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【寝取られ】トラウマになった昔の彼女ミホ【体験談】

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<>836:えっちな21禁さん:04/04/2503:55ID:mUFUguy0<>

ちょっとトラウマになってんだけど、俺の話始めていい?







ミホと出会ったのは合コンだった。

お互いに合コンとか好きなタイプでは無かったと思う。

お互いにたまたま参加した合コンで出会った。

ちょっと話しただけで趣味がすごく会うことに気付き盛り上がった。

何よりもミホは文化系で色白で優しくて育ちが良さそうな感じが、ど真ん中の俺のタイプの女の子だった。パッチリした目と笑顔も素敵だった。







俺は速攻で電話番号を聞いてデートの約束をした。

そして、付き合って欲しいと告白した。




ミホもすんなりと受け入れてくれて、2回目のデートで俺たちは初めて結ばれた。







俺たちのセックスは本当に愛に溢れていたと思う。

俺がミホの体の隅々まで愛撫して、一回目が終わったあとは、ミホが俺を愛撫してくれた。

ミホも俺の体の隅々まで愛撫してくれた。

俺のアヌスまでしっかり舐めてくれて、愛されてるんだなと思っただけで俺の心は幸せで満たされた。

こんなに女の子を好きになったのは初めてだった。

キスだけで一時間もしてるような、会えば3回はするくらい愛し合いまくった。



思い出しただけで勃起してしまうのでちょっと抜いてきます。







そんな時、俺のバイト先の飲み屋で一緒に働いてる渡利がミホと同じ高校だったと判明した。

ある時、俺は渡利と飲みながらミホの高校時代について聞いた。

渡利も酒が入っていたから遠慮とかしなかったんだと思う。

ミホには高校時代付き合ってた彼氏がいて、そいつは色黒で画体がいい感じのラグビー部の奴で、そいつはモテて遊び人だったこと、どちらかというとミホが好きだったということ、奴はミホを無碍に扱ってたということを聞いた。

奴が他に女作って別れたそうだ。

そいつは高木と言って渡利もちょくちょく会うらしい。

すこし以外だった。体育会系の男が好きなんてちょっと想像できない。

俺と全く違うタイプだったから信じたくなかったのかもしれない。







暫くして渡利が高校の同窓会があることを教えてくれた。

俺は不安だった。彼女が高木に会って昔を思い出してしまうのでは無いかと。

正直、同窓会には行って欲しくなかった。

でも、彼女を行きたがっていた。まあしょうがないよな。友達とも会いたいだろうし。

不安だった俺は彼女と愛の確認をした。

その晩は5回もしてしまった。

俺は、ミホは大丈夫だと確信した。もう俺の女だってことを。







同窓会が終わってしばらく経った後、彼女が少しだけ変わったのに俺は気付いていた。

真っ赤な口紅を塗るようになったこと、夜電話しても外にいることが多いこと。



ある日、彼女と寝ていたとき彼女の尻に爪のあとがあったことに気付いた。

それは正に、バックでしながら男が尻を掴んだときの爪あとだった。

俺はそんなに乱暴にしないし、俺ではないことは明らかだった。

俺の頭は真っ白になった。もしかして奴と寝ているのではないかと・・・・。

頭に来て後ろから突きまくった。そんなに乱暴にしたことは無かったのに、そのときばかりはガンガンした。

俺の怒りに反比例するようにミホは感じまくり、ビクビクしながらイッた。

乱暴にしたほうが感じるなんて、その時まで知らなかった・・・。







とりあえず、問い詰めることにした。

「これ何なんだよ。」

「ちょっと痒かったから。」

「嘘つくなよ。お前の手じゃこの角度の爪のあとはつかない。本当のこと言え。」

そして、俺の不安は的中した。







そして彼女は全部告白した。

それはやはり高木だった。

同窓会で高木に会って、その後も何回か会ったらしい。

そして昔を思い出してしまい、高木に誘われて数回寝たそうだ。

高校時代は高木のことが死ぬほど好きだったらしいということ。

フェラやアナル舐めをおしえたのも高木だったということ。

体育館の用具室でやられたり、随分と乱暴な扱いを受けたらしいがそれでも好きだったということ。

そして、出来るだけ忘れるようにする。でも、もしそれが許せないなら、別れるかどうかは俺に決めて欲しいと。

それでも彼女にとって、俺は一番安心できる相手で、最も大切な人間の一人だそうだ。







しばらく、考えさせてくれ。俺はそう言って別れた。

はっきり言って、それでも別れたくなかったと思う。

なぜなら、彼女無しの生活なんてもう想像出来なかったし、俺にとっては彼女ほどの子はもう現れない気がした。やっぱり彼女とずっと愛し合いたいし、また彼女と寝たい。

もうしないって言えば許してしまうかも知れないと思った。

そして一ヶ月以上も経ってしまい、彼女に結論を言おうとしたその時、一方的に終わりは訪れた。







彼女が妊娠したことが発覚した。

俺の子ではない筈だと思った。なぜなら俺は常に避妊していた。

そして彼女には自覚にはあった。問い詰めると、高木と生でしたことを告白した。

そう、それは高木の子だった。

彼女は泣きながら、俺を裏切ったことについて謝った。

謝られても俺にどうしろと言うのか。許すとでも思ってるのだろうか?







それ以上に俺を驚かせたのは、彼女がその子を産む決意だったということだ。

高木はきちんと付き合う気すら無く、おろせと言っているらしいのに。

結局高木のことが好きなのか?

はっきり言ってもう俺は何も判らなくなっていた。

「どうして?」

俺の声はもう完全に力が抜けていたと思う。

「おろすとか、そういうことは出来ない。」

彼女はただそう言った。

とりあえず、俺たちの関係は有無を言わさずもう終わりだった。

そして別れた。







しばらくして、渡利から高木の話を聞いた。

高木は渡利に、全てベラベラとを話しているらしい。

どうでもいいのに渡利は全てを俺に教えてくれた。



高木がミホをそそのかして寝たときのこと、

入れようとした時、「生でして欲しい。」と言ったのはミホだったということ。

ミホは何回もイキまくってったということ。

いきそうになったとき、ミホが高木の腰を抑え中出しさせたこと。

ミホが高木に、高木の言うことなら何でも聞ける、好きなようにして欲しいと言ったこと。







1年半つきあったけど、そんなミホは全然想像出来ない。

俺には知らないミホがいたのだ。



その後、俺はずっと考えた。

俺たちの関係は一体何だったのかと。

こんなにお互い愛してるカップルはいないと思ってたのに。



その後、子供が生まれる少し前、結局ミホと高木は結婚した。

話し合いが有ったのだろう。

しかし、相変らず高木は遊びまくっているらしい。

でも、それはミホが望んだことなので幸せなのかもしれない。

その後、実は俺も結婚した。

しかし、そのトラウマからは全く回復していない。

妻を他人に抱かせることで興奮したりするようになり、今ではスワッピング愛好者になった。

人間としていかれた気がする。

でも、今でも思うのはミホに愛撫されてるときが一番幸せな瞬間だった気がするということだ。



俺のトラウマストーリーは終わりです

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。


【寝取られ】借金で嫁を社長に一日抱かせることに【体験談】

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10年くらい前の話。



当時、俺32、嫁28。結婚2年めで子供ナシ。

経済的に逼迫していて子供どころじゃなかった。



嫁ちゃんは、俺が勤めていた会社に中途で入って事務やってた。

けっこう頑張って口説いてものにしたんだ。



結婚して会社辞めて、嫁実家の近くに引っ越した。

仕事は、以前と同じ業種に就くことができたので、すぐに馴染んだ。



嫁を貸し出すことになったのは、

俺や嫁がそういうプレイを望んだわけじゃない。原因は借金。



その借金は俺が作ったものでも彼女がこさえたものでもなく、




彼女の実家のゴニョゴニョなので、

俺としては不本意極まりない話だった。



嫁は一人娘で、家庭崩壊のピンチにテンパッてた。



何とか守ってやりたかったんだけど、

親戚関係の金策も尽きた、というか全く頼りにならない。



そこで仕方なく、前の会社の社長に相談したのよ。

理由を説明して、幾らでもいいから貸して欲しいって。



社長は当時年齢40くらいの小金持ち。



家業で会社やってて、俺が入社した時は

まだ社長じゃなくて現場でバリバリ。



少し年の離れた兄貴分みたいなもんで、

俺が気安く相談できる唯一の他人だった。



新人ソープ嬢をよだれダラダラの前後不覚にした武勇伝

の持ち主で、俺も一緒に風俗遊びしたりね。



俺たちが転居した後も連絡取り合っていて、

一番信頼してた人なのね。



その信頼している人の口から、

「金は全額何とかしてやる。その代わりお前の嫁を借りたい」

という話が出た。



もちろん俺は怒ったさ。冗談じゃない。



後から知ったんだが、嫁ちゃん、

結婚前の一時期、社長に口説かれかけてた。



社長が、独身嫁を愛人だかセフレだかにしようと

たくらんだことがあったわけ。



もっとも嫁ちゃんにその気はなく、

「奥さんに言いつけますよ、もう」みたいに軽くあしらったらしい。



ソースが嫁の話のみなので、社長の言い分を聞いてみないと

どういう関係だったのかわからんけどね。



社長の嫁に対する執着は、それだけじゃ説明できない気もする。



この時点での俺はそんなこと知らないから、

わらにすがる気持ちで社長に相談したさ。



さらに話がややこしいんだが、

俺より先に、嫁が社長に金の相談してたみたいなのね。



この時の嫁の心境はよくわからん。

たとえ昔の話でも、自分に好意を寄せていた男を頼るってのは。



二人の間に、アプローチした、された以上の、

俺の知らない何かがあったんじゃないか

という疑いが、どもう頭を離れない。



これは俺の想像なのだが、たぶん嫁と社長がやり取りする中で、

「抱かせてくれたら金を貸す」

みたいな話が先にあったんじゃないかと思う。



レンタル話を聞いた時の嫁は、思ったより冷静というか、

違和感があった。



嫁ちゃん、「旦那が承知するなら」

みたいなことを言ったのかもしれん。



ま、この手のことって、一度疑い始めるとキリがないんだけどさ。



ある日、嫁が「離婚」を口に出した。

「S(俺)を巻き込んでごめんね」ってえぐえぐ泣くんだよ。



離婚して、お金のことは自分が背負うから、えぐえぐえぐえぐ。

ああ、社長に抱かれる覚悟したんだって直感で思ったよ。



「そのつもりか?」って聞いたら、

「ごめんね」ってまた大泣き。



泣いている嫁を見て、人の弱みにつけ込む社長に殺意覚えたね。



もう嫁の覚悟は止められないというところまで来てしまった。

そうなると、俺が目をつむるか、離婚するしかないわけ。



離婚なんて選択は俺にはない。



嫁が誰と何しようが平気でいられる、

度量の広い亭主を演じようと思った。



俺から社長に連絡して、「嫁をよろしくお願いします」と頭を下げた。

屈辱だった。人生最大の。



この時の社長との会話はあんまり書きたくない。

嫁を貸し出すにあたっては、互いに色々と条件をつけた。

(次回へ続く)

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【寝取られ】好きな先輩が同期とやってるのを間近で見た【体験談】

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<>454名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)00:52:09ID:YBlPWBYZO<>

今しがた好きな先輩(っても同い年)が同期(年下)とやってるのを間近で見た…

でかい胸が揺れててエロかった…案外苦しさはない

というか、先輩に対してよこしまな感情もあったし、そもそも元彼女に似てて更に谷間すごいって

だけで気になっただけだしな…詳細必要?

 

 

<>460名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)06:56:19ID:YBlPWBYZO<>

お前らすまん、風邪引くなよ



遅れちまったのは先輩の家に泊まってたからなんだ。いや、今もだけど。

仮に先輩を朋子さん、同期を大悟にしようか。

朋子さんは大学の先輩で学年はひとつ上何だけど歳は同じ。オレ一浪。

大悟は年下だけど同期、って感じだ。

大悟とは趣味が合ってそれで仲良くなった、けどウマは合わなかった。




不真面目なんだ。オレがサークルの練習とか手伝いしてるときは女の子と話してばっかだった。

で、マネージャーの手伝いをよくしてたんだけど、その時に手伝ってくれたのが朋子さんだった。

朋子さんはマネージャーじゃないけどマネージャーの子と仲がいい。





<>461名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)07:03:51ID:YBlPWBYZO<>

それでマネージャーとか男女の先輩に気に入られた。歳が近い、同じなのもあるだろうけど。

で、とにかく朋子さんの胸はでかい。サークル中はずっと揺れてた。歩いてるだけで揺れる。

元々前の彼女に似てるもんだから意識せざるを得なくなるわけだ。

周りの男の間でも噂になってて、よく話し掛けられるオレは羨ましがられた。





<>462名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)07:22:07ID:YBlPWBYZO<>

そんな中、女好きな大悟は

「あの巨乳マジでいいわ」

「昔やった女と同じくらい」

「バックでガンガンやりてぇ」

と言ってて、どうにかしようとしてた。

大悟の女に対するやる気は逆に関心してしまうくらいで、例えば往復4時間かかる家まで車で送って行ったり、奢ったりすることに抵抗がなかった。

おかげで女の子と仲が良く、割と仲が良かったオレしかしらないと思うが、セフレをサークル内に作ったり、一夜だけの子はサークル内外問わず10人はいたりした。

で、朋子さんに狙いを定めたら露骨にアピールし始めたんだ。

合宿の時の海に行った時はみんなスタイルやらなんやら褒めてる時に別の部分を褒めたり、朋子さんの周りで手伝いをしたり遠回しに好きって言いまくったり。

まぁ朋子さんなら大丈夫かと思ってたんだけど…

昨日学祭最終日に飲みに行った帰りに大悟の家に泊まった。





<>469名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)17:31:57ID:YBlPWBYZO<>

いやむしろ興奮してるが(笑)



で、家で話をしてたら呼び鈴が鳴ったんだ。

だれか呼んだのかなと思ったら朋子さんだった。大悟が呼んだようだ。

朋子「あれ?○○くん?」

と朋子さんも知らない様子。どういうことか話を聞くと

どうやら夏休みから付き合ってるらしい。

かなり驚いたけどまぁイケメンにあれだけアタックされたらなって納得はした。

問題なのは大悟が最近新しくセフレを作ったことだ。





<>475名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)19:15:10ID:YBlPWBYZO<>

すまん、朋子さんと話してて遅れた。

いろいろ話聞いたからそれもまた書く。

特につらくなさそうなのは、多分好きな気持ちより下心の方が比重があるからだと思う。





そのことを知らないであろう朋子さんは、驚きつつも部屋に入って一緒に談笑した。どうやら一度家に帰って着替えてからきたらしい。

ホットパンツにむっちりした太股が段差を作ってニーソにもそれがあった。

前を開けたジャケットの下に体のラインが丸見えのシャツを着て、胸が超強調されててものすごくエロい格好。その時早くも半立ち。

ジャケット脱いだときもぷるんと揺れた胸がみえた。



酒を飲みながらしばらく話をしているとおもむろに朋子さんにキスをする大悟。嫌々しながらそれを受ける朋子さん。

「ダメだって、○○くんみてる!」

「いいじゃん、さっき○○がお前のでかい胸超見てたぜw」

「ん〜!や、触んないでよー」

大悟が朋子さんのパツパツに張った胸をTシャツ越しにねぶるように揉みはじめた。

酔っ払っているせいか、朋子さんは感じる仕草を隠さない。





<>476名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)19:28:54ID:YBlPWBYZO<>

オレは動揺したけど、その官能的というか淫靡なというか、この状況を酔った頭のせいで割と簡単に受け入れた。受け入れたというより思考停止に近かったかも。

徐々に息が荒くなってるのがわかるくらい静かだった。「やだぁ…」という声しか聞こえない。



朋子さんはよく後輩の面倒を見てくれる優しい人で、例え下ネタでも笑ってくれた。

よく選手としても手伝いとしても動くんだが、その時の揺れる胸は一日に一度は話題に上るほどだ。

活発で明るくて優しい、本当にすごい人だ。

あえて欠点をあげるならそれは自分がモテることを自覚しているところか。

セクシーな服装をきた朋子さんに告った人は大学の一年半で20人以上だという。

そんな朋子さんを、オレも好きだった。



5分くらい経ったころか、大悟の右手は朋子さんの後ろに回して胸を揉み続け、左手はホットパンツのボタンを外し始めた。





<>478名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)19:53:16ID:YBlPWBYZO<>

その時は朋子さんもかなり抵抗したように見えたけど、強引に手を突っ込まれ、ホットパンツの手の入った膨らんだ部分が動き始めると本格的に喘ぎ声が出始めた。

「見てる…っあ、んっ、○○くんいるからぁ」

「だから見て貰えって。オラ腰動いてっし」

といいまたキスを始める。お互い貪るようなキスだ。この時は流石にかなりへこんだ。

粘液の音と激しい息遣い、喘ぎ声が聞こえる中、オレは「え…」とか「ちょ」とかしか言えてなかった気がする。

しばらく経ってから大悟は朋子さんの耳元でなにか囁き、両手を離した。しばらく渋った様子を朋子さんはしたが、じきにホットパンツを脱ぎ始めた。

心なしか顔が赤い気がする。

オレは戸惑いの境地だったがお構い無しに足からホットパンツが抜ける。明るい色の水着のような下着だ。

脱ぎ終わると今度はそっぽを向きながら四つん這いになった。腰を曲げて尻を突き出すようなポーズだ。

この流れでオレはこの二人の関係を理解した。

おそらく朋子さんは仕込まれている。それもかなり。大悟の言いなりだ。

大悟は下着越しにあそこを摩り始めた。





<>479名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)20:25:41ID:q6neqm1w0<>

智子さんは声を抑えたがやはり口から漏れていて、だんだん抑えも聞かなくなってきたところに

大悟はするりと指を入れた。すると今日一番大きな声で「あぁんっ!!」と声をあげた。

かなり濡れていたのか滑りよく入って行って、そのまま激しく指を出し入れ始めた。

「あぁ!だめ!みてる!あぁ!あぁ!あぁん!」

ニヤニヤしながら中指を動かす大悟。親指が校門のあたりをさすっていたような…。

さっきまで「チュッチュッ」って音だったのが今は「グチャグチャ」って音になってる。

手の動きでわかるけどすごいテクニシャンっぽい。大悟のセフレと話したときにも「すごく上手い」って言ってたし

そういう腕はかなりいいんだろうな。とみてて思った。





<>483名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)21:06:09ID:q6neqm1w0<>

奇跡!PCで書き込めた!

ちょっと頻度上がるかも。



「あ、だめ!だめ!もうだめもうだめもうだめっ…あっ………」

体をビクンビクンと震わせて上半身が倒れこむ。

ハァハァと粋を荒げる智子さんを見ながら大悟はオレに言う。

「朋子感じやすいんだよなぁ、バック好きだからなぁ。そういや○○もバック好きじゃなかったっけ?w」

いや好きだけど。もうそれはどう反応したらいいのか分からなかったから

「好きだけどそれバックじゃなくないか?」

って言ったら

「だなぁww じゃあバックでやるか。なぁ朋子」

と言い、ズボン(スウェット)とパンツを脱いですぐに入れ始めた。朋子さんはもう抵抗することもなく受け入れた。超喘ぐ。オレはそれをみて

「おれがいること忘れてないか?」って言ったら「おまえがいるからいいんじゃんw」って。

やった後に話を聞いたところ朋子さんは見られながらエッチしたい願望があったみたい。

凹んだのはその時聞いたんだけど朋子さんが1年の時は彼氏が4人いたらしく、以外に尻が軽いってのがわかったことだ。もっと見持ち固いと思ってた。





<>486名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/25(月)22:21:14ID:q6neqm1w0<>

パンパンと音を鳴らしながらバックで突いている。突くというより叩くに近かったな、下腹部の皮膚で。

朋子さんが喘ぎまくってる。おれは心臓がバクバク言ってる。大悟はにやにやしながら突いてる。

「あっ、ちょっと、生!生だから!んっ!あぁ!ゴムつけて!」

「いいよ、別に、前はつけなかった、じゃん」

「あぁ!だめだって、んん!つけてってあぁん!」

「じゃあ、お前、とって、こいよ!おら!」

といって一度思い切り突いた後、ゆっくりと抜いた。軽く声を出す朋子さん。朋子さんが崩れるように床に落ちて息を整えた後、こっちに近づいてきた。

その時の胸はたぶん生涯忘れられない。こっちに目を合わせながら四つん這いで近づいて

胸も揺らしながら四つん這いで寄ってくる。

あからさまにビクッっとしたと思う。で、そのままオレの後ろの引きだしに手を伸ばして

中からゴムを出した。四つん這いの横から見た胸はAVでしか見れないほど揺れてた気がする。



ごめん眠いからまた明日でお願い、もうちょっと縮めた方がいいかな





<>516名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/10/27(水)16:12:18ID:id+UdY2yO<>

>>486です。



ゴムを持った朋子さんはそのままUターンしてベッドに座った大悟の方に戻り、自分からゴムを着けはじめた。

その際に尻をこっちに突き出していたので、グシャグシャになった毛とあそこが丸見えになっていた。

着け終えると大悟の「乗れよ」の一言でこっちをチラチラ見ながらも対面座位の体勢になった。入ったときの「んはぁ」みたいな声が妙にいやらしかった。

朋子さんの腰が前後に動く。こっち側からは顔が見えないが大きな尻とケツの穴が丸見えだ。もちろん結合部も。

「あっ、あっ、あぁっ、やだぁ」

と朋子さんが喘ぐと大悟が

「おらっ、もっといつもみたいに腰振れよ、なぁ」と朋子さんの綺麗な尻を平手で叩くと

悩ましげな声で「あぁ!」と叫んだ。

それをスイッチに完全にいつも通りになったのか文字通り「夢中」といった感じで腰を降り始めた。オレは黙って見ているだけだった。

あとは似たようなものだったので割愛。最後は口に入れて大丈夫かってくらい腰を振ってのフィニッシュだった。





<>555名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/11/03(水)16:08:34ID:hSLFHajOO<>

>>516です

リアルが洒落にならんくらい忙しいんで(他にも理由はありますが)なかなか書き込めませんでした。今も隙間に書き込んでるので長文は無理です。



とりあえず朋子さんのスペック。

リア・ディゾンに似てる元彼女に似てる、って感じ。親戚の親戚みたいな。

胸はFで、まぁ大きい分それなりに垂れてるかな。でも張りは充分にあって騎乗の時はホントに揺れる。他の時もだけど。

身長は160くらいかな?雰囲気お姉さんな割に身長はそんな高くない。

髪は肩にかかる程度って感じ。





<>556名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/11/03(水)16:15:22ID:hSLFHajOO<>

続きなんだけど、長くなるとしんどいのでダイジェストで。



口内で出した(飲んでた)あとお掃除フェラでシメ、その後また三人で喋って(下ネタ多数、最中はよく大悟が乳を揉んでた)朋子さん風呂に入る。

いっしょに入ってこいって言われたけど断り、大悟も浴室へ。しばらくするとパンパンという音と立ちバックのシルエット。

オレは気まずくなり他の先輩の家へ。ってのがその日の出来事かな。

その後いろいろあったのでまた後日話す。

 









<>585名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/11/10(水)15:25:15ID:g+9ZO7YF0<>

遅れてごめん。朋子さん関係で色々あった。超省略させてもらう。

簡単に話すと、まず問題の日の翌日に朋子さんに部室に呼び出されて(部室掃除という名目で)どういう関係か細かく話してくれた。

今まで付き合ってきた人は引っ張ってくる人がいなかったらしい。多分お姉さん気質の朋子さんだからそういう人が好きになりやすかったんだと思う。(少なくとも大悟ほどは)。

で、Mな朋子さんはそこに引かれていくうちにいいなりになった。超省略した。

そんでどうしようと思ったけどあくまでも普通に付き合ってる二人をとやかく言えるわけもなく(大悟にはセフレがいるが)、一応秘密ということにはなっていたが

オレの友達で腐大悟の昔のセフレである優奈に相談…というか話したわけだ。こういうことがあったんだって。

ちなみに優奈とおれは数回セックスをしたことがあるのでこういう話は割と頻繁にする。





<>586名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/11/10(水)15:39:24ID:g+9ZO7YF0<>

その時きいたんだけど、やっぱ持てるやつのサガなのか他のやつに魅せたりする可能性があるらしい。

大悟は自慢したがりなので、オレだけに言うんじゃ満足できないとか。

まぁ機能の今日だしまだ大丈夫だろうとは思ってたけど、心配になってたので大悟に「オレだけに見せたのか」ってメールを送ると

すぐに返信が帰ってきて「お前だけだよ。まぁ他の奴にも見せてやってもいいかな(笑)」なんてメールが返ってきた。

バレたらまずいからやめた方がいいんじゃ、と送ると「ばれたらバレタで困るのはオレじゃねぇし」的な

ニュアンスの返信でちょっと切れそうになった。で、それを優奈に言うと「私からも言っとく」って。





<>587名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/11/10(水)15:44:24ID:g+9ZO7YF0<>

それで数日してから優奈に聞くと「わかったとは言ってたけど多分ダメ」。

この時点でなんだかめんどくさくなってきた(朋子さんも見られたい願望あるからむしろ望んでるのかもと思ったり)

のでもういいか、と思った翌日に朋子さんから呼び出されて朋子さんちへ。

朋子さんから昨日別の友達に見られた、他の人も呼ばれてフェラだけだけどみんなにしてしまった。ということを相談された。

なんでオレに相談したかというと以前に風呂に入ることを断ったからだそうな。その時は朋子さんは風呂に入ってたからあとで聞かされたんだろう。

それを聞いてひどい欲情と焦燥感に見舞われた。おれは好きなのになんでしなかったんだろう、とか思った。

その時の朋子さんの服装はぴっちりしたジーンズとTシャツでまた情欲をそそられるものだった。

そしてこの時に気付いた。あぁ、この人はこの状況を楽しんでる。

前も言ったが、朋子さんは自分が持てることを自覚してる。だから思わせぶりなことも言うし、

そんな状況を自分で作ったりすることが多い。

この時もそうだった。





<>588名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/11/10(水)15:52:32ID:g+9ZO7YF0<>

オレも朋子さんもベッドに座っていた。

上目づかいにおれを覗いていた。多分演技なんだろうと思ったが、歯止めが効かない。

押し倒してヤった。朋子さんは最初こそ抵抗(といっても「ダメ」っていってオレの体に手を添えるだけ)

したが、あとは普通に喘いでいた。多分こうやってセックスだけした男も少しはいるんじゃないかと思うくらい

こういう状況に慣れているようだった。そうでなければ付きあってもない男にフェラなんかするはずがない。

で、終わった後「ごめんなさい」っていうと「ううん、私も家に呼んだりするから…」と言って風呂に入って行った。

風呂にいる朋子さんを見るとあの問題の日を思い出して、また欲情した。

おれは服をすべて脱いで風呂に入り、またヤった。朋子さんは驚きはしたが一切抵抗はしなかった。

そのあとは服を着て「またね」と言う朋子さんを背中に家を出た。なんか泣けた。





<>589名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2010/11/10(水)15:57:51ID:g+9ZO7YF0<>

それから数日かな?今に至る。

朋子さんと大悟とは意図的に連絡を取ってないが、優奈の気遣いを見る限り

多分まだ他の男に見せている、かもしれない。優奈もどこかで聞いたんだろう。

つまり、そのくらい有名になっているってことだ。そりゃサークル1の巨乳で美人なんだから。

そりゃ話題にもなるだろう。もしかしたら、やらせているのかもしれない。わからんけど。



こんな感じだ。エロい展開がなくてすまん。今一人で酒飲んでるから文がおかしいかも。

これからまたなんか有るだろうけど必要か?ペースとかあるだろうしもうオレ自信わけわかんねぇわww

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】借金で嫁を社長に一日抱かせることに 続編【体験談】

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前編は以下のとおり



嫁を貸し出すにあたっては、互いに色々と条件をつけた。



社長からの条件は、

・一度ではなく、一日レンタル

・借金の返済は、利子と期限は付けない



こちらの条件は、

・キスはダメ

・四つん這いにしたり後ろから裸見るのもダメ

(要は尻穴直視されたくないのココロ)



・フェラはイヤ

・あそこなめたらダメ(特に69みたいに顔をまたぐのはヤダ)




・旦那と諸々くらべさせようとするのもダメ



・写真・ビデオ・音声録音一切ダメ

・明るい部屋でするとか論外

・その他、現場判断で嫁がイヤということはしないこと



一日レンタルは俺がゴネた。

ハメ一回だけでもぶっ殺したいのに、一日ってなんだよ。



ゴネた結果、社長の方から、一日貸りるかわりに

返済に手心くわえるという妥協案が出た。



そんなに他人の嫁とヤリたいのかと、さらに怒り覚えたね。

もう、かつての兄貴分じゃない。



結局、覚悟した嫁が承諾して一日レンタルに落ち着いたのだが、

向こうにたっぷり時間を与えるってことを

わかってない彼女が危うく見えたんだよね。



高級ソープで鍛え上げた40男と、十分に開発済みの大人の女が

密室に一日いたらどうなるか、嫁がもうひとつわかってない気がして。



俺自身、甘かった。



証拠を残したくなかったから録音もダメと言ってしまったが、

これは後で激しく後悔することになった。



証拠ナシにしたことで、NGがなし崩しになった。



思い返すと、俺たち夫婦って本当にうかつだったと思う。

想像力が足らない。



経験積んだ変態カップルなら、

危ないことを事前に予想するんだろうけど。



嫁は「NG無視は一部あったけど、酷いことはされなかった」

と言っていたので少しホッとしたんだが、

俺を心配させないための嘘だったと後に思い知らされた。



スケジュールが決まるまでの間、嫁とヤリまくった。

「裏切ってごめんね」

「守れなくてごめん」と謝りながらセックス。



「いっぱいされたら感じちゃうと思う。許してくれる?」

とか、胸にささるよ。



嫁は耳を突っつくだけで声を上げる敏感体質なので、

どうやっても耐えられないだろうと俺も思ってた。



「感じてもいいから、ちゃんと俺のもとに戻ってこい」

みたいなことを言ったな。



ついにその日が来た。嫁を空港まで送った。

東京についていく心の余裕はなかった。



仕事おいそれと休めないし、

今の会社で現場を任され始めた頃だったから。



それに、実際どうしたらいいのかわかんねーんだよ。

離れている方が悶々とする度合いがやわらぎそうだと、

当時は思ったんだな。



後で、どうやっても心が軽くなる方法なんてない

ことに気づいたけどさ。



現地に到着した嫁から矢継ぎ早にメールがくる。



「がんばる」「愛してるよ」

「嫌いにならないで」「帰ったらずっと一緒にいてね」



俺もマッハでメール返す。もう仕事どころじゃない。

甲斐性のない旦那ですまんかったって。



まあ、借金の原因は俺じゃないんだが。



午後一に嫁から電話あり。社長と話す?と聞かれたが、

何て言っていいのかわからないし、罵ってしまいそうで断る。



行動の合間合間に嫁がせっせとメールして来る。

「これからご飯」「大丈夫。全然余裕」

「タクシー乗った」「ホテル入った」



そして、メールが途切れた午後四時。

鳴らなくなった携帯。待てど暮らせど、鳴らない。



頻繁に届いていたものが、ぱったり来なくなった時の焦りったらないね。

今までとは違う状況になったということが、白黒ハッキリだから。



そう思うと、俺、一時的に歩けなくなった。

目の前が真っ暗になるのって本当にあるのな。



腰のぬけた俺を見て、仕事現場は大騒ぎさ。

あとを同僚に任せて家に帰った。



とにかく東京の状況がわからない。

ホテルに着いて何してる?

飯は先に食ってるはずだから、酒でも飲んでいる?



それとも、もう・・・と思うと居ても立ってもいられない。



一度アレが始まったのではないかと思っちゃうと、

もう社長に組み敷かれて淫ら鳴きしている嫁しか思い浮かばない。



頭が爆発しそうで、耐え切れずにどかどかメールした。

何分置きとか覚えてない。とにかくメール送りまくった。

(次回へ続く)

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】彼女がテニスの社会人サークルに参加してるんだけど 【体験談】

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<>214名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/08(土)08:40:59.57ID:OGydkbEl0[1/3]<>

彼女がテニスの社会人サークルに参加してるんだけど

この間合宿(3泊)に行ってて帰ってきてから携帯をチェックしたら

デコって目線隠してはいるが明らかに彼女の合宿時のエロ写真がいっぱい出てきた俺はどうすればいいだろうか



おっぱい揉まれてるやつとか、露天風呂で男のものを触ってるやつとか

極めつけは夜に乱交みたいなことしてたのがあったんだけど



<>215名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/08(土)14:38:17.37ID:fj1zCIiO0<>

>>214

とりあえずうp



<>216名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/08(土)19:22:34.99ID:2WA0Wpyi0[2/2]<>

ここで相談するってことはそれなりの代価は用意してんだろうな?






<>217名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/08(土)22:37:06.94ID:OGydkbEl0[2/3]<>

>>216

もちろんです



明らかに男の手



<>218名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/08(土)22:39:40.91ID:OGydkbEl0[3/3]<>



露天風呂?

前に男が立ってるぽい



<>219名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/08(土)22:45:31.19ID:nu/tIbrI0<>

>>218

おまいの元カノおっぱい大きいな



<>220名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/08(土)23:12:48.00ID:1aA6b9Gq0[2/2]<>

顔は完全に隠して欲しかったな・・・AV嬢じゃん



<>230名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/09(日)18:44:11.40ID:KyDI03cb0[1/2]<>

>>214

乱交ぽいのは見せられそうにないの?



<>231名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/09(日)22:15:26.51ID:KyDI03cb0[2/2]<>

>>214

その後の話も聞きたいわ。

サークルって、お互いに割り切って楽しんでるんだろうな。しかし、こんなのばっかなのか?サークルってのは。



<>232名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/10(月)03:04:44.75ID:fAzPg1aW0<>

>>214

もう別れろよ

明らかにヤリマンじゃん



<>233名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/10(月)10:40:49.52ID:CaNOrv/20<>

>>217

>>218

ねらーでも引くレベル



<>234名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/10(月)12:28:52.11ID:1beYxENd0[1/2]<>

巨乳ってすぐやらせる奴多いよな。

頼まれたら断れないっていう女いたから

周りに紹介しまくって全員やったわ



<>235名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/10(月)14:31:02.32ID:FYtmC9V40[1/2]<>

>>234

別に巨乳に限らんだろ

どんな女でも必死に頼み込んだら1回だけなら9割はやれる



<>236名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/10(月)16:11:06.71ID:eq/6IK1Z0<>

>>233

本物のねらーはこの程度じゃひかない



もっとはよ



<>237名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/10(月)18:36:34.47ID:1beYxENd0[2/2]<>

>>235

多いと言ってるだけで限るとは言ってないよな?



<>238名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/10(月)21:21:51.47ID:OPyLg/230[1/4]<>

あ、見てくれた人いたんですね

続いて乱交です



これが



こうなる



姐さんというのは彼女の愛称だからたぶん間違いないわ

はあ



<>239名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/10(月)21:24:01.42ID:OPyLg/230[2/4]<>

あとこれだけ巨乳なのは彼女だけだからなあ

いろいろやられたのかと思うと

NTR好きとしては興奮するけど



<>240名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/10(月)21:27:08.69ID:FYtmC9V40[2/2]<>

>>238

でどうしたいんだ?

今後もこういうネトラレ写真や動画が欲しいのなら彼女と話し合ってそういうものを撮ってもらう段取りを組むべき

彼女の告白とかを書いてもらうのもいいと思う

それとも浮気されたから別れるとか別れないとかってレベルの話なのか?

別れない理由があるのならそこを突き詰めて考えろ

それは彼女関係ない自分自身の問題だろ

別れるのならとっとと別れればいい



<>241名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/10(月)23:16:15.30ID:OodjnpLV0[1/2]<>

>>239

申し訳ないけどめっちゃ興奮する!



<>242名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/10(月)23:26:44.04ID:OPyLg/230[3/4]<>

>>240

正直どうしたらいいのかまだ混乱してる



>>241

この騎乗位はエロすぎると思う

悔しいけど興奮してしまった



<>243名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/10(月)23:32:47.19ID:L9CUpQE80[1/2]<>

>>242

何人で行ってるんだ?

なんか、2対2みたいだけど。



彼女っていくつなんだ?

NTRもいいんだけどさ、ちょっとどうなんだろうね。

で、これだけなのか?



<>244名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/10(月)23:38:49.15ID:OodjnpLV0[2/2]<>

>>242

他にも写真があれば見せていただけませんか



<>245名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/10(月)23:47:10.09ID:OPyLg/230[4/4]<>

>>243

彼女は26歳

このときは確かいつものサークルメンバーの7−8人って言ってた

たぶん女が3人ぐらいだと思う、皆社会人



<>246名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/10(月)23:58:19.46ID:L9CUpQE80[2/2]<>

>>245

人数は嘘っぽいけど、皆で乱交してんのかね?

写真見たらどんな感じなんだ?



<>247名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/11(火)00:58:52.39ID:HYMyAF8X0<>

で、どうすんの?

気になるわ。



26って、結婚とか意識しないのかな?

別れるっていったら、あそ、って感じ?

社会人サークルとか気持ち悪いな。



<>248名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2014/02/11(火)13:14:05.24ID:u9jiWzEJ0<>

気持ち悪いね、社会人のサークルって。

ただの乱交目的サークルじゃねえかよ。

でも入りたいかなw


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】借金で嫁を社長に一日抱かせることに 続続編【体験談】

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前編は以下のとおり



もう社長に組み敷かれて淫ら鳴きしている嫁しか思い浮かばない。

頭が爆発しそうで、耐え切れずにどかどかメールした。

何分置きとか覚えてない。とにかくメール送りまくった。



「今なにしてる?」「状況おしえてー」

一向に返事はこない。



下手に返事催促したせいで、かえって妄想が膨らんだ。

七時過ぎだったと思うが、やっと電話が来た。



「ゴメン、返事できなかった」

「平気?」






「ヘーキ、ヘーキ」

「もしかして、しちゃった?」



「うん。ちょっとお酒飲んでから」

「・・・やっぱり・・・」



予想通り、社長に抱かれた後だった。

「ごめんね」と謝る彼女に、平静を保ったつもりでフリした。



「大丈夫? 変なことされなかった? 泣いてない?」

「平気だってば。Sちゃんの方がウチよりヤバそう」



「アイツを殺して俺も死にたい」

「ごめん。でも二人で覚悟決めたでしょ」



嫁は無理してたのかもしれないけど、

意外にサバサバというか、吹っ切れた感じの声音だった。



「また連絡するね」と嫁が電話切った。

もう一度、ブチ込まれるために切ったってことだ。



俺、また歩けなくなって、落ち着くまで時間がかかった。

社長の下で、のたうつ嫁の姿が浮かんでくる。



しかも、イヤイヤ抱かれている姿ではなくて、

肉棒を乱れ打ちされて声を上げている嫁と、

のけぞる嫁に打ち込む社長の姿しか浮かんでこない。



正気でいようと酒は飲むまいと思っていたが、ビール飲み始めた。

悶々とする俺をよそに、リアルタイムで二回戦目が進行してる。



今度は状況が不明じゃない。間違いなく抱かれている。

それから、電話はこなかった。何度メールしても。



後でこのことを嫁に問いただしたら、

「もう連絡するな」と社長から言いつけられたらしい。



俺がメール以外に何していたかというと、秘蔵AV観た。

妄想が膨らむ過程で、殺意よりも興奮が優っていることに

はっきり気づいた。



嫁が征服されてる姿を想像したりもした。

あるいは俺が社長になったつもりになった。



時に、嫁自身の心境を想像してみた。

妄想のバリエーションが、無限に湧いてきて止められねーの。



当時は寝取られなんて性嗜好は知らないから、

我ながら「何のビョーキだよ、これ?」と思ったよ。



朝になって、やっと嫁から電話が来た。

第一声は「お疲れ様ー」だった。



「まじ、酷いことされてない?」

「社長さん、紳士だったよ」



我慢できなくて聞いた。

一番知りたかったこと。感じたのかどうか。



「・・・怒らない?」

「怒んないて」



「気持ちは、よかった」

「マジ?」



「ゴメンね。我慢したけど・・・」

「会社休んだ。嫁ちゃん帰ったらすぐしたい」



「え~~っ、これ以上させる気なん?」

戻ったらずっと一緒にいてね、と言ってたのに。



それに、これ以上ってどれ以上だ、と言いそうになったのを飲み込んだ。

嫁は「心配することないよ。思ったより何ともなかった」と言った。



前の電話と同じ調子で、意外にカラッと男前だった。

オンナの方が強いのかなー、とこの時は納得したのだが。



空港に嫁を迎えに行ったら、

フツーに嫁友用のみやげをいっぱい買ってた。



社長からのみやげもあったがゴミ箱にズドン。

車に乗ったら何話したらいいのかわからん。



エロエロ聞きたいが、かける言葉がなくて無言で車を飛ばした。



「聞かないの? 聞きたくない?」と嫁。

「今ここで聞く勇気がない」と俺涙目。



それでも少し話した。返済金が割り引かれていた。

これでまた、いらない妄想が湧いてくるんだよね。



割引してもらえるようなことを嫁はしたのかと。

嫁は金と今後の話するんだけど、

俺は彼女と社長のセックスの中身しか頭にない。



家に着いたら、すぐに嫁をベッドに押し倒した。

ただ、嫁の気持ちを考えて、

聞きたいことをセーブしなきゃならなかったが。



俺が上からジッと見つめるだけで、嫁はすぐ女の顔になった。

この顔をアイツにも見せたんだと思うと、尋常じゃない嫉妬心が湧いてきた。



「何度したの?」

「わかんない」



「わからないくらいヤラれたの?」

「だってあの人、エッチだった・・・」



セックス覚えたてのガキのように体を求めてきたんだろうね。

電話もメールもさせないで。(次回へ続く)

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】ネットカフェ【体験談】

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おいら28、嫁「美貴子」22歳。結婚4年目。

高卒で設計アシスタントとしておいらの部下になり、半年後に結婚した。

早めに会社辞めさせたのはうちの会社男女関係が結構荒れてて他の男どもも口説

いて来始めたから。おいらも含めみなも部下についた子は喰ってたし、今も派遣

で来てる電話番の女の子を彼女にしてるw。

美貴子は背が低いのがコンプレックスらしくておいらと会うまで男と付き合った

こともなく、スレてなくておとなしい子だった。

もちろん処女でキスもしたこともなかった。

そんな女だったんで彼女にしてからいろんなことを教え込んだ。

フェラはするのは当然で、最低でも30分はしないと男の人はHできないとか

のどの奥まで入れないと気持ちよくないとか。危険日以外は絶対妊娠しないとか。

おいらに都合のいいことばかり。

結婚してからも屋外や道具使ったり頑張って教え込みました。

弱点は小さい胸ですかね。






それが一ヶ月ほど前のこと。

以前すんでた大阪に1泊の出張と伝え早朝家を出た。別に嘘を付いた訳じゃない。

先方のダブルブッキングで久々の夜の接待(風俗込)の予定が午前中30分の打合

で終わり昼過ぎには地元に帰ってきた。

会社に戻る気もないし、家に帰るのもなんだかなーと思い最近できた近所のネッ

トカフェに行った。

ここは値段高いけど結構広くて清潔なのが気に入って美貴子と何度か来たことが

ある。ペアシートはソファーで気持ちよく、週刊誌から漫画、新刊の小説もあっ

て、5時間位平気で経ってしまう。



駅から直接車で乗り付け駐車場に入ったら美貴子の車を発見、一人でくるなんて

珍しいなと思うと同時に変だなって感じもした。

来てるんならと思い携帯に電話すると留守電、しょうがないのでカフェでフリー

タイムの受付をしてもらい中を探す。いない。おかしいなと思ったがここに駐車

して、道路向かいのスーパーに行くことがあったので、今日もそうと考え以前か

ら読みたかった本を探して歩く。そのとき心臓が凍り付いた。

居る!それもペアシートに座ってる。上半分が扉で隠れて見えないがあのリーボ

ックのシューズと靴下、デニムのショートスカート、全部見覚えがある。

裾だけ見えるグリーンの短めのTシャツは先月海外出張で買ってきたやつだ。

隣はあきらかに男。ジーパンをはいて白のTシャツを着てる。

少しかがんでみたがやっぱり顔が見えない、見えないように出来てるらしい。

男はスポーツ新聞を読んでる。美貴子はレディースコミックを読んでる。

なんだそりゃ、そんなの読むなんて初めて知った。しかも床に山積み。

その間約30秒、同じ所にいるのも限界なので自分の席に座っていろいろ考えた。



落ち着かせるように自分に言い聞かせる。「友達と会ってるとか?」そんなこと

はないこっちに赴任して3ヶ月もたってない。ここには友達なんていないし、友

達が遊びに来た先月は1週間も前から布団を干すくらいのはしゃぎようだったし

女子校卒の美貴子の男友達は同級生の旦那か彼氏くらいだ。

昨日も今朝もそんなこと言わなかった。

「もしかして俺の勘違い?」そう思いたい願望でもう一度近くに歩き出す。

今度はついたてを挟んで真後ろで本を探す振りをして気配を探る。

直接見ることは出来ないが、会話は聞く事が出来ると思ったからだ。

この時期はまだ学生が夏休みに入ってなく平日昼間で客もほとんどおらず静かで

事実ペアシートエリアにいるのはこいつらだけだ。



1、2分が1時間くらいに感じられる。男が話しかけた。(憶えてる範囲)

男「どうそれ、結構すごいでしょ?」

美「うん。・・・すごい。・・・初めて見た」



美貴子の声だ!間違いない。少し声がかすれてる。



男「これなんか使ったことある?」

美「うん、ある」

男「こっちのほうは」

美「こんなのないよー、痛そうじゃん」

男「こっちも慣れればいいらしいよ」

美「えー絶対いや!」



自分の心臓がバクバク言ってるのが聞かれそうなほどだ。周りが静なのが小声で

もはっきり聞こえる。美貴子と思われる声が聞こえると胸がたまらなく締め付け

られる。



男「ねえ、これしてくれない」

美「えー!、ここで?」

男「そう」

美「誰か来るよー」

男「大丈夫。大丈夫。来ても俺新聞広げてる。外から見えないでしょ」

 「この席来るときも人いなかったっしょ」

美「でもー」

男「周り見てこようか?」



ここに立って男をぶっ飛ばすことも考えたが、足が勝手に逃げるように進む。

店の反対側でフリードリンク入れ替えてる兄ちゃんに「お客様どうしました」

と声をかけられた。無視してトイレに入る。自分の顔を見てびっくりした。

顔が真っ白だ。今でもここの店のトイレにはいると気分が悪くなる。



少ししてまた移動した。

この頃から「早くここ出よう!」と何度も考えてるが足が勝手に進む。

さっきの反対側から直接見える方に移動する。怖くて近くに寄れないが角度的

にお腹の辺りまで見える。でも顔は見えない。男がお腹の上で手を合わせてお

願いしているように見えた。男が新聞を広げるとひざから下しか見えなくなる。

美貴子は見えるが腰の向きが男に向かい合わせになるような感じで回転する。



美貴子の体も完全に新聞で見えなくなった。キスしているんだろうか?

もう頭が真っ白になる。それでも目をそらすことが出来ない。



男の新聞を持っている片手が外れた。斜めになった新聞の脇からからベルトを

外しているのがはっきりわかる。体を上下に動かしてジーパンを下げている。

そして美貴子が男の下腹部に覆い被さるように横になった。

おいらもペアシートに座って美貴子が膝枕で本を読んでる時もあったが、本を

読むときはたいがい上向きだ。でも今は美貴子が下向きになっている。



・・・フェラしてんのかな? 間違いないよな・・・。

男の持ってる新聞が疲れてきたのか下がってきた。今ここから見えるのは靴く

らいだ。

何分経ったか・・・。時間を見ると入ってから30分も経ってない。何時間もいる

ような気がする。



もう帰ろう。そう思って自分の席に鞄を取りに行く。周りを見ても今日は全然

人がいない。帰るときにもう一度真後ろに行ってみる。

声は全く聞こえない。新聞と何かがかすれる音がさー、さーと一定間隔で聞こ

える。

「はぁー」

男のため息だ!

少し間をおいて「チュッ」と音がして、「まだー」と美貴子が言う。

男「うーん、もうちょい。もっと奥までいける?」

美「うぉん」



ここの掲示板見に来る人は、男が弱いから悪い、浮気相手なんてぶっ飛ばした

ら・・・。みたいなことを思っているでしょうが実際現場に出くわすと頭が真っ白

になって「なんで、どうして」とぐるぐる回るだけでどうしようもないんです。



もういいや・・・。足を進めて扉側に進む。いきなり足が出てきて驚いたのか男が

新聞を上げた。

奥側にいる美貴子見えた。着ているTシャツが半分ほどめくり上げられて黄色

のブラジャーがソファーの向こうに無造作に放り投げられている。



ぼーっとそれを見ながら受付に行く。女の子が「まだ1時間も経ってないんで

すが」みたいなことを言っていた。愛想笑いをしながら「大丈夫です」と訳わ

からないことを言ったような気がする。

美貴子の車が目にはいるがさっきのことを思い出しまた凹む。

歩いて自宅まで帰る。当然駐車場には車はない。ここで初めて自分が車を忘れ

てきたことに気が付いた。また夜にでも取りに行こうと思い家に入る。

玄関を鍵で開けてはいる。当然一人。すごく疲れててすぐ横になりたいと思い

玄関すぐの客間に入りソファーに横になる。



何時間経ったのか・・・、車の音で目が覚める。美貴子の車の音だ。

外を見る、自動で照明がついて運転している美貴子と助手席に乗っている男の

顔がみえた。「まじかよ」と思った瞬間玄関に行き靴を下駄箱にしまい、鍵を

かける。そして客間に入った。

ソファーに横になる。これなら入ってきても見えない。心臓がまたバクバクす

る。



カチャ! 2人が入ってきた。

男「ここ? 広い家だね、美貴さんは小さいけど(笑)」

美「関係ないでしょー(笑)それよりなに食べる?」

男「ねえ、ほんとに旦那さん帰ってこないの?」

美「うん、今日は出張」

そんな会話をしながらダイニングに移動する。男はいすに座り美貴子はキッチ

ンに移動して見えなくなった。

男「美貴さんて身長どれくらいあるの?」

美「151センチ」

男「嘘、150ないでしょう、前に付き合ってた高校生より背小さいもん」

美「うるさいわねー、人が気にしてることを何度も何度も」

男「さっきフェラしてもらってるときすごく興奮したよ、なんか小学生にして

もらってるみたいだった」

美「なによー、そんなんで興奮するの?」

男「いいじゃん、美貴さんもすげー濡れてたし、パンツ履き替えないと」

美「そうねーシャワー浴びないと」

男「いいよ、シャワーなんて、それより寝室どこ?」

美「何でそんなこと聞くのよ、あなたお腹がすいたから家に来たんでしょ」

男「あーそんなこと言うんだ」

そう言って男がキッチンの方に移動する。

美「やーん、やめてよー」

男「ほら、なにこれ、ぐしょぐしょだよ。」

美「あーん、わかったから。寝室あっちだから。あーっ、やめてよー!」

男「OKじゃ連れて行ってあげる」



男がダイニングに戻ってその場で服を脱ぐ、パンツも脱いだ。そんなに大きく

ないチンコがびんびんに立ってる。

それを見ながら頭の中が切り替わった、ぶち切れると言うより、スイッチが入

った感じだ。さっきと違って頭がすごく冷静なのがわかる。



美「やーん、怖い!」

男「だっこしてあげるよ。」



男に楽にかき上げられお嬢様だっこで寝室に向かった。そらそうだ。35kgない

んだから。

周りを見渡す、この間上司が貸してくれたゴルフバックがある。そりゃまずい

だろうと思いながら一番短いパターをとった。向こうからは「きゃあ!」と言

う声が聞こえる。ベットに落とされたのだろう。

一つ息をして部屋を出る。ダイニングに男が投げ捨てた服をひとつずつパター

で引っかけ生ゴミ入れに入れた。

そのときにまな板が目に入った。「うん、これいい」今思い出してもなにが良

かったのかわからないが厚めで木のまな板を持って寝室に行く。



廊下を出たところから「んっ、んっ」という声が聞こえた。開けっ放しの寝室

を覗くと美貴子をベットに座らせたまま男は床に座りクンニ中だ。服はまだ着

ていたが黄色のショーツが横に置いてあった。

美貴子は男の頭をつかんでうつむいている。真っ正面なので顔を上げられると

アウトだがじっくり見てみる。

いったいこの男は何者なんだろう。体つきは結構きゃしゃだ。茶髪で20前後、

背はおいらより少し低めの170くらいか。会話はどっちも遠慮がちに話してる。



そうだ!と思いまな板を静かに置いてキッチンに戻る。生ゴミ入れに入れたジ

ーパンを取り出してポケットを確認する。1万円札が1枚、これだけ?

財布も携帯もなにも持ってない。足が付かないように車かどっかに置いてきた

のか・・・、もしかしたらナンパされたか。

基本的にあいつは押しに弱い。新聞の勧誘、友人のアムウェイ、待ち合わせの

場所でナンパされ断れずにしつこく男に絡まれていたのも1度あった。



まあいいか。そう思って煙草に火を付ける。そういえば煙草を吸うのも忘れて

いた、駅から車に移動する時以来だ。興奮してるのか妙に旨い。

おいらの腹は決まっている。美貴子とは離婚だ。この場面に踏み込んだら言い

訳もできんだろ。いつ踏み込むか?

やっぱり男がチンポ入れてるときだよなー。男にも腹が立ってるのでいくまで

待つのもイヤだしその前か。騎乗位の時、男の顔にまな板入れるかな。

「あーっ!」向こうから悲鳴が上がる。煙草を消して移動する。入れられたか

と思いそっと覗く。美貴子はベットに仰向けに倒れ込んでいる以外は同じだ。

「やーっ!、痛っ!」どうやら指を入れられたようだ。ここからは何本入れて

るかわからないが痛いくらいだから2,3本入れられたのだろう。体が小さい

せいもあるだろうが美貴子の膣は結構狭いのだ、それをゆっくりほぐしていく

のがおいらの楽しみだったのだが・・・。まだ若いねー。



男「ごめん、痛かった?」

美「はぁー・・・、ちょっと」

男「こんど替わって。」

美「いいけど。ゴム付けて」

男「えー!、もう持ってないよ。生でしてよー」

美「やーだぁー」

男「どこにあるの?」

美「多分その引き出しのどっかだと思うんだけど」



思わずずっこけそうになった。中出し、顔射、口内は危険日を考えて全部おい

らが決めている。ゴム使うのは外でするとき後始末が面倒なので持っていくぐ

らいだ。滅多に使わないので美貴子は正確な場所は知らない。引き出しにある

のは間違じゃないが、保管してあるのはそれだけじゃない。



男「うわー、すげえ。なにこれ」

美「えっ、なに?」



美貴子がどたばたと移動したようだ。今まで覗かないと直接見ることは出来な

かったがベッドの後ろ(引き出しの辺り)に移動したことで壁の姿見で見えるよ

うになった。男がごそごそと引き出しを漁る。

やっぱり見つかった。ゴムも入ってるが、それ以外にもローション、ローター、

バイブ、効いたかのかわからない媚薬、アイマスクに拘束グッス。山のように

入ってる。一緒に置いてあるのは美貴子もおそらく知ってたろうに。



美「やめてよー、触ったのばれちゃうから」

男「大丈夫、大丈夫、美貴さんもたまに一人で使ってるでしょ」

美「そんなの使わないよー」

男「でも使ったことあるって言ってたでしょ」

美「一人でなんか使わないっていってんの!」

男「ごめんって、あっこれ1回使ってみたかったんだ。」

美「えー、それ良くないよー」



男が手にしてたのは口枷せだ。ゴルフボールみたいなの口に縛り付けるやつ、

1回美貴子に使って唾液がだらだら出てくるのが結構Hぽくて好きだったがS

M系全般は美貴子は好きじゃなかった(感じるより怖がりすぎて面白くなかっ

た)のであんまり使ったことがない。



男「お願い、ちょっとだけで良いから」

美「これってなんか汚いんだよね」



そう言い終わらないうちに男が口枷せを着ける。「なんかすげー」と言いなが

らローター?だろうか、ビーーーと言う音が部屋に響く。

また美貴子をベットに腰掛けさせた、声は出せないがうめき声が聞こえる。



男「どう?気持ちいい?」

美「うー」



美貴子の頭が激しく上下する。中よりクリが弱いのだ。多分すぐいってしまう

だろう。案の定うーうー言ってる。唾液が出てきたのかプァっと言う音も聞こ

えてきた。



男「すげー、よだれが垂れてきた。あそこの毛がよだれでぐちょぐちょになっ

てるよ」

美「うー、うー」

男「頭振るなよ!俺にかかるだろ!」

美「うー」

男「これって入るのかな?」

美「うーっ!」



男が手にしたのは一番でかいバイブだ、通販で見たときはそんなに大きそうに

見えなかったのだが、届いて一目見てこら無理だと思った。ローションも付け

て試したが全然入らなかった、うちではなかったことにされている1品だ。



男「うりゃ」

美「うー!」

男「くそっ、はいんねー」

美「うー!うー!痛いっ、痛いっ!」



美貴子が自分で口枷を外して抵抗する。そりゃはいらんだろ。

しかし、よく書き込みに見てたらすごく興奮したとか、自分でオナニーしたと

か見るが、思い出してみても性的な興奮はしなかった。いまからこいつらぼこ

ぼこにしてやるっていう興奮はあったかもしれんが・・・、チンポ立ってたのか

どうかはもう今は思い出せない。



美「それ入ったことないんだってばー!痛いって!」

男「うるさいなーそんなこと知るわきゃないだろ、入るかは入らないかは俺が

決めるよ!」

美「痛っい!、やめてよー、もういやだー」

男「わかったよ、もうやめてやるよ!そら舐めて」

美「もういやっ!」

男「うるさいよ!ほら舐めろ。」

美「うー」

男「せっかくうるさいからこれ付けてやったのに意味ないだろー。ほらーさっ

きみたいにもっと奥まで入れてちゃんと舐めてよ」

美「うぇ!、ごほっごほっ!」

男「全然だめだよ、さっき根本まではいったでしょー」

美「もういゃ・・・」

男「いいから早く!」



がこっ!

おいらが男の斜め後ろから思い切りまな板を振り下ろした。

スローモーションのように男が屈むのが見える。顔の正面に蹴りを入れる。

美貴子の頭をかすめ顔面に入った。中高サッカー部在籍、渾身の蹴りだ。

男が鼻血を出しながら窓際の鉄骨コンクリの壁に後頭部を打ち付けた。美貴子をチ

ラと見ると目を見開いて唖然とした顔をしていたのがちょっと笑えた。体がゾ

クゾクとした。



男がびっくりした様子で上を見上げようとする。おいらはそのまま体重を乗せ

てかかとを押し出す。鼻を狙ったんだが目に当たった。



「うわっ」初めて男が声を出した。

頭を抱えて向こう向きにうつ伏せになる。構わずかかとで蹴りを入れる。

あんまり効いてなさそうなのとらちも空かないので持ってるまな板を縦にして

肩に振り下ろす。カコッ!って骨に当たるいい音がした、手応えありって感じ。

「うあーっ!」て叫ぶが気にしない。背中に、腰に、尻に同じように打ち付け

る、そうしてたら頭が出てくるので後頭部に振り下ろす。

カコーンっていい音がしてまた亀みたいに丸まる。

すげー面白い。この場面で面白いと思うこと自体すごく興奮してるんだなーと

思いながら何度も打ち付けた。



かなり疲れたので美貴子を振り返る。座位の様な格好、手は後ろで体重を支え

口を開きこっちをぼーっと見ていた、両ひざを立てているのであそこが丸見え

だ。それを見てまた腹が立ってきて「人の嫁になにしよんやー!」大声で叫ぶ。

男がこっちを見て口を開けぱくぱくしている。笑いそうになるのを堪えて、

「いつまで殴られたいんや!死ぬまでか!」おいらがそう言ったとたん這うよ

うに部屋の外に向かう。

おいらの横をすり抜け美貴子にぶつかり、体が小さい美貴子がはね飛ばされた。

出ていく男を見ていた後こっちを向き愛想笑いをしている(様に見えた)美貴子

の腹に思い切り蹴りを入れた。

うずくまる美貴子を無視して男を追いかける。案の定キッチンにいた。

立てないのか這いつくばって服を探している。「まだおったんか!」キッチン

の白のフローリングが男の血で真っ赤だ。

さっきは気づかなかったが頭からも出血しているようだった。

また男が口をぱくぱくさせている。おいらはさっき立てかけたパターを手に取

り横から打ち付ける。が床にだふって足の指のつま先に当たった。男が言葉に

ならない悲鳴を上げて腹這いになる。結構ダメージがあったようだ(^^)、そこ

にもう1回、さらにもう1回。あばらにヒット。「出ていけー!」と叫んだら

血で滑って転びながらも玄関へ向かう。おいらも後を付いていく。

この辺から笑いが止まらなくなって「くっくっくっ」と声に出して笑っていた

ように思う。

玄関に来たのは良いがあわてて鍵が開かない。パターでケツをつんつんすると

「あわわわ」と声が出た。殴るより先に腹を抱えて笑ってしまった。鍵が開い

て転がるように外に出た。

近所の手前もあるのでもう一度ドアを開けて確認すると男がびっくりした顔を

してこっちを振り向いた。段差があるのを気づかずにあわてて逃げようとして

踏外す。2、3歩耐えたが結局アスファルトに思い切り転んだ。もちろん全裸。

最後も笑らかしてくれた。男が門の外を出ていったのを確認して部屋に戻る。



玄関からキッチンまで血だらけだ。どうやって片づけるか考えながら寝室に向

かう。入ると美貴子はさっきから動いていないようだ。努めて冷静を装う。



「今の誰?なにしてたの?」美貴子はうつ伏せのまま答えない。

イライラしてきたので髪の毛を引っ張って体を起こす。泣いているみたいだ。

「ごめんなさぃ・・・」消え入りそうな声だ。

「浮気してたんだね。知らなかったよ、なにあれ、バイブ全部引っ張り出して

気持ちよかったか?」最初は冷静なんだが語尾がどうしても声が大きくなる。

股に手をのばす。「なにこれ、すごいことになってんだけど」指を2本入れて

液をかき出す。美貴子がびくっとして「くっ」とかすれた声を出す。

唾液もあるだろうがすごい濡れかただ。ホントにびっくりした。指を入れたの

は別な場所で中出しされてないか確認したかったのだがそれはなさそうだった。

でも許すつもりは全然ない。



おいらはベットに腰掛け美貴子を見下ろす。さっき蹴ったお腹に両手を当てて

いる。痛くて押さえているのか、Tシャツの裾から見えている下げられたノー

スリーブのブラを見られたくないのかはわからない。小さい胸だが乳首が立っ

てる。おいらはさっき使ってたバイブをベットから拾い上げた。



お「へー、これ入るようになったんだ、知らんかった。そりゃ、毎日男引っ張

り込んで頑張ってたら入るようになるよね」

美「違うの・・・」

お「なにが違うのかわかんないけど、とりあえず出ていってくれる」



美貴子がびっくりした顔をして初めておいらの顔を見た。泣きじゃくった顔を

見てちょっと可哀想な気もしたがこのまま2人でいたらまたパターでぶん殴っ

てしまうと思ったからだ。



「違うの、ごめんなさい、ごめんなさい!」



美貴子が声を出して近づいてきたので髪を引っ張って玄関に移動しようとした。

しかし、思ったより抵抗するので結局体を片手で抱え上げ移動する。軽いとこ

ういうとき便利だ。

玄関までは大声で叫いていたが、外に出すとおとなしくなった。玄関にあった

シューズとキッチンを通ったとき取った1万円を放り投げて、座り込んでいる

美貴子の耳元で、



「さっきの奴のポケットに入ってた金、おまえが稼いだんだから好きなように

使えば。男の家でも、実家でも好きなとこへ帰れ。ここへは2度と来るなよ、

来たらさっきの奴みたいにまな板でぶん殴るよ」



そう言って家に入った。

美貴子はしばらく家の前をうろうろしていたが知らない間に見えなくなった。

時間は早かったが疲れがどっと来た。もう寝ようと思いベットに行ったが、部

屋に散乱しているバイブレーター見たとたんまた落ち込んだ。床に置いてあっ

た美貴子のショーツを手に取る。多少乾いているがまだびっしょり濡れて重い。

それをキッチン奥の洗濯機に投げると風呂場のドアに当たり「パショ」と音が

した。

客間のソファーに横になりながら明日は忙しくなるな、そう言えば美貴子ノー

パンだったなと思いながら寝た。





—————————————————

読んでくれてさんくす

高卒なので誤字脱字ばかりですまん

昔どっかに投稿したけど一応オリジナルです

漏れも萌コピファンなので昔のノートPCからこれ見つけて張ってみますた

ココの厳しい住人にどう判断されるか楽しみだ

脚色はあるけどネタじゃないです、つд`)

みなさんに幸アレ

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】借金で嫁を社長に一日抱かせることに 続続続編【体験談】

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前編は以下のとおり



最初はこうだったらしい。

ホテル入って部屋で酒ひっかけて会話して、

シャワーを別々に浴びたあと、さっと化粧をし直し。



マッサージをしてあげると言われて、そのまま横になった。

当然、マッサージが愛撫に変わっていったと。



他人の嫁使って性感ごっこですよ、あのソープ狂い。

社長、これにたっぷり時間をかけたらしい。



嫁曰く「マッサージはよかった」けど、

「エッチな部分はもどかしい触り方」。






「良かったんだ」

「ダメだって思ったけど、展開が予想と全然違ってて戸惑った」



「どう違ってた?」

「予想はガバッてきて、ガツガツって感じ。それがアレ?って」



「嫌悪感は?」

「最初はすごかった」



「罪悪感は?」

「あったよ。ずっとあった」



「あったのに本気になった?」

「怒るよ。そこまで感じてない」



たっぷりマッサージが何分かはわかんなかった。この時点では。

その他、嫁の報告は、以下のとおり。



「ホテルの部屋が高そうで驚いた」

「キスはNGだけど唇以外はOKだね、と押し切られた」



「乱暴なのも覚悟してたけど、激しいセックスは一切なかった」

「途中からは、思ったよりイヤじゃなくなった。我慢できると思った」



「やらしーこといっぱい言われた」

「求められて、相手が喜びそうなことを仕方なく言った」



「マッサージからはじまったので、成り行きで明るい部屋ですることになった」

「灯りを消してといっても、聞き入れてくれなかった」



灯りの話はムカムカきた。NG破りじゃねーか。



彼女は、基本的に「イッたふり」をしたが、

「指でしつこくされた時だけ、我慢できなかった」



イカされた話には、さすがに打ちのめされた。



ショックだったけど、正直に言ってくれたのと、

ヤローの男根で昇りつめたわけではないという点で救われた

と思い込むようにした。



社長の「DSはフツーだった」。

「大きい」と言ったら「喜んでた」。



どうでもいい話だが、彼女はチンコのことを

ダーク・シュナイダー、略してDSと表現する。



あと、初めて社長が中に入ってきたとき、

「入ったのわかる?」みたいなことを耳元で呟いたらしい。



お前を征服したぞ、ってことだよな。

何度か泣きそうになったけど、嫁はこの時が一番泣きが入ったと言ってた。



行為は、ほとんど「正常位」。

たまに上になったり、変なかっこうもあったが、

自分がいやがることはしなかった。



自分から腰をつかった?という問いには、

「そうした方が相手に納得して帰ってもらえると思ったから」



他人の手から俺の手に戻った嫁は、

いつもより素直に俺の要求に応えてくれた。



「許して。Sちゃんが一番だよ。本当だよ」

俺に抱かれながら何度も繰り返した。



嫁が「Sを裏切ったんだから、今日は好きにして」

「いじめてもいいよ」と言った時は、すっげー燃えた。



俺も何度も「アイツより良い」と言わせて溜飲を下げた。

「壊れちゃう」というくらい激しくしたが、

「アイツの指でイッたくせに」というと、涙目になって耐えてた。



その様子見て、俺も自己嫌悪。



嫁が疲れて爆睡したので、俺は借金のお礼と好奇心を抑えきれず、

社長に電話した。



嫉妬心は燃え盛っているが、土産をゴミ箱にぶち込んだときほど怒ってなかった。

不思議だね。嫁取り戻して少し毒が抜けたのかもしれない。



型通りの挨拶と金の話をした。

本当はもっと別のことを聞きたかったのだが。



もちろん、嫁がどんな感じでどの程度乱れたのか、聞きたかった。

しかし、この時はヘタレて聞けずじまい。



翌日も嫁に話を聞きたかったんだが、変なこと言って傷つけてもアレだし、

うまいこと聞き出せない。



互いに腫れ物に触るような会話になってしまう。

とにかく、いつもの自分たちに戻るのが先決だと思い、それだけに集中した。



やがて嫁は、表面上はいつもの彼女に戻った。

たぶん、俺より早く日常に戻ったように思う。



俺はもう、我慢した嫁が愛おしくて愛おしくて、

前以上に彼女を守ってやろうという気持ちになったし、逆に甘えもした。



他の男に抱かれた件は、いっそ忘れてしまおうと思った。

二人の間から、二週間ほどで忌まわしい話題が消えた。



今も夫婦間のタブーである。

でも、忘れられるわけがない。



逡巡した挙句、社長にまた電話してしまった。

俺は根掘り葉掘り聞いた。



嫁が真実どうだったのか。

どんな声で鳴いたのか。どこまで許したのか。本当にイッたのか。



曖昧な部分を、確実な事実にしたかった。

どうも、嫁との間で取り決めがあるようで、社長の口は重かった。



隠さなければならないことがあるってことかと、なおさら気になった。



何度も電話して、電話の前で頭さげまくって、

報告書を書いてもらう約束をした。



後悔も恨みもない。ある意味感謝しているから、

嫁に内緒で本当のことを知りたい。

包み隠さず、全部話してください、と。



正直に、嫁が他人に抱かれた事実に興奮していることを告げた。



「そこまでいうなら」

社長が折れて、詳細はメールを送るからということになったのだが、



「俺もお前に嫉妬心みたいなのがある。

遠慮しないでありのままを書くが、いいのか?」



そのうえ、「あと2~3回貸してくれたら、調教できると思う」

と言われた。何だよ、調教って。

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【寝取られ】セフレと引き換えに【体験談】

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友人の見た目ドハデなセフレと引き換えに彼女を差し出した事あるよ。

彼女の説得は大変だったが結局5回もやって戻って来たよ。

俺は事務的なセフレのセクースに萎えたが、頑張って出した。当時彼女は太った北原里英という感じで22歳のちょいブス。卒業間近の頃

処女だった彼女もスケベになってお互いいろんな変態的な事に興味あった頃、俺は他の女を抱きたくて爆発しそうだったんだ。

俺の前で彼女に大好きでファンですって言いながら遊んだりしてた友達がいて、ちょいブスなあいつのどこがいいのか聞いたら

肉付きのいい体と大きなケツだっていってんの。

そいつの本命はチビで貧乳だったけどドハデな女と二股かけてたんだよね

あいつから、セフレと交換してくれって冗談で言い始めて話が変わってきて、一日好きにするって事になった。説得に2ヶ月かかって、やっとOK出て、彼女は早朝からディズニーランドに行った。俺にとって長い一日だったよ。

4年付き合ってもう愛情感じないと思ってたけど後悔しちゃったかな。ディズニーだけで帰ってくるかなと思った。俺を哀れに思って話してくれた友人の話と彼女の話は大きく違ってたんだよ。彼女:5時までディズニーにいて夕食後に送ってもらう途中でラブホに連れ込まれた。驚いている間に部屋に入った。

友人:12時までディズニーにいて昼食後、家に連れて行った。彼女:部屋に入って直ぐに正常位でされた。気持ちは良かった。帰ろうと風呂に入り出たところでまた始まっちゃった。

友人:初めからそういう話だから、戸惑った感じはあったが初めからノリは良かった。彼女:正常位と騎乗位。帰り際にフェラを頼まれて少ししたが、大きくならなかった。大きい時に良く見てないから大きさはわかんない。

友人:5回した。バック最高でそれだけでおかわりした。彼女:気持ち良かった。友人も気持ち良いっていってくれた

友人:一回目終わってすぐに、フェラ頼んで勃起したら速攻のってきて高速ピストンで出そうになった。良く訓練されてるよね。彼女:いい経験だったけど愛情がないのは変態的だよね。

友人:彼女ちゃん締り良かった。彼女ちゃんも何度もいってたよ。最後はまた誘ってくれって言われたよ。ま、卒業して数ヶ月で別れたわけだが。





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【寝取られ】彼女がおっさん2人に中出しされた【体験談】

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彼女は高校を卒業してすぐ入社してきて、半年もたたないうちに

付き合いはじめた。



彼女はお酒が入るとエロくなる性格で、キス魔になることも

あったようだ。



俺も彼女を酔わせてその気にさせ、そのままホテルに行ったのが

付き合うきっかけだった。



顔もスタイルも片瀬那奈似。というかそれ以上。

スレンダーなのにFカップの巨乳。

ただ背が高いからそんなに巨乳に見えない。



彼女が入社2年目に行った社員旅行での出来事。

宴会になると、コンパニオンが何人も来てスケベオヤジ達の餌食になっていた。






まあ俺も人のことは言えず、コンパニオンとよろしくやっていた。



酒に酔っていたし、上司、先輩達もやっていたので、

俺もコンパニオンとキスまでしてしまった。



場の雰囲気がそうだったし、相手は商売女なんだから、

彼女もわかってくれると思って遠慮なく遊んでいた。



ふと彼女を見てみると、浴衣が乱れていて美脚が大胆に露出して、

下着が見えそうになっていた。



生脚をいやらしくさわられながら、わけのわからんオヤジと

キスをしていた・・・



がっつり舌も入ってて、終わると今度は反対側に座ってるオヤジと

キスし始めた。



相手は2人とも関連会社のおっさんで見たことない奴らだった。



彼女がセクハラされているのを見て性的興奮を覚えてしまった・・・

なんだこの感覚は?



しばらく倦怠期で、彼女に興奮できなかったのに。



コンパニオンがフェラしてくれるっていうから、自分の部屋に

行くことになって席を立つと、彼女はまだ同じように2人の

おっさんとわいせつな行為をしていた。



コンパニオンの前にモノを出すと、すでにMAXになっていた。



「もうこんなに?」と驚かれたけど、彼女が汚いオヤジどもに

乱暴される妄想が原因だった。



実際見たのはキスとセクハラだけなのに妄想は尽きなかった。

ゴムの上からのフェラだったけど、あっという間に射精。



そのまま寝てしまった。

朝になると、彼女のことが気になり電話もメールもしたが応答なし。



宿の中を探したけど見つからず、喫煙コーナーに

5人くらい人がいて、その中に彼女と一緒にいた2人を見つけた。



気づかれないよう近づいて携帯をいじる振りをしながら話を聞いた。

初めはコンパニオンの話で、何人かフェラしてもらったらしい。



そして自慢げにあの2人が話し始めた。

聞いたことを全て携帯にメモしておいた。だいたいこんな会話だった。



「ゴム付きフェラ?俺らなんかもっとかわいい子に生フェラしてもらったぞ。

いや、もっともっといいことしちゃったよな」



「あの子19歳だっけ?名前は・・・覚えてないな。

とにかく娘より若い子に俺らおっさん2人が誘われちゃってさ。

妻子がいるからって断ったけど、どうしてもっていうから、

女に恥かかせちゃいけないだろ?

3人で朝方まで狂ったようにやっちゃったよな」



「よく行ってる駅裏のおっぱぶにいる子なんかよりずっと巨乳だった。

ほんと綺麗なおっぱいだから、優しく揉んでたんだけど

「もっと強く揉んで!」って言われちゃった」



「そうそう!あんまり綺麗なおっぱいだから、優しく吸ってたんだけど、

「もっと強く吸って!」って言われたな」



「あの子モデルみたいに脚が綺麗で、もうずっと舐めていたかった」



「そんなこと言って。ずっと舐めてたじゃん。

俺もあんな美脚見たことなくて、ほんと舐めたかったのに、

○さんが両脚舐めちゃうから」



「悪かった。あの子すごく脚長いから、つま先から舐めてると

時間かかるよな。あの子も舐めて欲しいところがあるみたいで、

内ももと脚の付け根だったかな。俺も好きなところだったから、

気が済むまで舐めさせてもらった」



「仁王立ちしてる○さんの前にあの子がひざまづいて、

洗ってないブツをしゃぶる姿はほんと絵になってた。まさに「奉仕」だね。

俺もしてもらったけど。 どっちのブツがおいしいか聞いたら、

残尿出した○さんの方がおいしいって言われるし」



「でも○さんは口内射精させてもらって、精液飲んでもらったじゃん。

前やった子もそうだったじゃない?」



「俺はそんな趣味ないけど、最近の若い子はなんのためらいもなく飲むよな」



やっぱりやられてたか・・・聞いてると

この二人は酔わせてお持ち帰りする常習犯のようだった。



彼女を盗られた屈辱感と脱力感。それ以上聞くのも辛いはずが、

もう彼女じゃないと思うと、性的な興味で聞くことを選んだ。



どうせもうフラれたんだし。



「あの子にコンドームないけどどうする?って聞いたら、

無しでもいいってまさかの許可が出たから、もう大喜びで生挿入したわけよ」



「10代で締め付けが良すぎて、ほんと気持ちよかったなあ。

あの子、騎乗位でおっぱい振り乱して「もっと!もっと!」って言いながら

激しく腰振ってたし。おじさん体力ないけど必死で下から突いたよ」



「中に出してる間はほんと天国に来たみたいだった。

あの子も「気持ちいい!」連呼してたよな」



「中出しなんて嫁と子供作るときにしかできないと思ってたけど、

最近の若い子はほんと過激だね。初めて会った人と平気で生でするんだから。

まあさすがにピルとか飲んでるだろうね」



「あの子は酔ったら変わるタイプでしょ?朝起きたら、

酔ってこんなことしちゃってすみませんって謝ってきたし、

ほんと礼儀正しい子だよな」



「あの子の性欲と体力には負けたね。おじさん2人でもかなわなかった」



「びっくりしたのが射精した後、ティッシュで拭こうとしたら、

しゃぶってきてさあ。風俗とかAVとかみたいだよね」



「そんなことするんだ?それいいね、嫁にしてもらおうかな」

「奥さん50代だろ?やめとけよ」



翌日。朝食のとき、彼女は体調が悪いと先に帰ったって聞いた。

心配になって電話やメールしたけど反応なし。



別れたんだからもういいか。逆にストーカーとか言われるかも

しれないし。こちらから連絡するのはやめにした。



彼女はしばらく会社を休んだ後、出勤してきたけど、元気そうで安心した。



相手は彼女の名前を憶えてなかったし、ほとんど業務で接点のない

会社の人間ということもあり、乱交の話が広がることはなかった。

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【寝取られ】初めて人を殺したいと思った2 【体験談】

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どうしても許せなかった。

俺は嫁の制止を振り払って、清水に電話した。

会って話したいと。

意外にも清水はあっさり了承した。

すぐにでも奴の横っ面に一発食らわせたい気持だったが

さすがに夜遅かったので、翌日、仕事が終わってから待ち合わせた。

居酒屋でする話でもないので、何処か落ち着ける場所が良いと言うと

清水から横浜のホテルを提案された。

横浜だったら新幹線や特急を使えば、そんなに掛らずに着く、

俺は不覚にも、思わず「ありがとう」などと言ってしまい激しく後悔した。



翌朝、不安そうに俺を見つめる嫁の顔を見るのが辛かった。

昨晩ずっと泣いていたのを知っている。

真っ赤な目をして心配そうに俺の顔を覗いてくる。






「お願いだから、危ないことはやめてね」



「ああ、分かってるよ。1発だ、1発だけ殴る。それで終わらせる。」



「馬鹿なことはやめて!アナタが怪我でもしたらどうするの!」



「大丈夫だよ(笑)馬鹿だな」



俺は嫁の顔を見ているのが辛くて、逃げるように家を出た。





仕事は思うようにはかどらなかったが、定時に支店を出て新幹線に乗り込んだ。

新幹線に乗っていると、計ったかのように嫁からメールが来た。

(危ないことは絶対にしないでね! それから、ホテルを出たら電話してね。)

(分かった)

(絶対よ)

それには返信せずに、なんとなく携帯に入っている写真を眺めた。

嫁の写真が何枚もあった。

なぜだか写真に写った白い横顔が妙に遠く感じられ、

自分の妻であるのに他人のように客観的に嫁の写真を見ていた。

綺麗だなと思った。

どの写真の嫁も薄化粧なのに、透き通るように肌が白い。

眉はくっきりとしていて、長く濃い睫毛の下から現れた瞳は大きく黒目がちで

それとは対照的に鼻と唇は上品で奥ゆかしく小作りだ。



『非常階段でしゃぶらせて我慢したよw」』

『肌なんかも真っ白すべすべでさぁ。最高に気持ちいいぞ由佳の泡踊り』



ふいに清水の下品な言葉が頭に浮かんだ。

同時に、嫁が唇をすぼめて清水の股間に顔を埋める姿や

身体を泡まみれにして清水に奉仕する姿が次々に浮かんできた。



改めて、許せないと思った。

嫁を力づくで犯しておきながら、元彼、気取りで同期達に嫁の痴態を話しやがって。



ホテルに着くと、昼間メールで指定された部屋に直接上がっていった。

階数から高そうな部屋だなと思ったが構いやしない。

約束では着いたら電話することになっていたが、下手に迎えになど来てもらって

人前で殴ってしまいでもしたら、大事になってしまう。

俺はそれほど、怒りで震えていた。



部屋の前でチャイムを押すと、すぐにドアが開かれた。

清水のふてぶてしい顔を見た瞬間、俺は我を忘れて殴りかかった。

顔面に一発見舞ってやると、清水は顔を抑えながら部屋の中へ逃げていった。

すぐに追いかけて、襟首を掴んで自分の方に引き寄せてから腹に一発入れた。

どうにも止まらず3発目を行こうとした瞬間、背後から手首を掴まれ、そのまま、捩じり上げられた。

物凄い力だった。なにより相手の腕の太さに驚いた。

うかつだった、清水以外にも人がいたのだ。



「いってぇ・・・一発は予想してたけど、2発目は予定外だった。」



「放せ、放せよ!俺はまだ気が済まない!放せ!」

俺は清水を睨みつけながら暴れた。

しかし、背後の男の力が半端なく強くて、どうにもならなかった。

そのうち、捩じり上げられた手首に金属の輪がガチャリと嵌められ、

あっという間にもう片方の腕も後ろに回され、ガチャリと嵌められた。

手錠か?もしかして、こいつ刑事か?現行犯逮捕?

冷や汗が流れた。



「お前ら、絶対に手は出すなよ。あ!足もダメだぞ」

「はい、分かってます」

「清水さん、痛そうw 木島、そいつ暴れてるから足もふさいじゃないよ」



もう一人いる?き、木島?誰?

?だらけの俺に、清水がやっと気付いた。



「ああ、こいつら俺の部下。刑事とかじゃないから心配すんな」

「ただ、一般人でも逮捕できるって知ってるよな? ああ怖かった殺されるかと思ったよw」



言いながら、清水は俺のジャケットの内ポケットを探った。

「あった、あった」

清水が取り出したのは俺の携帯だった。



「じゃべると痛え、口の中切れてるわ」



言いながら清水が電話をかけ始めた



「残念w、俺だよ」

「ああ、ここに居るよ。ほら」

言いながら携帯が耳に押し付けられた



「もしもし、アナタ!アナタなの?」

それは紛れもない嫁の声だった



「ああ、俺だよ。」



「良かった、無事なのね!」



「ああ。」



「はいここまで」

耳から携帯が離され、

木島と呼ばれる男がガムテープを持ってきて

突然、口をふさがれた。



「こいつに、いきなり殴られてさあ、逮捕したんだよね。」



「一般人でも逮捕できるんだぜ?知ってた?」



「まあまあ、落ち着いて話を聞きなよ。」



「警察に渡してもいいし、痛めつけても良いんだけどさあ」



「一応同期だしね、許してやろうと思うから、迎えにきてよ」



「そう。横浜。近くに来たら、こいつの携帯に電話して」



「うん、じゃあ。まあ急がなくていいから、気を付けて来てくれ」



清水は電話を切ると他の二人にニヤけた顔を向けた。



「来るってさw」



「おお!まじっすか」



「こいつは、どうします?」



「向こうの部屋に転がしとけ」





この部屋は、ふたま続きになっていたのだ。

俺は木島と呼ばれる大男ともう一人、佐藤と呼ばれる小男によって隣室に運ばれた。

床に転がされて、芋虫のように動いていると。

「このままじゃ、ちょっとヤバいかな」

「そこに座らせよう」



いったん床に転がされたと思ったら、今度は一人掛けのソファに座らされた。

後ろ手に手錠を掛けられているため、体重がもろに腕に掛って痛かった。

身を捩って暴れていると、ソファの周囲を囲むようにグルグルとガムテープが巻かれ固定されてしまった。



作業が終わったのを見計らったように清水が現れた。

清水を目の前にすると、どうしようもなく胸がかき乱され、俺は暴れた。

「ん〜〜〜〜ん〜〜〜〜!」



「いいね。ここなら、向こうの部屋の様子も分かりやすいだろ」



「清水さん、やっさしい」



「まあな。」



言いながら清水が俺の耳元に顔を寄せてきた。

ヤ二臭い息がかかり鳥肌がたった。



「殴られた分は、奥さんに、たっぷり償ってもらうから、安心しなw」



「ん〜〜〜〜ん〜〜〜〜!」

な、なんだと!

俺は夢中になって暴れた。

腕一本動かすことはできなかったが、なんとかしようと必死で暴れた。

しかし、時間は虚しく過ぎて行った。

隣の部屋からはAV女優の喘ぎ声が艶めかしく聞こえていた。

ちょうど2作品目のAVが佳境に入った頃

聞き覚えのある着メロが男優の下品なセリフを打ち消すように鳴り響いた。



すぐに佐藤が品のない顔を覗かせた

「奥さん横浜に到着したど〜♪」

「あんたも暇だったろう?清水さんに言われたから、仕方ない。貸してやるよ」

言いながら目の前にノートPCが置かれた。

「AV見るか?」

俺は佐藤を睨みつけてやった。それくらいしかできる抵抗はなかった。



それから少しして

清水が嫁を伴って隣の部屋に入ってきた。

ほぼ同時に、ノートPCに映像が映った。

それは隣の部屋の映像だった。

ポロシャツにジーパンという

シティホテルには、とても合わない地味な格好をした嫁が映し出されていた。



「噂には聞いていましたけど、これは、凄い別嬪さんっすね〜」



「主人は何処ですか?早く会わせて下さい!!」



嫁の問いかけには誰も答えずに、木島が突然、嫁の腕を掴んだ。



「旦那の代わりに償ってもらうぞ」



清水がそう言うのと同時に

嫁はベッドの上に投げ出され、3人の男がダイビングするように嫁の上にのしかかった

嫁は「嫌っ嫌っ」と身体を捻って暴れたが、男達はピクリとも動かない。



「ほら、騒げ!わめけ!だが結局は俺達の前で股を開くんだ」



ポロシャツの裾がまくりあげられ、そのまま引き抜かれた。

脱がされたポロシャツが投げ捨てられ、床に落ちた



「奥さん、色しろいっすね〜こりゃ、たまらないっす」

「人の女房だと思うと余計に興奮するだろ」

「ええ。じゃあ、おっぱい拝ませてもらいましょうw」



「嫌っ嫌〜」



裂くようにブラジャーがむしり取られ、乳房が剥き出しにされた。



両腕を押さえられて隠すこともでない嫁の乳房に男達はそれぞれ手を伸ばした。



乳房からあぶれた手が、嫁のジーンズのボタンを外し、ジッパーを降ろした。

そして、尻の部分を掴んで、一気に引き抜く。

白い地味なパンツが男達の目を引き付ける。

が、そのパンツにも手が伸びてくるa


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【寝取られ】借金で嫁を社長に一日抱かせることに 続4編【体験談】

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前編は以下のとおり



「あと2~3回貸してくれたら、調教できると思う」

と言われた。何だよ、調教って。



メールによる報告は、嫁の話とは比較にならないほと詳細だった。

というか、予想より大分量でビビッた。



ただし、嫁に確認を取るのがタブーになってしまった以上、

社長の話がどこまで本当なのかはわからないが。



一時、内容に耐え切れずに破棄してしまったのだけど、

後に記憶をサルベージしてまとめた。



これからは、記憶で再現した報告書からの抜粋で構成してある。






マッサージからはじめたこと。これは俺も知ってる。

それがかなり執拗だったこと。これも知ってる。



時間にして一時間あまり、バスローブの上からマッサージと愛撫が続いた。

報告には「乳首すらはっきり触らなかった」とあった。



ダメだという嫁を無視して、耳、首筋に舌を這わせた。

彼女は「想像以上に敏感」で、あっという間に「いい顔」になった。



声を押し殺そうとする彼女がたまらず喘ぎはじめた時は、

「何ともいえない気分になった」



嫁の方が「それ以上を」を欲しがるまで、徹底して、

「いくらでも時間をかけるつもりだった」



向かい合った時は、「常に自分の目を見るよう」「言い聞かせた」

性感を「彼女が辛がった」ので、「全裸になって足を開くように命令した」



報告によると、彼女は「従順」だった。



嫁のあそこはまだ触られてないのにもかかわらず

「目があてられないほどの状態」で「女の匂いがした」だった。



それを指摘すると、それまでたまに

「愛想笑い」「ごまかし笑い」をしていたのが「完全に消えた」



段々、ムードに飲み込まれていく嫁の様子がわかった。



「クリをなぶる」と「声のトーンが変わった」

彼女のあそこは「指をすんなり飲み込み」「音を聞かせてやった」

ペニスを握らせると、彼女は「硬い」と言った。



もう「本格的な愛撫は必要なかった」ので「挿入に移った」。

おおよそこんな感じの会話がかわされたらしい。



「今なら引き返せるし、ここで止めてもお金を貸すよ」

「・・・」



「どうするのか決めて」

「ここまできて、そういうのズルくないですか」



「自分で決めなさい」

彼女は「挿れて」とはいわず、「最後までして」と「お願い」した。



俺の愛する妻は、おねだりさせられて貫かれたということです。



心から言ったかはわからないが、仮に彼女のいう

「相手の喜びそうなことを仕方なく言った」

ということであっても、俺には残酷だった。



「途中から我慢できると思った」

という言葉の意味が、わからなくなった。



嫁は旧姓で呼ばれたようだ。

レポートを読むと、今の苗字でも下の名前でも読んでいるのがわかるんだが、

基本的に嫁は「井上」「井上サン」と呼ばれたようだ。



社長にすりゃ、愛人関係狙っていた若い事務員=現在人妻を、

紆余曲折を経て、欲しがらせて貫いたんだから、

すごい達成感だったと思う。



実際正直な気持ちが文面からにじみ出ていた。

逆に俺は、どうしようもないほどの喪失感にさいなまれたが。



しばらく報告書を読むことができなくなった。



社長が「想像よりいいマンコしてるね」と言うと、

嫁はイヤイヤして「泣きそうな顔」をしたそうである。



この辺から、わざと羞恥心を刺激するような言葉を

投げかける方向に転じたのがわかる。



嫁はSでもMでもないが、その時のムードに自分から合わせてしまう。

俺が心配していた部分でもある。



社長は「泣かれたら台なし」になるし、自分も「出すのが目的ではない」ので

「突くのは控えめ」にした。これが「ハマった」。



嫁の喘ぎは「アン、アン」というアニメ系。クリより膣派。

突きのリズムにシンクロしていい声を上げるので、

突き倒したい気持ちになる。



しかし、この時は「アン、アン」ではなく、すすり泣いたそうだ。

ずぶずぶにかき回されて、すすり泣いた。



俺はそんな嫁、見たことない。



社長は「肩を抱き、目を逸らさないように命じた」。

唇をぎりぎりまで寄せると、

「キスを受け入れそうそうな気配」を見せた。(次回へ続く)

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【寝取られ】隣人夫婦とスワッピングしたら大変なことになった2 【体験談】

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ミキとトオルさんは、まだ舌と舌を絡ませあっていた。

もう完全にお風呂場はミキとトオルさんとの2人だけの世界になっているようだった。

しばらく様子を見ていると、トオルさんがミキの舌を「ペロペロ、チュパチュパ」と吸いだした。

いわゆる舌フェラというやつなのだろう。舌フェラなんて漫画の世界でだけのキスだと思っていた。

こんなキス、やっぱりミキが好きなはずがないと彼女の顔に目を向けると、先ほどと同様、いやそれ以上に頬を赤らめ

今まで俺に見せたことのないようなエロイ顔で体をよがらせて、この行為を受け入れていた。

そして驚いたことにトオルさんが焦らすように顎を引くとミキもそれにあわせるように顔をトオルさんに近ずけ舌を突き出した。

俺はキスと乳首への愛撫だけでこんなにミキをエロくさせられるなんて思ってもなく、とてつもない敗北感に襲われた。

俺のSEXがトオルさんのキスだけに負けた気がした。

俺はSEXでもミキをこんな顔にできたことがない。

こんなやりとりが数分間続いた後に

ふとトオルさんがキスを辞めミキにつぶやいた

「もっと気持ちよくしてほしい?」と。

ミキはその質問に対し、あれだけ感じていたにも関わらず、やはりまだスワッピングを受け入れられてはいないのか黙り込んでしまった。

俺的にはもうここらへんで嫁を返してほしかった。




キスだけでミキをこんなにさせられたのに、これ以上のことをされると本当にミキがどうにかなってしまうのではないかという恐怖に襲われた。

ミキが答えをだしきれず黙っていると、トオルさんはしびれを切らしたのか、またミキの乳首をいじくりだした。ミキはどうも乳首への攻めに弱いみたいで、

すぐに快感の喘ぎ声をあげてしまっていた。

ミキの喘ぎ声が響く中、トオルさんがもういちど

「もっと気持ちよくしてほしい?」とミキにささやいた。

ミキは

「んっ・・・でもケンちゃんにわるいからっ」

と喘ぎ声をあげながらも俺のことをきずかってくれ躊躇していたのだが

トオルさんに

「でもケンさんもうちのアキと今頃よろしくやってるよ。」

と乳首を思いっきり引っ張られると

快感に負けてしまったのか、

ミキは「んあ・・ん お願いします。」と返事をしてしまった。

するとトオルさんは「仰向けになって」といいミキをやさしく押し倒し両足を押し広げた。

ミキはトオルさんによって仰向けになったカエルのような体勢にされてしまった。

そしてトオルさんはミキの両足を押し広げたまま、その大きなイチモツをミキのアソコに押し付けた。

そのまま挿入するのか?と驚いたが

さすがにそこはミキも「絶対ダメ」と拒否してくれた。

そこでトオルさんが「コンドームはあっちの部屋においてきちゃったしな〜」と困っていたので、そろそろ風呂から出てくるはずだと、俺とアキさんは慌てた。

ところがトオルさんは風呂場からは出てこず、ミキとコソコソ話し出したかと思うと

ミキの両足首をもち、挿入はせず、アソコとアソコが擦れるように腰を振り始めた。

トオルさんは自分の腰と連動するようにミキのM字に開いた両足を上下にさせた。

挿入もせず、なにをしているんだと俺は思っていたが。

しばらくするとミキの口から「あっ・・あっ・・ん」という喘ぎ声が漏れだした。

トオルさんは「これならOKでしょ」と腰の振りを激しくし、

「太ももで俺のモノ挟んでみ、もっと気持ちよくなるから」とミキの耳元でささやいた。

ミキも気持ちよかったのか素直にトオルさんのイチモツを太ももではさみ、トオルさんの腰の振りに身体をあずけているようだった

「はっ・・・はっ・・んあ・」とミキの呼吸はしだいにあらくなり挿入はされてなくてもはたから見れば本当にSEXしているようでやばいくらいにエロく感じた

アソコが擦れるだけであんなに気持ちよくなるものかと疑問に思っていると

横からアキさんが「あ〜トオルの素股攻撃くらっちゃったか〜。あれやられるとどうしても、もう挿れて〜ってなっちゃうんだよね〜」

「ミキさんも絶対やばいよ 私も初め、あれで生ゆるしちゃったから」

と俺の横でつぶやいた。

ミキの喘ぎ声は激しくなり、えっ生?と何とも言えない感じが俺の脳をかけめぐった。

そしてトオルさんが「ミキちゃん気持ちいい?もう挿れちゃっていいんじゃない」と言った瞬間、俺は無意識にお風呂場のドアを開けてしまっていた。

ミキと目があった瞬間、「嫌っ、えっ、なんでこっちにいるの」とミキは驚き、トオルさんから遠のいた。俺がドアを開けてしまったせいで場の雰囲気が壊れてしまった。

トオルさんは俺の前でもまだ続けようとしてたけど、ミキが恥ずかしいと泣き出し、気持ちが不安定になっていたので、その日は続きをせず自分たちの家に帰らせてもらった。

数日後、ミキの気持ちも安定し、続きはまた来週の土曜日にしようということになった。

ミキがトオルさんのことを好きになったりしたらどうしよう。とあの後、何度も俺はミキを求めた。毎晩、毎晩愛を確かめ合い、

ミキの「絶対トオルさんを好きになったりなんかすることはない。死ぬまで私が好きなのはケンちゃん」という言葉に安心させられた。

ダメもとで生での行為も求めてみたが、

ミキは「それは子供つくる時だけだから今は駄目、でもいずれケンちゃんと」と言い、結局今はやらしてくれなかった。でもちゃんと考えてくれてるんだなと俺は安心した。

あの時、正直俺はスワッピングを中断できてよかったと思っている。あのまま続けていたらどうなっていたか怖くてしかたなかったからだ。

だから次のスワッピングからはある程度のルールを決めて行えるようにしてもらった




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【寝取られ】借金で嫁を社長に一日抱かせることに 続5編【体験談】

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前編は以下のとおり



社長は「肩を抱き、目を逸らさないように命じた」

唇をぎりぎりまで寄せると、

「キスを受け入れそうそうな気配」を見せた。



「キスはNGじゃないか?」と確認したら、

彼女は「首を振って」「求めた」



NGが彼女の方から破られたことで、

「完全に遠慮がなくなった」と報告書には正直に書いてあった。



最初から遠慮があったのか疑問だが。



「あまりに切ない声で鳴く」ので、




「そんなにいい?」と問うと、

「視線を逸らして」「耐えているようだった」



頻繁に(俺からの)メールが着信するのに合わせて

「その時だけ」「激しく突いた」



彼女は「それはやめて」と懇願したが、

「着信音が鳴る度に」「嫌がる井上に構わず」「短時間全力で突いた」



「心配してるみたいだね」「愛されてるね」

「そろそろメールが来るかな?」「期待している?」と問うと、



彼女は「罪悪感でヘンになる」

「こんなことされたら忘れられなくなる」と言った。



社長は、彼女が「完全に自分とのセックスに溺れた」と確信した。

溺れた後は、いかせるのは「簡単だった」



「ダメ」を何度も繰り返した後、彼女は「小刻みに痙攣した」

彼女は、イク寸前「ダメ」を連呼し続ける。



昇りつめると痙攣して、痙攣の深さによっては

休ませないといけない状態になる。



「指でされた時だけ我慢できなかった」という嫁の話は嘘だった。

俺は、自分のメールが彼女をピンチに陥れているなんて考えもしなかった。



俺の焦りが彼女を追い詰めたことをしった時は、

後悔と興奮がないまぜになって、何が何だかわからなかった。



一度いかせた後は、「井上のまんこ」を「思い通りに」「楽しんだ」



嫁がNGを出したはずの四つん這いで尻を突き出すポーズも、

特にいやがる素振りもなくあっさり「受け入れた」



彼女は「息絶え絶え」になったが、自分は「休ませなかった」。

俺とのセックスと違って、イッてもそのまま続けられたってことだ。



彼女が、シーツを掴んで「乱れる」ので、ベッドメークするはめになった。

嫁がシーツや枕を掴んでぐちゃぐちゃにするのは、

俺との付き合い始めでよくあった。



これ以上痴態を晒すまいとする時に、とっさにやる仕草だ、

ということを俺は知っている。



まだ、正気というか、理性のカケラは残されている

とわかって少しだけ安堵した。



しかし、「そこまで本気になってない」はずの俺の嫁は、

午後四時にホテルに入り、一時間かけて自らおねだりするまで焦らされ、



俺に電話をかける午後七時まで、社長の腕の中で、

休みなく打ち込まれる肉棒に鳴かされ続け、身を震わせた。



最初の報告書をまとめるとこんな感じ。かなり削っているんだが。



20代の頃、年上の奥さんに手を出したことがあって、

とっくに恋愛モードの奥さんをジラしてジラして、

最初のセックス前にフェラ顔射を決めたことがあった。



奥さんが俺の前にひざまずいた時は、

世界に勝利したような気持ちだった。



その数年後に自分の嫁があーなった。

因果応報

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【寝取られ】彼女の成長【体験談】

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たいして激しい話ではあいませんがよかったら聞いてください。

私27歳と彼女「めい」23歳は彼女が19歳の時から付き合ってるカップルです。

めいは身長152センチでややぽっちゃりFカップで体重は今だ教えてもらってません。

顔は松浦あやに似てるってよく言われております。

僕と付き合うまでめいの男性経験は5人。3人は彼氏ですが2人は会ったその日に

即やっちゃったということですが、エロにはどちらかというと奥手な女でした。

私は前の彼女(3ヶ月しか付き合ってませんが・・・)が相当淫乱で人に覗かれてる

車の中で入れてほしがったり、ミニスカノーパンで電車で指マンを要求してすぐいった

りと女はそういうのを喜ぶと勘違いしてしまったところがありました。

そのことを忘れられずめいと付き合った当初からミニスカキャミでのノーパンノーブラ

デート、昼間から全裸でのドライブとめいに要求しておりました。めいは周りの人の

冷ややかな目線が嫌だと楽しめる様子はありませんでしたが、私を喜ばせたいとの一心

でたくさんの人にミニスカから覗く半ケツやキャミから浮き出た乳首を見られておりま

した。全裸ドライブではバスに乗ってる人何人もから二度見され必死であそこを隠して

いたのを覚えています。




しかし3年経ってもそういうのにはめいは慣れることが無かった為にあまり私もめいに

そういう要求はしなくなりました。

ただめいとの普通のHでは満足出来ない私は他の女を数打つことで紛らわしていました。

その折めいに私の浮気がばれてしまいます。めいは泣いて私を責めますが私は少し自分

がアブノーマルになってしまっておりめいとのHでは満足出来なかったこと、今後は

一切しないことのなどを話す中なんとか説得することが出来ました。

ここから事態は思いがけない方向に進んでいきます。めいも浮気は無いの?と冗談

っぽく聞いたところ実は一人浮気をした男がいるとの返答でした。私はそのとき何故か

へこむというよりは嬉しい気持ちになってしまいました。めいにもこういうやらしい

部分があったのかと思うと嬉しくなってしまったのです。その時自分がSなのかMなのか

全く分からなくなりました。

その相手はめいの同僚でめいの友達からもかっこいいと評判の男でした。1回目は

2対2で遊んでいる時に終電がなくなった為にホテルへ行きお互い別部屋でめいと友達

が両方やられてしまったとのことでした。2回目以降は2人でホテルに行き何回もやっ

ていたそうです。私はその1回1回の詳細を聞いてめいとするといつもより楽しくH

出来てる自分に気づきました。マングリ返しでなめられたこと、指でいかされたこと、

声が大きい、濡れすぎ、胸が大きい等言われたことなどを聞くとどうしようもなくめい

としたくなるのです。

そこから私は露出はいいから色んな男と浮気をして欲しいと要求するようになってしま

いました。めいは面食いなのでかっこいい人なら誰とでもしたいと言う女になり、私が

めいの携帯からめいがかっこいいと思う知り合いにメールで会う約束を取り付け、めい

をたくさんの男と会わしました。男の返事は彼氏居るのに大丈夫?という内容の返事が

多いでしたがちょっと会いたいのとPUSHすれば全員の男が乗ってきました。めいも自分

としたいと少しでも男が思ってくれるのはかなり嬉しいようで、最近は私でたくさんの

男の人を喜ばせたいと淫乱な発言もするようになってきました。初めはめいの知り合い

ということでめいの会社の知り合い、女友達の友達と10人以上としてしまったので

エロい女とばれるのが恐く、(もうばれてると思いますが・・・)最近では

メル友にも手をだし経験人数が浮気で一気に30人くらいにな

ってしまいました。22時くらいから男と会って車でやられて24時くらいに私の家に

帰ってくる時は玄関開けてすぐ挿入してもべちゃべちゃでぱっくり開いたあそこに

「こいつやられてきたばっかりなんだ」とかなり実感出来て楽しみのひとつになって

います。

またハプニングバーは唯一めいの他の男との絡みが見れ正直やばいです。なかなか

イケメンがいないのが辛いところですが、カップル同士での6Pとかさらに私も知らない

女とH出来ますしやばいですね。でも一番よかったのは3人の単独イケメンにめいが

責めてもらってた時です。両手にチンポを握らされもう一人の男の人にいれられ、ダメ

ダメ言いながら、声だしまくっているめいには興奮させられました。めいは名前も知ら

ない人のあそこを舐めたり、入れられたりしてるのにイケメンならものすごく感じて

しまうとのことでした。おっさんに触られた時は帰ってからブーブー言ってますが・・

めいの経験人数は40人くらいになりますが、これからもたくさんの人に身体を愛して

めいを愛して欲しいらしいです。めいは言い寄られることで自分に自信をつけているようで、かわいいとか言い寄られるとすぐ股開いちゃかもって言ってますし

普通の男の人ならめいのことどう思うのか知ってみたいですね。

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【寝取られ】借金で嫁を社長に一日抱かせることに 続6編【体験談】

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前編は以下のとおり



打ちのめされていた俺に、追い打ちの報告が届いた。



あの日の二回戦から朝までの間に、

嫁が「壊れた」様子が書かれてた。



内容の細かさに、部屋にボイスレコーダーでも

仕込んでたんじゃないかと疑ったな。



印象的であったとしても、

セックスの内容をそう細かく覚えてるもんかという疑問がある。



嫁は、「他に誰もいないんだから、もっと楽しんじゃえよ」と言われ、

最初のセックスでは「必要なかった本格的な愛撫」に追い詰められた。






「旦那公認の浮気なんて刺激的だろ」「もっと素直になりな」

言葉と愛撫で、理性の砦を崩された。



「淫水の音」が大きくなると、彼女が「のたうって」

しきりに「わかんなくる」と叫び、「半狂乱」になった。



その状態をキープし、ついに突破された。



頭が真っ白の状態が続いて、彼女の理性が崩れる時、

「わけがわかんなくなるからやめて」という限界サイン出る。



結婚前、おもちゃ遊びをした時に見た光景。

壊れた嫁を見てビックリした。



敏感体質の嫁は、おもちゃはあまり好まない。

乱れすぎて、後で恥ずかしくなるみたいだ。



電マなんて論外。社長には、おもちゃなんて必要なかった。

あるいは報告書に無いだけで、使ったのかもしれないが。



壊れた彼女は、快楽に正直になる。

普段は嫌がる淫語も口にする。



事実この後、何度か「おまんこ」と言ったようだ。

社長は彼女を姿見の前に立たせ、とどめを刺した。



尻を突き出させて、「俺を欲しいか?」と問うと、

彼女は「欲しい」と答えた。



鏡に映った自分を見て、「エッチな顔してる」と見入った



「旦那とどっちがいい?」と聞かれ、

「言ったら家に帰れない」と言いながら

「尻を振り」「こっちがいい」と答えた。



浮気願望を問いただすと「告白」しだした。

「旦那以外の人に抱かれてみたかったの」



「いいよ。正直に言ってごらん」

「本当は、今日も期待してた」



「期待通りか?」

「こんなにいいと思わなかった」



「家に帰ってもうずくようにしてやる」

「だめ、そんなこと言われたら忘れられなくなる」



「旦那にバラすぞ」と社長が脅すと、

「いやっ」「燃えちゃう」と口走って「深く痙攣した」という。



原文は言わされたようにも読めるし、自分から白状したようにも

読めるようなあいまいな書き方だったかもしれんが、

今記憶から再現すると、俺の願望が彼女の本心に仕立て上げてしまう。



もう、耐え切れなかった。報告書は全削除した。



最初は嫉妬で、次に興奮が嫉妬心を凌駕して

真相を知りたくなったが、次にまた嫉妬が興奮を上回ったんだな。

(後でまた興奮が勝るんだが)



俺は、彼女を直視できなくなった。



社長の報告書に、俺に対するやっかみやあてつけがあったとしても、

より多く嘘をついているのは嫁の方だって疑念を打ち消せなくなった。



恐らく、素に戻った彼女は、あの日のことを後悔していると思う。

記憶を打ち消したい雰囲気は、言動から感じられた。



でも、本能が剥き出しになった瞬間、その瞬間だけは、

確かに「楽しんだ」ように思えてならなかったんだ。



俺は気持ちの整理がつかなくなり、

嫁に冷たい態度をとるようになった。



用もないのに仕事早出して、金ももらえないのに残業をし、

付き合い酒を増やした。



嫁に触れようとしない時期が続いた。



別に嫌いになったんじゃなくて、むしろ愛おしかったんだが、

それを形にする方法がよくわからないんだよ。



思い返すと、この時期の嫁は寂しそうで、

セックスを求めてくるわけじゃないけど、不安げに

「ギュッてして」とベッドの中で甘えてくることが何度かあった。



ある日、嫁のケータイがロックされてることに気づいた。



社長に貸し出した後、嫉妬心と警戒心からたまに

嫁ケータイをチェックしていたんだが、

初めての「怪しい挙動」だった。



恐れていたものであり、心のどこかで期待していたものが来た、

と思ったね。



この時、嫁と社長の間に、何かあったんじゃないかと疑っている。



嫁ちゃんに対する社長の執着心がどこから出ているものか

わからないが、



強奪体質の社長が、あの日ホテルで、

ただヤリまくっておしまいだったとは思えない。



さらに関係を迫ったと思うんだよ。

この時期の嫁が寂しさに負けて、

社長にもう一度体を許したのはあり得ると思ってる。



もしそうなら、嫁が東京に行くわけはないから、社長が出向いたってことだ。

アイツなら、女のために金も手間も惜しまないと思う。



ただし、ロックはほんの一時期だけで、真相は確かめられなかったのだが。



俺、ここでちゃんと繋ぎ止めとかないと、嫁を失うと思ったさ。

誰に抱かれてもいい。でも、戻ってくるのは場所は、俺であって欲しい。



思い立ったら「かまってやれなくてごめん」して、

できる限り優しくしたつもり。目に見える絆が欲しかった。



家計の事情も考えないで、「赤ちゃん欲しいね」て言った。

「あたしも」って答えてくれた。



翌年彼女が妊娠して、娘が生まれた。



それからはね、金銭的には苦しい思いもしたし、

小さい夫婦喧嘩はしたけど平穏ですよ。表面的には。



裏では、嫁が、誰か他の男と激しく求め合っている姿を見たい、

とずっと思ってるけど。



横で眠っている嫁を見ると、

「本当は、快感に負けてすすり泣いたんだろ?」

と問い詰めたい衝動に突き動かされそうになることもある。



嫁に俺の性癖を告白すれば、あるいは・・・とも思うが、

確かめるのが怖いんだ。



確かめることを恐れたまま、時間を重ね、もうすぐ10年を迎える。

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【寝取られ】酔ってヤラれた彼女【体験談】

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あまり聞いてる人いないみたいだけどこっそり書きます。

彼女も俺も社会人。

彼女は、有名人で言うと、木佐彩子みたいな感じ。

結構かわいいと俺は思う。

彼女は平日休みが多く、俺は普通に土日休み。

付き合い始めて3ヶ月ぐらい経って、

彼女が休みの日の前の晩、仕事帰りに、

友達と飲みに行く予定がある、と言っていた。

そのときは、女しかいないもんだと思ってた。

(彼女の職場は女だらけなので)

俺はその日は普通に仕事、翌日も仕事。

特に気に留めてなかった。

ところが、実際には男もいた。

人数的には、男3、女2だったそうだ。

そいつらは、俺と彼女が知り合う前から友達で、




以前はよく一緒に遊んでたらしい。知り合ったきっかけは、

友達を通した飲み会(合コンぽい感じ)だって。

その後、俺が彼女と付き合うようになって、

彼氏(=俺)ができたことは、そいつらにきちんと知らせてて、

そいつらとは全然遊んでなかったらしいけど、

その日は、男の一人が誕生日かなんかで、

久しぶりにみんなで集まろう、ってことになったそうだ。

ちなみにもう一人の女は、彼女と同じ学校出身の人。

えーと、最初は、まあ、居酒屋かどっかで楽しく飲み会して、

すごい盛り上がったそうだ。

会うの久々だったし、彼女も女友達も、翌日休みだったし。



で、その後、解散しないで、もう一人の女の部屋に行った。

(ただし男は一人帰った)

そこでも盛り上がってた。

俺は酒あまり好きじゃないし、

彼女とのデートでもほとんど飲まなかったので、

彼女もたまには羽目を外して飲みたかったのかも。



しばらくして女友達が潰れ、寝室でお休みになられたそうです。

残りは男2人と、彼女(名前、ユキにしておきます)。

すると、1人の男(A、にするか)が、

「俺って前からユキちゃんのこと好きだったんだよ〜」

とか言い出した。

「彼氏できちゃったんだよね?残念だな〜」

みたいなこと。で、だんだん調子に乗ってきて

「彼氏になるのはあきらめるから、ちょっとだけ抱きしめさせて!」

みたいに、フザケた軽い感じで迫ってきた。



彼女は、最初は「も〜、やめなよ〜(笑)」

みたいな軽い感じで拒絶ってたらしいんだけど、

もう一人の男(Bにする)が、ずるい、おれもやらせろ、

とか言って、Aといっしょに彼女に手を出し始めて、

男二人で、だんだん行為がエスカレートしてった。

最初は軽く抱きしめたり、手撫でたりだったんだけど、

そのうち、服の上から胸揉んだり、スカート捲ろうとしたり。

それで、キスとかされそうになって、さすがにちょっと強めに抵抗した。

で、男達がちょっとやめて、でもしばらくしてまた始めて。

そんなこと繰り返すうちに、Aが、

「もう、すげえ興奮してきちゃったから、お願いだから、口でして!

誕生日プレゼントってことで!そしたらユキちゃんのことあきらめるし、

もう何もしないから」とか言ったそうです。

そう、Aの誕生日だったんだって。アホか。

それで、彼女が返事する前に、Aは立ってパンツ下ろして、

彼女の顔の前に自分のアレを突き出したんだと。

(思いっきり勃起してたらしい)

で、Bが、「やってやれよ、こいつマジでユキのこと好きだったんだぜ」

みたいな訳わかんねえことを言って、いろいろ、

ここでやってあげないのはおかしい、とか、こいつの気持ちを考えてやれ、

とか言って責めた。彼女はどうしたらいいかよくわかんなかったけど、

最終的に、「やってあげないと悪い」みたいに思っちゃったらしい。

酔ってるってこともあったんだろうが、彼女はとにかく八方美人というか、

人に悪く思われるのが、すごい嫌だと思う性格、だと思う。

結局、彼女はフェラをした。

Aは足を広げて立ってて、彼女は床に座ってる体勢。

Aは、彼女の頭撫でながら「あ〜、気持ちいい」とか言ってた。

で、Bはというと、彼女の後ろに、彼女にぴったりくっつくように座って、

胸揉んだり、うなじにキスしたりしてきたそうだ。

彼女は、フェラしてるってことに興奮してきて、

Bの愛撫も、なんか気持ちよくなってきてた。



で、その状態がしばらく続いた後で、Bは何も言わずに、

彼女の服を脱がし始めた。抵抗はしたらしいけど、

まあ、本気で抵抗はしてなかったんだと思います。

そんな感じで、彼女は全部脱がされて、全裸。

AもBも、彼女を弄びながら、自分で服を脱いだ。



で、Bが、「今度は、俺のもくわえて」とか言って、

彼女を回れ右させて、自分の方に向けさせた。

Bは膝で立ってて、彼女は、Bのをくわえるために、

四つん這いになった。Aの方に彼女のお尻が突き出される体勢になって。

Aは、彼女のお尻とアソコを指でいじり始めた。

この時点で、彼女はかなり感じてたらしい。

Aに「すごい濡れてるよ」とか、いろいろ言われたって言ってた。

BはBで、「ユキ、いっぱい唾つけて」とか、

「ほら、もっと舌動かして!」とか、好き勝手を散々言ってたらしい。



そうこうするうち、Aが我慢できなくなったらしく、

指での愛撫をやめて、彼女のアソコにアレをあてがって、

「ユキちゃん、入れるよ?いい?」

とか言って、入れようとした。

彼女も、さすがにこのときは、Bのアレから口を離して、

「やめて!」とか何とか言ったらしいけど。

Bが、「ほらほら、やめちゃダメだよ〜」とか言って、

また彼女の頭つかんで、無理矢理(?)くわえさせて。

で、Aが挿入。彼女は、正直、すごい感じたって。

俺はもちろん、「大きかったのか?」って聞いた。

「普通だったけど、・・・なんか気持ちよかった。」だって。

Aは、彼女のお尻をつかんで、激しく動かした。

Aの腰が、彼女のお尻に叩きつけられるたび、

パンッ、パンッ、って大きい音がしてた・・・んだろう、多分。

彼女はもう、Bのをくわえ続けてられなくなってて、

そのうち、手で体を支えてることもできなくなって、

上半身を床に突っ伏した。

でも、お尻は相変わらずAに抱えられてて、激しく突かれてた。

Aは、その前のフェラで結構キテたらしくて、

体位を変えることもなく、しばらくして、

「ユキちゃん、俺もういきそう・・・」

とか言った。

で、彼女が「まだダメ」って言う間もなく、

ガクガクガクっと今まで以上に速く激しく動いて、

抜いて、彼女の背中とお尻に出した。

めちゃめちゃ熱かった、って言ってました。

それで、その後、当然Bにもヤラレた。

最初は正常位で、胸を揉まれたりディープキスされたりしながら、

相当長い間ヤラレ続けた。

その後、壁を使って立ったまま後ろから入れられて、

最後はギリギリで抜かれて、座らされて、顔(と口)に出された。

その間にAは回復してて、また挿入。

結局、2人に2回ずつ。全部生で外出しだったそうです。

彼女に、「ユキは何回いったの?」って聞いたら、

「一回もいってない、いけなかった」って。

酔いが醒めて冷静になって(?)、男たちは何か気まずくなって、

後始末をして、始発で帰った。彼女はその後、一人で帰った。

それからそいつらと連絡は取ってないとのこと。



彼女がこのことを告白したのは1ヶ月ほど経ってから。

で、詳細を聞き出すのには、それから何ヶ月もかかった。

と言っても、セリフとか、細かい部分は、

当然俺の想像が入ってます。

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】サークルの地味系美人と先輩 続編【体験談】

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前編は以下のとおり



3年になり、片桐先輩が卒業した後も、時々起きる

武田絡みのエロい事件。



葉子が武田のことを好きではない事は解っていましたが、

めったにない美味しい話を用意する武田の誘惑には

結局負けてしまう俺でした。



メチャ可愛い子は武田。オマケで付いてきた子が俺の相手。



金持ちでイケメンの武田の引き立て役とは判っていましたが

(こんな美味しい話で誘われたら誰だって飛んで行くよなあ)



外れの無い武田のセッティングの魅力を断る理由が




見つかりませんでした。



部屋に残された淫行のヤバい足跡も葉子の感は鋭く、

追及されて事がばれた時は相変わらず相談相手になっていた

片桐先輩から久しぶりのの電話。



「まだそんなことばっかやってんのかよ。

葉子はお前にはもったいないわ。あの子の良さが解らんかなあ・・・

一度俺と付き合わないか聞いてみるか?ん?」



と相当なプレッシャーで説教されました。



葉子も異性を意識しているのかいないのか、

ある意味ノーガードな所がありました。



古着屋で見つけたアメカジのトレーナーを

リメイクしたスカートがお気に入りでした。



腰のあたりに2ケタの赤いナンバーが大きく残された

紺色のミニスカートです。

(これをサークルのメンバーだった奴が読むことがあったら、

ばれてしまうかも)



「それって、短かすぎん?」



「だって楽だし動きやすいし、それに早く乾くし」

確かに見られるということは全く意識にないようでした。



学祭やキャンプでもやたらとそれを愛用して

前からも後ろからも、パンチラ、パンモロのシーンが

何度も披露されたものです。



かえって派手さの無いナチュラルな葉子の生パンに

癒された男も少しは居たかも知れません。



俺達二人の関係を認知していない1、2年生の後輩が

飲み会の片隅で「葉子先輩はオカズになるよなあ」

と話しているのを聞いたときは



(マジかよ、あの綺麗どころのメンバーじゃなくてかよ)

一人でドキドキ、テンション上げていました。



(少なくともこの二人だけは葉子を想って抜いているんだ。

ちょっと萌えるわ)



でもどうせ、葉子にこの話聞かせても

盛り上がるどころか鼻であしらわれるのは分かっていました。



4年になっても、その場しのぎの反省と「改心したふり」

を繰り返しながら、卒業までなんとか無事付き合えたのも、



遠くから片桐先輩が陰で葉子を慰め、

支えてくれたお蔭だと感謝したものです。



卒業後、自動車部品関係の会社に勤め初めて2年後、

葉子との結婚が決まり、



報告した片桐先輩は自分の事のように喜び、

披露パーティーにも来てくれました。



式も兼ねた簡単な形式のパーティーでしたが、沢山の祝辞のなかでも

先輩からの二人への祝辞には感激し、葉子の涙も止まりませんでした。



ハネムーンの夕食で片桐先輩の話題で盛り上がったついでに

ベッドで先輩の名前を呼ばせようとしましたが



「そんなんじゃないよー。大好きだけどね」

簡単にスル―されてしまいました。



(女のお前だって好意を持つ異性にエロい妄想することあるんじゃね?)



白状させて立場を良くしたいだけの

軽い言葉遊びのつもりでした。(次回へ続く)

(投稿者 後輩S)

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】寝取られプレイ【体験談】

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<>483えっちな21禁さんsageNew!04/09/2103:32:49ID:Xrjzg4GB<>

彼女の浮気体験です



彼女とは付き合って約3年。21なんだけど見た目はかなりロリで、高校生みたいな感じです。

なかなか可愛い清純派な子で、彼女が俺以外の男とやるなんて想像もできなかった。

なんかそういう世界とはかけ離れたキャラだったんですよね。

でもだんだん、俺の中で変な妄想が膨らんできて、そんな彼女が他の男にヤラれるところを想像して興奮するよう



になってしまった。

で、とうとう彼女に「浮気してみたくない?K(彼女)が他の男としちゃった話聞きたいなぁ」

などと打診してみたところ…

根がまじめで、3年間一度も浮気なしの子だったから、最初はやっぱり断固拒否で

「絶対いや」の一点張り。

でもいざセックスが始まったらやっぱり女の子も興奮しますよね?

だからそういう時を狙って集中的にその話題をふってみることにした。




挿入中、彼女がもうわけわかんなくなるくらい感じちゃってる時をみはからって、

催眠術のように繰り返し繰り返し誘惑しました



<>484483sageNew!04/09/2103:39:41ID:Xrjzg4GB<>

それをしばらく続けてたら、次第に彼女の態度が変化してきた。

いつもならはっきり「いや」と言う彼女がその日はもじもじして口ごもってる。

そしてとうとう彼女の口から「ちょっとしてみたい…」という言葉が。

щ(゚Д゚щ)ヨッシャィ!

で、やるならあとぐされのない方がいいと思ってとりあえずメル友を作らせました。

彼女が捕まえてきた男は26の社会人。メールで自分のことを「お兄ちゃん」と呼ばせるなかなかの変態さん。

こんな男に自分の彼女がヤラれちゃうのか…と考えると、複雑な気持ちになりながらもかなり興奮しました。

…ええ、そんな俺も変態ですよ(‘A`)

少しメールをした後、話をそっちの方向に誘導させると、案の上相手の男はのってきました。

まだ会ってもいないのにお泊りデートが決定。

そして3日後、運命の日を迎えます



<>485483sageNew!04/09/2103:40:41ID:Xrjzg4GB<>

当日。彼女には「相手の隙を見て、ことの経過をメールで伝えること」を義務付けました。

彼女の浮気を実況されるのってかなりゾクゾクもんです。

今ごろはもう会ってるのかな…などと考えながら自宅でネットをしていると携帯にメールが。

彼女「とうとうホテルきてしまいました…」

俺の方もかなり興奮してきてて、もういてもたってもいられない状態。

で、その後2,3通そんな感じで報告メールが続いてたんだけど、急にメールがこなくなりました。

どうしたのかな?と思って待ってたら、30分ぐらいして彼女からメールが。



彼女「一緒にお風呂はいっちゃった。おっぱい舐められちゃったよ。」



すでにガマン汁が溢れてた俺は我慢ができなくなって一人で抜いてしまいました・・・



<>486483sageNew!04/09/2103:41:28ID:Xrjzg4GB<>

しかしそのメールを最後に、いつまでたっても彼女からの連絡がこなくなったんです。

待てども待てども携帯は鳴りません。

俺は確信しました。

やってる、今確実にやってる・・・



一時間たってもメールは来ず、そんなに長い時間他の男とセックスを楽しんでるのかと思うと

嫉妬心が混じったためかよりいっそう興奮してしまい、結局俺はまた一人で抜いてしまったのです。

その後、しばらくメールが来るのを待っていたんですが、少し疲れていたためか

俺はいつのまにか寝てしまいました。



<>487483sageNew!04/09/2103:42:10ID:Xrjzg4GB<>

翌日。彼女と会い、昨日ホテルで何があったのかを詳しく聞きました。

メールがこなかった時間帯、やっぱり彼女はやられちゃってたみたいです。

何時間も、ずっといろんなことをされていたとのこと。

興奮してしまった俺は「気持ちよかった?どこに出したの?」などととにかく質問攻め。

彼女は恥ずかしがりながらも昨日のいきさつを話してくれました。



まず会って即ホテルではなく、とりあえず飯を食べにいったそうです。

相手は別にかっこいいわけでもなく、話がうまいわけでもなく、「普通の社会人」。

でも、やっぱり「お兄ちゃん」と呼ばされたそうですw

個室で食事をしてたらしく、その場でいきなりキスされた、というのを聞いて俺は既に(;´Д`)ハァハァですた。



<>488483sageNew!04/09/2103:46:47ID:Xrjzg4GB<>

そしてその後ホテルへ。

最初は話をしながらテレビを見てたんだけど、しばらくして一緒にお風呂に入ることに。

浴槽で胸をもまれて、そのままなめられてたらしいです。

彼女が先に風呂からでて俺に報告メールをした後、すぐに相手も出てきてそのまま本番開始。



<>489483sageNew!04/09/2103:48:11ID:Xrjzg4GB<>

最初は、いろんなところを舐められて、とにかくずっと攻められていたらしいです。

ところどころでディープキスが入り、何回キスしたのか分からないぐらいと言ってました。

挿入前にフェラを頼まれ、相手のものをひととおりなめた後、とうとう挿入。

ちなみにゴムは付けなかったそうです。

どんな体位でやったのか聞くと、

「いろんな体勢でしたよ。名前は分からないけど、今までしたことないのだった。」

と、言われました。

長い時間ずっと入れられてて、とにかく気持ちよかったとのことです。

その後、彼女から凄いセリフが。

「あのね、中でだしちゃったの…」

え!?無理やり中で出されたのかと思って何でそうなったのか問い詰めました。



<>490483sageNew!04/09/2103:48:44ID:Xrjzg4GB<>

その時の流れはこんな感じらしいです…



相手「そろそろいってもいい?満足してくれた?」

彼女「うん、気持ちいい…いってもいいよ」

相手「どこに出せばいい?なか?そと?」

彼女「…………なかぁ…」



結局無理やりでもなんでもなく、自分からお願いしてしまったみたいなんです。

「彼氏以外の人に中で出させる」ということを想像したら異様に興奮してしまい

歯止めが効かなくなってしまったとのこと。

まさか自分の彼女がそこまでするなんて、と思うと興奮でおかしくなりそうでした



<>491483sageNew!04/09/2103:50:13ID:Xrjzg4GB<>

その後しばらくしてから2回戦目が開始。

今度は彼女が上になってずっと腰を振ってたらしいです。

しばらくしたら正常位に交換して、今度は外に発射。

終わってからはずっと二人でディープキスをしてて、彼女も興奮してしまってもう止まらなかったと言ってました





結局朝まで裸で抱き合って、チェックアウトの時間がきて別れた、とのことです。



<>492483sageNew!04/09/2103:51:27ID:Xrjzg4GB<>

彼女は普段、本当に誠実な女の子だから、そのギャップに本気でびっくりしてしまいました。

最初は俺以外の男とすることを完璧に拒否していたはずなのにこの変わりよう…

結局これをきっかけにこういう行為に目覚めてしまった俺と彼女は

この間また同じようなことをしてしまいました。

もし要望があればそちらも書き込ませていただきますね(^^;)

長文本当〜に失礼しました。



<>494483sageNew!04/09/2109:30:43ID:Xrjzg4GB<>

なんていうかこれってうちらにとっての前戯なんでつ。

あくまで本番は浮気後にする二人でのセックルで、

俺以外の男にどんなことされたのか聞きながらやるのはハァハァもんです。

とかいいながら3Pも予定してますが…(‘A`)

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】サークルの地味系美人と先輩 続続編【体験談】

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前編は以下のとおり



N市郊外のベッドタウン。

駅近の賃貸マンション3階奥の角部屋が二人の新居。



玄関入ると右手にトイレと風呂洗面。

左に古いベッドを置いたクローゼット兼客間代わりの洋室。



短い廊下のドアを開けると、まあまあ広いキッチンダイニング。

左手に寝室。向こうはベランダです。



一階には駅からも見える有名な大手のコンビニが入って

分かりやすくて便利です。



葉子も友人の紹介でアジアン雑貨の店のパート販売員として




働いていました。



せっせと仕事をこなし美味しい弁当や食事を作ってくれる葉子を尻目に

会社の子にちょっかいを出したり、武田のセットした女達と遊んだり

最低な行動が止まらない俺に葉子もあきれていました。



「そういうのは、たまたま縁があっただけで、

気持ちが移ったわけじゃないし・・

浮気でも不倫でもないよ。想像するような事、してないし。

愛しているのは葉子だけだし・・・」



等と都合のいい言い訳に終始していた俺は相当なクズでした。



武田が出会い系で捜してきた女子大生二人と

朝まで乱交をしたこともありました。



葉子とは真逆のタイプの女子と遊ぶのが楽しかったのかもしれません。



ここに書きはじめると長くなるので、省略させてもらいますが

色々気まずい事件も重なり、

「もう武田君とは遊ばないで欲しい」

と言う葉子の切ない言葉になんと答えていいか迷いました。



「もうやめるから・・多分、もう遊ばない。飽きたしね」



まだ蒸し暑さの残る9月初め

「明日そっちに行く用事が出来たから、寄っていいか?」



久しぶりの片桐先輩の声は懐かしく

横で聞いていた葉子も目を丸くしてオッケーサインを出します。



隣の県で親の建築業の会社を継いだ片桐先輩は

N市での工機の展示会とかいう催しに来るついでに

夕方には電車でやって来る事になりました。



次の日は新幹線で東京に向かう予定とのことでした。



仕事中も何だかそわそわして、まずい話も知られてしまっているのか

またキツイ説教されないか心配でもありました。



帰ると駅まで迎えに行っていた葉子と先輩が

下のコンビニから出てきたところでした。



久しぶりに美容室にも行ってきた葉子は

最近買ったお気に入りのブラウスに

短めのフレアスカートなんかを穿いて気合が入っていました。



(おいおい、今日はどうしちゃったんだよ?・・

普段もこんな感じでいてくれよ)



久しぶりの先輩は自営の若社長らしくカジュアルなファッションで

185cm以上のデカい体は以前より鍛えられている感じ。

センスのいい甘いコロンの香り。



柔らかそうなパーマのかかったヘアスタイルは

どこか魅力的に見えました。



「おお!!社会人!頑張ってるか?」

でっかい手で握手され、肩をはたかれました。



「葉子も結婚式以来だもんな、可愛くなった・・

というか、いい女になったなあ」

(そうかなあ?ウン、たしかに今日は恰好のせいか・・・いい女かも)



葉子がパートを休んでまでして作った豪華な食事がたくさん並び、

旨い旨いとガンガン食べる先輩を葉子も嬉しそうに見ていました。



「先輩、駅前のビジネスホテルに泊まるっていうけど、

泊まってもらえばいいよね?」



「いや、新婚さんのお邪魔しちゃ悪いし、

それに明日は新幹線早いから・・」



「全然オッケーです。部屋もあります!

先輩!もう心配しないで飲みましょう!」



先輩が好きな楽天イーグルスが今年は強い事

来年のワールドカップは面白くなりそうだって事



会社にもアベノミクス効果が効いてきてるという事

そして、同郷の高校時代から付き合っていた彼女と別れた事

酒の酔いのせいか、ぶっちゃけた身内話が聞けたのは新鮮でした。



久しぶりに見る、先輩の顔を見つめ、話を聞く葉子の笑顔は

最近では見なくなった、学生時代のものでした。



「大好きだけどね」と言った先輩をどんな気持ちで見つめているのか。

薄めの化粧の笑顔の下に潜む俺だけが知っているエロい体。



短めのスカートの裾から見え隠れする

柔らかそうな太ももや白いパンティー。(次回へ続く)

(投稿者 後輩S)

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

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