魔にならない程度だったら撮影してもいいと言われていたので、カメラを持ってきていました。



急いで倉庫に戻り、脚立の上に座り、ゆっくりカメラだけを差し込んで、液晶画面を下に向けて中の様子を見ました。

二人からは斜め後ろから撮ってるような位置なので、結構大胆に撮影してもバレない位置でした。

二人は楽しそうに話しながら早送りしたAVを見ています。

そして男優が



「ここから、これ、ちょっと見てて」

「え?これですか?」

「ほらほら、ね?すごい音してるでしょ?」

「え?これって何か水みたいなの入れてるんですか?」

「違う違う、中から出てくるんだよ」

「えぇ?おしっこですか?」

「うーん、まー似てるけど微妙に違う感じ?あ、ほらほら、すごいっしょ?」

「えー、何ですかあれ?あんなに遠くまで飛ぶんですか?すごーい」

「ね?これが潮噴き、奥さんも出るんだよ!」

「えー、うそー、無理ですよ、無理無理」

「何言ってんの!誰でもできんだよ!」

「そうなんですか?」

「やってみる?」

「えー、無理ですよ、旦那さんに怒られちゃいますよ」

「大丈夫でしょ、だって撮影オッケーしてんだもん」

「えー、でもちゃんと旦那のいるところでって約束だから・・・」

「えー、どうしても?」

「はい・・・無理ですよー、何か悪いですし・・・浮気したいわけじゃなくて、旦那と仲良くなるために来たので・・・」

「うーん、残念だねー、そっか」

「ごめんなさい・・・」

「まぁでも潮噴きなんか出来たら旦那さん喜んでエッチしたくなるんじゃない?」

「そうですか?」

「そうだよ!一度感覚つかむと出やすいからねー」

「うーん、でもやっぱり旦那さんがいるところでないと・・・悪いです」

「そっか、じゃあさ、ここで違う男の裸だけでも慣れておくってどう?」

「え?どういうことですか?」

「俺今のDVD見てたら勃起してきちゃったから、オナニーでもしようかなって」

「えー、今ここでですか?」

「そうだよ、ダメ?」

「えー、いいですけど私外に出てますよー」

「それじゃ意味ないじゃん!旦那以外の男に慣れておくとリラックスできるしさー、今度もし撮影したくなった時のために心の準備しておけるでしょ?」

「えー、そうですかー」

「そうだよ、大体経験人数が少ないから緊張するだけで、ヤリマンの女なら撮影なんて緊張しないよ!」

「そうですよね・・・」

「まぁだから何もしなくていいから、ただ旦那以外の男の体に慣れればいいんだよ」

「・・・はい、じゃあ、頑張ります・・・」



妻は結局説得されてしまい、男優のオナニーを鑑賞することになってしまいました。

僕はこの男優が何を考えているのか分かりませんが、ドキドキしながら成り行きを見守るしか出来ませんでした・・・

男優はさっきのブリーフの状態からバスローブを羽織っただけでしたので、すぐにブリーフになりました。

よく考えたら妻もバスローブの下にはパンツしか履いていないので、かなり危険な状態だと気がつきました。



男優は恥ずかしがる妻を尻目にブリーフを一気に脱ぎ捨てて、妻の前に堂々と突き出しました。

妻は恥ずかしがって顔を手で覆い見ないようにしていました。

男優はさっきは勃起したなんていっていましたが、まだ半立ちぐらいでした。

それでもすでに僕の勃起時の2倍以上はあったので、勃起してしまったらどうなるのか想像ができません・・・



「ちょっとちょっと、だから慣れないと意味ないって!」

「えー、でもー・・・はぁ、そうですよね・・・」

「いいから早く早く」

「はい、分かりました・・・じゃあ」

「・・・・・・・」

「どう?」

「え?これって・・・一番大きくなってるんですか?」

「え?まだ途中だよ」

「えぇ!なんですかこれー、えぇ、うそー、なんでこんな・・・」

「え?どうしたの?」

「えー、だって・・・みんなこんなに大きんですか?えー全然違う」

「え?大きい?そう?」

「はい、だって・・・えー、怖い、えー」

「なになに、ビックリしすぎだよ、十代じゃないんだから!」

「そうですよねー、でも、ビックリー」

「じゃあ旦那はどれぐらい?」

「えー、分かんないですけど・・・いつも手で握ると少し先が飛び出るぐらいだから・・・」

「え?それって通常時で?」

「え?違います、大きくなってです、柔らかい時はもっと・・・半分ぐらい?かな?」

「え?マジで?指と変わんないじゃん?」

「そんなことないと思いますけど・・・」

「まじ?固さは?」

「固いと思いますけどわからないです・・・あと、こんなに先がハッキリしてないです・・・」

「え?どういうこと?」

「なんか・・・皮で先の方まで包まれてるから、もっと鉛筆みたいに先が細くなってる感じです」

「え?マジ?短小包茎ってやつ?」

「え?何ですかそれ?そうやって言うんですか?」

「そうだよ、臭くないの?」

「うーん、あまり顔を近づけた事がないから分からないけど・・・」

「え?フェラしたことないの?」

「えー、ないですないです、そんなのAVだけですよね?してるの」

「えええ、ウソでしょ?こんな人いるんだ!箱入り娘か!」

「えー、みんなしてるんですか?」

「してるよ!してない方が珍しいよ!」

「えービックリー」

「どっちが固いか触ってみて」

「えー、やですよー、そんなの怒られちゃいますよ」

「触るだけだよ?」

「えー、でも・・・無理です無理です」

「じゃあいいや、俺がシゴくからちょっと唾たらしてよ」

「え?私のですか?汚くないですか?」

「いいからいいから」



妻は男優に言われるがまま、男優のアソコに唾をたらしました。

男優はそれをアソコに塗りたくって、クチュクチュと音をたてながらアソコをシゴきました。

男優のアソコはみるみる大きくなって、妻は圧倒されて呆然とそれを見ていました。

少し妻の顔が赤くなって、目がトロンとしてるように見えます。

男優のアソコは完全に大きくなると、妻の顔の長さなんて余裕で超えていました。

黒人のAVでしか見たことない、とんでもない大きさです。

そしてなにより、黒人に比べてはるかに固そうで反り返っていて、真上を向いています。



「ちょっと太さだけでもどれぐらい違うか見てみて、手でさ、握ってみ?」

「・・・え、あ、はい、握るだけなら・・・」

「そうそう」

「あ、すごいです・・・固い・・・すごい熱い・・・」

「ああ、いいね、すごい手が柔らかくていいね」



妻は男優のアソコを握ったまま何故か中々離しません。

不自然ですが、恥ずかしがって下を向いているんですが、手はそのままアソコを握り続けています。

男優は時折アソコに力を入れてビクンビクン上下させて、妻の手の感触に大袈裟に感じてるように声を出しています。



「ねぇ、ちょっとだけ動かしてみて、ちょっとでいいから」

「え・・・ちょっとですか・・・」



出典:エッチな体験談告白投稿男塾

リンク:

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】セックスレスの嫁を25歳の男に寝取らせた【体験談】

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俺37歳、嫁34歳。



うちはレスになって1年ちょっとだったんだが、

仕事疲れもあって、俺自身は特に不満を感じる事もなかった。



溜まったら自分で抜いてたし、セックスしなくても気にならなかった。

で、嫁がパートで働いてる職場に、25歳のヤサ男が居たんだが、

何度か飲みに行ったり我が家でバーベキューしたりしてた。



下ネタが好きな奴で、よくそいつと一緒に飲んでる時は、

エロ話で盛り上がってた。寝取られたというか寝取らせたのはこの男。



そいつと何度か飲みに行ってる内に、何となく我が家の夜の生活の話になって、セックスレスの話になったのが寝取らせる事になるきっかけだった。



そいつが「セックスレスはあり得ない」とか言う話をしだして、




「奥さん綺麗だし毎晩でもやってるのかと思ってた」

みたいな話の流れになった。



冗談めかして「じゃ、お前が代わりにやってやってくれたら解決するな」

って感じの事を言ったら、



「いやー、ネタとしてこんな話はしても、さすがにそれはマズイっしょ」

って言ってた。



その時は俺も冗談で言ってたんだが、

ふとそいつに抱かれてる嫁の事を想像してみたら、妙に興奮してしまった。



セックスレスとはいえ、嫁の方は性欲どうなんだろ?とか思う様になって、

それからは嫁をそいつに抱かせてみたいって思う様になった。



それまでは特に何も感じる事も無かったが、そんな想像をする様になってから、

嫁がそいつに抱かれてる姿を想像して、オナる事が急増した。



それでも嫁とはレスが続いてたんだけど。

例によってそいつがうちに来て一緒に酒飲んだ時に



「うちはセックスレスだから、お前がこいつを抱いてやってくれてもいいんだけどな」って嫁の前で冗談っぽく言ってみた。



嫁の方はゲラゲラ笑って「おばちゃん相手にしてくれる?」みたいな流れで、

単なるエロトークで笑い話をしてるみたいな流れに。



そいつも笑いながら「旦那の前でそれは無理っしょ」って。



そいつが帰ってから「さっきの話だけど、あいつとセックスするなんて事になったら、お前どうする?やってみたいとか思ったりすんの?」って聞いてみた。



「は?バカじゃないの?」って言ったものの、

何故か顔が赤くなったのを俺は見逃さなかった。無性に興奮してしまった。



その日以降、何度となく嫁に「あいつとやったとしたらどんな事する?」とか、「若いからガチンガチンなんじゃね?」とか、他愛ない冗談っぽく、何度となくその手の話を続けてみた。



と、同時にその男の方とも飲みに行ったり、我が家に呼んだりする事を増やして、「嫁の相手してやってくれよ。蜘蛛の巣張ったら可哀想だしw」とか言って、そいつの様子も伺ってた。



そいつも段々とそんな話ばかりしてる事に何かを感じたのか、そいつと二人で飲みに行ってた時に、「本当にそんな事になったら、どうするんですか?」みたいな事を言うようになってきた。



こいつも少しずつその気になってきてるなって思ったので、



「いや、本当に嫁の相手をしてくれるなら、それは全然問題ない。むしろ、あいつ(嫁)が拒否らなければ、やってくれたらいいんだけどな」って言うと、明らかにそいつの表情が変わった。



「まあ、嫁が嫌いなわけでもないし好きなんだけど、セックスレスのままってのも可哀想だと思ってるのは本音。お前が相手なら、知らん奴に浮気されるより、任せられるって気持ちはあるぞ」って感じの話をしてみた。



そしたら「いや、奥さん本当に美人だし、そんな事言われたら俺もその気になっちゃいますよw」って言い出したので、内心「ヨッシャー!」って思ってしまった。



で、「まあ、あいつもどんな風に思ってるか判らないけど、一度試しにやってみるか。条件は嫁が拒否ったら冗談めかしてやり過ごしてくれる事。あいつがその気になってたら、あいつを抱いてやってくれ」って話をつけた。



それと写メを撮る事と動画を撮る事も条件にして、あとはそれを実行する手段を考える事にした。とは言っても、手段はある程度考えていたし、それを実行するだけだったんだけど。



俺の仕事は時間帯が不規則で、急に呼び出される事があるので、そいつを我が家に呼んで、食事をするって段取りにして、途中で俺が仕事に呼ばれるって状況になったという算段。



その時に嫁を抱かせるという計画にした。



計画を実行する日に、前もってその男には、今日途中で抜け出すから、それまでエロトークで盛り上げる様にするように連絡しておいた。



食事の時に結構なエロトークで盛り上げて、3人で爆笑しながら食事をしてた。



嫁はビールを煽ってるし、いい感じに酔いが回ってて、嫁の口からもエロトークがバンバン出てくる様になってきた。



で、タイミングを見計らって、携帯を手にして、急遽仕事に行く事になったという事に。



今にして思えば、酒も入ってるのに、仕事にいくなんてあり得ないんだが、その時はそこまで頭が回らなかったし、嫁も別に気付いてなかったと思う。



という訳で、その男も俺の呼び出しにあわせて帰りますって言わせて、俺がそれを制して「すぐに帰れるだろうから、二人で楽しんでてくれ」っていう事に。



家を出て、そいつと嫁がどうなってるのか想像してる時は、物凄い興奮と喪失感みたいなものが入り混じった、何とも言えない感情になってた。



1時間ほどしてから、家に電話をいれて、「ちょっと今夜は帰れそうにないから、あいつには適当に楽しんでってくれって伝えといてくれ」って感じの事を嫁に連絡した。



嫁は「うん、わかった。伝えとく」って言って、電話を切った。

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが Part10 【体験談】

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の続き



前回報告してから半年位ですね。ご無沙汰してましたが、その間の事を報告します。

あんまりエロくないかも。



嫁とは仲良しです。相変わらず嫁大好きです。

生活という面では俺も嫁も仕事が割と忙しい半年で、

しかも嫁は今年から少し職位が上がった上に直接の後輩が入ったらしくお姉さんぶってたり。

俺は嫁のさばけてる所とかは昔から知ってたけど年齢差とかあって甘えられてたし、

Aさんには嫁は基本的に敬語なので後輩に電話してる声を聞くと新鮮だったりします。



Aさんと知りあってから何だかんだでもう2年経って、嫁も28です。

Aさんもかなり仕事が順調らしくとりあえず仕事という面では充実してました。








SEXの方ですが、ちょっと色々考えることがありました。

Z君の件ですね。

考えることがあったのは俺だけじゃなくて嫁もAさんもなんですけど。



正直言って凄い興奮したのは確か。今までで一番だったかもしれない位だった。

動揺する位に強烈に興奮した。

例えば嫁がZ君に後ろからハメられて、その格好でAさんのを咥えてサンドイッチで責められたとか、

(正直一番興奮したのは後で嫁が『後ろから突かれるとAさんの噛んじゃいそうで怖くて、正常位でAさんのを口でしてあげた』って言葉)

そういうのの興奮って凄かった。



後、嫁的には年下の男の子(ヤンキー系)っていうのが嫁にとってはちょっとツボだったっぽい。

はっきりは言わなかったけど年下っていうか学生の時のヤンキーみたいなのにレイプされるってのがM的にツボっぽいのかなとか。

正直嫁のZ君に対する反応は悪くなかった。

それはZ君が嫁より年下って面で会話も含めて自分がコントロールできる所もあったからだと思うんだけど

寧ろAさんより良いかもしれない位だった。







ただ、ちょっと理解してもらえるかどうか判らないけどその後とか考えてちょっと興奮が強すぎるかなって思った。

AVっぽいっていうか、今までより嫉妬心が薄くて、うまく説明出来るか判らないんだけど。



嫁と冗談で話したことがあるんだけど、

例えば俺が仕事なくなって、嫁も仕事なくなって、そしたらどうする?って話した時に

嫁が「大丈夫!私が風俗やってでも俺君食べさせてあげるから。」って言ったことがあって、

それってもしそうなったら俺は嫉妬するんだろうかって考えた事があるんだけど

あまり俺は嫉妬しなさそうだなとその時思ったのね。



例えば良く嫁が元AV女優だったらとか、そういう過去があって離婚したとか雑誌とかに載ってて

俺は勿論そうだったら傷つくかもしれないけど、嫁を大事にできないとか、まして縁を切るとかそういう風に思えないっていうのがあって、



寧ろ俺が嫌なのは金目当てで誰かの愛人だったとか、そういう仕事をしていて金銭感覚がおかしいとか

そういう今の嫁の結構しっかりもののさばさばした性格がそういう事で違うものだったり、そうなってしまったら本気で嫌だろうなと思う。







そういう意味で何かZ君との件は凄い興奮した、はっきり言ってめちゃくちゃエロかったんだけど

何か嫁が風俗してましたって位の感覚っていうか、はっきり言うと今までよりちょっと離れた感覚になっちゃった所があった。



こういうことって俺一人のエゴの趣味(性癖)だと思う。それは本当に思う。

ただ、Aさんにとってのメリット、嫁にとってのメリットもあって欲しくて、(それは本当にやらしい意味のメリットもそうじゃないのもあると思うけど)

何だろ、俺をより勃起させる為のプレイみたいなのを感じちゃったのね。



いや、凄い興奮したんだけど。

しかも色々な示唆を得る事が出来て考える事が出来たって意味でも良かったとは思ってる。



まあでもそれから1ヶ月経ってみた時点で考えてみて、それまでと違うな、何が違うのかなって考えてそうだった。

だからスワップとか(これは元からあまり考えてなかった)、カップル喫茶とか、

そういうのはちょっと違うんだな。と(行ったことないけど)、そういう事を考えました。





で、色々考えたんだよね。

それが嫌だったとかじゃないし、2度とやりたくないとかじゃないけど、でもなんかちょっとそういう感覚。

Aさんともそういう感覚の話をして。



嫁にとってはどっちも変わらない。っていうかAさんがZ君に変わっても嫁にとっては多分そう変わらないだろうね。

Aさんっていうスポーツ仲間がZ君っていう若い男の子に変わった

って勿論そこは今までのこととか、友人関係って当然それだけじゃないけど多分大まかに言うと実際の所そう変わらない。



で、最初のAさんを見つけた時もそうだったんだけどこういう節々で感じてその時に考える時って一番大事だと思ってて

今回は2年前、最初の時に一人で考えてただけじゃなくてAさんもいたから相談もして、

結構深い話もしたんだけど。







Aさんと飲みながら話してて、Aさんが

「○さんの求めてるのはなんだっけ?」って話になって。

「○さんとBちゃんのツボにそって動きますよ。」って言ってくれて。



で、その時本当に色々考えたんだよね。

何に興奮するかなーって。

で、Aさんに聞いた。「それはいいけど、Aさんは希望ってある?」



で、したらAさんもZ君の時の嫁に衝撃は受けたみたいで色々話した後、

「Bちゃん俺の想像の2.5倍位ドMだった。っていうかオラオラ系に想像以上に本気で弱いねBちゃん。

無理やり脚開かされてチンコ入れられるの本気で大好きだね。もっと羞恥系で責めたくなってきた。」

との事で話を向けてくれて。



で、その時それに凄い何かキタんだよね。





何かAさんの話が凄い興奮して。

で、その時はAさんのその要望の内容かな?と思ったんだけど良く考えたら違う。(それもあるけど)



多分Aさんの要望は嫁にとってツボなこと。

それがAさんの要望のこと。

Aさんの要望を嫁が受け入れること。

(嫁の要望をAさんが受け入れること。)

多分俺では無理なこと。



そんな事なんだなって思った。で、思い返してみるとそうだった。

俺の要望って例えば

『嫁がZ君に後ろからハメられて、その格好でAさんのを咥えてサンドイッチで責められた』

とか、凄い興奮する。はっきり言って一生のオカズになると思った。そんぐらいの衝撃。



でもこのリスクがある遊びので、それをしたいのかっていうとちょっとランク下がる。





正直、嫁結構かわいいのよ。

結婚式の時「Bさんから○さんに猛アタックの末」って司会者が言ったら誰も信じなかったレベルね。

若しくは奇跡と思われた。



本気で惚れてるし、俺にとって大事。

で、自慢もしたい。



つまりAさんに俺の嫁を自慢したい。そういうのもきっと俺の心の中である。

逆に俺の中で劣等感みたいなものもあって、Aさんみたいな人に抱かれるって事を嫁に経験させる俺っていう

コンプレックスの裏返しみたいな感情もある。



で、ちょっと信じ難いかもしれないけれど、俺の中ではこれらの中にこの感情があると思っているんだけど

Aさんに好きに振る舞って欲しいとか、嫁も楽しんで欲しいって感情も少しあるのよ。

嫉妬するんだけど、嫉妬する俺を無視してズルく楽しんでも仕方ないっていう罪悪感の裏返しとも別で。







で、それはそれで頭大丈夫?って感じだと思うんですけど。



結果、そういう事が判ったので、Aさんとはこの事も含めて色々話もして、

俺の中で2年前以来の決意をして決行しました。

嫁本気貸出+αプレイ。



GW中に嫁お仕事お疲れ様慰労を名目にAさんにグアムに嫁を連れてって貰う。3泊4日旅行。

当然俺は行かないし、嫁にも行くとは言わない。Aさんと二人だけで行ってもらう。(これ自体が初めて)





しかも嫁に言い訳も一切なし。

嫁には事前にはっきりとAさんとSEXありの旅行って前提を伝える。

電話も盗聴みたいな事はしない。

毎日の連絡はするけどもし電話する時は嫁が知ってる状態で。



まあ今までと何が違うの?って思うかもしれないけど、

実際の当事者からすると凄く大きな違いを乗り越える事にした。



俺がちゃんと考えた事も含め、勿論そうするために色々と準備は必要だった。



今年の1月以降のAさんとのプレイは何回かあったけどAさんにはあっさりと嫁を煽る位のプレイにして貰った。



スポーツクラブ行って、帰りにAさんの家に行って、夕食とか食べて1回戦だけして、夜には帰る感じ。

嫁も俺もAさんも仕事で疲れてるし、って感じで。





ただそんな時もAさんは色々雰囲気は作ってくれて正直興奮したのはフェラだけの日。

スポーツクラブも早めに切り上げて、仕事相当ハードでって雰囲気出して嫁が「Aさん疲れてるね」って心配して

今日は夕食終わったら解散ムード出しておいて

夕食の後ソファにAさんが座って嫁にフェラ要求していかにも嫁の口使ってるって感じでフェラ。

嫁も相当俺の事気にしながら疲れてるAさんも気遣って最終的には結構首振ってAさんに奉仕してた。

(フェラだけだけど嫁とAさんのプレイを直接そういう感じで見るのは殆どなかったから俺も凄く興奮した)







後、書き忘れてたけどそうやって色々考えている中、俺が少し興奮したこと。



Aさんは仕事柄も含めて最近FaceBookを使ってるのね。使い方も友人が500人とかいるような感じと言えば想像してもらえるかも。

しょっちゅう写真とか投稿していいね!が20とか30とか付く感じ。



で、最近Aさんが俺と嫁と遊んだ時の写真を結構載せるようになった。

勿論俺に一言いいですか?って聞かれてからなんだけど。

一緒にスカッシュやった後とか、食事の写真とか。



で、Aさんもたまに俺抜きの写真とか載せてて(俺も写ってる場合がほとんどだけど)

最初に嫁と2ショットの写真を載せた時はコメントに「遂にAさんも結婚ですか!?」とか載ってて

「残念ながら友人のお嫁さんです^^超美人ですけど勿論手なんか出さないですよ!」

とか返信しててその後Aさんの家でAさんに嫁が思いっきり抱かれてる事を考えると

なんかそういう今まで自分が考えてなかった外向きに対する俺と嫁とAさんの関係と自分だけが知ってる実際起こった事に興奮したり。





じゃあ、嫁の浮気話です。



俺と嫁は元々違う会社の構成員で同じプロジェクトをやってるっていう関係でした。

当時は嫁が新入りの2年目だったかな。要はヒヨコで、

俺は中堅の実質的な作業の中心人物って感じ。

(リーダーという名の実作業をしない管理者が居て、俺が実質的な作業をまとめる役でした。

後に結婚後、俺がリーダーになって、更にはプロジェクトからは外れました。)



うちの会社は俺以外に7〜8人、嫁の会社も同じくらいの人数。

まあ、そうなると俺と嫁が直接仕事上話すことはあんまりなかったんですけど

まあ色々あって、嫁から付き合って下さいと言われたと。

で、数年で結婚したと。

そういう感じです。

で、嫁の会社にはTYという嫁の教育係と、RUという先輩がいました。

TYとは仲よかったですが、RUとは殆ど話はしてませんでした。

ただ仕事内容が堅くて割と俺は気に入ってましたが。





新人も1年以上経つと教育係は名ばかりのモノになるので、嫁はRUと仕事をする事が多かったようです。

まあ、当時はあれやれ、これやれって言われて走り回ってた感じですけど。



RUは押出しの強い感じは持ってました。

黒縁メガネ短髪で外見は軽い感じはあるけど納期とかそういう話になると結構ロジカルに強気で押してくる感じ。

割と感情的なタイプかなと。

嫁も結構怒られてた。

割と強い口調で「これがこうだろ?わかってるよね?なんでこんな風になってんの?おかしくない?」

とか怒ってたとこも見たことある。

嫁は神妙な顔して怒られてた。のを覚えてる。



年齢的には俺=TY>RU>>>>>嫁

なので俺にもRUは敬語だったけど(他社だからってのもある)、割と人を人とも思ってない感じはあって、慇懃無礼な感じはあった。

まあ今思い出すのは多分にマイナス補正が掛かってるけど、当時も

「仕事できるけどな〜ちょっと鼻に掛かってるな」って感じには思ってた。

TYに対しても平気で他社の前で間違いを指摘するとかね。ちょっとやな口調で。





当時俺と嫁は付き合ってなかったけど、そんな中、嫁は一回RUに手、出されてる。



ある日TY,RU,嫁で飲んで帰りにRUと嫁は同じ路線(駅も近い)。

で、酔っ払ってるから送ってやるよって言ってRUは嫁と同じ駅で降りて、駅近くの人の少ない公園のベンチで

座って喋ったらしいんだけどその時いきなり胸触られたと。

無言でぐいぐい来られて、嫁は「駄目ですよ」「人来ますって」って拒否ったけどスカートの中に手入れられて、

胸も直で揉まれて、押されたらしい。

嫁は拒む、RUは押すで、30分以上胸も、そのうち下も触りまくられてそのうち(嫁曰く「もう何言っても手離してくれないし」)

嫁が諦めて触られてたら顔抑えられてズボンの上に持ってこられて、そこでフェラ。

その時は嫁は少しだけ舐めたけど全然やる気がなかったから暫くしてそこで終わったらしい。



そこで嫁はRUと別れて家に帰ったと。

嫁は仕事上その後しつこいと最悪だと思ってたらしいけど

RUはしつこいタイプじゃなくてその後会いたいとかそんなんは言われなかったらしい。





で、更に俺と付き合う前にTY,RU,嫁の3人で泊りの出張があった。そこで1回目のSEX。

客先と飲み会で嫁はお花係でにこにこしてお酌する位なんだけど、

その後TYとRUはお客さんと2次会、嫁はホテルに戻ったと。



で、その直前くらいに嫁はRUに色々仕事上迷惑を掛けてたと。残りの仕事もあってホテルで仕事してた。

そこにRUから嫁に電話があってTYは3次会行くけど俺も戻って仕事するからと言った。



RUが話しの流れ上ホテルの嫁の部屋で資料の確認をすると。

嫁はまずいなーと思ったらしいけどいきなり言われてはいって答えちゃったと。



嫁はシャワー上りでRUを迎える事になって、仕事もそこそこにRUに押し倒された。

公園の時と一緒で嫁はRUの腕を抑えて「駄目」って言ったけど

30分とか一時間以上身体抑えこまれて指入れて触られて最終的にはSEXした。





まあ、嫁の話の感じ、RUは相当ねちっこく触るっぽい。



嫁もちょっと大きい声だしたりはしたらしいけど1時間位して陥落。

「ゴムも用意してたしあり得ないと思った。」との事。

嫁はゴム無いなら最終的に口でするから離してくれませんかって言ったらゴムあるよと言われてSEX。



公園でのことは私も酔ってたし、その後言い寄って来なかったからと思ってたらしいが、

この件で嫁からRUの存在はちょっと遠ざかったらしい。



嫁はその後RUに相当冷たくしてて(で、言われてみると当時のことは俺も何となく感じてた)

まあその期間も過ぎ、で、その後俺が嫁の世界に。

色々あって付き合う事に。



正直しっかり付き合ってからSEXしたので、最初の嫁とのSEXは相当萌えました。





ただ嫁は公園もホテルもどっちもお酒が入っていたこととか、

RUは仕事の面で厳しくてそういう所は尊敬していたこともあって

少しキツい態度を取ったけど、自分も悪かった所があったと思ったらしいです。

ただRUと付き合うとかは考えられず、しつこくされるのも嫌で当時相当悩んでいて、

TYに本当のことは言わずに口説かれたぐらいの感じで一応相談した所

TYがRUに話をするって事でその後RUからも詫びのメールが届いてその時は一段落したと。





そんなこんなで俺と付き合い、結婚した訳ですけど

今でも俺が覚えてるTYが会社を辞めるってタイミングがありました。



当時俺はそのプロジェクトから足抜けかけのところだったのですが、TYが挨拶に来て色々話したのを覚えています。

TYが抜けるということでTY,RU,嫁で客先に挨拶がてら泊りの出張があった。

客先と飲み会で嫁はにこにこしてお酌する位なんだけど、

その日嫁は結構酔わされてホテルに戻り、その後TYとRUはお客さんと2次会に行ったと。



で、気が付いたら嫁の部屋でRUにハメられてたそうです。

嫁曰く寝てた所に多分RUさんから電話が来て、その時は部屋の前にいるって事でびっくりしてドアを開けたら

入って来たと思う。との事でした。

ただ前後はあんまり覚えてなくて、なんとなくいきなり抱きしめられて凄くしつこく触られたこと、

入れられる前にゴムはして下さいってお願いしたことは覚えてるって事と

正直に言って気が付いたら入れられてたって事でした。





嫁としてもその時は言い訳きかないと思ったこと。

でも俺にも言えないと思ったこと。

(正直1回戦だけじゃなくて3回戦くらいしたっぽいし。押し切られてガンガンやられたんだと思う。)



その浮気告白の時は上のような事は、詳しく聞いたわけじゃない。(したかしないか、真面目な話はしたけど)

で、そこの所は整理がついて嫁といちゃいちゃしてた時にさり気なく聞いた訳だけど

嫁曰くその時はしつこく触られまくって、あるタイミングでめっちゃ喘いじゃって、

そこから1回戦だけじゃなくて普通にSEXしちゃったと。3回戦くらい。

途中でシャワーも浴びてるし酔いは冷めてるし・・・と。

RUがシャワー浴びた後でフェラもしたと。

浮気のSEXしちゃったって思って言えなかった・・・との事。



俺覚えてるのはTY辞めた頃嫁がちょっと落ち込んでて正直そっちに嫉妬したことがあるのね。

それ聞いてそのころ思い出してうわ、となった。





結婚後のRUとの関係は3回でどれも同じパターン。他に口説いてくることは無かったらしい。

逆にRUは普段口説いてくることは無いってのが正直長引いた原因だと思う。



とりあえず嫁の本気泣きも見れた事だし

ちゃんと整理も付いてますけど実際薄くてすみません。

以上。



すいません今日は落ちます。







2です。俺君と名乗った方が通りが良さそうな。



色々と感想等見ていてちょっと書いていて俺自身薄々気がついていた

伝えられていない部分があるみたいだなと思いました。(ちょっと変な言い方ですけれど。)



俺自身はAさんと出会ったのが2年ちょい前位で、そこから結構色々な事を話したり遊んだりしてきてます。

嫁も当時26歳でしたけど今は28歳になってます。みたいなのもあります。

俺、嫁、Aさん共にそういう時間が経っていますというのがまずあって。



で、俺半年ぐらい置きにここに報告させてもらっていますけれど、俺の中では当たり前にそれだけの時間が経過してるんですね。

でも俺が書くのって、Aさんとの事を書くわけですから、しかもAさんとのそれ以外の事はあっても書かないですし(嫁との事もそうですけど)。

今回の感想とか過去の自分が書いたものを読んでみて少し思ったんですが、

俺は自分の事なので違和感はないんですけれど

何かこう、SEX狂いみたいに思われかねないのかなあ、と思いました。





勿論俺は普通ですとか言うつもりは全然無いです。

どんな想像をしてもらっても全然問題ないのですが、

ただ俺の体験が同じような趣味の人の参考になるといいなっていうのがちょっとあるので

一応なんですが、俺は普通のサラリーマンですし、嫁も普通の会社で仕事持ってる共働き家庭です。



嫁も可愛いので正直自慢ではありますけど、普通です。

黒髪ストレートですし、外見も含め普段は結構真面目ですし、

もっと言うとたとえ俺でも自分からSEXを誘うとかあんまり出来ないようなタイプだったりします。



Aさんもいかつい系統ですけど、押し出しの強いカッコイイ仕事できる人って感じの風貌です。



結構どこにでもいるタイプと思って貰えると嬉しいです。



で、何でこんな事を書いたかって言うと、その感想を見ていたりしてふと思ったことがあって。





Aさんと会う頻度とかそういう事なんですけれど、感想で言われているほど凄い濃密過ぎるものではないんですね。

例えば会うのは1ヶ月〜1.5ヶ月に一度といった事とかを含め。

つまり俺と嫁と、Aさんとの間って俺嫁夫婦と親しい友人ってラインはある程度引かれてるんですね。

そこでSEXがあるとか変態なんですか?っていうのは言われて仕方ないとおもいますけど。



例えば(批判の意図は無いです)俺君が前戯でAさんが本番となってしまっているのではとか、

そういうのって結構ピンとこなくて。

俺も人間なんで疑うとか心配してしまうって事はありますけど、

どっちかっていうと嫁の職場の飲み会とかの方がよっぽど心配だったりします。

(嫁も俺が職場の飲み会で風俗とか行かないか、とかちょっと心配してたりします。)



で、だからこそこういう趣味って(人それぞれだと思いますが)個人的には例えば毎週とかは無理だと思ってます。

それが効果的とかは思えない。

で、ちょっと思うんですがこういうのって毎日の趣味、定期的な趣味ではなく、

期間の開けたもの位の感覚の方がいいと思います。





Aさんの雰囲気作りってそこら辺が凄く上手くていつもちょっとサプライズがあったりして特殊なんですね。

スカッシュとか共通で遊べる時間を作ったり、そういうのも含めて。



で、そういうのって凄く大事だなと思うんです。

例えば最初のスカッシュの時、嫁はスポーツの時はそうなんですけど髪後ろできゅって結わえて上に上げて、

元々薄化粧ですけど基本本気スポーツモードで。

でも二回目にスカッシュした時はスカッシュ終わり→俺とAさん、嫁それぞれスポーツクラブのサウナと風呂

の後に合流したら嫁が凄いしっかり髪を梳かしてて化粧もちょっとしてて何かいい香りしてる

みたいなそういう所に興奮したり。



旅行とかもそうで。

Aさんの雰囲気作りの中、俺も含めてちょっとしたサプライズは必ずあって

正直言ってそこにいつもどおりの、とか変わらない流れっていうのがあったら2年間は続いていなかったと思います。





どちらにせよ俺も嫁も未だにAさんに会う時は結構ドキドキしてるが正直な所です。

スカッシュって言ってるのに嫁は2〜3日挙動不審になります。前日はHになるようにしてきたりしますし。

友人としての親しさは別としてそういう雰囲気は作られていますって事です。



という事で、ちょっともし俺の例を参考に〜とか思われてる方がいれば

実際やってみればすぐ判るとは思うんですがそこら辺がポイントになると思います。

後Aさんタイプを目指す方もいればそういう視点は大事だと思います。





すいません、余談でした。





すいません、報告しようかと思ったんですが風邪引いてて体調悪く。。

てかそういう状態で書いていたので何か今日、碌な事書いてない気がします。



出直します。





出典:最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが

リンク:最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】彼女が自分の友達にフェラとキス【体験談】

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その日は俺と彼女と友達で夜中まで飲んでて、疲れたのと酔いで寝る事になりました



友達は別の部屋で寝る予定だったので彼女と俺だけ寝室に移動して寝る前にイチャイチャしてたんですが、飲んでる事もあったのと前々から彼女が誰かに触られているのとかを見たいのもあって、別の部屋で寝る準備をしていた友達を説得。



ちなみに彼女は以前に説得済みで俺公認の浮気もしてもらいましたが、俺にはなんか合わなかったみたいで今回の3Pになりました



とりあえずここまでが行為に行く前までの簡単な流れです

友達は仮にAにしときます



それで俺たちは寝室に移動して彼女を襲うことに。彼女は普段遊んでいる友達というのもあり緊張はしていたが割と大丈夫だった



ただAが最初はあまり勃たなかったので彼女に友達とイチャつくように指示



俺はあまり邪魔をしないように彼女の胸を触ったりパンツ越しに下を触ったりしていた。んで彼女がAにキスや乳首舐めや体を舐めているとAが彼女の胸を触りだし手マンをしていた






俺もかなり興奮していて彼女を2人でイジリつつ彼女に奉仕させたりしてた

んでフェラをするように指示して彼女がAにフェラ。それを見て俺は更に興奮。



結局その日は夜中の3時くらいから6時くらいまで3人でそんな感じでやってたんだが、Aは萎えたり勃ったりの繰り返しでイかなかったです



俺は彼女に手コキで出してもらって終了して寝ました

これが初3P?です。んでまだ続きがあります



それで昼前にはみんな起きて普通に飯食ったりして過ごしてたんだが、夜の興奮が忘れられない俺は「もう一回しよう」と提案んで2回目の3P



まぁ行為自体は前に書いてあるのとそんなに変わらないです

ただAの緊張がだいぶ解けてきたのか少し積極的になってました



彼女もかなり積極的で俺はすごい興奮。んで彼女がAにフェラを始めてそれを見てたんですが、興奮が抑えられずバックで挿入



彼女が他人にフェラしてるのを見ながらバックでやってたらすぐにイっていまいました。Aは本番は緊張で勃たないかもしれないのでってことでやってません



俺がイったあとAは彼女にフェラで抜いてもらい終了しました

ざっとこんな感じでした



どうでもいいかもしれないですが

彼女が他人にフェラとキスをしてる時が個人的にはすごい興奮しました



自分で自分の見て思ったんだが

彼女の反応とかを書いてないですね



とりあえず行為中の彼女の反応としてはノリノリで笑顔でした

手マンの時なんかも結構感じてたみたいです



一回目にAをイかせれなかったのがスゴイ嫌だったみたいで

2回目はフェラも必死になってやってました



Aがイくと「やっとイった」って笑顔だったので結構本気でフェラしてたみたい

ちなみにAの精子は飲んでもらいました



そんでAと別れたあとに「どうやった」って聞いたら「またやりたい」ってことでした。



俺も彼女も興奮したので、Aが嫌じゃない限りは今後もやっていきたいですね



彼女としては他にもいろんな人とやってみたいらしいので、前は上手く探せませんでしたがまた掲示板や出会い系とかで相手を探すかもです

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが Part11 【体験談】

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の続き



俺君と呼ばれているものです。



1年ぶり位ですね。ご無沙汰していました。

興奮する事もあって、少し報告したいなあと思っているのですが、ちょっとその前に。



まず雑談、議論スレパート2の675以降に書かせてもらってるのでちょっと読んで貰えればと思います。



簡単にざっと説明するとですね。

そっちにも書いていますがリアル現実でこのプレイしてるんですね。俺。ネタじゃなくて。

それはそういう性癖だから。以外の説明の方法が無いんですけれど。

ここではAさんと書いている人への貸出プレイを中心にしてます。

そういう人間なんですね。






で、3年前からその事を書いてました。割合ある事無い事書いていた訳ではなく、

最初の頃から注意点とか含めて本当の部分を中心に書こうと思っていたので

プレイ内容については貸出、旅行とか含めて3年前からの俺が体験した事その事にほぼ即しています。





ただですね、俺(Aさんも)の仕事関係、であるだとか、俺と嫁との関係性なんかは

(特定されるような遊び方で無いにせよ)身バレも怖いし、

実際3回位とはいえその時期にスワッピングサイトでの募集をしてたりもしますし、

結構変えてたんですね。

それをどう変えていたかって話なのですが、



体験談って口で喋る時は「盛り上がる為に実際より大げさに言っちゃえ」

って力が働くと思うのですが(それで面白くなったりもしますが)、

俺の場合だけかもしれませんがこうやって書くと(俺のように口語体で推敲なしで書いていても)逆の力が働くんですね。

「これ本当なんだけど書くと嘘っぽく見える気がする」っていうのがあって、

これが実際結構強力に作用するんですね。





例えば、俺のリアルなプロフィールって中学の時にイジメられてその状況を脱する為に高校で逆にDQN化、

Fラン大学を出て肉体労働従事、その会社も潰れて何故かプログラマに転職。

そこがブラックで年収も低くて会社と大喧嘩後に転職した先がそこそこのホワイト大企業。

年収も上がり、今のところ満足。



別に俺の年代だとありふれてる、まあ大学からすれば割と転職は上手くいったかな、位の話なんですけど。

でも本当のことにも関わらず書いていて何か嘘っぽいなと思うんですね。

何か少しドラマチック過ぎないかと思ってしまうんですね。



俺のプロフィールは別にいいのですが、俺と俺の嫁の関係性もそうで

実際の俺と嫁(B)は少し年の離れた幼馴染なんです。

学生時代に付き合い始めてそのまま結婚したのですが、

お互いの存在の認識という意味では人生の大部分を一緒に過ごしてもいます。

同僚とかに話すと「いいねえ」と言われますし、

可愛く育ったにも関わらず割合ロクでもない学生時代の俺にも付いて来てくれて、

結果として結婚して、俺はこの点、凄い運が良かったと思ってるのですが、嘘臭いんです。この話。





だから、3年前に最初に書いた嫁が

スレンダー、Cカップで性格は真面目。155cmと身長は小さめで顔も結構可愛いと思う。

とか、

付き合って欲しいと言って来たのも結婚する時も俺の方が年上なのに嫁がリードした

っていう部分とかは本当なんですけど、会社で始めて出会った事にしてたりするんですね。

何か嘘くさいなって思ってしまうから、身バレが怖いのと合わせてそう変える訳です。



考えすぎじゃね?と思われるかもしれないけど、本当の事なのに嘘っぽく見えるって結構本当で、

俺出張時に嫁と同じホテルに泊まるって書いて、結構嘘っぽい言われましたけどこれ本当なんですね。

何でそう言われるんだろうって当時は別にちゃんと考えたりはしなかったんですけど、

うちの会社総務が弱くて、泊りの出張は一律8000円の宿泊費なんですよ。領収書とか無いんです。

会社内での倫理的にどうかは置いておいて、だから出張の時に少しプラスしてダブルの部屋取って

金曜の仕事が終わったら嫁と土日遊ぶとか、

もっと言うと関連会社の女の子に手を出してる奴が一緒の部屋取ってるとか俺にとっては普通の話だったんですね。





そんな感じで、「これ本当なんだけど書くと嘘っぽく見える気がする」からっていう改変って結構多いんです。



例えば嫁がAさんに「レイプされてるみたい・・・」って言う時と、「犯されてるみたい・・・」って言う時とあって、

普通人間って、都度都度で言い方が変わる事があるからそのまま書けば良いんですけど、前に

「レイプされてるみたい・・・」って書いたからそっちの方がいいかなとか、

実は3年間プレイを続けていても、未だに嫁との間では「Aさんにマッサージしてもらう?」って言ってるけど、

それは不自然っぽいから書かないでおこうとかしたりする訳です。





3年間の間で色々変わった事もあって、当時は自分でも良く判ってなかった事が

ちゃんと自分の中で説明できるようになったにも関わらずその変えた設定によって説明できない事も出てきたりしてて。

例えばですが、嫁がこのプレイを了承してくれたって事に対して、俺も最初は上手く説明できなかったんですけど、

そのうちにちょっと判って来て。

嫁は例えばこういうプレイをする事で身勝手な話だけど男(俺)が急に冷めたりするかもしれないとか

想像したこともないんですよ。知らないから。

幼馴染で、そのまま結婚してるからそういう所の考慮とか無いんですね。

嫁の友達も大体同じくらいで結婚してるんですけど一人離婚しているのがいて、

その話を聞いてても何となくキョトンとしているんですね。

離婚したってのは知ってるけど何となく意味が判ってないのを見てからああ、そうなのかと気が付いたんですけど



そういった事も説明できないし折角判ったのに書けないからじゃあいいやとなるのが嫌だなと思ったので

今回から最低限以外の部分はリアルで書こうかと思います。



というのが雑談、議論板に書いた事です。





で、最近の話です。



娘がいるので昔のように泊りとか遠方に行くのは無理なのですが、

AさんにもZ君にもこっちに来てもらうようにしてスポーツも合わせて

数週間〜に一度位、土日の昼間の数時間を使って会う感じです。



Aさんのマンションだけで無く、うちのマンションに来る事もあります。



実はAさんと共に実の所、Z君とも親しくなっています。

色々あったのですが、嫁は俺が年上だし、そういう事に安心感を持ってるけど、

でも自分より年下って事に興味があったってのがあって、

連絡はAさん経由で少しずつ会うようになってここ一年はAさん、Z君と会ってます。



俺の中でもZ君はAさんよりSが強いので

嫁がスポーツの中でお姉さんぶったりした後にS君に責められるギャップに

興奮させられる事が多いです。





Aさんもそういう所は判ってて、雰囲気の持って行き方とかも最近は変えてくれてて

俺の中で凄く興奮したのはAさんとZ君が基本的に協力しないで嫁を責めるって事をしてて



わざとお互いで嫁に困らせる言葉を投げつけて、でも、目の付くところに嫁にヒント与えて、

っていうのでスポーツの雰囲気から嫁を従順にさせるってのが

AさんもZ君も上手いっていうか雰囲気に飲まれる。



で、正月の話。

Z君は院生なんだけど最初の時のメールのタイミングとかが少し違うかなって時から

今じゃ上で書いたようにちょっと変わってきていて、

元々Z君とのAさんはバックから嫁を責めながら嫁がAさんの友達のを口でするっていうプレイをしたいからっていう切っ掛けだったけど

付き合いから色々深い話もするようになっていて。



で、少し前にAさん、Z君と飲んだ時にZ君がZ君の要望として

大学の時のサークルの後輩の一人を入れてBさんをマワすみたいにしたいって話をした事があった。





Z君的にぶっちゃけBちゃんの事をその後輩に相当自慢したいってのがあるんすけど

って事から始まって、Aさんを含めてちょっと話してました。



Z君的に最初は多分冗談交じりの提案だったんだけど、

AさんがじゃあZ君の後輩(D君)に話してみろよ。って所から、

実際話すとD君がZ君の話だけで相当乗り気という所から正月の話が出て来ました。



ただZ君は実際の俺の話をD君に言った訳ではなく、

Aさんっていう知り合いにセフレの人妻がいて、Z君が一緒に犯してるって話でD君にはしてました。

(後で白状したのですが、正直言うと前から一番可愛がっていた後輩のD君にはそういう形で自慢をしてたらしい。)





写真を見せてもらったりとか含めてD君については聞いて、学部の4年でサークルでは人望あるみたいな奴だとか、

後輩には結構手だしてるとか、写真とかは見せてもらった。



元々今年は正月休みが長いのでAさんのマンションに行くって話をしてたから、その日に可能ならって話と、その日の事はAさんに任せる事にした。



で、俺はやっぱり貸出が興奮するんですね。

最初のうちは嫁は俺が一緒にとか、直接見ないと興奮しないんじゃないかって思ってて俺も言えなかったけど、

最近はそういう事も少し理解している形です。



貸出は難しいんだけど、矛盾するんだけど俺がいないって事の少し怖さと、

逆に俺は電話越しとか、自分の目が届かない位の距離が興奮するっていうのがあって。



Z君を交えだした頃からAさんのマンションの時は俺もその時によって行くか、行かない時もある位の感じなんですね。

で、基本的にはAさんのタイミングで電話を繋ぎっぱにしてる。そういう形です。

で、今回の話はZ君のD君への話もあるから、俺の話をするかどうかは置いておいて俺は行かない事にしてました。





嫁には少し話はしてた。



切っ掛けはいつも

「○日とか、Aさんにマッサージ、してもらえば?そんな話があったんだけど。」

って感じなんだけど。

嫁はいつもちょっと「どうしよう・・・○君は行った方がいい?」みたいな感じで、

それから俺が「Z君もいるから、」とかそういう話をしてる。



娘は近くに両方の実家があって、基本的に嫁は頑張っちゃってあまり頼らない感じなので、

休日の半日をお願いするとどっちも喜んで相手してくれるから、そこら辺の話含めて出かける算段とか。



今回は「俺は家にいるからBだけ行ってきなよ」って事と一緒に

「Z君の友達にD君ってのがいて色々最近話が出るんだ。」って言ったら、

「・・・ねえもしかして又変な事考えてる?」

「いや、」「本当?」

って感じだった。





因みに電話については今は俺とAさん折半で個人的に使ってるのとは別に

その時にしか使わないのを用意しててそれを俺とAさんが持ってる。



貸出の時はAさんのタイミングで掛けてきて、繋ぎっぱなしでそれを小さいスピーカーに繋いでる。



当日は嫁はプリーツスカートにタイツと、上はニットセーターって形。

その日によるけどAさんがスカート好きってのもあって、

「マッサージ」って日はやっぱり自然とそういう格好が多い。



で、昼過ぎくらいに出かける準備をして、

嫁が「じゃあ…行ってくるね。6時くらい、かな。電話するね。」

って別れた。



いつもそうだけどドアが閉まった瞬間から関係無く心臓がバクバクするんだよね。

これから嫁が抱かれる事とか、そういう事をとめどなくずっと考え続ける。

音楽を聞いたりとか、テレビを付けたりとか、そういう事も出来なくて時間が経つのをそうやってずっと考えて過ごす。





で、1時間くらいか、1時間半位。

その時によって着いたよってメールが来る時と来ない時がある。



正月の時は来なかった。



で、電話が鳴って。個人的に使ってる方じゃない方。

ずっとその事だけ考えて、嫁には言ってないけどそろそろ付く頃かなって時に何故かメール来る事を考えるんだよね。

凄い心臓バクバクして。



個人的に使ってる方じゃない方はAさんが掛けてほうっておくから鳴り続ける。

で、電話出た瞬間、嫁の喘ぎ声。

雑音と少し遠目に嫁の「あっ・・あっ・・・」って小さめの声で、AさんとZ君の会話の声も一緒に聞こえる。

覚悟というか、その日によって掛かって来るタイミングは違うから、

今嫁がどんな格好なのかとか、その時その時で雰囲気から考えたりするんだけど

その時は嫁が「あっ・・・あっ・・・ダメだよ・・・」

って言ってる感じ。完全に感じてる声だった。





で、会話から嫁がAさんとZ君に同時に責められてるのは判った。

スカートの中にAさんが手を入れた形で指で弄られてて、

Z君が嫁にスカート捲れって言ってる感じだった。



両脚を開かされてスカートで隠れてる部分を自分で上に持ち上げさせられるってのは

Z君からは毎回やらされててその時もその感じ。



上で書いたわざとお互いで嫁に困らせる言葉を投げつけて、

でも、目の付くところに嫁にヒント与えて、っていうのは雰囲気作りにAさんとZ君が必ずやってる、

というかどちらかが部屋を離れて一対一で犯す形以外の時は基本的にそのパターンなんだけど

感じとしてはそういう時にZ君が

「Bちゃんスカート捲くってよ。俺に見せてよちゃんと。」

って言って、

暫く躊躇いぐらいの時間があった後、「下着脱いでねえから見えねえだろ?」って声。

で、嫁が溜息混じりに屈辱的な声出した直後にAさんの

「何やってんの?脚閉じたら出来ないだろB。」って声。





結構間があってから、嫁の「下着脱ぎたい・・・」って声と激しくされた時の喘ぎ声。

で、暫くしてZ君の

「Bちゃん見えてねえじゃん。そのスカートもっと上に捲くれよ。見せろって。」

って声。



そういう感じで、極端に理不尽では無いんだけど片方が言う事の度にもう片方にお願いさせられるので

嫁が徐々に慣らさせられてるのが判る。

その後も嫁がスカートと上脱がされて嫁だけ素裸でZ君がクンニって感じの所でD君の話が出てきた。

っていうか、最初に嫁には話してたらしい。

「で、D呼んでいい?」って声と嫁の

「ねえ・・駄目だよ・・・なんで?」

「じゃあDに写メ送っていい?いつもみたいに絶対顔撮らないから。」

「ダメだって。恥ずかしい。何で?」

「Bちゃんどうしたんだよ。これ、すっげえ濡れてんだけど。

ほら、脚広げろって。自分でここ広げてみ。可愛いから。写メ撮るから。」

ってZ君の声。





「やだ・・・ねえ、ちょっと、本当に顔写ってないよね。恥ずかしいよ私だけ何で裸なの?」

「ほら、写ってないでしょ?じゃあ送るから。」

「ダメだって・・・ねえ、絶対二人ともD君って人呼ぶ気でしょ。だから服脱いでないんでしょ。」

って嫁の膨れ声とAさんの笑い声。



で、「あ、送っちゃった。」ってZ君の声。

で、嫁が送っちゃったの?って言った後にちょっとして「ねえ、俺君知ってるの?」って声。

ちょっと不安声っていうか、本気声というか、嫁が時々出す声なんだけど

そういう時は嫁は饒舌になって、Aさんも判っててその声の時はちょっと明るめの声でちゃんとフォローする。





「俺君、D君の事、ちょっとだけ言ってたけど・・・」

「大丈夫だって。えーっとどうしようかな。」ってAさんが言って

「まあ、○はBちゃんが良ければって感じ。」

「グルだよ絶対もう・・・」

「やなら呼ばない。でもD君Bちゃんの事凄い可愛いって言ってんだけど」

「知らないけど何で知ってるのそんな事。」

「普通の写真見せたから。海で撮った奴」

「ねえそれ、さっきのZ君の写メと合わせたら全部判っちゃうよもう・・・」



間はあったけどそういう会話の途中でZ君が

「あ、Dから、最高の身体ですねって返信来てる。」って声。で、完全にZ君無視した感じで嫁の

「……ねえ、それってエッチするの?」

「やだ?」

「………だって考えてなかったから・・・でも俺君も二人もそれしたいの?」

「とりあえずD君マンションの前いるんだよね。呼んでいい?」

「えぇ・・なんで?いるの?………もうなし崩されてるよ絶対…」っていう感じの会話。





実際は上の会話が10分くらい掛けて続いてました。



で、その後嫁が俺に電話。

「あ、もしもし。俺君?」

「うん。Aさんのマンション?」

「あ・・・うん。もう、着いてる。えっと、何か。えっと、電話したのはD君ってZ君の友達のこと、俺君知ってるんだよね。」

「知ってるよ。」

「やっぱりもう知ってる声だし・・・」

「D君にマッサージして貰う?」

「…俺君は?」

「・・・やだったら断っていいよ。」

「・・・なんかもうAさんのマンションの近くにいるみたいなのね。だからとりあえず部屋に入ってもらおうって言ってるの。」

「うん。」

「それでいい?」

って感じの会話で電話を切った。





嫁は膨れた声で

「写メどうするの?ねえ、Z君、ダメだよD君に削除してもらってよ。」

って感じにZ君と喋ってた。



膨れた声の感じが不安声じゃなくなってたのはAさんも判ってたと思う。

「○、なんて?」って声の後嫁の「ちょっと・・」って声と喘ぎ声。



「あっ・・・うん。知ってた。けど、ちょっとびっくりしてたかも。」

「ほんと?でも○もD君の事は知ってるよ。」

「本当?」

「うん。絶対。やだったら本当にいいけど、でもD君来たらめっちゃBイジメられちゃうよ絶対。」

「え・・・やだよ・・・」

「ZとD君と両方にイジメられるんだけどやだ?」

「・・・絶対やだ・・・」

「SEXしちゃ駄目なの?俺とZとD君で順番にしちゃ駄目?」

「SEXはやだ・・・」って嫁の声。





その後嫁がZ君と嫁で下にD君を迎えに行く事になった。



下着はすぐ脱ぐだろってAさんに言われて、実際取り上げられてるみたいで

スカートとタイツとニットセーターって感じで身に付けてZ君と迎えに行った。



前はこういうタイミングでAさんと話してたけど最近は殆ど無くて。

Aさんからはいつでも電話掛けてとは言われてるけど

少しハプニングがあっても話すことも無い。

さっきの嫁の感じで正直興奮してたし心臓もバクバクしてたからそのままでいた。



で、5分くらいして3人で戻ってきた音がして

「あ、そうなんだ。えー凄いね。頑張ってるんだ。」

「いやーでも大変ですよ。」

って初めて聞くD君の声。Z君より低いけど緊張してる感じの声だった。

「Z君もなんかいっつも結構大変だって言ってるよね。」

「言ってるかな?」「言ってるよ。」って感じで話してた。





「あ、こんにちわ。」

「お。」

「え?知ってるの?知ってるんですか?」

「あ、はい1,2度ですけど。」

「え?大学?」

「あ、ちょっと違うんですけど。

Zさんのいたジム関係っていうかZさんが現役の時にAさんと何回か会ってます。」



ってD君との話の後でAさんが

「D君シャワー行ってくれば?」

って声を掛けた。



その後すぐガサガサって音の後嫁の「あっ」って声と

Z君の「手上げて」って感じの声で始まった。

D君が部屋に入ってからほんと3分も経ってない状態で嫁が

「・・・ちょっと待って、暗くしよ・・・あっねえちょっと待ってよ」って声の後に「あっあっだめっ」って喘ぎ声。





喘ぎ声の後、明らかに判るAさんとZ君の服脱ぐ音が聞こえて

Bがベッドの上に乗って移動した音と

「Bちゃん四つん這いになって」

「Bちゃん口でしゃぶって」

って声。



で、すぐ「待って・・んっんっ・・・」って嫁の喘ぎ混じりの声が聞こえてきた。

後ろからAさんが責めてる感じで途中で明らかに「・・・あっあっあっ・・」って口を外して喘いでるのが聞こえて

D君が来る前に雰囲気作る感じなのは判った。



案の定それまでZ君が聞こえないくらいの優しい声で

「そう、気持ちいい。目瞑ってるの?俺の興奮してるの判る?」

って感じだったのが

「お、シャワー上がった?」

ってAさんの声からわざとお互いで嫁に困らせる言葉を投げつけて、

でも、目の付くところに嫁にヒント与えて、っていうのが始まった。





「ちょっと暗いけど見える?D君?」

「あ、はい。うわ、肌白くてエッロ。」

「・・・やだ」

「何隠してんの胸。」

「Zさんの言ってたのより何か予想以上なんですけど。」

「当たり前だろ。いーからこっちこいよ。」

「あ、はい。」

って声の後嫁の「あっ・・・や・・・」って声。で、

「手、頭の上まで上げてD君に全部見せろって」ってAさん。

「脚閉じんなって」ってZ君の声

「・・・なんで?」

「いいから手どけて、まずはD君に見せろよ。全部。」

「あ、やだ、あっ・・」

「ほら。」

って何回か声の後

嫁が凄い深い「…ああっ・・」って諦めた感じの溜息。





「え?ってか、え??パイパンっすか?」

「パイパンにはさせないんだよな。残してるし」

「あっ・・ちょっ・・やだ!・・・ほんとに恥ずかしい!」

「写メ送っただろ」

「いや暗くて見えなかったんで。」

「Aさんが剃らせてるんですか?」

「いや、これは自分で剃るって言わせるまでホンっトすげー抵抗したけどな。しかも最近。」

「Bちゃん手おろしちゃだめだって」

「D君見てって言いな。」

「ね、だからヤだったの。これ恥ずかしいから、お願い・・・」



で、Z君の

「あれ?何でBちゃん俺のしゃぶってないの?」

って声。





AさんとZ君の

わざとお互いで嫁に困らせる言葉を投げつけて、っての

言葉で言いづらいんだけど男同士であざ笑うとかそういう雰囲気では無くて、

お互いが明確に嫁にだけ言っている感じなのね。

Z君のもAさんがいないような感じで

「ね、なんで辞めてんの?」

って嫁に語りかけるみたいに言う。

で、そのちょっと後にAさんが

「何で脚閉じてるの?駄目だなB。」

って嫁に言う感じ。

で、多分強引に脚広げられた感じの嫁の「恥ずかしいっ」って声。



嫁が「ちょっと待って・・・」ってZ君に言って

Z君の「駄目。四つん這いでいいですか?って言わなきゃ駄目だろ?」って声





ここらへんの雰囲気って少し笑ってしまうくらいエロい。



嫁が何回も言い淀んで

Aさんが途中で

「D君にSEXしてもらう?」

「駄目・・Z君に口で」

「じゃあ、脚閉じちゃうの?」

「うん」

「じゃあ後ろから俺入れていい?」

「え・・・」

「俺の後D君に入れられるよ?ちゃんとイク時イクって言えるよな。」

暫くして

「B、ちゃんと言って。」

「・・・言うよ。」





相当蕩かされてるのは判った。

ごそごそって音の後「んっ・・・んっ・・・」

って鼻声とちゅっちゅっに濁音を付けた唾の音が鳴る感じの音がして、

すぐ「んっ・・・んっ・・・んっ・・・ん・・・ぁっ・・・待って、」

「あ、Aさん今入れちゃ駄目・・・あっあっあっあっ」って喘ぎ声。

すぐ

「あっ!あっあっあっああんっ!」



「あっあんっ・・・Z君ごめ・・・あっ!あっ!あっ!あっ駄目凄く激しいっ!」



「ほらDのもしゃぶって。Dこっち来い。」

「あっあっ!んっ・・・んっ!んっ!んっ!」



「Dのちゃんとしゃぶってる?」

「んっ!んっ!んっ!あっあっっ!意地悪!・・・」





リズミカルな喘ぎ声とパンパンって音の後Aさんが

ごそごそって喋って嫁が

「あっあっあっD君の、大っきいよ」

で、Aさんが

「次入れていいからちょっと正常位でBイカしていい?」

「あ、はい。、大人しそうなのにフェラエロいっすね。」

「舌使ってた?」「めちゃめちゃ使ってましたよ。」

って会話の直後、

「あっああんっ!!」って嫁の喘ぎ声。

「犯されてんだろ?今日ずっと入れっぱなしだからな。判ってる?」

「駄目、いや、あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」

「犯していいのか?」

「やだ、あっ!あっ!犯しちゃ駄目!」

「じゃあ犯されないように気持ちよくしろよ。DとちゃんとSEXしろよ?」

「ああ、ダメ、いく、いっちゃうAさん、ねえっ・・・」って声の直後に嫁のイキ声が聞こえた。





「あっ・・・あっ!・・」って声の後Aさんが少し息切らしながらD君に

「D君入れていいよ。」

で、数秒後に深い声で

「ああっ・・・」

って声が聞こえた。



「BちゃんDの身体知っちゃったな。」

「あっ!あっ!あっ!・・・」

「中すっげ熱いんですけど。何か恥ずかしいけど超気持ちいい。」

「激しくすんなよ。こっから優しくこねくるとすっげイクから。」

「あっ!やだ、あっ!あっ!」

「でも実は何気に男知らないからねこの子。」

「な。Bちゃん結構硬いよな。Dで何人目か教えてやれよ。」

「えマジすか?」

「それやだ、あっ!あっ!あっ!」

「D君イッたらZバックから入れちゃえよ。俺Bの口で出すから。」





「俺で何人目ですか?」

「え・・・あっ・・・判んない・・・えっ…あっ!あっ!多分・・・5人目、かな。」

「・・・え?5人?ZさんとAさんと俺も入ってる?」

「あっ・・・入ってる・・・入ってるよ。ねえ、D君イキそう?」

「すげー気持ちいいですよ。」

「あっあっあっ!早くイッて・・・私がイキそう・・・」

って声の後すぐに、

「あ、駄目、イク。イク。イク」ってイキ声。



ずっと興奮してたけど正直このやり取り含めて

俺にとって声しか知らないD君にっていうのに

上手く伝えられないくらい本気で興奮してた。



「う、んーー・・・んんっ・・」

っていう多分ちょっと後くらいにD君が打ち付けてイッた感じの声がして

直後にまた「ああっ・・」って嫁の声がした。





今度は「あっ!あっ!」って喘ぎ声のすぐ後で

「あっ・・・んっ!ぁんっ!んっ!んっ!」

って嫁のくぐもった喘ぎ声。



その後リズミカルに

「んっ!んっ!んっ!ぅんっ!あんっ!あんっ!あっ!あっ!・・・」

「何かめっちゃ感じてるぞB。」

「あっ・・・できないっ・・・駄目っ!あんっ!これじゃできないっ・・」

「いいよB、後でちゃんとやる?」

「あっ!あっ!あっ!」

「ちゃんとZもD君もだよ?判ってる?」

「あっ!あっ!あんっ!やだまた・・・あっ!あっ!Z君駄目っ・・・」

って感じに5分位責められて嫁のイキ声。





その後もAさんD君、Z君とフェラして、Aさんが口でイッてた。



ただフェラは電話越しに隠微な雰囲気は凄いんだけどそんなに喘ぎ声とか会話は無い。

というかAさんもその時だけは多分本気で興奮してて

フェラの途中でゴムつけて嫁にはD君のをフェラさせて挿入。

暫くして抜いてD君と交代してゴム外してフェラって感じでイジメたり、

雰囲気作りというより本気で嫁の身体を使ってる感じだった。



時間的には終わりはちゃんと帰る時間くらいをAさんが見計らってくれてた。

嫁は本気で恥ずかしがってD君とは顔を合わせられなくてD君が挨拶だけして帰る等あったけど

そんな感じでした。





今年正月の話ですから俺も興奮してて、

本当に間が開いてない話だけど、

又何かあったら報告します。





出典:最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが

リンク:最近初めて嫁を他人に抱かせたんだが

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】妻の加奈が、フミ君の赤ちゃんを妊娠した 【体験談】

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何一つ不満のない、加奈との結婚生活だったのに、ずっと家にいては腐ってしまうと思ってさせたバイトが、大きく人生を変えてしまった。





加奈はバイト先のイケメンのフミ君と、私が出張に出ている間に結ばれた。

色々あったが、私の寝取られ性癖が覚醒した事もあり、私の目の前でフミ君と加奈がセックスすることになった。





私が失神するほどの衝撃的な光景が目の前で繰り広げられ、この日を境に、大きく人生が変わってしまった。





今日も仕事を終えて家に帰ると、

『お帰りなさい!お疲れ様!』

と、加奈の明るい声が響いてくる。

昔なら、そのまま加奈が私に抱きついてきて、キスをしてくれたりした。 








リビングから姿を現した加奈は、大きなお腹をいたわるようにゆっくりと歩いてくる。

「良いよ、出迎えなくても、じっとしてないと!」

慌てて気遣うが、

『大丈夫だよ!もう安定期だしね。もうすぐごはん出来るってw』

と、加奈が笑顔で言う。



「あぁ、そう、、」

私は、笑顔の加奈に促されて、リビングに入る。



「お疲れ様です!もう出来ますから、いっぱいやってて下さい!」

キッチンから、フミ君が元気よく言ってくる、、



「あぁ、ありがとう、いつも悪いね。」

私は、複雑な気持ちのままお礼を言う。



加奈は、私の上着やカバンを片付けると、

『じゃあ、手伝ってきますね。』

と、言ってキッチンに向かった。









「あぁ、良いよ、もう出来るし。無理すんなって、大事な体だろ?」

『もう安定期だし、少しぐらい動いた方が良いんだよw』

「じゃあ、それ運んどいて!」

『はぁい!あなたw』

フミ君と楽しそうに話しながら、配膳をする加奈。



今、この家の中では、私が加奈の夫ではない。

戸籍上は夫だが、夫はフミ君だ。



そして、お腹の中の子供は、フミ君との子供だ。

もう、加奈は私と離婚して、フミ君と結婚するのが正しい姿だと思うのだが、加奈はそうしなかった。





フミ君が社会人になって、生活出来るようになったら、その時私と離婚してフミ君と一緒になる。

それまでは、私と離婚せずに一緒に暮らすが、夫婦としてではなく、同居人として暮らす。

子供が混乱してしまうので、フミ君も同居して、父親として子供に接する。

こんな事を、相談ではなく、決定事項として告げられた。



さすがの私も、怒ってふざけるなと怒鳴った。

だけど、加奈は

『妻が他人に妊娠させられて、子供を産む、、、  あなたの望む姿でしょ?』

と、冷たい目で言ってきた、、、

「そんな事は無い!!!」

私はまた怒鳴ったが、

『じゃあ、それはなぁに? どうして大っきくなってるのかなぁ?』

と、加奈は私のペニスを指さした。



私は、実は自覚がなかった。怒りで我を忘れていたためだと思うが、指摘されてあらためて確認すると、ガチガチに勃起していた、、、



「そ、それは、、」

一気に弱気になり、言葉に詰まる私。

『ね? やっぱりでしょw』



「そ、それなら、別居して別に暮らした方が、、」

私は、逃げ出したくてそんな事を言ったのだと思う。



『見たくないの? 私とフミ君の、夫婦生活、、、 養ってもらう、せめてものお礼だよ、、、』

加奈の、この言葉で決定した、、、





こんなふざけた話はないともう。私は、ただ利用されているだけ、、ATMにされてるだけ、、、

それは充分にわかっている、、、



だけど、加奈と離れたくない。どんな形でも、一緒にいたい。それに、一緒に暮らしていれば逆転のチャンスがあると思った。





いや、ウソだ、、、

きれい事を言っているが、加奈がフミ君と夫婦生活をするのを見たいだけだ。

自分の嫁が、他人に心も体も奪われて、夫婦になる、、、

その、究極の寝取られ体験をしたいだけだと思う、、、





それはすぐにかない、今のような生活に至った、、、





テーブルの上にフミ君の手料理が並んでいく。

本当に、お店のような盛りつけだ。味もお店レベルだし、イケメンで料理も出来る、、、

もともと、私には勝ち目がなかったんだと思う、、





そして、加奈とフミ君が並んで座り、私が向かい合って食事が始まる。





この生活も慣れてきて、楽しく会話をしながら食事が出来るようになっていた。

『浩輔さん、今日ね、病院で性別教えてもらったんだよ!』

「あ、そうなんだ。どっちなの?」



「どっちだと思います?」

ニヤニヤしながらフミ君が聞いてくる、、、

だけど、馬鹿にしてニヤニヤしている感じではなく、嬉しくて笑っている感じだ。



私は、この会話ですら勃起をしている。

そして、私が作ることが出来なかった赤ちゃんのことを、羨ましく思っていた、、



『女の子だって! なんか、実感沸いてきた!』

嬉しそうに報告する加奈。



「きっと、フミ君に似て美人になるよw」

私は、強がってそんな事を言う。



「へへwそうですかねぇ? あぁ、楽しみだ!」

フミ君は、子供が生まれてくることに、なんの不安もないようだ。

戸籍上は私の子供になる。そういうことは気にならないのだろうか?





ぼーーっと、そんなことを考えていたら、

『ン、あぁ、、』

と、加奈の声がした。

目線を向けると、二人がキスをしていた、、、

「加奈、愛してる、、 早く赤ちゃんに会いたいよ、、」

フミ君がそんな事を言いながら、加奈にキスをしている、、、



『へへへw 私も、愛してるよぉ、、 ねぇ、、もっとチューしてw』

そう言って、熱烈に舌を絡めてキスをする。



食事中に、こんな事をする二人。私などいないかのように、熱烈にキスを続ける、、

私は、いつものことなので、食事をしながらそれを見続ける。

もちろん、ズボンの中で、痛いくらいに勃起している、、、





フミ君が作ってくれた、キスのフリットを食べながら、フミ君と加奈がキスをするのを見るのは、皮肉に思えた。

最近は、フミ君が作ってくれた夕食を食べながら、二人の行為を見るのが日課になっていて、それが楽しみにもなっている。





今では、加奈も私にまったく遠慮なく、フミ君と色々なことをするようになっていた。

今も、濃厚なキスをしながら、フミ君が加奈のシャツを脱がし始めていた。

ボタンを外す間も、一瞬もキスを止めたくないとでも言うように、キスしたまま行為を続ける二人。



シャツの前がはだけると、ピンク色の可愛らしいブラが見える。

妊娠して、加奈の大きかった胸はさらに大きくなっていて、覗いている谷間が深い渓谷みたいになっている。



まだ食事中だが、いつも二人は待ちきれない感じで、食事の途中で始めてしまう。

そして、フミ君はいまだにキスをしたまま、今度はブラを外しにかかる。

ホックを外すと、爆発でもしたように、ブリンッとブラが弾けて、加奈の大きな乳房があらわになった。







加奈は、真っ白で抜けるような肌に、大きな乳房だ。そして、乳輪も乳首も小さくてピンク色だった。

それが、妊娠して、安定期を過ぎて、お腹がかなり目立つようになってきたこの頃、少し黒く変色を始めた。

童顔で黒髪の加奈は、女子大生や、下手したら今時の高校生より幼く見える。

それが、乳輪や乳首が少し黒く変色しているのは、ギャップがあって妙にエロい。



そしてその胸自体も、妊娠のために張っているので、不自然なくらい膨らんでいて、針で突いたら弾けそうだ。





そこでやっとフミ君がキスを解く。

そして、加奈の少し黒ずんできた乳首に舌を伸ばす。

「加奈、なんか、黒くなってきて、エロいよねw」

『イヤぁ、、 恥ずかしいよぉ、、  コレ、、、直るのかなぁ?』

やはり女性には気になることらしい。



「いいじゃんw 俺はそっちの方がエロくて好きだよw」

『へへw フミ君が好きなら、コレでいいやw』

加奈が、少女のような顔で、嬉しそうに言う。





そして、フミ君が乳首を口の中に含んだ。

『ふ、あぁ、、 フミ君、、、 好きぃ、、』

たったそれだけのことで、とろけた顔になる加奈。





やはり、何度見ても加奈とフミ君は似合いのカップルに思える。

男の俺が見ても綺麗というか、イケメンなフミ君に、童顔で優しげな顔をしている加奈は、とても絵になる。

おまけに、フミ君は褒めるのも上手く、料理も出来る、、、  その上、アレが大きくて経験も豊富で上手だ。

そして、こんな状況になっているにもかかわらず、私のことをけっして馬鹿にしたりしない。

男として、何一つ勝てる気がしない、、、





何よりも致命的なのは、私にも何度もチャンスがありながら出来なかった、加奈を妊娠させるということを、少ないチャンスで果たしてしまったことだ。

フミ君の、この妊娠させる能力は、男と言うより、雄としての優秀さをはっきりと物語っていた。







食事をしながら、こんなモノを見せつけられて、またいつものように現実逃避で思考の迷路に迷い込んでいた、、、





ハッと気がつくと、胸を責められながらあえいでいる加奈が、私をじっと見ていた。

目が合った途端、加奈はにっこりと微笑んでくれた。

他の男に愛撫されながら、私を見つめて微笑む加奈。

コレは、どういった感情からなのだろうか?

私への愛は残っているのだろうか?





『あ、ひぃあぁ、、 フミ君、、気持ちいいよぉ、、  フミ君に舐められると、、  我慢できなくなるよぉ、、、』

加奈は、とろけた顔でそう言いながら、フミ君の足下にひざまずいた。

そして、手際よくフミ君の下半身を裸にすると、大きくそそり立ったペニスに、愛おしそうにキスをした。





それにしても、立派なモノを持っている。

彫刻刀で彫り込んだような、造形美があり、迫力がある。





黒人とか、外人さん並にデカいわけではなく、日本人の中でデカいというレベルだと思うが、それでも私よりは一回りは大きいと思う。





その亀頭に、愛おしそうにキスをして、舐める加奈。

エッヂの効いたカリの部分を、小さな可愛らしい舌が舐めていく。

舌が切れてしまわないか、心配になるほどのくっきりしたカリの段差だ。



「あぁ、加奈、、 気持ち良いよ、、  ホント、、上手くなったねw」

『へへw いっぱい練習したからねw フミ君の感じてる顔、すっごく可愛いw』

「なぁ、もういいだろ?我慢できないよ、、、」

『だぁめっ!もっと気持ち良くしてあげる! フミ君のおチンチン、大好きなんだぁ、、、』

加奈は、無邪気に笑いながら言う。まるで、オモチャに夢中な子供のような、邪気のない良い笑顔だ。





そして、小さなお口を目一杯に広げて、フミ君の大きなモノをくわえ込んでいく。

本当に不思議なのだが、大きいだけではなく、長いフミ君のペニスが、ほとんど全部加奈の口内に消えた。

どう考えても、口の中だけではなく、喉の奥にまで届いているはずだが、加奈は平気なように続ける。



「凄いねw あぁ、喉の奥に当たってるのがわかるよ、、、」

気持ちよさそうにフミ君があえぐと、加奈は嬉しそうに目で笑いながら、頭を振り始めた。



ほとんど全部が口の中に消えて、また姿を現す、、、

コレを繰り返していく。

フミ君は、気持ちよさそうに目を閉じて、優しく加奈の頭を撫でている。





私はこの状況でも、一人で食事を続けている。

食事をしながら、涙を流しそうな感じで二人を見続けている。

だが、さっきから下着の中で、手も触れずにイキそうなのはなぜだろう?





急に加奈が私を見た。

私のことを見たまま、頭を振り続ける

メデューサにでも魅入られたように、視線を外すことも、瞬きすることも出来なくなった私。





フミ君は、目を閉じたまま気持ちよさそうにしている。

そして、加奈は私を見つめたまま、口での奉仕を続けている。

もう、限界だった、、、



私は、加奈の目を見つめたまま、下着の中で静かに射精した、、、

私の動きや表情で、私が果てたことを認識すると、加奈はフミ君のペニスから口を離して、ニヤッという感じで笑うと、フミ君にキスをした。



私と目を合わせたままキスをする加奈、、、

イッたばかりだというのに、下着の中で早くも復活する私の愚息、、、



自分でも、死んだ方が良いと思うが、どうしても目が離せない。

私は、食事を終えたので、

「ご、ごちそうさま、、」

と、ささやいた。





すると、

「あ、いや、お粗末でした、、」

フミ君が、それを今言うか?みたいに戸惑いながら答えてくれる。



この、おかしなやりとりを、加奈は本当に面白そうに見ている。





私は、自分が食べた食器をキッチンに運び始める。

そして、シンクにまとめると、食卓に戻る。



その時には、もう二人は重なっていた。

椅子に座ったフミ君の上に、対面座位で乗っかる加奈。

加奈が、フミ君に両腕を回して抱きしめながら、濃厚なキスをしている。





加奈の大きく張り出したお腹が、フミ君のお腹に押しつけられている。

それに、座位なので、フミ君の長いペニスがおそらく子宮口に当たっているはずだ。

破水でもしないか、心配になる。





だが、二人はむさぼるようにキスを続ける。

『ヒィぎぃぃあぁ、、  フミ君、、 当たってるよぉ、、  赤ちゃん、ビックリしちゃうよぉ、、、』

「加奈、、、大丈夫?痛くない?無理しないで、、、」

『だ、大丈夫、、、 フミ君、気持ち良いよぉ、、 ダメぇ、、 入れただけなのにぃ、、 もう、、、来ちゃいそうだよぉ、、』

加奈は、とろけきった顔で、切なそうに言う。



「何度でもイッて良いよ、、、 愛してる、、、」

フミ君が、イケメンスマイルで愛をささやく。

私まで、ドキッとする感じだ。





加奈は、もっとドキッとしたようで、フミ君にむしゃぶりつくようにキスをする。



対面座位で繋がりながら、キスをする二人。

すると、加奈が腰を動かし始める。

さすがにお腹を気にしてか、ゆっくりと、優しい動きだが、奥までくわえ込んでいく、、、

『あぁ、、、 あぁん、、 ヒッ! ひぃん、、 フミ君、、、  フミ君、、  好きぃ、、、  愛してるぅ、、、 ずっと一緒にいてぇ、、、』

加奈は、フミ君に必死で言う。

心の底から愛している、、、  そんな感じにしか見えない、、、





加奈の心の中に、私のスペースはもうないのだろうか?

5年以上の日々の積み重ねは、綺麗さっぱり消えてしまったのだろうか?

泣きそうになりながら、勃起する私、、、



我ながら病んでいるとしか思えない。

なのに、全身を襲うこの興奮と、幸福感はなんだろう?



『イクぅ、、、 イク、イクっ! フミ君! イクぅぅ、、』

加奈は、短時間の挿入にもかかわらず、深くイッたようだ、、、





そのままフミ君にグッタリともたれかかる加奈、、、

フミ君は、優しく加奈の頭を撫でている、、、





そして、加奈をお姫様抱っこにすると、慎重に寝室に向かう。



「すいません、、、  片付け、、、お願いします、、、」

申し訳なさそうに私に言いながら、フミ君が歩み去る、、、





この流れも、いつものことになっている。

食事中に二人が愛し合い、1度では収まらずに寝室で2回戦、3回戦に突入する。

そして、食卓の食べ残しも含めて、私が後片付けをする、、、



メイドかよ、、、  そんな事を思いながらも、この二人の食べ残しを片付けるという、屈辱的な行為が私をさらに興奮させてくれる、、、

寝取られ奴隷、、、寝取られマゾ、、、  私は、こんなカテゴリなんだろうか?







そして片付け終わった私は、胸を弾ませながら、寝室に滑り込む。



寝室では、目隠しをされた加奈が、タオル素材の手錠で両手を繋がれている。

全裸になった加奈が、拘束されて転がされている状態、、、



「じゃあ、どうぞ、、、」

フミ君が、声をかけてくれる、、、



私は喜んで、犬のように飛び跳ねる勢いで、服を脱いでベッドに上がる、、、





そして、加奈のアソコにペニスをあてがい、挿入した、、、

暖かい感触に包まれると、気持ち良くて声が漏れる、、、





「あぁ、加奈、、、 加奈、、、」

加奈の名前をつぶやきながら、必死で腰を振る。

私のモノならば、奥まで届かないので安心だ、、、

そんな自虐的なことを思いながら、必死で腰を振る。



「ん、、、  ん、、、  あ、、、」

加奈は、ほとんどノーリアクションだ、、、



必死で胸を舐めたり、クリを指で触りながら、腰を動かす。

だが、加奈はほとんどあえがず、吐息が漏れる程度だ、、、

「ん、、、  は、、、、 あ、、、、」



なんで感じない!? どうして!? 泣きそうな気持ちになる、、、

「あぁ、加奈、、、 加奈ぁ、、、」

いや、実際に泣きながら腰を振っていたかも知れない、、、







すると、加奈が口を開いた、、、

『もう、、、いいんじゃない?  ねぇ、、、変わって欲しいよぉ、、』

私ではなく、フミ君に言っていることは明白だ、、、



「そ、そんな、、、」

私は、ショックを受けて思わずうめいた、、、





すると、どんどんペニスから力がなくなっていく、、、

あっという間に縮み上がると、加奈のアソコから抜けてしまった、、、





『フミ君、、、  お願い、、、』

待ちかねていたような声で言う加奈。





「すいません、、、」

申し訳なさそうに私に謝りながら、フミ君が私と交代する。



フミ君は、加奈の手錠を外してから、目隠しされたままの加奈に挿入する。

『んんっ! あぁっ! く、はぁっ!!! フミくんっ!!!』

わざとやっているんじゃないのかと思うほど、激しくリアクションする加奈、、、



フミ君は、優しく腰を動かし始める。

『あアァァッ! 奥、、奥にぃ、、 あぁっ! ヒィッ! 当たってるぅ、、、  加奈の気持ちいところに当たってるよぉぉ、、、』

もう、悔しいとさえ思えない程の圧倒的な違いだ、、、



「そんなに、、、違うの?」

フミ君が、嫌みとか皮肉とかではなく、好奇心から聞いているような感じで言った。

『全然違うッ! 違うよぉ、、  フミ君の、入ったきただけでぇ、、、  ぽかぽか幸せになる、、、  愛してるって思う、、、  この人じゃなきゃダメって思う、、、 ひ、あぁ、、 また、、来るぅ、、、  あ、ヒィあぁ、、、』

イキそうになって、切なそうな声で言う加奈。

そして、自分で目隠しを外しながら

『フミ君の顔が見たいよぉ、、』

なんてことを甘えた声で言う。 



「加奈、愛してるよ、、 ずっと一緒にいて欲しい。」

加奈の目を見つめたまま、そう言うフミ君。

本当に、甘い感じだ。絵になるとしか言えない、、、



加奈は、泣きそうな顔で

『うん! 絶対に、絶対に、離さないッ! あぁ、、イクぅ、、、、  イクぅぅぅ、、、、』

そう言って、ブルブルッと体を震わせる加奈。



だけど、フミ君はそのまま体を動かし続ける。

『ヒィィンッ!  イッてるのにぃ、、、  あぁ、あ、、ッ!  イッてるのに、またイクよぉ、、  イッちゃうっ!  イッてるのにイッちゃうっ!  あぁぁぁぁ、、、、だ、、め、、だ、、、、  お、おおおぉおん、、おぉぉおおおおっ、、、 イグぅぅぅっ!』

フミ君は、それほど激しい動きをするわけでもないのに、私とのセックスでは見たこともないくらい、加奈は激しく深く感じている。





確かに、これだけ与えられる快感が違えば、心も侵されて心変わりしても仕方ないと思う、、、

圧倒的な敗北を意識した時、圧倒的な快感が押し寄せてくる。

振り幅が大きければ大きいほど、快感が大きい。

このシステムが、私を狂わせていく、、、





「あぁ、加奈、、、俺もイク、、、 イクよ、、、」

『ウぐぁぁっ! イッてっ! イッてっ!! 中でイッてぇっ!!! イグゥゥッ!! オマンコイグぅっっ!!!』

加奈が、下品なことを言いながら、中出しを求めてイク、、、

それにあわせて、フミ君も身体を震わせる、、、



それにあわせて、私も静かに身体を震わせた、、、



手も触れずに、今日二度目の射精をした私は、こらえきれずに

「うぅ、、」

と、わずかに声が出た、、、





すると、一瞬だけ二人が私に目線をくれた、、、

加奈は、とろけて弛緩した顔のまま、ニヤッと笑い、フミ君は一瞬申し訳なさそうな顔をした、、、





その二人のリアクションすら、私にはご褒美だ、、、





やっと終わった、、、、

そう思っていたら、

『フミ君、、、  綺麗にしてあるから、、、』

加奈が、フミ君に恥ずかしそうにおねだりを始めた、、、

加奈は、フミ君に初めてを捧げたいという理由だけで、アナルセックスをした。

それが今では、自分でおねだりをするくらいに、感じるようになってしまっていた、、、





あぁ、まだ続くのか、、、

絶望を感じながらも、すでに興奮が私を捕らえ始めている。





「加奈は、本当にエッチになったよねw」

『フミ君が、そうさせたんじゃん! でも、エッチな加奈は嫌い?』

「好きに決まってんじゃんw」

『へへへw じゃあさ、、、早く入れてねw』

加奈が、嬉しそうに言う。

セックスが本当に好きになってしまったようだ。

私とでは、その領域まで行けなかっただけなんだろうが、私とのセックスではこんなに積極的ではなかった。



フミ君は、ベッドサイドに常備してあるローションを取ると、自分のペニスに塗りつける。

そして、加奈に向かって

「ほら、ちゃんとおねだりしてごらんw」

と言った。

すると、加奈は四つん這いになりながら、自分でアナルを左右に広げる。

大きなお腹をした加奈が、四つん這いになりながら、こんなにもはしたないことをしている、、、





『加奈のぉ、、、 フミ君専用のお尻にぃ、、、 おっきな、、、  一番気持ち良いおチンポ入れてくださいぃぃ、、、』

加奈の、興奮に震えた声が響く、、、

そして、フミ君が加奈のアナルにペニスを押し当てていく、、、

この後も、いつもは絶望的な光景しかないのだが、後でまた書くが、この日は最後の最後に、加奈から驚くような言葉を聞いた、、、





フミ君は、ゆっくりとアナルにペニスを押し込んでいく。

『う、あ、あぁぁ、、 う、ぐぅあぁ、、 フミ、、君、、、』

加奈が、痛みではなく、快感で声を漏らす。



出典:妻の加奈が、フミ君の赤ちゃんを妊娠した

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【寝取られ】セックスレスの嫁を25歳の男に寝取らせた 続編【体験談】

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前編は以下のとおり



ここからは、そいつからの伝聞になります。俺が家を出てからは仕事の話をしたりなんかの雑談になったらしく、やはり無理っぽいって思ったらしい。



俺が時間あけてから今夜は帰れそうにないって電話をいれてから、それとなく猥談を交えてみたという流れになった、と。



「旦那さん今夜は帰ってこないんですか?」って話をしたら、「今夜は無理みたい」って返事だったから、「ヤバいシチュエーションになりましたね」って振った。



嫁は「確かに旦那が居ないのに若い男と二人で飲んでるって怪しいよね」って感じの事を言ってたらしい。



それでそいつが「そういえばセックスレスって言ってましたもんね。それで若い男と二人で飲んでるって、やっぱりマズイかな?」みたいな話をした。



そしたら嫁が「旦那が居ないのに男と一緒に居るって思ったら、妙に意識してしまう」みたいな事を言ってたらしく、冗談めかして「キスとかもしないんですか?」って聞いたらしい。



「キスもないし、そういうのは忘れたなあ」って返事だったらしく、「キスくらいなら僕でも出来ますよ」って言ったら、顔を赤くしながら笑い出したと。






で、嫁の方が顔を前に近付けてきて、「おばちゃん相手にそんな事を言ってたら、本気にしちゃうからダメだよ」みたいな事を言ったらしい。それで、顔が近くにあったから、キスをしたらしいんだけど、嫁はビックリしてスグに飛び退いたって。



で、もう一度キスだけしていいか聞くと返事が無かったから、近寄ってキスしたらしい。そしたら嫁の方は今度は逆らわずに、キスを受け入れた、と。キスをしながら胸を触ると、「キスだけ」って言われて、手をどけようとしたらしい。



ただ、そいつもその気になってしまったらしく、嫁の手をどけて胸を揉むと、抵抗しなくなったって言ってた。この話を後で聞いた時、この時点で既に脳内フル勃起。



ここから、ようやく性描写が入ってきます。



胸を触りながら、服の中に手をいれて、ブラをずらして生乳を触ると、ハアハアという吐息になってきて、そのまま床の上に崩れるように横になったらしい。服を脱がしてブラを取ろうとしたら、恥ずかしがって「ブラは取らないで」って言ってた、と。



それでもブラを外すと、さすがに抵抗しなくなり、胸を揉んだり吸ったりしてた模様。嫁はDカップで、張りもあって綺麗な美乳だから、嫁の乳を見て奴は凄く喜んでた。



その時点では上半身だけ裸になってる状態で、下を脱がそうとしたら、嫁が自分から脱いだらしい。



全裸になった嫁は「こんな事、絶対にないって思ってたのに」って言ってたらしく、「旦那とはレスだから、胸を触られただけで我慢出来なくなった」って言ってたみたい。



嫁が全裸になってから、その男も全裸になったらしいけど、下着を脱ぐ時は嫁がそいつのトランクスを脱がしたって言ってた。



二人は床の上で暫く胸をメインに前戯をかなり長めにしてたらしい。胸を吸う度に、段々と声が大きくなっていって、そいつは凄く興奮したっていってた。



嫁が身体を起こして「どうやったらいいかわからないけど」っていって、急にそいつにフェラをしたらしく、二人ともシャワーも浴びてないまま、嫁はそいつのモノを咥えたらしい。



興奮と嫉妬心とが物凄かったです。因みに嫁はフェラは滅多にしなかったし、こっちから要求しないとフェラはしてくれなかった。



この時点で嫁の方からフェラをしたって聞いて、無償に嫉妬心が湧いてきた。嫁は先端を舌先でチロチロと舐め続けてたらしく、奴は凄く興奮したっていってた。



咥えた時も喉の奥まで咥えて、喉の奥に当てたまま、口の中で舌を動かすテクに逝きそうになったらしい。フェラで既に逝きそうになってヤバかったから、一旦嫁の体勢を変えて、クンニをしたって言ってた。



シャワーしてなかったけど、無臭で毛が薄くて、透明の汁がビチャビチャになってるのをみて、そいつも凄く興奮したみたい。



うちの嫁、パイパンに薄っすらと生えてる程度だし、珍しいくらいにマン臭は無臭。やっぱりレスだったから、嫁もかなり興奮してたんだと思う。



嫁はクンニされて、急に声が大きくなっていったみたいで、ほんの数分で逝ってしまったらしい。



クンニで逝ったあとに、嫁の方から挿入の要求があったみたいで、「本当に久し振りになるから、焦らさないで入れて」って感じの事を言ってたらしい。



で、嫁の中に挿入って段になって、ゴムがない事に気付いたらしいけど、嫁は生でいれてもいいって言ったらしい。 まあ、俺との時もゴムはつけなかったから、嫁としては生もゴムも余り考えてなかったんだろうけど。



嫁がそいつのモノを下の口で飲み込んだ時に、嫁はあっという間に逝ってしまったみたいで、そこから立て続けに何度も逝ったみたい。



「硬い、硬い、凄い、凄い」って言いながら、何度も逝ったみたいで、その話を聞いた時は全身の血が逆流するくらいに興奮した。



嫁が完全に頂点に達して、これ以上は逝けないって所までやったらしい。

そいつはまだ逝ってなかったみたいで、嫁がフェラをして逝かせたみたい。



そいつが逝きそうになった時に嫁に伝えると、そのまま頭の振りを早くして、吸い付きも強くして、そのまま口の中で発射させたって言ってた。奴のザーメンは一滴残らず飲み干したって。



その後、シャワーを浴びたらしいけど、俺にばれたらマズイとか言って、ボディソープを使わずにシャワーを浴びたらしいww



風呂場でも嫁を浴槽に座らせて、クンニをしたらしいけど、風呂場でもまた逝ったみたいで、空の浴槽に四つん這いになって、バックで挿入してた。



これは写メと動画で見たけど、嫁が10歳ほど年下の男とやってる姿は、物凄い興奮を呼び起こした。



風呂場でも奴が逝きそうになったら、フェラに切り替えて口の中に発射させてた。どうやら、嫁は中で出すのは妊娠の危険があると思ってたのか?とか思ったり。



口の中に奴のザーメンが入ってる動画は、嫁は写メだと思ってたみたいだが、凄く丹念に咥えてるフェラをしてた。



口の中にザーメンが出た瞬間は、「ん~」って声を漏らして、指を添えて必死に咥えてた。その動画をみて、我が嫁ながら、いい女だななんて思う自分がいたりした。



で、嫁に「凄く気持ち良かったし、綺麗なカラダだし、誰にも見せないから、今日の記念に写メ撮らせて」って言ったら、嫁はそれは勘弁してって慌てたみたい。



既に風呂場でも撮られてたのに。絶対に誰にも見せないし、顔も写さないからって粘って写メを撮らせて貰ったみたい。



胸のアップやマ○コの写メを見た時は、無茶苦茶興奮しました。

フェラの写メと動画もあって、それをネタに何度も自分で抜きましたから。



で、事を済ませてから、「こんなおばちゃんを本気にさせて、女としての欲求がおさまらなくなってしまった」みたいな事を言ってたみたい。



その後、しばらく裸のまま、嫁の胸やマンコを触りながら、嫁は嫁で奴のモノを手で撫でたり舐めたりしてたらしいです。



奴曰く、嫁のフェラは凄く卑猥だったそうです。

シャワーを浴びてから、急に冷静になった嫁は、奴にずっと謝ってたらしい。



どうやら、嫁は性欲のハケ口として、嫁自身が奴を使ったって思ったみたいで、10歳も離れた相手をさせてしまってみたいな事をしきりに言ってたらしい。



奴は嫁にいつも世話になってる人なのに、こんな事になってすまないと思ってるみたいな事を言ってたみたい。



初回はこんな流れになったらしく、奴自身もかなり興奮したみたいで、細かい部分は覚えてない事もあると思うって言ってた。



その日は、結局明け方まで我が家で散々楽しんだみたいで朝に帰宅。



奴から帰宅しましたってメールがあって、嫁と一戦交えた内容が届いて、脳内フル勃起。電話を掛けて、状況を聞いてメチャクチャ興奮してしまった。



写メを撮ったと聞いたから、早速送らせて確認したが、そこには紛れもない嫁の乳やマ○コが写ってた。漫喫から帰宅する途中も、凄く興奮してて、眠気なんて全く感じる事もなかった。帰宅すると嫁は爆睡してた。



よほど疲れたんだろうなと思いながら、家の中をチェックする俺w 一応、うまいこと隠してるというか、普段と変わらない様子。それがまた興奮させられた。



嫁が起きてきたので、昨日は悪かったなって声を掛けた。嫁はいつもと変わらない様子で、「あの後、何だかんだ喋ってて、遅くなってから帰って行った」みたいな事を言ってたww 女って怖いw



で、「せっかく俺が居なかったんだから、あいつとやったらよかったのに」って言ってみたんだけど、「バーカ」の一言でした。



「本当にやってないの?じゃ、チェックさせて」って言うと、「朝から何バカな事言ってんの。溜まってんの?」みたいな事を言って、はぐらかす様な事を言ってた。



絶対に内心ドキドキもんだったのは間違いないと思う。こっちはこっちで画策がバレないように、その時はそれ以上突っ込まずに、仮眠するって言って部屋に篭った。



今はそいつが引っ越した事もあって、関係はなくなってしまってます。

ただ、そいつとはしばらく続きました。

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【寝取られ】私は親として失格なのでしょうが、どうしても許せませんでした 【体験談】

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あまり、気分のよい話ではありませんが、もう最後なのでこちらに書いておきます。



私は24歳の時に、2つ年下の咲子という女性と結婚をしました。

私は両親を早くに亡くし、咲子も同じ境遇だったので、お互い子供がはやく欲しいということで、私が就職して1年ほどで子作りをし、無事女の子が生まれ愛と名付けました。



とてもとても幸せでした。私が入った会社は、給料はそんなに高くありませんが、福利厚生がしっかりしており、学生時代からの貯金もあり、それなりに裕福な生活を満喫しておりました。

愛が小学校3年の夏休み明けでした。私が会社から帰宅すると、いつも出迎えてくれる咲子の姿がありません。愛が心細そうにお母さん帰ってこない、そう呟いたことに動揺しました。



咲子はこれまで一度もそういった行動をとったことはありません。たまに、友人と遊びに行くことはありましたが、夕方には必ず帰っていて、連絡をかかしたこともありませんでした。心当たりの場所を探しても見つからず、愛の食事と入浴をとらせて眠らせた後、9時まで待ちすぐに警察に電話をしました。

警察の反応は、とても鈍いものでした。30を超えた成人女性ですから、夜の9時ごときでおおげさな、という反応だったのを覚えています。



翌日も、その翌日も咲子は帰ってきませんでした。連絡もありません。3日経ちようやく警察は行方不明として受理してくれましたが、こういったケースは家出の場合が多いらしく、あまり期待しないでくれと遠回りに言われました。



それからは、毎日が忙しく悩む暇もありませんでした。咲子の笑顔を思い出しながら、頼れる親戚もおらず、育児と仕事。仕事が終わってから、愛の世話をして、それから会社の許可をとり、多少の副業をしながら、咲子の行方を捜す依頼を興信所に頼む資金を稼いでいました。しかし、結果は芳しくなく、あっという間に10年が過ぎました。






40も半ばを過ぎ、娘の愛は短大を卒業し、結婚したい相手を家に連れてきました。誠実そうな相手と幸せそうな愛の笑顔を咲子に見せてやれないことと、母親もおらずたいしたことも出来なかった父親の元、ここまで育ってくれてことに涙がとまりませんでした。



私が壊れたのは、それから2カ月後でした。



結婚式の前夜、愛がぽつりと言いました。



「お母さんと会ってました」



愛の言葉に、私はかたまりました。10年以上探してきた咲子と娘は会っていたというのです。



愛の告白は衝撃でした。咲子は別の男性と家から30キロも離れていない場所で暮らしており、今でも一緒に住んでいるというのです。愛は涙を流して黙っていたことを謝罪しながら、お母さんの恋を認めてあげて結婚式に呼ばせてと言い出しました。



私は言葉では娘を責めませんでした。



苦しかったね、よく言ってくれたね、言ってくれてありがとう、もちろん結婚式に呼んでくれ



そう言った記憶があります。



それからは、ふわふわと夢の中にいるようでした。

久しぶりに再会した咲子は、年をとってもあいかわらず綺麗で、緊張した様子で泣きながら謝罪をしてきました。



私は言葉では咲子を責めませんでした。



苦しかったね、よく言ってくれたね、言ってくれてありがとう、幸せに暮らしていてくれて嬉しい



ふわふわと、夢の中の出来事のようでした。



咲子との離婚届けをだし、愛が出ていった家を売り払い、私は生まれ故郷の山奥にひっこみました。

畑を耕し、鶏を飼い、たまに町に出て投資したお金の利益運用を打ち合わせする生活をしていました。



1年後、愛から子供生まれたと連絡がありましたが、おめでとうと電話で言い、祝い金を贈っただけで会うことすらできませんでした。

これではいけない、自分の思い通りにならかっただけで、娘の人生をちゃんと祝うことすらできないのはいけない、そう思えるまで1年かかりました。



娘に連絡をし、孫の顔を見せてほしいというと、とても喜んでくれました。

私が投資した資金運用の打ち合わせの日に、娘の家に行くことになりました。



そんなことを考えなければ、壊れていただけですんだかもしれないのに。



打ち合わせに使っていたのは、半個室になったようなレストランでした。その町の住人がお祝いの食事に使うことが多い場所でした。

私はそこで軽めの昼食をとっていました。幸せだった頃、3人できた思い出に浸れる、唯一の場所でした。



隣に賑やかなグループが入ってきました。家族らしきその人々は、私と同年代らしき夫婦と娘とその子供のようでした。彼らがそこにいる。咲子、愛、愛の娘、そして咲子が一緒になった男。



私はあまりの怒りに意識を失いそうになりました。私の思い出の場所に、私を裏切った奴らが集まり、楽しそうに家族としているのです。



ウェイターは私が気分を害したと思ったのか、小さな声で宥めるように言ってきました。



騒がしくて申し訳ありません。あのご家族は10年ほどから、この日を当店をお祝いの為にご利用下さいまして・・・大目にみていただけませんか?よろしければ、お席を変えましょうか?



毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年・・・頭の中でその言葉が繰り返されました



この日は娘の誕生日です。娘が毎年、友達がお祝いしてくれると、夜遅くまで外出していた日でした。娘は私を騙した咲子と一緒になり、私に嘘をつき、咲子と彼女の愛した男性と誕生日を過ごしていたのです。



私はウェイターに、もう出るところだからという意味でカードを渡しました。

彼はプロらしく礼儀を守り、何も言わずに勘定をしてくれました。



私は店を出たところで、娘にメールを出しました。

店名を書き、行けなくなったこと、そして、二度と連絡をしないという内容を。



店を出て、信号を渡った辺りで大きな声が聞えました。



お父さんお父さんお父さん



泣き叫ぶような声でしたが、私は何も感じませんでした。

何度もメールや電話がかかってきましたが、すぐに解約をしました。

もう、二度と関わるつもりはありませんでした。関わると一生懸命だった自分の間抜けな人生を想い出して、正気ではいられなくなるからです。



それからしばらくは旅行を続けました。家に帰ると、何度か咲子と娘が来た形跡があり、手紙が置いてありましたが、全て読まずに捨てました。



私は全ての財産を処分して、海外に移住を決めました。幸い、それなりに贅沢な余生をすごす資金はありました。

出発を目前に控えた先月の7日、真っ青な顔の愛が家に来ました。私は居留守をつかいましたが、愛は泣きながら娘が血液の病気であること。私が過去にドナー登録した結果と奇跡的に型が一致したこと。おねがいだから助けてほしいと、玄関で土下座をしていました。



まったく心が動きませんでした。あんなに大切だった娘が土下座までしていたのに。

あんなに大切だった娘が泣き叫んでいるのに、何も感情が動きませんでした。



それから、咲子たちもきましたが無視しました。

今は羽田のホテルでこれを書いています。投資を任せていた人から、話だけでも聞いてあげればと連絡がありましたが、携帯を解約して関係をたちました。



私は親として失格なのでしょう。娘の頼みを無視し、孫の危機を無視しているのです。



しかし、どうしても許せません。

私の人生を無視してきたあいつらを、どうしても許せません。



このようなくだらない告白を読んで下さりありがとうございます。























































死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね



あいつら全員、苦しみ抜いて死ね









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【寝取られ】セックスレスの嫁を25歳の男に寝取らせた 続続編【体験談】

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前編は以下のとおり



その日はメチャクチャ興奮してたけど、部屋に戻って何発か抜いたら、パンツ脱いだまま爆睡してしまいました。



昼過ぎに起きた時に、昨夜の出来事が空想じゃないか?なんて思ったりしたけど、携帯には嫁の裸体の写メがあったし、寝起きと同時にムラムラしてしまいました。



その日の晩に奴に連絡をとって、外であう事にしました。いつもの店だと話の内容を聞かれたらマズイから、奴の家の近くにある店で飲みながら話を聞いてました。それが、いま書いた一連の流れです



結論から言うと、嫁が奴とやる事に関してはオープンになります。

その流れを書いていくと、シャレにならないくらいに長くなってしまいます。



簡単にするとその日の晩の事で冗談めかして他の男とやってもいいって言う事で、嫁が俺の事をおかしい、レスだから溜まってるって言い出して。



奴との一件から数日後に久々に嫁とやる事になって、その流れで奴を相手に誘ってみろって事にした次第。






奴との一件があって、レスだったから俺が変な方向に向いてるって事を言い出して、それからは週に1回程度嫁とやる事になった。



その度に奴とやってみたら?っていってたら、嫁は「そんな事ばかり言ってたら、本当に誘ってしまうよ」とか言い出して、ちょっと怒った様子をみせてました。



こっちは既にやった事を知ってるだけに、その反論?に妙に興奮してしまいました。嫁も奴との一件があってから多分自分の中で何かが弾けたのか、やりたくなったら嫁の方から誘ってくる様になりました。



レスになる前はフェラも自分からしてくる事はなかったのに、自分から進んで咥えてくる様になったり、顔の上にマンコを乗せてクンニを要求してくる様になったり。



恐らく、奴との一件を思い出しながら、また奴とやる為に色々とやってるんだろうなとか考えたりして、コッチとしても妙な興奮があって、それまでレスだったのがウソみたいな状態になっていった。



それで、嫁に再度問いただして、「お前が他の男とやる姿を見てみたい。あいつ相手ならやってみようとか思わないか」って聞いてみた。



例によってそんな気はないみたいな事を言ってたけど、



「試しにあいつに聞いてみて、遊び半分であいつが手伝ってくれるってなったら、お前も試してみるって感じでどう?」って言ったら、



「そんなに言うなら、あの子に聞いてみたら!」って流れになって。



奴との一件以来、初めて奴が我が家に食事をしに来た時のこと。

例によっていつもと同じ様に、エロトークを交えたバカ話をしていた。



その時に「最近、こいつ(嫁)が欲求不満らしくて、俺の代わりに相手してやってくれよ」って話をわざとらしくした。



「こいつもお前が相手なら、別に抱かれてもいいとか言ってるしww」

みたいな事をいって、嫁に話を振ってみたりして。



嫁は「こんなおばちゃん相手なんか出来ないよね~」っておちゃらけながら言ってたけど、奴が「マジで相手してもらえるなら、俺の方からお願いしたいっすよ」って返されて。



俺は内心ウキウキしてたけど、奴は凄くドキドキしてたらしい。

嫁は嫁でなんかソワソワするし、ちょっと怪しい空気になってしまって。



嫁に「こいつも相手して欲しいっていってるし、一度試しに若いエキスを貰ってみたら?」って言うと、間髪いれずに奴の方も



「本当にお願い出来るなら、俺としたらお相手させてもらいたいのが本音っす」

みたいな事を言ってくるしww



まあ、これは予め奴との間で取り決めてたやり取りなんだけど。



嫁は赤い顔になって、「二人とも酔ってるんじゃない?ちょっとエロいよ。」って中学生みたいな事しか言えなくなって。



それでおもむろに嫁の服をめくって、奴に胸を見せてやったら、嫁はビックリして腕を払おうとしてきた。



ただ、しっかり服を持ってたから、そのまま服を脱がして、ブラ状態にして服は反対の部屋に投げてしまった。嫁は???って状態で、胸を隠す事もせず、ただ呆然として呆気にとられてる様子だった。



俺が「いきなり相手をするって言っても、なかなかそんな気になれなきだろうから、今日はお前の美乳を見てもらうだけでいいや」って事を言って、ブラも外して生乳を曝け出すようにしてみた。



嫁はさすがに抵抗したけど、トップレスバー気分で楽しめるから、お前も自慢のオッパイを見せつけてやればいいよ」って褒めてるのかバカにしてるのか判らない事を口走ってた様に覚えてる。



奴は奴で「え~!マジでむちゃくちゃ綺麗なオッパイですね~」

とか言って、やたらと嫁の胸をほめちぎってた。



嫁もさすがに諦めたのか「もお~、酔っ払いはこれだからな~」とか言って、上半身裸のまま過ごす事にww



取り敢えずトップレス状態に、下がスウェットは不細工だとか何だとか言って、スウェットも脱がせて、下着1枚の姿にしてしまった。



そんな状態になってから、エロトークもリアルな話題を織り交ぜて、嫁の反応を見てるのがムチャクチャ興奮してました。



奴は逆に今回は旦那の見てる前で、その人の奥さんの裸を見てるって事に、萎縮してたって言ってました。



嫁の生乳を見てるだけでは楽しくないだろうって事で、触ってみたらどうかと勧めて、嫁の生乳を奴に触らせる事にした。



既にみんな箸をもつ事も、グラスに口をつける事もしてなかったと思う。嫁はちょっと身を引くようにしてたので、俺が奴の手をとって嫁の胸に手を持っていった。



奴の手が嫁の生乳を揉んでるのを目の当たりにして、射精してしまうかと思うレベルで興奮してしまった。



嫁は務めて冷静に笑いを浮かべてたけど、吐息が少しずつ大きくなってきてた。



奴の手が乳首を中心に転がす様な手つきになってきたら、嫁は目を閉じて呼吸が粗くなってきた。



嫁はかなり興奮してきてたので、「なあ、今日はお前の美乳を見て貰うだけでいいのかな?彼にお願いしなくていいか?」って聞いてみた。



嫁は何も答えず、ただ目を閉じてるだけ。



奴に「ちょっと気持ちが昂ぶってきてるみたいだから、こいつの胸を吸ってあげてくれるかな?」って言うと、嫁は自分から胸を奴の前に突き出したので驚いた。



嫁にソファの方に移動する様に仕向けて、ソファに座らせて胸を吸わせる状態にしてみた。その時点で嫁は既にかなり興奮していて、奴の頭を抱えながら胸を吸わせてた。



奴は奴で既に俺の存在も気にならなくなったのか、吸ったり転がしたり軽く噛んでみたりして、嫁の生乳を堪能している様子だった。

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】年下ヤリチンに彼女を寝取られた 【体験談】

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275名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)13:38:08.02ID:vd8E6hTM0

今日は休みだし思い出でも書くか



俺:当時社会人2年目 24歳 体型普通 174センチ元オタク

彼女(智美)当時大学生 鈴木亜美みたいな顔 21歳 ちょっとムッチリ 160センチ

浮気相手(哲也):大学の同級生らしい 21ぐらい?色黒



俺の方が先輩で卒業間際に付き合うことになった・・・

オタクだった俺が気合いを入れておしゃれしてデートして告白







276名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)13:38:38.41ID:vd8E6hTM0

付き合うのをきっかけに俺はアニメオタクを卒業したw

ファッションにも気を遣うようになりやっとそれなりに見られるようになった




付き合って2年目



社会人になってちょっと慣れてきた俺は仕事が忙しくなって

彼女の智美にかまえずにいた・・・まあありがちだが



そんな状態でも智美は気にしてないよ、と広い心で接してくれた・・・

はずだったのだが





277名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)13:39:04.73ID:vd8E6hTM0

ゴールデンウィークでちょっと客先が休みに入るとさすがに

仕事がなくなるwこっちもすることもなく・・・といっても会社には行って

書類をまとめたり打ち合わせの資料を作ったりしていた

そんな中急に休みをもらえることになり、久々に彼女と過ごすか、と

彼女にメール・・・返事がない

まあ昼間にメールすることもなかったし、寝てるのかなと思い

彼女のうちのそばまで来た

コンビニで時間でもつぶすか、と立ち読みしていると

目の前に車が止まった

カップルが降りてきたのだが・・・アレ?女のほう智美じゃね?







278名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)13:46:48.00ID:vd8E6hTM0

ちなみに前の日の電話では今日は抗議が休みだから

友達とご飯食べに行って昼には帰ってくる・・・はずだった



仲よさそうだなしかし・・・友達ってのは男だったのか??

そう思っていると2人が入ってきた

俺はなんか知らないが胸騒ぎがしてとっさに奥の方に行ってなんかカップ麺とか

売っている前に座った

彼女たちから見えないようになったわけだが・・・







279名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)13:47:04.01ID:vd8E6hTM0

店員から見たら怪しいやつだっただろう

男「何食べる?弁当買っていく?」

智美「んーパスタがいいな」

なんだよカップルみたいじゃねえか・・・

と男がこっちに歩いてきた、ちょっと顔を見ると色黒ないかにもモテそうな

大学生らしいやつ

ドリンクを買って弁当を買って2人は出て行った

俺もなんか焦ってその後出た

車に乗ると2人はそのまま智美のアパートの駐車場の方へ







280名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)13:52:59.17ID:vd8E6hTM0

おいおい・・・なんで2人で直アパート?

コンビニの方からもアパートは見えるので2人が部屋に入っていくのが見えた

俺はすごい胸騒ぎがした

男友達でもこれはないよな?これが普通なのか?

自問自答しているが答えが出ないまま悶々としていると

メールが来た

「今友達とご飯中・・・この後映画見に行くよ、夜には会えるよ」

・・・男と自宅にいるわけだが

その時はまさか彼女が浮気するなんて思っていなかったので

いやいや、この後映画見に行くんだよ、XXXなんてことはねーよ、

なんて楽観的だったんだが・・・当時の俺市ね







285名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)15:19:53.54ID:vd8E6hTM0

ああ〜心臓がバクバクする

そんな気持ちでいたのだが、いやここは踏み込んだ方がいいのか?

それとも何もないのを信じて気にしないのがいいのか?

オタクあがりで経験皆無だった俺はどうしていいかわからず

コンビニの前をウロウロ

30分ぐらいして、よし、やっぱり行こうか・・・

と思った頃には2人は真っ最中だったわけだが







286名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)15:20:07.43ID:vd8E6hTM0

気を持ち直してアパートの前に来た

昼間だしGWなので人気は少ない

階段を上がりピンポンを押す・・・ときに変な声がしてるのに

気がついた



「あは・・・・あん・・・あっ」

もう帰りたい

しかしこんな状況に面食らった俺はそのまま硬直

当時彼女のアパートが結構壁が薄くてしかも1DKだったから

入り口から部屋までが近い

俺も隣の部屋の喘ぎ声とか音はよく聞いたことがある







287名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)15:20:33.30ID:vd8E6hTM0

彼女にもちょっと引っ越しを進めたぐらい

AVで聞いたような声より生々しい彼女のいつものあえぎ声

しかも俺の時より大きい

こんな状況だが皮肉にも興奮してしまった

当時寝取られとか知らなかったので非常に罪悪感を感じつつ

ドアのところにポストの受け口がある

そこを開けるとより声が鮮明になった・・・震える手で開けつつ

声を聞く俺

なんでか分からなかったがすぐに踏み込もうとは思わなかった

ギシギシベッドがきしむ音と

彼女の「ああ・・・あはっ・・・すごい、深い」みたいな声

男のハアハア言ってる声も聞こえた







288名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)15:21:12.74ID:vd8E6hTM0

どうしよう・・・彼女がやられてる

あのコンビニの男に・・・

頭の中で気持ちがグルグルと回る、でこれまでにないぐらいあえいでる彼女の

エロい声は聞こえる

どうやら体位を変えたのか、ギシギシ言う音がした

彼女が「ええーちょっと、そんなの・・・」

男が「いいだろ、ちょっと立つから俺につかまれよ」と言っている

そして彼女の「あはあ・・・」という挿入されたときの声

男「もっと脚開いて・・・首に手を回して抱きついてみて」

「脚でしがみついていいから」

これって・・・駅弁ってやつ?

「ああん・・・なにこれw・・・・ああっ」

「ああ・・・はっ・・・あ」

男「ああ・・・これいいわ、なんかエロくて」

男「脚離して、俺が抱えるから」







290名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)15:22:12.86ID:vd8E6hTM0

ここで一回抜けたみたいで

「あん、抜けた・・・ああっ」

「はあ・・・ああん、あ、あ、ああすごい、すごい」

彼女は感じまくるとすごいを連発する

初めての体位で感じまくる彼女・・・想像するだけで心臓が破裂しそうに興奮した



まあここまでずっと外で聞いていたのだが

今考えると怪しさ満点だったよなw通報されてもいいレベル

しばらくその体位だったのだろうが

またギシギシ言うと彼女のあえぎ声が甲高くなった

「ああ・・はあっ・・あっあっ・・・もう・・・もう・・・」

男が激しいのだろう、パンパンいう音も聞こえた

男が「ああもうイク」と言うと「きて・・あああ・・・っ」

終わった・・・彼女と男のあえぎ声の余韻のハアハア言う息と

しばらくして彼女が「もう・・・ちょっと激しすぎw」と笑う声







291名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)15:23:07.92ID:vd8E6hTM0

20分ぐらいかなその間、もう目の前が真っ白、どうしていいのかわからん

体力もなく駅弁なんか夢だった俺の願望までかなえてちょっと

うらやましいな・・・と思ったのだが

馬鹿じゃね?そんなこと考えてる暇ないだろ、なんとかしろよ

と思う自分ともう頭グルグル状態



なんか2人が雑談するのが聞こえたがもう耳に入らない



そんなときメールが来た

「今から映画見てくるよー」・・・くそが、映画じゃねえよ、AVじゃねえか

そして信じられないことにそのあと男「ちょーエロかった、また勃ってきたw」

「ええ・・・ちょっと、なにこれ、すごい」

男「今までにないぐらい固いわ」

というような会話だったと思う、ボソボソしてたので詳細はわからない

しばらくして男が「おう・・・・ああ・・・」フェラですかそうですか







292名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)15:23:47.16ID:vd8E6hTM0

自慢じゃないが彼女はフェラが上手かった

あえて聞かなかったが処女ではなかったのでまあ・・・そういうことだと思う

男「おお・・・それいいわ」

たぶん彼女の得意な吸いながらの舌でアレの裏をなぞるやつだな、とか

ほんとしょうもないことだけど想像しては

どうしようこの後・・・と考えたり

怪しさ満点の俺だったがその時は周りのことにも目が行かず

ポストに耳をくっつけて聞いていた

どんだけヘタレだよ

でも鮮明な音だけが聞こえた・・・フェラの

そのあと彼女はフェラで男をイカせた・・・俺、口内発射とか

すごいいやがられたんだけど・・・

ジュボジュボ吸い込む音と男の「あああ・・・」という気持ちよさそうな声は

忘れない







294名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)15:24:21.14ID:vd8E6hTM0

もうなんか一気に視界が晴れた気がした

なんだろうね、恋をしていた自分を上から見下ろす感じ

・・・彼女は浮気をしていた、たぶん前からだろうなこれは・・・

最初聞いてた5分ぐらいは踏み込む気が満々だったが

そんな気も失せた

なんで俺はこんなところで立ってるんだろうな

なんで俺は休みの日に彼女の浮気に遭遇したんだろうな

なんで・・・



トボトボと帰った俺は、彼女からのメールに気がついた

「映画終わったよ、夜何時に会う?ご飯食べに行こうよ(^o^)」

・・・そりゃ運動したからお腹も減るだろうね







295名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)15:24:56.20ID:vd8E6hTM0

スレ違いな話だがうちは両親がおふくろの浮気で離婚してる

だから物心ついた中学生ぐらいから浮気は大嫌いだ

あんな優しかった家族思いのおふくろが・・・

そのころから俺はどっか女に対して冷めたところがあったのかもしれない

どっかで「女なんて本性はわからない、入れ込んだら負けだ」と



だからかな、彼女に対しても「やっぱりそうか」ぐらいの感情にしか

ならなかった

おふくろが出て行くときに俺が見せたであろう

他人を見るような冷たい目線、そんな感情だったと思う



スレの趣旨にはそぐわんがあまり爽快なエンドではない

夜、彼女に何事もなかったかのように会いに行った

思い出したら俺はかなり冷たい感じだったと思う

第一声が「・・・どうしたの?」と言われた

「え・・・いや別に」







303名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)16:25:00.73ID:vd8E6hTM0

ご飯を食べながらもしきりに俺を見る彼女、話しかけられても

もう俺にはうっとうしい存在でしかなかった

帰りに2人で歩いているとき

「どうしたの俺君・・・今日すごいおかしいよ」

「なにが」

「だって・・・なんか知らない人と話してるみたいだよ」

「・・・・」

「なんか仕事であった?」

「・・・・いや」

「だって今日ちょっ」

「別れようか」

「えっ」

俺は彼女の前に立って言った、彼女が目に涙がたまるのがわかった







306名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)16:37:46.40ID:vd8E6hTM0



俺は彼女の前に立って言った

彼女が目に涙がたまるのがわかった

「なんでそんなこと急に言うの?」

「俺・・・まえにおふくろのことも言ったよな」

「・・・なに?」

「浮気する女は許せないって」



彼女の目が見開かれた、すべてを悟ったのだろうな、顔色がサアーっと悪くなるのがわかった

「あの言い訳はしないけど聞いてあれh」

「もういいよ、今日家に行ったんだ、全部わかったよ、俺の気持ちはもうないよ」

俺はそう早口で機械的に言うと目の前の駐車場に止めてあった車に乗った

ちらっと見ると彼女は顔を覆ってそこに立ち尽くしたままだった







307名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)16:39:42.14ID:vd8E6hTM0

俺は車の中で彼女のメールと電話を着信拒否にした

それから友達のアパートに泊まり込んだ

ゴールデンウィーク明け、と言っても3日ぐらいの休みだったが

友達の家から帰ると大家がやってきた「なんか女の人がずっと部屋の前で立ってたんだけど」

「あ、そうすか、関係ないんで多分変質者とかじゃないっすか、今度立ってたら警察呼



んでください」

「でもあれ、彼女じゃないの?見た気がするよ」

「もう関係ないんで」

俺は気持ちがなんかもう機械のように冷めていたのですべて彼女との縁を絶ちきりたかった

頭の隅で浮気相手に復讐を・・・という思いもあったがもうそれすらどうでも良かった



1週間後俺は引っ越した

友達にも家は教えなかった、電話番号も変えた

電話とメールだけは友達、親友にだけ教えた

スマン、もうちょっとだけ続くんじゃ







309名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)16:46:45.78ID:vd8E6hTM0

友達は俺と同じように大学の後輩と付き合っていたから情報は入っていたようだ

けど俺は聞かなかったしそいつも教えようとはしなかった



3年ぐらいたってスーパーにいたときふと視線を感じた

他人の視線ではない、まとわりつくような視線・・・俺はそっちを向かなかった

しばらくして振り返ると後ろ姿だけが見えた

彼女だった

髪を短くしているが見間違えようはなかった

そんなことがあり当時を思い出した俺は親友に当時のことを今更ながら聞いてみた

当時俺があまりにも雰囲気が変わったので話せなかったと言うこと

彼女の浮気相手は同級生の哲也といい、(親友の当時の彼女がいたサークルのやつだっ



た)サークルで代表をしていたモテ男、彼女以外にも3人ぐらいいたらしい

あのあとそいつの彼女が智美を見かけたがなんかやつれて

この世の終わりのような顔をしていたこと、それでなんとなく親友も察して言わなかったこと

それから3ヶ月ぐらいして哲也は女を妊娠させ学生結婚したこと







311名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)16:48:27.27ID:vd8E6hTM0

彼女は卒業してから地元の企業に就職したらしいと



俺が最後にスーパーで見かけた彼女は元気そうだった

まあ3年もたつからな

すごい話しかけたそうなオーラを感じたんだがw無視した

それで良かったと思う、思いたい



それが5年ぐらい前の話です

今では32のおっさんですな

恋愛経験の少ない俺にもそんな修羅場・・・?というか経験があったという

話です、つまらなくてすいません

落ちも爽快ではないしヘタレっちゃあヘタレな末路です

今は遠距離恋愛で付き合った彼女と婚約してます

また遠距離だし浮気してるかもなあ・・・とかも考えますが、もういい年だし

開き直りましたw

つまらない話に付き合ってくれてありがとうございました







312名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)16:50:31.44ID:vd8E6hTM0

えーと、時系列があれなんで書いとくと

・24の時に彼女と別れる

・27の時親友から当時の話を聞く(まあ吹っ切れるのにそのぐらいかかったということでw)

・32歳現在

です・・・わかりにくかったかな







315名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)17:07:38.31ID:vd8E6hTM0



>結婚してんの? 元彼女の就職後は?



結婚は来年する予定です



元カノは・・・わからないですなw

地元企業の事務をしていたという話でしたけど

さすがに結婚してるんじゃないかな

もう未練もないし、今更どうのという気にもならないし







316名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)17:13:14.62ID:vd8E6hTM0

あ、一つだけスッキリしたのは哲也があれからどうやら離婚して

今では夜のお店で呼び込みをしてるみたいですw

ざまあ・・・とちょっと思いました







319名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)20:51:05.13ID:vd8E6hTM0



>俺も彼女に浮気されたらこんな感じになっちゃうだろうな

>間男に制裁とかたぶん無理



>ちなみにその元カノはどんな性格だったん?



性格は・・・なんだろう、さっぱりしてました

ただ、酒を飲むとやばかった気がする

流されそうだなあ・・・と思ったことはありました







321名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/11/04(金)22:19:11.22ID:vd8E6hTM0

ありがとうございました

休みでぼーっと2ch見てたらなんか思い出したのでw

あれからいろいろ思い出してみたんですが

たぶん元彼女も酒で酔ったときにやられたのかもな、と思います



教訓として酒は飲んでも飲まれるなw

酒に弱い彼女は飲み会で男がいるときは気をつけた方がいいです





出典:2ch

リンク:2ch

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】セックスレスの嫁を25歳の男に寝取らせた 続続続編【体験談】

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前編は以下のとおり



嫉妬心と興奮とが凄かった。



嫁に「今日は取り敢えず彼に裸を見てもらって、お前にその気があるなら、いつか彼とやってみるって事にしようか」って言って、興奮してる嫁に声を掛けた。嫁は全く返事なし。



奴は俺の話を聞いて、嫁の胸を舐めるのをやめ、どうしたらいいのか?みたいな表情でこっちを見てた。



「やっぱりまだ抵抗があるみたいだから、今日の事は事故にあったみたいなもんって思ってくれるか」って感じの事を奴に言って、嫁に気付かれない様に目配せをした。



嫁はひたすらハアハア言うだけで、奴が離れたのに、自分で胸を揉んでいたw



取り敢えず、今日は夫婦で話をしたいから、これ以上はちょっとやめておきたいって事を言って、一旦嫁との接触を離す事にしてみた。



嫁はソファでグッタリしてたけど、取り敢えず奴を帰して、嫁と二人きりになった。






奴にはすぐメールをして「今日は可哀想な事をしたけど、感触が残ってる間にオナっておさめといてくれ」って伝えておいた。



メールは本当にそれだけの短文を送って、ソファでボーッとしてる嫁の元にいった。嫁の隣りに座って、嫁の下着を脱がせたら、予想以上に濡れていて、小便漏らしたんじゃないか?って思うほどだった。



両足を抱えて嫁のマ○コを舐めるというか吸うというか、びしょ濡れのマ○コをひたすら舐めてあげた。嫁は声も出ない様子で「グウ」って感じの声とも吐息ともつかない音をだして、何度も逝った。



興奮しまくってたので、嫁の口に息子を持っていくと、食いつかれた感じでフェラを執拗にしてきた。



若い男に裸を見られ、胸を散々弄ばれていた嫁の姿をみていたので、すぐに逝ってしまいそうになったが、一旦抜いて寝室に移動して挿入。



嫁は凄く濡れてて、おまけに膣の中がくっついてくる感覚になってた。

嫁も興奮してたのは間違いない。



それで嫁との最中に「あいつに裸を見られて興奮してたんじゃないの?」とか「あいつとやってやってみたいって気になってるんじゃないのか?」って聞いてみたら、



「あの子のモノを入れてみたい!あの子のモノを入れてみたい」

って言い続けて、何度も逝ってた。



取り敢えず、嫁自身が奴を受け入れたいって口にしたので、一気に興奮が昂まって嫁の中に発射してしまった。



普段は中出しはせずに、腹に出すけど、この日はお互い興奮が凄かったので、中にだしてしまった。事を済ませてから、一息ついて、奴に電話を掛けてみた。



奴は今日も興奮したって言ってたけど、やはり俺の前で嫁のカラダを楽しむには抵抗があるとも言ってた。



途中で嫁と電話を代わったら、嫁は今日はゴメンって事を言ってた。



「今度は最後まで相手出来るから、またその時に埋め合わせする」

って感じの事を言ったので、これにはチョット驚いた。



読み返すとあいつとか奴とか書いてて、どうにもややこしいので、

相手の事はA君とします。



A君とやるという事が、嫁の中では決定したみたいで、隣りで電話を聞いている俺の前で、A君との情事の約束をしていた。



今日は本当にゴメンって感じの事を何度も言ってたが、電話を切る時には次に会う時を楽しみにしておくねって類の事を言ってた。



その電話を切ってから、またムラムラとしてしまって、「本当は今日もA君とやりたかったんじゃないの?」って聞いてみた。



嫁は「いきなりあんな事になってビックリした。まさか10歳も離れた子に初めて裸を見られるなんて思ってもなかったし、自分の旦那の見てる前で他の男に胸を舐められたりするなんて。だからあの時はやりたいとかは全然思ってなかった。けど、気持ちはよかったかな」って言ってた。



既にA君とやってる事を知ってる俺としては、その時の嫁の話が凄く興奮するものになった。



まさか嫁もA君との情事が旦那に筒抜けになってるなんて思いもしないだろうし、前回の情事は隠し通すものって思ってる事は明らかだった。



一息ついて落ち着いてきたら、嫁が抱きついてきて、やたらと濃厚なフェラをしてきた。きっとA君とやる事を想像して、嫁も興奮してスイッチが入ったんだと思った。



嫁に「A君にしてあげようと思いながら咥えてんの?」って笑いながら言ってみたら、「フェラはあなたにしかしたくない」ってww やはり女は怖いw



A君が撮った写メのフェラ画像を思い出しながら、自分から進んで咥えたくせにって思ったら、またまた息子にもチカラが入った。



翌日、A君からメールがあって、嫁からメールがあったって報告。



以前の夜の事は、旦那には内緒にしておいて欲しいって事と、うちの旦那のせいで、変な事に巻き込んでしまってゴメンって内容だった。



取り敢えずA君には、次に会う時の作戦を考えたいから、近々時間作ってくれという連絡を返した。

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