January 15, 2014, 5:36 pm
前編は以下のとおり
友人達は帰って行き彼女は男と二人きりになった。
(あぁ~、やっぱりまだ浮気は継続中か...。)
と、思ったが二人きりになってから何か様子が変だった。
二人は隣同士で座らずテーブル挟んで対極に座っていた。
会話も大して弾んでおらず、どこか気まずい空気だった。
男が口を開く
男「でぇ~、さっきの話の続きなんだけど。」
彼女「うん....」
男「何で急に別れるとか思ったの?」
(おぉおおっ!?)
どうやらその日の食事は別れ話の為だった様だ。
彼女「...」
男「そこはっきりしてくれないと俺も納得いかないし。」
彼女「ごめん...」
男「ごめんじゃなくて。」
彼女「...やっぱりこういうの良くないと思うし。」
男「そんなん今更でしょ?」
彼女「そうだけど、やっぱりこういうのは良くない。
罪悪感とか感じるし。」
男「まぁ、彼氏いるの分かっててアタックかけたのは俺だけど、
でもOKしたのはそっちじゃん?」
彼女「だから、ごめんね...」
男「そんな事言われてもまだ俺はSの事好きだし急に別れるとか無理だから」
男「Sは俺の事嫌いになったの?」
彼女「...そういう訳でも無いけど。」
男「まだ気持ちがはっきりして無いなら
もう少しこのままで良いじゃん?はっきりするまで。」
彼女「...」
男「なぁ?」
そう言って男は彼女の手を掴んで自分の所に引っ張ろうとした。
彼女は抵抗したが
男「そんなん凹むわ~」
男「いいからちょっとこっちに来いよ」
男に促され彼女は男の隣に。
男は彼女の頭を撫でながらキスをしようとしてた。
でも彼女はそれを拒否。男はそれでも無理やりにキスをした。
拒む彼女に舌を入れ始め胸を揉みだした時に彼女が
彼女「それはダメっ!!」
男「何で?」
彼女「Hすることになるから...」
男「だって、さっき別れ話は無くなったじゃん?」
彼女「今の気持ちでHはできない...」
男「意味分かんないんだけど?」
彼女「とにかくダメ...」
男「そんな冷たい事言わずに、いいじゃん?」
しばらく押し問答が続いて
彼女「じゃあ...Hは今日で最後にしてくれる?」
男「とりあえず分かったけど、まぁそういう話はまた後で、なっ?」
男は酔っていたこともあって激しく彼女に襲いかかってた。
胸を後ろから揉み、彼女の首筋を舐めだした。
上着を捲り彼女の生乳を激しく揉み、片手はすでに彼女の股間に。
彼女は声も出さずにされるがままだった。
そして、男の手は彼女のパンツの中に
男「すごい濡れてるよ?」
彼女「ぅっぅっ...」
男「音聞こえない?」
グチ゛ュッ グチ゛ュッ 彼女はいつもの様に濡れていたようだ。
男はしばらく彼女に手マンした後、
立ち上がりズボンを脱ぎ彼女にフェラを要求した。
彼女は正座した状態で男のアソコをくわえた。
ジュポッ ジュポッ
彼女は必死にフェラしてた。
それから、男は彼女を抱き起しベットに寝かせ激しくクンニしてた。
そのころには彼女も声を出し始めていた。
観念して身をゆだねたのだろう。男は彼女の股を開き生で挿入。
男に突かれる度に彼女の胸は波打ってた。
結局、正常位のまま腹に出されて終了。
その後、ダラダラと過ごしていた時に男がタンス上の水着を発見。
その事を彼女に尋ねだした。
彼女は、海に行くこと・そしてその為に買った水着であることを
説明していた。すると男は何を血迷ったか
男「水着姿見せてよっ!!」
彼女「えっ!?無理だから」
男「Sはスタイル良いから絶対似合うよ!!
どうせ俺は海に行けないんだから今見たい。」
男「結局は海で水着姿になるんだから
今恥ずかしがったってしょうがないだろ?」
彼女「じゃぁ、少しの間だけだよ?」
そう言って彼女は水着を手に俺の視界から消えた。
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January 16, 2014, 5:57 pm
俺の台湾への長期出張がきっかけで、嫁を他人に寝取らせるようになった。
それを嫁自身に動画で撮影させて、クラウドディスクにアップして、台湾にいながらそれを見られるようにした。
狂ったその行為も、逆に嫁と俺の仲を深く強いものにした。
タブーなく性癖を全て話すことが出来る。そして、それを受け入れ実行してくれる嫁。
最高だった。
その嫁が、台湾に遊びに来てくれた。
衝撃的な動画のプレゼント付きで、、、
それを見せられた夜、嫁を抱こうとして拒否られた。
俺は、嫁が寝静まってから、こっそりと動画を見てオナニーした、、、
そして次の朝、目が覚めると嫁はもう起きていて、コーヒーを入れてくれた。
『おはよw 昨日は、いっぱい出た?』
ニコニコ笑いながら、ゴミ箱を指さす。
「あ、そ、それは、、、」
顔が赤くなるのを自覚した。
嫁に、オナニーがバレてそれを指摘される、、、
朝からなかなか厳しい展開だ、、、
『へへw 動画、喜んでくれたんだw 頑張った甲斐があったw』
「喜んだよ、、、ありがとう、、、」
『まだ足りない? もっと凄いのして欲しい?』
可愛らしく、キラキラした目で聞いてくる嫁。
少女のように無邪気な顔で、恐ろしい内容を話す嫁。
「、、、、うん、、、」
迷ったが、正直に話してしまった。
『そう言うと思ったw 変態さんw 愛してるっ!』
そう言って、キスをしてくれた。
いつの間にか、嫁に手のひらの上で遊ばれている感じになってきた。
だけど、それを心地よいと感じている俺もいる。
『そう言うと思って、次の準備もしてあるんだよw』
楽しそうに嫁が言う。
「え?どんな準備?」
驚いて聞き返すが、
『まぁまぁ、それはお楽しみにってことでw 今日は、いっぱいデートしよ!』
こぼれそうな笑顔で言ってくれた。
そして、着替えて出発する。
近くで台湾風の朝がゆで朝食をとり、故宮博物院や総統府を見たり、龍山寺に行ったりした。
『えぇっ? お寺なのに、電光掲示板があるの?』
嫁が驚いている。台湾の古い有名なお寺には、正門に電光掲示板が掲げられているところがけっこう多い。
法隆寺や清水寺の門に、電光掲示板があるようなものなので違和感が凄い。
そして、雑貨屋を巡ったり、士林市場に行って食べ歩いて遊んだ。
嫁は、ずっと手を繋いで歩いてくれたし、ペアの時計を買ったりして、本当に楽しそうだった。
『へへw ずっと会えなかったから、今日はホントに幸せだなぁ、、、』
俺の目を真っ直ぐに見ながら、少し潤んだ瞳で言う嫁。
「俺も、ずっと会いたかったよ。愛してる、、」
『あんなことさせるくせにw?』
「そ、それは、、、ゴメン、、、」
『いいよっ! 私も楽しんでるしw もうこんな時間! じゃあ、空港に迎えに行かないと!』
「え?誰を?」
意味がわからずに聞き返す。
『お客様をだよw』
嫁は、何を聞いてもはぐらかすだけで、教えてくれない、、、
そして、車を出して、空港に向かう。
出国の出口で待っていると、嫁が
『あ! 来た来た! こっちだよ〜〜!!』
と、手を振りながら駆け出す。
目を向けると、3人のイケメンが手を振っていた、、、
あの大学生達だ、、、
俺は、ショックで息が詰まりそうなったが、同時に激しく勃起した。
4人が私のところに近寄ってきて、男の子達が口々に挨拶をしてくる。
[初めまして!こんにちは。]
【お世話になります!】
”こんちは!けっこう熱いっすね”
3人とも爽やかな感じで、とても嫁をオモチャにしている男達には見えない。
『びっくりした? 観光がてら、遊びに来てくれたんだよ!』
嫁は、いたずらっ子の顔で言う。
「びっくりした、、 コレから、、どうするの?」
[僕らのホテル行きましょっか? コイツのつてで、良い部屋取ったんで!]
”こいつ、ボンボンなんすよw”
【そんな事ないって、知り合いがいるだけだよ。】
3人が口々に言う。
押し切られるように移動した。
ホテルはいわゆる外資系の有名ホテルで、部屋もスイートだった。
『うわぁ、すっご〜〜い! 広いし、、超綺麗じゃん!!』
嫁のテンションも上がり気味だ。
[イヤイヤ、コレはヤバいね、すごいわw]
”マジか、、高いんじゃねーの?”
【どうだろう? 親父の会社が払ってくれるから、わかんない。】
確かに凄かった。スイート自体初めてだし、同じ台湾にこんな空間があるのを知らなかった。
確かに、彼はボンボンのようだ、、、 イケメンで金もあるなんて、ちょっとムッとくる、、
こんな所に嫁と二人で来たかった、、、
『こんな所、孝一郎さんと来たかったなぁ、、、』
嫁も同じ事を思っていたようで、そんな事を言った。
”そんな話どーでもいいから、しゃぶってよw”
ぞんざいな言い方に驚いて声の方を見ると、ソファに座った男が、下半身裸で座っている。
そして、私のモノよりは大きいチンポを丸出しにして、勃起させている。
【いきなりかよw と言いながらも、俺も、、、】
そう言って、ボンボンがズボンを脱ぎ始める。
[ほら、お姉さん、こっちおいで]
もう一人が嫁の腕を引っ張っていく。
嫁は、一瞬不安そうな顔で俺を見た。
だけど、俺は目をそらしてしまった、、、
すると嫁は開き直ったように、
『なぁに? たまってるの? 2日前にしたばっかりなのにw』
嫁が、楽しそうに輪の中に入っていった。
俺は、とりあえずソファに座ると、気配を消した、、、
”お姉さんエロ過ぎるから、やりたくて仕方なかったよw ほら、しゃぶってよ!”
男は嫁の頭をつかんで、強引にくわえさせる。
嫁も、特に抵抗なく素直に男のチンポをくわえた。
[旦那さん、すいませんwお借りしますw]
もう一人が嫁のスカートをまくり上げて、嫁の下着をズラしてそのまま生で挿入した。
[ちょw お姉さん濡れすぎw 待ちきれなかった?]
挿入してすぐにからかうようにそう言うが、嫁は他の男のチンポをくわえているので返事は出来ない。
いきなり始まった。
男達の最低限の礼儀正しさや、ほがらかな感じに、油断していた。
この部屋に入って10分もしないうちに、嫁は生チンポを突っ込まれて、口でも奉仕させられている。
しかも、嫁はまだ着衣のままだ。
『ん! んふぅ、、 んんっ! んっ!!!』
口をふさがれながらも、嫁は早くも気持ちよさそうなうめき声を上げている。
レイプのように、肉便器のように扱われながら、ヌチャヌチャと言う音がここまで聞こえてくるくらい、アソコは濡れているようだ、、、
【ホント、お前らはw とりあえず脱がせるか、、、】
出遅れたボンボンが、チンポ丸出しのまま嫁を脱がせ始める。
嫁は、ソファに座る男をフェラしながら、バックでガンガン犯されている。
そして、服も脱がされ始めている。
俺は、止めることも出来ず、ただ見続けるだけだった。
ボンボンは、口とアソコを犯されている嫁の服を、器用に脱がしていく。
ショーツ以外は全て脱がされ、小ぶりで形のいいおっぱいが男のピストンにあわせて揺れている。
非道い体の落書きは、まだそのままだ、、、
”やっぱ、油性だと消えないっすねw でも、興奮するでしょ?w お姉さんドMだからw”
からかうように、フェラをさせている男が言う。
そしてボンボンは、剥き出しになった嫁のおっぱいをいじくり始める。
乳首を摘まんだり、乳房を形が変わるくらい揉んだり、おっぱいの感触を楽しんでいる感じだ。
[あぁ、ヤベ、、 出る、、 お姉さん、イクよっ!]
嫁をバックで犯している男は、気持ちよさそうにそう言うと、躊躇なく嫁のアソコに中出しした。
『んんんっっっーーーー!!!!』
驚いたことに、嫁は男の中出しを受けて、背中をのけ反らせながら、激しくうめいて痙攣した。
どう見ても、イッた様子だ、、、
軽い性欲処理のオナホ代わりのような扱いを受けて、こんなに短時間でイク嫁、、、
床が平行ではなくグラグラと傾いている感覚におちいる、、、
【おっ! イッた? こうた〜〜いw】
ボンボンも、軽〜いノリでそう言うと、男を押しのけるようにして交代した。
そして嫁のショーツをはぎ取ると、中出しを受けたばかりの嫁のアソコに、当然のように生挿入した。
”あぁ、、 お姉さん、上手すぎw 出すよ! 飲んでねっ!”
もう一人が勝手なことを言いながら、嫁の口の中にぶちまけた、、、
すると、嫁はすぐにあえぎ始めた。
『おおぉぉおおっ! アァッ! 孝一郎さん!ゴメンなさいぃぃっ! もう、、、イッちゃった、、、 孝一郎さんが見てるのにぃ、、、、 若い子のおちんちんでぇ、、、 イッちゃいましたぁぁ、、、』
そう言いながら、泣きそうな顔で俺を見る嫁。
口の中に出された精子は、男の指示通り飲み込んだようだ。
こんな短時間で、生挿入、中出し、飲精まで見せられた、、、
嫁は、ボンボンにバックで犯されながら、俺を泣きそうな顔で見ている。
だが、ピストンをされるたびに
『うぅあぁ、、 ひぃあ、、、 ひっ、、 ダメぇ、、 あ、ああっ! 見ちゃダメぇ、、 あ、あっ! ンヒィぃん、、』
と、快楽に負けて声が出る。
さすがに嫁も、目の前で実際に俺に見られるのは気が引けるようだ。
だが、男達はそんな事は関係ないとでも言うように、好き勝手に嫁をオモチャにする。
[ほら、お掃除は?]
さっき中出しをした男が、嫁の本気汁なんかでグチョグチョのチンポを、嫁の口に強引に突っ込んだ。
お掃除フェラなんて、汚いと思うのだが、嫁は嬉しそうにも見える顔でくわえている。
せっかくデカいベッドがあるのに、ソファで嫁を廻し続ける男達。
【あぁ、やっべ、、 超締まるし、、 ダメだ、、もうイキそう、、】
ボンボンがうめく。
すると、嫁が一旦チンポを口から出して
『ホ、ホント? 締まってる? 奈々のオマンコ、締まってる?』
【あぁ、マジ、ヤバいくらい締まってる、、】
『ううぅぅあぁ、、 もっと、、もっと気持ち良くなってぇっ! 奈々のオマンコで、もっと気持ち良くなってぇっ!!』
嫁が、嬉しそうにあえぐ。
前の時に、おっさんに緩いと言われたことが本当にショックだったようだ。
男達は、それを知ってか知らずか、嫁のアソコを締まると褒める。
すると、嫁は本当に嬉しそうにする。
【あぁ、ダメだ、、イク、、出すよっ!!】
『ンぐぅアァッ!!! イッてっ!! 奈々のオマンコでイッてっ!!!』
嫁が、はしたない言葉を絶叫する。
【イクっ!】
ボンボンがうめきながら中出しすると、
『おぉオォおおっ!!! イッくぅっ!!!』
と、嫁も絶叫して果てた、、、
ボンボンがチンポを抜くと、嫁のパイパンロリマンから真っ白い液体が溢れ出る、、、
だが、すぐに他の男が
[サボんなよw ほら、くわえろってw]
と言いながら、中断したお掃除フェラを再開させる。
だが、嫁がチンポをくわえると、男は嫁の頭をがっしりとホールドして、腰を振り始める。
荒っぽく、イラマチオを強制的にする男。
嫁は、目にいっぱい涙をためながら、俺の方を見続ける。
『おおぉ、、 ぐぅぅ、、、 おあぁ、、』
えづきながら、吐きそうになりながらも、無抵抗で喉奥を犯されるままにしている、、、
あふれていた涙が、こぼれ落ちていく。
泣きながら喉奥を犯されて、それでも俺を見続ける嫁。
何を思っているのだろう、、、
[あぁ、イクっ!]
男はそううめくと、チンポを嫁の口から引き抜いた。
嫁の口から、唾液というか、スライムみたいな粘着性の高い液体がこぼれ落ちていく、、、
そして、男はチンポを自分でしごきながら、嫁の可愛い顔に精子をぶっかけていく、、
『ヒィあっ!』
嫁が思わず声を漏らすが、二発目とは思えない濃厚な精液が、嫁の鼻やまぶたや髪にかかっていく、、、
目を閉じて、顔にそれを受けながらも、嫁はどこか気持ちよさそうな顔をしている、、、
アソコから精液を垂れ流しながら、顔を精液まみれにした嫁。体には、肉便器とか、中出し専用などとマジックで書かれたままだ。
あまりに非道い状態で、輪姦現場のようだ。
ボンボンが嫁の顔をティッシュでぬぐいながら
【なんか、すいません、奧さんにこんな事して、、、】
などと俺に言ってきた。ボンボンらしく、人の良さが出ている感じだ。
「あ、いや、」
俺も、逆になんて言っていいかわからなくなる。
[バカかよw このお方は、奥さんが酷い目にあえばあうほど嬉しいんだよ! 謝るなんて、一番やっちゃダメなことだぞ!]
”ホント、お前はわかってない、、 お姉さん、ほら、口開けろよw”
男はそう言うと、嫁を床に座らせて、少し上を向いて口を開けさせる。
そして、まったく躊躇なく、嫁の口の中に放尿を始めた、、、
嫁は、一瞬驚いて少しむせた感じがあったが、こぼさないようにと必死で飲み始めた。
注がれるそばから、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み干していく、、、
【ちょっ! やりすぎだって!】
ボンボンが慌てるが、
[見て見ろよw ご主人様をw]
男が、馬鹿にした口調で言う。
そして、二人の視線が俺に向けられる。
[な?w 全開で勃起してるし、あの嬉しそうな顔w]
【な、、、マジか、、、 信じられないよ、、】
”世の中には、色んな愛の形があるんだよw”
俺は全力で勃起して、異常なまでに興奮していた。
3人に廻されて、精液だらけにされて、おしっこまで飲まされている、、、
それを見て、イキそうなくらい興奮する俺、、、
言い訳のしようもない、、、
俺は、嫁を汚されて異様に興奮する異常者だ、、、
嫁は、結局一滴もこぼさずに飲み干した。
それどころか、言われてもいないのに、男のチンポをくわえている。竿の中の雫まで吸い取ろうとしているようだ、、、
”お姉さんも、けっこう変態だよねw”
[じゃあ、俺も、、こっちにw]
男は、自分のチンポにローションを塗りながら、嫁を四つん這いにさせると、アナルに押し当てた。
『ダ、ダメっ! 汚いから、、綺麗にしてないから、、 アァッ! ヒッぎっ!!』
嫁の抵抗も無視して、ほぐしてもいないアナルに、強引に突っ込んだ。
『イッ痛いっ!! 抜いてぇっ! ウゥあぁウゥ、、』
本当に痛そうな嫁、、、 顔が、苦悶の表情になっている。
[綺麗にするの手伝うぜw]
男がそう言う。
『うぅ、、 あっ! あぁぁっっ!! で、出てるぅ、、 あぁ、、熱い、、、 イヤァァ、、 そんな、、、非道い、、、 ひぐぅ、、』
嫁が泣きそうな声を出す。
[あぁ、スゲぇ出てる、、 お姉さん、小便浣腸はどう?w]
アナルに突っ込んで、そのまま放尿をしているようだ、、、
『イヤァァ、、、 あぁ、、 ダメぇ、、 苦しい、、、 あぁ、、』
[あぁwいっぱい出たw ほら、ケツに力入れろよw 抜くからなw]
『ダ、ダメ、、 抜いちゃ、、 ダメ、、 こんな、、、 イヤァ、、、 ダ、メ、、』
嫁が泣きそうな声でお願いしても、男は黙って無慈悲にチンポを抜いた、、、
嫁は、歯を食いしばって、背筋を伸ばして必死でこらえるような感じになっている。
”お前、準備してからにしろよw どうすんの?床にぶちまけるか?w”
【お、俺、洗面器持ってくる!】
ボンボンが、人の良さ全開で風呂に走る。
[いいじゃん、ぶちまければw ご主人様も喜んでるみたいだしw]
また目線が俺に向けられる。
俺は、この状況でもまだイキそうなくらい勃起しているし、ぶちまけるのを見たいとさえ思っている、、、
『お、お願い、、トイレ、、行かせてぇ、、くださぃぃ、、、』
お腹を押さえながら、不自然な格好でトイレに移動しようとする嫁、、、
”まぁまぁ、すぐトイレ来るからw”
そう言って、押さえつけられる、、
『イ、イヤぁッ!! ダメっ! ホントにダメっ!!お願いッ!!』
嫁は、必死で叫ぶ。
そこに、ボンボンがランドリー袋を持ってきた。
【ダメだ!洗面器ないよ! これで、、、】
うろたえながら、ビニールの大きなランドリー袋を嫁に渡す。
嫁は、それを受け取らずに
『こんなのイヤァぁっ!!! お、ね、、がいぃ、、、 トイレ、、アァァ、、』
ボンボンは、嫁の死にそうな顔を見て限界だと判断したのか、袋を嫁のお尻にあてがってくれた、、
出典:嫁が若い大学生3人にエンドレスで廻された
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January 17, 2014, 5:44 pm
前編は以下のとおり
男は嬉しそうに煙草をふかしながら待ってた。
俺でさえ、まだじっくり見てないから腹立った。
少しして彼女が俺の視界に戻ってきた。
恥ずかしいのか水着の上にカーディガンを着ていた。
男「おぉぉぉぉwwww」
男「良いねぇ~wwwってか何でカーディガン着てんの?www」
彼女「やっぱ恥ずかしいし。」
彼女「もういいでしょ?着替えてくる。」
男「着替えなくていいよ。しばらくそのままで居てよ。」
男「とりあえずこっち来て、なっ?」
男は彼女に隣に来るように促した。
彼女も何だかんだ言っても結局そのまま男の隣に座ってた。
男「スタイル良いよなぁ~。肌も綺麗だし。」
彼女は褒められて嬉しそうだった。
すると男は突然彼女の腕を引っ張り抱き寄せた。
彼女「なに?急に。」
男「お前見てたら興奮してきちゃったww」
彼女「何いってんの?」
男が急に彼女にキスをした。
彼女「ちょっ!!待ってよ!! ぅっうっ」
嫌がる口を塞ぐ様に男はキスをしていた。そして彼女の胸を揉みだした。
彼女「ちょっと待って!!それは嫌だ!!Hはしないよ!!」
男は彼女の訴えを無視して揉み続ける。
彼女「買ったばかりなのに汚れるでしょ!!」
それでも無視して、今度は彼女のビキニの片方を捲りだした。
彼女は片乳状態。
彼女「待って!!待って!!」
男は嫌がる彼女の胸を吸い始めた。
彼女「もぉ~!!」
彼女は座った状態でM字開脚させられて男にアソコを弄られだした。
彼女「ばかぁ~!!」
男「フェラして」
彼女「じゃぁ、口で終わりにしてね?」
男「分かったから早く!!」
彼女は男の股間にうずくまり男のアソコを舐めはじめた。
口で逝かせるために彼女のフェラは力強かった。
ジュポッ ジュポッ
時折、激しい手コキも混ぜながら必死に。
男「やべぇ~。マジ気持ち良い。」
男は急に彼女を抱き起しそのままベットではなく
床の上で彼女を四つん這いにさせた。
彼女「ちょっと~、ダメって言ってるじゃん(怒)」
男は無理やり彼女のビキニのパンツをずらした。
彼女は半ケツ状態のまま四つん這いで逃げようともがいてたけど
男は後ろから彼女を羽交い締めにする様にしがみ付き
バックで無理やり挿入した。
男は狂った様に腰を振り、彼女の胸はブルンブルン揺れていた。
パン パン パン パン パン
俺が選んだ水着でやられている彼女...
でも、悲しいのになぜか興奮している俺...
しかも、この時のHは獣の交尾の様な何とも言えない生々しさだった。
男は汗だくで彼女にしがみ付き
「ふんっふんっ」言って一心不乱に腰を振り
彼女も汗だくで体中を真っ赤にし、眉間にしわを寄せて
「うっうっぅぅ」って言いながら男に突かれていた。
こっちにまで熱気が伝わってくる様なHだった。
男は興奮し過ぎていたのかあっけなく彼女のお尻の上に射精。
彼女はその場にうつ伏せに倒れこみ、
男はそんな彼女の上に覆い被さる様に倒れこみ、
しばらく、二人は放心状態だった。
しばしの放心状態の後、
彼女「も~ぅ、水着に付いちゃってるじゃん(怒)」
男「あぁ~気持ち良かったwww」
彼女は、自分の尻に付いた男の精子をふてくされながら拭いてた。
その後、彼女はシャワーを浴びに浴室に。
男はパンツ姿でタバコをくわえ余韻に浸っていた。
その間、男は彼女の匂いのする自分の指をクンクン嗅いでた。
みんな同じことするんだなぁと妙に感心してしまった...
彼女が風呂に行き少し経った頃、男は急に立ち上がりタンスの方へ。
浴室の方をチラチラ気にしながら彼女のタンスを物色しだした。
お目当ては彼女の下着。一つ一つ手に取って観賞してた。
この時、ふと、嫌な予感がよぎる。
(まさか、こっちの部屋来ないよなぁ...)
男はしばらく彼女の下着を感賞した後、タンスを閉め視界から消えた。
恐らく、浴室に行ったのだと思う。
彼女がいつ出てくるかを確認しに。
そして、再び俺の視界内に戻って来たと思ったら、
こっちに向かって来た。嫌な予感は的中!!
俺の潜んでいる部屋=Yちゃんの部屋の前に。
ドア一枚を挟んで対峙する現彼氏と浮気相手。
俺はとっさに身をかがめ、必死に息を殺した。
心臓も尋常じゃ無いくらいバクバク言ってて、
俺は口元と胸元を手で押さえて固まってた。
すると、
ガタ、ガタ、ガタ
ドアを開けようとする音。
寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。
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January 18, 2014, 5:22 pm
私は35歳、32歳になる妻と一人息子の3人で暮らしている平凡なサラリーマンです。妻は結婚以来ずっと専業主婦でしたが、今年に入ってから不況の関係で私の収入が減った為、子供を保育園に預けて独身時代同様派遣者社員として働き始めました。この不況のさなか、すぐに働き口が見つかったのは奇跡的でした。通勤に電車で1時間以上も掛かる会社ではありましたが、高望みはできません。ありがたく務めさせていただく事にしました。
妻も、初めの内は久し振りの仕事に・・・というか外出する事自体に喜びを感じている様子で、毎日楽しそうに出勤をしていました。しかし。ある日を境に、以前の嬉々とした雰囲気は影をひそめ憂鬱そうな素振りを見せ始めたのです。
「どうした?会社で何か嫌な事でもあるのか?」
心配する私に、
「ううん。大丈夫よ・・・」
と、言う妻。
「そうか・・・」
私は、それ以上詮索できませんでした。
ですが、日増しに妻の様子はおかしくなっていったのです。
いつもは、満員電車に乗らなければならない為、パンツスーツで出勤していたにも関わらず急に独身時代に着用していたミニのタイトスーツに身を包み始めたかと思うと、必要以上に胸元の開いたブラウスを着込んだり・・・。髪型を気にしたり、化粧も念入りにするようになってきた妻。
(もしや浮気・・・?)
いつしか私は、そんな不信感に捕らわれ始めたのです。
妻は、夫の私が言うのも何ですが結婚してからも清楚な雰囲気を失わず、見た目には子供がいるようには思えないほど魅力的な女性です。身長は高くありませんが、スレンダーな体型で、しかし胸はあるほうだと思います。会社で、男性社員からの誘惑があったとしても不思議ではありません。
(まさか妻に限って・・・)
不安で胸が苦しくなる日々が過ぎました。
そんな毎日に耐えられなくなった私は、ある日会社に有給休暇を提出し出勤する妻を尾行する事にしました。信じてはいましたが、やはり不安だったのです。会社に行くように見せ掛けて、毎朝妻が利用している駅に先回りをして張り込む私。
(大丈夫、何て事ないさ。思い過ごしに違いない)
私は、自分自身にそう言い聞かせました。
しかし、そこで私が目にしたものは、想像を遥かに超えた驚くべき光景だったのです・・・。
尾行当日。駅の改札口付近で時間を潰す事、およそ1時間。妻が姿を現しました。いつも我が家で見慣れた妻も、こうして外で見ると何と言うか…全く別人にでも会ったかのような魅力を感じてしまいました。人妻のみが持つ、妖艶な雰囲気をたたえ佇む妻。ブラウスに隠れてはいますが、はち切れんばかりに盛り上がった胸が歩く度に揺れ、腰から太ももに掛けてのラインが魅惑的な動きを見せます。しばし自分の妻だという事を忘れ、見とれてしまった程でした。私の贔屓目かとも思ったのですが、そうではない証拠にすれ違う男達の多くも妻に好色な視線を向けています。夫としては複雑な思いもありましたが、満更でもない気分になったのは不思議なものです。妻が…名も知らぬ他人から…性の対象として見られている…。嫉妬とは違う、別の感情に戸惑いながら見失わないように妻の後ろ姿を追う私。
(まるでストーカーだな)
私は、知らない内に自嘲的な笑みを浮かべていました。
それにしても、朝の通勤ラッシュとは凄いものです。これまで、電車通勤をした経験のない私にとっては驚愕の混雑振りでした。尾行に気付かれはしまいかと不安でしたが、これなら見つかる心配はなさそうです。しかし、失敗は許されません。私は細心の注意を払いながら、同じ車両の長い列に並びました。今になって思えば、妻の前にも後ろにも、何故かこの列は男性が多かったように思います。列に並び数分もすると、列車がホームに滑り込んで来ました。
(それにしても何て人の多さだ…本当にこれだけの人間が電車に乗れるのか?)
一抹の不安を抱えながら、妻に続いて電車に乗り込む私。
車両の中は、私の想像以上の混雑振りでした。まるで身動きがとれません。それでも何とか身体の向きを変え、私は妻に視線を送りました。身長の低い妻は、スーツ姿のサラリーマンや若い学生達に囲まれています。妻も私同様、苦しそうな顔をしています。その表情は読み取る事ができるものの、身体は周囲の男達によって完全に隠れてしまっていました。あれでは、心ならずも身体同士が密着しているのは間違いありません。愛する妻の周囲にいる男達は、気味の悪いうすら笑いを浮かべているように見えました。
私が異変に気付いたのは、電車が走り始めてからすぐの事でした。妻の表情に変化があらわれたのです。苦し気な様子は、混雑の為だけではない…そんな感じでした。軽く目を閉じ、何かを耐えているかのように顔を上気させる妻。普通の状態ではないのは明らかです。これは、もしかして…。
(痴漢されているのか…?)
さすがに動揺しました。浮気の現場を見つけてしまう想像はしていましたが、まさか妻が痴漢をされている姿をこんな形で見せつけられてしまうとは…。
狼狽する私をよそに、後ろに立つサラリーマン風の男が、妻の耳元に口を寄せ何かを囁きます。妻はビクンと身体を震わせ、唇を強く噛み締めていました。当たり前ですが、何を言われたのかは全く聞き取れませんでした。助けに行きたくても、この状態ではそれもままなりません。愛する妻の危機を目の前に、やるせない思いのまま、成り行きを見守る事しかできないのです。周囲に立つ幾人もの乗客により阻まれ、注意深く観察していなければ、その場で何が行われているか分かりません。しかし、私は確信しました。間違いなく妻は痴漢の餌食となっていると。徐々に乱れて行く着衣。上着のボタンは外され、ブラウスの中に差し込まれるゴツゴツとした男の手。電車の揺れに合わせ、時折り見え隠れする妻の胸元には、痴漢魔の手が蠢いています。恐らく、既に下着の中に侵入して来た掌全体によって、乳房を弄ばれているに違いありません。悪戯な指は、乳房だけでは飽きたらず美しい乳首にまで、刺激を与えている事でしょう。妻の固く閉ざされた唇は半開きとなり、吐息混じりになっている様子です。私の妻は、夜の夫婦生活で見せる妖し気な表情を理不尽な方法で無理矢理に引き出され、常軌を逸脱した痴漢行為に陥落寸前となっていました。しかし、驚くべき光景はここからが本番だったのです。胸を辱しめられている妻の下半身に目を向けると、タイトなスカートが腰の辺りまで捲り上げられていました。白いレースの模様があしらわれたショーツが露になっています。。そして、ベージュのストッキングの中にまで幾人もの指の侵入を許してしまっていました。そう。痴漢魔は一人ではなかったのです。妻は、周りを痴漢男達に囲まれて、逃げるに逃げられない状態となっていたのでした。今は私の想像を交えて書いていますが、通りでその姿が見えにくかった筈です。奴等は複数で一人の女性を狩り、そして弄ぶ痴漢魔達だったのでした。
(そ、そんな…?!)
もはや、状況は絶望的でした。助けに行く事もできず、かといって大きな声を出しては妻に尾行していた事がバレてしまいます。妻自身の抵抗も、複数の男達が相手では期待できません。
(どうする…!どうする…!)
迷っている間にも、男達の変質的な行為は更にエスカレートしていきます。妻は、両脚をガニ股のような屈辱的な格好に開かされていました。人妻として、本来は必ず守らなければならない部分である筈の蜜壺を、容赦ない責めで玩具にされ、何本もの指でなぶり尽くされているのです。乳房をまさぐる手も徐々に大胆さを増し、掴み出された乳首を指で軽く摘ままれていた。更に私の位置からは確認できませんが、左右に陣取る男達によって両手に怒張した股間を押し付けられているようです。事によっては、剥き出しとなった狂暴な肉の棒を、左右別々の手に握らされているのかもしれません。
(やめろ…もう、やめてくれ!)
私の願いも虚しく、時間だけが過ぎて行きます。元来妻は敏感な方で、夜の生活でも私の軽い前戯で艶かしい喘ぎ声を漏らし、大量の蜜を溢れさせていました。結婚前、初めて身体を重ねた夜など、清楚な見た目と違って淫乱なのでは…と、本気で疑ったものです。私のあまり上手とは言えない前戯に対してもそうなのですから、複数の男達による執拗で淫靡な責めに抗う術などある筈もありません。幾人とも知れぬ痴漢達の手によって、乳房を揉まれ…乳首を摘ままれ…腰や尻をまさぐられ…蜜壺を抉られ…太ももと両手に肉棒を擦り付けられている妻。今や彼女の肉体は、男達の欲望を満足させる為だけの玩具に成り果てていました。
(くちゅ…ぬちゃ…)
妻の身体がビクンッビクンッと波打つ度に、聞こえる筈もない湿った愛液の音が私の耳に届きます。肉襞を掻き分けて侵入した指が膣内を擦り上げ、濡れそぼった肉の芽に到達する。探り当てられた憐れな肉芽は、その衣を剥がされ最も敏感な部分に耐え難い屈辱の愛撫を受けている…。そんな私の妄想と寸分違わぬ凌辱を、今まさに妻の肉体は受けているのでした。それも、複数の男達から。女の喜びを知っている人妻の肉体は、拒絶する心とは裏腹に更に強い刺激を求めている事でしょう。汗ばむ額と紅潮した頬が、禁断の世界へ堕ち行く妻をより過激に演出しているかのようでした。
(それにしても、一体何人の男達が痴漢行為に参加しているんだ?)
よく見ると、背広姿の男以外はとても若く、大学生や高校生までもが混ざっていました。
三十路を過ぎた人妻が、高校生にとって性の対象になるとは思いもよらず、私は大きなショックを受けました。思春期の子供達を、教え導く立場にある筈の大人の女が、その性欲の捌け口にされている…。そんな倒錯とした世界が、私の中に言い難い感情を生み落としたのでした。
(私の愛しい妻が、あんな子供に柔肌を晒して肉体を蹂躙されている…私だけのものだった筈の妻が!)
電車が駅を出発してから30分。妻が降りるべき駅まで、残り10分以上は掛かります。その間、幾つもの駅に停車しましたが、一向に乗客が減る様子はありません。既に30分間に渡り、妻への痴漢行為は続いていました。彼らは、捕縛した憐れな獲物をゆっくりといたぶり、弄び、辱しめ続けているのです。残酷なショーは、終わる事なく私の眼前で繰り広げられました。ストッキングの股間部を引き裂かれ、ブラウスのボタンは外され、ブラジャーの中に…ショーツの中に…腰に、腹に、背中に、太ももに…。身体中を這い回り、被虐の快楽を抉り出そうとする指、指、指。愛液が滴り、蜜壺から太股へと糸を引きながら伝い落ちる。それでも尚、淫らな指から与えられる刺激により、止めどなく蜜を溢れさせているのです。電車内に、妻の発する淫臭が漂います。
妻は今、どんな思いで耐えているのだろう?見知らぬ男達に、自分よりも遥かに年下の少年達に、これでもかという程なぶり尽くされ、羞恥に身を震わせながら心の中で助けてと叫んでいるのだろうか?それとも、彼らの淫猥な責めに屈服し、淫らな雌の如くより強い刺激を求めているのだろうか?信じたくはないが、後者のように感じられます。明らかに妻の顔は、喜びにうち震えているようでした。まるで、微熱にでも侵されたかのように意識が朦朧とする私を他所に、後ろに立つ男が妻の耳たぶに唇を近付け、何事かを囁きます。その瞬間、妻は細い肩をガクガクと震わせ、男の胸に顔を埋めるようにもたれ掛かりました。…イカされたようです。痴漢の指に乳首を転がされ、淫らな指を蜜壺の奥深くに差し込まれて…。獣達に蹂躙された肉体は、精神と共に彼らの手によって陥落したのです。
淫惨な宴は終了し、妻の降りるべき駅へと電車が到着しました。通勤、通学の乗客達を少しずつ排出し、電車内の混雑は緩和されて行きます。妻は、他の乗客に気付かれないよう、乱れた着衣を整えています。
(終わった…)
地獄の苦しみから逃れられた安堵感から、私は空いたシートに座り込みました。
いつの間にか私は、妻に見付かるかもしれない程の近距離に来ていましたが、もうそんな事どうでも良い気分でした。それ程憔悴し切っていたのです。ふと妻の方に目を向けると、あの背広姿の男に支えられるようにしてホームへ降りて行くところでした。他に痴漢行為を働いていた少年達の姿は見当たりません。獲物を心行くまで弄び、満足感に浸り既に立ち去ったのでしょう。ぼんやりと、妻を見送る私の存在に気付く事なく、二人は電車を後にします。そして、彼女の肩に回していた手を放し、男は聞き間違いではなく確かに、こう言ったのです。
「じゃあ沙織さん、また後で」
(えっ…あの男…妻の名を知っている!?)
その事実に、私は驚嘆しました。ドアが閉まる寸前に、慌てて電車を降りる私。
(ど、どうゆう事だ…ただの痴漢じゃないのか…?あいつは…誰なんだ?)
電車内という日常の空間で、妻を慰み者にした憎むべき獣。理不尽な恥辱を与え、熟れた肉体を心行くまで貪り尽くしたあな悪魔が妻の名を呼んだのです。犯罪者と被害者。奴らの妻に対する行為は、決して許されるものではありませんが、私の中で二人の関係は何の繋がりもない無機質なものという感じで捉えていました。しかし、現実はそうではなかったようです。妻と男は特別な関係にある…。もう、訳が分かりません。
混乱しながらも、一定の距離を開けて尾行を再開する私。妻と背広姿の男。距離を開けてはいますが、二人とも同じ方向へ向かって歩いて行きます。
(ひょっとして会社の同僚なのか?)
先程、男が妻へ掛けたあの言葉。
「沙織さん、また後で」
あの憎むべき獣は、確かに妻の名を呼んだのです。
(間違いない…二人は知り合いなのだ。どんな関係なんだ?不倫か?それとも…)
次々に頭の中に疑問が浮かんでは、また消えて行きます。悲しいかな、被虐的な妄想は更に広がり、無理矢理に犯された妻が屈辱に耐えながら、男の言いなりとなって這いつくばり、奉仕を強要されている姿までもが頭に浮かんで来ました。私の前を歩いている妻は、雌特有の淫臭を放ちながら街行く男達の視線を集めています。電車の中で見た刺激的な光景のせいか、すれ違う名も知らぬ男達全てが、妻を目で犯しているように思えました。彼らの想像の中、妻はどんな姿で犯されているのでしょう。どんな淫猥な言葉で責められているのでしょう。唇も、股間も、屈強な獣の猛り狂った肉棒で、これでもかと貫かれそして、貪られているのでしょうか…。
妻のM性を目の当たりにし、大切な彼女を守りたいと思う反面、汚し抜かれた惨めな姿に高揚感すら覚えてしまった私。もしかしたら私が知らないだけで、清楚だと思い込んでいた愛する妻は、変態的な男達に、寄って集って肉体を弄ばれる事を望む、被虐願望の持ち主だったのかもしれません。そしてまた、私も妻が性奴隷のように扱われる憐れな姿に、欲情を昂らせる性癖を持っていたのでしょうか。初々しささえ漂うスーツ姿のまま、四つん這いにさせられ後ろから前から、穴という穴を貫かれる妻。狂暴な肉の棒で密壺を抉られ、顔前で膝立ちをした男の股間に顔を埋め、欲望に反り返った肉棒を喉の奥まで飲み込み、舌と唇で奉仕をするただの雌…。そんな妄想をしただけで、私の股間は熱くなります。もうまるで、現実と妄想の狭間にいるようで、これが夢なのか本当なのか訳が分かりません。尾行はもう止めて、一旦家へ戻ろうかとも思いました。しかし、男と妻が同じ建物、会社に消えて行く後ろ姿を見送り、私は決意しました。たとえどんな結果になろうとも、事実を突き止めてやると。例え、妻が背広姿の男と不倫関係にあり、あまつさえ奴隷のような扱いを受けていたとしても。男は私の想像した通り会社の同僚だったようです…。
暫く考えあぐねていましたが、意を決した私は二人が消えたその建物を見張る事にしました。ちょうど、正面玄関を見渡せる位置に喫茶店があります。少しは時間が稼げるでしょう。何もせず、会社の周辺をウロウロしていては、まるで不審者です。面倒な事にならない為にも、喫茶店は身を隠すのにうってつけでした。私は、何気ない振りを装い店内に入り窓際のボックス席に座りました。若いウエイトレスにホットコーヒーを注文し、窓の外を注意深く窺います。
(しかし、あまり長時間同じ場所にいる訳にもいかないな…)
そう考えていると、ほんの20分程で、男が再び姿を現しました。外回りをする、営業マンのようです。そして、連れだって歩くように、その後ろから妻も顔を見せました。妻は以前、営業アシスタントという職種に就いていると話をしていましたので、営業職の男性社員と行動を共にしていても、何ら不思議はありません。私は、それ程驚きもせず店を出て二人の後を追いました。男は、上機嫌な様子で色々と妻に話し掛けていますが、一方の妻は伏し目がちに軽く頷くだけ。今朝の恥態を考えれば当然です。どうやら妻にとって、あの男との同行は敬遠したい仕事であるようです。
私は、高鳴る胸の鼓動を抑えながら、見失わないように二人を追い掛けました。妻と男はそのまま地下鉄に乗り、目的地を目指します。何処へ行くつもりか全く分かりませんが、私も必死に着いて行きました。さすがに、空いている地下鉄の車内では朝のような暴挙に出る事もなく、男は何事かを話し続けています。妻も相変わらず、憂鬱な様子です。一つ後ろの車両から二人を窺う私も、妻を尾行している罪悪感からどんどん憂鬱な気分になっていきます。
地下鉄での移動は、ほんの3区間。そして、地上に出てから歩く事10分。平屋の建物の前で、二人は立ち止まりました。慌てて、自販機の陰に隠れる私。周辺にも、建物内にも人の気配はありません。看板を見ると、妻が勤める会社と同じ社名になっています。[物流センター]と書いてありますので、どうやら倉庫として使っている建物のようです。男はポケットから鍵を取り出し、躊躇する妻を促して建物の中に入りました。
(まさか…)
私も、不安を感じ入口付近まで駆け寄ります。扉には丁寧に鍵がかけられていました。急いで裏手に回り、他に入口がないか探しましたが何処にもありません。ふと見上げると、小さな窓が一つ見つかりました。建物の土台に足を乗せれば、中を覗けそうです。私は急いでそこに足を掛け、内部の様子を覗き込みました。ちょうど、倉庫内中央のテーブルとソファが置いてある場所が見えます。妻と男は、そこに座っていました。窓には鍵がかかっておらず、気付かれないように開ける事ができました。聞き取りづらいですが、二人の会話も聞こえて来ます。すると、突然妻が大きな声を上げました。
「もう、無理です!いい加減にして下さい!」
ひどく怒っている様子です。
「そんなに怒らないでよ、沙織さん。朝だって喜んでたじゃない」
「喜んでなんか…」
「身体は満更でもない感じだったよ?」
「…!」
にやにやと厭らしい笑顔で、正面に座る妻を舐めるように見る男。どうやら、電車内で見た痴漢行為の話を持ち出し、妻を辱しめているようです。
「俺、凄ぇ興奮しちゃったよ」
下品な言葉を投げ掛け、妻を責め立てています。よく見ると、男は以外と若く20台前半といった感じでしょうか。茶髪に派手なドレスシャツを着込み、まるでホストのようです。
「人妻が電車で痴漢にイカされちゃうなんて…旦那さんには言えないよねぇ?」
「帰ります!」
男は、立ち上がる妻を制し、
「しゃぶれよ」
と、言い放ちました…。
「…お断りします!」
妻は、青ざめた顔で身体を震わせています。最初は、男が何を言っているのか分かりませんでしたが、やっと理解出来ました。奴は、こんな場所で妻に口での奉仕を強要していたのです。私も、あまりの展開に青ざめました。
「私は、今日必要な在庫品を探す為にここに来たんです。そんな事をする為に来たんじゃありません」
きっぱりと言い切る妻。しかし、男は全く動じる事なく、
「寂しいなぁ…この間は、あんなに丁寧にしゃぶってくれたのにさぁ」
そう言ったのでした。
(な…何だと!?この間って…?という事は…妻は既にあの男と…)
少しは想定していたとはいえ、私の心は恐ろしく揺らぎました。
「あっあれは…貴方が無理矢理…」
…信じたくはありませんが、どうやら真実のようです。事情はどうあれ、妻の言葉がそれを裏付けました。
「まあね。俺にレイプされちゃったんだよね、沙織さん。でも嫌がってたのは最初だけで、途中からは気持ち良さそうに腰振ってたじゃん。自分から俺のコイツにもむしゃぶりついて来てたしさ」
男が股間を指差します。
「無理すんなって。本当は欲しいんでしょ、コイツが?」
妻は俯き、ワナワナと肩を震わしていました。「ほら、しゃぶりなよ。早くしないと、あの写真を会社と近所にバラ蒔くぜ?」
あの写真。男にそう言われたとたん、妻の顔に怒気が走ります。
「写真を…返して!」
「画像は自宅のPCに保存してあるからね。いつでもネット配信出来ちゃうよ、沙織さん。人妻のレイプ、ハメ撮り画像…へへへ。変態野郎共にコピーされて、あっという間に世界中に広まるぜ。知り合いに見られるかもな」
「卑怯者っ…!」
妻をレイプした男は、写真をネタに更なる要求を突きつけようとしています。私は怒りでうち震えました。あの清楚で、私と家族に尽くしてくれていた妻が、あんな獣に…!
「旦那さんにバレたら離婚だぜ?それでもいいの?」
勝ち誇ったように言う男。妻はノロノロと立ち上がり、獣の前に膝まづきました。顔面は蒼白となり、それでも逆らう事は出来ないと悟ったのでしょう。それは、あまりにも痛々しい姿でした。
「さあ、この前教えたように、おねだりをしてみな…」
男は、自分より年上である妻を完全に見下しています。
「お願い…します…」
「はぁ?なんだ、それ?違うだろ?」
「貴方の…しゃぶらせて…うぅ…」
声を詰まらせる妻…。
男はそんな妻を見て、ニヤニヤと笑いました。憎らしい程冷静です。きっと、こうして女性を玩具にする事に馴れている常習犯なのでしょう。妻は、とんでもない男に目を付けられたようです。
「貴方の…お…おちん…ちんを…舐めさせて…下さい…」
妻は、悔しさを滲ませながら、途切れ途切れに言いました。
「やっと素直になれたみたいだな。それじゃあ、次は手を使わずにその口だけで、俺のチンポを引っ張り出してごらん」
妻は、男の言葉の意味をすぐに理解できていない様子でしたが、私には分かりました。犬のように四つん這いになって、憎むべき相手の昂った欲望に、奉仕をしなければならないのです。どこまで、妻を貶めれば気が済むのでしょうか。
「そんな事…」
妻自身、無駄だと分かっていながらも最後の抵抗を試みます。
「早くしろ…」
しかし、凄みを利かせた声を出す男に恐怖を感じたのか、諦めと絶望のまま素直に従う決心をしたようです。
「…分かりました」
ソファから、立ち上がった妻はすぐに床に手を付き、四つん這いのまま男の側へ移動して行きました。後ろの角度から覗き見ていた私の目に、タイトスカートに包まれた妻の尻が、ひどくエロチック映ります。スカートの生地を押し上げる、肉付きの良い尻。ショーツのラインが、クッキリと浮かんでいます。太股の付根近くにまで引き上げられたスカートが、淫靡な人妻の身体に貼り付いていました。それでも妻は、悔しさに瞳を潤ませながらも懸命に男の要求に応える為、スラックスのチャック部分に唇を這わせます。
「ん…んふ…あふ」
息苦しそうにしながら、まずはベルトを外し、スラックスのホックまで開けます。そのまま舌先でファスナーを探り当て、歯を使い器用にチャックを降ろしました。
「へー、なかなか上手じやん。いつも旦那さんにやらされてんの、沙織さん?」
男の問いに、妻は無言のまま首を横に振ります。もちろん、私はそんな事をさせた経験などありません。
「ふーん、まあいいや。さあもう少しだよ、頑張って」
男の派手なブリーフに歯を立て、ゆっくりと下げて行く妻。怒張した肉の棒引っ掛かり、手間取りましたがとうとう男の欲望の塊が剥き出しになりました。反り返る、巨大な肉の凶器。自分のモノとは比べものにならない程、若さみなぎる巨大なぺニスでした。妻は、傘の広い亀頭にチロチロと舌を這わせ、一気に喉の奥まで肉の塊を飲み込みます。
(ジュル…ジュポ…)
そんな音が聞こえました…。
口一杯に男の肉棒を含み、口腔内で舌を絡ませているであろう妻。
「んぐぅ…んふぅ…むぐぅ…」
妻の口内遊戯は、私にするそれと同じように、丁寧なものでした。喉の奥深くまで飲み込んだ肉棒をそっと吐き出し、唇と舌で竿を舐め上げる。愛らしい舌先が、獰猛に猛り狂った亀頭と尿道口に刺激を与え、肉棒は再び口腔へ消えて行きます。たっぷりと、妻の唾液を垂された男の凶器は、あっという間にヌメヌメとした光を放つようになりました。これは、本当に強制された行為なのかと疑いたくなる程、妻のフェラは男に尽くすものでした。
「あぅ…き、気持ちいいよ、沙織さん…。ほら、もっとケツを突き出しな…口は離すんじゃないぜ」
妻は、言われるがままにぺニスを口に含みんだまま、お尻を高く突き出します。タイトスカートのスリットから、ショーツクロッチ部分が顔を出しました。既に濡れ始めているのか、その部分は染みになっており、薄布が膣口と肛門の形にグニュグニュと蠢いています。男は片手を伸ばし、2本の指を妻の股間へと這わせました。ショーツを強引に引っ張り、妻の豊満な尻肉にゆっくりと食い込ませながらニヤニヤしています。男も、濡れている事に気が付いたようです。ショーツの、滑らかな生地の上から妻の肉襞を無粋な指が撫で回します。朝の痴漢行為で引き裂かれたストッキングは、既に身に着けていませんでした。円を描くように、妻の秘部を刺激する男の指が、遂にはショーツの中にまで潜り込み、直接密壺に対して悪戯を始めました。
「うぅん…んあっ…あぁ、嫌ぁ…」
「ほら、誰が口を離していいって言った?」思わず、肉棒を吐き出した妻の栗色の髪を鷲掴みにする男。
「あうぅ…も、もう…あぐぅ…赦して…!」
妻の頬に涙が伝い、口の端からは涎が溢れます。
「へへへ…随分スケベな顔になって来たぜ。清楚な振りをした人妻だって、無理矢理にでも犯されりゃあ、喘ぎまくるただの雌だって事を教え込んでやるよ、この身体にな…」
「ぐ…むぐぁ…ごふ…うぐ…!」
頭を掴んだまま、腰を前後に動かす男。その度に、
「ジュボッ…グチュ…ジュルッ…」
と、妻の唇が淫猥な音を立てます。同時に、密壺に挿入された指先からは、
「クチュ…ニチャ…」
と、湿った音が倉庫内に響きました。
「あぐっ…!んああ…嫌ぁ、嫌ぁ…んぐぅ…!」
腰を振り、淫靡な指の攻撃から逃れようとする妻。その姿は、逆に男の欲望を昂らせる仕草のように、淫らな動きでした。
「お、お願いします…んぐぅ…もう…やめて…ぐむぅ…下さい…うぇ…」
そんな妻の哀願に、男は微塵の容赦もみせません。相手の人格など、全く無視するように激しく腰を振り、密壺から指を出し入れします。時折動きを止め、指先で膨らんだ肉芽を擦り上げるような動きをする男。その度に、
「んん…あぅ…んふぅ…あぁ…」
という、艶かしい声が妻の唇から喘ぎとなって漏れて来ました。レイプで女性が、快感を得る事はない。そう聞きますが、目の前で繰り広げられている行為は、レイプと呼ぶにはあまりにも淫靡なものでした。女性の身体を知り尽くした男の技巧により、溶かされる妻の肉体。日常では垣間見る事のできない、奥深くに眠る女性の本能を引き出しています。密壺から溢れた愛液によりショーツを濡らし、敏感になった肉芽を優しく刺激され、アナルにまでその指先は悪戯をしています。口に含まさた肉棒が出し入れされる度に、まるでそこが性感体であるかの如く、妻の肉体から清楚な面影を引き剥がし、淫乱な性を抉り出しました。屈辱と恥辱にまみれながら、逆らう事のできない肉体。思いとは裏腹に、大量の愛液を分泌し続ける密壺が、妻とは別の生物のように見えました。時間を掛け、ゆっくりと妻の肉体を貪る男。完全に余裕を失った妻は、獣の理不尽な命令に何でも従うようになっていました。
「竿だけじゃなくて、袋の方までしゃぶるんだぜ」
「は…はい」
「丁寧に舐めろよ」
「んぅぅ…分かり…ました…」
「もっと舌を使え」
「あぅ…は…い」
「俺のチンポの味はどうだ?」
「ん…ぐむぅ…」
「どうなんだ?」
「んぐ…お…美味しい…です…」
「もっと音を立ててしゃぶるれよ」
「は…い…ジュル…ジュボ…グチュ…」
「へへへ、そろそろ挿れて欲しくなって来たんじゃねえか?」
「むぐぅ…んぐ…も…もう…赦し…て」
あの清楚な妻が…愛しい妻が…獣が与える肉棒と指と言葉の凌辱の餌食に…。強い憤りと、それ以上の被虐願望に胸を支配され、身体を動かすどころか、声を出す事もできませんでした。ただ見ているだけの私が、妻を裏切った一番の犯罪者なのかもしれません。
「おら、テーブルに手を付いてケツをこっちに向けな」
「嫌ぁ…そ、それだけは…赦してぇ…助け…て…」
妻の口腔からズルリと肉棒を抜き取り、妻の腰を両手で掴み強引に後ろを向かせます。そのまま腰を密着させた体勢になり、胸元に手を伸ばしてブラウスのボタンを順番に外して行きました…。
ブラジャーをずり上げ、乳房を鷲掴みにする男。と、同時に人差し指と中指の間に乳首を挟み込み、捻り上げました。遠目に見ても、妻の乳首が固く尖っているのが分かります。妻は眉間に皺を寄せ、込み上げる快感と懸命に戦っているようです。先程まで、蹂躙され尽くしていた唇は、男の体液と自らの唾液によって濡れそぼり、密壺からは悦楽の証である愛液が糸を引くほど溢れていました。人妻の放つ、妖艶で淫猥な魅力に自分の妻だという事を忘れ、しばし見入ってしまう、私…。被虐的な姿で、肉体を弄ばれ雌としての快楽に翻弄されながらも、妻として、母として精一杯に抗う様は、美しくもあり、また悲しくもありました。邪な手段により、分泌された愛液によって、股間から太もも、脹ら脛に至るまで濡れ滴っています。
「それだけは…それだけは…あうぅ…」
そう、うわ言のように繰り返す妻。
「いくぜ…」
男の言葉に、容赦や情けなど一切感じられません。獲物自身から溢れた愛液により、グッショリと密壺に貼り付いたショーツに指を掛け、引っ張りながら横にずらします。露になった妻のオマ●コはヒクヒクと息づき、男の凶悪で狂暴なる欲望を受け入れる準備は既に整っているようでした。男は狙いを定め、一度引いた腰を妻の股間にゆっくりとめり込ませて行きます。
「グヌュ…クチャ…」
湿った淫らな音を立てて、肉棒が妻の密壺に飲み込まれました。
「ぐぅ…うあぁぁ…!」
男の凶器によって、妻の純潔が貫かれてしまった瞬間です。テーブルに手を付き、中腰しの姿勢で後背位からの挿入に、首と背を仰け反らせる妻。
「あぅ…あっ…あっ…あぅっ…!」
男のリズミカルな腰の動きに合わせて、妻の半開きになった唇から、喘ぎ声が漏れました。
静寂の中、妻の喘ぎ声と男の息づかい、そして二人の結合部分から発せられる湿った摩擦音だけが響きます。
「ヌチャ…グチュ…ヌチャ…グジュ…」
後背位から理不尽に犯される妻と、犯す男の姿は、さながら獣のようでした。両手でガッチリと腰を掴み、妻の密壺を丹念に抉り続ける男。肉棒が突き入れられる度に、妻の膣口の肉襞と肉芽を奥へと導き、捲き込みながら膣内に消えて行きます。再び姿を現した時の肉襞は赤く充血しており、男のぺニスが如何に巨大かを物語っていました。二人の性交を促す潤滑油は止めどなく溢れ、ヌラヌラ光る肉棒の動きを滑らかにします。まるで玩具のように、捲られ、捻られ、貫かれ、弄ばれて形を変える妻の性器…。
男は、膣内の肉壁によりもたらされる粘膜の温もりから、肉襞1本1本の感触に至るまでもを存分に堪能しているようでした。亀頭を、肉芽に擦り付けるように浅く出し入れしていたかと思えば、時折膣内深く、根本まで挿入する男の腰使い。妻の身体は、その動きに合わせるようにガクガクと揺れ、男の思うがままとなっています。
「そんなに気持ちいいなら…もっと声を出したっていいんだぜ…ほら…いい声で哭いてみなよ」
「あぐぅ…気持ち…良くなんか…くぅぅ…ない…もう…抜いて…抜いて…」
快楽の波に飲み込まれまいと、懸命に抗う妻。しかし、肉体に与えられる淫猥な刺激に屈するのも、時間の問題です。浅く挿され、引き抜かれ、また深く貫かれる…。女の悦びを知り尽くした人妻にとって、とても耐えられるものではありません。倫理やモラル、世間体や道徳といった薄皮は剥ぎ取られ、徐々に雌としての本能が剥き出しにされて行きます。
「本当に抜いてもいいのか?身体はこんなに悦んでいるんだぜ?旦那のチンポにゃ、満足してないんだろう?素直になって言えばいい…これから毎日、こうやって犯してほしいんだろう?毎朝、電車の中で餓鬼共の玩具にされたいんだろう?」
妻への、言葉による淫靡な責めは尽きる事なく続きました。
「結婚してる奥さまが、バックから若い男に犯されて…普通ならこんなに感じたりしないぜ?乳首やクリ勃たせて、涎まで垂らして…淫乱な本性は隠せないな。これからゆっくり調教してやるからな」
「あぐぅ…もう…言わないでぇ…」
息も絶え絶えに、妻は激しく首を振りました。
「いい事教えてやるよ。朝、電車の中で沙織さんの身体を触りまくってた餓鬼共さぁ…あれ、俺の後輩達なんだよね、大学と高校の。喜んでたぜぇ、人妻の玩具が手に入ったて。良かったな、これから毎日のように遊んでもらえるぜ、エロ餓鬼共に」
「そ、そんな…止めさせて…あぅぅ…下さい…嫌ぁ…」
私は、これからの事に思いを馳せ、愕然としました。電車の中で、妻の肉体をなぶり尽くし、弄んだ若者達…。あの少年達が、まさか妻を堕とす為に仕込んだ男の仲間だったとは…。おかしな言い方ですが、あれが通りすがりの、誰でもいいから…という痴漢達であったなら、まだ救いもありました。男が妻に悪戯を仕掛けている行動に、たまたま便乗しただけの痴漢であったなら、野良犬に噛まれたと思って…と無理矢理にでも考えられなくもありません。しかし、現実はそうではなかったのです。
他の誰でもなく、妻を狙い、妻を弄び、妻を辱しめる為に集まった鬼畜達。男の言葉通り、彼らは毎日のように妻の肉体を貪る為だけに電車に乗って来るでしょう。性への興味が尽きない、思春期の少年達にとって熟れた人妻の肉体は格好の獲物であり、有り余る性欲の捌け口として格別な快楽をもたらす事は間違いありません。彼らは毎日のように妻を食い荒らしに姿を現します。哀れな獲物に群がり、その乳房に、乳首に、腰に、太ももに、尻に、下腹部に、オマ●コに、アナルに…ありとあらゆる角度から妻の柔肌に指を這わせ、骨の髄までしゃぶり尽くすに違いありません。しかし、私にはそれだけで終わるとは思えませんでした。痴漢ゲームに飽きた少年達によって、遂には集団でのレイプにまで行為が発展してしまうのではないか…妻が、少年達による淫惨な凌辱劇の餌食になる日も遠くないのではないか…。そんな気がしてならないのです。。
「グチュ…!グチュ…!グチュ…!」
私の妄想を置き去りに、男の凌辱行為は、延々と続きます。素肌に貼り付く、白いブラウス。振り乱した、艶やかな髪。いつの間にかフロントホックを外されて、両肩に辛うじて引っ掛かっているだけのブラジャー。汗と愛液で、濡れた恥毛とショーツ。
そのどれもが、男の欲望を刺激するに充分過ぎるほど、妖艶な魅力を湛えています。私の知っている、優しく清楚で笑顔を絶やさない、そんな妻の姿はそこにはありませんでした…。
「あ…うん…んん…んぁぁ…あふぅ…ゃあ…あ…だ…め…」
男の持続力と剛直なる肉棒の責めに、妻の瞳は虚ろとなり、自ら腰をくねらせ始めています。
「温かいぜ、沙織さんのオマ●コ…絡み付いて来る…。無理矢理犯されてんのに、こんなにグチョグチョにしやがって…やっぱ人妻ってのは飢えてんのかね、へへへ…」
男は、残忍な微笑みを浮かべ、妻の腰から右手を離し愛液の滴る両脚の間にねじ込みました。
「あ…な、何を…」
そのまま強引に、肩の高さまで腕を上げる男。妻は片脚を地面に、片脚を高く持ち上げられ、立ったままの姿勢で大きく開脚させられたのです。妻を貫く巨根。その結合部分が、丸見えになりました。肉棒が、ゆっくりと出し入れされます。
「あぁ…!あぐぅ…!んあぁ…!」
ヌメヌメとした肉と肉が絡み合い、白い糸を引きながらの性交。見ているだけの私の方が、先に股間を爆発させてしまいそうでした。
「イ、イキそうだ…。沙織さん…あんた、最高の…オマ●コだぜぇ…!」
両手をテーブルに付き、右脚を高く上げ、左脚の爪先だけで立つという、惨めな姿で犯される妻。
「あっ…あっ…あっ…あっ…だめっ…あうっ…だめっ…あっ…あぐぅっ…!」
男の激しい腰使いに、妻は髪を振り乱し上り詰めようとしています。男にとっては、ただ欲望を満たす為だけの性交なのでしょう。ひたすら強く、乱暴に妻の身体を突き上げ続けていました。
「あん…あっ…あっ…いっ…いっ…くぅ…あぅ!」
しかし、イキそうになる寸前で蜜壺から肉棒を抜き、妻を絶頂の手前から現実に引き戻す男。妻は一瞬だけ正気に戻り、男の責めから逃れようと腰をくねらせます。そんな獲物の反応を楽しむように、男は数秒の時間をおいて再び妻を抉り始めました。
「あ…ぐぅ…い…や…んあぁ…!」
ヌチャヌチャという、淫猥な音を響かせる男のピストン。そうかと思えば、再度腰の動きを止め妻を弄びます。すぐそこにある絶頂に手が届かないもどかしさ。妻の反応に、徐々にではありますが変化が見られました。虚ろな瞳のまま、快楽を得る為に、自ら男の肉棒にムッチリとした尻を押し付け始めたのです。犯される事を拒む心と、犯される事を望む肉体。妻は完全に、精神を壊されてしまったようです。
自分自身の心をコントロール出来ない程、肉体に被虐の悦楽を刻み付けられてしまったのです。そんな事を数回繰り返す内に、熟れた肉体は凌辱の虜となってしまいました。
「もう…もう…お、お願い…です…あぁん…もう…」
「もう…?何を、どうしてほしいんだ…?」
「お願…い…イカせて…」
禁断の一言を口にする妻。男は勝ち誇ったように、ニヤリと笑いました。
「へへ…イカせてほしいなら、もっとお願いをしなきゃな、沙織さん…?」
「お…願い…もっと…して…」
「それじゃあ分かんないな…何をどうしてほしいんだい?」
「あうっ…もっと…貴方の…あぁん…突いて…」
「俺のナニで、ドコを突けばいいんだ…?」
「そ、そんな…あぁ…言え…ない…」
「じゃあもう止めるかい?」
「…あぐぅ…あ…貴方の…おちんちん…で…あふぅ…私の…私の…」
「私の…?」
「私の…オマ●コを…オマ●コを…突いて!あぁぁ…!」
その瞬間、妻は完全に男の手に堕ちました。肉体だけではなく、心までもが犯されてしまったのです。
「いい子だ…たっぷり可愛がってやるぜ」
これまで以上に激しく、そして深く妻の妻を貫く男。淫惨な凌辱の果てに、妻は私の手を離れ、男の所有物となりました…。
「あぁ…んあぁ!あ…い…いいっ…!」
「もっと腰を振りな!犯されて悦ぶ淫乱奥さんが、今さら貞淑ぶってんじゃねえよ!」
「あぁん…は…はい…!」
男は妻をテーブルに仰向けに寝かせ、抱き合うような体位で凌辱行為を続けています。倉庫内に響く、絶叫にも似た妻の喘ぎ声と、男の妻を侮蔑する言葉が遠くに聞こえました。もはや、その行為はレイプではなく、お互いの肉体を求め合う本気の性交にほかなりません。男の所有物に成り果てた妻は、愉悦の表情を浮かべ快楽を貪っています。自らの肉体を使い、男を満足させる。それが、自分の快楽に繋がるという事を肌で感じているのでしょう。腰を振り、細い腕を背中に絡ませ、唇を首筋に這わせ…全身を使って奉仕をしています。
「ふぅっ…あぁっ…!だ、駄目…イッ…イクッ…イッちゃう…!」
「いいぜ…イケよ…犯されながらイッちまえ、この淫乱女!」
「あぅっ…!あっ…くぅっ…うあぁぁぁ!」
全身を痙攣させながら、妻はオルガズムに達したようです。男は自分がイク瞬間、息を荒げながら肉棒をヌルリと抜き出し妻の口元に持って行き、そして果てました。放出された大量の白濁液が、妻の口内に注がれます。
「若い男の精液を飲ませてやるぜ、奥さん…」
「ぐむ…あふぅ…んぐ…」
鬼畜男の溢れる精液を、喉を鳴らし飲み干す妻。私は、妻にそのような行為をさせた事など一度たりともありません。それなのに…。
「へへ…どうだ、気持ち良かっただろう?」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
激しい性交の為か、妻はその問いに答える事はもちろん、起き上がる事すらできません。そして、突然泣き出したのです。それは、犯され、イカされた事に対する悲哀の為なのか、私や家族に対して申し訳ないという気持ちの表われなのか…。私には、分かりませんでした。
「うぅ…」
すすり泣く妻を見下ろし、男は冷徹に言い放ちます。
「これで終わりだなんて思わないでくれよ…これからじっくりと調教して、もう普通のSEXじゃあ満足できない身体にしてやるからな」
「いや…いや…」
子供のように泣きじゃくる妻。
「会社を辞めたりしたら駄目だよ。今日の恥態も、全部ビデオで撮影してあるからね。近所や旦那の会社にもばら蒔かれたくなかったら、言われた通りにするんだぜ」
「…!」
もう、この男からは逃げられない。そう感じました。
出典:エッチな体験談や萌えた体験談ブログ
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January 19, 2014, 5:22 pm
初めての体験をしてきました。
このGW、私も主人もカレンダーどうりの仕事、でも、
何とか前半の連休に家族で旅行に行ってきました。
私29歳、主人30歳、子供4歳と2歳、結婚6年目の主婦です。
子供が通う保育園の保護者の家族3組で1泊の旅行へ行ってきました。
私の家族は4人、中村さんの家族は4歳の子供と奥さんとご主人で3人、
田中さんの家族は4歳と3歳と1歳の子供と奥さんとご主人で5人の家族なんです。
それぞれ、自分の家の車に乗り飛騨高山に行ってきました。
4歳の子供が同じクラスで仲がよく、途中、中村さんの車に子供たちが乗ると言い出したり、
少し走ればトイレだの喉が渇いただの、お昼ご飯だの、何とか高山について町並みを見ながら歩けば
疲れたと言い出し、それでも夕方何とか民宿に着きました。
でも、それからも大変。急いで子供をお風呂に入れ晩ご飯、少し遊んでなんとか寝かしつけたころに
は疲れて母親たちもダウンの有様です。
父親たちも当然手伝ってくれますが、食事の後の父親同志の飲み会で食堂にいます。
部屋は家族単位で3家族隣同士、薄い壁で子供が夜中に泣けば聞こえてしまいます。
そんな中、すごい事が起こってしまいました。
私も子供二人を何とか寝かしつけうとうとしていると、主人が入ってきて私の背中に回り、
抱きついてきたんです。
「今日は駄目、みんながいるんだし。」といっても離れようとはしません。
そのうちやめるだろうと思っていましたが、今度は寝巻きを脱がし始めました。
私も頭にきて、それでも小さな声で、
「だめだって言ってるでしょう。」と、振り向くと、そこにはなんと中村さんのご主人がいるんです。
「シーッ、今、ご主人は田中さんの奥さんの所にいます。
田中さんのご主人は私の家内の所にいて、抱き合っていますよ。
だから、静かにしてください。」私はやっと主人たちの悪企みに気がつきました。
主人が最近、「俺以外のものに抱かれてみないか。」といっていた事に気がつき、
このことだとわかったんです。
中村さんのご主人は確か28歳、イケ面で背も高く、かっこいいんです。
主人と違う手が私の寝巻きを脱がし、だんだん裸にしていきます。
私も自然にそれに手伝って腕を抜いたりお尻を上げたり、そのとき隣の部屋から
「ああ、、。」と、うめき声が。
隣には中村さんの奥さんと田中さんのご主人がいるはずです。
「隣では始まりましたよ。私たちも始めましょう。」
その言葉が合図のように、今度は私がご主人の浴衣を脱がし始めました。
しかし、中村さんのご主人が着ているのは浴衣だけで、下着は初めから来ていないんです。
ご主人は「どうせ脱ぐんだし。」と言い、裸になると私に覆いかぶさりキスをしてきました。
やさしく、それでも濃厚なキスに私はうっとりとし、もうされるがままです。
胸と股間を揉まれ、舐め回され、体中をまさぐられ、そして私もご主人の大きくて長くて硬いものに
キスを。そしていよいよ。
ご主人はいつの間に用意したのか、コンドームの袋を破ると、
「絶対にこれを使うこと、おれたち3人で決めたルールなんだ。付けてくれる。」と、私に渡します。
私はそれを仰向けになっているご主人のものに付けました。
そのとき、はっきりこれが私の中にと思うと胸が張り裂けそうでした。
隣の部屋からは中村さんの奥さんの喘ぎ声と、体を動かす振動と肌と肌がぶつかる音が
聞こえてきます。
そしていよいよ中村さんのご主人が、、、、私は子供が二人寝ている隣で仰向けに寝かされ、
足を大きく開かれ、ご主人のものを受け入れたんです。
「ああ、、、」御主人のものがゆっくり私の中に入ってきます。
私は手で口を塞ぎ、必死に耐えていました。
そしてご主人が腰を動かしピストンを、「ああ、いい、、、」もうそのときには隣の隣の田中さんの
奥さんと私の主人がいる部屋まで声が届いていたと思います。
私は必死に中村さんのご主人の体にしがみついていました。
それからは時間がどれくらい過ぎたかわかりません。
私は中村さんのご主人に後ろから突かれたり、上に乗ったりと、次から次へと逝かされました。
そして再び、三度正上位になったとき、中村さんのご主人が私の中で果てました。
しばらくして中村さんが帰っていき、主人が戻ってきました。
「どうだった。」主人は優しくそう言います。
「うん、よかったよ。」私は中村さんに抱かれた裸のままそう言いました。
「あなたは、」「ああ、田中さんの奥さんって3人も産んだ体って思えないくらいなんだ。」
「そう、よかったわね。」そう言って私の初体験が終わりました。
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January 20, 2014, 5:03 pm
ケイスケさん夫婦との刺激的な経験を経て、嫁のユキとの関係はより良いものになりました。
もともとユキは僕にべた惚れで、僕もユキにべた惚れなので、不満自体がほぼ無い生活でしたが、セックスがより積極的で濃厚なものになったことで、愛も絆もより深くなったのを実感しています。
ただ、ユキは前回僕がマコさんと生ハメセックスをしたことをかなり気にしていて、マコさんに僕を取られないようにと、今まで以上に健気にエロく僕を誘ってくれるようになりました。
今日も会社が終わって家に帰ると、ユキがツインテールにしてスクール水着を着て出迎えてくれました。
童顔で幼い感じに見えるユキがそんな格好だと、一瞬現役に見えてドキッとしました。
『お帰りなさい!浩くん、今日もお疲れ様!』
と、笑顔で駆け寄ってくるユキ。
「ただいま!」
とだけ言って、ユキを抱きしめながらキスをします。
ユキのエロい格好に、ドキドキが止まりません。
幼い感じでも、胸だけはやたらデカいユキなので、スクール水着がはち切れそうでした。
そして、胸のトップのところには、はっきりと乳首が浮いています。
水着の上から乳首を触りながら
「もうカチカチだねw 興奮してるの?」
と聞くと、
『ふぁぁ、、ン、、 だってぇ、、、 着替えたら、エッチな気持ちになっちゃったんだもん、、』
と、答えました。
「どうして?ただの水着じゃん?」
と聞き返すと、
『、、、、、改造してたから、、、 はさみで、、、』
顔を真っ赤にして、モジモジ言うユキ。
「改造?」
『うん、、、』
そう言うと、ユキは一旦僕から離れて、床にペタンと女の子座りをしました。
そして、うつむいて真っ赤な顔のまま、徐々に足をM字開脚にしていくと、アソコの部分をくりぬくように布がありません。
そして、パイパンでピンク色のユキのアソコが丸見えでした。
アソコは濡れているだけではなく、少し白いものがついているのが見えました。
「うわぁ、、、エロ過ぎ、、、 ていうか、オナニーしてたでしょ?」
白いものは多分本気汁だと思ったので
、そう言ってカマをかけると
『ご、ごめんなさいっ! 浩くんのこと考えてたら、、、我慢できなかったんだもん、、、』
こんなエロい姿で健気なことを言ってくれるユキ、、、
最高すぎる嫁だと思いました。
「どうやってしてたの? やって見せてよ、、」
こういうSキャラっぽいのは慣れてないので、喉がカラカラになりながら言いました。
『えぇ!? は、恥ずかしいよぉ、、、』
「そんな格好して、改造までして、いまさら恥ずかしいはないでしょ?」
『うぅ、、 もう我慢できないよぉ、、、 浩くん、入れて欲しいです、、、』
その言い方のあまりの可愛さに、すぐに入れてしまおうと思いましたが、何とか踏みとどまり
「だぁめw 見せてくれなきゃ、してあげないよw マコさんとしてくるw」
心が痛いと思いながら、いじめてみると
『ダメぇっ! ダメだよぉ、、、 そんなこと言わないでよぉ! うぅぅ、、、 します、、、 見て、、下さい、、』
そう言って、そのまま玄関の廊下でオナニーを始めました。
女の子座りのまま、右手をアソコに持っていき、クリの上から指3本でさするように動かします。
『ん、、 く、あぁ、、』
控えめな吐息が漏れます。
そして、左手は乳首に向かいます。スクール水着の上から、乳首をさするように、弾くように触り、
『ん、あぁっ、、 ふぅあ、あ、』
と、吐息からあえぎに変わっていき、右手の動きもリズミカルになります。
意外と慣れた動きで、的確に機械的に動き続きます。
「ユキって、けっこうオナニーしてるんだねw」
慣れないながらも、煽るように言ってみました。
『そ、そんなこと、、、、 ごめんなさい、、』
否定せずに謝るユキ。だけど、手の動きは止まりません。
ツインテールのユキが、とろけた顔で僕を見上げます。
「なんで? ほとんど毎日俺とセックスしてるでしょ?」
『ごめんなさい、、、 前の日のエッチ思い出して、、、しちゃいます、、、』
顔を真っ赤にして告白するユキ。
僕とのセックスをおかずにオナニーをするなんて、泣けそうなくらい感動しました。
「ホントは、ケイスケさんのこと考えてしてるんじゃないの?」
気持ちとは裏腹に、こんなことを言ってみました。
『そんな事ないもんっ!! 浩くんだけだよぉ、、、 あ、あっ、、』
そう言いながらも、オナニーを継続するユキ。
「ホントに?少しも思い出さない?」
『そ、それは、、、』
「怒らないから言ってごらん?」
『、、、、少しだけ、、、 考えるかも、、、 うぅあ、、 ダメぇ、、 イキそう、、』
ケイスケさんの話を出して、余計に興奮した感じがしました。
「ケイスケさんに入れてもらいたい?イカしてもらいたい?」
『イヤァァ、、 イジワル言わないでぇ、、、 ヒィあぁ、、』
「だって、ケイスケさんのこと話したら、イキそうになったじゃんw」
『そ、それは、、 あ、あぁ、、ごめん、、なさ、いぃ、、、 ダメぇ、、 いい? イッて良いぃ?』
泣きそうな目で言ってくるユキ。
「じゃあケイスケさんとセックスする?」
『うぅあ、あ、、、 ダメ、、だよぉ、、、』
「じゃあ、イッちゃダメ!」
『うぅぅ、、 あ、あぁ、、 する、、、 します、、、、 ケイスケさんとセックスしますっ! あぁぁっっ!!! イクっ! イクぅっ!!!』
そう言って、ガクガクッと震えてイキました、、、
ケイスケさんとセックスする宣言を聞いて、僕も限界でした、、、
女の子座りのままグッタリするユキに覆いかぶさり、ほとんど着衣のまま正常位で挿入しました。
ツインテールで魔改造したスクール水着のまま、僕の生ペニスを受け入れ、ユキがキスをしてきました。
そのままキスをして、激しく舌を絡めながら腰を振ります。
ケイスケさんとユキは、結局挿入はしていませんが、キスはしています。
あの時のショックと興奮を、もう一度味わいたいと思っている僕は、ちょっとおかしいのかも知れません。
そして、玄関ということも忘れて、思い切り腰を振り続けます。
『浩くんッ! 浩くぅん、、、 ダメェェ、、、 イッたばっかりなのにぃぃ、、、 また来ちゃうよぉ、、 あ、あぁっ!! ヒィンッ!!』
「また、ケイスケさんのこと思いながらイクの?」
『ち、違うっ! そんな事ない、、、です、、、、 あ、あぁうぅ、、』
そう言いながらも、僕のペニスをちぎり取りそうなくらいアソコが締まります。
「キュウってなったよw 想像して感じてるの?」
『ひ、あ、あぁぁ、、 ゴメンなさいぃ、、 考えましたぁ、、 ヒィンッ! イクっ! イクっ!! イクぅぅっっ!!!』
いつもは控えめなあえぎ方しかしないユキが、ほぼ絶叫してイッた、、、、
僕もそれにつられるように、ユキの中にぶちまけました、、、
「ゴメン、、、変な事言っちゃって、、、」
イって冷静になると、申し訳ない気持ちでいっぱいにりました、、、
『ううん、、、 浩くん愛してる、、、 私も、気持ち良かったよ、、、 それに、、、できちょっと興奮しちゃったw』
目をクリクリさせながら、可愛らしく言うユキ。
繋がったままキスをして、
「ホントに、する?ケイスケさんと、、、」
『、、、、、、、、、、、、、、、うん、、、、 してみたいです、、』
この言葉で、しぼみつつあったペニスが、一気に回復して2回戦に突入しました、、、
こんな感じで、ケイスケさんのことを肴に、セックスが今まで以上に盛り上がっています。
そして、またケイスケさんの家に遊びに行く日が来ました。
前の時は、あと少しでユキが挿入されるというところまで行きましたが、結局しませんでした。
正確には、生のペニスの亀頭が、わずかにユキのアソコに入りましたので、多少はしたと言えるかもしれません、、、
今日のユキは、嫌がるのを僕が無理矢理納得させて、ツインテールにしました。
そして、ヒラヒラしたのがいっぱい付いている可愛らしいワンピースを着せました。
この姿だと人妻には絶対に見えないですし、学生に見えます。
だけど、下着は例の股割れショーツに、オープンタイプのカップ部分がないブラを身につけています。
清純な少女のような姿を一皮剥くと、娼婦のような姿になる。
このギャップに、ケイスケさんも喜んでくれると思いました。
そして、僕もマコさんとのセックスを予感して、家を出てケイスケさんの家に着くまで、常時勃起状態でした。
ケイスケさんの家に到着して、出迎えてもらうと
「ユキちゃん、スゲぇ可愛いッ!! なになに?どうしたの?」
【わぁ、ホントに可愛いわねw なんか、女子大生、、、 ううん、女子高生みたいねw】
『ケ、ケイスケさんが、喜ぶかなぁって、、、』
照れながら、ユキがそう言うと
「喜ぶ喜ぶ! 超喜んだ!!」
【ダメダメ。そんな事言うと、こいつはどこまでも調子に乗るから!】
マコさんが、どこか楽しそうにそう言います。
「上がって!上がって!」
ケイスケさんが、ハイテンションでユキの手を引っ張ります。
こういう、ただ手を握るだけの光景だけでも、妙に胸がざわつきます。
すると、マコさんが僕の腕に手を回して
【私たちも、行こ?】
と、綺麗な顔で真っ直ぐに僕を見ながら言いました。
腕を組みながら二人の後を追いましたが、僕の心の中はマコさんとやりたいという気持ちばかりになっていました、、、
リビングに入ると、すでにケイスケさんとユキが隣同士で座っていて、必然的に僕とマコさんも隣り合って座りました。
まだ時間も夕食には少し早いと言う事もあり、ワインでも飲みながら時間を潰そうという事になりました。
ワイワイと、盛り上がりながら飲んでいましたが、お約束のように下ネタに移っていきました。
「浩くん達と遊ぶようになって、マコがエッチになって大変なんだよw ほとんど毎日するようになったよw」
前後の脈絡関係なく、いきなりの下ネタにマコさんは苦笑いしていました。
「うちもそうですよ!ユキとほとんど毎日です!」
俺がすかさずそう言うと、ユキは顔を真っ赤にして
『そんな事ないじゃん! もう!』
と、否定します。
【ホントに? ユキちゃんって、意外とエッチじゃんw ホントは毎日してるでしょ?】
ニヤニヤしながらマコさんが言います。
さらに耳まで真っ赤にしながら、ユキが
『してます、、、』
と答えました。
「へぇ、、いいなぁ、、」
ケイスケさんがボソッと言うと、
【私としてるでしょ!? ぶっ殺すよ!】
と、マコさんに怒られました。
「ゴメンゴメン、愛してるよ!」
軽〜い感じでケイスケさんが謝ります。
【ユキちゃん達って、どんな風にしてるの?】
マコさんが、好奇心いっぱいの顔で聞いてきました。
「どんな風にって、普通ですよ。」
【ふーーん、、ねぇねぇ、見せてよ!】
いきなりそう言われました。
『無理です! 恥ずかしいし、そんなのダメですよぉ!』
ユキが、相変わらず真っ赤な顔で言います。
「いいじゃん!減るもんじゃないし、俺達のはこの前見たでしょ?不公平だって!」
ケイスケさんが言ってきました。
「じゃあ、ちょっとだけなら、、」
僕がそう応じると、
『ダメだって! 無理だよぉ、、』
ユキが恥ずかしそうに言います。
「わかった!それなら、浩くんがマコをユキちゃんだと思ってやってくれれば良いんじゃない?」
【そっかぁ、やり方知りたいだけだから、それで同じ事だよねっ!】
マコさんが、嬉しそうに言いながら、僕にしなだれかかってきました。
『ダメぇっ! そんなのダメですっ!! わかりました、、、 ちょっとだけですよ、、、』
と、ムキになったユキがそう答えました。
【じゃあ、さっそくw 移動しよう!】
「スゲぇ楽しみw」
ケイスケさん夫婦は、そう言うとさっさと移動を始めました。
後をついていく僕たち。
ユキは、僕の手をギュッと握ってきます。
そして寝室に入ると、大きなダブルベッドが二つ並んでいました。
この前の時は一つだけだったので、
「あれ?ベッドが増えました?」
と聞いてみたら、
「そうだよ。マコが寝相悪いからねw」
なんて言いました。
【はいはい。まぁ、そういうことにしておくわw】
マコさんはそう言いましたが、他の理由がありそうでした。
そしてユキはベッドに上がりました。
僕もベッドの上に上がり、ユキにキスをしました。
ケイスケさんたちの視線を感じましたが、見られていると思うと、不思議と興奮しました。
ユキも同じだったようで、ガチガチに緊張していたのが、キスをしているうちに息が荒くなるのがわかりました。
ケイスケさん夫婦は、ただ黙って見ています。
声を出されたら、たぶん集中出来なかったと思います。
激しく舌を絡め、唇を密着させ、吸ったり舐めたりしながら、濃厚なキスを続けます。
少し少女趣味の入った可愛いワンピースを着たユキ。髪型もツインテールで、とても幼く見えます。
そして、キスをしながら、ユキの服を脱がせにかかりました。
ワンピースのボタンを外して脱がせると、少女趣味っぽいワンピースとは真逆の、AV女優みたいなエロい下着が姿を現しました。
デカい胸が、カップ部分のないオープンタイプのブラでより強調されて、ショーツは股割れでアソコが隠れていないのが丸わかりでした。
「うわぁ、エロい、、」
驚いたようにつぶやくケイスケさん。
【しっ!】
マコさんが鼻の前で人差し指を立てて、黙れと指示しました。
その言葉を聞いて、ユキは顔を真っ赤にしてうつむき
『恥ずかしいよぉ、、、』
と、泣きそうな感じで言いました。
僕は黙ってユキの後ろに回り込むと、後ろからユキの大きな胸を揉み始めました。
相変わらずの重量感と、柔らかさに、興奮しながら揉み続けると、
『ん、あぁ、、、ふ、あぁ、』
と、ユキが吐息を漏らし始めました。
僕は、少しユキの体の向きを変えて、ケイスケさんたちに向けました。
そのままユキの乳首に指を持っていくと
『んんっ! んあぁ、あ、、あぁ、、 あヒィあぁ、、、』
と、いい声で鳴き始めました。
ケイスケさんとマコさんが、ユキの胸を見ているのがよくわかります。
ケイスケさんはスゲぇという感じの顔で、マコさんは羨ましいという感じの顔で見ていました。
「ほら、ケイスケさんもマコさんも見てるよw」
と、言葉責めをしながら揉み続けると
『ヤァァァ、、、 ダメ、、、 そんな事言わないでぇ、、、 恥ずかしいよぉ、、』
と、ユキは本当に恥ずかしそうにそう言って、胸を隠そうとしました。
僕はそれを手で抑えながら、さらに乳首や乳房を責め続けました。
『ダメ、、ダメだもん、、あ、あァ、、』
「どうしたの?いつもより固くなってるよw 見られて興奮しちゃった?」
『イヤぁ、、 見ちゃダメ、、 見ないでぇ、、、』
そう言いながらも、本当に乳首がいつもよりコリコリになっていました。
僕は頃合いだなと思い、後ろからユキの太ももに手をかけて、徐々に開いていきました。
ユキは、見ちゃダメとか、恥ずかしいとか言っていたくせに、足を開くのにほとんど抵抗がありませんでした。
のぞき込むようにユキのアソコを見ると、股割れのショーツから綺麗なピンク色のアソコが丸見えでした。
ツルツルに剃り上げたアソコが、ツインテールにしているユキの現状と相まって、余計にイケないものに見えました。
「うわぁ、、エロ過ぎる、、、」
ケイスケさんがささやき、
【凄く濡れてる、、、】
マコさんまでつぶやきました。
その言葉に、ユキがビクンと体を震わせました。
確かに、ユキのアソコは濡れすぎなくらい濡れているのがよく分かる状態で、雫がしたたって股割れショーツの後ろ側が湿っているような感じさえありました。
「ユキ、、、なんかあふれ出てるけどw」
ユキの太ももを広げたままそう言うと、太ももを閉じようとしながら
『ち、違う、、ダメ、、見ないでぇ、、 あァ、、ダメェェ、、、』
と、泣きそうな声で言いました。
僕は、足が閉じないように腕に力を入れながら、
「大丈夫だって、、 凄く綺麗だから、、」
と、言いました。
『うぅ、、、恥ずかしいよぉ、、』
それでも、顔を真っ赤にして恥ずかしがるユキが、とても愛おしくなりました。
でも、その思いとは裏腹に、ケイスケさん達にもっと見て欲しいという、歪んだ思いも強くなりました。
僕はユキの抵抗が少なくなったのを見計らって、ユキのアソコを両手で左右に広げました。
目の前では、ケイスケさんとマコさんが、ユキのアソコの中まで見ている状態です。
そして、左右に広げた途端に、ユキの膣内からさらに液体がこぼれ出ました。
ここまで濡れているユキは、初めて見たので僕も興奮が凄かったです。
ケイスケさんもマコさんも、ユキのアソコに目が釘付けです。
ユキは耳まで真っ赤にして、両手で顔を覆って恥ずかしがっています。
僕は人差し指でユキの雫をすくい取ると、ユキの大きくなって半分ほど露出したクリに塗りつけました。
『んんっ!! あ、あっ!』
ユキは両手で顔を覆ったまま、声を漏らしました。
ユキの少し大きめのクリは、乳首と同様に興奮して固くなっていて、プリプリの感触でした。
そして、クリをこするように触り始めると、ユキはビクン、ビクンと体を震わせながら
『あっ! あ、んっ! んんっ! ン、あっ!』
と、吐息のようなあえぎ声を漏らしました。
ユキは感じ始めると、顔を隠していた手がだんだん降りてきて、僕の太ももをギュッと握りました。
僕は片方の手でユキのクリの皮を完全に剥いて、ぷっくりと膨らんだクリをさらに責め立てました。
『ふあっ! ヒィん、、あぁっ! 剥いちゃだめぇ、、アァァッ、、くぅんあっ!』
ユキの声が大きくなってきます。
その声に興奮して、さらに早く強く責めると、ユキの僕の太ももをつかむ力も強くなりました。
ケイスケさん夫婦に見られながら、こんなに感じてしまうユキ。見られているからこそ、こんなに感じてると言えるのかもしれません。
『だ、め、、、 イ、、イッちゃいそう、、 あ、あぁ、、、 見られてるのにぃ、、 ひあっ、、 く、ひぃあぁ、、 イク、、、、 イッちゃう、、 いい? イッていい? あ、ああっ!』
見られているのにイキそうなのが、本当に恥ずかしいようで、こんな事を言いながら泣きそうな顔で僕を見ます。
「ケイスケさんに聞いてごらん?」
泣きそうなユキを見て、イジワル心がこんな事を言わせました。
『イヤァァ、、 そんな、あ、アあっ、、 ヒィん、、、 イ、、イッても、、、いいですか? あ、あっ! だめぇ、、もう、、、あぁ、、、』
ケイスケさんに、本当にそう聞くユキ。
ケイスケさんはニヤリとしながら
「いいよw いっぱいイキなw」
と言いました。
その言葉きっかけに、
『クぅぅっ!! イッくぅっ!! あ、アあぁぁーーっっ!!!』
と、僕の太ももを握りつぶすような感じで握りながら、体を震わせました、、、
【イッちゃったねw 可愛いw】
マコさんが楽しそうに言いました。
「可愛いイキ方w マコなんて、獣みたいになるもんなw」
【うるさいなぁ、、、 なんか、、、見てたら、、、 ねぇあっちで、、しよ?】
「なに発情してんだよw」
【だってぇ、、、 ねぇ、、お願い、、】
とろけた顔でおねだりをするマコさん。
「浩くんにしてもらえよw」
ケイスケさんがイジワルでそう言うと
【えっ!? いいの!? じゃあそうする!!】
「お、おう、、」
戸惑うケイスケさんにお構いなく、マコさんはまったく躊躇なくそう言うと、僕の手を引っ張って強引に隣のベッドに移動しました。
『ダメ、、まだ私としてないじゃん、、、』
これまた発情した感じのユキがそう言います。
急にモテ期が来た感じになり、テンションが上がりました。
「ケイスケさんにしてもらいなよ、、」
自然な感じで言ったつもりでしたが、声が震えました。
『えっ!?』
本気で驚いた感じのユキ。
「するするっ!!お邪魔します、、」
ケイスケさんはハイテンションでそう言うと、戸惑うユキの横に座りました。
エロい下着姿で、しかもイッたばかりで上気してとろけた顔のユキの横に、違う男がいる、、、
このシチュエーションだけで、お腹いっぱいな感じでした。
愛する嫁が、他の男とベッドに乗っている。
コレで興奮できるか、怒りが湧くかで、人生が大きく変わると思います。
僕は幸か不幸か、興奮できる方です、、、
現実逃避でそんなことばかり考えていたら、いきなりマコさんに押し倒されました。
【ボーーッとしないの!! 私に魅力がないからって、ちょっと酷くない!?】
少しむくれて言うマコさんは、いつの間にかランジェリー姿でした。
黒ベースに、紫の刺繍が入った大人びたブラとショーツで、お約束のようにガーターベルトにストキングでした。
ユキとは違って、大人のセクシーな女性といった感じです。
そのマコさんが、僕を押し倒して服を脱がせていきます。
あっという間に全裸に剥かれると
【やっぱり、大っきいねw いただきますw】
そう言って、パクッとくわえてくれました。
くわえるとすぐに舌が絡みついてきて、思わず
「おぉふっ。」
と、声が漏れました。
マコさんは上目遣いで僕を見つめながら、舌でカリ首のところや尿道口のところを巧みに舐めていきます。そして、バキュームしながら頭を振り始め、口の内側に亀頭を押し当てたりします。
すると、マコさんの頬が内側からぽこっと膨らんで、見た目が凄くエロかったです。
吐息を漏らしながら、マコさんの口技を堪能していると、
『う、あァ、、』
と、横のベッドから声が聞こえました、、、
慌てて横を確認すると、上半身裸になったケイスケさんが、ユキのアソコを舐めていました、、、
ユキは、両手で顔を覆って、
『ダメ、、ダメェ、、 シャワー、、浴びてないです、、 あ、あぁ、、、ダ、メェ、、』
「大丈夫だよw ボディソープの良い匂いしかしないからw」
『うぅぅ、、 恥ずかしい、、です、、、 ん、、 あっ、、』
ユキは凄く恥ずかしがりながら、それでも吐息を漏らして気持ちよさそうな感じになってきました。
嫁が他の男にクンニをされているのを見ながら、その男の奥さんにフェラをされる、、、
異常なシチュエーションに、頭が痺れてきました、、
「あぁ、、ユキ、、、」
思わず声が漏れると、ユキが僕の方を見ました。
泣きそうな、それでいてとろけたような目が、僕を見つめます。
『だめぇ、、 見ちゃダメ、、 見ちゃダメだよ、、、 あ、 うぅあぁ、、 みないで、、、 あ、ヒィ、、』
必死でそう訴えてきます。
すると、ケイスケさんが
「行くよ、、、」
と、つぶやきました。
一瞬、入れられる!?と、パニクりましたが、ケイスケさんは人差し指と中指を立てて、ユキの膣内に押し込んでいきました。
ペニスじゃないんだ、、、 と、安心しながらも、ちょっと残念に思う僕がいました、、、
『んんんっっ!! イひぃ、、 あ、あぁ、、 だめぇ、、、抜いてぇ、、 声、、出ちゃう、、ア、あぁ、、 ダメぇ、、 抜いてぇ、、』
泣きそうな声で哀願するユキ。
【ふふw また大っきくなったw】
マコさんが笑いながら言います。
目を向けると、マコさんがニヤニヤしながら僕を見て、手コキをしています。
【ユキちゃんがあんな風にされて、なんで興奮してるのかなぁ? へ・ん・た・い・さん 変態さんw】
と、クリステルのおもてなしみたいな言い方で言われました。
「い、いや、その、、」
口ごもっていると
『ああっ! あっ! あ、うぅあっ! そこダメ、ダメだもん、、、あぁっ! 声ぇ、我慢できなくなるよぉ、、 こんなの、、ダメなのにぃ、、 浩くん見てるのにぃ、、 あ、あっ!』
と、ユキの切ない声が聞こえました。
ユキは、必死で声を我慢しようとしている感じで、健気で愛おしかったです。
【凄い、、、また固く大きくなった、、、 もうダメ、我慢できない、、】
マコさんはそう言うと、ショーツを脱いで僕にまたがり、あっという間もなく挿入しました。
また生で入れてしまった、、、
そんな罪悪感と、ヤバいと思う気持ちも、マコさんの膣中の快感に消えていきます、、、
絡みつき、うねるような感覚。ユキの膣内とは違う感じです。ユキのは、複雑にうねるとかじゃなく、単純にもっと締まる感じで、甲乙はつけられない感じです。
【うあぁっ!! 凄いぃぃ、、奥、、奥にあたってるぅ! 浩くんのチンポ、凄いぃ、、】
大げさとも思えるくらいに、大きな声であえぐマコさん。
横を見ると、泣きそうな顔のユキ、、 泣きそうで、それでいて異常に興奮しているようなケイスケさんが見ていました、、、
『浩くん、、ダメぇ、、 気持ち良くなっちゃダメだよぉ、、、』
と、ユキが無理なお願いをします。
すでに気持ち良くてイキそうな気配すらする僕は、思わず目をそらしてしまいました、、、
マコさんと目が合うと
【浩くんの、やっぱりヤバいよ、、、 子宮にもろに当たってるよw もう、、ダメかも、、、余裕ないや、、、 入れただけなのに、、、 イッちゃいそう、、】
とろけた顔で言うマコさん。
僕は、ケイスケさんをあおる意味で
「いつも当たらないところに当たってるの?」
と、ちょっと緊張で震えた声で言うと
【当たってるぅ、、、 いつも当たらないところに、浩くんのチンポがグリグリ当たってるぅッ!!!!!!】
マコさんも、大げさなほど叫びます。
「う、あぁ、、」
ケイスケさんが、思わず声を漏らしました。
ケイスケさんも、マコさんが感じさせられているのを見て、興奮しているのがよくわかります。ケイスケさんも、寝取られ性癖が強いのだなぁと、不思議な気持ちで思いました。
そしてマコさんは、そんなケイスケさんの性癖をよく理解していて、喜ばせようとしているようにも思えます。
そんな分析をしていたら、
『ああっっ!!! ダメっ!ダメっぇっ!! そこダメ、、こすっちゃダメですぅ、、 あ、アアッッ! ホントにダメぇ、、 う、あ、あぁあ、、 また、、出ちゃいます、、、 出ちゃうっ!出ちゃうもんっ!! アアぁっっ!!!!』
ユキは、切羽詰まったような声で叫ぶと、舐めながら指で責めているケイスケさんの顔に潮を吹きました、、、、
またあっけなく潮を吹かされてしまったユキ、、、
ショックが大きいですが、それ以上に興奮しました。
ケイスケさんは、顔がビチャビチャになってもかまわずに、指と舌でユキを責め続けます。
『ゴメンなさぃ、、 あ、あぁ、、 止まらない、、 イヤァァ、、 ケイスケさんの顔が汚れちゃうよぉ、、 ゴメンなさいぃ、、 あ、あぁっ、、 ヒッぐぅぅぁぁ、、』
ユキは、断続的に潮を吹きながら、ケイスケさんに謝り、あえぎ続けます、、、
僕は嫉妬で、マコさんをメチャメチャにしたくなり、下からガンガン突き上げ始めました。
【ヒッぎぃっ!! それぇ、、そこっ! 凄いぃぃんっっっ!!!! うあぁっ! お、オフゥあぁ!! ダメだ、、あぁっ!ダメ、、もう、、 イク! 浩くんのおっきなおチンポでイクっ!! いつもと違うところガンガン突かれてイクっ!!! イッぐぅぅっっっんっっ!!!!!!!】
と、のけ反りながら痙攣するマコさん。
「う、あぁ、、マコ、、、」
ケイスケさんが、呆然としたような声でつぶやきました。
そして、ケイスケさんも嫉妬からか、手の動きを早めました。
クリを舐めるのを止めて、ガシガシと腕を動かすと、
『あアアあぁアあっ!! ダメぇぇぇぇ、、、 そんなの、、ア、あぁ、、ダメ、ダメなのにぃ、、 浩くん見てるのにぃ、、 ア、あぁっ! 浩くんッ! 浩くぅんっ! う、アアあっっっ!!!!!』
と、我慢しきれずに叫びながら、腰回りをビクンビクンとさせました、、、
【ユキちゃんもイッちゃったみたいだねw】
僕の胸に倒れ込んでいるマコさんが、イタズラっぽく言いました。
そして、指を抜くケイスケさん。その指は二本とも白く汚れていて、そのユキの本気汁がユキの快感の大きさを物語っていました、、、
そして、グッタリするユキ、、、
覆いかぶさるケイスケさん、、、
そして、ペニスをユキのアソコにあてがいました、、、
アアアアアアアアアアあぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!
やられる、、、 ついに、、、 あぁ、、、
見たいような、見たくないような、気が狂いそうでした、、、
すると、ユキがケイスケさんの胸を押し返しながら、拒否しました、、、
ホッとしたような、、、 残念なような、、、
そんな複雑な気持ちのまま、見つめていると
『コ、、コンドーム、、、つけて下さい、、、』
と、ユキが消えそうな小さな声でささやきました、、、
出典:奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした6
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January 21, 2014, 5:12 pm
主人にはスワッピング(夫婦交換)願望があり、
私が知らない男の人に抱かれる事を以前から望んでいました。
いつも断っていましたが、一度で良いからと何度もせがまれ、渋々承知しました。
いよいよ、その日になりました。
主人は、ダイニングバーの前で待ち合わせをしていたようで、車から降りてきた爽やかな感じの
男性二人組に会釈し、主人も含めて4人で店内に入りました。
案内された個室には既に2人の男性がいらっしゃいましたので、主人と私と男性4人の計6人で
一緒に飲むことになりました。
私は、主人の横で手を握り緊張でいっぱいでした。
男性の方々は同年代の好青年で、みなさん楽しく優しく接していただき、お酒を飲んだこともあり、
次第に緊張もほぐれ、楽しい食事になりました。
それなりに時間も経ち、誰かが「そろそろ…」と言いましたので、
お開きとなり席を立つことになりました。
「奥さん、大丈夫?」の声に、これからの事に気が付き、一瞬で緊張がよみがえってきました。
主人や男性達に勧められるように外へ出て、車を近くの駐車場へ移動しに行きました。
残された私と男性達はしばらく店の駐車場で待っていました。
その間に何か話したのかも知れませんが、覚えていません。
程なくして主人達が戻ってきたので、みんなで1台の1BOXカーに乗りました。
車はしばらく走って郊外のホテルに着きました。
すごく緊張しながら、みんなで部屋の方へ入りました。
部屋は広く、みんなが座れるようなソファーがあり、その左右奥にベッドが2つありました。
部屋に入って途中のコンビニで買ったビールで乾杯し、雑談をしていたら、
誰かが「お風呂沸いたよ」と言いました。
「奥さん、お風呂入ったら?」と勧められ、主人とお風呂に入りました。
お風呂は外にあり、大きなジャグジーでした。
主人に「やっぱりするの?」と聞くと、「今更帰れないよ」と一言。
私は返す言葉もなく無言でいると、主人がキスしてきました。
私は緊張と少しの怖さを紛らすように、主人と唇を重ね、身体を任せました。
胸を揉まれ、秘部を弄られ必死に感じようとしていました。
しばらくして「お湯どうですか?」と声がして我に返りました。そこには他の男性が立っていました。
主人の勧めで彼も一緒にお風呂に入り、「奥さんに綺麗だね」「今日はよろしくお願いしますね」
などと言われ、主人に勧められながら私に身体を寄せて来ました。
緊張の中、主人以外の男性の手で初めて肩を抱かれ、腰や腿をさすられ、首筋や肩にキスをされ、
「あぁ、今からこの人に抱かれるんだぁ~」と感じている内に唇を奪われ、その手は私の胸を揉み、
秘部を弄り始めました。
秘部に手が掛かった時は、頭まで電気が走るような衝撃を感じました。
私は何の拒否も抵抗もせず彼の行為を受け止め、次第に声が出ました。
そう主人以外の男性の愛撫にお酒とお湯で火照った私は、浮いたような感覚で、主人の目の前
で感じてしまいました。
ふと気が付くと、私の身体に触れる手の数が増えていました。
その時主人はいなくなっていて、新たに2人の方がそばにいました。
気が付いたのも束の間、3人の男性に愛撫され、身体中を触っている手が何本もあるかのようで、
それは体験したことの無い感覚でした。
まるで全身の毛穴が開き産毛が全て逆立ったような感じで、彼らの愛撫だけで何度も絶頂を
迎えました。
お風呂も長くなり高揚した私は、彼らに支えられながらお風呂を出てバスローブを掛けられ、
部屋に戻りました。
入れ替わりに残った方がお風呂へ入り、私はバスローブをまとったままソファーへ座らせられました。
ビールを出してもらい口にし、ホッとしていると一緒に入っていた彼らもビールを空け乾杯しました。
彼らは一糸まとわず私の左右に腰を掛けます。
私が目のやり場に困りながらビールを飲んでいると、一人が後ろから抱きつき首筋にキスを
してきました。
ビクンとする私の手を取り、隣の方が自分のペニスを触らせ、反対の方が胸を揉み乳首を舐めます。
私はビールを片手に感じてしまい声が出ます。
私にペニスを触らせている方が、主人に「奥さんすごく敏感ですね。」「何度も感じちゃって…」等と
お風呂での状況を話します。
私は恥ずかしさと主人への申し訳ない気持ちがいっぱいでしたが、感じる自分を抑えきれず、
彼らに身を任せ、手は初めてあった男性のペニスを握りしめていました。
主人は「それはよかった。」「これからは私も乱れていく妻を見て楽しませてもらいますので、
好きにしてあげてくだい」みたいな事を答えました。
私の中で、「あ~あのAVの様に今からなるんだ~」「どうなるのぉ~」と思いながら期待と不安で
一層感じていきました。
ソファーで彼らの愛撫を受け感じていると、もう一人の方がお風呂から戻ってきました。
「もう始まってるの?」と言いながら彼はペニスを私の口へ…
私は主人以外のペニスを、それもつい先日までに嫌がっていたのに何の躊躇もなく口に含みました。
彼はゆっくり、そして深く、私の口の中でペニスを動かします。
私は苦しくなり手で彼のペニスを握り、彼の動きを止め、自分で彼のペニスを舐め、
口に含みしゃぶりました。
「苦手と聞いていたのにしっかりとフェラしてるじゃないですかぁ」と主人へ…
主人は「多少仕込んで来ましたから…。今日は皆さんでしっかりと仕込んでくださいね」
などと言っています。
他の方も揃って座り、「ほら、みんなにそのお口でしてごらん」「しっかりと教えてあげるから…」と。
私は目の前にいる方のペニスを手にすると、
「違う違う、手は使っちゃ駄目!」「口だけでするの」と言われました。
私は身体を彼の膝の間に入れ、そっと頭を股間に埋め、ペニスを口に含みました。
軽く吸い付くようにペニスを口の奥へと導き、頭を引き戻そうとするとペニスの重みが舌に感じます。
必死に舌でペニスを支え、また吸う様に口の奥へ…
「もっと舌を絡めて」「もっと強く吸い付くように」、彼らから声が掛かります。
口の中のペニスは、段々と固く大きくなっていきます。
しっかりと固く元気になるとペニスを抜かれ、隣の方へ…
「今度は手も使って」「しかりしごきながら」「先の方を舐めて」などとまた声が掛かります。
他の方の時は、「先をもっと吸って」「もっと舌を使って舐めて」…
代わる代わる彼らのペニスを口にし、色んな事を言われながら必死で従います。
しばらくするとアゴが疲れてしまい、「もう、ちょっとキツくなって来たわ」と言って、
座り込んでしまいました。
「じゃあ、今度は元気にしてもらったペニスでお返ししなくちゃね」と言われ、私は抱きかかえられて、
ベッドへ運ばれました。
ベッドに運ばれて寝かせられ、私は4人の男性達に囲まれます。
唇を奪われ、経験したことのない激しいキスを受け、両方の胸を揉まれ、乳首を弄られ、
腰や背中を舐め回され、足の指から、太もも、お尻…と全身を舌や指が襲って来ます。
手も舌も何十本もあるように感じます。
なんと言って良いか、全身を愛撫され攻められているようでした。
何人もの男性にあのAVの様に攻められている実感、私の奥で望んでいた状況が私の感度を
高めます。もうそれだけで、感じたことのない快感と絶頂が押し寄せます。
そして残されていた大事なところに男性の舌が触れ、ひと舐めされました。
その瞬間、私は全身に電気が走ったような衝撃を感じ、「あぁ~」と大きな声を上げたました。
それから、舌が動く度に何度も電気が走り、身体を大きく仰け反らせ、大声を上げました。
抑えようとしても身体の反応と大きな声が止まりません。
そして、私はあっけなく逝ってしまいました。
彼は身体を起こし、「すごいね」って…
彼が離れたのでホッとしたのも束の間、他の方が私をうつ伏せにし、腰を持ち上げお尻を突き上げ
させます。
「え、なに?」と思った瞬間、後ろの穴に舌で突かれ、舐められました。
生まれて初めてアナルに舌の愛撫を受けます。
「え、いや、だめ、そこ…」
身体をくねらせ、前に逃げようとすると両脇を持ち上げられ、四つん這いにされ、あごを持ち上げられ、
口にペニスを押し込まれました。
「ほら、こうすると動けないだろ?」「いやだと声も出せないだろ?」
頭を抑えられ、口いっぱいにペニスを入れられ前後にゆっくり動き、お尻を掴まれ舌で責められます。
両横からは乳房を揉まれ、腰や背中を2人の舌が這い回ります。
誰かの指が、膣の中を弄り回します。
私は出せない声で「うん、うーん」と呻きながら、身体をくねらせ、またも経験したことのない快感を
身体中で感じていました。
そして私の中で、何かが大きく崩れるような感じがしました…
「いい~すごくいい~」
こうして身体中を男性に責められ、好きなように弄られることを悦びと感じました。
それをハッキリと意識した瞬間。
主人以外の初めての男性が私の中に進入してきました。
それは、私のひだを掻き分け、ゆっくりと入って来ました。
「あぁ~」と思った瞬間、それは強くいきなり私の奥を貫きました。
私は口に咥えてたものを振り払い「あぁ~」っと背中を仰け反らせ大きく一声上げ、
ベッドに伏せてしまいました。
私は、再び逝ってしまいました。
ベッドに伏せ、腰を突き上げ、そして私の中に固まりを感じます。
頭が少しボーっとしていましたが、私の中にいっぱに入っているものはしっかりと分かります。
そう…主人とは違うペニスが、主人しか迎えたことのない私の中に少しの隙間もなく、
私の中をいっぱに広げて、確かに入っています。
私はゆっくり振り返り、私の中にいる彼の顔を見ます。
彼と目が合うと、彼はニコリと笑みを浮かべます。
そして彼は、私のお尻をしっかりと押さえ、私の中のひだを引きずりながら、
ペニスをゆっくりと抜き始めます。
「あぁ~」力の無い声が漏れて、入り口近くまで引き抜かれた彼のペニスはそこで一瞬止まりました。
そして、また一気に私の中を奥まで突かれます。
頭の先までペニスが突き抜けたような感覚に、私は大きな声を張り上げ、
今度はしっかりと受け止めました。
私を貫いたペニスは、固く太く私の中を引っ掻きながら後退し、掻き分けながら襲って来ます。
その動きは何度も繰り返され、私は背中を仰け反らせ、声を張り上げ、首を振り、
髪を振り乱しながら、女としての悦びと主人とは違う感覚と男に抱かれている快感を
女の奥底から感じます。
もっと、もっと…と、私の中の「女」が欲しがります。
私は、主人とハッキリと違う彼の固いモノを先から根元まで、必死に締めて内壁全てで
感じ取ろうとしました。そうすると彼の動きがハッキリと分かります。
そして、更に感じてしまいます。
今までにない大汗をかき、身体は跳ね上がるくらい彼に合わせて仰け反り、髪を振り乱し、私の中の女が反応し、何度も絶頂を繰り返すのに、終わることはありません。
頭の中の何かが大きく膨らみ、絶頂と同時に弾けます。
次第に彼の吐息も大きくなり、今までで一番強く私の奥を突いた瞬間、引き抜かれ、
彼は私のアゴを持ち上げそれを口の中に入れたかと思うと、熱い物がのどを突き、
口の中に広がりました。そうです。彼は私の口の中に出したのです。
ペニスは口の中で脈を打ち、何度か飛び出して口の中にその香りと何とも言えない
ドロリとした感触を放ちます。
主人のさえも出されたことはない口の中に…
口から出して、手のひらでトロリとする精液を見て、主人ではない男を受け入れたことを実感しました。
それを拭き取ろうとすると、「だめだよぉ~ちゃんと飲まなきゃぁ~」との声…
「えっ」と私が思っていると、次の彼が私の足を開き、腰を寄せ私を貫きます。
私は、すぐに反応し、新しい彼のオトコを受け入れます。
私の中の女はすぐに悦びを感じ、それが声や身体の反応となって表に出てきます。
これまで主人しか男を知らなかった私が、それ以上の数を受け入れました。
主人の物とも、先ほどの彼の物とも違う、大きさも形も固さも、そして責められ方も…
誰が良いではなく、どれも感じます。気持ちいいのです。
私の中を何度も行き来し、その度に今までの私の殻を剥がしていき、そして更にそれを幸せの
ごとく感じて行き、昇り詰めて行きます。もう感じるままです。
私は、ハッキリと自分が女として男の物に貫かれ、それに悦びを感じ、昇り詰め、
絶頂に達する「女」なんだと言うことを知ります。
そして、それを知った私は、只々少しでも深く、少しでも強く受け入れようとします。
もうそこには、恥じらいも照れもそして苦い過去もなく、ただ男に抱かれ、身体の中を貫かれ、
それを悦ぶ「雌としての女」が私を支配していました。
彼も同じように私の口にペニスを突っ込み、私に中で果てます。
今度は少しも漏らさないように、しっかりと唇をすぼめ、彼のペニスを握り、少しでも男の精を
絞りだそうとしていました。
まだ今の彼のペニスを咥えているのに、3人目の彼が私の中に入ってきます。
その衝撃に咥えていたペニスは口を離れ、出された精液が頬やアゴに流れ出てきます。
私は口から精液を垂れ流しながら、3人目の彼のペニスに乱れています。
そして同じようにギリギリまで私の中を暴れ回ったペニスは、私の口の中で果て、
最後の4人目に貫かれます。
口の周りは精液でビショビショになり、舌の口は自らの女の液でびしょ濡れになり、
いやらしい音を響かせながら、男を受け入れ続けます。
最後は口の中ではなく、顔中に精液を掛けられてしまいました。
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January 22, 2014, 5:02 pm
ちょっと長くなりますが、おれもひとつ。
ほとんどエロく無いと思いますが、どうしても吐き出しておきたい事なんで、
スレ汚しスマソ。
もう2年も前の話です。俺には婚約者がいました。
就職後に飲み会で知り合った女の子で、会った当時はお互い24歳でした。初めから可愛いなって思ってて,席が隣同士だったのがきっかけで仲良くなり、付き合い始めました。
彼女を仮にM子とします。M子は、性格はおとなしめで、色白のやや小柄な体格をしていました。バストはかなり大きい方で巨乳の部類に入り、ウエストは細くヒップはやや大きめで俗に言う\\\えっちなからだ\\\でした。
俺が残業から疲れて帰ってくると、料理を作って待っててくれてるような、優しくて気立てのいい女の子でした。
お互い酒が好きなほうで,デートの時にはよく居酒屋やBarに行き、楽しく飲んでたものでした。
セックスはお互い初めてではありませんでしたが、体の相性は良く、M子は俺とするようになってから初めてイクようになったと言ってました。
付き合って2年半の後、俺に異動の話があり2年ほど地方の支社に行くことが決まったんですが、
「離れるのは辛くて嫌だ、そんな辛い想いをするなら別れる方がいい」
と、M子が泣いていた時に、プロポーズをしました。
帰ってきたら必ず結婚しようと話した時の、M子の泣いたような笑ったような顔を今でも覚えてます。
結納を済ませ転勤した後も、お互いマメに連絡を取り合い、休みの時は飛行機に乗って会いに行ったものでした。
転勤から1年ちょっとほど経ったある日。
俺の兄夫婦の不妊症の原因が兄の無精子症であることが判明し、俺も検査することになったんです。
結果は、俺も無精子症でした。
目の前が真っ暗になり、体がガタガタと震えました。
自分の体の欠陥についてのショックも大きかったのですが、M子と結婚しても子供が出来ないといった事実が怖かったんです。
M子は子供好きな方で、M子の姉の子供の写真を見ながら、「わたしにもかわいい赤ちゃんが出来るかなー」と言ってたほどでした。
この事がM子に判ったら捨てられるかもしれないと思うと、恐ろしくて仕方がありませんでした
しかし黙っておく訳にもいかず、本来帰る予定の無いその週の週末に、急遽M子の所に帰りました。普通なら前もって連絡を入れてから帰るところなんですが、M子と話すのがまだ怖かったので、何も伝えないままの帰郷でした。
M子の住んでるマンションの前に夜の8時頃着きましたが、M子の部屋の明かりは点いていません。携帯に電話したけどつながりませんでした。ドアにも鍵がかかっており、どうやら外出してるようでした。
このとき、俺の元いた部屋は転勤の際に解約しており、帰郷の時はM子の部屋に泊まっていたため、彼女が帰ってくるまで居場所がありません。(合鍵は持っておらず、俺の実家は遠いためわざわざ帰る気がしませんでした)
しかたなく、近くの繁華街に行き軽く食事をした後、馴染みのBarに行って暇を潰すことにしました。
Barの入り口まであと10数メートルまで来たところです。入り口から見馴れた人物が出てきました。
M子でした。
思わず声をかけようとしたところ、M子の隣に男がいました。
俺の見覚えのあるヤツで、同期入社したSでした。
俺とは結構仲が良く、転勤の前はたまに一緒に飲みに行ってる友達で、既に結婚し子供も一人いました。
M子とSは、俺を介しての顔見知りであり、たまに3人で食事をしてた程度の知り合いだったんです。
二人はBarから出てくるなり、腕を絡ませて身体をくっつけあいながら、俺の居た所とは別の方向へ歩いて行きました。
その姿は、どうみたって恋人同士の様でした。
俺は、暫く体が固まった様に動けませんでした。
なんだこれ?なんでM子がSと一緒にいるの?
二人を見失いそうになった俺は,ようやく慌てて二人の後を追いました。
追いながら、嫌な予感が一杯でした。
二人が歩いていく方向は、M子の部屋があるマンションです。
後をつけていた時の俺の顔、たぶん凄い顔してたと思います。すれ違う通行人が、
ギョッとした顔をしてましたから。
多分送って行くだけで、そのあとバイバイなんだろ、今日はたまたま一緒に飲みに行って、
M子は酔っ払っていると抱きついたりする癖があるから、今はただ酔っているだけなんだ。
だけど違ってたらどうしよう、まさか浮気、不倫じゃないだろうな?いつから?
もうヤッちゃってるのか?俺がいない間にいつのまに?
そんな事が頭の中を駆け巡ってました。
追いながら,俺は二人に声を掛けることが出来ませんでした。
今でも考えると情けないんですが、多分二人を追ってる俺に気付かれる事が凄く怖かったんです。
二人はM子のマンションの前まで来た後、立ち止まり小声で何か話している様でした。
何か喋っているのは聞こえますが、内容までは判りませんでした。
別れの挨拶だよな、このあと「また明日」って言って、帰るんだよな。
そう考えながら心臓がバクバク鳴ってました。嫌な汗が体から出ていました。
しかしその後の光景は、思った以上に衝撃的でした。
M子がSの首に腕を絡ませると、ぎゅーっと抱き合いながらキスしたのです。
かなり激しいキスでした。
軽い挨拶程度のものじゃありませんでした。
んふ、ふうっ と言う吐息がM子から聞こえてきました。俺のよく知っている、
感じた時の声です。Sは片手でM子の腰をまさぐりながら、
もう片方の手で胸を揉んでいました。でっかい胸をもまれる度に
M子の体がビクンッて小さく震えてました。キスを終えたあと、
二人はマンションの中へ入って行きました。M子が自分でSの手を取って、です。
その間、俺は身動き一つ取れずに固まったままでした。
間も無くM子の部屋の明かりが灯りました。その時、俺の携帯にM子から着信が入りました。
M子「もしもし、わたしだけど。Kちゃん(俺の名前)、今日電話した?」
俺 「う…、うん。」
M子「ごめんね、電話とれなくって。職場の友達と一緒に食事してたの。ちょっと気付かなくって」
俺 「そうなんだ…」
M子「もう家に帰ってきて、これから寝るからね。じゃあ、おやすみなさい」
俺 「あ、ちょっと…」
M子「きゃっ…、あっ、なに?」
M子のどこかうろたえた様な声が聞こえました。
明らかに、何かされていそうな感じでした。
本当は、何でSと一緒に居るんだって聞きたかった。何でキスしてたんだって
聞きたかった。
しかし、頭と口がまるで繋がってないかのように、
俺の口から出たのは、本当につまらないありふれた事だけでした。
俺 「どうしたの?具合でも悪い?」
M子「な…、なんでも無い…。うん、また電話するね。」
電話がきれました。
もう、その時既に俺は錯乱していたと思います。
傍から見ると、下着泥棒か痴漢としか見えない様な感じで、
マンションの塀を乗り越えて、一階にあるM子の部屋の窓を覗きに行ったんですから。
明かりが点いているM子の部屋の窓には、もちろんカーテンがしてありましたが、
カーテンの隙間から中の様子を見ることができました。
そこで見えたのは、下半身丸出しでベッドに座っているSと、
Sの股間に顔を埋めている上半身裸のM子の姿でした。
ベッドの上には、二人が脱いだ服が脱ぎ捨てられていました。
M子はかなり几帳面な方で、服を脱ぐときは必ずハンガーに掛けたり
畳んだりするんですが、この時はいかにも急いで脱いだように、
無造作に上着とブラウス、そしてブラが散乱してました。
そしてその上には、同じく脱ぎ捨てられたままのSのズボンとトランクスが。
要するに、M子の方が真っ先に服を脱いだか、Sに服を剥ぎ取られ、
服をたたむ暇も無くSのちOぽにむしゃぶりついていた状態だったのです。
俺の時は、そんな事一度もありませんでした。
転勤して滅多に会えなくなり、やっと会えた時のほぼケダモノのような俺が
襲いかかっても、服を整えるまでは必ずお預けをくらってたんです。
凄い喪失感でした。
つまらない事かも知れませんが、
俺にも許してなかった事をSに許していた事がすごく嫌でした。
窓には鍵がかかっており、きっちり閉まっていたため、
二人の声はほとんど聞こえませんでした。
しかしその分、目に入る光景は強烈でした。
M子はすごい勢いで、Sの勃起したちOぽをしゃぶっていました。
綺麗な髪を振り乱し、小さな頭が大きなストロークで上下に揺れ動いていました。
こちらからは、M子の姿は後姿と横顔しか見えず、はっきりとした表情は分かりませんでしたが、
Sはほぼ真正面を向いて座っていたため、気持ちよさそうな
ツラが丸見えでした。
野郎のアノ時の顔なんざ、一生涯かかっても見たくありませんでした。
しかも、相手はM子だし。
だけど、二人の行為を覗いてると、嫌でもSの気持ちよさそうな顔が目につきました。
この時のM子のフェラチオはすごく情熱的なもので、これと比べると、
俺の時のフェラなんか覚えたての初々しい様なものでした。
何でSにはこんなに激しいフェラをしてるんだ?
俺は窓ガラスに張り付き、食い入る様に二人の行為を凝視してました。
嫉妬で歯を食いしばり、後で気づいたんだけど口の中を噛み切って血だらけになってました。
ここで白状しますが、この時すでに俺のナニはパンパンに勃起し、パンツの中は我慢汁でドロドロでした。
Sは何か一言二言M子に言った様でした。すると、M子はフェラチオを中断し、
Sは頭をこちら側に向けてベッドに横になりました。
お互い全裸になると、M子がSの上に覆い被さり、Sの下半身の方へずれて行き、
今度はM子の体の真正面がこちらに曝された形となりました。
小柄な体に不釣合いな程大きいオッパイが、M子の動きと共に重そうに揺れてました。
ピンク色のやや小さ目の乳首が勃起していました。
M子は嬉しそうに笑いながら、舌なめずりをしていました。
今まで見たことの無いような、いやらしいメスの顔つきでした。
M子はちOぽ全体にまんべん無く自分の唾を垂らすと、その大きな乳房の間に
ちOぽを挟み込みました。
パイズリです。始めはゆっくりM子の上半身が動き、SのちOぽを緩やかに刺激していましたが、
次第にM子の動きが速くなっていきました。
M子の乳房は、SのちOぽを挟んだままの形で歪み、
白い肌は自分の唾とSのカウパーでぬめぬめと光ってました。
Sは、パイズリされながらM子の乳首をつまんで刺激しているようで、
オッパイが上下する度に、両方の乳首が引っ張られたり押しつぶされていました。
その度にM子は感じているのか、恍惚とした顔でだらしなく口を開け、舌を突き出し、涎を垂らしてました。
それでも、オッパイの動きはますます激しくなっていきました。
SがM子のオッパイをガッチリわしづかみにすると、自分で激しく腰を振り立てました。
M子はその乱暴な刺激に相当感じたのか、
締め切った窓ガラスを超えて聞こえてくるほどの大きな声を上げました。
M子「あひぃぃぃぃいいいっっ、おっぱいきもちいいぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!」
今まで聞いたことも無い、M子の獣のような喘ぎ声でした。
その声を聞いたとたん、俺はパンツの中に射精してました。
自分では何の刺激も与えてなかったのに、です。
思わず膝が砕けそうになるほどの快感でした。
荒い息をつきながら、呆然としてパンツの中に手を入れると、ドロドロした精液が大量に出ていました。
どうやらSもイった様で、M子の胸の谷間とオッパイ全体に精液がぶちまけられていました。
M子は、胸の谷間に付着した精液をそのままオッパイごと持ち上げて、啜っていました。
谷間に溜まった精液をあらかた啜りとると、今度はちOぽに付いた精液を残さず舐めとっていました。
ひどい頭痛がしてました。胸が痛くて、胃の中身を全部戻しそうなくらいムカムカしてました。
M子が美味そうに飲み込んでいるSの精液と、俺の手にベットリと付いた精液を見比べました。
以前、M子に一度俺の精液を飲ませた時、すごくむせてしまって大変な時があったんです。
M子が涙まで流して苦しそうだったので、もう二度と無理言わないからって必死に謝ったんだっけ。
なのに、なんで今あんなに美味そうに、なんのためらいも無くSの精液を飲み込んでるわけ?
俺って無精子症だから、健康な精液よりかなり不味いのかな?
今思うとそんなことある訳無いんだけど、その時は本当に真剣に悩みました。
その後、Sが挿入、体位は騎上位からバック、最後は正常位でフィニッシュでした。ゴムなんてつけてません、思いっきり中出しでした。
M子は自分から腰を振りたくって、窓ガラス越しにもはっきり聞こえる大きな声でよがり狂ってました。
大きい、すごい、狂っちゃう、いっちゃう、とか、俺とのセックスではほとんど聞いたことが無いような
イヤらしいヨガり声がガンガン聞こえてきました。
一番ショックだったのは、正常位の時、M子とSが舌を絡め合うような
ディープキスを何度も交わしてた事でした。
そんな激しいキスを俺以外の男としている所なんか見たくもなかった。
M子、自分から求めてたし。
俺は、涙を流し、そして勃起しながらただ覗いているだけでした。
事を終えて、抱き合って寝ている二人を尻目にふらふらと塀を乗り越えた後、
俺は二人が最初に出てきたBarに行ってました。
その場に乗り込んで二人に詰め寄る勇気など、その時の俺にはありませんでした。
マスターに二人がここから出てきたのを見たと伝えると、
マスターは店が終わって他に客がいなくなった後、いろいろ話してくれました。
俺が転勤になった後、しばらくしてからM子がSと一緒にここに来るようになった事、
来るたびに親密さが増していってた事、
酔ったM子が、Sと何度も抱き合ったりキスしていた事、
たまに俺とM子が二人で来ることがあったが、
その2、3日後には必ずと言っていいほどSと来ていた事、等でした。
俺は呆然と、俺の知らない間にずっとM子とSは
今日の様な事を繰り返していたのかと、改めて理解しました。
それにしても、俺といつも来ている店を浮気の現場にするなんて、M子もSも何考えてんだ?
俺って馬鹿にされてるのかな、それとも、もう眼中にも無いのかなって思うと、また涙が滲んできました。
マスター曰く、普段俺と来ているこの店でデートすると、二人とも燃えるらしいとの事でした。
マスターは、転勤前に嬉しそうに婚約指輪を見せながら、
M子との婚約を伝えていた俺が可哀相でなかなか言い出せなかったそうで、
それを聞いた後、また俺は泣きました。
二十歳台半ばにもなった男が人前でえぐえぐ泣いているのは、かなり見苦しかったと思います。
その後Barを出ましたが、二人が抱き合って寝ているM子の部屋に帰る事も出来ず、
その晩は近くのビジネスホテルに泊まりました。
結局、一睡もできないまま朝になりました。
夢や幻覚なら良いのにな…と思いつつ、俺はM子のマンションへと向かいました。
そこで見たのは、マンションの入り口からM子と一緒に出てきたSの姿でした。
別れ際に、二人は軽くキスをしていました。
ああ…、現実なんだなー…
ホント、その時の気持ちと言えば、怒りとか悔しいとか情けない等はとっくに通り越していて、
ただ哀しい、それだけでした。
名残惜しそうにSに手を振っているM子の姿が、まるで他人の様でした。
これが、ただ単にSがM子の部屋から出てきた所を見ただけだったら、
その場で二人を問い詰める事も出来たんだろうけど、
その前の晩に強烈な浮気の現場を見てしまった後では声をかける事も出来ませんでした。
結局、その日はM子と会うことなく、仕事先に帰りました。
その後の俺の様子はかなり酷かったみたいで、
会社の上司から休めと言われたほど憔悴していたようでした。
M子からは、普段と変わらない様子で電話がかかって来ていました。
その日にあった事、今日何を食べたかなどの、他愛も無い話です。
以前は、何でも無い事でもすごく楽しかった会話が、
あの時からは苦痛で仕方ありませんでした。
会話の度に、またSと会ったのか、ひょっとしたら今一緒にいて、
セックスしながら話してるんじゃないかと、考えたくも無い妄想で気が狂いそうでした。
M子からは、俺がかなり気の無い生返事をしていたように聞こえたんでしょうね。
「ねえ、ホントに聞いてる?」と訊かれた事が、何回もありました。
そう言うこともあって、M子は俺の様子がおかしいと感づいてきたんだろうと思います。
あの日から1週間ほど経ったある日、M子がこんな事を訊いてきました。
M子「ねえKちゃん、最近なにか様子が変じゃない?」
俺 「ん?そうかな?」
M子「何か電話しても楽しそうじゃないし、Kちゃんから電話してくれてないし」
俺 「…そんな事無いよ…」
M子「…ひょっとして、浮気してない?」
俺 「…………」
M子、お前がそれを言いますか?
どんな神経してるんだ?
そんな女だったっけ?
それとも、前からそうだっただけで、俺が気付いてなかっただけなのか?
何も言えなくて俺が黙っていると、M子が心配そうな声で言いました。
M子「まさか…ひょっとして?」
俺 「そんなわけ無いだろ。」
M子「ほんとにー?」
俺 「俺は、 絶対、 浮気なんか、 しない。」
思わず激発しそうになるのを押さえる事が精一杯でした。
そうとは知らず気を良くしたM子は、こんな事を言ったんです。
M子「今日は、大切な話しがあるの」
俺 「ん?何だよ?」
M子「最近、予定日になっても生理が来なくて、病院に行って来たんだけど…
今、二ヶ月だって」
……………
…………
………。
M子は、本当に嬉しそうに言いました。
M子「このまえKちゃんが帰ってきたとき、アレつけないでしたよね、その時かなぁ?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
妊娠?
二ヶ月?
俺の?
M子「結婚と順序が逆になっちゃったけど、これを機に……」
M子が何か嬉しそうにしゃべってるけど、途中から全く話しの内容がわかりませんでした。
俺 「……本当に?」
俺、多分、この時は全くの無表情だったと思います。
自分の声が、遠い全然別の所から響いているのを聞いてるような感じでした。
M子「う、うん」
子供なんて出来るわけ無いのに?
じゃあ、誰の?
どう考えてもSだよな。
あいつ、子供が二人になるのか。
そりゃ大変だ。
M子とSの子供なのに、M子は俺の子供って言ってるし。
……………
M子は、くすくす笑いながら言いました。
M子「嬉しい、あたしとKちゃんの、赤ちゃんが・・・・・・・・・・・・」
この時からだと思います。
俺、何か壊れちゃいました。
読んでてドキドキする。
俺 「あーははははははっ、あははははははは」
突然、俺は笑い出したんです。
M子「ちょ、ちょっと、Kちゃんどうしたの?」
あまりの俺の狂笑っぷりに、M子はうろたえてました。
俺 「あーーーっはっはっはっははははは、あーははははははははっ」
笑いながら、泣いてました。
ひとしきり笑い泣きした後、M子にまともに返事をしないまま電話を切りました。
涙でグシャグシャになった顔を洗うため洗面台に行き、そこで俺の顔を改めて見たんですが、
まるっきり逝っちゃった顔でした。
その顔を見て、また笑ってました。
戻ってくると、携帯に着信とメールが入ってました。M子からでした。
\\\笑うなんてひどいです。信じられません\\\
こっちが信じられないっつーの、と、一人で携帯のメールにツッコミを入れて、また一人で笑って泣いてました。
翌日、俺は興信所に行きました。
M子とSの関係について調べてもらうためです。あと、前に検査した病院で、
無精子症の診断書も書いてもらいました。
あれから、何度かM子から携帯に電話やメールが入ってきましたが、
全て相手にしませんでした。
俺以外の子供の妊娠を告げられたあの日から、
俺のM子に対する気持ちが全く別のモノに置き換わっていました。
それから1週間もしないうちに、M子の両親から連絡がありました。
妊娠の事実を伝えた時とその後の俺の態度に、M子が酷く傷ついている、
どういう事か説明して欲しい、との事でした。
俺は、来週末に帰郷するのでその時会ってお話しましょうと言って電話をきりました。
興信所からの詳細な報告は、帰郷の二日前に完成しました。
俺と最後に電話で話した後、M子は頻繁にSと会っていたようでした。
二人で路上でキスをしているところや、一緒にM子の部屋に入るところ、
ラブホテルに入り、そして出てくる写真も同封されてました。
妻子持ちのSは毎日M子と会うわけにもいかず、
3日のうち2日はM子と会えない日があったようですが、その日に限ってM子は俺の携帯に電話していました。
SがM子と会わなかった日と、M子からの着信があった日を比べると、丸わかりでした。
それを思うと、M子も寂しかったのかなとも考えましたが、同情や、可哀相という気持ちは全く起こりませんでした。
そして、帰郷。
会社の近くのホテルで、M子及びM子の両親と待ち合わせしました。
久しぶりの再会でした。M子にとっては3ヶ月振り、俺にとっては1ヶ月振りの再会でしたが、
俺の顔を見るなりM子が詰め寄ってきました。
今まで可愛いと思っていたM子の顔は、怒った顔のせいか、ひどく歪んで見えました。
M子って、こんな顔だったっけ……と、まるで他人の様にしか思えませんでした。
M子「今日は、どういう事かちゃんと説明してもらうからね!」
M子の両親の顔も、M子からは何を聞いたのかは大体予想はつきますって言うほど、険しい表情でした。
喫茶店に入り、話をする事になりました。
まず、彼女の父親が口火を切りました。
娘が妊娠した事が気に入らないのか、娘を本当に大事にしてくれているのか、
真剣に結婚する気があるのか、等など。
M子は俯いたまま、時々上目使いで俺を見てました。
言いたい事があれば、自分で言えばいいのに……と、俺は半ば呆れていました。
そうだな、冷静になって考えてみれば、こいつも色々欠点あるんだよな、妙にガキっぽいところとか、
親離れできてないところとか、自分の世界に酔いやすい事とか。好きだった頃は、
そんな事も長所に見えてたんだな。
などと考えながら相手の話に生返事を返していたとき、M子が目に涙を潤ませながら言いました。
M子「今のまんまのKちゃんじゃ、あたし信じられない。このままじゃあたし、婚約を解消して、
Kちゃんとの子供を堕ろさなくちゃいけなくなっちゃうのよ」
………………
俺との子供・・・・・・・・・・・・ねえ。
俺は持ってきた荷物の中から封筒を一通取り出し、中身の内容が判るように広げました。
診断書です。
三人は最初、文面の内容が良く分からなかったようで、怪訝そうな顔で俺を見ていました。
初めに気付いたのは、M子の母親でした。
母親 「・・・・・・無精子症?・・・・・・」
そして、父親がM子の方へ振り向きました。
M子「え?」
父親「M子、それ、誰の子だ?」
M子「な、なに?Kちゃんの子に、」
ここでようやくM子も状況を把握し始めた様でした。
M子の顔色が、見る間に蒼白となりました。
母親「あんた、駄目でしょ!!」
母親もM子同様、顔面蒼白でした。
M子は顔と両手が痙攣しているかの様に、わなわなと戦慄していました。
父親「誰の子供だって!?」
父親が顔色を真っ赤にしてM子に怒鳴るように問い詰めたところで、
俺はもう一つの封筒を差し出しました。
今度はちょっと厚めの封筒で、興信所からの報告書及び写真のコピーをまとめたものです。
封筒の中から、M子とSが二人でいちゃついて写ってる写真を何枚か取り出しました。
写真を見るなり、M子はのどが詰まったような声を上げ、写真と俺をきょろきょろと見つめていました。
M子の両親は、写真と報告書をひったくるような勢いで受け取ると、
俺の事には目もくれずに読み出しました。
M子は、何か訳の解らないような物を見ているような目で俺を見つめているだけでした。
小声で「失礼します」と言った後、俺は喫茶店から出て行きました。
扉が閉まったあと、店の中からM子のわめき声と、テーブルがひっくり返るような騒音が聞こえました。
その後、早速飛行機で仕事場へと帰りました。
しばらくは、自宅に携帯にやたら多くの電話がかかってきましたが、会社関係以外の電話は取りませんでした。
メールも次々と入ってくるため、すぐに携帯番号とメールアドレスを変更しました。
最後にM子と会ってから約2週間経った頃、実家から連絡がありました。
M子の両親が直接俺の実家に来て、事の経過を全て話し、土下座をして謝りながら
婚約解消を告げたことでした。
それから更に2ヶ月後。
仕事を終えて部屋に帰ってくると、入り口にM子が居ました。
M子はかなり痩せてました。頬がげっそりとこけてました。
俺と目が合うと、M子は「久しぶり…」と言いましたが、無視して部屋に入りました。
その後、2時間経ってもM子はドアの前に立っていたので、部屋の中へ入れました。
M子から、事の経緯を聞き出しました。
M子はかなり口篭もりながら、以下のような事を話しました。
俺の転勤が決まって寂しかった事、
Sに相談に行ったら、食事がてら飲みに行きその場で口説かれ、酔いにまかせてセックスしてしまった事、
寂しさと俺を裏切っている後ろめたさとSのテクニックが良かった為か、Sとのセックスにはまった事、
Sは結婚していてお互い割り切った関係だったから、俺とは遠慮があって出来なかった行為も躊躇い無くやれた事、
Sとはあくまで遊びで、本当に愛しているのは俺のほうだと言うこと、
俺が帰ってきたら、Sとの関係は清算して俺と結婚するつもりだった
など、自分に都合の良い話しばかりでした。
聞いてて吐き気と頭痛がひどかったけど、俺はどうしてSとの子供を俺の子にしようとしたのかと聞きました。
M子は、あの時はまだ俺の男性不妊について何も知らず、本気で俺との間に出来た子供だと思っていたようでした。
Sとの子供だと判った途端すごく嫌になり、間も無く堕胎したと言いました。
コイツは自分の都合の為なら、平気で人殺しができるヤツなんだと思うと、M子の事が薄気味悪く思えてきました。
M子はもう一度やり直したいと言いましたが、俺は咄嗟にもう別に好きな人がいて付き合っていると嘘をつき、
こんな酷い女だとは思わなかったと言いました。
その途端、M子はボロボロと涙を流しながら「許して、嫌わないで」と縋り付いてきましたが、俺は
「さよなら」と言ってM子を振りほどき、部屋から追い出しました。
最後のM子の表情、青ざめた顔色で大きく目を見開き、口は半開きでした。
その後、何度もインターホンが鳴りましたが、相手にしませんでした。
それからM子とは会ってません。何回か部屋の前で待っているM子を見ましたが、
その場で会社に戻って寝てました。別の部屋に引越した後、M子が来ることは無くなりました。
Sは、M子との不倫が奥さんにばれて、間も無く離婚しました。
M子との破局と同時期に、俺が興信所の調査結果をSの家に送りつけたんですけどね。
満足に自分の子供にも会うことが出来なくなり、かなり高い慰謝料を請求されたようです。
しばらく経って、俺が元居た本社に復帰した時は、Sは既に退職してました。
その後のSの消息は知りません。
M子は俺と別れた後、ひどい鬱状態になり、何回か入院したそうです。
今更ですが、この一件で俺を含めて関係者の人生が狂ったんだと思うと、自分の行動を後悔することもあります。
俺は、それから特に恋人も無く、一人のままです。
たまに夢でM子とSのセックスを見ることがあり、うなされながらも勃起している事があります。
これで終わりです。
ヘタクソな長文につきあっていただいて、ありがとうございました。
—————
(出典:【自分の彼女が自分以外の人にさえたHな21発目】リンク省略)
後日談
—————
俺、本当に卑怯なヤシなんです。
Sの奥さんと子供には何の咎も無かったのに、俺の復讐心だけで家庭を
壊してしまいました。
Sの事が許せなかったとしても、奥さんと子供さんの家庭を壊す権利や
資格なんて無かった。
「あんな事、知らなかったらよかった」
と言う、Sの奥さんの言葉が耳から離れません。
俺自身の罪悪感と嫌悪で、慰謝料請求なんて出来ませんでした。
実は、M子が鬱で入院した時に、会いはしなかったけれど様子を見に行った事があります。
M子は、病室の天井を見つめたまま、身じろぎしないままの状態でした。
主治医のDr曰く
「鬱病は、症状が重いと全く周りの刺激に反応しなくなり、
中途半端に回復してくると自殺することがある。」
何度も自殺しようとしたらしいです。
M子、悩みすぎてました。
俺の行いについて後悔し始めたのは、その時からです。
せいぜい悩んで入院する位のペナルティーはあってもいいんじゃないの?
そんな軽い考えでいた俺が馬鹿でした。
鬱病って、恐ろしいです。
M子は生きている人間なのに、まるで造花の様でした。
大元の因果関係はともかく、M子がここにいるのは俺のせいなんだと思うと、
いたたまれなくなりました。
病棟から辞去する際、遠目からM子の母親の姿が見えたけど、面と向かって話す
どころか視線をあわせる勇気もありませんでした。
俺はヘタレです。
それから、M子の面会に行くことはできませんでした。
裏切られていたとしても、好きだった女性のあんな様は見ていられなかった。
自分の行いに、最後まで責任を取れなかった。
幸い、M子は社会復帰するまでに回復はできたそうです。
度々スレ汚しスマソ。
ROMに戻ります。
続編:婚約者M子 後日談
出典:【自分の彼女が自分以外の人にさえたHな21発目】
318以降
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↧
January 23, 2014, 5:40 pm
昨夜、遠恋二年の麻子(仮名)が、他の男とセックスしてる最中に
電話してきた
俺、今日、鬱
当然、会わないままお別れ
真面目な話、電話しながら彼氏に電話させるってエロビとか嫌い
じゃなかったけどさ
自分がやられるとものすげぇ鬱になるんだな
気分が最悪だが少し書く
「もしもし?」といつもと変わらない声の麻子
しかし電話の内容は寂しくなったとか早く会いたいとか
何時もと変わらない電話なんだがこんな夜は大抵テレホンHをす
る俺と麻子
「何したいの?」囁くようにだんだんとテレホンHに誘導する
麻子も「ん?正洋(仮名で俺の名)は大丈夫なの?」
「スゲェたまってるよ、早く麻子のいやらしいオマ○コに会わせ
ろって俺の息子が怒ってる」
「私も正洋の息子に会いたいな」
「じゃあ今は寂しくなってるから元気にさせてあげて」
こんな会話からはじまりいつしか
「ん・・・正洋・・・乳首気持ちいぃ」
「アッくすぐったいよぉ」
「正洋…愛してる…」
こんなノリで二人してハァハァでした
「正洋のいつもより大きい…アッソコ凄いアッアッアッ、ねぇ正洋…私、いっ
ていぃ?ダメイクッイクッイっちゃうイっちゃう」
「俺も・・・でる、麻子の口に出すぞ!俺ののみたいか!
「うん、飲ませて、アッアッア~」
(普段のセックスでは顔シャ経験なし)
って所で
「ピチャピチャ、ンッ、コクっ」
って何か飲む音が聞こえ
「ニガッ!」って声聞こえた
俺、ん?と一気に冷静になり「は?何が?」
と聞いたら麻子は慌てて
「ん?なんでもない、なんでもない」
「おい!今なにしてんの!」なんとなく嫌な気分になり声をあげ
た
麻子「なんもしてないよ」
って言った直後
「ちょっと!ダメ!辞めて!」って麻子の慌てる声が聞こえたと
思ったら
「どーもこんばんは、麻子の彼氏の正洋君、麻子の浮気相手でー
す」と男の声
隣からは麻子が怒る声
俺、呆然
男は「いやぁ今も麻子とセックスしましたよ~、正洋君もしてた
から3Pだねぇ」
「でも正洋君は手でしたから、違うか」
とにかく俺を小馬鹿にしたセリフをまく男
面倒だからそのまま電話きった
で今にいたる
麻子から猛烈な数の電話が来てるが出てない
- – – – – – – – – – -
今から一度、元カノに電話してみます
元カノは9時から仕事開始なはずなので真相を聞いて、別れを
告げて、少しでも頭を整理しようと思います
- – – – – – – – – – -
電話してみました
言い訳沢山でした。愛してるのは俺だけとか言われたりしました
こんなのってリアルに喋るんだなぁって思いながら聞いてたら笑
いが止まらなくなりました。
覚えてる範囲で書くと浮気男は中学時代の同級生で少し前の同級
会からの仲
お互いに彼女、彼氏いるらしい
酔った勢いで(外で)キスされたり乳揉みされたりしお互い興奮し
ラブホセクロスしたのが浮気のきっかけ
浮気男とは喧嘩し、もう会わないと決めたらしい
俺、ただただ「ふ~ん、あっそ。」の答えだけ
最後に「じゃあね、もう電話もメールもしないでね。あとの事、
君の友達のまりちゃんとめぐちゃんにメールで教えたから。」
(まりちゃん、めぐちゃんは俺と元カノが知り合い付き合うきっ
かけをくれた子達。遠恋になっても、時々、元カノ、まり、めぐ
と俺と俺の友達(まりの彼氏と遊んでた))
元カノ、ギャーギャー騒いでたが、無視して電話きった
で、本当に二人にメールした
少しすっきりした
そしたら急に眠気におそわれ11時までぐっすり寝れた
今から仕事
どうにか普通に出来そうです
ちなみに、まり、めぐへのメール
「俺は麻子に浮気されたので別れを決心しました」
「麻子と浮気男はやってる最中に俺に電話し二人のセックスを実
況しました」
これだけ
おそらくきちんと届いた
正直、他人を巻き込むのもどうかと思うが、麻子を少しでもどん
底まで落としたい
- – – – – – – – – – -
少し前に まりからメールじゃなく電話来た
めぐからもメール来た
さすが元カノの同級生
元カノと浮気男が消えたの二次会で話題になってたんだとよ。
知ってたんまだろ!
そんな事になるなら元カノば止めときゃよかった。
ごめんなさいだと
二人してよ
でもまりは、遠恋でおっておいた
おれもわりぃんだとさ
ウッセー! ほおっておいてねーよ!
遠恋で3ヶ月に二回会う
(計6日間位頑張って会ってた)ってのよ
- – – – – – – – – -
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↧
January 24, 2014, 5:20 pm
646 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:30:42 ID:yg8TWyat0
家族で嫁の実家に行った時の話。先日、半年ぶりに嫁の実家に遊びにいったのですが、その時にちょっとした事件がありました。(あんまりエロではありません。あしからず)久しぶりの娘の帰省ということで、嫁さんの家族みんなが揃って、宴会をやりました。妻も、普段は私の実家で肩身が狭い思いをしているので、とても楽しそうでした。あと、娘も言葉をシャベリ始めたころなので、盛り上げ役として大活躍です。夜の9時前くらいにはみんなできあがってしまい、子供も疲れて寝てしまいました。
647 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:35:24 ID:yg8TWyat0
嫁と義母が片づけを始めた時、嫁の兄が私に「これから飲みに行かないか?」と言ってきました。私は二つ返事でOKだったのですが、妻が「私も行く!」と言い始めました。嫁の兄は「おめーはくんな!シン君(私)とサシで飲みたいんだ」といいました。それでも嫁は引きません。結局、久しぶりだし、子供は嫁母がみてくれると言ってくれて、嫁と嫁兄と私の3人で飲みに行きました。
648 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:38:33 ID:yg8TWyat0
普段、子育てでストレスのたまっている妻でしたので、とても喜びました。3人で、とりあえず近所の居酒屋に入り、11時くらいまで飲みました。この時点で、3人ともかなり飲んでいたのですが、妻が「もう一軒行きたい!!」と言い張りました。「おいおい大丈夫かよ〜」と私は言いましたが、「たまにだから良いじゃん」と言って聞きません。仕方なく、妻が結婚する前によくいっていた駅前のバーに行くことにしました。
649 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:42:22 ID:yg8TWyat0
久しぶりにマスターにあった妻は、本当にうれしそうに、飲んだり話したりしました。マスターもまんざらではなく、ワインを一本サービスしてくれました。このワインを3人で空けた時点で、いよいよ嫁の酔い方も半端ではなくなりました。完全に呂律が回らなくなったので、嫁兄と話して帰ることにしました。帰りは、駅から歩いて10分くらいのところに家があるんだけど、嫁が歩けないのでタクシーで帰りました。
650 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:44:56 ID:yg8TWyat0
家に着いた私たちは、とりあえず嫁をリビングのソファーに寝かせました。妻は完全に酩酊状態で、呼んでも返事もない状態でした。それから、私と嫁兄はもう少し飲むことにしました。やっと、嫁から解放された二人は安心して飲むことができて、いろいろと話をするうちに、段々とわけわからないことで盛り上がって楽しんでました。
651 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:48:36 ID:yg8TWyat0
どういう話の流れだったか、嫁兄と夫婦の営みについての話になっていました。「ところでシン君、最近やってる?」「最近は結構ご無沙汰ですよ〜」「まあ、あいつじゃ起つモノも起たんよね〜」こんな、普段では絶対しないような下品な話です。「いやいや、それでも結構いい体してるんですよ、妹さんは」「無理無理、なんかチンポ食いちぎられそうそうだね(笑)」
652 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:52:32 ID:yg8TWyat0
そんなアホ臭い話でも盛りあがっていたのですが、ふと嫁さんが寝返りをうって、ふたりでビクッとしました。そういえば、嫁が同じ部屋にいたのです。私も嫁兄もかなり焦りましたが、相変わらず妻は泥酔状態で意識があるようには見えませんでした。気がつくと、妻は、着ているTシャツがめくれて、おなかが丸出しになっていました。
653 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:57:05 ID:yg8TWyat0
「ふ〜、ヤバかったすね」と嫁兄を見ると、嫁兄の目が座っていて、嫁を凝視していました。「義兄さん!」と再び声をかけると、我に返ったのか、「ああぁ」と言って私の方を向きました。この時点で、「なんか様子へんだなぁ」と思ったのですが、それ以上は気にしませんでした。それからしばらくして、私はトイレに行きました。水分を取り過ぎていたため、お腹が冷えたのか、下痢になってしまいました。10分〜15分くらいして、部屋に戻ろうとして部屋の中を見ると、、、
654 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 14:58:29 ID:N1utzXAE0
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655 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 15:00:24 ID:yg8TWyat0
嫁兄が妻のTシャツをまくりあげて、ブラを覗き見していました。「うわぁ〜」と思い、部屋に入るのも気まずい状態でした。中々声をかけられずにいると、ブラもずらして、オッパイをじかに見始めました。私は、さすがにヤバいと思い、わざとらしく階段の音を立てて暫らくしてから、部屋に入りました。兄嫁は焦って妻の衣服をもとに戻し、何事もなかったようにしていました。
656 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 15:06:06 ID:yg8TWyat0
暫らく、ふたりで飲んでいたのですが、かなり気まずい雰囲気です。さすがに、そのまま飲むのを止めて寝れば良かったのですが、私も変な雰囲気に負けてしまい、さっき見ていたことを話してしまいました。嫁兄は「本当に申し訳ない」と謝ってきました。あんまり謝ってくるので、私もかわいそうに思い、「良いですよ。誰にも言いませんから」とやさしく言いました。そして、場の雰囲気を変えようと冗談で「なんならもう少し見ますか(笑)」と言ってしまいました。
657 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 15:16:30 ID:yg8TWyat0
すると嫁兄は「ほんとかいシン君」とノリノリになってしまいました。私も、普段と違う状況にかなりドキドキしていましたし、赤の他人ではないので、ちょっとくらい良いかなと思ってしまいました。ということで、私も嫁兄も好奇心には勝てず、嫁には申し訳ないのですが、嫁のオッパイを二人で見ることになりました。
658 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 18:07:08 ID:yg8TWyat0
そうは言っても、いきなり嫁が起きないとも言い切れないので、一応兄嫁には部屋から出てもらいました。そんでもって、嫁さんのTシャツをめくって、ブラジャーもはずしました。とりあえず、この時点で嫁が起きないのを確認して、兄嫁を呼びました。
659 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 18:11:01 ID:yg8TWyat0
兄嫁は必要以上に息を殺してゆっくり嫁に近づき、Tシャツをめくり上げてオッパイ丸出しの嫁をじっくり眺め始めました。一応、万が一のことは考えて、嫁の顔にはタオルをかけてあります。「シン君、、ちょっと触ってもいいかい?」と嫁兄。こちらも念のため私が触って反応がないのを確認してから、兄嫁に触らせました。ちなみに嫁は、子供が生まれてから乳がでかくなって、D〜E位あります。「結構でかいんだなぁ〜」とポツリと嫁兄が言いました。
660 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/17(木) 18:18:50 ID:yg8TWyat0
なんか、妹の乳をみて喜んでいる嫁兄をみて、普段嫁の悪口ばっかりを言ってる姿とのギャップに驚きました。ちなみに、嫁は今年で28歳、私は31歳、嫁兄は32歳になります。そうこう考えているうちに、嫁兄は一生懸命妹のオッパイをもんで感触を楽しんでました。そんな異様な光景に、私もなぜか興奮してしまい、もうちょっと色々させてみようと思い始めました。(ちょっと用事でいったん止めます、続きはまた後日書きます)
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January 25, 2014, 5:32 pm
158 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/05/27(木) 13:24:00 ID:k7mUgAwH0 [1/2]
バイトメンツ男2:女2で宅飲みしたときの話夜は普通に飲んでエロいことなしで、床で男ふたり、ベッドで女ふたりで寝て終わった。明け方、男友達が早めに帰宅し、それから女も帰って、部屋にはおれと女の子だけになった。結構飲んでたから、意識あんまなかったけど、下心がむくむくと膨らんでくのがわかった。とりあえず足でベッドの上にいる女にちょっかいを出すと、軽く避けられる。無理かなと思ったけど、なんとかしたくて、今度は手を握ろうとしてみたらビンゴ!あっちから指を絡めてきた!そのまま引き寄せてみると高低差こそあるものの低めのベッドだったからすんなりと床に落ちてきた。(たぶん寝たフリをしてるwww)
159 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/05/27(木) 13:39:05 ID:k7mUgAwH0 [2/2]
おれも寝ぼけ演じながら、女の肩を引き寄せてチューしようとしてためらった。酒臭かった。トイレに行くフリしてモンダミンかまして、床の布団に戻る。三分後くらいに女もモンダミンしてくる。(ここまですべて無言ww)そのあと、再び寝たフリ合戦に戻る。10分くらいなんもしなかったけど、女がやたら体を擦り付けてくる。思わずちんちんが反応してしまう!おれは寝たフリをしながら女右手をちんちんに誘導する、と女はゆっくり服のうえからすりすりとさすり始める!思い切ってテマーンしたら既に濡れ濡れ。寝たフリはまだ続いてたから、女が寝言風に喘ぎ始める。それと並行してベロチューもしてみる。お口クチュクチュですよ!ブラのホックも外してナマちちも揉んでみたけど全部無言だし、寝たフリをなぜかしたままだったからここが限界だった!!その後、抱きしめてはキス、揉んではキスをしまくったけど、終了。TVつけていいともみようとしたら、女もわざとらしく起きて、ブラ付けてたのがウケたww今思いだすと、勿体なかったなと思う
160 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/06/01(火) 15:29:06 ID:LU1OqtyHO
>>159そこでやめる意味が分からない。
161 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/06/01(火) 20:32:26 ID:etDRyhx9O
うむ、分からない
162 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/06/01(火) 21:52:09 ID:2y9PFHC/0
わっかんねぇかなぁ〜!わっかんねぇよなぁ〜!!…俺にもわかんねぇよボケ
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January 26, 2014, 5:50 pm
我が家で、主人の前でしたことありますよ。すごく刺激的でした。うちの主人は、時々急に変なことを言い出すことがあるのですが、ある時「他の男とHしてみたら」と言い始めました。
そのうちおさまるかなと思って無視していたんですが、結構長期にわたり言うもので、(もちろん毎日ではないですよ。思い出したように) 「じゃあ、相手探してきてくれたらいいよ」と答えたのがきっかけです。 まさか本当に探してくるとはそのときは思わなかったのですが。
主人が言うには、出会い系サイトで探したらしく、会ってからどうするかは、私の判断でということで約束したそうです。会うかどうかや、会う日時は私が決めていいと言うことで、相手の方の電話番号とメールアドレスを主人からもらいました。
電話先で断ってもよかったのですが、相手の方にも失礼かなあと思ったことと、なんと言っても会わずに断ると(主人はそれでも構わないと言ってましたが) 、その後不機嫌になる主人の姿が見えるようで、とりあえず会う約束をしました。かなり緊張して電話したことを覚えています。
はじめは子供を実家に預けて主人と一緒に行く予定でしたが、「子供も小さいし俺が面倒みておくから」ということで一人で行くことになりました。 出かける前に主人から「どうするか決まったら電話をしてくれ」と言われました。
待ち合わせの喫茶店に行ってみると、第一印象は普通な感じの方だったのでほっとしたことを覚えています。30分くらい話をして(何を話したか覚えていません。かなり緊張していたのだろうと思います) 相手の方から「どうしますか?」と尋ねられました。
主人と子供がいるのに、本当に他の男性とHしていいのかな・・と、かなり迷いましたが、自分でもよくわからないのですが(雰囲気だったのかもしれません) Hしてみたいと思いました。
そして主人に「行ってきてもいい?」と電話をしました。主人の返事は「いいよ」でした。
主人から「いいよ」と言われたので、相手の男性に(Aさんにしますね)「よろしくお願いします。」と返事をしました。 その後、ホテルに行きSEXしました。主人とHをしていてもあまり声が出ない私ですが、Aさんからは「結構声が出るんだね」と言われました。
そう言われて恥ずかしかったのを覚えています。主人とつきあいだしてから、他の男性とHをすることはなかったので約7年ぶりに他の男性とSEXしたことになります。
他の男性に抱かれているんだと一番実感したのは、肌を合わせたときの主人との感触の違いだったように思います。体つきの違いというのでしょうか。
自宅に帰るときに一番気になったのは、遅くなりすぎたという点とあれだけ「他の男性とHしてみたら」と言っていた主人が、実際に私が実行したことで、気変わりして逆に機嫌が悪くなっていないかという点でした。でも普通に玄関先で迎えてくれてほっとしたことを覚えています。
その夜は、やはり主人からいろいろと尋ねられました。どんな感じの人だったか?どんなことをしたのか?など・・・Aさんとのきっかけを作ったのは主人でしたが、具体的にはどんな感じの人かは知らないようでした。
ただ、電話で話した感じが良さそうな人に思えたので、Aさんに決めたようです。昼間のことを話すときに、さすがに私自身恥ずかしさもあったし、あんまり話すと、逆に機嫌悪くなるのでは・・・とも思ったので控えめに話しました。それでも主人にとっては十分刺激的だったようです。
主人には、電話の後もしばらく喫茶店でおしゃべりして、ドライブしてからホテルに行った。ホテルで、1回だけHをして、1時間半くらいしかいなかったと伝えました。
でも、実際は3時間以上ホテルにいて、Hも2回しました。1回目は初めてだったのでスキンをつけてでしたが、2回目はAさんからスキンをつけずにしてもいいかと尋ねられ(もちろん中では出さないという条件で)承諾してしまいました。
私自身、数時間前に初めてあった男性に対し、これだけ大胆になれたことが不思議だったです。
数日後、主人から「Aさんと時々会ってもいいよ」と言われました。それから月2回位のペースでAさんと会っていました。 (もちろん、会いに行くときは主人に事前に伝えていました)
私も仕事しているので、会うのは日曜日だけでしたが、毎回3時間位は一緒に過ごしていました。
AさんとのHが公認され何回か会っていると、不思議なもので私には家の外にもう一人の主人がいて
うまく表現できないのですが、単身赴任中のもう一人の主人が2週間に1回戻ってくる・・ そんな感覚でSEXしていました。
Aさんと会うと、最初に必ず車の中で舌を絡め合いながらキスをしていましたし、ホテルの中でも、結構何回もそのようなキスをしていました。(主人とはあまりそのようなキスはしていません。)
体も全身洗ってあげていました。このような感じで実際家にお呼びするまで半年近く続きました。正直なところ、Aさんを自宅に招くことなるとは、その頃は思ってもいませんでした・・・
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January 27, 2014, 5:39 pm
旦那しか男を知らない人妻を犯す事に非常に興奮する。しかもだんなや子供に罪悪感を感じながら、徐々に快感に染まっていく女の気持ちをかんじとるのが非常に好きだ。たぶん、私と私の妻の両方が童貞、処女カップルだったから妻と他の人妻を重ね合わせているのかもしれない。俺はかなりの寝とられ好きだが、他の人妻を寝とりその気持の変化をみるのがたまらなく好きなんだ。もちろん、旦那しかしらなくてしかも初めて他の男としようっていう人妻を見つけるのは難しい。俺もこれまでに3人しか会ったことがないが、その中でも最も興奮した最初の人妻の話をしようと思う。
その時会ったひとづまの名前は千秋、その頃36歳だった。ちなみに俺はその時40歳。千秋とであったのは、書道教室だった。俺は長年通っていたのだが、千秋は旦那の出張で引っ越してきたらしく、新しく通い始めたんだ。初めて千秋を見たとき衝撃が走ったのを覚えてる。実際顔はどこにでもいるような主婦なのだが、タレントの優香に少し似ており、背も150前半と低くかわいらしいかんじで、胸が異様ににでかいのだ。優香をふっくらさせた感じだ。初めて見たときの彼女の服装は書道教室にあった地味なジーパン、濃い青色の薄手のカットソーだったのだが、胸はぱんとカットソーを持ちあげており、ジーパンはぴちぴちと少し大きめの尻を強調していて何とも言えない30代の人妻の色気が満載だった。雰囲気はかなりおっとりとしたかんじで、いかにも読書や書道が好きそうな文学主婦?という感じだ。書道教室は生徒が少なく、同世代は数人しかいないという事もあって俺はあった初日に千秋に話しかけられた。はじめまして、とか、どれぐらい続けているんですか、とか他愛もない会話だったと思う。ただ、俺の意識は話よりも千秋の身体のエロさや人妻らしい色気に集中していた。
書道教室の時間は土曜の午前中だった事もあり、同世代が私しかいなかった事もあり、千秋と一緒にたまに昼食をとったり、子供の話をするようになった。千秋はかなりおとなしくシャイで昼食程度でも二人きりだと人の目や旦那を気にし、尻ごみするようなそぶりを見せていた。ただ、千秋の自宅から書道教室は遠いのと(車で30分ぐらいかかる)、私の押しの強さに負けて書道教室の後、私が誘うとしぶしぶ?昼食をとるようになった。
千秋と初めて会ってから3カ月ほどたった初夏に、書道の後に昼食を取りに行った。その時は居酒屋のランチタイムとかいうのに行ったのだが、そこは半個室の作りであり少し他の席とは隔離されたような感じが合った。少し照明が暗めであり結構いいムードの居酒屋だった。夏という事もあり千秋はTシャツを着ていたのだが、それが少し小さめであり、かなり胸が強調されていた。しかも、胸の大きい人にありがちだがブラのレースの形がTシャツ越しにくっきりと浮かび上がっていたのだ。その日はなぜか非常にムラムラしていたのを覚えている。ランチセットを食べながら千秋の胸ばかりに注目していた。また、かなり興奮していたのでその日は少しHな話をいやらしくない程度にしようと決心していた。私は千秋の男性歴を少しずつ聞いていった。恥ずかしがったりしてなかなか話してくれない事もあったが。千秋によると旦那とは大学一年生の頃に出会い、付き合い始めたそうだ。大学を出て2年たったときに結婚したと言っていた。そこで、ふと疑問がよぎった。旦那しか知らないんじゃないか、と。そこで千秋に「高校生の頃につきあったことは無かったの?」と聞いてみた。「旦那が初めての彼なんです。〜略〜5年付き合って結婚したんです」。私はこの言葉を聞いた時、何かどす黒い欲望が身体の中で沸き起こったような感覚を覚えた。もちろん、付き合っている時、結婚してから他の男とセックスをした可能性もある。だが、私は千秋の性格上そんなことは無いはずだと断定していた。旦那の身体、ペニス、テクニックしか知らない千秋をおかしてみたい。旦那のペニスしか入った事のない綺麗なヴぁぎなに私のペニス、精子をながしこんでみたい。何よりも旦那に染められた千秋の心を私色に染めてみたい・・・。そう言うよくぼうが私の中で渦巻き始めていた。そして決心していた。この女を犯そうと。
だが、どんなに考えても千秋を上手く犯す考えは浮かばなかった。無理やりするのは嫌だったからだ。しかたなく、直接的にアプローチをかける事を考えた。全てを正直に話し、お願いしようと。失敗したら書道教室をやめればいいのだ。長年通った書道教室をやめるのは少し気がひけたが、それだけ千秋を犯したかった。
実行の日、私はいつものように千秋を昼食に誘った。私の車で出かけ、その日はパスタを食べに行った。なぜかその日は千秋のテンションが高く戸惑ったが、その日彼女がきていた紫のTシャツの胸に目が行き、ムラムラを抑えきれなかった。その日までほとんど下ネタらしい下ネタは話した事がなかった。昼食の帰りに車を走らせて、ちょうど良い休憩所が合ったので車を止め千秋に思い切って聞いた。「旦那とは仲いいの」。「仲は良い方だと思いますよ」「そうなんだ・・・・・。千秋さんのところは夜はどれぐらいある?」思い切って聞いた。千秋はびっくりしたような顔をこちらに向け「えっ」と言ったが、ようやく私の言葉の意味を理解したらしく、はにかみながら「そんなこと聞かないで下さいよー」とほほ笑んでいた。たぶんこういった話は苦手なんだろう。露骨にいやな感情を表に出さないのが千秋らしく、こういったところが好きだ。私は続けた「正直な話、うちはもうほとんどなくて・・・」。千秋は笑いをやめうつむいている。私は千秋の手をつかみ早口で言った。初めて千秋を見たときから好きだった。心の底から君を愛していてどうしようもないぐらい苦しい。お互いパートナーがいるのは分かっている、でも気持が抑えきれない。君と一つになりたい、君が愛してくれなくてもいい、とにかく一つになりたい。君も旦那しか知らないなんてもったいないだろう、絶対にヒミツを守るから私の彼女になって欲しい。もし断られたら書道教室を辞める覚悟もある。と早口で千秋に告げた。千秋は非常にびっくりしたような顔で、私から離れるように身体をドア側にずらした。どんな事を考えているのかは分かりかねた。ただ、うつむいているだけだ。私は思い切って手をスカートをはいている下半身にずらし、太ももを触ろうとした。しばらく千秋は悲しそうな顔で触られていたが、やさしく私の手をどけた。しばらくして、彼女の車が置いてある書道教室の近くに行くと彼女は何も言わずに降りた。こちらを振り返ることなく降りていった。私は完全に振られたんだろうと思った。
彼女に振られた翌週、私は書道教室に顔を出した。千秋がいる。私はどんな顔をされるんだろうと少し緊張していた。だが・・・。千秋は私と眼が合うと、少し笑いかけてくれた。私は猛烈に感動した。また千秋と話ができる。それだけでも嬉しかった。ただ、私の心の中としては彼女を愛するというよりも彼女を犯したいという気持ちの方が強かったのは事実だ。
ナンセンスかもしれないが、書道教室が終わった後、私は千秋をまた食事に誘った。彼女はちょっと戸惑っていたが、了承してくれ私の車に乗り込んだ。だが車の中、行った店の中では全く会話は無かった。お互い緊張していたのもあるだろう。今日の彼女はなんだか、人妻の色気が一層強いように感じる。店から出た後、私は車を書道教室とは逆の方に走らせた。ラブホテルに向かうためだ。私の頭の中はそれしかなかった。千秋がどんな顔をしていたのかは知らない。ただ、彼女は何も言わなかった。ラブホテルの駐車場に着いて5分ほど車を止めていた。何をするでもなくお互い前を向いていた。私はおもむろに彼女の手に触れる。なにも反応がない。顔はいつものようにうつむいているだけだ。手をスカートの方にずらす。なにも反応がない。「良いってことだね」私は聞いた。彼女の反応は無い。私は車を降り、助手席のドアを開けた。千秋は少し戸惑っていたが、車を降り私についてホテルに入ったのだ。私は勝利を確信していた。ホテルに入るなり彼女の肩を抱く、尻を触る等のいたずらをするが、彼女はうつむいたまま恥ずかしそうな顔をするだけ。だがその顔が私を一層興奮させる。このうぶな女が私の身体を知るのだと・・・。一番高い部屋を取った。ベッドがシモンズ製とかいうかなりでかいやつらしい。彼女の尻を触りながらエレベータに乗った。エレベーターの中でおもむろに聞いてみた。どうしても聞いてみたかった事を。「旦那以外の人とHしたことあるの」。千秋は黙っていたが、しつこく聞くと顔を横に振った。私の考え通りである。その清楚で自分の体を守ってきた千秋に異常に興奮し、後ろから抱きしめてしまった。柔らかい体でるとこが出ているので気持ちいい。千秋は身体を小さくし、何かに耐えている。さぁ、部屋はもうすぐだ。
部屋に入ると少し高いブティックホテルらしく、あまりいやらしい雰囲気はない。黒と白で記帳された洗練された部屋だ。ただ、少し暗かったので私はベッドがら最も遠い窓のカーテンを開けた。まだ2時前という事もあり日差しが部屋全体を明るくする。私は冷蔵庫から有料のミネラルウォーターを出し、ベッドに腰掛け飲み始めた。シャツを脱ぎ、上はタンクトップになる。一方千秋は、部屋の入り口でハンドバックを前で下げたまま立ち尽くしている。うつむいている顔はなぜか悲しそうであり切なそうな様子を見せ、落ち着かないのか少し震えているようにも見える。このリアクションが最高なのだ。おそらく、罪悪感、恐怖心と戦っているんだろう。本当にこんなことをしていいのか、今やめてと言えばまだ引き返せるんじゃないか、と。それが私の心をよりくすぐる。私は千秋の後ろに回りかたをだいてベッドの方へといざなった。千秋はうつむいたまま何か言いたそうに口を動かそうとするが何も言えないようだ。千秋を私の横に座らせ、またミネラルウォーターを飲み始める。ひどく緊張しているのか、千秋は私の横でうつむいたまま深刻そうな顔をしている。明らかに罪悪感を感じ後悔しているようだった、私と一緒にここに来た事を。せいこういをするための場所であるらぶほてるにきたことを。私に「やっぱり無理です」といいたいのが見え見えだった。まだ、千秋のどこかに後戻りできるという思いがあったのだろうか。だが私はそれを打ち崩す。「シャワー浴びてきたら?」と残酷に聞いた。うつむく角度が増し、千秋の後悔の念がさらに強くなったように思えた。私は彼女とは対照的に彼女の鎖骨や綺麗で柔らかそうな腕を見て興奮していた。後悔しながらこのきれいな千秋が私にだかれるのかと・・・。千秋は動か無いまま30秒ぐらいが過ぎた。そして、何か言おうと口を開きかけたが私はすかさず彼女の首をだきキスをした。千秋はびっくりし、何か言おうとしたが私が口を使いそれを阻止した。舐めまわすようなだ。自分で自分を変態だとおもった。ファンデーションの味と匂いがする。その後、すかさず千秋の後ろに回り、右手を襟元からのカットソーの中に侵入させ、ブラのなかに直接手をいれた。温かく豊満な胸だ。てのひらに収まりきらず、あふれている。緊張のためか少し汗をかいているがつやつや、むにむにとした柔らかい感触が伝わってくる。左手は同時に千秋の背中這わせ、ブラのホックをはずした。支えを失った胸が少し下がったように感じた。両手で後ろから千秋の胸をゆっくりモミはじめる。千秋はうつむいたままされるがままだ。外側から徐々に内側に手を這わせ乳首に到達したときに、千秋の体が少しびくっと動いた。やはり感じているのだ・・・。もう顔は真っ赤で一生懸命に目をつむっている。そのあとちあきの横に周り乳首を音を立ててなめ始めた。2人の子供を育てた乳首、旦那と二人の子供しか舐めたことのない乳首を他人である私になめさせている。少し大きめの乳輪がひじょうにいやらしく、甘噛をすると身体をびくんと動かしている。これだから他の男を知らない女はいい。一生懸命、自分の中の理性と戦っているんだろうか。
しばらくなめた後、私はちあきの前に立ち服を脱ぎ始めた。はっきり言って私の身体は美しくない。むしろ、醜い方だと思う。腹は出ているし、だらしない体である。ただ、自分的にはこんな醜い男におかされる女の気持ちを考える興奮するのである。パンツは黒のビキニをはいていて、ペニスはギンギンに勃起していた。千秋の目の前でパンツに手をかけ脱いだ。千秋は伏目がちで私のペニスは見ていない。私のペニスは大きさは普通だがカリが他の人よりも大きいと自覚している。「見てよ」と私は千秋に声をかけた。顔を上げ見たと思ったら顔をそむけるしぐさがまた可愛い。興奮状態が最高に達していたのでもちろん先っぽからはがまんじるがだらだら出ていた。きとうをこするとぐちゅぐちゅ音がする。そのあとちあきが思い切ったように声を出した「やっぱり、やめたらだめですか・・・」。うつむいて思いつめたような顔をしている。千秋を見るとまくりあげた胸が見える。いわゆるロケット型という形だ。私の唾液で濡れていて非常になまめかしい。
私はたまらなくなってちあきをおしたおし、どうじにカットソーを脱がした。いやっと声にならない叫び声をあげたが、ちあきの大きなむねが二つ並び重力でつぶれている。このとき気付いたのだが改めてみると非常に色が白い。ちあきは胸を右手で隠そうとするが完全に隠れていない。私はちあきのうえに馬乗りになりキスをした。いやらしい大人のキス、ちあきは恥ずかしがっていたが抵抗などはせず身体を固くしていただけだった。柔らかい唇に私の舌が触れ入り込もうとする。だが千秋はその侵入を許さない。私はちあきの身につけているスカートとパンツが邪魔になり、スカートに手をかけた。このときは本気で抵抗されたのを覚えている。ただ、私は男でちあきは女。この腕力の差はどうにもならず、私は敗れるような力で乱暴に下着をはぎ取ると仰向けになっている彼女のまたの間に顔をうずめた。明るい部屋なのであそこの形がよく見える。ちあきは片手で顔を覆い、右手で私の頭を押さえつけなめられないように抵抗している。子供を二人も生んでいて年も30後半なのに結構きれいなあそこ。陰毛はかなり薄くやわらかい毛があそこを守るように申し訳なさそうに生えているだけである。シャワーを浴びてないからかすこし汗と女の匂いがする。あそこはもう熱くドロドロに濡れていて、千秋が興奮しているのが分かる。初めての浮気、旦那以外の初めての男に触られて、みられて興奮しているんだろう。「とても濡れているね」。私がささやくと両手で顔を覆って固まってしまった。千秋の体勢は出産のときの格好だった。
あそこに口をつけなめ始めるといやらしい女の味がした.また、千秋は感じ始めた。どうやら入口の横あたりが感じるらしく、そこをなめるとんっ,ふっと声にはならないが息遣いが変わる。おそらくクンにぐらいは旦那にもされているだろう。でも、旦那とは違う舌使い、攻め方に新鮮さを感じドキドキしているはずである。ときどき、「だめ」と声を出す。もう後戻りはできないと自分でもわかっているはずなのに・・・。
クンニで十分なめた後、私はもうたまらなくなってペニスを入れようと思った。私が一番興奮するのは、旦那しか知らない人妻に自分の性器の味を知ってもらうことだから、たまらなく興奮していた。フェラやアナルなめ等もしたかったが、初めてでは無理だろうと思ったのもあった。ちあきの股の間にぐいと入り込むと、ちあきは何かを察したのか覆っていた両手をどけ、私の方を見た。おそらく、ちあきの目には私のギンギンになって先からだらだらと我慢汁が出ているペニスが写っただろう。千秋の表情は少しおびえており切なそうな顔であったが少し覚悟を決したような表情でもあったように思えた。旦那以外の初めてのペニス、旦那、子供を裏切り他人である私の肉体の一部を身体の中に受け入れるのだから生涯私の事を忘れられないだろう。私は右手でちあきの腰を持ち、左手でペニスを持ってちあきのあそこに導きそして、そっとあそこに接触させた。きとうとちあきのあそこを接触させるとお互いの粘膜でくちゅくちゅと音がでる。「だめ、、、お願い、、、」ちあきが声を出した。だが、もう抵抗するようなそぶりはない。たぶん、旦那や子供に対する罪悪感で自然と出た言葉なんだろう。身体はもう完全に私のペニスを受け入れる状態になっている。なんて可愛いんだろう。少し腰を前に出すと、ちあきは腰を引く。「だめ。。」ともう一度言ったときに、ぐいと腰をつきちあきのあそこに私のペニスがわずかな抵抗で入っていった。ちあきはびくんと身体を揺らし、ふぅーと大きなため息をついた後、諦めたように力を抜いた。私のペニスがちあきの中に入った瞬間にちあきは他の男を知ってしまった。これは彼女が死ぬまで消えることがない事実なのだ。千秋はどんな気持ちだったんだろう。他の男の生殖器が自分の中に入ってくるのだ。旦那や子供とも仲が良いはずなのにそれを裏切って・・・。気づけばちあきの胸のあたりの色がピンク色に変化している気持が興奮し高揚しているのだろう。私は入れたまま動かずにべっとりと身体をちあきの上に預け、キスを求めた。だが、口を閉じて私の舌を受け入れてはくれない。
私は腰をゆっくりと大きく動かし始める。感じる場所を探しながら・・・。どうやら入口の上の方が感じるらしい。大きな声は出さないが両手でシーツをつかみ我慢しているようにも見える。私は感じるポイントに重点を絞り、徐々に早く動き始めた。ちあきは泣きそうな顔で何かを我慢している・・・。私にはなぜかわからなかったが、感じないようにして旦那に少しでも誠意を示そうとしていたのだろうか。平日の昼下がりの木漏れ日にちあきの体はいやらしく映っている。
「声を出しても良いよ、旦那とは違う感覚で気持ちいいでしょ」あえて旦那の事を思い出させるような事を言った。そのとたん、彼女がせきをきったように声を上げ始めたのだ。おそらく我慢してたんだろう、甲高いそそる声で感じ始めた。「旦那とは違うでしょ」意地悪にそう囁くと膣がしまる。罪悪感に興奮してるんだろう。30秒ぐらいだろうか、腰の動きを一定に保っているとちあきが顔を枕にうずめるように横を向き、身体を4度5度びくびくっとさせた。足もピンとそっている。膣も少し締まるような感覚だった。私もかなりびっくりしたのだがわずか1−2分でちあきは逝ってしまったのだ。私の中にものすごい優越感が生まれた。旦那以外の男にペニスを入れられて身体を思い通りに感じさせられているんだから、、、。ちあきの顔は赤く高揚している。私も興奮していたがまだまだ射精までには余裕があったので、より早く突きはじめた。ちあきはもう恥じらいもなく声をあげている。
何度ちあきは逝っただろうか。私は少し疲れたというのもあり、またべったりとちあきの胸に身体を預け、キスを求めた。完全に私に支配されたちあきは私の舌をなんなくと受いれ長い長い大人のキスをした。キスを許すということは完全に私に心を奪われたということだろう。
私は千秋を四つん這いにし、後ろから突きはじめた。私はこの体位が好きである。女を完全に支配している気になるからだ。動物本来の交尾の気がして、妊娠・・・受精する事を許した者のみとする交尾の感覚に陥る。たぶん千秋もそのような事を考えていたのだろう。後ろから突くと嘆かわしい声を出して鳴く。千秋は尻が少し大きいので肉の感触がたまらなく良かった。そのまま動いていると少し射精感が出てきたので、体位を正常位に戻した。本当は心の底から中出しをしたかったのだが、最初という事もあり、ちあきの大きな胸にかけた。その時の精子は濃くドロドロとしていたのを今でも覚えている。
その後、2時間ぐらい寝て一緒に風呂に入り、お互い家に帰った。起きてシャワーの時は二人とも無言で、ちあきはちょっと思いつめたような顔をしていたよ。やってしまった、みたいな。それもまた興奮したんだけど。ただ、服を着ると元の清楚な千秋。でも私はいやらしい彼女を知っている。彼女の体の隅々を知り、私の性器で彼女を絶頂までのぼらセ、身体を支配した。どんな顔をして子供と会うんだろう、どんな気持ちで旦那に抱かれるんだろう、そんな事を想像するとぞくぞくしてたまらなかった。
その後も彼女を俺色に染める為に千秋に何度もあった。またそれは需要があれば書こうと思う。
寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。
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January 28, 2014, 5:34 pm
スペック
俺: 25歳 173cm58kgガリ 地元の工務店営業 彼女とは
付き合って1年ほど
彼女:ユキエ 27歳 160cm 細身でBカップくらい
教師3年目(それ以前は講師)
兄が結婚して実家に嫁がおり、地元だけどアパート暮らし
芸能人で言えば、つじあやのを可愛くした感じ
性格は落ち着きが無いというか子供っぽいというか、そんな感じ
凄く感じやすい体質で、一回のセックスで何回かイク
彼女が勤めていた高校は、底辺というわけではないが中々の
バカ高校
ド底辺高校だとどんな大人も敵って感じの不良どもばかりら
しいが、ただのバカ高校だと基本的に立場をわきまえない行
動を天然で行う奴が多いらしい
彼女が初担任になったクラスも同じで、5月になる前には先
生と呼ばれなくなり「ユキちゃん」と呼ぶようになり、5月
終わりごろには男子生徒から「ユキちゃん、夏になったら海
行こうよ」「ちょっと一回やらせてよw」など、言われるよ
うになっていた
当然「バカなこと言ってないで夏休みは宿題しなさい」って
返してたらしく
そのうち男子生徒からそんなこと言われなくなっていった
異変が起きたのは夏休み前の7月初旬
忙しかった6月を乗り切った俺は久々に彼女とどこかに行く
約束をしようとした
しかし返信内容は「うちのクラスで欝っぽい男子(以下A)
がいて、付き添ってあげないといけない」
詳しく聞くと
・兄姉は進学校なのに自分はバカ高校で親から期待されてな
くて辛い
・そう考えると友達は楽しそうなのに自分は素直に楽しめない
・なんだか本当は自分は一人ぼっちのような気がして辛い
というもの
初担任で燃えているのだろう、と「そうか、じゃあ落ち着い
たらまた行こう」と返した
部活の顧問を任されていなかったので、どうせ夏休みになっ
たら会えるだろうと思っての返信だった
ところが7月の下旬になっても「家に一人でいるのが辛いら
しくて、どこかに連れて行ってあげないといけない」
と、ずっとAと一緒にいるとのこと
そこで俺も「それって精神科に連れて行った方がいいよ」
「親に話すべきだと思う」とメールする
返ってきた内容は「親には言わないでほしいって言われた」
「親の同意がないと精神病院行けない」
だからってずっと一緒にいることが全てじゃないし、親の発
言が原因の鬱ならそれを正すべきだと思ったし、
そして何より、俺をほったらかしにされているということが
不快でもあった
さすがに痺れを切らした俺は「なんでそんな肩入れすんの?
いくら担任の生徒でも甘やかしすぎだよ」
(まぁこの内容は少し大人気なかったと思っている)
返ってきた内容は「うーん、本当言うと結構可愛い系でちょっ
とタイプな感じで・・・」
「私が高校生だったら絶対好きになってると思うw」
「不安らしいからずっと手を繋いであげてる」
俺のことどうでもいいと思ってるような内容に軽く頭に来た
ので、
「じゃあ生徒の鬱を利用してタイプのAと一緒にいたいだけ
なんだ?」と返信
すぐメールが返ってくる「そういうわけじゃないけど・・・
落ち着いてから親に話すつもり!」これ以上は話していても
言い合いになるだけだと思い、その日はやり取り終了
翌日から数日間仕事が忙しくなり、朝7時~深夜0時までの勤
務が続き連絡を取れなかった
激務が終わり、平日に代休を貰い、彼女にメールをする
「どう?親に話す目処はついた?」と3時間くらいしてから
メールが返ってくる
「Aの家に行ってた。親にはもう話してあるよ」
これで病院に行き、治療を受け、そうすればAに付きっ切り
にならなくてすむ
5月の終わりごろからずっと会えなかったので、久々に会え
ると思い、次に会う約束をつけようとメールをするが、
「でも病院は予約がたくさん入ってて、まだ通院できないら
しいからそれまで一緒にいてあげないといけない」
現実は結構非情だった
翌日営業周りをしている夕方ごろメールが来た
「今日もAの家に行ってきた。先生きれいですって言われた!
嬉しい! 可愛いって言われたことはあるけど、綺麗って言
われたの初めてで声出して驚いちゃった!」
胸の中でモヤモヤが広がって行くのを感じた
俺に言ってどうなる?俺とAに何の関係がある?俺じゃダメ
なのか?頭の中がぐるぐる回って思考が定まらないまま立て
続けにメールが来る
「あと好きって言われちゃった!嬉しかったw」
俺の気持ちも何も知ったこっちゃないと言わんばかりのメー
ルに頭が痛くなってくる
とりあえず「好かれてるじゃん。惚れられてるね」
と返信を送る
すぐさま返ってくる「不安定なときに付け込まれると勘違い
しちゃうんだろうね~」それ本心じゃないだろと思った
なんだかどうでもよくなってきて
「もうA君と付き合っちゃえば」と返信する
「それはないよ、手を握ったり頭撫でてあげたりしてるけど、
生徒とそんな関係にはならないよ」と返ってくる
「でも嬉しかったんでしょ?羨ましいなーモテて」と返信
「綺麗って言われたの初めてだからね!ほっぺにチューしちゃ
いそうになったw」と返ってくる
そこから先は嫌な気持ちで一杯になったので
「おいおいやめてよ。あ、ごめん、また忙しくなりそう」と
返信して終了
それから数日間、特に仕事が忙しいわけでもないがこちらか
らメールを送ることは無かった
またメールをしたところでAの話題ばかりになるのは分かっ
ているし、会いたいと言ってもAに付きっ切りと断られ、結
局Aの話題になるのは目に見えていたからだ
8月に入ったころふと冷静に気持ちを落ち着け、メールの内
容を再確認してみた
好意的に見れば、子供っぽい彼女の性格だから、冗談まじり
なのかもしれない
初担任で鬱の生徒がいるということで、心配している俺に気
をつかったのかもしれない
営業という仕事をやっているのでプラス思考に切り替えるの
は得意だ
(もっと早くそうしておくべきだったとは思うが)
あれから数日経つし、連絡を取ってみようとメールをする
「少しだけでも時間無い?何か食べに行こうよ」
返ってくる「明日の夜ならいいよ。何食べに行く?」
意外にもすんなり予定を入れてくれたので、
やっぱりあのメールは冗談だったんだと安心した
そして翌日、約束した時間の30分前に彼女のアパートに迎え
に行く
5分ほどすると彼女のアパートのドアが開き、背の低い少年
と彼女が出てきた
その少年はAだと悟った
夜で他にも車がたくさん停まっているのもあり、二人とも会
話に夢中で俺の車には気付かない
Aは彼女の車に乗りアパートを後にし、15分程で彼女が戻っ
てきた
今度は俺に気付いたようで話しかけてきた
「ごめんね。さっきまでAが来てたから送ってた。今から準
備する」
準備を終え俺の車に乗り込んだ後、なぜAが来ていたのか聞
いてみた
・親に理解してもらえたとは言っても、家にいるのは辛い
・今まではどこかに連れて行ってたけど、もう他人の顔を見るのも嫌
・車の中だと暑くてカソリン食うから部屋に入れてあげた
・部屋に呼ぶようになったのは前回俺とメールした2日後
・上手く言葉が出てこないときなんか、
見つめ合うことが多いからドキドキしちゃう
・何度かキスしそうになったけど思いとどまった
正直、もうAに関する話はやめてほしかったが、他に話題も
なかったので我慢して聞いていた
その日ホテルに行きセックスをした
いつもより丁寧にやり、いつもは1回で終わるところを頑張っ
て2回やった
Aに取られるような気がしたので、好きとか可愛いとか言いまくった
彼女は凄く幸せだと言っていた
あれだけ好きとか可愛いとか、愛情をアピールしたのだから
間違いは起きないだろう
そもそもAが来ていたことを隠す素振りも無かったし
根拠の無い自信しか無かったが、そうしないと落ち着かなかっ
たので無理矢理そう考えた
盆が来て、俺は初盆だからという県外の親戚の家に行った
さすがに盆の間はAも家にいたようだし、彼女も実家でに戻っ
ていたのでAと会ってはいないようだった
ただ、毎日朝から晩までずっとAとメールをしていたらしい
盆休みの最終日の前日に実家に戻り、彼女にメールをしてみた
「まだ実家にいる?時間があれば明日会えない?」と
しかし返ってきた内容はNGで、まだ実家にいないといけない
のと、仕事があるとのこと
それなら仕方ないと思い、また時間があったときにでも、
と返信した
それから会えない日が続いたが、毎日メールはしていた
このときになるとAの話題は一切出てこなくなり、彼女もよ
うやく気を使ってくれたかと安堵していた
ときどき返信が2時間3時間遅れることがあったが、きっとA
とのやりとりで忙しいのだろうと追求しなかった
8月23、4日ごろ、ふと無性に会いたくなり、夜19時ごろまだ
訪問先があるのにサボって彼女のアパートに行ってみた
車があるので彼女がいることを確認
部屋に入ろうとすると声が聞こえる
なんだか呻くというか、苦しんでいるというか・・・
違う、喘ぎ声だ
まさかと思い、裏に回って窓から中の様子を伺う
周りは薄暗くなってきていたが、中の様子は大体分かる
彼女がAとやってた
いつも俺が聞いていた喘ぎ声でAに突かれている
彼女「A君、気持ちいい?」
と会話も聞こえる
胸の中のモヤモヤがまた現れ、暑さとは違う汗で全身がビッ
ショリだった
Aが一番奥までピストンをすると彼女は大きく仰け反ってイク
A「ユキちゃん、またイっちゃったねw」
彼女「だってぇ・・・」
聞きたくないけど目が離せない
彼女「入れられながら触られると弱いんだも・・・あっ!」
彼女が話しているのをさえぎるようにAが激しく腰を動かし
ているのが見える
A「もう出したい」
彼女「うん!いいよ!出していいよ!」
数秒のうちに射精したのか、Aがぐったりと彼女に覆いかぶ
さって抱き合い始め、お互いにキスをし始めた
この時点でもう俺の頭の中は真っ白で、ワイシャツは雨に打
たれたように汗で濡れていた
呆然と立ち尽くしていると、
A「やば、また立ってきちゃった。もう一回いい?」
どうやら2回戦までやるつもりらしい。
彼女は拒まない
どうする?このまま見ている?それとも逃げる?
呆然と目を見開いていた俺は、怒鳴り込むという選択肢はな
ぜか無かった
帰ろうにも足が動こうとしない、見てしまう
そのときアパートの表の駐車場の方から声が聞こえた
「なー、マジでやってんの?」
「マジだって。成功したって言ってたし」
やばい、人だ、こっちに向かって来ている
いくら彼女の部屋とは言え、覗いているのがバレるとまずい
駐車場に向かうと鉢合わせになると思い、アパートの裏にあ
る土手に登ってやり過ごすことにした
やってきたのは3人のDQNっぽい20歳くらいの若者
彼らが通り過ぎるのを待つつもりだったが、彼らは彼女アパー
トの窓際に集まった
そして彼女のアパートを覗き始めた
は?え?なんで?覗きか?なんでユキエの部屋を?
さっきのショッキングな出来事もあって、混乱がとけないま
ま彼らの様子を見ているとヒソヒソと話を始めた
「うわ、まじだw」
「おおすげーAの奴w」
「ユキちゃんオッパイ小さいなーw」
「めっちゃ喘いでるじゃん。エロすぎだろw」
ユキエのことを知ってる?Aのことも知っている?
こいつら、ユキエの生徒か・・・?
それに、さっきの成功って・・・?
導き出された答えは一つだった、Aが鬱を装ってユキエに近
づきセックスまで出来るかという賭けをしていたのだ
怒りは無く、むしろ大きな悲しみがこみ上げてきた
のか、ユキエは
そして俺はこんな奴らにユキエを取られてしまったのか
俺は声を押し殺して泣いていた
殴りたくとも俺は運動センスなんてないし、ガリで筋力も無い
彼らは鍛えてるのかいわゆる細マッチョの体型で3人もいる
悔しいし悲しいけどAが彼女とのセックスを終え、帰ってく
れるのを待つしかない
涙を流しながらもその光景を見続けていた
DQN生徒どもはときどきヒソヒソ話をしている
「あーユキちゃんとやりてぇ・・・混ざってきていい?w」
「ばーかダメだろw」
もうそんな会話もやめてほしかった
もともと人通りなんてほとんどないアパートで、近くに小川
が流れているだけなので彼らの声が嫌でも耳に入ってくる
「いつごろできるかな?」
「明日あたりやるか?」
「んじゃこのあとAと打ち合わせするか」
できる?何を?明日やる?何を?
まさか、ユキエとセックスするつもりか?コイツら
ここで止めないとコイツらは本当にやる
節操なんて微塵も無いバカ高校生だ
ここで止めないといけない
・・・止めてどうするんだ?すでにAとは関係を持ってしまっ
ている
真実を告げたところで、立場的に不利なのは彼女の方だ
それにまだ8月、担任である彼女はまだ7ヶ月もA達と顔をあ
わせなければならない
そんな気まずくなることを知らせていいのか?
いろいろ思考が巡っていると、DQN達がちょっと大きな声で
話し始めた
「終わったな、ユキちゃんシャワー行ったかな」
「おーいA」コンコンと窓を叩いてAを呼んでいる
A「おう、マジだっただろ?w」
「お前さすがだな。俺らもやりたいから作戦立てようぜ」
A「オッケー、じゃあいつものとこで」
と、会話を終えるとDQN達は帰っていった
Aと彼女が出てきたときに俺の乗ってきた車が見つかるとい
けないので俺も帰った
翌日いつも通り仕事をこなしたが、全く身が入らない
昨夜彼女とメールはしたが、彼女からは相変わらず他愛も無い話
ここ最近Aについて触れなかった理由がやっと分かった
Aについてこちらから話を切り出してみても
「最近調子いいみたいだから心配しなくていいよ」だけだった
結局 DQN達の作戦を伝えることはできなかった
ボケっとしている俺を見て、上司が「なんか嫌なことあった?
今日暇だし定時いいぞ」と言ってくれた
定時後の俺の行動は決まっていた
家で軽く夕食を食べ、19時過ぎに彼女のアパートに着いた
今度は近くの空き地に車を停め、歩いて彼女のアパートの裏
の土手で待機した
昨日はDQN達が取り囲んでいたので見えなかったが、土手か
らでも彼女の部屋の様子は少し伺えた
DQN達はいないが、Aはいる
Aは彼女によりかかるように一緒にソファに座っていた
最初は手を繋いでいただけだったが、次第にAが彼女に抱き
つくような姿勢になる
たぶん何か喋っているのだろうけどここからじゃ聞こえない
ので窓際に行くことにした
しばらく見詰め合っている二人、すると彼女からAにキスをし始めた
A「ユキちゃんまたキスしちゃったね」
彼女「だってぇ・・・」
A「ねぇ、いい?」
彼女の返事を待たずAは彼女の服の中に手を入れ、胸を触り
始めた
拒む様子は全く無い
Aがブラだけを脱がし、服の下で乳首を弄っているのが見える
そのまま全て脱がすのだろうと思っていたが、Aは手を止め
て彼女と話を始めた
会話が始まって数分後、玄関のドアが開く音が聞こえた
DQN達3人が入ってきた
彼女は「あんたらどうしたの?なんでうち知ってんの?」と
驚いていた
DQNたちは「Aが心配でさあ」「Aに聞いたらユキちゃんちに
いるって聞いて」
A「ごめん、こいつらは信用できるから教えちゃった」
そんなの全部うそなのに、全部そいつらが仕組んだことなのに
彼女「そっか、でも来るなら来るって言えばいいのにw」
DQN1「あれ、ユキちゃんノーブラ?誘ってる?w」
DQN2「まさかAと・・・?w」
彼女「え、違うって。洗濯してて」
A「ユキちゃん、こいつら信用できるから言っていいよ」
彼女「え、ちょ、ちょっと」
A「お前らだから言うけど、ユキちゃん俺のこと思ってやら
せてくれたんだ」
彼女「ちょっとちょっと」
DQN「まじで?A羨ましーw」
彼女「ちょっと、そんなんじゃないって」
A「え、大事に思ってくれなかったの・・・?」
彼女「いや大事に思ってるけど・・・」
A「じゃあ悪いことじゃないじゃん?だったら言ってもいい
じゃん?」
彼女「それとこれとは違うでしょ」
A「違わないよ。だって俺ユキちゃんのこと好きだもん。
ユキちゃんも俺のこと好きって言ってくれたでしょ」
何が「だって」なんだ?どう繋がるんだ、それ
彼女「う、言ったけど・・・」
DQN1「俺もさ、ユキちゃんのこと好きなんだよ。マジで」
DQN2「俺だってそうだよ。先生としてじゃなくて、一人の女
性としてさ」
DQN3「俺らまだガキだけど、ユキちゃん綺麗だし、やりたいっ
て思うのは間違いじゃないでしょ」
DQN1「いいでしょ?ユキちゃん。一回だけにするからさ」
彼女「でも、そんなのって」
A「ユキちゃん、俺のこと思ってくれる友達だから、いいでしょ?」
Aがそう言い終わった直後、彼女にキスをした
今度は多少抵抗していたが、
次第に無くなり、ンッと呻くような声を出し始めた
DQNはここぞとばかりに彼女に群がり、胸を股間を触り始めた
彼女「ちょっと、あんたたち、誰がいいって言・・・ンンッ」
Aがキスで口を塞ぎ、DQNどもが乳首や股間を触って徹底的に
攻めている
徐々に彼女の服が脱がされ、DQN達も服を脱いでいた
股間を弄っていたDQNが指の動きを早くすると、彼女はあっ
けなくイってしまった
DQN「すげ、ユキちゃんエロすぎ」
彼女「エロくない・・・だってあんたたちが・・・」
肩で息をしている彼女にまたキスをするA
股間を弄っていたDQNはまた指の動きを早くし、またイク彼女
次にAが彼女から離れ、DQNが彼女とキスをする体勢になった
Aじゃないのに拒もうとしない彼女
完全に受け入れる体勢なのだと俺は理解した
Aがゴムをつけ挿入、「ああっ!」という彼女の声と「おお」
というDQNの声が聞こえた
彼女は一番奥をグリグリされるのに弱く、それだけでイクこ
とも多い
Aもそうしているのだろう、一番奥まで挿入した体勢で小刻
みに腰を打ちつけている
彼女「や、だめ、そんな奥、恥ずかしい、あっ」
DQNは我慢できなくなったのか、彼女の口元にチンコを近づける
彼女も理解しているのか自ら口に含み、うめき声を上げなが
ら口の中で舌を使っているようだった
残り二人のDQNは「ずりぃよ。ねぇ手でしてよユキちゃん」
と言うと、彼女は自ら両脇のDQNのチンコをしごき始めた
フェラをしてもらっていたDQNは
「うお、ユキちゃんとできるなんてマジ興奮する。出そう」
と言うと、グッという食いしばるような声と同時に小さく痙
攣した。恐らく射精したのだろう
射精をしても頭を抑えて離させないDQN、「ねぇ、飲んで」
と言っている
彼女は少しためらったように見えたが、口をすぼめて尿道に
も残る精液を全部飲んだようだった
Aも限界が来たのか
A「そろそろ、いい?ユキちゃん」
彼女「うん、出して、いいよ」
小刻みなピストン運動の後Aは射精し、余韻を楽しむ間もな
くチンコを抜き、手コキをしてもらっていたDQNと交代した
Aはゴムを外したチンコを彼女の口元に持っていくと、彼女
はそれを咥えてしゃぶった
交代したDQNは「俺バックがいい」と言い、ソファに彼女の
上体を寝かせる格好でバックから挿入した
DQN「すげ、ユキちゃんを犯してるみたいw」
彼女「じゃない、大丈夫、いいよ、して」
DQN「マジエロいわユキちゃんw最高~」
その後DQNたちは
終わったころ、彼女は足腰立たないような感じで、ボーっとしていた
やっと終わった、そう思った
途中から完全に暗くなって中の様子が分からなくなったが、
俺は途中で帰れなかった
悲しくて苦しい気持ちで一杯だったけど、なぜか涙が出なかった
途中で飛び込んでいく勇気も当然無かった
なにより自分の彼女がDQNどもに犯されているというのに興
奮してしまった
そして、暗くなって中の様子が見えないとき、DQNと彼女のやりとり、
DQN「なぁユキちゃん、彼氏とどっちが気持ちいい?」
彼女「え、そんな、どっちって」
DQN「俺らの方がいいだろ?連続でできるしさw」
彼女「うん、こっちの方がいい」
って会話で全てが失われた気がした
その後 帰宅し、彼女にメールを送ったが相変わらず他愛も
無い話だった
結局このことを告げることは無く、連絡を取るのもやめ、
彼女とは自然消滅した
彼女とDQNがその後どうなったかは知らない
寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。
↧
January 29, 2014, 5:09 pm
<>433 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 14:31:17 ID:ucRRxT+p0 [1/3]<>
結婚してて、マンションと言うにはちとボロい、かと言ってアパートと言うにはちょっと高級、といった感じの家に住んでた5年前の冬の事。その経緯は忘れたが、なぜか隣の部屋の夫婦と仲良くなった。良く一緒に海に行ったり、ペンションに泊まりに行ったり、お互いの部屋で宅飲みをしていたな。あ、もちろん夫婦同士4人でな。ある日の夜、その時もウチで宅飲みしてたんだけど、理由は憶えてないがなぜかその日は相手のダンナがいなかった。だから嫁と俺と相手の奥さんと3人で飲んでた訳なんだが
<>434 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 17:11:11 ID:lurChBRpi<>
まさかの終わり?
<>435 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 17:15:32 ID:U9buG64p0<>
まさか・・・な
<>436 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 18:36:22 ID:w/s6rlwM0<>
構うなよ。続き書いてくれって言って欲しいだけなんだから。
<>437 名前:433[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 18:49:00 ID:ucRRxT+p0 [2/3]<>
すまん、急な仕事が入って。まぁそんな訳で、翌日が休日だったから深夜までグダグダ飲んでいたんだが・・・・・思い出した!その日は奥さんがダンナと喧嘩をしていたんだ。だからダンナは来てなかった。なんかダンナに対する奥さんの愚痴を聞いていたような記憶がある。で、こういうシチュエーションではお決まりのようにうちの嫁が先に沈没wそして俺も眠くなってコタツに潜り込んだのだが、なぜか下半身がモゾモゾと。その時はゴムの緩くなってしまったパジャマを履いていたのだが、奥さんの手がパジャマの中へ。うう、奥さんが俺のペニスを弄んでいる・・・(´Д`;)
<>438 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 18:52:48 ID:B6wSbMjhO<>
と思ったが嫁の足だった
<>439 名前:433[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 18:53:50 ID:ucRRxT+p0 [3/3]<>
で、彼女は仰向けに寝ていた俺の身体を横向きにすると、おもむろに頭をコタツの中へ。頭の中はフェラへの期待感と、「そりゃそうだ、仰向けだと頭が入らんわな」という妙に醒めている気分とが半々。そして奥さんは俺のパジャマと一緒にパンツを膝まで下げた。すまん、来客。迷惑でなければ帰ってからまた書く。
<>440 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 20:04:59 ID:EzlqJAqJ0<>
需要あるよ。つづけて!
<>441 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 22:03:57 ID:eeGnsEqF0<>
あんた嫌われるタイプだな
<>442 名前:433[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 22:11:26 ID:Y1pTaSCm0 [1/6]<>
無事帰って夕食も終了。駄文でつまらんかも知れんが、もう少し付き合ってくれたら嬉しいぞ。>>440 ありがとう。さて、その奥さんのスペックを書いておこう。当時の年齢は23歳。身長は155あるかないかくらい。太くもなく細くもない、どこから見ても中肉中背だ。整った顔だが、薄い唇がやや不幸そうな顔立ち。若い頃の和久井映見さんみたいな感じかな。名前はS。俺はSちゃんと呼んでいた。ということで、ここからは奥さんではなくSちゃんと呼ぶ。俺のパジャマとパンツをずらせたSちゃんは、ペニスを片手で握り、もう片方の手で亀頭をクリクリする。酒をかなりには飲んでいたにもかかわらず、俺のペニスはもうビンビン。時々2本の指先で糸を引いてる先走り液をにゅーんと引っ張るような感触も。なんせコタツの中の出来事なので感触を楽しむしかないのだ。視覚が無い分やたら敏感になっているような気もするが。そんな具合に気持よくなっていたのだが、突然ペニスが温かいものに包まれた。ついにSちゃんが俺のペニスを咥えたのだ。
<>443 名前:433[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 22:23:57 ID:Y1pTaSCm0 [2/6]<>
まず思ったのは、Sちゃんの口の中の温度と感触は嫁と微妙に違うなぁと言う事。その違いががなぜか妙に気持ち良かった覚えがある。我慢できなくなった俺はコタツの布団をめくってみた。そこにはペニスを頬張っているSちゃんの頭と嫁のナマ足がwそれらが赤く照らされているのが何とも言えずジュールな感じ。そう、まるで別世界のような、夢の中にいるような光景だ。そんな俺の思いとは関係なく、Sちゃんは何かに取り憑かれたようにペニスにむしゃぶりついている。吸って、舌で亀頭を転がして、睾丸を揉んだり、尻の穴にも指先を伸ばしてきた。うーむ、かなりにはテクニシャンだ。しばらくそんな感じでSちゃんの口を楽しんでいたのだが、どうにもこうにも射精感がこみ上げてこない。酒を飲み過ぎたせいもあるのだろうが、なんといっても横に寝ている嫁の事がきになって仕方がない。それは罪悪感ではなく、起きて目撃された時の恐怖感だ。
<>444 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 22:24:37 ID:22vcjKL50<>
ふむふむ
<>445 名前:433[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 22:31:31 ID:Y1pTaSCm0 [3/6]<>
どうも長すぎてつまらん感じになりそうなのでこの辺りでやめておこうか。結論から言うと、その夜はイケなかった。Sちゃんも疲れて眠くなったようだし、さすがに僕も飽きてきた。でそのまま二人と寝ちゃったのだが、あくる朝起きてからが大変。俺のペニスはビンビンに朝立ちしてるw仕方が無いので自分で触っていたのだが、そのうち嫁が起きて「シャワー浴びてくる」と浴室へ。チャンス到来!( ´ ▽ ` )ノシャワーの音を確かめると、すかさず行動開始。まずまだ寝てるSちゃんにキスをする。唇の周りをベチャベチャに舐めてやる。が、まだ目を覚まさない。エスカレートした俺は胸を触り、そしてSちゃんの下半身に手を。
<>446 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 22:48:06 ID:n1CbN5gY0 [1/2]<>
ふむふむ
<>447 名前:433[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 22:57:17 ID:Y1pTaSCm0 [4/6]<>
これで最後。そこまでしてもSちゃんは起きない・・・というか、二日酔いと寝不足で朦朧としている感じだ。しかーし!そんな状況でもあそこはビショビショだ。これ幸いと指を入れてこね回したwそこまでしてもSちゃんは起きない・・・というか、二日酔いと寝不足で朦朧としている感じだ。しかーし!そんな状況でもあそこはビショビショだ。これ幸いと指を入れてこね回したw久々に嫁以外の女の身体。もっと楽しんでいたいのだが残念ながら時間がない。俺はおもむろに勃起したペニスをSちゃんの口元に持っていった。しかしまだはっきりと起きずに寝ぼけているような感じだ。
<>448 名前:433[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 23:00:32 ID:Y1pTaSCm0 [5/6]<>
ごめん、長すぎて跳ねられた。というか、447は失敗wそこまでしてもSちゃんは起きない・・・というか、二日酔いと寝不足で朦朧としている感じだ。しかーし!そんな状況でもあそこはビショビショだ。これ幸いと指を入れてこね回したw久々に嫁以外の女の身体。もっと楽しんでいたいのだが残念ながら時間がない。俺はおもむろに勃起したペニスをSちゃんの口元に持っていった。しかしまだはっきりと起きずに寝ぼけているような感じだ。が、ここまできたら射精しないと我慢できんだろ。ということで俺はむりやりSちゃんの口にペニスを突っ込んだ。それでも反応は鈍い。つまらん。もうこうなれば行っちゃえ!と俺はSちゃんの頭を持って腰を動かす。いやいや、無反応な女の口を犯すというのがこんなにも感じるとは思いもしなかった。あっという間に大量のザーメンをSちゃんの口に発射。昨夜の分と合わせて2回分を射精した感じだ。
<>449 名前:433[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 23:01:57 ID:Y1pTaSCm0 [6/6]<>
これで本当に最後。Sちゃんはやっとモゾモゾと起きだすと、台所に行って口の中の精液を吐き出しうがいをしていた・・・_| ̄|○今ではお互いに引越して連絡を取らなくなったが、できる事ならもう一度お手合わせしたいな。という俺の思い出。長文、駄文にお付き合いいただきありがとうございました。
<>450 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/09/16(木) 23:02:53 ID:n1CbN5gY0 [2/2]<>
おつかれ。そりゃ一度セックスまでやりたくなるわな。
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↧
January 30, 2014, 5:12 pm
<>241 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 19:42:37 ID:WabpAkhB<>
かなり年下の彼女の同級の友達。彼女の両親は仕事場に寝泊まりする事が多く、時々彼女の自宅に泊まってた。ある日、彼女が「今夜のデートに友達も連れて行っていい?」と聞いてきた。散々やりまくり、デートだからっていちゃいちゃする事もなかったから承諾した。未成年の彼女と友達に飯を食わせ、バーに行き大人の雰囲気を味わわせてやった。彼女にしてみたら彼氏のいない友達に対して見栄を張ったんだろうから気まぐれで合わせてやっただけなんだが。流れで彼女の自宅に戻りしゃべっていたが友達が寝始めた。ふとイタズラ心から灯りを落とし彼女を抱き寄せ愛撫。「ダメぇ友達が起きちゃう…」「大丈夫、おまえが声を出さなきゃいいだけさ」
<>242 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 20:07:13 ID:WabpAkhB<>
大抵のプレイはやってきた彼女だが、そばに彼女の友達が寝ている状況…なかなか興奮する。背後から抱きすくめ脇の下から手を伸ばしミニスカの中に。「おい、もう濡れてるじゃないか」更にクリをいじり倒しビチャビチャに濡らした。彼女を前のめりに押し倒しパンツを下ろし一気に挿入。1m先には友達が寝て…いない。腰がモジモジ動いてやがるw途端に彼女に対して興味が失せた。いつも通り奥まで突きながらクリをいじると彼女は連続で逝った。彼女は逝くと熟睡するから部屋の角のソファへ抱き上げ寝かしつけた。30分位して彼女が寝たのを確認、彼女の友達のそばに座った。
<>243 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/12/03(木) 20:16:13 ID:WabpAkhB<>
まだ逝っていない俺は下半身丸出し。明らかにたぬき寝入りの友達に手を伸ばす。いきなりスカートの中へ手を。パンツが透けるくらい濡れてやがるwパンツをずらしマンコをいじる。相変わらず寝た振り、ならば…パンツを下ろし真っ赤なクリにむしゃぶりついた。「あっ、いや、やめ…」俺はクンニを止めキスした。「静かに。彼女が起きちまう」友達は小さく頷いた。再度キスしながらギンギンに勃起したチンポをあてがい一気に挿入した。「声出すなよ」
<>244 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/12/04(金) 12:42:02 ID:lcFPbAqp<>
さて続きを�C
<>245 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/12/04(金) 13:17:20 ID:Gc5kwH8i<>
�C
<>246 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/12/05(土) 08:10:35 ID:uoMBseiK<>
maru4
<>247 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/12/05(土) 13:09:07 ID:svFaQ4gl<>
彼女とギクシャクして彼女の友達のY美に相談したY美は彼女をかばうと思ったら 全く逆で別れなさいってアドバイス彼女に新しいカレができたのかと疑うくらいそうではない事が分かって Y美の本意を確かめようと一緒に食事したY美は飲み過ぎたのか 絡んできた結局 Y美を家まで送って そのままお泊まり俺もY美も すっかり盛り上がっちゃって 近藤ムーちゃん無しでフイニッシュ彼女には中田氏したこと無いのに・・・・
<>248 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/12/05(土) 21:33:25 ID:K5Fxrvqm<>
手を握ったら二度と合う事は無かった無理矢理キスしたら泣かれたセックスしたらレイプされたとでっちあげられ修羅場おまいら現実なんてこんなもんだから気をつけろ
<>249 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/12/06(日) 19:14:00 ID:rR9Bg7rN<>
昨日やっちまったorz
寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。
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January 31, 2014, 5:49 pm
前編は以下のとおり
正直なところ、Aさんを自宅に招くことなるとは、その頃は思ってもいませんでした・・・
主人:身長は中位で、若干細めです。私より1歳上です。
私 :小柄の方で、標準体重内です・・・
Aさん:身長は主人位で、ちょっとガッチリ。私より3歳下です。
年齢は、一番上の主人が30代半ばです。
Aさんがもう一人の主人のような感覚だったと前回書きましたが、2回目からのAさんとのSEXでは、スキンを使ったことはありませんでした。
絶対大丈夫という時には、中で出されたこともありました。主人とのSEXの時は、子供が小さかったので、二人目ができるのは避けようと必ずスキンを使っていましたので、SEXに関しては主人とAさんとの関係が逆転していたかもしれません。
毎回、自宅に帰ってから主人からどんな感じだったと尋ねられるのですが、、さすがにスキンなしでSEXしていたとは言えなかったです。
でも、あんまりごまかしていると私自身が苦しくなるので、時々「ちょっとだけ(短時間)スキンつけずにしたよ」とは答えていました。
そのときの主人の様子は、かなり興奮していたというかヤキモチを焼いていたというか・・
主人とHしていたときに、突然「Aさん以外の他の男ともSEXしたいと思っているんじゃないの?」と言われたことがありました。
「そんなことないよ」と答えましたが、内心ちょっとドキッとしました。正直なところ、他の男性とのHはどんな感じかなあ・・・と思うことがあったので。
AさんとのHは、ホテルに行くとまずキスをして(以前書いていたとおりです)その後下着姿にさせられて、ソファに座っているAさんにフェラをすることから始まっていました。
もともと、フェラは主人には時々しかしていなかったし、あまり得意ではなかったのですが、Aさんから求められると素直にするようになりました。自分でも不思議に思いました。
AさんとのHは、私にとって毎回刺激がありましたが、主人にとっては、次第に刺激も少なくなってきたようであるとき、また変なことを言い始めました。
それは「Aさんに下の方剃ってもらったら!」でした。実は結婚後、一時期剃っていた(正確には剃られていた)時期があったのですが、 妊娠の兆候があって、生まれて初めて産科に行くときにかなり恥ずかい思いをしました。
剃るのやめようと思いましたが、中途半端な状態だと、かなりチクチクしてかゆくなるし、格好もみっともなかったので、そのまま剃っていました。
でも初産ということもあり、少し大きな病院を選んでいたため、先生が毎回違っていたり、時にはインターンの学生さん?が数人一緒に立ち会われたりで・・・ さすがに恥ずかしすぎてそれからはやめていました。
また、思い出したように変なこと言い出すなあ・・・と思いながら、一度は「Aさんに言い出す機会がなかった」とごまかしたのですが、主人のへそが曲がって曲がって・・・
その次にAさんに会ったときに、「主人から剃ってもらっておいでと言われた」と話しました。Aさんもちょっとびっくりしていたようでしたが。
それ以降は、毎回Aさんに剃ってもらっていました。Aさんも、それまでは少し主人のことを気にして遠慮がちなところもあったのですが、このことで、ある程度遠慮しなくてもいいのかなあと思われたようで、体中にキスマークをつけたりと・・・
このような感じで半年近く過ぎた頃に、主人が家に呼んでみようか・・・と言い出したのです。
前に「絶対大丈夫という時には、中で出されたこともありました。」と書きましたが、それまでも何回かはあったのですが、この日(お願いして剃ってもらった日です)以降は、安全な頃をAさんに聞かれて
その日に会うようになり(会う日は、二人の都合で決めていいと主人から言われてましたので)、中で出されることが多くなりました。勿論、主人にはそのことは内緒です。
日頃、家事・育児・仕事に追われていると、結婚後ほとんど行くことがなかったホテルでの空間と時間がまるで、別世界にいるような・・・そんな感覚がありました。
その空間で主人と違う男性とHをするという行為は刺激的なひとときでした。勿論、そこには主人が公認しているという安心感があってのものだったと思います。
これが内緒で(つまり浮気で)だったら、このような気分にはならなかったのではと思います。(人それぞれかもしれませんが・・・) 主人との仲はかえって良くなったように思いました。
元々私はかなり奥手の方でしたので、主人が男性経験2人目でした。だから、SEXに関しても割とノーマルな感じがほとんどでした。
主人に下の方を剃られるのが、精一杯のところでした。でも、Aさんに剃られるようになって、Aさんから「アナルセックスをしよう」 と言われたときはさすがにびっくりしました。
実はかつて主人からも言われたことがあったのですが、変態的行為に思えて断ったことがあります。 でもそのとき「わかりました」と答えてしまいました。
それまでは主人が基準で、男性はみんなこのような感じかな?と思っていましたが、主人とは二回りくらい違うAさんのあそこやキスやHの仕方など私自身興味本位なところがあったためだと思います。
その日は上手く入らなかったのですが、次に会ったときにはどうにか入れてもらうことができました。もちろん、このことは主人には言いませんでした。
主人から「Aさんを家に呼んでみようか?」と言われたとき、初めは冗談かなと、正直思いましたが、主人は本気モードでした。
私自身、自宅に呼ぶことには若干抵抗はあったのですが、一応お誘いだけはしてみるということで
主人と話が決まりました。
私は「たぶん遠慮されるんじゃないかなあ・・」と思いながらAさんに話してみると意外にもAさんから「いいですよ」の返事。 大丈夫かなあ・・・と少しだけ不安がよぎりました。
子供を寝かしつけてからの方が良いのでは・・ということになり、それまで、自宅近くで目印となるファミレスで食事をとってもらうようにお願いしました。
普段と同じように8時半頃には寝てしまったので、それからAさんを迎えに行きました。Aさんは、ご家族には友人の家で飲み会があると言って出てこられたようです。
「ただいま」と玄関のドアを開けるとき、ちょっとどきどきしました。主人も同じだったようで、ちょっと緊張していたようでした。
家の中に招き入れて、Aさんと主人がお互い簡単に自己紹介を交わし、たわいもないおしゃべりを・・・ でも、主人もさすがに何を話して良いかわからないような感じでした。
話がちょっと途切れ始めたとき、主人がAさんに「お風呂はどうですか?」と言いました。そして、私にも「Aさんと一緒に入ってきたら」と。
実はその日、私は子供と一緒にお風呂を済ませていました。ただ、いつもはAさんにしてもらっている下の方の手入れを自分でしようとしたところ、そのままにしておくように言われていました。
(Aさんに初めて剃ってもらって以降、主人から下の手入れは私が勝手にしないように言われていました。また、主人がすることもありませんでした)
「一緒に入ってきたら」と言われ、「えっ」と思いましたが(主人が目の前にいるのに他の男性とお風呂に入るって、ちょっとできませんよね) かなり強引に進められ、入ることになりました。
主人に対する照れもあって、かなり恥ずかしかったです。
Aさんと一緒に、お風呂に入りました。ホテルではいつも一緒に入っていたのですが我が家のお風呂となると、別世界と現実の日常生活が混在しているようで、何か不思議な感じがしました。
我が家のお風呂は、さすがにホテルのようには大きくないので、Aさんの膝の上に乗るような湯船に入りました。後ろの方から胸などを軽く触られながら、いつものようにキスをしました。
その後、洗い場でAさんに下の方を剃ってもらいました。Aさんはいつも以上に念入りに剃られていました。お尻側の方まで念入りに剃られたので、ちょっと恥ずかしかったですが・・・
それから、ホテルの時と同じように、お互いの体を洗いあいました。いつもAさんとは(Aさんの要望で)ボディソープを泡立てて手やお互いの体を密着させながら、体を使って(と言う表現でいいのかなあ)洗っていました。
それはホテルという空間でのことだったので、我が家のお風呂でそのようにしている自分が。 その後、お互いのをちょっとだけ舐めあってお風呂から上がりました。
ショーツとパジャマ(といっても部屋着のようなものですが)は新品にしました。(買ってきたとき、主人からはもっと色っぽいものにすれば良かったのに、と言われましたが、さすがにそれは・・・ですねえ)
お風呂から上がってリビングに行ったときにちょうど主人と目があい、ちょっと気恥ずかしかったです。
我が家のリビングはL字型のソファを置いているのですが、その両側にAさんと主人が座りました。私は主人側に座り、3人でちょっとの間おしゃべりしていたのですが、主人が突然、私に「せっかくだからAさんの横に座ったら」と言い出しました。
一瞬ドキッとしましたが、素直にAさんの横に移りました。Aさんの横に座ってから2,3分後くらいだったと思います。
主人がAさんに対し「私に遠慮しなくてもいいですよ。○○(私の名前)はAさんの奥さんだと思ってもらって構いませんから」と言い出しました。 Aさんは「はい」と答えられました。
Aさんは「はい」と答えた後、主人に対し、「奥さんのことを○○(私の名前)と呼んでもいいですか?」
と尋ねました。
今までAさんと二人きりで会っていたとき、いつも「○○さん」と呼ばれていたので横で聞いていて、主人が不機嫌になるのでは・・・とちょっとドキッとしましたが、主人は「Aさんの奥さんと同じでいいですよ」と返事をしました。
Aさんに、「こっち向いてごらん」と言われキスをされました。唇を重ねるくらいの軽いキスでしたが、主人の前だったのでとてもドキドキしました。それとともに変に気持ちが高ぶったことも事実です。
その後、Aさんが耳元で「いつものように」と言われ、いつもと同じように舌を絡めながらキスをしてしまいました。それが長い時間だったのか、短かったのか・・・ 正直言って、わかりません。
キスの後、Aさんから「膝の上に座ってごらん」と言われました。私はAさんの膝の上に、膝をまたぐような格好で座りました。
Aさんとともに、私も主人の方を向く格好になりましたが、主人の方には目線を向けないようにしました。
Aさんの膝に座った後、Aさんはパジャマの裾から手を入れて私の上半身を触ってきました。ショーツとパジャマは新品に・・と書きましたが、私はお風呂から上がったら、上はパジャマだけ着ています(とても寒い時期は別ですが)だからパジャマはTタイプのざっくりと着るタイプなのでAさんに自由に体を触られました。
触られながら、キスもしました。主人がこちらを見ていることは分かったのですが、とにかく目線を合わせないようにしました。
そのあと、Aさんが膝を開いたことで、自然と私も少し膝を開くような格好になり、パジャマのズボンの中に手を入れられて、ショーツの上からAさんに触られました。
正直なところ、そのとき主人に対する意識が少し薄れていたような気がします。主人は途中でしばらく席を外しました。何をしに席を外したかは分かりませんが、主人にとっては少しショックだったのかもしれません。
Aさんは主人が席を外している間も、ずっと私の上半身と、ショーツの上からあそこを触っていました。
かなり感じていたと思います。
主人が戻ってきてからも、同じようにしばらく触られ続けました。時間にして長く感じたのですが、以外と短い時間だったのかもしれません。
その後、Aさんが耳元で「上を脱いでごらん」と言いました。一瞬主人の方を見てしまいました。パジャマを脱ぐことにはかなり抵抗があったのですが、再度Aさんから声をかけられ、思い切ってパジャマの上を脱ぎました。
脱いだ後、ちらっと主人の方を見ましたが、怒っているようではありませんでした。Aさんも同じように思ったのかもしれません。 「今度は下を脱いでごらん」と言われました。
自分でも何故だかよく分からないのですが、そのときは素直にパジャマのズボンを脱ぎました。主人には背を向け脱ぎました。Aさんは私にまた膝の上に座るように言いました。
Aさんは私が膝の上に乗ってから、突然主人に対して「○○のパンツ見ますか?」と言い出しました。
私はAさんの思ってもいなかった提案と、奥さんや○○さんではなく「○○」と言われたことにドキッとしました。
主人も、突然の提案にびっくりしたようで、「あ、はい」と言葉を詰まられせながら返事をしました。Aさんは主人に、「もっと正面の方に来ても良いですよ」と言いました。主人は「はい」と答え、ソファから立ち上がり正面の方に来ました。
Aさんは、私の両膝を少し抱えるようにして足を広げさせました。主人は私の方を凝視していました。主人の顔がかなり紅潮しているのがわかりました。私自身もショーツがかなり汚れていることはわかっていました。
そのままの格好で、ショーツの上からAさんに触られました。Aさんからは「ご主人の方を見てごらん」と耳元で何度か言われましたがどうしても主人の方から目線が外れました。
そのあと、Aさんは私を膝の上から降ろし、前に立たせました。そして主人に対し「○○のパンツを脱がせてください」と言いました。
私は「えっ、うそ」と思いましたが、Aさんは再度主人に対し「脱がせてください」と。主人は、「わかりました」とだけ言って私に近づき、私のはいていたショーツを降ろしました。
Aさんは「きれいに剃れているでしょ」とだけ主人に言い、「○○、膝の上に座ってごらん」と私に声をかけました。私は、またAさんの膝の上に戻りました。
私のショーツを脱がせて、Aさんに戻したことについて後日主人が話したことです。「まるで、自分の妻を他の男に差し出している感じがして、興奮とともに、嫉妬や屈辱的な感覚があった・・・」と
最初の時と同じようにAさんの膝をまたぐようにして座らされました。そして、下を絡めながらキスをしました。キスをしながらAさんは私の胸を触り続けました。
そのあと、片腕を上げさせられ、脇腹からわき、胸をしゃぶられたり吸われたりしました。時々強く吸われ、首筋から胸、わき周りに、キスマークをたくさんつけられました。
Aさんは私の足を足を広げさせ、直接あそこを触ってきました。ソファに移動してから初めて直接触られました。クリを刺激されたり、指を入れられたりしてかなり感じてしまいいきそうになりました。
でもいきそうになると、またキスの方に戻ったりと・・・その後、耳元で「しゃぶって」と言われました。
ジャージとパンツを脱いだAさんのあそこはかなり大きくなっていました。主人が「大きいですね」とAさんに声をかけていました。
実はAさんと初めてあった日の夜、主人から「Aさんのあそこは大きかった?」とたずねられ、私は気を遣って「(主人のより)ちょっと大きかった位」と答えていたのですが、実は、普通の状態のときでさえかなり違っていたし、大きくなるとさらに・・・ですね。
ソファの上で四つん這いになってAさんのをフェラしました。Aさんは私がソファに乗れるように主人側に寄って座っていました。
Aさんから「いつもと同じように」と言われたので先っぽの方だけでなく、全体も舐めるようにしてフェラしました。
Aさんは私の体を撫でていましたが、途中から私のあそこを触り出し、クリを触られたり指を入れられたりしました。 主人の方に目が行ったことがあったのですが、主人は股間を触っていました。
しばらくフェラをした後、Aさんから「向きを変えるよ」と言われました。Aさんはソファの反対側に移動し、私も場所を移ってフェラをしました。
Aさんは同じように私のあそこを触りました。私は主人の方にお尻を向けている状態なので、主人の様子はわかりませんでしたが、Aさんは私に「○○のいやらしいあそこ見て、ご主人も興奮してるよ」と言いました。
私がフェらを続けきれなくなったとき(触られ続けて感じてしまったので)、Aさんから部屋に行こうと声をかけられました。 3人で2階のベッドのある部屋に移動しました。部屋に入るとき、「ちょっと」と言って主人は一緒に中には入りませんでした。
ベッドの上でAさんとキスをし、Aさんに胸を触られしゃぶられているとき、主人が入ってきました。主人が入ってきたのに気づき、Aさんは「ご主人も一緒にどうですか?」と声をかけ、下の方に下がりました。そして私の足を広げてあそこをしゃぶり始めました。
主人は私に近づき、キスをした後、胸をしゃぶり始めました。二人の男性に体を触られるのは初めての経験でした。
途中で、Aさんから「○○、しゃぶってあげたら」と声をかけられ、四つん這いになって主人のをフェラしました。 その間、Aさんは私のあそこに指を入れ触っていました。
実はおしりの方にも指を入れられていたのですが、主人は気付いてなかったように思います。
その後、Aさんは主人の横に移動し「交互にフェラしてごらん」と声をかけられました。私は素直に従いました。フェラの途中で、Aさんが主人に対し、「そろそろ○○に入れますので」と声をかけ、そのあと私に対し、「○○、いつもどんな格好で、なんと言っておねだりするのかな?」と言いました。
隣に主人がいるということへの抵抗感はそのときは薄れていました。私は仰向けになり、足を広げ、指であそこを広げながら、「Aさんの大きいちん○をマン○に入れてください」と言いました。(自宅にお呼びするちょっと前頃は、いつもこのような台詞を言わされてました)
主人がベッドから離れました。Aさんはそのまま私の中に入ってきました。主人とはしないいろんな体位でSEXしました。最後は口で受け止めました。主人は少し離れたところからずっと見ているだけでした。
寝るときは主人と一緒の予定でしたが、私が疲れていたせいもあって、そのままAさんと寝ました。
翌朝、朝食前にAさんは帰られました。主人はまた来てくださいと挨拶をしていました。
これが初めて主人の前でHをしたときの様子です。このあともAさんと会ってますし、自宅にも時々ですがお呼びしています。
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February 1, 2014, 5:05 pm
1317]で彼女がメルトモに犯されたことを投稿した照吉です。実は、昨日彼女がメルトモに会いにいってきました。あの後彼女にメルトモから電話があって、「やっぱりお菓子を渡したいから会ってくれ」といわれたそうです。
彼女も次に誘われたらお菓子だけもらって帰って、これで諦めてもらおうと思っていたので、了解しました。相手は土曜日がいいといってきたらしいのですが、彼女が土曜日仕事が入っており、日曜に会うことにしたらしいです。
俺は、「前のこともあるんだから、気をつけろよ」と忠告し、「帰ったらどんなに遅くてもいいから必ず連絡するように」といいました。彼女は「大丈夫だよ。明日はお酒飲まないから」と言い、6時に渋谷で待ち合わせて、メルトモに会いにいきました。
しかし、10時過ぎても彼女からは何の連絡もありませんでした。俺は何回か電話したんですが、彼女は呼び出しに出ませんでした。
そして、電話があったのは12時過ぎでした。彼女は泣きながら電話してきて、「ごめんなさい。もう別れましょう」と言い出しました。俺は驚いて「なんで?何があったんだ?」と聞きましたが、彼女は泣きながら謝るばかりで答えてくれません。彼女が落ちつくまで待って、詳しく話を聞きだすと、こういうことでした。
彼女が待ち合わせ場所で待っていると、そいつは少し遅れてきて、今日は仕事明けで、出るときにお土産を家に忘れてきてしまったと言い出したそうです。そいつは、「急いで取りに帰ってもいいんだけど、家近いから、散歩がてら家まで付き合ってよ」といわれたそうです。彼女もわざわざ取りに帰らせて、お土産もらって帰るだけでは悪いと思って「じゃ、家までね。もらったらすぐ帰るよ」といってついていったそうですが、そいつは自分のアパートに着くと、「お茶くらい入れるから、上がっていってよ。絶対、前みたいなことしないから」といって彼女を誘ったそうです。断るのが苦手な彼女は、「すぐ帰るよ」といいながらもあがってしまったそうです。
そいつは彼女をコタツに座らせてお土産を渡すと、お茶を出してオーストラリアに行ったときの写真を出して、彼女の隣に座っていろいろ説明しだしたそうです。そして、家にホームシアターを自慢して、「これすごいんだよ!何か観て行きなよ」といいだしたそうです。彼女とメルトモは、もともと映画の掲示板で知り合った仲なので、彼女も興味があり「じゃ、途中までね」とOKしたそうです。そいつは部屋を暗くし、彼女の隣に座って映画を見始めました。
しばらくすると、そいつがスカートの上から彼女の足を触り始めたそうです。彼女は気が弱く、口で注意することは出来ずに、太ももを撫でる手を払って防いでいたそうですが、突然そいつは彼女の方に手をまわしてきて、彼女を抱き寄せ、ディープキスをしてきたそうです。彼女が驚き、口を閉じて抵抗していると、いつのまにか逆の手がスカートの中に入ってきており、パンティーの上からアソコを撫でられていたそうです。今度は手を防ごうと必死になっていると、舌が割り込んできて、ディープキスをされてしまったそうです。しばらくキスされながらもそいつの手を防ごうと必死になっていると、そいつの手はスカートから出てすばやくセーターの下に入り込みブラウスの上から彼女の胸を揉み始めたそうです。彼女はキスを辞めようと顔をそらすとそいつの顔が追ってきて、そいつの手首をつかんで抵抗したそうですが、しばらくディープキスされながら胸をもまれてしまったそうです。
ボーっとなって感じてきてしまい、これ以上はまずい・・・と思ったとき、相手はキスを辞めたそうです。彼女は我に帰り、「もう帰るね!」と立ち上がると、そいつも立ち上がり、「いいじゃん。部屋にきたってことはやる気があるんでしょ?」といって押し倒してきたそうです。彼女は「違うもん!これ以上するんだったら、もう二度と会わないから!」と抵抗したそうですが、そいつはアソコを愛撫しながら「じゃ、何でこんなに濡れてるの?」と言ってきたそうです。彼女は濡れてるのがショックでしたが、愛撫されると悔しいくらい気持ちよくて思うように抵抗できず、ナマで入れられてしまったそうです。
入れられる直前までは悔しくて仕方なかったそうですが、挿入されてしまうと今度は快感と戦うので精一杯で、声を我慢するだけで他は何も考えられなかったそうです。
そいつに激しく責められ、途中何回かイかされ、気持ちよかったこと以外はあまり覚えてないそうです。しばらくたって、相手の動きがゆっくりになったとき自分を見てみると、レイプされたときにはスカートもはいており、セーターもブラウスも着ていたはずだったんですが、そのときにはセーターは脱がされり、ブラウスははだけていて、ブラは引っかかっているだけだったと言うことです。スカートも腰までまくれていたそうです。男は「気持ちいいでしょ?すっごい声出してたよ。ねぇ。騎乗位やってよ」といってきたそうです。彼女は「イヤ!」といって断ったそうですが、「じゃ、抜いちゃってもいいの?」といって、腰を止めて、ディープキスしてから「もうやっちゃってるんだし、ここまで来たら無理しなくていいって」と言ったそうです。彼女はボーっとなってりると、男は腰を激しく動かして彼女を攻めながら、「ねぇ?してくるでしょ?」と聞かれ、彼女は快感に負けて了解してしまったそうです。
後はそいつの言うなりだったそうです。騎乗位したあと、そいつはシックスナインを要求してきて、俺は彼女とシックスナインしたことがなく、それが初めてだったのですが、相手に「上手いね、気持ちいいよ」といわれ、長い間奉仕させられたそうです。
その後バックで入れられたそうです。彼女はバックで突かれ、後ろから胸を揉まれながら「すごいいいよ。こんな気持ちいいの初めてだ。俺たち絶対Hの相性がいいんだよ」といわれたそうです。そして、「いくよ?中に出していい?」と聞いてきたので、「ダメ!外に!」と答えたると、男は「スカート汚しちゃうけどいいの?」といって外に出したそうです。
終わったあと、「すっごいよかったよ」と言われ、ディープキスをされたそうです。
終わったあと、しばらく何も考えられなかったそうですが、冷静になると悔しくなって、泣きながら着替えて帰ろうとしたそうですが、そいつは玄関まで追ってきて、「泣かないで。好きだからしたんだ。本気なんだ。付き合ってよ」といいながら彼女を抱きしめ、キスしてきたそうです。そのまま胸を揉まれ、アソコを触られて、抵抗したんらしいですが、少し前まで抱かれていたのもあって感じてしまい、結局雰囲気でやられてしまったそうです。
そいつはパンティーとストッキングだけ下ろしてスカートをめくりあげ、立ちバックで彼女にナマで入れ、服の上から彼女の胸を揉みしだき、たまに彼女を振り向かせてディープキスをしたり、耳たぶをなめながら、かなり長い間、彼女が疲れてしまうくらい攻めたそうです。そいつは後ろから激しく腰を突きながら、彼女の耳元で彼女を口説いていたそうですが、彼女は立ちバックが初めてですごく感じてしまい、何をどんなことを言われたのかはあまり覚えてないそうです。気がついたら、そいつが背中にもたれかかっており、どこに出していたか覚えていないと話していました。
そいつは、無理やり犯されたはずなのに感じてしまった自分が悔しくて泣き出した彼女を駅まで送りながら、謝り、付き合って欲しいと頼んでいたそうです。そして家に帰ってからしばらく考え、彼女は自分が情けなくなって俺と付き合うと悪いから別れようと言い出したみたいです。
彼女は最初、1回目に犯されたあとすぐに帰ってきたといってましたが、詳しく聞き出すとその後2回目も犯されていたそうです。
前回犯されたのは彼女にも非がありますが、今回は完全にレイプなんで、確かに興奮もしましたが、怒りの方が強かったです。彼女は今でも俺の方が好きみたいで、「もう絶対会わない」といっていますが、そいつは彼女に電話してきたりメールしてきたりして会いたいと言ってるみたいなんで油断できません。
また、何かあったら報告します。
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February 2, 2014, 5:22 pm
清楚で綺麗な後輩(1年生)と友達になって、
よく話をするんだ。
真面目でそっち系の話はしずらい雰囲気。
ところが最近、他の男の影がちらつくようになった。
それでも感覚的には処女としか思えない。
で、ある日30前後の男と歩いてるのを見た。
そういう関係じゃないだろうと思いつつも、
その男のことは当人から聞き出せず。
車に一緒に乗ってるとこまで見てしまった。
彼女のアパートは知っていたので、
たまにその前をなんとなく通り過ぎる。
そしてある夜、アパートの前にその車が止まってるのを見た。
ショックと不思議な高揚感を感じつつ、いつものように窓のそば
を通り過ぎようとしたら・・・
話し声が聞こえる。
思わず一瞬立ち止まった。
男の声は低く何を言っているか分からないが、彼女が楽しそうに
答えているのが分かる。
声は間違いなくいつもの彼女だが、何か口調が違う。
1分くらいその場にいたが、いたたまれず歩き去った。
家へ帰ってからも気になって仕方がなかった。
俺は彼女の部屋に入れてもらったこともないのに・・。
1時間くらいしたところでモヤモヤが抜けず、通り道なのでコンビ
ニへ出かけたついでにもう一度アパートの前まで寄ってみた。
窓の電灯が消えていた。
でも、期待しながら確かめたが車はまだそこにあった。
頭の中がパニックになり、
ふらふらと窓の方へ歩いていった。
自分の心臓の鼓動が聞こえる。
思わず息を潜めて耳をそばだてう。
「」と低い彼女の喘ぎ声が
かすかに聞こえてきた。
決定的になった瞬間だった。
その日はそのまま家へ帰り、眠れない夜を過ごした。
頭に残った声が、普段の彼女とどうしても結びつかなかった。
その後も彼女とは大学で会っていたが、普通の友達としての会話
から進まない。
でも、以前はTシャツにジーンズだった彼女が最近はスカートをは
くようになった。化粧気は元々無かったが、微妙にメイクしてい
る感じもする。
あの男の影響かもと思うと何とも言えない気持ちだった。
そんなある日、彼女がサークルで言った旅行の写真を見せてくれ
た。
楽しそうなスナップの中に1枚、水着で集合写真を撮ったものがあっ
た。思えば彼女の水着姿さえ見るのはこれが初めてだった。
写真の中の彼女は赤いビキニを着て、スレンダーな身体に小ぶり
な胸、くびれが眩しかった。
彼女は「これはヤバいからダメ~」とか言ってすぐに隠してしまっ
た。
見ているうちに、悔しい気持ちでいっぱいになった。
あの男はこの身体を好きなようにしてるんだろうか。
ふざけたふりで「もっと見せろよ~」とか言ってみたが、それ以
上見せてくれなかった。
その夜はいつもより胸に何かがたまる感じが強かった。
もはや恋愛感情とは違うのかもしれない。
嫉妬心を抱きつつも、俺の興味は彼女の身体にあったのだろう。
その夜コンビニに出かけて通りかかると、やはりあの男の車があっ
た。
2ヶ月ぶりくらいだろうか。
俺はまたふらふらとその窓の前をゆっくり通り過ぎようとした。
灯りの消えた窓際で、声が聞こえてきた。
前に聞いたような低い声ではなく、男が責めるような口調で何か
言っている。
喧嘩?耳をそばだててみたが違うらしい。
彼女の声はもはや低い喘ぎ声じゃなかった。
「あっ、あっ、あーっ!」
「いや、いや、あー!」
響くように聞こえてきた。
男の声は、「・・・だろ?」とか「・・・しろよ」とか荒っぽい
感じ。
(全部は聞こえず)
それなのに彼女は悶えながら「はい・・」とか「すみ・・ませ
ん・・」とか言ってる。
すすり泣くような声さえ聞こえた。
何を言われてたんだろうか。誰か似た経験あったら教えてく
れ。。。
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February 3, 2014, 5:07 pm
<>792 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/07/26(月) 15:36:05 ID:6q8yTsYr0 [1/6]<>
バイトの同僚で優希って子がいるんだけど、20歳で見た目はミヒマルGTの女の子に似ててとにかく可愛くてバイトのアイドル的存在で、当然俺も好意を持ってたんだよね今は彼氏がいないって事で皆密かに狙ってたんだけど、ある日バイト終わりに俺と優希と同僚の直哉と美樹で居酒屋で飲んでたんだ、美樹は優希と仲がよくてまあ普通の子直哉は元ヤンで見た目は相当イケメン、特定の彼女はいないけどバイトの女を食い散らかして男からは煙たがられてる存在、当然直哉は優希を狙ってるんだけど優希は相当堅い子らしくて直哉が口説いても全然相手にされてないみたいだった、その時も優希が直哉と二人だけだと絶対に飲みに行かないから、たまたま残ってた俺と美樹を誘ったらしい
<>793 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/07/26(月) 15:53:17 ID:6q8yTsYr0 [2/6]<>
優希は美樹がいたから安心したのか、結構な量の酒を飲んでそこそこ酔っ払ってたんだよね居酒屋が閉店の時間になって直哉が、明日は店が休みだし自分の家が近いから飲み直そうって言い出して、優希も皆が行くならいいよって言うから結局行く事になったんだ家に着いて飲んでたけど、美樹が明日用事があるから始発で帰るって言い出して、優希も一緒に帰るって言うかと思ったら、俺と一緒に帰るって言うから内心ラッキーて叫んだんだよ
<>794 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/07/26(月) 16:13:29 ID:6q8yTsYr0 [3/6]<>
美樹が帰って3人になって直哉が、ゲームをして負けたら酒を飲もうって言い出してそんなに酒が強くない俺は相当酔ってたし嫌だったけど、優希が上機嫌でやるって言うから仕方なくやったけど、案の定潰れて寝てしまったんだよね2時間ぐらいして大音量の音楽と喉の渇きと頭痛で起きたんだけど、2人の姿がなかったんだよワンルームだったから外に部屋もないし、どこ行ったんだと寝ぼけた頭で考えてたらユニットバスから声が微かに聞こえてきたんだ、音楽がうるさかったから最初は聞こえなかったみたい
<>795 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/26(月) 16:28:30 ID:g2NgLRpu0<>
で?
<>796 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/07/26(月) 16:31:39 ID:6q8yTsYr0 [4/6]<>
酔っ払って寝ぼけてても、状況はすぐに理解できたから心臓はバクバクしてきてとりあえず、そばにあった水をがぶ飲みして落ち着こうとしたんだ音楽のボリュームを下げると起きた事がバレるから、そのままでユニットバスのドアのすぐそばに行って聞き耳を立てたら、まだ中に入ってすぐだったみたいで優希「起きたらバレちゃうよ、我慢してお願い」直哉「内から鍵かかるから大丈夫」とか意味の分からない事を言ってた俺としては起きた事を分からして止めさす事も出来たけど、何故か異常に興奮しててこの後どうゆう展開になるのかに興味が向いて、そのまま聞く事にしたんだ
<>797 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/07/26(月) 17:02:30 ID:6q8yTsYr0 [5/6]<>
しばらく優希が抵抗してたんだけど、口を奪われたみたいで声が聞こえなくなった最初は押し殺したような音だったのが、だんだんはっきりとお互いの舌を吸いあって唾を弾くような音がしてきて、優希の喘ぎ声もはっきり聞こえてきた直哉が下着に手を入れたみたいで、優希の喘ぎ声が一段と高くなってきて直哉「なんだ、すげえ濡れてるじゃん、しばらくエッチしてなかったからいっぱい溜まってたんだろ、俺がスッキリさせてやるよ」優希「嫌だそんな事ない、お酒飲んだからだよ」そうゆう会話をしながら、俺にもはっきり聞こえるぐらいグチュグチュ音がしてきて「そこダメ、我慢できない気持ちいいよ、イッちゃうよ」って叫んでイッたみたいだった
<>798 名前:えっちな18禁さん[] 投稿日:2010/07/26(月) 17:21:38 ID:6q8yTsYr0 [6/6]<>
一回いかされて後は直哉のされるがままで、しゃぶらされて多分立ちバックでハメまくられて、もう俺の事は頭に無いのか二人とも大きな声を出してたな優希は声も可愛いからアン、アンって喘ぎ声が堪らなくエロくて、情けないけどその場で抜いちゃったよ、最後は口に出したみたいでゴックンさせられたみたいだった終わった後慌てて寝たふりしたけど、多分2人も気づいてたと思う結局その出来事があった後、優希はすぐにバイト辞めていったな優希は自己嫌悪で相当凹んでたみたい、直哉も一切連絡取れないってさ
<>799 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/26(月) 23:17:13 ID:UCy1RhPdO<>
なんなんだこの話は!話を読めば読むほど、なんだかなぁー。…。ふぅ…チンチンシュッシュ。最高。
<>800 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/27(火) 09:08:18 ID:+OSS5chZ0 [1/2]<>
>>798大好きな子が喰われたってとこはスレに沿ってるかもしれないが、喰われたというより「喰わせた」だな。嫌がっていた彼女を己の欲望のために救わなかったせいで彼女は落ち込み、辞めちまったんだよ。
<>801 名前:えっちな18禁さん[sage] 投稿日:2010/07/27(火) 11:56:33 ID:HV8m0z/Y0<>
>>798お前は何故参加しようという発想が浮かばないんだ!!
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