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【寝取られ】モモとノンタン(補完) 【体験談】

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394名前:えっちな18禁さん投稿日:2012/08/25(土)02:32:14.06ID:P/qqw/bh0

自分もつい最近までスワップしてました。

せっかくなので自分の話も聞いてもらいたいです。

出来れば明日くらいに書きたいと思います。





473名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:32:15.37ID:tEq9EIiH0

自分は29歳のプログラマで

名前はちょっと変わってるので太郎としておきます。



嫁は桃子で、モモって呼んでいます。

23歳で、今はケーキ屋でパートしてる。



スワップ相手は

旦那の名前が祐司(祐二?)で、




俺らはユウさん、向こうの嫁はユウくんとか、うちの人って呼んでる。

35歳とかそこいらで、主にワイン売ってる人らしい。



相手の嫁が

希って名前で、旦那は呼び捨てだけど

俺らはノンタンって呼んでいて、

仕事は普通の企業の事務やってる人。

俺の一つ上。



474名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:34:10.86ID:tEq9EIiH0

初めは、俺とユウさんが知り合いだった。

当時まだ俺は別の女性と付き合っていて、

その元カノとノンタンの4人でよくユウさんの家で飲んでた。



ワインつながりでかなり仲良くなったのもあって

酒が進むので毎回飲んだらべろべろになってたんだけど、

俺の家で飲んだ時、ちょっとアヤシイ展開になったことがあった。



ノンタンがユウさん以外に経験ないとかで

「太郎君やってあげなよw俺は元カノちゃんとやるからさー」

てな感じで、成り行きでキスしてお互いの彼女のおっぱい揉んだりした。



ノンタンは服着たままだったけど、

脱いだらすごいだろうなって感じだった。

まさにグラマーな感じで、そんな人と付き合ったことなかったので

キスと胸触っただけでめちゃめちゃ興奮した。





475名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:35:24.37ID:tEq9EIiH0

それ以上はさすがになかったんだけど

そとあと別の日にユウさんとは

「あの時はやばかったなー」

「次は最後までやっちゃう?」っていう話でたまに盛り上がってた。

でもそのあと俺と元カノが別れてしまってその話はなかったことに。

その後ユウさんとノンタンが結婚。

しばらくして俺はモモと出会った。



出会ったときモモは短大生で、俺の女友達の知り合い。

めっちゃタイプだったので猛烈にアタックした。

小柄で童顔。目がくりっとしてて小動物系。

体型はノンタンとは正反対な感じで、貧乳だったけど、

華奢な感じが女の子って感じでそこもタイプだった。

中学からずっと一人の人を思い続けてたんだけど

結局恋は実らなかったみたい(婚約したっぽい)で、

傷心のところに猛アタックして付き合えた感じ。





476名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:36:29.87ID:tEq9EIiH0

モモの性格は見た目通り大人しい感じで、全然男慣れしていなかった。

付き合っても名字で呼ばれるくらいだったんだけど

だんだん打ち解けてきて、太郎くんって呼んでくれるようになったり

いろいろ素の顔を見せてくれるようになった。

初めは俺が好き度が高かったんだけど、

徐々に向こうのほうが比重が重くなって、デレデレ状態になった感じ。



初めは手をつなぐと顔を真赤にしてたし

歩きながら手をぎゅってするとちょっとビクってなったり

仕草がめちゃめちゃ可愛くていちいちツボにはまってた。

そんな感じで純粋だったし極度の恥ずかしがり屋だったらか、

なかなかエッチ方面が進展せず、時間かけて何とかセックスに持ち込んだ。





478名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:39:13.47ID:tEq9EIiH0

案の定俺が初めての相手だった。

「初めての相手が太郎君でよかった。ありがとう」

って照れながら言われて、めっちゃうれしかった。

冗談っぽく「大人のレディーに一歩近づいた」とか言ってて満足げだった。



何度目かのセックスでモモも良さがちょっとはわかってきたのか

向こうから誘ってくるようなこともあったけど

それでもまだ恥ずかしさが残ってて

恥ずかしいからって正常位しかしてくれなかったり、

部屋は暗くしないとだめとか。



フェラとかはアレを直視しないとだめだから超恥ずかしがって

なかなかやってくれなかったりだった。





479名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:41:05.17ID:tEq9EIiH0

付き合って1年くらいで、両方の両親とも仲良くなったり

俺たちも安定した付き合いをしてたってのと、

自分も20代後半になって焦りもあって、結婚を申し込んだ。



レストランでちょっとクサめのサプライズでプロポーズしたんだけど

満面の笑みで受け入れてくれた。

そのあとトイレに行ったまましばらく帰ってこなくて

やっと帰ってきたら目を真っ赤にしていて

その時は何にもないって言ってたんだけどあとから問い詰めたら

「今までの人生で一番最高な瞬間のはずなのに涙を見せるなんてやだった」

って言ってた。この子と結婚できて幸せだと思った。



ユウさんとノンタンとは理由はないけどちょっと疎遠になっていて

結婚式に呼んでもらったこともあり、参列してもらった。

ユウさんもノンタンも

「ピチピチでうらやましい!」ってなんか悔しがってた。





480名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:42:30.29ID:tEq9EIiH0

それを機にユウさんとノンタンと交流が再開した。

とはいってもいつも通り、どっちかの家で飲むだけなんだけど。

ただ、モモはお酒が苦手だった。

ワインってアルコール度数13度とかで、

グラス1杯でかなりふらふらになってしまう。



なので、アルコールの弱めのワインとか、

オレンジジュースとか蜂蜜で割ったりして酔いすぎないようにしてた。



モモはあがり症で人見知りなので(俺とであった時もそうだけど)

初めはモジモジしたり、会話もぎこちなかったんだけど

ノンタンが超オープンな人で、二人の性格のアンバランスさがかえってよかったのか

ノンタンに対しては間もなくして打ち解けた。



モモ曰く、「一人っ子だったから、こんなお姉ちゃんが欲しかった」

って感じで、ノンタンにちょっと憧れのまなざしを向けてた。





481名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:43:57.43ID:tEq9EIiH0

ユウさんに関しても普通に受け答えができるようになったものの

やっぱり男性は苦手なようで、目線を合わせにくかったり

俺の顔をちらちら見ながら会話したりしてた。



ただ、モモが酒に慣れてきて、量が増えるようになってからは

お酒の力も借りつつユウさんと二人でも楽しそうに談笑するようになった。



そんなある日、昔と同じようなことが起きた。



週末に俺のうちで飲む約束をして、

俺は仕事で遅れて到着することになったんだけど

その時はモモとノンタンがかなり出来上がってた。

ノンタンと初めて一緒に料理をしたらしく、

モモ的にはかなりテンションが上がってたみたい。





482名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:46:42.51ID:tEq9EIiH0

俺も負けじと参加したんだけど、

その日は全員かなり酔いすぎてしまった。

そんなとき、ノンタンが

「モモちゃんって太郎くんしか知らないんだって」

って言い始めた。



モモは「ちょっとー」って困り顔で流そうとしてたけど

ノンタンが「モモちゃんみたいな純情そうな子でもさぁ、エッチ好きなの??」

ってモモに聞いてた。



そのあともかなりきわどい会話が飛び交ってたのに

モモは結構食いついてて意外だった。





484名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:13:10.13ID:tEq9EIiH0

お酒の力もあってか、かなりオープンな、

どことなくドライな感じで猥談を続けてたんだけど、

ノンタンが

「ほかの人とやりたいと思うことないの??」って聞きだした

それにはモモはびっくりした顔してたけど、

「いや…さすがにそれはまだないですね…。」

って返して、

「まだってなんだ!」って全員に突っ込まれてた。



そしたら

「私はちょっと興味あるなぁ」って言って、

いきなり俺の膝の上に乗っかってきた。



椅子に座った状態だけど、対面座位っぽい形で

冗談っぽく俺の胸に顔をあてだした。





485名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:13:52.73ID:tEq9EIiH0

それを見てモモが「!!!!」みたいな顔して、

アワアワし始めてちょっと泣きそうになってた。



「やだ…とらないで〜」

って泣き声で訴えてて、

それがかわいかったから俺もちょっと意地悪したくなって

「わぁ、ノンタンいい匂いするー」

って髪を嗅いだりしてモモが困る顔を見て楽しんでた。



そしたら、「モモちゃんは、こっちおいで」

って言って、ユウさんがひょいってモモを抱えて膝に乗せた。



ユウさんは結構体格が大きくて、小さいモモがおもちゃみたいにふわって移動した。

モモのほうは、背面?座位で、モモを後ろから抱え込む体勢。

その瞬間モモが一瞬でカチコチになって、肩に力が入りまくってた。





486名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:14:48.37ID:tEq9EIiH0]

「モモちゃんもいい匂いするじゃん、てか、エロい匂いするよ」

ってユウさんが煽ったりしてたんだけど、

「いや…あの…すみません…すみません…」

って固くなりながらなんか謎に謝り続けてた。



正直俺はここで完全にノンタンとやりたいモードになってしまった。

あまりにフェロモンが強すぎて、あと、匂いもホントにエロかったので

その瞬間はモモのことは考える余裕が全然なかった。



「おっぱいめっちゃ大きい」

って言って、ノンタンの許可なくおっぱいを触り初めた。

そしたらノンタンが

「やだぁ…結構上手じゃん」みたいな感じで乗り気アピール。

モモは「太郎くんやだー!手離して!触るのは私のだけなのー」

みたいな感じでやめてって懇願してた。





487名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:15:38.43ID:tEq9EIiH0

「モモちゃん健気だね。でも俺がいるから安心して」

って言ってユウさんがモモの胸を触りだした。



するとさっきまでイヤイヤ言いながらも無抵抗だったモモがかなりの力で拒否した。

胸の前で腕のクロスする形でうずくまる体勢だった。



ユウさんが「なんでやなの??」

って聞いたら、

「こういうのは、太郎くんじゃないとだめなんです…」

「なんでダメなの??」

「太郎くんが泣いちゃうと思う」

「太郎くんがいいって言ったら?」

「それでもダメです…」

「なんで?」





488名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:17:01.73ID:tEq9EIiH0

この質問にはなかなか答えなかったけど、

何度も聞くユウさんについに観念して

「ノンタンさんみたいに大きくないからです…」

つまり、ノンタンの大きいおっぱいをいつも堪能してるのに

私の貧乳を触ったらしょぼいに決まってるじゃないですか

と言いたかったようで。



正直俺としては、彼女や嫁の胸の大きさとかなんでもよかったし、

モモもそんな話したことなかったから、

貧乳なのを全然気にしてないんだと思ってたから意外だった。



そしたら、ユウさんが、モモに耳打ちをした。

その時は何って言ってるかわからなかったけど。



そしたらモモが「えぇっ…!」ってなって

「それでもだめです」って顔を真っ赤にして答えてた。





489名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:19:23.09ID:tEq9EIiH0

そのやり取りでモモにできた隙を見計らって

ユウさんがモモの胸を揉み始めた。

モモは「やだやだーっ」って言いながらバタバタして抵抗してたけど

がっちりホールドされて動けなかったみたい。



ユウさんは「やっぱ最高だよ」って言いながら

悠々とモモのちっぱいを堪能してた。



俺とノンタンのほうはそのやり取りをほほえましくみてた。

そして俺はシャツの裾から手を入れて、生乳を触った

そしたら、ノンタンは

「あっ…」って声を出した。

初めて聞くノンタンの色っぽい声に俺は完全に興奮。





490名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:22:33.63ID:tEq9EIiH0

「んっ…あっ…」

って意外と控えめなカワイイ声を出すノンタンに

夢中でノンタンのおっぱいを堪能した。



ノンタンもかなり興奮してるみたいで、

股のところを俺の太ももに押し付け始めて触ってアピールをしてきたので

下も触っていいのかな?と思ってユウさんのほうを確認したら

モモが完全にユウさんに愛撫されてた。





491名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:25:32.06ID:tEq9EIiH0

背面座位から逃れようとあがいたのか、体はやや下にずれた形。

ワンピースの上からブラをずらして乳首をいじられてた



手で口元を抑えて必死で喘ぎ声が出ないようにしてたけど

「ふーー…ふーーー…」ってちょっと色っぽい声が漏れだしてた。

「強情だなぁ…希みたいに声だしなよ」ってユウさんは苦笑いしてた。



あがいた結果ワンピースの裾が腰あたりまでまくれてて

パンツが丸見えになってたんだけど、それが妙にエロかった。



「可愛いパンツはいてるね。似合ってるよ。」

とかほめながらユウさんがパンツ付近に手をかけてた。

もはやモモに抵抗はできないようだった。





492名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:26:28.16ID:tEq9EIiH0

薄いピンクで、サテン地のシンプルなパンツをはいてたんだけど



「手触サラサラで気持ちいい」とかうまいこと褒めいいつつパンツをさするユウさん。

徐々に場所を狙いに移して、パンツの上から愛撫を始めた。



そしたらモモはもう声を我慢できなかったみたいで

「ひぅ…!あっ…あぁっ…!」

って声を上げて、また手で口を隠してって繰り返してた。

ただ、声はかなり大きくてユウさんもびっくりして笑ってた。



俺らも負けじと愛撫を楽しんでいたんだけど、

モモのやられてる姿があまりにもエロ過ぎて正直集中できなかった。



ユウさんは年が一回り離れた男性でしかも結構がっちりしてて長身なので

モモとのギャップが結構鮮烈でつい見入ってしまう。





493名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:27:42.82ID:tEq9EIiH0

それと同時に、

「あぁ…俺のモモにやめて…」って感情も湧いてくる。

ただ、それ以上にモモの乱れる姿が見たいって気持ちが勝っちゃって

このままモモがイくとこがみたい…って思ってた。



「あぁぁぁ…!あぁっ…!」

ってモモの声の大きさも長さも大きくなってきて腰がガクガクしだした。



そしたら、急にパンツに大きなシミができて、

あれっと思った瞬間、腰あたりからボタボタ水分が垂れ始めた。



俺も吹かせたことがないのに、モモは潮を吹いたようだった。

派手にってわけではないけど、ボタボタって感じで。

モモの初めてを一つ奪われた気がしてちょっと胸が苦しかった。

それと同時に、やっぱりすごく興奮した。





496名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:06:35.75ID:tEq9EIiH0

「モモちゃん、わかる?いっぱい出てるよ」

って愛撫を続けながらユウさんが言うと

「あっ…!ごめん…なさい…。すみません…。あぁぁっ…」

って謝りながらも定期的に愛液が溢れ出してた。



ノンタンもその姿に気を取られてて

しばらく何もせずに二人を見守っていた。





497名前:394[sage]投稿日:2012/08/26(日)12:07:44.82ID:tEq9EIiH0

気付いたら床がモモの愛液で大変なことになっていたので中断。

モモが顔を真っ赤にしながら

「他の人にやらせるわけにはいきません!」

って言いながら床の掃除をしていた。



ただ、そのまま続行しにくいムードになってしまったため、

その日はもう帰宅してしまった。





498名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:08:35.78ID:tEq9EIiH0

ノンタンが

「続きまた今度やろうねー」

ってモモに言ってたけどモモは赤面のままうつむいて

俺にしがみついたままフルフル首を振ってた。



「俺のじゃ気持ち良くなかったの?ショックだなー」ってユウさんが言うと

あわてて

「いや、ごめんなさい、気持ちよかったのはそうなんですが…」ってフォローしてて

それに俺が

「えっ…それはそれでなんかショックだなー」

って言いながらまた「ごめん…ごめん…」って困るモモをいじって笑ってた。





499名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:09:35.23ID:tEq9EIiH0

ユウさん宅をでて、帰り道を歩いていると、

「ほかの男の人としてしまってごめんね…」って言い出した。



「いやいや、やり始めたのは俺らだし、

巻き込んだのは俺のせいだから、むしろ謝るのは俺のほうじゃん」

って言ってなだめた。



モモ曰く、途中、俺の目線がすごく怖かったそうな。

なんか、観察するような目で見てたと。

だから「なに旦那以外で感じてんだよ」って内心怒っているのかと思ったらしい。



「やっぱ、気持ちよかったの?」ってきいたら

「お酒のせいかな?」とか言って笑ってた。

まあ、そういうことにしといたほうがモモにとっても

逃げ道があっていいのかなと思った。





500名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:10:05.15ID:tEq9EIiH0

そのあと俺に

「ねえ、好きのパーセント落ちてない?」って聞いてきて、

「むしろ上がったよ」って答えると

「そんなもんなのかなぁ…」って納得のいかない顔して笑っていた。



「またああなったらどうする?」

「ノンタンもユウさんもがっかりすると思ったら、断れない…」

「モモはやりたいと思う?」

「今日はいきなりだったから…よくわかんない。」



突然だったから驚いたけど、すごく嫌だって感じでもなさそうだった。



なんだかんだで、やっぱエッチなことには興味があるようで。

こんな感じのやり取りをしつつ、その日は家に帰った。





501名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:10:51.36ID:tEq9EIiH0

この次会ったとき抱かせたので、そこまで書いてるんですが



もうちょっとしたら出ないといけないのでとりあえずここまでで…。

すみませんが以上です。





507名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:14:33.29ID:tEq9EIiH0

昼の続きです。



ああいうことがあってから、

モモのほうになんか変化があると嫌だなって思ってたけど、

全然ふつうな感じだった。

割とそういうとこドライな考えなのかな?って思うことにした。



ただ、俺のほうは、次会うときどうするんだろうって思ってた。

次誘われるとき、続きやりましょう!ってノリなのか

いやいや、そんなに毎回毎回やる気ないよ…ってノリなのか。



一応次行くときはコンドームもっていかないとな…とか、

そういうことはいっちょまえに考えてた。





508名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:15:09.20ID:tEq9EIiH0

そしたら、ノンタンから俺にメールが来た。

「来週の金曜お泊りで飲みましょう!」



本文はいつも通りの内容だったんだけど、最後に

「>モモちゃんへ

ユウは、黒の大人っぽい下着が好みだってさ」

って書いてた。



それみてモモは「やっぱり次も…」って肩を落としてた。

「嫌ならやらなきゃいいよ」って適当になだめてたんだけど、

黒の下着持ってんの?って聞いたら、

「女の子の日用のはあるけど、大人っぽいのはない…。」

って返答だったので、「じゃあ、今度回買いに行こう」って誘った。



そしたら「やっぱやる気満々じゃん…」って突っ込まれた。



509名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:15:55.63ID:tEq9EIiH0

休みの日に下着を買いに行った。

結構きわどいの渡してみたら

「こんなの、やる気満々だって思われちゃうよ…」

って半泣きになったので、ややセクシーな奴に決定。

Aカップ貧乳なので、ふくらみのエロさで勝負できない分、

レースとかリボン編みとかのデザインで勝負しにいった。



そして金曜に予定通りユウさんの家へ。

家に入った途端完全にガチガチになってるモモに

ユウさんもノンタンも苦笑いしてた。



「いやいや、飲むのがテーマだから…。

やるために来たんじゃないだろ。だから楽にしてろ」

ってモモをこっそり諭した。

まあ、その日はちょっと高めのワインが開けられて

向こうもやる気満々じゃん…って感じだったけど。





510名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:16:58.10ID:tEq9EIiH0

そういう俺のほうも、ノンタンとできるのかって思うと内心興奮しまくってた。

ただ、しばらくお酒のみながら話してたらいつも通りの雰囲気になった。

和気あいあいとトークしたり、たまに前回のことでモモがいじられたり。



モモは、翌朝にノンタンとケーキ作りをする約束をして

超上機嫌でまぶしい笑顔をまき散らしてた。



話もひと段落ついたところでノンタンがしれっと「お風呂いってこよー」って席を立った。

それからユウさんもさりげなく風呂に入り、

俺も、「じゃあ、もらうわー」って感じで入った。



この後のことを意識させないような大人なローテーションのあと

「じ、じゃあ、お風呂いただきます…」

って風呂場にぎこちなく去ったモモをみんな苦笑いで見送った。





511名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:17:30.47ID:tEq9EIiH0

モモがお風呂行ってる間、

ノンタンが、「私寝室でねよっと。太郎君に添い寝してもらうんだ」って言ったら、

「じゃあ俺はリビングでモモちゃんと寝よ」とユウさん

「朝まで入ってこないでねー」

「お前らも邪魔すんなよっ」

みたいな感じでそこで暗黙のルールが作られてる感じだった。



モモが風呂から上がってきて

家と同じ通りの典型的なパジャマ姿で出てきた。

チェック柄のボタンシャツと長ズボンみたいな姿の。



見た目は幼稚なんだけど、この下にちょいエロの下着が潜んでるんだなあって思うと

かなりムラムラしてきて、やっぱ俺がモモとやりたいなぁとか考えてた。





513名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:18:19.51ID:tEq9EIiH0

ノンタンが、「じゃあ寝るねー」って言って俺を引っ張ってリビングへ。

モモのほうは「モモちゃん、ちょっと腰痛いからもんで」って言われて

「は…はいっ」って言われるがままにユウさんのマッサージを開始。

そんなモモを尻目に寝室へ。



寝室に着く前にノンタンが、

「ちょっと経ったら、ここから観察しよう」って言った。

ユウさん家はリビングが吹き抜けになっていて

2階の寝室に向かう途中の道から見える構造になってた。

その時はモモは一生懸命ユウさんの腰を揉んでた。



部屋に入ったら、ノンタンとベッドに入った。

ノンタンからはあり得ないくらい甘酸っぱいエロい匂いがしてた。

ラズベリーみたいな感じ。

思わず「いい匂い」って言ったら、ノンタンが俺にぴたっと寄りそってきた。





514名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:19:25.21ID:tEq9EIiH0

「モモちゃん、エッチの時は大胆になるの?」

「いや…されるままかな…」



「だろうねw」

って言って前開きのシャツを開いて胸を俺の体に当ててきた。



「だから今日はモモちゃんがやってくれないこといっぱいしたげる」

そういうと俺の全身をキスしたりなめたりし始めた。



正直それがあり得ないくらい気持ちよかった。

「ここ気持ちいいんだ?」とか

「声出しちゃってカワイイ」とか言葉攻めつきで、

シチュエーションとかもあったのかもだけど

全身が性感帯になったみたいな感じだった。





515名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:20:29.70ID:tEq9EIiH0

乳首と手コキを同時にされて、

やばい!って思ったんだけど、思わず射精してしまった。

ノンタンは「早いーw太郎君カワイイ!いじめ甲斐があるよ」

ってめっちゃうれしそうにしていた。



相手が速攻イクのはどうやら相当うれしいようだった。

俺は男として情けなさでいっぱいだったけど

今まで感じたことのない気持ちよさに胸がいっぱいだった。



そしたら間髪開けずにノンタンがフェラしてきた。



モモに舐めてもらったことは数えるほどしかなかったんだけど

モモは、先っぽをチロチロしたり、口に含んで動いたりしてるだけで

それはそれで気持ちいいんだけどいつもイクには到底及ばなかった。

なので、もういいよって途中で止めたりしていた。





516名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:21:20.85ID:tEq9EIiH0

ノンタンのは全く別物だった。

一つ一つの攻めが全部刺激的で、思わず声がでまくった。

すぐにイキそうになって、止めようと思ったら



「イっちゃ駄目だよ。私も楽しまないと」

って言って、手際よくゴムをつけた。

そして「横になって」っと誘導され、騎乗位で挿入。



それからは、もう夢中でセックスをしていた。

ノンタンも俺への愛撫でかなり興奮状態だったみたいで

俺がイクまでに何回もイってくれた。



終わったらゴムの処理とかも全部やってくれて

しかも、フェラしてきれいにしてくれた。

「ゴム臭いでしょ?」って聞いたら

「ううん、へーき。」って笑っていた。





517名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:22:06.20ID:tEq9EIiH0

2回も射精したので、さすがにフェラでは回復しなかった。

そしたらノンタンが

「回復するまでちょっとあっちのペア見てみようよ」

って言っきて、覗きポイントまで誘導された。



下を覗くと、モモとユウさんががソファーに一緒に横になっていた。

リビングの明るい電気は消えていて、

ソファ横のスタンドと部屋の間接照明だけで、全体がオレンジ色になっていた。



そして、ユウさんがモモの胸の上に手を当てて、さすっている。

明らかに、そういうモードに入っている感じだった。





521名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:02:11.98ID:tEq9EIiH0

ユウさんが「かわいいよ」って何回も言いながらパジャマのボタンをはずしていった。

モモは両手で顔を隠していて、「やだ…」って呟いいた。



前開きのシャツが半分くらいあいたところでユウさんが

「わぁ」ってつぶやいた。

「めっちゃエロい。最高。」

「お願い…見ないで…」モモは顔を隠したままフルフル首を振ってた。



ユウさんが鎖骨とかふくらみの部分とかにキスをし始めて、

徐々に大げさにキスの音を出しはじめた。

モモは「んっ…んっ…」ってかすれた感じの小さな声を上げてた。



モモは足の親指同士をこすってたんだけど、

これやるときはだいたい興奮してて声出したいけど我慢してるときなので、

やっぱりモモもエッチモードに入っていることが分かった。





522名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:04:30.22ID:tEq9EIiH0

ブラジャーがずらされて、おっぱいが全部あらわになった。

「やばい。すごいきれい。カワイイ乳首」

っていって、ユウさんが乳首を指で転がし始めた。

「ひっ…!」みたいな感じで指が動くたびに体をビクンってさせた。



そのあとは乳首をなめられて声が我慢できずに

「あっ…あぁぁぁっ」

ってため息と混ざったような喘ぎ声を出してた。



「手をはずして顔を見せて?」

「(首を横に振る)」

「気持ち良くない?」

「(首を横に振る)」

「じゃあ見せて?」

「(首を横に振る)」

みたいなもどかしい攻防戦が続いた。





524名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:06:30.48ID:tEq9EIiH0

さすがにユウさんはらちが明かないと思ったのか、モモのパンツに右手をかけた。



「やっ…!だめっ…!」

って切羽詰まった声をあげてモモが両手をユウさんの手に持って行った。

「顔見えた」

ユウさんはすかさずモモにキスをした。

モモは「んーんーっ」って言いながら足をバタバタさせていた。

「ここ…もうトロトロだね。感じてくれてたの?」

そんな感じのエッチな質問にモモは

「言っちゃダメ…」って相変わらず恥ずかしそうにジタバタしていた。



ただ、それも初めのうちで、そのまま結構濃厚なキスを続けているうちに

モモのほうもだんだん体の力が抜けていった。

向かい合って抱き合った状態で

いつの間にかモモの手がユウさんの背中に回っていて

ユウさんのTシャツをぎゅってつかんでいた。





525名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:09:26.14ID:tEq9EIiH0

「唾ちょうだい?」とユウさんが言うと

「ふぇ…?」ってトロンとした顔で返事するモモ。

「そういうのしたことないの?」

「(うなずく)」



「じゃあ、ちょっと抵抗あるかな。ちょっと待ってね」

ユウさんはリビングのテーブルのワインを口に含んでモモにキスをした。

モモに口移ししたようだった。



「モモちゃんからもして?」

そういうとモモの口にグラスを傾け、キスをした。



「モモちゃんからもらったからかな、おいしいよ」って優しくユウさんが言うと

モモはすごく恥ずかしそうな、でも嬉しそうな顔をして、一回大きくうなずいた。





526名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:11:23.82ID:tEq9EIiH0

その後キスをしながら下を本格的に愛撫し始めるユウさん。

モモは腰をくねらせたり、浮かせたりしていた。



「あっ…あっ…」ってかわいらしい声あげてもう声が止められない様子で、

ものすごく感じてるんだなってのがすごくよくわかった。



「手疲れちゃうからもうちょっと足開いて」

とか巧みにエロい格好に誘導するユウさん。

上から見ると足は完全に開ききってて、M字になってた。



ユウさんの誘導の仕方が本当にうまかった。

俺とするときでもここまで大胆な恰好をすることはなかったので

ちょっとショックだったけど、めちゃくちゃエロかった。





529名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:15:09.21ID:tEq9EIiH0

モモの水音がすごくて、部屋に響き渡っていた。



そしたらモモが急に焦った感じになってきた。

「あっ…あっ…あぁぁぁっ…」

「ダメです…!止めてください!」

「なんで?」

「あの…!また…!」

「出そうなの?出していいよ?」

「嫌です…!やだ…!」



そういったもののユウさんに攻め続けられて、ソファと床にまた潮を吹いていた。

今回も派手にってわけではないけど、上から確認できるくらいは濡れていた。



俺の時はどうやったって無理なのになんでそうなるのか…って、

嫉妬心と劣等感と興奮が入り混じっていた。





530名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:16:07.04ID:tEq9EIiH0

息も絶え絶えなモモに、ユウさんは

「そろそろ…ね?」

と言って、ゴムを付け始めた。

モモは「あぁ…」って言いながらその様子を

見ないふりで見てる感じだった。



「いいよね?なんて聞かないからね。」

モモは腕で顔を隠すようにして目線をずらしてうなずいた。

それを見てユウさんがモモに覆いかぶさるようにして挿入を初めた。



「んっ…」って初め小さい声があった。

そしたら、モモから一言



「えっ…すごい…」

って声が漏れた。





532名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:17:41.67ID:tEq9EIiH0

「どしたの?」

「無理かも…」

「なんで?」

「サイズが合わないかも…」



ユウさんはフッって笑って

「大丈夫だよ、ちゃんと入ってるから」

そういってゆっくり挿入を続けた。



モモは、最初は苦しそうな声を出していたんだけど

途中から明らかに気持ちよさそうな声で喘ぎだした。

「あっ!あっ!あっ…!」

腰の動きに合わせて声が漏れてしまう感じだった





533名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:18:52.76ID:tEq9EIiH0

「全部入ったね、モモちゃん最高に気持ちいいよ」

「ああっ…!やっ…!やだ…っ」

「ソファから落ちないようにしっかりつかまってね」

誘導されるままに腕を目いっぱい回してユウさんにしがみつくモモ



「ひぃっ…!あっ…!あぁん!」

「モモちゃんすごい濡れてるよ」

「やっ…やだっ…!」

「モモちゃん、唾ちょうだい?」



そういって、結構激しめのピストンを続けながら

唾液交換を始めるモモとユウさん。



「おいしいよ。モモちゃんは?」

「気持ちいいの?もっとやってほしい?」

そんなユウさんの質問にモモはまともに返事できずただうなずくだけだった。





534名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:20:33.47ID:tEq9EIiH0

「ごめんなさい…っ!もうだめですっ…!あっ…あぁぁぁぁ!」



一気に上り詰めたような声でモモがイった。

それを見てユウさんは挿入をやめた。

そして、抜いた後も体の痙攣が収まらないモモの全身にキスをし始めた。

モモはふにゃあって感じの顔で息を整えるので必死だった。



それを見てた、俺たちのほうだけど

ノンタンがずっと手コキしてくれていた。

でも結構距離は近かったから、二人にばれないように息をひそめていたけど。



「まだ寝なくて大丈夫でしょ?もう一回したいよ」

ってノンタンが誘ってきた。

二人のセックスを見て俺も完全に復活したので

寝室に戻ってもう一回した。





540名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:01:00.28ID:tEq9EIiH0

ノンタンは普段はかなりオープンでドライな感じ。

がさつとまでは言わないけど、結構大雑把な。



ただ、エッチの時はすごく女性っぽくなる。

細かい気配りというか、俺は横になっているだけで気持ちよくなれるというか。



ただ、Sっ気がすごくて

「耳なめられただけでこんなに固くなるの?変態さんだね」とか

「モモちゃんのしてるとこ見ながらこんなにしちゃって」とか

すごい色っぽい顔して言ってきた。



その普段とのギャップに完全にノックアウトされた俺は

モモとユウさんのを見てちょっとへこんでいたことも忘れて

またもや一心不乱にエッチに没頭した。





541名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:01:55.96ID:tEq9EIiH0

2回目が終わってから、

「一度こうしてみたかったんだ」

ってノンタンが言い始めた。



「旦那がやってるの覗いてみたかった」

「そうなんだ…やってみてどうだった?」

「すごく胸が苦しいね…でもやっぱ興奮した」

「癖になりそう?」

「うん…、太郎君は?」

「俺もかも…。」

ノンタンと性癖が似てるのかな?なんて思ってた。





542名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:03:11.30ID:tEq9EIiH0

「モモちゃんって、やっぱエロいよね」

「そうかな?俺のときはそうでもないけど」

「それは抑えてるんじゃない?直感だけど、エッチ好きそう。」

「たしかに、ユウさんとの見て、こんなに気持ちよさそうにするんだ…って思ったな」

「嫉妬した?」

「したけど、劣等感のほうが大きいかも」

「次はユウ、本気出しちゃうかもね」

「今の本気じゃなかったの?w」

「モモちゃんどうなっちゃうかなーw(小悪魔的な笑み)」

「…(汗)。」

「ちょっと見てみたいでしょ?」

「…たしかに。」

「またやろうね?」



そういって勝手に二人だけで次回の約束をしてしまった。

その後またもやノンタン主導のセックスを楽しんだ。





543名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:04:15.64ID:CTxSiZtZ0

終わってからリビングを覗きに行くと

ユウさんがソファでいびきかいて寝ていた。

その横でパジャマ姿に戻ったモモが床の掃除とかをしていた。

もうこの後はなさそうだねって話をしてノンタンと俺も寝た。



翌朝、ノンタンとユウさんは何もなかったかのように会話していた。

俺とモモは初めはちょっとぎこちなかったけど自然に元の状態に。

ノンタンとモモは約束通りケーキ作りを初めて

それを食べてから帰ることにした。



帰り道、モモはケーキ作りのおかげもあってか、かなり上機嫌だったので、

モモ的にもわだかまりなく事が運んだようで俺もほっとした。





544名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:05:09.03ID:CTxSiZtZ0

「楽しかった?」って聞いたら

「うん…楽しかったよ?」ってにこってしてくれた。



モモから

「ノンタンさんのこと、好きになったらやだからね…」

って言ってきたので、絶対ないよって答えた。

「よかった。安心した。」

ってほっとした顔を見せた。

自分のことよりも俺のほうを気にしていたみたい。



という感じです。

自分は割とやってた期間長かったので他にもいろいろネタがあるので

また近々書きに来ます。



以上です。







546名前:えっちな18禁さん投稿日:2012/08/27(月)00:10:22.14ID:mXe0avotP

2カップルが同時にHを始めた自分が2回も射精して一発やって戻るまで、

ソファの2人はストップモーションだったのか?

パジャマさえ脱がせてないとは、時系列的構成に失敗したなぁ…





550名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:20:05.02ID:CTxSiZtZ0

脱がせるまではだいぶ時間かかったみたいですね。

徐々にムードを作っていった感じじゃないでしょうか。



あと、自分のほうもノ夢中になることが多いので

向こうがどんなことしているか見ていないことは結構ありますね。



まあ、ルール違反したりはあり得ないですし、

知らないことがあったほうがあとあと

「そんなこともしてたんだw」って感じになって興奮できますよ。





551名前:えっちな18禁さん投稿日:2012/08/27(月)00:23:05.26ID:C15QvTtc0

先に聞くとダメかもしんないけど、どのくらいの時期、回数やってたの?

次回も楽しみにしてまっす!





553名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:29:50.95ID:CTxSiZtZ0

期間は1年とちょっとですね。

向こうの都合でつい最近お休み宣言されました。



回数は、繁忙期とかはやらない月もあったし、

飲んで終わるだけのことも多々あったので

結構やった月もあれば、0回の月もありますね。



ノンタンが企画家で

飲んだ流れで…っていう感じではなく、

こういう感じでしてみませんか?って感じで提案がくる感じです。

なので、毎回が結構新鮮です。







586名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/27(月)22:21:57.55ID:CTxSiZtZ0

394改め早漏太郎です。



今までやったイベントとか箇条書きでリストアップしたんですが結構な数書けそうです。

とりあえずは時系列で、今週中に私が書く隙があったらまた書きに来ます。







730名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:43:59.41ID:zg6M03+20

こんばんは。早漏太郎です。



週末にと思っていたんですが、

週末は無理そうなので、さっき書いてきました。

流れを気にせず投下したいと思います。



初めのほうは新鮮さもあってか個人的に特に思い入れが強くて

じっくり書きたいなぁと思いますのでお付き合いお願いします。



731名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:46:35.23ID:zg6M03+20

てなわけで、パジャマパーティの話をします。



初めてやった次の週、またノンタンに誘われた。

モモは、「またなのかな…?」って不安がっていた。

でも実際普通に飲んだだけで全然何もなかった。

それから何度か何もなく普通に飲んで終わった。



俺としては、もう一回ノンタンとやりたいなって思っていた。

一回抱かせた後、モモと何度もセックスしたけど

ノンタンの攻めは忘れられなかった。

もちろん、モモとのセックスがダメってわけじゃなく、

モモは仕草が可愛くて抱いているだけで胸がキュンキュンする。





733名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:47:52.18ID:zg6M03+20

そうこうしてると、ノンタンからお誘いメール。

「パジャマパーティしない?もちろん泊りで(ハート)」

しかも、みんなでパジャマを買いに行こう!ってあった。

モモはキラキラした顔で「楽しそう!」って言っていた。



「あの…お泊りってことは、そういうことじゃないの?」

俺の一言に一気にテンションダウンして、行くか迷いだしたんだけど、

「当日、嫌だったら断ればいいんだからさ。」

って、前回通り適当に流していた



大型のモールで待ち合わせて、ノンタンたちと合流した。

いつも家で飲むだけだから、雰囲気が変わって、みんなテンション高めだった。

モモも、家を出るまでは割とウジウジしてたけど、

大好きなショッピングを目の前にウキウキした感じで歩いてた。





734名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:48:48.09ID:zg6M03+20

とりあえずざっとショッピングモールを歩いた。

パジャマ関係なく、雑貨とか服とか見たり。

途中でお茶した後、本題のパジャマ探しに女性用のルームウェアショップへ。

主に下着を売ってるんだけど、ネグリジェとかスウェットとかも売ってる。



入って早々ノンタンが「太郎君!」

って言って、2着ナイトドレスを持ってきた。

「どっちがいい!?」

同じデザインで、ピンクのと黒のとを見せられた。

丈も短いし、胸元もかなりがばっとあいたデザインだった。かなりのエロさ。

「かなりきわどいねこれ…」っていうと

「エッチw」ってちょっと怪しげな目線を向けてきた。



そしたら、ノンタンが「あ、これもいいね!買う!」

って言って下着も持ってきたんだけど、それがまたエロかった。

ピンク地で、胸元に黒のレースが入っているやつ。





735名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:49:59.39ID:zg6M03+20

その時モモは一生懸命自分のパジャマを探してたようなんだけど、

全然いいのが見つからないらしく、「うーん…」ってうなっていた。

その店はちょっとギャルっぽいのが多かったから、モモの趣味には合わなかったみたい。



ノンタンは、そんなモモを捕まえて、

「お揃いで買おうよ!」とさっきのドレスと下着を見せた。



モモは「えっ…えっ…」ってかなり困っていた。

自分の趣味じゃなかったみたいで、でも断りきれない感じだった。

見かねて「モモちゃんが好きなの選ばせてやれよ」ってユウさんが制止。



そしたらノンタンがすごくがっかりした顔をした。

それを見て、悪いことをしたと思ったのか、モモが「下着だけなら…」と譲歩。





737名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:54:27.76ID:zg6M03+20

それ聞いて一気にテンションが上がったノンタンはモモ用のを探しに行った。

「ボクサータイプのパンツと、Tバックと選べるけどどっちにする?」

ってノンタンが聞いていた。

上下セットで、パンツは2種類から選べるタイプの奴だった。

モモは迷わず「こっちで」ってボクサータイプのを選ぼうとしていた。



俺は内心、モモにTバックを選んでほしかった。

前回、エロい下着を着たモモを見て

こんな楽しみ方もあるんだ!って衝撃を受けた身からすると、

Tバックをはいたモモが見たくて、ノンタンに推してほしかった。



案の定ノンタンも抵抗。

「えー。パジャマのお揃い断ったんだから、これくらいいいじゃん」

ってちょっと強引な手段に出た。

「えっ…それは…」みたいな感じできっぱりと断れない様子のモモ。

「いいよね?ね!」って半ば強引にTバックを購入させた。マジでGJだと思った。





739名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:58:05.04ID:zg6M03+20

ただ、モモのパジャマはいいのが見つからず、

ほかの店で探すか…と他の店に行くことに。



しばらく歩いて、女性用の雑貨屋さんからノンタンが商品持って出てきた。



「これカワイイ!絶対モモちゃんに似合う!」

タオル生地で、ポンチョスタイル。

前は4つくらいボタンで閉じるようになっていて、フード付き。

で、フードがウサギの顔になってて、かぶるとウサギの着ぐるみ着た感じになる。



確かに、ロリっ子なモモにぴったりだと思った。

モモのほうを見てみたら、めっちゃ目を輝かせてた。

雑貨屋大好きなんだけど、意外にもこの手の商品を知らなかったみたいで、

「カワイイー!絶対買う!」ってめっちゃ喜んでた。





740名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:00:09.25ID:zg6M03+20

そんなこんなでパジャマも揃ったところで、帰宅していつも通り飲みに。

ショッピング効果もあってか、モモはすごく上機嫌だった。

俺は、この後すんなりできそうだなって一安心。



「先お風呂入ってきなよ!」って男子が誘導されたので

ユウさん、俺の順でお風呂へ。



そのあと、「あたしたちは、一緒に入ろうね」

って言って二人一緒席を立った。

昼に約束をしていたみたいで、

モモとノンタンはキャッキャしながらお風呂に入っていった。



ユウさんといろいろ話しながら飲みなおしていると、

「あがりましたー」ってノンタンの声。

パジャマに着替えたノンタンとモモが出てきた。





741名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:03:18.09ID:zg6M03+20

二人ともめちゃめちゃ似合っていた。

悩殺系と萌え系って感じで、この対比がめちゃエロかった。

ノンタンは私をみて!と言わんばかりにくるくる回ってアピールしてたけど

モモはその横でモジモジしてた。



「モモちゃん可愛いよ?もっと見せて?」ってユウさんが声をかけると

「あの…えっと…」みたいな感じになってた。

「ポンチョの丈が短すぎて嫌なんだって」

「ズボン履くつもりで買ったのに…ノンタンさんがダメだって…」

ってモモは俺を見ながら言い訳っぽく説明してた。



確かにズボンなしでは丈が短かった。かがんだら余裕でパンチラするレベル。

ただ、ポンチョから伸びるモモの足は真っ白で

相変わらずすごいきれいだなって思った。

しかもこの下には俺でさえ見たことのないエロい下着が潜んでいるわけで、

しかもモモが着ているなんて、それを想像したら興奮が止められなかった。





742名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:07:26.83ID:zg6M03+20

そんな俺の心情を知ってか知らずか、

「やばいーもうムラムラしてきた!」って言うとノンタンが俺に飛びついてきた。



「ちょ…!そこはまず旦那の俺に来るだろw」ってユウさんがムキになっていた。

「もう今日は太郎君スイッチ入ってるもんね」っていって

ノンタンは俺の首元とかに軽くキスし始めた。



モモのほうを見てみるとちょっと泣きそうな顔でこっちを見ていた。

下唇をきゅっと噛んで耐えてる感じ。



そういえば、俺とノンタンがまともに抱き合ったりしているとこって

モモとユウさんは初回の時以来見ていなかったことを思い出した。



初めてモモがユウさんに抱かれているところを見た、あの感情が

今モモの中にあるんだろうな…って思ったらちょっと申し訳なかった。





743名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:10:30.79ID:zg6M03+20

「ほら、モモちゃん」

って言って、ユウさんが自分の太ももあたりをたたいた。

「いつものやつ」



そういわれるとモモは

「え…うん…」みたいな感じでモジモジしつつ、

俺の視線を気にしながらぽすってユウさんの太ももに腰かけた。

後ろから包まれるような、いつもの姿勢だった。



モモのほうは、やっぱり顔が真っ赤で、体も力んでた。

そんなことは気にしない感じで、ユウさんは後ろからハグしていた。





744名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:12:19.40ID:zg6M03+20

「舐めて?」ってノンタンが俺に言ってきた。

ナイトドレスの真ん中の編んだ紐をほどくと、ブラジャーが露出した。

ピンク地に黒のレースのブラ。しかもボリュームのある胸。最強にエロい画だった。



はっきり言ってモモではこのエロさは出せない。

俺は正直これを心待ちにしていた。

そして興奮しきった俺はブラをめくって乳首を出した。



ただ、ふと目線が気になり、モモの方をちらっと見たら、

明らかに泣きそうな顔でこっちを見ていた。

口がへの字になっていて、このまま続けたらどっかで泣いちゃうんじゃないかって思った。





746名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:16:05.49ID:zg6M03+20

「希…モモちゃんが泣きそうじゃん!ピュアなんだから、この子は」

ってユウさんがノンタンを止めた。

「妬いてるの??、カワイイ〜!」

「モモちゃんごめんね?」ってノンタンがモモに謝った。

「…いえっ…!」ってモモがうつむきがちに首を横に振っていた。

別に平気です!ってちょっと意地を張っているように見えた。



ノンタンは「モモちゃんはユウに任せて、寝室いこっか!」って言って俺を引っ張った。



モモのほうを見たら、モモが俺をじっと見てた

俺はモモに笑い返した。

するとモモは、ちょっとうれしそうな顔ではにかんで俺にうなずいてくれた。



寝室へいく途中で、

「近くで見たかったんだけど、まだ早かったかなぁ」ってノンタンは言っていた。

そして、「ちょっと、見てみよっか」って言って、例の2階の踊り場に誘導された。





747名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:19:20.90ID:zg6M03+20

「えっ…やらないの?」

俺は息子がえらいことになっていたので今すぐにでもしたかった。



「せっかち…。大丈夫、あとでいっぱいしたげるから!」

「太郎も、こっち見たくないの?」

「まあ…気にはなるけど…」

そういう感じで、高ぶる気持ちを抑え、上からのぞくことにした。



2階からだとはいえ、遠距離ってわけでもないので、

「ここから見てるの、ばれないの?」って聞いた。

「前の時は全然ばれてなかったみたい。けどこの前ユウに上から見たって言っちゃった。」

つまり、ユウさんは見られている可能性があるのはわかっているみたい。





748名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:23:59.76ID:zg6M03+20

下を見てみると、モモとユウさんが向かい合って座っていた。

モモもガチガチになっているわけではなくて、初めのころに比べたらすこしは進歩していた。



ただ、俺としてはこの時点ですでにこの体勢になっているということがショックだった。

モモのことだから、もっと抵抗するもんだろって勝手に思っていたので…。

そうはいうものの、やっぱりぎこちないし、目線をそらしたり、気まずそうにはしていた。



「やっぱ似合ってる」

「あ、ありがとうございます…」

「実はね、このパジャマ選んだの俺なんだ」

「えっ…」

「恥ずかしくて、希に渡したけど…」

「そうなんですね…!これ、カワイイから好きです…」

「やった。気に入ってくれてうれしい。これからもいっぱい着てね?」

「はいっ!家でもいっぱい着ると思いますっ」

モモはにこって笑っていた。





750名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:26:40.49ID:zg6M03+20

なんかいい感じだった。

初々しいカップルみたいな感じで、これはこれで嫉妬する。



「ダメだ…見たい。」

って言って、ユウさんはモモのポンチョのボタンに手をかけた。

思わずモモはユウさんの手に手をかけた。

「あの…」

「どうしたの?」

「電気…」

「そか、ごめんごめん。」

そういって、リビングのメインの電気を消した。

一面が前回みたいにオレンジ色になる。





751名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:30:32.08ID:zg6M03+20

「消したよ?手、外そっか。」

「(首をふる)」

「??どうしたの?」

「私…、やっぱり見られるのは…」



「えっ…でもこの前は見せてくれたじゃん。」

「だけど…」

「モモちゃん、この前言ったこと忘れた?」

「それは…いえ…。」

「大丈夫だから…ね?」



そういうとモモはちょっとの間、迷いながらも、ゆっくり手を下げた。

「ありがと。」ユウさんが優しい声をかけて、上から何個かボタンを外した。

上からだとちゃんとは見えなかったけど、ノンタンと同じエロい下着が出てきた。





758名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:04:12.10ID:zg6M03+20

「うわっ…カワイイ…」

「やっぱり、すごい素敵じゃん」



恥ずかしがってモジモジするモモをよそに、ユウさんはブラジャーを優しくなでた。

肩ひもをさっと外すと下にずらした。すごく自然な流れだった。

あまり引っかかる部分もないため、簡単にちっぱいが全開になった。



「あぁ…すごい綺麗。」

「太郎君がうらやましい…。俺もこんなきれいな胸、俺のもんだって言ってみたい。」



何度もユウさんに褒められて、モモは恥ずかしそうに首をフルフル振っていた。



モモのコンプレックスを嫌味っ気なく自然に褒めちぎるユウさんは

本当に神がかっていた。

モモはモジモジしながらも、うれしさとくすぐったい感情と戦っているようだった。





759名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:08:50.24ID:zg6M03+20

ユウさんはTシャツを脱いで、スウェットのズボンを下にずらした。

モモはちょっと構えて何をされるのかとじっと観察してた。



「おいで」

ユウさんはモモを引き寄せると胸が重なりあうようにハグをした。



「モモちゃん、肌がこすれるの感じる?」

「は、はい…」って恥ずかしそうなモモ。



「こうするだけでも実は気持ちいいでしょ?」

そういいながら胸と胸をさするように動いている。



モモの顔はこちらからは見えなかったけど

おそらくうっとりとした顔をしているんじゃないかなって思った。





760名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:11:19.47ID:zg6M03+20

「モモちゃん、もっと動いて?」

戸惑いつつも、言われるままに胸をこすり合わせるモモ。

徐々に「はぁ…はぁ…」って吐息が漏れ出していた。

ぎこちない動きも、ユウさんの指摘によって、すぐにうまく体が動くようになっていた。



上から見ると、モモが騎乗位で腰を振っているように見えた。

そもそもモモから動くことなんてほとんどない。

2回目でここまでさせるとは、それほどユウさんの誘導がうまいのか。



ユウさんが、ポンチョの裾をちょっとたくし上げて、モモのお尻を出した。

そして、モモが断固着けたがらなかったTバックが見えた。

真っ白で小ぶりなお尻に、黒のレースのTラインが見えていて、最強にエロかった。



「モモちゃん、すごいエッチだよ。Tバック似合ってる。」

至近距離でモモの初Tバック姿を堪能しているユウさんにかなり嫉妬した。





761名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:15:49.31ID:zg6M03+20

モモの息が「ふーっ…ふーっ…」ってすごく荒くなって、

興奮まくってるのがよくわかった。



「モモちゃん、わかる?」

「俺の太もも…」



「えっ…!」

モモが自分の股の下の太ももを見て言った。



「エッチなのいっぱい出てたの気付かなかった?」

「え、また…どうしよう…ごめんなさい…」

「いや、いいんだよ。そうなってほしくてやってるんだから。」





762名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:17:34.46ID:zg6M03+20

「手伝ってあげる」

そういって、ユウさんはモモの下に手を伸ばした。



「あゃっ…!やぁ…あぁっ…!」

いつも耳元で聞いているモモの喘ぎ声が離れたところから聞こえる。

それだけで十分胸が苦しかった。

ただ、それをはねのけるくらいの興奮があった。



「いっぱい出していいよ」

優しく言うユウさんに完全に体を預けているモモ。



「うれしい。こんなに出してくれるなんて、モモちゃん、最高にかわいい」

かなりのペースでカワイイ、とか素敵とかの褒め言葉を嫌味じゃない感じで織り込んでいく。





763名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:19:25.84ID:zg6M03+20

「入れるね」

そういうと、ゴムをつけ始めた。

そしてモモの股にあてがった。

モモは、じっとそれを見ていた。

どんな顔をしているのかは角度が悪くて見えなかった。



モモをちょっと抱えて、挿入の体勢に入った。

「はぁぁぁ…!」

ってモモから超色っぽいため息のような喘ぎ声が出る。

「ぐしょぐしょだから、すぐ入ると思うよ。」

そういうとまたちょっと体勢をずらして、じわじわっと挿入を始めた。



するとモモは

「はぁぁ…すごい…。」って言った。

素のリアクションて感じだった。





765名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:22:30.69ID:zg6M03+20

「モモちゃんもすごいよ。きつくてやばい…。」

モモは挿入の感触に集中して余裕がないのか、

ユウさんの声が聞こえていない感じだった。



ユウさんは、ゆっくりゆっくり挿入していく。

モモは「あっ…。あっ…」って小さく喘いでいた。

声を我慢しているんだけど、漏れちゃう感じ。



「俺の入ってるのわかる?」

「はい…」うなずくモモ。

「気持ちいい?」

「…やだ…」

恥ずかしさでなかなか口には出さないモモ。

「気持ちよかったら、素直に言ってほしいなぁ。」



そういいつつ、腰を動かし始めるユウさん。





766名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:25:11.46ID:zg6M03+20

「あっ…!やだぁ…!あぁぁぁっ…!」

余裕なく喘ぎ始めるモモ。

腰を振る速さが徐々に早くなっていく。



「あああっ!やっ…!だめ…!」

「無理です…とめてください…んっっ…!」

「すごい…あっ…あぁぁぁっ!」

ピストンのスピードに合わせてモモが喘ぐ。



ユウさんは

「カワイイよ。」「素敵だよ。」「もっと感じて?」

ってひたすら優しい言葉をかけ続けていた。





768名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:29:58.58ID:zg6M03+20

「あぁぁん…!だめ…!だめ…!」

ってモモが相当大きな声を出した。



そして、何かにすがろうとして、

目の前のユウさんにしがみついた。



「モモちゃん、イキそうなの?」

「あっ!ああぁっ…!」

全く返答ができないモモ



「気持ちいい?イっていいよ?」



「やだっ!すごい…だめです…!」

「あぁぁぁぁッ・・・!」

聞こえているのかわからないけど喘ぎ続けていた。





770名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:32:29.16ID:zg6M03+20

そして、

「………ッ!!!」

声にならない声でモモがギュッと体を丸めた。

イってしまったようだ。



「モモちゃん…イった?」って聞くユウさん。

「口には出してくれないけど、いっぱい感じてくれたみたいだね。」

モモは返事をしないのかできないのか、痙攣したままじっとしていた





771名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:07:55.32ID:eGzaCvJx0

モモの息が戻るのを待ってユウさんは言った。

「前のときから思ってたんだけど、モモちゃんのイッた後の顔、エロいね。」



そういわれるとモモは、はっとした感じで

さっきしがみついた時の腕をはずし、あわてて顔を手で隠した。



「だから、それが好きなんだってば。恥ずかしがらずに見せて」

「(首を横に振る)」

「そっか、仕方ないなぁ。じゃあまたイかせよっかな」



そういって、ゆっくり腰を動かし始めた。

「あぁっっ……!」

モモはまたすごく切ない声を上げて喘ぎはじめた。





773名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:10:24.27ID:eGzaCvJx0

それと同時に、ユウさんはモモの顔にそっと手をあてて、唇にキスをした。

「んっ…」ってモモが唇をきゅっと閉めて顔をずらした。

そんなことは気にしない様子で

首とか、鎖骨とかに軽いキスを続ける。

そして、耳にキスをした。

「やっ…」

モモはくすぐったそうにした。



モモ耳なめられるのに弱くて、それに気付いたのか、

ほかのところも攻めながら耳を重点的になめ始めた。



「ふぁ…あぁ…」

モモがぽわーんとした顔になっていく。



そのままの流れで唇にキスをした。

モモに抵抗はなかった。





774名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:12:08.29ID:eGzaCvJx0

「飲んで…?」

そういうと、モモにちょっと長めのキスをした。

「んっ…」っとモモはユウさんの腕をキュっと掴んだ

そして、顔を放すとユウさんは

「うれしい、ありがとう」って言って、モモの頭を撫でた。



「えっ?なに、もっと欲しいの?」

って冗談っぽく言うユウさんに

「えっ…やだー」ってちょっと楽しそうに笑った。

そしてユウさんはもう一度キスを始めた。



「んっ…」ってモモが声を出した。

色っぽい大人の女性の声だった。



自分とは違う男性によって大人にされている感じがした。

くすぐったいような、痛いような、そんな感じ。





775名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:14:40.49ID:eGzaCvJx0

何度もキスしては離しを繰り返していた。

ユウさんは

「いっぱいもらってくれた」

って嬉しそうだった。



モモは「お酒の匂いすごいです…」って困った感じで言った。

「ごめんごめんw」ってユウさん、

二人ともすごく楽しそうに笑っていた。



そして、モモが



「あの…気持ちよかったです…。」



恥ずかしそうにするモモに、ユウさんが

「よくできました。ありがと。」

そのあと二人は自然と、大人なキスを始めた。





776名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:17:24.63ID:eGzaCvJx0

さすがにもう限界だと思った。

切ないけどすごく興奮する。

ギンギンになっていて、ノンタンとしたくてたまらなかった。

俺は「まだもうちょっと見たい」って言ってるノンタンを無理やり引っ張って、寝室に入った。





すみません、今日はこの辺で落ちます…。

まだ続きはあるのでまた今度書きます。







251名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:40:53.50ID:no1K6bKU0

こんばんは、早漏太郎です。



前回途中で落ちてしまったので

ちょっと期間が空いてしまいましたが残りを投下します。





252名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:42:37.42ID:no1K6bKU0

モモとユウさんが終わってすぐにムラムラが我慢できずにノンタンと寝室へ。



寝室に入るなりノンタンはベッドに座って、

「最後までみたかったのに…」

「あれ多分あのままもう一回してたよ?」

とか言いいつつ、納得がいかなそうだった。



ノンタンはそのままゴロンってなった。

あまり俺の視線は気にしていないようで

ドレスがまくれて太ももがきわどいところまで見えていた。



やっぱりノンタンの体はエロかった。

結構細身の体なのに、肉のつき方がエロい。

もちろんその筆頭は胸。

めっちゃでかい!ってわけではないけど、

ふわっとおっきくて、形が最高にいい。



253名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:48:38.82ID:no1K6bKU0

モモの貧乳も好きは好きだけど、

ないものねだりなのか、ノンタンの胸がすごくうらやましい。



そんな俺の目線も気にせずノンタンは

「胸が苦しくてやばかったー」って言った。

「なのに続き見たかったの?」て聞くと、

「だって…興奮しちゃうんだもん!」

笑いながら開き直ったように言っていた。



「太郎くんは最後まで気にならないの…?」

「気になるけど…それより、ノンタンとしたいなって…。」

「えーw奥さんより他人の奥さんを選ぶの…?w」

ってジト目で冗談っぽく笑いながら言っていた。





254名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:51:50.33ID:no1K6bKU0

「でもうれしっ」

そういいながら、俺のを触ってきた。

「やだ…元気w」

「だから、ずっと我慢してたんだって。」

「ふふっ…そだね。こっちおいで?」



なんか顔つきが変わった。前回の時と同じ感じ。

ついにノンタンのスイッチがエロモードに入ったって分かった。

俺はこの瞬間を待っていたんだと思う。

興奮と、ドキドキが一気に加速した。



「今日も、全部私がやったげる…」

ノンタンはドレスの肩紐を落として、ちょっと下にずらした。

さっき見たエロい下着とふわっとした胸が現れる。俺は思わず凝視してしまった。



それに気付いたノンタンが「触りたいんでしょ?」って小悪魔っぽい顔で聞いてきた。





255名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:57:17.54ID:no1K6bKU0

「いいの?」って俺が聞くと、

クスって笑って「まだ、だーめ。」



そう言って、ノンタンは俺の首とか耳とかをなめだした。

そして、スムーズにシャツとズボンを脱がしていく。

最後のパンツをするっと取って俺のを握りだした。

「やばい…固すぎ…。」



そういいながら俺の耳元に顔を近づける。

「自分の奥さんのことあんなにされちゃったのに、固くなっちゃうんだ…。」

「モモちゃん…もうユウとエッチするのに慣れちゃったのかもね」

「多分今頃いっぱいきもちいいって言って感じてるよ?」

ズキッッと来るような一言を繰り返してくる。



そして、「やだ…もう出そうじゃん…」

そういって、ガチガチになった俺のをぎゅって握った。





256名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:05:07.10ID:no1K6bKU0

ノンタンはベッドを降りて、床に膝立ちになった。

そして、ベッドに腰掛けている俺のものに胸を持って行って、胸で挟んだ。

俺は、生まれて初めてパイズリをしてもらった。

全部完全に包むには大きさが足りなかったけど、

それでもフニフニの胸に包まれた感触は十分すぎるほどで、めちゃ感動した。



「モモちゃんにはできないもんねっ」

口から唾をだらーっと出して塗りたくる。

そして先っぽを右手の掌でこすり始めた。

この気持ちよさは本当にあり得なかった。

反射的に腰をぐっと引いてしまうんだけど、ノンタンがホールドしててそれを止める。



もう、一気にイキそうになった。

俺が必死で我慢しているのを見てノンタンは

「はぁ…はぁ…」って荒い息を立ててた。

実はノンタンも冷静なふりして、興奮しまくってたようだ。





258名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:12:57.65ID:no1K6bKU0

「イキそうなんでしょ…?イって…?」

「でもっ…」

「んっ…かわいぃ…我慢してるんだ…w」

しばらくノンタンからの攻めが続いた。

ノンタンは、明らかに自分も感じているようで

「はぁ…んっ…」って控えめなかわいらしい喘ぎ声を上げていた。



「じゃあ…こういうのはどうかな…?」

ノンタンは、とどめとばかりに俺を口に含んだ。

で、先っぽを下で転がし始めたと思ったら、

思いっきり吸いながら頭を上下に動かした。



その急な快感にとっさに必死で耐えようと力を入れた瞬間、

俺の意識に反して、一気に射精してしまった。

散々我慢しての射精で、全身に悪寒が走るほどの気持ちよさだった。

快感が鮮烈すぎて、股間の快感が全然抜けなかった。





260名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:16:37.87ID:no1K6bKU0

ふと、ノンタンの口に出してしまったことを思い出して

「ノンタン…ごめん…」俺はとにかく謝った。



「えっ…?」

「いや、ごめん、口に出しちゃって…」

「いや…うん。謝るほどのことでもないよ…」

ノンタン的にはそれほど嫌悪感はなかったみたいだ。

多分モモだったらすごく嫌がってただろう。



「てか…飲んだの?」

「うん…。」

「嫌じゃないの?」

「うーん…ユウので慣れてるから。」

って、普通にケロってした。

今まで飲まれたことがなかったので

本当に大丈夫なのか?ってちょっと不安になった。





261名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:21:02.85ID:no1K6bKU0

「ねえ、そんなことよりさ…」

そういってノンタンは、自分が膝をついている床を指差した。

「すごい出たw」床がめっちゃ濡れていた。



「え…なんで…?自分で触ってたの?」

「いや、触ってない…」

「そんなに出やすい人なの?」

「いや、こんなの初めてだからw」

「なんかさ、太郎君が頑張って耐えてるの見たら胸がキュンってなって…」



正直、俺は女性を吹かせたことがなかったんだけど

間接的にも俺の手柄かな?と思って、ちょっとうれしかった。



するとノンタンは、

「太郎くんもちょっと落ち着いたことだし…」

「今日はゆっくりとセックスしたいな?」





262名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:21:39.28ID:no1K6bKU0

そういって、もう一度フェラを始めた。

俺の息子もまだ力が残っていたようで、次第に元気に。



「ほら、触りたかったんでしょ…?」

そういうとドレスの内側からブラをするっとはずした。

俺は夢中でノンタンの胸を堪能した。

ふわふわなんだけど弾力があって最高だった。



あまり夢中になり過ぎていたら、

「こら、触り過ぎw」って笑われた。

それくらい魅力的だった。



そしてノンタンはドレスも脱いで俺の胸に胸をくっつけてきた。

俺があおむけ、ノンタンが覆いかぶさっている体勢。

「胸合わせると気持ちいいって言ってたでしょ?」

「あれ、あたしが好きな奴なんだ。」





263名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:25:06.58ID:no1K6bKU0

そういうとノンタンが肌をこするように動きはじめた。

「たまに乳首が当たると、くすぐったくて興奮するでしょ?」

そういって、わざと俺の乳首とこすれるように動く。

「んッ…くすぐったくて気持ちいい…」

ノンタンは見かけによらずかわいらしい喘ぎ声を出す。

それがなんか俺のツボで、その声を聴くだけで興奮が一気に増す。



「やだ…さっきくらい固くなってるw」

馬乗りになっている形なので、いやおうなしにノンタンの股間にあたる。

「Tバックだから、うっかりしたら入っちゃうかも…」

そういって、股にぴとってくっつけてみせる。



ノンタンの下はすでにぐしょぐしょになっていた。

「めっちゃ濡れてる…」

「うん…」

ノンタンはとろんとした顔をしていた。





265名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:30:49.09ID:no1K6bKU0

先っぽがちょっとあたった状態で小突いてみると

「こら…ほんとに入っちゃうから…」

悩ましい感じの声で制止される。



「入れてみる?」って俺が冗談っぽく言うと

「ばーかっ」って笑ってた



「ユウさんとは生でやるの?」

「ううん。今まで私、生でやったことない。」

「そうなんだ…ユウさんのことだからやってるのかと思った…」

ちなみにモモとも生でやったことはない。俺は元カノとならあるけど。



「生じゃなくても十分気持ちいいもんね?」

そういうとゴムを取り付け始めた。

「お姉さんが上に乗ってイかせてあげよう」

「マジで…よろしくお願いします。」





266名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:38:03.14ID:no1K6bKU0

「ふぁ…っ」

かすれたような声を上げるノンタン。

この前は激しかったけど、今回はゆっくりエッチを楽しんだ。

ノンタンの中のあったかさとか、ぬるっとした感触とか、

全然前回とは感触が違った。



「ちょうだい…唾…」

「あの二人みたいにしたいの?」

「うん…だって、気持ちよさそうだったもん」

俺はノンタンにキスをした。

まずは優しいキス。そのあと深めのキスをした。

そして唾液交換をした。

「ほんとだ、ワインの匂いw」ってノンタンが言った。

「だねwシラフだったら照れてできないかもね〜」

ノンタンと俺はクスクス笑った。





267名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:45:44.67ID:no1K6bKU0

「でも、興奮しちゃう…」

「太郎君、私の旦那さんのお友達なのにねw」

小悪魔っぽく笑ったノンタンがすごく印象的だった。



「ノンタン、そろそろ…」

「イキたい?いいよ?」

ノンタンは俺の乳首をなめながら、ダイナミックに腰を振り出した。

「あっ…はぁぁ…」

「すごい…きもちぃぃ…」

ノンタンのうっとりするような声がさらに興奮を高める。

俺のピストンも加わって、徐々に激しさを増す。

「太郎君…!すごい…これいい…っ!」

「俺も気持ちいいよっ」

「あぁ…!これ…やばい…!イキそう…!」

「ダメっ…!!!!」

そして二人で絶頂を迎えた。





268名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:46:53.56ID:no1K6bKU0

ノンタンの感じる顔がいとおしく思えて

途中で「好き」とか言っちゃいそうになったけど、

それは違うか…なんて一部冷静に考えていた。



二人とも息が上がってたんだけど、

ちょっと間時間をおいて息を整えた。

「あー最高…」って素で俺が言った。



「ふふ…私とやるの、ハマりそう?」

「うん。もうすでにそう。前の時から…。」

「もうっ、そういうのかわいっ。」

ちょっと恥ずかしそうにノンタンは言った。



「ね…もう少しここままでいい?」

そういうとノンタンは挿入したまままったり時間を過ごした。





274名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:05:12.94ID:no1K6bKU0

>ブラしたままパイズリて器用だなぁ。

>チンコ小さいから隙間から突っ込めたんか。



負のステータス追加するのは勘弁してください。





そのあとゆっくりしたセックスをもう一回して、二人とも自然と眠りに。

ただ俺は、途中夜中の3時くらいに目が覚めた。



ノンタンはまだ普通に寝てたんだけど

なんとなく外から会話みたいなのが聞こえたので、

なんかまだ起きてるのかな?と思って外に出てみた。



ドアを開けた瞬間

「あっ…!あっ…!あっ…!」って矯正。

寝ぼけているところに不意打ちで胸がずきんとした。

えっ…まだやってるの…!?って感じで、恐る恐る下を覗きにいった。





275名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:08:53.99ID:no1K6bKU0

モモはソファの上でうつ伏せになっていた。

クッションをギュッと抱えて足はまっすぐ伸びた状態。



ウサギのポンチョはまだ着ているものの、だいぶ着崩れている。

ユウさんはそんなモモを上から覆いかぶさるようにして抱きしめていた。



そして、腰をモモの腰に打ち付けていた。



しばらくすると、

「だめっ…!だめぇッ…!」ってモモがこみあげていく

そして体をぎゅっと硬直させるモモ。



ユウさんはイったばかりで定期的にビク…ってしてるモモの髪をやさしくなでて

「イクときは教えてってば」って笑いながら言った。

ユウさんの問いかけに息が荒いモモは余裕がなさそうで反応しなかった。





276名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:12:32.88ID:no1K6bKU0

耳元に顔を近づけて、

「まだ頑張れる?」って質問した。

ユウさんに重なってよく見えなかったけど、うなずいたようだった。



「ありがとう、ちょっと動いていい?」

そういうとモモをひょいって抱えて、つながったまま体勢を変えた。

ユウさんがあおむけになり、騎乗位の体勢になった。



モモはあわててポンチョを引っ張って体を包んだ。

「なんで隠すの?」

モモはモジモジしながら

「…だって…」ってすねた子供みたいにしてた。



「だーめ。開いて。」

「うぅぅ…」

って観念したようにポンチョの前を開く。





277名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:15:40.43ID:no1K6bKU0

「ねえモモちゃん、すごくきれいだよ?」

褒められてどう返したらいいのかわからないようで

めっちゃ照れてるモモ。そんなが仕草がかわいすぎた。



「もっと自信もったほうがいいって!もったいないよ。」

そういうユウさんにモモは何か考えた感じのそぶりを見せて、

ユウさんを見て少し嬉しそうにうなずいた。



「でも…」



「今日は、こっちのほうがいい…かも…」



モモは、ユウさんのほうに倒れこむようにして胸を密着させた。

そういって、胸をすりすりするような動きをした。

「気に入ったんだ、これw」

そういうユウさんに、モモは笑って返した。





278名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:19:13.39ID:no1K6bKU0

「てかうれしいな、モモちゃんからエッチなことしてくれたの初めてかも。」



「…っ!」

そういわれて恥ずかしく思ったのか、モモは照れた顔を隠すようにウサギのフードをかぶった。



それを見たユウさんはたまらなそうな感じの顔をして

「あー!モモちゃん、いちいちかわいいね!」

モモの仕草にユウさんのスイッチが入ったようだった。



「あー我慢できない…ちょっと強めに行くよ…!」

モモの腰を両手でがしっと持って、

腰を打ち付けるように降り始めた。



「えっ!?…あっあっ!あっあぁっ!」

さっきまでのまったりとした挿入と違い

急に荒っぽく腰を振られて、モモは矯正を上げながらユウさんにしがみついていた。





281名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:24:07.41ID:no1K6bKU0

「モモちゃん、気持ちいいよ…!」

「あっ!やだっ…!」

今まで見たのとはちょっと違う勢いだった。

ユウさんの体格が大きいからか、すごく力強いピストンだった。



「あ!あ!なに…ああぁぁ…!」

今までより激しい突きに明らかに余裕のないモモ。

「モモちゃん、すごい…きつい…!」

「うぁ…!あぁぁっ!これっ…おっきぃ…。」

「すごい…!すごいっ…!」



「ごめん、もうイきそう!!」

モモはユウさんに必死にしがみついている。

「モモちゃんもイキそう!?一緒にいくよ!」

「さっきみたいにだすからね!?」

モモは返事をしてるのかどうなのかわからなかった。





283名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:27:51.74ID:no1K6bKU0

ユウさんはモモから抜いてすばやくモモの隣でゴムをはずした。

モモは力なくベッドにうつ伏せになるように横になった。

そして、ぜぇぜぇ息を荒げながら、体を丸めて目を瞑って何かを待っているようだった。



そして、ユウさんはモモのフードの部分に向かって射精した。



服の上とはいえ、俺の手の届かないような距離で、

自分以外の男に精子をかけられているモモにこれ以上ないくらい興奮した。



「はぁ…はぁ…でましたか…?」

まだ息が上がった状態だけど、恐る恐る聞くモモ。

「うん…ありがと…」

ユウさんはモモをの体を抱き寄せて、ソファに二人で横になった。

ユウさんがあおむけになり、その上にモモが胸をくっつけて横になる。





284名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:32:18.55ID:no1K6bKU0

「今日はもう寝よっか」

「あの…パジャマ…脱いでもいいですか…」

「なんで?」

「よごれてしまったので…」

「いいじゃん…面倒だし、このまま寝ようよ…」

「でも…」

「問題ある?」

「匂いが…」

「匂いでまたエッチしたくなるって言いたいの?」

「えっ…違いますっ…」

「ははは。だーめ、もうずっとこのままの体勢。」



モモは、「うー…」って言いながらも、あきらめたようだった。



「気持ちよかった?」ってユウさんが優しく聞いたら

「…はい。」って素直に答えていた。





286名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:35:18.14ID:no1K6bKU0

俺のほうはというと、二人の情事を見ながらずっと一人でやろうとするも

なかなかうまくイケず、かなりの欲求不満を抱えたまま寝室に戻った。

寝室でノンタンが寝てたんだけど、ナイトドレスがはだけて胸と下着が見えていた。

それを見ながら安心して射精してベッドに入った。



次の日の朝、誰よりも早く起床。

なかなか興奮するエッチを覗き見て気がたってしまったのか、眠りが浅かった。

リビングを見ると、モモは私服の上着に着替えていて、

ユウさんのいない隣のソファで猫みたいに丸くなって寝ていた。

その後ノンタンが朝食の用意をして、みんなで食べていたんだけど、

明らかにユウさんが眠そうな感じだった。



そして、「モモちゃん、眠くないの?」とモモに質問した。

その質問にかなりばつが悪そうにしているモモ

「えと…大丈夫です…」とは答えているがちょっとおどおどしている。

明らかに俺の存在を意識していた。





287名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:39:20.28ID:no1K6bKU0

「昨日4時前まで起きてたのに、よく平気だね。俺も年かな。」



「!!」ってユウさんの発言に、ちょっと焦った顔を浮かべていた。

俺のほうを見るのが怖いみたいだった。



「モモちゃんも太郎くんもいる横で、デリカシーなさすぎw」

ってノンタンが突っ込むとユウさんは

「別にそこまで気を遣わなくていいじゃんか…みたいなことを言っていた。」



そんな感じでノンタンとユウさんが会話している横で

モモは恐る恐る俺を見た。



俺はニヤっとして、小さく「やるねえ」みたいな感じのジェスチャーをした。

それを見てモモは、ちょっと苦そうな顔を返してきた。





291名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:00:22.57ID:no1K6bKU0

そんな中、「モモちゃん?いくらユウがモモちゃんのこと気に入ってるからって、

好きにならないでよー。ユウは私のものだからね!」

ってノンタンが冗談ぽく脅す感じでモモに言っていた。



「えっ…それはあり得ないです!」

って食い気味で即答するモモに

「ショックだなぁ…w」って落ち込むユウさん。

それを見てまたユウさんをフォローしようとアワアワするモモをみんなで笑った。

この流れがもはや定番になった。



その日は帰宅して速攻、モモは爆睡していた。

起きた時に少しいじってやろうかとも思ったけど、

このプレイに充実感がある自分としては、

今はあんまりモモをいじめるのはやめとこうと思った。





292名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:03:19.91ID:no1K6bKU0

そして、その日一緒にお風呂に入ったんだけど、

風呂の鏡に映った自分を見てモモが言った。

「ユウさんに、胸、きれいって言われた。」

「あー、そうなんだ。」

俺は初めて聞いた風に、そしてそれがどうしたって感じで答えた。



「やっぱりお世辞かな?」

「いや、きれいじゃん、実際。」

「え…そう?」

「うん。」

「胸が小さい人のほうがいいって人って、普通にいるの?」

「いるだろそりゃ。そういう人にとっては、モモは最高なんじゃね?」

「へえ、そっか」

ってモモはふーんって感じの顔だったけど、ちょっとうれしそうだった。





293名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:04:19.66ID:no1K6bKU0

そして、ちょっと聞きにくそうな感じで、

「太郎くんは…?」

「俺?なんで?」

「太郎くんが好きじゃないと意味ないもん。」

「俺はちっさいの好きだよ。おっきいのも悪くないと思うけど。」

モモはほっとした顔をしていた。



「そうだったんだ…じゃあ、これはこれで自信もっていいのかな…」

「そもそもなんで自信を持っていなかったのかがわからん。最高だろこのおっぱい。」

下手に褒めちぎると嘘くさくなるので

俺のほうはそれとなく褒め返すことにした。



「そう?そか…。」

モモはニヤニヤ嬉しそうにして、俺の返事にすごく満足した顔をしていた。





295名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:09:36.52ID:no1K6bKU0

てな感じで以上です。



ちなみに、新しい下着を買ってやろう、とか、

パジャマパーティとかの企画はこの後も何度かしました。

そしてあれからウサギのポンチョは着すぎて雑巾になり、

今はシロクマに世代交代しています。



あと、ユウさんは結構な変態ですので、

その辺もあとあと書けたらと思います。



次はいつになるかわかりませんが、

このあとは刺激の強かったイベントとか、そういうのだけ書いていこうと思うので

連休に夫婦交換したときのことか、交換して温泉デートした時のことを書こうと思います。





297名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:14:59.67ID:no1K6bKU0

>太郎ともものえっちも変化あるのかな?



今は変化はありますね。

ユウさんとのエッチの影響とかもありますし。

ただ、このころはそれほどでもなかったと思います。







384名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:18:20.48ID:hzInkC2o0

こんにちは。

今モモがノンタンとデート中で暇なので続き上げます。



個人的には温泉デートが興奮したのでそれを書きたいのですが、

時系列的に連休で交換した時のことを話したほうがいいと思いますのでそっちからいきます。





385名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:21:06.81ID:hzInkC2o0

パジャマパーティを終えてちょっと経つと

モモはノンタンにもユウさんにもすっかり心を開いたようで

緊張からくるおどおどした感じは全然なくなった。



俺と二人でいるときはももはわりとおしゃべりで

「ここの雑貨屋さんでね…」とか

「友達の○○ちゃんがね…」とか

「あのね、あのね、」

みたいな感じで結構話しかけてくるんだけど、

ノンタン、ユウさんの前ではさすがにそこまでではなかった。



それでも、みんなでプレイなしで飲んでるときユウさんが

「えー、モモちゃん、今日もやりたいって?w」って冗談で言うと

「ユウさんセクハラですよ…もう何もさせませんから…」

ってちょっと笑いながらそういう返しをできるようになってて、

みんな「言うようになったねー」って微笑ましく見ていた。



386名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:26:41.88ID:hzInkC2o0

プレイのほうはパジャマパーティ後にハイペースに3回ほどやった。

モモはやっぱ多少難色は示してたけど、徐々にこの状況を受け入れつつあって、

「ノンタンから、お誘いメールきてるよ?」って振ると

「また…?うーん…今週は太郎くんと一緒にいたかったんだけどなぁ…」

みたいな感じで乗り気って感じではないものの、拒否はしなくなった。

けどやっぱり緊張なり気疲れはするらしく、心の準備はいるような感じ。



だいたいプレイの流れも固まってきて、

夕飯とお酒→お風呂→ノンタンがそれとなく俺を寝室へ誘導。って感じ。

ノンタンはどうしても覗きたいらしくて、寝室は譲らなかった。



ノンタンと俺はリビングを出てからは

すぐに寝室には行かず、真っ先に踊り場でモモとユウさんのプレイを覗く。

そのとき、ノンタンは俺の耳とか乳首とか愛撫したりして

「モモちゃんすぐイっちゃったね」とかヒソヒソと言葉攻めとかしてくる。

で、ノンタンか俺のムラムラが限界に来たら寝室に行ってプレイ。ってだいたいこんな流れ。





388名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:30:02.27ID:hzInkC2o0

俺とノンタンはお互いの性格からか、

初めから割とノリノリでエッチしてたんだけど、

ユウさんとモモのほうが、あまり進展はなかった。



服を脱ぐのにはある程度抵抗はなくなったみたいだけど、

フェラは絶対嫌がるし、キスも自分からは絶対しなかった。

気持ちいいって言うようにはなったものの、

本心半分、社交辞令半分って感じがする。

事が終わったらモモは別のソファに移動して寝てるし。



ただ、エッチ中の喘ぎ方とか見てると、めっちゃ感じてるのは明らかだった。

恥ずかしさとか、心の壁とかが邪魔して我慢してるのかなって感じで

それはそれで俺としてはよかったんだけど

反面、もうちょっとエロいモモを見てみたいなって気はしてた。





390名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:33:25.71ID:hzInkC2o0

何回目かスワッピングした日の夜、

プレイに満足してノンタンと寝室でイチャイチャしていたら

「正直、私たちって、すごく相性いいよね?」って聞いてきた。



「そう?そう思ってくれてるならうれしいけど…。」

「うん。太郎くんとはエッチ以外でも相性いいし…。

そういう相手だから、私も楽しめてるんだと思う」



そういうノンタンに、なんか本題がありそうな感じがしたので

「何が言いたいの?」って聞いたら

「モモちゃんとユウは、あんまり進まないね…」

ってノンタンもやっぱり同じことを考えていたようだった。



「もっとあの二人がイチャイチャしてるとこ見いんだけど…」

ってノンタンが迫る感じで俺にすり寄ってきた。





391名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:36:13.98ID:hzInkC2o0

正直、これ以上仲良くなるのは嫉妬するな…というか、

モモが心を許した唯一の男性ってのに優越感を持っていたので、

ちょっとためらったけど、それ以上に興奮が勝ってしまって、

「まぁ…見たいっちゃみたいな…」って同意した。



そしたらノンタンが「今度の連休で、夫婦ごっこしようよ」って提案してきた。



土曜の昼に、男性陣がお互いの家に訪問。

奥さんは自分の家で、交換した旦那さんと夫婦ごっこ開始。

日曜の夕方までで、そのあと、ユウさんの家でみんなで報告会って流れ。

台所事情とかも考慮して、奥さんは自分の家でって話になった。

こういうイベントを細かくやっていけば、次第に打ち解けていくのでは…っていう計画のようだった。



まず第一に、自分としては、ノンタンと夫婦ごっこできるっていうのがかなり魅力的だった。

パラレルワールドというか、もし別の人と結婚したらどうなってたのか知りたい

みたいな興味が満たされてちょと楽しそうだなって思った。





393名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:40:00.51ID:hzInkC2o0

で、その翌日ノンタンからモモとユウさんに提案。

ユウさんは「マジでっ…」って感じでびっくりしていたけど、

「モモちゃんがいいなら是非…」ってモモの意見を待った。

モモは、俺の予想では断固拒否すると思ってたんだけど、

「うーん…」

「ちょっと考えます…。」って保留。

その時点でちょっとした進歩なのかな?って思った。



これは相当説得しないとだなぁって思いながら帰宅。

家について早々、モモから

「ねえ、そんなにノンタンさんとお泊りしたいの?」って聞いてきた。



「別にそれだけが目的なわけじゃないけど…」

「…じゃあ何…?」

「ユウさんとやるようになってから、モモがなんかますます魅力的に見えるんだよね」

これは本心だった。





394名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:43:09.11ID:hzInkC2o0

「なにそれ…やきもち妬いてるから?」って困惑した顔だけど、ちょっとうれしそうでもある。

「多分そうかも。だからお願い。」

モモは、「変なの…」って言いながらも、渋々了解してくれた。



当日の昼、お泊り用の荷物を軽くまとめていたんだけど、

それをリビングのテーブルからちょっと切なそうにモモが見てた。

「あれ?もしかして寂しいの?」って軽い感じで聞いた。

「そんなの…あたりまえじゃない…。」ってちょっとムスっとした顔。



そしたらモモがしれっと寄ってきて、俺の腕に軽くしがみついてきた。

「どした?」

「ううん…」

「不安?」

「ううん…ユウさん優しいし大丈夫…」

「なら、どうしたの?」

「べつに…」





395名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:46:05.01ID:hzInkC2o0

そしてちょっと恥ずかしそうに

「まったりする時間…まだある?」ってモモ。



「まだ時間あるよ?おいで?」

モモが「まったりしたい」っていうのは、エッチしたいってことで、

手短にだけど1回やってから出発した。



このときふと気づいたんだけど、なんかモモからエロい匂いがしてた。

香水つけたとかじゃなくて、フェロモン的な。

無条件に興奮してしまうようなオーラみたいな感じで、

モモもだいぶエロくなったなって感慨深い気分になった。

結局その時は、俺はイかなかったけどモモは何回もイっていた。

そしてモモはすごく満たされた感じの表情で見送ってくれた。



そして俺がノンタンの家に着いて、ノンタンから、

「ユウも向こうついたって」って聞かされた。





396名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:48:16.18ID:hzInkC2o0

周りを見ると、俺とノンタンの二人きり。

モモとユウさんがいない状況がものすごく新鮮でドキドキしていた。

「なんか緊張するね…」って意外に緊張気味のノンタン。

「こういうのもスパイスになっていいかも…」って話をした。



「お昼作るね。何食べたい?」

「なんでもいいけど、お米食べたい。」

「はーい、わかったー。テーブルで待ってて。」

そういってキッチンに入った。

そんなノンタンを見て、ノンタンと夫婦だったらこんな感じなのかー。と想像してしまった。



ノンタンを見てるとちょっと夫婦っぽくイチャイチャしたいなって思ったので

料理を始めようとしているキッチンに俺も入った。

「ちょっとそっちで待っててよw」ってノンタン。

「べつにいいじゃん」って近づく俺。

なんか、ちょっと照れてるノンタンがカワイイなって思って、後ろから抱きついた。





400名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:01:41.54ID:hzInkC2o0

「えっ…やだー。」って照れながらイヤイヤするノンタン。

そんなノンタンに軽い感じで「好きだよ」って言った。



そしたら、ノンタンが一気に緊張した感じに固まった。

「えっ…!ちょっと…バカじゃん、何言ってんの…!」

ってめちゃめちゃ取り乱してた。

「なんで?自分の奥さんに好きだって言って何が悪いの?」

「いやいや…奥さんじゃないじゃん…!」

「今日は奥さんなんでしょ?ノンタンが言い出したんでしょ」

「そうだけどっ…」



照れて真っ赤になるノンタンを無視して、後ろからノンタンの胸を揉む。

「ごめん、やめて、無理無理…」

「なんで?いつもやってるじゃん…」

「恥ずかしいから!」

シチュエーションのせいなのか、いつもオープンなノンタンがなぜかめちゃくちゃ恥ずかしがってる。





401名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:04:52.87ID:hzInkC2o0

「ノンタンが欲しいよ」

「だから…そんなこと言わないの」

「ノンタンとエッチしたい。」

「やだっ…」

でも、ちょっと本格的に胸を揉むと、色っぽい声を出し始めた

「はぁ…っ、やだ…お願い…」

「なんで?いつもやってることなのに…」

「だって、今のままだと変な気分になっちゃうでしょ…」

「変なって、どんな?」

「えっ…。なんか…勘違いしちゃうでしょ…?」

「勘違いって…?」

「だから…すき、とか…。」



ノンタンどうしたの!?ってくらいすごく意外な反応だった。

いつもは経験豊富なお姉さんキャラのノンタンが

ちょっと奥手な感じになってて、ギャップでめっちゃ興奮した。





402名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:08:42.27ID:hzInkC2o0

実際は、今まで俺の前では背伸びしようとしてたみたい。

なのに、不意打ちで俺にぐいぐい押されてるから、

予想外でどうやってあしらったらいいのかわからず

軽くパニックになっているようだった。



そういえば男性経験はユウさんしかなかったわけだし、

ノンタンだってそんなに男慣れしてないのかな?って感じで納得。



「好きでいいじゃん、今だけは夫婦なんだから」

あくまで夫婦ごっこを強調しながら続行。



戸惑うノンタンを無視してさっとブラウスのボタンをはずしてブラを露出。

「うわっ…エロっ」って思わず言ってしまった。

赤と黒のストライプで明らかにエロい感じ。

ノンタンのエロ下着を選ぶセンスはずば抜けてる。





403名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:13:09.66ID:hzInkC2o0

「やっぱ、やる気満々だったんじゃん」

「そだけど…こんなのやだ…」

「太郎とやるときは私が全部やるの…」

それでも背伸びしたいのか、すねてるみたいに言った。



「だめ、ノンタンおいで?」

そういって、ちょっと強引にソファに寝かせた。

ブラウスを完全にはぎとったら、

ブラを手で隠そうとするノンタンを止めて、抱きしめた。

耳元で「カワイイよ」っていうと

「困るからほんと…」ってまだ困惑してる。



「好きだよ…」

「ダメだって…」

「今日は夫婦なんでしょ?ノンタンも言って?」

「ダメ…」





404名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:17:03.94ID:hzInkC2o0

「俺のこと嫌いなの?」

「違うけど…。こんな気持ちで言ったら、ユウに悪い気がする」

「こんな気持ちって何?」

「…ドキドキした感じの…」

「好きかもって、錯覚してるってこと?」

「そんな感じ…」

「錯覚でいいじゃん、今日はそれでいい日なんだから」



こんな感じで言葉の攻防戦を続けた。

なんか、人妻を無理やり落としてる感がすごく興奮した。

ただ、ノンタンも腰を浮かせたりくねらせたりしてて、同じくらい興奮してるのがわかった。



粘って好きって聞き出そうと頑張ったら、

「す…すき…。…かも。」

ってついにノンタンが言った。それだけでめちゃめちゃ興奮した。

慌てて「忘れてね…!錯覚だから!」って言い訳していた。





406名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:20:10.18ID:hzInkC2o0

「俺も好きだよ?もっと言って?」

「うぅ…好き…」

「ノンタンキスして?」

そんな感じで、一回言ったら歯止めが利かなくなったみたいに

好きってお互いに言い合って、キスしまくった。



「やばい…浮気ってこんな感じなの…」ってノンタンが言った。

「まぁ、浮気じゃないんだけどね…」って俺がいうと、

「ほんとの浮気だったら、これ以上に興奮するのかな…ちょっと恐いね…」って苦笑いしてた。



俺はブラをずらして、乳首だけちょっと出した。

「なんか今日は恥ずかしいね…」ってノンタンが異様に照れていた。



「相手が好きな人だからかな?」意地悪言いながら乳首をなめた。

「だからさ…そういうこと言ったらやばくなっちゃうから…」

って言いながらもまんざらじゃなさそうに切なそうな声を出してた。





407名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:22:49.09ID:hzInkC2o0

俺はスカートの中に手を入れて、ノンタンの下着を触った。

「びっしょりじゃんw」って笑うと

「だから…やばくなっちゃうって言ったじゃん…」って言い訳するノンタン。



「じゃあいっぱい恋人気分でエッチしようね?」

「いいのかな…」

「そういう日だからいいの。ノンタンは興奮しないの?」

「…してるに決まってるじゃん…」

そういって顔真っ赤にするノンタンが最高にかわいかった。



「着けて?」ってお願いするとゴムを持ってきて手際よく装着してくれるノンタン。

「欲しい?」ってノンタンに意地悪に質問。

「うん…もう限界…」

「いっぱい好きって言ってくれる?」

「言う…言うから…来て?」

って言って、ノンタンからキス。





408名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:25:08.46ID:hzInkC2o0

先っぽがちょっと入っただけで

「あ…今日やばいかも…」ってノンタン。



「あっ…すごい…」

「ノンタン今日きつくない?」

「わかんない…でも、めちゃ熱い…太郎君の…」

ノンタンが興奮しまくっているしか

ちょっといいれただけで、めっちゃ絞られるみたいに締まる。

それだけでイってしまいそうだった。



全部入ると腰をゆっくり動かし始める。

「はぁぁぁっ…」って快感をかみしめるみたいに喘ぐノンタン。

挿入の感覚だけで俺も十分気持ちよくて、

ずっとゆっくりなピストンを続けてた。



俺がさっきの続きで「すき?」って聞いた。





409名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:28:02.42ID:hzInkC2o0

「うん…すき」

「じゃあ、今日ノンタンは誰のもの?」

「やだ…w」ってちょっと照れて「太郎君のだよ」って笑ってくれた。



しばらくゆっくりと腰を前後していたら、

ノンタンが急に顔を手で隠してちょっと固まった。

「どしたの?」

そしてノンタンはちょっと落ち着いた後で

「イっちゃったw」

めっちゃスローペースな腰の振りなのにイってしまったようで、

それで恥ずかしそうにしているノンタンに胸がキュンキュンした。



「まだいける?」

「うん…ほしい…」

そういって自分で腰を動かしつつ乳首をなめてくるノンタン。

そのアングルがエロ過ぎて俺も相当興奮した。





410名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:31:08.56ID:hzInkC2o0

ノンタン家に召集かかってしまいましたがとりあえず続けます。



ちょっと強めに腰を振ると

「やばい…ほんと、今日やばい…」

ノンタンがめっちゃ感じまくってる。



「あっ…!すごい…っ」

「ねえっ…太郎君…好き?」

「好きだよ?ノンタンは?」

「どうしよう…好き…」

「ノンタン、もっと感じて?」

「ドキドキする…やばい、なんか溶けそう…」

「ごめん太郎君、もうイク…!」



ノンタンは興奮が最高潮だったのか、俺の乳首をきつく噛みながらイってた。

俺の興奮も相当なものだったので、その痛みも気持ちいいくらいだった。





412名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)16:03:05.84ID:hzInkC2o0

そのあとも、俺がイクまでめちゃめちゃ甘いセックス。

なんか学生時代に戻ったような甘酸っぱい感じだった。

してる間、ノンタンと俺はずっと好きだって言い合った。

俺もかなり興奮していて、わりとすぐにイってしまったんだけど、それ以上にノンタンはイキまくっていた。



「あー、今までで一番よかったかも…」

ノンタンはすごく満足した感じで言っていた。

「ほんとだね…ハマりそう?」

「これはやばいね…」



「わかってると思うけど…」ノンタンが神妙な面持ちで言ってくる。

「本気で言い寄られても、私はユウだけだからね?」

「わかってるよwノンタンに本気出されても、俺はモモだけだし。」

「えっ…そういわれるとなんか悔しいな。モモちゃんから奪いたくなってきたw」

って感じで冗談っぽく笑ってた。





413名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)16:08:39.94ID:hzInkC2o0

そしてノンタンが、

「これ話したらユウも興奮すると思う」って言った。



「えっ…ユウさんに言うの?」

「言うよ?今までのこととか全部話してるし」

「そうなの…?」

「うん…エッチの時話すると、ユウめっちゃ興奮するから…」



なんか急に恥ずかしくなったけど、

それもユウさんなりの楽しみ方なのかな?って理解。



「あー今日は気分変わった」ってノンタンが言った。

「いっぱいいじめようと思っていろいろ考えてたけど…」

「今日は甘えモードにしよ。」

そういって、ぎゅって抱きしめてきた。





414名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)16:11:01.31ID:hzInkC2o0

オープンな感じのノンタンからは想像がつかないくらいキュートだった。

ユウさんの前では、どんな感じなんだろ?

そう思って、ノンタンに率直に聞いてみた。

すると、「えっ…どうだろ…」ってちょっと迷って、

「普通かな…夫婦だし。」って言ってた。



「こんなラブラブエッチしたことないの?」

「昔過ぎて忘れちゃった…でもこんなに興奮するとは思わなかった…」

「そうなんだ。ちなみにモモとはたいだいこんな感じだよ?」

「ほんと…うらやまし…」ってノンタンがちょっと嫉妬した感じで笑ってた。



そのあとのノンタンはほんとデレデレな感じで、めっちゃ甘えてきた。

普通に買い物に行ったんだけど、本当の恋人みたいに寄り添ってきた。

モモは外でそういうのことするのは好きじゃないので、

そういうデートがご無沙汰だった俺からしたら、

久々に満たされた感じですごく充実していた。





434名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)22:45:07.68ID:3Yahaq6G0

戻りました。最後まで行けるかわかりませんが。



ノンタンとのデートから帰って晩御飯を済ませて、お風呂へ。

そしたらバスタオルまいたノンタンが押しかけてきた。

「背中名がしたげる」っていいつつ、

後ろからいきなり俺のを触ってきた。



「背中じゃないじゃんw」って突っ込むも

「背中よりこっちの方がうれしいでしょ?」ってそのまま手コキ。

「モモちゃんじゃこんなことしてくれないでしょ?」ってクスって笑うノンタン。

なんかSなノンタンに戻りつつあるなって感じだった。



ただその時は「夜に固さがなくなるとだめだからね」って

イク直前くらいで寸止めされて終了してしまった。





436名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)22:50:29.53ID:3Yahaq6G0

風呂上ってのんびり話とかしてたら、ノンタンがおもむろにユウさんに電話。

「ねえ、そっちどう?」

「ふーん…」って感じの他愛のない会話もそこそこに

「あのさ…何回くらいしたの??」

っていきなり下世話な質問をするノンタン。

「えっ…まじで…あり得ない…」

「これからは?…するの?」

俺も向こうの状況は気になってはいたけど、

それなりにうまくやってるだろうと日中はあまり考えないようにしていたから、

全然向こうの声が聞こえなくてモヤモヤ…。



ノンタンはユウさんに

「覗きに行っていい?」

「お願い!いいじゃん!」

って何回もお願いしてたけど、結局はあきらめたっぽい。

どんだけ好きなんだよ…って感じで俺は苦笑。





437名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)22:55:09.46ID:3Yahaq6G0

一通り話すと、ノンタンは電話を切った。で、びっくりした感じの顔で

「あっち、まだ一回もやってないんだって!」って報告してきた。

「でもあの二人揃って、エッチ以外に何するんだろうね…」ってノンタンが不思議がってた。



「その点、私たちはもう一杯しちゃたよね?」

ってちょっと小悪魔っぽく笑いかけてきた。

そういうさっぱりとしたエロさが俺にはたまらなくてすでにムラムラ。

「それに、昼間いっぱいいじめられたから、お返ししないとね?」

昼間のカワイイ感じのノンタンが一気にSっぽい感じになってドキッとした。

「えっ、今日はラブラブモードじゃないの?」

「気分変わっちゃった。それに、ワンパターンじゃつまんないでしょ?」

そういって、キッチンのテーブルでいきなり襲われた。



そのあともひたすらノンタンから仕返しとばかりに攻められまくった。

「今日は1回しかイかせてあげない」ってひたすら寸止めされまくって、

我慢できずにイったらまた攻められてって感じである意味天国でもあり地獄でもあった。







440名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:00:07.98ID:3Yahaq6G0

で、翌日は特にエッチもなく、夕方まで買い物に付き合ったりしただけ。

そして、夕方ころにユウさんとモモが家に来た。



「お帰りー、楽しめた?」ってノンタンが聞いたら、

モモとユウさんはちょっと目を合わせてクスって笑いあった。



なんて事のない仕草だったんだけど、モモをよく知る俺からしたら、

なんかその感じに胸がズキっとした。

その仕草だけで、モモとユウさんの距離がぐっと縮まったってのが分かったから。



そのあとすぐ、ノンタンが手際よく晩御飯の準備をして、みんなで晩御飯をたべた。

そのあと例のごとくお酒飲みながら、トーク開始。



話題はもちろん交換の話で、

「二人さぁ、基本何して過ごしてたの?」

って昨日不思議がってたことを聞くノンタン。



443名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:04:26.64ID:3Yahaq6G0

「ずーと私の話を聞いてくれてました。」ってモモがにこっと笑って言っていた。

「趣味の話とか、学生の時の話とか、恋愛の話とかそんなとこかな」ってユウさん。

「朝まで話したせいで、今、寝不足なんです…。」ってモモが苦笑いしてた。



でもモモはすごく満足した顔をしていた。

その時、俺はいつもモモの話をちゃんと聞けてるかな?

って反省した。ちょっと適当に流しているところがあったし、

モモは話し友達も多くないから、きっと溜まってたんだろうなって。



「そっちはどうだったの?」ってユウさんが聞いてきた。

ノンタンが、「本物の夫婦みたいだったよ?」

ってユウさんを挑発するみたいに言った。

「ははは。希の移り気な性格がいやほどわかっただろ?w」ってユウさん

「確かに、コロコロ気分が変わって大変ですね…」

ってユウさんの発言に俺が乗っかったら、

「ちょっと…ひどいじゃん…」ってノンタンが苦笑いしてた。





444名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:08:39.31ID:3Yahaq6G0

そしたら、ノンタンはいつもみたいに俺の膝の上に乗っかって来て

「でも、いっぱい、好きって言ってくれたもんね?」って言った。

で、冗談っぽく俺の首元とかにキスをし始める。



それをみて、モモがちょっと「ピクッ」ってなった。

若干だけど、イラっとした感じの表情だってのはわかった。

俺はそれに気付いて慌ててモモにフォローしようとしたんだけど、

モモは立ち上がってユウさんの膝にぽすって座って、俺に「べーっ」ってした。



「太郎君、モモちゃん怒らせちゃったんじゃない?w」ってユウさんは笑うと

「俺はモモちゃんに好きって言わせようとしたけど結局無理だったなぁ」

そういって、モモを後ろから抱きしめて、モモの頭に顎を乗っけた。



「夫婦ごっこの日だもんね?仕方ないよねー?」ってクスって笑ってノンタンが言った。

「なんか、その気になってきちゃった…。まだ時間大丈夫でしょ?」

俺はモモの目線が気になりつつも、ノンタンの誘惑に抗えずにちょっと消極的にキスを受け入れた。





445名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:14:44.98ID:3Yahaq6G0

それをみてユウさんが「俺もやばいわ…」って言って、モモの耳を軽くなめたりし始める。

モモは、「んっ…」って声を殺しながら、抵抗はしなかった。

「あっちがその気なら、こっちもやっちゃおう」

ユウさんはモモにキスをし始めた。



それを見てノンタンも俺もかなり興奮して、ディープキスを始めた。

そしてノンタンはキスしながら、Tシャツを脱いで、ブラ姿に。



それを見て、ユウさんもモモのシャツを脱がそうとした。

手をかけて裾をまくろうとしたとき、モモが「あのっ…」って手を止めた。

「どしたの?」

「やっぱり…ちょっと…」

って感じでためらってる感じだった。



「そか、じゃあ、やめとく?」ってユウさんの質問に、

「…せめて、別々の部屋で…」





446名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:19:46.35ID:3Yahaq6G0

やっぱりモモはユウさんに抱かれているところを俺に見られたくないようだった。

でも、行為自体は許すんだってのが、ちょっと胸に来た。



「太郎君、おいで?」さっと俺の手を引いてノンタンが俺を寝室に誘導した。

結局それは踊り場に誘われているようなもんなんだけど。

もしかしたら、この流れはノンタン的には計算済みだったのか?なんて思う。



階段を上がるときに、リビングの電気が消えてオレンジ色に。

リビングの電気を消すと踊り場が真っ暗になるからってユウさんが気を聞かせてくれる。

この頃からそういう配慮があったのかはわからないけど、そのまま階段を昇って例の場所へ。



例のごとく、ユウさんが後ろからハグした体勢。

「モモちゃん、ごめんね、ちょっと怒ってる?」

「いえ!全然怒ってないです」

「よかった。太郎くんと喧嘩しないでね?」

「ふふっ…大丈夫ですよ。」ってにこって笑い返すモモ。





447名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:25:16.03ID:3Yahaq6G0

「でもモモちゃん、ほんとは嫉妬してたんでしょ?かわいいなぁ。」

ってモモの頭をワシャってなでるユウさん。



ばれちゃいましたか?みたいな感じの顔で苦笑いしたモモが、

「実は私、嫉妬深いんです…w」って言った。

「おー、こわw太郎君には内緒にしとくよ。」

「でも、ノンタンさんも嫉妬してたと思いますよ?」

「そかな?」

「うん、見ればわかります」ってなんか見透かした感じで言った。

二人の会話はすごく自然だった。

そりゃ最近は普通に話してたし、さらに昨日一日中話してたなら当然か、とも思った。



「今日、太郎君じゃなくていいの?」

「太郎君には、あとでいっぱいしてもらいます。

あ…そうだ、怒ったフリしてたら、今度何か買ってくれるかな?」

「モモちゃん、悪女だね」って二人でクスクス笑っていた。





450名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:30:14.02ID:3Yahaq6G0

「キスして?」ってユウさんがモモに指示。

「えっ…」ってちょっと縮こまるモモ。

「だめ?」

モモはためらいつつじっとユウさんの唇を見てる。

「まだ恥ずかしいかー」って笑って、ユウさんからモモにキスを始めた。

「もうちょっとなんだけどなー」って惜しがるユウさんに、

「ごめんなさい…」ってモモはちょっと申し訳なさそうに謝っていた。



ちょっと軽めのキスをしつつ、後ろから愛撫を始めるユウさん。

そのままシャツを脱がされ、モモがキャミソール姿になった。



見たことないキャミだった。

その時は白に見えたんだけど、ほんとはピンクっぽい色で、サテンのつるつるしたやつ。

前はシンプルにできてるんだけど、後ろが上から下まで黒のリボンでクロスされてる。

そのキャミがめちゃ可愛くて、俺の好みど真ん中だった。

あとあと聞くとユウさんとデート中、俺が喜びそうな下着を一緒に買ったそうな。





451名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:34:23.95ID:3Yahaq6G0

「これ今日着たんだ…、てか太郎君に一番あげるんじゃなかったの?」

「いいんです。自業自得です…。」

「てことは、帰ったら太郎君誘おうと思ってたの?」

「…ユウさんは関係ないですっ」って冗談っぽく冷たい返答をするモモ。



「ま、仕方がないら、お言葉に甘えて、お先いただきますw」

「ユウさん、おじさんみたいですよ」ってモモが笑ってつっこんでいた。



引っかかりがないからすぐに胸がオープンになる。

そしてちょっといやらしい音を立てながら乳首を舐めるユウさん。

次第にモモも体の力が抜けるのがわかった。



後ろから抱かれた体勢のまま、そのまま手際よく脱がされていくモモ。

ショートパンツもするって脱がされて、下着とニーハイだけになった。

パンツもキャミと同じデザインの、ピンクで黒のリボンが編み編みになってるやつ。





453名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:38:55.00ID:3Yahaq6G0

ユウさんの足がぐっと開いて、モモの股をちょっと大胆に開かせた。

「やだ…」って恥ずかしそうに足を閉じようとするモモ

「大丈夫、誰も見てないんだし。」

って言って、グイってまた開いた。



それ以上股を閉じないことを確認して、ユウさんは

「すごい濡れてるよ?」って下着越しに触って言う。

「やだぁ…」

ぴちゃぴちゃと水音をさせながらユウさんが下を触る。



「あっ…ダメです…」って色っぽい声を出してユウさんの手をつかんでいた。

ユウさんはパンツ越しにモモのをぐりぐり刺激していた。

「ここ好きなんでしょ?」

「はぁぁっ…だめ…」

「こんなに股開いてダメって説得力ないよ?」

「そんな…。あっ…!あぁ…」って愛撫に感じまくっているモモ。





454名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:43:23.89ID:3Yahaq6G0

ユウさんが、パンツをずらして直に触る。

表面を軽くこすると、ぴちゃ、ぴちゃって水音。

「こんなになってるから、もう入れられそうだね。」

ってユウさんの問いかけに、モモは恥ずかしそうに伏せて何も返事しなかった。



「そのまえに、昨日のあれ、やってあげよっか。」

「えっ…でも…」

「でも、昨日は気に入ってたじゃん?」

って意地悪そうに聞くユウさん。

「それは…」

って恥ずかしがってためらっているモモ。

でもちょっとしてほしそうにモジモジしてる。



「するの?しないの?どっち?」

ってちょっと押し気味に聞かれて

「うぅ…してほしい…」って結局、照れながらも正直に答えてた。





456名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:03:40.03ID:0JMZRE870

ユウさんはモモをゴロンと仰向けで寝かせて

モモの股の間に顔をうずめる。いわゆるクンニの体勢だった。



俺は思わず「えっ…」って口にしそうになった。

モモは今まで一回もさせてくれなかった。

というか、してあげようとしても、足蹴にあったり、絶対股を開いてくれなかったりだった。



これは無理だって思い込んでやらなくなってだいぶ期間があいてるってのはあるけど、

それでもユウさんにそれを許している光景はかなりショックだった。

でもそれと同時に最強に興奮するのも確か。



「ひっ…!」ってモモのかすれた声が上がる。

そのあとは、「あっ……あっ…。」って感じで

思っていたより控えめなちょっと力んだ喘ぎ声が続いた。

ユウさんのほうは、わざとらしく音を出しながらなめてる。

どうやら、モモはあまりに快感が強すぎて声すら出ていない感じだった。





458名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:08:25.42ID:0JMZRE870

空調でちょっとひんやりするくらいの室温だったのに

モモに汗が噴出してべっとりしているのが遠くからでもわかった。

体にキャミが張り付いていたり、汗で髪が顔にべたってくっついていて、

いつものモモじゃないみたいに色っぽくて痛いくらいに俺のがギンギンになった。



「はぁ…っ!ゆ…ユウさん…!」

って切羽詰まった声でユウさんを呼んだ。

「ん…?」

ってユウさんがなめながら目線をモモに送る。

「ユウさん…イキそう…」

モモがちょっと頭を浮かしてユウさんと見つめあう。

ユウさんからの目線の意味を察したモモが

「イってもいいですか…?」ってユウさんにお願い。



「ちゃんと言えたね、いいよ?」

って言うと、ユウさんはちょっときつめに吸うような音を立てた。





460名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:13:06.00ID:0JMZRE870

しばらくして「あっ…くぅぅぅ…!!!」

って感じでモモが目をぎゅって瞑って、体を固くした。

見るからにイっている感じだった。

その後しばらく放心状態で乱れた体勢のまま息を荒げているモモ。

ふやけた顔とか、乱れた姿とか、今まで見たことないくらいエロかった。



そしてユウさんが「モモちゃん、もうだめだ、入れたい…」

そういって、下着越しにユウさんのを当てた。

「あんっ…!やだ……」

「すごいグショグショ。」

そういって下着越しに刺激するユウさん

「あぁっ…!」って腰がひくひくしていた。



「下着越しでも俺のわかる?」

割と強めにぐいぐい押すユウさん。

「ひっ…!だめ…っ」って感じまくってるモモ。





461名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:17:17.75ID:0JMZRE870

「じゃ、これは?」って下着をずらして先っぽを入口にこするユウさん。

たまに俺とノンタンがやるやつなんだけど、それを自分の嫁にやられてるって画の破壊力がやばい。

「これっ…!だめなのっ…」って言いながらビクン!ビクン!って面白いくらいに体が反応する。

「お願い…そのままいれないで…」って必死でお願いしてるモモ。

「ごめんごめん、着けるから大丈夫。…でも、モモちゃんのの気持ち聞いてないな。」



入れてほしいといわせたいユウさんと、恥ずかしくて言えないモモ。

「言って?」

「(首を振る)」

「なんで?」

「だって…」

ってやり取りが何回か続いた後、しびれを切らしたユウさんが

「わかった、じゃあ、次からは絶対言ってね?」

って感じで強めにいうと、

「ん…」って曖昧な感じだけど、渋々うなずいてしまうモモ。

「やった、約束した。」ユウさんは挿入するためにゴムを着け始めた。





464名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:24:35.66ID:0JMZRE870

パンツをちょっとずらして先っぽを当てるユウさん。

「あぁ…」ってモモが切ない表情を見せる。

「先っぽ入ってるよ?」そういってユウさんはグリグリしながらもっと挿入していく。

「んっ…んっ…」ってちょっと苦しそうなモモ。



そしていつもみたいにモモが

「おっきい…」ってつぶやいた。

毎回なんだけど、このおっきいって一言が何気にズキッてくる。

「おっきい?」ってユウさんが聞きかえすと、

モモがぐっとこらえた感じの顔で頷く。

「でも、これ好きって、昨日言ってくれたよね」

って言うと甘いキスをしながら、容赦なく全部入れていく。



ゆっくりグラインドしながら、

「全部入ったよ。気持ちいい?」ってユウさんの質問に

「はぁぁっ…。気持ち…いいです…。」って答えるモモ。





465名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:29:13.81ID:0JMZRE870

ぽわーっとした感じの顔と声で、なんか心の底から出た言葉って感じがした。

信頼している相手だけに出す声色のような、ちょっと甘えた感じの声。

「モモちゃんも可愛いよ?それに顔がエロい。」

「えっ…やだ、エッチ…。」

ってはっとした感じで、ユウさんの肩を恥らった顔でちょっと押すモモ。

恋人さながらの会話をしてのエッチは見てる側としてはなかなかズキンとくるものがあった。



「今日は時間がないから、ちょっと急いで、いっぱいイこうね」

というとユウさんは徐々にスピードを増していった。

「あっ…ダメ…すごい…っ」

って切ない声を上げるモモ。



ユウさんが出し入れしやすいようにモモのほうから腰をぐっとあげていたんだけど、

その画がかなりエロい絵だった。

そもそもそういう協力的なのはあんまりしないモモが、

気持ちよさに夢中になってるんだなってのが目に見えて相当興奮した。





466名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:32:54.77ID:0JMZRE870

「モモちゃん、気持ちいい?」

「はいっ…気持ちいいです…っ」

「俺もやばいよ…最高。」

「私も…今日やばいです…もうイキそう…」

「いいよ?イク時の顔見せて?」

「えっ…やだっ…」

「昨日一杯見せてくれたじゃん」

「だって恥ずかしぃ…。あっ…!ダメ…イクっ…!」

そんな会話とともに、モモがイった。

モモはイク瞬間ちょっと手で口元を隠してユウさんと見つめあっていた。

表情は崩せない!って頑張って意識してるんだけど、目がトロンってなっててめっちゃエロかった。



そのあとちょっと目線をはずして恥ずかしがってるモモに

「かわいwでも、全部見せてくれなかったからやり直しw」

そう言ってまたちょっと激しめに腰を動かし始めるユウさん。

「そんな…ひどいっ…」って言いつつも、また腰を振りやすい体勢を手伝っていた。





467名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:35:46.54ID:0JMZRE870

俺たちの方だけど、実はノンタンに途中から「今日はやばいから…」って言って

寝室に誘われてたんだけど、俺が拒否してた。

でもさすがに俺ももう限界だと思って、寝室に連れ込んだ。



そしたら、「太郎のバカ…私たちの時間なくなっちゃうじゃん…」

ってちょっとすねてるノンタンだったけど、

それどころじゃないって感じでそのままノンタンに襲われた。

Sとかデレとかそんなの関係なく、ただ激しくエッチした。



終わった後、ノンタンは

「というか、急激に仲良くなり過ぎでしょ…w」って苦笑い。

「自分で仕組んだんだろw」ってつっこむと、

「予想以上にラブラブすぎてびっくりした…でも今までで一番興奮したでしょ?」

って言うノンタンに、否定はできなかった。





469名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:39:52.05ID:0JMZRE870

「でも、私たちも相当仲良くなったからおあいこだね」

って笑うノンタンがすごくかわいかった。



「やっぱ、こういうイベントはちょっと違うね…」

「うん…でももうしばらくはいいわ…」

「そうだね…ドキドキしすぎるね…」



ってな感じで、翌日仕事が控えているので、その日は終了。



リビングを見ると、普通に服を着たモモとユウさんが

何事もなかったみたいにアイスティー飲みながらテレビ見てた。



帰り道で、モモに

「ユウさんと仲良くなれた?」って聞いた。

「すごくなった!」ってにこって笑い返してきて

「ユウさん、結構面白い人だったよ」って続けた。





470名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:42:45.02ID:0JMZRE870

ちょっと嫉妬心がのこってた俺。

「…夫婦っぽい感じだったの?」

「ううん…なんか、あの人お兄ちゃんみたいだね。」

「ふーん。兄妹はエッチしませんけど?」

「そうだけど…なに…?もしかして妬いてるの?」

「別に…」

「えっ…もっと妬いてほしい!そういう太郎君見たことない!」

って目をキラキラさせつつ腕にしがみついてくるモモ。



いたずらっぽく俺を覗きこんで、

「じゃあ、もっとユウさんとすればいいのかなー?」

「そんなだったら、もうやらせてあげないぞ。」

「えー、今までやりたいって言ったことないけど?」

って俺が妬いてるのをからかうように言い返してきた。

なんとなくこういう切り返しがノンタンに似てきてる気がして

さすが姉妹協定結んだだけあるなって感じがした。





473名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)01:09:53.99ID:0JMZRE870

最後の最後で規制でした。



ちなみに、このあとモモと家でエッチするときに

下なめて?って要求されるようになりました。

ただ、俺のほうがそれするのがあんまり好きじゃなくて

モモのリアクションはいまいちです。



次は個人的にかなり興奮した温泉デートのこと話します。

モモのことばっかになるかもですが。



すみませんが、以上です。





474名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)01:10:51.99ID:0JMZRE870

>ヤバい、俺1ミリも関係ないのに嫉妬で泣きそうwww

ノンタンは、ユウさんとやるときは結構普通のテンションで

お姉さん風プレイも、恋人風プレイもやってくれないらしく、

ユウさんはユウさんで嫉妬というか、悶絶していたらしいです。



相手に対する優越感に浸りつつ、こっちも嫉妬で興奮するみたいな感じですね。





477名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)01:18:57.96ID:0JMZRE870

>色々初めてを取られるなぁw

>当然後でモモちゃんを問い詰めたよねw



冗談でちょっといじめたりはしますね。

それに、自分のほうがいっぱい初めてもらってるんで、微々たるもんです。



>今もスワップ続行中なんだっけ?



今はお休み中です。

ユウさんの仕事の都合ですので後ろ暗い原因ではないです。

ノンタンとモモはいまだに姉妹やってます。







117名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:28:42.85ID:XJulNeI30

こんばんは。忙しくて間が空いてしまいました。

タイミング的に微妙かもですが

今日を逃すとまた時間が空いてしまいそうなので

投下させていただきます。



前回書いた通り、温泉に行った話をします。





118名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:32:59.70ID:XJulNeI30

お泊りがあってからちょっとしてノンタンからお誘いメールがあった。

でも結局スケジュールが合わなくて、それ以降期間が空いてしまった。



ただ、だからどうってわけでもなく、俺とモモは二人の時間を満喫してた。

部屋でベタベタしたり、モモの雑貨屋めぐりに付き合ったり。

そして何かイベント的なのをと思って、連休を利用して京都に行ったりした。



実は旅行らしい旅行をするのはこれが初めてで、

モモは終始テンションあがりっぱなしだった。

ただ、会話の端々に、「ノンタンに似合いそう」とか、「ユウさんが好きそう」とか、

そういうフレーズが出てきて、それだけ仲が深まったんだなあって感慨深くなった。



119名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:36:06.81ID:XJulNeI30

そのころにはモモとのエッチも結構変化していて、

まずはやる日数が結構増えた。

その理由は明白で、モモから俺を誘ってくることが多くなったから。

モモがそういう気分の時は、普通のパジャマじゃなくて、

例のポンチョとか、可愛い系のパジャマとか着て風呂から出てくる。



そして、「先に寝ちゃおっかなー…」みたいな感じで明らかにこっちを気にしつつ寝室へ。

俺が後からベッドに入って「まったりする?」って聞くと、

照れて笑いながら抱きついてきてエッチ開始。みたいな流れで定着してきた。



エッチ中については、恥ずかしがり方がマシになった。

昔は下着を取るのも一苦労だったりしたので、

可愛いなって思うこともあるけど、正直めんどくさくもあった。

このころには恥じらいつつも大体受け入れてくれるようになって、

俺も積極的にエッチしたいなって思えるようになった。





121名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:41:36.44ID:XJulNeI30

で、京都旅行の土産を渡しにノンタンにアポとって家へ行った。

渡してすぐ帰るつもりだったんだけど、ノンタンだけで暇してたみたいで

やや強引に家に上げられて土産話をちょっとした。



その時俺のほうはというと、ノンタンと会ったのが結構久々で、正直ムラムラしてた。

別にノンタンがエロい格好してたとかじゃなくて、

久々に会って「そういえばこの人と何回もエッチしたんだよな」って思うと、

意識した目で見てしまってひとり悶々としてしていた。



そうこうしてたらユウさんも休日出勤から帰宅したので、みんなでトーク。

「お土産もらったよ、京都行ったんだって。」

「いいなぁ。俺も行きたいなー」ってユウさん。

「じゃあいこっか、みんなでいく?」

って感じでノンタンが言い出したのがきっかけで急きょ旅行が決定。

場所はやっぱ定番の温泉地でしょって話になった。

ノンタンのリクエストで海が見える露天風呂に入りたいってことで、そのあたりで探すことに。





122名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:45:55.21ID:XJulNeI30

そしたら、「いつものヤツの旅行版やっちゃう?」って感じでノンタンが盛り上がり始めた。

現地までユウさんの車で行って、それ以降は交換してデート。

そのまま夜も交換して…って感じの提案だった。



俺は久々にノンタンと出来るってだけで無条件で賛成。

もちろんユウさんもノリノリだった。

肝心のモモはというと「旅行に行ってまでですか…」ってちょっと戸惑っていたけど

「いつもと違うから楽しいんじゃん!」ってノンタンのハイテンションな押しに

「うーん…わかりました。」って最終的には半ば強引にだけどOKしてくれた。



それからのノンタンの手際の良さがすごくて、すぐに宿を手配してた。

当日必要なものリストとかもすぐメールで届いて、完璧だった。

4人用の部屋を1部屋予約したらしく、ノンタンの希望通り個室の露天風呂付きとのことだった。

てっきりペアごとに別々の部屋を取るのかと思ってたんだけど、

「別々だったら、ユウが覗かせてくれないかもしれないじゃん!」って理由だった。

俺もそのころには覗きたい願望が強かったんだけどノンタンの意気込みには勝てないなって思った。





123名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:49:35.67ID:XJulNeI30

当日の早朝、モモは結構ウキウキした感じで準備してた。

純粋に旅行自体は超楽しみにしたみたい。

ちょっと前のモモだと、やっぱ交換はやだ…みたいな感じでイジイジしてたんだけど、

モモなりに心の切り替えみたいなのが上手くいきだしたのかな?って安心した。



約束の時間にユウさん達が車で迎えに来てくれた。

そのままコンビニで朝ごはん買って、高速乗って目的地へ。

目的地に着いたらさっそく交換して別行動に。

ノンタンは俺の腕に自分の腕をからめてきて「早くいこっ」って超楽しそう。

モモのほうは、ちょっと俺に名残惜しそうにしながらも

ユウさんから「モモちゃん、おいで?」って急かされてそっちにトコトコ歩いて行った。

手つないだりするのかな?ってちょっとの間二人を見ていたけど、

微妙に距離置きながら歩いていて、なぜかちょっとだけほっとした。



その日は天気が良くなくて、途中雨に打たれて屋内でやり過ごしたりはしたけど、

総合的にノンタンは満足だったみたいで、俺も一安心。





126名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:56:07.70ID:XJulNeI30

夕方くらいに旅館についたら、もうユウさんたちはもう旅館にいるとのことだった。

和室の部屋が2部屋ふすまで仕切れるようになっている。

寝るときはそれぞれの部屋に分かれて寝ましょうとのことだった。

その時俺は頭の中で、どうやってプレイに持っていこう…って考えまくってた。



晩御飯前にお風呂に入っとこうって話になった。

俺はノンタンと一緒に入ることを期待していたんだけど、

モモとノンタンが一緒にお風呂に入る約束をしていたらしく、断念。

まず男が個別に入浴して、そのあと女性陣が二人で入っていった。

そしたらユウさんが、「こっちこっち」ってしてるので、近づいたら

「こっからこっそり見えるぞw」ってめっちゃテンションあがっていた。

なんか高校生男子みたいなノリで二人の入浴を覗く。



かなりの至近距離で二人の入浴を観察できる場所だった。

窓をちょっと開けると会話が丸聞こえになったんだけど、

旅行の話とか、普段の通りとりとめのないことを楽しそうに話していた。





127名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:01:08.19ID:XJulNeI30

ノンタンもモモも、髪の毛をアップにしていて、巻いたバスタオルがかなり色っぽかった。

「今日はどっちのほうがいい感じです?」ってユウさんに冗談で聞いたら、

「どっちか選ぶなんて無理すぎるだろ……」って本気で悩んでて笑った。



そんなこんなで、全員が風呂を終わらせて、夕食へ。

旅行ムードでテンションが上がりまくってて、皆いい感じにお酒も進んていた。

特にモモが結構酔ってて、これ以上飲ませて潰れたら

せっかくのプレイが出来なくなるんじゃないかってハラハラしながら見ていた。



食事から戻ると、部屋に布団が敷かれていた。2部屋それぞれに1対ずつ。

とりあえず1部屋に集まって、みんなで飲み直しつつトーク開始。

旅行の話から、最近会ってなかったので、お互いの近況までいろいろ話した。

だいぶトークのネタも尽きてきたところで、ノンタンが

「そろそろ、布団にはいろっか…。」って言い出した。

みんななんとなくそういうことなんだなってのが伝わって、

ちょっと緊張感のある状態になった。





128名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:05:38.86ID:XJulNeI30

ノンタンが先手を打って、「モモちゃん、今夜太郎君借りるね?」って言った。

モモは「えっ…あの…」って感じでストレートに言われて困惑。

もちろん、そうなるってのはわかって来てるんだけど、はいどうぞ、とは言いにくいようだった。



「モモちゃん、あっちは気にしないで楽しもう」

ユウさんがモモに近づいて、髪をサラって触った。

「ちょ…ちょっと待ってください…」って戸惑ったままのモモ。

久々だったからか、緊張した面持ちで、俺の方を何度もチラチラみていた。

そんなモモを尻目に俺とノンタンは隣の部屋へ移動して、両方の部屋の電気を豆球に。



そしたらモモが「すみません…ふすまを…」と、ふすまを閉めることを要求してきた。

ただ、やること自体は受け入れてくれたみたいで、

こんなに近くでモモが抱かれるのか…!って俺にも緊張が走る。



「ホントは閉めたくないんだけどなぁ…」って渋々ノンタンがふすまを閉めて

ノンタンと俺は布団の中へはいった。





129名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:09:20.92ID:XJulNeI30

「あー、やばい…やっぱすごいドキドキするね…」

そういってノンタンが仰向けの俺の上に重なるように横になった。

「邪魔しないでよっ」ってふすまの向こうに話すノンタン。

「お前が一番邪魔しそうだからw」ってユウさんから突っ込みがあった。

みんなクスクスってなって、一気にちょっと和んだ感じの雰囲気だった。



今の雰囲気だとすんなりエッチに入れるかな?と思い

ノンタンの浴衣の帯をするっと外す。

そして浴衣の前を開いて愛撫を始めようとしたら



「んっ…」ってモモの声。



先こされた!って思う間もなく、

「んっ…んんっ…」

って声を出すのを我慢した声がふすま越しに響く。

一気に部屋の空気がピンって張りつめた感じがした。





132名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:14:06.64ID:XJulNeI30

ノンタンは俺のを触って苦笑い。

「やだ…もうこんなになってるw」耳元でこそっと話してきた。

俺は仕方ないじゃん…って感じのリアクションをした。



そんな中、ふすまの向こうでひそひそ話が聞こえた。

何を話してるのかすごく気になったけど、うまく聞き取れず。



そしたら、「ちゅっ」って軽くキスをする音が聞こえた。

そしてしばらくするともう一度。

唇を優しく重ねるような、でもちょっとエッチな音がした。

その間ノンタンは、俺のを優しくしごいて向こうの状況を待つような感じだった。



何度かユウさんとモモのキスの音が続いた。

ユウさんがモモの気分を高めるためにキスを続けてる感じだった。





133名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:20:06.11ID:XJulNeI30

そしたら、「モモちゃん、ありがと。」ってユウさんが言った。

「やだ…」聞こえるように言わないでってって感じで訴えるモモ。

さっきからやってたキスは全部モモからしてたらしい。

もうこれだけの回数プレイしてればこのくらい当たり前というか、遅いくらいなのかもだけど

前までモモからするのを断っていたことを思うと、結構な衝撃だった。



「もっと。」ってユウさんが催促するも、

モモが戸惑っていたみたいだった。

「なんで?できるでしょ?」

「ほら、恥ずかしがることないから。」

「ふすま越しだし、気にしなくて大丈夫だから。」

って根気よく説得するユウさん。



「でも…」ってまだためらっているモモだったけど、

「大丈夫だから。おいで?」ってユウさんに最後の一押しをされると、もう一度キスの音がした。

そして徐々に、さっきより大胆なディープキスっぽい音がし始める。





135名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:26:51.93ID:XJulNeI30

「かわいw」って嬉しそうなユウさん。

モモは「んっ…んっ…」って口が塞がってこもった声を上げていた。

恥ずかしがりながらも、ユウさんとのディープキスをうっとりしながら

感じてるのかと思うと興奮が止まらなかった。



そしたらノンタンが耳元でクスって笑って、

「太郎君、興奮しすぎだから…。」

ってわざと向こうに聞こえるように言った。

ノンタンは手でしごいたまま俺の浴衣の前を開いて乳首を舐め始めた。

久々のノンタンの乳首舐めに俺は思わずあっって声を上げてしまった。



「モモちゃん今の声聞いた?太郎くんも楽しんでるみたいだよ?」

ってモモを煽るユウさん。

「や…、やだ…」って困惑と恥ずかしさが混じったようにつぶやくモモ。

でも相当興奮しているんだってのがふすま越しでもわかった。





137名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:34:28.57ID:XJulNeI30

「モモちゃん、浴衣脱いで?」ってユウさんが指示。

「えっ…」

「ほら、お願い。」

ちょっと渋ったように間が空いたけど、恐る恐るって感じで帯を解く音がした。

俺としては、あのモモが自分から浴衣を脱いだってことがその時は信じられなかった。



「やっぱり綺麗。」

「やだ…恥ずかしい…」

「もう平気でしょ。いっぱいやってるんだから。」

「意地悪なこと言わないでください…」

いつも覗いているときより若干ぎこちない会話。

俺のことを意識しているみたいだった。



「モモちゃん、あっちのこと気になるの?」って聞くユウさん。

「当たり前じゃないですか…」

「大丈夫だよ。あっちはあっちで楽しんでるんだから、こっちも楽しまないと。」





139名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:40:05.60ID:XJulNeI30

「でも…」

「今は俺とすることだけ考えてればいいから。」

「そっちのほうが太郎くんも喜ぶよ?」

モモをその気にさせようとユウさんが粘って説得。



それを援護するみたいに

「さっきからずっと興奮してるもんね?太郎君w」

って意地悪な感じで言うノンタン。

「太郎君…やだ…」ってちょっと困惑気味のモモの声が聞こえた。

その会話のおかげか、若干場が和んだ。



その流れを止めないいいタイミングで

「モモちゃん、胸ほんと綺麗。」

ってユウさんの舐める音が聞こえ始めた。

「だめ…やだぁ…」

声が我慢できなくて俺に聞かれるのが嫌なのか、モモが拒むように声を上げた。





140名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:43:02.33ID:XJulNeI30

だけどしばらくすると、気持ち良さに勝てずに抵抗はあきらめたようで、

必死に声を押し殺すような喘ぎ声だけが部屋に響くようになった。

「んっ…声…でちゃう…」

「あっ…。はぁ…だめぇ…。」



「もうスイッチ入っちゃった?声も顔もエロいよ。」

わざとこっちに聞こえるような大きさの声でモモをいじめるユウさん。

「もう…ユウさんやだ…」

徐々にはっきりと拒むようなことは言わなくなるモモ。

「俺のも脱がせて?」

ユウさんの言葉に素直に従ったようで、服を脱がす布の音がする。

「パンツも。」

「えっ…」

「早く。」

当然かのように急かされて、

モモは言われるままにユウさんのパンツを脱がしたようだった。





141名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:49:12.63ID:XJulNeI30

お互いが裸になったようで、ユウさんが

「モモちゃん、いつものやろっか…。」って一言。

そのあとモモは「んっ…」ってちょっとだけ甘い声をだした。

ふすま越しなので何をしているのかはわからなかった。

でも激しい音はしてなくて、裸でお互いの肌を感じ合ってるとかかなって思った。



俺たちのほうはというと、ノンタンがずっと俺の物と乳首を愛撫してる。

向こうに聞こえるようにわざと音を立てたり、声を出したりもしてた。

しばらくして、ノンタンが俺の膝に腰を下ろした。

そしたら俺の膝に濡れた感触があって、ノンタンのパンツがすでにぐっしょり濡れていた。

「ノンタン…めっちゃ濡れてるw」って言うと

「言わないで…あたしも今日やばい…」って苦笑いしてた。



俺がノンタンの乳首をちょっと刺激すると

「ダメだって…すぐイっちゃうから…」

そういって、俺に何もさせないように手を押さえて、ひたすら俺を愛撫していた。





143名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:53:41.48ID:XJulNeI30

そんな感じでしばらく、お互いにまったりとした時間が流れた。

徐々にモモが状況に慣れてきたようだった。



向こうからゆっくりとした甘いキスの音が聞こえだした。

「はぁぁ…。んっ…」

モモの吐息がうっとりしたようなため息交じりで、

愛し合っている恋人とやるキスそのものって感じがした。

やっぱりモモとユウさんのキスはいつまでたっても胸にずきずきくる。



「モモちゃん…めっちゃ濡れてる…」

「…言わないで…」

ぴちゃって音が聞こえた。ユウさんが下を触ったのがすぐわかった。

「あっ…!やぁっ…。」

モモがさっきとは一転、ちょっと大きな声をだす。

しばらくすると、ユウさんの手の音が次第に激しくなって、部屋に響き始めた。

それに合わせるようにモモの声も大胆に。





144名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:57:09.48ID:XJulNeI30

「ユウさん…だめ…あっ…!」

「モモちゃん、出していいよ?」

「やだっ…、手…止めてっ…!」

モモは切羽詰まった声を出した。

水音が激しくて、潮を吹いてるみたいだった。

「ダメっ…イク…!ユウさん…!ユウさん…!」

モモが何度もユウさんの名前を呼ぶ。

「イっていいよ?」

「イクっ……っっっ!」

モモはとうとうイッたみたいで、全身に力が入ったような声を上げた。



そしてすぐに、肩で息をするようなモモの息が聞こえ始めた。

「かわいw」ってユウさんの声がして、また甘いキスの音がした。

「好きだよ」とか「私も…」みたいな会話がいつ飛び出すのか

こっちとしてはハラハラしてしまうくらい甘い雰囲気だった。

そんな雰囲気の二人に完全に興奮してしまって、目の前がクラクラしてしまった。





146名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:02:12.21ID:XJulNeI30

いつも覗いてばっかりだったので、向こうがどうなっているのかが

音でしかわからないっていう状況がかなりもどかしかった。

でも、その状況が余計に興奮につながってしまったみたい。

そんな俺を見てノンタンが「太郎君も限界っぽいねw」って言って、俺のをなめ始めた。

ただ、モモを刺激しない程度の、控えめなフェラだった。



絶頂が落ち着いたのか、モモとユウさんが話を始める。

「モモちゃん、やっぱイクときの顔エロいわ…」

「い、意地悪言うのはやめてください…」

「褒め言葉なのになぁ。」ってユウさん。

そのあと二人は軽く言葉を交わして、ユウさんが

「次どうしてほしい?」って聞いた。

「えっ…」

「入れたい?」ストレートに聞くユウさん。

「約束したじゃん。ちゃんと言うって。」

「でも…そんな…」って困り果てた声のモモ。





148名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:21:43.30ID:XJulNeI30

「じゃあ、俺だけにそっと言って?」

ユウさんが優しくモモにお願いする。

その瞬間、ノンタンがフェラの音を止めた。

ノンタンもモモの一言を聞き漏らさないようにしているみたいだった。



そしたら「ありがと。初めて言ってくれたw」って嬉しそうなユウさん。

「もうやだ…忘れてください…っ。」ってモモが照れてバタバタってする音が聞こえる。

超ミクロな声だったようで、こっちには全く聞こえなかったけど

モモとユウさんの中では十分通じ合ったみたいだった。



ユウさんは早々にゴムを付け終えたようで、モモに話しかける。

「お待たせ。こっちおいで?」

「やだ…どうしよう…」

「大丈夫。あっちは気にしなくていいから。」

「でも…」

迷ってるモモにユウさんが強引に進めてて、モモの扱いはもう手慣れたものって感じだった。





151名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:25:17.91ID:XJulNeI30

二人がごそごそと移動する音が聞こえた。

そして、音が止んで挿入の体勢になったようだった。

「モモちゃん濡れすぎ…。」

くちゅ、くちゅって音がして、ユウさんがモモの入り口を焦らす様に刺激している感じ。



「あっ…!それ…だめ…!」

「これだけで気持ちいいの?」

「あっ…!ちがいます…っ」

「声我慢できてないよ?」

こんな感じでしばらくモモのリアクションを楽しむユウさん。



そして、「もう入れちゃうね…。」

ってユウさんの一言のあと

「あぁっ…!」ってモモの喘ぎ声がした。

そして、そのちょっと後に

「はぁぁぁ……」ってモモの深呼吸みたいな吐息がこぼれた。





153名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:29:31.07ID:XJulNeI30

「ああ、モモちゃんやばい…やっぱ気持ちいいわ…」

心の底から言ってる感じのユウさん。

そして、ゆっくりと二人の腰が動く音がし始める。



布がこすれる音と、出し入れしてるねちねちした音が混ざっていて、めちゃめちゃエロい。

姿が見えない分大げさに妄想してしまって、なおさら興奮した。



「モモちゃん、ちゃんとつかまって?」

「え…」

「前みたいに、ちゃんとぎゅってしてよ」

前って言うのが何かわからなかったので、どういう体勢なのかはわからなかった。

でも、言われた通りぎゅっとしたみたいで、

「そう、もっとぎゅってしていいよ?」

「うん…。はぁっ…、あっ…。」

モモが心の底から気持ちよさそうな声をだした。

すでにこっちのことは気にしていられないようだった。





155名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:33:14.94ID:XJulNeI30

「向こうも始まったし、こっちもそろそろね」

ノンタンが手際よくゴムを取り出して俺に装着し、俺にまたがる。

「すぐイっても、笑わないでね…」

そう言って自ら俺のを入れ始めた。



「はぁぁっ…」ノンタンが気持ちよさそうに声を出す。

あっという間に全部入ってしまった。

「やばい…ほんと興奮する…」

ノンタンは完全にエロいスイッチの入った顔で俺に激しくキスをし始める。

向こうにわざと聞こえるように音を立てていた。



そして、俺もしばらくノンタンとのセックスに没頭した。

それまではずっとモモのほうが気になっていたけど、

さすがにその時はノンタンに気が行ってしまった。





156名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:38:34.48ID:XJulNeI30

しばらく、お互いのエッチに夢中になる時間が続いた。

途中、

「モモちゃん…気持ちいい??」

「はぁぁっ…!気持ちいい…!」

って声が聞こえて、完全にモモもユウさんとのセックスに夢中になっているようだった。

だけど、目の前の気持ちよさにモモのほうに集中できず。



お互いの部屋に、腰をぶつける音と喘ぎ声が響いていた。

ユウさんに対する嫉妬と、ノンタンとのエッチの気持ちよさと

モモとノンタンの喘ぎ声が至近距離から両方聞こえてくる異様な状況に

わけがわからなくなるくらい興奮した。



時間の感覚もないというか、この時に限ってはあんまり記憶もない。

冷静な判断ができないというか、何も考えられなくなって、

ただ一心不乱にノンタンに腰をぶつけていた。





158名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:43:13.79ID:XJulNeI30

「太郎君イキそう…!」

ノンタンが切羽詰まった声で俺にしがみついてくる。

そんなノンタンの仕草が可愛くて、俺も一気にイキそうになる。

「俺もイキそう…」

「一緒にいこ…!」



そして、ノンタンと俺は同時にイった。



射精の時、目の前が真っ白になるくらい気持ちよくて、鳥肌が止まらなかった。

この時、過去一番気持ち良かったと言ってもいいと思った。

相手が嫁じゃないのは皮肉だけど。

このあり得ない状況だからこそ、というのはあるかもしれない。



ノンタンはいれっぱなしで俺の上でぐったりしていて、

途中何度かビクっ…って痙攣を起こしていた。





160名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:48:08.14ID:XJulNeI30

そして、自分にだんだん意識が戻ってきたころ

「すごい…!あぁぁ…っ!」ってモモの声。

おそらくずっとこんな感じだったんだろうけど、

最後の方は全く耳に入らないくらいノンタンのエッチに集中してたみたい。



「ユウさん…!ユウさん…!」

モモは何回も甘えるような声でユウさんの名前を呼んでいた。

「気持ちいい?」

「うん…っ、気持ち…いい…。」

「モモちゃんも…ホントきつすぎだわ…」

「ふぁ…あっ…!すごい…っ…!」



「モモちゃん、キスして?」

モモは、ユウさんの指示を素直に受け入れたようで

腰を振る音と、濃厚なキスの音が重なって聞こえてきた。





162名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:53:53.05ID:XJulNeI30

「俺とするの好き?」

「もう…やだ…」

「言わないと止めるよ?」

「…知りません…」

「相変わらずだなぁw」

腰はずっと動かしつつ、恋人みたいなテンションでトークをする二人。

ちょっとネガティブな返答をしてはいるけど、

モモも濡れまくってるみたいで、腰に合わせて水音がなっててかなりのエロさ。



そして、モモが余裕のない感じの声になってくる。

「ユウさん…イキそう…」

「わかった…イっていいよ?」

ユウさんがそういうと、腰の音がちょっと激しくなり始める。

「あっ…!やっぱり…すごい…っ。」

ユウさんが腰を打ち付ける音に合わせてモモの喘ぎ声が聞こえる。





164名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:59:25.27ID:XJulNeI30

そのとき、ノンタンが

「やっぱ無理だ…。見たい…」

って向こうに聞こえないように言って、ふすまギリギリまで移動し始めた。

そして、「開けてみるね…」っていきなり大胆行動。

俺は「それはやばいって…!」ってノンタンを慌てて制止しようとしたけど

「大丈夫だって…」って言って全然やめる気配のないノンタン。



そして、音をたてないようにそーっとすまを開いた。



モモとユウさんは正常位でセックスしていた。

モモは仰向けなんだけど、単に上向いて足を開いているだけじゃなくて、

腰がやや上の方にぐいっと向けられていて、かなりエロい体勢になっていた。

で、お互いの両手を恋人握りというのか、指を絡ませるように握っていた。



しかも、俺の想定よりかなり至近距離にいた。

いきなりそんな二人の姿が目に飛び込んできて、さすがにこれは堪えた。





168名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:03:39.97ID:XJulNeI30

モモは、俺の想像以上にユウさんに心を許しているんだなって思った。

プレイから半年過ぎて、回数にしたら結構な回数をこなしているわけで、

俺とノンタンのラブラブっぷりも考えると、なんらおかしくない状況なんだけど。



開けてちょっとの間、こっちに気付かなかったみたいで、

モモはかなり激しく腰を打ち付けられて

「あっ…!あっ…!だめぇっ…!」って苦しそうな声をあげているだけだった。



そして、「え…」ってモモ。

ようやくこっちの姿に気付いたみたいだった。

「ちょっと待って…!ユウさん…止めて!」

モモがめっちゃ焦ったみたいな声でバタバタ抵抗しだす。

そのあとユウさんも俺たちの姿に気付いたけど、全然やめようとしなかった。





169名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:07:55.34ID:XJulNeI30

「やめなくていいじゃん、気にしないでいいよ」

平然と続けているユウさん。

ユウさんもおそらくびっくりしていただろうけど、

逆にこの状況を楽しんでいるみたいだった。



「あっ…だめ…!とめて…あぁぁっ…!」

言葉ではイヤイヤ言っているけど、

ユウさんの腰が全然止まらず、結局喘ぎまくってるモモ。



「イキそうだったんでしょ?イっていいよ?」

ユウさんが意地悪っぽくモモに話しかける。

「やだっ…あ…だめなの…!」

「あっちは気にしなくていいから。」

「そんなの…無理…っ!」

拒絶した言葉を言いつつも、明らかに感じまくっているモモ。

俺に感じている姿を見られるのが許せないようだった。





171名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:14:19.72ID:XJulNeI30

「太郎君…!あっち向いてて…!」

中断はあきらめたのか、俺に見るなと要求。

ただ、こんな絶好のチャンスを逃すわけにもいかず、凝視する俺。

俺の方はというと、さっきイったばっかなのに超回復してまたギンギンになっていた。



モモは元々すでにイキそうだったこともあり、

「どうしよう…!もうやだっ…」って混乱した感じになっていた。

「イキそうなんでしょ?イって?」ってユウさん。

「だって…、だって…!」って何かに言い訳してるモモ。



ユウさんがモモの腰をさらにぐっと引いて、強く腰を振り始める。

「ユウさんっ…ああっ…これ…すごいっ…」

あまりに気持ち良かったのか、俺への言い訳も忘れて喘ぎまくるモモ。

この時には俺のことはあんまり考えられなかったようで、

かなりエロい顔で喘ぎまくっていた。

ユウさんが顔がエロいっていうのがその時身に染みてわかった。





172名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:18:19.24ID:XJulNeI30

「気持ちいいの?言って?」

「やだぁ……!言わない…っ」って頑なに拒むモモ。



そして、ユウさんはモモがもう本当に限界だと察知したのか、

「イキそう?イク顔見せて。」

ユウさんがモモの手を離して、モモの顔に両手を添えた。

モモはその手に自分の両手を添えて、軽く握っている。

「ユウさん…!もうだめっ…イクっ…!!」



ようやくモモがイったみたいだった。

イってる間ずっと、目がトロンとした状態でユウさんと見つめあっていて

最後まで一瞬も目を逸らさなかった。



そして徐々に我に返り始めたのか、

「もうやだ…どうしよう…」

そう言って、隣にあったシーツに潜り込んでしまった。





174名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:22:50.22ID:XJulNeI30

「モモちゃん、かわいかったよ?」

ってユウさんに声をかけられても

シーツの中で首を振っている感じだった。



そして、「近くで見るとやっぱすごいね…」って

興奮通り越してもはや感動してるノンタン。

ノンタンは初めから隣でやってるところを見たがっていて

プレイ開始から半年以上たって初めて望みがかなったのでかなり満足そう。

ただ、「やっぱ明るい方がいい。次は明るいとこでやる。」ってもう次の目標を見つけていた。



ユウさんは「これやばいな…やってる方は倍くらい興奮するぞw」

って感慨深い感じで言っていて、イってないけど満足そうだった。



で、結局モモは、シーツに隠れたまま眠ってしまった。

旅行もあったし、こんな展開になって疲れがどっと出たみたい。





176名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:30:34.44ID:XJulNeI30

俺としては、まだやりたかったんだけど、

俺とノンタンだけで二回戦やるわけにもいかないし、

結局そのままみんな寝てしまおうってことになった。





というわけで、前半は以上です。

後半も書いているんですが、

台風に怯えてるモモから添い寝要求が来てるのでとりあえず落ちます。



今日の夜か、また日をおいて書きに来ます。

すみませんが、長々とありがとうございました。







246名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:32:58.90ID:dM1o+XGC0

昨日戻ってこれませんですみません。



続きです。



モモが寝てしまった後、みんなも疲れもあってか普通に寝てしまった。

俺もノンタンのいる部屋で寝てたんだけど、朝方に俺の近くでガサガサ音がした。

前も書いたかもだけど、俺は音とかで結構敏感に起きてしまう。

寝慣れない場所だったら特に。

その時もそんな感じで意識だけ起きてしまった。

「睡眠の邪魔すんなよ…」って寝ぼけながら思いつつ、

だいぶ経って冷静に考えると、風呂に入っていったような音だったなって感じがした。



で、ちょっと気になって、風呂場をこっそり覗いてみる。

案の定、さっきの音はユウさんとモモが風呂に入っていった音だった。



248名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:37:10.73ID:dM1o+XGC0

モモとユウさんは横に並ぶように湯船の縁に座っていた。

モモはバスタオルを体に巻いた状態。昼間と同じで、髪を後ろで上げていた。

そして、ユウさんの隣から体をちょっと乗り出す感じでユウさんの乳首をなめていて

右手はユウさんの物を握ってゆっくり扱いてる。



いきなりズキッとくる光景が目に入ってきて、眠気が吹き飛んだ。



ユウさんの腕はモモの肩に回されていて、

「髪サラサラ。」とかいいながらユウさんがモモの髪で遊んでた。

そんなユウさんにモモはちょっと目線で反応しつつ、乳首の愛撫を続ける。



「やっぱこの香りいいわ。モモちゃんに似合ってる。」

ユウさんがモモの髪に顔を近づけて匂いをかぐ。

「ふふ…私もすごく気に入ったので、毎日使ってます」って乳首をなめたまま答えるモモ。

どうやらユウさんからシャンプー的なのをプレゼントされたみたいだった。





250名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:41:47.75ID:dM1o+XGC0

「でも、太郎くんは気付いてくれなかったんですよ…」ってちょっと苦笑いしてて

モモごめん…ってちょっと反省。



そのあと「景色いいね」とか、「ちょうどいい気温だね」とか

とりとめのない話をしながら、まったりとした時間が流れていた。



しばらくしてユウさんが

「今回でもう何回目だっけ。」って軽い感じで言った。

ちょっと困った顔で首をかしげるモモ。

「モモちゃんとするの、ほんと楽しみなんだよね。」って、さらっと言うユウさん。

モモはふふっ、って笑ったけど、特に何も言わなかった。

「それに、色々やってくれるようになってうれしいよ」



そういいながら空いてる手でモモの耳とか首をくすぐり始める。

モモはちょっとくすぐったそうに避けたりしてたけど、

徐々に受け入れだして、くすぐったさ半分、気持ちよさ半分って顔になっていった。





251名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:46:08.25ID:dM1o+XGC0

「モモちゃん…お願いしていい?」優しい感じで聞くユウさん。

モモは乳首を舐めるのをやめて、ちらっとユウさんのほうをみてちょっと頷く。

そして、ユウさんの隣からユウさんの正面に移動して座った。

湯船に腰まで腰を沈めて、淵に腰かけてるユウさんの腰に顔を近づける。

ただ、ユウさんの物は恥ずかしくて直視出来ないようだった。



ユウさんから「舐めて?」って言われ、ゆっくり顔を近づけて先っぽを舐め始めた。

思ったより抵抗がなくて、過去に経験済みだなってのがすぐわかった。



で、この時初めてユウさんのを明るいとこでまじまじと見たけど、確かに立派だった。

俺のも結構自信あったんだけど、まあ確かに俺よりでかいかなって思った。

小柄なモモが舐めているせいで、より大きく見えたのかもしれないけど。



しばらく先端をちろちろ舐めていたんだけど、ユウさんに

「咥えて…」って誘導されて、ちょっと恥ずかしがるリアクションをしつつも

言われたとおりユウさんのを咥えるモモ。





254名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:52:16.49ID:dM1o+XGC0

モモはフェラが苦手みたいで、俺のときだってあんまりやってくれない。

俺にするときでさえ恥ずかしさが勝ってしまっているみたいだった。

俺に対してもそんな感じのモモが俺以外のを咥えるようになるなんて

ちょっと前まで想像もできなかったし、胸にズキッとくるけど、

それよりもどんどんエロくなっているモモにただただ興奮していた。



カリのちょっと奥の部分まで口に含んで、控えめに首を上下し始める。

その深さが限界なのか、ちょっと苦しそうなモモ。

「おっきい?」って聞くユウさんにモモは咥えたまま小さく頷いていた。

「無理しないでいいからね?」

優しい言葉をかけながら、モモの髪をなでるユウさん。



その後は、ずっと頭を撫でたり、耳をくすぐったりしながら

「すごい…気持ちいいよ?」

「かわいい…モモちゃん、最高だよ…」

って何度もさりげなくモモを褒めまくるユウさん。





256名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:57:20.35ID:dM1o+XGC0

ユウさんからひたすら褒められて喜んでいるのか、ぎこちないなりにも一生懸命フェラを続けていた。

いつも俺にやるときは、ちょっと経つと「もういい?」って感じで途中でやめてしまう。

やっぱりユウさんの雰囲気づくりがいいんだろうな…って自分の惰性をちょっと反省した。



「太郎君にもやってあげたりするの?」ってユウさん

モモは、フェラをやめて、添えた手をちょっと動かしながら

「いえ…上手じゃないし…」って答える。



「こういうのは、モモちゃんからやってあげるだけですごく喜ぶと思うよ?」

「でも、やっぱり恥ずかしいです…」

「だからこそ喜ぶんじゃん。」

「そうかもしれないですけど…」ってモモ。



「というか、十分上手だから自信もって?気持ちいいよモモちゃんの。」

ってユウさんに言われて、モモはちょっと恥ずかしそうに、でも嬉しそうな感じで頷いていた。





257名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:07:08.93ID:dM1o+XGC0

「唾いっぱいつけて?」

ユウさんに誘導され、言われるままに唾をユウさんのに垂らすモモ。

「あー、ほんと上手い。イキそう…。」

ユウさんの言葉に、モモは精一杯フェラを続けてた。

気持ちよくなってもらいたいって意気込みがめちゃめちゃ伝わってくる。



「ねえ、このまま出していい?」ってユウさん。

モモは戸惑った感じで首を横に振った。

ちなみに、俺はモモのフェラでイったことがないので、もちろん口にも出したことがない。

「やっぱだめ?お願い!」

ユウさんもわりと粘っていたけど、途中でダメだってあきらめたようだった。

しかし、さすがにこれだけでは退かないユウさん。

「じゃあ、顔にいい?」ってお願い変更。

モモは眉をひそめて、やっぱり首を横に振っていたけど、

「すぐお湯で流せばいいじゃん」とか色々説得されたのと、

さっき断った負い目もあったのか、次第に抵抗せずにフェラを続行。





260名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:11:32.89ID:dM1o+XGC0

「そろそろイキそうかも…」

ってユウさんの一言にモモがユウさんのほうをちらっと見て、咥えながら手の動きを速めた。

「もうやばい…」

ユウさんがモモの口から抜いてモモの鼻の前あたりに持って行った。

で、自分でしごき始める。

モモは目を瞑って、ユウさんがイクのを待っていた。

モモもユウさんのに手をかけてはいるけど、軽く握って待ってるって感じ。



「イクっ…」ってユウさんの声がして、モモの顔に発射。

夜イかずに終わったせいか、結構出たように見えた。

モモは射精が終わるのをじっと待って、「すごい…」って洩らすようにつぶやいていた。



俺としては、もっと嫌悪感のある顔をするのかと思っていたけど

ちょっと恥ずかしそうにうつむいているだけだった。

そんなモモのリアクションから、これもすでにやったのか?って想像してしまって、

嫉妬心がめちゃめちゃ掻き立てられて興奮してしまった。





261名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:15:57.86ID:dM1o+XGC0

そしたら、顔の精子をお湯で流しているモモにタオルを渡して、

「ありがとうモモちゃん。やっぱ最高だった。」ってユウさん

モモは、「いえっ…」って言いながら、まんざらでもなさそうだった。



そして、ユウさんが「おいで?いつもの。」って声をかける。

そう言われて、ちょっと恥ずかしそうにしながらも

モモはユウさんに向い合せになるように座った。いわゆる対面座位の格好。

ちょっと前までの「いつもの」は、ユウさんが後ろから抱きしめる体勢だったのに、

この頃には、二人にとっての「いつもの」はこの格好になっていたようだった。



「ほんとフェラ上手になったね。呑み込みが早いわ。」

ってさりげなく褒めるユウさんにモモは嬉しそうにしていた。

そして、「キスして?」ってユウさんの言葉に

ちょっと照れるような反応を見せつつも、モモからキスを始めた。

啄むように軽いキスだけど、それがかなりエロい。

お互いから愛しさみたいなのがにじみ出ている感じがした。





263名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:21:40.75ID:dM1o+XGC0

「なんか、今日のモモちゃん、ちょっと違う」

「え…そうですか?」

「旅行効果かな?いつもより大胆かも。」

「うーん…でも、それはあるかもしれませんね。」笑って返すモモ。

「じゃあ、大胆な今日中にいっぱい楽しまなきゃ。」

「えー、まだやるんですか??」ちょっとあきれた感じでモモが笑った。



そして、またユウさんの方からモモにキスをし始めた。

「好きだよ」とか言い出しても全く違和感ない雰囲気。

バスタオルを分けて、太ももの間に手を持っていくユウさん

「んっ…」モモがかすれた声を上げる。

「モモちゃん…めっちゃ濡れてるじゃん」

「やだ…」ちょっと抵抗はするも、思いっきり感じてるモモ。



「これ、取って?」ユウさんにバスタオルをくいくいってされて、

モモはキスをしたまま、ためらいがちにバスタオルをはぎとって、湯船の隣に置いた。





265名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:27:17.94ID:dM1o+XGC0

「ほんとは、二人でゆっくりしたいなって思ってたんだ…」

「そうなんですか?」

「お泊りの夜、ゆっくり時間かけてやったじゃん。あれがホントよかったから。」

モモはふふって笑ったように見えたけど、結局同意も反対もしなかった。

「今は二人だけだから、あのときみたいな感じでやろうよ」

そういうと、軽くモモにキスをした。

そして、モモの下を手で触りながら乳首を軽く舐める。



「あっ…だめ…」

「モモちゃん可愛い…」

さらに甘ったるい空気が流れ始める。

「ギュってして?」ってユウさんに

モモはユウさんの体に精一杯腕を回してギュって抱きしめていた。

そのあと、ひたすらユウさんの愛撫に可愛らしく喘ぐモモ。





267名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:32:05.30ID:dM1o+XGC0

「もう元気になったw」って笑うユウさん。

「えっ…ほんとだ…」

「欲しい?」

「やだ…」

「これからはちゃんと言うって約束したじゃん。」

「ユウさん…ほんと意地悪ですよね…」ってモモがちょっと困った顔で笑ってた。

ユウさんが自分のをモモの股間にあてがって刺激し始めると

「あっ…それだめ…」

ってビクビクって感じ始めるモモ。

「ねえ、どうなの?」

「…やぁ…」

「ちゃんと言って?」

って感じでユウさんに何度かしつこく質問されて



「うぅ…。ほしい…。」って答えるモモ。

温泉のせいもあると思うけど、顔が真っ赤になってた。





268名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:36:02.25ID:dM1o+XGC0

「モモちゃんが言うとほんとエロいわ…」

満足げに手元に用意してたゴムを装着するユウさん。

着け終わるとすぐにモモにあてがう。



モモはユウさんが挿入しやすいように腰の角度をくいって変えた。

今から入ってくるっていう期待と、困惑とが混ざったような顔だった。

この顔が個人的にはめちゃめちゃツボ。

抵抗するけど、気持ちよさに流されてしまっている感じがすごく興奮する。



ユウさんのが徐々に入っていく。

「はぁぁ…すごい…」モモがため息っぽく喘ぐと、

「やっぱきつい…」ってユウさん。



奥までぐっと押し込むみたいに腰を押し付けるユウさん。

モモが「んっ……」って感じで、体の芯から感じているように全身に力を入れた。

そして、ゆっくりと出し入れを始めるユウさん。





270名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:40:24.71ID:dM1o+XGC0

「あぁ…おっきい…」

いつものモモのセリフ。

「おっきい?」

「(頷く)」

「おっきいとやっぱ気持ちいいの?」って意地悪そうに聞くユウさんに

「…知りません…」

ってはぐらかすモモ。でも顔はもう気持ちよさそう。

激しく動いてるわけじゃないので声は吐息程度だけど、

そっちの方がこすれる感触が一層感じられるのか、モモはすでにうっとりした顔になっていた。



ユウさんは、モモの頭の後ろにそっと手をやって、自分の顔の近くにモモの頭を持って行った。

モモとユウさんの顔がめっちゃ至近距離になる。

お互いのおでこと鼻がかすれるくらいの距離。

モモは気持ちよさそうな顔のままユウさんをずっと見つめていたんだけど、

ちょっとユウさんの唇をちらっと見つめていた。





271名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:44:42.34ID:dM1o+XGC0

明らかに、キスしたいなって思ってるみたいだった。

だけど、自発的にするのは恥ずかしいし…って感じ。

ユウさんはそれをわかってて、唇をモモの唇に近づけた。

モモはそれを見て、キスを受け入れるように唇をちょっと開いて近づけた。



でも、キス直前でちょっとユウさんが顎を引いてしまう。

そんな巧みなフェイントにモモが「あっ…」って切なそうな顔をする。



しばらくユウさんの焦らすような、上手いやり取りがちょっと続いた。

モモは次第にユウさんとキスしたいって思いで頭がいっぱいになっているみたいだった。



すでにモジモジして、もどかしさ全開のモモ。

その時にはずっとユウさんの唇を物欲しそうにじっと見ていた。

そして、やっぱり我慢できなかったみたいで、

しびれを切らしてユウさんに自分からキスをした。





272名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:49:25.01ID:dM1o+XGC0

俺は思わず、あっ…って言いそうになった。

あのモモが自分からしたんだ…って。

今までの経緯を考えるとなんら不自然ではないんだけど。

ユウさんとモモが徐々にステップを昇っていっていることが

最高に胸が苦しく、最高に興奮できる要素になってしまっていた。



「お願いされなくても自分からキスするようになったんだ…」って嬉しそうにユウさんが言う。

モモはユウさんから目をそらして、恥ずかしそうに首を振った。

でも、自分からまたユウさんにキスをし始める。



「入ってるのわかる?」

「ん…」って、キスしながら控えめに答えるモモ。

「気持ちいい?」

モモは、キスしたままゆっくり頷いた。

そして、「このまま、ゆっくりのほうがいい?」って質問されて、

「もうちょっと…強い方がいい…です…。」って超弱々しく答えていた。





279名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:01:55.47ID:dM1o+XGC0

「やった。ちゃんと答えてくれた!」

ユウさんがめっちゃれしそうにモモの髪をくしゃってする。

モモは超照れた顔でユウさんを見つめていた。



「じゃあ、ちょっと強くするね」

ユウさんの腰の速さがやや早くなった。

「あっ…!すごぃ…」

モモがちょっと大きな声で喘ぎ始める。

「ほんと気持ちいいわ、モモちゃん。」

「モモちゃんは?」

「はぁぁっ…!気持ちいい…」

モモは徐々に高まっていって、いつのまにかユウさんにしがみついていた。

そして、腰の動きを助けるみたいに自分でも腰を振っているように見えた。

「モモちゃん、おっきな声出したら周りに聞こえちゃうから…」

ってユウさんに言われても、モモの声は全然小さくならない。





280名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:05:16.68ID:dM1o+XGC0

「あっ…!やだっ…すごい…!」

完全に快感に夢中になっているモモ。

「モモちゃん最高…ほんとやばい…」

腰を下から突き上げるみたいに腰を振るユウさん。

やりにくそうな体勢なのに、すごく自然にピストンしていた。



「ねえ、俺とするの好き?」

「えっ…」

「どっち?好き?」

「やだっ…」

「言ってみなよ。内緒にしとくから…」

「やだ…もう…どうしよう…」

激しい腰づかいに喘ぎ声が止まらないモモが、必死で抵抗している。

「ちゃんと言ってよ。好き?」

最後の一押しって感じで、ユウさんがちょっと強めに聞いた。





284名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:09:29.63ID:dM1o+XGC0

「はぁっ…!す…、すき…っ」

快感に流されるような形でついにモモがそう言った。



モモからキスをしたり、エッチ中も感じまくってたりするくらいだから

そもそも好きじゃないはずがないんだけど

やっぱり本人の口から言わせるっていう興奮はやばかった。

俺は、心臓がじわーって切なくて、でも熱くなるような感覚だった。



「やば…ほんとに言ってくれた…」

今まで全然突破できない壁だったようで、超嬉しそうなユウさん。



「もう一回言って!」

「もう言いません…っ。あぁっ…!」

「そっか…でも今日はもう十分満足だわ…、最高…」

ユウさんの興奮が一気に頂点に達したのか、

もうイこうとしているようで、かなり激しく腰を振り始めた。





286名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:13:14.68ID:dM1o+XGC0

「あああっ…!こんなの無理っ…」

ユウさんがモモのお尻を両手でつかんで、打ち付けるみたいに腰を振る。

モモは両腕をユウさんにがっしり回して、ぎゅーっ!て感じで抱きしめていた。



「あぁっ…!だめっ…!ユウさん…っ!」

「モモちゃん、めっちゃきつい…!」

「ああぁっ!すごい…っ!おっきい…!」

「気持ちいい!?」

「うん…ユウさん…すごいっ!」

「ごめん、もういきそう…!」

「あぁぁっ…私も…っ!」

二人は同時のタイミングでイった。



イった後しばらくモモはぜーぜー言いながらユウさんの体にしがみついていた。

そのちょっと後にユウさんとモモが見つめあう。

モモはぽわーっとした顔のまま、ユウさんをうっとりした目で見つめていた。





287名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:18:15.42ID:dM1o+XGC0

「やばい…めっちゃ出た…」ってユウさんがゾクゾクって感じのリアクションをした。

モモは、そんなユウさんをみて、同意するようにゆっくり頷いた。

「出たのわかった?」

「うん…熱い…」

「そうなんだ…」

そして、挿入したままどちらからともなくディープキスを始めた。

かなり濃厚で、ずっとお互いの目を見つめながらのキス。



しばらくするとユウさんがモモから唇を離した。

そしたら、モモが「あっ…」って切なそうな声。

「ん?まだしたい?」って聞くユウさんにモモは恥ずかしがって答えない。

少し切なそうな顔でユウさんの目をずっと見つめていた。

「どっち?」っちょっと急かすように質問されて

「まだする…」って赤面して答えるモモ。

「かわいw」

そういって、もう一度ユウさんから深いキスをし始めた。





288名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:22:20.87ID:dM1o+XGC0

俺は、その光景にショックを受けつつも射精。

いつも見ながらだとなかなかイけないんだけど、

この時はさすがに二人の事後が最強にエロくて難なくイケた。

心臓がバックバクで、モモが取られた!って感じがかなりした。

でも、その感覚があり得ないくらいに興奮した。



そして、射精したからか、倦怠感が襲ってきて眠気が一気に高まった。

二人が帰ってくる前に布団に入って寝ようとする。



そしたら、しばらくして眠りに入りかけたところで

二人がそーっと俺の寝ている部屋を通り抜けて自分たちの部屋へ入っていった。

「ばれたかな…」って心配するモモ。

「ん?ばれてもいいじゃん別に。」ってケロっとした感じのユウさん。

「そうですけど…」

ってそんな会話の後、二人が布団に入る音がした。





290名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:26:12.19ID:dM1o+XGC0

「こっちおいでよ」ってユウさん。

「えっ…やです…」

「なんで?」

「なんでって…もう終わったじゃないですか…」

「いやいや、朝までは俺たちペアなんだから。」

「でも…」

って困りながらも、ユウさんに押し切られて、結局は布団に入るモモ。



「いい匂い…」

「シャンプーですか?」

「ううん、普通にエロい匂いするw」

「やっぱユウさんやだw」

って感じで、クスクスってこっちを起こさないようなボリュームで談笑する二人。

しばらくすると、軽いキスの音が始まった。





292名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:31:16.55ID:dM1o+XGC0

「ユウさん…もう、寝ますよ…」

「待って、もうちょっと…。」

「もう…」

仕方ないなぁ、って感じのモモの声、

しばらくキスの音が部屋に響いていた。



「モモちゃん、最近ホントやばいね」

「…何がですか…。」

「めっちゃ色気ある」

「えーっ…」困惑気味のモモ。

「俺のおかげかな?」冗談っぽく笑うユウさん。

「そうだとしたら、悪影響です…」

「ひどっ…」

また二人でクスクスって笑う声がした。





293名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:35:19.80ID:dM1o+XGC0

そして、ガサガサと衣がこすれる音。

「やだっ…」

「いいじゃん…」

「まだする気ですか…?」

「わかんない。復活したらやりたい…。」

「えーっ…」

「とりあえず浴衣脱がしていい?」

「えー…」

って流れで浴衣が脱がされる音が聞こえ始めた。



もう一回戦始まるのか…って感じがしたので

何とか俺も起きていようと頑張ったんだけど、

眠さに耐えられず寝落ちしてしまったので、この辺のやり取りまでしか記憶にない。





295名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:39:59.43ID:dM1o+XGC0

次の日は案の定寝坊して、昼前に起床。

チェックアウトする前にノンタンと…と思ったけど、遅く起きてしまったせいで、全然そんな余裕はなかった

チェックアウトしてからは、お土産買うくらいしかやることが残ってなかったので、

適当に昼を食べて、お土産買ってさっさと帰宅することに。



ちなみに、途中でユウさんと二人きりになったとき「もしかして、朝見てた?」って言われた。

前の日に一緒に覗いてたところから若干気配みたいなのがあったらしい。

「モモちゃんはそういうの鈍いみたいだから気付いてないよ。」って言われて、ちょっと一安心。



朝一のモモとユウさんのエッチを見てから、二人の距離感がどうも気になってしまったんだけど

全くエッチのあとを引きずっている様子はなかった。

むしろ、モモは俺にべったりだし、ユウさんはノンタンをいじって遊んでるしで、

お互いのことは全然気にしていなかった。

会話はするけど、いつもみたいなサバサバした感じの関係に戻っていた。

切り替えがめっちゃ早い二人だったので一安心な俺。

そういう意味でもあの二人は相性が良かったのかなって思う。





297名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:01:01.06ID:Ty8eHyZZ0

帰りの車で、俺とモモとノンタンはずっと爆睡。

ユウさんは一人眠気に耐えながら家まで送ってくれた。

爆睡の効果もあってか家に着いても全然元気だった。

そして晩御飯食べた後、モモから「お風呂はいろ?」ってお誘いがあった。



家の湯船に二人で入って旅行の話などを振り返った。

そしたら、珍しくモモが交換のことについて話し出した。



「昨日、途中でふすま開けたでしょ…」

「ごめん…ノンタンが強引に…嫌だった?」

「嫌に決まってるじゃん…ていうか、太郎くんは嫌じゃないの…?」

「うーん…見たい気持ちのほうが強かったからなぁ…」

「変なの…」

モモはそんなもんなのかなって感じのリアクションだった。





300名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:05:42.19ID:dM1o+XGC0

「私はノンタンと太郎君が裸でいるとこ見ただけでどうにかなりそうだったよ…」

「嫉妬で?」

「うん…」

「嫉妬深いんだw」

「多分、相当、そうだと思う…。」



「太郎君…そこ座って…」って湯船の縁に座らされる俺。

そして、何も言わずにモモが口でしてくれた。

正直、ユウさんが言ってた、「最高にうまい」ってわけでもなかった。

やっぱユウさんの雰囲気作りがうまいんだなっ…って改めて実感。



でも、前に比べたら確かにいい感じだったし、

健気になめてるモモがかなり愛おしくてそれだけでイキそうになってしまう。

「モモ、最高…」

「いつのまにうまくなったの?」

とか言って、俺もユウさんのを参考にモモを褒めまくった。





302名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:08:19.31ID:Ty8eHyZZ0

徐々に俺に絶頂感が近づいてきた。

この時、ユウさんに先を越される前にモモの口に出したい…って思った。

「ねえ、このまま出していい?」

モモが俺の方をちらっとみて、

「うん、いいよ。」って優しく笑って承諾してくれた。

それだけで俺は泣きそうなくらいうれしくて、速攻でモモの口の中に射精してしまった。



「うえーっ。」って感じですぐに吐き出すモモ。

初めてだったみたいでなんか一安心。

そして、ユウさんに対する優越感に一人で浸っていた。



全部吐き出して、モモは「どうだ!」って言わんばかりの顔で嬉しそうに俺を見てた。

褒めて褒めてって感じの期待のまなざし。

「モモ、最高だったよ、またお願いしていい?」

俺が髪を撫でてモモに言うと、

「ねえ、ノンタンよりも気持ちいい?」聞いてきた。





305名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:10:12.67ID:Ty8eHyZZ0

「何言ってんの、モモが一番気持ちいいに決まってるじゃん!」

って俺の言葉に、心の底から嬉しそうにニコって笑って、

「やった…。またしたげるね…。」って言ってくれた。



このあたりから、モモの中で何かが変わったのか

一生懸命俺の気持ちいいことを探って、やってくれるようになった。

モモにとって恥ずかしいだけのものだったエッチが

楽しかったり、うれしかったりするものに変わっていってる感じ。



ただ、ベースは恥ずかしがり屋なので、照れながら頑張ってるんだけど

その姿がめっちゃかわいいし、愛おしい。って感じ。





…というわけで温泉話は以上です。

なかなか言葉足らずですみません…。

次はいつになるかわかりませんが、また来た際はよろしくお願いします。





316名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:55:42.02ID:Ty8eHyZZ0

>ノンタン寝過ぎw



書いてなかったですが、ノンタンだけは昼まで寝てないです。

とはいえ、一度寝ると朝まで全く起きないタイプの人ですが…。





317名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:58:26.45ID:Ty8eHyZZ0

>太郎めっちゃ良かったけどモモへの言葉責めが足らないw



ユウさんは抑えてるかもしれませんね。

色々言わせたりってのはこの後もしてますが。







505名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/11/07(水)01:35:28.42ID:V+v9Tw5o0

こんばんは。早漏太郎です。

忙しくてなかなか書けませんでした。



ただ期間があき過ぎるのも申し訳ないのでじわじわと書き溜めました。

とはいえ、今回は繋ぎ程度の内容なので軽く読んでいただければと思います。





温泉旅行の後しばらく、ユウさんとモモのラブラブなセックスが頭から抜けなくて

それをネタによく一人で抜いたりしていた。

超人見知りで垢抜けない頃のモモを知っている身からすれば

あのイチャイチャっぷりは相当な衝撃だった。

胸が苦しくなうような、でもなんとなく心躍るような不思議な心境。



モモの方はというと、エッチにもちょっと余裕が出てきたのか、

恥ずかしがって拒絶されたりってのはほとんどなくなった。

それまでは、エッチ以外では典型的な尽くす女って感じだったんだけど、

エッチでもその傾向が出てきていた。



たとえば、エッチするときは自分からフェラをしてくれるようになっていた。

フェラの最中「どういうのが気持ちいいの?」って聞いてきて、

俺が先端を舌先でチロチロ舐められるのが好きっていうと、

気持ちよさそうにしている俺をじっと見つめながら言われた通り一生懸命フェラするモモ。

モモもなんだかうっとりしたような、エロい顔つきでしばらく続けていた。



俺も気持ちよくてしばらく腰がじわーっと熱い感じになっていた。

そして、終わった時に気付いたんだけど、俺のスネあたりがビショビショに。

フェラ中、そのあたりにモモの腰が来ていて、

俺が気持ちよさそうにしているのを見ているだけで濡れて溢れてしまったらしい。



そんな感じで、俺の気持ちよさそうな顔を見ているのが

モモのエッチ中の喜びみたいな感じになっているみたいで、

イクか、もういいよって止めるまでは延々とフェラを続けたり、

エッチな時でも俺に尽くしてくれるようになってきた。







そんなこんなで温泉旅行の後、ノンタンからエッチのお誘い。

「いっぱいするから、そのつもりでね!」って一文が添えられていた。

「温泉旅行では俺とのセックスに集中できなかったから次で取り戻す」

ってやる気満々のノンタンだった。



約束の日までは、何も変わらず普通の感じで過ごす俺とモモ。

ただ、約束の日の数日前に、ノンタンからメールがあった。

「太郎君、何してるの?」

ちなみに、ノンタンは要件だけさっさと伝えて終わるような人なので

こんな感じのメールが届いたことはなかった。

「家で仕事。どしたの?もう待ちきれない?」って返信したら

「バレた?」って苦笑いの顔文字が来た。



ちょっと冗談のつもりで、

「じゃあ、先に二人で会っちゃう?」ってメールしてみる。

そしたらすぐにノンタンから、

「うーん…それはだめだよ…」って真面目に返信がきた。

なんか真面目なノンタンの返答が結構以外で、面白がって

「大丈夫だって、内緒にしとけば。」って畳み掛けてみた。

すると、それからぱったりとメールが止まってしまった。



本気に取られて機嫌損ねたかな…って不安になって訂正のメールを送ろうとしていたら

ノンタンからメールが帰ってきた。

「明日夜の22時までなら家、大丈夫。ほんとに内緒にしてくれるなら…。」



まさか本当に本気にされると思っていなかったのでちょっと焦った。

全然そんなつもりなかったし、さすがにそれはまずいだろってことで

「ごめんごめん、冗談。また当日ね。」って返した。



そしたら、速攻でノンタンから

「最低」ってメールが帰って来た。



それみて「やばい…」ってすぐに悟った。

。も顔文字もない、明らかに怒ったメールで、

ちょっといい加減なこと言いすぎたなって猛反省した。

そしてその時すぐに、それとそれからも何度かお詫びのメールを入れた。

だけど結局一度も返信がないまま当日を迎えてしまった。







ただ、モモにこんな話ができるわけもなく、

一人モヤモヤしたままモモとユウさんの家へ。

何か言われるのか、もしくは、冷たい視線を浴びせられるのか

ビクビクしながらノンタンと対面した。



そしたら、「久しぶりー。上がって。」ってめっちゃ普通のテンションだった。

その場で俺だけあっけにとられていたんだけど、

ノンタンとユウさんが気付くはずもなく、普通にリビングへ。

そのあともいつも通りの雰囲気でお酒飲んでトーク。



ただ、ノンタンは、ややこっちに対してぎこちない感じはあった。

目もあんまり合わせてくれないし、目があっても気まずそうにそらしたり。

ただ、ユウさんとモモには気付かれないレベルの些細なもので、

なんとなく今日エッチすれば解決するかなーなんて考えていた。



いつもの要領で全員お風呂を済ませて、みんなでまったり団らん。



そしてしばらくしたら、「太郎君、おいで?」

ってノンタンが俺の手を引いて寝室へ誘導した。

いつもみたいにその場の空気が一気にエロい感じに変わる。

そろそろ来たかってみんなドキドキしてる感じ。



ノンタンに誘導されるままについていく俺。

ただ、いつもの覗きポイントには向かわず、そのまま寝室に向かっていた。

覗きをあれだけ楽しみにしてたノンタンが寝室に一直線で、さすがにちょっと戸惑った。

もしかして、二人きりになった途端、ブチ切れられたりするのか?

って嫌な予感が半端なかった。



ノンタンは寝室に入っていつも通り内側から鍵をかけた。

俺は何か一言とりあえず言わないと…!って焦って、

なんて言おうか必死で考えていた。



そしたらノンタンがゆっくりこっちに向かってきて、俺に抱きついた。

俺の胸に顔をうずめていて、表情はわからない。

「えっ…」ってノンタンの予想外の行動に戸惑ってたら、

「ごめんねは?」

「ごめん…」

促されるままに謝る。



「ダメなことなんだけどさ…誘ってくれたのがなんかすごい嬉しくて…

しばらく、ダメだよね、とか、一回だけならとか迷ってたんだけど…。

やっぱどうしても今日まで待てないなって思って、会ってもいいよって言っちゃった…。」

ノンタンが珍しく神妙な雰囲気で語りだしたので、何て返せばいいかわからず、何も返せなかった。



「で、私は色々悩んだのに冗談だったとか言われてちょっと怒っちゃった…」

「ごめん…。」

「別にいいけどね。大したことじゃないし。」

まさかノンタンがこんなこと言うはずもないと思っていたのでめっちゃびっくりした。

というか、ノンタンも意外と女の子っぽい一面を持ってるんだなって思って、なんかすごく可愛らしく感じた。



そして、ノンタンが俺を覗きこむ。

「今日はあっち(ユウさんとモモ)見るのなしね。」

「あ、そうなの?」

「うん…時間もったいないもん。」



なんか、いつものノンタンと全然違っていた。

どっちかっていうと、ラブラブエッチモードに近いけど、

恋人ごっこじゃなく、本当の恋人っていう感じの雰囲気。

そんなノンタンを見ているだけでたまらなくなって、

ノンタンをさらにきつく抱きしめる。



その時なんとなく、数日の一連の流れを振り返ってふと疑問に思う。

「ノンタン、俺のこと好きなの?」



「は!?ないない。あり得ない!」

って一気に声が大きくなって全否定のノンタン。

なんか超焦ってる感じ。それがめちゃめちゃ可愛いかった。



「いいのかなぁ?旦那さんがいるのに。」

「違うってば!」

「俺のこと好きじゃないの?」

「違う、そういうのじゃないから…。」

「でも、それに近い感じ?」

「違うって…」



明らかにそわそわするノンタン。

前もそうだったけど、自分のキャパ外の展開になった時の焦りっぷりがたまらない。



「今のノンタン、めっちゃ可愛いわ。」

「やめてよ…。」

「俺のこと好きってばれて焦ってるの?」

「好きじゃないから!」

そんな感じで真っ赤になって焦りまくってるノンタンを散々いじめて

そのままベッドのほうに倒れこむように寝かした。



またノンタンにキスをして、パーカーのファスナーに手をかける。

胸元までずらしたときに、ノンタンが俺の手をおさえた。

「待って…。」

「どしたの?」



「ふー…」って軽く深呼吸するノンタン。

いつもなら自分も協力するくらいなのに、明らかに挙動不審。

「いつもは自分から脱ぐのに、どしたの?」

「うるさい…」

拗ねたような声をあげるノンタン。

「太郎君には絶対わかんないし…」

って言って、そっぽを向いた。

ノンタンがゆっくり手を離したので、ファスナーを全部下げて、するっと脱がした。



すると、まさに純白って感じのブラが現れる。

「え、なに…どしたの…。」

色つきの派手なブラしか見たことなかったので、かなりびっくりしてしまう。



「べつに…普通だし…」

さっきより顔を真っ赤にしてるノンタン。

いつもエロい感じのブラしかつけてないイメージだったから、そのギャップに悶えてしまった。



「やばい…めっちゃかわいい…。」って心の底からつぶやいた。

「そう…?」

「いや、これやばいわ…いつもよりいいかも…」

「そう、ありがと…」

って普通に装っているけど、うれしさがにじみ出ていた。



「今日は、ちょっと本気出して選んだから…」

「そうなんだ。最高に似合ってる。」

「そっか…また着てほしい?」

「当たり前じゃん。もっとカワイイの着るべきだよ」

「わかった…今度買っとく…。」

俺から褒められまくって明らかにのぼせてるノンタン。

それを必死に隠そうとしている仕草が相当可愛くて俺も胸がキュンキュンしてしまった。



モモは、白のカワイイ系の下着を結構持ってて家でよく着てるのを見かけるけど、

ノンタンが着ると、やっぱり胸のとこがかなり強調されて異様にエロかった。

着る人が違うとこんなに違うかって感じ。



ブラをめくって乳首を出して、舌でころがす。

「あっ…」

ちょっと触れただけで体をピクンって跳ねさせるノンタン。

舐め続けると、いつもみたいに見た目に合わない可愛らしい声で喘いでいた。



そのままの状態でズボンを下にずらす。

パンツもブラと同じデザインなんだけど、紐パンのローライズで、

面積がやや小さめな、結構エロいデザインだった。

やっぱりノンタンらしいチョイスだなって納得。



ズボンを膝までずらしてパンツの上から愛撫を始めると、もうすでにめちゃめちゃ濡れていた。

中から溢れて、パンツを通り越して漏れ出してるイメージ。そのくらい濡れていた。



「ちょっと、これすごいよ…」って思わず苦笑いしてしまった。

「わかってるから…言わないでよ」

めちゃめちゃ恥ずかしそうにもじもじするノンタン。

「好きな人に触られて興奮しちゃったの?」

「だから…好きとかじゃないから…」

俺からの煽りに冗談で返す余裕もないのか、照れまくるノンタン。



「ツンケンしたノンタンも可愛いね」

「あぁ…ほんともうやだ…」

俺からからかわれているのが納得いかないみたいで、

ただ、切り返すこともできない自分をもどかしがっているようだった。



パンツの隙間から指を入れ、直接刺激する。

「はぁぁぁぁ…。どうしよう…。」

「どしたの?」

「気持ちよすぎ…」

「今日、ほんとどうしちゃったの?」

俺はノンタンの方に顔を持っていって、軽くキスをする。

そして、本格的にノンタンの下を指で愛撫し始める。

「あっ…!あぁぁ…っ!」

「あぁ、ほんと、やばい…」

中もトロトロになっていて指の根本まで一気に濡れる。



中を刺激しながらディープキスしようと唇を近づけようとすると、

「やだっ」ってノンタン。

「えっ、なんで?」

「無理無理…」

「なんで?」

「出ちゃう…」

「いいじゃん、出してよ」

顔を逸らして逃げようとするノンタンを押えて、無理やりキスをする。

はじめは嫌そうにしていたけど、諦めたのかすぐにされるままになるノンタン。

そして、とろーんとした目で俺を見つめはじめた。



その瞬間、ぶわっ って手元に水気を感じた。

「えっ…」って思う間もなくまた、ぶわっ って手が濡れる感触。

大量に潮が漏れ出しているようだった。

その後何度も溢れるように出てきて確信した。

正直、今までここまで大量に潮を吹かせた経験がなかったので、

めちゃめちゃ嬉しかったし、興奮した。



「やばい…めっちゃ出てるよ。」

「もう止めて、無理無理っ!」

ってノンタンが腰をガクガク震わせていて

俺にすがりつくように抱きついていた。

あのノンタンが女の子っぽさ全開で俺にしがみついているのが

俺にしか見せない姿だって感じで最高な気分だった。



そのあと、完全に出なくなるまでひたすら続けて、一旦手を引いた。

手首から先が完全にびしょ濡れになっていて、シーツなのに水溜まりが出来るレベルだった。

ノンタンは俺の胸に顔を埋めたまま、恥ずかしいのか顔を上げたがらなかった。



しばらくすると、ノンタンが恥ずかしそうに

「ねえ…、もうだめ…」って訴えてきた。

「もう入れる?」

「…お願い…。」



俺のリアクションを待つ前に、ノンタンが俺にゴムを付け始めた。

そして、俺の服を脱がせて、乳首を舐め始める。



「…だめ?」

いままで見たことないくらいかわいらしい仕草だった。

それを見て断るなんてできなくて、ノンタンをベッドで寝かして一気に挿入した。



「あぁぁぁ…。やばい…。」

色っぽい深い吐息を出すノンタン。

「どうしよう…。わたしもうだめ…」

「もうイキそうなの?」

ノンタンは余裕なさげに頷いた。



「イっていいよ?」

ゆっくりと深く腰を動かし始める。



いつもなら俺の乳首をなめてきたり、キスをしてきたりするんだけど、

全く余裕がないのか、片手でシーツを掴んで、

もう片方の手で俺の腕をがしっと握っていた。



しばらくゆっくり腰を動かしていると、

「ごめん…。もうイク…。」

って小さく言って、そのすぐ後にギュッと縮こまるように体に力を入れるノンタン。

そして、しばらく体を丸めたまま、何度もビクッ…ビクッ…って痙攣を始めた。



「イッたの?」

「うん…ごめん…」

「全然いいよ…可愛い…」

「ほんと…気持ちよかった…」

相当照れた感じで俺を見つめるノンタン。



そして、俺はまだ収まりがつかないので、腰の動きを再開する。

「あぁ…今日だめだ私…」

「またイクの?」

「うん…ごめん…」

腰の一振りごとに本当に気持ちよさそうな声をあげるノンタン。

その姿がめちゃめちゃ可愛くて愛おしかった。

そして、ディープキスを始める。



ゆっくりと、深くてエロいキスだった。

今までのノンタンとのキスで、一番エロいキスなんじゃないかってくらい。

ノンタンから俺に対する愛おしさみたいなのがひしひしと伝わってくる。



「好き…」

ノンタンがつぶやく。

「うん…」

「太郎くんは?」

「好きだよ?」

「はぁ…やばい…」

ノンタンが身震いする。



たまにする恋人ごっこのエッチでも好きって言いまくるけど、

この時の好きはなんか重みが違った。

ノンタンも、一回ごとに恥ずかしそうにリアクションしていて最高に可愛い。



そんなノンタンを見ていると、俺も興奮が高まってくる。

ノンタンの膝をそろえて、自分の胸に押し付ける。

そして、激しく上からピストンを始めた。



「あぁっ…!すごい…っ!」

「やばい…俺も気持ちいい…っ」

「だめだめ…ほんとイク…っ!」

「俺もイキそう…」



ノンタンはもう一度俺にディープキスをしてきた。

お互いの唾液で口がべとべとになるくらい激しかった。

そして、ずっとお互いを見つめ続けていた。

やばいくらいノンタンの気持ちが伝わってきて、一気にイキそうになる。



「イク……っっ!!」

ノンタンが俺の体を強くギュって抱きしめる。

さっきよりも深くイッたみたいで、言った後もしばらく抱きしめられた状態だった。



しばらくどちらも息が上がった状態で動けなかった。

「あー…、気持ちよかった…。」って心の底から漏れるように言うノンタン。

「今日ノンタンやばかったね…」

「うん…ほんとどうしようかと思った…」



「そういえば、俺のこと好きだって?」

「別にいつも言ってることじゃん…」

「今日はなんか実感こもってたけど?」

「そう?気のせいだってw」

ってようやく冗談ぽい返しをしてくるノンタン。



そしたら、ノンタンが俺に馬乗りになった。

「ユウの次に好きってことで。」

っていつものSっぽい感じで俺にキスをし始めた。

そのあと、ノンタン主導でほとんど俺は寝てるだけって感じの最高のエッチを楽しんだ。







朝、いつも通り一人早めに目が覚めた。相変わらずノンタンは爆睡。

しばらく可愛らしい寝顔で寝るノンタンをニヤニヤしながら観察した。



そこで、ふとユウさんとモモの状況が気になった。

まだみんな起きる時間まで結構あるな…って思い、

ノンタンを胸から引き剥がして、そろっと部屋を出た。

以前みたいに今の時間までまだやってるんじゃないのか?

って期待で胸がドキドキする。



ただ、寝室の外に出てみるとリビングの方からは何も音がしてなくて、

さすがにこんな時間までやってないか。って期待外れでがっかりする俺。



とはいえ、念のため踊り場から下を覗いてみた。

ソファにユウさんとモモが寄り添って眠っていた。

ユウさんの腕枕で、モモがユウさんの胸に頭をぴとってくっつけている。

ブランケットが掛けられているものの、ソファの横に下着が脱ぎ散らかされてて、

二人とも全裸だってことが一目でわかった。



体格のいいユウさんに小柄なモモがぴったりと身を寄せていて、

二人の体格のアンバランスさが危険なエロさをより醸し出していた。

過去、エッチ後は必ず服を着て、ユウさんとは別の場所に移動して眠っていたモモが、

こんなに無防備に、しかも全裸でユウさんに体を預けているっていう光景が

自分の中では考えられなくて、それだけですでに興奮した。



さすがにこのまま起きていくのはちょっと気まずいな…。ってことで、

トイレの方に移動し、あえて大きめにドアを開け閉めした。

そして、リビングからゴソゴソと音がし始めるのを確認して

準備できるまで寝室で待っておこうと移動し始めた。



すると「ユウさん…ユウさん…」って寝起きでムニャムニャしたモモの声。

その時、なんとなくユウさんのことだから起きたらもう一回くらいやるかも…

なんて期待して、踊り場のちょっと手前で待機。

明るいとこっちの事ばれるかな?ってちょっと迷ったけど、

どうしても覗きたい欲に負けてしまい、とりあえずきわどい角度で覗いてみた。



モモがユウさんの隣でちょっと体を起こして、ユウさんを揺すっている。

ブランケットを胸のあたりに持って行って隠してはいるけど、普通に胸から上は露出していて

よく見ると細身だけどエロい体してるなぁ…なんて思って見ていた。



ユウさんはモモに起こされてまだ眠そうだけど、一応目は覚めたみたい。

「そろそろ時間ですよ…」

「あー、ありがと…」

なんか普通に同棲してるカップルみたいな雰囲気だった。



「おいで。」

ユウさんがモモの髪を撫でながら言う。

「だめですよ…二人とも起きてくる時間です…」

「いや、まだちょっとあるでしょ。おいで。」

モモの返答は待たずに、ユウさんがモモの体を抱き寄せる。



モモはちょっと困った感じで、でも全然嫌がることなくユウさんに体を預ける。

「あー、昨日最高だったわ…」

ユウさんが実感こもった感じで言う。

「モモちゃんは?」

「えっ…知りません…」

明らかに恥ずかしがっているモモ。

「いや、モモちゃんも相当だったじゃん…」

「別に…普通です…。」

モモは照れまくってごまかす様に返事をしていた。



「キスは?」

ってユウさんに誘導され、モモはユウさんの胸に顔をうずめていたのを、

そのまま体を少し上にずらしはじめた。



ちゅっ…ってかわいらしいキス。

そのあと、ユウさんに求められるわけでもなく、自分から何度かキスをした。

「ほんと、モモちゃんキス好きだね…」

ユウさんの問いかけに一瞬間をおいて、小さく頷く。

そして、またキスを返すモモ。



ユウさんがモモの髪をいじったり、撫でたりし始める。

モモはくすぐったそうにして、そこから、長いキスへと移行した。

ユウさんに対して積極的にキスをするモモの姿がかなりのエロさだった。

ちょっと前まで自分からするのも拒んでいたのに。



しばらくの間キスを楽しんだユウさんが、

「…今度の土日お泊りでやろっか。」って言い出した。

「えっ…お泊りですか…」

唐突でちょっと驚いていたけど、それほど嫌そうな感じはしない返答のモモ。



「今の俺たちがお泊りでやったらこの前より断然いい感じになりそうじゃない?」ってユウさん。

やんわりと言ってるけど、言い換えれば

「一晩かけてもっとエッチなことしようよ」って言ってるようなもので、

その意味を分かっているだろうモモは、さすがに何て答えればいいのかわからない様子だった。



「二人には俺から言ってみるけど、いいよね?」

しばらく考えていたのか、恥ずかしがっているのかよくわからなかったけど、

何度かユウさんに聞かれたあと、ユウさんの方をちらっと見て小さく頷いていた。



そのあとまたしばらくキスをしていたけど、結局そのあとエッチはなしで二人とも服を着始めた。

俺もばれたらやばいって思い、早々と寝室に戻った。



そんなこんなで、ノンタンが起きてきて全員が食卓に。

プレイの話抜きで普通にトークして過ごした。

そして、まったりした時間を過ごしてるときにユウさんが

「ねえ、今度また土日でやってみる?」って切り出した。



自分はもう知っていたので特に驚きはなかったけど、

ノンタンは、ユウさんから提案があったのが意外だったようだ。

「ユウから言ってくるって珍しいね。でもいいよ。楽しいもんね。」

って超さっぱりと返事してた。

俺も同じ感じでOKを出した。



「モモちゃんは?いいの?」って事情を知らないノンタンが質問。

モモはちょっとピクってなった。

もうOKしてます。なんて言いにくかったみたいで、

助けを求めるようにユウさんの方をチラって見ていた。



それに気付いて気を聞かせたユウさんが

「あ、モモちゃんはもうOKくれてるから。」って返答。

「ふーん…モモちゃんも、大人になったねw」

って意地悪そうにノンタンが困り果てたモモをいじめていた。







ユウさん宅を出て、家に着いたら、ユウさんからメールが届いた。

「さっき希から聞いたけど、希に浮気誘ったって?」

そのメールを見て、「やばい!ばれた!」って思って、焦って速攻謝罪メール。

「すみません!冗談のつもりだったんですけど、ノンタンが本気にしちゃって…。」

そしたら、すぐにユウさんから返信。

「全然いいよ、それより、そのやり取り転送して?」



てっきり何勝手なことしてんだ!って怒られるのかと焦っていたけど、どうやら違ったみたい。

ユウさんの意図が分からなくて、とりあえずその時のメールを何通か転送した。

そしたら、しばらくしてユウさんから返信。

「思ってたより興奮しなかった。次はもう少しエロいのよろしく。」

どうやら、ノンタンの浮気メールをネタに楽しもうとしているようだった。



個人的にはその発想はなかったので、ちょっと驚いた。

そして、そのあとユウさんとしばらくやり取りする中で、

「別に二人でこっそり会ってもいいからね。俺に報告してくれれば。」

ってメールが来た。

なんとなくユウさんの嗜好を理解したものの、

「さすがにその度胸はないです…。」って返信しておいた。



後々、そのメールのやり取りを思い返して、

「勝手に会ったとしても、どうせ希は俺から離れられないから。」

っていう自信の表れなのかな?なんて想像して

さすがユウさんだなって勝手に感心した。







てなわけで、今回は以上です。

また間が空くかもしれませんが少しずつ書き溜めるようにしますので、よろしくお願いします。







842名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/11/28(水)00:41:46.81ID:pMckK/3O0

こんばんは。

相変わらず激務で直接投稿する時間はありませんが、ジワジワと書き溜めました。

読みにくかったり、分かりにくい部分があるかもしれませんがご了承ください。





ユウさんからお泊り交換を提案された翌週、予定通りお泊り交換を実行した。



ノンタンと俺は、何とかして交換中の二人を覗くことはできないか色々考えたけど、

俺の家の寝室には隠れるような余裕もなければ覗くスペースもないし、

ユウさんの家みたいに豪邸じゃないので、

バレずに忍び込んで、覗いて出ていくなんて到底出来そうもなかった。



というわけで泣く泣く覗きはあきらめることにした。

ただし、ノンタンはどうしても覗きたいらしくて、

前回やったときみたいに、交換後ユウさん家に集合した時に

もう一戦始めるように仕向けよう!ってことで納得していた。



当日、俺とノンタンのプレイ方は、前回の影響かラブラブモード一色だった。

いつもはノンタンが責めたりリードしたりってのが多かったけど、

その時は、ノンタンの希望でひたすらラブラブモードだった。

可愛らしい感じの下着を俺とのエッチ用に買ってくれたようで、

それに俺も興奮して、かなり濃厚なエッチを楽しむことができた。



そして交換の翌日、モモとユウさんが家に来ていつもの要領で食事を済ませた。

そして、絶妙なタイミングでノンタンが俺を寝室に誘い出す。

ユウさんは「お前も元気だな…」って表向きちょっとあきれた感じだったけど、

実際はやっぱりまんざらではなさそうだった。



寝室に向かう途中、

「昨日たくさんしたし時間もないから、今日は見るだけでいい?」

ってノンタン。

たしかに、俺も覗きたい願望がかなり強かったので快諾。

ノンタンは寝室からこそこそブランケットを持ち出して、かなり気合が入っていた。



ユウさんとモモは、いつもの通り向かい合って座っていた。

大して会話もすることなくお互い見つめあっていて、めっちゃ顔が近い。

どちらからともなくクスッと笑て、最後は両方ともクスクス笑っていた。

そして、時々ユウさんはモモの頭を優しく撫でていて、

モモは肩をすくめてくすぐったそうにしていた。



さっきまでのサバサバな関係が嘘のように甘い雰囲気。

スイッチの切り替えの早さに俺もびっくりした。



モモはユウさんの唇を何度もチラ見していた。

モジモジしていてキスを待っている雰囲気。

ユウさんはそれを知ってか知らずか、モモの髪をいじって遊んでいた。



モモは自分からキスしようかしまいか悩んでいるようで、

でも開始早々自分から積極的にってのはまだ気が引けるように見えた。



しばらくそんな状態が続いて、モモがゆっくり顔をユウさんに近づける。

そしてキスはせずにユウさんの額に自分の額を重ねる。

じっとユウさんの唇を見つめるモモ。

そのあとユウさんとしばらく見つめあって、唇をユウさんのほうに持って行った。

モモがユウさんの唇を啄む様にキスをする。



「ほんと、かわいいなーw」

ユウさんが思わずって感じで声に出した。

恥ずかしそうに首を横に振るモモ。

するとモモからユウさんに体を預けるように身を寄せた。

そして、今度は濃厚なキスを始めた。



俺とノンタンも興奮が高まると結構激しめのキスをするんだけど、

モモとユウさんのは激しいというか濃厚。

お互いの感触を確かめ合っているようなディープなキスだった。

その姿は傍から見るとかなり卑猥な画で、いつも無条件に興奮してしまう。



しばらくの間、二人とも夢中でキスをしていた。

位置がよかったのかモモの発情したようなエロい顔がよく見えた。



「脱いで?」ユウさんの指示にモモがニットのワンピースに手をかけた。

あっさり脱ぐのかな?って思っていたら、少しの間躊躇していた。

だけど、「どしたの?早く。」ってユウさんに急かされて、ようやくワンピースを脱いだ。



「えっ…まじで…。」驚くユウさん。

「さっそく着てくれたんだ…最高…。」

またもやユウさんに下着を買ってもらったようだった。

その時ははっきりと見えなかったけど、

黒地に赤のアクセントで、いかにもユウさんが好きそうなエロい雰囲気のものだったと思う。

パンツは紐パンで、こっちも変わったエロいデザイン。

昨日のノンタンと対比して、ギャップで相当エロく感じた。



モモはユウさんのリアクションに満足そうに照れ笑いしていた。

「もしかして、今日も期待してた??」

意地悪そうに聞くユウさんに、

「違います…っ」って照れながら否定するモモ。



「…もし今日するなら、喜ぶと思って…。」

明らかに照れた感じのモモ。

「最高。ありがとね。」

かなり嬉しそうに言うユウさんに、モモも少し嬉しそうに頷いていた。



「一気に興奮してきたわ…。」

モモをソファに寝かせて、テキパキとパンツだけ残して脱いでいくユウさん。

そして、モモの足と足の間に体がはいるように覆いかぶさった。

モモは足を普通に開いてユウさんを受け入れ、ユウさんの腕に自分の手を添えた。

少し照れた様子でユウさんを受け入れていたけど、以前のようなためらう素振りはない。

それだけユウさんとのセックスがモモにとって当たり前になっているということかなって納得。



そして、さらに濃厚なキスが始まる。

モモは手にぎゅっと力を入れていた。

「はぁぁ…」

キスとキスの合間に、モモが色っぽいうっとりとしたような声をだす。

「ほんと、キス好きだね。」

モモはうっとりした顔のままで頷く。



ユウさんはモモのブラを上にずらすと、右手で乳首に触れるか触れないかの絶妙な愛撫を始める。

モモはユウさんの手をじれったそうに見つめていた。

ユウさんの手が乳首に近づくと、モモが身構える。

だけど触れてもらえずに切なそうにため息をついていた。



そうやって結構な時間、モモを焦らして楽しむユウさん。

モモの方はすっかり焦らされまくってもどかしそうに身をよじっていた。



そして、ついに右手がモモの乳首を転がし始める。

「はぁぁぁ…っっ!」

いつも俺がそうす時るより何倍も気持ちよさそうな声を出して、

腰が浮いて弓なりになっていた。

散々我慢していたのが一気に解放されたような感じだった。



正直、あんまり焦らしのテクニックがない俺からすると、

こんなにも違うのかって軽く衝撃を受けていたくらいの差だった。



「ねえ、こっちも触ったらどうなる?」

ユウさんがもう一方の乳首付近を撫でる。

「だめ…やばい…」

モモはもうかなり興奮状態だったみたいで、かなりエロい吐息が漏れていた。

「どうしよっかなー。」

わざとらしく、また長時間焦らし続けるユウさん。



さっき以上に焦らされて、モモは完全に限界が来ているようだった。

「あぁ…もう無理…」

何回も訴えるようにつぶやいていた。



すると、不意にユウさんがモモのもう一方の乳首を愛撫し始める。

「ひっ…!」

って声にならないような声をあげて、モモがビクンって跳ねた。

散々焦らされて、しかも不意打ちで触られて、体が過剰に反応しているようだった。

「ユウさんだめ…これやばい…」って泣きそうな声で言った。



両方の乳首を手でころがされて、唇を噛んで耐えるような顔をしていた。

ずっとユウさんの方を見つめっぱなしのモモ。

ただ、体は小刻みに痙攣していて、感じまくっているのがよくわかった。

「やばい…」

小さくつぶやいたあとすぐ、モモの体が硬直する。

快感は顔に出さないよう必死で耐えながら、ユウさんの方を見つめていた。

そのままちょっと経って、ゆっくりと体の力が抜けていく。

「イッた?」

「(頷く)」

「乳首だけで?」

モモは恥ずかしそうに自分の顔を腕で隠していて、返事はなかった。



乳首でイクのが普通にイクのと同じなのかは俺にはわからないけど、

ただ、それだけで女性をイかせたことがない俺は相当ショックだった。

というかユウさんすごいな…って純粋に思った。



モモが落ち着くのを待たずに、今度はモモの乳首をなめ始めるユウさん。

「あっ…!だめっ…!」

モモがさっきと同じようにビクって体を跳ねさせる。

おそらく敏感になっているのと、焦らされて気持ちが高揚しているのとで、

面白いように体が反応する。

もう耐える余裕がないのか、ふやけた顔でひたすら喘ぎ続けるモモ。

そしてそう時間を置かずに「イク…」ってささやくように言って、またイッた。



ユウさんはモモの高揚が収まる頃までモモの体を撫でて待機。

頃合いを見てまた乳首をなめたり指でもう片方の乳首の愛撫を開始する。

そして、再開して2、3分でまたイってしまうモモ。

本気でイっているというか、軽くイくような感じ。



そんなサイクルを何度か繰り返すユウさん。

淡々と繰り返すユウさんとは対照的に、モモはかなり乱れまくっていた。

声ももはや我慢できないようで刺激に合わせて喘ぎまくっていた。

正直、こんなモモは見たことなくて、どういう状態なのか俺には分からなかった。



なんというか、快感におぼれている感じ。

気持ちのいいこと以外頭に入ってこないって言うのか、

ただひたすら与えられる快感に没頭しまくっていた。



ユウさんは散々イかせまくって満足したのか、愛撫を止めて、

「顔、エロ過ぎだからw」っていたずらぽく言った。

モモはエロい顔を気にかける余裕もないようで、

「どうしよう…」

って、かすれた声で言った。

「どうしたの?」

「ほんと…、ユウさん…上手すぎ…。」

ユウさんは嬉しそうにモモの頬を撫でて、

「ハマっちゃった?」って聞いた。



モモはとろんとした表情を変えずにしばらくユウさんを見つめた。

そして、また腕で顔を隠すようにして返答を濁していた。



「ソファびしょびしょ…w」ってユウさん。

パンツ越しにあふれるほど濡れていたみたい。

モモはそれに返事する余裕すらないようで、恥ずかしそうにユウさんを見つめていた。



「もう時間もないね…どうする?」ってユウさん。

モモは戸惑ったような表情で返答に困っていた。

「昨日の疲れもあるだろうし、このままやめとく?」

ユウさんの真意はわからないけど、おそらく、モモに言わせたいようだった。

モモは困った表情ながらも、首を横に振った。

「どういう意味?したい?したくないの?」

どうやら曖昧には答えられないと悟ったのか、

「…したい…。」って恥ずかしそうにつぶやいていた。



「じゃ、おねがい。」

ユウさんがゴムを取りに行って、モモに渡した。

モモはゆっくりと体を持ち上げて、恐る恐るユウさんのパンツを下げる。

ユウさんのがモモの目のすぐ前に露になった。



それをうっとりした表情でじっと見るモモ。

ためらいなどはあまりなく、ユウさんのを握ってゆっくり扱き始める。

そしてすぐに先っぽをチロチロなめ始めた。

ユウさんは気持ちよさそうにモモの頭を撫でている。

モモはユウさんのカリの部分まで咥えるようにフェラを始めた。



「ほんと、エロくなったねw」

って笑うユウさんをちらっと見て、曖昧に笑って首を横に振った。

なんか、俺が今まで見たことのないような大人びた表情だった。



数分舐めた後、モモがユウさんの物にゴムを付け始めた。

その仕草はなんとなくぎこちなくて、それにはなんとなく安心する俺。

ちょっともたつきつつもゴムを着け終わって、

また右手で扱きながら、顔をユウさんの方に向けた。



「ん?」ってリアクションするユウさん。

モモは口を少し開けて舌先をチロって出した。

おそらく、モモとユウさんだけの「チュウして」の合図だったみたい。

ユウさんはモモの頭をくしゃって撫でて、また濃厚なキス。



途中、ユウさんが顔を外して「おいしい?」って言った。

モモはキス中のとろけそうな顔のままゆっくり頷く。

そして、今度はもっとはっきりと「チュウして」の合図をした。

また唾液交換を始めるふたり。

「目、見て?」

ってユウさんに言われるままに、ユウさんをじっと見つめるモモ。

「誰とキスしてるの?」

「…ユウさん…。」

「今から誰とエッチするの?」

「……。ユウさん…。」

モモはめっちゃ大人っぽい、やらしい目つきでユウさんを見ていた。



ユウさんに宣言させられて、モモは明らかに興奮していた。

一気にモモのMっ気が開発されている。

もはや、いつものモモじゃないみたいだった。

それくらいのエロさと衝撃。

胸が焼けるように嫉妬しているんだけど、それ以上に強烈に興奮した。

モモがユウさん好みの女に染まっているっていう状況だけで、クラクラするほどの興奮だった。



「普通にする?」ユウさんが聞くと、

モモが少し答えにくそうにしたものの、首を横に振った。

「じゃ、そっち。」

ユウさんに言われて、モモがユウさんに背を向けるように移動した。

そして、四つん這いでお尻をユウさんのほうに向けた。

「ほんと、お気に入りだね…」

そのユウさんの一言にはモモは返事はなかった。



ユウさんはモモのお尻をちょっとの間撫でて堪能して、

バックからモモを抱きしめるよに覆いかぶさった。

そして、後ろからモモの入り口にあてがった。

「あぁっ…」

モモが感極まったような声を上げる。



「ねえ、この下着誰と買ったんだっけ?」

「えっ…」

「誰と買ったの?」

「え…ユウさん…」



ユウさんはバックからモモの耳付近でささやく。

下はモモの入り口をぐりぐり刺激しているようで、

モモからは定期的に艶かしい声が漏れていた。



「何のために買ったんだっけ?」

「もう…やだ…」

「言わないと。ほら。」

しばらくそんなやり取りが続いて、

「あの…こういうこと…するため…」ってモモが言った。

口では嫌がっているようだけど、

言い方とか素振りとかを見る限り、確実に興奮しているモモ。



「ふーん…。誰と?」

「もう許してください…」

「だめ、誰と?」

ユウさんがちょっとSっぽく、たしなめるように言った。

モモもその声色に圧されたのか、

「ゆ…ユウさんと…」

消え入るようにぼそっと呟いた。



「太郎君じゃないんだ。」

「やだ…っ」

「太郎君知ったらなんていうかな?」

「それは…だめ…。」

今までの中でも特にSっ気の強い感じのユウさん。

ただ、それよりもモモの様子が特に違っていた。

今までは本当に困った感じの返答だったんだけど、

この時は明らかにゾクゾクした感じ。



単純にユウさんとエッチする気持ちよさだけじゃなくて、

背徳的な状況だってことにも思いを馳せるようになっている感じがした。

個人的には、そんなモモが半端なくエロいと思った。



ユウさんに触れられると顔を真っ赤にして肩をガチガチにしていた初めのころを考えて、

ここまでエロくなるもんなのか…。って何とも言えない興奮を覚えていた。



「入れるね。」

一言だけ言うとユウさんがゆっくり挿入を始める。

「あぁぁぁ…。」

モモが快感を全身で感じるような声を上げた。

向こうを向いてしまっていたので表情はわからないかったけど、

もうすでにメロメロになった顔をしてるんだろうなって思った。



「すごい…すごい…。」

うわごとのようにつぶやくモモ。

「なにが?」

「おっきい…。」

「そうなんだ…そんなに?」

モモはコクコクと頷いた。

「そっか…俺も、きつい…。」



モモが上半身をひねってユウさんの方に顔を向けた。

そして、またキスを始める。



「気持ちい?」

「うん…すごい…」

「またお泊りしようね…。」

「え…でも…。」

「だめなの?」

「だって…しすぎ…。」



モモの中では、エッチは気持ちいいんだけど、

やっぱりお泊りを何度もすることには抵抗があるみたいだった。



「昨日みたいなの、またしたくない?」

「…わかんない…」

「ちゃんと言ってよ。気持ちを聞きたいだけなんだから」



モモはユウさんのゆっくりなピストンにすでに感じまくっているようだった。

「あっ…!だめ…これ…。」

「ねえ、またしたい?」

「あっ…。…したい…。」

もう快感で頭がいっぱいになっているのか、素直な返答をするモモ。



モモからすんなり聞き出せて、嬉しそうなユウさん。

「また、二人にお願いしないとね。」

「えっ…すぐには…」

「じゃ、また近いうちにってことで。」

モモはもう反論する余裕もなかったのか、すんなり頷いていた。



ユウさんがモモを後ろからがっちり抱きしめて、腕を前に回した。

「ああっ…!!やばい…それ…っ!」

モモがガクガクと体を震わせて感じまくっていた。

おそらく、手でクリも愛撫されているようだった。



「止めて…!だめっ…!イク…!」

モモはイヤイヤしながらユウさんから離れようとしていたけど、

あいにくホールドされていてびくともしなかった。

そして、抵抗も虚しくすぐにイってしまった。



挿入したまま、モモの肩の息がおさまるまで優しく抱きしめて待つユウさん。

そして、またゆっくりと腰を動かす。

「ユウさん…もう…ダメです…」

「なんで?俺まだイってないよ…」

「でも…」

「気持ちよくないの?」

「ううん…気持ちいいです…」

「だったらいいじゃん。」

「だから…ダメなんです…っ!」



ユウさんはモモの話を軽く流して、ゆっくり腰を加速していく。

「だめっ…!またイキそうなんです…!」

まだ本格的に加速も仕切っていないのに、モモがまた乱れるように喘ぎだす。

ソファの布をつかんでキャパ以上の快感に耐えようとしていた。

「イっていいよ…!」

「こんなの…無理…」

「大丈夫…昨日よりはマシでしょ…」

「だめ…イクっ…!!」

体にギュッと力を入れるモモ。またイってしまったみたいだった。



さっき言ってからまだそんなに経ってないはずだった。

俺とするときは俺がイク時に一緒にイってるくらいのものだったので、

なんでこんなにイキまくってるのか、仕組みが全く分からなかった。



「こっち向いて」

ユウさんの指示にモモが仰向けになる。

そして、すぐに正常位で挿入が始まった。



もう、モモは汗でべとべとなのが暗がりでもわかった。

髪もべっとり体に張り付いている感じ。

ユウさんも多少は汗ばんでいるように見えたけど、モモは特にそうだった。

「ああぁっ…!」

モモが切羽詰まった嬌声を上げた。

「これ…すごい…」

モモはユウさんの目をひたすら見つめている。

今度は数分ピストンが継続した。

モモが快感に慣れ始めてるのか、ユウさんが手加減しているのかはわからなかった。

ただ、モモはイかないにしろひたすら喘ぎまくっていた。

「気持ちいい…ユウさん…!」

「俺も気持ちいよ。」

まただんだんとモモがイキそうになっているようだった。

「ごめんなさい…また…イキそう…!」

「イっていいよ。」



ユウさんがイクのを待たずにまたモモがイってしまった。

ユウさんの体にしがみつく華奢な腕がめっちゃエロかった。

モモはぜーぜー言いながら快感の余韻に浸ってた。



「気持ちよかった?」

モモは返事ができないのか肩で息をしながら頷いた。

「ほんと、イキすぎw」ってユウさんが笑った。

モモは恥ずかしそうな顔をしていたけど、反論できる力が残ってないようだった。

「だって…こんなの…無理…」

モモが心の底から漏らす様につぶやいた。

「我慢できないくらい気持ちいい?」

その質問には、もうためらいもなく素直に頷いていた。



「ねえ、俺もイキたいからもう一回いい?」

それを聞いてモモは、ユウさんの肩にまた手を伸ばした。

そして、胸と胸をさっきより密着させた。

「もっとギュってして?」

ユウさんの一言で、モモがユウさんを抱きしめている腕に力を入れる。

そして、開いている足もユウさんの腰の後ろでしっかりとクロスされた。

腰をグイッと上に向けて、激しいピストンに備えているようだった。



そんなモモを確認すると、ユウさんは腰の動きを徐々に速めていく。

「はぁぁぁ…。」

ため息のような、モモのうっとりとした喘ぎ声。

「モモちゃんとするの、最高…。」

「あっ…すごい……」

また腰のスピードが上がっていく。

「モモちゃんは?」

「えっ…!これ…気持ちいい…。」

「これ好き?」

「はぁっ…!好き…っ」

「ほんとカワイイ。それだけでイキそうになるわ。」

そういって、腰の角度をさらに深くして、そしてまた早くピストンしだすユウさん。

「あぁぁっ…!!」

モモは声にならない喘ぎ声を出していた。



「ねえ…!出してもいい?」

「あっ…!えっ…どこにですか…っ」

「くち…っ。」

それには返事せず、モモはまた余裕なさげに喘ぎ続けていた。

「あっ…!すごい…もうだめ…っ。」

「ねえ、俺もイキそう…!出すよ!?」

「あぁぁっ…!はいっ…、私ももう…っ!」



そして少しまた激しいピストンを繰り返して、

「イクっ……!!」

ってモモが叫んだ。

さっきと同じように体に力を入れて快感をかみしめているようなモモ。

ユウさんが腰を引いて、ゴムを慌てて外す。

そして、モモの口元に持って行った。



モモはイッた状態のまま口を開けて、ユウさんの物の方を向く。

そしてユウさんは何回か扱きながら、モモの口の中に押し込んだ。

「んっ…」ってモモが鈍いリアクションをした。

ユウさんが口の中で射精したようだった。

少し眉をひそめて、苦そうな顔をするモモ。

そんなモモにも怯まず、ユウさんは自分で扱いて全部出し切っていた。



「やばい…めっちゃ気持ちよかった…」

ユウさんがモモの口からアレを離して、モモに覆いかぶさるように横になる。

モモはぽーっとした表情のままだった。

そして数秒後、また肩で息をするように大きな呼吸を始めた。



ユウさんとモモは裸のままで抱き合って見つめあっていた、

そして、ユウさんがモモの首や耳に軽くキスを始める。

「やだ…」

まだ体が敏感なのか、くすぐったそうに反応するモモ。

そして、またモモとユウさんの目があったとき、

モモが舌をチロってだして、「キスして」の合図をした。



そして、唇を近づけるユウさんを迎えに行くようにキスを受け入れるモモ。

もう薄々勘付いていたけど、モモは精子を全部飲み込んでいた。

二人のプレイを常に覗いていたわけではないので、

いつからそうしだしたのかはわからなかったけど、

ユウさんに先を越された…って劣等感が半端なかった。

それと同時に、何となくそれすら望んでいたような高揚感があった。







ノンタンにくいくいと袖を引かれ、コソコソと寝室に移動した。

そして、寝室につくとすぐにノンタンに押し倒された。

「やばい、もう時間ないから…」

「泊まっていってよ…」

ノンタンは興奮を抑えきれないようだった。

「でも…明日仕事だから…」

って口ではそういうけど、内心俺もやる気満々だった。



そして、ノンタンがユウさんに

「朝一で帰すから、今日は泊めるね。」

ってメールを送った。

するとすぐにユウさんから

「賛成」

って帰ってきた。



そのあと、二人のラブラブっぷりをみせつけられて完全に興奮しまくった俺たちは

結構遅くまでかなり濃いめのエッチをした。



翌日の早朝、眠気はつらかったけどノンタンとのエッチで発散できた俺は

気持ちの面ではかなり爽快な朝を迎えた。

相変わらずモモとユウさんはケロッとした感じで、

昨日のエッチが想像もできないくらいだった。







そして、一旦家へ帰って仕事へ。

今日はモモとイチャイチャしよう!と張り切って仕事をこなす。

すると、夕方あたりにユウさんからメールが来た。



「モモちゃんにエロいメール送ってみたけど読む?」

ってユウさんからメールが届いた。

すると、俺の返事を待たずに3通のメールが時間差で転送されてきた。

胸がズキンとした。

昨日のラブラブエッチを見せつけられてるから仕方ない。



とはいえ、送られて見ないなんて無理な話で、1通目を開く。

まずはモモからユウさんに送ったメールだった。

「昨日はありがとうございました。」って件名。

本文は、「デートも楽しかったですよ。」とか、

「夕食もご馳走様でした。」とか、当たり障りのないものだった。



そして、次に送られてきたユウさんからモモへの返信を開く。

こちらもほとんどが当たり障りのない内容だった。

だけど本文の一番最後に

「エッチも相当満足してもらったみたいだったけど、どうだったかな?」

って書いてあった。



それを見た瞬間、目の前がクラクラした。

このメールにモモがなんて返してるのか見たいんだけど、すごく恐かった。

ただ、やっぱ見ないわけもいかないし…と思い、最後の1通、モモの返信を開いた。



「もうごっこは終わってますよ。

それに、メールでそういうのは好きじゃないです!」

って本文と、最後にベーってした顔文字がくっついていた。



それ見てめちゃめちゃホッとした。

てっきりこの前の夜みたいな甘々な返信があるもんだと思っていたから。

ちなみに、結婚してからモモとはほとんどメール自体してなくて、

エッチな内容のメールは付き合ってる頃も含め、全然したことがなかった。

だから、そういうの嫌いなんだ…って新たな一面を知った気がした。



モモのメールを見てユウさんざまぁって感情は正直あったし、

ユウさんに対して優越感に浸っていた。



今すぐモモに会って抱きしめたかったけどもちろん業務中だし無理。

それでも感情が抑えきれずに、モモにメールで

「モモ好きだよ。今晩空けといて。」って送った。



そしたら、5分しないうちに

「珍しいね、どうしたの?

私のほうが好きだよ。今晩楽しみ(ハート)」

って帰ってきた。



それ見て仕事中なのにニヤニヤが止まらない。



そのまま最高潮なテンションのままで、

「やばい、夜まで待てない。」って送った。

ただ、送ってしばらく経って冷静になって考えると

エッチな内容のメールが苦手って新事実が発覚したばかりで

もしかしたらさすがにモモも引いてるかな…って後悔した。



そしたらすぐに返信。

「私も待てないよ。いっぱいしようね?」

ってハートまみれのメールが返ってきた。



ユウさんとの扱いの差に大満足の俺は、定時食い気味であがってまっすぐ家へ。

玄関で速攻モモを抱きしめて、そこでエッチを始めようとした。

ただ、焦るなって怒られてやめた。



今思えば、ユウさんに送ったエッチなメール苦手ってのは歩み寄らせないための防衛線だったのかも。

なんだかんだで、プレイはプレイ、普段は普段で一番きっぱり割り切ってるのはモモだったようだ。

ちなみにユウさんからは

「正直余裕だと思ってたけど、この返信は堪えるわ…出直します…。」って送られてきていた。



というわけで今回は終わりです。







早漏太郎です。

1年弱プレイを休止してたんですがちょっと前から再開しました。

去年まではまったりとプレイしていたんですが、

再開するにあたってもうちょっと刺激的なプレイがしたいなと

ユウさんと相談して、いろいろ実行中です。



早く今のプレイのことが書きたいのですが、まだ話が休止する前で止まっていて、

あともう少しで休止するとこまで行けるので、今に追いつこうとたくさん書きました。

ただ、某所が規制で書けなかったりしたので、一旦こちらに鞍替えします。

過去の書き込みはどうにかして見ていただければと思います。







前回、モモとユウさんからお泊りの提案があって、お泊りで交換することになった。



今思えば、この件がモモの中でプレイに対する意識が変わるきかっけになったように思う。

なんというか、流れで強引にプレイに巻き込まれている感覚から、

自分の意思もちゃんとあって参加しようという感じ。

やることは変わりないにしても、実際体験してみるとこの意識の差は大きい。



とはいえ、両カップルともにかなり濃厚なエッチをしているんだけど、

プレイが終わればなんてことないサバサバした感じってのはそのままだった。

(強いて言えば普段もノンタンをやらしい目で見たりしてて、俺だけちょっと引きずってるかも)



そんな感じでそのあとも何度もプレイを楽しんだ。

主にノンタンの要望で、お泊りでのプレイばかりしていた。

ノンタン曰く、「太郎くんと夫婦ごっこするのが楽し過ぎる」とのことで、

正直、モモといるとき以上にぶっちゃけて話すし、セックスも大胆だったりしていた。



ただし、お泊りがメインだったため、覗きは全くできなかった。

基本俺がユウさん宅に、ユウさんが俺の家に泊まるのが通例になっていて、

俺の家はユウさんの家と違って狭いので覗くスペースすらない感じ。



そういうわけで、モモとユウさんのセックスの仲がどれだけ進展しているのか

全く分からない状態で数か月が経った。

その間結構な回数こなしていたし、基本土日通して(金曜からの場合もある)プレイするので、

一回の交換内でエッチにかける時間も相当量あった。

実際俺とノンタンが相当な時間と回数エッチしまくってるわけで、

モモとユウさんだって同じくらいやっているはずだった。

なので相当イチャイチャ度が上がってるだろうなと思い、

今のモモはどんな感じになっているのか想像して一人興奮していた。







そんななか、ある日のプレイが終わった数日後くらい、

本当に何気なしに、寝室の隅に畳んだ服が重ねられているのが目に入った。

ちょっと気になった柄が見えたので、引っ張って広げてみる。

濃い茶と、ベージュのチェックのスカートだった。

これはもしや…と思って他も漁ってみたら、白いブラウスが出てきた。



どう見てもモモの高校時代の制服だった。わざわざ実家から取り寄せたのか。

もはや完全にこれ着てエッチしてるに違いなかった。

で、スカートにだけクリーニング屋のタグがついていて、プレイの次の日の日付が書かれていた。

おそらくだけど、スカートに射精されてベタベタになったとか、、

いいとこ潮吹いてかなり濡れたとかそういうとこだろうなって感じ。



この衝撃は相当なものだった。

こんな事ちょっと前のモモなら俺にだって恥ずかしがって断固拒否していたはずなのに。

興奮するユウさんにイかされまくる制服姿のモモの画がありありと浮かんで、

嫉妬と興奮でぐちゃぐちゃになってしまう。



つまり、やっぱりそれだけモモがユウさん色に染められているってことだった。

それがダメかというと全然そんなことはなくて、

むしろ個人的にはユウさんに変えられてくモモを見るのが最高に興奮するし、

俺とのエッチを充実させるためにもモモにはもっとエロくなってほしいくらいだった。



ただ、やっぱり定期的にどんな感じになっているかは見てみたいわけで、

何とかして覗きをするチャンスはないのかなって考えるようになった。







そんな中、たまたまの話の流れで、お泊りする家を変えようという話題になった。

俺とノンタンが俺の家に、モモとユウさんがユウさんの家に泊まってプレイする。



これはしめたと思って、ノンタンに覗きを提案してみる。

前から「最近覗いてないから今どんな感じか見てみたい」とか言っていたこともあって、

二つ返事でOKしてくれた。



はじめノンタンとは、ユウさんとモモ二人に内緒で忍び込んで覗こうと言う話をしていた。

しかし、いくら広い家だとはいえ、完全にバレずに二人がいる家に潜むのは不可能に近いと判断。

不本意だったけどユウさんの協力を仰ぐことにした。



ユウさんはその話を聞いて、「ほんと好きだねぇ」と笑って許してくれた。

というか、久々にみられながらやる状況を楽しみにしてる感じだった。



ユウさんも交えて立てた作戦としては、

寝室でのエッチは絶対に覗けないので、いつも通りリビングでするのを上から覗くことに。

モモとユウさんが夕飯を食べに外出。

その間に侵入しておき、モモとノンタンが帰宅。

良い頃合いにエッチを仕掛ける。

事を済ませたあとモモをシャワーに行かせて、俺たちが退散する。という流れだった。



久しぶりの感じに俺とノンタンはテンション最高潮になっていた。

当日を期待して待っていたんだけど、作戦の前日にノンタンから

「実家で用事が出来て、作戦には間に合いそうにない」と連絡があった。

ただ、用事が終わったら俺とプレイはする気満々らしかったので、

こっちの作戦が終わり、ノンタンの用事が済んでから落ち合うことにした。







当日、ユウさんとメールでやり取りしつつ、

鍵は持っていたので二人がいない間に家に入って待機していた。



久々の覗きなので、この時すでに胸が破裂しそうなくらいドキドキしていた。

しかも、モモについてはユウさん以外の存在を一切意識していない状態なので、

ユウさんだけにしか見せない表情がどれだけ見れるのか、楽しみなようで怖い部分もあった。



そして、密に連絡を取っていたこともあって、

いい感じのタイミングでモモとユウさんが来た。

ただいまー。とか言いながらユウさんがリビングに入ってくる。

モモはちょっと後ろをトコトコ歩いてきていた。



で、よく見たら、二人の手ががっつり指を絡めてつながれていた。

こういう地味なラブラブっぷりが結構胸に来る。



荷物をソファに置いて、モモとユウさんが薄いジャケットを脱いでソファに掛けた。

モモは可愛い系の白いワンピースを着ていた。

スカートの丈はそこそこ短くて、下は灰色のニーソ。



いつもの二人の定位置に座り、途中ユウさんがコーヒーを淹れて、

その日のこととかたわいもない話をし始めた。

プライベートな会話に関しては、必要以上に打ち解けあった様子。

途中ユウさんが自然とモモの髪を撫でたり、ボディタッチをするんだけど、

モモはそれが当たり前のように自然に受け入れ、楽しそうに会話していた。



コーヒーを飲み終えて、テキパキと洗い物を済ませたユウさんがリビングに戻って、

「おいで」

って立ったまま両手を広げるジェスチャーをする。

モモは照れた仕草を見せながらも、ユウさんの元に歩き出す。

そして、しばらくぎゅーっと抱きしめあう二人。



モモはユウさんの胸に顔をうずめて、自分の体を委ねていた。

しばらくして、モモが抱きしめられたままユウさんの方に顔を上げる。

「どうしたの?」

「ううん…」

「キス?」

「え…」

「したいの?」

そう聞かれて、なんかモモが恨めしそうな感じの目でユウさんを見つめていた。

いちいち聞かなくても分かってるんでしょ?って感じ。



「ここ来るまでにいっぱいしたでしょ?まだ足りないの?」

意地悪そうに言うユウさんにモモがちょっと膨れて小突く。

二人ともクスクス笑って、自然にキスに移る。



いつも通り、初めは唇の感触を確かめ合うようなキス。

そして徐々に、お互いの舌を絡めた濃厚なキスが始まった。

ちゅぷちゅぷってエロい音が響き渡る。徐々にモモの力が抜けてふにゃーってなっていく。



「はぁぁ…」

大きくため息をつくモモ。

「満足した?」

モモがうーん?と首を傾げた。満足してない感じ。

「足りないかー。じゃぁ、舌出して?」

ユウさんに言われるままに、舌を出すモモ。

わざと舌を出した状態を維持して舌を絡めるユウさん。

そして、吸ったり、噛んだりして舌を愛撫する。

モモはきゅっと体に力を入れて気持ちよさそうに受け入れていた。



そしてその間、何度もユウさんに可愛いとか、綺麗とか、

いろんな甘い言葉を浴びせられる。

ユウさんの言葉攻めにモモは徐々に息が上がっていて、大人っぽい吐息が漏れていた。

耳元でエロくて甘い言葉をささやかれて、かなり興奮しているみたいだった。



「モモちゃん」

「はい…。」

「いい?」

「え…?」



「したい。」

「えと…いま…ですか…」

「いま。」

「だめですよ…せめてお風呂だけでも…。」

「だめ。我慢できない。」

「もう…だからダメですって…。」



反対するモモを制してユウさんがワンピースの上から胸を揉み始める。

だめとは言いつつもモモはそれほど抵抗せずそれを受け入れていた。

モモの声に喘ぎ声が混じりはじめて、顔つきが徐々にエッチになっていく。



「ねえ」

「…なんですか…。」

「いいよね?今エッチしても。」

「わざわざそういうこと…言わないでください…」

「ちゃんと宣言しとかないと。ほら、捲って。」

「もう…やだ…」

「いいから、捲って。」



ユウさんに押し切られて、モモが観念したのかワンピースの裾を捲し上げる。

そしたら、ローライズの紐パンがみえた。

ユウさん好みのピンク地に黒のレースのエロいデザイン。



「こんなエロいの穿いてたんだ…」

「…言わないでください…」

「自分の意志で穿いてきたんでしょ?」

モモはそれ以上言わないでという感じに首を横に振った。

「今朝、これに着替える時から、エッチなこと考えてたんだね。」

「もう…いじめないで…。」

モモが消え入りそうな声で抵抗をする。



「いじめてないって。褒めてるだけだって。」

「うそ…」

そういうやり取りを交わした後、ユウさんがモモのパンツの中に手を入れた。

そして、優しく刺激を始める。

モモはワンピースの裾が落ちないように必死に持ったまま快感に悶えていた。

小柄な体にエロい下着で立ったままいやらしく体をくねらせる姿は相当エロい。



「もうグショグショじゃん。」

「あっ…やだ…」

ピチャピチャとわざと音を鳴らせて愛撫を続けるユウさん。

モモはビクっ…ビクっ…と定期的に体を振るわせている。



「上脱ごっか。」

もはや深く考える余裕もなくなってしまったのか、

モモはユウさんに言われるままにワンピースを脱ぎ捨てる。



ブラは背中がホックじゃなくて、紐でクロスされていた。

ギャルっぽい下着屋に行くとよく見かける感じのデザイン。

完全にユウさんの好みのデザインを選んでいるようだった。



俺も気付いてはいたんだけど、このころモモの下着選びの趣味が変わってきていた。

それまでは可愛いデザインしか買ってなかったんだけど、

大人なきわどいものとか、エロい色使いの物とかを結構揃えるようになっていて、

本人もそういう下着を集めるのが密かに楽しくなっているようだった。

(ちなみに俺とのエッチでは着てこない。)



ただ、服自体は可愛い系のカジュアルのまま変わりないため、外と中とのギャップが激しい。

そのアンバランスなエロさに俺自身も興奮していたので、

ちょっと悔しい感じもしたけど、結果オーライで見守っていた。



「モモちゃん、ほんとエロ過ぎ。」

「ん…っ…。ユウさんに言われたくないです…。」

もはやエッチだと指摘されたことに反論しないモモ。

「両方エッチだってことで。」モモの体をソファの方へ向ける。



「お尻出して。」

「ん…。」

言われた通りにソファに手をつき、お尻をユウさんに向けるモモ。

立ちバックの体勢だった。

「これ好きだもんね?」

「やだ…」

「この体勢好きだもんね?」

モモはフルフルと首を横に振る。

「大丈夫。太郎君には秘密にしておいてあげるから。」

「意地悪なこと言わないで…。」



「あれ、モモちゃん。セックスするときは素直に何でも言うって約束したでしょ?」

「…。」

「しなかったっけ?」

「それは…しました…。」

「じゃあちゃんと言って?この体勢すきなんでしょ?」



うぅ…って感じで、観念したモモが返事をする。

「す…好き…です。」

「どういうとこがいいの?」

「え…そんなことも言わなきゃだめですか…」

「だめ。」

「…えー…」



しばらく考える素振りを見せていたモモ。

「…強引にされてるみたいで…」

「あー、それがちょっと興奮するんだ?」

「ちょっと…。」

「へー。今までそう思ってたんだ。」

「ちょっとだけですよ…!」

「モモちゃんが相変わらずドМなのはよくわかったわw」

「やめてください…」



ユウさんはモモの返答に満足したのか、ズボンとパンツおろしてモモの手を回して触らせる。

「あっ…」

感嘆の声を上げるモモ。

「どうなってる…?」

「すごい…固い…」

「今から入れるからね?」

「あぁ…」

「入れてほしいんでしょ?」

「…いれてほしい…。」

迷いなく、小声ではあるけど真っ直ぐにおねだりするモモ。



ユウさんがパンツ越しにグリグリと押し付ける。

「あぁぁっ…!」

ガクガクっと身震いしてバランスを崩すモモ。

「それ、やだ…」

「こうされるの好きなくせに。」

「ほんと…だめ…」



面白いくらいにビクビク跳ねるので、

ユウさんが楽しそうに何度も繰り替えす。

モモは全然余裕がなさそうで、ひたすら快感に耐えているようだった。



「直接したらどうなるかな」

ユウさんがモモのパンツをずらして、直接こすり始める。



「あぁっ…!これだめっ…!」

「もうトロトロだから気持ちいいわ…」

「はぁぁっ…!」

「気持ちいい?」

「あぁ…っ!気持ちいい…」

「ほんと濡れすぎ…」

「だって…」

「気持ちよすぎるんだ?」

「うん…。あぁっ…。」



そのまま今度は直接モモの入り口自体をぐりぐり刺激し続けるような仕草を見せるユウさん。

モモはもう限界って感じで、立ってるのもままならない様子だった。

「ユウさんだめ…入っちゃう…」

「ん?入れてほしいの…?」

「違います…」

「入れてみたいんだ…?」

「や…だめ…。」

「多分今までが覆るくらい気持ちいいよ…?」

「えっ……。そんなの嘘…。」



「ほんとだって。ほら。」

おそらくきわどい感じに割れ目に押し付けてるんだと思う。

「あぁぁぁぁっ…!」

予想していた倍以上の快感があったのか、モモが驚いたような喘ぎ声を上げる。

「ほら、生で入ってくる感じ想像ついた?」

「だめだめ…こんなのだめ…」

「これまでのエッチはなんだったのって思うかも」

「そんなことないです…だめですから…」

もはやユウさんじゃなくて自分に言い聞かせてるみたいな感じ。



「ねえ、ためしに一瞬奥まで入れてみる…?」

「えっ…!…だめ…!だめです…」

「ちょっといれて、すぐ抜けばいいじゃん」

「そんなの…むりです…」

「ちょっとだけだって…」

「…。」

何度も説得されて、モモの返事がなくなってしまった。



「…ねえ」

「…。」

「…モモちゃん?」

「…だめ…です。」

何とか理性を保ったのか、言葉を絞り出すようだった。





もちろんユウさんは本気で入れるつもりはない様子で、

「そっか。残念。」

と言いながら、さっとゴムを装着した。



「まぁ、生じゃなくてもイキまくるから問題ないよねw」

そういいながらそのまま徐々に挿入を始める。



「はぁぁ…」モモのためのようなうっとりした声。

「モモちゃん…やっぱ最高…」

ユウさんが完全に挿入し終えて、ゆっくり腰を前後に動かす。

「あっ…あっ…。すごい…」

「気持ちいい?」

「うん…」

「モモちゃんほんと気持ちいいわ…」

「はぁぁ…わたしも…」

ゆっくりとだけど、力強いピストンが繰り返される。



「あっ…。あっ…!」

徐々に喘ぎ声しか出せないくらい高まってくるモモ。

お互いの弱い部分が擦れ合う感触に夢中になっているようだった。

「すごい…すごい…」

うわごとみたいに何度もつぶやいていた。



「俺の入ってるのわかる?」

「…うん…わかる…」

「気持ちいいんだ?」

「…気持ちいい…」



そして、またさっきより早く腰を動かし始めた。

徐々にモモの声のピッチが上がっていく。

「あっ!あぁっ…!」

「モモちゃん…キツ過ぎ…」

「ユウさん…!もうちょっと…ゆっくり…っ」

「無理だわ…気持ちよすぎて…」



「ユウさんっ…ちょっと待って…!お願い…!」

「どうしたの?イキそう?」

「だめっ…イキそう…!」

傍から見てもモモが徐々に限界に近づいてくるのが分かった。



ユウさんはモモをイかせるため、もっど腰のスピードを上げる。

「ひっ…!あぁ…ほんと無理…」

「イっていいよ?」

「ごめんなさい…イク…っ」

モモがソファに肘をつく様に倒れこむ。

そして、そのまま体をビクビク痙攣させて、快感の波が収まるのを待っていた。

ユウさんはそんなモモを優しくエスコートしてベッドの上に横向き寝かせる。



「ねえ」

「はい…?」

「夜も長いしここでは我慢しようと思ってたけど…俺もイキたい。」

「…そうですか」

「いい?」

モモはゆっくり頷いたて体が重そうに動き始める。

ソファに仰向けに寝転がり、足を少し開いてユウさんの物を受け入れられる態勢にしていた。

「大丈夫?」

「…うん。」

「無理しなくていいよ?」

「…ううん。」



モモがこっちに来てって感じで、ユウさんの腕のシャツを引っ張る。

「…私も…もう一回…。」

「欲しいんだ。」

「…うん。」

「そっか。じゃあ遠慮なく。」

ユウさんがそのまま覆いかぶさるようにモモに挿入する。



「はぁぁ…。」

モモが快感をじっくり味わうような吐息を上げる。

「さっきイったのにまた入れて欲しくなったの?」

「…うん」

「エッチ大好きだね。」

「ユウさんのせいです…」



ねちねちとかなり卑猥な音がこぼれていた。

すごくゆっくりしたピストンなんだけど、

モモの中とユウさんの物全面が擦られるように感じているのか、

モモが身震いするような感じで快感を抑えられず体をよじる。



「モモちゃん、入れられてる時の顔、ほんとエロい…」

「やだ…。」

モモはあまり大きくリアクションをする余裕がない様子。

「…見飽きちゃいましたか…?」

「えっ、全然!」

ユウさんの声のトーンに二人して楽しそうに笑う。



「ほんと、何回やっても何回も見たくなるよ。」

「そうですか。」

モモはくすぐったそうに笑う。



そしてユウさんが腰をまた大胆に動かし始めた。

ユウさんの腰のリズムが徐々に早まっていく。

「あっ…!あっ…!」って腰の動きに合わせてモモの喘ぎ声が漏れる。



そして、時折グラインドするのをやめて、奥の方にグググっと押し込む。

「んんん…っ!」

少し苦しそうなモモ。だけど、つらいというより、強烈な快感に耐えている感じが近い。

そのままの流れで、次は腰をぐりぐりを押し付ける。

「……っっ!」

モモはどうやらこの刺激が好きみたいで、あまりの気持ちよさに声も出ない様子だった。

ビクビクと腰を浮かして痙攣させている。



グラインドから腰をぐりぐりするまで、何度も繰り返すユウさん。

「あっ…。だめ…。あぁぁ…。」

モモはもう声が止まらない様子で、体中に快感が駆け巡ってるように見えた。

「モモちゃん…感じすぎ…」

「だって…」

とろとろにふやけた顔でユウさんを見つめる。



モモの表情を見てユウさんがまたリズミカルにピストンを開始する。

それにあわせてモモから喘ぎ声が漏れる。

「あっ…あっ…!」

「ほんと最高…」

「うん…。あぁ…っ!」

「強くしていい?」

「はぁっ…!…いい…っ。」

「腰…」

「うんっ…」

モモが股をさっきより大胆に開く。

そして自分の手で支えながら腰を浮かして、

ユウさんのピストンがスムーズにいく部分をキープする。



ユウさんが大きく腰を動かしてモモにぶつける。

大きなグラインドのまま、スピードが上がっていく。

「やぁっ…!やっぱりすごい…っ」

「気持ちいい!?」

「こんなの…おかしくなる…っ…!」



「俺のこれ好きだもんね…」

「あぁぁ…!ん…うん…っ!」

「好き?」

「すき…っ!ぁぁっ…!」

「飽きたりしないの?」

「えっ…!飽きるとか…!そんなのない…っ。」



ユウさんとモモが徐々に限界に近づいているのが分かる。

「俺も全然飽きないよ…」

「うん…っ。」



ユウさんがモモの太ももを持って、自分の肩の上に乗せる。

そしてさっきよりモモの腰が浮く様に体を前に倒す。

つながってる部分がモモにも見えるんじゃないかってくらい大胆な体勢。

「だめ…それされたら…っ」

「イっちゃう?」

「イク…っ」

モモの言葉を聞いてか聞かずか、

ガンガン腰を打ち付けるユウさん。

もはやモモは快感に耐えるので精一杯なようだった。



「ユウさんっ…私…!」

モモがイク寸前のような仕草。

「もうイキそう?」

「ごめんなさいっ…!イキそう…です…!」

「俺もイキそう…!」

「ユウさん…っ」

「ん…」

「キス…」

ユウさんがモモの唇を荒っぽく覆う。

そして、今まで見たことないような、貪るようなキスを初めた。



「モモちゃん、イキそう…!」

「私も…っ!もう…っっ!」



もう一度貪るようなキスを始めて、そのまま二人ともイってしまった。

ただ、イっている最中も、イキ終わっても、ずっと激しいキスを続けたままだった。



口の周りをベタベタにして、ぜーぜーと息を上げながら時々体を痙攣させているモモ。

「あー、やばかった…。」

興奮がまだ醒めていない感じのユウさん。

「久々にめっちゃ出たかも…」

モモがクスッと笑って、小さく頷く。

「出てるのわかった?」

「うん…。」

「どんな感じ?」

「なんか…ぶわっ…って。」

「へー。」



モモは大股開いて、まだユウさんを受け入れたまま。

射精してもなお挿入したままイチャイチャと会話を続行していた。



「可愛かったよ…。」

恥ずかしそうに首を横に振るモモ。

「ほんとモモちゃん、イクときの顔エロ過ぎだから。」

「やだ…」

「でも、それも可愛い。」

「もう…やめてください…。」



ユウさんがモモの髪をいじりながら言う。

「ねえ」

「はい?」

「夜はいっぱい時間使って、じっくりしようね?」

モモはすごく恥ずかしそうに顔をユウさんから逸らして、小さく頷く。

「今日もエロい顔いっぱい見せてもらわないと。」

ユウさんがオヤジっぽいエロ発言をする。

モモは顔をそらしたまま、目線だけユウさんの方を向けて、

「…うん」

って激しく照れた表情で頷いていた。







「舌出して。」

モモがイった後の、とろんとした表情のまま言われるままに舌を出す。

「もっと。」

ユウさんに指示され、口をもう少しだけ開けて舌を伸ばした。

モモは何をされるかわかっているようだった。



ユウさんがモモから顔を離したまま仰向けのモモにだらっと唾液を垂らす。

それを全部受け取ったモモは口を閉じて、すべて飲み干したようだった。



それをされたモモの表情がすごく気になって凝視してしまった。

モモは、あきらかにうっとりした顔のまま、ユウさんを見つめていた。

全然嫌じゃないというか、むしろこれが好きって感じに見える。



「おいしい?」

モモがユウさんの方をちらっと見て、恥ずかしそうに頷く。

それを見てユウさんがモモの顎に親指を当てる。

モモは何の抵抗もなく口を開いてまたちょっと舌を出した。



そしてもう一度ユウさんから受け取る。

コクッと呑み込んだことがわかるような仕草を見せる。

そしてユウさんを見つめたまま、照れくさそうな表情を浮かべた。



「ほんと可愛いなぁ」

ユウさんがモモの頬と耳をくすぐるように撫でる。

モモはくすぐったそうに肩をすくめて、今度は自分から口を開いた。

また、もう一度ユウさんから受け取るモモ。

そしてまたコクッと呑み込んだ仕草。



「ユウさん…」

「ん」

「おかえし。」

そういうと、ユウさんを迎えに行くように激烈に甘いキスをし始めた。



「おいしい?」

モモがユウさんに唾液を送ったようだった。

「わかんないなー。もう一回してもらわないとw」

ユウさんがわざとらしく言うと、モモがまたユウさんの唇にかぶりつく。

そしてそのあと何度もユウさんと交換していた。



ここまで親密な雰囲気にどっぷり浸るモモは初めてかもしれない。

今まではエロい雰囲気の中でもどことなく距離を保っていたというか、壁があったというか。

でも今回のは明らかに違った。

余計な恥じらいとか、抵抗とかが頭にないのがはっきりわかる。



まだエッチ自体の主導権はゆうさんにあるけど、

このエロさが見たかったんだなって興奮を通り越した表現しにくい気持ちになってしまった。



「ユウさん…」

「ん?」

「…シャワー浴びていいですか…」

「あー、そうだね。いっぱい汗かいたし。」

「はい…。」



そのあと、何か言いたげにユウさんの方を見つめるモモ。

ユウさんもそれに気付いたようで、

「ん…?どうしたの?」

「いえ…」

「なんかあった?」

「…。」



「あの…お風呂…一緒にどうですか…?」



これを聞いて、心臓が鷲掴みにされたような感覚になった。

温泉では一緒に入ってたけど、お泊りの時にユウさんがお風呂を誘っても、

ずっとモモが拒否していて、これまで一緒に入っていないのはだいぶ前から知っていた。



モモと俺の中で、お風呂場ってかなり特別なコミュニケーションスポットなので、

何となくユウさんとお風呂に一緒に入るのはモモの中で気が引けていたのかもしれない。

ただ、どういう心境の変化があったのかはわからないけど、ついにそれが解禁されてしまった。



かくいう俺の方は、だいぶ初めの方からノンタンとお風呂セックスを楽しんでいるわけで

むしろお泊りしておいて、なんでそんなこともしてないの?ってレベルだとは思うけど。

でも今までモモの中でそこの一線が越えられなかったようで、

その一線を越える瞬間をたまたま覗いたこの日に目撃することとなってしまった。

その衝撃は大きかった。興奮と嫉妬ですぐ射精してしまえるくらい。



「えっ…いいの!?」

めちゃめちゃハイテンションで喜ぶユウさん。

予想以上のリアクションだったのか、戸惑いつつ頷くモモ。

「俺の性格上、普通に体洗って終わりってのは…無理だと思うよ?」

「そのくらい…知ってます…」

「マジで…」

ユウさんも完全に虚を突かれたようで、珍しく動揺している。



「嫌なら一人で入りますけど…」

「いやいや!、そんなことない!入る入る!」

ユウさんは超ハイテンションのまま、モモを引っ張るくらいの勢いでお風呂に向かった。



俺の方はというと、踊り場に一人残されてかなり葛藤していた。

外からとかお風呂を覗きたいけど、おそらく物理的に無理。

でも、脱衣所に忍んで声だけ盗み聴くのは多分いけるだろうって感じ。

ばれたらやばいよなとか、どう言い訳しようとか色々悩んだものの、

結局は欲求に負けてしまい。風呂場に移動した。











脱衣所のドアをそっと開けると、モモの下着とユウさんの服がぐちゃぐちゃ混ざって置かれている。

踊り場でしばらくオロオロしていたせいか、二人はもうお風呂に入っていた。

かかり湯する音などが聞こえているため、侵入するなら今しかないと思い、脱衣所に移動。





風呂場に集中すると、二人とも湯船につかったようだった。

「すごい密着。」ってユウさん。

「エッチの時もべったりするけど、お風呂だとまたちょっと違うよね。」

「ふふ…そうですね。」

モモがちょっと楽しそう。それだけで既にすごい嫉妬感だった。



「モモちゃんとこうしてみたかったんだよね…」

「…そうだったんですか…。」

「でも、お風呂はやだって言うから…」

「すみません…」

「いいよ。今叶ったし。」



「ちょっとユウさん…触り過ぎです…」

「ごめんw」

「謝ってるけどやめないんですね…」

「止められなくてwでも気持ちいいでしょ」

「…。」

「気持ちよくないの?」

「それは…気持ちいいですけど…。」



二人が何をしているのか、全然把握できなかった。

ただ、激しくイチャイチャしていることだけはわかった。



「あ…」

「んっ…」

「もう…ユウさん…」

しばらく、モモの喘ぎ声だけがお風呂に響いていた。



「ユウさん…そこ座って?」

「ここ?」

バシャバシャとお湯の音が響く。

おそらく、フェラをするんだろうなと思った。

俺に風呂でフェラしてくれる時はいつもそういう流れだから。



そして間もなく、風呂の水の音が消える。

時々、ピチャ、ピチャ、って湯船の水が少し動いた音がするくらい。

「あー…うますぎ…」

ユウさんの心底気持ちよさそうな声が聞こえた、

おそらくモモは黙々とフェラを続けているようだった。

途中あたりから、ユウさんの物を吸い上げる音が聞こえてくる。

ズズズズって、結構な力で吸っている感じがかなりエロい。



「んっ…」

モモの声が漏れた。

そしてまた間をおいて、モモの喘ぎ声が漏れる。

「ユウさん…ダメ…」

じゅぱじゅぱとユウさんの物を吸い上げる音の合間にモモの抵抗の声。

おそらく、乳首を愛撫されていたりとか、そういうとこだろう。



「モモちゃん。」

「はい…」

「いい?」



「あの…ゴム…」

「持ってきてる。」

そして、しばらくの間、お湯の音だけが風呂場に響く。



「んっ…」

「あぁぁ……」

モモの切なそうな声が響く。

おそらく挿入が始まったようだ。



「気持ちいい…」

既に完全にふやけた声を出すモモ。



「このまま全部入れるよ?」

「ちょっと…まって…」

そうモモの声がすると、少し空白の時間があった。



「大丈夫…」

ってモモの声がして、また

「ひっ…!」

「あっ…!あぁぁ…!」

とモモの喘ぎ声が漏れ出す。



「あぁ…すごい…」

「全部入った。」

「やっぱり…すごい…」

「すごい?」

「うん…」



「気持ちいいんだ?」

「気持ちいい…」



「昔は戸惑ってたけど、今はこれ大好きだもんね」

ユウさんが意地悪っぽい言い方をする。



「そうですね…」

「素直に言ってくれるんだね」

「約束ですから。」

「そっか、もう一回ちゃんと言って?」

「えっ…」

「初めから。」

「…ユウさんの…これ…好き。」



モモが言われたことなんでも素直に答えている。

お風呂でイチャイチャするのは俺の特権なのに…と思うと、嫉妬が半端なかった。

過去味わった強烈な嫉妬心に負けないくらいの大きさ。

ただ、そういうモモがずっと見たくて仕方がなかったのも事実で、

何とも言えないジレンマに胸が張り裂けそうになっていた。



そして、徐々にじゃぶじゃぶとお湯の跳ねる音が響きだす。

湯船で腰をぶつけている音のようだった。

「あっ…!あぁっ…!」

モモの声が定期的に響く。



「すごい…っ!おっきぃ…!」

「モモちゃんも…キツ過ぎ…。気持ちいい…。」

「ほんと…だめ…っ…。私も…!」

ここからモモの抑えられない本音がとめどなく溢れだしているように感じた。



「これすき?」

「あっ…!すっ…すき…。」

「気持ちいいんだ…?」

「うん…ほんときもちいい…!おかしくなる…!」



「もっといっぱい言って?」

「気持ちいい…!」

「何がっ?」

「ユウさんの…!コレ…!」

「どう気持ちいいの!?」

「わかんない…!おっきくて…すごい固い…!あぁ…これすごい…。」

「どれくらい気持ちいい!?」

「すごくて…真っ白になる…!!あっ…だめ…!」

ユウさんは、モモがなんでも返事するめったにないチャンスと思ったのか、

本当にしつこいくらいに何度も何度もモモの口からエロいワードを引き出す。

モモも、そういう言葉を口にしていることに興奮しているか、

いつもより大胆な言葉になっているようだった。



「何が入ってる!?」

「あぁ…っ…。ユウさんの…!」

「俺の何?」

「おちんちん…」

「これが好きなんでしょ?」

「うん…好き…っ」

「…もっと言って!」

「これ好き…っ!もっとして…っっ!」



そして、モモが限界に近づいてくる。

「イキそう?」

「イクっ…!」

「ほら、イっていいよ…!」

「うんっ…ユウさん…ユウさん…!」

モモが何度もユウさんの声を甘ったるい声で呼び続ける。



そして、

「イク……っ!!!」

最後に小さく発して、モモが何も言わなくなってしまった。

おそらく絶頂に達して何も発せなくなっているのだろう。



しばらくすると、モモの息がだんだん戻ってきたようで、

「モモちゃん、めっちゃ最高だったよ…」

ユウさんが満足そうに言う。



「やだ…」

「ここまでエロいモモちゃん初めて見たかも…」

「…言わないで…」

ゼーゼー言う呼吸のなかで、やっとって感じで返事するモモ。



「これからずっとこんな感じがいいなぁ。」

「そんなに…違ってましたか…?」

「うん。最高だった。エロい言葉めっちゃ言ってたよw」

「…ユウさんが言わせるから…」

「そうだね…俺のせい俺のせい」

満足げなユウさん。



「頼むからもとに戻らないでね。」

「無理…」

「だめだってwこれからめっちゃ言わせるからね。」

「やだ…」







「俺と入るお風呂どうだった?」

「エッチなことしかしてないからわかりません…」

「そっかwごめん。」

「もっと普通におしゃべりがしたかったのに…」

「そうだったんだゴメン…じゃあ、いまからしよっか。」

「そういいながらどこ触ってるんですか…」

「いいじゃん…」



「気持ちいいの好きでしょ…?」

「もう…」

「ほら…」

「あっ…だめ…」

「やめた方がいい?」

「えっ…」

「この手止めて、普通の話する?」

「そんな…」

「どうするの…?」



「…やめないで…。」



その後、また湯船の中で2回戦を始める。

ユウさんがイっていないせいか、またすぐに二人のボルテージが上がる。

2回戦目は1回目以上にいろいろ言わされていた。

言わされている感すら感じられないくらいに自然に。



俺の方はというと、最後まで射精しないでおこうと心に決めていたけど、我慢できずに射精してしまった。

賢者モードでこのラブラブっぷりを聞くのがあまりに恐ろし過ぎて、

その場から逃げるように立ち去る。







立ち去ってノンタンから連絡があるまでマックで時間をつぶす。

そしたらユウさんからメールが届いたので、ちょっとやり取り。

「もう出た?どこまでいた?」

「出ましたよ。お風呂までいました。」

「そっか。大分打ち解けたでしょ?」

「ヤバかったです…。てかモモは何してます?」



そしたらユウさんから

「知りたい?」

って返信が来た。

賢者モードを引きずっていたので、なんとなく聞くのが怖くて

「また今度聞きます。」って送ってしまった。



そうこうしてると、ノンタンからメール。

「お待たせ!もう少しで駅に付きそう!」

そのメールを見て悶々とした気持ちが一気に晴れた。

これからノンタンとエッチ出来るのかと思うと一気にテンションが上がる。

ユウさんのメールは適当に流して、速攻で最寄駅に迎えに行った。





とりあえずここまでで。





出典:モモとノンタン

リンク:モモとノンタン

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【寝取られ】俺は間抜けだった 【体験談】

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人によっては萌える話ではないかと思うがカテゴリが一致したので

妻と俺の話を書いてみる。



俺は某年4月1日ある新興企業に入社した。

入社後、1ヶ月程度は同期50人ほどと一緒に研修だった。

その研修で出会ったのが、妻の誓子だ。

研修の初日

誓子が立ちあがって自己紹介をした時、隣に座る貞森から「おぉ〜」という歓声が上がった。

貞森は慌てて自分の口を押さえて真っ赤になっていたが、気持ちは俺も同じだった。

他の同期も声までは漏らさないまでも、皆、ぼうっと誓子の美貌に見惚れているようだった。

それ程の美女だった。

気品のあるノーブルな顔立ちと柔らかそうな髪がとても印象深く、

スリムな体型にリクルートスーツがとても良く似合っていた。

間違いなく同期1の美女だった。

すぐに争奪戦が始まり、積極的な男達が、何かと話し掛けたりしているのが目に付いたが、




引っ込み思案の俺は、ただ指を咥えて見ているだけだった。



同期先輩を含め物凄い競争率だったが、同じ部署に配属されたことや、帰りの路線が同じだったこともあって

俺と誓子は、ごく自然に親しくなった。

そして、知り合って2年後、なんとか交際まで漕ぎ着け、それから1年程経ったとき、

プロポーズして結婚した。

人気の高かった誓子が何故俺の様な男とと思うかもしれないが

気が弱く引っ込み思案な誓子は、強引な男が苦手だったので、気の弱い俺がちょうど合っていたようだ。



結婚から数年は、仕事も私生活も順風満帆で、調子に乗った俺と妻は独立して事業を始めた。

前職の会社からお願いされて問題顧客(というか面倒な顧客)を引き受けるなどして

円満に独立したため、前職からも仕事を貰えて、事業は非常にうまくいき、従業員を15人も雇う程に成長した。

しかし、ご存知の様にリーマンショックから続く不況は、俺達の事業にも多大な影響を及ぼし

あっという間に事業は火の車になった。



そして、昨年、とうとう前職からの受注も打ち切られるという話が持ち上がった。

当社は前職からの受注が売り上げのほとんどを占めるようになっていたため、切られてしまったら、もうお終いだった。

俺は、仕方なく、かつての同期にお願いしてみることにした。

前職に残っている同期の中には、新興会社ということもあって、若くして既に偉くなっている者もいた。

それが吉田だった。

チャラチャラしていた吉田と俺は、まったく親しくなかったが、背に腹は変えられず、頭を下げてお願いした。



この会社は、ブラック企業・・・想像できることではあったが、実際に我が身に起きてみると、普通に驚いた。

吉田は、ある条件を出してきたのだ。

そう、妻の誓子を差し出せと。



「冗談じゃない!ふざけるな」と返答すると。



吉田は落ち着いた様子で

「お前が、特別、何かをするわけじゃないぞ。もちろん、奥さんに、俺に抱かれるよう言い含める必要もない。

お前は何もしなくていい、ただ、家計の足しに奥さんをうちでバイトさせるだけでいいよ。」と言い出した。

どんなバイトだよ?、と尋ねると。



「別に変なバイトじゃない。実際そんなの無理だろ。他のスタッフがやってるのと同じ、事務や雑用だ。

 ただし、俺は上司として、誓子さんを口説く。」



俺が黙っていると

「だから、差し出すって言っても、結局は、奥さん次第だ」

「奥さんをうちで時給950円の普通のバイトをさせるだけで、今までどおり発注してやるって言ってるんだよ

 奥さんが社内にいるだけで、がんばる奴もいるからな、会社としてもそれだけの価値がある。」



妻はちょうどパートを始めようかと言っていたし、

男に口説かれる率もどこで働いても大差はないはず。

俺はそう考えて、この申し出を受けてしまった。

妻に話すと、妻はまったく躊躇わずに、喜んでバイトをすることを了承した。



バイトを開始したその当日から、妻が帰ってくる時間は遅かった。

前職の時も遅かったから、仕方がないことではあるが、吉田のことが気になって仕方がなかった。



そして1ヶ月程が過ぎた頃

意外な男から突然メールが来た。

何処で俺のアドレスを知ったのか、メールは貞森からだった

貞森と俺は同じ部署に配属されたが、とても仲が悪かった。

俺は多少の緊張感をいだきながらメールを開いた。

それは予想以上に酷い内容だった



『ご馳走様!昨日、誓子ちゃん美味しく頂かせてもらったよ。

 初めて会ってから何年経つかな〜。やっと念願が叶った。たっぷり楽しませてもらったよ。

 可哀想にな。お前なんかと結婚したから、あんな美人が俺らの言いなりだ。お前、本当に馬鹿だな。』



俺はすぐに『うそつくな!』と返信した。



そしたら、すぐに返事が来た。



『本当だよ。吉田なんか先月から抱きまくってるぞ。俺らは昨日が初顔見世だったんだ。

 あの誓子ちゃんが俺達の前で大股開きだもんな、興奮したよ。

 みんなでマンコとアナル弄ってたら、泣いちゃったよ、、ちょいと可哀想だったかな。

 まあ、悪く思うなよ。誓子ちゃんもお前のために必死なんだからさ。』



『嘘だ!うそをつくな!』俺は慌てて返信した。



またすぐに返事が来た。

文章は全くなかった

が、一枚の写メが添付されていた。

涙で霞んでよく画像は見れなかったが、

それでも、その画像の女性が裸であること、

そして、誰であるかは分かった。

あの生真面目な妻が複数の男の前で裸にされたのかと思うと

悔しくて堪らなかった。



すぐに吉田に電話を掛けた。

吉田は全く悪びれもせずに全てを認めた。



俺の会社への発注を止めると脅され、それでも頑なに拒む妻に

仕事でミスをさせて弱みを握り

そうやって断れない様にがんじがらめにしてから、飲みに誘い、

さんざん酔わせて、ホテルの部屋に連れ込み抱く。

酷い手口だった。



「1度抱いたら、あとは超簡単だったな。

 最初やった後けっこう騒がれたんだけど、お前にバラすって言ったら急に大人しくなってさ。

 うれし涙流しながら自分で股開いたよ。初日から3回はヤッたかなw」



「お前も認めてたことなんだし、まさか怒ってないよな? 先輩も同期もみんな超喜んでたぞw

 貞森なんて、まさかあの誓子ちゃんを玩具にできるなんて、俺死んでもいい!なんて口から泡飛ばしながら腰振ってたなw」



間抜けなことに、俺は全く気付かなかった。

妻は、出社した初日に吉田の毒牙に掛っていたのに。

1か月以上もの間、同期や先輩達の慰み者にされていたなんて。

俺は間抜けだった

あの真面目な妻だ、どんなに辛かったことだろうか。



「お前にバラすって言うとさ、本当に何でもするんだよw あんな清楚そうな顔してさ」



吉田の馬鹿にしたような笑い声が頭にこびりついて離れなかった。



バイトはすぐに辞めさせよう。

でも、俺に知られることを極度に恐れている誓子のため

俺は何も知らないことにすることにした。







出典: 

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【寝取られ】セックスレスの嫁を25歳の男に寝取らせた 続4編【体験談】

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前編は以下のとおり



A君は嫁とやる事が最優先になってたのか、その日の晩に作戦会議をしたいという返信が来たけど、その日は予定もあって別の日にしてもらった。



A君も既にノリノリ。確か4~5日経ってから、外で作戦会議を考えた。



A君は前回の情事をどういう扱いにしたらいいかと聞いてきたので、最初の一夜の件は嫁の言う様に、この先も内緒という扱いのままにしようという事に決めた。



「取り敢えず、俺は嫁が他人を相手に乱れてる姿を見たいから、俺の前で嫁を抱いて貰うパターンでいきたい」と告げた。



A君は「それは緊張しますねー」とか言ってたが、その時にやりたい様にやってくれたらいいと言ってあげたら安心してた。



あと、A君に出した条件は、嫁を気持ちよくさせる事が最優先で、挿入するにしても、フェラをするにしても、嫁がやりたい様にしてくれと伝えた。



間が空くと悶々とするから、なるべく近い内に時間を作ろうという事になり、嫁の生理日が来る直前の日に決めた。






そして決行の日。嫁は落ち着かない様子で過ごしていた。

A君は仕事を終えてから我が家に来る段取り。



A君と嫁は同じ職場なので、日中どんな話をしたか尋ねたが、特に話をする事はなかったみたい。ただ、帰ってくる時に「お先でーす」って声をかけるとニヤリと笑ってたらしい。



A君が来る前に、嫁はシャワーを浴びていた。

シャワーから出た嫁に、ノーブラでシャツだけ着て待つ様に言った。

スカートの下もノーパンにしておくようにした。



嫁がノーブラにノーパンで若い男を迎えると思うと、冷静を装いながらも無性に興奮していた事を思い出す。



A君が来る前に嫁の股間チェックをしてみたら、既に濡れた状態になっていたので、ちょっと嫁を冷やかしてみたww



「今日はA君の相手するから、楽しみで仕方なさそうだな」って言うと、「あなたがそう仕向けただけでしょ。」ってちょっと怒った様な口調で返されてしまった。



そんなこんなで、A君が仕事を終えてから、我が家に到着した。

取り敢えず、いつも通りに酒を飲みながら、食事をして過ごす事に。



ただ、嫁とA君はやはり緊張が隠せない様子で、何となく会話もチグハグだったり、途切れがちだった。



食事を済ませてからも、アルコールは続いていたので、嫁はつまみを運んだり、ビールのおかわりを運んだりしてた。



胸元が開くシャツの下はノーブラだし、屈んだ時にはスカートの中がノーパンだよって言うと、嫁は赤くなってたし、A君はさり気なく覗こうとしていたw



A君にシャワーでも浴びたら?って勧めて、そろそろ事に及ぶ段取りに取り掛かる事に。A君はシャワーを浴びに行ったので、嫁に「A君と一緒に入っておいで」と言ってみた。



嫁は「えー、それは恥ずかしい」とか言ってた。



けど、「今夜は若い男と楽しむ夜になるんだから、遠慮せずに楽しんだらいい」って言って、背中を押して浴室に連れていった。



A君に「嫁が一緒にシャワーしたいって言ってるから、宜しく頼むね」って言うと、A君も驚いた様子だった。嫁は嫁で「そんな事言ってないし!」とか言ってたけど、取り敢えず二人でシャワーを浴びる事にしてもらった。



浴室に送り出す前に、服を脱いだ嫁の股間を触ると、既にビショビショに濡れていたので、頭がクラクラするほどの興奮状態になってしまった。



浴室の中からは嫁とA君との話し声が聞こえてきてたけど、シャワーの音が邪魔で内容は途切れ途切れにしか聞けなかった。



浴室の前で二人の様子に聞き耳を立ててたら、会話が聞こえなくなってた。

と同時にA君のため息の様な声が微かに聞こえてきた。



どうやら、嫁がA君にフェラの最中の様子。

フェラはあなたにしかしたくないって言ってたのにww

そりゃもお、興奮したなんてもんじゃないくらいに興奮。



しばらくしたら嫁の喘ぎ声も聞こえてきて、硝子越しに様子を伺ったら、嫁が浴槽に片足を乗せて立ってて、嫁の股間部分にA君の頭がある状態が見えた。



磨りガラス越しだったので、余計に興奮してしまい、危うく射精してしまうかと思ったほど。



さすがに浴室で満足されたら身も蓋もないので、「そろそろ上がったら?」って声を掛けざるを得ない状態だった。



二人がシャワーから上がってきたので、バスタオルだけで出てきてもらい、寝室に移動する事に。俺が寝室にあるソファに座り、二人は布団に座ってもらう。



嫁に「念願の若い男性とのセックスなんだから、存分に楽しんでみてくれ。お前が快楽に溺れてる姿を見せてもらえるのは、俺としても嬉しいから」みたいな事を言ったと思う。



二人は何となく悩んでたけど、A君が嫁の胸を揉みながら、乳首を転がしたり、全身を愛撫し始めた。嫁はA君の愛撫に吐息。



徐々に声も漏れる様になり、ちょっと離れた場所から見ても、嫁の股間が濡れてるのがハッキリ分かった。この時が一番嫉妬心と興奮がピークだったと思う。



ただ、隣りから余計な指示や声をかけるのは野暮だと思って、A君と嫁に任せて、傍観者に徹していた。嫁の喘ぎ声もかなり漏れる様になってきたので、見ていて興奮しまくり状態になってた。



おもむろに嫁が体を起こして、A君を横にすると、

A君の息子をネットリと舌で舐め始めた。

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【寝取られ】強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた完 【体験談】

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俺の浮気がバレて、嫁が仕返しに浮気した。

しかも相手は、俺と嫁の会社の部長で、その上部長はリングや亀頭増大手術で改造された巨根を持っていた。



泡を吹かされるまで責め抜かれ、嫁は心まで部長に惹かれ始めている気がした。



ついにこの前、クローゼットの中から、嫁が部長に責め抜かれ、泡を吹いて失神するところを目の当たりにした。

男として、完全に負けているのを思い知らされた、、、







失神させられた嫁の姿を見ながら、自分でしてしまった俺。

そしてそのまま一緒に寝た。



ふと目が覚めると、嫁が俺を見ていた。






「あ、起きてたの?」

『ううん、今起きたところだよ、、、  ねぇ、、怒ってる?』

いつも強気な嫁が、気弱そうに言ってくる、、、



「怒ってない! 麗子こそ、怒ってるんじゃない?」

こんな事になったのは、全て俺のせいだ。浮気をしなければこんな事にならなかったし、嫁と部長のセックスを見たいなんて言わなかったら、ここまでエスカレートしなかったはずだ、、、



『ううん、、 ごめんなさい、、』

しおらしく謝る嫁。結婚してから、初めてみる姿だ。





「いや、俺こそ本当に、ゴメン、、」

俺がそう答えると、嫁は少し笑いながら

『そうじゃなくて、、、 部長のこと、本気で少し好きになってゴメンねってことw』

「えっ!? そ、それって、本気で、、」

メチャメチャ狼狽しながら言うと

『焦んなってw まだ、少しだけだからw』



「も、もう、止めよう、、、」

死にそうな声で言う俺。

『ダメに決まってるじゃんw まだ、回数残ってるしw』

「いや、もうないはず! さっきのでゼロになったはずだよ!」

大慌てで言うが、

『ホントは、もっとしただろ? 可愛い可愛いキャバ嬢の瞳ちゃんとはw』

「うっ、、」

『しただろ?』

「、、、はい、、、」

『ま、そう言うことだからw まだしばらく続けるよw』



楽しそうに言う嫁。もう嫉妬で狂いそうで、嫁に抱きついた。





そして、荒々しくキスをすると、嫁の方からも情熱的に舌を絡めてくれる。

全裸の嫁に抱きつき、さらにキスを続ける。



5分近くもキスをして、口を離すと

『わぁ、、 こんなキスも出来るんだ、、 男らしいじゃんw でも、部長の方が上手いかなぁ?』

と、挑発してくる。

もう、泣きそうになりながら、自分も全裸になると、嫁に挿入していく。

最近では、何度も拒否られていたけど、今日はそのまま挿入できた!





まだ部長の精子がたっぷりと入ったままだと思われる嫁の膣内は、湿って熱い感じがした。

そして、認めたくないのだが、緩い気がする。

部長のサイズになっている感じがする。

ほんの数時間前に、あんなバカでかいもので広げられてしまったので、まだ元に戻っていないのかも知れない、、、



「あぁ、麗子、、愛してるっ!!」

思い切り叫ぶ。

『うっさいよw 声でかすぎw 私も、愛してるよ、、 本当に、愛してる、、  でも、体はもうダメかもね、、、 悪いけど、感じない、、 気持ち良くないよ、、』

哀れむような目で俺を見ながら言う嫁、、、



「そ、そんな事ないっ! 絶対ないっ!」

ムキになって、狂ったように腰を振る俺、、、

だけど、確かに引っかかりがない感じで、凸と凹のサイズがまったくあっていない感じだ、、、



「そんな!そんなぁ、、 あぁ、、、 ウソだ、、」

泣きながら腰を振る俺、、、



すると、嫁が下から俺を抱きしめて、キスをしてくれた。



『心配すんなって! 体はアレでも、心はあんたのモノだから! 7割はあんたのモノだからw』

途中まで真剣に言っていて、最後にニヤリとしながら言う嫁、、、





だけど、その言葉でイキそうになった、、、

嫁の膣壁からの刺激は少ないが、7割というリアルな数字を口にされて、嫉妬で狂いそうになりながら、興奮がヤバいところまで行っている、、、



「麗子ッ!イクっ!出るッ!」

余裕がなくなって、そううめいた。

当然中に出すつもりだったのだが、嫁が慌てて体を離して、手でしごいてイカせた、、、





久しぶりのセックスだったので、快感が脳髄まで駆け抜けた、、、



「どうして?中に、、、出しちゃダメなの?」

『だって、今日は大丈夫な日じゃないからねw』

「そ、そんなっ! だって、部長は中に!」

『ゴメンねw 外で出して下さいって言う余裕もなかったから、、、』

「出来たらどうするの?」

『だって、部長パイプカットしてるって言ってたし。』

「ウソかも知れないだろ!?」



『大丈夫だって。 部長もあんたと同じO型だって言ってたからw』

言葉も出なかった、、、



黙ってる俺を尻目に、

『ちょっとシャワー浴びてくる。』

と、行ってしまった。



しばらくすると嫁が帰ってきて、ベッドに潜り込んできて、俺に抱きついてくれた。

たまに見せる、こういう可愛らしいところが、ギャップがあってたまらなく愛おしくなる。



『ねぇ、あんたも、凄く興奮したみたいだねw』

「どうして?そんな事ないよ、、、」

俺はウソをついた、、、

『だって、さっき自分でしてたじゃん? しかも、あっという間にイッてたしw』

「お、起きてたんだ、、、」

俺は、たぶん顔が真っ赤だったと思う。





『もっと、凄い事した方が良いの?』

「ダメだって!もう、すぐにでも止めて欲しい、、」



『ホントに良いの?さっきも、、  お風呂で、、シャワーで浣腸されたんだよ、、、』

「そ、そんな、、」

『ヘッド外して、お尻に押し当てられて、、、  お腹が膨らむくらいお湯を入れられたんだ、、、 すぐに出そうになって、、  トイレ行かせて下さいってお願いしたんだよ、、、、』

「そ、それから?」

『聞くんだw やめろって止めるんじゃないんだw』

「う、、」

確かに、そんな話を聞こうとする俺は、おかしいと思う。

やめろと止めるべきだったと思う。だけど、聞きたくてしかたない、、、





『お腹痛くて、泣きそうになりながらトイレ行かせて下さいってお願いしたんだよ、、  そしたらね、、そのままバックでオマンコにハメられたんだよw それで、部長のことイカせたらトイレ行ってもいいって言われてぇ、、、  必死で腰振ったんだよ、、、』

風呂で浣腸をされて、そのままバックでセックスをする、、、 トイレに行くために、必死で腰を振っている嫁を想像したら、哀れみや、部長への怒りなどは湧いてこず、突き抜けるほどの興奮だけが襲ってきた。





俺も見たことのない一番恥ずかしい姿、、、  それを晒さないために、必死で歯を食いしばって腰を振っている嫁、、、  生でみたい、、直接見たい、、、  そんな風に思ってしまう、、、



「そ、それで、、」

『本当に、聞きたいの?』

「、、、あぁ、、、」

『ふふw 変態w 必死で腰を動かしてたら、部長じゃなくて、私がイッちゃったんだよw』

「、、、あぁ、、」

『それで、、、、  イッちゃったら、、、  力はいらなくなって、、、、』

顔を真っ赤にして、モゾモゾし出す嫁。強烈に恥ずかしがっているのがわかる、、、



「だ、、出したの?」

『うん、、、 部長にハメられたままなのにぃ、、、 出ちゃった、、、  止めようと思っても、全然止まらなくて、、、  部長にも、、、かかっちゃうし、、、  泣きながら謝ったんだ、、、、   でも、、、、   全然止まらなくて、、、』

今にも、泣きそうな声で言う嫁。

それを聞きながら、勃起している俺はもうダメかも知れない、、、



『そしたら、、、部長が優しく全部流してくれて、、、  麗子のなら汚くないよ、、、 もう私と麗子の間には、壁はなにもないよ、、、  って、言ってくれたんだ、、、』

風呂に行ったわずか30分程度の間に、こんな事をしていたなんて、信じられない。

あえぎ声も聞こえなかったのは、歯を食いしばって耐えながらだったからなんだ、、、  





「部長に、そんな姿まで見られて、、、 か、感じたの?」

『恥ずかしかっただけ。 でも、部長にあんな姿まで見られたから、なんか吹っ切れたw』

「そっか、、、」



すると、いきなり嫁が俺のチンポを握った。

『嫁にこんな話させておいて、ガチガチに勃起するなよw』

「うぅ、ご、ごめん、、なさい、、」





『どうするの?コレからは?また見るの?』

「えっ!?いいの?」

『見たいのかよw ホント、変態は怖いわw』

「ごめん、、  あのさ、、麗子はお尻でしたことあったの?」

『ん? あったよ、、 学生の時にね、、』

「そ、そう、、、  彼氏?」

『うん、、 年上の会社員w』

「大学の頃?」

『え?  うーーん、、中学、、』

「ええっ!? 何年の時?」

『2年の時、、、』



「、、、そうなんだ、、、  初体験も、その人?」

『そうだよw それは1年の冬だったよw』

「、、、そうか、、、  その人って、どんな人だったの?」

『別に、普通だよ、、 42歳で、奧さんも子供もいた。』

「不倫だったの?」

『最初は知らなかったんだけどね、、、 でも、好きになっちゃったから、、』



嫁の昔のことはそれほど聞いていなかった。

あまり言いたがらないし、尻に敷かれていたので、聞くタイミングもなかったからだ、、、



それにしても、そんな幼い麗子が、42のおっさんと、、、  2周り以上違うおっさん、、、30歳近く年上のおっさんと、、、  アナルまで捧げて、、、

昔のことに嫉妬しても仕方ないが、悔しくて仕方ない、、、







『じゃあ、今度はどうする?また隠れてる?』

「いや、、、 部長に話して、目の前で見たい、、、」

『はぁっ!?? あんた、、、なに言ってんの?』

「その、、、公認にして、、、好きにしてもらう、、、」

『ハハッw マジかw 本気なんだね?』

「あぁ、、」

『わかったw 楽しみにしておきなw』

「うん、、 あ、愛してる。」

『この流れで言うなよw 変態さん、愛してるよw』

そう言って、キスしてくれた、、、





それからしばらくは、特に動きもなかった。

嫁もいつも通りで、相変わらず男女逆転の日々を送っていた。

だけど、嫁に食事を作ったり、洗濯をしている時、本当に幸せを感じる。





そして金曜日の夕食時、嫁が切り出してきた。

『そうだ、明日部長来るからw 昼ご飯一緒に食べるから、なんか作ってよね!』

「あ、うん! もう、、、、、話したの?」

『話したよw』

ビックリした、、  会社で部長と顔を合わせているが、なにも変わらなかった。部長は、俺への軽蔑の感情を、一切表に出さなかったようだ、、、 

顔から火が出そうなくらい恥ずかしい、、、





「なんて言ってた?」

『すっごく驚いてたw でも、喜んでたよw 公認になったってw』

「そうか、、、、 明日か、、、 じゃあ、なんか食材買ってくる、、」

『よろしくぅーーw』



車を走らせながら、不安よりも楽しみが大きいことに戸惑っていた。

やっぱり、俺はどこか壊れているのかも知れない。





家に帰ると、嫁はもう寝てた、、、

明日のために早く寝たのかな?と思うと、切なくなった。





そして俺も色々と片付けや下準備をしたあと、隣のベッドに潜り込んだ。





そして朝が来て、いつも通り嫁に朝食を準備する。

出来た頃に、嫁が起きてきた。

『おはよw 良い匂い、、 ホント、いつもありがとね。』

珍しく、かしこまってお礼を言う麗子。

なんか、くすぐったいような、不安なような、変な気持ちになる。





そして、いつもよりも言葉少なに食事をして、片付けなんかをしていたら、インターフォンが鳴った、、、





嫁が玄関まで出迎えに行き、部長の声が響いた。

『いらっしゃいませw お待ちしてましたw』

「あぁ、お邪魔するよ。」



そして、リビングに部長が入ってきた。

「こんにちは。 今、食事準備します!」

俺は、緊張して直立不動でそう言った。

考えてみれば、浮気の間男相手に、こんな弱気な態度を取る必要はないはずだ、、、



「あ、あぁ、すまないね。 本当に、キミが作るんだな。」

部長は、少し驚いたような感じだ。年代的にも、性格的にも、男が主婦のようなことをするのは、違和感を感じるようだ。





そして手早く昼食を準備して、ビールなんかと一緒にテーブルに並べた。

「本格的だな! 驚いたよ! 美味しそうだ、、」

『美味しいですよw 美味しすぎて、つい食べ過ぎちゃうんですw』

「そうなんだw 良い主夫してるじゃないかw」

「あ、ありがとうございます。」



おそらく、部長は褒めたのではなく、嫌みで言ったのだと思うが、お礼を言ってみた。

部長にしてみれば、嫁よりも仕事も出来ないし、なよっとしてるし、主婦みたいな事をしているし、おまけに嫁が抱かれるのを公認している俺は、軽蔑の対象でしかないはずだ、、、



それでも、精一杯もてなした。





「いや、本当に美味しいw 嫁よりも、上手いぞ、コレは、、、」

などと言いながら、結構な勢いで食べてくれた。

考えてみれば、嫁以外に手料理を振る舞うのは、ほとんど初めてだ。

褒められて、何となくウキウキしてしまう。

部長に対しても、変に好感度が上がった。





「麗子君に、ちょっと大きなプロジェクトを任せることにした。キミにも、それに参加して欲しいと思ってる。」

いきなり切り出された。

話を聞くと、ちょっとどころではなく、会社の未来に関わるレベルのプロジェクトだ。

嫁は、すでに話を聞いていたようで、ニコニコしながら聞いている。

「はい、全力で頑張ります!」

俺も嬉しくてテンションが上がった。



「これからも、長い付き合いでよろしくなw」

部長が、妙に馴れ馴れしく言った。







そして食事終わり、リビングでワインを飲み始める。

「じゃあ、麗子君、 そろそろ、用意してくれるかな?」

部長のこの言葉で、場の空気が一変した。



嫁も緊張気味に

『はい、、用意してきます、、』

と、答えると、リビングを出た。





部長と二人きりになると、死ぬほど気まずかった。



「ホントに、すまないな、、、 キミには、心から感謝しているよ、、」

部長は、妙に照れくさそうに言う。

「い、いえ、俺、、私こそ、ありがとうございます!」

間男に感謝する俺、、、  我ながらどうかしていると思う、、、





すると、ドアが開いた。

『お待たせしましたw』

入って来た嫁は、セーラー服を着ていた。

ちょっと古めかしい感じの制服を着て、恥ずかしそうにしている嫁、、、



「おぉ、、 可愛いよ、、、」

部長が、見とれながら言う。

確かに、嫁は性格とは違って可愛らしい顔をしている。だけど、もうすぐ33歳になる。

セーラー服が似合う歳では断じてない。

AVや、風俗店のパネルに見える、、、





『何とか、入りましたw ちょっと、ウエストきついですけどw』

「本当に、可愛いよ。その頃の麗子君に出会いたかったよ!」

『えぇーー? 今の私じゃダメですか?』

「い、いや、麗子君の、初めてになりたかったって言う意味で、、その、、、」

部長は、まだ俺に気を使っているようで、チラチラ俺を見ながら会話を続ける。



『部長、、  ううん、、 あ・な・た・ いつも通りにして下さいね。今は、私とあなたしかいないと思って下さいねw』

部長のことを”あなた”と呼ぶのに、もう抵抗はないようだ。

「あ、あぁ、、わかった、、 麗子、可愛いよ、、」

部長がそう言うと、嫁は部長の前で目を閉じて、唇をすぼめてキスの口にして、

『んっ!』

と言った、、、





部長は、もう一回だけ俺をチラ見した後、嫁に唇を重ねた。

目の前で、堂々とキスを始めた二人、、、

部長の舌が嫁の口の中に入っている。

学生時代の制服を着た嫁が、部長にキスをしている。

なんというか、過去にさかのぼって部長に寝取られているような気持ちになる、、、





すぐに嫁も舌を絡め始める。

嫉妬で胸が苦しくなる。だけど、本当に不思議なのだが、この前のアナルセックスを見せつけられた時よりも、嫁が舌を自分から絡めている姿の方が、ショックが大きくて興奮も大きい。





キスをしていると、嫁が部長の首裏に両手を回して抱きついていく。

嫁は、好きと言う気持ちを抑えきれない少女のようにキスをしている。

だが、少女の格好で、少女のようにキスをする嫁だが、痴女のように部長のチンポをズボンの上からまさぐり始めた。





着衣越しでも、デカいのがわかってしまうそのモノを、キスをしながら手でこねる嫁、、、

もう、嫉妬と興奮で息が出来ないくらいだ、、、





そして、キスを止めて部長のズボンを脱がせ始める嫁。

制服姿の童顔の嫁がこんな事をしていると、一瞬イケない光景に見えてしまう。





そして、下半身裸になった部長、、、

クローゼットの隙間から見るよりも、圧倒的な大きさに見える。

長くてデカいが、グルッと一周したシリコンボールがリングのようになっているのが異様だ。それが2列もある、、、



そして、大きく張り出したエラのような亀頭のカリ、、、

カリと2連リングの3重の引っかかりが、嫁を狂わせるのだと思う。

そして、嫁はすぐに部長の異形のチンポに舌を這わせた。

本当に愛おしそうに、丁寧に根元から舐め上げて行く嫁。舌がその二連リングを舐め、大きく張り出したカリに移動していく。



部長は、ソファに座ったまま気持ちよさそうに目を閉じている。そして、無骨なごつい手で、嫁の頭を優しく撫でたりする。

頭を撫でられると、嫁は俺には見せたこともないような、子犬のような表情をする。





そして、しばらく舐め回したあと、目一杯大きな口を開けて、部長のチンポを飲み込んでいく。

驚くほど奥までくわえ込んでいき、ほとんど全部が嫁の口の中に消えた。

すると、一瞬嫁がむせかえった。

『ゴホッ!ウゥおっ、、 ゴホン、ゴホン、、』

ちょと涙目になりながらむせる嫁。

「そんなに無理しなくて良いから、、」

部長が、優しく声をかける。会社にいるときの、厳しい顔がすっかりと消えている、、、

『大丈夫です、、 あなたに、もっと気持ち良くなって欲しいだけです、、』

そう言って、健気にまたくわえこんでいく、、、



今度はむせずに奥までくわえて、そのまま頭を動かし始めた。

ストロークしていくときに、2連のリングが唇を通過するとき、嫁の唇が大きくめくれ上がる。

そして、異常に張りだしたカリが通過するときには、歯ぐきが見えるほどめくれ上がる、、、





それでも嫁は、熱心に頭を動かし続ける。

「アァ、、気持ち良い、、麗子くん、、 最高だよ、、」

部長が、本当に気持ちよさそうにうめく、、、





そして、嫁はくわえたまま部長のシャツの裾から手を突っ込んで、乳首も刺激し始める。

しばらくそのまました後、部長の上着も脱がせていき、全裸にした。

脂肪が乗っているとはいえ、鍛え上げられた筋肉がたくましい。

部長は、顔も、性格も、本当に雄という感じだ。



それが、嫁にフェラされながら乳首を責められて、時折可愛らしい吐息を漏らしている。

『可愛い声、出てますよw 気持ち良いですか?』

「あ、あぁ、最高に気持ち良いよ、、」

『ホントは、もっと触って欲しいところがあるんじゃないんですか?w』

イジワルな感じで嫁が言う。

「あ、あぁ、、ある、、」

部長が、モゾモゾと小声で言うのは違和感がありまくる。会社で、部下がこんなしゃべり方をしたら、怒鳴るはずだ、、、



『いいよw じゃあ、綺麗にしに行こうか?w』

嫁が、思い切りため口で茶化すように言う。

「大丈夫、、、綺麗にしてきた、、、」

『ふふw 自分で準備したんだねw 可愛いw 部長は、欲しがり屋さんだねっw』

そう言って、部長の唇にキスをした、、、



嫁は、おそらく最初は俺の浮気への怒り、そして、出世のために部長としたのだと思う。

だけど、今は間違いなく部長に好意を持っている。年上のむさいおっさんを、本気で可愛いと思っているようだ、、、





『じゃあ、自分で、、、こうやって、、、  そう、、 抱えてみてw』

嫁は、部長の手を取り、M字開脚にさせると、自分で膝を抱えさせた。

ソファに座って、自分の手でM字開脚をする部長。

とても可愛らしい、、、

ゴツいチンポがそそり立っている下に、アナルがピクピクと動いている、、、

期待でじっとしていられない感じだ。





嫁は、いきなり部長のアナルに舌を這わせた、、、

綺麗にしてきたと言っても、シャワーも浴びずにそんな事をするなんて、信じられない、、、





部長は、嫁の舌がアナルに触れると

「あぁ、、麗子、、 気持ち良い、、、」

目を閉じて、うめいた。



嫁は、部長のチンポを手でしごきながら、アナル舐めを続ける。

舌をすぼませて、アナルの中に突っ込むような感じで責めている。

「う、うぅ、、あぁ、、」

部長は、本当に可愛らしい声を上げながら、うめいている。



『すっごーーいw お汁漏れまくってますよw』

そう言って、手についたガマン汁を部長に見せる。



「あぁ、麗子、、もう、、、、」

『もう、、なぁに?』

Sな顔で部長を責める嫁、、、

「指を、、、、入れてくれ、、、」

『入れてくれ?w』

「うぅ、、、  入れて下さい、、、」

ビックリした、、 部長が飼い慣らされている、、

この前クローゼットの前でしてから、嫁は部長とはしていないはずだ、、、

だが、この感じは、この前の時よりも関係が深くなっているのが丸わかりだ、、、



絶対にやっている、、、  俺に隠れて、二人はやっている、、、

怒りと嫉妬で目の前が赤くなる気がした、、、

そして、立ち上がって問いただそうとしたとき、立つ動きで自分がおかしなぐらい勃起していることに気がついた、、、

そして、ズボンにゴワゴワ当る衝撃で、イキそうになったことにショックを受けた、、、

浮気されて喜ぶ俺、、、  自分でも泣けてくる、、、





すると、嫁がローションボトルを取り出して、指に塗りたくった。

そして、そのまま部長のアナルにも塗り広げていく、、、

間を置かず、指を挿入した、、、

一本ではなく、いきなり二本突っ込む嫁、、、



「ぐぅぅ、、あぁっ!」

部長が、本当に気持ちよさそうな声であえいだ。



『みーつけたw ホント、部長のここはコリッコリですねw』

そう言って、断続的に指を動かす嫁。



「うぅぅぅっ、、、、 あ、あぁっっ、、」

部長が、いきなり余裕のない声でうめき続ける、、、

『可愛い声、漏れてるよw』

嫁が、言葉でも責めていく。





「う、あぁ、、麗子、、 もっと、、増やして、、、」

『あらあらw もうおねだり? じゃ、遠慮なくw』

そう言って、嫁は指を増やすのではなく、いきなり拳を埋め込み始めた、、、



あっさりと言えるほど、あっけなく嫁の拳が部長のアナルに消えている、、、

部長の尻から、嫁の腕が生えているように見える、、、

「オ、ごぉぉぉっ、、 麗子、、 あぁ、、だ、め、、だ、、、 うぅぅっ! ああっ!!」

部長は、うめくといきなり射精した、、、

拳を埋め込まれた状態で、チンポには手も触れていない、、

それなのに、野太い声でうめきながら、大量に射精した部長、、、



いつもの厳しい目が、トロンとした目に変わっている、、、





『もうイっちゃったの? でも、まだ終わらせないからねw』

嫁は、そう言ったと思ったら、拳をピストンし始めた、、、



ズポッ、ゴポォ、グゥポォ、ヌチョッ、ヌチョッ、ゴポポポ、と、凄い音を立てながら、拳が出入りする。

壊れないのか心配になるが、部長は天国にいる顔になっている。



俺がいるのに、こんな姿までさらすことが出来る部長は、本当にケツの穴が大きい男なのかも知れないと思った。



「ううぅぅっ!!! おおおおぉぉっ! オあぁぁっ! 麗子ぉ、、  もう、、あぁ、、、ダメだ、、  あぁっ! おおお゛お゛お゛お゛ぉぉんっ!!!!」

獣じみた声で叫ぶ部長、、、





それを、ニヤニヤしながら責め続ける嫁。

自分の嫁がセーラー服を着て、他の男にフィストファックをしてる姿は、現実感がないどころか、精神が病んでしまった人の妄想の世界のようだ。



『ほらほらw なにがダメなのかなぁ? ふふw また白いの出てきたw』

嫁が言うように、射精ではなく、ダラダラと流れ出る感じで、部長のチンポから白い液体が流れている、、、

ガマン汁にしては白すぎるし、精子にしては色が薄い気がする、、、



「ダメェェ、、、おかしくなるぅぅぅ、、、」

えっ?と思うほど、女みたいな事を言いながらあえぐ部長、、、

『ほらwもっとおかしくなってごらんw もっと!もっとっ!』

言葉にあわせて、手の動きを早める部長。

「ごぉあぁぁっっーー!!! いぃぃっっーーーっ!!!」

部長が、のけ反りながら叫んで、また射精した、、、





『イッちゃったねw 可愛いw』

嫁がそう言って、拳を引き抜いた、、、



部長のアナルが、ポッカリと開いている、、、

見たくないものを見てしまったが、不思議と興奮した、、、





荒い息を続ける部長。

嫁は、部長の横に座ると、頭を撫で始める。

すると、部長は嫁の太ももに頭を乗せて膝枕の状態になる。

そして、部長の頭を優しくなで続ける嫁、、、

部長は、ホントにリラックスしたような、幸せを感じているような、優しい顔で目を閉じている、、、





何か、二人の世界が出来てしまっている感じがした、、、



しばらくそのまま膝枕だったが、嫁が

『部長、、、そろそろ、、、交代して下さい、、、』

さっきまでの口調とはガラっと変わって、甘えるような口調でおねだりをする。



「ちゃんとお願いしたらどうだ?」

さっきまで、女みたいにあえがされていたとは思えない口調で、部長が言う。





嫁は部長の前に立つと、後ろを向いて前屈みになり、スカートをまくり上げた。

立ちバックのような格好で、お尻を部長に突き出すような体勢だ。

スカートをまくり上げて出てきたショーツは、見たことがないもので、赤色で股が割れているモノだった。



穿いているのに、割れ目が丸見えのショーツ、、、

部長の趣味で剃り上げられたアソコは、そこだけ幼い印象だ。

そして、嫁は自分でアソコを左右に広げて

『見えますかぁ? 部長の、私専用チンポを、部長のチンポが欲しくてグチョグチョに濡れている淫乱マンコにぃ、、生で入れて下さいぃ、、』

と、震える声で言い切った。

広げられたアソコから、ツツゥーーと床まで汁が垂れていった、、、





ここまで嫁が濡れるのは、当然俺は見たこともない、、、



「ふw じゃあ、自分で入れてごらんw」

部長がそう言うと、ノータイムでためらいもなく部長のチンポに腰を降ろしていった、、、

巨木のようなチンポが、一瞬で嫁の中に消えた、、



『グゥゥッひぃっんっっ!! あ、が、がぁ、、 イクッッ!!!』

奥まで入れたところで、いきなり嫁がイッた、、、



一突きでイカされる嫁、、、

顔は呆けたようにとろけていて、口がだらしなく半開きになって、舌が見えている、、、



「もうイッたのか?まだ終わらせないからなw」

さっき嫁が言ったセリフを、ほぼそのまま返している、、、

そして、下から猛然と突き上げ始める部長。その、たくましい筋肉に任せて、力強く責めていく、、





『おぉオおんっ、、 あなたぁ、、これ、、、これが欲しかったぁぁっ! あ、あぁっ! 凄いぃ、、、えぐれてぇ、、  イッても、、、イク、、、  また、、来て、、、ああぁ、、 すごいぃ、ダメぇ、、 ヒッ! ヒィィッ! オ、ふぅんっ!!』

嫁が、本当に気持ち良すぎてどうしようという感じであえぎ続ける。



「ほら、、どうだ、、 見られながらするのは?」

いきなり部長が言った、、、

俺は、急にスポットを当てられて、酷く狼狽した、、、



『関係ないぃ、イ、、  あなたぁ、、、あなただけ見てるぅ、、 もっとっ! もっとしてぇっ! あ、あぁぁっ、、 こんなの、、初めてぇぇ、、、 凄いぃ、、、 すごいよぉ、ぁぁ、、 ねぇ、、キスしてくださいぃっ!!』

嫁に言われて、キスをする部長。

待ちかねたように、嫁が舌を絡めていく。狂ったように、部長に激しいキスをする嫁、、、

嫁の体は、ビクンと跳ねたり、ガクガクッと痙攣したり、AV女優もしないほどの動きをしている。







部長は、嫁を抱え上げながら立ち上がると、駅弁の体位になって嫁を責め抜いていく。

フワッ、フワッ、と、嫁が浮き上がるような感じで駅弁ファックを決めている。

『オオおおおぉぉぅっ!! アぐぅぁうっあぁっっ!! これ、ダメ、、擦れてぇ、、あぁ、、奥にも、、、あぁっ! ダメぇ、、気持ち良いところ、全部当ってるよぉぉ、、、  こんなのダメぇ、、、こんなの知らないぃ、、、  あぁ、、もっと部長のこと好きになっちゃうよぉぉ、、、 あ、愛してるぅぅ、、、』

とろけきった顔で、愛を叫ぶ嫁。

もちろん、愛の対象は、俺ではなく部長だ、、、



「麗子ッ!愛してるぞ! 愛してるっ!」

部長も、真剣に叫ぶ。

俺の前で、、、夫の前で、愛を叫ぶ部長、、、  俺など、相手にもならないと思っている感じだ、、、





だけど、俺はもう冷静だった、、

さっき、嫁が部長に愛してると叫んだ瞬間、下着の中で射精したからだ、、、





『ダメぇぇぇっっっっ!!! あ、あぁ、あぁぁぁっ! 出るぅっ! 出ちゃうっ!!!』

そう叫ぶと、すぐにボタボタボタっと、床に水たまりが出来ていく。

そして、すぐに強いアンモニア臭が充満する。

潮吹きではなく、お漏らしをさせられた、、、

だけど、部長はまだ突き続けている。



『イヤぁぁぁっ、、 だ、めぇ、、、止められないよぉ、、  ゴメンなさいぃ、、、 あぁ、、  ひぎぃっ、、 イ、イグッ!イッグゥッ!!!』

セーラー服姿で駅弁ファックされて、良すぎてお漏らしして、泣きながら謝り、激しくイク嫁、、、





「あぁ、麗子、、イクぞ、、イク、、、愛してるっ!」

部長が、そう言って体を震わせた。

すると、すぐに嫁が部長にキスをする。



中出しを受けながら、自分から激しくキスをしにいく嫁、、、

本気で部長を愛しているように思える、、、  







そして、ソファに嫁を降ろして、横に座る部長、、、

無言で嫁が抱きついていく、、、

嫁のアソコから、精子が流れ出ていくのが見える、、、

パイプカットしているにしても、中出しされるのは本当に堪える、、、

嫉妬で心がグチャグチャになる、、、





しばらくして、

「ちょっと、小腹が空いたな、、、」

部長が言うと、すぐに嫁が立ち上がりながら

『ふふwじゃあ、用意しますねw』

と言って、キッチンに向かう。

そして、さっき残ってラップをかけた食べ残しを持ってくる。



そして、カッペッレッティのパスタを口に頬張ると、咀嚼し始めた。

けっこう長い時間噛み続け、部長に近づくと、キスをした。

部長は、嬉しそうに少し上を向いた状態で、嫁の口の中のパスタが流し込まれるに任せている。

少し口を離して、離れた位置から、ほとんどペースト状になったパスタを流し込んでいく嫁、、、



部長は、口の中に流し込まれるそばから飲み込んでいく、、

そして、口の中のものがなくなると、嫁は今度は唾液を流し込み始める。

部長は、それも流し込まれるそばから飲み込んでいく、、、



「お、美味しいよ、、、  もっと、、、くれるかな?」

部長は、照れたような、申し訳なさそうな、何とも言えない口調でおねだりをする。



『はいw 良いですよ。』

そう言って、また口の中に入れて、咀嚼して部長に流し込む、、、

俺が心を込めて作った料理を、こんな風にプレイに使われて、複雑な気持ちだ、、、

だが、美味しいと言ってもらえて、嬉しい俺もいる、、、





それを、5度ほど繰り返すと、部長はとろけきった顔になっている。

Mなのか、Sなのかよくわからない人だ、、、





すると、嫁が甘えた声で

『私もぉ、、、』

と、言いながら、少し上を向いて口を開けた、、、



部長は、すぐに横の皿を取り、口の中にパスタを頬張った。

そして、かみ砕いていく、、、 長い時間咀嚼すると、嫁の口の上からすっかりとペースト状になったパスタを、嫁の口の中に流し込み始めた、、、



嫁のやり方と違って、けっこう離れた位置から、流し込んでいく部長、、、

ドロドロになったものが、嫁の口の中に消えていく。だが、位置が遠いので、上手く全部入らずに、唇のところや鼻の下なんかにも乗ってしまう、、、



すると、嫁はそれを舌を伸ばして口の中に入れていく、、、

正直、気持ち悪いと思うような行為を、嬉しそうにする嫁、、、

口の周りを、デロデロに汚しながら、にっこりと笑って

『あなたぁ、、、  もっとぉ、、、  もっとグチャグチャに噛んでからぁ、、、』

と、さらにおねだりをする、、、



すると、部長はさっきとは違って、わざと音を立てながら咀嚼していく。

クチャクチャと、不快な音が響くが、嫁はその音で顔がさらにとろけていく、、、

『あぁ、、、早くぅ、、、』

我慢しきれないといった感じの、甘い声でおねだりをする嫁。



部長は、さっきと同じような位置から、また流し込み始めていく、、、

ドロドロに、さっきよりもさらにドロドロになったパスタが、少し離れた位置から嫁の口の中に消えていく、、、

吐き気がするようなこの行為だが、嫁の本当に嬉しそうな顔を見ると、ひとつの愛の形に思えてくる。





そして、また嫁の口の周りを汚しながら、口移しが終わる。

嫁は、また舌でそれを舐め取っていく、、、

『あなたぁ、、、愛してるぅ、、、』

「麗子、愛してるよ、、」

『もっとぉ、、』

さらにおねだりをする嫁、、、





そして、また咀嚼して、口の中に移していく、、、



今度は、口の中にたまったモノを、すぐに飲み込まずに口を開けて部長に見せる嫁、、、

そして、それを部長の口の中に流し込み始めた、、、

咀嚼されてドロドロのモノを、口移しから、さらに口移しにする二人、、、

俺が言うのもなんだけど、ド変態だと思う、、、





そして、また部長が嫁の口の中に移していく、、、

その度に、嫁は体を震わせて、部長に抱きつき、潤んだ瞳で部長を見つめる、、、

それを、何度も繰り返す二人、、、





そして、五度目くらいの移し替えの時には、ペーストと言うよりはほとんど液体になっていた、、、

部長は流し込みながら、嫁の口の周りを汚しているそれを、指であつめて嫁の口の中に押し込んでいく、、、

嫁は、部長の指を舐め回しながら、口の中いっぱいのモノをゴクンと飲み込んだ、、、

そして、ガクガクッと体を震わせる嫁、、、

『ぷはぁ、、 イッちゃった、、、 愛してるw』

可愛らしく言いながら、またキスをした、、、





こんなプレイでイケる嫁、、、

なんだか、嫁が遠くに行ってしまった感じがする、、、





若いカップルみたいにイチャイチャする二人を見ながら、放心状態でいる俺、、、





急に嫁に声をかけられた、、、

『ねぇ、あなたにも、、してあげる、、、』

部長は、横のソファに移動している。

俺は、誘導されるままにソファに座ると、いきなり目隠しをされた。

「な、なんで?」

驚きながら聞くと、

『この方が、興奮するでしょ?』

と言いながら、嫁が俺を脱がせていく、、、





そして、全裸になると、いきなりアナルを舐められた、、、

「だ、ダメっ!汚いって!」

慌てて体をひねろうとするが、嫁に押さえ込まれて

『あなたのなら、汚いわけないでしょw』

なんて言ってもらえた、、、

そんな風に言われると、抵抗も出来なくなる。







アナルを舐められながら、複雑な心境になった。

初めて舐めてもらったが、あまり気持ち良いとは思えない、、、

だけど、嫁が一生懸命にそんな事をしてくれていると思うと、嬉しくなる、、、





しばらく舐められて、何かゴソゴソと音がしたあと、いきなりアナルに冷たい感触がした。

指で、ローションを塗り広げられているのだと思う、、、



もしかして、さっき部長にしたみたいに、アナル責めをされるのだろうか?

不安な気持ちでいっぱいになる。





そして、しばらく入り口あたりをほぐしこね回した後、指が入ってくる感触がした、、、

時間をかけてほぐされたからか、痛みは感じない、、、

だけど、凄い違和感がする。

座薬の比ではないくらい太い感じで、あの可愛らしい嫁の小さな指が、こんなにも太く感じるのかと、不思議に思った、、、



そして、指が1本入りきると、探るように動き始めた。

気持ちよさのかけらもなく、排泄感、違和感だけだったが、急に、、、、本当にいきなり、切ないようなほのかな快感が走った、、、





声もなにも出していないはずだが、そこが気持ち良いと言うことが、嫁にもバレたかのように、そこだけ指で責められ始めた、、、

切ないような、ほのかな快感が、少しずつ大きくなっていく感じ、、、

これが、もしかして前立腺?と思った途端に、指がもう一本ねじ込まれた、、、

一瞬、痛みと言うほどではないが、痛いような感じがしたが、すぐにまたジーーンと快感が広がった、、、



今度は、突くと言うよりは、そのポイントを指でなで回す、、、  女性のGスポットを責めるような動きをされた、、、





ほのかな快感が、ほのかではなくなって、はっきりと気持ち良いと思えるレベルになってきた、、、



「あ、、」

思わず、声が漏れてしまった、、、

『可愛い声出たw 気持ち良いの?』

嫁が、耳元でささやく。

「う、うぅ、、、 気持ち、、、良い、、」

正直に打ち明ける俺、、、



『もっと感じて良いからねw』

そう言って、さらに指をこすり続ける、、、





チンポからでは得られない、不思議な快感が広がる。

ジワッとしたような、奥から広がる感じの快感が、どんどん強くなっていく、、



部長が、あんなにも狂うのが少し理解出来る、、、





長い時間責められ続けた、、、、

「あ、あぁ、、  あっ、、  ん、、」

もう、吐息とは言えないような、あえぎが漏れていた、、、



どうなるんだろう?怖い、、、

そう思っていたら、いきなりまた指をねじ込まれた、、、

さすがに、痛い、、、

でも、入ってしまった、、、



初めてで、いきなり指が三本も入るモノだろうか?

じっくりと、時間をかけてすれば、こんなにも広がるモノなんだろうか?

「つぅ、、」

痛みに声が漏れたが、嫁は無視して指を動かす。





だけど、その非情な行動が、大きな快感に変わった、、、

指が増えるごとに、はっきりと快感が増大するのがわかる、、、

「うぅ、、あぁ、、」

『ほら、声出してっ! 声出したら、もっと気持ち良いからっ!』

けっこう強い口調で言われた、、、

だが、素直にそうしてみた。



「あぁっ! 気持ち良いっ! 気持ち良いよぉっ! ダメぇ、、アナル感じるぅっ!」

声を出せと言われて、なにも考えずに声を出したら、なぜか女みたいな言い方になってしまった、、、



だけど、声を出したら本当にもっと気持ち良くなった、、、

ヤバいと思った、、、  一瞬、自分がメスになった気がした、、、



『可愛い声w もっと、女みたいに泣いてごらんっ!』

嫁が、サディスティックに言う、、、



「あぁっ! アナル感じるぅッ! アナル気持ち良いよぉっ! 感じちゃうよぉっ! あぁ! もっと、もっとしてぇっ!!!」

言われるままに女みたいに叫んでみた、、、

体の奥から、溢れ出るような快感が走った、、、

太ももあたりが、ビクンビクンと痙攣するのを止められない、、、





「あぁっ! あっ! あ、ヒィンッ!! あ、ヒィィッ!!」

どんどん、あえぎが女みたいになって行くのを止められない、、、



頭が白くなってきた、、、

そして、アナルのメス的な快感と別に、強烈な射精感が襲ってきた、、

「あっ!あっ!あっ! で、出るっ!出ちゃうぅぅっ!! あぁぁっぁっっ!!!」

そう叫んで、爆発的に射精した、、、





人生で、間違いなく一番の快感を味わいながら、ガクンガクンと痙攣していた、、、

そして、指が抜けていき、放心状態になる、、、





本当に、ヤバかった、、

目隠しで、快感が増していたにしても、凄かった、、



動く気も、口を開く気にもなれない、、、





すると、いきなりアナルに何かが強く押し当てられる感触がして、メリメリッとアナルに押し入ってきた。

指なんか比較にならないくらいの太いモノを押し込まれて、痛みで

「うわぁっ!!」

と、叫んでしまった。

ズキンズキンと、アナルが広がりきった痛みが走る、、



慌てて目隠しを外すと、目の前に部長の顔があった、、、

パニクって下を見ると、部長のチンポが俺のアナルに入っている、、、

「やっぱり素質あるなw あっさりと入ったぞw」

部長が言う、、、



出典:強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた完

リンク:

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】セックスレスの嫁を25歳の男に寝取らせた 続8編【体験談】

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前編は以下のとおり



詳細はまた直接報告しますといった内容だった。それなら何通も送ってこなくていいのにとか思いながら、嫁にそれとなく話を振ってみた。ここからは嫁に聞いた話になります。



俺が出掛けてから、A君がスグに近寄ってきて、やりたいって言ってきたという事らしい。嫁は「今日は旦那も居ないから、そういう事はパス」って言ったとのこと。



A君は「旦那さんが留守の時に奥さんとやってもいいって言われてるし、それは奥さんも知ってるでしょ?」とか言われて、胸を揉まれたとか言ってたように思う。



嫁は「旦那が居ない時は、そういう事をしたくない」って言ったものの、「あなたが出掛ける時に耳打ちされた事が頭から離れなかったから、何となくそのまま彼の思うように触らせてあげた」って感じの事を言ってた。



結局、A君に胸を揉まれたりしてる内に、気持ちを抑えられなくなって、一旦シャワーを浴びたいって言って逃げるようにシャワーに行ったらしい。



俺が「別にA君相手なら、普段からしてるんだし、逃げる事もないのに。留守中にやっといたら?って言って出掛けてるんだし」って言うと、「それはそうなんだけど」って言ってた。



「で、シャワーを浴びて何とか落ち着いたの?」って聞いたら、A君がシャワー浴びてる所に入ってきて、結局二人でシャワーを浴びてから、セックスに流れ込んだって流れだったらしい。






嫁の口からA君との話を聞くのは初めての事だったので、その時点でギンギンになってしまっていた。



「シャワー浴びてから、セックスになったって言うけど、どんな流れでやったの?俺が居ないから、気にすることがないし、凄く楽しめたんじゃない?」って言うと、嫁は顔を真っ赤にして黙っていた。



その態度に色々な妄想が膨らんで、興奮なんて言葉じゃ説明出来ないくらいに興奮してしまった。



「どんな流れでどんな事をしたのか、色々教えてよ。せっかく、気持ちよく楽しめたんだろうし、俺はお前が気持ちよくなれた話を聞かせて欲しい」って感じの事を言った。



嫁は真っ赤になって「もお、恥ずかしい。A君から聞いてよ」って言ってた。



「いや、A君から聞くより、お前の口から聞きたい。お前が若い男を相手に、気持ちよくなっていく話が聞いてみたい」って言ってみた。



やはり自分で他の男とセックスをした話を旦那にするのは抵抗があるって事を言ってたので、どうしたものかと思った。



それで、嫁と風呂に入って、少しずつ聞き出そうと思い、「じゃ、一緒に風呂に入りながら、話せる範囲でいいから、聞かせて欲しい」って事で、嫁を風呂に誘ってみることにした。



風呂に入る前に脱衣所で全裸になった嫁の股間を触れてみたら、かなり濡れていたので思わず喜んでしまった。



俺は俺で嫁の話を聞いてる最中からフル勃起だった。脱衣所で下着を脱いで、嫁の前に勃起したモノを見せると、嫁はしゃがんでフェラを始めた。



嫁の話を聞いてた時からフル勃起だったので、嫁の口に咥えられただけで、逝きそうになるくらいに気持ちがよかった。



嫁の口から昨夜の話を聞いてない内に、果ててしまうのは勿体無いから、急いで風呂に入った。



風呂に入って嫁の体を洗いながら、胸を泡でさすったり、股間をまさぐったりして、「昨夜の話が聞きたいな~」って感じで攻めてみた。



それでも、細かい部分の話は嫁の口からは出てこなくて、A君とシャワーしてから、寝室に行ってセックスしただけって。



やはり、嫁は自分からそういう話をするのは抵抗があるのか、それとも気持ちがよすぎて覚えてないのか?余り問い詰めたら、二度とA君との二人でのセックスをしなくなっても困るので、詳細はA君に聞いたらいいかと思う事にした。



ただ、その時点で朝からの興奮もあったので、風呂場で嫁の口の中に発射だけしておいた。



嫁は嫁で興奮していた様子で、発射してからも暫く咥えたまま「ん~」って声をだしていた。風呂場で発射したものの、嫁は逝ってなかったので、風呂から上がって寝室へ移動した。嫁の体を愛撫しながら、嫁の反応をみていた。



嫁に「夜はA君相手に楽しんで、今は俺を相手に気持ちよくなってるなあ」って言うと、嫁はかなり興奮した様子になってきた。



何となく焦らしたくなったので、胸を中心に愛撫して、下半身は敢えて焦らしておいて、時折濡れ具合を確認する様に、ビラビラを拡げる程度の愛撫にしてみた。



嫁はかなり興奮してきて、「お願いだから焦らさないで」って言ってきた。



普段、そういう事を言わない嫁なので、「じゃ、昨日どういう事をしたか言ってみて」って言って、嫁のクリを刺激してみた。



嫁は「あ~、あ~」って声を出して、「A君とこの部屋でやってたの。いっぱい気持ちよくなったの」って言い出して。



嫉妬心と嫁の痴態に嬉しくなり、「どんな事をしたのか言ってごらん」って、エロ小説の親父が言う様な下卑た事を言ってた。



「A君が凄く興奮してたから、タップリとフェラで気持ちよくなってもらった」とか「A君が下になって、A君の顔に跨って舐めさせた」とか、「胸でA君のモノを挟んでパイずりをしてあげた」とか、色々な事を喋りだした。



その嫁の話を聞いてる内に、嫉妬心と興奮で再びフル勃起になったので、嫁に挿入しながら話の続きを聞いてた。



けど、さすがに挿入してからは、何も喋れなくなって、嫁は何度も逝ってしまった。嫁の痴態に嬉しくなり、嫁の中に発射した。



コトを済ませて、嫁をねぎらう様に肩に抱いて、「昨日は楽しめたみたいでよかった。たまには俺抜きでA君と楽しんだらいいよ。」って感じの事を言った。



嫁は「けど、やっぱりあなたが居ない時に他の人としてるって思うと恥ずかしい。」って感じの事を言ってた。



嫁には「そんな事はない。おまえが気持ちよくなって、セックスを楽しんでくれる事が、俺は凄く嬉しいんだよ。」って言うと、



「やっぱり変なひと!変わってる」って言いながらも、笑いながらキスをされた。結局、嫁からはこんな感じの話しか聞けなかったので、A君からの話を楽しみに待つ事にした。



やはり、電話やメールでは楽しみも半減してしまうので、またまたA君と飲みに行って、話を聞かせてもらった。



嫁から聞いた話は、概ね同じ内容だったけど、A君の報告の方が男の視線だけあって、臨場感があった。



俺が出掛けてから、スグに嫁に迫ったらしい。

嫁は笑いながら、旦那もそんな事を言ってたよって感じの話をしてたらしい。



それで隣に座って嫁の胸を揉んだり、首筋を舐めたりしてたら、嫁が一緒にシャワー浴びる?って言ってきたらしい。



それで一緒に風呂に入ったら、嫁がフェラをしてきて、「旦那に今晩はA君とやっておく様に言われてたんだあ」って言ってたとのこと。



風呂場でフェラをしてもらって、俺が居ない事もあって、メチャクチャ興奮して気持ちよかったから、すぐに発射しそうになったらしい。



で、嫁はそのまま続けて風呂場で口の中にA君のザーメンを受けたとのこと。



A君が逝ったことに気をよくしたのか、「気持ちよかった?」って言って、「今度は私も気持ちよくして欲しいなあ」って言って、浴槽に座ってクンニをしたらしい。



ちょっと記憶が曖昧だけど、確かに風呂場でフェラとクンニでお互いに逝ったのは間違いない。申し訳ない。つまらん話に付き合わせてしまったみたいで。

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた 【体験談】

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嫁の紀子とは、結婚してもすぐ9年になる。

大学の時に出来ちゃった婚して、けっこう苦労したけど、今では私も会社でそれなりのポジションになってきたし、子供も小学2年になり、幸せそのものの楽しい毎日を送っていた。





年が離れちゃうけど、もう一人子供を作ろうと、嫁と話をしているくらいだ。

嫁の紀子は、私より1歳年下で30歳になったばかりなので、まだまだ若々しい。

背は160cmにちょっと届かないくらいの小柄で、顔も童顔なので、年に1度2度は未成年に間違われたりする。

ただ、全体的にロリっぽい彼女だが、胸だけはやたらと大きい。

太っているわけでもないのに、とにかく胸だけが大きいので、変に目立つ。





そのくせ自分ではあまりその価値に気がついていないのか、けっこう無防備に、豪快に胸チラしていたりする。

顔とギャップがあるエロい体の紀子と、学生の頃はやりまくったものだけど、妊娠して子供が2歳くらいになるまでは、まったくしなかった。

口とか手でしてあげると言う紀子だったけど、俺が悪いと思って遠慮した。






だけど、その長いセックスをしない期間があったのが悪かったのだと思うが、何となくあまりセックスをしない感じのまま今に至っている。



もちろん俺も男だし、紀子はひいき目かも知れないが美人でエロい体をしているので、毎日でも良いと思ってはいる。

だけど、子供を愛情いっぱいに一生懸命に育てる紀子を見ていると、何となく性的な目で見るのがいけないような気になってしまう。





そんな感じで、月に1度あれば良い方だ。





だけど、子供を作るのであれば、またたくさんセックスする日々になるなぁと、楽しみにしているこの頃だ。

子供が出来たら、今の古いマンションから引っ越して、もっと新しくて広いところに住みたいと思う。





今日は、客先に行った都合で帰ったので、かなり早めに家に着いた。

家には誰もいなくて、嫁と息子とで買い物に行っているんだと思った。





そして、着替えてソファに座り、テレビをつけた。

ニュースを見ながら休んでいると、なんかうなるような音がしているのに気がついた。

携帯のバイブかな?と、自分の携帯を見たが、違った。



音を頼りに探すと、たんすの中からだった。

開けてみると、たんすの奥の方、嫁の下着入れのところからだった。

手を突っ込むと、スマホだった。

スマホが振動していた。画面が光っていて、音は鳴らずに振動している。

ただ、電話が鳴っているのではなく、無料通話メールアプリに着信があったようだ。



ただ、それもすぐに切れた。



見たことがないスマホで、なんだコレ?と思いながら、ボタンを押したがパスコードでロックされている。

試しに色々押してみたが、ダメだった、、

そこで気がついたのだが、電話のアンテナ表示がなく、SIMカード未挿入マークがついてる。



WiFi運用のスマホ?急にイヤな予感がし始める。

色々とパスコードを試してみるが、ダメだ、、 子供の誕生日、俺の誕生日、嫁の誕生日、結婚記念日、全てダメだ、、、





浮気? まさか、、、

とにかく、帰ってきたら聞いてみようと思い、とりあえずあった場所に戻そうとした。

そこで、見慣れない下着を見た、、、

奥の方に、重ねて隠すような感じで置いてある下着を取り出してみると、見たこともないエロいものだった。

ブラなのに、真ん中が割れているもの、ショーツは後ろがヒモのようなTバックだったり、大事なところが割れているものだったり、憧れのガーターベルトだったりで、見ただけで勃起しそうなものばかりだった。



こんなものを隠している?下着入れの一番奥の見えないところに?

足下が、急にグラグラし始めた、、、

とりあえず落ち着こうと、下着をあったようにたたんで戻そうとする。

すると、変なコードが指に触れた。

引っ張り出すと、ピンクローターだった。

もっとよく見てみると、バイブも隠してあった。

えっ?と、思うくらい太くて長いバイブが、ハンカチに包まれて隠してあった、、、





すると、廊下の方で息子の元気な笑い声がした、、、

私は大慌てで全部をあったように隠して、ソファで寝たふりをした。





すると、すぐにドアが開いて、

「あぁっ!パパ帰ってきてるっ!! パパぁッ!!」

と、大騒ぎしながら駆け寄ってきてくれた。



私は、寝起きのフリをしながら

「あぁ、お帰り。」

とだけ言った。



『アレ?今日は早いんだっけ?お帰り!お疲れ様!』

いつもとまったく変わらない、笑顔の嫁がいる。



私は混乱しながらも、とりあえずいつも通り接してみた。

「あぁ、お客さんのとこから、直接帰ったから。」

『そっかぁ! じゃあ、すぐごはん作っちゃうから、タケシと遊んでて!』

「了解。タケシ、なにする?」

「パパ、お馬さんしてっ!」



と、こんな感じでいつも通りに出来た。



だけど、その後は子供と遊んでいるときも、飯を食べているときも、たんすの奥が気になってしかたなかった。





そしていつも通りに子供と風呂に入り、3人で仲良く寝た、、、



だが、なかなか寝付かれなくて、変な想像ばかりが広がっていった。



普通に考えたら、浮気だ、、、

俺を喜ばせるためのサプライズ、、 自分でオナニーするための用意、、

そんなわけないだろうと、自分で突っ込む、、





はっきりと本人に聞けば良いのだけど、私の性格的に、自分で白黒はっきり調べることにした。





それからは、注意して嫁の動きを見るようになったのだが、まったく不審な点がない。

嫁が風呂に入った隙に、たんすの奥を見ると、配置が微妙に変わっている、、、

エロ下着も、あったはずのものがなくなっている、、、

そして、なかったものが増えている、、



もう、浮気確定だと覚悟した。

人の話や、テレビ雑誌などではよく見かける浮気だが、実際に自分の身に降りかかるなんて、ほんの少しも考えていなかった。

ショックも大きいし、怒りや悲しみでおかしくなりそうだったが、理由が知りたかった。

俺に問題があったのだろうか?

相手は誰なんだろうか?

いつから?



疑問がグルグル回る、、、





隙を見て、スマホに思いつく限りのパスを入れるがダメで、色々とネットや雑誌で方法を探した。

結局、パスを入れるところを見るしかないという結論に至り、カメラを仕掛けることにした。





タンスのすぐ上には照明器具があるので、そこに上手くはめ込むことを考えた。

電気街に行くと、あっさりと良いカメラを見つけられて、隙を見てセットした。





電源を照明器具から取るタイプなので、64GBのSDカードなら、ほぼ一日撮り続けられる。

しかも、動態検知で録画スタートするので、ありがたい。

家庭内盗撮をするハメになるなんて、夢にも思っていなかった。





そして、セットした次の日にはもう撮りたいモノが撮れた、、、



カメラは、タンスからスマホを取り出す嫁の動きをしっかりと映していた。

取り出すとすぐに4桁の数字を入れてロックを解除しながら、他の部屋に移動していった。

数字は読み取れるレベルではなかったが、位置でわかった。





そして、嫁が風呂に入っている隙に、息子に録画したアニメ映画を見せながら、こっそりとスマホを取り出して試してみた。



ブラウザも、メールアプリも使っている形跡がなく、無料通話メールアプリ(LINE的な)を開いてみた、、、



履歴が消してあり、メッセージも消してあるが、ついさっき着信したメッセージと、嫁の返信のがいくつか残っていた、、、



”紀子さん、さっきはありがとうございました! あの日なのに、口でしてくれて、感動しました!アレ終わったら、お返しにいっぱい舐めてあげるからね!”

もう、疑う余地もなく黒だった、、、

”バカ、、 もし見られたときのことも考えなきゃダメでしょ? このスマホ、捨てるよ?”



”ごめんなさい、、 せっかくのプレゼント、捨てないで下さい、、”



”わかったから、もうおしまいね。”



”わかりました。おやすみなさい!”



見る限り、まだそれほど親しいわけではない感じもする。

たぶん嫁よりも年下の男だと思う。登録されている名前はユウキだった。



まったく心当たりがない、、、

スマホには、本当に余計なモノは一切なく、なにもわからなかった。

そもそも嫁はガラケー派で、スマホに興味はないと言っていた。

ユウキと言う男にプレゼントされて、WiFi運用していると言うことらしい。





生理だから口でした? さっき?

息子が小学校に行っている間だと言うことか、、、





本当に、グッタリと力が抜けてしまった。

すぐに嫁に問いただしたいが、やはり真実を知りたい。

この程度の証拠で問い詰めても、真実は話さないと思う。





嫁への信頼が一気に崩れ、悪夢のようだ。

だが、嫁のことを嫌いになる気配すらない。どうしたら、浮気を止めて元に戻ってくれるのだろうか?そんなことを考えていた、、、



そこで嫁が風呂から上がってきた。

『お待たせぇ! お風呂どうぞっ〜〜』

嫁の明るい声が響く。



はしゃぐ息子と一緒に風呂に入り、思い切り遊んだ。現実から逃避するように、思い切り遊んだ、、、





次の日は、仕事も手につかない感じで、どうしたら良いのかばかり考えていた。



そして、証拠をあつめることにした。

スマホのメール等の履歴は、マメに消されているのがわかったので、録画か録音をすることにした。





そして、電気街でカメラを3つ追加で買った。

費用が凄いことになったが、背に腹は代えられない。





玄関の照明にひとつ、リビングの照明にひとつ、寝室の照明にひとつ、そしてもとからあるタンスの上の合計4つだ。

こんなにもたくさんのカメラで、家庭内盗撮をするなんて、1週間前には夢にも思っていなかった。





そして、毎日嫁が風呂に入っている隙に、SDカードを交換するようにした。

それを会社で暇な時とか、移動中に確認するようにした。



だけど、意外なほど連絡を取り合っていないことがわかった。

嫁は、日中に2回程度スマホを確認するだけで、メールを読んでも、返信をせずに消去している感じだ。



通話で話すこともなく、正直戸惑った。

浮気じゃないんだろうか?

だけど、あのメールからは肉体関係があるのは間違いない気がする。





そんな日々を数日過ごしながら、いつも通り嫁と子供には接した。

浮気をされたのがわかった途端に、愛情が一気に消え去る人もいるそうだが、本気で好きならば、許す許さないは別として、愛情がいきなり消えることはないと思う。

そんな簡単に愛情が消えるのは、そもそも愛情などなかった人なんだと思う。





4日目に、やっと動きがあった。

動画を確認していると、嫁がタンスからスマホを取り出す。

そしてメールを読み終えると、タンスからあのオモチャ達を取り出して、寝室に向かった。





何が起きるのかと息を飲みながら確認を続けると、ソファに座った嫁がスマホをいじって耳に当てた。



『変なメールしないの! バッカじゃないの?』

口ではそう言いながら、それほど怒った口調ではない。それどころか、ちょっと楽しそうな感じすらする。

『ハイハイw 必死かw』

嫁が、こういう砕けた話し方をするのはあまり聞かないので、ちょっと違和感がある。

多分、相手はけっこう年下の男なのだと思う。



『こんな事させるなら、来ればいいんじゃないの?』



『ふ〜ん、そうなんだw まぁいいわ、、、  ちょっと待ってね、、、』

そう言って、嫁はさっさと服を脱いでいく。

そして、思い切り良く全裸になった。





生ではなく、動画で見る嫁の裸は、恐ろしくエロかった。

不思議なもので、生で見るよりも、カメラを通してみる動画の方が、はるかにエロく感じる、、、



見慣れた嫁の裸が、AV女優の裸のように思える。

それにしても、良い体だ。

30歳なのに、無駄な肉があまりない。

ガリガリではないのでけど、しっかりと管理された体つきだ。

そして、不自然なくらいデカイ胸、、、



童顔で小柄で可愛らしい感じの嫁だが、こんな風に胸が大きくてギャップがある。

だが、乳輪と乳首は、もっとギャップがある。

一言でいうと、使い込んでそうな色をしている。

そして、乳輪がけっこう大きい。

多分、普通のニプレスだと隠れないくらいだと思う。





だけど、動画で見てみて、はっきりと確信した。

嫁の体は、ギャップで恐ろしくエロい。





今、ネットカフェでサボりながら動画を確認しているのだが、思わずオナニーを始めてしまった。





『脱いだよ。』



『えっ? バカw わかったよ、、』

そう言うと、嫁はスマホを左手で持ちながら、右手で胸を揉み始めた。

『揉んでるよ。』



『うん、、わかった、、』

そう言うと、乳首をいじる始める。

嫁が、誰かと話しながら、オナニーを始めた、、、

ショックを受けるべきはずだが、異常なくらいの興奮が湧き上がる。

PCのモニタで確認しているので、現実としてとらえられないだけなのかも知れない。

AVを見るような感覚になっているのかも知れない、、、





『触ってるよ、、、』



『ん、、 うん、、、』

吐息を漏らしながら、乳首をつまみ始めた。

『あ、ん、、 え? もっと?  うん、、、  あ、あぁつっ!』

嫁は、見た目にもわかるくらい、強く乳首をつまみながら、吐息を漏らし続ける。



『うん、、 なんか、、 変な感じ、、、  でも、、 ドキドキする、、かもw』

嫁は、なんか楽しそうだ。



『えっ? ホントに?      わかった、、、』

そう言うと嫁は持ってきたオモチャを手に取る。

ローターを自分の乳首に当てると、スイッチを入れた。

『んっ! スイッチ入れたよ。 あ、ン、、』



ビーーンという機械音が響く中、嫁は乳首にしっかりとローターを当て続ける。

『ん、はぁ、、ん、っ、、 うん、、、気持ち良い、、、 あっ!』

嫁が、乳首にローターを当てながら、切ない顔になってきた。



『ん、はぁん、、  え?  うん、、 わかった、、、』

そう言うと、今度はローターをアソコにあてがい始めた。

嫁のアソコは、ちょっと変わっていて、生まれつきヘアが上の方しかない。

恥丘のあたりは薄いながらもヘアがあるが、アソコのビラビラ周りなどは、剃り上げたようにツルツルだ。

嫁は、子供みたいでイヤだと恥ずかしがるが、私はとても好きだ。





『んんっ! あ、はぁ、、んっ! 気持ちいいぃ、、』

嫁はアソコにローターを当てながら、あえぎ始めた。  





『バカw 言うかw ん、、 あ、あっ、、 え? わかった、、、』

嫁は、ローターのスイッチボックスの方をいじる。

すると、ビーーンという音が、ビィィッーーーーンッッと、強くなる。



『アアあっ! ン、ヒッ! あ、あっ! あっ! あぁっ!』

嫁が、大人のオモチャであえいでいる。

嫁とは、ノーマルなセックスしたしたことがない。

オモチャを使ったことなどもちろんない、、、



『ン、ヒッ! ヒィンッ! あ、あぁっ! イヤ、、  言わないぃ、、 あ、あぁっ! あ、ヒィンッ!』



『ううぅ、、、 しぃ、、、 』



『もうっ! だから、欲しいっ!』



『ホント、今度会ったら、殺すから、、、  ユウキのおチンポ欲しいっ! あ、あぁっっ! ダ、メェッ! くぅっ! イクぅっ! んんんっっっ!!!』

そう言って叫ぶと、ガクガクッと体を震わせた、、、



私も、うめき声を上げそうになりながら、ティッシュの中に射精した、、、



『、、、、、イっちゃったよ、、、 バカ、、』



『うるさい! ハイハイw わかったから、、 言うかw』



『しつこしなぁw  ハイハイ、会いたい会いたいw』



『じゃあ、またね、切るよw』

そう言って、本当に通話を終了した。



切り終わると

『ハァ、、 なにやってんだろ、、、』

と、自己嫌悪に陥ったような口調で言って、ティッシュでアソコを拭いて服を着た、、、





その後は、ローターを洗って、元あった場所に隠して終わった。

嫁は、相手の男に年上風を吹かせて余裕をカマしている感じだ。

だけど、嫁は男性経験が多いわけではない。

と言うか、私だけだ。



処女は私がもらっている。

知っている限りでは、付き合ったのも私が初めてということだった。

多分、当時のあのぎこちなさから考えると、本当だと思う。





そして、その後は浮気はなかったはずだ。

だけど、自信がなくなった。

今回の浮気も、ほんの偶然から知ったので、あの偶然がなかったら、まったく気がつかなかったと思う。





それにしても、隠し撮りで嫁のオナニーを見てしまった。

浮気しているのは向こうだが、罪悪感が凄い、、、





だけど、コレでさらに浮気が確定した感がある。

もう、間違いない、、、





そして、心の中でちょっとの怒りと、深い悲しみを持ったまま、いつも通りの感じで過ごした。





嫁は日に2回くらいスマホを確認する程度で、とくに動きはなかったのだけど、3日目の動画はとうとう決定的なシーンが写っていた。



昼ぐらいにスマホを確認すると、すぐに通話を始めた嫁。

『おまたせ。』



『ゴメンゴメン、しょうがないでしょ?隠してるんだからw』



『良いよ。今なら大丈夫。5分くらいしたら来て、開けとくからw』

そう言って電話を切った、、、

5分で来い?もう近くで待機しているということなのか?



嫁は、そこで急に着替え始めた。思い切り良く一気に全裸になると、タンスに隠した下着を身につけていく、、、

カップが開いているブラを身につけた嫁。大きな胸がより強調されて、とんでもないことになっている。

そして、太ももの途中までで終わっているストッキングを穿き、ガーターベルトを身につけて留めた。

最後に穿いたショーツは、股割れで穿いているのにアソコが見えるヤツだった、、、





そして、慌てて移動する嫁、、、

この動画は、各隠しカメラのSDカードからファイルをPCに移して、同時に再生している。

今時のノートPCは、HD動画を4つくらいなら、余裕で同時再生してくれる。





寝室に移った嫁は、ベッドに上がって布団を掛けて、顔だけを出す、、





そこで、玄関で動きがあった。

ドアを開けて若い男が入って来る。

かなり若いその男は、今時の若いイケメンといった感じで、特徴的な髪型をしている。

よく、前髪をピンで留めている若い男がいるが、あんな感じだ、、、

靴を脱ぐ男、、、 その時に一瞬顔が上を向いて、顔がよく見えた。

隣の高校生の子だ、、、

そう言えば、ユウキ君という名前だった気がする。なぜ気がつかなかったのだろう、、、



まさか、お隣の息子とこんな事になっている、、、

夢にも思わなかった。

16,17くらいの子供相手に、30の嫁がなにをしているんだ、、、





ユウキ君は、ドアにカギをかけて家に上がると、移動した。



そして、すぐに寝室のドアが開いて彼が入って来た。



「紀子さん、お待たせしました!」

『別に待ってないよ。 早く済ませたら?』

嫁は、なんでもないと言った感じで言う。



ユウキ君はすぐにベッドに近づくと、一気に掛け布団をはがした。

「ふw やる気満々じゃないですかw」

エロい売春婦みたいな格好をした嫁が、ベッドの上で少し照れた顔でユウキ君を見上げている、、、



『別に、、 暑いから薄着してるだけだって。』

「はいはいw じゃあ、用意しますね!」

そう言って、服を脱いでいくユウキ君。

痩せた体だが、若々しさに溢れている。



それを、少し微笑んだような、何とも言えない顔で見つめる嫁。

あんな顔をしている嫁を見たことがない、、、





そして、パンツ一枚になると

「じゃあ、コレは紀子さんにお願いしようかな?」

などと言う。下着の上からでも、盛り上がり方が凄いのがわかる。今時の股上が浅いパンツなので、よく見るとペニスの先がはみ出ている、、、



『はみ出てるしw いいから、自分で脱げば?』

「ムードないっすねw」

『ユウキ君みたいな一回りも年下に、ムードもないでしょ?』

「またまたぁ、もっと素直になって下さいよw」



『ほらほら、いいから脱いで、寝たら?』

「はーいw」



全裸になったユウキ君が、ベッドに仰向けに寝転がる。

細見の体に似合わない、えげつないペニスが天井に向いている。

最近の若い男の子は、ペニスが大きいのだろうか?



『なんか、出てるw』

嫁が、笑いながらユウキ君のペニスをつつく。

「この前の時から、ずっと溜めてるんで、すいません、、」

デカいペニスからガマン汁を垂らしながら、謝るユウキ君。



『じゃあ、すぐイッちゃうねw チャッチャッと終わらせようか?』

「時間ないんですか?」

『主婦は、けっこう忙しいのよw』

嫁が答えながら、ユウキ君のペニスを握り始めた。

そして、ガマン汁を亀頭に伸ばしながら指で責め始める嫁、、、



「あぁ、ヤバい、気持ち良い、、、」

『どんどん溢れてくるんですけどw』

エロい下着で、一回りくらい年下のユウキ君のペニスを美しい白い指でこねる嫁。

「だって、紀子さん上手いから、、 あぁ、、ヤバい、ストップ!」

イキそうになったのか、嫁を止めようとするユウキ君。



『うわぁw 固くなってきたw』

嫁は、楽しそうに言いながら、さらに手の動きを加速した。

「ダメっ!! ヤバいっ! あぁっ!」

ユウキ君が短く叫びながら、嫁の手の中で射精した。



デカいペニスを持っていても、所詮はまだ高校生、、、  経験が浅いと言うことなんだろう、、

確かに、高校生がエロい下着を着た人妻に、こんな風にされてしまったら、余裕もなくあっさりとイッてしまうと思う。



『もうイッちゃったんだw いっぱい出たねぇw じゃあ、終わりw』

嫁が言う。普段の貞淑な感じはなく、痴女っぽいと言うか、妖艶というか、イメージがまったく違う言い方をする嫁。



一緒に暮らしていても、知らない顔があると言うことに驚かされる。



とりあえず、終わったとホッとしていたら、ユウキ君が嫁に抱きついた。

荒々しく、余裕のない感じで嫁を抱きしめるユウキ君。

『あんw イッたでしょ? もういいじゃんw』

嫁は、抵抗するのではなく、あしらうような感じだ。



ユウキ君は、嫁に抱きついたまま、黙って手を嫁のアソコに伸ばしていく。

「紀子さんだって、こんなじゃないですかw 濡れるって言うよりは、溢れ出るって感じですよw」

『んっ、、 シャワー浴びたからかな? ちゃんと拭いてなかったのかもw』

「はいはいw 水ですよねw わかりますw」



『ん、そう、、そこ、、』

嫁は、とぼけながらも、もうリクエストを始めている、、、

「クリ、固くなってきたw どんどん溢れてくるよw  水がw」

ユウキ君が、からかうような言い方をする。

嫁とユウキ君は、凄く親密に見える。

ユウキ君の話し方に固さが見られるが、息が合っている感じが伝わってきてツラい、、、





『イイから、早く舐めなさいよぉ、、』

嫁が、ストレートすぎるリクエストを出すが、

「了解w 紀子さん、マジでエッチですねw」

と、楽しそうに言いながら、ユウキ君が舐め始める。



『んっ! ヒィん、、  あ、ああっ! そう、、そこ、、あぁ、、、上手よ、、あぁっ!』

舐められながら、優しくユウキ君の頭を撫でる嫁。





自分の嫁が、エロい下着を身につけて、俺達の寝室のベッドでクンニされている、、、

今までの幸せだった生活が、足下から崩れ落ちていくのを感じる。

だが、私はおかしくなってしまったのか、興奮しているのも事実だ。





『あっ!あっ! あ、んっ! ンふぅっ、、 あ、ヒィッ! ヒッ! ダ、メェ、、、 んんっ! んーーっ!!』

ユウキ君の頭をぐしゃぐしゃに掴みながら、嫁がのけ反った。



「もうイッちゃったんだw いっぱい痙攣したねぇw」

ユウキ君がさっき嫁に言われたことを言い返す。



『バカじゃないの?イッたわけないでしょw』

「またまたw スゲぇピクピクしてたっすよw」

『ないないw くすぐったかっただけだってw』



「はいはいw じゃあ、行きますよ、、」

『、、、、うん、、』

急に緊張感が二人の間に走る。



出典:嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた

リンク:

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】大学のサークルの巨乳娘を先輩に【体験談】

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大学のサークルの女の子… 今時珍しくおぼこい。

セーラー服にお下げ髪が似合う感じの純真な感じ。



それでいて巨乳の娘だった… 本人の話によると、山奥の過疎の村で育って、あまり村から出る事も無かったらしい…



無茶苦茶好きになって、今年の夏の合宿で告ろうと思っていたら、チャラ男の彼女持ちの先輩にヤられてるのを目撃してしまった…



非常に鬱だが、思い出すとオカズにしてしまう…



大学に入って、まず眼を付けた娘が明里(アカリ)(仮名)だった。

今時、こんな娘いないだろ…と言うような黒髪ロングの眼鏡っ子。



時々、髪を二つに分けて括っている事もあり、なんか、彼女だけ、昭和の中期からタイムスリップして来た様な独特の雰囲気を持っていた。



そんな感じの娘だったので、あまり人の輪にも入って行けないらしく、1人で授業に出ている事も多かった






僕は、早い段階から彼女に眼を付けていた。地味だけど、目鼻立ちはハッキリしていてかなりの美形だった。



だから、彼女の隣にさりげなく座って話しかけるようになった。始めは、彼女も警戒していた様だけど、段々と打ち解けて、色々な話をする様に。



北関東の山の中で、同級生が2人しかいない様な過疎の村の出だと言う事



勿論、彼氏などおらず、それ以前に周囲に男の子がいなかったので(高校は麓の女子高)、マトモに恋愛すらした事がないこと



話を聞いて、僕はチャンスだと思い、「もっと友達を作りたい」と言う彼女に「じゃあ、ウチのサークル入りなよ」と勧めた。



オールラウンドな体育系サークルで、メインはテニスだけど、冬にはスノボに行ったりと、まあ、遊び系のサークルだ。思えばこれが間違いだった。



夏、海に合宿に行った時の事…



合宿先は小さな民宿を借り切る(昔使われていた民宿を一軒借り切る感じ)スタイルでした。



サークルと言っても、遊んでばかりのいい加減なサークルだったので、皆、適当に遊んでいる感じでした。僕は海で泳いで、疲れたら民宿に帰って… というような事を繰り返していました



明里ちゃんも友達と一緒に楽しんでいました。友達が出来て、本当に良かったと思いましたし、明里ちゃんにも、感謝されていました



ぼぉーっと明里ちゃんの水着姿を見ていましたが、それにしても、あの胸!



トランジスタグラマーと言うのでしょうか、身長から何から小振りで華奢なのに、どうしてオッパイだけあんなに大きいのか…



もっとも、明里ちゃんはその事を嫌がっていて極力、胸を隠そうとしていました… でも、水着になると、隠す事は出来ません。



実際、今回、海に来て初めて明里ちゃんのオッパイに気付いた男子も多く、「おれ明里狙い」と公言する奴も現れました。



でも僕は余裕でした…他の男子の誰よりも明里ちゃんと仲が良く「○○の嫁」と一部からは言われたりしていました。



今思うと、完全にその隙を突かれた事になります

僕は175cm65kg 中学高校と陸上(短距離)をやっていました



さして取り柄のない男ですが、女性経験は3人、2人は彼女で、1人はバイト先の年上女子大生です… もちろん、当時は彼女はいません



「チャラ男」と侮蔑的に感情的に書いてしまいましたが、僕は先輩の事は(もちろん今でも)嫌いではありません。面倒見も良く、人に分け隔てなく接するので、男女どちらからも人気が有りました。



先輩の彼女は同じサークルの部長で、美人でしたが性格がキツく、周囲との衝突の絶えない人で、ボロカスに言われた後輩男子部員を飲みに連れて行ったり、泣かされた女子部員をドライブに連れて行ったり(その後喰っちゃうのが問題…)と、何かと気を使う人でした



僕は、海で遊んでいる明里ちゃんに声を掛けました…

「晩飯の後、2人で抜けてどっか行かない?」



えっ?と言う表情の明里ちゃんでしたが

ほぼ即答で「ごめんなさい、真紀ちゃん達とお土産買いに行くから…」



「あー、じゃあ、良い、良いよ」

身近に見る水着姿の明里ちゃん…



量販店どころかコンビニで売っている様なダサい水着でしたが



飛び出した胸!しっとりと濡れた髪!

けがれを知らず、引き締まった肌!

形の良い桜貝の様な、未だ男を知らない唇!



僕は自分のムスコを大きくしない様にするのに必死でした

夕食後、明里ちゃん達は確かに買い物に出て行きました



私は、暇なので、ボォーッと1人で海を見ていました

30分程すると、後ろの方の小さな小屋でキャッ、キャと声がします



どっかのバカップルか?

私は、興味も手伝って、その小屋を覗きました

小屋の中は真っ暗で何も見えません、



困った……のは中のカップルも同じだった様で、

電気ランタンを、灯しました…

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【寝取られ】後輩に見返りを求められて 【体験談】

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元彼との一件で、私達夫婦の仲裁を頼んだ後輩が

なんらかの見返りを期待していることは明らかだった。



以前より向こうからマメに連絡してくるようになっていたからです。



しかしながら、その時は気軽に会う気にもなれず



なおさら「妻を抱かせる」というキーワードは考えたくも無かった。



精神的に弱ってる時に、寝取らせ、寝取られることを経験したことで

心身ともに回復する時間が必要だと感じていたし

なにより妻もそれを望んでいるとは考えられなかったのです。





とある休日




私達夫婦は陸上競技場のトラックでチーム練習を終え、クールダウンしていると

観客席から声をかけられた。



声の主は

例の後輩、谷だった。



以前一緒のランニングサークルで活動していたものの

その日も別のチームで活動していて、練習予定を伝えていた訳ではないのに

嗅ぎつけて、駆けつけて来たのです。



いかなる手段を用いても、もの事や自分の欲望に執着する

谷の粘着質な一面を推測して頂けると思います。



当時の私は

特別谷を避けていた訳ではありません。



ですが

心の整理をしてから

タイミングを計って

きちんと御礼や説明をしようと思っていただけに

不意を突かれ、舌打ちしたくなる気持ちが生まれたのも事実です。









シャワーを浴びてから

観客席に登ると、

俺の複雑な胸中はよそに、笑顔の谷が出迎え

差し入れのアミノ酸ドリンクを飲みながら雑談



しばらくすると、シャワーを浴び、身支度を済ませた果帆が出てくる。

谷は果帆にもドリンクを手渡しながら



谷「来ちゃった」



戯ける谷の一言に

果帆は吹き出しながらも、いつもの満面の笑み。

愛想良さは相変わらず。



途中、谷は

「また痩せたでしょ?」

と果帆のウエストを触れているので

やめとけ、と少し怒気を含んで警告したくらい。



結局帰りは

車で来ていた谷に送って貰う事になり

荷物を積みながら



案の定

ああ、、この車でカーセックスした妻と後輩、、、を連想してしまい

音声も思い出し、また鬱になった。





果帆を助手席に座らせ、後部から2人を眺める

・・・ことはしないでおいて

2人で後部座席に座った。

当たり障りない会話の後

俺から

改めて御礼したいから今度また家に食事に来てくれ

と誘った。



それを聞いて

果帆は

「うん、谷くん、そうだよー、食事作りに来て来てw」



そんなノリの妻、いつもの妻、変わらない妻

そんなところも好きだったのに、

内心「やめてくれ〜」って言っている俺





・・・

その翌週



場所は同じ陸上競技場

1人で練習参加していると、また観客席に見憶えある顔が・・・谷でした。





谷「俺さ〜ん、迎えに来ましたで〜」



また来たのか!?

少し滑稽に見えて笑ってしまいましたが



なんでも、既に果帆とメールでやりとりして、俺の予定も把握済み

果帆にも夕食の合意を得ている事を告げられた。

そのあざといまでの根回しに我々夫婦はすっかり感服というか

いつの間にか飲み込まれてしまっていました。





谷も既婚なので

嫁さんになんて言って来たの?

と我々夫婦共通の心配事を問うても、完全なアリバイに自信を持っていたし、

俺が少し腹を立てていた裏で果帆とメールをやりとりしてる事も

webメールを介しているので、嫁に見られる事は有りませんと断言していた。

俺は谷に対してではなく

果帆がそんなメールのやりとりをしているという事実に、報告が無い事に、

不信感を持ったとも言えるかもしれません。







それ以上は

わざわざ送迎で来てくれたのに無下にも出来ず

俺を家へ送ってくれた後、谷は車を自宅へ置いて、飲む気満々でやって来た。



・・・

鍋を突きながらすっかり出来上がった谷は

我々に元彼の件で尋問を始める。



俺が要点だけを簡単に説明する

自分の否も全面的に認める



果帆は大人しく聞きながら、ちびちびとグラスの日本酒を傾ける。



「いやー、やられちゃったのかー、くやしいなー」

と谷は立ち上がり



ダイニングテーブルに肘を付いて座っている果帆の横に立ち

素早く前屈みになり、果帆の髪の匂いを嗅ぎ出した。



「はいはい、カ・ラ・ダ・メ・ア・テうざいうざい」



と俺が止める間もなく

果帆がするりと交わしてホッとするも束の間



「はい、カラダメアテさん、肩揉んで、肩」



俺の向かいで谷に肩を揉ませる果帆

それだけで複雑な気持ちだったので、エスカレートさせないようにしていた。

うまく言葉に出来ないけど、

自分にとって最高だったNTRのドキドキが、ただの吐き気に変わりそうな感じでしょうか。



俺が畏怖の念を抱いていたのは

寝取られ好きな俺の為に良かれと思って、果帆にちょっかいを出し続け

そのまま流されてしまうこと

つまりは意志薄弱な己が怖かったのかもしれません。





肩を揉みながら、谷は元彼慎ちゃんについて

インタビューを始める



何やってる人?



どこに住んでるの?



えっ近いじゃん!?



谷は特別話を掘り下げる訳でもなく

矢継ぎ早に

確認したい事を質問するだけだった。



悪ノリに近いのだが

慎ちゃんを呼び出してみようという事になり、とりあえず果帆に電話させることになった。

結局慎ちゃんは来なかったのだが、その時、俺も電話を代わって話をした。

一件の事、全て俺が悪かったと謝った。

慎ちゃんも心底謝ってくれた、今日は行けないけど改めて謝罪に行きたいとも言ってくれた。

(後日家に来てくれました)



長くなった電話で中座していたダイニングテーブルへ戻ると

2人は声を張り上げて言い合いをしていた、しかしながら、結構楽しそうでもある。



どうやら谷が以前我が家に置いていった、通し番号付きのコンドームが無い事を知り

笑いながらではあるが、果帆にいちゃもんをつけている様子



果帆の手首を掴み、



「俺さんと使ったんか?、それとも元彼と?」



果帆は戻って来た俺の方を見上げ困り顔



「ねーー○○ーー、この人アタマおかしーーよーーーw」



谷は俺を気にせず、



「マジで無いのーー?今日どーすんだよーー、」



これには果帆もハッとした様子で目を見開く



「あーーーーやっぱ、カラダメアテじゃん、ていうか、カラダダケ目当てだね、あなた」



谷の横柄な態度に、珍しく気を悪くした感じの果帆

俺はフォローする形で

現状の我々夫婦としての局面、俺の心情、、、

酔いが回った頭、恐らくギリギリの呂律で説明し

谷の理解を求めた。





谷も概ね納得してくれる形で、果帆の手首を離し



「わっかりました、今は諦めます、でもどこまでなら許されます?」



どこまでって、、今はかなりキャパ狭いよ、



「そうなんですか?だってインポはもう治ったんですよね?」



・・・

そんな下世話な会話が始まってしまうと

果帆は呆れたように溜息交じりで、キッチンへ食器類を下げ始めてしまう。



洗い物を始めた果帆を尻目に、

勃起不全薬、シア○スの話になり

谷は使用経験無いとのことだったので、俺は残りの錠剤を差し上げました。

ちょうど5錠で合計\10000くらいということで、結婚祝いもして無かったし

思いつきなんですけど、都合良く結婚祝いとして





「へぇ・・・果帆に使いてぇ」

とぼそっと溢したので



こらこら、当たり前のように人の嫁さん呼び捨てにすんな

と肘で小突いた。

その時は本気で呼び捨てにカチンと来てました、

我ながら狭量かつ、付き合いにくい奴だと自認してます。



小突かれた本人は、悪びれるどころか

むしろ悪巧みの顔で、包装から錠剤を押し出し

そこから、カウンター越しのシンクで洗い物をしている妻を見つめつつ

近くにあった緑茶で嚥下した。



「俺さん、、し、、、視姦なら、いーーすか?いーすよね?」



果帆はマキシ丈のワンピースを着ていた。

でテーブルに残された空き缶なども回収に来るのだが

谷は薬の効果を早く味わいたいのだと思われる

じっとりと果帆の全身を舐め回すように視線を這わせる。



今までならば誰かに視姦されている妻に気付いたら

どきどきし、股間も充血し、興奮を覚えたのだが

その時分は病み上がりの為か?、ただただ耐え難いモノだったと記憶している。





果帆「今度は、なになに?おとこたち〜」

と戯れる子供をあやすように、あしらわれてしまう。



次はおじやの残った鍋を下げにきた

谷「ん〜やっぱり、ちょっと痩せたね、」



果帆は鍋を置き、自分のウエストを摩りながら対応する

「そうでしょ〜、地道に走ってるもん、気まぐれだけどw」



谷「いーねぇ、教官がいなくても、頑張ってるねぇ」



果帆「教官?・・・あ〜あの人、ストレッチとか厳し過ぎるんですよぉw」



寸劇が始まってしまったので、俺は温かい気持ちで見守る。

話に花が咲いたようなので、俺が代わりに鍋を水に漬けておくことにした。

いつの間にか、2人はストレッチを始めてしまう。

果帆が前屈をして、

「おおおーすげー」とか言いながら、太腿裏や大臀筋に手を添える谷

もっともらしい理屈を語りかけていたが、

俺には身体に触れる時間を稼ぐ為、御託を並べているとしか思えなかった。





谷はカウンターの上に踵を乗せ、上体を倒す

俺がやると行儀悪いと怒るのに、果帆は何故かきゃっきゃ言ってる。

さすがサブスリーランナー!とか黄色い声で囃し立ててるし

たまに果帆からボディタッチするのを妙に腹立たしい気持ちで見ていた。

以前から果帆は普通にボディタッチすることは多かったのですが

やはり俺が過敏になっていたんですね。



谷「また皇居一緒に走ろうよ〜」

果帆「あ、いーねー、もう2周くらいは余裕かなw」



なんか、なつかしーねー、なんて言いながら



俺はテーブルで酒を煽りながら、

おいおい、色んなこと思い出してんじゃねぇぞ!

って心の中でどす黒い感情と戦ってた。



「・・・さて、面倒にならないうちに、洗い物終わらせちゃおうっと」

我に帰ったかのように

果帆は洗い物へ戻ると



谷も一旦テーブルに戻り

俺の目前で残りの酒を一気に煽った。



「俺さん、俺さん、ギブならギブって言ってください」



と小言で俺に言い残し

キッチンへと向かう谷



言葉を発しそびれる俺



出典:後輩に見返りを求められて

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【寝取られ】大学のサークルの巨乳娘を先輩に 続編【体験談】

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前編は以下のとおり



わざわざ言うまでも無いでしょう…

小屋は小型のボートを収納する場所で中板敷になっています



壁板もトタンもボロボロで、中は簡単に覗けます。



その中で明里ちゃんと先輩が親しそうに話して居ます。さすがに声は聞けませんでしたが、2人の距離は近く、何故か明里ちゃんは水着を着ていました。



その内に2人は海に向かって歩き出しました

水着を着ていたのは、2人で泳ぐつもりだった様です



とんでもない青天の霹靂でした… その時は混乱していて…

なんとか、先輩を困らせてやろう…と思いました






その場に乱入してやろうとも思いましたが、明里ちゃんが傷ついてしまうんじゃないか… とも考え、別の手段に出ることにしました。



部屋に帰り、以前研修旅行から入れっぱなしになって居たスティック状のボイスレコーダーを持ち出して小屋に戻り、板敷の隅に仕掛けました。



2人は海の方で遊んでいます。やがて、帰って来て、板敷に並んで座ります

明里ちゃんの肩を抱く先輩…

しきりに自分の髪を触る明里ちゃん…



「それで、お婆ちゃんの代わりにトラクター運転してね…」

「ええっ?凄いじゃん!トラクターなんて、俺は無理だわ」



「そんな事無いですよー、簡単ですよー」

さすがは名うての女たらしです…



僕が「ふーん」と聞き流す様な話に一々大仰しく反応します。明里ちゃんはそんな先輩に乗せられる様に実に生き生きと、自分の実家の話をします。



「でも、良いよな…」ポツリと先輩…

「俺も、(大学)出たら、明里ちゃんの家で、農家手伝おうかな…」



実はこれは先輩の本音で、先輩は事あるごとに農業がしたいと洩らしていました



「農家なんてよく無いですよ」

明里ちゃんは髪を撫でながらうつむいたままです



「でも、明里ちゃんと一緒なら多分楽しいと思うよ」

と、グッと明里ちゃんを抱き寄せます。明里ちゃんは少し拒絶します。



「駄目です、???(聴き取れず)しちゃいますから…」

「俺の事嫌い?」「好きですけど、そんな…」



「春樹(僕)のが良いんだ?」

「??とかじゃないですよ」ずっとうつむいたままの明里ちゃん



多分、先輩の口からは、僕に対する攻撃の言葉が繰り出される、そう思い、少し身構えます



「あいつは……良い奴だよな、優しいし、気遣いも出来る…」

え?



「俺が女だったら、あんな奴と付き合いたいと思うよ…」

僕は、呆然としました…



多分、僕がこの状況なら、きっと先輩を

「女たらしの酷い奴」と罵っていた筈です



「俺みたいなチャラいのよりも、しっかりしてるよ、きっと、幸せにしてくれるよ」



先輩が立ち上がります

…僕は、先輩の鷹揚な態度に驚嘆しました…

格の違いとでも言うのでしょうか…



「鬼マサ」とも呼ばれる激しい気性の彼女にシバかれ、揉まれまくって

すっかり角が取れてしまったのでしょう…



明里ちゃんは、そんな先輩を後ろから抱きしめました

「春樹くんの事、好きだけど…???…だから…(泣き声で)分からない!」



先輩は振り返って、明里ちゃんを抱きしめました…

そして、明里ちゃんの顔を持ち上げます。



潤んだ瞳を見つめます

今度は、明里ちゃんは嫌がりませんでした



「俺が初めてでいいの?」「はい…」

「???(彼女いる?)けど、いいの?」 「はい…」



「じゃあ…」 2人は唇を重ねました…



明里ちゃんが18年間ずっと護って来た真っ白な純潔は今から、少しずつ先輩の色に染められて行くのです。そして、その様を僕は黙って見ているしかないのです



この間、とても長い間、ボイスレコーダーには何も音が入っていません

その代わり、僕はこの目で見ていました



少し緊張した表情で目を閉じ、顔を真っ赤にして先輩と唇を合わせている明里ちゃんを…ショックでしたが、凄く幸せそうな明里ちゃんの姿を見ているとそれはそれで良いのではないか…とも思い始めていました



ただ、こんな事が「鬼マサ」にバレる様な事になれば…

先輩も明里ちゃんも可哀想な事になるんじゃないか



(実際、つい先日までは修羅場でしたが) そんな変な心配をしてしまう程、この状況を俯瞰的にとらえている自分が居ました



夜の闇の中で、豆電球の照らし出す・・。ぼうっとした微かな灯りに照らし出された明里ちゃんは、先輩のキスに、緊張してカチカチになっているのが傍から見て居ても分かります



まともに男性に触れられるのも初めての明里ちゃんが、いきなり、男に愛撫されるのです



「んっ、キス…好きです…」「明里ちゃんの唇、凄く気持ち良いよ」

「先輩も…」



唇を付け合いながら、お互いに想いを語り合います…

やがて、先輩は手練れた男の本性を見せ付け始めます



明里ちゃんの頭を抱きしめるとひときわ激しく唇を押し付けました。

恐らく、明里ちゃんの口腔に、自分の舌を押し入れたのでしょう



産まれて初めて自分の身体の中に、男が侵入したのです…



明里ちゃんは驚くそぶりを見せ、逃れ様と足掻きましたがガッチリと頭を抱きしめられていて、動く事が出来ません。

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【寝取られ】大好きな既出 【体験談】

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685名前:名無シネマさん[sage]投稿日:2009/12/03(木)00:50:26ID:GCV7D9ui

石原さとみ 人間失格は、本当に脱ぐのでしょうか?

私は、ドルの暴落で、明日の21時までに死ななければならない身分です。

しかし、もし、石原さとみが脱ぐというなら、命がけで金主から逃げてみるつもりです。

そして、ヤクザどもから公開までは、必ず逃げ延びてみせます。

誰か、教えてくだだい。

そして、荒戸監督!もし石原さとみを脱がせらたならば、

私は、どんな屈辱にも耐え、必ず相場に返り咲いて、貴方に恩を返します。



691名前:名無シネマさん[]投稿日:2009/12/03(木)13:47:54ID:Ercn30N1

>>685

脱ぐから生きろ



692名前:名無シネマさん[sage]投稿日:2009/12/03(木)13:48:46ID:qM94wSTE

俺は脱がないと思う






694名前:名無シネマさん[]投稿日:2009/12/03(木)14:06:27ID:Ercn30N1

とにかく生きろ

生きてれば石原よりいい女が脱ぐかもしれない



696名前:名無シネマさん[sage]投稿日:2009/12/03(木)19:02:55ID:fd/tZ6xr

>>685

おっぱい鷲掴みでバックから突から、さとみが「もっと突いてぇ」と

呻き声をあげるシーンはあるが、残念ながら脱いでない



697名前:名無シネマさん[]投稿日:2009/12/03(木)20:30:16ID:Ercn30N1

俺は、1ヵ月後に結婚を控えた婚約者を同期に寝取られて生きてるのが嫌になった。

頭には同期が笑いながら言った「彼女、使い込まれてるね」という言葉が、ぐるぐる回って、

おかしくなりそうで、すぐに、列車に飛び込もうと、線路を探した。

田舎だった。次の列車が来るのに1時間かかる、時間潰しのために入った映画館、

「魅せられて」ってのがやってた。体の真ん中に電流が走った。

リブタイラーという若い女優が、真昼間の明るい陽射しで中、おっぱい丸出しにしてた。

白くて綺麗なおっぱいだった。俺は映画館から出る頃には、死ぬ気がなくなってた。

こんな綺麗な子が脱いでる、生きてれば、こんな美女の裸が見れる。と。

その後、俺は、会社も生まれ故郷も全て捨てて、死んだ気になって働いた。

リブタイラー出演の某映画のスポンサーに聞いたことのないアジアの会社がある。

俺の会社だ。とにかく生きろ!





出典:既出だって

リンク:良いものは良い

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【寝取られ】大学のサークルの巨乳娘を先輩に 続続続編【体験談】

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前編は以下のとおり



初めのうちは声を押し殺していた明里ちゃんも、百戦錬磨の手練れの手に掛かって次第に声が漏れる様になりました。



ここから見える彼女の肢体は、艶かしく、アソコの毛も申し訳程度で、綺麗な形をしていました。彼女はこれまで味わった事のない快感に身を震わせています。



唇を噛み締めて、清純な顔を歪ませて喘いでいる姿は凄く妖艶でした

次第に、先輩の指マンが激しくなり、明里ちゃんの声も大きくなります



先輩は自分のイチモツを取り出します

「デカい…」思わずつぶやいてしまいます



明里ちゃんは恥ずかしいのか、目を逸らしています



「これ、舐めてくれる?」




「え?舐めるの…ごめんなさい…無理…」



「そっか…」

と彼女のアソコに押し当てました



「痛い!痛いです!」

「大丈夫だから!我慢して!」



「痛い!痛い!やめて!」

「もう少しだから!」



「やめて!ください~」

最後は殆ど泣き声でした



さすがの先輩も強引な挿入をあきらめ、明里ちゃんの股に自分の巨根を当てがい素股を始めました。これは明里ちゃんも気持ちよかったらしく、先輩の動きに併せて喘ぎ声を上げます。



ウブな女の子のあられもない姿に興奮したのか先輩は呆気なく達してしまいました。



しかし、先輩は、射精の時に明里ちゃんの膣口から中に向かって射精してしまいました… (これが今に繋がります)



その場で抱き合ったり、キスしたり、その後も2人のイチャイチャは続きました。



私はその場を離れ、翌日にボイスレコーダーを回収して、そのまま体調不良を原因に家に帰り、サークルも辞めました。



明里ちゃんとは勿論その後も顔を合わせましたし話もしましたが、彼女は先輩と付き合っている(と思っていた)のでぎこちなくなっていました



一週間ほど前のことです…

僕の携帯が真夜中に鳴りました。携帯は明里ちゃんからでした。



よくうちの親が「呼ぶより謗れ」と言っていましたがこんな偶然が… 一瞬、明里ちゃんが怒って電話して来たのかとも思いましたが、勿論、全く違いました



「子供が出来たかも知れない、多分先輩の…」

「そんな事俺に言われても…先輩に言えよ」



「メールで伝えたら、連絡取れなくなった」

「分かった、今からそっち行くわ」



私は妊娠検査薬を持って彼女の家に行きました

なぜそんなものを持って居たのかと言うと元カノが置いて行った物でした



明里ちゃんのマンションに着くと明里ちゃんが真っ青な顔をしています

「お前、先輩と付き合っていたのか?」 わざとらしく聞きます



「付き合っていたと言うか…雰囲気に呑まれちゃって…」

「やっただけなのか?」



「付き合って下さいって言ったんだけど、彼女が怖いからって…」

「したのは合宿の時だけか?」



「なんで知ってるの?」

「あ、いや、その…雰囲気に呑まれるのって大抵海だから…」



「うん、その時だけ…」

「じゃあ、これ、妊娠検査薬、これ使え」



「どうしたの?これ」

「買って来た、明里の事が心配だから」



「ありがとう…もし」

「ん?」



「もし陽性だったらどうしよう」

「堕ろすなら…」



「堕ろすなんて…私はだめ…赤ちゃん可哀想」

「じゃあ、産むのか?」



「それは…」

うつむいてしまう明里ちゃんは凄く可愛いらしく…

僕は思わず抱きしめていました



「じゃあ、産めよ…俺が父親になってやる」

「え?」



「明里の事、好きだから、明里の子供も同じだけ好きになれると思う」

明里ちゃんはひとしきり泣いてトイレへ向かいました



そして……

明里ちゃんが検査薬を私に見せます…



そこには妊娠の証はありませんでした…

その後、先輩も加えて話をしました



先輩は僕に殴られるんじゃないかとビビっていたそうです

この人は本当に「色男、金と力はなかりけり」の典型みたいな人です…



今、明里ちゃん故郷に居ます。付き合うに当たって、明里ちゃんの生まれ育った所が見て見たかったからです



しかし、静かです…時折走る車の音以外鳥や犬の鳴き声しかしません…

田舎の人は大らかで、僕の様な者でも歓迎してくれました



明里ちゃんの部屋に布団を二つ敷いてくれたのには驚きましたが…



明里ちゃんとはまだセックスはしていません

ずっと抱き合っていましたが、なんか、それで満たされる感じがして。



明里ちゃんの話では、あの海での一件以降先輩とはそう言う行為には及んでいないとの事でしたが、今の僕にとってはどうでも言い事だと思います。



ただ、いつか、あの時の事を思い出して興奮する事もあるのかもしれません… もっといいお話が出来れば良かったのですが…申し訳ございませんでした…

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】避暑地の親子 【体験談】

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栃木県の那須塩原の近くに父の会社の社長が保有する別荘がありました。

子供の頃、毎年、夏休みになるとそこへ泊まりに行ってました。

小学5年生の時だったと思います。

その年も父と母と3人で別荘へ行きました。

別荘に着くと、いつもならば誰も居ないのですが、

その年はたまたま、総務の人のミスか何かで

すでに社長とその親類が滞在していました。

父は、すみませんと頭を下げて帰ろうとしたのですが

社長や奥様が、部屋も余ってるし、せっかく遠くからきたのだからと勧めてくれて

僕たちも滞在することになりました。

それが大きな間違いでした。

子供心に今もよく覚えています。

父も母もまるで召使でした。料理を運んだり、皿を下げたり。

それだけだったら、まだ良かったのですが・・・

社長宅には僕と同じ年の男子、カス男が居て、その従兄弟で二つ年上の




ぶた男とその弟で僕のいっこ下のクソ男も別荘に滞在していました。

母がその3人の面倒まで見ることになったのです。



母は今でも品のある婦人という感じですが、その当時は30代前半でしたので

子供から見ても美人の奥さんという感じだったと思います。

ちなみに社長の奥様はその当時40過ぎていたので、おばさんって感じでした。

カス男「お前のお母さん美人でいいなあ」

ぶた男「オッパイがぶらんぶらんしてるな」

小学生とはいえ、ませていた奴らは、自分の母親とは違う見栄えの良い大人の女に興味を持ったのです。

奴らは何かにつけ母の体に触れては、スケべなことを僕に聞かせました。



一泊した翌日、社長達に誘われて父がゴルフに行きました。

大人たちは子供を母に預けて全員ゴルフに行ってしまったのです。



別荘にはジャグジーの付いた大風呂があったのですが、

大人たちが出て行くと、かす男達がそれに入りたがりました。

しかも母も一緒に入ろうというのです。

「お風呂なんか入りたくない、お母さんもやめようよ」

と僕は訴えました。

しかし、それまでも召使のように仕えてきた母です

奥様達に、くれぐれもと任された手前もあったのでしょう。

しかも、その大風呂は子供が入るには少し深いのです。

母は、そういうわけには行かないと言って、風呂場に行ってしまいました。

僕は行かないと言った手前一緒に行くこともできず、

こっそり様子をうかがうくらいしかできませんでした。

脱衣場に入って籠の中を見ました

しっかりと、母の脱ぎたてのブラとパンツが入っていました。

あいつらの前で全裸になってるんだなぁと思うと口惜しくてたまりませんでした。

ぼうっとしていると

「僕たちが洗ってあげるよ〜」

「いえ、結構ですから、本当にけっこうですから」

という声が聞こえてきました。

見つからないようにこっそり覗いてみました。

すぐに後悔しました。

ぶた男とカス男が二人で母の乳房を撫でいました。

母の手はクソ男背中を撫でていました。

カス男達に体を触られているのに

「きゃっ、くすっぐたいです」と母がはしゃいだ声を出しているのを

聞いて僕は項垂れるように部屋に戻りました。

それから1時間くらい、とても長いと感じるくらい経ってから

母たちは戻ってきました。

お風呂で1時間も何をしていたのか詳しいことは聞けませんでしたが

カス男は、僕を見ると、両手を突き出すようにしてモミモミと手を動かしました。

ぶた男は右手で扱くようなジェスチャーをして気持ちよかった〜と笑いながら叫びました。

あの時のカス男達の勝ち誇ったような顔が今も忘れられません。





出典:あの時のカス男達の勝ち誇ったような顔が今も忘れられません。

リンク:あの時のカス男達の勝ち誇ったような顔が今も忘れられません。

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【寝取られ】嫁の浮気、他の男に抱かれてました【体験談】

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まだ子供ができる前、嫁はOLやってて仕事の関係で飲む機会も多かった。



その日は金曜日でお互い飲み会。12時過ぎにタクシーで帰ってくると嫁はまだ帰っていなかった。



メールを受信すると「実家の方向の電車に間違えて乗っちゃったから、そのまま実家に泊まってくるね」とメールがきてた。



俺も相当酔ってて「わかった」と返信するだけだった。

嫁は喉が痛くて高熱があるといって、帰ってきたのは日曜日だった。



実家の電話番号からだったし、お義母さんとも話したとはいえ、何か変だと思った。俺が車で迎えに行くといっても「インフルエンザかもしれない」と拒否されるし。



翌週、浮気じゃないか気になって仕事を早く切り上げて帰ってきた。

勇気を出して嫁のパソコンを開ける。



ネットの履歴を見たら「緊急避妊」「妊娠」「中絶」関係のサイトがわんさか出てきた。最悪の展開。も~だめだと思った。






サイトを順番に開いて見た。酔ってお持ち帰りされた女性の体験談が続く。



唾液を交換する激しいキスや、喉の奥まで深く咥える口淫、口の中で射精されて飲み込んだ精液が原因で、喉が痛くなることがあるという解説があった。



勝手に頭の中で嫁が見知らぬ男とその行為をするシーンが再生された。

内容からみて、相手は知らない奴でしかも複数か。



会社の人間ではないようだった。酔って判断能力が落ちた嫁をそそのかして、怒りをどこにぶつけていいかわからなかった。



絶対復讐してやろうとケータイもチェックしたが、相手の情報は皆無。

9時頃にメールがきててちゃんとした文章。

2次会が終わった後、帰る途中ナンパされたか。



泥酔してる間にやられて、気が付いたら朝になってた、というパターンではなさそうだった。



嫁が通勤で使ってるICカードの履歴を見ると、実家方向の電車に乗ったのは金曜日ではなく土曜日であることがわかった。



嫁はしっかりした人間だから、自分から言ってくれると思った。

俺は気づいていない振りをした。嫁も普段どおりだった。



何をしたかなんて、ネットの履歴だけで証拠などない。自分からは怖くて聞けなかった。過去に浮気が発覚して許してもらった経緯があったから。



独占欲の強い嫁は、浮気相手の部屋に押しかけていって、次の日からその子は会社に来なくなった。俺には文句を言う資格もなかったわけで。



言い訳かもしれないがお互い仕事が忙しく、そのことに触れることなく時間だけが過ぎていった。そして子供が生まれ、あの出来事は過去のものとなっていった。



子供が保育園に入ると嫁はまた元の会社で働き始めた。

同僚が異動になるからと送別会に出かけた日のことだった。



俺はいつもどおり9時に子供を寝かしつけていると、そのまま一緒に寝てしまった。朝起きると、嫁が見当たらない・・・



嫌な予感がしてケータイを見ると、あの時と同じメッセージが。

実家の方向の電車に乗ってしまったから泊まってくると。



嫁はもう30過ぎてるし、女であるよりずっと母親になっていた。

浮気の可能性は低いだろう。



隠し事をしてるなら許せないけど、今の生活を壊したくなかった。

離婚したら子供はどうなる。



何の追及もしなかったし、ネットの履歴やケータイチェックもしなかった。

そのおかげで平穏な毎日があるのだと自分に言い聞かせていた。



嫁とは新婚当時から変わらずベタベタしていて、行ってきますのキスとか風呂も一緒に入ったり、寝る時も抱き合うか手をつなぐか。子供によくやきもちを焼かれていた。



その反面、嫁は嫉妬深く、風俗すら浮気だといってどんなプレイをしたのか厳しく追及された。



嫁とは定期的に義務を果たしている。ただ、どうしてもマンネリ化は避けられず、満足してなかったのかもしれない。



恥ずかしい性癖なもんだから、正直になんて言えない。それにあんまりなじられるもんだから、自分のことは棚に上げる態度に我慢できなくなった。



過去に見た嫁のネット履歴を思いだして、それを風俗でプレイしたかのように話した。



「唾液を交換するような激しいキスをして、喉の奥まで咥えてもらった。そのまま口の中に出して、飲んでもらった。2回目も生でして、中に出した。」と。



鬼の形相だった嫁は、驚いた様子ですぐ目をそらしてうつむいた。

そして何もいわず、気まずい沈黙が続いた。



そして泣きながら2階に上がって行った。言ったことを後悔した。



ネットの履歴から想像したことは半信半疑だったわけで、あの反応を見る限り、間違ってはいなかったようだ。どうやって関係を修復するか。



とりあえず二階に上がった。「ごめんなさい」と泣きながら連呼する嫁。



お義母さんから離縁されても仕方ないからちゃんと説明するように言われてたらしい。事実はネット履歴のとおり、俺の想像どおりだった。



相手は土木作業員風の数人。

ゆきずりだったから特定はできない。親くらいの歳だったらしい。



理由は「酔ってたから」。避妊してなかったが、妊娠はしなかったと泣きながら。送別会の「電車に間違えて乗った」件は、ほんとに間違えただけで何もなかったと。



しかし想像だけだったことが確定されると、こちらのショックも大きかった。

でも不問にすることは当時から決めていたこと。離婚など考えもしなかった。



何年も前のことを今更どうこう言うつもりはない。

子供のことを思うと、何があろうが夫婦仲良くすること。



泣き止まない嫁と、唾液を交換するように激しいキスをした。

そして嫁は喉の奥まで咥えてくれた。



根元まで口に入れたのも、こんなに時間をかけて丁寧にしてくれたのも初めてだった。やったこともない体位も試したりして、そのまま中に出した。



嫁はこんな感じで他の男に抱かれたんだな~と思った。悔しい。悔しすぎる。しかも相手は何人かもわからんって。



同じようにしたかったから、反対を押し切ってコンドームをつけなかった。

中に出したら「馬鹿じゃないの?」ってまた鬼嫁に戻った。



喜怒哀楽が激しすぎるな。嫁だって風俗だろうが夫を他の女にとられたって気持ちだった思う。俺も謝った。



自分も恥ずかしい性癖のために風俗を利用するしかなかったと正直に話すと、喜んで付き合ってくれた。



夜が充実するようになったのはいいが、20代の頃と比べても、給料は上がってないのに性欲だけが右肩上がりなのが恥ずかしい。



お義母さんがうちの娘に「知らないおじさんについて行っちゃだめよ」とよく言っている。胸が痛い。お酒が原因だということで、外での飲酒は禁止した。



俺は風俗禁止。嫁がOL時代に飲む機会が多かったことを思い出して、今まで大丈夫だったのか聞いた。



大学生の頃にも同じようなことがあったらしい・・・正直に言わなきゃいいのに。聞かなきゃよかった。歴史は繰り返すか。

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【寝取られ】モモとノンタン中断まで 【体験談】

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とりあえず今回は一旦プレイ中断するまでを書きます。



モモとユウさんのエッチを覗いた後、

ダッシュでマックから最寄駅に向かった。

そしたらノンタンが改札に立っていた。

普段の恰好よりも清楚なイメージの服装で、結構びっくりした。



「おぉ、ノンタン…」

「なに改まった感じで…」

「いや…服装がいつもと違うから…」

「まあ、色々あってねー」



用事の後だったからか、少し疲れが見えていた。

話を聞くと、実家のちょっときっちりした用事だったらしく、

いい店でランチして、そのままお茶して帰ってきたとのこと。




見知らぬ親戚もいたからちょっと気疲れしたらしい。



そんな感じのことを話しながら、すぐに家に到着。

家のソファに座って、「疲れたー」と一言。



疲れてるのにわざわざ来てもらって申し訳ないような気がしたので

「お疲れ。というか用事入ったなら無理してこなくてもよかったのに…」と言ったら

「太郎君らしくない発言だね。女心をわかってないなー。」と意味深なことを言いいつつ、

不満そうな顔をされた。



それからコーヒーを淹れて二人で改めてソファに腰を下ろし、

それから他愛のない話をしばらく続けた。

内心、モモとユウさんの覗きのこと聞かれるのかと思ってたので

いつそういう話題になるんだろうって気になっていた。



全然聞いてこないので、さすがにしびれを切らして、

「今日のこと、聞かないの?」ってノンタンにストレートに聞いてみる。

「別にいいかなぁ。直接見ないと面白くないし。」

って感じで、ノンタンらしい非常にサバサバした返答だった。



「それに、私が満足できれば問題ないし」

ぎゅっと俺にしがみつくノンタン。



ノンタンが俺の腕に頬をすりすりしてきて、

一気にノンタンの甘くてエロい匂いがふわっと来る。

「向こうがどれだけ仲良くなっても、こっちも負ける気しないしね」

そう言って俺のシャツの裾をたくし上げてきた。

そして体中にキスをしてくる。



フレンチキスに舌を絡めたような、エロい感じのキス。

ぴちゃ、ぴちゃ、ってやらしい音を立てながら全身をキスしてきた。

これが全身鳥肌が立つような感じで気持ちいい。

そして徐々に脱がされてあっという間に全裸にされる。



「かわいい…」

ノンタンはいつものSっ気のある表情を浮かべていた。

「今日は覚悟しといてね」

「どうしたの今日は…」

「親戚の前で猫かぶってたから反動がねw」

「何それw」

そんな感じで悪女っぽさ全開なノンタンだった。



ノンタンがブラウスのボタンを外して脱がすと、黒のシンプルなキャミが出てきた。

そのあとスカートを脱がして、下着だけの姿になる。

いつも通りエロい感じのデザインの下着だった。



「服は清楚な感じなのに、下着はこんなエロいのつけてたんだ…」

「そりゃ太郎くんとするんだから当たり前じゃん…」

そう言ってまた肌をこするように抱きついてくる。

ふわふわした胸が間近に見えただけで俺の下の方もギンギンになってしまっていた。



「今日は純白な方がよかった…?」

「ううん…こっちの方がよかった。」

「そっか…よかった。明日は、カワイイの持ってきてるからね。」

「マジで…楽しみ。」



そして長い間深くてエロいキスをした。

ノンタンの表情がトロトロにふやけて、

エロい表情になっていくのがすぐにわかった。

「ノンタン顔エロ過ぎ…」

「太郎くんも目つきがエロいよ…w」



そう言って自然な感じで移動して、俺のモノを咥え始める。



まずは唾液でベタベタにして、ローション使ってるみたいな感じになる。

で、何度か奥まで加えてピストンしながら、俺の先端を舌先で刺激する。

時々咥えたままズズズって音が漏れるほど強く吸われて、

それと同時に舌先で先端の穴をグリグリと刺激される。



このパターンはノンタンに初めてフェラしてもらった時からやられていて

特に強く吸われながら先端いじられる時、腰から足にかけて、

感覚がなくなるというか、ただしわーっと熱い痺れが下半身に充満するような

そういう体験したことのないような気持ちよさがあった。



始めはモモのフェラと比較して、全然違うなとか、

やっぱりノンタンいいなーとか思っていた。



ただよく考えたら当時モモもすでに完全にそのやり方をマスターしていて

おそらく、ノンタンもモモもユウさんに教え込まれたみたい。

そういう劣等感みたいなのを感じつつ、一気に気分が高揚してしまっていた。



そんな俺の変化にすぐに気付いたノンタン。

「すごいかたい…。太郎君興奮しすぎ…」

「ごめん気持ちよすぎて…」



ノンタンは舐めてるだけで興奮状態になってしまったようで、

「もう、入れちゃおっか」

そう言って俺にまたがってくる。対面座位の恰好だった。



ノンタンが俺の物をつかんで、パンツ越しに自分の入り口にあてがう。

「あっ…」切ない声が漏れる。



「やばい…」って苦笑いするノンタン。

「ん…どうしたの?」

「出た…w」

「えっ何が?」

気付いたら自分のお腹の一部が異様に濡れていた。



「潮?」

「わかんない…なんかぶわってなっちゃった…」

「ノンタンの方が興奮してるじゃんw」

「うん…やばいね…。」

「ゴム取ってくるからちょっと待ってて?」

そう言って俺一人でゴムの置いてある寝室に行き、

ノンタンを一旦俺の膝から降ろそうとする。



「ねえ」

「ん?」

「このまま入れて…?」

「またまたー。」

たまに冗談っぽく言われることがあるので、

いつもの事かと思って軽く受け流す。



「ほんとにこのまましてみない?」

「え…だめだって。」

そう言うとノンタンがギュッと俺を抱きしめる。



そして、器用にパンツをずらして俺の物をノンタンの下に当てた。

ノンタンのアレが少し開いてるのが分かるくらい、きわどい押し付け方だった。

いつも冗談でやることはあっても、ここまできわどいのはなかった。



「だめだから…」

「なんで?」

「だって…ルール違反だから…」

「そう?そういう約束したことあった?」

「いや、ないけどさ…」



俺も気持ちよくてこのまま入れたい!

って衝動に駆られてしまいつつも、一生懸命抵抗する。



でもノンタンのモノとこすれあってる部分の感触に気が行ってしまって

ほとんど抵抗できてなかった。



「あぁ…やばい入れたい…」

ノンタンも切なそうな声を出した。

なんというか、甘えた、懇願したような声。

さっきまでSっぽさ全開だったけど、仕掛けたノンタン自体も

冗談では済ませないくらい欲求が増してしまっているようだった。



「ノンタン生でしたことないんでしょ…?」

「うん…」

「だったら俺が初めては…だめでしょ…」

「そんなことないよ…」

「ユウさんに説明がつかないし…」

モモが耐えたんだから、俺も耐えないと…となんとか踏ん張る。



しかし、

「OKくれたよ…」

「え…」

「ユウは、いいって言ってる…。」

驚愕の返答が帰ってきた。

「だから、太郎くんが初めてでも大丈夫。」

それ聞いた瞬間に、一気に心臓がバクバク言ってしまった。

本当にノンタンと生でしていいのか!?という期待感。



これまで冗談で生でやるとかそういう話をしたときは

そもそもあり得ないしって前提が強かったんだけど、

現実味を帯びたら期待感から一気に緊張してしまう。



ただ、このまま判断してしまうのはモモに示しがつかない気がしたので、

「まって…とりあえず今日は…」ってお茶を濁した。



ノンタンもそこまでガツガツした感じじゃなかったので

「わかった。どうしてもって思ってたわけじゃないし。」

って納得していた。

「でも、モモちゃんにも話して、今度ほんとに生でしよっか。」

「ほんとに大丈夫なの?…てかモモ許してくれるかな…」

「わかんないけど…太郎君自身はどうなの?」



ノンタンに、単純にしたいかしたくないか、シンプルに質問されて

「そりゃ…したいよ…」って素直に答えてしまった。



「今日は我慢して、生ですること想像しながらしようね」

ノンタンに促されて、ベッドまで移動する。、

で、手早くノンタンがゴムを付けてくれた。



仰向けになっているノンタン脚を開いて、

入口に当てがってちょっと刺激をする。

「あぁ…やばい…もうこれだけで気持ちいい…」

ノンタンが苦悶の表情を浮かべる。



これが生だったら…って想像しただけで興奮が止まらなかった。

「もう無理…」

ノンタンが俺を抱き寄せて、自分から挿入を促してきた。

中がすでにトロトロで、一瞬で奥まで入った。



俺も溜まっていたものを吐き出す様に、初っ端から強く腰を動かす。

「やっぱ気持ちいい…」

「俺も…」

「ゴムなかったらどんな感じなのかな?」

「そりゃ気持ちいいよ…」

「太郎くんは生でやるのは初めてじゃなかったっけ…」

「元カノとなら…」

「う…なんか悔しい…」



ノンタン的には、俺とはじめて同士でやりたかったみたい。

なんかかわいい事言うなーと胸がきゅんきゅんしてしまった。



ノンタンが入れられながら、俺の乳首をなめてくる。

「ノンタン…それダメだって…」

「太郎くんが気持ちよさそうだとなんか私も気持ちよくなってくるんだよね…」

そんなノンタンを見てると、一気に射精感が高まってしまう。



負けじと俺も思いっきりピストンさせた。

「あっ…!ヤバい…」

「ノンタン気持ちいい?」

「うん…あっ…すごい…っ」

俺の乳首を舐める余裕がなくなってしまったノンタン。

「あっ…あっ…」て腰の動きに合わせて喘ぎ声を漏らしている。

快感で一気に表情がだらしなく崩れていく。



「ノンタン顔エロい…」

「だって…気持ちいいもん…」

「今日はずっとしたかったんだ?」

「うん…」

「用事あったのに?」

「うん…っ」

「エロ過ぎでしょ…」

「だって…。あぁぁっ…やばい…」



「ねえ…ちょうだい?」

ノンタンがキスを催促する。

やらしい感じでキスを返して、唾液を交換する。



瞬間、昼に見たユウさんとモモのそのシーンがフラッシュバックして

俺の方のボルテージもあがってしまった。



「こんなの無理…すぐイっちゃう…」

「イっていいよ??」

「やだ…先にイったら悔しいもん…。」

そう言いながらも喘ぎ声が止められないノンタン。



「気持ちよさそうなノンタン可愛いよ…」

「感じすぎだから…なんでそんなにエロいの?」

「昼間からこうするの想像してたの?」

「モモより良いかも…」

とか、考え付く限りの言葉攻めを仕掛ける



特に可愛いよとか、女性の部分を褒めると盛り上がるみたいで、

そこ中心に攻めまくった。



「ほんと…やめて…あぁぁ…っ」

「なんでよ。可愛いのは事実じゃん」

「そんなことないから…っ!」



「イキそうなんでしょ?イっていいよ?」

「あっ…!やだ…っ…一緒に…。」

抵抗するノンタンを差し置いて、一気に腰を速めて同時に乳首を舐める。



「やだぁ…!もうイキそう…!」

「イっていいよ?イくときの顔見せて?」

「無理…恥ずかしい…」

「俺の目みて?」

「やだっ…」

「なんで?見てよ」

「見たら…イっちゃう…」



そう言いつつも最終的に究極にトロトロした顔で俺を見つめるノンタン。

もうそのまま絶頂は止められない様子だった。

「ごめん…イク…」

「イっていいよ…!」

「太郎君…っ!太郎君っ…!」

絶頂感が限界なのか、俺の名前をひたすら連呼しているノンタン。

「やばい…好き…っ」

「何が?」

「太郎くんが…っ」



「イクっ…!!!!」

最後にそう言って、果てるノンタン。

ぎゅっと俺に力いっぱい抱きついて絶頂の余韻をやり過ごしている。

残念ながら顔は腕で隠してしまっていた。



徐々に絶頂の波が収まってくるノンタン。

顔を隠す腕はそのままだった。

「ノンタン…」

「ん…」

「好きなんだw」

「なにが…」

ゼーゼー肩で息をしつつ、都合の悪いことを聞かれたって感じで、

敢えてぶっきらぼうな感じで返事してくるノンタン。



「さっき言ったじゃん…好きって」

「言ったっけ…?」

「言ったよ?俺のこと好きだって」

「気のせいじゃない?」

「顔見せてよ?」

腕を強引にとって、表情を見る。

思わず叫んだ言葉に真っ赤になって恥ずかしがっていた。



「てか、好きとかいつも言ってるじゃん。」

「なんか、さっきのはいつもと違う感じがしたけどな…」

「同じ!いつもと!」



「てか今日は太郎くんをイかせまくる予定だったのに…!」

「あっさりイかされたねw」

「だって…変なこと言うから…」

「言った?」

「言った。モモちゃんよりかわいいとか、好きだとか…」

「嬉しかったんだ?w」

「そんなの、ダメになっちゃうに決まってるじゃん…」



モモより良いとかその場の雰囲気半分、本音半分。

どっちも良さがあるので、どっちがいいとは実際言えないけど。

でもノンタンも女性としてそういうフレーズには弱いようだった。

というかそんな一言で自分が抑えられなくなってしまうノンタンが可愛過ぎた。



そう言えばそこを強調した攻め方って今までそんなにしてこなくて、

新たな発見があったなと、一年やってもまだ見つかるもんだなと感心した。



そのあとノンタンは何度も俺に反撃を仕掛けようとするも、

ノンタンの女心をくすぐるコツを会得した俺になすすべなく、

俺の言葉攻めにキュンキュンしながらイキまくっていた。



ただ、ノンタンもお疲れだったようで、

いつもよりは長くプレイはしなかった。





翌日、昼前にのっそりと起きて、軽くいちゃいちゃ。

するとモモからメール。

「今日ごはんこっちでたべるでしょ?」

そんなわけで、夕方前くらいにユウさんの家にみんなで集合した。



家に着くと、モモが慣れないキッチンで料理を作っていた。

ノンタンもそれに加わって、晩御飯をみんなでいただく。



お酒もいい感じに入って、またくだらない話を延々と続けていた。

モモがノンタンに「モモちゃん、ユウに変な事させられてない!?」

って冗談交じりで問い詰められていた。

「全然!色々楽しいですよ。」とモモ。

「へぇ。始めはどうなるかと思ったけど、意外と合ったのかもね。」

って言うノンタンに

「私が人見知りなんで…始めはご迷惑をおかけしました…」

ってモモが申し訳なさそうな発言に、みんなで笑った。



「昨日一緒にお風呂はいったんだよねー」とユウさん。

「ユウさん…。別にそんなことは言わなくても…」

モモは急ににカミングアウトされてめっちゃ焦ってた。

俺にどう思われるかが心配なようで、あからさまに俺の表情を気にしている。



「へー。私とはあんまり入んないくせにねー。」

ってユウさんにノンタンがちょっと意地悪そうに言う。

「肌すべすべで気持ちよかったわ。」

「どうせ私は肌すべすべじゃないですよー」

そこでみんなが笑って、モモの気まずそうな雰囲気が一気に解消された。



「最近モモちゃん積極的だもんね?」

「別にそんなことないです…!」

「モモちゃんもやるねー。」

みたいな感じでそのまま簡単に笑い話になってしまった。

始めはオロオロしていたモモも、

落ち着かない感じではあるけど、徐々に心配そうな顔が消えていった。



多分モモにとって、ユウさんと体の関係がより親密になるのは

どことなく後ろめたさがあったのかもしれない。

ユウさんはそこを十分理解していて、笑い話としてみんなで共有すれば

変に罪悪感を持ったままにしなくて済む。

俺とノンタンが濃いエッチを楽しんでいるように、

自分もこのまま楽しんでいいんだ。って思わせようとしている感じ。

ユウさんはそういう配慮というか、コントロールが抜群に上手いなって実感した。







別の日、モモとイチャイチャしてて、そのままの流れでセックスをした。



二人とも満足して、ベッドでまどろんでいたら、

「ねえ、太郎くん」

ってセックスの余韻がを残したまま甘えた感じで呼んでくる。

「なに?」



モモの方を見ると、使用済みのゴムを指差してた。

「これないと、全然違うのかな?」

急でちょっとドキリとした。

あきらかにユウさんの発言を気にしているみたいだった。

生でしたい!っていう想いというよりは、

本当にみんなそうなのかな?って言う興味が大きい感じがした。



「うーん、全然かどうかは人によると思うけど、違うのはその通りだね。」

「へぇ、やっぱ気持ちいいの?」

「そら気持ちいいよ。遮るものがないんだから。」

「ふーん、そっか…。」

すでに俺が生でやったことあるって知ってるモモは

特に変わった感じ出さず、すんなり納得していた。



「気になるなら、今度ユウさんとするとき生でしてみたらいいじゃん」

ちょっと冗談っぽく言ってみる。

「えっ…なに、どうしたの!?」

ユウさんに言われたことを意識しているからか、ちょっと動揺気味のモモ。



「別に、ちゃんと管理さえしてれば問題ないでしょ。」

「まあ、そうかもしれないけど…私…そのままとか、したことないよ?」

生挿入の処女をほのめかすモモ。

もちろん俺が処女をいただいたのでわかりきってるんだけど。



「いや、ゴムなしでやるのに初めても何もないでしょw

ゴムありかなしか、ただそれだけの違いだけなんだから。」

「んー、そんなものなのかなぁ…」

「重大に考え過ぎでしょw」

「太郎君、私とつけずにしたいと思わないの?」

「思うけど、別にいつでもできるしなぁ…」

そこまで生に執着していないよ、というアピールをした。



「俺もノンタンとしてみよっかなー」

「えー…」

「なに?」

「ちょっとやだ…」

「なんでw」

「これ以上ノンタンさんと仲良くなっちゃやだ…」



俺の中では、俺とノンタンとの親密さは、モモの中で受け入れ済みなんだと思っていた。

けどまだちょっとした嫉妬心があって可愛い。



とはいえ少なくとも以前のモモだと、泣きそうになって猛反対してきたと思う。

それだけで大きな進歩だと思った。



「まぁ、お互いちゃんと話しておけばいいんじゃね?

ちゃんと管理してれば俺はいいと思うよ。」

あんまり長く話すのもマイナスになりそうなので、敢えて引き上げておいた。

おそらくモモ的には良くわからないけど、「そんなもんなんだ…」

って印象で終わったと思う。



表向きには平然を装っているけど、

内心、モモの初生エッチを奪われるのは悔しい気はする。

でもそれはそれですごく興奮するなって思った。

それにその代り、ノンタンとの初めてをさせてもらえればイーブンかなとか。





そんなこんなで、次の飲み会いつにしようか。

って話をしていたんだけど、急に、ノンタン夫妻に呼び出された。



単なる気まぐれかと思ってたんだけど、

ユウさんが単身赴任で海外に行ってしまうことになったと聞いた。

(ノンタンはさすがに海外にはついていく勇気がなかったらしい)



折角、この奇跡的な関係が築きあげられたのに、

失ってしまうのかとすごくショックだった。

ただ、短くて半年、長くても1年という話らしく、

ノンタンもユウさんも、返ってくるまでお預けだねー。

みたいな感じで、続行する気満々だった。



ユウさんは、「たまにならノンタンとエッチしてもいいよ。」

って言っていたけど、なんかフェアじゃない感じがしたので、

戻ってくるまで待ってます!って伝えておいた。









そして、中断そして1か月くらい経って、なんか手持無沙汰というか、

もちろんモモとは相変わらずラブラブなんだけど、

特殊な状況から一旦離れてしまうことになったので、

その気分を維持?するためと、あとどんなことをしてきたのか

ログを残すためって意味も込めて、これまで長々と書き続けてきました。



で、以前も書きましたが、春にユウさんが帰ってきて、

春の終わりころからプレイ再開しました。

4人は家族同然という感じの仲の良さだったし、強い信頼関係もあるので、

中断する前より色々濃いめなプレイもしたいなとか思いながら再開しました。



ユウさんも同じこと考えてたみたいで、

一旦二人で集まって、どんな感じで行くか相談とかしました。

今も何かいいプレイとか、シチュエーションとかないかなーとか探し中です。



最近は仕事も忙しいですが、プレイをしてるとそっちで忙しくて、

なかなかまとめる時間がないです…。

でもちょっとずつでも書いて報告したいと思います。



では今回はこの辺で。





出典:モモとノンタン

リンク:なし

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】セックスレスの嫁を25歳の男に寝取らせた 続9編【体験談】

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前編は以下のとおり



風呂場で楽しんでから、二人とも全裸のまま、寝室に移動したって言ってた。



この辺りはちょっと記憶が曖昧なんだけど、

A君曰く嫁が積極的に気持ちよくして欲しいって言ってたらしい。



寝室に移動してからは、お互い少し落ち着いたまま過ごしたって言ってたけど、風呂場で抜いてるんだから、そりゃそーだろって思って聞いてたw



で、寝室では嫁の乳を堪能してたらしく、揉んだり吸ったり舐めたりしてたらしく、その内に嫁の方もムラムラが復活してきたみたい。



嫁がA君にフェラをしながら、69の体勢になって、お互いを舐め合ってたって言ってた。これは嫁の話とも符号する。



たしか、A君が逝きそうになったら、嫁が一旦止めてしまって、逝かせてもらえなかったとか言ってたような記憶があるけど、何回目かの時の話とゴチャゴチャになってるかも。






嫁がA君の顔に跨って、「濡れてるからキレイに舐めてね」って感じの事を言って、A君もこれには興奮したらしいww



しばらく跨ってたらしいけど、急に体勢を変えて、

挿入して欲しいって言われて合体したって流れだったと思う。



A君は2発目だったのに、我慢出来なくて、発射したらしいんだけど、さすがに中はマズいと思って、お腹に出したって言ってた。



嫁はA君のザーメンを見て、若いから2発目も多いといって笑ってたらしいw



嫁は何度か逝ってたみたいで、A君が発射してしまっても、それなりに満足してたらしく、「私も何回も逝ってしまった」みたいに言ってたらしい。



A君はその後も指で弄ってみたり、クンニしたりしてたみたいで、

「指でも何度か逝ってたみたいですよ」って言ってた。



パイズリの話もしてたし、これも嫁の話と合致。



「パイズリはそのシチュエーションは興奮するけど、感触が弱いから気持ちよくないっすね」とか言ってた。



予想してたより、やってた事は普通の内容だったものの、やはり嫁が若い男を相手にしている話を聞くのは、嫉妬心と歓喜とが入り混じって、変な興奮をさせてくれるものがある。



少しずつ、嫁の方からA君との二人でのプレイを望む方向に持って行きたいという思いが、益々強くなる一件でした。



ただ、嫁はA君以外でも同じ様になるのかな?とか思う気持ちも湧いてきたりして、何とも倒錯した性欲だなと思ったのもこの時。



とまあ、記憶を頼りに覚えてる部分は大体こんな感じの事をしたみたい。



最初にA君とやった時の事と目の前でA君に抱かれた日の事は鮮明に覚えてるけど、この時のA君とやった辺りは記憶が混じってる事もあるかも。



所々の話は、興奮する内容だったので、頭にこびりついてるから、A君と関わりをもった当初の事の方が、結構細部まで覚えてたりする。



微妙に嫁とA君との話に整合性がとれない事があったから、それはそれで楽しめるものがあったw



嫁の中にある羞恥心が話を小さくしてたのか、A君が話を盛ってたのかはわからないけど。



その後は、A君と嫁の二人だけでのプレイというものが、自然と増えて行った。



いつも、我が家に来ては、二人でやるパターンになってたけど、A君と嫁の休日が重なる時などは、日中からやる様になっていった。



ただ、日中に二人でやられると、仕事をしていても、そればかりが気になってしまい、それはかなり悶々としてしまう事になった。



A君は最初に嫁を抱かせた事もあって、やはり一番印象が強くて、嫁共々楽しい時間を共有出来た。



A君は転勤になってしまい、残念ながらその後は自然に連絡も減り、今では全く音沙汰なしになってしまった。



A君は九州に転勤になり、その後退職したらしい。

嫁が言うには、仕事を辞めた後に地元に戻ったらしいけど。



A君が転勤してから、暫くは夫婦だけの性生活に戻ったけど、A君との時間があったおかげか、セックスレスに戻る事はなかった。



ビデオは撮って貰ってたけど、ハメ撮りじゃなくて、ムービーをセットしてやってるところを撮るってパターン。



これが案外と面白くなくて、ハメ撮り動画も頼んでみたけど、嫁がハメ撮りは気が散るからって事で。



結局、ムービーを一箇所に置いて撮ってるだけだと、声は小さくて聞こえないし、動きがないから面白くなかった。



携帯の動画の方が臨場感があった。



A君と嫁の二人でのセックスは、後から話を聞いたりしても、特に変化がある訳ではなくて、最初の時の興奮というものはなかった。



ただ、嫁がA君と二人で楽しむという行為は、相変わらず俺自身がワクワクするので、相変わらず嫁に勧めてた。



多分、A君が転勤するまでの間に、俺を含めての時より、嫁とA君の二人でやった事の方が、ひょっとしたら多いかも知れない。



ソフトSMみたいな事とかも期待してたけど、二人の話からはその手の話はなかった。



A君との初期の話題はこんな感じでした。



その後、別の人をみつけるまで、少し時間がかかったけど、次の人はややこしい事になったので、余計にA君との事が特別な事だったと思ってる。



余りプレイ内容がなかったので申し訳ないですが、この辺りでおいとまします。

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。


【寝取られ】嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた2 【体験談】

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嫁の紀子と結婚して9年、出来ちゃった婚で当初は苦労もあったけど、今では私も会社でそれなりのポジションになってきたし、子供も小学2年になり、幸せそのものの楽しい毎日を送っていた。



紀子は30歳にもかかわらず、いまだに未成年に間違われることもある。

童顔で黒髪だからだと思うが、それだけでなく肌の張りも若々しい。

そして、ロリぽい感じからは違和感を感じるくらい胸が大きく、ギャップがエロい。



子供も可愛くて、嫁も可愛い上にエロい。

最高の生活だったのに、嫁の浮気に気がついてしまった、、、



確かに嫁とは、妊娠出産を機にセックスが激減した。

仲が悪いわけではないが、男女という感じではなく、父親、母親という感じになってしまったのだと思う。



見覚えのないスマホ、見たことのないエロい下着、そして大人のオモチャ、、、

こんなものを見つけなければ、浮気のことも知らずにすんだと思う。






前回のユウキ君とのセックスを録画したデータで、証拠はすでに十分だと思う。

だけど、さらに動画を収集したいと思う私がいる。



そして、そんな気持ちを持ったまま、ユウキ君に対しても嫁に対しても、何もアクションを起こさずに、毎日こつこつと録画し続けた、、、





基本的に嫁はメールを見るだけで、返信はほとんどしない。

チラッと見て削除して終わりという感じで、浮気現場の動画を押さえたいという私の希望は、なかなか叶えられなかった。





そして1週間が過ぎ、あの浮気は幻だったのかな?と、思い始めた頃にやっと動きがあった。



いつものように、掃除洗濯をしていた嫁。

そして、いつもと同じように隠してあるスマホを確認する。

いつもなら、チラッと見てメールを削除してしまうのだが、しばらくそのまま画面を見つめて、画面を消したりつけたりしていた。





そして、決心したようにスマホに耳を当てた。



『うん、、 暇だったからねw 今何しているの?』





『そうなんだ、、、  来る?』





『うっさいw 声でかすぎw』





『わかったわかった、、 ホント、調子良いよねw』





『別に急がなくて良いから。』





『ハイハイ、気をつけてw』

そう言って通話を終了した。



切った後も、しばらくスマホを見続ける嫁。



『あぁーー、、、  かけちゃったよ、、、 ハァ、、』

後悔しているような口調で言い、ため息をつく嫁。





だけど、一瞬で切り替えたように動き始める。



タンスの奥の隠してある場所から下着を引っ張り出すと、思い切り良くその場で全裸になった。



そして、ヒモみたいな下着を身につけていく。

ブラは、乳輪がやっと隠れるくらいの極小ブラで、下はそもそも布の部分がなく、ヒモだけで構成されている。

ほぼ全裸で、身につける意味がないように思えるが、全裸よりも明らかにエロい。





そして嫁は移動して玄関に行く。

玄関にある姿見に、自分の姿を写す。

『これは、、、 ちょっと、、、 いくら何でも、、、』

後ろを写したり、横を写したりしながら全身を確認する嫁。

こんな格好で、玄関にいる嫁。

見慣れた自分の家が、AVの撮影現場のように見える。





『やっぱり、、、着替えるか、、、』

そうつぶやいて、たんすの部屋に戻ろうとしたとき、いきなりガチャッとドアが開いた。

嫁は、悲鳴も出せないくらい驚いたようで、顔だけが凄いことになっていた。



「うわっ! エロっ!」

ユウキ君の軽い口調が響く。



『ホント、心臓止まると思った、、 ビックリさせないでよっ!』

「ごめんなさい、、  でも、紀子さん凄い格好ですね。 俺のためですよね?嬉しいなぁw」

『はいはいw バッカじゃないの? 暑いから薄着しているだけだって!』



「ふっw 紀子さんって、面白いですねw ていうか、はみ出てますよw」

そう言って、ユウキ君が無造作に嫁のブラを触った。

そして、少しずらす。

ずれて乳輪がはみ出ていたのを直したのだが、そんな極小下着なので、当然指が乳首に触れる。

『ヤンッ! ダメっ!』

慌てて嫁が言うが、

「何がです?  カチカチですけどw」

ユウキ君はそのまま指を外さずに、極小ブラの上からコリコリと乳首を触っている。

『ダメだって、こんな場所じゃ、、』

嫁が、顔を真っ赤にして止めようとしている。





下着のチェック中に、急にユウキ君が入って来て、着替えようと思っていた恥ずかしすぎる下着を見られて、動揺しているのが伝わってくる、、、





「これ、ランジェリーって言うよりは、ただのヒモですよねw」

ユウキ君は、そう言いながらもう片方の乳首もコリコリし始めた。

『ダメ、、ダメだって、、、ここじゃダメ、、、』

「こんな下着まで買って、俺を喜ばせようとしてくれるなんて、マジ嬉しいですw」

『ばーーかw 買ってないってw 商店街の福引きで当ったんだよw』

「うはっw 福引きってw ホント紀ちゃんって面白いですねw」



人の嫁を馴れ馴れしく呼ぶ高校生、、、

あまりにも現実感がない。

だけど、往々にして現実は小説よりも奇なりなのだろう、、、





『イイから、場所替えよ? ここはマズいって、、』

そんな事を言いながらも、モジモジし始めている。

顔も、とろけてきているのは気のせいだろうか?



すると、急にユウキ君が指に力を入れた。

ビデオで見てもわかるくらいに、指からはみ出す嫁の乳首が細くなっている。

『んっ!ギィ、、、 ダ、メェ、、』

嫁の口調が、一気にとろけた。



「なにが?w ダメじゃないでしょw」

『だ、だからぁ、、ここじゃ、、あぁ、、』



ユウキ君は、嫁の言葉など無視してコリコリ続ける。

『んんっ、、 あ、あぁっ、、 それ、ダメぇ、、 ンヒィ、、』

玄関で、ドアにカギもかけずにお隣の息子と、こんな裸よりも恥ずかしい格好で乳繰り合う二人、、、





ユウキ君が、顔を嫁に近づけていく。

この前の動画でも、キスをするところは見せつけられた、、、

もの凄くショックで、泣きそうだった。

止めてくれ、、、



そう思ってみていると、嫁が顔を背ける。

『だから、そういうのはいらないってw いたしませんw』

「米倉じゃないんだからw」

『勘違いしないのよ。お互いに、ただの性欲処理のパートナーなんだから。キスとか、そう言う感情的なのは不要でしょ?』

「そんなぁ、、 俺、マジなのに、、、」

『だったら、もうおしまいだよ。そういうのは、煩わしいし、家庭壊したくないしね。どうするの?帰る?』

「わかりました、、、」

そう言って、がっかりするのかと思ったら、いきなり嫁を玄関ドアに押しつけるようにして、後ろから襲いかかった。





『ちょっ! だから、ここじゃダメだって!』

嫁が抵抗して抗議するが、ユウキ君はいつの間にか下半身丸出しになっていた。

早業でペニスを取り出すと、下着の役目を果たしていない嫁のヒモだけショーツに押し当てていく。



『ダメだって!まだ準備も出来てないし、いきなりダメ!』

「準備って、太ももまで垂れてますよw アソコが準備OKって言ってますw」

『そ、それは、ダ、ダメぇ、、 あっ! んんっっ!!! ダメェェ、、 声、、出ちゃうからぁ、、、』



あっさりと、ユウキ君の巨大なものが飲み込まれてしまった。

嫁の浮気を見るのは二度目だが、シチュエーションもあるのか、前回よりも衝撃的だ、、、





カギのかかっていない玄関ドアにもたれかかるようにして、立ちバックで貫かれている嫁。

アングル的に表情までは見えない。



だが、必死で声を抑えようとする姿勢は見える。





「スゲぇ、熱い、、、 それに、超締まってますよw ほら、聞こえる?グチョグチョ言ってるのw」

ゆっくりと抜き差しをしながら、嫁の耳元でささやくユウキ君。



『ち、違う、、  シャワー浴びてたから、、  それで濡れてるだけだから、、、 ン、あぁ、、』

「そういうことにしておきますw」

ユウキ君は、からかうようなニュアンスで言うと、嫁の腰を両手でがっしりとホールドした。

そして、嫁が浮き上がるのでは?と思うくらいの感じでピストンを始めた。



『ン、ヒィッ! ヒ、あぁっ! あ、あぁっ! ダメぇぇぇ、、  ここじゃダメェェ、、、 ホントに、、 あ、あぁっ! 声、、、ああぁ、、』

嫁はドアに両手をつきながら、必死で声のボリュームを抑えようとしている。



ガンガン腰を動かし始めたユウキ君。

嫁は、のけ反り、うつむき、こみ上げてくる快感に全身で反応し始めている。

そして、自分の手を噛みながら、必死で声を抑えている、、、



「スゲぇ、締まってきた、、、 ウネウネ動いて、、  紀ちゃん、イキそうでしょ? 超わかりやすいw」

『そんなこと、、、、ないぃ、、、 もう、、ストップ、、、ストップぅぅ、、、 ヒィィアァッ!!!』

「イッちゃえ! ガキのチンポでイケっ!」

『ぐぅぅぅんっっ!!!! ヒィ、あっっっ!!!』





嫁は、そう言ってけっこう大きめな声であえぎながら、ガクガクッと震えて、腰が落ちていった、、、





玄関にへたり込む嫁、、、

立ったままのユウキ君のペニスが、誇らしげにそそり立っている。

その太さ、長さ、造形美に目が奪われるが、白く染まっているのにハッとする。

アレが噂に聞く本気汁というヤツなのだろうか?

私とのセックスで、そんな風になったことなどない。





強い敗北感と、嫉妬で胸が苦しくなる。

だけど、興奮している私もいる、、、



「もうイっちゃったねw」

ユウキ君が、楽しくてしょうがないという口調で言う。

『イッてないってw なに勘違いしてるの? 疲れただけw』

嫁はそんな憎まれ口を叩きながらも、すぐ目の前にある、湯気が立ちそうなペニスに顔を近づけて、くわえた。

そして、丁寧に口で清めていく。





お掃除フェラなど、私でさえしてもらったことがないのに、まだ高校生のユウキ君がしてもらっているのを見て、素直に羨ましかった。



「あぁ、ヤバい、、気持ち良い、、 マジ上手すぎw」

ユウキ君があえぐ。

嫁は、無心で頭を振りながら、お口での奉仕を続ける。





エロい下着姿で、人妻が高校生にこんな事をしている、、、

エロマンガかよ、、と思いながら、どんどん勃起が酷くなる私、、

正直、ガマン汁で濡れているのが気持ち悪い、、、





「ヤバいっす、イキそうです、、」

ユウキ君が、気持ちよさそうにうめく。



嫁は、どんどん頭の振りを早めて行く。

「あぁ、イク、、イキます、、」

ユウキ君が、天井を見上げながら目を閉じてうめく。



すると、ピタッと動きを止める嫁。

「えぇぇ? なんで?」

ユウキ君が不満そうな声を上げる。

『勝手にイカないのw ほら、移動するよ!」

嫁は、すっかりと余裕を取り戻して、姉さん風を吹かせて歩み去る。

ユウキ君は、下半身だけ丸出しのまま、慌ててズボンや下着を拾って、ドアにカギをかけて後を追った。





ドアにカギをかけるなんて、よほどユウキ君の方がしっかりしているなぁと思った。







そして、寝室の動画に二人が映る。





ユウキ君をベッドに寝かせると、いきなりその顔の上に腰を降ろしていく嫁、、、

ユウキ君は、イヤな顔一つせず、すすんで受け入れているようだ。





そして、顔面騎乗が始まる。

アソコを顔面に押しつけられながら、喜んで舐め続けるユウキ君。

『あぁ、、そう、、そこ、、、ちゃんと剥いて、、、 あっ! ァァあっ!』

貪欲に指示をしながら快楽をむさぼる嫁。





私が働いている間に、自宅に若い男を連れ込んで、こんな事をする嫁。

そんな嫁ではなかったはずだ。





だけど、動画は残酷に現実を映し続ける。

『そう、、、上手よ、、、 あ、あぁっ、、ん、、 軽く、、そう、、噛んでぇ、、 あっ! ヒィあぁ、、、ン、、』

嫁は、自分でも微妙に腰を動かして、舌が気持ち良いところに当たるようにコントロールしている。





泣きそうになりながら、見続けるしかない私。

なのに、勃起しっぱなしだ、、、





嫁に顔面にまたがられながら、ビンビンにペニスを硬くしているユウキ君。

若くして、こんなセックスを体験して、今後の人生に悪い影響がなければ良いと思ってしまう。

間男に対して心配する余裕などないのだが、あまりに現実離れした光景に、感覚が麻痺しているのかも知れない。





そして、下から手を伸ばして嫁の胸を揉むユウキ君。

かろうじて極小ブラが隠していた乳首も、あらわになる。

大きすぎる胸を、ユウキ君が下からこね回す。

面白いぐらいに変形して、形を変える嫁の胸。





ユウキ君の指が、次第に乳首に近づく。

そして、顔面騎乗で強制クンニをさせられながら、両手で両乳首も責めるユウキ君。



『ヒィん、、あぁっ! 凄い、、コレ、、あぁ、、ヤバいぃ、、 んっくぁっ! ひっ! あヒィん!』

嫁が、あまりの快感に天井を仰ぎ見る。

カメラに、嫁のとろけた淫蕩な顔がバッチリと写る。





おそらく、コレを証拠に離婚をすれば、親権も慰謝料も取れるレベルだと思う。

だけど、私は離婚するつもりは全くない。

嫁が許せるかと聞かれれば、許せるとは言いづらい。

だが、嫁を失うのは耐えられない。

何とかして、この浮気だけを止めさせたい。

幸い、嫁も恋愛感情はないようだ。



ただの欲求不満解消、、、

男の風俗通いのようなものと割り切るしかないと思う。





動画ですらわかるほど、硬くしこっている乳首をこねられながら、ひたすらクンニをしてもらう嫁。



もう、かれこれ20分くらい舐められていると思う。

『んんっーーっっ!! ヒッ、ぐぅぅ、、、 あっ!あぁぁっっっ!!! あぁぁーーーーっっ!!!』

と、一際大きくあえぐと、のけ反りながら痙攣した。





「またイッたw 今のは大きかったねw」

ユウキ君が面白そうに言う。長い時間舐めさせられているが、全然イヤじゃないようだ。





『だから、、、 イクわけないでしょ? ほら、しゃべってないで、ちゃんと舐めなさいよ!』



そう言って、さらにアソコを押しつける嫁。

こんなキャラだっけ?

長い時間一緒に暮らしても、知らない顔がある、、、

急に不安が増してくる。

私が知っている紀子は、本当の紀子なんだろうか?





ユウキ君は、押しつけられても文句一つなく、舐め続ける。

嫁は、のけ反ったり、天を仰いだり、ユウキ君のクンニを楽しみ続ける。



『ひぁ、、ヒィん、、 ヒッ! ヒィィッ! あっ、ふぅあ、あ、、

ダ、、メ、、、もう、、、  いいわ、、、 止めて、、、あ、あぁ、、』

嫁が、イキすぎて限界になったのか、腰を浮かして逃げようとする。

すると、下からユウキ君が、嫁の太ももをホールドしてさらに強く早く舐め始めた。



『ダメっ!ダメって言ってるでしょっ!あ、あぁぁ、、、ダ、、メ、、、 くぅ、ヒィンッ! あ、あっ、あっぁっ! ダ、、メ、、、あぁぁぁっっっ!!!』

嫁が、ガクガクガクッと痙攣しながらのけ反る。



そして、ユウキ君の顔に潮を拭き散らかすのが見えた。

顔面に潮を吹かれながらも、まだ舐め続ける。

それどころか、口をアソコに密着させて、ゴクゴクと飲み始めた。

『ダメぇぇっっ!! あぁっ、、そんな、、、 ダメ、、飲んじゃダメぇ、、、 あぁ、、、ゴメンなさいぃ、、、 止まらないぃぃ、、、』

嫁は、絶叫しながら謝る。



ユウキ君は、がっしりと太ももをホールドしたまま、嫁のアソコに口を密着させている。





『く、、あぁ、、、ひ、、 あ、、』

嫁が、力なく横に倒れ込んでいく。



「ごちそうさまw 美味しかったよw」

口を腕でぬぐいながら、ユウキ君が言う。



『バカ、、、変態、、、』

嫁が、力なく言う。





ユウキ君は、嫁を仰向けにすると、正常位で繋がった。

『あぁあっ! まだ、、ぁぁ、、、 イッたばかりなのにぃ、、 ダ、めぇ、、 奥、、当たってぇ、、、 オふぅぅ、、』

「イッたばかり?イッてくれたんだw」



『違う、、 イッてない、、、』

「マジ、可愛いw じゃあ、僕は紀ちゃんがイクまで腰を振るのを止めないぃぃっ!!」

ふざけながらジョジョっぽく言うユウキ君。





実際に、腰をガンガン振り始めた。

『オ、おおぉぉん、、 ンヒィッ! ヒィッぐぅアァッ!! 凄い、、コレ、、、あぁっ、、こんなのダメ、、ダメ、、、ダメぇ、、、  おかしくなる、、、 あ、ひぃあぁ、、』

「おかしくなってよw もっと、俺の形にするからw ほら、、、、ほらw」



『お、おおおっ! お、フゥあぁああぁああぁっっ!!! ダメっ! これ以上、ユウキ君の形にしないでぇッ!! あっ! もう来ちゃうっ! うヒィンッ! くっ! イクっ!イクぅぅんっっ!!!』

両腕をユウキ君に巻き付けながら、絶叫する嫁。



すると、ユウキ君がキスをした。

嫁は、抵抗することもなく、キスされたままガクガク痙攣している。



ユウキ君は、キスで嫁の口をふさいだまま、激しく腰を動かす。

杭を打ちつけるように、ガンガンと腰を振ると、

『んんんーーーーっ!!!』

と、口をふさがれたまま、うめき、のけ反り、ユウキ君の背中に爪を立てる、、、





そして、一際腰の動きが速くなったと思ったら、ユウキ君が震えた、、、

当たり前のように嫁に中出しをしたユウキ君、、、

それを、全くの無抵抗で受け入れた嫁、、、



しばらくキスしたまま重なっていた二人、、、





と、嫁がユウキ君をはね飛ばして横にどかす。

『重いってw 終わったら、さっさとどいてよね。 キスは止めてって言ったのに、、、』

「だって、紀ちゃん声デカいからw ふさがないとw」

『うるさい。 それに、また中出し、、、 出来たらどうする気?』

「責任取るってw 結婚しようよ。」

『死ねw まぁ、今日は大丈夫だと思うけど、、、』

「そうなの? じゃあ、もう一回!」





『ちょっと休憩! ホント、猿かw』

「そりゃ、紀ちゃんみたいないい女とだったら、誰でも猿になるって!」

『そう? でも、、旦那はね、、、 あんまり、、、』

「えっ?そうなの?しないの?」



『うーーん、、、月に一回くらいかな?』

「もったいない、、、 俺なら毎日するのに!」

『まぁ、結婚するとね、、、そんなもんよw』

「紀ちゃんからは誘わないの?」

『それとなくね、、、  でも、気がついてもらえないw』

「そうなんだ、、  でも、イッたことないって言ってましたよね?」





『そんな事言ったっけ?w 記憶にございませんw』

「政治家かw でも、イケないと欲求不満でしょ?」

『ホント、あんたとしなければね、、、 気がつかなかったのに、、』

「じゃあ、俺としてると思ってみたら? 目つぶってさw」

『バカか、、 セックスだけが全てじゃないしね。 愛し合ってるから、イクイカないなんて小さな事だよ!』

「そんなもんかなぁ?  まぁ、騙されたと思って、一回やってみてよw 明日にでもさw」





『してもいいの? イヤじゃないの?』

「えっ!? そりゃ、、、イヤだけど、、、  仕方ないし、、、」

急にしどろもどろになるユウキ君に、いきなり嫁がキスをした。



そして、積極的に舌を絡める嫁。

それに応えて、ユウキ君も舌を絡めているようだ、、、



たっぷりと、5分以上はキスをしただろうか?

『そう言う時は、ウソでも、俺以外の男とするなっ!って、言わないとw』

「はい、、、ごめんなさい、、、」

『まぁ、あんたがそんな事言っても殴るけどねw』

「えぇーー?なんだそりゃw」

『ほら、時間ないよ?もう一回するんでしょ?』

嫁が、そう言いながら、ベッドの上で四つん這いになる。

ヒモだけの下着がエロさを増加させている。





そして、自分でアソコをクパァと広げて、

『い・れ・て・』

と、楽しそうに言った、、、

アソコからは、真っ白な精子が流れ出ていることだろう、、、

「マジ、最高、、、」



 

うわごとのように言いながら、ユウキ君が嫁に覆いかぶさる。

そして、イッたばかりだけど、大きいままのペニスを嫁に突き入れていく、、、





『ホント、、ヤバい、、、 入れただけで、、、 あぁっ! もう、、 ひぃあぁ、、』

背中がのけ反っている。

ユウキ君は、パンパンと音を立てながら腰を打ちつけている。

「マジ、、、気持ち良すぎッす、、、あぁ、、 紀ちゃん、、、好きです、、

『う、あぁっ! ひグゥッ! おグッ! おぉおおぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛ぉん、、、っっ!!! 好きぃ、、、  このおちんちん好きぃ、、、』

獣のようにうめきながら、淫語をしゃべり出す嫁、、、





「チンポだけ?好きなのはチンポだけ?」

切なそうに聞くユウキ君。

『チンポだけぇ、、  好きぃ、、 あぁっ!くヒィッ!!!』

すると、ユウキ君が腰を止める。



『ダメぇ、、イジワルしないでぇ、、』

「好き?」

『うぅ、、、好き、、、  ねぇ、、動いてぇ、、、』

「何が好き?」

『、、、、キ君、、、』

「きこえない、、」



出典:嫁が自宅に高校生(巨根)を連れ込んでいた2

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【寝取られ】妻をマッサージ師に【体験談】

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私41歳会社員です妻は38歳で娘が一人居り、

円満な家庭生活を営んでおります。



今から数年前、娘が小学生の頃に

担任の先生から妻がモーションを掛けられました。



その当時、私たち夫婦はマンネリ期に入り、

刺激不足なのか、多少のセックスレスになっていました。



うぬぼれですみませんが、私から見た妻は和服の似合うしとやかな美人です。



PTAの会合等で先生との接点は多くあり、

必然的に誘惑されてもおかしくない状況でした。



私自身、マンネリ解消と興味で妻を先生に抱かせてみたい衝動に悩みました。




真面目で控えめな妻を説得して先生との不倫を実行する理由を、



「セックスレスの危機が夫婦の離婚へと発展しないように、夫婦共に刺激をおこし、楽しく仲の良い夫婦で居られるよう努力しよう」でした。



妻の同意は到底得られず軽蔑されましたが、

皆様の投稿記事を粘り強く二人で読んだりして、

夫婦にとってセックスは大切な和合の一つだと言葉をつくし説得しました。



一年程経た夏、娘は合宿で一週間いませんので、

休暇を利用して夫婦だけで久しぶりに温泉に出かけました。



宿で偶然男性のマッサージ師さんに私が施療を受け、

妻は露天風呂に行き留守でした。



マッサージ師さんと話が弾み、

妻を自然な施療から性感マッサージに移行出来ないか頼んでみました。



中年のマッサージ師さんも「ご主人が承知なら奥さんを悦ばせ、状況によっては自分の肉棒を入れたい」 との希望でした。



風呂から帰って来た妻に、気持ちが良いからマッサージをするよう説得して、私は風呂に行くような素振りで寝室から出てドアの開閉をして隣室でひっそりと様子見をしました。



下心のあるマッサージ師さんは愛想の良い調子で妻の体の手入れ、特に筋肉の弛みから体型の崩れについての話題を提供して施療をしているようです。



妻も興味を持って話題に乗っています。



やがてマッサージ師さんの声がして「今日は特別に張りを持たせ若返るようなマッサージをしますね」と妻に説明をして同意を受けたようです。



二人の言葉が途切れて妻の「うっ」とか「はっ」とか

荒い息づかいか吐息のような声が漏れて来ました。



そーっと寝室を覗くと、妻が打つ伏せになり、マッサージ師さんが妻の腰の上にまたがり、両手で背中の中心から乳房に滑るようにして揉み、乳房を握るように揉み繰り返しています。



妻は布団に横向きに顔を付けここからは表情は見えません。

乳房が済むと腰から臀部を押し、輪を描くように揉んでいます。



マッサージ師さんの親指が浴衣の上からですけど陰部の微妙な部分に触れています。相変わらず妻の吐息が続き、手のひらは固く握っています。



次は足先から太腿へと滑るように揉み軽く秘部に指を当てて、

太腿を熱心に揉み両の親指で秘部の脇、ぎりぎりの部分を刺激しています。



「はい、奥さん仰向けになって下さい」 マッサージ師さんの声がしたので、

私は体を隠して様子をうかがい、次に来る機会を待ちました。



「奥さん、手のひらが滑らかに肌を揉めるように

ローションを少し使いますが、よろしいですか」 



妻の「はい」と言う返事がして施療が再開されました。

「ローションで衣類が濡れますので脱いでバスタオルを掛けます」



マッサージ師さんの指示に同意して妻が行動を許したようです。自分で頼み理解していたのに、動悸が激しくなり嫉妬心が起こり、心配になってきました。



妻の吐息が激しくなり「いやぁ」「うっ」と言う声が聞こえ、たまらず覗きを再開。



バスタオルは上半身からまくられ、ローションを付けたマッサージ師さんの手が乳房から乳首と容赦なく揉み、脇腹にも愛撫の手が舞う。



「あっ、うっはぁ」妻の喘ぎが出ると私も激しく勃起した。

シャツター音を消して写真を撮る。



マッサージ師さんの施療も性感マッサージに変わりつつあり、

今度は上体をバスタオルで隠し下半身をさらす。



ローションを足から太腿に直接垂らし、足先から太腿にかけて撫ぜるように揉みを繰り返し、太腿の内側を丁寧に揉み、指先を秘部に突っつくように当てている。



妻の両膝がくねるように合されお尻も揺らしている。マッサージ師さんが妻の両足の間に体を入れ、太腿から腰、太腿の付け根、陰部の辺りを重点的に揉みし抱く。



妻の陰部は開き、マッサージ師さんの目の前にさらされ濡れている様が卑猥だ。



両目をつむって喘ぐ妻の姿態を写真に収めていると、マッサージ師さんが私の顔を見て合図を送って来たので、同意のうなづきを返す。



マッサージ師さんの指が妻の急所を突き、揉みこねる。

「あぅ、あっあー、はっ、はっ、はっうっ、」

部屋中に喘ぎの声が轟き、妻の体が上下に跳ねます。



私も心臓が爆発しそうで、苦しいけれど激しく勃起し、

興奮して何枚も写真を撮りました。



マッサージ師さんの指が激しく秘孔を出入りし、

妻が「あっあーいくー、出る、出る、出る」と腰を高く上げた。

初めて潮を吹いたのだ。



マッサージ師さんが、すかさず挿入。

その後は正常位、バック、後座位、となすがままに責められ軽い失神で終えた。



私も耐え切れず途中から参加して妻にフェラチオさせ、二度目の噴射をした。



マッサージ師さんの去った後、妻の横に添い寝して優しく抱き、

愛の言葉をささやき安心させ「有難う」の言葉に全ての意を込めた。



その夜を境にセックスの奥の深さをかみしめ、

私たち夫婦の営みも激しく燃え、

時には野外で楽しんだりして、バリエーションが広がった。



先生との不倫も、自宅に招待して私も覗きで参加出来ないか妻と相談している。

心配は先生との縁をいかに切るかにある。



「主人にばれた」で解決すると良いが・・・第二弾として投稿します。

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】彼女にハイパーミニをはかせて電車に乗ったら 【体験談】

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俺は大学2年の学生で、今日は平日だけど、彼女と遊園地に遊びに行くために結構早く起きた。

彼女の有美は俺とタメで、20歳になったばかりだ。

地味な見た目で、眼鏡女子だけど、眼鏡を外すと美少女というタイプだ。

そして、最近AVでジャンルとして確立しつつある、地味系女子の隠れ巨乳と言うヤツだ。



性格は、地味な見た目そのままの、おとなしいタイプで、俺のいうことならけっこう何でも聞いてくれる。

とは言っても、俺も有美にべた惚れなので、変なことをさせたりはしないが、ちょっと露出の高めの服を着させたり、大人のオモチャを使う程度だ。





今日も、

『こんなの、電車乗るのに恥ずかしいよぉ、、』

と、顔を赤くしながらモジモジ言う有美は、膝上20cm近くあるような、ハイパーミニのスカートを穿いている。

そして、ブラウスもわざとワンサイズ小さめのものを着せているので、胸がはち切れそうだ。

こんな格好をしているのに、黒髪眼鏡女子という彼女は、けっこう違和感があった。

「大丈夫だって、スゲぇ可愛いからw」




『でも、こんな格好だと、、、痴漢されちゃうかも、、、』

地味な見た目の彼女は、たまに痴漢に遭うらしい。

俺はそれを聞いて、初めの頃はムカついたものだけど、最近ではどう触られたかとか聞きながら、言葉責めみたいにするようになっていた。

「いいじゃんw 触られて、イカしてもらいなよw」

『もうっ! ホントに触られちゃうかもよ? いいの?』

怒って、少し悲しそうに聞く有美。





「大丈夫、俺が守ってやるから!」

『ホント? へへw じゃあ、、わかった、、、』

こんなやりとりをしながら、出発をした。

有美とは半同棲みたいな事をしているが、まだまだ毎日が新鮮で、最高の毎日だった。







電車で、お互いにスマホをいじりながら乗っていたが、ラッシュが凄いことになっていた。

身動きが取れなくなり、有美とも微妙に離れてしまった。

しばらくすると、有美が俺を困ったような顔で見つめてくる。

どうしたのかな?と思いながら目で合図を送ると、アイコンタクトで後ろがと言われた。





有美の後ろを見ると、若い男、、 いや、男の子と言えるくらいの若い子が、有美に異様に密着していた。



どう見ても、有美の背中と男の子の全面が密着していて、有美のお尻のあたりに男の子の股間部分がちょうど当たっている感じだと思う。

男の子は、顔を真っ赤にしてキョドっている。

わざとではなく、流れでそうなってしまって、どうして良いのかわからずに困り果てている感じだ。



俺は一瞬ムッとしたが、有美の困った顔と、真っ赤な男の子が面白くて、放置した。

まあ、どうせ後数分のことだし、すぐ終わる、、、

そう思っていると、いきなり電車が止まった。





しばらく間があって、アナウンスが入る。

線路近くの建物の火災のために、少し止まるとのことだった。



マジか、、と、一瞬ムカついたが、すぐに有美を見た。

相変わらず、男の子に股間を押しつけられて困っている様子だ。





俺は、急にイタズラ心が沸いた。



有美にスマホでメセージを送った。

お尻を左右に軽く振れと送る。



有美が持っていたスマホに目を向ける。

驚いた顔をして俺を見る。



だけど、俺が目でやれと合図を送る。

抗議の目で俺を見るが、俺はやれと合図を送り続ける。





ため息をつきながら、有美がうなずいた。

俺は、有美ではなく、有美の後ろの男の子に目をやる。





すると、男の子は慌てたような顔になっていた。

動きは確認できないが、有美がお尻を動かし始めたのだと思う。

男の子は、さっきから赤い顔をしていたのだが、今はさらに赤くなって、耳まで真っ赤だ。





有美が俺を見ながら、”もういい?”と、口だけで声を出さずに聞いてきた。

俺は、黙って首を横に振る。

有美は、あきらめたような顔で、うなずいた。





男の子に、自分からお尻を密着させて、左右に振る有美。

地味系な見た目に反して、露出の高い格好だ。

それが、逆痴漢のようなことをしている。

俺は、不思議と興奮するのを感じていた。





電車はまだ動く気配がない。

またメッセージを送ってみた。

”男の子のおちんちんを触れ”と、、、

有美は、また抗議の目で俺を見るが、やれと声を出さずに命令する。

すると、有美はあきらめたような顔でうなずいた。





スマホを使うために両手が上がっていた有美だが、スマホを持っていない方の手を降ろした。

多分、後ろ手に男の子のチンポを触り始めたのだと思う。



男の子は、ビクッとして顔を上げた。

その顔は、真っ赤な上に驚いた表情で固まっている。

そして、モジモジするのが見える。

有美は、恥ずかしそうな顔でそれを続けていたが、しばらくすると楽しくなってきたようで、少し口元がにやついていた。



おそらく、男の子の息づかいとか、モジモジしっぷりが可愛いとか思ったのだと思う。





もともと、有美にはちょっとショタっ毛がある。

ジャニーズJr.とかが好きだし、アニメやマンガでも、それっぽいのを見ている。





俺は、さらに悪のりをして”男の子の手を胸に持ってこい”と、メッセージを送った。



スマホを見て、今度は抗議の顔はせずに、ニヤリとした有美。

俺の方を見て”へんたい”と、口だけで声を出さずに言った。





有美が動くと、男の子の手を引っ張ってきた。

そして、はち切れそうなブラウスの上に強引に置いた。



男の子は、手のひらを目一杯開いて反るようにして、なるべく有美の胸に触れる面積を減らそうとしている。

有美の周りは、絶妙に皆後ろ向きなので、その行動が見えない状態だ。





有美は、そんな事もあってか、思いの外大胆な行動をした。

一旦スマホをしまって、男の子の手の上に自分の手を乗せて、揉み始めた。

男の子の手ごと自分の胸を揉む動きをするので、必然的に男の子に胸を揉まれている感じになる。





男の子は、真っ赤な顔でうつむいている。

目の前で、他の男が有美の胸を揉んでいる。

ムカつくような状況だけど、面白くなってきた。

それに、興奮してきた。





俺は、さらにメセージを送る。

”シャツの中に手を入れさせろ”

有美は、スマホを取り出してメセージを見ると、またニヤリとした。

そして、俺を見ながら、舌で自分の唇をグルッと舐めた。

エロくてセクシーな仕草をしながら、有美が男の子の手をブラウスの中に押し込んでいく。





そして、胸のところまで持っていく。

ブラウスの中に、男の子の手が入っているのが丸わかりな状態になる。

そして、指示もしていないのに、有美がブラウスの上から男の子の手ごと揉む動きを始めた。

ブラの上から揉まれている有美。胸に直に手が触れている部分も多いと思う。





男の子は、多少余裕が出来てきたのか、うつむいていた顔を上げて、後ろからのぞき込むように有美の胸を見ている。

けっこう胸元が開いているブラウスなので、後ろからのぞき込むと、バッチリ谷間が見えるはずだ。





そして、急に有美が手を外した。

すると、有美の手が離れても、男の子は有美の胸を揉み続けている。

強制ではなく、自分の意思で有美の胸を揉み続ける男の子。

俺は、強烈に興奮した。





すぐに有美にメッセージを送る。

”ブラをずらせ”

メセージを見ると、すぐに有美がブラウスの中に手を突っ込んで、ゴソゴソとした。

そして、ブラウスの胸のトップの部分に、突起が二つ出来た。

ただでさえ、デカい胸ではち切れそうなブラウスに、乳首が浮いた状態。

俺は、興奮が抑えきれなくなってきた。





だが、それは男の子も同じだったようで、すぐにその乳首を触り始めた。

ブラウス越しに、男の子の手が有美の乳首を触ったり、つまんだりするのが確認できる。





すると、男の子がさらに大胆に行動する。

もう一方の方の手で、ブラウスの上からもう片方の胸をもみ始めた。

男の子の手が、ブラウスの上から有美の乳首を触るのがよく見える。

そして、見えない方の手も、ブラウスの中で悪さをしているのがわかる。





胸にばかり気を取られて、有美の顔を見ていなかったが、今見て驚いた。

どう見ても、感じている顔になっていた。



眉間に軽くしわがより、口が少し開いている。

そして、俺を見つめる目が、熱っぽい。

こんな周りに人がいる状況で、若すぎる男の子に乳首を直接触られて、気持ち良さそうにとろけた顔を見せる有美。





俺は、今すぐに有美を抱きたくなった。

嫉妬と、興奮。二つが俺をおかしくしそうだ。





男の子は、調子に乗ってきたのか、有美の乳首を責める手がリズミカルになってきた。





すると、有美がブラウスの上の方の男の子の手をつかんだ。

そして、アングル的に見えないので想像だが、ミニスカートの中に突っ込ませたと思う、、、



男の子は、驚いた顔をしたが、すぐに嬉しそうな顔になった。

もう、戸惑いや困惑はないようだ。





有美の口がさらにだらしなく開いてくる。あごも上がってきた、、、

そして、とろけていた目を閉じて、気持ち良さそうにしている。

時折、口が動いて、声が漏れそうになっている感じだ。





有美は、この状況で感じてる。あの顔をするときの有美は、かなり感じているときだ。





だが、ここでアナウンスが入って電車が動き始めた。

俺は、残念半分、ホッとしたの半分というところだった。





だが、驚いたことに男の子は手を止めない。

それどころか、電車が動いて騒がしくなったのをチャンスと捉えたのか、動きが大きくなっている。





有美は、さらにとろけた顔になっている。

多分、微妙に声というか吐息が漏れている感じだ。

だが、目を固く閉じた有美は、周りのことが気にならないようだ。





そして、電車がホームに滑り込む直前、有美の頭が揺れるように動いた。

何が起きたのか見えなくてもよくわかる。

有美はイッて、膝がガクガク震えたのだ、、、







そして、電車の扉が開いて、人の動きがグチャグチャになる。

俺は、いったん気持ちを落ち着かせたかったのもあって、

「有美、降りるよ!」

と言って、ホームに滑り出た。





すると、有美が男の子の腕をつかんで立っていた、、、

男の子は、顔を真っ赤にしてうつむいている。

有美が近寄ってきて、

『イカされちゃったよw ねぇ、この後、どうするの?w』

有美が、いたずらっ子の顔でささやいてきた。



俺は、平然としたフリをしながら、

「君、このあと時間あるよね?」

と、うつむいたままの男の子に聞いた。



男の子がうなずくと、すぐに有美がスマホをいじりながら

『3人で入れるホテル、検索するねっ!』

と、笑顔で言ってきたw



出典:彼女にハイパーミニをはかせて電車に乗ったら

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【寝取られ】家庭教師の学生に妻を抱かせてます【体験談】

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妻は37歳で美人で明るい性格、

今でも私にくっついてくる可愛い妻です。



そんな妻から先日、



「娘の家庭教師の先生から風邪で来ることが出来ない、と言われて・・

先生は2日休みだったけどそれでも良くならないの」



と寝るときに妻に言われました。



私は、先生が学生で一人暮らしと聞いていたので、

「明日行ってみたらどうだ?」と言うと、



「そんな若い子のところに一人で行かせるの?」

とニヤけています。






彼が家庭教師に来てから、

夫婦のセックスでは彼の名前が頻繁に出ていました。



妻も「私あの子好みよ セックスしてみたい、あんな若い子と」

などと、私を興奮させるような事をいつも言ってました。



それを思い出し

「明日して来いよ、想像したらこんなだぞ」

と勃起したのを握らすと、



「本気なの?うそぉいつもより硬いぐらいよ、ねぇねぇ本気?

してから冗談だよって言われても困るんだから」

と一人で興奮して話してました。



そして翌日、妻が彼に電話をすると、



「念のため今日もお休みにしようよ」

「今からお見舞いにいこうと思ってたの、行っていい?」



と聞こえてきて、私はドキドキでした。

電話を切った妻は、私に飛びついてきて



「あなたどうしよう、お母さんが来たら抱きつくかも」って言われて、

「うん」って答えたら

「俺お風呂入っておきますから」って言われたよ、と。



そして、妻は10時過ぎに出かけ、帰ってきたのは16時前でした。



妻が帰ってきたので玄関に行き、

妻の手をひっぱり寝室に行って、



「服を脱いで」と言うと、

妻は私に背中をむけて服を脱いでいきます。



最後のパンティをさげるとアソコから糸が引いてました。



私が妻のお尻を開くとヌレヌレです。

妻は「ごめん、汚れてるから恥ずかしい」と言われて、



私は興奮して妻を四つん這いにしました。



私も裸になり、バックから挿入すると、

ニュルッと簡単に入り、妻も「あぁぁぁ」と感じています。



妻のアソコを激しく突きながら、



「これもしたのか?」と聞くと、

「う うんしたよ ごめん」と謝る妻に興奮し



「謝らないでよ おれ興奮してるし」というと、

「ほんと?良かったぁ」と。



「何回した?」って聞くと、



「何回だろう、ベッドでしてソファでして、帰りに玄関でだから・・

3回?あっお風呂でもしたんだ」と言われて、



私は興奮してさらに激しく突きました。



「あれはどうだった?」と聞くと

「うん硬かったよ 凄く硬かった」

と言われて私がイキそうになると、



「あなた、まだだめよ、彼なんてずっと入れててくれたのよ、

いつも凄いんだから」



と言われましたが、私は射精してしまいました。



少ししてから「いつも凄いって・・前からしてたの?」と聞くと、



「なんのこと?間違ったのよ、それよりさぁ、

これから彼がしたいって言ってきたらどうするの?」というので



「今回で終わりだよ」と言うと、

「そうよね 当然よね」と動揺する妻でした。



でも変な興奮を覚えた私は、

毎週のように彼のところに妻を行かせています。

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【寝取られ】寝室からベッドのギシギシ音 【体験談】

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家に帰ったら従弟が嫁とベットの上でプロレスしてた…

従弟は家庭の事情で俺の家にしばらく住んでいて俺にとっては実の弟のようなものだった

嫁も婚約前から従弟のことを弟のように可愛がっていた

そんなある日従弟が遊びに行きたいということで喜んで泊めてあげた



運悪く泊めた次の日に急に仕事が入り嫁と従弟二人っきりになった

嫁も従弟と二人で遊ぶよーと言ったので俺も気にせず仕事に行った

思いのほか早く仕事が終わり家に帰るとベットルームから変な音が…

ギシギシ…ときしむ音と何かくぐもった音が…

まさか嫁と従弟が…と頭が真っ白になり思わず部屋に飛び込んだ



そこにはベットの上で嫁にコブラツイストをかけられ失神寸前の従弟がいた

思わず( ゜Д゜)な顔になったが

従弟が本気で「タ…ス…ケ…テ…」と言ったのですぐさま嫁を従弟から引き離した

引き離してすぐに従弟失神 嫁爆笑






詳しく話を聞くと住んで居た頃にちょくちょくプロレス技をかけていたそうで

久々に会ってかけたくなったそうな

「ベットルームには見せたいものがあるのー!」と言って従弟はその言葉にホイホイついて行ったそうだ



嫁と従弟が…で心中が修羅場になり従弟失神でさらに修羅場に…

すまぬ…従弟済まぬ…



従弟は失神後医者に見せましたが特に問題はありませんでした

従弟も「ねーちゃん(嫁の事)も相変わらず元気そうでよかったよ!」と言ってくれました

まぁ遠い目をしていましたが…



従弟が帰り間際にこそっと「にーちゃん(俺)…、ねーちゃん(嫁)が

『次はにーちゃんにかけよっと♪』って言ってたから気をつけてね…」

と言ってくれました



夜の夫婦の時間が怖いです



出典:2ch

リンク:2ch

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